約 1,562,837 件
https://w.atwiki.jp/calejg/pages/47.html
韓国ドラマ-奇皇后 DVD-あらすじ-10話~12話-ネタバレ-最終回【あらすじ10話】 パク氏が妊娠した事で皇太后と皇后の争いが勃発したが、タファンは目の前で行われている争いよりスンニャンの事が気になって仕方なかった。 タファンは家臣にスンニャンの事を調べるように命じた。家臣はスンニャンを大殿のムスリにすればタファンに感謝するはずだと提案した。しかしその頃、うなされていたスンニャンはワンユの事を考えていたのだった。タファンはスンニャンを大殿のムスリにするというが、スンニャンは喜ばず後宮に戻してほしいという。 スンニャンは皇宮で後宮の雑用係に戻った。タンギセとスンニャンの様子を見てたタファンはコルタに、高麗でスンニャンを探すよう命じたのだ。 一方、タナシルリは自分に協力させようとムスリ達に試験をしスンニャンだけが合格した。タナシルリは粉薬をスンニャンに渡し、パク氏に食べさせるよう命じるのだった。【あらすじ11話】 タナシルリが渡した粉薬はパク氏の胎児だけに影響が出るものだった。スンニャンは皇后とパク氏の間で、高麗人としてパク氏を守りたいし、皇后の一筆も欲しいと悩んでいた。 自分の目の前でパク氏が薬を口に入れるところを見たいがため、毎日お茶をしようと言い出したのだ。 しかしスンニャンから薬の事を聞いていたパク氏が口にすることはなかった。タンギセはスンニャンの動きに疑いを持ち、ヨファンを使いパク氏が薬を口にするよう仕向けていた。 ワンユは元との戦いを利用しシルクロードを掌握しようとしていた。陣営を攻撃する日時が決まったが、ぺガンは敵将バトルと同じ仮面をかぶり無血陣地を占領したのだった。 一方、コルタからスンニャンの消息を聞いたタファンは自分の事を知らないふりをしたスンニャンに悲しく思ったが、すぐ会いに行くのだった。【あらすじ12話】 スンニャンの正体を知ったタファンはパク氏の世話を、献身的にしてくれるお礼だとスンニャンのためだけに食事を準備した。しかしスンニャンの言動にタファンは無礼だと言い捨て、コル谷食事が終わったらスンニャンを宿舎に帰らせるようにと言いつける。 一方、突厥の陣営に入ったぺガン達は罠にはまり生け捕りにされていたのだ。ワンユはそのことを報告すると、タプジャ達は元軍を率いて撤退していく。するとワンユは高麗の兵達を集め自分たちが生き残るために戦う事を宣言する。 皇宮ではタナシルリに命じられたスンニャンが宮中にパク氏の懐妊が偽りであるという噂を流すのだった。 パク氏は診察を受けることとなったが御医が脈を測ると以前あった滑脈が消えていると話す。 しかしこれはスンニャンの企みだったため、タファンに話そうとスンニャンはタファンの行方を探した。 皇太后達の争いは留まることを知らない。タファンは高麗での出来事を思い出し、あの時息を引き取っていればよかったと1人つぶやくのだった。DVD 販売【韓国ドラマDVD 奇皇后-あらすじ-10話~12話-ネタバレ-最終回-感想】 複雑な気持ちになる話ですね~。。 やはりスンニャンとタファンは分かり合えないのでしょうか。 スンニャンは結局パク氏に薬を飲ませて流産させてしまったし… みんなそれぞれ事情を抱えていてこの後もひどいことが起こりそう。 やっぱり争いは良くないですよね。 スンニャンもタファンも被害者ですよね。。。 思い詰めるタファン、この後の展開が気になりますね。 次回もお楽しみに!
