約 1,423,945 件
https://w.atwiki.jp/m3a-wiki/pages/61.html
【M3α】;えむすりー - あるふぁ 省略。 …しても大丈夫だよね! 最終更新日 2012/01/01
https://w.atwiki.jp/f-06b/pages/17.html
周辺機器動作報告 周辺機器動作報告対応状況について Bluetooth動作報告対応プロファイル 公式発表 個人検証Bluetooth受信機 Bluetooth内蔵パソコン Bluetooth 対応カーナビ microSD/microSDHC動作報告公式発表 個人検証 USB通信ケーブル動作報告個人検証 対応状況について 記号 意味 ○ 問題なく使用可能。 △ 使用できるが何らかの問題あり。 × 使用できない(認識しないなど)。 ? 未確認。 Bluetooth動作報告 対応プロファイル プロファイル 概要 主な用途 HSP/HFP モノラル音声受信+マイク入力 / HSP+発着信機能 音声通話 HID 入力装置の無線化 外付けキーボード DUN 携帯を介したダイアルアップ パソコンを使用してのネット接続 OPP データの送受信 電話帳などのデータ交換 A2DP/AVRCP 高音質ステレオ音声の転送 / リモコン機能 ステレオ音楽再生 SPP 仮想シリアルポートの生成 iアプリタッチ、データ交換 ※ワンセグの音声を再生するにはSCMS-T方式に対応している必要あり 公式発表 メーカー 型番 プロファイル 対応 備考 公式発表は特に無し 個人検証 Bluetooth受信機 メーカー 型番 プロファイル Ver. Class 通信時間 連続待受時間 充電時間 対応 備考 audio-technica ATH-BT02/ATH-BT02T A2DP/AVRCP/HSP/HFP 2.1+EDR 2 最大6時間 最大200時間 約3時間~4時間 ○ SCMS-T対応 BUFFALO BSHSBE06/BSHSBE06A A2DP/AVRCP/HSP/HFP 2.1 2 最大6時間 最大200時間 約2.5時間~3時間 ? SONY DRC-BT15/DRC-BT15P A2DP/AVRCP/HSP/HFP 2.0+EDR 2 最大6時間 最大100時間 約2.5時間 ? DR-BT25NX A2DP/AVRCP/HSP/HFP 2.0 2 最大11時間 最大100時間 約3時間 ? DRC-BT30/DRC-BT30P A2DP/AVRCP/HSP/HFP 2.1+EDR 2 最大7時間 最大120時間 約2.5時間 ○ DRC-BT60/DRC-BT60P A2DP/AVRCP/HSP/HFP 2.1+EDR 2 最大9時間 最大140時間 約3時間 ? Sony Ericsson HDH-DS205 A2DP/AVRCP/HSP/HFP 2.0+EDR 最大600時間 ? HBH-PV708 HSP/HFP 2.0+EDR 最大500時間 ? HBH-IV840 HSP/HFP 2.0+EDR 最大400時間 ? MW600 A2DP/AVRCP/HSP/HFP 2.1+EDR 2 最大11時間 最大500時間 約2時間 ○ FMラジオ PLANTRONICS Voyager855 A2DP/AVRCP/HSP/HFP 2.0+EDR ? Jabra BT8040 A2DP/HSP/HFP 2.0+EDR ? Bluetooth内蔵パソコン メーカー ブランド 型番 OS プロファイル Ver. Class 対応 備考 Bluetooth 対応カーナビ メーカー ブランド 型番 プロファイル Ver. 対応 備考 パイオニア Carrozzeria 楽ナビ AVIC-HRZ099 DUN,HSP,OPP ○ microSD/microSDHC動作報告 公式発表 富士通:microSDメモリーカード対応一覧 富士通:microSDHCメモリーカード対応一覧 メーカー 型番 容量 SDHC 対応 HD動画撮影 FHD動画撮影 備考 SanDisk ? 128MB - ○ ? 256MB - ○ ? 512MB - ○ SDSDQ-1024-J95MK 1GB - ○ 耐衝撃(生産終了) SDSDQ-002GS-J95M 2GB - ○ 耐衝撃 SDSDQ-004GS-J95M 4GB CLASS 2 ○ 耐衝撃 ? 6GB CLASS ? ○ SDSDQ-008GS-J95M 8GB CLASS 2 ○ 耐衝撃 SDSDQ-016GS-J95M 16GB CLASS 2 ○ 耐衝撃 Panasonic ? 64MB - ○ RP-SM128BJ1K 128MB - ○ 生産終了 RP-SM256BJ1K 256MB - ○ 生産終了 RP-SM512BJ1K 512MB - ○ 生産終了 RP-SM01GCJ1K 1GB - ○ 生産終了 RP-SM02GCJ1K 2GB CLASS 4 ○ microSDカード RP-SM04GCJ1K 4GB CLASS 4 ○ RP-SM04GCJ1K 8GB CLASS 4 ○ 東芝 ? 256MB - ○ ? 512MB - ○ SD-MD001GA 1GB - ○ 在庫限り SD-MF002G 2GB CLASS 4 ○ microSDカード SD-MF004G 4GB CLASS 4 ○ SD-MF008G 8GB CLASS 4 ○ SD-MF016G 16GB CLASS 4 ○ I-O DATA SDMC-128M/A 128MB - ○ 防水仕様(生産終了) SDMC-256M/A 256MB - ○ 防水仕様(生産終了) SDMC-512M/A 512MB - ○ 防水仕様(生産終了) SDMC-1G/AL 1GB - ○ 防水仕様(生産終了) SDMC-2G/AL 2GB - ○ 防水仕様 SDMCH-F4G/A 4GB CLASS 4 ○ 防水仕様 SDMCH-F8G/A 8GB CLASS 4 ○ 防水仕様 SDMCH-F16G/A 16GB CLASS 4 ○ 防水仕様 HAGIWARA SYS-COM HNT-MR256T 256MB - ○ 販売終了 HNT-MR512T 512MB - ○ 販売終了 HNT-MR1GT 1GB - ○ HNT-MR2GT 2GB - ○ HNT-MRH4GTA 4GB CLASS 4 ○ HNT-MRH8GTA 8GB CLASS 4 ○ BUFFALO ? 128MB - ○ ? 256MB - ○ ? 512MB - ○ RMSD-BS01G 1GB - ○ 防水仕様(販売終了) RMSD-BS02G 2GB - ○ 防水仕様 RMSD-BS04G 4GB CLASS 4 ○ 防水仕様 RMSD-BS08G 8GB CLASS 4 ○ 防水仕様 ADTEC ? 64MB - ○ AD-MRSS128 128MB - ○ AD-MRSS128は防水(販売終了) AD-MRSS256 256MB - ○ AD-MRSS256は防水(販売終了) AD-MRSM512 512MB - ○ AD-MRSS512は防水(販売終了) AD-MRPM1G 1GB - ○ 完全防水 AD-MRPM2G 2GB - ○ 完全防水 AD-MRHPM4G/6 4GB CLASS 6 ○ 完全防水 ELECOM MF-MRSD064 64MB - ○ 販売終了 MF-MRSD128 128MB - ○ 販売終了 MF-MRSD256 256MB - ○ 販売終了 MF-MRSD512 512MB - ○ 販売終了 MF-MRSD01G 1GB - ○ 在庫限り MF-MRSD02G 2GB - ○ MF-MRSD02GWは防水 MF-MRSDH04G 4GB CLASS 4 ○ MF-MRSDH04GC4Wは防水 / MF-MRSDH04GC6はCLASS 6 MF-MRSDH08GC4 8GB CLASS 4 ○ MF-MRSDH08GC4Wは防水 / MF-MRSDH08GC6はCLASS 6 Transcend ? 128MB - ○ TS256MUSD 256MB - ○ TS512MUSD 512MB - ○ TS1GUSD 1GB - ○ TS2GUSD 2GB - ○ 個人検証 上記のメーカーや製品以外での動作報告公式では16GBまで対応しているとの事。 メーカー 型番 容量 SDHC 対応 HD動画撮影 FHD動画撮影 備考 Transcend TS8GUSDHC6 8GB CLASS6 ○ ? ? 16GBとは異なるのかF-06Bでフォーマットして使用可能でした TS16GUSDHC6 16GB CLASS6 ○ 保存○ 再生○ 保存○ 再生○ 一度PCでフォーマットしてから本体でフォーマットしたら使用可能となった 本体でのフォーマットのみで使用できました Team ? 8GB CLASS6 ○ ○ △フレーム落ちあり 上海問屋セレクト ? 16GB CLASS6 ○ ? 保存△ 再生○ 書き込みが追いつかないのか、数秒で「録画できません」のエラー表示が頻発。録画できたとしてもフレーム落ち頻発 TOSHIBA SD-C16GR5W2 16GB CLASS2 ○ ○ ○ 海外輸出用(日本製) USB通信ケーブル動作報告 個人検証 メーカー 型番 通信速度 充電機能 対応 備考 COMON FOMA-DE ? ○ ○ ROHS対策済み Linkage UFT01-R ? - × Rix RX-DUS613F パケット通信:384kbps データ通信:64kbps - × 多摩電子工業 T-717 パケット通信:384kbps データ通信:64kbps ○ ○ ? UD-04 FK パケット通信:384kbps データ通信:64kbps - ○ オズマ株式会社 UAD-03 ? - △ MTPモード不安定(機器を認識しなくなることがある) クオリティトラストジャパン QTUF-03BK データ通信:64kbps ○ × 充電は可
