約 1,562,902 件
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/4136.html
loftal /// / 収容所 loft\al \ 16 seren [klel]] \
https://w.atwiki.jp/mgsaga/pages/17.html
イメージ 名前 内容 グレード MGS3トロフィー・マスター トロフィーを全て手に入れる プラチナ いいセンスだ オセロットを気絶させる。 ブロンズ 至高の痛み ザ・ペインを倒す ブロンズ 至純の恐怖 ザ・フィアーを倒す ブロンズ 真実の終焉 ジ・エンドを倒す ブロンズ 無限の憤怒 ザ・フューリーを倒す ブロンズ 深淵なる悲哀 ザ・ソローを倒す ブロンズ 金属の歯車 シャゴホッドを倒す ブロンズ サンダーボルト ヴォルギンを格闘で倒す ブロンズ ボスは二人もいらない ザ・ボスを倒す ブロンズ 一本勝ち CQCを使って敵を倒す ブロンズ 言え! CQCを使って敵を尋問する ブロンズ ホールドアップ CQCを使って敵をホールドアップさせる ブロンズ ナイフキラー CQCを使って敵の喉を切り裂く ブロンズ 残された弾薬 ナイフを使って銃弾を摘出する ブロンズ 山猫は狙った獲物を逃さない スネークが大統領と握手しようとする場面で、後ろにいるオセロットを見つける ブロンズ スネーク・アイズ R1ボタンで視点を切り替えられる場面のうち、R1ボタンの指示が出ない場面を全て発見する ブロンズ ケロケロケロ ケロタンを撃つ ブロンズ 嘔吐感 スネークを嘔吐させる ブロンズ 生物保護 動物を生け捕りにする ブロンズ 薬草・コレクター 全種類の薬草を手に入れる ブロンズ フルーツ・コレクター 全種類の果物を手に入れる ブロンズ キノコ・コレクター 全種類のキノコを手に入れる ブロンズ バード・コレクター 全種類の鳥を捕まえる ブロンズ スネーク・コレクター 全種類のヘビを捕まえる ブロンズ フィッシュ・コレクター 全種類の魚を捕まえる ブロンズ フロッグ・コレクター 全種類のカエルを捕まえる ブロンズ スネークイーター いずれかの種類のヘビを食べる ブロンズ カモフラージュ・マスター カモフラージュ率を100%にする ブロンズ 見えてない? カモフラージュ率を90%以上にする ブロンズ タイム・パラドックス オセロット・タイム・パラドックスを引き起こす ブロンズ 食べるな危険 敵に毒を盛る ブロンズ ヒーリング・ミュージック 無線でいずれかのヒーリングラジオを聞く ブロンズ 誰か応答してくれ 無線で全てのヒーリングラジオを聞く ブロンズ 養蜂家 蜂を使って敵を攻撃する ブロンズ 爆破! TNTで武器庫を爆破する ブロンズ 仮死薬 仮死薬を使う ブロンズ UMA捕獲 ツチノコを捕まえる シルバー カモフラージュ・コレクター 全種類のカモフラージュを発見する シルバー フェイスペイント・コレクター 全種類のフェイスペイントを発見する シルバー 早過ぎる死 戦うことなくジ・エンドを倒す シルバー 動くな ジ・エンドに忍び寄り、ホールドアップさせる シルバー ジャングル・マスター MARKHORの称号を手に入れる ゴールド ケロタン・コレクター 64匹のケロタンを全て見つける ゴールド ビッグボスの称号 いずれかの難易度でゲームをクリアする ゴールド ノー・キル・クリア 敵を殺さずにクリアする ゴールド
https://w.atwiki.jp/bf-h/pages/71.html
ゲーム内解説 使用感・備考など コメント欄 ゲーム内解説 短距離から相手を殺さずに無力化できるスタンガン。 生け捕りにした敵を尋問することで、敵の仲間の場所を訊きだすことができる。 使用感・備考など 一定時間敵プレイヤーを無効化できるガジェット。 コメント欄 最新順 ゼウス - 2016-07-03 23 59 09 ブラマネで使える - 2016-01-24 14 37 28 ブラマネで使える - 2016-01-24 14 36 26 「あの野郎吐きやがった!サツ共にこっちの居場所がバレたぞ!」 - 2015-03-28 18 26 51 警察と言えばこれ - 2015-03-22 19 32 11 ベータでは自分以外に使ってる人が少なくて分からなかったんだけど、これ食らったら人は画面どうなるの? - 2015-02-18 18 35 51 近接キルとかサバイバリストみたいにぶっ倒れる→そのまま死 - 2015-02-18 21 03 57 そうなのか、サンクス - 2015-02-19 18 11 55 無力化って・・・撃たれて食らったら普通にキルだったんだが・・ - 2015-02-11 21 32 41 無力化は殺傷も含むんだよな... - 2015-02-11 21 51 46 イマイチ当たる距離がつかめない - 2015-02-10 18 09 42 サイコパスのドミネーターにしか見えねえ。。。「ノンリーサル パラライザー」 - 2015-02-09 22 46 45 現状サイドアームはこれ一択かな レンジ近距離に絞ってるからだけども - 2015-02-09 17 31 18 これはリロードがある単発式の少しリーチのある接近武器だ。 - 2015-02-07 17 10 46 サイトを敵に重ねた時に緑に光ったら当たる距離。なお実戦では見てる暇がない模様。 - 2015-02-07 14 55 33 すんげえ使いづらいけどこれで倒せたらすげえ嬉しい - 2015-02-05 23 50 16 テイザーガン - 2015-01-08 20 32 59
