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目を皿のようにして読んでみてもどこが変わったか判らないような用語辞典エピソードⅡ あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら わ行 英数 その他 あ行 アニマルファイブ モンスターと見間違えるほど似通った防具を装備している集団。モスマン、ケルビマン、チャチャマン、エスピマン、ファンゴマンなどがいる アメちゃん 某ブログサイトの事を指してみたりその中で使えるゼニーの単位だったりする、やはりMHF同様課金制度もある。 イイヒトモード 良い人のフリをしつづけると心の闇が暴走してこうなる。 ウェポンズマスター セブンウェポンズの頂点に君臨する存在。全ての武器をマスターし光と闇の力を操る。 超越秘儀 ウェポンズバーストと読む。ちょうえつひぎではないので注意。太古の昔に失われたとされる大いなる力を解放し一時的に爆発的な力を得る。バースト中にしかできない超必殺技もある。秘伝開眼奥義のこともたまには思い出してあげてください。 エルフ 竜人族の太古の呼び名。こう呼ばれることを竜人族は忌み嫌うがギルド内部の過激派の中では通称として通っている。外見的特徴に耳が尖っているなど普通の人間とは異なる部分が細部にあり、古からの知恵など多くの無固形財産を守り続けている。3代目大剣ぽんは竜人族(エルフ)フェチ。 か行 ガード成功! 敵の一撃必殺技を完全に防ぎ、直撃しても死ななくなる(多少ダメージは受ける)という究極の護身術が成功した時に発せられる台詞。ガードに失敗すると即死ぬ。処女を守る効果もあるとかないとか。 課金戦士 札束で敵を殴る哀れな戦士。しかし時間を金で買った恐るべき効率を叩き出し討伐時間も早くなる。 風に乗せて捧ぐ唄 2013年4月17日から配信されたシリーズクエスト。序章の段階で「少女の唄には不思議な力がありました」と詠っている辺り、シャイニング・アークとの密接な関係があると伝えられている。 ガチャぽん セブンウェポンズの中でも特殊な存在。特定の武器に特化しているわけではないが、数多くのBランク()武器を保有しており、その力は未知数である。 ギウラス 暗黒魔人ギウラス。この世界の神的存在であり頂点。最近はビジネスチームという新たな人格も出現してきている。 キス 長らく設定だけであった奇種モンスターのこと。略してキスである。 キュート現象 ちっぽけなプライドとくそったれな欲望が逆巻くメゼポルタの、人口最大の区画、創設から紆余曲折を経て今尚人で溢れている。満員で移動できないなら一個上か下のランド行けって?もうそこにしか人がいないんだな、これが。 kmt カマキリみたいな顔をした戦犯。黒歴史となったG1に関わりがあるとされているが…kmtsn ギルド 正式名称はハンターズギルド。主に依頼人とハンターの仲介をしている。ハンターに対する報酬も管理しているが理不尽な報酬が多いことから、ギルドはハンターの報酬を一部横領しているのではないか?と言われている。 ゴスぺル教団 ゴスペルこそ神の装備と崇める集団。フルクシャがランス特化ならゴスペルはガンス特化との教えを忠実に守る見た目()重視の非効率で迷惑な人たち。 狩人祭 ギルドが定期的に主催するモンスター虐殺祭り。普段は討伐数を制限しているギルドもこの祭り時に限っては討伐数上限を決めていない。ほとんどのモンスターはセブンウェポンズに遭遇するだけで魂が抜けてしまうので、祭期間中はセブンウェポンズは力を制限される。 さ行 さて、運試しといくかのう。 狂気の運試し〝ヘル&ヘブン〟。他にも「目をつむっていてもできるわい」や「善処はするが、保証はできんの」「ううむ…なんとかなるじゃろう」など狂気の度合いによって何種類かある。あるワードで星の本棚に検索をかけると、当時の惨状の一部を垣間見ることができるが、体調が悪くなる恐れがあるため自己責任。 三英雄 ウェポンズマスターが出張続きで全然インできず、3倍祭りの登録祭に登録できなかったことから始まる。ウェポンズのアクティブが3人と、このままでは維持すら危うい時期があり、そんな中で周りが入魂で盛り上がっている時でも黙々と続けていた3人の戦士を称えてこう呼ばれた。「いやあ、本当に一時はどうなるかと思ったよ」夕日を見上げて彼は言う。登録砕のすぐ後に、副団長でも祭りに参加表明できるようになった。おせえよ糞運営 児童マーキング 通称『ジマキ』善悪の彼岸を超えたハンターのみが習得できる修羅のスキル、このスキルを習得したが故に、社会的に抹殺された狩人は幾星霜… 次元アリ \アリだー!/という悲鳴と共に何処からともなく現れ、強いフォースを持つ者を攫っていく、謎の存在。その力は七英雄ですら恐れるという...(主に回線落ちなどの言い訳に持ちだされる) シャイニング・アーク 2013年2月28日発売の神ゲー。遥か太古に存在していたと言われている文献の一つで四代目セブンウェポンズのもう一つの物語とも言われている。けっして輝くアーク防具ではないがテンプレ騎士団の遠距離戦闘用装備「アークテンプレ」とも関連性があるのではないか?と学者達の間で研究されている。現在はドンドルマ王立図書館に保管。 重水ぽん正式名称 セブンウェポンズ四代目マスターオブセブンウェポンズ親衛宇宙軍太陽系直掩部隊直属第七世代型恒星間航行決戦兵器重水ぽん七号ACT.7-LIMITED EDITION-NeXT GENERATION-Requiem-Ver.7.7。 触装天使セリカ 異星より地球を侵略すべく飛来した寄生生物ヴァーミニオン。真白芹香は彼らヴァーミニオンに寄生されてしまう。だが、強靭な意志で自我を保ち、逆にその力を使い触装天使セリカに変身する。そして、日々侵略の手を伸ばす異星生物から人々を守るため、日夜戦い続けるのだ。…戦うたび純な心は侵され、淫らに堕ちてゆく。それでも、彼女は戦い続ける…決して変わらないもののために。力を使うたびに侵食されゆく肉体。だが、戦わねば自分の大切な人々を失ってしまう二律背反。暴走するスーツに怯え恐怖しながらも、守るべき物のために今日も立つ。触装天使セリカ、オーバーウィル・メタモルフォーゼ!2008年10月24日発売定価6,800円ジャンル 戦う変身ヒロイン触手陵辱&寄生侵食ADV・続編となる触装天使セリカ2も発売中! 神聖秘伝 希少な珊瑚とネソケイ酸塩鉱物を数多の闘争により磨き、鍛え上げた見事な一品。その力たるや『敵の攻撃を受け流し、その威力を受け流すことで刃を研ぎ澄ます』とすら言われている。そこから放たれる一撃の威力は筆舌に尽くしがたい。 シンシア現象 近年、発見された現象。本来、超絶過密区「ブレイブ」から脱出したもの達が集結していた繁殖期の「シンシア」に大量のブレイバーが攻めこんだのがきっかけで、2鯖では繁殖期自由区に集結する事態が発生しており、それによって動く力は一個騎士団に匹敵すると言われていた。平行世界圧縮後、現在はキュート現象となっている。 聖剣エクスキャバリア・エクディシス 『抜け殻の絶対的正義』を意味する。『オオナズチ蒸留種』の全モンスター中最高の強度を誇る外殻を破壊した三代目大剣ぽんの秘技(予定)。四代目マスターオブセブンウェポンズの『魔剣グラムザンバーネメシス』とは相反する技である。これらの技を互い打ち合うと世界が滅亡し、再び再生されるほどのエネルギーが生じる。(グラムザンバーネメシスとかエクスキャバリアとかこの記事書いたヤツは、WA好きなのは確定的に明らか) セブンウェポンズ 各武器をマスターした7人?の狩人。その力はウェポンズ一人でハンター100人分とも言われている。大剣のセブンウェポンズなら大剣ぽん、太刀なら太刀ぽんと呼ばれている。 た行 暗黒面(ダークサイド) セブンウェポンズが闇の力に溺れるとこの境地に達すると言われている。暗黒面に落ちたウェポンズはカプ畜と呼ばれる存在に成り下がる。 テンプレ騎士団 テンプレ騎士団の最大の特徴は、構成員が効率厨であると同時にテンプレ厨であったという点にある。同騎士団の団員たちは数次にわたって行われた防具スレの新テンプレ防具決定活動の中で大きな役割を果たした。テンプレ騎士団の歴史は第1回ラオ配信にさかのぼる。第1回ラオPTではなんとかラオ撃退に成功したものの、求人区における防具レベルの差は依然として不安定なものであった。そこでテンプレ防具の奨励を唱えた。フランス貴族ピンク・バケツのもとに9人の騎士たちが集まった。上級騎士たちは決して降伏しないことを誓い、三死こそが天国の保障であると考えていたとされる。このような戦士としての士気の高さ、熱心に行われた鍛錬と十分な装備などがあいまって中世最強の地雷騎士団と呼ばれるほどになった。各鯖全域に広がったテンプレ騎士団はガチャ防具によりテンプレスキル防具が多様化し本来の目的を失った後も活動し続けたが、2000年代初頭に運営王ギウラス4世の陰謀によって壊滅させられ、以後活動禁止となった。 チャイルドプレイ 中の人が幼女、ヌコ、泥酔状態など、地雷がコントローラーを逆さに持ってプレイしたほうが、まだマシな状態に陥った時に発せられる。 月夜見プロムナード RPGツクール史上最強の神ゲ-ム、姉の盾を作ったメーカーさん。涙が枯れたはずの夜戦王が、「もしもまだ私に流せる涙が残っているのなら、枯れるまで流しただろう」というコメントを残したのはあまりにも有名。興味がある人は恐れずに手を伸ばそう。世界は広い。 登録砕 とうろくさいと読む。インする頻度が日増しに減り、ついに登録祭に登録できず狩人祭に参加できなかったことから名づけられた。これを期にウェポンズに3英雄が誕生することとなる。 特異点 有史以来2000年の伝統を受け継ぐウェポンズの歴史の中で、過去に例を見ない異常な戦闘能力と特性を備えたウェポンズに対して使われる。特異点が現れると一つの世界と常識が崩壊し、新たな世界と観念が再構築されるという。現在までに特異点となったウェポンズは誕生していない。 ドラゴンソード 龍の力を宿したクリスタルを剣に無理矢理ねじ込む装着することで発動する奥義。効果時間自体は短いが、龍の力を宿した剣はタカラトミーの黄金期のごとく敵をなぎ倒すことが可能。近年、超龍の力を宿した龍帝結晶なるものがごくわずかだが発見され、それを扱うことが出来れば一振りで千の龍を食らうことができるという。ちなみに近接武器なら剣じゃなくても使える。ハンマーに使うことでドラゴンハンマー、ランスに使えばドラゴンランスとなる。 ドンッ! 正しくは ド ン ッ ! これを付けるとなんでもすごくなるすごい言葉。 な行 ナイト パダワンを卒業した狩人に名づけられる。セブンウェポンズほどではないにしろそれに準ずる力を所持しており、この中からセブンウェポンズが選ばれる。 ナインアーマーズ フル装備を愛し、同系のフル装備を剣士・ガンナー共に持つほどのこだわりを見せる猟団。一部のウェポンズとは友情?がある。 は行 バケツ 頭にハイメタUを装備している狩人のこと。パダワンが好んで装備している。 パインサラダ 味方は死ぬ。 パダワン セブンウェポンズの弟子。ウェポンズに比べるとまだまだ未熟だが、一般ハンターより数ランク上の力を持っている。 パンパンする音 別名、夜のカスタネット。鶏肉を叩くことで擬似的に作り出すことが出来るらしい(真意は不明)。その鶏肉の使用にムネ肉派とモモ肉派の二代派閥は深夜に論戦を繰り広げている ふもってる ふーもふもふも、ふもっふ! ペア狩り楽しかったよ(*>∀<*) 全ての男を惑わす魔性の言葉。 平行世界 使い方は無限大、リアル世界の事を指してみたり他のサーバーの事を指してみたり自由に使える便利なワード。 ベクターキャノンモード ベクターキャノンの単純な威力は主人公機であるジェフティが使用できるサブウェポンとして最大であるが、同時に反動が大きく接地している状態で無いと使用することが出来ない、射撃可能になるまで時間を要するなどのデメリットを抱えている。しかしそのデメリットたる発射シークエンスこそが世の少年(と、大きなお友達)の心をとらえて離さない。地面に打たれるアイゼン!ベクタートラップから現れる巨大な砲身!徐々に甲高くなるチャージ音!リストを淡々と読み上げるADA。ベクターキャノンかっこいいよベクターキャノン。 