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/596.html
『マイスナーとの対話、そして決裂』 マイスナーの足止めをアインシュナットに任せ、 ユグドラシル首都ファンタズムに帰還し親衛隊であるラウンズと合流したアーサーは、 戦力の拡充と並ぶもう一つの目的を果たすために皇帝府『エルネセウム』の地下宝物庫へと向かった。 もう一つの目的――それはすなわち、皇帝の代理人を騙りユグドラシルの全てを手中に収めた男、 マイスナーの目的を明らかにし、彼の非道とアーサー達の知った真実を公表することで 国内のマイスナーの支持を一気に失墜させるとともに、自らの正当性を知らしめることであった。 仮に空からの脅威を説いても、国民がマイスナーを支持する恐れもあったし、 数々の非道も確たる証拠が無ければモンモラスの暴走という形で言い逃れられる可能性も強かった。 そのため、命令書あるいは書簡といったマイスナーの悪行を証明する物が必要だったのである。 王城の警護兵を無力化し、騎士団長ヘンリックを伴い宝物庫の奥に作られた摂政の私室へと王は向かう。 そこに待ち受けていたのは―― まるで旧友との再会を待っていたかのごとく、寛いだ様子の簒奪者の姿であった。 「何故貴様がここにいる、マイスナー! アインシュナットは……!?」 「ああ、あいつか? 手強かったが、所詮は我の敵ではない。 もっとも、さすがに生け捕りにするのは骨が折れたが。」 「……では、彼はまだ生きているのか?」 「ああ。最初は反乱軍の頭目としてギロチンにでもかけるつもりだったが、 記憶を読んで色々と面白いことがわかってな。 それで気が変わって、お前達が軍と遊んでいる間にここに来て待っていたのだ。 貴様とゆっくり話をするためにな」 「何を今更!」 「まあ聞け。確かに貴様が言っていた空からの脅威というやつは事実だったようだ。 だが、ここまで来た戦い止めることはできん。 ソレグレイユにも面子はあるだろうから、和議など応じまい。 それに何より、お前の大好きな国民が許さんよ。」 「今のソレグレイユはそうかもしれない。国民もだ。 だが、彼らもやがて気づくはずだ。この戦いが誰の欲望により始まったかを!」 「まだ気づかないのか! 民衆は獣だ! 権力者が餌を与えさえすれば正義も悪もなく尻尾を振る家畜だ!」 「違う、人間の叡智はそんなものではない! 今は無理でも、いつか解りあえる!」 「自らを崇高な存在だと規定するその傲慢が、ジャジメントデイを引き起こしたと何故気づかない!? 民衆は正しい指導者に導かれねば、自らの手で自分達を食い潰すぞ!」 ……これで最後だ、アーサー。我に従え。 神輿として担がれるのを是とするならこれまでのいきさつは水に流そう。 無論、アインシュナットの命は助ける」 「……断る。お前は、自分の目的のためなら平気で他人を犠牲にする男だ。 父は言っていた。王とは、国民全てを守る騎士だと。 万人が幸せに明日を迎えるためだけに王が自らの全てを捧げるからこそ、 人々もまた王のために剣を抜き、王のために自らを捧げるのだ! 私利私欲のために国民を戦いに駆り立て、今尚人々を欺く貴様に王の資格は無い、マイスナー!!」 「……それが回答か。ならば、我らは永久に解りあえないようだな……。 もう、貴様の顔を見ることも無かろう。さらばだ、万人の騎士よ」 「待て、マイスナー!……なんだ、この魔力は!?」 「我は反乱軍の鎮圧の指揮をとる。後は任せた、バーサーカー。 ……と言っても、もう言葉は理解できんのだったな。 フフ……ハハハハハ!」 era3 ユグドラシル 事件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/804.html
「あれ……私は確か死んだはずじゃ……」 気がついたときにはあのマンションから程近い流氷の上にいた。 首をかしげるひよりの脳内に、聞きなれた声が響いた。 『おーすひよりん、久しぶりー』 「い、泉先輩? どこにいるんですか?」 『そこには居ないよ。今死者スレからひよりんの脳の中に直接語りかけてるんだ』 「先輩……ええと、それってどういう……」 『それより今のひよりん、ちょっと不味い状況なんだよねー。何か一瞬死者スレに来たかと思ったらすぐ帰っちゃったし。 多分今も生き返ってるんでしょ?』 「はい……どういうわけだか」 『それは多分ねー、ひよりん 588で一回死んでるでしょ? でもその後特に説明もなく生き返ってまた死んだじゃん? これはカオスロワにおいて野比玉子症候群と呼ばれる症状の前兆なんだよねえ』 「野比玉子症候群……?」 『そう。