約 328,160 件
https://w.atwiki.jp/ffzero/pages/13.html
『ファイナルファンタジー 零式』(ファイナルファンタジー レイシキ、FINAL FANTASY TYPE-0)は、スクウェア・エニックスから2011年10月13日に発売予定のプレイステーション・ポータブル(PSP)用RPG。『ファイナルファンタジーXIII』を中心とする作品群「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス」のひとつ。略称は「FF零式」「零式」など。 概要 2006年5月に、『ファイナルファンタジー アギトXIII』( - サーティーン、FINAL FANTASY Agito XIII)というタイトルで携帯電話用アプリとして発表[1]。その後、2008年8月にプラットフォームがPSPに変更。2011年1月に、タイトルが『ファイナルファンタジー 零式』に変更となった。 タイトルが変更になったのは『ファイナルファンタジーXIII』の関連作品ではなく、「マルチプレイが特徴の、新しいシリーズ」のスタートであることを強調するためだが、同じ神話を共有するファブラ・ノヴァ・クリスタリス作品であることに変更はないとしている。 テーマソングには日本のロックバンドBUMP OF CHICKENが本作の為に書き下ろした『ゼロ』が起用された[4]。なお、ディレクターを務めた田畑端は「この曲無くして本作は完成しない」とコメントした。 ストーリー 魔導院ペリシティリウム朱雀に集う生徒達は13のクラスにわけられ、厳しい規律と訓練のもと、日常と現実を共に過ごす。 絆で結ばれし仲間は鋼と血の戦いの中、クリスタルに誓いを立てる。 その門が開かれたとき、真実の人間の物語に命を賭す。 キャラクター 主人公は12人いる。パーティメンバーは主人公12人+マキナ&レムの、合計14人。マキナとレムは、この物語のもう一方の主人公で別枠だが使うことも出来る。 登場人物は30 - 40人との事。 自分のキャラクターにオリジナル要素を加えられる工夫も検討。また、選ばれなかったキャラクターはNPCか他のプレイヤーのキャラクターになる。
https://w.atwiki.jp/game_enjyou/pages/76.html
『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』(DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA 略称:DFFOO) はスクウェア・エニックスより配信予定のスマートフォン用ゲームアプリ。サービス開始は2017年2月1日。 アーケードで稼働中の『ディシディアFF』と世界観を同じくするスマホアプリ。 二柱の神々の元に集う歴代FFキャラクターたちを描いた物語で ブレイブ攻撃・HP攻撃といったアーケード版と同様のシステムを採用しながらも、進化したコマンドバトルなど、 スマホで気軽に楽しめるRPGとなっている。 ◆配信キャラについて 配信初期のPTキャラクターFF7からは、クラウド、ティファ、ユフィ。 + 配信キャラの追加は後日アップデート予定あり http //imgur.com/9Rs1hMl ※2017/01/31 リリース前日にFF7からエアリス・ヴィンセントの加入が発表されました .『ディシディアFF オペラオムニア』2月1日サービス開始! FFVII「エアリス」の参戦も決定 http //www.inside-games.jp/article/2017/01/31/105036.html エアリス参戦 http //imgur.com/jKo2jyd ヴィンセント参戦 http //.imgur.com/citrAtes.jpg 今後参戦予定キャラおよびシルエット http //i.imgur.com/LQvuqZ6.png ○初期登場キャラに「またティファ」 ですが今後追加キャラもあるとの事で、過剰か否かの感じ方は個人差があると思われます。 そしてTGS2016でFF4からシャドウ参戦の情報と画像が発表されました…が 情報やPV自体には問題はないのですが、電撃APPでの記事に何故かティファ画像が多いとの情報がありました。 ・『ディシディアFFOO』に『FFVI』からシャドウ(声優:安原義人)の参戦が決定!【TGS2016】 ttp //dengekionline.com/elem/000/001/370/1370248/#eid1370254 画像1: http //imgur.com/cpPFxQd 画像2: http //imgur.com/u9srIn8 確かにページを開くと、まずティファの画像が目に入ります。 シャドウの紹介はもっと下にスクロールすると出てきます。 PVでも台詞付きの登場をしているティファ、他のキャラではなくあえてティファというのに何かしらの意図はあるのでしょうか? 追記:上記画像はライブ放送で画像で、放送(実機プレイ)で実際にティファが多く出ていた?との情報あり ・[TGS 2016]「ディシディアFFOO」のバトルシステムなどが紹介されたライブ放送をレポート。「シャドウ」の参戦も明らかに ttp //www.4gamer.net/games/354/G035422/20160921078/ ○ツイッターでのキャラ紹介順 ウォーリア・オブ・ライト、ビビ、レム、シャドウ(緊急参戦と書かれる) クラウド、ユウナ、ジタン、セシル(暗黒) バッツ、ティファ、ティナ、ユフィ、フリオニール ホープ、オニオンナイト、サッズ、エッジ ヴァン、キング、ヤ・シュトラ、イダ スタイナー、ラグナ、ヤン、パンネロ(配信前最後のキャラと紹介される) 順番が上記のようになった理由がこちら、しかし途中までしかアンケートが行われてなかった模様 + ... http //imgur.com/5vJiqqX http //imgur.com/RqkyBjh http //imgur.com/CtvA0Ou http //imgur.com/8S6Rhuo ○1〜5章までの加入キャラ 1〜5章までの加入キャラが明らかになるもどこかバランスがおかしく見えてしまう DDFFの時のようにこれはティファを使用する人を増やし、ファンを増やすためのプロモーションではないかと言われている + ... http //imgur.com/usP3zAl http //imgur.com/rZy9MSO http //imgur.com/UrbCRlr http //imgur.com/6pUw7aT http //imgur.com/0Nv8mn9 リリース後の様子(随時更新) ・チュートリアルからいる初期メンバーはWOL・レム・ビビ・サッズ ⇒チュートリアル最後にイベントでティファが加入 ・このティファの加入マスを越えないと、仲間が集められないどころか、ストーリー進行ができない ・1章では他にも仲間に加入できるキャラがいるが、スルーもできるがティファは強制加入 ・1章以降も仲間にせずに進めるキャラはいる ・その後、ユフィのPT加入条件に「ティファのレベルが一定以上必要」との縛りがあるとの報告あり 『ファミ通のOO開発者インタビュー』https //app.famitsu.com/20170201_951600/ ここで開発者の発言に 「このバトルではこのキャラクターを使おう」というように、その都度考えられる作りにしています。 同じキャラクターをずっと使い続けるよりもいろいろなキャラクターを育てて使ってもらうほうが、より楽しんでもらえると思いますよ。」 とありますが、嫌いなキャラや苦手なキャラの育成を強制されることも「楽しい」と本気で思っているのでしょうか? 苦手なキャラがいる、好きなキャラだけ育てたいというユーザーの事は全く見えていないように思えます。 ※現在、7のティファ以外では以下の情報があがっています 14⇒ヤシュトラがレベル5でイダ加入 零式⇒レムのレベルが7でキングが 12 ⇒ヴァンがレベル7でパンネロが 9 ⇒ジタンとビビ共にレベル10でスタイナー加入
https://w.atwiki.jp/ff12expo/pages/24.html
