約 1,562,857 件
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/465.html
ゲオルギウス 作品名:ストライク・ザ・ブラッド 使用者:ブルード・ダンブルグラフ ストライク・ザ・ブラッドに登場する能力。 龍を殺したことで得た超常の力を指す。 使用者は龍殺しの英雄の末裔であるため、龍殺しの力を継承している。 能力についての詳細龍殺しの特権 自信過剰で能力を失う 使用者との関連性龍殺しの一族の末裔 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 龍殺しの特権 龍殺しを行って得られる力竜の返り血を浴びて強靭となった肉体を持つ。でもこれってゲオルギウスじゃなくてジークフリードでは… ヴァトラーの攻撃をことごとく喰らいながら、甲冑の男の全身は無傷だった。 竜の返り血を浴びたことで、全身が鋼の硬度と化し、いかなる武器をも受け付けない不死身 の肉体を手に入れる——龍を殺した英雄の特権を、彼もまた手に入れているのだ。 龍を殺せる"龍"の属性を有していれば、たとえ魔力の塊であろうと殺せる。物質・非物質関係なく物理的に斬ることができる。 吸血鬼の眷獣とは、膨大な魔力によって実体化している異世界からの召喚獣だ。存在その ものが魔力の塊である彼らは、その性質上、より強力な魔力をぶつけない限り倒せない。 しかし甲冑男は、巨剣の一撃だけでそれをやってのけた。 自信過剰で能力を失う 戦いを挑んだ相手が格上になると能力を失う相手が"龍"属性であろうと力が劣った途端に能力を失っている。 不死身の肉体を持つがゆえに忘れていたルールを、彼は思い出したのだ。龍殺しが龍を斃せ るように、龍もまた龍殺しを殺し得る——たったそれだけのシンプルなルールを。誰かを狩ろ うとする者は、その誰かに狩られる覚悟が必要なのだということを。 「己の力を過信して、敵の力量を見誤り、無謀にも正面から戦いを挑んだ。自分の力に溺れた 時点で、キミは龍殺しの資格を失っていたんだよ。」 使用者との関連性 龍殺しの一族の末裔 龍殺しの英雄の血を継いでいる使用者本人は龍と戦闘したことがあるが、殺したかは不明。 「……ヤツは龍殺しの一族の末裔だよ。西欧教会の暗部。戦闘だけに特化した、異端の雇われ 祓魔師。そして龍との戦闘に巻き込んで、数多くの都市を滅ぼした大罪人。滅多に遭えない強 敵だ。いいね、最高だ!」 元ネタ 龍殺し(ドラゴンスレイヤー) 竜/龍(ドラゴン)をも殺すことのできる神話上の武器、あるいは竜殺しの英雄のこと。 キリスト教の聖人であるゲオルギウスもこれに含まれる。 ゲオルギウス(ラテン:Georgios) カッパドキアの強力な毒と凶暴な牙を持つ鋭利な牙を持つ悪竜を生け捕りにしたのち、 退治した伝説を持つキリスト教の聖人。 関連項目 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 対竜 能力 身体能力強化 リンク Wikipedia ドラゴンスレイヤー#聖ゲオルク Wikipedia ゲオルギオス (聖人)#竜の奇跡
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/365.html
メズウ《出典作:風雲黙示録、風雲スーパータッグバトル》 VS. 対風間蒼月【サムスピシリーズ:SNK】 「珍しいなぁオメェも水流忍法かよぉ!?けっこうヤリ難いもんだなぁ!?」※投稿・管理人 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「見た目で判断すんなよなぁ!?俺はアヤしくも悪人でもねぇぜぇー!?」※投稿・管理人 対激【ストⅠ:CAPCOM】 「へへッ、弱ぇ追っ手だなぁ!?…「邪呀」じゃなかったかぁ?まあいいか、水に流せよぉ!」※投稿・管理人 対ゲーニッツ【KOFシリーズ:SNK】 「神罰でも腹でも好きに下してみなぁ!オメェなんざ眼中に無ぇんだよ!」※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「ナニ極めたところでくたばる時ぁくたばんだよぉ!」※投稿・管理人 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「脱獄なんてダセェなぁ!俺ならハナから捕まんねぇぜぇー!?」※投稿・管理人 対ジャック・ザ・リッパー【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「オメェ笑い方が気に食わねぇんだよぉ!舌ぁ切り刻んでやるぜぇ!」※投稿・管理人 不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「コイツ「邪呀」か?…また追っ手が増えちまうなぁ…まあいいか、みんなブッ殺せば済むぜぇ!」※投稿・管理人 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「生け捕りにされて玩具にされるのとバラバラにされて便所に流されるの…どっちか選べよぉ!」※投稿・管理人 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「危ねぇ危ねぇ「邪呀」でも無ぇ奴に殺されちゃ洒落にならねぇよなぁ!?」※投稿・管理人 対タン・フー・ルー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「なんだぁこのジジィ!?怒るだけかと思ったら巨大化しやがったぜぇ!?」※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「足癖の悪ぃ女だなぁ!?両足斬り落としても腕で同じ技出来るかぁー!?ヒヒヒ…試すかぁ?」※投稿・管理人 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ナンだかヤリづれぇ相手だったぜ…水と油じゃそりゃソリも合わねぇなぁ」※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺の術見えてたかぁー?ヒヒヒ…見えねぇか、残ってた眼もエグってやったからなぁー!」※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「ケッ!なまいきなガキだなぁ、足先から細かく刻んでやるよぉ…ゆっくりとなぁ!」※投稿・管理人 対李白龍【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「ヒッヒッヒッ!猿かぁ!?じゃあ近くにサルノコシカケもあるかなぁ?俺好物なんだよなぁ」※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「腕試しならヨソを当たれよ?それともオメェ首と胴が別れても闘えんのかぁ!?」※投稿・管理人 &. &リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「俺とツルんでると追っ手がワンサカ来て身が持たねぇぜぇ?」 『なんの!ソッチから門下生候補が来てくれるとは願っても無いぜ!』※投稿・管理人