この症状が出ると死んでも死んでも死ねなくなるんだよねえ。 ルーファウスさんも死んでるからもうちょっとどうしようもな』 そこでこなたの声は突然途切れた。 「イエロージャップが……消えろ!!」 シー○ェパードの女幹部が繰り出す鯨たちを、ジャイアンの母とYOKODUNAは一頭また一頭と血祭りに上げる。 女幹部の顔にはもはや金髪美人の面影はなく、自らシャチのように牙を剥いて吠え立てた。 「消えろ!! 消えろ!! 地獄へオチロ!! 我らの敵がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ふん、世界には様々な食文化があることも理解出来ないものに、自然を守ることなどできるものか!!」 YOKODUNAの、もう何発目になるかわからないGENNKI-DAMAがクジラの群れを焼き払う。 「HAHA、この固有結界内でそんなもんいくら食らっても痛くも痒くもねえんだよ!!」 マッコウクジラの上でのけぞって笑う女幹部の耳元を、YOKODUNAのDAMAが掠め飛んでいった。 それを見た女幹部は、それまでの哄笑をピタリと止めた。 「バカな……固有結界に穴を開けただと……」 三人を包んでいた異質な空間が、音を立てて崩れ始めた。 「SEISEI-DOUDOUと、氷の上で決着をつけようではないか」 「YOKODUNA、めっちゃかっこいー!!」 ジャイアンの母の胸がキュンと高鳴った。 【二日目・正午/東京都】 【YOKODUNA@SUMOU】 [状態]:KIの残り100% 首輪なし [武装]:なし [所持品]:支給品一式 [思考]: 1:目の前の女を倒す 2:TSUNDEREKONBIどもを生け捕りにして主催に突き出す 3:それが出来なければ武を探す 4:ジャイアンの母に協力する 【ジャイアンの母@ドラえもん】 [状態]:健康、全裸 首輪なし [武装]:なし [所持品]:支給品一式、参加者探知機付きノートパソコン(インターネット接続可能) [思考]: 1:目の前の女を倒す 2: ツンデレコンビどもを捕まえ主催に突き出す 3:それが出来なければ武を探す 4:ハルヒとは再戦したい 【シー○ェパードの女幹部@オースト○リア】 [状態]:健康 [武装]:不明、マッコウクジラ(召還獣) [所持品]:支給品一式 [思考]: 基本:クジラを食べる日本人は皆殺し 1:目の前の二人を殺す 2:仲間を殺した日本人を殺す 3:ツンデレコンビも日本人なら残虐に殺そう 【特殊能力・巨鯨召還】 自分たちが意のままに操れるクジラを召還できます 【特殊能力・固有結界『無限の鯨』】 とりあえず固有結界です。詳細不明 【田村ひより@らき☆すた 死亡確認】(YOKODUNAのDAMAの流れ弾を食らう) 【田村ひより@らき☆すた 死亡確認】(溺死) 【田村ひより@らき☆すた 死亡確認】(凍死)
https://w.atwiki.jp/1172/pages/40.html
194年 劉備は身を寄せていた徐州牧・陶謙に位を譲られて徐州の牧となる。 劉備が袁術と戦っている最中、張飛は徐州の留守を任されていたが、 そこで陶謙の旧家臣曹豹と対立、それが呂布の徐州介入を招くことになり、 結果劉備は呂布に敗北。 劉備と呂布は一旦は和睦するも、その後再び呂布に攻められた為 曹操の元に身を寄せる。 呂布を討たんとする曹操の軍に劉備とともに従軍。 張飛はその戦いでの功績を認められて、曹操より中朗将に任命された。 その後、劉備が曹操に背き、袁紹、劉表に相次いで身を寄せると それにも付き従って、各地で転戦した。 208年 荊州牧・劉表が死ぬと、曹操が荊州に南下する。 曹操を恐れた劉備が妻子も棄てて、わずか数十騎をしたがえて逃げ出すという有様の中、張飛は殿軍を任され、当陽の長坂において敵軍を迎えた。 張飛が、川と二十騎の部下とを背にして橋を切り落とし、 「我こそは張飛。いざ、ここにどちらが死するかを決しよう」と 大声でよばわると、曹操軍の数千の軍兵はあえて先に進もうとはせず このために劉備は無事に落ち延びることが出来た。 劉備は赤壁の戦いの後、周瑜に協力して荊州の南部四郡を攻略すると、 張飛を宜都太守・征虜将軍として新亭侯に封じ しばらくして南郡に転任させた。 211年 劉備が劉璋に招かれて益州入り。 212年 法正らと謀って益州攻略を企てると、諸葛亮と共に援軍として後発。 巴郡太守・厳顔を生け捕りにした。 張飛は、自身が大軍を率いてやってきたのに、厳顔が少数で抗い 、降伏しなかったことに腹を立て、厳顔を詰問した。 厳顔は「あなた方は無礼にも、我が州(益州)に武力をもって侵略した。