昨日発売されたばかりの「キングダムハーツIIアルティマニア」 私は結局本屋で発見できなかったので買わずじまいで帰ってきてしまったわけですがorz しかし!!! 掲載されていた8ページにもわたる野村さんのインタビュー記事があり その中でなんと野村さんがすでに取り掛かっている「次のタイトル」に関するコメントがあったようなのです!! (情報元:yu-kiさんちの「one's courage」さん(Thanks!)) KH2の次回作に関する質問のやりとりの中で 野村さんがひきいるチームが現在取り掛かっているのは 残念ながらKH3ではなく他のタイトルだ というような話が出たようなのです そしてそのタイトルに関して以下のような発言があったそうです! 「ちなみに、『FF7AC』のなかに、そのタイトルの秘密が意外な形で隠されていたりする(笑)。」 yu-kiさんも記事の中で書いてますが 私もこの野村さんの発言を読んだ瞬間 あの「13」の文字が頭の中にはっきりと浮かび上がってきました!w (カダージュと社長が廃ビルの上でやりとりをする場面、 カダージュがバハムートを召喚する直前です) もしかして、もしかして 本当にそうなのでしょうか?!!!! もしそうだったらちょっと嬉しい気がしますv 野村さんキャラでFFの新シリーズ しかも新しいプラットフォーム(次世代機)でFFをプレイ出来るなんてことになるのでしょうか?!!! これは続報が待たれますね! でももしかしたら コンピレーションの締めの作品に取り掛かってるのかもしれないし・・・ もしコンピレーションの締めの作品だとしたら FF7ACの中に隠してあるヒントっていったい何になるんでしょうね・・・ とにかく今後の発表が楽しみになってきました! 戻る
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/555.html
FFとはスクウェアの作ったRPG. グラフィックの美しさ、先進的なシステム、ハイクオリティなサウンド、そして壮大なストーリーという、 ドラクエにはないものを持っていた。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/342.html
「みんな集まれ!今回の作戦は大成功だ!だが気を抜くんじゃねぇ! 大事なのはこれからだ!次はもっと大規模だからな!ってことでアジトに集合だ!」 みな説明が終わると一目散に駆け出してゆく。クラウドは一人ゆっくりと歩き始めた。 ここ七番街は他の区画とは違って治安が良い方である。アバランチの本拠地があるのもここ七番街だ。 アバランチは元々はもっと大きな組織だったが、色々いざこざがあり今では数える程度の人数となってしまった。 こんな少人数でこの巨大都市ミッドガルを統括している『神羅カンパニー』に刃を向けているのだ。 「へへ、早く幼馴染のティファに会いてぇか?」 ニヤニヤしながらバレットが尋ねてきた。 はぁ…というような表情を見せあしらうクラウド。 「よし、お前らは先に入ってろ!」 バレットの一言で中へと入るクラウド達。 「あ!ティファ!みんな戻ってきたよ!」 ティファと呼ばれた女性が駆け寄ってくる。 「お帰りなさいクラウド。うまくいったみたいね。バレットとはどうだった…?」 「見たまんまの奴だな」 クラウドの返答に思わず苦笑いをするティファ。 「あれ、クラウド…花なんか珍しいわね、一体どうしたのよ」 「別に……。そうだマリン、あげるよ」 「わぁ!ありがとう!」 マリンといわれた小さな女の子がはしゃぎだす。 慣れないことをしたせいか、クラウドは照れるとまた頬をぽりぽりとかきだした。 FF7 8
https://w.atwiki.jp/cloud9muscular/pages/193.html
FF14 四コマ漫画 第1話「復帰後の制作」 第2話「初めての顔文字」 第3話「極ハウス討滅戦」 第4話「ここはどこ?わたしはだれ?」 第5話「知らないことを知らない」 第6話「それぞれのスタイル」 第7話「そして、誰もいなくなった」 第8話「希望の砲台(ねたばれあり注意)」 第9話「ハシビロコウの悲劇」 第10話「お~い、〇〇えも~ん!」
https://w.atwiki.jp/ff14arr_beginner/pages/20.html
