約 1,562,837 件
https://w.atwiki.jp/amaeda/pages/44.html
FFTWマニュアル - その他重要なこと - 多次元配列のフォーマット - C言語における固定配列 C言語における固定配列 Fixed-size Arrays in C C言語でコンパイル時にサイズが宣言されている多次元配列は、すでに列メジャーオーダーになっています。したがって、何も特別なことをする必要はありません。以下に例を示します、 { fftw_complex data[NX][NY][NZ]; fftw_plan plan; ・・・ plan = fftw_plan_dft_3d( NX, NY, NZ, data[0][0][0], FFTW_FORWARD, FFTW_ESTIMATE ); ・・・ } これは、NXxNyxNzの入出力が同じである、インプレース変換のプランです。プランナーにわたす引数を、ゼロ番目の要素のアドレスを取得している方法に注意してください(型変換も使いました)。 しかし、ユーザーはこのように配列を宣言することで、以下の二つの理由でがっかりさせてしまうでしょう。 第1に、配列はスタックに確保されます(”自動”格納)。これはほとんどのOSで大きさが非常に制限されてしまいます(数千を超える要素を持つ配列を宣言すると、クラッシュすることもしばしばです)。(これらの制限は、配列をstaticかglobal宣言をすることで、多くのOSで避けることができますが、それには新たな問題が付随します) 第2に、FFTWのSIMDに適したメモリ配置になるとはかぎらないことです。これらの代わりに、fftw_mallocを次に示すような方法で使うことを推奨します。
https://w.atwiki.jp/fft_cheat/pages/61.html
OPENフォルダ OPEN.BIN? 不明 OPNBK.BIN 画像だが詳細は不明 OPNTEX.BIN 画像Final Fantasy Tacticsのロゴ、指カーソル 隠しラフ画みるにはBitPixでサイズ512 私はイヴァリース~の画像 スタート画面に使われる文字などを確認 ムービー 別音源 FFTST.STR1 08OP戦士は剣を… FFTEND.STR1 36ED FFTOP.STR2 52OPチョコボに乗った戦士 FFTPR.STR0 50OPなぜ違う道を選んだ FFTPRE.STR1 36OPゴルターナ ラーグ FFTUNIT.STR3 49ユニット紹介 ENDING.XA5 38エンディング曲 現在の状況 特になし、OPENTEXの隠しラフ画は必見。 BitPixはstirlingで見られない画像を見るのに適しているので ビクターあたりで落としておくといいと思います。
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/226.html
ダウンロード(リンク切れ) ゲーム紹介 戦士は剣を取り胸に一つの石を(ry 今、その物語を語ろう… あのFinal Fantasy TacticsがRTPキャラ+αにより蘇る! スクリーンショット 数々の名シーンを再現。 中にはアッー!と驚くキャスティングも。 感想など デフォ戦いらね -- 名無しさん (2006-08-27 23 01 29) なんでクソゲーがwiki入りしてるの? -- 名無しさん (2006-08-28 01 25 46) ここまでクソゲーだと逆に吹いたが評判悪かったのか? -- 名無しさん (2006-08-28 07 08 54) チャプター1のときは結構評判がよかったような。 -- 名無しさん (2006-08-28 10 50 02) 作者が自分で登録したとしか思えん -- 名無しさん (2006-08-28 12 04 58) デフォ戦が演出じゃなくただの足枷になってる好例的見るゲー -- 名無しさん (2006-08-28 16 13 09) これはいい酷評 -- 名無しさん (2006-08-28 18 43 20) 元ネタが分からない身としてはどうしてもgdgdに見える -- 名無しさん (2006-08-28 19 54 41) フィールド部分はカットして自動移動させるべきだったね。そうすりゃイベント制限も気にすることなかっただろうに -- 名無しさん (2006-08-29 19 09 50) これが入ってて日記が入ってないのが理解できない -- 名無しさん (2006-08-29 21 01 10) 自分で入れろ -- 名無しさん (2006-08-29 21 39 41) 正直日記は展開が退屈だったから入れる気しない。上に同じ -- 名無しさん (2006-08-29 22 00 54) 素材探しに来て初めて気づいたわ。つか、自分で登録するとかどんだけ池沼だよwwwwwww -- 名無しさん (2006-09-14 17 53 53) いや俺のしわざwwwページ消せないって知らなかったwwww -- 名無しさん (2006-09-15 00 44 26) 追加した人の話題はいらなi。良作の定義の論争を避けるために二軍が作られたのだし。 -- 名無しさん (2009-05-29 21 53 02) なるほど -- 名無しさん (2013-09-22 15 18 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/458.html