我が州には首をはねられる忠臣は居ても、降伏する将軍はいないのだ」と張飛を面罵した。腹を立てた張飛は、部下に彼の首を切らせようとしたが、厳顔がそこでさらに「首をはねるなら、さっさとすれば良い。どうして腹を立てることがあるのだ」といったので、張飛は厳顔を見事だと思い、彼を釈放し、以後は賓客として扱った。 益州奪取における張飛の功績を劉備は評価し、諸葛亮・法正、そして荊州の留守を守った関羽らとともに金銀財宝を与え、巴西太守に栄転させた。 215年 曹操が漢中の張魯を降すと、張郃は巴西の住民を奪い 漢中へ移住させようと企てた。 張飛は、張郃の軍と50日あまり対峙した後、精鋭の一万人ほどを率いて山道の隘路を利用して迎え撃つ計略を立てた。 結果、張郃はその計略にはまり、狭い山道の中で軍が前後で間延びしたために各個撃破され、自身はたった数十人の部下とともに脱出する羽目になる。こうして張飛は張郃の軍を撃退することに成功した。 219年 劉備が漢中を攻略すると、張飛は右将軍・仮節に任命された。 221年 劉備が蜀漢を建国すると、車騎将軍・司隷校尉・西郷公に昇進した。 しかし同年、劉備が呉に対して荊州奪還戦の準備をしている最中、かねてから張飛に恨みを抱いていた部下の張達・范彊に殺された。 劉備は張飛の都督から上奏文が届けられたと聞くと その内容を聞く前に「ああ、(張)飛が死んだ」と悟ったという。 260年 劉禅によって桓侯と諡された。
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/344.html
驚異の伸縮装甲 ◆Fe3NifTDyM 「頑張って殺し合ってね…か」 相も変わらず、ふざけた男だ。 まぁ、正気とも思えんがな…この配置からしても。 午後13 00から J-03 午後15 00から E-01 午後17 00から H-05 海が二つに、森が一つ。 「理解不能な配置だ」 『そうかね?』 俺の頭の上でネコミミ…いや、ネブラが答える。 先程から、よく喋る奴だ。 「見てみろ。前回は三ヶ所が道、今回は海が二ヶ所に森が一ヶ所だ。 まるで一貫性がない。猟奇的ではあるかもしれんが…」 『一貫性ならあるぞ』 「なに?」 『地図を良く見たまえ』 道、海、森。 この六つのエリアに何があるというのだ? 何の繋がりも…。 『順番に見るから、気付かんのだよ。 いいかね…。 一回目の禁止エリアの一番目は何処かね?』 「F-02だ」 『二番目は?』 「E-10」 『この二つは見ての通り、東西の道路を塞ぐためだろう』 「だが三つ目も…」 『それは、後回しだ。 二回目の禁止エリアの1番目と2番目は?』 「J-03とE-01…海だ」 『この場合、海路と言うべきだな』 海路だと? そうか…どちらの狙いも、この島における路か。 『気付いたかね?』 「ああ。今後は海上…船舶等での移動に制限が付く」 やってくれるな草壁タツオ。 こちらに気付かせぬ為に、意味の無いエリアを入れるとは…。 「つまり三番目はダミーか」 『いや、三番目も法則がある』 「なんだと!?」 『E-03もH-05も、図面の端…西と南から3マス目だ。 これの意味する所までは、流石に分からんがね」 一見、出鱈目に見えて、こんな法則があるとは…。 このゲーム想像以上に奥…いや、裏があると見るべきか。 『それでアプトム君。ご褒美とやらはどうするのだね?』 「確か居場所を教えてくれるんだったな。 冬月とやらの場所なら知っておきたいが…」 闇雲に殺して回る訳にもいくまい。 冬月の他にも有能な者は居る事だろうし。 それに場所を教えるということは、当然オレの動きも追跡している筈だ。 次の放送でも褒美が有効になった場合、足が付く。 ズーマの様な男なら、正当防衛を理由にすれば問題は無いが…、 惣流・アスカ・ラングレーの様な小娘なら、保護者の類が出来た可能性もある。 最悪の場合、仇として延々と狙われ今後に支障をきたしかねん。 だとしたら、 「警察署に行ってみるか…」 『なぜかね?』 「警察署なら手錠や暴徒鎮圧用の非致死性兵器があるだろう」 『なるほど。 まずは、生け捕りにして生殺の判断か』 「そういう事だ」 【B-5 ホテル更衣室/一日目・昼過ぎ】 【アプトム@強殖装甲ガイバー】 【持ち物】 碇司令のサングラス@新世紀エヴァンゲリオン、光の剣(レプリカ)@スレイヤーズREVOLUTION ヴィヴィオのディパック、ウインチェスターM1897(1/5)@砂ぼうず、ディパック×2(支給品一式入り) 金貨1万枚@スレイヤーズREVOLUTION、ネブラ=サザンクロス@ケロロ軍曹、 ナイフ×12、包丁×3、大型テレビ液晶の破片が多数入ったビニール袋、ピアノの弦、スーツ(下着同梱)×3 【状態】疲労(小) 肩口負傷、左足負傷(移動には問題なし) サングラス+ネコミミネブラスーツ装着 【思考】 1.