https://w.atwiki.jp/miura_takashi/pages/17.html
反応拡散に関して早いライブラリがあると言うことなので,広島大学の小林亮先生からもらう。implicit でdtを大きくとれるので速い,とのこと。インストールまで小林先生がやってくれてちょっと恐縮。 とりあえずドキュメントを読んでみると,ライブラリは拡散項の部分を計算してくれるらしい。FitzHugh-Nagumoのサンプルがあったのでとりあえず走らせてみよう。 コンパイルは,makefile のfort77をg77にしたらあっさり通る。しかし、そこで生成される Type1.out というのを実行しようとしても open No such file or directory apparent state unit 9 named (null).param lately writing direct unformatted external IO Abort というエラーが出て止まる。何だ?おちついてSample_Program の中のREADMEをみたら、後ろでパラメータファイルを指定しろ,ということだったので, ./Type1.out 00 としたらあっさり動いた。ほう。 動いたところで、自分の使いやすいように改造してみる。グラフィックスのライブラリはUNIX式よりも、テキストで吐き出してImageJで読んだ方が楽なので,適当に変えてみる。 メインルーチンがfortmain.fなので開けてみる。まず call fname (filename) というところについてfname.cを開いてみると、どうやらfilenameという配列にパラメータや初期値,グラフィックス等のファイル名を入れているようだ。 filename[0] = 00.param filename[1] = term00.data filename[2] = init00.data filename[3] = Graph00 ということらしい。ここだけc。fortranだとファイル周りがよくないのか? 次の open (unit = 9, file = filename(1), status = old ) というのもよくわからなかったので説明をあさる。 http //homepage.mac.com/galois21/fortran/tips/tips3.html unit=...というのは多分ファイル番号であろう。次のparamというサブルーチンを見ると,00.paramからパラメータを読み取るルーチンのようだ。 次の preset というサブルーチンはどうやら計算に使う固有ベクトルを計算しているようだ。 次のinit.fでデータを読み込んでいる。icaseという変数が1ならデフォルトと一緒,負の場合はinit00.dataから読み取るようになっている。 ImageJで512x512の初期配列を作って,init04.dataというのに書き出して、04.param のicaseを-1にしてみたら fmt read unexpected character apparent state unit 20 named init04.data last format (10e15.6) lately reading sequential formatted external IO Abort trap というエラーが出た。フォーマットがおかしいようなので,read文の中の (10e15.6)を*に変えたら通った!結構簡単。 次は出力。GLSCでリアルタイムに出すよりは,テキストで吐き出してImageJに読ませる方が楽なので,グラフィックスのルーチンのところをwrite 文に変えてみる。 write (12,*) u c call graph (imax, jmax, u, v, time) そうすると、term04.dataというでかいファイルが出来てはくれるのだが(簡単だ!)80文字で行を変えてしまうためImageJで簡単に読み込めない。formatに一行あたりの文字数制限があるためらしい。 探していたら -ffixed-line-length-none というオプションを入れたらいいらしい,というのがあるので、Makefile のfflags に入れて試してみるが、全然変わらない。