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1687.html
-グレートグラップル開催のお知らせ- 概要 『ファイターズヒストリー』は、1993年に今は亡きデータイースト(通称デコ、Data East COrporationの略)が製作した、 アーケード用対戦型格闘ゲームである。 翌年の1994年には続編『ファイターズヒストリーダイナマイト』も発売、家庭用ゲーム機への移植も行われた。 略称は『ファイヒー』、『FIH』等。続編のダイナマイトは『FHD』と略される。 本作は普通じゃないものを作ることにかけては天下一品のデータイーストの代表作の一つであり、 「デコゲー」と称される同社独特の世界観が構築されている。例えば、 プレイヤーキャラクターが全員異常に濃い造形&強烈なボイスを持つ(美形担当ですら相当濃い) ラスボス、ボーナスステージボスが自社の別作品の主役キャラ、果てはただの牛である 通常キャラが主人公に取って代わった 等々。 またシステムにも本作ならではの独自のものが存在する(後述)。 『ダイナマイト』がNEOGEOソフト全盛期の時代に発売されたこともあり、知名度は比較的高い。 作品解説ファイターズヒストリーキャラクター ファイターズヒストリーダイナマイトキャラクター(FHD) ファイターズヒストリー ~溝口危機一髪!!~キャラクター(危機一髪) その他の関連ゲーム システム弱点システム 連続ガード 食らい切り替え 無敵技 投げ MUGENにおけるファイターズヒストリー 作品解説 ファイターズヒストリー + ストーリー 一年に一度だけ開催される世界異種格闘技選手権大会「グレートグラップル」。常勝無敗の帝王、Kが主催するイベントである。 かつては、世界最強を自負する格闘家達が集うに相応しいイベントであった。しかし、優勝者は常にKであった。 決して表の世界には姿を現さない彼のことを、 人々は「伝説の神の使い」と呼び恐れていた。 もはや開催の是非さえも問われていた「グレートグラップル」。 しかし、今年も命知らずの9人の格闘家が、名乗りを上げてきた。 あるものは破格のファイトマネーに魅せられて、またある者は、格闘家の名誉のために……。 シリーズ第一作。1993年稼動。 本作のコントロールパネルはそれ以降のシリーズとは違い『ストリートファイターII』と同じ6ボタン式であった (1レバー、スタートボタン、パンチとキックのボタンがそれぞれ弱・中・強の3つ)。 最終ボスであるKとは、同社のアクションゲーム『カルノフ』の主人公、カルノフである。 また、このゲームはCAPCOMと一戦交えたことでも有名となったタイトルでもある*1。 家庭用向けには、1994年5月27日にスーパーファミコン(以下SFC)版が発売されており、 隠しコマンドでボスのカルノフとクラウンが使用出来る。 2022年7月22日からは、このSFC版が『カービィのきらきらきっず』『ディーヴァ STORY6 ナーサティアの玉座』と共に「Nintendo Switch Online」にて配信され、 最新ハードでいつでもどこでもプレイできるようになった。 キャラクター 使用可能キャラクター レイ・マクドガル、劉飛鈴(リュウ・フェイリン)、嘉納亮子、マットロック・ジェイド、サムチャイ・トムヤムクン 李典徳(リー・ディエンドー)、溝口誠、ジャン・ピエール、マーストリウス CPU専用キャラクター クラウン(中ボス)、カルノフ(最終ボス) ファイターズヒストリーダイナマイト + ストーリー 決して表の世界に姿を現さない謎の格闘家「K」が主催した「グレートグラップル」。 一年前、敗北を喫し、屈辱の炎に身を焦がした「K」が、再び格闘家達を呼び寄せた…。 一年間の鍛錬により、驚異的な新必殺技を身に付けた前大会参加者の9人を加え、謎の格闘家「K」に挑むため、 新たに2人の格闘家が集結した。今、熱い闘いの幕が、切って落とされようとしていた……。 シリーズ第二作。1994年3月17日稼動。『ファイターズヒストリー』の続編である。 海外名は『KARNOV'S REVENGE(カルノフズリベンジ)』。 本作からデータイーストはNEOGEOへと移行、SNKのアーケード筐体であるMulti Video System(MVS)向けに製作されており、 操作系は6ボタン制から4ボタン制に変更された。ROM容量は122Mbit。 システム変更に伴いグラフィックも一新、ほぼ別のゲームといっても良いほどバージョンアップした。 本作からシリーズの持ち味である異常な濃さが満載され、非常にデコらしい作品となった。 使用可能キャラクターは、前作から引き続き登場の11人に、 (ボスキャラのクラウン、カルノフも含む。この2キャラは引き続きボス役を担当) 新キャラクターとして韓国人の女性テコンドー使い柳英美と、ケニア人の空手家ザジィ・ムハバの2人が加わり13人になった。 継続して登場するキャラの中ではカルノフのみグラフィックが全面的に変更、デザインも一新され、 弱点もターバンからネックレスへと変更された。 その他の続投キャラにも技が追加されるなどしており(ただし全キャラではない)、説明書に無い隠し必殺技を持つキャラもいる。 難易度設定をノーマル以上にして全試合を1ラウンドも落とさず勝ち進むと、 『空手道』シリーズのボーナスゲームに登場する牛(オックス)がシークレットボスとして出現する (この牛はネオジオ版、サターン版ともにプレイヤーキャラとしては使用不可能である)。 キャラクター(FHD) 使用可能キャラクター レイ・マクドガル、劉飛鈴(リュウ・フェイリン)、嘉納亮子、マットロック・ジェイド、サムチャイ・トムヤムクン 李典徳(リー・ディエンドー)、溝口誠、ジャン・ピエール、マーストリウス、クラウン(中ボス)、カルノフ(最終ボス) ダイナマイトで追加された使用可能キャラクター 柳英美(リュウ・ヨンミー)、ザジィ・ムハバ CPU専用キャラクター オックス(ボーナスステージ) ファイターズヒストリー ~溝口危機一髪!!~ + ストーリー CPUバトルストーリー 三度開催される「グレートグラップル」。「K」を愚弄し、格闘家達全てを嘲る謎の主催者「C」。 彼の正体を暴く為、また、己の実力を問う為、参加の名乗りを挙げた8人の格闘家が最後に目にするものとは……。 今、新たな伝説が生まれる!! 溝口モードストーリー 浪花を愛する溝口の目前で、浪花のシンボル”タコヤキ屋 浪花一番”の看板が奪われた。 犯人は、全身から鈍い光を放つ謎の男。果たして彼の本当の目的とは……。 格闘家からの情報を頼りに、看板を取り戻すため、溝口は旅立つ!! シリーズ第三作にして最終作。1995年2月17日にSFC版で発売。シリーズ内唯一の家庭用でのみ発売された作品。 元々本作は『ダイナマイト』のSFC版移植作品として作られていたのだが、何時の間にか様々なアレンジが施され (新必殺技の追加、オリジナルモードの搭載等)、結果的に『ダイナマイト』の続編的作品となった。 追加要素の中には最大5人まで設定出来る勝ち抜き方式のチーム戦モードや、 指定されたコンボを成功させていくミッション形式のプラクティスモードといった、当時でも珍しいものがある。 ただし、容量制限のためキャラクターは削られ、お兄ちゃんやジャーマン親父、 果ては主人公さえもがリストラの憂き目に遭い、主人公はレイから溝口に変更されるというまさかの展開となった。 溝口のストーリーにのみ特別な「溝口モード(サブタイトル『FIGHTER'S HISTORY 浪花快男児篇』)」が作られている。 新キャラクターはラスボスの「C」。 正体は、同社のアクションゲーム『チェルノブ』の主人公にして前作のラスボスであるカルノフの従弟、チェルノブである。 