ジード・ヘイグは、またの名を顧傑。 声優は、稲田徹。 2097年1月現在で97歳(*1)。ブランシュの総帥。七賢人の一人。 無頭竜の前首領でリチャード゠孫の兄貴分でもある。周公瑾の主(*2)。 魔法を社会的に葬り去り、大亜細亜連合の下で魔法の無い世界で覇権を手にすることを目的に活動している。 周公瑾によると、大漢崩壊の原因となった四葉家に報復することも狙っているようである。 レイモンド・S・クラークによれば、パラサイトが日本に渡るよう仕向けたのもヘイグで、その目的は、騒ぎに乗じて、無頭竜の弱体化で失った日本における工作拠点を再建する為である。 能力 僵尸術 登場巻数 11巻、12巻 コメント 気付いてしまったんだが、達也が顧傑を認識した後、部分分解で四肢撃ち抜いたり、心臓分解すればちゃんと死体残したままさっさと事件解決だったのでは? - 2017-03-10 21 23 55 あくまでも最善は生け捕り、それも警察による逮捕。十師族は手助けという体裁 - 2017-03-10 23 41 00 だから四肢の神経撃ち抜いて殺さず動けなくさせて、場所もわかってるんだから七草から警察でタイホー。後で獄中で暗殺で終わりじゃないの。作者も映画の方の脚本とか色々忙しくて気づかなかったのかな? - 2017-03-11 12 56 26 それが可能になったのって直接視認してからだよね?メタなこと言えば捕捉済みのUSNAに先を越されるという結果は変えられないと思う - 2017-03-11 15 14 21 直接視認する前に、サイオン弾撃ち込んで情報の次元で捉えた時点でいつでも霧散霧消出来たんだから、部分分解も出来ると思ったんだが違うのかな?まあでも確かにどっちみちUSNAに横取りされそうだけど。 - 2017-03-11 22 03 45 視認したのは座間だよ。それがあったからサイオン弾撃ち込めたんであって、その時点で既にジョー杜が傍らに - 2017-03-12 15 36 25 不老の術法とかちらつかせたら、味方につこうとする人間は多いだろうなあ。 - 2017-06-20 03 08 37 魔法科高校の劣等生 悪役 - 2017-11-11 07 31 40 なんか、”肉体としての存在がなくなった”みたいなこと書いてなかった? (2019-05-19 21 12 52) だとしたら顧傑もパラサイトなのかなって思ったんだけど (2019-05-19 21 14 46) ただの個人的予想でしかないけど29巻のあらすじで藤林長正が”希代の忍術使いであり亡霊を操る”とか、”『あの男』が『最悪の敵』となって立ちはだかる"ってあるけど、そこで出てくるとかないかな (2019-05-19 21 34 32) 服部 (2021-12-02 10 24 38) 何か登場当初は大ボスっぽかったけど部下だった周公瑾の方が余程有能に思えてしまう。 (2022-12-31 21 05 07) ほんとにそれ (2023-01-03 14 43 15) 呪具がないと魔法が使えない上、呪具の生産がヘイグ任せだからこいつはキョンシーでしかない。まあ「端末でしかない」ことを最大限利用したという点では、中枢なくせに自分で動いたヘイグは小物臭いな。捨て駒ではなくキョンシー兵団を作るべきだった (2024-04-06 19 34 16) ジード・ヘイグの声優は、稲田徹さんだった模様‼️ (2024-04-06 00 11 21) 人物 男性
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1019.html