オプションを探すのが馬鹿馬鹿しくなって来たのと、uとvを並べて出力するため、 FortranであるWRITE文で改行せず, その次のWRITE文で同じ行に書き続けたいときには 書式 (FORMAT) の最後に$を付ける. こんなかんじ program suppress_new_line implicit none write(6, (a,$) ) abc write(6, (a) ) def write(6, (a) ) ghi end program suppress_new_line ということだったので、 do j = 1, jmax do i = 1, imax write(12, (f8.4,$) ) u(i,j) end do do i = 1, imax write(12, (f8.4,$) ) v(i,j) end do write(12, *) end do としてやってまあ普通に出力できるようになった。 ここからは支配方程式のチェック。どうやらscheme.fでやっているらしい。で,陰解法というのがなんだかよくわからなかったのでチェック。...どうやら (u(x, t+dt) - u(x,t))-dt= d (u(x+dx,t)+u(x-dt,t) -2u(x,t))/dx^2 のかわりに (u(x, t+dt) - u(x,t))-dt= d (u(x+dx,t+dt)+u(x-dt,t+dt) -2u(x,t+dt))/dx^2 とすると、離散化による誤差がdtがでかくても出なくなる,というもの。原理は線形安定性解析をするとわかる。求めるためには1ステップごとに結構でかい配列の逆行列を求めないといけないが,その部分をフーリエ変換を使うとただのかけ算に出来る,ということらしい(畳み込み積分がただのかけ算になるというあれか?) それとようわからんのが、scheme.fで、拡散している因子が一つしかねえ。uやvの配列をそのまま使っているらしいが,どうせちょっとしかかわらんからそのまま使っているということか? ...で、一次元のファイルを少し見てみると,どうやら固有値のマトリックス(eig_u, eig_v)をpreset.f で最初に作ってやるらしい。ということは、domain growth の効果を入れるのはそんなに簡単ではないのか? 固有値マトリックスを二つ作って,二度呼び出してやることでいちおうiBookG4では動くようになった。 これをG5マシンに移植しようとするといくつかエラーが出る。 1. glsc.hが読めないというエラーが出てくる>>glsc.h、glsc_ftn.h をソースコードと同じディレクトリにコピーする,もしくはMakefile のオプションに -I/Users /miura/include 等を入れる 2. シンタックスエラーが出る>一行の文字数が72文字になっていると,それより長い行は文法エラーが出てしまう。-ffixed-line-length-none を入れる。 この二つで大概動いた。あとは “ld table of contents for archive ... is out of date;” というメッセージが出たので, sudo ranlib ~/lib/libfles_fft.a をかけたら通った。 Intel Mac Intel Mac にかわったので、fles_fft を再コンパイルしてみる。とりあえず、GNU gccではgfortran しか使わなくなるらしいので、まずMakefile のコンパイラをgfortranにかえてみる。すると mt19937.f 38.35 parameter(UMASK = -2147483648) 1 Error Integer too big for its kind at (1) というのが出てくる。でかい整数でエラーが出るようなので、 FFLAGS=-O2 -fno-range-check というオプションを入れてみたら、コンパイラは通った。 次にglsc をコンパイル。こちらもあっさり通る。sudo make install で/usr/local/lib にインストールし、glsc_ftn.h を/usr/local/include に入れる。 しかし、 Error Non-numeric character in statement label at (1) /usr/local/include/glsc_ftn.h 6.2 Included at graph.h 12 Included at gprep.f 15 integer G_BLACK, G_RED, G_GREEN, G_BLUE 1 という感じのエラーが大量に出て止まる。何だ?? glsc.hを使うことによって出ているエラー臭いので、このライブラリを全然使っていないSutureLineModel (データをテキストで吐き出す。)のところで試してみる。単純にinclude分をコメントアウトしたら動いた。拍子抜け。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10051.html
