約 328,160 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15375.html
登録日:2011/01/05 Wed 12 58 04 更新日:2024/09/02 Mon 01 50 08NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1991年 ARPG FF FINAL FANTASY GB アプリ ゲーム スクウェア 伊藤賢治 原点 名曲の宝庫 外伝 涙腺崩壊 石井浩一 神作 移植 聖剣1 聖剣伝説 聖剣伝説シリーズ 鬱展開 鬱展開の嵐 鬱燃展開 雲の上まで はるか高くそびえる イルージアの山…その 頂上の神殿には マナの樹が まつられている マナの樹は 宇宙の全ての 力を感じ取りそれをエネルギーにして 自らを成長させる 伝説では その樹に ふれた者は 永遠の 力を得ることができる という… 殺りくと 恐怖で 世界の 征服を 企む グランス公国の シャドウナイトも マナの樹の力を 狙っていた 『聖剣伝説~FF外伝~』とは、1991年にスクウェアから発売されたゲームボーイ用ソフトである。 のちに各社携帯向けアプリとして2006年から07年にかけてフルカラーリメイクされている。 一応ゲームボーイアドバンスで様々なところに手を加えたリメイク版『新約 聖剣伝説』が2003年に発売されている。 しかしシナリオ担当がオリジナル版をプレイしていなかったこともあり、キャラクターやシナリオの大幅な改変により不評を買った。 一部ファンからは聖剣伝説シリーズ凋落の幕開け的存在として忌み嫌われている。ただし、新規層からの評価はそこそこである。 その後フィーチャーフォンアプリ用に配信されていたのを最後に長らく音沙汰がなかったが、 聖剣伝説シリーズ発売25周年を翌年に控えた2015年の東京ゲームショーにて、PS Vita・スマートフォン対応の旧約版リメイク版の配信が発表された。 すでに配信されている『聖剣伝説 RISE OF MANA』のモデリングをもとに3Dモデリング化されている。 非常に評価の高いBGMも生みの親である伊藤賢治氏監修のもとフルアレンジされている模様。 担当プロデューサー曰く、『旧約』と『新約』は別の作品ととらえているユーザーも多いので、『新約』の要素は一切入れていないとのこと。 上記のストーリーは新しくゲームを開始した時に流れてくるもの。(因みに上記はアプリ版の文章) その前置きがあってから、公国に奴隷として捕まっている「ヒーロー(主人公)」を操作して進めていくことになる。 ゲーム内容は上から見下ろした画面で謎解きしながら敵を倒しつつ進んでいくアクションRPG。 任天堂の緑色の少年を操作するゲームにけっこう似てる。 タイトルに「FF外伝」とあるように、本作は「ファイナルファンタジーをアクションRPGにしたら?」というイメージで作られている。 聖剣伝説シリーズとしての独自色を出していくのは次回作からである。 主人公の魔法が「ケアル」や「ブリザド」等 リッチ・クラーケン・マリリスといったカオスがボスキャラとして出演 そもそも人々のグラフィックがFFっぽい ファイナルファンタジーをプレイしてからなら思わずニヤリな演出であろう。 ■登場人物 CVは『聖剣伝説 ECHOES of MANA』で担当する声優。 ヒーロー CV:下野紘 主人公。グランス公国に奴隷として捕らえられていた。脱走するも、シャドウナイトに見つかり、滝から突き落とされる。後述のヒロインやその他の人々と共に、マナの樹に関わる伝説に巻き込まれていく。 ヒロイン CV:石原夏織 モンスターに襲われているところをヒーローに助けてもらう。ペンダントをしており、なにやら不思議な能力も持つ。自分からは戦わないが、リジェネをかけてもらうことが出来る。 ヒーローとヒロインにはデフォルト名は無く、プレイヤーが最大4文字まで自由に名前を付ける事ができる。 プレイヤーの名前と好きな子の名前を入力するのは誰もが通った道。 なお、アプリゲームの『聖剣伝説RISE of MANA』や『聖剣伝説 ECHOES of MANA』に登場した時は「ヒーロー」と「ヒロイン」がそのまま名前となっている。 海外版ではヒーローが「Sumo」、ヒロインが「Fuji」という名前となっているが、これは相撲と富士山が由来となっている。 ボガード CV:菅生隆之 滝の近くに住んでいるちょっと変なじいさん。 その本当の姿は、かつてマナの樹に危機が迫った時に、樹の為に剣を振るったジェマの騎士。 ヒーローに様々なアドバイスをくれる。 