警察署に向かう。 2.遭遇した人間は慎重に生殺を判断。 3.冬月コウゾウ他 機械や生体化学に詳しい者に接触、首輪を外す為に利用する。 4.強敵には遭遇したくない。 5.深町晶を殺してガイバーになる。 【備考】 ※光の剣(レプリカ)は刀身が折れています ※首輪が有機的に参加者と融合しているのではないか? と推測しています ※食料と水が一人分+一日分増加しています ※ネブラは相手が"闇の者"(ダークレイス)ならば力を貸してくれます 時系列順で読む Back 異世界人の考察 Next 会議は笑う 投下順で読む Back 異世界人の考察 Next 会議は笑う 新たなる戦いの予感 アプトム 心と口と行いと生きざまもて(前編)
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/669.html
かなたは現在、使い物にならなくなった肉体は捨て、現在は高校の屋上を浮遊しながらそうじろうを探している。 (まさかアレが全く効かないなんて……困ったわねえ…………) そうで無くたって、あの病弱だった子の異常な力…… 次に身体を手に入れたら、真っ先にそうじろうと合流した方が良さそうだ。 (────てください) 「?」 何か聞こえた……? そう思い耳をすましてみると……。 (やめてください……もう、こんな事……) 今度はハッキリ聞こえたと思うと、目の前に裸の少女が現れる。 緑色のショートヘア、無表情には確かな哀しみを秘めた顔……。 「あら、あなたは……」 岩崎みなみ、その名前こそは知らないものの、先ほど身体を借りた少女の魂である事はすぐに分かった。 「もうこんな事やめてください……こんな事」 みなみは再三、かなたに頼む。 心優しき少女には自分の肉体を破壊されてしまったと言う恨みはこれっぽっちも存在しない。 ただかなたに、これ以上哀しみを増やす事をしてほしくは無かった。 その気持ちを訴える、それが幽霊となってしまった自分に、浮遊霊では無い故にわずかしか残されていない時間で、唯一できる事なのだから。 「残念だけど、そればっかりは無理ね……」 「何で……何でこんなみんなが悲しむような事をするんです? こんな事したって……誰も救われないのに……」 「救われるのよ、邪魔する子はみんな殺して、ツンデレコンビを捕まえて、そして私は新しく手に入れた体で、 こなたも生き返らせて、そしてそう君達と3人でもう一度暮らすの」 「……そんな、そんな事したって……きっと泉先輩は──────」 「あなたの言っているのがきっと正しいんだと思う、でも私にはコレが幸せなの……。 自分の子供を数えるくらいしか抱けなくて……それでも私は時々でもあの二人が元気でいるのが幸せだった…… でもその幸せすらも奪われて……あなたに分かるかしら? この気持ちが……」 「────────ッ」 もうみなみには何も言う事ができない。 彼女の哀しみを前に……自分の言葉などがどんな意味を持つというのだ? 「だから……私は何人不幸にしたって……こなたがソレで喜ばなくても……最後まで諦めない。 だからもう────あなたは消えて!」 最後だけ強くなった口調。 それを待っていたかのように、みなみの意識がどんどん白くなっていく。 その数時間後に、岩崎みなみの亡骸はそれ以上破壊される事も無く、 誰かの手によって知らぬ間に埋葬されるのだが、それはおそらく語られる事は無い。 果たして自分は浮かんでいるのか、それとも沈んでいっているのか……全身の感覚が無くなっていき、それすらも分からなくなった。 ずっと一人ぼっちだった自分の半生も、ようやくできた小さな友達の笑顔の温かさも、その友達の返り血を浴びた笑顔の冷たさも、 家族の事を考えていた中年のおじさんや、誰よりも生徒の事を考えていた先生も、首だけになった柊先輩と仲良さげだった面白い人も、 こんな状況でも知る事ができた人の温かさも…… 全て一瞬にして駆け抜け────消えた。 【一日目 午後七時/埼玉県陵桜高校】 【泉かなた@らき☆すた】 [状態]霊体 [装備]なし [所持品]なし [思考] 基本・ツンデレコンビを捕らえて主催に引き渡し、こなたを生き返らせる 1:早くそうじろうと合流する 2:元祖ツンデレコンビを生け捕りにする 3:かがみについてはこなたの下着を盗んだことなどについて個人的に報復したい ※【特殊能力・呪詛】 詳細不明 【岩崎みなみ@らき☆すた 成仏確認】