609 :New ◆QTlJyklQpI:2012/04/17(火) 02 06 38 気晴らしに転移の犠牲と代償と大日本列島byデンさま(25倍日本)に出てきた狼のネタを投下します。 610 :New ◆QTlJyklQpI:2012/04/17(火) 02 08 32 ネタSS ~狼たちの会合~ 満月の夜、とある森の奥深くにあちこちから狼一族の代表者らが集まっていた。 北の銀色の毛を持つ者から南のわざわざ海を渡って来た黒い毛の者、実に多種多様だった。 そして皆が皆、人の背丈を超える大きさを有していた。最初は思い思いに会話していた彼らだったが とある老いた狼が現れると一斉に遠吠えを上げ始めた。 その狼は他の狼と比べても一回り大きく、老いてるとはいえその存在感が如何に大物かを表していた。 この森の住民であり、すべての狼一族の会合の主役と言える彼は「長」と呼ばれていた。 「それで、今度は何が起きたのだ?」 「長よ、この島の真ん中辺りに突然変な奴らが出て来た」 「変な奴ら?真ん中と言えば確か何もない平野だったろう」 「それが突然、これは私の孫娘が見たのだが、地面が盛り上がった場所が出来ていたらしい」 「変な奴らはそこからか?」 「ああ、猿に似てるが毛が頭部くらいしかない。緑色の何かで体を覆っていたな」 「縄張りを荒らすのか?」 「いや、草を取ったり小さい獣を生け捕りしてるだけだ。だが枝を集めて火を生みだした」 「火だと?」 場の狼らがざわめき始める。彼らにとって火とは森を燃やしつくす嫌な存在なのだ。 そして火は山が噴火した時か雷が落ちた時にしか見た事がない。 火を生み出す生き物なんて知らない。 「森を燃やすつもりか!?」 「いや、見ていたらそのつもりではないようだ。どうやらあいつらは食い物を焼いて食うらしい。 それにある程度燃やしたら大きくしないし、火を消している」 「つまり・・・・火を扱えるのか」 長としても精霊の中である程度扱える存在がいることは知ってたがそれは既に生まれた火を操る類。 自ら火を生み、扱い、消せる存在など知らなかった。 「それにこちらを警戒はしていても害意は感じなかったし、こんな食い物を差し出してきた」 咥えて出されたのは皿と供え物として出された饅頭だった。 「この下にある物は何だ?」 「あいつらはこれで食い物を受けて食ってたな。1つ味見したが果実よりも甘い」 そこら辺で涎を垂らし始めた若い狼を睨む長に更に供物が差し出された。 「何だこれは?」 「分かりません。ですが葉っぱみたいな物に模様が描いてるんですが・・・・」 「あいつらの姿が書いてあるが・・・耳と尻尾が我々と同じなのは何故だ」 供物=犬耳系同人誌を見て長は頭を捻りながらも決断を下した。 「あいつらが縄張りを荒らさなければそれで良しとしよう。しかし、当分は油断せずそいつらを見張ること。 後、この姿と同じ奴がいないか確認し、この葉っぱみたいなのと同じような物があれば持ってくる事。いいな?」 「「「はっ」」」 こうして大日本帝国と狼一族の関係は始まる。 余談 「ところで長、それ食っていいですか?」 涎をダラダラ垂らしながら饅頭を凝視する若い面々。 「数は3つだ。強い奴を3匹選んで食え」 壮絶な奪い合いの後饅頭を食べた3匹は再び食えないかと日本人の監視任務に積極的に乗り出すことになる。
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/187.html
一乗谷城の戦い ☆このページでは、霧雨の野望における一乗谷城の戦いについて詳細に解説しています。 史実での一乗谷城の戦いについて詳しく知りたい方はwikipediaなどの一乗谷城の戦いを調べてください 一乗谷城の戦い(いちじょうだにじょうのたたかい)は永禄5年に朝倉家と姉小路家との間で起こった戦い。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・大聖寺城兵 先鋒隊:騎馬隊8500:斎藤義龍、霧雨魔理沙、蜂須賀正勝 火力支援:鉄砲隊8086:明智光秀、リグル・ナイトバグ、明智秀満 朝倉・一乗谷城総勢6660 守将:朝倉義景 一乗谷城は寡兵にて士気低く、守将も頼りなし。もはや落城より他なし。 概要 大聖寺城の戦いで勝利した姉小路家は朝倉家に立ち直るための時間を与えないよう、間髪を入れず一乗谷城に攻撃をしかけた。軍を率いたのは斉藤義龍率いる騎兵と明智光秀率いる鉄砲隊であった。対する朝倉家当主朝倉義景はかろうじて兵を掻き集め、一乗谷城に篭って抗戦した。しかし、実際は義龍、光秀の火の出るような猛攻になすすべもなく、ただただ城壁を頼っていただけであった。ただし、彼らの攻撃は頼りの城壁すら撃ち崩す勢いであり、日夜爆音や轟音が鳴り響く様子は城兵も住民もそろって怯えさせたという。あわてて停戦要請をするも姉小路良頼は受け入れず、12月20日に義龍が城内に突入し、義景を生け捕りにして一乗谷城は落城した。 朝倉家の降伏 朝倉義景は捕虜になるもすぐに放たれて、朝倉家領の若狭の港に護送されている。これは身一つの降伏ではなく家臣団を率いての降伏という形にすることで朝倉家の体面を保てるようにする配慮である。 朝倉宗滴については戦後敗走しているところを姉小路頼綱に発見されて説得を受けた後に、姉小路良頼に下った。 明けて永禄6年に朝倉義景は姉小路家の降伏勧告を受諾した。 ここにおいて朝倉家は姉小路家に完全に併呑された。 その際、朝倉家は越前一国を安堵されている。