アマンダ CV:沢城みゆき ヒーローと一緒に奴隷となっていた女性でヒーローの後に脱走したらしい。弟が捕まっており、その弟を救う為にヒーローの持つペンダントを奪う。ナイフを投げて戦い、石化を治癒できる。 今作で1・2を争う辛いイベントの当事者。 レスター アマンダの弟で、始めは鳥にされている。姉が嵌められた事を知り、仇を討つ為に一緒に行動する。ハープを引くのが得意で、霧を晴らしたり、BGMを変えたり出来る。 チョコボ 言わずもがな黄色い鳥さん。高速移動で敵も無視。クエックエッ。 マーシー CV:加瀬康之 遺跡探索ロボット「マミーシーカー」の愛称。ミンナカラハ マーシー ト呼バレテルネ。レーザーで戦い、古代文字を読むことが出来る。 彼もまた辛いイベントの当事者である。 シャドウナイト CV:興津和幸 グランス公国のプリンス。非道なあんちゃんでマナの樹を狙う。剣の腕は確かなもの。 ジュリアス CV:内山昂輝 シャドウナイト側近の魔術師。マナの樹を狙わせる張本人。実はとある秘密がある。 ■その他 スクウェア作品のお約束として、BGMの評価が高い。 今作のBGMを担当したのは、いまやサガシリーズ等でお馴染みのイトケンこと伊藤賢治氏である。 ゲームボーイの少ない和音をフルに生かし、見事なBGMを生み出している。 タイトル画面で流れる「RISING SUN」の チャララー チャララララチャララー♪ が脳みそに染み付いた人は多いだろう。 二つのフィールド曲である「果てしない戦場」と「聖剣を求めて」もゲームの演出と合わさり、印象的。 その他にも非常に良いBGMばかりであり、氏の曲の虜になる人も多いだろう。 また、ストーリー面はハッピーとは言い難い方向に進んでいく。 これは是非自分で確かめていただきたい。 少年の気持ちになって、自分の名前と好きな子の名前(何なら嫁でもかまわん!)を入力してプレイしてみて欲しい。 世間的にはシリーズ次作『聖剣伝説2』や『聖剣伝説3』の評価が高いが、シリーズの原点として、また実際良いゲームでもあるので、今作も是非プレイしてもらいたいものである。 追記修正よろしくです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鬱展開が多いゲーム「ヒロインさらわれる」「弟を助けようとした姉を殺さなければならない」「ロボットと死に別れ」「ヒロインは樹になってお別れ」・・・・暗い内容だったな。中止になったFC版は王道のストーリーだったらしいが。 -- 名無しさん (2014-02-23 10 41 44) 世界観とかラピュタと似てるよなーと思ったり。どっちも大好きな作品だなあ -- 名無しさん (2014-05-09 23 38 15) アマンダを殺害→「レベルアップですぜ。あんたもせいちょうしたもんだ」……何とも言えない気分になった。 -- 名無しさん (2014-05-10 00 02 07) イトケンってサガのBGMを作ってる人だと思ってたから聖剣で音楽やってるの知ってびっくりした 「聖剣を求めて」は神曲! -- 名無し (2014-11-05 00 36 35) 甲竜伝説ヴィルガストの主人公「このゲームの結末って、オレと三智子の運命に似ているな」 -- 名無しさん (2015-09-05 10 26 22) 値下げセールにスマホで落としてプレイしたけど面白かった。ほぼ当時のままのテキストだから今の感覚だとやっぱりすげえ味気なくて短いんだけど、それでも要所要所でほろっときてしまったわ -- 名無しさん (2017-02-02 13 40 54) レベルアップですぜ あんたも せいちょう したもんだ -- 名無しさん (2017-02-03 14 46 01) サントラCDを買ったなぁ。GB作品で買ったのは後にも先にもこれだけだ -- 名無しさん (2018-01-16 13 40 54) 自分の意に沿わないリメイクに対し黒歴史だの汚物だのひどい言葉を投げかけるようなファンってホント厄介だわ -- 名無しさん (2018-02-06 22 00 04) ワイ、旧約未プレイ新約を普通に楽しんでた勢でむせび泣く -- 名無しさん (2019-03-07 00 16 57) 誹謗中傷コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-08-09 19 45 29) これとロックマンの場合黒歴史の声に制作側が便乗して煽るからなぁダイナモとか -- 名無しさん (2021-06-22 00 23 20) 聞いた話だと、GB版の攻略本に主人公とヒロインのその後を描いたイラストがあるそうだ… -- 名無しさん (2024-02-15 04 11 10) 聖剣シリーズってどれも割とクセの強いシステムで好みが分かれるんだけど、初代は本当に正統派のアクションRPGでみんなに支持されたGB屈指の名作。こういうアクションRPGが欲しいっていうのが全部詰まってて、多分同時期のゼルダより上なんじゃないかな。それぐらいよく出来てる。 -- 名無しさん (2024-07-18 17 46 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dd2nd/pages/33.html