分類:ちしきポケモン タイプ:エスパー 高さ:0.3m 重さ:0.3kg 特性:ふゆう (じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「フィールド」を無効化する) 悪しき者の 記憶を 奪い去ると 畏れ 敬われている ポケモン。 知識を 司るとの 記録を 発見す。 + 担当声優 雪野五月(現・ゆきのさつき) 『ピカチュウのふしぎなだいぼうけん』 千本木彩花 『神とよばれし アルセウス』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第四世代(『ダイヤモンド・パール』)。 シンオウ地方に伝わる伝説のポケモンの1体で、太古に飛び回って世界に知識という概念をもたらした「知識を司る神」として信仰されている。 エムリット・アグノムと合わせて、ファンの間では頭文字から「UMA」の総称で呼ばれる準伝説級の一角である。 なお、他2匹とは頭部の上半分を除き全く同じ造形であり、ステータスこそ大幅に違うもののタイプ・特性・習得技の約半数が完全に三匹とも一致。 常に目を閉じているが、目を合わせた者の記憶を一瞬で消してしまう能力を持つと言われている。 「エイチ湖」の中央の空洞で眠りに就いていたが、 ギンガ団に生け捕りにされ、ディアルガ&パルキアの制御に必要な「あかいくさり」を作るのに強制的に利用されてしまう。 何気に、本編で準伝説のポケモンがガッツリ絡んだのは『クリスタル』のスイクンを除けばユクシー達が初だったりする。 その後、ギンガ団のアジトに乗り込んだ主人公達に解放され、 「槍の柱」イベント後にエイチ湖に帰還し、戦闘・捕獲が可能になる。 + ネタバレ注意 ギンガ団のボス・アカギがいかなる理由であかいくさりの存在を知ったかは長らく不明だったが、 『LEGENDS アルセウス』にてまだシンオウがヒスイ地方と呼ばれていた大昔に、 ユクシー達の助力を得てディアルガとパルキアの暴走を食い止めた者がおり、 その人物に助力していたのが「ギンガ団」という名の他地方から来た開拓移民の連合体だったことが描写されている。 そしてその幹部にアカギによく似た女性がおり、ファンからは彼女こそアカギの先祖だったのではないかと考察されている。 加えて、その女性はギンガ団の設立者が引退を示唆した際に、 「自分がギンガ団の名と功績を子々孫々に伝えていく」と約束しており、 仮に考察が事実ならばそれが現代のギンガ団の名の由来及び「あかいくさり」のソースとなったと思われる。 原作中の性能 HP:75 攻撃:75 防御:130 特攻:75 特防:130 素早さ:95 耐久向けの種族値をしたポケモン。 純粋なタフさや回復技では同世代出身のクレセリアに劣るが、 「ステルスロック」「ひかりのかべ」「リフレクター」「あくび」「でんじは」「アンコール」など補助技のレパートリーはこちらが上で、 さらにクレセリアが覚えない吸収技「ドレインパンチ」「ギガドレイン」を取得可能なため、差別化は用意。 なお、「めいそう」を取得できることから特殊型の採用が多い。 また、火力は低いが相手の「こうげき」の数値でダメージを計算する「イカサマ」で状態異常に頼らずダメージを出せる利点もある。 他にも、吸収技を使用しつつ「チャージビーム」で積んでいくのも良し。 どちらかと言えば、ダブル以上のバトルで「あくび」による流しなどを用いて、 主力と連携しつつサポートする役割で使用されることが多い。 弱点としては、素早さは高いものの補助技メインのため「ちょうはつ」を非常に苦手としている点が挙げられる。 メディアミックスにおけるユクシー アニポケではサトシ一行がエイチ湖に来た際にタケシが僅かながらその姿を目撃し、 ギンガ団との決戦でもタケシとシンクロしていた。 『ポケモン不思議のダンジョン 時・闇・空の探検隊』では歯車の守護者として登場。 その能力から主人公の記憶喪失に関わっていたかと目されていたが、特に関係は無かった。 コミック『ポケットモンスターSPECIAL』ではゲーム通りギンガ団に生け捕りにされるが、 ダイヤ、パール、プラチナがポケモン図鑑を差し出す代わりに解放された。 人間の事情は分からずとも大切なものと引き換えに助けてくれたと悟ったユクシーは、 他の2体と共にギンガ団から図鑑の奪還を試み、ギラティナ、ダークライとの戦闘でも協力した。 MUGENにおけるユクシー vo-jk氏の製作したMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 スプライトには氏恒例の自作3Dモデルが使用されているためよく動く。 「スピードスター」や「サイコカッター」などの飛び道具を中心に戦う性能となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ユクシー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/408.html