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/984.html
ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア part35-111~116 111 :FFTA2 ◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 00 57 ID BGBSOmke0 FINAL FANTASY TACTICS A2 イヴァリース バレンディア、オーダリア、ケルオンの三つの大陸からなる地域の名称。ヒュム(人間)以外にも多くの種族が住む。 ユトランド イヴァリースの西端にある一地域。二つの大陸の境目辺りにある。 クラン 便利屋のようなもので主に受けた依頼をこなす。イヴァリースには複数クランがあり規模も様々。荒っぽい仕事が多い。 エンゲージとロウ エンゲージとはバトル。ロウとはジャッジと契約した者がエンゲージ時に守る掟でエンゲージ毎にロウの内容は違う。 ジャッジ ユトランドにかけられた魔法機構で、契約した者がロウを遵守する限りその命を守る。 ミストとヤクト ミストとは空気中を霧のように漂う魔力の素。濃いミストは視認できるが人体に毒。ヤクトはミストの濃い立入禁止区域。 グリモア 魔導書。その種類は読んだ者に魔法の力を与えたりするものから世界そのものを変えてしまうものまで。 優れし者 様々な要因が重なり生まれる優れた能力の持ち主。常人を超える力を持つため孤立したり排斥されることがある。 112 :FFTA2 ◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 02 58 ID BGBSOmke0 終業式の日。ルッソ・クレメンズはイタズラ好きの性格がたたって担任の先生から図書室の片付けを命令されてしまう。 「明日から夏休みなのに」テンションの下がるルッソが図書室にあったオルゴールを聴いていると机の上に古い本を見つけた。 その本は途中から空白続きで、最後に文字のあるページには「空白を埋める者、その名を告げよ」と書かれていた。 これは書くしかない!とノリノリで自分の名前を本に書き込むルッソ。すると突然本が光り出し、周囲の景色が変わっていった・・・ 一方イヴァリースのユトランドにあるタルゴの森。ガリークランのリーダーシドは目の前のモンスターを見て呆れていた。 一流のハンターも退ける巨鳥、デカトリス。これを追い払えとは報酬が安いと愚痴るシド。そこへ空からルッソが降ってきた! 知らない場所にいることと初めて見るモンスターに戸惑うルッソ。シドはこりゃマズイとルッソにガリークランに入るよう言う。 シドのクランはジャッジと契約している。そのメンバーになればエンゲージで死ぬことはない。 戸惑いながらも自らの意思ではっきりとクラン加入をジャッジに誓うルッソ。 するとルッソの服はヒュム族のジョブ「ソルジャー」のものに変化した。それと同時に始まるエンゲージ。 下がってろというシドに従わず一緒に戦うと言うルッソはシドや他のメンバーと共にデカトリスを攻撃、撃退に成功する。 エンゲージ後、シドに連れられ村に着いたルッソはシドに事情を説明する。違う世界から来たと聞いて驚くシド。 しかしなんとルッソが自分の世界に戻れるよう協力を約束。こうしてルッソはガリークランの正式メンバーになった。 パブで初めて依頼=クエストを受けて野犬からチョコボを守ったルッソは自分が大きな手帳を持っていることに気付く。 手帳には自分がイヴァリースに来てからの行動が書かれており、先程の野犬との戦いも勝手に刻まれる。手帳は魔法の手帳だった。 シドの馴染みの情報屋がいるカモアの町に来たルッソ達はそこでジャッジとロウを作った大魔導士ラザフォードの話を耳にする。 彼は数百年前の人物だが今も生きているらしい。それなら自分が戻る方法も知っているかもと彼を探すことにするルッソ。 そんな中、シドはモンスターを駆除するクエストで頭に高く売れるドリルがついたモンスター、アルラウネを見つける。 奴を倒して儲けようと意気込むシドとルッソだがそこにアデルという少女が現れる。彼女もハンターで共同戦線を申し出た。 ドリルさえ手に入れればいいやと協力を受けるルッソ達。しかし戦闘後ドリルは見つからない。アデルが持ち去ったのだ。 情報屋によると彼女はキャット・アデルと呼ばれる金に目がないハンターだという。キレたシド達はアデルを捕まえる作戦を決行。 退治要請の出ている亀のモンスターを倒し、死体を残してその場を立ち去るルッソ達。しかしその甲羅は高価なものだった。 案の定現れたアデルは甲羅に近づき・・・シドの仕掛けたトリモチに引っかかっる。そこへ出て来た二人は金を返せと詰め寄る。 しかしアデルは既に全部使ったと白状。脱力した二人はアデルを置いたまま町へ戻る。しかしパブにはアデルの姿が。 自力で罠を抜け出していたのだ。アデルは使った金は働いて返すからと言い、半ば強引にクランへ加入してしまった。 新たな情報を得る為他の町に行くことにした一行。だがシドは乗り気ではない。ルッソが問い質しても答えずじまいだ。 結局そのままカモアを離れ、港町グラスへ行くことに。そして町に着いた夜、シドは仲間から離れて夜の町へ出かけた。 そして雨の中、暗い家から出てくるシド。家の中からもう来ないでくれと言われて歩き出したシドの前に黒い服を着た男がいた。 男はおもむろに銃を取り出しシドに向けた。銃声響きシドは銃弾に倒れる。男は去り、血を流しているシドが残された。 翌日、一命を取り留めたシドはベッドの上にいた。心配の余り怒るルッソにシドはラザフォードが北の山にいると教える。 シドは昨夜、情報屋を尋ねていたのだ。自分はいいから行けと言うシド。ルッソは迷うもののアデルに諭され腰を上げる。 113 :FFTA2 ◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 06 24 ID BGBSOmke0 北の山、アルダナ山では麓に凶暴なドラゴンが住み着き暴れていた。その影響で魔力の素であるミストが濃くなり人の出入りを拒む。 アデルはミストに気分を害するもルッソは全く平気のようでドラゴンを倒す。直後、ドラゴンの死体から離れろとの声が。 離れた途端ドラゴンはミスト崩壊により爆発。声の主にお礼を言う二人。だがその人こそ大魔導士ラザフォードだった。 ミストが晴れたアルダナ山にあるラザフォードの館。ルッソの事情を聞き手帳を見たラザフォードは手帳を埋めればいいと言う。 彼の話によればルッソの手帳は空白を埋めるたび魔力を蓄え、それがルッソを元の世界に戻す力になるらしい。 それにはこの世界での体験が必要。自分の冒険がそのまま帰る方法だとわかったルッソは気が楽になりラザフォードに礼を言う。 一方ルッソが特別な人間だと知ったアデル。その彼女にラザフォードは「君も特別だ、優れし者よ」と意味深な事を言う。 グラスに戻ったルッソは、ラザフォードに言われたとおりボムの退治やシドの傷薬の為モンスターを倒して冒険を楽しむ毎日。 次のクエストは雪山、ルピ山の観光ツアー護衛。