FF11 ―――― ■■09.09.17 残り2割で判断ミス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gen3.jpg) ■■09.09.11 南海の魔神15回目 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kc15.jpg) ■■09.09.04 ジュワユース 配信準備してたら湧いちゃった。やったー! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (jyu.jpg) ■■09.08.24 玄武盾ぽぴぃ;; サチコに書いてソロで行く準備をしていたら、黒樽からTellがきたので2人で突撃。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (genbu2.jpg) ■■09.07.06 寝落ちオンライン 33の黒を75まで上げてみようと思った。 ペット狩り中に寝落ちしてHPに戻っていた件。 サンドM7-1 監獄抜けた先のオークNM 楽勝。 サンドM7-2 ホルレーBF たまたま居たランク7のタルっ子と共に攻略。 セカンドキャラで、メインは以前に石夢で一緒にプレイした人とのこと。びっくり。 BFは、スリプルでガンガン寝てくれたのでかなり楽勝な部類。 ウィンM9-2 満月の泉BF ソロキツイ。 弱体276+WL胴15+メリポ2=293の杖NQでスリプル撃ったけレジ多くて詰んだ。 タコスコクーンで、ナイトが90点ほど。他は打撃弱め。後半戦考えたらやっぱりサポ忍か? フェンリル戦 防御350で350被弾。 防御650で200~250。盾発動で半減程度。 蝉スリップじゃないとキツそうだ。人集めて攻略かなこりゃ……。 ■■09.07.03 ミッション進行 ウィンM8-1 ダボイNM 引き抜きでさらに2回失敗。 そのつぎで引き抜き成功するも、ザコ1体付いてきたので死んでリレイズ。 歩いて帰るNMを釣り直して、グラバイスリップマラソン。赤75/黒33で撃破 ウィンM8-2 ホルトトNM スニ湧かし。1体なら楽勝 ウィンM9-1 ボヤでグゥーブー 弱いグゥーブーは生息数が少なかったので、丁度~おなつよ~つよ狩ってゲット。7匹目 サンドM6-2 ランペールの墓で骨NM 外人と9人で6-1からツアーで消化。 人数居れば適当でも勝てる。 ■■09.07.01 ウィンダスミッション進行 ウィンM6-2後半 オズトロヤ城で裁きのカギ取り。赤75/青19 敵はLv65程度なので楽勝。楽勝すぎて寝落ちしてプリケツ ウィンM7-1 水路でLv65スライムを4体退治。赤75/青19 アクティブコウモリが飛んでいるものの、隅っこから釣れば1体ずつしか来ないので楽勝。 ウィンM7-2 ウガレピで黒トンベリ退治。赤75/青19 ロボと壺を掃除したあと、NMに黒トンベリがリンクしたがスリプルで対処。 4系と古代にはバ系詠唱で対処。 ウィンM8-1 ダボイ村Lv71 中央島の小屋内にはNMしかいないと思っていたら、ザコがいた。エレベータでプリケツ 西の川でNMマラソンするのがセオリーらしいので、毒&バイオ用にセカンド白連れてきたとこまで 8-2はホルトトでNM戦。 9―1はボヤでグゥーブー狩り。9―2前半がウガレピ寺院。後半が満月の泉で最終BF。 最終BFをのぞいて、難易度はかなり低いのではと思った。 サンドM6―1少人数サボテンダーが悪夢すぎた(笑) ■■09.06.29 ミッション進行など サンドM6-1 ソロで1敗したあと、お手伝い2人でクリア ウィンM6-2 ソロで1発クリア。赤75/黒32。1度リレイズして24分55秒 ジラートM流砂洞 通り道にいたタルナと一緒にクリア。1度全滅して立て直し ジラートMカムラ ソロで1敗。バイルなしであと3割。近くにいた侍/踊と一緒にクリア ジラートM壷 2人で失敗。