キャラクター(危機一髪) 使用可能キャラクター 溝口誠、劉飛鈴(リュウ・フェイリン)、嘉納亮子、李典徳(リー・ディエンドー) 柳英美(リュウ・ヨンミー)、ザジィ・ムハバ、クラウン(中ボス)、カルノフ(CPUバトルの中ボス) 隠しキャラクター(隠しコマンドで使用可能) チェルノブ(最終ボス) (参考 Wikipedia「ファイターズヒストリー」) その他の関連ゲーム データイースト亡き後、その版権を所有するG-modeとSNKプレイモアのクロスライセンス契約の一環として、 溝口誠が『KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION A 』にも外部出演している。 詳しくは溝口のページで。 + 黒歴史 『KOF MIA』の発売よりも12日前に、G-modeから携帯電話コンテンツとして『餓狼伝説VS.ファイターズヒストリーダイナマイト』が配信された。 『餓狼伝説SPECAL』と『ファイターズヒストリー』のグラフィックを流用した横スクロールアクションゲーム。 テリー・ボガード、不知火舞、溝口誠の3人から選択して戦う。横スクロールだが餓狼と同じく2ライン。 しかし、携帯コンテンツとはいえその出来、キャラのあまりな扱いに関して相当な物議を醸すものとなっている。 特に敵のアルゴリズムが相当嫌らしく、超反応で攻撃してくるため、難易度は異常なまでに高い。 落とし切りダウンロードで、単体コンテンツゲームではあるのだが、それを差し引いてもおつりが大量にくるほどの出来なため、 餓狼ファン、FHファン双方から存在そのものを疑問視する出来となってしまっている。 クロスオーバータイトルのはずなのに…。 百聞は一見にしかず 溝口編(ステージ1) 舞編 システム 弱点システム 本作の代名詞とも言える最も特徴的なシステム。 各キャラクターには必ずなにかしらのアクセサリーが付いていて、そこに3回攻撃を受けるとアクセサリーが取れて気絶してしまう。 気絶するのは1ラウンド中一回のみだが、弱点が取れた後は防御力が著しく下がり、防御力の低いキャラには致命的、 そうでなくてもかなりのハンデを背負わされてしまう。 逆に言えば劣性から一気に逆転を狙えるチャンスがあるともいえ、このシステムにより本作は独自の緊張感を生み出すこととなった。 弱点の部位・大きさはキャラによって様々で、弱点の取れやすさ、取れにくさには個体差がある。 立ち回り・コンボにおいて重要な意味を成し、「弱点に当たりやすい技が多いからこのキャラには立ち回り有利」だとか、 「立ち回りは負けているが、弱点に当たりやすいコンボでワンチャン気絶があるから食い下がれる相性」などが生まれる。 なお、先述した『KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION "A"』の溝口は、 ハチマキに攻撃を受けると受けるダメージが上がるという形で、このシステムを継承している。 + 各キャラの弱点の位置 各キャラの弱点の位置 キャラクター 弱点 レイ・マクドガル 胸の稲妻マークのアップリケ ジャン・ピエール 足のサポーター サムチャイ・トムヤムクン 両肩の腕飾り 劉飛鈴 上半身の胸当て 嘉納亮子 ハチマキ マーストリウス 両足首のレッグウォーマー マットロック・ジェイド サングラスとヘッドホン 李典徳 膝(ズボンの膝部分が破れる) 溝口誠 ハチマキ ザジィ・ムハバ ハチマキ 柳英美 腰巻き クラウン 仮面 カルノフ ターバン(初代)、首飾り(ダイナマイト以降) 牛 角 チェルノブ アイシールド 連続ガード 本作のガード動作(ガード硬直中)は中下段両方をガードすることが出来る、珍しい仕様となっている。 例えばジャンプ攻撃深当て>着地下段が連続ガードになる密度だった場合、レバー真後ろでもガード可能となる。 中下段の揺さぶりが激しいゲームではないが、この仕様があるため「中段で崩せる=無敵技で割れる」となり、 中下段2択の重要度が若干低いゲームとなっている。 食らい切り替え 前述の弱点システムへの配慮か、食らい中に立ち/しゃがみを切り替えることが出来る。 これにより、きちんと食らい切り替えを行えば気絶を免れるコンボが存在したりもする。 現在は研究が進み、キャラによっては食らい切り替えをしても弱点攻撃を免れないコンボも存在する。 無敵技 本作は無敵技の発生が軒並み2、3Fとなっている。 このため同世代のゲームによく見られる「詐欺飛び」が基本的に不可能となっている。 飛び込みに関しても、理論上「硬化中に刺さる跳び」以外はほぼ無敵技で落とせることになるため安易な跳びが通用しない。 しかし、弱点システムと高火力な調整によって「飛び込みのリターン」がかなり大きくなっているため、ある種のバランスが取れている。 跳ぶ側・跳ばせる側の両方に非常にタイトな反応、駆け引きが求められるため、非常に緊張感ある地上戦が本作の醍醐味となっている。 また、発生の早さと前述の連続ガードの特性から、崩しや固めは基本的に割れる。 しかし無敵技を読まれれば死に直結しかねないため、こちらも「理論上可能」と「極大リターン」でバランスを取っている。 投げ 本作の投げは0F発生で、通常投げもコマンド投げもコンボに組み込むことが出来る。 このため、ヒット時有利になる小技からの当て投げが非常にきついゲームになっている。 参考動画 しかし、ここまで「濃さ」を滲み出しているゲームであるにも拘らず、 (同じMVS(NEOGEO)で本家SNKが作る一連の格闘ゲームと比較すると)ゲーム全体から見た「地味」さは拭うことは出来ず、 NEOGEO全盛期にリリースされた作品としては、それほど注目されたゲームではなかった。 しかし、「過剰なまでの超必や演出が無い」「最後はその一手の読み合いで勝負が決する」という、 濃さに裏付けられた「ストイック」な仕様が、読み合いを重視する格ゲーユーザーの支持を受け、 今なお小規模でありながら大会が開かれるという、根強い人気を誇る格闘ゲームとして語り継がれている。 その他、『コミックゲーメスト』にて連載された、津雲幻一郎氏による漫画版『ファイターズヒストリーダイナマイト』も存在。 物語上の主役は溝口誠と李典徳、カルノフやマーストリウスが完全な悪人、溝口と亮子が従兄妹の関係、 更に李典徳とクラウンの意外な関係など、原作ゲームとかけ離れたギャグ要素皆無の別物ストーリーとなっているが、 作品自体の構成力も高い良質バトル漫画となっているので、もし古本屋で見かけたら一読をお勧めしたい作品である。 MUGENにおけるファイターズヒストリー その圧倒的濃ゆさストイックさが国内外を問わず多くの製作者を惹きつけるのか、全キャラがMUGEN入りを果たしている。 一時期はサムチャイをはじめ数体が入手不可となっていたが、現在はどのキャラも入手可能なものが存在する。 『FHD』をベースにアレンジが施されているものが多く、弱点システムを再現しているキャラも存在する。 *1 この話題はよく「6ボタン訴訟」と呼ばれる。 カプコンが『ストII』で開発した6ボタン構成を、ファイヒスが採用したことで裁判沙汰になった、という認識である。 しかし同時期には、タイトーの『カイザーナックル』やセガの『バーニングライバル』といった6ボタン構成の格ゲーも発売されている。 この後にもデコは『水滸演武』で引き続き、6ボタン構成の対戦格闘ゲームを発売したり、 他社からも6ボタン構成の対戦格闘ゲームが出ていたことを見ると、これらが訴訟対象となっていない以上、 単純に6ボタンが原因だったわけではないことが分かると思われる。 というのもこの問題は、元カプコンスタッフがデコに移籍して『ファイターズヒストリー』を製作したという両者の確執が発端で、 実際の争点は複数あり、中にはこのスタッフが、 「ライフバーやタイムカウント周りのソースコードを『ストII』からまんま流用している」なんてのもある。 ここからさらにカプコン側が「対戦格闘ゲームというジャンルそのものを模倣している」という、 格ゲー市場独占を狙ったとも取れる発言に及んだため、デコは「対戦格闘ゲームの始祖はデータイーストの『対戦空手道』であり、 むしろ『ストリートファイター』シリーズが模倣である」と反訴、同社に対する誹謗をただちに取り止め、 謝罪広告を掲載するよう求めていく。 なお、最終的に両者は和解している。『ゲーメスト』1994年12月30日号の記事によれば、 カプコン側は現状の著作権法上で権利侵害を訴えることは困難であることを認識して訴訟を取り下げ、 それに伴ってデコ側も反訴を取り下げること、両者は、ゲーム開発には莫大な時間と費用がかかり、 違法な模倣の横行は開発費の回収を妨げ、ゲーム業界の発展そのものが阻害されることを認識し、 今後は共にゲーム業界の融和と発展のために努力することを確認して和解した、とのことである。
https://w.atwiki.jp/imas-weeklyrank/pages/552.html