量子力学によると、完全な無というものは存在し得ないらしい。 なんでも、位置と運動の双方を同時に確定したものとして観測するのは不可能であり、 完全な無が存在するとすると、その双方が無いと同時に確定してしまうため、 完全な無というものは存在し得ないそうだ。 そのための存在の揺らぎがこの宇宙の誕生にかかわっているなどという難しい話は俺の理解出来る範囲を超えている。 ただ、存在し得ない量としての面を考えると、 存外、完全な無と無限というものは同じものなのではないかと、そんな風に思うだけだ。 なぜそんなことを思うのか、それは俺は俺たち自身の死というものについて考えを巡らせずにはいられない性分だからで、 それはつまり、今現在の俺が置かれている状況においては、 俺は自分で自分を精神的にあまり望ましいとは言い難い方向に追いやってしまうということくらいはわかっているのだが、 持ち前の性分というものとは、結局一緒に墓の中に収まるしかないものだと諦めている。 それでこの無力な人間は思うわけだ、個人の生命というものにはすべてに優先されるべき無限の価値があるという考えも、 個人の生命に価値など全く無い、何かのために進んで捨てるべきだという考えも、どちらも成立し得ない、 もっと言えば、その両者とも、 方向性は違えど個人の生命というものに何かしら他のものと比較して計ることの出来ない絶対的な意義を見出している という意味では全く同じものであって、それは誤った考えではないかと。 個人の生命など、種々雑多な他の要因と同列に混じって、 それ単体では何らの意義も持たないただの量として計算され扱われるものだろう。 少なくとも、今俺達の置かれたこのくそったれな状況においては。 視界が明るい。よく見える。それが俺を苛立たせる。 今、俺の脳は、俺自身の体が得る情報を処理するのにも、運動を制御するのにも使われず、 このバカデカい人型の棺桶の得る情報を処理し、運動を制御するために使われている。 直接制御、搭乗者の脳と機体を電気的につなぎ、モニターの読み取りや操縦操作など無しに制御、操縦を行う技術だ。 これがあるから、人型の機械などというものをコマンド化された入力無しに一人で動かせる。 考えても見て欲しい、この棺桶は御丁寧にも指が一本一本つくってあるのだ。 つまり、もし何らかの操作によってこいつを動かすのだとしたら、 操縦する人間は指の一本一本まで他の部位を動かすのには使えない。 だから、相手の動きに合わせて柔軟な瞬発力を発揮し、かつ器用な作業をこなさなくてはならないというこの任務のために 人型兵器を運用している今の条件では、 この自分の脳を奪い取られて部品の一つにされているような技術が不可欠なのだ。 俺は周囲の状況を確認する。 確認しよう、と思うだけで、まるで元から知っていることであるかのように状況が頭の中に浮いてくる。畜生め。 俺の10m右にはイアンの機体、俺とイアンの機体と線で結ぶと正三角形を作る後方の位置にヨハンの機体。 さらに後方には戦車一コ小隊が俺達の前方に睨みを利かせ、その後ろには指揮車両が鎮座している。 そして俺達の前方には――戦車に屠られた同族の間に立つ、奴の姿がある。 奴等が何なのか、俺は知らない。それどころか、少なくとも公式には、人類の全てがそれを知らないことになっている。 そうでなければ俺達がここでこうしている意味が無い。 奴等が何なのか、それを知るためにサンプルとして奴等を生け捕りにする、 そのためにこの機体が作られ、俺達が押し籠められているのだ。 奴等は、いつの間にかいた。 あんな10m前後もあるまるで鎧を着込んだバケトカゲみたいな生物が既知の領域にいたら、 とっくの昔に人類はその存在を知っていたはずだ。 とすれば、奴等は人類にとって未知のどこかからやって来たのだと考えるしかないところだが、 しかしながら、あんな連中がどこかから来たことを示すような観測データもなければ、 それを秘匿できるような知能を連中が有しているようにも考えられなかった。 だから、こう表現するしかない―― いつの間にかいたのだと。 とにかく、現在、奴等は人類と接するところに存在している、それは一分の違いもない事実だ。 そして奴等は戦車の複合装甲をも貫く牙と棘、最新の対戦車火器をも以ってしなければ貫けない外殻を持っていた、 これは極めて重要な事実だ。 連中は基本的には人類に何もしない。正確に言えば、連中の方からは人類に何もしかけてこない。 ただ自分達がいたいところにいてしたいようにしているだけのようで、 奴等が人間を食った、なんて話もあるが、これは連中が襲ってきたというわけではなく、 自分達の方から近づいて、その中で連中のところに取り残された奴がいたのが、 そんな話になったのだと、俺はそう思っている。 そんな連中が相手でも、友好的な関係というやつを築くことは出来ないようで、奴等は駆逐されるべき存在とみなされている。 連中は自分達のいたいところにいると言ったが、どうも連中は人類がこれから新たに開発しようとしているところ、 つまり社会経済的な発展のために将来の利益をそこから得なければならないところが好きなようで、 そこから追い出そうとすると激しく抵抗する ――殺されると思って自衛のため反撃しているだけなのかも知れないが。 そうであれば、人類は何としても奴等を駆逐しなければならない――人類の輝かしい未来のために。 すると問題はその方法だ。奴等は現在人類が有する兵器でも殺すことは出来るが ――現に今、俺達の眼の前には戦車に殺された連中が転がっている――、 簡単に、というわけにはいかない。 それに弾薬も燃料も消耗部品もただではない。 さらに重要なことに、連中への対応で戦力が減ることは、軍事バランスというものに望ましくない影響を及ぼすかも知れない。 となれば、必要なのは効率的に奴等を駆除する方法を探ることだ。 