約 1,562,550 件
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/596.html
Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 異形世界・ANARCHY FOREVER FOREVER ANARCHY ANARCHY FOREVER FOREVER ANARCHY 第1話 埃っぽい寝床で目を覚ました我堂は、枕元の瓶に少し残っていた焼酎を呷ると、回廊を歩いて薄暗い城の大広間に出た。どこからか異形のものらしい大鼾が聞こえてくる。 (… 腹が…減ったな…) つるりと剃り上げた頭には禍々しい入れ墨。細身の長身を黒革の装甲服でぴったりと包んだ彼は、人というよりまるで異形の化身に見えた。蘆屋我堂。冷たく無表情なその顔は、古めかしい名にそぐわずまだ若々しい。 「…お目覚めかの、我堂どの?」 我堂が無人の広間を徘徊し、昨夜の酒宴の散らかった残り物を腹に詰め込んでいると、よく通る女の声がした。熊野山中にそびえるこの城の主、『キヨヒメ』のおっとりとした声だ。 「…食ったらまた寝るさ…」 忽然と背後に現れたキヨヒメを振り返り、気だるそうに我堂は答える。紀州熊野一帯を牛耳るこの女妖は年経た蛇の異形。彼女を抱くとき、我堂は出来るだけそののたうつ本性のことを考えないようにしている。 「… それはそれは。ではお休みになる前に、ほんの少し妾の話を聞いて給れ…」 ちろちろと赤い舌を覗かせながら、妖艶な異形は我堂に『命令』を伝える。図々しさには自信のある我堂だったが、長らくキヨヒメの城には居候の身、この油断ならぬ女に無駄飯喰らいを背負いこんだ、と思われるのも癪な話だ… ◆ 蘆屋我堂を良く言う者はいないだろう。悪名高い魔法科学の大家、蘆屋一族の放蕩息子にして追放者。彼は魔素という未知の力を体系化し、この閉ざされた島国に新たな秩序と支配を打ち立てようと画策する蘆屋一族が大嫌いだ。 蘆屋だけではない。せっかく訪れたこの素晴らしい世の中でみみっちく計略を巡らし、鬱陶しい『文明』などというものを再構築しようとする全ての組織を彼は激しく憎んでいるのだ。 異形たちと血を流し合い、貪りあう恍惚。そこには小綺麗な理想も壮大な野心もない。ただ喰らい、犯す一匹の獣としての生をひたすら欲する蘆屋我堂は、当然ながら文明圏にその居場所を得られなかった。 幾多の騒ぎを起こして復興が進む関西中心部を追われた彼は、腐れ縁の異形たちと親交を深めながら南下し、今は異形の勢力が強い紀州熊野で、実力者キヨヒメの食客として自堕落な酒池肉林の日々を送っているのだった。 ◆ 「… 異形を狩る者たちが居る…」 蛇らしく強い酒を好むキヨヒメは召使いに運ばせた杯を舐めながら、黙々と冷えた獣肉を頬張る我堂に告げた。 「… 我堂どのは異国の船が黒潮に乗って密かに我が国を訪れ、生け捕りにした異形を母国へと連れ去る、という話を御存知か?」 「…異人さんと行っちゃうのは、『赤い靴履いてた女の子』じゃなかったか?」 「ふざけるでない。妾の姪っ子が攫われたと言うても、まだ戯れ言を申すか?」 黄金色に輝くキヨヒメの瞳が、スッと縦に細く伸びる。短気な彼女の牙に掛からぬ為には聞き上手でなければならないことを、この城の住人たちはみんな良く知っている。 「…妾は山家の育ち故、人間のこと、特に異国人のことなど甚だ疎い。我堂どのならばその類の相手は得意であろう? ほれ、蛇の道は蛇』という奴じゃ…」 下手な冗談だ。しかし確かに我堂がまだ街にいた頃ならありふれた話だった。鎖国以来、半ば都市伝説のような『黒船』の噂。国内で起こる行方不明事件は、いつもこの怪しげな風説と重ねて語られる… 「…そうだな。たまには潮風も悪くないな。もしかしたら、海にも可愛い異形がいるかも知れん…」 我堂の素直な返答にキヨヒメは目を細める。姪っ子とやらの詳しい風貌、キヨヒメが握っている誘拐者の情報を聞きながらさっそく歩き出した我堂は、大広間の出口に転がっている異形の死体に気付いた。逞しい…狐の異形だった。夥しく血を吐いて息絶えている。 「…なんだ? こいつは…」 「我が姉妹なる信太の主よりの使者じゃ。我堂どのを捜し訪ねてきたが…紀州の酒が口に合わなかったらしいの…」 キヨヒメは再び目を細めてククッ、と笑う。我堂はこの死体が信太主が差し向けた自分への刺客だったと気付いた。以前信太森の異形と大阪圏武装隊が争ったとき、どさくさ紛れに闘いへ割り込んだ我堂は、信太主の傷ついた小間使いたちを犯したことがあるのだ。 慈悲深く重傷者は見逃してやり、軽傷の者も傷に障らぬよう優しく犯してやったのに、どうも信太主は未だそのことを根に持っているらしい。とんでもなく執念深い狐だ… 「…ま、なんだ。俺は誤解されやすい人間だからな。じゃ、善は急げだ…」 「宜しく頼む。そなたが居らぬのは誠に心淋しいが、良い知らせを待っておる…」 愛用の黒い金属棒を担ぎ、慌ただしく城をあとにした我堂は熊野の森に充満する濃密な魔素を深々と呼吸し、霧に霞む鬱蒼たる緑をしばし目に焼き付けた。 ちょうどキヨヒメとも潮時かな、と思っていた矢先だ。信太主に小角一派、それに『再生機関』…数え切れぬ仇敵たちもそろそろここを嗅ぎ付ける頃でもある。長居は無用だった。 (…海か…この時期の白浜は綺麗だろうな…) この国が突然姿を変えてから、薄暗かった大阪圏の空でさえ毎日、鮮やかに澄んだ青さを湛えている。そう、我堂が暴れ回るのに相応しい、美しく広大な舞台は今日も燦然と輝いているのだ。 このまま姿をくらまそうかと思っていたが、生まれついての気紛れは彼を執拗に潮風の匂いへと誘った。異国の黒船。異形を攫う者たち…これも我堂の心を踊らせてくれそうな相手だ。 (…ま、見物だけでもして来るか…) 我堂が景気付けに馴染んだ武器で空を斬ると、漆黒の棒はブン、と嬉しげな唸りを草深い熊野山中に響かせた。 続く 上へ []] [[]]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41143.html
