約 3,684,295 件
https://w.atwiki.jp/ffrkrlsk/pages/35.html
FF13 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 ノエル FF13 フレイムフォッシル メテオジャベリン 必殺技発動時効果 単体に5連続の強力な遠距離物理攻撃+攻&魔&防&魔防↓(大)+自身にヘイスト&バースト バーストアビA 敵単体に物理攻撃+敵単体の攻撃力↓(大) バーストアビB 敵単体に物理攻撃+敵単体の魔力↓(大) 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 レインズ FF13 メタモルフォーゼクロー メタモルフォーゼ 必殺技発動時効果 自身が死の宣告状態だと威力が上がる6連の闇 聖単体魔法+全体の魔力(中) 防御アップ+ヘイスト バースト バーストアビA 敵単体に4回連続の闇 聖属性魔法攻撃+自身の魔法攻撃の詠唱時間を1ターンなし バーストアビB 敵全体に2回連続の闇 聖属性魔法攻撃+自身の魔法防御力↓(中)+魔力↑(中) 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 セラ FF13 ルナスティンガー 凍てつく月夜の矢 必殺技発動時効果 敵単体に8回連続の強力な氷&無属性魔法攻撃+自身に氷属性をまとう&ヘイスト&バーストモード バーストアビA 敵単体に4回連続の氷 無属性魔法攻撃 バーストアビB 敵全体に2回連続の氷 無属性魔法攻撃 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 ファング FF13 ロンパイア メガフレア 必殺技発動時効果 4連続の強力な風&無属性遠距離全体物理攻撃+風属性を弱体化+自身にヘイスト&バーストモード バーストアビA 敵単体に4回連続の風&無属性物理攻撃 バーストアビB 敵全体に2回連続の風&無属性物理攻撃 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 ホープ FF13 ホープの手袋 爆轟の鉄拳 必殺技発動時効果 敵が少ないほど高威力の6連の聖 無全体魔法+中確率スタン+自身の魔(中) 魔防↑+ヘイスト バースト バーストアビA 敵全体にデスペル+低確率でスロウを付与+バーストモード継続中、自身を召喚状態にする召喚状態の場合は敵全体に4回連続の聖 無属性召喚魔法攻撃+自身の召喚状態解除 バーストアビB 敵単体に4回連続の聖 無属性魔法攻撃+自身が召喚状態の場合は追加で敵単体を中確率で行動キャンセル 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 ホープ FF13 ニヌルタ 聖なる審判 必殺技発動時効果 敵全体に4回連続の強力な聖属性魔法攻撃+自身をヘイスト&バーストモード&聖属性をまとう バーストアビA 敵単体に4回連続の聖 無属性魔法攻撃 バーストアビB 敵単体に4回連続の地 無属性魔法攻撃 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 サッズ FF13 リゲル ザ・アフロブルース 必殺技発動時効果 味方全体の攻撃力 魔力↑(中)+自身の待機時間が2ターンなしになる+ヘイスト バースト バーストアビA 敵単体に遠距離物理攻撃+攻撃力 防御力↓(小) バーストアビB 敵単体に遠距離物理攻撃+魔力 魔法防御力↓(小) 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 ライトニング FF13 イグナイトブレード ストライクボルト 必殺技発動時効果 敵単体にランダム8回の強力な雷 無属性遠距離物理攻撃+雷属性弱体化+自身にヘイスト バースト バーストアビA 敵単体に待機時間が短い4回連続の雷 無属性物理攻撃 バーストアビB 敵全体に待機時間が短い2回連続の雷 無属性物理攻撃 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 ライトニング FF13 オーバーチュア 女神の鎮魂歌 必殺技発動時効果 敵単体に7回連続の強力な物理攻撃+自身をヘイスト&バーストモードにする バーストアビA 敵単体に4回連続の物理攻撃+中確率で行動キャンセル バーストアビB 敵全体に2回連続の物理攻撃+低確率でスロウを付与 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 ヴァニラ FF13 ミステルテイン 本物の夢 必殺技発動時効果 待機時間なしで味方全体を大回復+自身の精神↑(中)+ヘイスト&バーストモード バーストアビA 敵単体に2回連続の聖属性白魔法攻撃+魔法防御力↓(中) バーストアビB 味方全体を小回復 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ 対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 スノウ FF13 AMPコート テンションあげあげ 必殺技発動時効果 味方が全員生存で威力が上がる8連の氷 無属性単体物理攻撃+味方全体に踏みとどまる+ヘイスト バースト バーストアビA 残りHPの割合が低いほど威力が上がる4回連続の氷 無属性単体物理攻撃 バーストアビB 敵単体に3回連続の氷 無属性物理攻撃+自身の攻撃力↑(中) 防御力↑(小) 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ
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評判等 http //hamusoku.com/archives/1900146.html http //hamusoku.com/archives/1920628.html ちぐはぐさ http //it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITew000025122009 cp=1 しかし、ゲームプレイして感想書くのに近いのが仕事ってええなぁ。楽しみながらお金もらいたいわ、どうせなら。 ↓衣装販売(アバターの)、ヒットすれば儲かるだろうが。 http //it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=AS1D180DV%2026122009 ニコニコ ムービーすげぇ http //www.nicovideo.jp/watch/sm9116369 中だるみしそう http //www.nicovideo.jp/watch/sm9114655 価格の推移 http //kakaku.com/item/K0000057318/pricehistory/ (追記)カカクコムもどっかの会社みたいにリアルタイム現況w(手動じゃないあたり、一般企業て賢いなw) (追記)クリスマス需要終了につき?順調に崩壊中w (2/20追記) 新品3330円ww amazonでも新品4000円、中古2500円w http //www.amazon.co.jp/gp/product/B000FNQXEO/ 買い取り価格1300円まで低下中ww http //www.sofmap.com/kaitori/ (3/16追記) 新品3000円割れw 感想 ハタから見てるとわくわくしてくるわw 実際にプレーしてる人に聞いてみないと。 (追記)てか、10も一本道やったなw (追記の追記)俺10やってねー。9で引退。ゲームなんて中身よければドット絵でええのに8あたりから既に中身があれやったしw 売上 初期出荷本数180万太郎。(初日の売上げは100万太郎。) Wiki http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BCXIII 初日100万のプレス http //release.square-enix.com/news/j/2009/12/gz9d5ej6s.html cf.ドラクエ9は初動土日234万、4日で300万、現在400万前後? 