例えば、こんなものを置いておけばそれを食べて死ぬとか、こんなものを近付けると逃げていくとか。 そしてそれを探るためには、連中を生け捕りにして調べなければならない。 そのためには、連中の生物ならではの予測しがたい素早い動きに合わせて動き、殺さず動きを止められる兵器が必要になる。 そこで用意された人型の棺桶に、俺達は詰め込まれているというわけだ。 「エルンスト、奴の斜め後ろに回り込んでくれ。俺とヨハンで前からいく。向きを変えたら逃がさないようにしてくれ」 イアンからの通信だ。俺は奴を刺激しないように静かに大きく回り込んでいく。 奴は威嚇するような音を出しながらも、俺達に全面的に注意を向けることは無く、戦車を警戒している。 ああ見えて、知能は結構高いのだろうか? この人型棺桶の戦闘能力など、戦車のそれには遠く及ばない。 ただ、戦車ならどうやっても連中を殺すか逃がすかの二つに一つしかないが、こいつなら生け捕りに出来る可能性もある、 それだけでこんなことをやらされているのだ。 俺はこのあたりでいいという位置につき、態勢を整える。奴が首を回して横目で俺を見て、一声吠え声を上げた。 それを見て、俺の頭にふと、常々疑問に思っていることがよぎった。連中は一体何を食って生きているのかということだ。 俺は奴等が何かを食っているところを見たことが無い。俺が話す機会のある同僚達も、見たことが無いらしい。 あるいは連中を送られた研究機関の人間や御偉方という奴等は知っているのかもしれないが、 何が何でも「機密だ」と言う人間から答えを得られるとは思えないからそっちの線から調べようとしたことも無い。 どうあれ、俺がその具体的方法を知らないだけで、 あのデカい図体を維持して動かすだけのエネルギーを連中がどうにかして得ているのは間違いない。 ――あるいは、それを調べることも奴等を生け捕りにする理由なのか? 人類は常に社会・経済的に成長を続けなければならない。 そのためには新たな技術開発が必要であり、さらにそれには新たな科学的知見という奴が根底に要求される。 そして新たな科学的知見というものは、実験やら自然界の観測やらを元に得られるものだが ――前の世代までの人類は自然を破壊しまくり、俺達の世代の人類が新たな観測を得る機会を激減させたのだ。 浅薄にしてはた迷惑なことだ、人類は無から何ものかを生み出せるという馬鹿な勘違いでもしていたんだろうか? そんなことはともかく、新たな科学的知見をもたらすかも知れない奴等との接触は、 少なくとも社会的指導層や経済的重鎮にとってはピンチはチャンスでもあるという奴なんだろう。 イアンとヨハンが身構えつつ奴に近付く。ゆっくりと。 奴は後脚で立ちあがり、大きく口を開いて吠える。他の連中と同じ、恐らく威嚇しているのだ。 それでも刺激しなければ、大抵は―― 突然、いつもとは異なったことが起きた。 奴がいきなり上体を倒して前脚を付いた姿勢に戻ると、ヨハンの機体に突進したのだ。 あまりに急な事態に、誰も対応出来なかった。轟音と表現したくなるような大音響とともに、ヨハンの機体が押し倒される。 それを見て我に帰り、駆け寄って奴に背後から飛びかかり、組み付く。イアンの機体も組み付いていた。 振り飛ばされそうになるも、何とか踏ん張り、引き剥がす。 口にくわえていたヨハンの機体の左腕を宙に飛ばしながら、奴がもんどりうって背中から倒れる。今度は俺が下敷きだ。 視界は奴の背中で埋め尽くされ、自分の動きが有効に働いているのかさえ分からない。 と、急に視界が空へと切り替わった。奴が横倒しになったのだ。 飛び起き、見ると、イアンの機体の腕と奴の前脚がワイヤーで繋がっている。 揉み合っている間に、両前腕に装備された捕縛用ワイヤーをまわしていたのだ。 すかさず、俺もワイヤーを引き出し、奴の後脚にまわす。ヨハンが何とか右腕だけで奴の首と尾を縛り上げ、捕縛は完了した。 俺達はしばらく呆然と立っていた。 機体が完全に搭乗者の体のように動くと知っているからか、 ただ直立姿勢を維持しているだけの人型棺桶が、呆然と突っ立っているように見えるのは面白いものだ。 「……今日はヤバかったな」 イアンが口を開いた。 「ああ、ありがと……」 それにヨハンが応じ掛ける、その時、 「コープ少尉、ベック軍曹、機体からリスト軍曹を降ろして応急処置をしろ! 今衛生兵をそっちへ行かせる!」 その通信にはっとしてヨハンの機体から送られている搭乗者のフィジカルデータを確認する。 あのとき搭乗区画のある胴体にもダメージが与えられていたのか、これは――! 「あ、あ、あ……」 ヨハンの機体が膝をつく。 「馬鹿野郎! フィジカルデータは常に確認しとけって言ってるだろうが!」 この機体の直接制御機構は、搭乗者の感覚をも完全に機体の制御にまわす。 故に、搭乗者は自分の体の状態すら直接は認識することが出来ない。 本当に危険な状態に陥るまでは。 破損する可能性など気にしていられない、機体を倒れこませ、飛び降りる。 ヨハンの機体に駆け寄り、強制ハッチ解放機構に手を伸ばす。 間に合え、間に合え、間に合え――! ヨハン・リスト軍曹は少尉殿になった。 なんやかや色んな実績が認められたとかで――いきなりイアンと同じ階級になったわけだ。 おまけに勲章まで授与された。 奴にはもったいないくらいだ、俺とイアンはそう言いながら基地の奴らにその勲章を見せて回り、 見せるべき相手にはすっかり見せてしまってから、 寝室のもう主のいないヨハンの荷物の前に立って、誰もいないのを確認してから、その勲章を床に思い切り叩き付けた。 ―――了――― ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