順位 上下 タイトル 登録 再生 pts 1 New 除夜m@s 16 お墓(mile)ING! 10093 257458 22965 2 New デレステ「命燃やして恋せよ乙女」MV(ドットバイドット1080p60) 1486 138463 8409 3 New 28・26・BE・MY・(BABY) 1588 128555 8015 4 New 堕 天 久 保 1733 75842 5525 5 3↓ ファッとして桃源郷 1763 60758 4800 - BEMYBABY 486 64046 3688 6 106↑ Radio Happy(■.remix)[爽やかピアノなアレンジ] 2039 19150 2996 7 New 村上巴「あ゛ぁ゛?……ん…あん?…んぁんぁんんんっ!!」+α 935 38416 2855 8 New 命燃やして恋せよ乙女のMVをVHSでしか残せない早苗さん達 849 38928 2795 9 New デレステ「SSR21人でTulip」 617 32141 2224 10 New 命燃やして恋せよ乙女 215 32982 1864 11 New デレマス OP 303 24286 1517 12 New アイドルマスターxモーニング娘。 16 「泡沫サタデーナイト!」 878 11634 1459 13 New -課金王- 322 19210 1282 14 New 【デレステコミュ】 28・54・26・25・(51) 119 21853 1211 15 New しゅがは「いつものヤツ、やっとくか!」 150 20402 1170 - ビーマイベイベーアッフゥフン 48 20668 1081 16 New 年末!inm@sネタ掃除.jpeg 335 14654 1067 17 初 BEMY新年会 373 13629 1054 18 13↓ 【ゆっくり実況】わたしのクトゥルフ!(10)【クトゥルフTRPGリプレイ】 302 14668 1035 19 New HANAKANZASHI 小早川紗枝限定SSRver【デレステMV】 101 18008 1001 20 New 夢みたいに綺麗で泣けちゃうな 95 17681 979 - しゅがしゅがはぁとの子守唄 180 14720 916 - CAN T BE MY BABY!! 168 13960 866 21 New 11・12・(16)・9・12 34 14576 762 22 初 迫真デレステ部 闇オーディションの裏技1.bakushi 50 13723 736 23 New あけおMY BABY【COMPLEX神社のおみくじ付き】 141 11629 722 - 【モバマス】絶対に笑ってはいけないシンデレラガールズ24時【Part1】 85 12546 712 24 New [デレステMV]楓、紗枝、周子、茄子、芳乃で 「命燃やして恋せよ乙女」 84 12466 707 25 New 芸能人BEMYBABYチェック2017 Part1 34 13316 699 - 割り込みBABY 128 11010 678 - アイドルマスターシンデレラガールズ合作~ありがとう!シンデレラ!~ 103 11307 668 26 New シンデレラガールズがMSパイロットになると? 235 8652 667 - しゅがーはーとアタック 123 10645 655 - アニデレステ動画 57 11867 650 - しゅがーボンババアマン 53 11707 638 27 New 【デレステMV】命燃やして恋せよ乙女 - 和風の5人 1080p60 198 7883 592 28 New 【限定SSRよしのん】姫様ァ!!!【ラヴィアンローズ】依田芳乃 FHD60fps 83 9790 572 - 浅利七海合作 73 9941 570 29 86↑ 【新装開店】キャバクラシンデレラガールズ 55 10153 562 30 16↓ 第二次BEMYBABY合作 53 10096 557
https://w.atwiki.jp/vipkotei-j/pages/1078.html
リア・ミチル ◆m3RcBmufHA 夜が怖いコテ雑 35 名前:新参子 ◆m3RcBmufHA [] 投稿日:2011/03/04(金) 12 43 38.43 ID FNLsTDsH0 [1/19] 源氏名がまだ決められない… 名前 コメント すべてのコメントを見る もどる
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/20.html
ASUS MeMO Padシリーズ MeMO Padシリーズ 【みーもぱっど シリーズ】 シリーズ一覧 概要 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 初期モデル Eee Pad MeMO 2012年9月 A.3.2→A.4.0 Qualcomm Snapdragon S3MSM8260 1.2GHzデュアルコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/1.2MP 4377 × Androidの普及に大きく貢献した歴史的名機『Nexus7 (2012)』の元となったモデル。Eee Padシリーズの1つでもある。Bluetooth連携で活躍する小型のハンドセット「MeMIC」が同梱する。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、発売には至らなかった。 MeMO Pad(ME172V) 2013年1月 A.4.1 VIAWM8950 1.0GHzシングルコア 1GB/8,16GB LED-backlit7.0inchWSVGA - /1MP 4525 ○ 149ドルで発売されたローエンドタブレット。お手頃タブレットとして発売された『Nexus 7 (2012)』よりもさらに安価である。日本での販売は電子書籍販売会社のeBookとコラボして発売されたので、eBookに関する様々な特典が付属する。 MeMO Pad Smart 10" 2013年5月 A.4.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1.2MP 11868 ○ 本シリーズ初の10インチディスプレイを搭載した三万円強の格安タブレット。タイにて先行発売された。グローバル向けにはホワイトがあるが、国内向けにはブルーとピンクのみ。 MeMO Pad HD7 2013年7月 A.4.2 MediaTekMT8125 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 2MP/0.3MP 12781 ○ 一万円台のややローエンドな7インチタブレット。機能性が高くエンタメ志向の強いモデルだが、それに対してデザインは女性や若年層をターゲットにしたようなものになっており、一万円台という圧倒的なコスパの高さもあり、価格.comの売れ筋ランキングに数ヶ月間ずっと1位に鎮座していた人気のタブレット。 1GB/16GB 5MP/1.2MP × MeMO Pad FHD10 2013年8月 A.4.2→A.4.3 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS10.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 17866 ○ 高解像度ディスプレイと薄型軽量ボディが特徴のミッドレンジモデル。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、『Nexus 7 (2013)』などのハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載する。 MeMO Pad 7 MeMO Pad 7(ME176C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.86GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 33735 ○ 『Nexus 7 (2012)』とほとんど同じ性能を持つローエンドモデル。「Zenfoneシリーズ」に先駆けて、日本市場では初めて「ZenUI」を採用した端末。軽さは300g以下であり、当時としてはタブレットの中でも屈指の軽さを誇った。アメリカ市場向けに、カメラ性能を大きく落とした下位モデル(ME176CX)も発売された。 MeMO Pad 7(ME176CX) 2MP/0.3MP × MeMO Pad 7(ME572C) 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/2MP 41856 ○ 「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチを前面に押し出した、二万円台で買える7インチのミッドレンジタブレット。2014年度グッドデザイン賞受賞の、高級感のあるデザインを採用した本端末の筐体は、軽量かつ薄型の設計がなされた。Wi-Fi専用モデル(ME576C)とLTE対応モデル(ME576CL)が同時発売された。 