登録日:2018/12/26 Wed 12 12 50 更新日:2024/09/03 Tue 22 24 31NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 主人公より先に立った項目 女郎蜘蛛 妖怪 妖怪ウォッチ 妖怪ウォッチ シャドウサイド 妖怪ウォッチ4 姫乃アヤメ 沼倉愛美 花魁 蜘蛛 面食い ※本項は「妖怪ウォッチ シャドウサイド」本編の重要なネタバレとなっております。閲覧には要注意。 美しい男は何もしなくていい。その美味しい魂だけ、食べさせておくれ... CV 沼倉愛美 概要 30話より初登場。姫乃アヤメが時折見せるもう一つの人格の正体であり、彼女の肉体を無意識化で奪い操っていた。また、酒吞ハルヤ達が探していた鬼族の姫である。.....と思いきや、姫とは全くの無関係。その正体は遥か昔に大暴れしていた大妖怪であり、若く美しい男(要するにイケメン)の魂を喰らっていた。ある日、自分好みのイケメンと出会い、一目ぼれし、いつものように喰らおうとするもその正体は霊媒師であり、彼によって封印された。しかし.... 容姿 端的に言うならば「蜘蛛と花魁を合わせた」ようなもの。絢爛な着物をはだけさせた姿をしているが、その口は大きく裂けて鋭い牙を生やしており、顔には桃色の6つの目が付いている。また、頭部につけた櫛の下から蜘蛛の足を彷彿とさせる金の長い装飾が伸びている。 その背中からは8本の黒く太い蜘蛛の足が伸びており、戦闘時の強力な武器となる。 戦闘能力 背中の足から伸ばす糸が武器。蛇のような形にして鞭の如く相手に叩きつけたり、巻き付けてその魂を吸収する。魂を吸い込むたびにその体は際限なく巨大化する。そんな糸の強度は尋常ではなく、不動明王・天のフドウ雷鳴剣や洞潔のアシュラ豪炎丸などの妖聖剣やハルヤの絶大な妖力をもってしても破壊できない。また、 本体そのものも非常に強固なバリアーに守られており、ジバニャンの百猫烈弾も完全に無力化してしまう程。 但し、ダメージを受けて妖力を失っていく度に体が縮小し、弱体化してしまう。勿論それに比例して糸やバリアーの強度も下がってしまう。 劇中での活躍 経緯や原因は不明ながら封印から目覚めると上記の通りアヤメに憑依し、自分を「姫」と勘違いしたハルヤ達と接触し、その勘違いをいいことに彼らを利用。完全に力を取り戻すのに必要な「伝説の男」(*1)を探させていた。その傍ら自身はアヤメの無意識下でイケメンの魂を食らい続け妖力を蓄えていた。 そしてハルヤ達がその男の亡骸を見つけると彼らの目のまでそこに残っていた妖力を吸収し、本来の姿を見せると同時に全てが嘘偽りであることを告げてハルヤの心を折り、更には彼と洞潔から妖力を奪い取いその身を捕らえる。(因みにアヤメの体は放棄した) しかしそれだけに飽き足らず駆け付けた妖怪探偵団とも魂を吸うべく激突するも彼らの抵抗をことごく無力化し、撤退へと追い込む。しかしただでは逃がしておらずアヤメの体に呪いをかけ、元町タワーを自身の糸で覆って占拠し、内部の人々を無差別に襲った。 32話では自身の糸に対抗すべく「ゲンブ法典斧」を手に入れた探偵団と再度激突。彼らの奇策にはやや翻弄されるもその圧倒的なパワーで猛威を振るい、不動明王・天から妖力を奪い取るが、そのせいで「不動明王ボーイ」が誕生。体の小さいがその分すばしっこい相手に巨体を持つ彼女では幾分相性が悪く、これまでとは逆に圧倒され大幅に弱体化。相手がエネルギー切れを起こして眠ったことでどうにか止めは刺されずに済んだ....と思われたが、拘束から解放されたハルヤが現れ、本来の姿である酒呑童子に変身。彼の逆ギレ怒りの攻撃で7本もの足を折られた上に体も手のひらサイズにまで縮んでしまう。危うく止めを刺されかけるが、さすがに状況を不利と判断し、撤退。リベンジを誓った。 ...のだが、突如現れたミッチーのミッチービームを喰らい石化。そのまま叩き落されて木端微塵になるという呆気なさすぎる最期を迎えた。 彼女の死によりアヤメは呪いから解放されたのだった。 ゲーム『妖怪ウォッチ4』での活躍 アヤメに取り憑き、ハルヤを利用したのは原典通り。 「伝説の男」に関する下りがなくなり、ハルヤには餌となるイケメンを集めさせており、 夜の体育館で密会している場面をアヤメを案じて追ってきた妖怪探偵団に目撃され、アヤメの体を完全に乗っ取り正体を現す。 イケメン達は生け捕りにされており、戦闘中には生気を吸収することでパワーアップや振り回して攻撃に利用されている。 