観光気分で請け負ったルッソだがツアーの後に謎の男が現れる。 忍者のような黒い服を着た男はルッソに「お前のクランのジャッジを売れ」と要求。巨額のギルに目も眩まずそれを断るルッソ。 すると男は謎の魔石を使用しルッソのジャッジを封印、襲い掛かる。ジャッジ抜きのエンゲージは負ければ死を意味していた。 命懸けの戦いで謎の男=ユエンを退けたルッソはユエンが落とした魔石を調べに雪の降る町、モーラベルラへと出発した。 着いたルッソは魔石の調査を鑑定屋に任せ、飛空挺に興味津々。飛空挺がイタズラのせいで出航不可と知り犯人逮捕に燃える。 エアポートに張り込みイタズラ犯を追い詰めたルッソ。だがそこに空賊のヴァンが登場し宝はエンゲージに乱入してきた。 早速ヴァンと口論になるルッソ。ヴァンは宝を求めてきたと言う。何か勘違いしているようだがヴァンは聞く耳持たない。 だがエンゲージ後、ヴァンの幼馴染で踊り子のパンネロが現れヴァンを叱る。ヴァンもパンネロには敵わず誤解を認めた。 謝罪代わりにヴァンが教えたお宝の情報をもとに東の大陸へ飛び立つルッソ達。回復したシドもクランに復帰した。 自然に溢れるフロージスの町に着き、財宝の眠るとされるトラメディノ湿原を目指すルッソ。しかしそこは亡者の巣窟だった。 幽霊が怖いことをアデルはからかわれるルッソだが、何かを吸い込み倒れてしまう。アデルは湿原の小屋で看病することに。 目が覚めたルッソは自分に親がいなくおばさんの世話になっていることをアデルに教える。やはり元の世界は心配のようだ。 町に戻ったルッソだが毎夜悪夢が続く。夢の中で知らない不気味な場所を歩くルッソ。起きてもその場所が気になって仕方ない。 シドはルッソの悪夢はモンスターのせいだと見抜き、ルッソ・アデル・シドはそのモンスター退治にナザン廃坑へ出発。 廃坑には悪夢を見せる幽霊、オーバーソウルがいた。無事モンスターを倒したルッソ達だが直後に不思議なことが起きる。。 おばさんを心配させてばかりのルッソ。親から特別な力があると言われるアデル。グラスで謎の女に追われ撃たれるシド。 全て三人の過去の記憶だ。そして最後に三人は見知らぬ場所に立っていた。ルッソが夢で見たのと同じ場所だ。 邪悪な雰囲気漂う周囲を見渡す三人。すると突然三人の前の空間に穴が開いて・・・次の瞬間、三人は元の廃坑にいた。 夢にしてはあまりにリアルなその光景。ルッソはそこが自分の行くべき場所だと直感し夢で見た場所を探すことにした。 フロージスの町で情報収集をするルッソだが手がかりはゼロ。そんな時モーグリ族の吟遊詩人、ハーディと出会う。 彼は世界中を旅しているらしい。それなら夢の場所も知っているかもとハーディの求める楽器を作り彼に近づくルッソ。 しかしハーディもそんな場所は知らなかった。落ち込むルッソだが話に惹かれたハーディは良い曲ができそうクポとクランに入る。 新たな仲間に喜ぶところへシドが魔石の鑑定結果を伝えにきた。特殊な魔石だが盗品で、現在盗難届けが出ているらしい。 それならと持ち主へ届けにいったルッソだが魔石を持ち主に渡した直後雪山で会ったユエンが現れる。これは罠だったのだ。 敵を追い払った後、シドは敵の正体が犯罪集団カミュジャだと語る。大規模な組織ながらその存在を知る者は少ない。 114 :FFTA2 ◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 11 44 ID BGBSOmke0 魔石を奪われ近くの町に寄った一行はそこで気になる話を聞く。港町グラスの有力者ベルトリ男爵が襲われたという。 その犯人はヴァンとパンネロ。パブにも討伐依頼が舞い込んでくる。だがルッソは二人が物騒なことをするとは思えない。 真相を知る為ヴァン達を追うが、既に二人は他のクランに包囲されていた。やむなく同業者を倒しヴァン達を助けるルッソ。 エンゲージ後にヴァンに真相を問うと彼らは何者かに襲われた男爵を助けただけだと言う。その何者かはおそらくカミュジャ。 パブではガリークラン宛に依頼が来ていた。デルガンチュア遺跡で待っているわという女の文と共に送られたのはあの魔石。 罠を承知で遺跡に行くガリークラン。そこにはカミュジャの実力者イルーアがいた。親しげにシドに語りかけるイルーア。 シドは以前イルーアと同じカミュジャのメンバーだったのだ。またイルーアはアデルの秘められし力を見抜き動揺させる。 イルーアにベルトリ男爵を襲わせたのはお前かと聞くシド。男爵を襲った理由はよくわからないがイルーアは否定しない。 ルッソとアデルに帰れというシドだが二人はそれを断り、エンゲージに参加。だが再びロウを消され極限の戦いを強いられる。 戦いの最中倒されたユエンをアッサリ切り捨てるイルーア。更に自らもナイトシェイドとして強力な魔剣技を振るう。 追い詰められても闇の力で三人を圧倒するイルーア。しかしルッソの手帳を見た途端顔色が変わる。「グリモアだと!?」 聞きなれない言葉を呟き、ルッソの手帳に斬りかかるイルーアだが手帳の魔力が剣を弾き、イルーアは吹っ飛ばされた。 その時手帳の力が不安定になったのかルッソ達は見知らぬ場所へ飛ばされてしまう。それは夢で見た不気味な場所だった。 今度は夢でも幻ではない。焦る三人の前にラザフォードの姿が現れる。どうやら遠方から自分の姿を映しているようだ。 ここはどこだと言う三人だがその時、空間が裂け巨大な右手が出現、訳もわからないまま謎の右手と戦うことになるルッソ達。 満身創痍ながら右手を退却させた三人はラザフォードに導かれゲートクリスタルからラザフォードの館に帰還する。 そこで彼らはラザフォードから今までいた場所はハンターの間で禁域と噂される「ヤクト・ゼレイア」だと知らされる。 ミストが濃いため不毛の地となったそこには深遠の者ヌーキアが封印されている。その力は絶大で世界を揺るがす力を持つらしい。 そしてルッソの持つ手帳は封穴のグリモアと呼ばれておりその封印を解く鍵になるというのだった・・・ ラザフォードの館から出る時、アデルは一人立ち止まりラザフォードと話を始めた。それは自分が特別な力を持つということ。 幼い頃から何でも出来たアデル。しかし疫病が彼女の村に流行りアデル以外の村人は全滅。それが力に気付くきっかけだった。 その出来事が重荷となり生き方がよくわからないアデル。ラザフォードはアデルが血統や環境により稀に生まれる優れし者だと言う。 しかしたとえ生まれ持った力は他の者と違っていても、その人生は自由だと諭す。アデルは馬鹿な話をしたと館を出て行った。 115 :FFTA2 ◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 13 29 ID BGBSOmke0 ルッソがいつものようにパブに行くと、ハーディがクエストに誘ってきた。内容はモーグリの町ゴーグで地下坑道サルベージ。 珍しい物が沢山見つかるので、新しい楽器探しにもうってつけらしい。興味を持ったルッソもアデルと共に参加する。 サルベージの途中、モーグリのポンポンを食べるという凶悪なモンスター、モグイーターに襲撃されたがクエストは終了。 だがアデルは気分が優れないと言い先に帰ってしまう。楽器を見つけ町に戻ったルッソ達だがアデルの姿はどこにもない。 なんと面倒事はゴメンだと一人でクランを抜け出したのだ。