土日234万 http //yomigee.blog87.fc2.com/blog-entry-310.html 4日で300万 http //jp.ibtimes.com/article/biznews/090715/37527.html 現在400万 http //homepage3.nifty.com/TAKU64/allrank/million.htm スクエニ株価は+1%。 ドラクエ9と違い、新要素(通信とか)がないので、伸び悩みそう ドラクエ(土曜日発売)の初動と現在までの売上げ本数からは、(仮にこの土日こけたら)初回が掃けるくらいで終わる可能性も。 てか、PS3は400万台しか売れてないのに、初期出荷180万とかw http //sankei.jp.msn.com/economy/business/091217/biz0912172139047-n1.htm 5年の研究開発期間かけてこれで大丈夫?と思いきや、初期出荷売り切ればほぼ想定通りみたい。(目標200万太郎) http //www.famitsu.com/game/news/1230592_1124.html ちなみにドラクエ9の定価5700円、FF13の定価8800円(どっちも税抜ベース) スクエニ http //stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=9684.t 時価総額:2200億程度(09/12/18時点) 財務レバレッジ:約1.4倍 H21年度の予想 http //www.square-enix.com/jpn/pdf/news/20091105_01.pdf 売上:1800億円 営業利益:250億円 経常利益:250億円 当期純利益:100億円 (ps四季報の予想はもうちょい高い) 配当利回り:約1.5% 半期時点で既に売上げ900億円。(うち、ドラクエ9は平均5000円で400万太郎として200億円) FF13が平均して1割引の8000円で3月までに200万太郎売れたら160億円。 実際は、販売店のマージンがあるから、販売形態が卸売りならもう1~2割低いかも。(委託形式なら売上げは上のに近いはず) 感想 ドラクエとFFの占率が案外低くね?? 他なんかあったっけか。 てかこの会社、成長見込めるのか?海外展開も済ませてるし、維持が精一杯な気がするんだが。 (追記) スクエニはこないだ人をそこそこリストラした。人が多すぎるぽい。 ソフト自体はどんどん低価格化すると思うので(ネットでタダでできるRPG多いし)、馬鹿高いコストかけて無駄なCGやってるFFは先行き不安と思われる。 てか、180万"出荷"てのは、売れてるわけじゃなく、小売に出しただけじゃ?? とはいえ、FF信仰が多少あるので、しばらくは高くてもそこそこ売れる 結局、高人件費、無駄な付加価値(やりすぎなCG)、古いチャネル維持(ネット配信できる時代なのにゲームショップ)てあたり、典型的斜陽ビジネスのにおいがする(どこかで聞いたようなw) ドラクエ、FF以外の収入源 世界で1000万太郎(1は1400とかw) http //www.modernwarfare2.jp/ てか、コストかけすぎで100とかしか売れてないFFてやっぱあかんな (追記) http //digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/articleid=511944/ 世界で500万太郎出荷
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FF13情報過去ログ置き場 2006年度分 2005年度分
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武器改造メモ [#fb786188] 剣[ライトニング] [#ob0e2b8f] コート[スノウ] [#re1d1e3a] 2挺拳銃[サッズ] [#v44776e7] ロッド[ヴァニラ] [#d8dc4ecc] ブーメラン[ホープ] [#e32f4497] ランス[ファング] [#n27ca2cb] 武器改造メモ http //destron.blog6.fc2.com/blog-entry-101.html 剣[ライトニング] チェンジ前武器 素材 チェンジ後武器 プレイズエッジLv.26 灰チタン石 マグナムブレイズLv.10 セイバーカービンLv.26 スラッシュカービンLv.13 アクセルブレードLv.21 アダマンタイト イグナイトブレードLv.13 グラディウスLv.26 閃ウラン鉱 ヘルタースケルターLv.19 オートクレールLv.26 デュランダルLv.19 ナイトセイバーLv.21 ヒヒイロカネ ピースメーカーLv.12 ライオンハートLv.26 アルテマウェポンLv.15 オーガニクスLv.26 輝コバルト鉱 アポカリプスLv.14 アルテマウェポンLv.41 トラペゾヘドロン オメガウェポンLv.35 ピースメーカーLv.41 オメガウェポンLv.37 イグナイトブレードLv.41 オメガウェポンLv.39 アポカリプスLv.61 オメガウェポンLv.33 ヘルタースケルターLv.61 オメガウェポンLv.42 デュランダルLv.61 オメガウェポンLv.42 マグナムブレイズLv.61 オメガウェポンLv.47 スラッシュカービンLv.61 オメガウェポンLv.47 コート[スノウ] チェンジ前武器 素材 チェンジ後武器 ワイルドベアLv26 灰チタン石 ワイルドブラウド 沈まぬ太陽Lv21 白夜グローリアス 騎士のハートLv21 ヒヒイロカネ 仁義エンブレム エナジーサークルLv26 突撃スピリッツ 烈士のハートLv21 閃ウラン鉱 闘志エンブレム 妖魔の呪印Lv21 魔道スピリッツ 護法の陰陽Lv21 アダマンタイト 不沈イラストリアス 2挺拳銃[サッズ] チェンジ前武器 素材 チェンジ後武器 ウェガLv26 灰チタン石 アルタイル デネブLv26 カノープス フレアデスLv26 ヒヤデス スピカLv21 ヒヒイロカネ シリウス ロッド[ヴァニラ] チェンジ前武器 素材 チェンジ後武器 バインドロッドLv26 灰チタン石 ハンターロッド パールウィングLv26 レインボーウィング いばらのロッドLv26 おろちのロッド ミステルテインLv21 ヒヒイロカネ エリニュスケイン ベラドンナワンドLv21 閃ウラン鉱 モルボルワンド ヘヴンズアクシズLv26 アプラクサス キュアスタッフLv21 アダマンタイト メディックスタッフ ブーメラン[ホープ] チェンジ前武器 素材 チェンジ後武器 ホークアイLv26 灰チタン石 イーグルクロー ニヌルタLv26 ジャターユ ヴィソフニルLv21 ヒヒイロカネ フレスヴェルグ シームルグLv21 閃ウラン鉱 テスカトリポカ エアウィングLv21 スカイスラッシャー アリカントLv26 カラドリオス ランス[ファング] チェンジ前武器 素材 チェンジ後武器 ブレードランスLv21 灰チタン石 グレイブランス パルチザンLv26 ロンパイア パニッシャーLv21 フェイタルシザース バンドラスピアLv21 ヒヒイロカネ カラミティシャフトLv16 ゲイボルグLv21 灰チタン石 グングニル ニムロッドピアスLv26 閃ウラン鉱 ビーナスゴスペル
https://w.atwiki.jp/ff13funeral/pages/35.html