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/592.html
『マイスナーとの対話、そして決裂』 マイスナーの足止めをアインシュナットに任せ、 ユグドラシル首都ファンタズムに帰還し親衛隊であるラウンズと合流したアーサーは、 戦力の拡充と並ぶもう一つの目的を果たすために皇帝府『エルネセウム』の地下宝物庫へと向かった。 もう一つの目的――それはすなわち、皇帝の代理人を騙りユグドラシルの全てを手中に収めた男、 マイスナーの目的を明らかにし、彼の非道とアーサー達の知った真実を公表することで 国内のマイスナーの支持を一気に失墜させるとともに、自らの正当性を知らしめることであった。 仮に空からの脅威を説いても、国民がマイスナーを支持する恐れもあったし、 数々の非道も確たる証拠が無ければモンモラスの暴走という形で言い逃れられる可能性も強かった。 そのため、命令書あるいは書簡といったマイスナーの悪行を証明する物が必要だったのである。 王城の警護兵を無力化し、騎士団長ヘンリックを伴い宝物庫の奥に作られた摂政の私室へと王は向かう。 そこに待ち受けていたのは―― まるで旧友との再会を待っていたかのごとく、寛いだ様子の簒奪者の姿であった。 「何故貴様がここにいる、マイスナー! アインシュナットは……!?」 「ああ、あいつか? 手強かったが、所詮は我の敵ではない。 もっとも、さすがに生け捕りにするのは骨が折れたが。」 「……では、彼はまだ生きているのか?」 「ああ。最初は反乱軍の頭目としてギロチンにでもかけるつもりだったが、 記憶を読んで色々と面白いことがわかってな。 それで気が変わって、お前達が軍と遊んでいる間にここに来て待っていたのだ。 貴様とゆっくり話をするためにな」 「何を今更!」 「まあ聞け。確かに貴様が言っていた空からの脅威というやつは事実だったようだ。 だが、ここまで来た戦い止めることはできん。 ソレグレイユにも面子はあるだろうから、和議など応じまい。 それに何より、お前の大好きな国民が許さんよ。」 「今のソレグレイユはそうかもしれない。国民もだ。 だが、彼らもやがて気づくはずだ。この戦いが誰の欲望により始まったかを!」 「まだ気づかないのか! 民衆は獣だ! 権力者が餌を与えさえすれば正義も悪もなく尻尾を振る家畜だ!」 「違う、人間の叡智はそんなものではない! 今は無理でも、いつか解りあえる!」 「自らを崇高な存在だと規定するその傲慢が、ジャジメントデイを引き起こしたと何故気づかない!? 民衆は正しい指導者に導かれねば、自らの手で自分達を食い潰すぞ!」 ……これで最後だ、アーサー。我に従え。 神輿として担がれるのを是とするならこれまでのいきさつは水に流そう。 無論、アインシュナットの命は助ける」 「……断る。お前は、自分の目的のためなら平気で他人を犠牲にする男だ。 父は言っていた。王とは、国民全てを守る騎士だと。 万人が幸せに明日を迎えるためだけに王が自らの全てを捧げるからこそ、 人々もまた王のために剣を抜き、王のために自らを捧げるのだ! 私利私欲のために国民を戦いに駆り立て、今尚人々を欺く貴様に王の資格は無い、マイスナー!!」 「……それが回答か。ならば、我らは永久に解りあえないようだな……。 もう、貴様の顔を見ることも無かろう。さらばだ、万人の騎士よ」 「待て、マイスナー!……なんだ、この魔力は!?」 「我は反乱軍の鎮圧の指揮をとる。後は任せた、バーサーカー。 ……と言っても、もう言葉は理解できんのだったな。 フフ……ハハハハハ!」 era3 ユグドラシル 事件
https://w.atwiki.jp/touhourowa/pages/243.html
小さな百鬼夜行 伊吹 萃香(いぶき すいか) 【種族】 鬼 【能力】 密と疎を操る程度の能力 幻想郷に現れた鬼。それ以前は地底に、さらにそれ以前には妖怪の山に住んでおり、「山の四天王」の一人とされていた。 今は博麗神社や、天界に居座って過ごしている。 かなりの呑んべぇで、いつも酔っ払っている。手持ちの瓢箪は、無限に酒が湧き出てくるという代物。 その能力を用いて、定期的に宴会を起こさせるという異変を起こしたことがある。 密の能力で幻想郷の面々の意識を萃めたり、疎の能力で自らを霧状にしたりということが可能。 八雲紫とは友人関係にあるらしい。同じ山の四天王であった星熊勇儀とも仲が良い。 反対に、天狗や河童には妖怪の山時代の上司にあたる存在だったため、やや疎まれている。 