シドのへそくりまで持ち出す自分勝手さにルッソ達は怒り心頭。 「あんな奴探すもんか」ルッソとシドは消えたアデルを放って憂さ晴らしのモンスター退治にクシリ砂漠まで出かけてしまう。 だがそこで待ち受けていたのはいなくなったアデルだった。怒るルッソだがアデルは虚ろな目で「グリモアを渡せ」と言う。 シドはイルーアが何か術をかけたと看破。そう、アデルはクランを抜けた後イルーアに捕まり操られてしまったのだ。 モンスターを操り、見たこともない強力な技で二人を攻撃するアデル。操られていてもやはり味方、反撃できない二人。 モンスターをシドに任せアデルに何度も呼びかけるルッソ。その結果アデルの心が術を打ち克ち正気に戻ることに成功した。 戦い終わってクランへ戻ろうと言うルッソ。しかしアデルは特別な力を持つ自分は他の人と一緒にいられないと突っぱねる。 一人の方が気楽でいい、そう強がるアデルの頬をルッソが打ん殴る。逆ギレするアデルにルッソは強気のまま言った。 何故今までガリークランにいたのか。本当は居心地が良かったんじゃないのか。アデルの心情を指摘するルッソ。 最後に「アデルがいないとクランが寂しい」と漏らし去っていくルッソ。アデルは少し俯き、その後を追いかけた。 その頃巷ではヴァンとパンネロの噂が広まっていた。現在彼らは貴族の宝を盗み続けユトランドで有名になっていたのだ。 当然の如くパブに届く退治依頼。二人と戦いたいと思ったルッソは依頼を受けて夜のカモアの町で張り込みを開始した。 そして犯行予告の通り現れた二人を見つけるルッソ。だが何か変・・・というか顔が違う。こいつら別人、いや偽者だ! 最速の空賊を名乗り逃げようとするヴァンとパンネロの偽者。しかしそこに本物の二人が現れ偽者はあえなく捕まった。 その後ヴァンとパンネロは近頃忙しく、また敵が増えるかもしれないと含みのあることを言い残し去っていった。 <トラブル・ヒーロー> ヴァンの言ったことが気になるルッソ。そんな折エアポートでアルシドという人物からヴァン宛に手紙を渡される。 そこへアルシドと入れ替わりでパンネロが登場。ヴァンが危険で、助けて欲しいと言う。 早速エアポートの近くにある古代遺跡カノル砦に急ぐルッソ達。そこにはヴァンと謎の集団がいた。 ヴァンのせいで取り引きが失敗したと怒る集団はヴァンを攻撃、駆けつけたルッソ達が加勢しエンゲージが始まった。 エンゲージ後、さっきの集団はカミュジャと通じている者達で取り引きの場に居合わせたヴァンを消そうとしたと判明。 ヴァン達は自分達が指名手配される原因になったカミュジャを追っていたのだ。敵が増えるというのもカミュジャのこと。 そこでアルシドからの手紙を思い出したルッソがそれを渡すと、そこにはガリークランと接触しろという内容のことが。 ガリークランはカミュジャから狙われる存在になっていたのだ。それを知ったヴァンとパンネロはガリークランに加わる。 116 :FFTA2 ◆l1l6Ur354A:2007/12/19(水) 19 15 42 ID BGBSOmke0 「望みがかなう日がきた。あとは、最後の仕上げだけ」ガリークランに届いたメッセージはイルーアからのものだった。 手帳の空白も残り少ない。イルーアとは決着をつける必要があると、指定された場所に足を運ぶガリークラン。 案の定カミュジャの戦士と共に待ち構えているイルーア。そしてその手にはルッソと同じグリモアらしき魔導書が・・・ イルーアの望みはヌーキアを呼び出す穴を開けること。その力を溜めるためルッソ達にエンゲージを仕掛けるイルーア。 前よりも強い力でガリークランを苦しめるも、やはり最後には孤立してしまうイルーア。だが追い詰められても彼女は動じない。 ルッソ達が近づいたところで、物体を転移させる特殊な魔法「デジョン」を唱えるイルーア。それに巻き込まれるルッソ達。 気がつくとそこは禁域ゼレイアだった。周りにイルーアはいない。彼女を探そうとするルッソ。アデルはそれを見て俯いた。 イルーアを倒せばルッソの手帳は完全に埋まり元の世界に帰ってしまう。迫る別れを寂しく感じるアデル。 デジョンで飛ばされた場所からそう遠くない場所にイルーアはいた。イルーアはヌーキアの力を手にしようとしている。 そんなことはさせないと身構える一行だがイルーアは自分が負けてもグリモアは自分の死を綴ることで完成し封印は解けると言う。 それでもルッソは諦めない。諦めるわけにはいかない。穴が開いても閉じればいい。仲間に励まされルッソは戦いを決意した。 べヒーモスなど高位のモンスターを操り剣を振るうイルーア。しかしルッソやシド、アデル、ハーディの前に遂に敗れ去る。 最後まで力を求めたイルーアは服も残さず消滅する。だがグリモアは十分な力を得ていた。穴が開きヌーキアが現れてしまう。 その巨大さは以前と比べ物にならないほど。びびるルッソだが仲間達の力を信じ最後のエンゲージが始まる。 戦いの中、ルッソに呼びかける仲間たち。ルッソのおかげで他人と一緒にいることも悪くないと思うようになったアデル。 変わらずルッソを弟分のように扱うシド。忙しなく動きルッソに指示を頼むハーディ。昔の冒険を思い出すヴァンとパンネロ。 数多くのエンゲージで鍛えた技と集めた仲間の力でヌーキアのバリアを破り、弱点のコアの破壊に成功するルッソ。 そしてヌーキアは咆哮をあげながら消えていき、穴は再び閉じられた・・・ ルッソがイヴァリースに来た場所であるタルゴの森。ガリークランの仲間とラザフォードはルッソを見送りに集まっていた。 ジャッジとの契約を解き、元の服装に戻るルッソ。皆に礼を言い、しかしさよならは言わない。 いよいよという時、ハーディが遅れて登場してきた。ついにルッソのための曲が完成したという。 作った曲を別れの言葉代わりに披露するハーディ。それを聞きながらルッソは光と共に元の世界へと帰っていった。 ルッソは図書室の先生の声で目を覚ます。そこはよく知る学校の図書室。机の上には古い本ではなく自分の日記帳が置いてある。 興奮して側にいた先生に異世界での冒険を話すルッソ。先生はそれを否定せず、「僕も昔行ったことがある」と語った。 先生の名前はランデル。前作でグリモアを使いイヴァリースを作ったその人だった。ランデル先生はルッソに帰宅を促す。 時間に気付き日記帳を手に慌てて駆け出していくルッソ。オルゴールからはハーディが作った曲と同じメロディーが流れていた。 Fin 以上がFFTA2のメインストーリー。サブストーリーも手が込んだものがあるけどかなり多いので割愛。 ただしヴァンとパンネロが仲間になる<トラブル・ヒーロー>はメインクエストじゃないけど二人は本編にも関わるのでいれてみました。
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/175.html