MeMO Pad 7(ME572CL) MeMO Pad 8 MeMO Pad 8(ME180A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK3188 1.6GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/1.2MP 19998 ○ 本シリーズ初の8インチディスプレイ搭載モデル。別名『MeMO Pad HD8』、中国のややマイナーなメーカーの安価なSoCを搭載するなど、ロースペック化による低価格化を実現している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。 MeMO Pad 8(ME181C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.33GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 34775 ○ 『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、横幅の2.5mmのスリム化、厚さ30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、GPSの対応などである。 MeMO Pad 8(ME581CL) 2014年6月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS8.0nchWUXGA 5MP/1.2MP 43714 × 高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。軽量で薄い筐体を採用したこの端末は、ちょっとしたPCに顔負けの高性能SoCを搭載し、用途を選ばない。これは国内未発売だが、日本国内では「AST21」という型番でauから発売された。中古市場では一万円を切っており、需要はかなり高い。 MeMO Pad 8(AST21) 2014年8月 A.4.4 a MeMO Pad 8(ME581C) 2014年12月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 38313 ○ 上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからややスペックダウンしている。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力にはシャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 MeMO Pad 10(ME102A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK101 1.6GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/1.2MP 19780 × 国内向けには未発売の、欧米向けに発売されたローエンドタブレット。やや重く分厚い、プラスチック製のチープな見た目の筐体には、この価格帯とは思えない高性能なデュアルスピーカーが搭載されている。タブレットとしても大容量の9000mAhのバッテリーを搭載している。 MeMO Pad 10(ME103K) 2014年10月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/0.3MP (20641)((*1)) × ヨーロッパ市場向けに発売されたローエンド寄りのミッドレンジタブレット。SoCには『Nexus 7 (2013)』にも採用されたミッドハイレンジ級のものを搭載し、それでいて199ユーロという低価格を実現するというコスパの高い端末。 1GB/32GB 5MP/0.3MP (リスト最終更新日 2017/10/15) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 初期モデル Eee Pad MeMO ベンチマーク(ver.2.7.3) ME172V ベンチマーク(ver.3.0) Smart 10" ベンチマーク(ver.3.3.2) HD7 ベンチマーク(ver.3.3.2) FHD10 ベンチマーク(ver.3.4) MeMO Pad 7 ME176C/ME576C ベンチマーク(ver.5.0) MeMO Pad 8 ME180A 搭載チップセット ME180A ベンチマーク(ver.4.0) ME181C 発売日 ME181C ベンチマーク(ver.5.6.1) AST21 ベンチマーク(ver.5.7.1) ME581C ベンチマーク(ver.5.3) MeMO Pad 10 ME102A ベンチマーク(ver.4.0.3) ME103K ベンチマーク(ver.3.0.3)*1 概要 マザーボードやノートPCなどで世界に名を轟かせているASUS(エイスース(*2))がラインナップするタブレットシリーズ。7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったブランドの一つである。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心に発売する。 発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。 ASUSは、国内向けには日本のみ発売の『MeMO Pad 8 (ME581C)』、グローバル向けには『MeMO Pad 10 (ME103K)』を最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 初期モデル 『Eee Pad MeMO』は、本シリーズの最初の端末(*3)とされる7インチタブレット。2000年代後半に起こったネットブックブームの起爆剤となった「Eee PC」シリーズの一つでもある。最初のアナウンスから1年ほどのブランクを経て発売されたこの端末は、当時としては珍しく静電容量式のスタイラスを内蔵し、まさしくMemo Pad(メモ帳)として使える。この端末とBluetooth接続するハンドセット「MeMIC」を使って、電話のスピーカー/マイクとして機能するだけでなく、音楽のストリーミング再生やタブレット操作のリモコンとしても利用が可能。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、残念ながら発売には至らなかった。 『MeMO Pad (ME172V)』は、「MeMO Pad」というブランドのスタートとされる端末。ASUS公式ホームページでも本端末をシリーズの最初としている。同じくASUSから発売された『Nexus 7 (2012)』の下位モデルとしてグローバル向けには149ドルで発売され、国内向けにはその2ヶ月後にeBook Japan(以下、eBook)とコラボして電子書籍リーダーとして発売されることとなった。というのも、そのeBookは自社オリジナルの7型Androidタブレット端末を投入すると2012年10月に発表し、当初は12月中旬の発売としていたが、いったん延期になり、その後2013年3月18日付であらためて無期延期の発表をした。その直後に発表された本端末は、eBook社オリジナルの端末ではなく、汎用のAndroidタブレットにコンテンツをバンドルするという形態でのお目見えとなったのである。なので販売はASUSからだが、eBookの電子書籍アプリ「ebiReader」がプリインストールされている。また、実売価格は17,800円だが、「eBook図書券」3,150円分(1,050円券×3)がついてきたり、この端末の購入者限定で特定のコミックセットが平均22.2%引きの特別価格で販売されていたりする。 『MeMO Pad Smart 10"(*4)』は、本シリーズ初の10インチタブレット。本端末は『Nexus 7 (2012)』から始まった格安Androidタブレットの価格競争の中、三万円前後で販売され、当時の格安タブレットとしては珍しく1cmを切る薄さと600gを切る軽さを兼ね備えた、10インチタブレットの中でも特に携帯性の高い端末。Bluetooth接続のキーボード付きカバー「Folio」も別売アクセサリーとして発売された。 『MeMO Pad HD7』は、比較的ローエンドタブレットとして一万円台で発売されたコスパの高い端末。同じくコスパの高い『Nexus 7 (2012)』の意志を受け継ぎながらも、背面カメラやmicroSDスロット搭載などの部分で改善がされている。カラーバリエーションはブルー・ホワイト・グリーン・ピンクの4色で、特にグリーンやピンクは蛍光色を使っており、本体も軽くて薄いことから、女性や若年層をターゲットとした端末だとわかる。