妖怪ウォッチの吸引機能を使うことで救出でき、助けると礼を言って逃げ出す、イケメンオーラでプレイヤー陣営を強化する・強烈なアッパーカットを女郎蜘蛛に放ち気絶させるなどの行動を行う。 ちなみにそのイケメン達の声は参加している男性声優ほぼ全員分のパターンがあり、エンディングでも記載されている。 倒されたことでアヤメの体は解放されるが、その魂はすでに消滅しており…… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この頃のシャドウサイドは割と面白かった。ハルヤが女郎蜘蛛と戦う理由がただの逆ギレでしかないし、後々洞潔からも「なんで姫と違うって気づかなかったんだ」って言われてたけど。 -- 名無しさん (2021-04-07 11 29 29) 声が3のマックと同じなのは驚いた。後に++でデバミが追加で出てきて両者のギャップが凄まじい。 -- 名無しさん (2024-09-03 22 24 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1452.html
体中を氷と風で切り裂かれ、男は膝を折って地面に倒れこむ。 一瞬の早業でメイジを倒したタバサ。 だが未だ、敵は見える限りでも二人いる。 そしてその二人は味方が倒されて、のうのうとしている奴らではなかった。 「どうやら来るぞッ!」 魔力の気配が場に満ちる。 男二人は即座に口を開き、魔法の詠唱に入る。 タバサは対抗呪文が間に合わないことを悟り、冷静に行動を決めた。 「間に合わない。逃げる」 脱兎のごとく逃げる康一達、三人は瓦礫の山から飛ぶように駆け出す。 当然その逃げる間にも敵の詠唱は続き、そして発動した。 先に発動したのは氷の魔法。 宙に氷の矢が生え、そして降り注ぐッ! 逃げる三人、しかしこの逃げは時間稼ぎだ。 逃げる間に敵が詠唱を行うなら、タバサに出来ぬ道理はない。 「エア・ハンマー……!」 不可視の風の槌が振るわれた。 エア・ハンマーが自分達に当たる分だけを選び、最小限の魔力で打ち払う。 しかし敵はこうなることを見越していた。 だから同時ではなく、時間差で攻撃を仕掛けてきたのだから。 「今度は別の」 先ほど小屋を貫いた石のツララが宙を落ちてくる。 二重に包囲をしておけば、命中率は格段に上がる。 どうやら残った二人は戦いなれしているようであった。 「二人とも掴まってッ、飛びます!!」 二重の包囲が迫る中で康一がムンズと、アニエスとタバサを引っ掴む。 「ACT2、僕を吹っ飛ばせーーーッ!!」 ドヒュウゥゥ!! 康一の体にACT2のドヒュウゥゥの文字が張り付く。 瞬間、人を吹き飛ばすほどの強い突風が吹いた ACT2のしっぽ文字が、突風が吹く実感を生み出し康一を吹き飛ばしたのだ。 康一はアニエスとタバサを掴みながら、攻撃の範囲外へと飛んでゆく。 「これなら走るより速く、この攻撃をかわせます!」 康一が予想外のスピードで吹っ飛んでゆくので、狙いが定まらずに地面に石のツララが突き刺さる。 しかしかわしたはいいが、問題が発生。 どうやらACT2では三人飛ぶにはパワー不足らしく、だんだんとスピードが落ちて高度も下がっていく。 このままでは飛ぶ距離が足りずに攻撃を喰らってしまうだろう。 「来る」 しかしタバサは焦ったりはしない。康一も、アニエスも。 何故ならもう一匹同行している仲間がいるからだ。 それは空からやってきた。 墜落する飛行機のように直滑降しながら、地面スレスレで康一達を背中に乗せて再び空へと飛び立つ。 「きゅいきゅい!!(おねーさま、ダイジョブですかー。きゅいきゅい!!)」 タバサの無事に、嬉しさを隠し切れず鳴くシルフィード。 その意思はハッキリとタバサにも届いた。 「大丈夫、ありがとう…」 「きゅきゅう!(ありがとうって言われちゃったわ!) 「きゅいー(小さい人も、おねーさま助けてくれてありがとうですー)」 「小さいって、何か傷つくなぁ………」 苦笑いして言う康一。 タバサはアレ?何かおかしくないかな、と思った。 思ったが、時は考える時間を与えてはくれない。 「呑気にお喋りしている時間はないぞ、お前たち!」 「そうですね。このままシルフィードさんに乗って逃げるって手もありますけど、どうしますか?」 確かに敵のアジトらしき所を見つけたし、明日手勢を引き連れてきて調査するという手もある。 「たぶん、それはダメ。次には何も残らない」 「確かに。これだけ周到にやる奴らなら、何の手がかりも残すことはないだろうな。 それになるべく奴らを生け捕りにして、知っていることを吐かせたい」 「じゃあ、決まりですね」 方向が決まったところでタバサが気付いた。 「逃げてる」 康一とアニエスがシルフィードから少し身を乗り出して下を覗く。 ちょうど二人組みは森の中に飛び込んで姿が消えたところであった。 「このままでは逃げられるッ。ミス・タバサ、あなたの使い魔で追えるか!」 「無理。暗いし木の葉に隠れて何も見えない」 いかに鋭い目を持つシルフィードでも、新月の夜に生い茂る木々に隠れた二人を見つけることは出来ない。 「じゃあ僕が音を聞いて、大体の場所を先導します。それなら追えますよね?」 僅かに思考の間を置いてタバサがコクンと頷く。 「こんな上空から聞き取れるのか?」 康一の音を聞く能力を知っているアニエスが聞いた。 「大体の位置ですけど。