その後朝倉宗滴が朝倉家当主ということとなり、姉小路家を代表する将として前線において激戦を繰り広げることとなる。 一方、元当主の義景は越前の統治に専念した。 なお、朝倉降伏直前に山名家が敦賀港を狙い出兵しているが、宗滴の奇襲により壊乱、撤退している。 このとき、宗滴の実力を改めて姉小路家中に知らしめたのである。 この戦いの影響 姉小路家は朝倉家を併呑し、朝倉家家臣団を吸収してより強大になった。 この時点で日本の中で武田、上杉に次ぐ戦力に至ったと言える。 逸話 一乗谷城は巨城であり多くの公家や僧侶、文人、学者たちがいたといわれている。 その者達が落城後に京にてその攻撃の激しさを言い広めたため、京付近では義龍と光秀のことを鬼神と畏れられるようになった。 姉小路頼綱は朝倉宗滴が腹を切ることを予測しており、彼らの元へ文字通り飛んで行ったと言われている。 彼が発見したとき、朝倉宗滴は真柄直隆の介錯でまさに腹を切ろうとしていたところであったという。 頼綱が説得に成功したことを聞いた良頼は飛び上がって喜び、宗滴が自身の館に来たときには、自ら門前まで出迎えたという。 その後、宗滴は家中第一の扱いを受けることとなる。 また、頼綱は非常に宗滴を尊敬しており師事している。 竹中重治や明智光秀も、度々相談に訪れることがあったという。
https://w.atwiki.jp/amaeda/pages/13.html
- 番目のお客様♪ (※) プログラムを実行していかなる結果が生じても責任は負いません。悪しからず。 プログラムおよび実行結果 fftw+C言語標準ライブラリのみで動くプログラム とりあえず、試してみたい方へ。 プログラムの内容 ソースコード 実行結果 基本の使い方 1次元FFT fftw1D.cpp result1 基本の使い方 2次元FFT fftw2D.cpp result2 原点移動(2次元) DCexchange.cpp result3 パワースペクトルを得る powerspectol.cpp result4 位相を得る phase.cpp 画像出力する プランの再利用 メモリを節約したFFT OpenCVを利用したプログラム OpenCVというライブラリが必要だが、ライブラリ導入によって、コードも簡単、入出力も簡単になりオススメである。 プログラムの内容 ソースコード 実行結果 基本のひな形 fftwandopencv.cpp メモリを節約したFFT realdataDFT.cpp result101 ダウンロード program download ※ プログラム作成ポリシー -速度は優先しない(可読性重視) -エラーハンドリングは適度にまじめに (メモリ開放を通らないルーチンあり) 間違えやアドバイスなどありましたら、BBSにご一報ください。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10458.html
ドニ とは、【ファイアーエムブレム 覚醒】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ドニ 他言語 Donnel (英語) 種族 【人間】 性別 男 誕生日 06/04 職業 村人 所属 イーリス聖王国 軍の中で一番 髪の毛がうねりやすい 声優 市来光弘 初登場 【ファイアーエムブレム 覚醒】 イーリスの村人。畑仕事が好きな普通の青年。 村の外に出たことがなかったため、色んなことに興味津々。 勉強は苦手らしい。 作品別 【ファイアーエムブレム 覚醒】 外伝1「弱き者、それは」で登場。マップ開始時から加入している。初期兵種は村人Lv1。 ただし、このマップ内でレベルアップできなかった場合は永久離脱してしまう。仲間にしたいならアーチャー辺りを生け捕りにしてトドメを任せよう。 性能は見ての通りに露骨なまでの大器晩成キャラのポジション。 基礎成長率自体は他のキャラと似たり寄ったりで幸運が高い程度だが、村人の兵種スキル「良成長」を最初から取得しているため、モリモリ育つ。 本作の「良成長」はドニとDLCの【マルス】限定のため、これを持っているドニはそれだけで大きな価値がある。 村人のまま育てても、Lv15で「下剋上」を習得するだけで、Lv30でカンストしてからは何もない。 そのため「チェンジプルフ」を手に入れたら他の兵種に就かせるのが基本。 能力が高水準なため傭兵にして勇者にするのがお手軽で強力。「武器節約」と「後の先」を取り、「太陽」でザコ相手に無双するドニが各地で誕生した。 欠点は「疾風迅雷」を覚えられないこと。とはいえ、親世代の物理職では特に優秀なキャラなので、余裕があるなら育てておきたい。 あまりにも分かりやすい強さに育つために、ネット上ではドニキの敬称で讃えられている。