FF13のうた (吉幾三の「おら東京さいくだ」) 87 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/18(金) 22 22 52 ID naGnzSQr0 はぁ~あ 街が無ぇ 広さが無ぇ 寄り道もやっぱりほとんどねぇ レベルがねぇ 逃げるもねぇ 戦闘たたかう連打でグールグル ちょっと歩いて ムービー見て 二時間ちょっとで飽きてくる お店もねぇ 自由がねぇ パーティずっと固定です。 おらこんなFFはいやだぁ~おらこんなFFはいやだぁ~ 他のゲームやるだぁ~ 他のゲームやるだぁ~ FF13売って他のゲーム買うだぁ~ はぁ~あ ヴァニラキメェ スノウキメェ 全然全くときめかねぇ リアルがねぇ 有りえねぇ 全く話がわからねぇ コクーンと パルスがね ファルシのルシがバロバロス オプティマおせぇ くるのがおせぇ 中盤までは一本道 MPがねぇ 育成がねぇ 終盤ダンジョン帰れねぇ 開発に5年間 いったい何に費やした。 俺こんなスタッフいやだぁ~俺こんなスタッフいやだぁ~ 野村嫌だぁ~鳥山嫌だぁ~~ 吉田にするだ~吉田にして面白くするだぁ~ はぁ~あ メテオがねぇ フレアはねぇ ブルーレイ・ディスクは何者だ? 飛行艇、あるけれど 操縦席は見た事ねぇ モーグリねぇ ファンファーレねぇ 最後の希望は11章 俺こんなRPGいやだぁ~ 俺こんなRPGいやだぁ~ レールプレイング(グラフィックス)いやだぁ~レールプレイング(グラフィックス)いやだぁ~ 他のゲームやるだぁ~ 他のゲームやるだぁ~ FF13売って他のゲーム買うだぁ~ FF13-2 オープニング曲「崖の上のコクーン」 歌 大橋のぞみ オープニングムービー ・・・ライトニングが重力を操り高速で踊り狂う オーファ オーファ オファ わたしです どこからともなくやってきた オーファ オーファ オファ ぽっと出の まんまるからだのファルシです ガーンガン ギュイーンギュイン ヒャハっていいな (ぬっころして)駆けちゃお! ギーンギン ブーンブン セラっていいな やっちまお! チョコボを食べると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ!パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの (繰り返し) フークフク いい綿毛 ウールが欲しい むしっちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている 一緒に嗤うと ホッペが熱いよ パークパクチュッギュッ!パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっきいろの オーファ オーファ オファ わたしです どこからともなくやってきた オーファ オーファ オファ ぽっと出の まんまるからだのファルシです 君が買うから 作曲 浜鍋馬刺し 「泣いたっていいんだよ」 糞ゲーと気付かずに手を出したから 何だか悲しくて 涙じゃなく 怒りがこみ上げた 不自然すぎるシナリオで 君を失笑させてしまった それでも 離れたりしないで 今もこうして 金づるになってくれてるんだ きっと… 叶えたいFF 叶わない夢 早く売りたい想い 全て 買い続ける事が惰性になって 売り上げに繋がって行くよ ずっと ねぇ ずっと 買い続けて欲しい Dear My Friends 「スクエニなら大丈夫だよ」 野村がいなくなっても池田さんがいるから 感じてた違和感が 野村のキャラが こんなに綺麗な絵なワケない 新しい才能の 名前を知られるのが野村は怖くて不安だらけ 肩を和田に叩かれて 追い出された坂口さんを思い出せば 他人事と思えないからね 野村が居座る 譲れないもの 今の第一のポジション 全て 鳥山とナマデンとまとめてパージできたなら スクエニはまともになれるよ 本当のFFを 待ち続けるファンが いるから Dear My Friends 売れ残っても 忘れそうになっても 何度も何度でも スクエニのソフトを買うと誓うよ 良作を傑作を 感動を与えてくれる ゲームにまた逢える日まで 素直な気持ち 譲れないもの 大好きなFFの世界 全て 形にして伝える事ができたなら 売り上げは拡大して行くよ 願い 叶えたい夢 届けたい想い 全て 支持し続ける事が感動を呼んで 未来に繋がって行くよ ずっと ずっと 作り続けてほしい… Dear FF Brand ノムえもんの歌 あんなこといいな できたらいいな あんな希望こんな要望 いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれない 不可解な仕様で かなえてくれない 「空を自由に飛びたいな」 「えっ!?…飛空艇?」 ノンノンノン とっても大嫌い(とっても信者が大好き) ノムえもん ノムえもんの歌 その2 「ぼくノムえもん」 アイデアザクザク 内容グチャグチャ それがどうした ぼくノムえもん ゲームメーカーの敏腕ディレクター どんなもんだい ぼくノムえもん 奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外自己満足情報操作に売上偽装 ノムえもん ノムえもん ほんとにがっかり ほんとにぐったり ノムえもん ノムえもんの歌 その3 ネタが出た出た 厨2ギラギラ それがどうした ぼくノムえもん ゆとりへ向けての 新作ゲームだよ どんなもんだい ぼくノムえもん 厨二満載摩訶不思議売り上げ上々それ偽装即席セリフに即席物語 ノムえもん ノムえもん 5年かけて 金を使って ノムリッシュ 撲殺したいノムラちゃんのテーマ ファルシルシルシファファルシ ファルシルシルシファファルシ 何でも出来ちゃう立場 ゲームディレクター ファルシルシルシファファルシ ファルシルシルシファファルシ ファイナルファンタジー13 一儲けしてやる いやよだめよ 信者は買ってね こんなにアンチ湧かないで お願いだから えいっ! クソゲー貴公子 売り上げワクテカ ノムラちゃん 自己満貴公子 評価は劣悪 ノムラちゃん 踏んで縛って叩いて 蹴ってじらして吊るして そのまま放置 ほっと安心 評価が不思議 ~ノムえもん モトムらの 三馬鹿兵団 ムービーを頑張って 時間を費やして 欠けてきました 肝心のストーリー もう買わないと 思ってみるけれど 身体がひとりでに 購入しちゃいます どうしてなんだろう クソゲーだろうに 何故期待するの ノムリッシュFFに 信者の 評価が不思議 とても 評価が不思議 買っちゃう わたしも不思議 泪が一粒も 残らないように 泣いてみました クソゲー前にして だけど昔を 思い出すたびに 泪が何度でも 滲んでくるのです どうしてなんだろう 今は今なのに どこから来るんだろう 泪の雫たち クソゲーだ FF7以降 とても 昔に戻りたい ノムリッシュ あなたは不思議 私の中のFF ~ノムえもん モトムらの クソゲー超特急 ムービー詰まった 大きなこのクソゲーが どうしてこんなに クソゲーになったのか 気づいてしまったのは 中盤でした それはノムラの 脳に渦巻く妄想 それらの影響で こうなったらしい ついにファイナルだ ブランド崩壊 恐らく次回も クソゲーだろう 坂口FF やりたいけれど ノムラは実現 できなそう 在庫に蠢く FFの第13作が 厨二全開に 何故染まったのか その全ての要因は ノムラでした 期待の5年間 それらをムービーに費やし そうとも知らず 定価で購入した クソゲーなのだ 早く気づいてれば 私の財布は ふかふかだった・・・ 昔の作品は 良かったけど 今後は 二度と期待しません ファイナルファンタジー 名前だけ 最近のFFの 落ちぶれようは すべてはあいつら あいつらの所為 FF汚すな オナニー野郎 野村(アニメ、ノムラのOPソング) FFにあったワクワクは ノムラと一緒になくした 楽しかった頃の記憶は 擦り傷のようには消えてくれない FFが入荷する 古参たくさん引き連れて プレイした一日目 ディスクを折って過ぎていった 「坂口がいなくても FFはまだまだ続く」 そう思っていたのか? FFはもうファイナルだ フィールドで歩き回って テントの中で眠った 今回は全滅しても リスタートできちゃうんだよね 戦闘の意味が無いだろ あの頃のFFは ノムラと共に失われた 古参を全て斬り捨て ゆとり向けムービー発売だ Dive in the Cocoon(アニメ、ノムネテスのOPソング) そして彼は理解を超えた 夢の中 妄想の 海に流されて 松や坂を見下ろせば クソゲー生み出しちゃった あの日の夜に ノムラが向かう場所へ 信者は連なる FFを地獄へ蹴り落として 果て無き妄想を乗せたペリティシウム朱雀へ 深く深く谷底へ (GoGoGoGoGoGoGoGo~♪) 重なり続ける厨二の遺伝子 信者のレビュー 唯一のエネルギー 産声上げたクソゲー ディスクを割ってこう言った 「ノムリッシュ氏ねよ」 闇へと伸びる一本道 歩み続ければ ファイナル ビッグタイトルが 境界線になるぞ 最低のクソゲーだ 遠く遠くへDive in the Cocoon ノムラが向かう場所へ 羽ばたく新参 妄想を放つ時は今 果て無き妄想を乗せたペリティシウム朱雀へ 深く深く堕ちろクズ 闇へと続くFFへ 手を伸ばせば 「掴むな」 おや誰だろう 境界線を引いた クソゲー以下 ずっとずっとZaiko in Warehouse (Oh nonononononono~♪) Nomurish Life(アニメ、ノムネテスのEDソング) どがっとコクーン落とし 住人の不幸メシウマ これだけ?