[名前]銭形警部 [出展]ルパン三世 [声優]納谷悟朗 [性別]男 [年齢]1935年12月25日生まれ [本名]銭形幸一 [一人称]わし [二人称]お前、あんた、あなた、貴様 [三人称]あいつ ルパン三世 の逮捕を悲願とする警視庁の警部で銭形平次の6代目(7代目だったり9代目だったりするときもある)。 後に国際刑事警察機構(ICPO)にルパン専任捜査官として出向。 年齢はルパンより年上であり、彼からは「とっつぁん」と呼ばれている。 ベージュのバーバリー製トレンチコートと同色のソフト帽を主に着用。 先祖代々伝わる十手を大事な宝物としており、常に所持している。 失敗が続いている印象があるが、実際にはルパンを捕まえることに成功した事例も多々ある。 愛用の銃はコルトM1911A1ガバメント。相当のヘビースモーカーである。 [能力] 一般的にあまり優秀でないイメージがあるが、それはルパンたちの能力が相対的に見て高過ぎるためであって決して無能というわけではない。 交響曲の指揮や航空機の操縦もできるようで、米軍のF-15戦闘機(複座型)を操縦したこともある。 格闘術にも長けており、スラム街で集団に襲われた際にたった一人で返り討ちにしている。 もしルパンファミリーのそれぞれ個々がまともに勝負すれば、誰も銭形には敵わないとさえ言われている。 現にルパン、次元大介、石川五ェ門と1対1での勝負では3人に勝っている。 手錠を使った生け捕り術の達人でもあり、次元や五ェ門をいとも簡単に木の枝に吊したことがある。 また、射撃に関してもルパンによってヘリコプターで持ち去られようとする巨大金庫を吊るしていた電磁アンカーのケーブルをかなりの遠距離から一撃で切断したり、黒幕との一騎撃ちで勝利するなど相当な腕前であることが窺い知れる。 強力な45ACPの反動をものともせずに片手で撃つ腕力・握力(特技でもある)を誇る。 [性格] 正義感が強く、悪を憎む性格。 故に犯罪者であるルパンの逮捕の執念は強いが、次第にルパン逮捕という考えは銭形にとってある種の本能とも呼べる物になっている。 以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む + 開示する 銭形警部の本ロワにおける動向 初登場話 009 月の光に映る影 登場話数 1 スタンス 対主催 死亡話 009 月の光に映る影 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 ルパン三世 敵対 ルパン 貴様 宿敵 未遭遇 次元大介 敵対 次元 ルパンの仲間 未遭遇 石川五ェ門 敵対 五ェ門 ルパンの仲間 未遭遇 シャドームーン 敵対 お前 殺害される 009 月の光に映る影 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ B ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ C ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ D ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ E ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ F ■ ■ ■ ■ ■ ■ □ ■ ■ ■ G ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ H ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ I ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ J ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ F-7図書館
https://w.atwiki.jp/bungoustraydogs/pages/16.html
No. 属性 レアリティ キャラ名 名前 所属 タイプ リーダースキル アクティブスキル(ターン数) サブスキル1 サブスキル2 体力/+体力 攻撃/+攻撃 0001 紅 R/R+ 中島敦 中島敦 武装探偵社 攻撃 [人虎]敵から受けるダメージを5%ダウン 単体攻撃[僕に出来る事(11/7)]敵単体に攻撃力×3.5倍の無属性ダメージ [超再生]異能玉を壁に合計37回当てると発動。体力を4%回復。 - 1804/2254 517/657 0005 紅 SSR/SSR+ [月下獣]中島敦 中島敦 武装探偵社 攻撃 [探偵社の虎]敵から受けるダメージを15%ダウン [月下獣・半人半虎(11/7)]敵単体に攻撃力×11倍の無属性ダメージ [お前は許せない]1ターンに紅属性玉を5個数 以上消すと発動。1ターン、チーム全員のダメージを110アップ。 [超再生]異能玉を壁に合計27回発動。体力を6%回復 6161/6931 1775/2005 0012 紅 SR/SR+ [武装探偵社]国木田独歩 国木田独歩 武装探偵社 特殊 [わが人生の道標だ+]チーム全員の攻撃力と体力を10%アップ [やっと回復したか(12/8)]チームの最大体力の23%を回復 [何だお前、泣いてるのか?+]1ターンに属性玉を32個以上消すと発動。1ターン、紅属性の敵から受けるダメージを135ダウン。 - 4146/4856 715/835 0024 紅 SR/SR+ [武装探偵社]宮沢賢治 宮沢賢治 武装探偵社 体力 [窓から棄てちゃいますね+]チームの体力を25%アップ [犯人縛って崖から棄てます(11/7)]敵単体に攻撃力×6倍の紅属性ダメージ [それじゃあ、行きますよー!+]異能玉を壁に合計66回当てると発動。全員のアクティブスキル発動数を1減らす - 4348/5098 665/775 0035 紅 SR/SR+ [悪食]芥川龍之介 芥川龍之介 ポートマフィア バランス [空間断絶]敵から受けるダメージを10%ダウン [生け捕りの筈が…(12/8)]1ターンの間、チーム全員の攻撃力を50%アップ [そうこなくては]紅属性玉を54個消すと発動。1ターン、紅属性の敵から受けるダメージを135ダウン - 4005/4685 825/965 0041 紅 SR/SR+ [ポートマフィア]泉鏡花 泉鏡花 ポートマフィア 体力 [好きなものは兎と豆府+]毒から受けるダメージを50%ダウン [夜叉白雪+(11/7)]敵単体に攻撃力×6倍の紅属性ダメージ [クレープ…おいしかった]チームの体力が87%以上の間、毎ターン発動。1ターン、即死ダメージを受けても体力が1残る。 [-] 4466/5236 612/712 0044 紅 R/R+ 梶井基次郎 梶井基次郎 ポートマフィア 攻撃 [学究の徒]敵から受けるダメージを5%ダウン [爆弾魔(13/9)]1ターンの間、異能玉が爆発状態(小)になる [ささゆかな物理学実験]1ターンに紅属性玉を9個以上消すと発動。1ターン、チーム全員のダメージを50アップ - 1683/2104 484/614
https://w.atwiki.jp/senka/pages/141.html