https://w.atwiki.jp/canfood/pages/8.html
「あー…うん。エメットさん」 「んー?何、マーシュ」 「あんまり飲み過ぎると……身体崩すよ」 「……俺は酔わない質なんでな」 「……それ言い訳になっていない」 「五月蠅い。それよりも、水でも良いから飲んでいけ。 今日は全員疲れているらしくてな。一人は寂しい」 「……世間一般的に、子供を酒場に誘うような大人は駄目なんじゃ……」 「……うるさい。それよりも、一般的なマナーを守れよ。小説関連・FFTA関連・今日の晩ご飯等々……まあジャンルは問わないが、あまりにも度の過ぎた発言は当然削除だ。管理人はもし御声が頂けたら必ず返信するとの事だ」 「……酒場で晩ご飯の話をする人はいないと思う……」 「……オンライン上だったら許されるんだ」 名前: タイトル: 本文: 何の変哲もないテスト投稿w -- C缶詰@管理人 2006-06-30 19 56 53 テストです。
https://w.atwiki.jp/amaeda/pages/56.html
FFTWマニュアル - FFTWリファレンス - ベーシックインターフェース - 複素離散フーリエ変換 複素離散フーリエ変換 fftw_plan fftw_plan_dft_1d( int n, fftw_complex *in, fftw_complex *out, int sign, unsigned flags ); fftw_plan fftw_plan_dft_2d( int nx, int ny, fftw_complex *in, fftw_complex *out, int sign, unsigned flags ); fftw_plan fftw_plan_dft_3d( int nx, int ny, int nz, fftw_complex *in, fftw_complex *out, int sign, unsigned flags ); fftw_plan fftw_plan_dft( int rank, const int *n, fftw_complex *in, fftw_complex *out, int sign, unsigned flags ); 複素数を入出力とする、0次元または多次元の離散フーリエ変換(DFT)をおこない、fftw_planを返り値として返します(4.2章プランの利用参照)。 一たび、特定の型及びパラメータに対しプランを作り、その後同じ型、パラメータに対する異なるプラン(ただし対象とする配列が異なるもの)を生成すれば、プラン生成は高速におこなわれ、最初のプランと同じデータは共有されます(仮に最初のプランがまだ存在すれば)。 プランナーは、プランの生成に失敗すればNULLを返します。 FFTWの設定をカスタマイズして、特定の変換を行うようにしない限りベーシックインターフェースは常にNULLでない値を返します。 引数 rank ランク(rank)は変換の次元(配列*nのサイズであるはずです)であり、任意の非負整数をとりえます。"_1d","_2d","_3d"のプランナーはそれぞれrankが1,2,3に対応します。rankが0は、サイズ1の変換に対応し、これはすなわち1つの数を入力から出力へコピーとなります。 n, nx, ny, nz, n[rank] nまたは、nx,ny,nzもしくは、n[rank]はそれぞれ変換の次元のサイズを与え、任意の非負整数をとりえます。 多次元の配列は列メジャー順で次元が格納されます。すなわちnx x ny、あるいはnx x ny x nz、あるいはn[0] x n[1] x ... n[rank-1]という順です。詳細は3.2章の多次元配列のフォーマット参照。 FFTWは配列サイズがの時に、一番性能が発揮され ます。ただし、e+fは、0か1で他の係数(a,b,c,d)は任意です。他のサイズの時は、一般的なアルゴリズムを用いた遅いアルゴリズムで計算されます(それでも遅くてもO(nlogn)の次元です)。FFTWを違うサイズ用にカスタマイズすることもできるので、必要なら8章のInstallation and Customizationを参照してください。2の階乗のサイズの変換はとりわけ高速に計算できます。 in, out inとoutは変換の入力および出力の配列を表し、同じものを取りえます(in-place変換)。これらの配列は、FFTW_ESTIMATEフラグが使われない限り、プラン生成の際に値が上書きされます。(配列は初期化する必要はないが、確保する必要があります)。 in == outの時には、変換はin-placeとなり、入力配列は上書きされます。