本編が終わって 中古店へ急ごう やること無さ杉で ムービーだけ 無理をして 頑張っても 何も進歩が無いのさ ノムリッシュなんだから 素晴らしい坂口の FFを愛する人を考えろ 新しいジャンル確立 これがレールプレイングゲーム(グラフィックス) 店のざわめきの中 悲しい人たちを見たよ こんなクソゲな作品を 新品で買っちゃってたよ しかしノムラは変わらない 永遠に 変わらない クソゲーを生み出すなんて お茶の子さいさい 素晴らしいあの時の 坂口ノビヨに天野画伯 不器用で 厨2病の たった一人のノムリッシュ (♪間奏) 昨日売ったクソゲー FF13ムービーゲー 変わった7からノムラのせいで 無駄と厨2ばかり 素晴らしい人生だから クソゲーは売り払ってしまおう 新しいゲームを買って 一つ一つ確かめよう くだらない作品なのさ FF7(8)も10も13も ムービーゲーとキャラゲーの意味 探し続けて so just on my way これは現実に基づいた幻想 物事に本来善悪はない ただ我々の考え方で善悪に分かれる ノクティス様は光が見えるんですね さっき階段の下から見ていたのはあの光ですよね まあな、あんたはいつから見えるんだ? 子供のころからです やっぱり死にかけたのか? はい、ノクティス様もですか? あれはまずかった 女神エトロ 死者の魂を迎えんと扉を開く その時 死者の国を照らす まばゆい光 天に漏れ出す その者 死者の国より力を授からん テネプラエの言い伝えです ここでも同じだ ノクティス様は力を授かりましたか? 全然 そんな力なんていらないから どんな力でも誰かの命と引き換えなんて きっと悪い夢見ちゃいます そういい加減なおとぎ話さ 光のことは誰にも言わないほうがいい どうしてですか? 他人と違うってことは 何かと面倒くさいだろ でも言い伝えがおとぎ話だとしたらあの光 本当は何だと思います? 本当はただそこにある それでいいだろ? ええと ステラです ステラ俺は行かなくちゃ おひきとめして申し訳ありませんでした。ノクティス様 今夜 私はあの光から力をもらったような気がします。 あなたに話しかけることができました。 悪い夢見るぞ いじわるですね、ノクティス様は ノクト 次にあったときはそう呼びます。 今度はテネプラエに来てくださいね 私がご案内します いいかもな考えておく あなたは-誰? わたしです おーふぁんさん(森進一の『おふくろさん』) 作詞:川内おーふぁん おーふぁんさんよ おーふぁんさん 空を見上げりゃ 空にある パージされる ルシになり おまえもいつかは コクーンのファルシになれよと教えてくれた あなたのあなたの真実 忘れはしない 在庫じゃない(元ネタ、機動戦士ガンダムZZ主題歌アニメじゃない) 在庫じゃない (ザイコジャナイ)在庫じゃない(ザイコジャナイ) 新品なのさ みんなが寝静まった夜 PS3の電源入れると とても凄いものを見たのさ 信者はみんな笑いながら これがカッコいいと言うけど 僕は絶対に 絶対に 嘘なんて言ってない! 常識という眼鏡で三馬鹿(四骸)の頭の中身は のぞけやしないのさ 原点を忘れた 古いクリエイターよ 在庫じゃない 在庫じゃない 不思議な気持ち 在庫じゃない 在庫じゃない 現実なのさ 在庫じゃない 在庫じゃない 不思議な値段 在庫じゃない (ザイコジャナイ)在庫じゃない(ザイコジャナイ) 新品なのさ 新品なのさ 世界に一つだけの道(SMAP『世界にひとつだけの花』) TSUTAYAの店内に並んだ いろんなゲームをみていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんな面白そうね この中で誰が一番だなんて 争う事もしないで 陳列棚誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのにFF13は どうしてこうも比べたがる? レールプレイング(グラフィックス)なのにその中で 一番になりたがる? そうさ 中身は 世界に一つだけの道 一人一人同じ道を行く そのボタン連打することだけに 一生懸命になればいい 困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って作ったゲームはどれも 面白いから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた FF13とPS3と うれしそうな横顔 名前も知らなかったけれど あの日僕に教えてくれた 誰もが書き込めるこのスレで 書いてた酷い内容に そうさ 11章は 世界に一つだけの蟹 一つ一つ行き止まりになる 飛空艇を動かせないことに 意気消沈になればいい ファミ通のレヴューや香港のレヴュー 一つとして同じものはないから No.1になれなくて当然 もともと特別な オナニーゲーム 飛べ飛べオーファン『ガッチャマンの歌』 誰だ 誰だ 誰だ 空のかなたに躍る影 丸い姿のオーファン 命をかけて飛び出せば 回避不可能死の宣告 飛べ 飛べ飛べオーファン 行け 行け行けオーファン はたらきものよ はたらきものよ おお オーファン オーファン およげ!ライトさん まいにち まいにち ウチはコクーンの 町を警備で 嫌になっちゃうよ ある朝ウチは セラの彼さんと 喧嘩して パージされちゃったのさ はじめて歩いた ビルジの湖 とっても きもちが いいもんだ お胸の印が 光るけど ルシは強いぜ こころがはずむ サイコム兵士が 手を振って ウチの魔法を 喰らっていたよ まいにち まいにち 追われる事ばかり 騎兵隊が ウチの味方さ ときどき誰か 拉致られるけど そんなときゃ リアル逃げるのさ いちにち歩けば ムービーさ セーブもどんどん 増えてくる 広々カニでも 遊べなきゃ アダマンばかりじゃ 売り逃げしちゃう スモーク炊いて くいつけば それは 大きな ロングイだった どんなにどんなに もがいても 咆哮 アルテマ 即死だよ ネットで見知らぬ おじさんが ウチのステ見てびっくりしてた はたらきものには 奇跡だぜ すこしトゲある 奇跡だぜ ヒゲさん痰を 吐きながら ウチを無残に 捨てたのさ FF13先生の次回作にご期待ください!
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第八話「Sacrifice for victory」 ある日の朝。スコールはリボルバーを手入れしていた。 最近は強敵との連戦で手入れもままならない状態だった。そろそろやっておくべきだろうと判断し、リボルバーの火薬と刀身をチェックする。 そういえば、とスコールはふと思い出す。 俺はいつからこの剣とともに戦ってきたのだろうか。そして、何人もの命をこの手で奪ってきたのだろうか。 モンスターを何体も切り、兵士も幾度となく殺してきた。 SEEDの候補生だったときはモンスターや自分に対する敵は死んで当然、と思っていた。 だが、最近戦ってきてわかったことがある。 彼らは、ただ「生きている」だけなのだ。そのこと自体には何の罪もない。モンスターとして生まれてしまったのがいけなかったのだ。 なら、自分がモンスターだったら?自分が人間たちにとって邪魔な存在だったら? そんなこと、想像したくもない。 本来、何かを殺す、ということはとても愚かな行為なのだ。その愚かな行為を生業とするスコールにはどうしてもやりきれなかった。 どれだけの命を犠牲にしてきたのか。どれだけの命を奪ってきたのか。 それすらスコールはわからなかった。 かつて、命令されたというだけで、(G.F.のせいで記憶を失っていたのだが)自分を育ててくれたまま先生を殺そうとしたのである。 そんな彼の罪悪感をぬぐえるものはここには存在しなかった。 では、殺そうとした相手、まま先生は俺を恨んでいるだろうか。 俺だったら、なりふり構わず憎む。 もしかしたら、アルティミシアのしもべ達もそんな憎しみを背負って俺に復讐に来たのかもしれない。 そんな相手をもう一度殺していいのか、と考えたがもうそのことを考えるのは止めた。 なぜなら、彼はSEED。SEEDにいる限り、憎しみの呪縛からは逃れられない。だったら、その憎しみは受け止めてやる、とスコールは開き直った。 そこでスコールはふと思い出した。 