また、11ものツールアプリがプリインストールされており、キャリアを介しないタブレットとしてはかなり多い方である。しかしそんな初心者向けの内容だけではない。高品位なサウンドを体験できる革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を採用した背面下部のデュアルスピーカーや、視野角170°の色鮮やかな発色が可能なIPS液晶、多機能なカメラなどを搭載していながらも一万円台という、7インチタブレットとしては群を抜いてコスパが高く、他を圧倒していた。また、当時はちょうど『Nexus 7 (2013)』が発売を開始した頃で、それは高解像度ディスプレイや本端末と同じ5MPの背面カメラなどを搭載し、順調にスペックを上げていっていたが、それと同時に値段も上がり、2012年モデルとは8000円も上がっていた。なので一万円台のコスパの高いタブレットを求める人が多くなり、そういう人の多くがこぞってこの端末を購入した。タブレット初心者にもタブレットにマニアックな人にも魅力的な機能性、そして一万円台のコスパの高い価格設定の二つの要素に、愛用者の多かったiPadシリーズが世代を重ねるごとに価格上がっていっていたこともあり、価格.comでも数ヶ月間連続で売れ筋タブレット端末の売上ランキングの1位に鎮座するなど、この端末はタブレット市場でも数えるほどのバカ売れ商品の一つとなった。 『MeMO Pad FHD10』は、ASUS初のミッドレンジモデル。端末名にもある通り、この端末には1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載していたり、上記の『MeMO Pad Smart 10"』から受け継いだ、厚さ9.7mm、重さ570gの薄型軽量ボディを採用していることが特徴。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、ハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載するなど、ミッドレンジクラスのスペックを搭載する。 MeMO Pad 7 『MeMO Pad 7 (ME176C)』は、筐体の色は5つの色鮮やかな色から選ぶことができ、カラーバリエーションが豊富なローエンドタブレット。一回の撮影で五枚の写真を撮り、一番良い表情が写った写真を選んで調整出来る「オールスマイル」や、背景に写ってしまった人物を消し、綺麗なポートレートを撮りやすい「スマートスリーム」など、搭載されているカメラアプリは多機能。 『MeMO Pad 7 (ME576C/CL)』は、「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチコピーを前面に押し出したミッドレンジタブレット。2014年度のグッドデザイン賞を受賞した、ファッショナブルで高級感溢れるデザインを採用したこの端末の筐体は、269gで8.3mmの軽量かつ薄型であり、なめらかな縁のデザイン、滑り止めも兼ねた細やかで質感のある丸模様を背面に施していることもあり、片手で持った時のホールドのしやすさは他の端末と比べても群を抜く。1920×1200の高解像度画質のディスプレイは、視野角178°のIPS液晶を採用し、画質を自分好みにカスタマイズ出来る「ASUS Splendid」を搭載するなど、視覚的印象が大幅に強化されている。microSDスロットや、ASUS独自のサウンドテクノロジー「SonicMaster」に対応したデュアルスピーカー、最大11時間の連続使用にも耐えるロングライフバッテリーなどを搭載しており、動画鑑賞に最適な仕様となっている。Wi-FiモデルとLTE対応モデルが同時発売された。 MeMO Pad 8 『MeMO Pad 8 (ME180A)』は、本シリーズ初の8インチディスプレイを搭載したローエンドタブレット。中国製の格安スマホ/タブレットにやや稀に採用されているRockchip社のSoCを採用している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。別名『MeMO Pad HD8』。この端末の筐体の350gという軽さは、当時の7インチタブレットと同じぐらいの重さであり、軽量化を実現している。筐体のデザインは『MeMO Pad HD7』とほとんど同じであり、鮮やかな蛍光色を使ったピンクの筐体においてはまさしく親譲りである。パノラマ写真が撮影可能な500万画素数のカメラを搭載し、撮影した写真の整理や編集が簡単な「ASUS gallery」や、写真に写る不要な部分を削除できる機能など、様々な機能を搭載しており、ローエンドタブレットながらもアクティブに写真撮影ができる。 『MeMO Pad 8 (ME181C)』は、半年ほど前に発売された上記にもある『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。このマイナーチェンジでは、基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、ベゼル幅を狭くしたことによる横幅の2.5mmのスリム化、厚さでは1.7mmの薄型化、厚さでは30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、Bluetooth 4.0への対応、GPSの対応など。ローエンドモデルである前モデルと比べて、先述の通り高性能なSoCを搭載しており、スペックとしてはミッドレンジ寄りのローエンドモデルとなっている。言うまでもなく前モデルにあった多機能なカメラアプリはしっかり搭載しており、本シリーズ全てに共通する特徴である魅力的なスピーカーも搭載している。また、アメリカなどの一部地域向けに、カメラ性能が少しダウンしたモデルが発売され、それらの型番は「ME181CX」「MG181CX」「MG181C」である。 『MeMO Pad 8 (ME581CL)』は、高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。7.7㎜の薄さに、300mlのペットボトル同等の約301gの軽さで、生活する上でも使いやすい。7インチタブレットの『Nexus7 (2012)』とほぼ同じ横幅でありながらも、ベゼル幅を狭くすることによって8インチディスプレイをしっかりと収めている。そのディスプレイも、フルHD以上の1920×1200ピクセルの高解像度なもので、ガラスにはタフネススマホにも多く採用されている「Corning Gorilla Glass 3」を採用、液晶の方式は視野角が広く鮮やかな発色が出来るIPS方式を採用する。ちょっとしたPCに顔負けの高性能GPU「PowerVR G6430」内蔵した、LPDDR3-1600対応のIntel製の高性能SoC「Intel Atom プロセッサー Z3580」を搭載し、ゲーミング用途にも向いている。4G LTEをはじめ、Bluetooth 4.0、NFC、IEEE 802.11acなど、無線通信規格も高級志向の端末と同じぐらいにまでグレードアップしている。Micro USBを利用するSlim Port経由でHDMI出力にも対応している。ちなみにこの端末のバッテリーは4000mAhと比較的大容量なものが搭載されているのだが、電池持ちは悪い。また、あらゆる面で前モデルである『MeMO Pad 8 (ME181C)』からグレードアップされているが、何故か前面カメラだけは200万画素から120万画素に落とされている。国内未発売のこのモデルだが、日本国内では代わりに『MeMO Pad 8 (AST21)』という日本のau向けにローカライズされたモデルが存在する。実質0円で販売されていたので今では中古市場には多くの数が出回っており、ミッドレンジクラスのタブレットながらも中古価格は一万円を切る価格にまで大きく下がっている。同じくauで実質0円で販売されていた「Qua Tab」シリーズと共に、中古で一万円以下で買える高コスパタブレットとして今も人気がある(2018年2月現在)。上記のグローバルモデルとの違いは、SIMフリーではなくauのSIMロックがかかっている、Android 5.0へのバージョンアップが提供されないなどがある。ASUS公式HPからダウンロードしたOSイメージファイルをmicroSDにコピーし、それをSDスロットに差し込んで本体に読み込ませることで、内部システムをグローバルモデルのものに書き換えるという「WW化」(ワールドワイド化) という作業をすることによって、Android 5.0をインストールすることが出来る。もちろんその場合はプリインストールされていたau公式アプリは消える。 