解散したあと外人ヘルプ2人追加でクリア →空到達 プロマシアM プロミヴォンヴァズクリア。現在みっつの道 アトルガン モルボルに勝てない ウィンM進めたあとの予定は、3国ソロ消化→アトルガンのソロ可能部分→アルタナ紫電劈く 赤75/黒32の雷杖INT装備で76+50=126。 レベルで1、メロンパイ+1で5、メリポで5、神代の錫+1で9。計146。 モルダバ+ファントムを両方ファントム+1にして、スノーリング2個つければ151か…… ■■09.05.11 くらくら? imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fe.jpg) ■■09.04.30 1stジョブ、レベル75達成! プレイ開始から丁度15ヶ月、ついに75になりました! 「ソロ不可能な問題は回避された」というのを実証するため、 ひとりLS&フレ登録なし&野良PT参加なしでレベル上げしてました~ 基本はペット狩りor楽狩り。PTに参加することないのでサポジョブは見事な割れっぷり^^ シンク導入時から2アカ開始、カンパニエも最高勲章と、ずいぶん手抜きでしたが無事終わりました。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (red75.jpg) ■■09.03.21 姫帝ゲット! 沸かせ中に寝落ちして、気付いたらセカンドがエンペラーに絡まれ死亡してました(笑 丁度沸かせたタイミングで寝落ちしたけど、ライバル外人が帰ったタイミングだったので 放置されてた所をゲット! モルダバは、数週間前に取れました。 ■■09.02.24 マート撃破! ●BC外でタブナジアタコス使用→IN(氷曜日) ●強化なし マート:ブリンク ●ディスペル→幻影 ●スリプル→詠唱中断 マート:攻撃113ダメ ●スリプル→幻影 マート:攻撃97ダメ マート:ディアガ7ダメ ●スリプル2→睡眠! ●ハイポ、ストンスキン、ブリンク、ヤグドリ ●ディスペル→効果なし ●ケアル3→191回復 ●パライズ→麻痺! ●エアロ3→306ダメ マート:攻撃幻影 ●ウォータ3→305ダメ マート:攻撃幻影 ●スリプル→レジ マート:麻痺中断 ●スリプル2→睡眠! ●ストンスキン、ブリンク、ハイエーテル ●パライズ→効果なし ●エアロ3→306ダメ マート:サンダー2幻影 ●ウォータ3→305ダメ マート:ヘイスト マート:連続魔 ●スリプル→睡眠 ●ケアル2→66回復 ●コンバート、ケアル4→359回復 ●スリプル2→レジ マート起きる マート:アクアベール マート:ストンスキン ●ケアル3→191回復 マート:スロウ ●連続魔 ●エアロ3→0ダメ マート:攻撃0ダメ マート:攻撃幻影 ●エアロ3→275ダメ マート:攻撃235ダメ ●エアロ3→306ダメ マート:攻撃92ダメ マート:ディアガ2 7ダメ ●エアロ3→341ダメ マート:攻撃クリ182ダメ マート:攻撃109ダメ ●エアロ3→306ダメ(計2450ダメージ) ■■09.02.02 念願のサンダー3? ■■09.01.29 あんらっきーろーる ■■09.01.27 クエスト消化(ウルガラン越え失敗) ・フェロークエストクリア。フェローLv41 ・過去サンド:オーク軍団掃討作戦 救援出したらクリアフラグ立たなかったorz ・ウルガラン越えは、最後の坂道失敗…… ■■09.01.23 もるだば~ 古代くらって死亡! 裏サンドクリア。 次回カンパニエ査定は1/28木。 2ndの白25→30で赤68、30→36で赤69+6K、 36→38が12900、38→42が27000、赤70+ 黒1→10が13350、10→17が22400、赤71。@156000 ■■09.01.04 祝・タブナジア到着! 野良ホラ:成功 主催デム:失敗 主催メア:失敗 ←ここから今日の分 主催ホラ:成功 主催メア:成功 主催デム:成功 6人でもギリギリすぎ。召喚3人でアスフロしたほうが安定かと。 狩人の2Hアビが想像以上に火力無かったなぁ。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2328.html
【ゲーム】Fainal Fantasy V 【作者名】ケンイチとユキ 【完成度】完結 (09/03/27~09/5/29) 【動画数】69 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11818429 【備考】FF5をプレイするにあたっての事前知識がFF11しかなく、常にFF11での知識で試行錯誤する姿が、特にFF11ユーザーから支持されている +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/6040.html