ヘンス 変種モンスター略してヘンスである。 星空いくえ 永遠のアイドル。中の人のことなど考えてはいけない。別の世界にも登場しやはり伝説となっている 星の本棚 検索を始めよう。ブラウザからgoogleと入力するんだ ま行 魔剣グラムザンバーネメシス 四代目マスターオブセブンウェポンズと三代目大剣ぽん(女版)はパダワン二人と共に『神造ドラギュロス』の討伐隊を結成。死闘の末、『神造ドラギュロス』を撃破した…かに思えた時、『神造ドラギュロス』は、神の力を覚醒させた。それと同時に四代目マスターオブセブンウェポンズも左腕の力を開放…その力を持っていた武器に宿すことで生まれる破壊の力。その業火は相手の外殻はおろか味方の視界すら破壊する(要するに、ただの爆撃剣)。余談だが、何故、大剣ぽん(女版)なのか…それは、大剣ぽん(男版)はクエスト前に見送りに来ていた人妻と…おっと、誰か来たようだ… ミヤシタ 雲影皇ギウラスの元で研鑽を積み人ならざる精神を持つに至った者の通称。地方によっては「ミヤーシタ」とも呼ばれる。絶えず笑顔を振り撒く好漢に見えるがその笑顔の裏の心は誰にもわからない。 めぜぽぽ~ん ドンドルマ崩壊後の世界メゼポルタに降り立つと言う意味、実は流行のフレーズ、反対語はメゼアウト。 もふってる 決してふもってるわけではない。特に意味はない。 モモロウ G級クエストの受付嬢の名前になるはずだった名前。彼女は生物学的には雌のようだが、モモロではなくモモロウである。しかし、雲影皇の策略により不採用、一時は期待されたユーザーイベントもただの出来レースとなる。彼女は天使だが、パンツとはなんの関係もない。 や行 ユリア きゅーぽんとエドワードのこと。 ら行 六華閃舞 リキッドファンタジアと読む。超越秘儀の発動中にのみ使える超必殺技。当たれば相手は死ぬ。ウェポンズが本気で使えば火山を吹き飛ばして海に変え、海を吹き飛ばして火山にすることもできるという。様々な属性が存在する。あまりにも強すぎるため一部のクエストでは使用できない。ウェポンズマスターが本気で使うと宇宙がヤバイ。 リオレウス 三代目大剣ぽんを畏敬の念から暗喩したモノ。この大陸で確認されているモンスターの中で激高したときの攻撃力の上昇率…三代目大剣ぽんのタメ斬りの圧縮変換率が、ずば抜けて高いことからそう例えられている。(正確には亜種だけどそれは言わない約束だぞwまぁ三代目大剣ぽんも亜種がいるからそっちの方かもしれない)ちなみにリオレウスとは竜盤目 竜脚亜目 甲殻竜下目 飛竜上科 リオス科に属する飛竜種のモンスターで全長は約1629.4cm、全高約433cm足の大きさは約176cmである。雄ならレウス、雌ならレイアとなるだけなので別にリオスと略す奴がいても異端ではない。そうそういないが。由来はギリシャ語でライオンを意味する「リオ」と、同じくギリシャ語で王を意味する「バジレウス」から採られているとか。 露出狂 何故か裸でクエに行きたがる…大剣ぽんの「一糸纏わぬことで大自然の声を聞くことが出来る」は余りにも有名 わ行 y 古代言文学における「あるふぁべっと」と呼ばれる文字。読み方は「わい」。文章の最後につけると幸せになれる。 英数記 G1 黒歴史。運営すらも触れようとしない、第七霊災すら超越する史上最凶の悪夢。多くの戦士が光の中へと消え、街は崩壊、山は荒れ果て木々は枯れ、湖は干上がりモンスターさえも死に絶えたといわれている。今でもこのワードを口にすることは新世代のカプ畜の間でもタブーとされている。MHFがGになるって!狩友(かぞく)が増えるよ!やったねらんらん! mpシ これから流行るであろうファイル形式 類義語:MPシプレイヤー ONEONE1 夜戦王がお世話になっているというメーカーさん。安心と信頼の絶頂系。 その他 「私の全盛期ならもっと出てたわよ・・・」 隠しパラメータである【HC運】がA+相当の淑女の言葉。彼女は「この世の全てのHC素材は私の倉庫を起源とするわ」とか言ったとか言ってないとか。 「調整に失敗しました」 喰らい火事場時にそのまま乙ったら呟くように言いましょう。今後はやられないようにしっかり回復しましょう。 ( ¥ ) 世界が前進する前に生まれた太古の言葉。一説によると”天高く飛翔する翼”を意味していると言われている。これを知らない奴は新参^-^ どんどん加筆してもらえると嬉しい限りだが… -- 戦う書記 (2011-01-11 21 11 51) やっぱりWikiって難しいよね各所にコメ欄を設けたから代筆頼むとか書いてくだしあ -- 戦う書記 (2011-01-13 15 25 36) たのしいようちえん!!! -- 久富拓也 (2015-11-26 23 36 06) 名前 コメント
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Proto-Omega 攻略 オメガ戦に必要な物(事前準備) 前衛・後衛共通 リレ系アイテム複数(呪符リレイズ・リレイザー・蘇生の髪飾り・リレイズピアスなど) 食事系・やまびこ薬 前衛 オポオポネックレス+昏睡薬(開幕スピリッツウィズイン用)・片手剣(HP依存なので安物でOK) 後衛 MAP回復系ドリンク オメガの特徴 多少ダメージカットされるが、物理・精霊ともに効く 弱体は入りにくい スタンが効くので適度に入れてもらうと盾が楽になる HPリジェネがあるのでスリップは切らさずに入れる 防御状態(座り)、攻撃状態(立ち)、最終モード(立ち)がある 敵のWSにヘイトリセット技がある モード変化時にGunpodを召喚する事がある 残りHP3割程度からHNM特有の猛ラッシュがくる WS 通常使用時 ハイパーパルス(範囲200~300+バインド・空蝉複数枚) リアレーザー(石化・空蝉貫通) イオンエフラクス(範囲麻痺、ダメなし・空蝉貫通) スタンキャノン(範囲麻痺200~400・空蝉全消費) バイルピッチ(急所突き+ヘイトリセット) 標的識別(範囲能力吸収・空蝉複数枚) コロッサルブロー(単体大ダメージ+ノックバック+ヘイトリセット・空蝉貫通) レーザーシャワー(前方600~700・空蝉貫通) フラッドライト(範囲フラッシュ+沈黙 200~300・空蝉貫通) ガイデッドミサイル(範囲物理400~700・空蝉複数枚) ガイデッドミサイルII(範囲300~500・空蝉貫通) 終盤(30%前後~) レーザーシャワー連発モード 戦略(2007/03/01現在) 突入後、正面にオメガがいますので、全員配置につくまで近づきすぎないようにします。 盾役がオメガにヘイトを乗せて戦闘開始。 リアレーザー(後方範囲攻撃)があるので、敵の後ろに立たないようにします。 オメガは基本2種類(立ち→座り→立ち…座り…)のモードを繰り返します。 立ちモードは、物理が効きやすく、精霊が効きにくい。 座りモードは、精霊が効きやすく、物理が効きにくい。 慣れるまで立ってるのか座ってるのか判別出来ないと思いますので声を掛け合いましょう。 敵のほとんどのWSに麻痺や石化といった効果が付きますが、全て覚えるのも大変なので、 その都度パーティ会話で叫んでください。(例:「麻痺ー!」、「バインドぉ!」) モード変化時にGunpodを召喚します。ログには「ポッドイジェクションの構え」と表示されます。 召喚したら担当者が挑発してください。 (担当者は突入前に決めますが、戦況により担当者が出来ない場合も出てきます。 その場合にはタゲを取っていない盾役、もしくは戦士の方お願いします) 黒魔導士は最優先でGunpodにIV系魔法を詠唱し沈めてください。 ※全ての黒魔導士の方お願いします 敵の残りHP3割ほどになると最終立ちモードへ移行しレーザーシャワーを連発してきます。 このモードへ突入する前に赤魔導士の連続魔スタンを発動させ、ナイトがいる場合には インビンシブルを使用します。 敵の行動を封じ込めている間に黒魔導士は精霊(MPが無ければ魔力の泉使用)を連発し一気に押し切ります。
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HP4976攻454魔455でました - もぐりん 2012-03-13 20 04 33
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前ページ次ページSeeD戦記・ハルケギニア lion heart with revenger (どこで失敗したかなぁ……) 神聖アルビオン帝国帝都ロサイス。 そこの守りに着いている彼は、ようやく少年期を脱却しつつある青年だった。 レコン・キスタが旗揚げされた時、これはここ一番の大勝負の機会だと見切って真っ先にそこに参加したのは、間違っていなかったはずだと信じたい。 その甲斐あってそこそこの戦果を上げ、こうして守備小隊の一つを受け持つ小隊長になったのだ。一年前まで鍬や鋤しか握ったことの無かった平民の若者にしてみれば破格の出世と言って良いだろう。 だが、トリステインへの遠征辺りからだんだんおかしくなってきたのだ。 竜が凄まじい火を吐いただとか、正体不明の城からの砲撃だとかでアルビオンの艦隊は壊滅状態。揚陸されていた陸戦隊もちりぢりに蹴散らされ、アルビオンは戦力的に窮地へと追いやられてしまった。 そして今、失われた戦力回復の目処も立たないままにトリステイン・ゲルマニア連合の侵攻を受けていた。 (そろそろ、離れるべきなのかなぁ……) 彼の部下も何名かが既に軍を脱走していた。それでも彼がそれに倣わなかったのは、今の地位に対しての未練だ。 十数名程度とはいえ部下に上司面が出来て、日がな一日ただ立っているだけで金と食い物が手に入る。それは余りにも惜しかった。 (それに……お袋や親父、怒るだろうなぁ) 家出か勘当かという勢いで家を出てしまった手前、帰りづらい。 そんな風に星空を見上げながらぼやいている彼の目に、何か、星の光よりも強い光が見えた。 「?」 何の光だ? 彼の脳がその疑問を明確な意識として認識するよりも先に、答えがやってきた。 ビュウビュウビュウビュウビュウ 無数の光の線が彼の頭上を通り過ぎていき、城壁に突き刺さる。 「うああああああああ!?」 立っていたのは城壁際ではないものの、それでも飛散してくる欠片から身を守るために離れる。と、そこで次なる衝撃が起こった。 光の線と同じ方向から飛んできたものが、ズクズクになった城壁に突き刺さったのだ。 「な、なんだあれ!?」 月明かりや城下町の光に照らされているのは……紅い、竜だろうか? 「あ、あああああ!」 結局あの竜が何なのかは判らないが、彼は間違いなくそこで正しい判断を下した。 (もうお仕舞いだ。レコン・キスタはもうお仕舞いだ……!) 逃げよう。脱走だ。親に怒鳴られることなど構うものか。命あっての物種だ。 城に突入した時点で着陸脚を展開し艇体を固定。ハッチを開放してラグナロクから外に出る。 「アニエスとジョーカーはここでラグナロクの確保を」 「了解」 「一人で行く気か?」 剣の方は今朝の刃こぼれが直せていないので、ビスマルクのポンプを引いて装填させながらアニエスが尋ねる。 ちなみにアニエスもG.F.をジャンクション済みだ。多勢に無勢の状況であるし、何よりももう仇討ちが済んだ以上記憶に拘ってジャンクションを躊躇う理由も無くなっている。 「ああ、どのみちこの人数だ。一人で行くか二人で行くかの違いなら、確実にラグナロクを確保しておく必要がある」 「わかった」 「侵入者か!」 声のした方から近づくのは、数名の男。鎧と槍とで武装しているところを見ると非メイジの衛兵か。 「こちらは任せろ!」 すかさずアニエスがビスマルクの銃口を向け、散弾をぶち込む。 「ぐわぁぁぁぁあああ!?」 全身に弾を受けつつ倒れる衛兵達。 そちらを尻目に、G.F.を召喚する。 「ラグドリアン、指輪の位置は?」 『うむ、近いな……ここよりも高いところだ』 ひとまずは階段を探して走り出す。 (アビリティ、エンカウント無し、さきがけ、カウンター、早さ+40%ジャンクション。 属性攻撃にホーリー、防御にフレア、シェル、トルネド、クエイク。 ST攻撃にスロウ、防御にペイン、エスナ、バイオ、スリプル) 会敵率を下げ、更に急な襲撃にも対応出来るようにとジャンクションを組み替えていく。これで大抵の攻撃には耐性が出来ているはずだ。 