今は夜で静かだし、大体ならそんなに難しくはないです」 射程距離50メートルのACT1が康一を離れて、地面に耳をつけた。 神経を集中するために康一は目を閉じ、アニエスとタバサは口を噤む。 シルフィードは自分の羽音が影響しないように、出来るだけ静かに宙を舞う。 音のレーダーと化したACT1が、大地に駆け巡る音を捕捉してゆく。 地面の下で蠢く虫達の音。地面を走る小動物の足音。川の水がバシャバシャと流れていく音。 しかし大の大人二人が走る音とはまるで違う。 探すのはもっと大きな音だ。大人二人がゼェハァ息を嗄らしながら走っている足音だ。 「……見つけたッ!向こうです。結構先へ進んじゃってます、急いでッ!」 了解の意思にタバサは頷いて、シルフィードに康一の指差す方向へ進むように指示する。 「危ない、掴まってて」 そうタバサが言うと、グインとシルフィードが急加速する。 「ウワァッ!!」 アニエスはシルフィードの背びれに捕まっていたが、康一はそうはいかなかった。 ズルリと滑って落下しそうになり、慌ててアニエスの腕に掴まる。 「おい!引っ張るなッ、落ちる落ちる!!」 「そ、そんなこと言ってもッ!」 ACT1を発現しているため、ACT3のパワーで体を持ち上げられずに宙吊りになる康一。 しかしシルフィードは止まらない。 慌てる康一とアニエスに構わず、タバサは更に加速するように指示をした。 「まずい、もう無理だッ。私も自分の身がかわいい、許せコーイチ……ッ!」 「ちょ、ちょっと待って下さいいイィィッ!アニエスさーーーーーーーんッ!!」 To be continued…… 15< 戻る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9286.html
特撮番組『ウルトラマンガイア』に登場する怪獣。コッ「ブ」ではないので注意。 別名「宇宙戦闘獣」。身長77m、体重8万8千t。 名前に「ヴ」が入る珍しい怪獣であるが、これは正式名称の「Cosmic Organism-Vangard(前衛宇宙生物)」の各単語の頭文字の略である。 根源的破滅招来体が最初に送り込んだ生体兵器で、ウルトラマンガイアが最初に戦った怪獣。 頭部から発射する破壊光線「フラッシュコッヴショット」と両手の鎌「コッヴシッケル」が主力武器である。 当初は根源的破滅招来体の尖兵かと思われていたが、 後の展開において、もとはM91恒星系に住んでいる悪意のない生物であり、 それが破滅招来体に無理矢理地球に放り出され、環境の急激な変化に対応出来ずにパニックを起こして暴れていただけで、 生物兵器ではなく「兵器として利用されている生物」、つまり被害者の側だと発覚した。 ただし、コッヴ自身に悪意はなくとも、彼らにとっての未知の存在へ向ける害意はあり、 その存在を察知した地球由来の怪獣たちを暴走させてしまう一面がある (こうして発生する「人類 対 地球怪獣」という地球生物同士の内ゲバ自体が根源的破滅招来体による策謀の一環だった)。 おまけに『ガイア』の世界では怪獣保護の基盤が乏しい上に(シャザックなど例外有)、 コッヴ自体が後年の作品で出た個体達も含めてパニック抜きにしても気性の荒い種であることが描写されているため生け捕りはまず不可能で、 かと言って防衛組織「G.U.A.R.D.」が作ったワームホール発生装置も根源的破滅招来体にハックされる危険があるため、 コッヴを故郷に送る手段も現実的ではなく、一度対峙したが最後、駆除処分するしか手は無い。 + 派生種 コッヴII(ホワイトヴァージョン) 身長:67m 体重:7万8千t 第10話「ロック・ファイト」に登場。 襲撃する惑星の環境に適応した生物を生み出す兵器「惑星破壊機ヴァーサイト」の内部で、 大量の卵や幼獣の状態で生み出された個体の一体。 ヴァーサイトがXIGの攻撃で墜落したことで不完全かつ異常な状態で成長したため、 前回出現した個体よりも小型で力も弱いが、生き残った幼体のコッヴ達の破壊光弾の一斉発射との連携でガイアを苦しめた。 ちなみに着ぐるみは初代コッヴの改造ではなく新たに作られたもので、後に第33話に登場するシャザックに改造されている。 このシャザックは親子で登場しており、子供のシャザックもやはり幼体コッヴの改造である。 超コッヴ 身長:85m 体重:10万7千t 第44話「宇宙怪獣大進撃」に登場。「超」は「ちょう」ではなく「スーパー」と読む。 「G.U.A.R.D.」主導の下で行われた、 「コッヴやパズズの故郷と思われる地球から44光年離れたM91恒星系に、ワームホールを通じて惑星破壊ミサイルを撃ち込む」 という計画が根源的破滅招来体に利用され、地球のワームホールと敵のワームホールを繋げられてしまい、 パズズと共に送り込まれた個体が、それらのエネルギーを吸収して変異した姿。 前よりも大ぶりな体格となり、体色も金色中心に変化している。 同様にパワーアップした超パズズと共にガイアを圧倒したが、アグルV2の参戦により共に倒された。 なお、上記の計画自体も根源的破滅招来体の思惑通りに動いており、もしガイアとアグルが撃退していなかったら、 「惑星破壊ミサイルが地球上で爆発する」あるいは「人類がM91恒星系にとっての破滅招来体となる」という事態になったと思われる。 + その他の作品のコッヴ 漫画『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』では大阪に出現したブルトンにより、レイキュバスと共に召喚された超コッヴが登場。 『ウルトラマンギンガS』では本体は未登場だが超コッヴがスパークドールズとして登場し、 チブル星人エクセラーの連続モンスライブで変身したファイブキングの一部に使用された。 オーブ超全集に掲載された『ウルトラマンオーブクロニクル』では、 1908年にフィヨルドの谷間に出現した超コッヴがオーブと戦い、 激しい空中戦を繰り広げた末に、ルサールカ上空で敗北した事が描写された。 ただし、この時点で魔王獣を倒せる実力を備えていたオーブに相応の深手を負わせており、 そのダメージが、TV版でも描写されたマガゼットンとの戦いに響くことになったという。 なお、飛行能力を持っている事が初めて描写されたが、単に『ガイア』の個体が使用しなかったのか、 この個体固有の能力だったのかは不明である。 『ウルトラマンZ』ではピット星人が何らかの手段で調達した超コッヴの細胞が登場し、 セレブロによって怪獣メダルの精製に使用された。 こちらもファイブキングの合体用で、本体は未登場。 ゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも超コッヴが実装されている。 固有スキル「防衛本能」は、攻撃を受けた時2ターンの間SP獲得率を小アップさせる。 必殺技「フラッシュコッヴショット」は命中した相手を高確率で「暗闇」状態にする。 ただし、コッヴは命中はともかく回避はかなり低いため、微妙に効果とスペックが噛み合っていない。 リーダースキルが、攻撃タイプ「近距離」の味方の命中率を中アップさせるという希少な能力なので、 こちらが主な採用理由となる。 MUGENにおけるコッヴ カーベィ氏の製作した超コッヴが公開中。 スプライトはPicoの新世紀ウルトラマン伝説の物を使用している。 元ゲームでのモーションは少なく、 通常技は2ボタン式でパンチや尻尾攻撃などの近接攻撃を搭載している。 また元ゲームだけだと不足しがちな技を補うように、 ワープするトリッキーな移動技の「ワームホール」が搭載されている。 超必殺技は飛び道具の「フラッシュコッヴショット」を始め、いずれも1ゲージ技。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/58.html
ジャパリパーク・ぱびりおん ジャパリパーク・かばんちゃん以外に人間は出てこないもの(かばんちゃんが出てこないものも含む) ジャパリカフェピンチ!特定外来物・アライさんの恐怖 2 害獣アライさんの失敗 アライさんときれいなキノコ アライさんとおいしいキノコ アライさんの楽しいお食事 博士、害獣と戦うの巻 博士、害獣を駆除するの巻 博士、害獣を懲罰するの巻 アライさんは反面教師? 害獣アライさん、フレンズを害す アライさんについて・ジャパリパークの声を聞きました 一般アライさん脱糞シリーズ ラッキービーストの正当防衛 アライさんとジャパリ交通刑務所 アライさんの宝探し アライさんで学ぶジャパリマン製造 けもフレふぁいと! フェイタリティ技 かばん編 かばんの威を借るアライ ジャパリパーク(弱肉強食)へようこそ もしフェネックがアライさんの保護者ではなく、タヌキちゃんのパートナーだったら アライさんの産卵 アライさん駆除事件 フレンズ達も見放すレベル ラクーンインザミラー アライさんとお弁当 ジャパリ小学校 「こうざん」のアライさん if 生えちゃったアライさん もしアライさんがかばんちゃんに怪我を負わせていたら・その1 もしアライさんがかばんちゃんに怪我を負わせていたら・その2 ジャパリパーク・かばんちゃん以外の人間が出てくるもの 美化の皮を剥いだ、アライさんの本当の姿 けもシコ問題とアライさん ザ・悪役なアライさんと家族の絆 本当にあった怖いハエガイジ これハエガイジの顔なのだ アライさんを防除するのだ 害獣アライさんとフレンズ がいじゅーフレンズ アライスナッフ ヨチラー判定バグ けものフレンズ!こーる・おぶ・くとぅるふ アライ処分する冴えたやり方 ぱびりおん 賢く正しいアライさん アライさん、ぱびりおんの世界に行く 現代社会 【アライさんの生活】シリーズ 【アライさんと白衣の研究者】シリーズ 商業利用・有効活用系 益獣フレンズ、アライさん・前編 後編 世界的害獣国内用途指定益獣フレンズアライさん アライさんの社会貢献 アライさんパニック 保護対象アライさん ウェルカムトゥようこそアライパーク アラインスイーパー ツライ猟犬さん アライさん発電・試作機「アライ回し」 農業とアライさん アライさんタワーバトル ツライさん化手術 アライの鐘 アライちゃんゴタツ アラ虐のロールプレイ アラ縄工場 アラ縄工場外伝 アライさん研究所に務める俺 アライさん研究所で働く俺 アライさん研究所に勤める俺 コバエ売りのフェネック なぐられや・アライ 産婆さんはハエガイジだけを絞める アラ虐―上と下 人工アライ アライさん通販ショッピング サンドスター製造工場 アライさんと同人作家 復活!?○○○○ネタ 続・復活!?○○○○ネタ 続々・復活!?○○○○ネタ アラジビ 即席アラジビ―アライミートソーススパゲティ アライちゃんにチョコをあげてみた。 