package cd; import java.io.*; public class pro { int s,datanumber; String[] data=new String[5000]; String[] name=new String[5000]; String[] code=new String[5000]; String[] imx=new String[5000]; public static void main(String[] args) { pro r=new pro(); } pro(){ int tr; for(tr=12;tr 29;tr++){ readx("data/"+tr+".txt"); String str=""; for(s=1;s datanumber+1;s++){ str=str+data[s]; } String[] x=str.split(" /tr "); int sx; for(s=1;s x.length-1;s++){ String[] y=x[s].split(" /td "); for(sx=0;sx y.length;sx++){ y[sx]=change(y[sx]); if(sx==0)str=tr+","+y[sx]+","; if(sx==1)str=str+y[sx]+","; if(sx==2)str=str+y[sx]+","; if(sx==3)str=str+y[sx]; } System.out.println(str); } } } void writexml(String file){ int s,sx; try{ PrintWriter pw = new PrintWriter (new BufferedWriter(new FileWriter(file))); for(s=1;s datanumber+1;s++){ pw.println(data[s]); } System.out.println("ファイルに書きこみました。"); pw.close(); } catch(IOException ep){ System.out.println("入出力エラーです。"); } } String change(String str){ int n; for(n=1;n 11;n++){ str=rev(str); } str=str.replace(" ",""); return str; } String rev(String str){ if(str==null)str=""; int p1=str.indexOf(" "); int p2=str.indexOf(" ",p1); String strx=""; if(p2 -1)strx=str.substring(p1,p2+1); str=str.replace(strx,""); return str; } void readx(String file){ String str; BufferedReader br; int s; s=0; try { br = new BufferedReader(new InputStreamReader(new FileInputStream(file),"UTF-8")); while((str = br.readLine()) != null) { s=s+1; data[s]=str; } br.close(); } catch (IOException e) {System.out.println(e);} datanumber=s; } }
https://w.atwiki.jp/ff12expo/pages/31.html
http //ff12expo.blog6.fc2.com/blog-entry-1418.html 敵の情報: 敵を発見した時、方向キーでカーソルを敵に合わせると、そのモンスターの情報が画面左上に表示される。 この時、モンスターの名前の色によって、相手の強さがわかるようになっている。 白だった場合は、楽に倒せる相手。 黄色は少し強い敵。 赤は強敵。 名前の表示が赤いモンスターに出会ってしまった場合は、距離をとって逃げるなどの対処も必要かも。 http //ff12expo.blog6.fc2.com/blog-entry-1413.html トレジャーは宝の宝庫 FF12での宝箱は「トレジャー」と呼ばれる。 中にはアイテム、マップ、ギル(お金)などが入っている。 トレジャーに近づくと「!」マークが操作キャラの頭上に表示される。 形も豊富で、様々なデザインのトレジャーが存在する。 一度取っても消えてしまうわけではなく、何度でも復活する。 【ページTOPへ戻る】 【サイトTOPへ戻る】