「いたぞ、あれだ!」 そう叫びつつこちらに向かってくる敵兵、総数5。その後ろに見えるのは上へと続く階段か。 ライオンハートを振りかざして、先頭の男を一刀両断。攻撃後の隙を突いて突き込まれてくる槍を受けるも、ジャンクションで威力は殺され、クロスカウンターで叩き斬る。 「邪魔をするなぁっ!」 もう一度ライオンハートを振りかぶり、スコールが吼えた。 基点基点でラグドリアンの誘導を受けつつ、一つの扉の前にスコールは辿り着いた。 扉の前に陣取っている衛兵二人を伸した後、確認のためにラグドリアンを喚び出す。 「G.F.召喚、ラグドリアン……ここで合っているか?」 『うむ……我が守りし秘宝はこの向こうだ』 シヴァの容姿に、どこかうっとりとした表情を浮かべるラグドリアンの言葉に従い扉を開けようとするが、やはりというか鍵が掛かっている。 (探してる時間的な余裕もない……) ほぼ即決でライオンハートを構えて×の字に斬って扉と鍵とを切り分け、蹴破る。 豪奢な部屋の中には、誰の姿も見あたらなかった。 『秘宝は……あそこのようだな』 ラグドリアンの指し示すクローゼットに近づき、開ける。 「う、うあああああああああ!?」 ちょっとした部屋ぐらいの広さのクローゼットの中で何か顔真っ青で悲鳴を上げるおっさんがいた。 『ああ……別れてより二百の月の交差を経て……ようやくに再び相まみえることが出来た』 そのおっさんの手に光る指輪を見て、慈しむようにラグドリアンは呟く。 (あれがその指輪か……) 「こ、こうなったら……!」 うずくまる体勢のまま、指輪を填めた手だけをこちらに突き出す。 (何だ……?) 「私に従えっ!」 キラリと指輪が光り、スコールはゆっくりとライオンハートを下ろしていく。 『……いかんな。多なる者よ、我の守りを受けよ』 スコールの姿をとっていたラグドリアンが再び不定形の形となってバシャッとスコールに浴び掛かる。 「うっ……!……俺は一体何を……」 『秘宝の力によって操られようとしていたのだ。案ずるな。今はもう我の加護の中だ』 (ああ……『不変の誓約』か……事前にコンフュをST防御にジャンクションしておけば良かったかもな) ラグドリアンのG.F.としての能力を思い出し、納得すると共に、指輪の能力を知っていながら余りにも迂闊な自分の行動に自戒の意味を込めて頭を横に振る。 「何故だ……!?何故正気を保っている!?」 「……その指輪の本来の持ち主の力だ」 親指で隣に佇むラグドリアンを指さす。 「その指輪では俺を操れない」 そう宣言すると、おっさんがクローゼットの中で後ずさる。 「た、頼むぅ……いっ命だけは……命だけ、はっ!助け、て、くれぇっ!」 情けない声をあげて命乞いをしているが、別に失禁しているおっさんに興味はない。 「あんたの命も、あんたが誰なのかも俺にとっては重要じゃない。そのアンドバリの指輪さえ渡してくれるのならな」 剣を向ける必要も無さそうだとライオンハートを収めて掌を差し出す。 「なっ……この指輪を!?」 スコールの要求におっさんは一層顔を情けなく歪める。 「……嫌なら力ずくで行かせてもらうが?」 手を引っ込め、再びライオンハートの柄に指を這わせる。 「ひっ!?わたす、渡す!渡すからぁっ!」 震える手で必死に自身の指に填った指輪を外し、差し出す。 「い、命だけは……」 その差し出された指輪をラグドリアンが受け取り、なめるように見つめる。 『再び我が元に戻った……』 僅かの間そうしてから、指輪をスコールに差し出す。 『では多なる者よ。指輪を我の元にまで頼む』 「了解だ」 おかしな言い回しだが、この場合の我はあちら側の、湖に残っている本体の事だろう。水の精霊にとってはどちらが本体かなどの概念はないにしても、やはり元有った場所が良いらしい。 指輪を受け取ると共に、G.F.ラグドリアンを戻して再び駆け出す。 「ふぁ……あああああああ……」 後に一人残った男は、安堵の声を漏らしていた。 散弾を込めてトリガー。 至近距離にまで肉薄していた数名はそれで全身穴だらけとなりのたうち回る。 「っふ……!」 ジャキッとビスマルクを廃莢して一息つくと、アニエスを遠巻きに包囲している連中が一歩後ずさった。 「か、閣下!ダメです、近づけません!」 「ええい、不甲斐ない!こうなれば私が魔法で……!」 そんな話声が聞こえたので見ると、メイジの一人が包囲の表に出てきながら杖をこちらに向けていた。 「エア・ハンマー!」 空気の塊を正面から受け、大きく仰け反ったアニエスは、すぐに身構え直した。 「なっ……!?が、頑丈な女め……!」 驚きに表情を歪ませ、すぐさま高速詠唱。 「エアカッター!」 アニエスへと真空のかまいたちが向けられるが、無造作に差し出された手が全ての刃を受け止めきり、そのままメイジへと手を向ける。 「ドロー エアロ!」 「うわぁぁぁぁ!?」 「うおおおおおおお!」 床から突風が吹き上げ、衛兵とメイジ達を天井に叩き付ける。 「トドメだ!」 「ぎゃあああああああああああああぁぁぁあああ!?」 強かに打ち付けられ、落ちてきた所に火炎弾を装填し、一射。業火に舐められた一帯を前に廃莢し、更に奥の方を見据える。そこから、接近する影があった。一瞬身構えるが、それが見知ったものであるとすぐに見分ける。 「レオン!戻ったか!」 「任務は成功、後は離脱するだけだ」 駆け寄りながらライオンハートを収め、アニエスと共にタラップへと向かう。 「ジョーカー、殿を頼む」 アニエスと反対側の廊下に向いていたジョーカーに頼むと、イカサマのダイスを指の間に挟んだ手で後ろ向きのまま手を振った。 「了解」 タラップを駆け上がってブリッジへ、操縦席にスコール、副操縦席にアニエスが座る。 「メイン反応路出力上昇」 「三番、四番、上昇用エンジン出力異常なし」 「一番、二番、メインエンジン異常なし、ジョーカー!」 「はいよ!」 スコールの呼びかけを聞き、ジョーカーは最後に残っていたプリヌラを『カード』で捕らえてタラップへ駆け上り、殺到する衛兵を前にファイガを一発放ち、ハッチを内側から閉じた。 「主脚収納、メインエンジン逆噴射開始!ラグナロク、発進!」 この日、反旗を翻していたトリステイン・ゲルマニア連合の前衛部隊が揃って再度の恭順を示した。 後に開かれた軍事法廷に置いてこれらの指揮官達への詰問が行われたが、「なんとなく」だの「そうしなければならないと思った」などとどれも要領を得ない答えしか返ってこず、 また結局この前衛部隊が一番の功績を挙げていたこともあり、それぞれに短い謹慎処分が下されるのみであった。 湖に指輪を放ると、そこを基点に波紋が広がり、此度はアニエスの姿をとってラグドリアン湖の水の精霊が姿を現した。 『多なる者に単なる者よ、よく秘宝を取り戻してくれた』 「それが、あんたからの依頼だったからな」 こくりと頷き、自分の中に切り取られているラグドリアンを召喚する。 「あんたの一部も、返す」 『いや……多なる者よ。邪魔でないのならばそのまま我を連れて行ってもらいたい』 「何?」 少々の驚きを持って尋ねる。 『此度、我は初めてこの地より離れた。我はもっと別な場所へも赴きたい。また多なる者の裡にて多なる者達と語り合っていた。それを失いたくない……今しばらく共にありたいのだ』 「……今まで通りG.F.として助けてくれるのなら連れて行っても構わない」 『うむ。我の力が必要となればすぐにでも力を貸そう』 ここに、水の精霊との間で二度目となる誓約が交わされた。 前ページ次ページSeeD戦記・ハルケギニア lion heart with revenger
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メニュー>サポートクラス>イリュージョニスト>イメージウェポン [MA,Sp,1,10,4,1,-/Tg非[植物・不死・機械].MgAk;MgDm無2d+5.HPDm 放心□dR]Sp幻 ☆☆☆ イリュージョニスト攻撃魔術の特徴は、回避判定の迂回・対象制限・短射程、そしてバッドステータスだ。 回避判定の迂回については、通常の相手だとそう効果は高くない。全体的には回避判定より精神判定の方が低くなるのだが、その差は1~3程度だ。基本的には回避特化に対する対策と見るべきだろう。特に素早い動物や魔獣、霊獣には効く。一方で精神が高めの妖精、《得意分野:精神》取得者の多い魔族なんかには逆効果だったりもする。 対象制限と短射程は純然たる欠点であって、甘受せざるを得ない。スキルで克服するくらいなら最初からメイジ・サモナー魔術の方が良いだろう。ただし……バッドステータス戦術を採るなら話は別だ。衰弱と狂戦士化を除くあらゆるバッドステータスの付与、全体化、スキル回復禁止を独力で賄えるイリュージョニストの瞬発力は尋常ではない。 -- 灯 (2015-07-06 22 06 37) 以上を踏まえてこのスキル。放心はクリンナップまで続くので「対象がバッドステータスを受けている」条件のスキルを準備するのに良いのだが、イリュージョニストは縛鎖が使える。一応コストの優位はあるものの、先手を取って素直に使える人でなければ取得には至らないだろうし、その場合も《ウォータースピア》の方を選びたくなるかも知れない。 -- 灯 (2015-07-06 22 06 50) PSGを見る限りイリュージョニストのメジャーの攻撃魔術及び魔術(幻)のリアクションを精神判定で行う旨の記述が見つからない。仕様変更があったのか自分の見落としなのか気になる。 -- 名無しさん (2019-06-23 23 54 48) ↑PSGのP15に記載されております -- 名無しさん (2019-06-24 00 45 57) ↑魔術(幻)の例外処理発見できました!すっきりしました、ありがとうございます! -- 名無しさん (2019-06-24 23 28 06) 名前 コメント
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ガルガンチュア アーセナル 僚機条件 戦闘評価 出現オーダー 入手可能装備 所属解放旅団 西の七人 アウター能力 筋肉の異常なまでの増大という形で発現している。見た目に反して、その筋肉が精密な体の動きを可能としている。 アーセナル アーセナル名 ライオンハート アーマー HEAD フローレスドミニオン BODY アトラス R ARM ゴリアテ L ARM ゴリアテ LEGS アトラス ウェポン RW バルガグリード LW エンジェルオブデス SW スプレンダー AUX クーリングシステム RP なし LP なし 説明 パワー戦闘型。近距離戦闘及び、回復を中心とした兵装構成となっている。 敵機装備 僚機の時と同じ構成?要調査。 出現オーダー 「全ての出現オーダー」 僚機条件 詳細は不明なので、僚機可能になった流れだけ記載。 〇ランクDのフリーオーダー「月の欠片調査作戦」をプレイ。 〇増援出現を確認・撃墜で僚機可能になった。 再検証が手軽に出来ないので、一先ず上記を記載。 戦闘評価 【僚機】 僚機の時でも、味方に対するスプレンダーの連射は健在。 特に持久戦・長期戦に連れて行くと、安心感・安定度が増える。 攻撃面に期待できない事だけは注意。 (スプレンダーの連射を始めると、攻撃をしなくなる?) 【敵機】 単機の場合は、バルガグリードが強力と言う以外、殆ど脅威のない相手です。 しかし複数で出現した際は、現状最も厄介な敵機だと考えています。 複数で出現した際でも、真っ先に撃墜すれば、何事もなく終わるのですが 味方のVPが減ると、対象の味方に近付き、スプレンダーの連射を開始します。 そうなると回復を受けた味方はもちろん、ガルガンチュア自体の撃破も難しくなります。 (味方と共にスプレンダーの範囲に入る) しかもNPCは弾薬無制限なため、戦闘自体が長引いてしまいます。 一部装備構成ならば、回復するよりも大きなダメージを与えられるので、問題はありませんが 複数で出現した際は、最初に撃墜するべき相手と言えるかもしれません。 同じくスプレンダーを装備しているナイトと比べると あまりにも使用頻度が高いので、要注意です。 出現オーダー フリーオーダーでの出現は僚機・敵機ともに確定ではないので注意。 オーダー名 オーダータイプ 状況 近縁部潜入調査 オファー:ランクE 僚機 未確認航空機調査 オファー:ランクD 僚機 未確認航空機調査Ⅱ オファー:ランクD 僚機 オービタル管理領域施設調査 オファー:ランクC 僚機 違法施設破壊作戦 オファー:ランクB 敵機 ミサイル発射施設破壊作戦 オファー:ランクA 敵機 都市部奪還作戦 フリー:ランクD 僚機 潜伏イモータル調査作戦 フリー:ランクC 僚機 巨大イモータルデータ回収作戦 フリー:ランクC 僚機 月の欠片調査作戦 フリー:ランクC 敵機 コンテナ回収作戦 フリー:ランクB 僚機 解放旅団討伐戦:西の七人Ⅰ オンライン 敵機 解放旅団討伐戦:西の七人Ⅱ オンライン 敵機 解放旅団討伐戦:西の七人Ⅲ オンライン 敵機 入手可能装備めも 基本的に装備しているものが手に入るので、概要はアーセナルの敵機装備参照。 一部のオーダーでは僚機と装備が違う事があるので注意。 (ガルガンチュアに関して装備の違いは現在未確認。) アーマー アトラス体 ゴリアテ左 2FC-2 ウェポン