赤アラビジの集い アライさん達の日常から駆除まで アライさん物語 冬のアライさん一家 ~極寒の冬を逞しく生きる~・前編 中編 後編 ヒトの世界に憧れたアライさん 天下を取るのだ! ミキサーとアライちゃん達 アライさん、いらっしゃい ぺぱぷに憧れたアライさん アライさんの生態報告 空よりも高いところへフライトしたアライさん一家 かんこーきゃくさんなのだあ 都会の害獣&ハエガイジ ふたつのアライグマ 害獣駆除 害獣駆除2 汚物は駆除なのだ アライさんが出たのだ アライさんの縄張りにすゆのだ アライさんとお宝倉庫 ゴキガイジムーブ アライさんとアカザル カチカチ山のアライさん アライさんは卵生?胎生? 屋根裏の物の怪・アライさん 台風のアライさん 今度生まれ変わったら、天使のようなフレンズに…前編 後編 (前編と後編で書かれた方が異なります) アライさんと僕 2 民家に侵入したアライさん パンダさんとゴミパンダさん アライさん根絶プラン アライさん絶滅都市―アライフード編 アライさん絶滅都市―雑用アライさん編 ノアライサンなのだ! アライさん流の子育て、アライさん流のサバイバル 最近このスレで出ていた話題 アライさん流の子育て、アライさん流のサバイバル―その2 アラ虐―まんまる アライちゃん収集日 アライちゃんハンター アライさんとパイナップル 同調圧力ハエガイジの末路 アライさんが庭に出没した バルサンのちからってすげー! アライさん―人でもフレンズでもないナニカ アライさんへの復讐 アライちゃん小屋と野良アライ アライさんで学ぶ拷問・処刑 アライさんで学ぶ拷問・処刑その2 アライさんで学ぶ拷問・処刑その3 アライさんで学ぶ拷問・処刑 その4 アライさんで学ぶ拷問・処刑 その5 アライさん殲滅物語・その1 アライさんだけがいらない街 アラジビの拳 その1 アラジビの拳 その2 ハンターという職 ミミズク害獣処理組織 おまけ 生け捕りの森のアライちゃんたち ミミズクワーク 前編 後編 虐ものフレンズー前編 後編 アライさん(〇〇リスト)との取引には応じないのが国際常識です アライさんはゴミパンダさんなのだ ゴミパンダの初産 おかーしゃになったアライさん ゴミパンダ・ストラックアウト アライサンクキングダム アライさん処理のガイドライン アライさんの口減らし アラくいん―ハリボテの女王 川アライvs森アライークソ害獣の仁義なき戦い アライちゃんトラップ アライしんとうに怒り心頭!? 北国とアライしゃん カエルの卵食ってる時にタピオカの話するのやめろ ホラー 伝染するハエガイジムーブ・前編 後編 寺生まれのフレンズ その2 その3 その4 アライさん・E・レクイエム(寺生まれのフレンズ3の続き) sinアライさん 無責任な優しさと、アライさん アライさん親子とおいしいお団子 アライさんの一日 海の猛獣・海賊ガイジさん アライさん一家と廃寺 フレンズ殺しのアライさん アライさんとハロウィン アライさんにのーさつされるのだあ 彼女はアライさんではない・前編 後編 特別編 アライさん親子と弱肉強食 他人を思いやれるアライさん家族(絶滅危惧種) 泣くな コバエだろ アライ返しのゴミ箱 アライさんとミナミコアリクイちゃん アライさんVSアライグマ 食料の備蓄を怠ったアライさんの末路 雑草・ウ〇チソムリエサブカルクソ雑魚ムカデハエガイジ 赤アラビジの集い2・前編 後編 必要のない〇〇 ダンス好きのアライちゃん 白カビ 白カビガイジ、パルコアライサン パルコアライサン誕生秘話 繁殖活動・極度のグロなどの汚い系 ※閲覧注意 アライさんと虫が交配した結果 その他 ツライさんの作り方 違うのだ おむすびころころ inアライ第一話 第二話 妖怪アライさんなのだ 今度生まれ変わったらもっと賢いフレンズに… けものフレンズの人気キャラクターと言えば? アライさんがあらわれた! ssまとめに戻る
https://w.atwiki.jp/legendofnorrath/pages/122.html
SS Title Fallen Chieftain Type Unit Faction Shadow Attribute -Orc -Undead Archetype Generic Cost 3 Attack 2 Defense 2 Bonus +1 Health 2 Game Text Each of your other orc units at the same quest gets +1 attack. Each of your undead units at the same quest gets +1 damage bonus. 同じQuestにTraitがOrcのUnitが1体いる毎に、このUnitのAttack値が+1される。 (Shadow Fac.MAX状態のとき)同じQuestにTraitがUndeadのUnitが1体いる毎に、このUnitのDamage Bonus値が+1される。 Card Number 1R303(Rare,Oathbound) Lore Once a fearsome tribal leader in life, he is now cursed to lead armies of the fallen to satiate his bloodlust.