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/152.html
「お待ちなさい」 鋭い声に振り向くと、声に違わず厳しい面持ちの老女がティナと兵士を睨んでいた。 「これは…神官長様」 些か気を浮かせていた兵士は声を取り直し、深く頭を垂れた。ティナが自分もそれに 習うべきか迷っているうちに、老女はさらに言葉を詰める。 「そちらの女性はどなたです?」 チラリとティナを一瞥してから、老女は鋭い視線を兵士に戻す。 「は。こちらは、エドガー様の…」 「あぁ! もう結構、聞いた私が馬鹿でした!」 苛立たしい、うんざりだという仕草で頭を振る老女。そしてまたチラリとティナを見た。 「あなたはもう下がって結構です。他に仕事が無いわけでもないでしょう?」 「は……ですが、こちらの方のご案内を…」 「この方のことは私が責任を持ってお引き受けします。さあ!」 凄みを利かされて、寡黙な兵士は足早に引き上げていった。どうやら神官長と呼ばれる この女性は、ここではとても発言力のある人物らしい。 ……でも、どうして? ティナはますます困惑するばかりだった。というのは、人の感情の機微に疎い彼女にも、 先程からちらちらとこちらを窺う老女の視線は、明らかに敵意のそれであると分かっていた からだ。 どうしてこの人は、怒っているんだろう? 「……それで!」 二人きりになると、老女の口調はますます棘を帯びる。 「一体あなたはどこの街から連れてこられたのですか!?」 「え…?」
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/359.html
「もう、大丈夫か?」ロックがチョコボの歩みを止め、振り返ったそのときであった。 砂漠の生物にしては異型の二本足の物体が真っ直ぐこちらに近づいてきていた。 「いや、待て!あれは…魔導アーマーだ!」 「おいおい、まじかよ!」 「だがこの距離なら、チョコボで全力ではしりきれば何とか振り切れる距離だ!急げ!」 いっせいに走り出した両者だったが、ティナがついてこない。 「ティナ!?早くしろ!!」 しかし、ティナは魔導アーマーのほうを見つめたまま呆然としている 「帝国で私、あれに乗ってた…。ナルシェの人も、私があれに乗って…。 あ、頭が割れそう……!!」 頭をかかえ、ティナはチョコボから転げ落ちてしまった。 と同時に、ティナが乗っていたチョコボは一目散に逃げ出した。 「おい、ティナ!くそっおれが戻る!エドガーは先にいってくれ!」 怖気づいて戻ろうとしないチョコボを乗り捨て、ロックはティナのもとへ走った。 そうこうしているうちにも、みるみる魔導アーマーが近づいてくる。 「ロック!ちっ、そんなことできるわけないだろう! ボチョコ、ここでみんなと待機してくれ!」 「クェクエェ!」 ボチョコと呼ばれたエドガーのチョコボは(分かった!)といいたげな声で鳴いた。 エドガーはチョコボから降り、ロックのあとを追った。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/361.html
「エドガー、その甲冑は…?」 「あぁこれかい?フィガロの技術を結集して完成させた機械甲冑さ! 事態にそなえて急ピッチで仕上げたから、 さすがに新開発のドリルまで搭載するまではいかなかったが…。それより、ロック、大丈夫か?ティナは?」 「おれは、軽傷だ。ティナ?」 ロックは震えるティナを抱き起こした。 「あの人たち、悪い人なの?私…こわい…。」 「ティナ、会ってほしい人がいる…。」 エドガーがおもむろにきりだした。 「俺達は地下組織リターナーのメンバーだ。」 「その指導者バナンに会ってくれないか?今度の戦争は『魔導』の力がカギになっている。」 「魔導……。」 ティナは自分の中に眠る力を呪っている。 無理もないことである。その力のおかげで、帝国に利用され、 幾人もの命を奪い今も自分を苦しめている。 彼女は考える。 もし、この力を持っていなければ、ジュンやロック、エドガーたちはここまで自分のために戦ってくれるだろうか。 彼らもつまるところ、関心があるのは、この力で、自分自身ではないのではないか。 