『MeMO Pad 8 (ME581C)』は、上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからの変更点は、SoCがIntel Atom Z3580からZ3560へ、筐体の厚さが7.7mmから7.45mmへ、本体の重さが301gから292gへ、NFCが非対応へと変更された。つまりLTEモデルからややスペックダウンしているということである。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力には「ATOK」を搭載するほか、シャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 『MeMO Pad 10 (ME102A)』は、『MeMO Pad 8 (ME180A)』とはディスプレイや筐体のサイズや本体重量以外は大きな違いはない。本体は504gと重めで10mm超とかなり厚くなっている。システム上での設定でdpi(ドット密度)の値がやや高めになっているせいか、通常の10インチタブレットよりも全体的に文字等が小さめに表示される。あまり高解像度なディスプレイを搭載していない(1280×800 , 149ppi)ので、少しでも小さな文字があれば文字が読めなくなることも少なくない。また、稀に電源ボタンが長押ししている判定がなされ、端末が強制終了してしまうという不具合も報告されている。定価は249ドル(USD)であり、あまりコスパの高い端末とは言えないものである。 『MeMO Pad 10 (ME103K)』は、2013年モデルと同じく国内未発売の10インチタブレット。前モデルはローエンドモデルという位置づけだったが、今回のモデルではほぼ同じ時期に発売されたミッドハイレンジタブレット『Nexus 7 (2013)』と同じ「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」を搭載し、ミッドレンジタブレットとして発売された。ミッドレンジと言いながら、RAMメモリは1GBで、5.0GHzのWi-Fi規格には非対応で、カメラやディスプレイの性能もハイスペック端末とはお世辞でも呼べない仕様になっており、とにかくこの端末の強みとしては準ハイスペッククラスのSoCを搭載していながらも199ユーロの低価格を実現しているところにある。筐体のデザインやサイズは前モデルからはほとんど変化はなく、前モデルでの短所だった0.5kgを超える重量は改善されていない。
https://w.atwiki.jp/966108/pages/201.html
生配信のアーカイブ:http //ja.justin.tv/rodokuch/b/331238632
https://w.atwiki.jp/mobail/pages/58.html
製造 シャープ 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2014年5月29日 × Android4.2.2 ドコモ - SH-05F 概要 シャープ製で初となるDisney Mobile on docomoの端末。SH-01Fをベースとして開発された。XiとFOMAのデュアルモード端末で、第2期ドコモ スマートフォンのひとつ。 限定コンテンツ以外の仕様は、SH-01Fとほぼ同じである。しかし、赤外線通信とVoLTEに対応していない。 デザイン 背面に、ミッキーとミニーがデザインされている。また、前面にも、ミッキーのアイコンがある。 限定コンテンツ 音声やスライド、シェイクでテーマが変化する。テーマは6種類あり、「ミッキーの夢物語」、「シンデレラ」、「ふしぎの国のアリス」、「アラジン」、「ピノキオ」、「ピーター・パン」である。それぞれのテーマに合わせてホームアプリやロック画面、画面オフの演出、文字入力画面、アイコンなど細部までデザインが変化する。さらに、それぞれのテーマで、ライブ壁紙やアラームウィジェットが替わる。オリジナルアレンジの着信メロディをはじめとしたサウンドや、のぞき見ブロックも6つのテーマによって替わる。 まるで鏡のように透き通っているスタンドには、立体感あるミッキーの後ろ姿がついている。また、スマートフォンをそのスタンドにセットすることでサプライズアニメーションが流れ出す。 ディズニーマーケット 3万個以上のメールの素材や、人気のアニメーション映画などの動画コンテンツ、ディズニーの音楽、ちょっとしたミニゲーム、ライブ壁紙、ツールが配布されている。小さい子供向けの教育アプリなどもある。 スペック表 CPU QualcommSnapdragon 800MSM8974 2.2GHz(クアッドコア) バッテリー 3000mAh 内部メモリ RAM 2GBROM 16GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで)microSDXC(64GBまで) Bluetooth 4,0 質量 約141g 連続通話時間 3G 約960分GSM 約810分 データ通信方式 3.1G Xi3G FOMA2G GSM無線LAN テザリング WiFi 10台Blutooth 1台USB 1台 メインディスプレイ 方式 TFTIGZO 解像度 FHD1910×1080 サイズ 5.0インチ メインカメラ 画素数方式 約1630万画素裏面照射型CMOS 主な機能 ハイビジョン動画撮影,光学式手ブレ補正 サブカメラ 画素数方式 210万画素裏面照射型CMOS 主な機能 通信 Xi/FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac テザリング GSM/3Gローミング 機能 防水対応/防塵対応 加速度センサー エリアメール/ドコモメール/デコメール/デコメ絵文字/メロディコール/電話帳バックアップ GPS/ドコモ地図ナビ/ドコモ ドライブネット/ストリートビュー Gmail/YouTube/Google Maps/Google Talk/Picasa dマーケット/dメニュー/iチャネル おサイフケータイ/DCMX/トルカ ワンセグ/フルブラウザ ソフトウェアアップデート自動更新 デジタルオーディオプレイヤー その他の機能 充電 エコ技 急速充電 操作感 グリップマジック クイックランチャー Sweep ON ステータスパネル Feel UX エアオペレーション エアズーム docomo LIVE UX データ引継(アプリ) キャップレス構造 写真 PHOT SHOW Night Catch BrightEye 近接撮影 多焦点撮影 高速オートフォーカス 美ズーム HDR静止画撮影 PHOTOSHOW マルチタイル表示 全画面表示 シンプルカメラUI チャイルドロック SHツール 電池%表示 通話 着信ランプ 伝言メモ 電話帳アクセスモニター 連携 Miracast AV家電リンク COCOROBO ワイヤレスプリント G-SHOCK連携 USBホスト機能 NFC連携 FeliCa 音 FEEL musician DTS Sound イヤホン連動 aptX FMトランスミッタ 利用者の報告 + 表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
https://w.atwiki.jp/ledpj/
LEDプロジェクター総合スレ まとめwikiにようこそ ここは、各種あるプロジェクタについて、LEDもしくはレーザーを光源とするプロジェクタを選択し、 こよなく愛する者たちのWikiです。きっと。 wiki内コンテンツについて、これが足りない・間違ってるなど、お気づきの点がありましたら 該当情報の更新・修正や、コメントでの指摘などお願い致します。 .____________ .| __________ | .| | .| | .| | ∧_∧ .| | .| | 旦 (-∀- ) .| | .| | ======== \ .| | ( ゚д゚) | | /※※※※ゞノ ,_) | | ( ∪ ∪ _____ / | | .| | と__)__) [_i( )ェ] _ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .|_____________| もうそろそろ、安価なFHDのLEDプロジェクタ出てきても良いんじゃない?