アルティミシアのしもべ達は全員倒したのではないのか? だが、すっかり忘れていたやつがいた。しかも、最強、最悪な敵が。 そいつを思い出した瞬間、背筋に言葉にならない寒気が走った。 オメガウェポン。 コイツを倒すのは、今の俺では無理かもしれない。だが、立ち向かう敵は全て倒す。 それがスコールのした決意だった。 ところ変わって、モニタールーム。 「あ~、暇。暇すぎて困るわ~。」 「私、スコールさんにあいた~い。」 「私も~。」 と、ダベる女性のモニター班たち。今日みたいなのんびりしていて、平和な日は何の事件もない。 だから、モニター班たちはただ、モニターを眺めるだけ。ただそれだけなのだから退屈で仕方がない。 そして、何故彼女たちがスコールのことを知っているかというと、きっかけはティアマトが襲撃してきたときだった。 そのとき、モニター班だった人たちがどうやらスイッチを間違えて食堂や事務室、いたるところにモニタリングしてしまったらしい。 だから、機動六課のほぼ全員がスコールのことを知っていた。 しかも、彼はとてもカッコイイ。それでいて、隊長たちと肩を並べるほど強い。そんな男性が女性に目を付けられないはずがない。 スコールはいまや、女性のほぼ全員のアイドル的存在になっていた。 だから、彼女たちはスコールに会いたがっているのだ。 なので、たまにスバルやティアナたちのチームがしばしば妬まれる事もあった。 なぜなら、スコールと会える時間がもっとも長いからだ。 たまに、昼食を共にすることもあって、結構仲がいい。 だから、スコールを独り占めしている、と勘違いしている女性たちが彼女たちを妬んでいるのだった。 まあ、妬んでいるからといって嫌がらせのような類のことはしなかったのだが。 「スコールさんと握手したい~!」 と、めがねを掛けた女性が叫んだときだった。 「皆お仕事がんばってる?」 「あっ!なのはさん!!」 なんと、なのはがモニタールームにやってきた。どうやら、何か異常はないかと確かめに来たらしい。 そして、自分の願望を聞かれためがねの女性は顔を赤らめ、その場に縮こまる。だが、なのはは軽く笑っただけで受け流した。 そして、なのははモニターをチェックする。なのはも見る限り以上はなさそうだ、と判断する。 異常がないことを確認したことを確認したなのはは、じゃ、お仕事がんばって、と一言残し、去ろうとする。 だが、なのはは出て行かなかった。 なぜなら…… 突然警報が鳴り響いた。 「!?」 全員驚く。一番冷静だったなのはが何事かとモニターをチェックし始める。 その間に他のモニター班は原因は何かとサーチし始めた。そんな中、一人の女性が原因を突き止めた。 「なのはさん!!原因はとても大きな魔力の集合体が突然発生したことらしいです……えっ?なにこれ!?」 あわてる彼女。そんな彼女をなのははたしなめる。 「落ち着いて。一体何があったの?」 「魔力の大きさが桁違い…。数値で測れません!!!」 そんなバカな…、となのはが胸中でつぶやいたとき、モニターの中で爆発が起きた。 爆発が起きた場所は、帝都クラナガン。 思いっきり市街地である。もはや、緊急事態のレベルを超しているのでは。 なのはは、あくまでも冷静に指示を下した。 「あなたは、はやてちゃんとフェイトちゃん、スコールと連絡を取って。あなたは、管理局本部に連絡して住民の避難を呼びかけるよう申請して。 みんな、早く!!」 この言葉で呆然としていたほかの人たちもハッ、とわれに帰り仕事を始める。 なのはには嫌な予感がしていた。今までに感じたことのない、とてつもなく大きな不安を。―――― 連絡を受けてスコールはモニタールームへと到着した。 「状況を説明してくれ。」 「帝都クラナガンで謎の大爆発。おそらく、モンスターの攻撃だと予想できるわ。しかも、尋常ではない強さのね。 敵は恐らく……あれよ。」 そういってなのははモニターのある一点を指差す。 そこにはスコールの予想通り、オメガウェポンがいた。恐らく、アルティミシアが召喚したのだろう。 コイツ相手に手は抜けない。気を引き締めて帝都クラナガンへと向かった。 そのとき、誰もが予想していた。 スコールなら、勝てると。だからこそ、誰も予想もしなかった。 スコールが負ける、または相打ちの状態になる、ということを。 スコールはもはや廃墟と化したクラナガンのある道路に立っていた。 そこには、四足歩行の上半身は人間のような形のモンスターがいた。 オメガウェポンである。コイツはある意味アルティミシアよりも強かった。だから、気を抜けない。 ゆっくりとオメガウェポンがこちらを向く。 一瞬、オメガウェポンとスコールの視線が交錯する。 そして、オメガウェポンはスコールに向かって驚くべき速さでデスを放っていた。 こんなものは簡単に避けれるスコールなので、相手を見据えながら避ける。 とりあえず、リボルバーで立ち向かうのは危険だと察知し、転送装置でライオンハートを転送してもらう。 武器を持ち替えたスコールはオメガウェポンに向かって切りかかる。 しっかりした手ごたえがあるにもかかわらず、オメガウェポンは何事もなかったかのようにスコールを腕で弾き飛ばす。 コイツの恐ろしさは、攻撃力と体力の多さだ。 攻撃は避ければいいにしても、体力がおおくては持久戦に持ち込むしかない。 一気に片を付けるしかない。 そう判断したスコールは連続剣をオメガウェポンに当てていく。 めまぐるしく移動しながらオメガウェポンを斬りつけていった。が、やはりこれといってオメガウェポンに変化はない。 そんな時、オメガウェポンがメテオを放ってきた。 スコールは避ける技術がないので、全弾受け止める。メテオの一発一発の威力は低いが、一気に十個くらい降ってくるのでこれはきつい。 スコールは自分に回復魔法「リジェネ」を使う。これで、戦闘中も少しづつ体力が回復していく。 スコールはあることを危惧していた。そろそろ来そうなあの攻撃。来る、と直感的に感じた瞬間、 「スコール!!」 フェイトが来た。確か、彼女は接近戦を主に使うはず。ヤバイ。 「フェイト!今はこっちに来るな!!」 その言葉を聴いてフェイトはそれ以上オメガウェポンに近づこうとはしなかった。 だが、誤算があった。 それは、オメガウェポンが人の言葉を多少理解できるということをスコールでさえ知らなかった。 だから、オメガウェポンはフェイトに向き直り、あの技を使おうとした。 それを察知したスコールだが、どう考えたってアレを喰らったらひとたまりもない。 だが、彼はなりふり構わずフェイトに駆け寄る。 そして、オメガウェポンがある技を使った。 メギド・フレイム。 フェイトが確認したのは、オメガウェポンから放たれる何本もの光線。それが地面に当たったまでは覚えている。 それ以降はスコールがフェイトを抱きかかえていたため、よく見えなかったのだ。 気がついたら、そこは地獄だった。 当たり一帯は焼かれ、何もなくなっていた。メギド・フレイムはクラナガンの一部を炎で完全に消し飛ばしていたのだ。 (こんな相手にかなうはずがない…) 戦慄するフェイト。彼女は必死に周りを見渡す。煙でよく見えないが、それでも彼を探し続ける。 (スコール……!) そこに彼は立っていた。フェイトは駆け寄ろうとして止めた。煙が晴れて、彼の姿がよく見えたからだ。 彼は全身血だらけで、カッコイイ顔も血で台無しになっている。フェイトの目からも見て、重傷だと判断できた。 だが、スコールは気力を振り絞ってライオンハートを構える。もういちど、連続剣を叩き込むつもりだ。 こげた足を無理やり動かしながら連続剣を繰り出す。彼は仕方なく、エンドオブハートを使うことにした。 ライオンハートにエネルギーを溜め、オメガウェポンを切り上げる。 そのまま、空中で何度も斬りつけ、最後に威力が高い一撃を食らわせる。 一瞬の静寂と大きな爆音が鳴り響く。 オメガウェポンはそのまま地面へと落下していく。 さすがにオメガウェポンもこの攻撃にはこたえたようだ。オメガウェポンはつらそうな感じをしている。 そして、もっとも恐れていた技が来た。 オメガウェポンが飛び上がり、光線を一発地面に当てる。そして、スコールとフェイトの周りが真っ暗になった。 次の瞬間、オメガウェポンは光線を何発もフェイトとスコールめがけて飛ばしてきた。 テラ・ブレイクと呼ばれる技だった。 フェイトなら避け切れそうなのだが、スコールは重傷を負っている上に実質上フェイトを守りながら戦っている。 だからこそ、スコールは避けなかった。 全てを、フェイトの分までも受け止めたのだ。 