作者:4スレ749氏 大陸の大部分に普及しているヘズラ教と、その周辺国で奉られているアズール教。 ヘズラ教から生じた過激な分派、ギュトン派は 異教徒には苛烈な虐殺を、ヘズラ教圏では狡猾な布教方法で世を乱していた。 ヘズラ教皇は何度も破門を宣告したが ギュトン側は「宗教弾圧だ!」と被害者ぶり、教皇庁や各国の軍や警察を非難する。 そして伝統的なヘズラ教徒の皮を被り、善男善女をギュトンの拠点教会に誘いこむ。 布教の主な標的は富裕層、及び高等教育を受けた若者達である。 市街地はもちろん、各種の学校にまで潜りこむ。ギュトンの名を出さずに近付き 相手の好意や信用を得たところで本格的な洗脳教育に入る。 長時間の軟禁または監禁状態で体や心を疲弊させ 正常な判断力を失わせて入信させる。 そして富める者は根こそぎ財産を寄進して帰る場所を失い 才ある者はギュトンの為にそれを酷使される。 どちらにも当たらない者は兵卒として、戦闘地域の最前線に遅られる。 洗脳に屈しなかったり、疑問や反発を持つ者は過酷な強制労働や売春を強いられ あるいは神の名の元、拷問や陵辱の末死んでいく。 そうして得られた潤沢な資金と洗脳済みの人材と兵数は異教徒との戦いを有利に進めた。 ラスピア王国の敗戦と国王夫妻の処刑から三年後 大陸北東部のヘズラ教圏であるアクエリア共和国の首都クラーヘン。 惨殺されたラスピア王妃の出身地でもある。 「なんでさ、教皇庁は裏でしか支援してくんねーの?」 「もうそんな力はないさ。500年前の『聖なる福音軍』で懲りたみたいだし……」 「その頃に比べたら進歩じゃないか?ヤバイ教団を潰すためなら 異教徒はともかく、ならず者の協力まで受けるしな」 「キ〇ガイ信者より単なる欲ボケの方が、話が通じるだろうね」 共和国騎士団第4部隊の兵舎。 彼等は郊外にあるギュトン派拠点の強襲に備え、装備の点検や見取り図の暗記に余念がない。 隊長は別の場所で、上官やラスピア亡命政権の王子と各国の密使 ――ヘズラ教皇庁にアズール教総本山 裏社会でギュトン派に利益を奪われたマフィアまで含む――と会談中だ。 ふと、真面目な新入りのクーキーが呟く。 「どうして女の癖に女の人を……その、暴行を手伝えるんだろう?しかも自分の旦那なのに……」 一昨日、入信して日の浅い女性三人が教団を脱走し、騎士団に保護された。 娘達は教会の牧師長に『神の名において』迫られ、その妻でもある尼僧長に助けを求めた。 彼女は逆に娘達を叱責し、『神の名において』毎晩のように夫に引き渡していた。 「ラスピアに比べたら可愛いモノだがね。人間の本質的な残虐さは、男も女もたいして変わらんかもな」 冷静な魔術師のアレクセイが答えた。 「あたしゃそこまで堕ちねーよ! ラスピアの王妃様、好きだったのに……ギュトンの豚どもはミンチにしてやらあ!」 紅一点の剣士アミーナが毒づいた。可愛らしい外見に反して非常に柄が悪い。 「あの御方か。なら見習って、もうちょい淑やかになれよ」 髭面の巨漢エリックが一瞬だけ悲しげな表情をしたが、おどけた口調で返す。 「うっせー!あんな綺麗で上品な人、真似ようってのがおこがましいわ!」 「開き直りやがった……」 「無駄話はそこまで!これより作戦の確認を行う」 戻って来た隊長エンツォは逆立った銀髪に、派手な装飾品をジャラジャラさせて 外見は騎士と言うより遊び人に近いが、職務には忠実である。 「要救助者は男2名女4名の計6名。洗礼前もしくは洗礼から時間が経っとらん。 それと教会のリーダー2名は生け捕りにして情報を吐かせる。 最悪でも尼僧長の方は確保しろ!尋問後、さる御方に引き渡す。」 「それってラスピアの王子様でしょ?仕返ししたい気持ちはわかるけど……」 とエリック。 「あの気色悪いお祈り聞いても勃つのかよ!? モテ過ぎてゲテモノ食いしたくなったか、王子様は」 アミーナの物言いにクーキーが唖然としている。他の者は慣れっこだが。 「その話はやめ!他の信者どもは生け捕りが望ましいが、抵抗する者は殺して構わん。 それと今回は、火薬及び火炎系魔法の使用は不可。破損を最小限に抑えて正教会 (※ギュトン派が有名になって以来、伝統的な宗派の呼び名となった)に返還する。」 「火は駄目ですか。ちょっときついですね」 「まず私の術で撹乱する。少なくとも10人の死体が転がってたと聞いたからな。 ……出来れば使いたくなかったが」 エンツォは通常の武技や指揮能力だけでなく、 大陸より遥か西方に伝わる屍霊術を使える。 蘇った死体は脆くて知能も皆無だが、恐怖で撹乱するにはうってつけだ。 エンツォの場合、用が済めば彼等を速やかに土に返してやる。 「要救助者は二階の『訓練室』と呼ばれる独房に分散して監禁されている。 エリックとアミーナは分隊を連れて裏庭から侵入、救助後は三階へ上がり リーダーの捕獲だ。 私と他の者は陽動も兼ねて正面突撃。先制攻撃はアレクの氷魔法だ。以上!」 「周辺住民の避難は済みました!」 「うむ。私はこれより詠唱に入る。 連中の騒ぎが聞こえたら、アレクは『吹雪』で扉をこじ開けろ!それが分隊への合図だ。 開いたら弓と魔法の一斉掃射。続いて私達が切り込み、一階を制圧。 その後は分隊と合流、救助とリーダー捕獲を援護する」 「あの……」 おずおずとクーキーが声をかける。 「なんだ?」 「『生け捕りが望ましい』とおっしゃったが、最初から殲滅のつもりでは?」 「そうだよ。我々には洗脳が進んだ者まで救う余裕がない。わかったら黙ってろ」 「申し訳ありません、隊長」 エンツォが詠唱を終えて2、3分後悲鳴が上がった。 アレクセイの両手が凍気を産み、凄まじい風圧で扉を押し開く。 入口近くの警備兵は即死だが、礼拝堂の中は生き残った者が多く、弓と魔法の撃ち合いが始まる。 最前列に並べられた大盾に隠れ、再びアレクセイが詠唱した。 敵の頭を目掛けて大量の氷塊が落下し、グシャグシャに潰していく。 「……氷の魔法って、綺麗なイメージあったんですけど」 とクーキー。 「うむ。氷の魔術師にあるまじき血みどろ地獄だな。実にけしからん!」 「ここで絶対零度の凍気を放てば味方も即死ですが」 真面目くさって言うエンツォと、淡々と喋るアレク。 (もしかして、とんでもない部隊に入っちゃったのかな……) クーキーが頭を抱える暇もなく、号令が掛かった。剣と小盾を構え、必死について行く。 「うわっ!?」 礼拝堂に入った途端、床の血で滑り転びそうになったが、アレクセイが腕を掴んで助けてくれた。 「あ、有難うございました!」 「初めての実戦なら仕方ない。これからは気をつけろ」 「はい!」 敵を切り伏せながら思う。 (そういや正教会に返還って、掃除が大変そうだなあ。やるのは坊さん達だからいいけどさ) 初陣の割りに余裕があったのは、先輩達の影響かも知れない。 裏庭から侵入した分隊は、6名中5名を救出した。残りの女性1名は三階の牧師長の部屋だと言う。 (こんな真昼間からかよ!しかもゾンビも出したし、敵襲中だぞ!?」 エリックもアミーナもげんなりしている。三階では嫌なモノを見そうだ。 幸い、予想の半分は外れた。牧師長夫婦が立ち向かって来たのだ。 ただし牧師長の服は乱れ、股間からイチモツがはみ出している。 尼僧長は『悔い改めなさい』だの『地獄に堕ちますよ』と キンキン声で喚きながら、魔法の火炎球を飛ばした。 「馬鹿か貴様ら!!自分のアジトだろうが!?」 合流したアレクセイが氷のシールドを作り、防御してやる。 その隙にアミーナが飛び出し、二人の顔面に回し蹴りをお見舞いした。 「地獄でストリップかトークショーでもやってろクソボケ!!!!」 夫婦仲良く、白目を剥いて倒れてしまった。 「今の撤回。その粗チンとキンキン声じゃ、鬼さんがカワイソウ」 (地獄の鬼ってホモなのか?) エリックのツッコミは胸にしまわれた。今はそれどころではない。 