「ティナには魔導の力がある。その力は幻獣と反応しあった。何か関係が…」 核心をついたエドガーの言葉に、ティナは声を荒げずにはいられなかった。 「私は何も知らないわ!あの力も気がついた時は自然と使えるように…」 「しかし生まれつき魔導の力を持った人間などいない!」 気まずい空気が流れる。 「すまない。」 「私どうすれば…。」 もう、わからない。これからどうすればいいのか。どう生きればよいのか。 帝国から助けてくれたエドガーにあやまらせて、いじけて、最低だな私…。 「帝国がティナの力とその秘密を狙って追ってくるだろう。力が帝国の手に渡ったら世界はおしまいだ。 ティナも自分の持っている力の正体を知りたいだろう?ならば、バナンに会い真実を見極めてほしい。」 「………。」 それが、今一番良い方法なのかもしれない。その人に会うことで、 自分が何者なのかを確かめることが出来るのなら。 何より、今初めて自分の心に出来ようとしている、この人と人との暖かい繋がりを絶ちたくない。 「俺からもたのむ。」ロックがティナのほうをみつめている。 ロックは体を張って私を助けてくれた。エドガーも国を犠牲にしてまで、私の身を案じてくれた。 私の力が何なのか今はまだ分からない。でも、私は彼らの力になりたい。 その気持ちは本物だ。 初めて選択できた自分の意志─ 「…分かった。私、バナンさんに会うわ。ごめんね、エドガー。」 「フッ、構わないさ。女性を悲しませてしまうのは私の性分だからね。」 「ふふふ、そうね!」思わずティナから笑みがこぼれた。 「やはり、女性は笑顔が一番!よし!南に向かおう! サウスフィガロへと続く洞窟があるはずだ。じきチョコボたちも戻ってくるだろう。」
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/122.html
夢を見た。 色あざやかな宝玉、高い飾り天井。物物しい武具の並ぶ、絢爛豪華な装飾が施された一室。 「魔導の力を持つ娘か…」 道化のような姿の男が真紅の口許を裂くように笑ませている。 「操りの輪で、私の思うが侭…、ひいては、世界すら手中だ」 含み笑いは嵩じて、やがて高笑いが辺りに響き渡る。 瞳孔は虚空の星を映し、鋭角的な白い顎は仰け反る。 風景が変わる。 「すべて焼き尽くしてやる」 そこは赤い光で滲んでいる。 滲んでいるのは、熱のせいだ。 陽炎に、世界は滲んでいるように見えるのだ。 この腕から生まれる炎。炎。炎。 「すべて焼き尽くしてやる!あっはっは…」 世界は赤い。 風景が変わる。 「我がガストラ帝国は魔導の力を復活させた」 重鎮といった風情の軍人が会する場で、最も豪奢な衣装で身を包んだ壮年の男が私の肩を抱き、「fire」と囁く。命の通り念じると、小さな炎が私の指先より放たれ、赤い絨毯を焦がす。 「見よ、選ばれし者のみに許される神聖な力を!」 高らかに声を上げる。 「今こそ、我がガストラ帝国が世界を支配するとき!」 男の声に、一斉に腕が振り翳される。 「万歳!」 「ガストラ皇帝万歳!」 「帝国万歳!」 夢を見た。 それはこんな夢だった。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/121.html
背後から、硬い靴音が聞こえた。 「いたぞ!」 男の、どこか嬉しげな声。その声を合図に、幾つもの足音はどんどん近付いてくる。 見つかった。 身を隠すようにひっそり歩いていたティナは、慌てて走り出す。 怖くて振り向けない。 足音は自分を目指して真っ直ぐに走っている事は分かった。 自分は、帝国の人間なのだろうか。帝国の人間だと何故いけないのか。ジュンという老人は、なぜ私を逃がそうとしたのか? 何故、自分は逃げているのか? 何故彼らは追ってくる? 走る理由も分からず、ティナは走った。 「待て!」 男たちの荒い息遣いまでもが聞こえる距離になっている。 当たり前だ、体力が違う。逃げ果せるわけがない。 髪が目の前にちらつき、こんなときなのに、邪魔だなと思った。 息が上がる。 頭の中が白くなっていく。 「そっちはどうせ崖だ!あきらめろ!」 思い出せない、どうしてこんなことになっているんだろう? 足が縺れる。靴の踵が割れたかもしれない。 バランスが崩れる。 「待て、動くな!」 もう駄目だ。 もう走れない。 考えられない。 どうしてこんなことになったの。 眠りたい。 「よし、捕まえたぞ!」 伸ばされた手から、それでも逃れようと身をねじると、踏み出した先に地面はなく。 全身に、「落ちる」感覚が襲った。 そこで、ティナの意識は途切れた。