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見どころ 憑依無双の記録憑狼 哀れな犠牲者 人狼譜 登場人物 見どころ 編成:( 村人 1人 占い師 1人 霊能者 1人 狩人 1人 公証人 1人 闇狩人 6人 )( 智狼 1人 憑狼 2人 )( ハムスター人間 1人 血人 1人 )( 求婚者 3人 )( 魚人 1人 照坊主 1人 )※完全ランダ村 ログ→ 特別編4:597 年末年始のばおばぶ村2011 - 人狼物語(瓜科国) 恐るべき憑依無双、誰が誰だか把握しているのは憑狼だけだ! 桃陣営に芽生える奇妙な友情? ラ神ってば、ラ神ってばよーーーーー! 憑依無双の記録 憑狼 catwolf:KAGEROU→久仁子→三十郎 polpo:ジェリコ→フラン→キッニィ→おき太→マングローブ 哀れな犠牲者 こう:久仁子→KAGEROU kanarann:フラン→ジェリコ brainparasite:キッニィ→フラン anikisha:おき太→キッニィ arabian:三十郎→久仁子 kyanako:マングローブ→おき太 (エピでまとめてくれた、こうさんありがとうございます!) 人狼譜 ▼処刑死▲襲撃死●占先◆守護対象*後追死 1d 村:ジュン・リバー/占:キノ/霊:ミッツ/狩:アミバ/証:キッニィ/闇狩:海老蔵、江戸川、ジョージィ、アンジェラ、久仁子、おき太/智:サエコ/憑:ジェリコ、KAGEROU/求:レジェロ、デイクル、三十郎/魚:クレア/照:フラン/ 2d ●天才 アミバ ▲ゴーストハンター ジュン・リバー 3d ▼レディース頭 アンジェラ ●ラストぷゆぷゆ デイクル ▲期待の新人作家 KAGEROU ◆変な先輩 チェスリー 4d ▼ばおばぶ村の良心 堅物クレア ●人妻 サエコ ▲ライオンハート ジェリコ ◆人間国宝 海老蔵 5d ▼人妻 サエコ ●ラストぷゆぷゆ デイクル ▲浜辺の少女 フラン ◆こたつむり キノ 6d ▼黒ずきん サーシャ ●やまだかつてない 久仁子 ▲変な先輩 チェスリー ◆こたつむり キノ 7d ▼人間国宝 海老蔵 ●やまだかつてない 久仁子 ▲包帯の子 キッニィ ◆留守番 ジョージィ 8d ▼路地裏探偵 江戸川2nd ●ミッツ マングローブ ▲やまだかつてない 久仁子 ◆スペース艦長 おき太 *リア充 レジェロ 9d ▼ラストぷゆぷゆ デイクル ●留守番 ジョージィ ▲スペース艦長 おき太 ◆ビール腹 三十郎 10d ▼変な先輩 チェスリー ●変な先輩 チェスリー ▲変な先輩 チェスリー ◆留守番 ジョージィ 11d ▼留守番 ジョージィ ●こたつむり キノ ▲ビール腹 三十郎 ◆ミッツ マングローブ ep 生存:アミバ、ジェリコ 、KAGEROU 赤字…勝利 登場人物 キャラクター名 プレイヤー名 生死 役職 希望役職 コメント ゴーストハンター ジュン・リバー anikisha2 2日目襲撃死 村人 村人 やまだかつてない 久仁子 こう 3日目襲撃死 闇狩人 おまかせ レディース頭 アンジェラ enju 3日目処刑死 闇狩人 ランダム 浜辺の少女 フラン kanarann 4日目襲撃死 照坊主 照坊主 ばおばぶ村の良心 堅物クレア 後白河法皇 4日目処刑死 魚人 魚人 包帯の子 キッニィ brainparasite 5日目襲撃死 公証人 おまかせ 人妻 サエコ cepterg 5日目処刑死 智狼 ランダム 黒ずきん サーシャ Adele 6日目処刑死 血人 照坊主 スペース艦長 おき太 anikisha 7日目襲撃死 闇狩人 魚人 人間国宝 海老蔵 sekreto 7日目処刑死 闇狩人 照坊主 ビール腹 三十郎 arabian 8日目襲撃死 求婚者 ランダム 求婚者→失恋★こたつむり キノ 路地裏探偵 江戸川2nd shu 8日目処刑死 婚約者 ランダム 闇狩人→婚約者 婚約★リア充 レジェロ リア充 レジェロ alpha_zero 8日目後追死 求婚者 求婚者 求婚者→婚約★路地裏探偵 江戸川2nd ミッツ マングローブ kyanako 9日目襲撃死 霊能者 おまかせ ラストぷゆぷゆ デイクル Autha 9日目処刑死 求婚者 求婚者 求婚者→失恋★ライオンハート ジェリコ 変な先輩 チェスリー CM 10日目処刑死 ハムスター人間 ランダム こたつむり キノ nekomichi 11日目襲撃死 占い師 ランダム 留守番 ジョージィ anmania 11日目処刑死 闇狩人 おまかせ 天才 アミバ black 生存 狩人 おまかせ ライオンハート ジェリコ polpo 生存 憑狼 憑狼 期待の新人作家 KAGEROU catwolf 生存 憑狼 おまかせ 猫仙人 グエン dia 10日目失踪 見物人 見物人 合計: - 今日: - 昨日: - 名前 コメント
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見た目 ステータス スキル 特性 進化 スノーライオン 属性 レア コスト 種族 性格 水 L 58 (??) 虎 優しい ※コストの()は絆度MAX値 ステータス 初期値 未MAX 覚MAX HP 75 ?? ?? AP 62 ?? ?? 攻撃力 32 ?? ?? 防御力 27 ?? ?? 賢さ 42 ?? ?? ガッツ 35 ?? ?? すばやさ 37 ?? ?? 移動力 普通 取得可能スキル 使用部位 牙 ○ 体当たり ○ 雄叫び ○ 爪 ○ 絞め技 - 仙術 - 角 - 息 ○ 魔術 ○ 蹴り - 眼力 ○ 機械 - しっぽ ○ 羽ばたき - その他 ○ スキル かみつき かみつき 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 100 敵単 0(0) 詳細 なし 使用部位:牙 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびスコル ちびウプウアウト ちびウルフ ヤングスコル ヤングウプウアウト ヤングウルフ ちび角龍 ちびリヴァイアサン ちびアスプ ちびアポピス ちびペルーダ ちびレッドドラゴン ちびグリーンドラゴン スコル ハティ ウプウアウト ウルフ ハチ 八獣王・天狼SR ヤング角龍 ヤングリヴァイアサン ヤングアスプ ヤングアポピス ペルーダ ヤングレッドドラゴン ヤンググリーンドラゴン ストゥム フレキ ゲリ バンダースナッチ 渾沌 ポチ スノーライオン 風生獣 カーリヤ 真・カーリヤ 玉龍 角龍 リヴァイアサン アスプ アポピス スマウグ レッドドラゴン グリーンドラゴン フェルニゲシュ タロ フェンリル アヌビス 天狼 ヴリトラ エインガナ 青龍 アガジャラ 真・アガジャラ ドライグゴッホ バラウール ラードーン アモン ガルム アシナ セト 大神 しばぁ バロン マルク サマエル 応龍 洞庭君 GRD ジラント 備考 Last Update 2018-01-22 15 33 08 (Mon) メガヒールシャワー メガヒールシャワー 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 水 - - - - 味全 24(16) 詳細 HP回復(小) 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 HP回復量+5.00% 肥料 生産肥料数 25 入手場所 所持するモンスター フリカムイ 八獣王・アナンタSR スノーライオン 八獣王・アナンタL アンヴァル セイレーン アナンタ エインガナ 八獣王・アナンタSL バラウール 孔雀明王 望天吼 備考 Last Update 2018-01-18 16 50 07 (Thu) リフレウォーター★ リフレウォーター 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 水 - - - - 味全 30(20) 詳細 悪性状態異常を解除 使用部位:魔術 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 25 入手場所 所持するモンスター スノーライオン アンヴァル エインガナ メリュジーヌ アイラヴァタ 備考 Last Update 2018-01-16 16 11 09 (Tue) 賢者の歌 賢者の歌 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 - - - - 味全 16(16) 詳細 賢さ↑(中)化 期間 2 使用部位:雄叫び ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 賢さ↑効果+5.00% 肥料 生産肥料数 25 入手場所 所持するモンスター ナンディン ナンディン★ マルコシアス スノーライオン グリンカムビ 八獣王・ハトホルL バステト 八獣王・ハトホルSL 備考 Last Update 2017-08-02 19 46 45 (Wed) 獅子咬み★ 獅子咬み 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 - - - - 味単 32(32) 詳細 悪性状態異常を解除継続回復(中)化 期間 5 使用部位:牙 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 継続回復効果+5.00% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター スノーライオン 風生獣 バロン 備考 Last Update 2017-12-07 18 09 15 (Thu) ※★はロックされているスキル 特性 強化不可耐性★ 強化不可耐性 詳細 強化不可耐性33%↑ LvUP情報 強化不可耐性3.30%↑ 肥料情報 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター スノーライオン 白沢 備考 Last Update 2018-01-16 17 01 29 (Tue) ※★はロックされている特性 モンスター進化 ランダ ランダ 進化素材 進化のレリック×64 スーパーレジェンドのルーン×1 虎神の像×47 暗黒神のエレメンタル×49 ワヤンの人形×32 必要ゴールド 500,000 G ランダの詳細 進化ツリー N R SR L SL UL 入手方法 レオを進化 Last Update 2017-05-10 16 42 17 (Wed) 見た目 ステータス スキル 特性 進化