https://w.atwiki.jp/305eb/pages/34.html
EB3の歴史を書くページ。ネタにならない誹謗中傷ってかっこ悪いよね。 192 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2008/10/15(水) 20 31 26.07 ID DL3PbFU0 http //ffteb3.sakura.ne.jp/ 304スクリプトベースのEB 基本的なシステムはFFTEBと同様 詳細はリンク先のトップページに記載 ひとまず70人まで登録枠作成してみた
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13684.html
登録日:2011/01/28(金) 21 18 23 更新日:2024/07/06 Sat 08 14 28 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DDFF DISSIDIA FF PSP duodecim ぜろいちにー アシストゲー イミテーション インフレゲー オイニー キャラゲー ゲーム サード衣装で脱ぐ奴が多い スクウェア・エニックス スタッフの本気 スーパーFF大戦 ディシディア ファンゲー レポートが本番 今作で完結 先生→鬼軍曹へジョブチェンジ 否!断じて否! 居合いゲー 豪華声優陣 負け確定 野村の本気 鬼畜キャラがインフレ中 −最終決戦に向かう敗北の物語− DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY は2011年3月3日に発売されたゲームである。 ライトニング「雛祭り?バラ祭の間違いじゃないか?」 フリオニール「呼んだ?」 カイン「ローザの事か?」 発売に先駆けて先行配信版の「プロログス」も発売。 こちらに収録のストーリーモードではDdFF本編が始まる前のライトニングに焦点を当てた物語をプレイ出来る。 しかし、このプロローグはDdFF本編には未収録なので要注意。 300円なので見たい人は買おう。 エアリス「プロログスを買うと私、アシストに参加します」 ライトニング「声が似ているお前は誰だ?」 前作DISSIDIA FINAL FANTASYの続編。 「012」の名の通り、前作の過去である12回目の戦いを描いている。 そしてそれらと直結させる形で、「13回目の戦い」…つまり前作を丸ごと収録している。 2本分を無理やり突っ込んだためUMDの容量はもうギチギチであり、恒例のUT版などは出ない。出せない。 【あらすじ】(公式サイトから引用) 調和を司る神コスモス。 混沌を司る神カオス。 その調和と混沌の力は決して混ざり合うことなく、世界は果てしなく続く闘争のための舞台となり、安定と崩壊の狭間を漂い続けていた 終わりなき戦いが刻まれていく世界 物語もまた、その中で終わることなく繰り返されていた しかし― 〇新システム アシスト アシストゲージ(攻撃をすると貯まる。ヒットさせた方がよく貯まる)を一定量貯めて消費すると他のキャラを呼びだせる 敵の攻撃の身代わりにも出来たりする 攻撃が当たればEXゲージが減る また、相手がEXモード中に当てると強制的に解除される。 これにより前作では弱キャラ扱い方されていたキャラも使いやすくなった EXリベンジ ピ キ ー ン 『 な め る な ぁ ぁ ぁ !!』 EXゲージが溜まった状態でダメージ中にR+□で発動。 ゲージを100%消費して一定時間相手がひるんでいる限り連撃を加えることが出来る。 特に発動時のカインのボイスは鳥肌物であり、見る価値は大いにあり。 ただ、このシステムはコンセプト上ガブラスにとっては余計な物なのでガブラス使いは気をつけよう。 その他システムは前作Wikiを参照。 ライトニング「素直に書くと多過ぎると言ったらどうだ?」 【登場キャラクター】 〇前回から続投かつ、サイドが変わらないキャラクター ■コスモスサイド ウォーリア・オブ・ライト(FF1) フリオニール(FF2) オニオンナイト(FF3) セシル・ハーヴィ(FF4) バッツ・クラウザー(FF5) スコール・レオンハート(FF8) ジタン・トライバル(FF9) シャントット(FF11) ■カオスサイド ガーランド(FF1) 皇帝(FF2) 暗闇の雲(FF3) ゴルベーザ(FF4) エクスデス(FF5) ケフカ・パラッツォ(FF6) セフィロス(FF7) アルティミシア(FF8) クジャ(FF9) ガブラス(FF12) 〇登場サイドが変わったキャラ ■コスモスサイドに変更 ジェクト(FF10) 前作で説明があった通りコスモスサイドとして登場。アナザーがシン以前のものに変更されている。 ■カオスサイドに変更 ティナ・ブランフォード(FF6) 前作でケフカが発言していた通りカオスで暴れるらしい。 しかし、ヴァンと逃避行しそう……? クラウド・ストライフ(FF7) 召喚時からカオスだった 彼がコスモス陣営になったきっかけこそ、前作で彼が戦う理由を見失っていた理由だったりする ティーダ(FF10) ジェクトを倒す為だけに呼ばれたらしく、カオス陣営では明らかに浮いている 半裸 ○新キャラクター ■コスモスサイド カイン・ハイウインド(FF4) CV 山寺宏一 ポジションメイカー セシル一家のせいで負け組人生まっしぐらのイケメン童貞竜騎士。通称ガリ。 やはり洗脳フラグが立っていた。 実は前作(13回目の戦い)へと続くかなり重要な役割を担っていた。 サードフォームは謎の男。 ティファ・ロックハート(FF7) CV 伊藤歩 フェイントストライカー 某ディズニーゲームで脳筋ぶりを発揮した女格闘家。アナザーフォームではFF7ACの衣装 ラグナ・レウァール(FF8) CV 平田広明 タクティカル・ガンナー 漢字が読めないという少しアホなスコールの父親。 ラグナ「俺がこの物語の主人k(ry…」 ヴァン「声似てるけどあんたは違うだろ!」 ユウナ(FF10) CV 青木まゆこ サモンマスター 召喚士の少女。 声優が心配されていたが、無事原作通りとなった。 プリッシュ(FF11) CV 平野綾 コンボメイカー 40代の俺っ娘エルフ(正確にはエルヴァーン) FF11ではモンク+白魔法使い あのシャントットをおばちゃん呼ばわりする唯一の存在。 スコール「………(コンボファイター…)」 CVが本気を出したようです ヴァン(…キンタロウ?)(FF12) CV 小野賢章 スイッチアタッカー 空賊に憧れる少年。 残念ながら事務所の関係でCVはオトーヤンな仮面ライダーからハリー・ポッターに変わってしまったが、殆ど変わらない見事な演技でファンを安心させた。 ケフカ曰く、こういう奴が将来スルメ食べながら子供に勉強しろ勉強しろと言うらしい。 サードフォームではFFTA2での姿に ヴァン「8キロ!」 ガブラス「相変わらずだな」 原作ヴァン「ムセテンナヨ!」 