と皆思ってますよ! メーカーさん頑張って…… 現行スレ LEDプロジェクター総合スレ 9台目 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1370601944/ 前スレ LEDプロジェクター総合スレ 8台目 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353857256/ ■2012/05時点でのテンプレ 代表的な機種一覧 NEC NP-L50WJD..............1280x800...500lm HDMI NEC NP-L51WJD..............1280x800...500lm HDMI Vivitek Qumi Q2...................1280x800...300lm HDMI Vivitek Qumi Q5.................1280 x 800 500lm DLP DELL M110...........................1280x800...300lm HDMI TAXAN KG-PL051W........1280x800...500lm HDMI TAXAN KG-PL031W........1280x800...300lm HDMI TAXAN KG-PL021X.........1024x768...300lm HDMI Acer K330.............................1280x800...500lm HDMI Acer K11..................................858x600...200lm HDMI Optoma ML500...................1280x800...500lm HDMI Optoma ML300...................1280x800...300lm HDMI LG HW300G.........................1280x800...300lm HDMI LG HX301G..........................1024x768...270lm HDMI LG PA70G...............................1280x800...700lm HDMI LG PB60G...............................1280x800...500lm HDMI ViewSonic PLED-W500..1280x800...500lm HDMI ViewSonic PLED-W200..1280x800...200lm HDMI BenQ Joybee GP2..............1280x800...200lm HDMI、iPodユニバーサルドッグ 3M MP410...........................1280x768....300lm DLP モバイル機(バッテリ内蔵) Optoma PK301...................854x480....50lm HDMI Optoma PK201...................854x480....20lm HDMI Optoma PK320...................854x480...100lm DLP 3M MP180............................800x600....30lm 3M MP160............................800x600....30lm 3M MP220...........................1024x600.....50lm LCoS 未発売 3M MP225a...........................800x600.....32lm LCoS Samsung SP-H03.............854x480....30lm AAXA P3...............................1024x600....50lm LCoS AAXA P4................................854x480....80lm AAXA L1 v2.........................800x600....20lm (レーザー) Microvision SHOWWX+...854x480....15lm (レーザー) 価格比較および参考リンク http //kakaku.com/specsearch/0088/?st=2 _s=2 Sort=entrydate_desc DispSaleDate=on LED=on http //www.projectorcentral.com/projectors.cfm?led=1 sort=date g=1 st=1 sz=15 i=d http //www.amazon.co.jp/b/ref=amb_link_63849369_21?ie=UTF8 node=137613011#/ref=sr_nr_p_n_feature_eleven_b_3 http //kakaku.com/pc/projector-screen/ http //www.bestgate.net/screen/ http //www.coneco.net/SpecList/01101040/ 1 -- (1) 2013-09-06 23 39 11 //toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1370601944/l50 -- (スレ消えたた) 2014-06-25 14 10 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/419.html
◆xKvzozvsSk氏 2023年集計結果 注: この集計は ◆xKvzozvsSk 独自の集計です。 他の集計との関連性は一切ありません。 →2014年 →2015年 →2016年 →2017年 →2018年 →2019年 →2020年 →2021年 →2022年 →2023年 S シナリオ(Scenario) C キャラクター、声(Character,voice) G 絵、演出(Graphic,effect) M 音楽(Music) P ゲーム性(Playability) H エロ満足度 (H1 エロゲとして残念 <<<< H5 大満足) NG:20-24,34,37,48 順位 点数 票数 S C G M P H平均 タイトル 1 17 8 8 3 5 2.9 サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- 2 9 4 2 4 1 4.3 コイバナ恋愛 3 8 5 2 5 2 3.6 あまいろショコラータ3 4 6 3 3 1 4.0 妹と彼女 それぞれの選択 5 5 5 1 4 2 3.8 天使☆騒々 RE-BOOT! 6 5 2 2 1 1 3.0 ハッピーライヴ ショウアップ アンコール!! 7 4 3 3 1 1 1.3 Geminism ~げみにずむ~ 8 4 2 2 2 2.0 クリミナルボーダー 3rd offence 9 3 3 2 3 1 4.7 アマカノ2+ 10 3 2 2 2 5.0 ハーレム×楽園 - Harem × Shangri-La - 3 2 1 2 1 4.0 FLIP*FLOP ~RAMBLING OVERRUN~ 3 2 2 2 5.0 ミート・イート・ガール 13 3 1 1 1 5.0 VenusBlood GAIA International 3 1 1 1 5.0 夕凪荘のS級の彼女たち2 3 1 1 1 5.0 無気力天使ちゃんは性活学科の単位が足りない…。(同人) 3 1 1 1 2.0 真・恋姫†英雄譚外伝 -白月の灯火- 17 2 2 1 1 1 1 4.0 ハピメア REGRET END 2 2 2 2 2.0 クリミナルボーダー 2nd offence 2 2 1 1 3.5 ましろ色シンフォニー SANA EDITION 2 2 1 2 1 4.5 TO・RA・WA・SE ~囚われの偽妃が夢みる初夜~ 2 2 1 1 3.0 アイコトバ -Silver Snow Sister- 22 2 1 1 1 1.0 カルタグラ ~ツキ狂イノ病~ 《REBIRTH FHD SIZE EDITION》 2 1 1 1 5.0 神聖昂燐エストランジェ 2 1 1 5.0 護身術道場 秘密のNTRレッスン(同人) 25 1 1 1 1 3.0 AMBITIOUS MISSION アフターエピソード1 1 1 1 1 3.0 けもの道☆ガーリッシュスクエア2 1 1 1 1 3.0 ドラゴンファーム(同人) 1 1 1 1 4.0 侵蝕のヒプノシス(同人) 1 1 1 1 4.0 リトルプリンセスGO! 1 1 1 1 4.0 ハニカム 1 1 1 1 5.0 せをはやみ。 1 1 1 3.0 ヤリステメスブター ボクだけの謎ルール!女トレーナーに勝つとエッチあたりまえ(同人) 1 1 1 4.0 ダンジョンウィズガール(同人) 1 1 1 1 4.0 戦令姫レイシアと失落の要塞(同人) 1 1 1 1 3.0 極限痴漢特異点3 千年の劣情 1 1 1 1 4.0 アメリ・ブランシェットは何度も堕ちる ~カレドニー魔法学院と繰り返す一週間~(同人) 1 1 1 1 4.0 ホントノキモチぷらす(同人)