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The Fierce Battle 収録作品:ファイナルファンタジーVI[SFC/PS/GBA] 作曲者:植松伸夫 概要 魔大陸のアルテマウェポン戦、瓦礫の塔での三闘神戦といった一部のボス戦で流れるBGM。 GBA版では隠しダンジョンのボスであるカイザードラゴン戦およびオメガウェポン戦でも使用された。 メロディーや楽曲の構成は通常ボス戦の「決戦 」とよく似ているが、こちらはより緊張感・威圧感を全面に出した曲調。 これまでとは違うまさに「別格」のボスであることを、まずはこの音楽で分からせるような強烈なインパクトを持つ。 この曲はやはり一番最初に使われるアルテマウェポン戦での印象がとても強い。 なんか尻尾のついた変なモンスターが道をふさいでいると思って接触してみたら、 我が名はアルテマ……たい古に作られし最高の力なり…… 我は力であり、生命にあらず……弱き生命体よ、きえされ!! といういきなり物々しい台詞と共にこの曲が初登場。こうした戦闘の流れに度肝を抜かれたプレイヤーは多いと思われる。 戦闘でもフレアやトルネドといったお目にかかれたことのない上位魔法をどんどん使うので、正真正銘の“死闘”という緊張を味わえる。 なお瓦礫の塔に出現する上位種(?)のアルテマバスターの戦闘曲はなぜかこれではなく『決戦』。このボスは色々な意味で扱いが悪い。 己の記憶の先にあるものは この世界すべての記憶か、 自ら切り開く未来か。 我との戦いに、その答えを見出すがよい。 『チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮』では「世界の記憶」という曲名で高橋雄蔵氏編曲のアレンジ版が使用。 フルオーケストラで構成されたアレンジで、原曲から壮大さと威圧感がよりパワーアップしている。 『チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!』では「神竜戦」で使用された。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 280位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 603位(時忘れの迷宮) 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 767位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 501位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 651位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 977位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 124位 FINAL FANTASY BGMランキング 59位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 73位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 100位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 68位 サウンドトラック ファイナルファンタジーVI オリジナル・サウンド・ヴァージョン 関連動画 【Video Soundtrack】死闘(ファイナルファンタジーVI)
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登録日:2018/01/30 Tue 00 00 32 更新日:2023/10/11 Wed 10 31 11NEW! 所要時間:約 46 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF11 MMORPG イージス イージスの盾 エクスカリバー ギャッラルホルン グングニル スファライ ハイドラ戦隊 ファイナルファンタジー ミョルニル ラグナロク レリック レリックウェポン ヴァナ・ディール 与一の弓 伝説の武器 廃人武器 最強武器 最終武器 架空の武器 武器 武器項目 MMORPG『ファイナルファンタジー11』に登場する特殊な武器カテゴリで、端的に言えば最終武器とか最強武器等と呼ばれるものの一種。 ▽目次 ◇概要 ◇「その常軌を逸した入手難易度」 ◇「世界観設定」 ◇「特徴」・優れた基礎性能 ・独自グラフィック ◇「入手に必要なもの」・拡張ディスク『ジラートの幻影』 ・各種フラグ ・各種アイテム ・完成後 ◇「ラインナップ」【スファライ】(格闘) 【マンダウ】(短剣) 【エクスカリバー】(片手剣) 【ラグナロク】(両手剣) 【ガトラー】(片手斧) 【ブラビューラ】(両手斧) 【アポカリプス】(両手鎌) 【グングニル】(両手槍) 【鬼哭】(片手刀) 【天の群雲】(両手刀) 【ミョルニル】(片手棍) 【クラウストルム】(両手棍) 【与一の弓】(弓) 【アナイアレイター】(銃) 【ギャッラルホルン】(管楽器) 【イージス】(盾) ◇概要 過去シリーズでいうなら、Vに登場した「封印されし12の武器」とか、IXの「説明文がカタカナな武器」とかXの「七曜の武器」とかそういったものに相当する武器群である。 後年「ミシックウェポン」「エンピリアンウェポン」「イオニックウェポン」}といった同格の最終武器も実装されているので、「最終武器の一つで、最強クラスの武器の一つ」ぐらいの表現が正しいかもしれない。 ただ過去作のそうした武器と決定的に違うのは、その圧倒的なまでの入手難易度。 第一世代のMMORPGらしく何をするにも時間と手間がかかるFF11だが、その11においてもなお異次元のコストを要求されるのがこのレリックウェポンなのだ。 既にサービス開始から16年目に突入し、追加ディスクのような大型拡張の終了も明言された現在ではだいぶその難易度も緩和されてはいるものの、それでも一朝一夕に作れるような武器ではない。 まして実装直後の難易度ときたらそれこそ常軌を逸したレベルであり、「FF11=廃人ゲー」の印象を決定づけた超廃人武器であった。 なお、その入手過程といいゲーム内での位置づけと言い、「最終武器」の一つであることは間違いないのだが、実は「最強武器」と呼べるかと言うとまた微妙であったりもする。 ◇「その常軌を逸した入手難易度」 ▽その詳細(クリックで展開) 入手難易度の高いアイテムの有名どころとしては(没データなど正規の入手方法が無い物を除く)「『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』の『青の剣』」「『ウィザードリィエンパイア(GBC版)』の『裏・村正』」などが挙がるが、FF11のレリックウェポンの入手難易度もそれらに比肩するかあるいは上回っていた。 なんせ「旧仕様では数年単位での廃人プレイが要求されていた」のだから。 最大の壁となるのが後述するアイテム「旧貨幣」の収集。 旧貨幣は「デュナミス」と呼ばれるエリアの敵がそこそこの確率で落とすアイテムなのだが、かつてのデュナミスはエンドコンテンツ用のエリアであったため、数々の制限が課せられていた。 デュナミスは1度侵入すると、次に入れるようになるまでにリアル3日待たなくてはならない。 中には当時のレベルキャップであるLv75から見て格上の敵がひしめき合っているので、ソロでの攻略は不可能。 デュナミスエリアは複数存在するが、ひとつのエリアに入れる団体は1団体だけ。2つ以上の団体がブッキングしたらどちらかが待たなければならない(ちなみに突入から終了まで最長でリアル2時間半はかかる)。入場権を巡ってのトラブルが絶えなかったことは言うまでもない。 1回の突入で上手く敵を殲滅できたと仮定すると、算出される旧貨幣は大体300枚ほど。これを参加人数で取り合うことになる。 これらの仕様により、旧貨幣は需要に対して供給が全く足りていない状況であった。そんなアイテムを最大で18000枚も要求されるのである。 当然ながらデュナミス攻略で得られる分だけではまかなえないため、残りは他のプレイヤーから購入することになるのだが、全盛期のFF11では(サーバーや時期にもよるが)旧貨幣1枚につき大体3万~5万ギル程で取引されていた。また、この当時は1時間に10万ギル稼げる金策は相当効率がいい稼ぎであった。 仮に1枚3万ギル、1時間に10万ギルの金策ができるとして単純計算すると、18000枚分のギルを稼ぐのに必要な時間は5400時間。 実際には「旧貨幣以外のアイテムを揃えるのに必要な金」「後述する『プシュケーによる3000枚のキャッシュバック』」などの様々な要因が絡むためかかる時間は前後するが、それでも数千時間単位で要求されることは間違いなかった。 1つのアイテム入手にこれほどの手間をかけさせるゲームはかつて存在していなかった。そしておそらくこれからも登場しないだろう。 ただし、2018年現在では様々な仕様変更も相まって、「1日1時間のリーマンプレイでも、こつこつやれば半年程度、休日に時間が取れればもっと短い期間で入手できる」ほどに緩和されている(とは言えそれでも並のオフゲを1~2本やり込みつくす程度の時間と手間はかかるが)。 旧仕様では「持っているだけでステータスとなる」アイテムだったが、現在ではかなりの数のプレイヤーが所持している光景を見ることができる。 ◇「世界観設定」 レリック(Relic)というのは「過去の遺物」「誰かの遺品」と言うような意味を持つ英単語だが、その名の通り、レリックウェポンは20年前に起きた人類対獣人の大戦争「水晶大戦」で活躍した特殊部隊「ハイドラ戦隊」の隊員たちの遺品である。 ハイドラ戦隊とは人類の国家である「サンドリア王国」「バストゥーク共和国」「ウィンダス連邦」「ジュノ大公国」が連合して生まれた「アルタナ連合軍」の多国籍教導部隊で、連合を構成する国家の正規軍や傭兵から選抜された人員で構成されていた。 彼らはアルタナ連合権にとっての「切り札」とも言うべき精鋭部隊であり、その実力を存分に発揮すべく装備面でも最大の優遇措置がなされていた。 各国から集められた超一流の職人達が最高の素材を用いて作り上げた強力な専用装備、通称「レリック装束」が防具として支給されただけでなく、各国が秘蔵していたあらゆる武具が惜しみなく提供された。部隊に選抜された兵士の中には元々曰く付きの名のある武器を持っていたものも多く、そうした兵士たちは当然その武器と共に入隊したため、結果としてハイドラ戦隊には古今東西の伝説的な武器がずらりと揃うことになった。 「優れた武器には魂が宿る」と言うのは古い謂れではあるが、実際にこれらの武器の中には、自らの意思を持ち、持ち主に対して口を利いた物もあったという。 そんなハイドラ戦隊は戦争末期に敵の本拠地の攻略戦において投入され、獅子奮迅の働きを示した。 しかし攻略戦も佳境となったある夜、敵の最精鋭部隊「フォーローン・バンガード」、及び「ダーク・キンドレッド」と交戦中だったハイドラ戦隊は、突如として部隊の全員が消息を絶ってしまった。 彼らと戦っていたはずの敵部隊側も同様に失踪しており、遺体や敗残兵などもまったく発見されなかったため、詳細は何一つとしてわからなかった。 だが終戦後20年も経過した現在になって、各国の冒険者(プレイヤー)たちによって、その行方がようやく判明する。 彼らの中には謎の異界「デュナミス」へと立ち入る機会があった者がいたのだが、彼らから「正気を失ったハイドラ戦隊らしき兵士に襲われた」という証言をもたらされる。そう、20年前のハイドラ戦隊はデュナミスに閉じ込められていたのである。 デュナミスはとこしえの闇に包まれ出ることもかなわず、あろうことか死んでも何度でも生き返らせられるという醒めない悪夢のような空間。それは取り込まれた獣人軍も同様であり、永遠に続くかと思われる戦いの中隊員達は次第に心を病んでいき、ついには目の前の敵と戦うだけの幽鬼と化してしまったのだという。 だが強い心を持っていた一部の隊員たちは、意思を持った自分の武器に自らの魂を託すことに成功する。 主の魂を託された武器達は、誰かがデュナミスの牢獄から自身を解き放ち、現世に舞い戻らせてくれる日を待ち望んでいる。 彼らにとって重要なのは武器そのものではなく、それに宿る「心」つまり魂の方らしく、その器となる武器さえ用意できれば、再び現世で武器としての形をとらせることも可能であるという。 これが現代によみがえった伝説の武器、即ち「レリックウェポン」である。 ◇「特徴」 ・優れた基礎性能 FF11の全ての武器は「D値」と「間隔」が設定されている。D値とはいわば一発の攻撃の重さで、間隔とは時間当たりの攻撃速度のこと。D値を間隔で割った数値を「D/隔」と言い、DPS、つまり通常攻撃(オートアタック)で一定時間内にどれぐらいのダメージを与えられるかという、その武器の基本物理性能を表す基準になる。最強武器を名乗るだけあって、レリックウェポンは総じてこのD/隔が優秀。 片手武器には「攻撃(近接物理攻撃のダメージ算出に用いられるステータス)」が、両手武器と遠隔武器には「命中(近接物理攻撃の命中率算出に用いられるステータス)」が大幅に増加するプロパティが付与されている。遠隔武器の場合は、遠隔攻撃に関する攻撃力「飛攻」と、同じく遠隔攻撃の命中に関する「飛命」の双方が増加する。 「通常攻撃(オートアタックor遠隔攻撃)のダメージが確率で2-3倍に増加する」「現在HPから算出された値を追加ダメージとして計上する」といった特殊かつオンリーワンのプロパティが備わっている。 盾と楽器を除いたすべての武器には「メインウェポン装備時に限り、『レリックウェポンスキル』と呼ばれる特殊なウェポンスキル(WS)を使用可能になる」プロパティが備わっている。ウェポンスキルと言うのは「TP」というゲージを溜めて放つ強力な「必殺技」のことで、各武器種ごとに十数種ほど存在している。レリックWSは威力面でははっきり言って微妙なものが多いのだが、連携属性(WS同士のコンボである「技連携」に影響する属性)が特殊だったり、あるいは後述する「アフターマス/アフターグロウ」を目的に撃つことが多い。 レリックWSを撃つと、一定時間「アフターマス」と呼ばれる強化効果が本人に付与される。強化効果は武器ごとに違い、攻撃力アップや命中率アップといった基本的なものもあれば、リフレシュ(徐々にMP回復)やストアTP(TPゲージ獲得量増加)といった珍しいものもある。また、ある程度強化を進めると、周囲のプレイヤーキャラへの強化効果「アフターグロウ」も発動するようになる。 ・独自グラフィック 当然というべきか、装備グラフィックは専用のものが用意されている。 だが一口に「専用」と言っても、モデリングから作り起こされた完全オリジナルなものもある一方、テクスチャだけ専用でモデリングは流用なものもある。 ◇「入手に必要なもの」 ・拡張ディスク『ジラートの幻影』 これがないとそもそもデュナミスに入れない。 ただし現在では拡張ディスク全部入りの「オールインワンパック」に同梱されている。 ・各種フラグ 作成に必要な各エリアへ入るためなどに、各種フラグが必要となる。 ▽その詳細(クリックで展開) 冒険者ランク5以上 初期のメインストーリーとも言える「三国ミッション」をある程度進行させていないと、デュナミスエリアには入れない。 大事なもの「煌く砂時計」 デュナミスエリアに侵入する際に必要な大事なもの。最初の突入時に5万ギルを支払って購入する必要がある。 非消費型なので、1度購入すればいい。 カザムパス 片手刀・両手棍など一部の武器では、作成に必要なエリアに行くために、「だいじなもの」の一種「カザム行き飛空艇パス」が必要になる。 デュナミス各エリアのクリアフラグ レリックウェポン作成のためには「デュナミス-ザルカバード」へ突入する必要がある。 しかし「デュナミス-ザルカバード」へ突入するためには「デュナミス-ボスディン」をクリアしている必要があり、その「デュナミス-ボスディン」へ突入するためには 「デュナミス-サンドリア」「デュナミス-バストゥーク」「デュナミス-ウィンダス」「デュナミス-ジュノ」の4か所をクリアする必要がある。 つまりこの5か所を全てクリアしておかなければならない。 ・各種アイテム 作成の各段階において、様々なアイテムが、それも大量に必要となる。 アイテムは大きく分けて「競売(プレイヤー間の取引)で入手可能なもの」「金銭取引が出来ず、自分で取らなければならないもの」の2つに分かれている。 ▽その詳細(クリックで展開) 原型武器 デュナミスで手に入る、「レリック○○」と名付けられた武器(or盾or管楽器)を1つ。 これをゴブリンの鍛冶屋「スウィッチスティックス(Switchstix)」に渡すところからレリックウェポン製作が始まる。 金銭取引不可。 各種素材 「コー・イ・ヌール」「グリフィンなめし革」「上代卸し鉄」「クロノスの歯」など、高い合成スキルを持つプレイヤーが製作可能な素材をいくつか。 合成というのは、MMORPG用語でいう「クラフト」、つまり消耗品や装備などをプレイヤー自身が製作することで、合成スキルというのはこれに関するレベルのようなもの。 最初のステップで、↑の原型武器を補修するための素材となる。 金銭取引可能。 3つの通常武器 ↑同様、合成によって作られる武器を3つ。 要求される武器は渡したレリックウェポンによって様々だが、「低レベル向けの武器」「中レベル向けの武器」「高レベル向けの武器」の3つであるという点は共通している。 2回目の強化はスウィッチスティックスではなくてその知り合いの「凄腕の鍛冶屋」が行うのだが、これはそのための仲介料となるらしい。 金銭取引可能。 証 デュナミスで手に入る、「○○○○の証」と名付けられた特殊なアイテムを1つ(○○○○の部分には様々な四字熟語が入る)。 証はデュナミス-ボスディンエリアにいる5体のNM(Notorious Monster=名前付きの強いモンスター)がドロップするが、確定ドロップではない上に、NMと戦うためには雑魚と戦ってトリガーアイテムを入手する必要がある。 NM自体も当然ながら超強力であり、実装当時は複数パーティレベルの戦力を必要としていた。 3回目の強化はこれまで強化してきたレリックウェポンを、地下から発掘された「それによく似た武器」と交換してもらうことになるのだが、その交換に際してこれが要求される。 金銭取引不可。 プシュケー デュナミスで手に入るアイテム「プシュケー」を1つ。 レリックウェポンの完成となる4回目の強化にあたって、それぞれのレリックウェポンの「魂」をデュナミスから呼び戻し、体となる武器へ定着させるために使われる。 また、最後に支払う旧貨幣のうち3000枚分をキャッシュバックさせる効果もある。(*1) プシュケーはデュナミス-ザルカバードエリアにいる特定の雑魚敵がドロップする。 金銭取引不可。 欠片 デュナミスで手に入る、「○○の欠片」と名付けられた特殊なアイテムを1つ。 証同様、デュナミス-ザルカバードエリアのトリガー式NMを倒して手に入れる必要がある。こちらは倒すことさえできれば100%ドロップな上、敵の強さも証NMほどではない。 プシュケーと同じく、4回目の強化に当たって要求される。 金銭取引不可。 旧貨幣 全ての強化過程において、「サンドリア王国のノワ硬貨」「バストゥーク共和国のバイン紙幣」「ウィンダス連邦のムム貝貨」の三種類から、一定額を手数料として要求される。 これらの貨幣は「旧貨幣」と呼ばれており、その名の通りかつて三国で使用されていた通貨である(20年前の大戦の後、三国の通貨は全てジュノ起原のギル貨に統一された)。 基本的にはデュナミスの各エリアで敵を倒すとドロップするアイテムだが、貨幣なだけあって他にも様々な入手ルートがある。 最初の強化で300~500、2度目の強化で1200~1600、3度目の強化で6000~6200、4度目の強化で10000枚、つまり合計で約18000枚もの旧貨幣が要求される。 その膨大な要求量からもわかる通り、この部分が事実上レリック作成のメインとなっている。 金銭取引可能。 ・完成後 上記の過程を経てレリックウェポンは一応の完成を見るが、この時点で手に入るのは実装された当初のもので、Lv75時代の性能。 現在のプレイヤーのLV上限は99、ジョブポイントやアイテムレベル対応装備も含めると実質的に130~140ぐらいあるため、このままでは多くの武器が使い物にならない。 この為実戦で使っていくためには、「メイジャンの試練」という過程を経て、段階的に強化していく必要がある。 また、メイジャンの試練が終わった後には武器職人「オボロ(Oboro)」に依頼して、最後の強化を施してもらうことになる。 ▽その詳細(クリックで展開) メイジャンの試練 盾と楽器を除いた武器は、Lv75~85までの強化において大量の雑魚モンスター討伐が要求される。雑魚を倒すだけなのでソロでも可能だが、「指定された敵種族のみ」かつ「経験値が入る敵のみ」かつ「敵のとどめをそのレリックウェポンの専用WSで刺す」必要があるので、時間も手間は結構かかる。 盾と楽器はLv75から、他の武器はLv85から、そのレリックウェポンを装備した状態でデュナミス各エリアのNMを討伐することが要求される。討伐対象になるNMは各エリアのボスNMだったり、証や欠片を落とすNMだったり。回数はむろん1回だけではなく、いずれも3~10回ほど必要になる。とはいえ敵の強さは相対的に下がっており、アイテムレベル装備をした冒険者ならばソロで数時間もやれば必要討伐数はクリアできる。 Lv95→Lv99の強化では、デュナミス-ザルカバードの隠しボス「Arch Dynamis Lord」がドロップするアイテム「アンブラルマロウ」を5つ要求される。 Arch Dynamis LordはLv90キャップ時代に実装されたデュナミス-ザルカバードの隠しボスで、実装当時は18人のフルアライアンスパーティすらたやすく返り討ちにする圧倒的な戦闘力を誇っていた超大物。こちら側の性能が大きく上昇した現在でもなおソロ討伐のハードルは高い。 しかも戦うまでには複数のNMを討伐してトリガーアイテムを集める必要がある上、ドロップは確定1つ(まれに2つ)というなかなかの鬼畜さだった。 オボロによる打ち直し メイジャンの試練が終わった後はオボロに依頼してIL対応の強化をしてもらうのだが、その際に「深成岩」というアイテムが必要になる。 深成岩とはアイテムレベル対応の各種コンテンツで幅広く手に入る素材で、Lv99→IL119への強化の際に300個、さらなる強化の際に10000個を要求される。 さながら第二の旧貨幣とも呼べるアイテムであり、必要量を買い集めるには貨幣と同じぐらいのギルがかかる。 『ヴァナ・ディールの星唄』クリアフラグ Oboroに強化を依頼するためには、いくつかの条件のうちどれかを満たす必要があるが、中でも最終強化段階への打ち直しの際には、FF11の最終ストーリー『ヴァナ・ディールの星唄』のクリアフラグが必要となる。 そして星唄クリアのためには全拡張ディスク、つまり『プロマシアの幻影』『アトルガンの秘宝』『アルタナの神兵』『アドゥリンの魔境』を登録し、それぞれのミッションをある程度のところまで進めておく必要がある。 ◇「ラインナップ」 ※すべてIL119+(2017年末時点での強化最終段階)の性能を基準に記述しています。 「キミはボクを探してるの?だったら、その証を見せてよ……。」 【スファライ】(格闘) ▽詳細 モンクが装備可能な格闘武器。 人格はモンクの武器らしく朗らかな脳筋体育会系。 解放されるレリックWSは「ファイナルヘヴン」。アフターマスは「モクシャ(敵に攻撃した際、敵が得るゲージ量を低減する特性)+10」と「蹴撃(格闘武器で攻撃した際、追撃の蹴りを打ち込む特性)発動率+15%」。 基本となる攻撃性能が高いだけでなく、独自のプロパティである「カウンター発動率+14%」も優秀。FF11のカウンターは「確率で敵の通常攻撃を無効化し、かつ反撃を行う」というものなので、カウンター発動率+14%アップとは、おおざっぱに言い換えれば「自身の与ダメージ+14%、被ダメージ-14%」の効果とも言える。 名前の由来は古代ローマの拳闘士(民明書房的な意味ではない)が用いた拳帯「スファイライ(Sphairai)」が由来。 拳に巻き付ける革のナックルガード、所謂「セスタス」の一種だが、革に刃が付いているという極めて物騒な代物である。ゲーム内のスファライは普通のナックルガードだけど。 最終武器とも思えない「普通な」名前だが、まあシリーズでも名のある格闘武器ってそう多いもんじゃないし……。 「あなたは、わたくしが欲しいんですの?でしたら、その熱意を見せてくださる?」 