エリックは最後の一人の元へ走った。普通は女のアミーナが行くべきだが 義憤のあまり、何を口走るかわからないからだ。 牧師長の部屋に飛び込むと、全裸の少女が嘔吐していた。必死で精液を吐き出している。 全身に無数の傷と陵辱の跡が刻まれていた。 「共和国騎士団だ!君を助けに来た!安心してくれ」 「……………………」 無言の少女を毛布でくるみ、抱き上げた。 (畜生!こんな子供まで……) 血と精液の臭いが鼻をついた。 二日後、共和国騎士団本部の尋問室にて 手枷に繋がれた尼僧長の前にエンツォが立っていた。彼女の体には陵辱の跡が全くない。 虚な目に、開きっ放しの口からヨダレが垂れ、甲高い声は枯れ果て、唸るだけである。 (亭主の方はしくじっちまった。拷問ってホント、面倒だな) 必要なのは嗜虐心ではなく、人体や薬物等の知識に洞察力、そして何よりも平常心を保つことだ。 「失礼する、エンツォ殿」 褐色の肌に上品な身なりの少年が入室した。 前ラスピア王の甥であり、亡命政権の現国王ルスタンの弟に当たるサファール王子である。 前王ラフメドに似て端麗な容姿に、15という歳には不相応な陰りを常に纏っている。 「申し訳ありません、殿下。牧師長の方は自白剤が効き過ぎて、死なせてしまいました」 「構わぬ。むしろ私の我が儘で手間をかけさせたな」 「いえ、仮に殿下の御希望がなくとも必要なことですから。 幸い、尼僧長の方は洗いざらい吐かせました。」 調書の束を王子に渡し、ざっと目を通してもらう。 「これだけでも十分だ。これからのギュトン対策に、おおいに役立つであろう。 よくやってくれた!」 「有り難き御言葉、感謝します。 ところで、この女はどうします?犯して切り刻んで焼きますか?(……叔母君の様に)」 まるで『どこで食事しようか』と聞くような、淡々とした口調だった。 「そうするつもりだったが、やめた。こんな汚い女、触りたくもないわ!!」 目の前の女は年増だが、美人の分類には入るだろう。王子はそれを、汚物でも見たかの様に目を背けた。 「手足をへし折って貧民街に放り込め。」 「御意」 エンツォは命令の前半を済ませた。女はガラガラ声で悲鳴を上げ続ける。 「ふん、ギュトンの豚女でも苦しいか。 だが叔父上と叔母上への仕打ちに比べたら、たいしたことはないな」 尼僧長への興味を失った王子が語る。 「エンツォ殿。私もいずれ、前線に立つ。貴方と共に戦うこともあるだろう。 足手まといにならぬ様、鍛練に努めるのでよろしく頼む」 「光栄ですな。その日を楽しみにしております」 エンツォは、まんざらでもない様子である。 「共にギュトンの滅亡を見届けようぞ。貴方の部下達も一緒にだ。 それまでは、決して死なないで欲しい」 「御意。有り難きお言葉です……」 騎士団本部を出たサファールは、歩きながら物思いに耽る。 実の父以上に慕っていたラフメド王と、美しく優しい王妃ギルダ。 彼等との幸福な思い出と、ラスピア脱出時に見た地獄絵図が、交互に蘇る。 (ラスピア再興は兄上と臣民に任せるさ。私の身命は、ギュトン殲滅のみに捧げよう) ギルダへの秘めた恋心は逝き場を無くし、サファールの中で暴走しながら、別の何かに変化しつつある。 終わり
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/33.html
モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース》 《デコイ・ベイビー》 《身代わりの痛み》 《翼の元に》 《GEMバースト》 《バブル・ロッド》 《ネクロ・ショット》 《沈黙の痛み》 《沈黙の虚空》 《沈黙の激痛》 《ラフ・ファイト》 《クイック・アタック》 《フュージョン・バスター》 《クロス・チェンジ》 《爆破雲》 《炎の鉄条網》 《パワー・ロード》 《砂上の楼閣》 《タッグ・リクエスト》 《宝玉の閃光》 《虹の恵》 《プリズム・ウォール》 《レベル・タックス》 《ハリケーンの巣》 《パワー・ゾーン》 《パワー・スピリッツ》 《リング・オブ・デビルパワー》 《邪心教典》 《邪心教義-怒》 《コピー人形》 《邪心教義-憎》 《邪心教義-苦》 《邪心教義-悲》 《邪心教義-疑》(※作中に使用していません) 《ハーフ・ライフ》 《聖地の守護結界》 《フォッシル・ハンマー》 《アンカー・バインド》 《不死の血統》 《ファイヤー・サイクロン》 《フォース・オブ・フォー》 《究極封印解放儀式術》 《D-マインド》 《封印されし者の憤怒》 《トライアングル・フォース》 《エターナル・リバース》 《デュアル・ゲート》 《霧の王城》 《王家の剣》 《アカシックレコード》 《ナイトメア・シャッフル》 《ネオスペーシア・ウェーブ》 罠 《ファイヤー・トラップ》 《ヴォルカニック・フォース》 《ハイパー・コート》 《蜃気楼の標的》 《ショートサーキット》 《ヴィクティム・バリアー》 《スカブ・スクリーム》 《ハンティング・ネット》 《生け捕りの罠》 《G・フォース》 《ヴァイオレント・サルベージ》 《ドロー・ボム》 《宝玉の砦》 《宝玉陣-琥珀》 《カオス・フォーム》 《ダミー・マーカー》 《不滅階級》 《グローリー・レベル・タリスマン》 《エクスプロージョン・ウィング》 《偽りの友好条約》 《導火線》 《ダークネス・ハーフ》 《暗黒武闘会》 《リベンジ・ソウル》 《守護精霊ウルル》 《リバース・エフェクター》 《ヴォルカニック・アーマー》 《ヴォルカニック・マイン》 《ブラッド・カウンター》 《血の咆哮-ブラッド・ロアー》 《封印防御壁》 《ブラッド・ディスチャージャー》 《レベル包囲網-グラビティ・ゲイン-》 《デルタ・バリア》 《クレスト・バーン》 《コモン・サクリファイス》 《ネオスペーシア・ロード》 《ラスト・トリック》 《バスター・サウザンド》 《ゼロ・スプライト》 《ゼロ・ホール》 《N・シグナル》 《デモン・ローズ》 《スピリチュアル・フュージョン》
https://w.atwiki.jp/2ch_killer7/pages/70.html
ボスの「天使」は何なのか? 結局スミス同盟は依頼を完遂できていないのでは? ボスの「天使」は何なのか? 173(part1):ゲーム好き名無しさん:2005/06/13(月) 08 55 43 ID ??? 天使のボスも変な造形だけどあれも作りモンなのかね 174(part1):ゲーム好き名無しさん:2005/06/13(月) 11 02 25 ID ??? 173 アレはクンの趣味では。カーティスとお揃い。 172 だからロリ繋がりでカーティスと仲良しなんだよ、きっと。 556(part2):ゲーム好き名無しさん:2005/07/05(火) 13 32 02 ID ??? ファミ通WAVEで「キラー7」の小林氏と須田氏インタビューが見られた。 カエデの特殊能力をカプコン側に見せるときは冷や冷やものだったらしい。 あと天使やアヤメがあんなんなのは犯罪者が相手を小馬鹿にしている雰囲気を出すとか 何とか言ってた。 ウルメイダについても熱く語ってたぞ。 興味ある人はどうぞ。 558(part2):ゲーム好き名無しさん:2005/07/05(火) 15 24 16 ID ??? wavedvdみた。