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 村人 槍 歩行系 市来光弘 岡谷 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 43 35 29 32 23 武器 補助 奥義 勇者の槍+ドニの朴槍 相互援助 なし A B C HP3 引き込み なし 実装日 ★ 入手 分類 2017/02/02 3~4 英雄召喚 英雄 サービス初期から実装。 最初の英雄召喚では唯一の槍歩行の英雄。 村人補正により他の英雄達よりも総合値が5ポイント盛られているが、低レア故のバランス調整なのかHPに無駄振りされている。 2020/06/05に専用武器「ドニの朴槍」が追加。 自分から攻撃した時、2回攻撃。速さ-5。 特殊効果の錬成は、自分から攻撃した時、戦闘中、攻撃・守備+4、敵は追撃不可の効果。 勇者系武器の強化版のような立ち位置となっている。できれば1戦で敵を倒したいので、耐久面の上昇はやや噛み合わない効果なのが難点。 水着版 称号 武器 移動 声優 イラスト 村人の夏模様 斧 歩行系 市来光弘 みく郎 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 46 45 31 40 30 武器 補助 奥義 木の漁具+ 相互援助 なし A B C 攻撃守備の密集3 守備魔防の封印2 なし 実装日 ★ 入手 分類 2023/07/07 4~5 戦渦の連戦+英雄の聖杯 超英雄 2023/07/07開催のイベント「戦渦の連戦+ ~虚無が、悪夢を 1~」で配布。 汎用武器「木の漁具+」は、戦闘開始時、自分のHPが25%以上なら、戦闘中、自身の攻撃・守備+5、敵の攻撃・守備が、戦闘開始時の自分のHPの25%だけ減少(最大10)、戦闘後、自分は10回復。 村人補正で総合値が高く設定されているが、やはりというか配布故のバランス調整なのかHPや速さに中途半端に無駄振りされている。 専用武器がないため、闘技場査定自体は炎祭モゥディを始めとする同世代の歩行系専用武器勢と変わらない。 魔器を継承しても高査定を保てるのは利点ではある。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2821.html
第六章-第一幕- マクスフェル王国の残り火 第五章-第三幕- 第六章-第二幕- 一路、レイクリッター・タウンへの道を目指した 勇者軍主力部隊は、デス・ボルガノンを抜け、 特に名も無き林道へと差し掛かった。 「……何の気配だ? 敵かな?」 一際勘の鋭いライナスが急に立ち止まり、辺りを見渡す。 視力にもかなり自信があるのだろう。 ライナスが見つめた先に一人の男がいた、 敵兵――にしてもひどく軽装だ。 まして偉そうな幹部になどとても見えない。良くて偵察兵、 せいぜいが索敵レベルの行動としか思えなかった。 「面倒だな……木の上にいるよ。ソニアさん、行く?」 と、ライナス。 「わわわ、私はいいわ。あんな高い木の上なんて登れないもの」 と、噛みまくるソニアに、周囲が苦笑いした。 「いいよ、あたしが追い払うから」 ずだんッ! レイリアが威嚇射撃を行った。すると怯みまくった偵察兵は 凄まじい勢いで逃げていった。やはりただの雑魚である。 しかし、それにリゼルが疑問を抱いた。 「でも、偵察兵にしても弱すぎますよね…… 隊長、今までもああやって 敵が索敵行動を行った事があるんでしょうか?」 (そういえば無いね?) と、意識して首をふるふると振ってやるジルベルト。 「ひょっとしたら見られたくないものがあるのかもしれません。 攻撃するなら索敵の必要はどっちみちありませんから。 戦力とか面も大体割れてるでしょうし」 的確な見解である。リゼルは良くも悪くも常識人のようであった。 「じゃあ、私とチトセが行きます。ジル君、黒ごまを貸してね?」 「にゃーう」 と、黒ごまを抱き上げて連れて行くユイナ姫。 イザという時の連絡係にしようというのだろう。 (気を付けてねー) と、手をひらひらさせるジルベルト。実に気楽である。 騎兵なので逃げる手段に事欠かないのは事実ではあるのだが―― しばらく進んでから、ユイナ姫は愛馬チトセの足を止めて、 望遠鏡で遠くを見やった。どうやら行軍途中の部隊のようである。 大量の物資らしきものが乗ったコンテナ車があるところを見ると、 恐らくは補給部隊であろう。阻止しなくてはならない。 その旨を実にレトロな事に紙に書いて黒ごまの首輪に付けてやる。 イザという時は黒ごまに持たせて戻さなくてはならない。 自分は、このまま密かに中身が何なのかを確かめたかった。 そうして近付く事五分―― 「誰だ!?」 敵にも勘のいい者がいたらしい。気付かれてしまった。 「しまった……黒ごま、行って!」 抱いていた黒ごまを降ろしてやると、よく分かっているようで、 一目散にジルベルト達のいるであろう方向へと走っていった。 