【マンダウ】(短剣) ▽詳細 赤魔道士、シーフ、吟遊詩人が装備できる短剣。 人格は「ヤンデレ」「ドS」「お嬢様」とこちらも強烈。 解放されるレリックWSは「マーシーストローク」。アフターマスは「クリティカルヒット発動率+5%」と「クリティカルヒットのダメージ+5%」。 レリックウェポンの中でも物理火力が高めの部類に入り、近接戦闘を行う際には最高の一振りの一つとなりうる。ただし、歌を強化するプロパティがないため、吟遊詩人が用いることはほとんどない。 数少ない欠点に「近接攻撃時、追加効果で相手に毒を付与する」ことがある。スリップダメージ量が微妙なのでダメージソースとしては心もとない上に、「敵を眠らせられなくなる」といったデメリットの方がが大きいのでちょっと邪魔。 名前の由来はボルネオの先住民族「ダヤク族」が使う短剣というか鉈が由来。こちらもやはり一般名詞。 ダヤク族といえばGoogle先生にぶっこむといきなり「ダヤク族 首狩り」と表示されるほどの物騒な戦闘民族であり、このマンダウも「首狩り刀」として欧米で広く知られている。 スファライ同様に固有名詞ではなく一般名詞だが、シリーズにおける「最強の短剣」は格闘武器以上に不足しているので、まあやむを得ないところか。 「汝は余の助力を要するのか?ならば、その強き意志を示してもらおう。」 【エクスカリバー】(片手剣) ▽詳細 赤魔道士、ナイトが装備可能な片手剣。 性格は高級感あふれる刀身にそぐわぬ、厳かで正義感の強い王様風。 解放されるレリックWSは「ナイツオブラウンド」。アフターマスは「30HP/3秒のリジェネ」と「3MP/3秒のリフレシュ(MP自動回復)」。 目を引くのが「自分の現在HPの25%の値をダメージとして追加計上する」プロパティで、例えば現在HPが2000の時は500ダメージを計上できる。これがなかなか馬鹿にできないダメージソースとして機能するため、レリックウェポンの中でも高めの火力を有する。 ナイツオブラウンドのアフターマスも魔法のリジェネ/リフレシュとは別枠でそれぞれと共存可能であるため、持久力を大幅に伸ばしてくれる。 名前の由来は説明不要なシリーズ伝統の、というかJRPG伝統の聖剣。 ちなみにFF11では「セクエンス(片手剣)」「プリュウェン(盾)」「ロンゴミアント(槍)」「カルンウェナン(短剣)」といったアーサー王由来の装備がいくつか登場している。 「汝は我が力を欲するのか?世の終わりをもたらす我が力を?」 【ラグナロク】(両手剣) ▽詳細 戦士、ナイト、暗黒騎士が装備できる両手剣。 穏やかな口調から比較的温厚な性格であることがうかがえるが、発言内容は地味に物騒。 解放されるレリックWSは「スカージ」、アフターマスは「命中+15」と「クリティカルヒット発動率+10%」。 素の状態で既に「命中+60」と「クリティカルヒット発動率+10%」が備わっている上に、スカージのアフターマスでそれをさらに伸ばせる。スカージは威力は低めだが、それを考慮してもアフターマスを切らさないように定期的に撃ち続ける価値はある。 総火力こそエンピリアンウェポンの「カラドボルグ」に劣るものの、強力な一振りであることは間違いない。 名前の由来は北欧神話における最終戦争の名称なのだが、FF3以降で剣として登場して以降、「FFシリーズでほぼ常連となっている最強格の剣」としての名称の方が有名になっているきらいがある。 余談だが、PSP版FFTにおいて追加要素として実装された暗黒騎士の専用武器である暗黒剣はFF11で登場した両手剣の名前が使われているのだが、 ラグナロクはリメイク前の時点で既に騎士剣として登場していたので、当時FF11にてラグナロクの一歩手前の攻撃力を持っていたヴァルハラが最強の暗黒剣になるというオチが付いた。 ちなみに数値的なスペックはヴァルハラ>ラグナロクだが、元から両手剣のヴァルハラと違い、ラグナロクは両手持ちで攻撃力を強化できるためそれを加味すればラグナロク>ヴァルハラとなる。 「オマエ、つかいたいか?オレ? ハラヘッタ、オレ。オマエ、もってくる。コレ、うれしい。」 【ガトラー】(片手斧) ▽詳細 獣使い専用の片手斧。 性格は完全なカタコトバーサーカーで、「エモノ、くう」こと以外興味がないらしい。持ち主の人格に対する影響力も非常に強く、極めて危険な武器と言える。 解放されるレリックWSは「オンスロート」、アフターマスは「自身とペットの攻撃力+10%」。 攻撃ヒット時の追加効果「チョーク(敵のVIT、つまり打たれ強さを下げると同時に、DoTを与える状態異常)」とオンスロートのアフターマスは殴りかかる際には有用だが、チョークのスリップダメージはマンダウ同様の欠点を抱えている。また、もう一つの最終装備「アイムール」がペットを強化するプロパティに富んでいるため、獣使い達はそちらを選ぶことが多い。 直接的な元ネタは恐らくなし。名前の由来は「貪る」という意味の英単語「Guttle」に接尾辞「er」を付けたもの。 グラットンソードのGluttonとほぼ同じ意味。 「勇壮華美と謳われた私を見たい?でしたら、あなたの愛を私に示してください。」 【ブラビューラ】(両手斧) ▽詳細 戦士専用の両手斧。 性格は上品で快活なお嬢様系……と見せてわりとフランクなナルシスト系。ちなみに主の事は「私のマスター」と呼んでくれる。 解放されるレリックWSは 「メタトロントーメント」、アフターマスは「自身の被ダメージ-20%」と「15HP/3秒のリジェネ」。 通常攻撃の追加効果で相手の回避率を下げ、メタトロントーメントで防御力を下げ、さらにタゲを取っても少しの間ならアフターマスでフォローできる…という、直接的な火力もさることながら各種サポート性能に価値のある一振り。 ガトラー同様、シリーズ初登場の名前。「Bravura」とはイタリア語で「勇壮な」「華麗な」といった意味を持つ単語。主に音楽用語として使われる。 そもそも「伝説にうたわれる斧」というのが世界各地の神話・伝承を見渡しても殆ど登場していないのでやむを得ないところか。 「貴様は、幸か不幸か、ついに俺を求めるようになってしまった……。そして、ついに禁断の域に近づきつつある。そういうことだ…………。」 【アポカリプス】(両手鎌) ▽詳細 暗黒騎士専用の両手鎌。 性格は実に見事な厨二びょ…ダークサイダー。しかし言動に反し、意外に持ち主への礼儀は篤かったりする。 解放されるレリックWSは「カタストロフィ」、アフターマスは「自身の命中+15」と「ヘイスト(近接物理攻撃のスピードを速める)+10%」。 専用WS「カタストロフィ」が攻防一体の強WSであることから、暗黒騎士たちの間でも評価の高い一振り。 カタストロフィは物理属性のWSでありながら、「与えたダメージの一部を自身のHPに還元する」という特性を持っている。高い攻撃性能故に敵の標的になってしまっても、カタストロフィさえ使えれば回復の手間が大きく軽減される。また、FF11の暗黒騎士は「HPや防御力を犠牲にして火力を高めるアビリティ」を多数習得するため非常に相性がよい。 通常攻撃の追加効果「暗闇(命中を下げる状態異常)」は忘れていいレベル。 名前の由来は「黙示(黙示録)」という意味の英単語「アポカリプス」。まあ終末っぽい何かをイメージすればだいたい合ってる。 FFシリーズではVII以降武器の名前として度々登場しているが、剣だったり杖だったりデュアルウェポンだったり本だったりとイマイチ統一感がない。 「うぬは我を探しておるな?オーディンの槍にして、雷の化身である我を……。」 【グングニル】(両手槍) ▽詳細 竜騎士専用の両手槍。 性格は一言で言うと世紀末覇者。 解放されるレリックWSは「ゲイルスコグル」、アフターマスは「ショックスパイク(敵の近接物理攻撃を受けると雷属性の反撃ダメージ+スタン)」「自身の攻撃+5%」「ダブルアタック(確率で近接物理攻撃が2連続攻撃になる)発動率+5%」 竜騎士自体に「物理命中アップ」のジョブ特性が付いているうえに、グングニル自体にも「命中+60」が備わっているため、他の近接アタッカーが物理攻撃の命中率を上げる「寿司」を食べざるを得ない状況でも、自分だけは攻撃力を上げる「肉料理」を食べても安定して攻撃を当てられるのが利点。追加効果の防御ダウンやゲイルスコグルのアフターマスも火力アップに貢献してくれる。 名前の由来はこれまた説明不要なほどに有名な、オーディン神の愛槍。FFシリーズでもぽつぽつ登場している準レギュラー。 「バルムンクも折りしわが力……」と自称するなど元ネタリスペクトが強めだが、「雷の象徴」という要素はエンサンダーで再現してほしかったところ。 ちなみにFF11内の設定でも本来はオーディンの愛槍だったらしい。が、なくしてしまったおちゃめさん。 そのため今は別の槍を用いているが、そっちの方がカッコイイともっぱらの評判。 「おぬしは身共を探しておいでか?されば、少々御骨折りを願いたい。」 【鬼哭】(片手刀) ▽詳細 忍者専用の片手刀。 性格はテンプレ的忍者というよりは、むしろテンプレ的侍で、かつての持ち主に対しても「過ぎたる主であった」と敬意と礼節を欠かさない。謙虚だなさすが鬼哭けんきょ 解放されるレリックWSは「生者必滅」、アフターマスは「モクシャ+10」と「自身の攻撃+10%」。 レリック片手武器固有の攻撃+に加え、アフターマスでさらに10%という怒涛の攻撃ブーストが可能になり、忍者に欠けている攻撃力を的確に補ってくれる。専用WS「生者必滅」もレリックWSの中では比較的まともな火力を持っている上、闇/分解と言うユニークな連携属性を持つため実用性が高い。 名前の由来である「鬼哭」とは「亡霊が成仏できず、悲しみのあまりに泣くこと」、またそれを思わせるような恐ろしい雰囲気を指す古語。武器の名前としてはシリーズ初登場。 「汚い忍者」が右手に持っている刀がこれであるため、FF11を未経験の諸氏にとっても見覚えがあるのではないかと思われる。 「わしを探しておるのか?……そなたはわしを探しておるのか?」 【天の群雲】(両手刀) ▽詳細 侍専用の両手刀。 性格は隠居気味の老人のような感じで、いささかジジ臭い。 解放されるレリックWSは「零之太刀・回天」、アフターマスは「ストアTP(物理攻撃ヒット時の獲得TPが増加する)+10」「残心(近接物理攻撃をミスした際、命中値を高めたうえでもう一度攻撃する)発動率+10%」。 性能面では……残念ながら「昔は強かったってやつ?」と言わざるを得ない。 実装当初は「両手刀中最強の物理性能」「最高のストアTP」「回天が両手刀WS中で唯一『分解』属性を持つ」などなど、侍にとって最高の性能をこれでもかと詰め込んだ武器だったのだが、その後追加された最終武器達が火力面でことごとく上回っていたため評価が下がる一方となってしまった。 ただし、「極めて強力な命中+を保持している」という唯一無二の長所もあるためけして弱い武器ではない。 元ネタは勿論、日本皇室の「三種の神器」の一つ「草薙剣」、別名「天の群雲の剣」。 FFシリーズではVから登場している古参の刀(元ネタは刀じゃなくて剣なのだが)で、だいたいは最強格かそれに近いところにいるが、多くの場合「正宗」に次ぐ2番手的な地位に就いている。 元ネタが「刀」ではなく「剣」であることを反映してか、本作の天の村雲は一見するとまるで片手剣のようにも見える直剣グラフィックとなっている。 「余の力は、己でも計り知れないほど強大だ。………すでにうぬは十二分に強い。それでも、まだそれほどの力を求めるのか?」 【ミョルニル】(片手棍) ▽詳細 白魔道士専用の片手棍。 口調はラオウ系だが、発言内容は老隠者めいていてなかなか渋い。 解放されるレリックWSは「ランドグリース」、アフターマスは「5MP/3秒のリフレシュ」「命中+20」「魔命(敵に向けて撃つ魔法の命中率に関わるステータス)+20」。 全片手棍中ダントツのDPSを誇る武闘派で、きちんと専用の装備を整えれば、並のアタッカーを凌駕する火力をたたき出すことも不可能ではない。 追加効果の「MP回復(ミョルニルで攻撃した際、確率でMPが4~16ほど回復)」とランドグリースもなにかとMPを使う白魔道士にとってはありがたい。 しかし、白魔道士諸氏の間において、ミョルニルの評価は決して高くない。 