ところで、インタビュームービー中のアヤメのセリフが ビミョーに違うのは(”純情可憐な華一輪”のとこ)バージョン違いのムービーを使ってるから? セルティックでの天使のあの容貌は神(クン・ラン)の遊び心だとは確かに言ってた。他の事件にしても クンは遊んでいるだけなんですよ、みたいな事言ってたね ガルシーあわれ… 375(part3):ゲーム好き名無しさん:2005/08/02(火) 10 04 34 ID ??? 天使はクンじゃないの?右手光るし オリジナルってつまりクンなんだと思ってた。ミルズも天使をオリジナルとか言ってたし 編注:ミルズは「ここの親玉(ボス)」と言っているだけで、オリジナルズとは言っていません(また、この「親玉」がクンを指すのか天使を指すのかも不明です)。「オリジナルズ」という言葉は「天使」の章でトラヴィスが使った言葉で、この時トラヴィスは羈絆門の中にいるHS(この場合はスピードスマイル)を指して言っています。 376(part3):ゲーム好き名無しさん:2005/08/02(火) 10 07 58 ID ??? 顔が4つついてる天使(オリジナル)は完全に倒したけど 次の部屋に行くとまたいるよな?その天使はクンの作り出した錯覚じゃないか? クンはやっぱりクンだろ 結局スミス同盟は依頼を完遂できていないのでは? 386(part3):ゲーム好き名無しさん:2005/08/02(火) 10 19 17 ID ??? つーか天使捕獲してないし・・・肝心な所いつもミスるよなKILLER7 391(part3):ゲーム好き名無しさん:2005/08/02(火) 10 25 42 ID ??? ていうか親玉の生け捕りって言ってたが天使の最後のハーマンは 殺す気満々でライフルぶっ放してたな 395(part3):ゲーム好き名無しさん:2005/08/02(火) 10 29 44 ID ??? そもそも自爆がウリな奴を捕獲って無理ありまくり
https://w.atwiki.jp/37564/pages/601.html
【作品名】平安夜伽草子 源義経妖艶伝 【ジャンル】官能伝奇小説 【名前】源義経(妖艶伝) 【属性】後の蒙古帝国初代皇帝 【殺人数】21人以上(最低値) 【長所】超イケメン、超モテモテ 【短所】筆舌に尽くしがたいほどのド変態 平家武者から金を強請るために京の町で少女たちを誑かして犯し、遊女に仕立て上げる 弁慶を脅し平家公達の尻を掘らせ、しかも犯した公達に上記の遊郭で金を使うよう脅迫しろと命令 皆鶴姫をナンパし毎晩通っては犯し兵法書を写させる 皆鶴姫の父・鬼一判眼から強盗強姦魔と間違われて全裸で逃走し、走りながら失禁 ホモの弁慶に尻を掘らせる 童貞だと嘘をついてまで磯御前と筆下ろしプレイをやろうとする 当時7歳の静御前と裸でいちゃつきまくる 静が元服した途端にエッチ、その後5000回はヤる 磯御前と静御前に全裸で放尿させたり、ストリップさせたりする 上記の野外母娘丼が原因で富士川の戦いで圧勝 鎌倉では兄嫁の北条政子を誑かして性行の限りを尽くす 相手が月経中でも容赦なくヤる 巴御前を組み敷いてそのまま強姦 未亡人になった巴の髪を切り、男装させて小姓と言い張り毎晩夜伽、しかも男女倒錯プレイ 鎌倉から送られてきた最初の妻・頼子と一晩20合 もちろん頼子も男装させて小姓と言い張り軍陣に連れ込んではエッチしまくる 寵臣・佐藤継信戦死に悲観するあまり頼子を観音と称し犯しまくる 壇ノ浦で入水した平徳子(建連門院)を蘇生させるために即ディープキス、更に馬乗りになって犯し水を吐かせる 徳子を始めとする平家女官たちを引き上げては犯し、弁慶除くすべての部下たちが加勢して輪姦 平宗盛の娘・平忠子が上記の輪姦のせいでPTSD発症したら「ならば愛だ!」と称し娶ってやっぱり犯す なんやかんやあって忠子が感情を取り戻すと「ほらな!」とばかりにやっぱり犯す 安宅の関を超える所で巴と弁慶に輪姦される 衣川から脱走して北海道に渡り、それから大陸に向かって蒙古族を平定し、「成吉思汗」を名乗り世界中の女たちを犯し種をばらまく 【備考】木曽義仲討伐戦で監禁された後白河法皇を救うため、警備兵複数人(2人とする)を射殺 更に馬から飛び降りて屋敷内に押し入り、義仲兵を何人も斬り殺す(3人とする) 三草山城で平家の番兵1人を弓で射殺し、更に何人も(3人も)警備兵を射殺 鵯越で一の谷の平家陣地に突撃、最低1人は弓矢で射殺 京都で鎌倉方の繰り出した暗殺者5人を惨殺 暗殺者は増援に79人押し寄せ、弁慶、海尊、伊勢三郎、佐藤忠信と計5人で全滅させる 「84人の暗殺者たちがあるものは殺されあるものは生け捕りにされ全滅した」と地の文にあるため、 全滅=4割死亡という現代の軍事用語を適用すると、死んだのは最低でも34人。 単純に5で割って、先述の先遣隊5人を含む6人は殺したとする 他にも屋島や壇ノ浦で殺しまくってるはずだが描写が無いのでここで打ち止め よって2+3+4+1+5+6=21人以上 vol.1
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/418.html
SRPG「ファイナルファンタジータクティクス」を題材にしたシナリオ。戦況報告や軍議等を条件イベントにより表現されています。 あらすじ 「私はイヴァリースの中世史を研究しているアラズラムと申す者…」 「ほう… また貴方か。 ふむ?獅子戦争を興味を持ったら五十年戦争についても知りたくなったと。」 「歴史は積み重ね。確かに彼の戦があってこそ獅子戦争の混乱があった…。」 「宜しい。 そもそも五十年戦争は…………………… [五十年戦争史] 五十年戦争とは畏国と鴎国間で50年程に渡って続いた戦争である。 これの集結後、間も無く獅子戦争が勃発する。 五十年戦争初期 鴎国王ディワンヌⅢ世は世継無きままに没した事で従弟のヴァロワⅥ世が跡を継いだ。 だが畏国王で2人の叔父であるデナムンダⅡ世が反発、戦を仕掛けた。 これが五十年戦争の始まりである。 (実は鴎国が100年ほど前に併合したゼラモニアを支援する事が本当の狙いともいう。) デナムンダⅡ世の猛攻に王位交代間も無い鴎国は耐ええず首都ブラに迫る事を許してしまった。 しかし包囲中にデナムンダⅡ世が死去。デナムンダⅣ世が慌ただしさの中で即位する。 この畏国の混乱を突きヴァロワⅥ世は鴎国は態勢を立て直した。こうして均衡状態が生じた。 五十年戦争中期 ヴァロワⅥ世は血縁を頼りにラーナー海峡の向うの雄国である呂国を動かし畏国を挟撃した。 この危機に際し畏国にあった幸運はデナムンダⅣ世が果敢なる勇者であった事である。 デナムンダⅣ世は自ら騎士団を率い縦横無尽、2国相手に健闘した。 そして………………… (OPより) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオデータ シナリオ名: FFT if 50年戦争中期 作者: 23の477 現バージョン: - 最終更新: 2008年8月31日更新 動作環境: SE○ FE◎ 旧× 規模: イヴァリース 開始年月: 1436年10月 勢力数: 36 拠点数: 71 指揮官数: 159 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む