ライオンハートで防御したスコールは戦いを終わらせようとオメガウェポンに切りかかる。 そして、攻撃が重なった。 スコールもオメガウェポンも動かない。 突然、オメガウェポンが苦しみ始め、消滅していった。 それをモニターで見ていた全ての人間は歓喜した。 だが、次の瞬間、その歓喜は凍りついた。 スコールがゆっくりと倒れ始める。スローモーションか何かのように。 ドサリ、を倒れる音がした。 「スコール!!!」 フェイトが駆け寄りスコールを抱きかかえる。フェイトは言葉を失った。 スコールの全身は傷だらけ、という状態よりもひどかった。 頭からは血が流れ、全身火傷、腹部には大きな傷跡がある。 しかも、血はとめどなくあふれ出してくる。 フェイトはスコールを抱きかかえ、クラナガンの先端技術医療センターに運ばれた。奇跡的に、ここにはメギド・フレイムが来なかったらしい。 スコールは緊急集中治療室に運ばれた。 そのまま彼は眠り続けた。 今までの心と体の傷を癒すかのように。 医師の診断では、「意識不明の重体だが、命に別状はない」らしい。 スコールを心配して彼に寄り添うフェイト。その瞳には涙が浮かんでいた。 その涙の理由は誰にもわからない。 ただ、スコールはしばらくは意識が戻らず、包帯でぐるぐる巻きにされている、という悲しい現実こそが、 彼女に理解できた唯一の事実であった。 そのまま、スコールは3日間ほど目を覚ますことはなかった。 第七話「Squall`s lesson」 第九話「In the Darkness」
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FINAL FANTASY XIII-2 | SQUARE ENIX http //www.square-enix.co.jp/fabula/ff13-2/ 7月24日 SDCC 11 『ファイナルファンタジーXIII-2』の直撮りゲームプレイムービー公開 http //gs.inside-games.jp/news/290/29018.html 7月19日 4Gamer.net ― コクーン崩壊後の人々の暮らしはどうなったのか。「FINAL FANTASY XIII-2」の最新情報が公開に(FINAL FANTASY XIII-2) http //www.4gamer.net/games/127/G012733/20110712042/ 7月16日 街にNPCまで。『ファイナルファンタジーXIII-2』最新スクリーンショット(ギャラリーあり) Kotaku JAPAN http //www.kotaku.jp/2011/07/npc_ffxiii2_ss.html 7月12日 『ファイナルファンタジーXIII-2』海外版の最新スクリーンショット http //gs.inside-games.jp/news/288/28819.html 7月2日 ライトニングの騎乗戦!『ファイナルファンタジー XIII-2』最新バトル動画 Kotaku JAPAN http //www.kotaku.jp/2011/07/jexpo_ff132.html 6月24日 『ファイナルファンタジーXIII-2』のテーマに関連するイメージビジュアルが公開 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201106/24045714.html 6月21日 『FFXIII-2』新要素の秘密について北瀬氏・鳥山氏に直撃!【インタビュー完全版】 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201106/21045565.html 『ファイナルファンタジーXIII-2』デモインプレッション:変形するモーグリ、モンスター集め、そしてまさかのラップミュージック(動画あり) Kotaku JAPAN http //www.kotaku.jp/2011/06/ffxiii2_e32011_imp.html 6月20日 『FF XIII-2』最新情報!謎の青年「ノエル」が新プレイヤーキャラに/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム http //www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=25878 c_num=14 6月7日 『ファイナルファンタジーXIII-2』2011年12月発売決定! 『FFXIII』アップデートや『FF』シリーズ累計1億本突破のニュースも - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201106/07044786.html 6月6日 ゲームプレイ映像含む、『ファイナルファンタジーXIII-2』のE3 2011ティーザートレーラー(動画あり) Kotaku JAPAN http //www.kotaku.jp/2011/06/xiii-2e3_2011.html 6月3日 スクエニがE3の出展ラインアップを発表、『FF13-2』のスクリーンショットも http //gs.inside-games.jp/news/281/28181.html 2月4日 4Gamer.net ― 「FINAL FANTASY XIII-2」の最新スクリーンショットを4GamerにUp。主人公ライトニングの姿をチェックしよう(FINAL FANTASY XIII-2) http //www.4gamer.net/games/127/G012733/20110203060/ 1月28日 『FFXIII-2』&神話“ファブラ~”開発スタッフインタビュー【完全版その1】 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/28039725.html 1月27日 『ファイナルファンタジーXIII-2』の最新情報を公開――ライトニングと対峙する謎の男性とは!? - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/27039712.html 1月19日 目玉は『FF XIII-2』!! 『アギト』は『零式』に改称! プレミアイベントで発表 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/337/337346/ 4Gamer.net ― 「FINAL FANTASY XIII-2」の制作が発表に。プラットフォームはPS3とXbox 360で,2011年内発売を目指し開発中(FINAL FANTASY XIII-2) http //www.4gamer.net/games/127/G012733/20110118059/
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—カランカラン…コロロン…—— 「いらっしゃい」 イスカンダールから見て左側の扉が勢いよく開き、それに合わせて軽快にドアベルが響き渡る。 やけに背後が騒がしい外界から自然体で店内に入ってきたのは、最新の流行とは言い難い、黒でキメたシャツとスラックス、そして淡いピンクのネクタイが特徴的な男だった。 店内に足を踏み入れたその男は、カウンターのイスカンダールに視線を寄越すと、少し驚いたように瞳を見開く。 それに合わせて、イスカンダールはイタズラっぽくニヤリと笑って見せた。 「やぁ、ロスター捜査官。なかなか久しぶりじゃないか」 「おいおい、イスカンダールのおっさんじゃねーか。いつの間にマンハッタンに店繋げたのよ・・・ってかロスター言うな。ヒューズでいい、ヒューズで」 黒い男-ロスター捜査官もといヒューズは、肩にかけていた特注ジャケットを椅子の背に放ると、どかりと席に腰掛けた。そして早速胸ポケットから紙煙草とライターを取り出し、箱から直接煙草を口に咥え、火を着ける。 その一連の動作に合わせて、こちらもガラス製の灰皿を彼の前に出してやった。 このヒューズという男、BARイスカンダリアには珍しい「常連」の一人だ。 イスカンダールの知る中ではかなり科学文明が発達している世界である「リージョン」と呼ばれる世界の住人で、なんでも治安維持に関わる国家公務員なのだそうだ。 科学がかなり発達した世界にいるからか、彼はこの店が何らかの技術により独立した空間である、ということにも気がついている。