あとは到着まで補給部隊の足を遅らせなければならない。 騎兵の本領発揮である。 「チトセ、行きましょう、敵の頭を押さえます!」 「ひひん!!」 高らかに叫ぶと、チトセが駆け出し、 コンテナ車の眼前へと踊り出る。 「はぁッ!!」 ばきんッ!! 微妙な手加減を加えて、槍でコンテナ車の フロントガラスにひびを入れる。 これでまともな走行などは望むべくもなくなったはずだ。 「おのれ、敵襲――勇者軍か! 迎撃だ、急げーッ!」 ウィルスユーザーズの制服を着た敵一般兵が弓を、銃を手に取って 一心不乱にユイナ姫一人めがけて、射撃を開始する。 しかし、愛馬チトセもさすがのもので、 回避に徹してそのことごとくをかわす。 「やるな、曲者め!」 茶色い髪にパーマを当てただけのような髪形の男が激昂する。 どうやら茶髪の男が指揮官のようであった。 「曲者だなどと、無礼な物言いはおやめ下さい! 私はザン共和王国王政部次期筆頭にして、勇者軍メインメンバー、 アーム王家のユイナ=カザミネ=ザン=アームです!」 あくまで柔和ながらも堂々たる振る舞いを崩さないユイナ姫。 「うるさい! 人が仕事をしている時に乱入して好き勝手暴れれば、 それがいつ、何時、誰であろうと曲者に決まっているだろうが!! この<レッグホース>の補給部隊に 手を出して、ただで済むと思うな!」 レッグホース。初めて聞く幹部である。この調子で増えていくなら、 少なくともあと一名か二名ぐらいは 出てきそうだとユイナ姫は内心思った。 が、そんな事を考えている間にレッグホースとやらはすぐ指示を出す。 「運転手! フロントガラス一枚の損害ぐらい構わん! ぶち抜け!」 「はっ!」 ばりぃん! 高い音と共にコンテナ車の フロントガラスが砕け、視界が良好になった。 そしてすぐにエンジンをかけ直し、発車した。 よく統制が取れている。レッグホース本人の指揮能力故だろう。 「よし、コンテナ車を行かせる! それまで奴を牽制しろ! 無茶をする必要は無い、負けなければ勝ちなのだ!」 その言葉に答え、一般兵集団が再度、ユイナ姫に射撃を加える。 さすがに回避は出来ても、それ以上の接近は厳しいものがある。 「チトセ、大丈夫!?」 「ひひぃん!」 被弾こそしていないものの、物量作戦にかなり怯んでいるチトセ。 「よし、いい牽制だ、続けろ!」 「このままじゃ……!」 ユイナ姫も大きく怯み、森の中へ身を隠そうとする。 「森の中へ逃げるぞ! 大火力火器を用意しろ!!」 「くっ……!」 ユイナ姫は森に逃げる事も出来ず、また回避に徹するしかなかった。 ばん! 「あうッ!?」 一発の銃弾が、ユイナ姫に命中する。 何とか持ち直すが、痛みがかなり厳しいレベルだ。 相当に大口径の銃弾を叩き込まれたらしい。 「見ろ、当たったぞ、このまま押し込め!!」 レッグホースの指示が飛ぶ。 「進退窮まったの……!?」 ユイナ姫が苦悶の表情でそう呟く。 しかし、そこで終わらないのが勇者軍である。 「建造物破砕砲、発射!!」 ぼんッ!! レイリアの狙撃型の対建造物用破砕銃砲が火を吹いた。 コンテナ車の後輪に命中し、たちまちコンテナ車が停止した。 「何だ、今のは!?」 状況が読めていないのか、レッグホースが露骨にうろたえる。 「後輪破損! スペアタイヤに切り替え準備!!」 兵士の怒号が飛ぶ。 「急げ!」 レッグホースが対応を取ろうとした時、更に呪文が連打で飛ぶ。 「フレイムキャノン! フリーズキャノン! プラズマキャノン!」 各種多彩な攻撃呪文が前輪、後輪問わず、破損させる。 ちゃっかり行きがけにウィザードナイトとなっていた リゼルによる呪文の猛連射である。遠距離戦になった時は、 魔術師の魔法も立派な攻撃手段となり得る。 「スペアタイヤへの切り替え不能、完全に動けません!」 もはや運転手の悲鳴としか言いようのない声が聞こえてくる。 「みんな!? 間に合ったんですね!?」 ユイナ姫の歓喜の表情も輝かしく、まず出てきたのはシエル。 「ヒールキャノン!」 治癒の魔法でたちまち、ユイナ姫の痛みが消える。 次いでライナス、ソニア、ジルベルト、 コンラッド、ジークの順に現れ、 兵士の群れへ突入し、たちまちその戦闘能力を奪っていく。 ユイナ姫単騎ならいざ知らず、所詮は補給部隊であった。 主力部隊の総員を相手にした時、その結果などたかが知れている。 最後に愛猫四匹を連れたエイリアが現れ、速やかに索敵しながら 未だに息の上がっているユイナ姫へと近寄る。 「大丈夫? よくもたせてくれたわ。作戦は成功よ」 「この子にも感謝しないといけませんね」 と、無事に役割を果たした黒ごまを撫でてやる。 「どうする? もう休んでおく?」 とのエイリアの問いに、ユイナ姫は首を振る。 「言い出したのは私です。故に、本作戦の幕引きも私が行います」 「よし、じゃあ行ってらっしゃい!」 「はい! チトセ、行きましょう!」 