in != outであれば、2つの配列はメモリ領域が重なってはいけません(FFTWはこの条件はチェックしません)。 sign signはフーリエ変換を定義するエクスポーネントです。-1(=FFTW_FOWRARD)もしくは+1(FFTW_BACKWARD)の値をとります。 ※変換の方向と考えてよい flags flagはビットごとのORで構成されるゼロ以上のフラグです。24ページの4.3.2章のプランナーフラグで定義されます。 FFTWの演算では規格化がされません。すなわち、逆変換を行った後、正変換(またはその逆)を行うと、計算結果は元のデータを変換のサイズ倍(配列の次元の積)されます。より詳しい情報は、4.7章のWhat FFTW Really Computesを参照してください。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/34.html
75 名前: ブルマ大根 ◆BLMax3.YzI 03/09/06 01 05 ID ??? 土器!男だらけのTRPGコンベ!失言ポロリもあるよ! まあアニメやエロゲーに例えられるのよりかはまだましな気もするな! 困ったちゃんレベルは同程度だが! 結局はオタが多いから適度にアニメネタ入れるのも潤滑剤代わりにはなるんだが潤滑剤も注ぎすぎると火に油だぜ! コンベで変身ヒーローネタやったら大変なことになっちまったのは遠い痛い記憶だ! \ 俺は大根だから葉っぱは油いためにするんだけどな!  ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./^ヽ /\| |/ヽ \、ヽ /_,/ /⌒~\ |´Д`;| |_____| /~~ヽ、 /^ヾ しヽ_,ノ__'、 .ノ、 `~ヽノ 77 名前: NPCさん 03/09/06 10 14 ID ??? 75 アニメネタをやってすべったことが・・・ 単純に戦闘だけでなく、怪物を生け捕りにして呪いを解く話をやった時 呪いを解くNPCを護衛しながら、怪物を追い詰めるんだが、 そのNPCを月野うさぎみたいにして「リフレーッシュ!」と言ったらひかれた。 78 名前: NPCさん 03/09/06 11 34 ID ??? ルナルをやっていて、「月に代わってお仕置きよ」という台詞を聞いたことがないのはやっぱりアレでナニなせいか。 80 名前: NPCさん 03/09/06 12 14 ID ??? 78 鳥取では文庫時代に山のように聞いたが 81 名前: NPCさん 03/09/06 21 53 ID ??? 「月に代わって~」はルーンクエストでよく聞いたな。 オーランスが対抗して「新たな時代に導かれ~」とウラヌスのセリフで返していた。 89 名前: NPCさん 03/09/07 22 17 ID ??? アニメネタ メガテンやったとき、 1.「『魔界へ帰れ、異形の者達よ。大人しく来た道を引き返すなら良し、さもなくばその命、ここで絶つ!!』 と高山みなみの声で言います」 とかって言ってもム反応だった。 2.ワーキャットに、シーダ、エルナ、ルシーアとかって名づけてみた。 今思い出してみるとけっこーイタイ(w スレ3
https://w.atwiki.jp/terra_romance/pages/127.html
情報 音楽とギャンブルをこよなく愛する、温厚で人懐こい幽霊。 享年16歳、自称永遠の18歳、外見年齢22、3歳。適当。 こいつを捕まえると、二代半くらい遊んで暮らせる金が手に入るらしい。 ポポルの豪商のペット。 料理好きだが味見はしない。 手配元一覧 現在、犯罪王の道を驀進中。 貨幣価値がわからないので賞金表記は曖昧です。 1.ポポル市街爆破事件の件 賞金:多額 冒険者ギルド(生け捕り、或いは退治(賞金半額)) 盗賊ギルド(生死問わず、但し証拠を提出) 森林都市ポポル(詳細不明) 魔法都市ソフィニア(詳細不明) 2.カフール皇国要人誘拐の件 賞金:多額 冒険者ギルド(生死問わず、但し証拠を提出) 3.ルクセン公嫡男殺害の件 賞金:不明 冒険者ギルド(生死問わず、但し証拠を提出) 経歴 サメク?という街で、一見ごく普通の家庭に生まれ育つ。 11歳のときに両親が死亡し弟と二人で取り残された。 事件から半年の間は隣人の世話になっていたが、急に他人からの援助の一切を拒否するようになり、弟を連れて家に戻る。 得体の知れない集団と関わり始める。同時期、ヒステリーを起こし弟に当たるようになる。 14歳の誕生日、弟を残してふいに蒸発する。 関連アイテム ラツィオ(剣) 他PCとの関わり レイジ?と一緒に森林都市ポポル市街地を爆破した。(誤 魔法都市ソフィニアでセラフィナ?と知り合う。 セシルの兄。 アルトの昔の友達。 関連NPC パトリシア ベアトリス? ジルベルト? 弟以外にもソックリさんが一人いるらしいですよ 投稿ML ML番号 タイトル LR_0005~TR1_1978 with異世界人ズ。行き先のない逃避行 TR2_0025~TR2_0495 withお姫さま。観光地へ旅行 その他 実は元NPC。 ML初登場時(初代ロマンス後期)は二枚目悪役だったが、その過去はなかったことにされている。