彼流に言わせれば、ここは彼らの世界の何処かにある「イスカンダリアという名のリージョン」ということらしい。 「ふぅ〜・・・。ったく、トリニティのお膝元は気兼ねなく煙草吸える場所が最近めっきり減っちまったから、ここは助かるぜ」 「ふふ、マンハッタン周りは随分そのあたりの規制も厳しくなってきたらしいからな。クーロンあたりで飲む方が肌に合ってるんじゃないか?」 「まぁな・・・俺だって好き好んでマンハッタンなんざ来たくねーけど、仕事だったんでな。でもクーロンはクーロンで飲むといっつも何かしらトラブるんだよなぁ・・・。ほら、やっぱ俺って仕事出来ちまうからさ、事件が俺を放っといてくれないのよ」 そう言いながら、ヒューズは左手でグラスを振るジェスチャーをする。これは彼が「いつもの」を飲みたい時にする仕草だ。 「まぁクーロンは事件のない日なんてないだろうからな。敏腕捜査官は大変だな」 ヒューズの軽口にニヤリとしながら返しつつ、イスカンダールは背後の棚からウィスキーのボトルを一本取り出す。 彼がこの店に来た時には、実は同じボトルしか飲まない。 そういった好みの酒が決まっていてそればかりを飲む客は案外バーでは珍しくないが、この男ほどそれが徹底しているタイプは流石に珍しい。 おっと、ならばそのボトルを買って家で飲んだ方が安上がりでは、なんて思ってもらっては困る。 お気に入りの一杯を、バーで飲む。そこにこそ、大いなる意味があるのだから。 丁寧に磨き上げられたロックグラスを、そっとグラス棚から取りあげてヒューズの前に置く。そこに予めアイスピックで削り出しておいた丸氷を氷室から取り出し、軽く整形し直して落とす。 あとはウィスキーをボトルからそっとグラスに注いでやると、パチパチと氷が液体を浴びて溶けていく魅惑的な音が店内に響く。 薄暗いオーセンティックバーのカウンターで、煙草を燻らせながらこの甘美な音に耳を傾けている瞬間。それは、さながら教会でマリア像を前に跪き祈りを捧げるが如く、儀式的な様式美すらも感じる。 「そうそう、偶には敏腕捜査官にも休暇が必要なのさ。このアクアヴィーテと共にな」 アクアヴィーテとは『命の水』を意味する言葉だが、お気に入りのウイスキーが命の水とは、実に彼らしい言い回しだ。 そう言いながら目の前に差し出されたロックグラスを手に取り、さっそく軽く一口飲む。 そしてすかさず右手の指に挟んでいた煙草を咥え、新緑を前に深呼吸するかのように深く息を吸い、細い煙と共にゆっくりと吐く。 そして、お決まりの至福の表情を浮かべるのだ。 全く、いつもながら実に美味そうに酒と煙草を嗜む男である。 普段の言動は残念ながら三枚目そのものなのだが、こうして黙って酒を飲んで煙草を燻らせていたなら相応にモテるだろうに、とは思いつつも、口にはしない。そういうところも含めて、ヒューズという客なのだ。 —カランカラン…コロロン…—— まるでヒューズの一連の儀式が終わるのを待っていたかのようなタイミングで、ヒューズが来たのとは反対側の扉が、またしても軽快なドアベルの音と共に開く。 「・・・うぉっ、こりゃマズったか・・・?」 こちらにも聞こえるように一人呟きながら店内を覗き込んできたのは、都会的なヒューズとは対照的に冒険者風の格好をした男だった。 歳の頃は、ヒューズとそう変わらないくらいか。短めに切り揃えられた逆毛にうっすらと無精髭を生やした、いわゆるワイルド系イケメンといったところだ。こりゃあ女泣かせだろうな、というのがイスカンダールには見ただけで分かる。 「いらっしゃい。おたくは・・・ほう、ヴェスティアからか。その風貌だと、ディガーかヴィジランツってところかね。なに、そんなに心配しなくても大丈夫。ここは格安でやっているんでね」 「こんな高級そうな構えしてて、ホントかぁ・・・? 俺はカネはあんまりもってないぜ?」 そう言いながらも、男は特段物怖じした様子もなく入ってくると、ヒューズと一つ飛ばしの位置の椅子に腰掛けた。 「心配の必要はないぜ。このおっさんの言うことは本当さ。なんならツケもきいちまう、最高の店だ」 「お、そりゃ有難いね」 「おいおい・・・せめて原価分くらいは回収させてほしいもんだがな」 早速ヒューズが軽口を交えて新規来客を歓迎すると、男もすぐさまそれに反応してニヤリと笑いながら返す。 この感じ、どうやらこの2人はなかなか馬が合いそうだ。 「俺はリッチ。ディガーだ」 「なんだ、すげぇ金回り良さそうな名前じゃんか。俺はヒューズ。天下のIRPO様よ」 「ははっ。まぁ、名前と違ってカネはないんだけどな。だが美人を引っ掛ける時の鉄板ネタなんで重宝してる。よろしくな、ヒューズ」 そう言いながら2人は軽く握手を交わす。 「お、なら是非ともお手並み拝見と行きたいとこだな。よし、俺から一杯だすから、チャンスあったら一枚噛ませろよな。おっさん、俺からリッチに一杯!」 「お、いきなり悪いねぇ。じゃあエールをもらえるか?」 「・・・ヒューズ、出したからには今日ツケはダメだからな?」 そう言いながら、イスカンダールは足元のビア樽とビアサーバーをセットする。 この店ではエールビールも樽生形式で用意しているのだが、毎回のサーバー清掃が面倒なので、オーダーされない限りは繋げていないのである。きっとこれはBARあるあるだろうと、イスカンダールは勝手に思っている。 「へぇぇ、ディガーってのはつまりお宝探しをしている冒険家ってことか。そのロードレスランド?っつーリージョンは俺は知らないが、冒険家っつーのはロマンがあっていいねぇ」 「はっはっは、何ならロマンしかねぇけどな。むしろこのご時世でディガーを知らん奴にあったことの方が俺は驚きだが、どうやらここは俺の勝手知ったる場所とは違うっぽいしな・・・別に嫌な感じじゃないが、随分と独特のアニマを感じるよ」 ピルスナースタイルのグラスで入れたところで、リッチはすぐに飲み干してしまいそうだ。なので、初来店サービスのつもりで大きめのジョッキにエールを注いでいく。 この店の樽ビールはいくつか種類があるが、エールビールはペールエールという種類を用意している。ペールエールは一般的なビールに比べても色が淡く、麦のコクが強めだったりホップが効いているのが特徴のビールだ。イスカンダリアでは、その中でも柑橘系のホップが感じられるペールエールを用意している。 「はいよ、お待ちどうさま」 「おぉぉ、ガラス製のジョッキだなんて、なんか緊張するなぁ。そんじゃ、いただきます!」 「おう、かんぱーい!」 リッチとヒューズはお互いにグラスを掲げ、同時に杯に口をつける。 こちらにもしっかり聞こえてくるほど喉を鳴らしながらジョッキの半分くらいまでを一気に胃に流し込んだリッチは、軽く音を立ててグラスを置くと、とても驚いたような表情と共に息を吐き出しながらジョッキを見つめていた。 「こいつは美味いな!いつもの濁ったエールとは訳がちがうぞ・・・!」 そうだろうそうだろう、とイスカンダールは内心で頷く。 ここの酒はイスカンダール自身が様々な世界を飛び回り選抜した、極上のものばかり。美味くないわけがないのだ。 なにしろビールひとつとっても種類が豊富な上に、最近は小規模生産ビール、いわゆるクラフトビールが流行っているおかげでバリエーションが爆発的に増加しており、イスカンダールとしても店に何を置くべきであるのかという点は、非常に頭を悩ませる問題なのである。 その大いなる葛藤を勝ち抜いて店内に置かれているエールに、ハズレなどあろうはずもないのだ。 「いい飲みっぷりだねぇ!よしきた、折角だしおっさんも一杯やってくれよ!」 「ふふ、ではお言葉に甘えさせてもらおうか」 ヒューズが調子付いてきたので、ここはお言葉に甘えて自分も一杯頂くことにする。 こうも目の前で美味しそうに飲まれては、流石にこちらも飲みたくなるのは仕方がないことだ。それこそ、かみすらも認める人間のサガであろう。 イスカンダールが自分用のエールを注いでいる間にも、男2人はお決まりのような話題に花を咲かせていく。 「はぁー流石にモテるねぇ。で、リッチはそのディアナって子と今回のユリアって子、どっちか決めてんのか?」 「いや、なんつーか俺は根無し草でいいと思ってるタチだからなぁ。あんま1人に絞ろうって考えたことはないんだよなー。まぁ、もしガキでもできたら考えるって感じだな」 「羨ましい話だぜ。こっちなんか受付のかわい子ちゃんもべっぴんの同僚も全然相手してくんねーってのに。俺にも1人くらい紹介しろっての。