以下、本ロワにおけるネタバレを含む +開示する 伊吹 萃香の本ロワにおける動向 初登場話 11 小さな鬼の不安 最新話 141 らびっとぱんち 登場話数 9話 スタンス 対主催(殺し合い反対派) ランダム支給品 盃 現在状況 一日目夜の時点で生存 他の参加者との関係(最新話時点) キャラ名 関係 解説 初遭遇話 博麗 霊夢 敵対 にとり襲撃を妨害する いつもと違う雰囲気に動揺 28 長い夜の終わり 河城 にとり 共闘 霊夢に襲われていたところを助ける その後同行するが現在は別行動 28 長い夜の終わり 八意 永琳 敵対 フランとの交戦中に介入する 主催者と認識し、生け捕りを目指すが失敗 54 各々の正義、各々の守るもの(前編) フランドール・スカーレット 共闘 永琳との交戦中に介入し、手を組む 永琳戦後は別行動 54 各々の正義、各々の守るもの(前編) レティ・ホワイトロック 共闘 高原で合流 現在は別行動 74 上を向いて歩こう 蓬莱山 輝夜 敵対 人里で交戦し、重傷を負わされる 86 悪石島の日食(前編) 紅 美鈴 共闘? 最期に力を託される 110 赤い相剋、白い衝突 秋 静葉 共闘 人里から運び出される こいしから守りきれずに後悔? 110 赤い相剋、白い衝突 古明地 こいし 敵対 静葉襲撃に介入し交戦 命は救えなかったが、暴走は食い止める 地底時代の顔見知り 121 繋がる夢、想い、そして―― 藤原 妹紅 共闘 こいしとの戦闘中に加勢され、その後行動を共にする 129 酒鬼薔薇聖戦(前編) 因幡 てゐ 共闘 こいしとの戦闘中に加勢される その後錯乱した彼女とは離れ離れに 129 酒鬼薔薇聖戦(前編) 星熊 勇儀 旧知の間柄 元「山の四天王」同士。ロワ内では遭遇しなかったが、死に掛けた際に夢枕に立つ ―― 最新の状態 【D-4 人里 一日目 夜】 【伊吹 萃香】 [状態]疲労、銃創(止血)、胸にごく浅い切り傷、血液不足、妖力0(あと6時間程度で全快) [装備]歪んだ火掻き棒、静葉の服 [道具]なし [基本行動方針]命ある限り戦う。意味の無い殺し合いはしない。 [思考・状況] 1.無力な自分に絶望。鬼の誇りを失いつつある状態。 2.妹紅と紅魔館に向かう。ある程度人が集まったら主催者の本拠地を探す。 3.仲間を探して霊夢の目を覚まさせる。 4.てゐを探し出し、他の参加者への脅威を排除したい。 5.酒を探したい。 ※密の能力の使いすぎで力を使い果たしました。銃創は塞がっているので、命の危険はありません。 ※美鈴の気功による自然治癒力の上昇も、その効果が切れました。 ※永琳が死ねば全員が死ぬと思っています。 ※レティと情報交換をしました。 踏破地域(白が踏破地域) 1■■■■■■■ 2■■■■■■■ 3■■■■■■■ 4■■■□■■■ 5■■■□□□■ 6■■■□□■■ 7■■■■■■■ \A B C D E F G E-5→D-6→E-6→E-5→E-6→F-5→(E-5)→D-5→D-4 ※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
https://w.atwiki.jp/neozeon/pages/47.html
ど~も^^ 言わずと知れたFF.ちゃりんこの主です♪ ZEONのCV見つけたら突っ込むんでヨロシク☆ だからCVは武装しないでね^^ヾ まだまだ修行中ですがひたすら無国籍を極めたいと思います。 簡単な育成日記ですが、こんなぶろぐ作りました^^* 無国籍情報をどしどし募集中☆ ちゃりんこはうす いつかはちゃりんこを世界基準に・・・ 『夢は大きく! 目標は高く!』 メイン:無国籍 FF11 ちゃりんこ1号 FF21 ちゃりんこ2号 DD11 DD.ちゃりんこ FFX ちゃりんこX号 FFY ちゃりんこY号 メイン:独 CALDB Complite! CV ペーターまで サブ:日 日 育成中・・・ 第二次ちゃりんこプロジェクト始動!! めざせ撃沈船平均排水量18000!! 『仕官どっさり高能力無国籍砲兵兼技術兵』*2(Lv67)保持,育成中。 FFなのに煙吹いて走りますww ようやく基本防御が50を超えてきました☆ FFでここから先はキツイので国籍艦使って育てる!ww すでに排水量の関係でFF-Yしか乗れないがまぁいいさ♪ ここまできたらとことんやってやる!! ってコトで廃人FF目指します☆ 乞うご期待!! === C M ================ ちゃりんこ同好会(ゆくゆくは艦隊に・・・)入りませんか?(^^*) FFが好き。 無国籍が好き。 70ノットが好き。 DP3500が好き。 特攻が好き。 以上どれかにビビッと来た人! ちゃりんこの素質◎ですよww 声かけてね~♪ マッテマス☆