というのも他の最終武器のうち、「ヤグルシュ」には「状態異常治療魔法の効果を常時範囲化」、ガンバンテインには「カーズナの『死の宣告』治療成功率を大きく引き上げる」という白魔道士垂涎のプロパティがついている。そのため「白魔道士で身を立てようと思うなら、ミョルニルなんかよりもまずヤグルシュを作れ」と言われてしまうのが現状である。 名前の由来は、北欧神話でトップクラスの人気の神様、マイティ……じゃなくてトール神が持つハンマー。 シリーズではなんと1作目から「トールハンマー」の名前で登場してきたが、11以降は「ミョルニル」の名前に統一された。 バイキングの本場で受け継がれてきたり、「大地の蛇を叩き潰した」と自称したりと、元ネタリスペクトはさりげに多め。 「我輩は、奈落の門を開きし鍵じゃ。……貴公は、我輩を探しておるのではないかな?なに、隠してもせん無きこと。」 【クラウストルム】(両手棍) ▽詳細 黒魔道士、召喚士が装備可能な両手棍。 性格は尊大な老魔王タイプ。 解放されるレリックWSは「タルタロスゲート」、アフターマスは「8MP/3秒のリフレシュ」と「自身の被ダメージ-20%」。 性能ははっきりいって「ネタ」の一言。後に追加された同格最終武器に地位を危うくされたレリックウェポンは数あるが、最初から「議論の余地なくネタ武器」の烙印を押されていたのはこの武器ぐらい。 というのもこの武器は「鈍器としては最高峰だが、黒魔道士や召喚士が欲しがる魔法攻撃力とかINTとかペット性能+等をロクに持っていない」のである。「殴り合うのが好きなんだ!」という特殊なプレイヤーにとっては最高の武器たりうるが、そもそも黒魔道士も召喚士も積極的に殴りに行く必要があんまり無いという…。 名前の由来はラテン語で「鍵・かんぬき」を意味する単語。 自ら「奈落の門を開きし鍵」と名乗ったり、専用WSが「タルタロスゲート」、つまり「地獄門」だったりと、設定的にも文字通りの「地獄への鍵」らしい。見た目は旗つきの杖だけど シャントット博士がなぜかDFFに持って行ったため、恐らく全レリックウェポン中最も知名度が高いと思われる。 「それがしを探しておいでか?やはり、そうでござったか。それがしは、さる名高き御仁の弓でござったが、人から人へと渡り、今や寄る辺なき身。」 【与一の弓】(弓) ▽詳細 狩人、侍が装備可能な弓。 性格はわかりやすく古風な侍系で、鬼哭同様に旧主へのリスペクトも篤い。 解放されるレリックWSは「南無八幡」、アフターマスは「飛命+30」と「スナップショット(遠隔攻撃版ヘイスト)+5%」。 強力な飛命ブーストと威力の割に敵のターゲットを取りにくい「南無八幡」が売りの一張り。 さらに強化最終段階では最強の矢の一角である「与一の矢」を無限に取り出せるようになっている(1時間おきに99本という制限はあるが)。 狩人の場合はエンピリアンウェポンやイオニックウェポンなど同格の最終武器が用意されているが、侍にとっては唯一無二の至高の弓である。ちゃんとした「上長下短」の和弓グラフィックを与えられており、甲冑を着た侍が撃つと非常に様になる。 元ネタはもちろん、源平合戦で活躍した那須与一。中学校の古文の授業で出てきたはずの「砂浜から海の上の船に掲げられた扇を射落とすシーン」のアレである。ちなみに与一が持っていた弓自体は特に謂れのあったものではないのだが、「FFで弓と言えば?」と聞かれればまず間違いなくその名が出てくる。とある作品では「あんたは武器の方が有名」とまで言われてしまった。 「自分を探しているというのは御前か? ……自分が「絶滅させし者」と呼ばれていることを知っての上でか?」 【アナイアレイター】(銃) ▽詳細 狩人専用の銃。 レリックウェポンの中では圧倒的に「年が若い」ためか、性格もクールでドライな現代派。 解放されるレリックWSは「カラナック」、アフターマスは「自身の行動で蓄積される『敵対心(敵の攻撃ターゲット選定に関わるステータス)』を25%減少」と「自身の飛攻+10%」。 狩人の遠隔攻撃は火力が高いため敵から受ける敵対心が多くなり、結果敵の最優先攻撃目標(簡単に言えば、「あいつを先に殺らないとこっちが殺られる!」と判断される)にされがち。 しかし、アナイアレイターを持つ狩人は話が別。大ダメージを与えても敵からの攻撃目標になりにくいため、気の向くままに遠隔攻撃をしかけ続けられる。そのため、この銃を持つ狩人は「アナ狩」として通常の狩人と区別されているほど。 名前の由来は「虚無に帰させる・殲滅する」を意味する英単語「Annihilate」に接尾辞「er」を付けたもの。 銃の名前、いや武器の名前としてはシリーズ初登場で、またいまのところオンリーワン。 「君は私を吹いてみたいのか?ならば、私の断片を集めてもらわねばな。」 【ギャッラルホルン】(管楽器) ▽詳細 吟遊詩人専用の楽器。 性格は割と現代的な歌手気質で、「全国ツアー」などと口にしたりする。 解放されるレリックWSはないが、その代わりに「全歌+」という、全ての歌の効果をブーストするプロパティが備わっている。 レリックウェポンの中でも1・2を争う人気を誇っている。その理由は前述した「全歌+」。 ギャッラルホルンは唯一この効果が「+4」に達しており、元々高い吟遊詩人の支援能力を最大限にブーストしてくれる。また、吟遊詩人の楽器は他の「武器」達とは違い、同格のライバル達と「競合」するのではなく「協演」するため、その価値を常に保ち続けている。 メインジョブ:吟遊詩人を名乗るのなら是非とも欲しい神笛であるのだが、強過ぎるが故に「完成すると詩人以外ではコンテンツに誘ってもらえなくなるので、メイン詩人以外は作らない方がいい」とすら言われていたほど。 名前の由来は北欧神話に登場する同名の角笛。 ラグナロク(FFのじゃなくて本来の方)に際してヘイムダルが吹き鳴らし、最終戦争の始まりを告げるという非常に物騒な楽器である。 最近なんだか有名になった。 「そちは、己を守り同志を護る、鉄壁の防御を必要としておる。図星であろう? よかろう、私が護って遣わそう。」 【イージス】(盾) ▽詳細 ナイト専用の盾。 口調は尊大なジジイ調だが、発言内容は大変優しいので脳内でのじゃロリに変換するナイトもいる模様。 解放されるレリックWSはないが、その代わりに「シールドバッシュのダメージアップ」と「絶大な被魔法ダメージカット(敵から受ける魔法属性のダメージをカットする特性)」が備わっている。 長らく中堅クラスに落ちていた「イージスのたて」だが、FF11では再び最強の座に返り咲くことができた。その理由は被魔法ダメージカットの圧倒的な性能。 厳密にはイージスのそれは「被魔法ダメージカットII」という表記になっていて、この「II」というのは「通常はカット率の上限が50%だが、イージス装備中に限りこの上限が87.5%に上昇する」ことを意味している。魔法攻撃に対する絶対防御たりうる性能であり、これの有無でナイトと言うジョブの評価が一変してしまうほど。現在ではコンテンツにナイトで参加するなら半ば必須に近い装備となっている。 名前の由来は最早説明するまでもないだろうが、ギリシャ神話に登場する例のアレ。盾そのものが存在しなかったVII、VIII、IXを除き、FFシリーズでは皆勤賞である。 概ねどのタイトルでも最強かそれに近いところにいる盾で、元ネタを反映して石化耐性があったり、魔法に強かったりすることが多い。 ネタ元へのリスペクトが多めなFF11だが、イージスの場合は性能よりもむしろ外見で原作再現されており、メデューサじみた顔のレリーフが施されている。コワイ! ※追記:修正はレリックウェポン所有者、またはデュナミスから生還した方からお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 1つ作るのにどれくらい手間と時間かかるんだっけ -- 名無しさん (2018-01-30 06 07 12) 金があるなら、リアル日跨ぎは1回だけだと。wsでトドメとかNM討伐回数で時間は取られる。自分は先々週末に作り始めて深成岩あと半分で終わる程度。 -- 名無しさん (2018-01-30 07 52 44) 手に入れる手間がどうもピンとこないから廃人具合がよく分からない -- (2018-01-30 19 10 35) 3日に1度しか入れず、数十人で3~4時間かけて攻略するエリアで一回の突入で手に入る旧貨幣が多くても300枚程度。で、記事中の「レリックウェポン」にするまでに必要な旧貨幣が約18000枚。さらに後半の強化素材はその数十人単位でも苦戦する敵を倒して手に入れる必要がある(1回の討伐に付き1個だけドロップ)。といえばどれだけ面倒かわかってもらえるだろうか。 -- 名無しさん (2018-01-30 19 55 11) うーむ、実は初期稿ではあったんだけど、長すぎたからカットしたんだ。でもどうやら必要だったようだし、分割についてはまた考えるとしてとりあえず初期稿の該当部分を足してみます。 -- 名無しさん (2018-01-30 20 02 38) 最初の形に戻したけど5分もアップしてついに46分に。そのうちラインナップを分離するかも・・・ -- 名無しさん (2018-01-30 20 29 12) 昔は数年規模だったと聞いたる 砂時計代もばかにならんし旧貨幣の取り合いで裏LSでもめることもあったとか -- 名無しさん (2018-01-30 21 26 09) 作成時の旧貨幣は18000枚(キャッシュバック3000枚含む)、IL95→99の際マロウは5個必要なんだが…数字を変えた理由は何かあるの? -- 名無しさん (2018-01-30 23 52 28) 個別詳細についてはミシックやイオニックらもまとめた1ページを作れば比較しやすくていいのかも? -- (2018-01-31 19 34 10) 間違いが多すぎて「記事作成者は本当にFF11やってるの(あるいは経験者)?」と疑いたくなる…。 -- 名無しさん (2018-02-01 11 14 19) ↑具体的な間違っている点と修正はよ。 -- 名無しさん (2018-02-01 13 05 59) ↑2 マロウと深成岩のミスは修正しました、あとはなんだろう?あ、解説については字数節約 未経験者でもなんとなくわかるような記述に努めているので、ある程度単純化・美化・ネタ化しているのは勘弁してほしい。 -- 名無しさん (2018-02-01 17 20 08) パッと見で気が付いたのは「星唄クリアのためには全拡張ディスクの登録及びクリアが必要(どれも特定のポイントまで進めればいい)」「『命中+』」と『命中率+』が混在(前者と後者では全然意味が違う)」「イージスの盾発動率の高さ(アドゥリン以降の敵相手だとガクンと落ちる)」「IL95→99化に必要なアンブラルマロウは5個」辺りかな。 -- 名無しさん (2018-02-01 19 27 34) ↑マロウはスコリアと混同したミス、星唄関連のフラグもミスです。ありがとう。イージスと命中の混在は未経験者に向けて意図的に簡略化しました。最初は命中値・命中率と表記を分けてたけど、どうせ「命中率」そのものも11用語での「命中率」になってしまうので。両者の説明を省いてわかりやすく。 -- 名無しさん (2018-02-03 19 18 07) しかし各レリックの説明がごっそり削られてしまったけど、どうしよう。これぐらい個々の個別は簡略化して1記事にまとめたほうがいいか、それともラインナップを独立分割しようとしてたんだがそっちのほうがいいか。 -- 名無しさん (2018-02-03 19 22 47) エクスカリバーがまんまアーサーガンダムMk-Ⅲ(CV:速水奨)で脳内再生されてならなかった……w -- 名無しさん (2022-11-10 20 27 01) 先日イージスを作成した記念に書き込み。今は1500万のギルと根気さえあれば3日で完成できる。オハンは力不足になってきたが、魔法カットがぶっ飛んでるイージスは、まだまだ現役。というかナ盾をやるなら必須と言われている -- 名無しさん (2023-01-07 02 19 01) 間違えた。マロウの分を計算に入れていなかったから、+300万で計1800万ギルでした失礼しました -- 名無しさん (2023-01-07 02 20 37) 名前 コメント