ライトニング(本名エクレール・ファロン)(FF13) オプティマコマンダー CV 坂本真綾 「光速」の異名を持たず重力装置は故障した暴力的な元警備員 プロローグでは協調性皆無なツッコミ担当。 ■カオスサイド ギルガメッシュ(FF5) CV 中井和哉 スクランブルファイター 「久しぶりだな!バッツ!」 バッツ「ん?」 次元の狭間から参戦した我らが弁慶。 ランダムで取り出す武器を使い戦う。当然あの最強の剣も…… 中の人の演技もあってかケフカにつぐ屈指のお笑いキャラに。 オーモーイーガーとかはない 【余談】 前作DISSIDIAのデータからキャラクターのレベルとAPを引き継げるので、前作のデータを持っている人は保存を推奨。 ただし、データを引き継いで開始した時のモーグリの質問には過剰評価は絶対しないように。 でないと、色んな意味で死にます。 ちなみに、前作からのアイテムやアクセサリーは引き継げないとの事。 その代わりにプロログスのミッションで手に入る「スラムに咲く花」と「チョコボの香水」だけは引き継ぎ可能。 WoL「アニヲタWikiの為に追記・修正する資格など、私には既に無いのかもしれない…」 WoL「だが、私はここで、最期まで追記・修正し抜くことを誓おう…!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 以前ほどではないがキャラの偏りが酷い。何で6は参戦キャラとまったく関係ない魔列車なんだよ。 -- 名無しさん (2013-10-08 16 35 36) VITAにHDリマスターか何かで移植してくれないかなと思う。 -- 名無しさん (2014-05-26 20 21 29) 将来スルメ食べながら子供に勉強しろ勉強しろ、って生々しいわ -- 名無しさん (2014-10-03 02 24 56) 3の主人公は、個人的にはルーネスが良かったなあ。せっかく名前ありのキャラだし、ウォーリア・オブ・ライトの特異性も際立つし -- 名無しさん (2015-09-26 08 45 36) 前作収録せずにキャラを増やしてほしかったが流石に難しいか -- 名無しさん (2024-07-06 08 14 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tlpt_matome/pages/68.html
人狼TLPT X Fortune Tellers Academy 2017年2月25日 スマホアプリ『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』のリアルイベント 1周年大感謝祭の中で開催 なお、「このステージでMVPを獲るのは誰か」という予言問題が出題されていた。 席 称号 名前 備考 1 流行ウォッチャー ノエル 2 愛され系予言者 パンジー 3 熱烈応援団 ルーサー 4 グルメレポーター シフォン 5 ハイソな暮らし ナタリー 6 空想世界ヒーロー テイラー 7 予言テスト努力人 ヘイゼル センター 8 S級三賢者従者 デヴィッド 9 大胆不敵ング エスター 10 事情通A氏 ドリス 11 S級アイドルP バロウズ 12 健康優良生徒 キンバリー 13 S級ヴァイス隊 メイソン MC 先生 ダンカン ナビゲーター MC 元生徒 ナナ 天の声 MC 先生 ケイトリン 声の出演(キャシー役 都倉伶奈)
https://w.atwiki.jp/amaeda/pages/24.html
/** * Powerspectol calculation * @author maeda * @date 2008/09/01 */ #include "powerspectol.h" #define _USE_MATH_DEFINES #include "math.h" /** * get the log scaled powerspectol of the signal and normalize it to 0-1 range * @param in input data ( frequency domain ) * @param out output data ( frequency domain ) * @param cols ( width ) * @param rows ( height ) * @return true if succeed * ------------------------------------------------------------------------- * (1) get the log scaled powerspectol log(1 + sqrt(re*re + im*im)) * (2) normalize */ int maGetPowerSpectol2D( fftw_complex *in, double *out, int cols, int rows ) { int i,j; int idx; // index of data double max, min, scale; // max/min of powerspectol if( in==NULL || out==NULL ) return false; if( rows 0 || cols 0 ) return false; // (1) get the log scaled powerspectol log(1 + sqrt(re*re + im*im)) // ( powerspectol is defined as re*re + im*im ) // this is equal or greater than 0 for( j=0; j rows; j++ ){ for( i=0; i cols; i++ ){ idx = j*cols + i; out[idx] = log10( 1 + sqrt(pow(in[idx][0],2) + pow(in[idx][1],2)) ); } } // (2) normalization // (2-1) get the maximum and minimum max = min = out[0]; for( j=0; j rows; j++ ){ for( i=0; i cols; i++ ){ idx = j*cols + i; if( out[idx] max ) max = out[idx]; if( out[idx] min ) min = out[idx]; } } // (2-2) normalize scale = 1./(max-min); for( j=0; j rows; j++ ){ for( i=0; i cols; i++ ){ idx = j*cols + i; out[idx] = ( out[idx] - min ) * scale; } } return true; }