そうだな、さっき話に出てたエレノアってオネーサンあたりがいいな」 「おいおいヒューズ、お前結構趣味悪いぜ。あいつは確かに見てくれはイイが、ありゃ優男をはべらすタイプだ。今回も若いのを連れてたしな」 2人の下世話な話の間を縫うようにして、イスカンダールが控えめにエールの注がれたグラスを掲げる。するとヒューズとリッチは再度お互いの杯を持ち上げ、本日2回目の乾杯の声が上がった。 こうなると、もう男3人での呑みの場だ。普段よりもペース早く、次々にグラスは傾けられていく。 「いやードールは絶対俺に惚れてると思うんだよなー。でもクールぶってる恥ずかしがり屋ちゃんだから、なかなか俺の誘いにノッてこねーのよ」 「さっき見せてもらった変なクヴェルに写ってた子か。確かにめちゃくちゃいいオンナだったな。俺の周りにはクール系ってあんまいないんだよな。あー、でもお袋が昔はちょっとそんな感じだったってタイラーさんが言ってたかな」 「タイラー?無責任そうな名前だな」 「いやいや、タイラーさんはすごい人だぜ。なにしろあのギュスターヴ公と戦地で肩を並べたことがある程の人だったんだ。俺もディガー始めたての頃、めちゃくちゃ世話になったもんだよ」 「ギュスターヴ公・・・確か、鋼の十三世、だったか。その名前は流石に私も聞いたことがあるな。ぜひ一度は会ってみたいものだがね」 男3人ともなれば、酔いも加速して話は次々に移り変わっていく。 はたして本日のお会計は、ツケにならずに済むのかどうか。 イスカンダールの唯一の心配事は、とにかくそこに尽きるのであった。 登場したお酒 ヒューズの「いつもの」 特に産地がどうのというのは文中では触れていませんが、完全に勝手なイメージで、ヒューズが飲んでいるのは「ジャックダニエル(No7)」だと思っています。めっちゃ似合いそうだと思いません?(笑 なので、味的にはテネシー(バーボン)、原材料はとうもろこしのウイスキーということになりますね。流石にヨークランドでは作ってなさそうですかね。 さらに余談ですが、ヒューズが吸っている煙草の銘柄は、個人的にはラッキーストライクかなって勝手に思っています。ジャックと共にアメリカン合わせですね。 ペールエール 冒険者といえば、木製ジョッキで派手に「プロージット!(乾杯!)」のイメージですね。 これも作中で産地など触れていませんが、やはり現代日本で流通するビールのイメージが強いです。まぁアンリミテッドならきっとこの世界にも来れるんでしょう(適当 ペールエールはイギリス発祥で、アメリカでホップ強めが発展したとも言われます。筆者が好きな家飲みビールが「よなよなエール」というペールエールスタイルのビールなのですが、味は完全にそれをイメージしています・・・笑 元々一番好きだった「バスペールエール」が日本に輸入しなくなってしまったのが、非常に残念です・・・あれほど美味しいビールが(以下略 一覧に戻る TOPに戻る
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登録日:2010/08/07(土) 20 42 33 更新日:2021/11/18 Thu 20 54 43 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DQN FF FF13 FF13-2 FF13-3主人公候補←そんなことはなかった いらない子 もう一人の主人公 スノウ ニッ! ノラ バンダナ ムノウ リーダー 兄貴 実は魔法がチート性能 小野大輔 巨漢 無能 色ボケ 鬱だスノウ FF13の登場人物。セラの恋人でやたらニッ!とか言う、パーティー内の盛り上げ役。 スノウ・ヴィリアース (Snow Villiers) CV 小野大輔 召喚獣:シヴァ(スティリア ニクス) / ドライビングモード:バイク / クリスタルの形状:ハート でっかくて金髪でコート着た頭に皮被った感じの人物である。 楽観的で熱血漢で面倒見も良いが、その楽観的さに初期のライトニングを始め、苛つきを覚える人物も少なくない。 ボーダムで酒場を切り盛りするほか、「ノラ」と言う自警団で頑張ってる。この自警団は警備軍にも信頼されているほど強いらしい。 行動原理は全てセラ。ルシにされようが、義姉さんに、殴られようが全部セラのためにがんばる。 〜戦闘におけるスノウ〜 正直いまいちな性能である。 HPが高く、ディフェンダーのロール持ちと根っからの壁役。 だがそもそもディフェンダー自体が局地的な場面でしか有効でない上に、同じディフェンダーを持つファングでも十分使えるからいらない。 魔攻が低いのにブラスター持ちとバランスが悪い。しかも召還獣も最弱。 ただ、前述した通り物攻の高さは目を見張るものがあるため、ディフェンダー兼アタッカーとして使えばまだ使える…かもしれない。 クリスタリウムをカンストすればジャマーではスロウを覚えたり、魔攻は妖魔の呪印派生の最強武器でカバーできる。 最もスノウを強化するより有用な金の使い方があるのは否めない。 彼の固有技であるルーラーフィストはファングのハイウィンドウと同じ特性。 こっちのがやや範囲が広いか。ブレイク中にやると通常攻撃の2.5倍の威力が12倍に上がる。 が、ファングの場合は14倍。より広い範囲を攻撃したい場合に使えばいいが、正直下位互換。 よってスノウをつかう際はCPU任せにした方がマシ。 と、思いきやスノウには魔法の発動がやたらと早いという知られざる特徴がある。 他のキャラが詠唱風の行動を取る間に数発放つことさえ出来るのだ。 ぶっちゃけこのヒゲコートに拳はいらない。システム上魔法は手数>>>>>>>魔力なのでスノウが最強のブラスターと言っても過言ではないのだから。 FF13-2では長らくトレーラーに出てこないことやセラが新キャラのノエルとくっついていることから死亡・ハブられ説が流れていたが、 大幅にイメチェンした姿で登場する予定。 スノウ「セラだよ! セラが追記・修正してくれたんだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか13って女性陣が強気でイケイケ(死語)な割に男衆がイマイチ頼りなくて、見ていて自尊心傷つくだよなぁ・・・w -- 名無しさん (2013-08-03 20 47 03) 劣化版ロック -- 名無しさん (2013-11-26 23 13 24) LRでシ骸になったのに結構あっさり戻ってたのはちょっと笑った -- 名無しさん (2013-12-16 01 19 36) どっかの評論で服装について「暑いのか寒いのかハッキリしろ」と言われてて笑った -- 名無しさん (2014-03-14 14 03 17) 拳で戦う男らしいスタイルが好きで使い続けてた。コートで身体能力を強化してると知り驚いた記憶がある -- 名無しさん (2014-05-16 02 44 18) 序盤さんざんライトニングやホープからボロクソに言うせいでプレイヤーがまずいい印象持たない気がする。お遊びの反乱軍だの無駄な騎士魂だのそんなイメージ付けられて不憫。いい熱血漢だと思うんだがなあ。アホだけど。 -- 名無しさん (2014-05-27 21 28 23) というか全体的に空気が読めてない。熱血漢の悪いとこだけ抽出したような男。そんな彼は13-2で少しまともになったか・・・と思いきや、LRでは立派な厨二になっていました -- 名無しさん (2014-06-08 22 31 16) 始めは性格やステータスでカス扱いされたけど最近になってバトル面ではモーションが早く、魔法最速だと分かって良かったと思う。 -- 名無しさん (2014-07-09 19 25 52) FF13、FF13-2では強キャラだったのに、LRでは拍子抜けするほど倒しやすいボスだった。 -- 名無しさん (2014-09-10 13 25 30) 個人的には好き。でもリアルでいたらウザいと思う -- 名無しさん (2014-11-24 14 55 40) 荒らしコメ削除 -- 名無しさん (2018-03-06 16 18 10) お前…その姿でかよ… -- 名無しさん (2019-01-28 22 58 42) 200cmだっけ?FFシリーズの中でも一番高いんじゃ? -- 名無しさん (2019-12-28 10 19 26) 名前 コメント
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キャラクター/FF13 ライトニング スノウ サッズ ヴァニラ