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/523.html
ゴードン・ボウマン 《出典作:風雲黙示録、風雲スーパータッグバトル》 VS. 対アースクェイク【サムスピシリーズ:SNK】 「このボディは日々のハードな勤務とポテトで作られたエネルギーの塊…肉の脂を食らい太ったデブとは質が違うんだぜ!」※投稿・codegreen 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「お前みたいなクレイジーは捕まっても大抵無罪となるんだよな…まぁ、しょっぴくまでがワシの仕事、その後の事は知ったこっちゃないわい」※投稿・codegreen 対エディ.E 【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「守るべきものの無い奴はふとした切欠で墜ちる所まで墜ちちまうもんだ。ワシも巷では暴力警官と呼ばれているが、父親として娘に顔向けできんことは絶対やらんぞ!」※投稿・codegreen 対ケビン・ライアン【餓狼MOW:SNK】 「おいSWAT!もう止めにしないか?これ以上本気でやりあうのはお互い子供の教育に悪くなりそうだ!」※投稿・codegreen 対サイバー・ウー【ネオコロ:SNK】 「もう二、三発電撃加えればスクラップだが…壊すのは勘弁しておいてやる。その代わりと言っちゃあ何だが、そのロボにカンピーを乗せてやってくれないか?」※投稿・codegreen 対ジャック・ターナー【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「ヤンチャ騒ぎはここまでだ!お前らもいい大人なんだから嫁さん貰って幸せな家庭を築けるよう努力しやがれ!」※投稿・codegreen 対スパイダーマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「世間はお前をヒーローと奉ってるが、勝手に悪党狩りをされてはこっちにとっては飯の食い上げだ!暫くムショで大人しくして貰うぞ!」※投稿・codegreen 対ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「良いコンボイだな。お前の護送車代わりに使わせてもらうぞ!」※投稿・codegreen 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「そちらにも事情はあると思うがこちらも引くことはできん。もし犯罪者を見つけたら教えてやるから、この場はワシの勝ちということで納得してくれ!」※投稿・codegreen 対ナインハルト・ズィーガー【サムスピシリーズ:SNK】 「なんて大げさなアームカバーだ!アームレスリングチャンピオンのワシに対する挑戦のつもりか?」※投稿・codegreen 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「まったく、周囲をオイル塗れにしやがって…腹がヌルヌルで気持ち悪いぜ!」※投稿・codegreen 対ヒューゴー【ストシリーズ:CAPCOM】 「警察官の仕事より稼げるならお前の団体に入るのも考えても良いぞ。リングネームは「イーグルキラー」…いやこの際「ジャイアントキラー」にするか!」※投稿・codegreen 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「なんだその突きは?ツボ押しマッサージのつもりか?カンピーに踏んでもらった方がまだ良く効くぜ!」※投稿・codegreen 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「うぉぉぉっ!ワシは『発電警官』だーっ!こんな電撃など効くかーっ!」※投稿・codegreen 対ホンフゥ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「いくら勤務外と言え、他国の刑事をぶちのめしたとなったら始末書は免れられんな…よし!逮捕術の実技指導中の事故ということにするか!」※投稿・codegreen &. &エディ.E 【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「がはは!スタンロッドの一撃は痺れるだろう?暴れる奴を生け捕りにするには最適の武器だ!」 『面倒臭ぇパクり方だな。ソッコーで両手両足撃っちまった方が楽じゃねぇか』※投稿・codegreen