見れば、主力部隊のほとんどがレッグホースに当たっていた。 「ここまで足の速い騎兵を擁しているとはな。我が補給部隊の作戦を 失敗に陥れたこと、一応素直に誉めておいてやろう」 と、レッグホース。 「何が素直にだ! 素直にと言うなら、負けを認めて降伏しろ!」 ジークがレッグホースに反論する。 「自分達より戦力の劣る相手に何故降伏せねばならん! 同様にマクスフェル王国が降伏する道理など、何も無かった! お前達は一体、どうやってファリウス王を誑かしたのだ!?」 マクスフェル王国。ジルベルトより一世代前の 勇者軍が相手にした国家だが、幸か不幸か、 この場にそれを直接見聞きした者は誰もいなかった。 あるいはこの男、その関係者なのかもしれない。 「そんなモン、私達の知った事じゃないわよ!」 ソニアが拳で殴りかかるが、レッグホースはたやすくそれを避ける。 「逃げ足だけは超一流だな、くそッ!」 コンラッドも悪態をつく。 「避けて下さい!!」 後方から声。ジルベルト達はユイナ姫の意志と分かると、 すぐに散開する。直後、チトセによる突進が展開された。 「はああッ!!」 「うおッ!?」 がッ! 思い切りチトセに跳ね飛ばされた レッグホースは大きく転倒し、地を滑る。 類稀なる防御姿勢により、危うく難を逃れていたが、 何の処置も取らなければ良くて 病院送りだっただろう事は想像に難くない。 「ぐっ……これ以上の戦闘は……無益! 遺憾ながら我が補給部隊は補給物資を放棄し、 速やかに総員、戦闘区域から離脱せよ!!」 決断も早く、レッグホースと、その部下達は 負傷者もろともすばやく撤退したのだった。 足自慢が揃っているようである。 こうして補給阻止作戦はかろうじて成功したのだった。 「騎兵の面目躍如、出来たでしょうか?」 「充分よ……流石だわ」 と、素直にユイナ姫を誉めるソニア。 「おい、このコンテナ、馬鹿デカいと 思ったら、生け捕りの幼生体だぜ!」 コンラッドが叫ぶ。ジルベルトも驚いていた。 (本当だ……生け捕りにしてある。止められて良かった) 安堵した表情でジルベルトはユイナ姫の頭など撫でてやる。 (えらいえらい) そんな何気ないやり取りに、ユイナ姫は充足を感じるのであった。 しっかりと頬まで染めている辺り、やはり彼女も恋する乙女である。 「じゃ、ビーム・カーテン改が入るスペースを作りますので、 ライナスさん、ジークさん、周囲の木の伐採をお願いできます?」 「分かったよ」 「了解した!」 リゼルの提案に、ライナスとジークが従い、 そしてコンテナごと、生け捕りの死にかけスプレッダー幼生体は、 ビーム・カーテン改によって綺麗さっぱり除去された。 これで作戦は終了となった。 「思わぬ激戦でしたけど、何とかなりましたね」 と、今のところ日和見的に淡々と仕事を片付けるリゼル。 「いやはや、君もやってくれるよ。かなり助かったからね」 と、ライナスが誉めてやる。 「じゃあ、進路はレイクリッター・タウンのまま、行軍再開。 いいわね、お兄ちゃん?」 シエルが言うと、ジルベルトは頷いた。 再出発の緒戦は、やや無茶ではあるが、前途の見える勝利であった。 しかし、敵組織ウィルスユーザーズの全貌は未だ見えていない。 その事に、リゼルは一抹の不安を感じるのであった。 (いいなあ) そんな道中、ふとジルベルトはレイリアの銃を見つめた。 どうやら瞬間火力の高い、銃による攻撃が羨ましかったらしい。 「ん? 使ってみたいの?」 と、レイリア。 こくん、とジルベルトが頷くと、ソニアが笑って銃を差し出した。 口径こそ大きいが、単発のマグナム銃である。 「じゃあこれを使ってみるといいと思うよ。 お父さんの遺品なんだけど」 (いい。そんな大事なの、もらえない) と、首をふるふる。 「遠慮しないでいいの。お父さんも私に使って、 ってくれたんだけど、私は興味無かったから。 だから興味のある人に使ってみて欲しいな」 それは本心からだった。 (ありがとう) そしてジルベルトは丁寧に受け取り、早速試射してみる。 どんッ!! ちょっと遠くにあるものの、かなり大きい岩を 的に見立てて撃ってみた。 それはレイリアにもすぐ分かったが、狙いは大きく外れた。 と言うより、かなり酷い。的から6メートルも 下に着弾しているからだ。 どんどんどんどんどん! 五連射ほどしてみるが、一発としてまともに着弾していない。 「よ……よくそれで銃が持ちたいなんて 思ったね? 才能……無いよ?」 と、レイリア。 (頑張る) 珍しく強情にジルベルトが首を振る。 「頑張る、ってさ」 と、シエルによる翻訳も入った。 「が、頑張ってね……」 と、ソニアも冷や汗かいて言うしかなかったのであった。 ちょっと渡す相手を間違ったかもしれない、とは思ったが、 良いのか悪いのか、それがジルベルトの テレパスに読まれる事は無かった。 まあ、それはそれとして、そんなしょうもない事態が起こりつつも、 勇者軍は順調に行軍を続けていくのだった。 引き続き、目標はカレン家筆頭のいるであろう、 レイクリッター・タウンである。 <第六章-第二幕- へと続く>
https://w.atwiki.jp/ffivalice/pages/53.html
ヤズマットとオメガとミミックに関する項目 目次 ラストモブ・ヤズマット攻略情報 名前の由来 オメガMk12とヤズマット クランレポートから「地表を覆うミミック菌について」 バルフレアとの会話からミミックについて抜粋 ラストモブ・ヤズマット攻略情報 全てのモブ(44匹)を討伐し ※各種モブリスト(内容はほとんど同じ。) http //ff12.jp/ff12_mob.html http //ff12.jpn.org/?%A5%E2%A5%D6%A5%EA%A5%B9%A5%C8 http //ff12.info/index.php?%A5%E2%A5%D6%A5%EA%A5%B9%A5%C8 http //ff12.hocolamogg.com/modules/stdb/index.php?action=data tbl_id=27 ソーヘン地下宮殿の修験の間にいる魔神竜を倒してから クラン本部セントリオにいるモンブランと会話すると ラストモブ・ヤズマットの討伐依頼が出ます。 リドルアナ大瀑布のコロセウムにヤズマットは居ます。 HPゲージを50個ほど持ち HPは1000万から2000万ほど。 あるいは6000万以上との噂もあります。 レベル80から99くらいで討伐可能。 討伐にかかるバトルタイムは6~8時間。 打撃 2500ダメージ(連打あり) ひっかき 3000ダメージ(連打あり) ペトロブレス 全体に3000と石化 ホワイトブレス 全体に3500~4000とストップ サイクロン 全体に4000~9000とスリップ 必殺 単体が戦闘不能 名前の由来 松野泰己 Yasumi "YAZZ" Matsuno http //www.cbsproject.co.jp/allsoft/person/m/matsuno/yasumi/m-y.htm 「"YAZZ" Mat」=ヤズマット (Yas)umi (Mat)suno = YasMat =ヤズマット 松野泰己氏はFFT/FFTAなどを生み出しイヴァリースを作った人。 オメガMk12とヤズマット クリスタルグランデの最深部にいるオメガMk12は ヤズマットを倒すために謎の科学者によって作られたらしい。 オメガMk12は名前の通り12番目のオメガ。 Mk12以前の11機は確認できない。Mk12だけが残っている様子。 クリスタルグランデが ギルヴェガンの真下にあることと 最古のオメガは何者かによって作られたことから オキューリアが、現在のように円卓の精神体になる前に 肉体を持っていたとき、オメガの元となるものを作った可能性も スレッド内では何度か考察された。 オメガはミミックのプロトタイプでもある。 ミミッククイーンよりオメガのほうが先に作られている。 FF12現在のイヴァリース地上にはミミック菌が蔓延しており ミミック菌はミミッククイーンやミミックから発生している。 ミミックが出来たことからミミック菌は生まれた様子。 ミミック菌については後述のクランレポートを参照のこと。 これらの考察以後のスレッドでは 最初に作られたヤズマット討伐用の成長機構をもつオメガシリーズと その後に作られた母体ミミッククイーンと幼生ミミックの2種類があると 考察されている。 バルハイム地下道にクイーンがいた理由は謎のまま。 放置しても勝手に強くなるオメガシリーズと 放置しても勝手に増えるミミックシリーズの2種類があるとされている。 勝手に増えるミミックシリーズの機能の 副産物がミミック菌ではないだろうかとも考察された。 クランレポートから「地表を覆うミミック菌について」 地上の乗り物 プレゼンター2P目より イヴァリース全土は、地表をミミック菌とも 呼ばれる細菌が覆っている。 これらは人体に影響はないものの、 汎用的に使用される金属を腐食させてしまう。 このため、空中を移動する飛空挺が発展し、 逆に地上を移動する類の乗り物は衰退していった。 そのため地上での移動手段はチョコボ、 またはチョコボを牽かせた馬車が主流となっている。 バルフレアとの会話からミミックについて抜粋 バルフレア→「聞いたことがある いろんなものに擬態して魔物をおびきよせ 襲いかかるモンスター ミミック その中に 機械のエネルギーを飲む変種がいるってな」 ヴァン→「エネルギーがなくなると強いモンスターが出てくるんだろ!?」 バルフレア→「それだけじゃない ミミックは暗くなると凶暴になる ああやって動力チューブにはりつかれたらどんどんエネルギーを食われて暗くなっちまう 失ったエネルギーを取り返すには<バッテリーミミック>を倒せばいいはずだ さ 行くぞ!」