2種類ある旧14のストーリー 旧FF14にはメインとなるストーリーが2種類ありました。 旧体制がメインとして進行する予定だったストーリー 吉田P体制に変わってから新生へ向けて進めていったストーリー この2種類があります。 ここでは、2の吉田P体制に変わってからのストーリーについて記述します。 1に関しては吉田P体制になってからは進行がストップし、ストーリー進行が途中のまま終了したこと、 新生14では全く新しいストーリーとなる、といった理由から旧14との関連があるのは2の方であり、 新生14を遊ぶ上で知っておく必要はないと判断したため、記述しません。 旧14のストーリー FF14のエオルゼアの世界では、これまで安定期と変動期を繰り返してきたと言われている。 そして、近ごろモンスターの巨大化や、属性の失われたクリスタルが出現するなど 世界に異変を感じ始め、変動期が訪れる前ぶれであると指摘する人物も現れ始めた。 冒険者達はこれを防ぐために様々な手をうった。 しかし止めることはできず、ついにそのときはきてしまった →時代の終焉トレーラー 新生14でのストーリー 新生14では、なぜこのようなことが起きたのかといったことを探っていくのが メインストーリーとなります。 冒険者たちの新たなる旅立ち、そしてその舞台となる世界を描いたオープニングムービーはこちら →A New Beginningトレーラー(5分25秒までは時代の終焉トレーラーとほぼ同じです) 旧14のストーリーをもっと詳しく! →もっと詳しく!(旧14ストーリー)へ
https://w.atwiki.jp/cloud9muscular/pages/178.html
「FF14 クスっと笑える」 <概要> 世界を救うというシリアスなメインクエストですが、その中の、クスッと笑える一コマが魅力的です。思わす笑ってしまう場面をピックアップしていきたいと思います。 【泳ぐことへのこだわり】
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/336.html
…ガダンゴトンガダンゴトン…ガダンゴトンガダンゴトン…。 ホームには一台の列車が滑り込んでくるように停車した。 「おい新入り!もたもたしてる暇はねぇ!急げ!!」 列車の屋根から二つの人影が姿を現した。一人の大男が怒鳴りたてるように叫ぶ。 やれやれ……といったような表情で軽く頷くともう一人の男が後に続いた。 奥から警備兵らしき男が走ってくる。彼は背中に背負っている一般人には扱えないような 大剣を右腕だけで引き抜き、可憐な動きで警備兵を翻弄してゆく。 ホームの角を曲がると、先程の大男と、先に待ち伏せていたであろう仲間達の視線が一斉に注がれた。 「さすがソルジャー!こんぐらいのことじゃものともせずって感じすね!」 「ねぇビッグス、それって本当?ソルジャーっていったら私達アバランチの敵でしょう? そのソルジャーがなぜ私達に協力してくれるの?」 ビッグスと呼ばれた男が答える。 「はやとちりするなってジェシー。ソルジャーだったのは昔の話。今はもう 神羅をやめてオレ達の仲間ってわけさ」 …ふーん。といったような表情でジェシーと呼ばれた女性が頷いた。 「ええと、あなたの名前を教えてもらえるかしら?私はジェシー。そこにいるのがビッグス。 で、もう知ってると思うけどあそこの大男がバレット」 「……クラウドだ」 「クラウドっていうのね。よろしくね!」 「ああ……」 突然バレットが怒鳴りだす。 「おいお前ら!固まって行動するなって言っただろ!ターゲットは壱番魔光炉だ! 魔光炉前のブリッジに集合だぞ!」 バレットの一喝で全員が動き出す。 …ここに今、星を巡る大きな運命の歯車が動き出したのであった。 FF7 2
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/340.html
「クラウド…こなかったな」 「無事だよね…?クラウド…」 列車の貨物室では重い空気が流れている。みなクラウドの安否を気にしているのだろう。 「あんな金にしか興味ねぇような奴が報酬も貰わないで消えるわけないだろ!!」 大声で誤魔化してはいるものの、やはりクラウドが気になっているであろうバレット。 「お前らがもう少し頼りになればよ、あんな奴雇わないでもいいんだがな…」 …はぁ、と溜息をつく二人。車内にはますます重い空気が張り詰めた。 ……バタン!それは突然だった。一同は驚きドアの方に目を向けた。 何とクラウドがドアを蹴破って入ってきたのだ。 「「「クラウド!!」」」 あまりにも突然の出来事で誰もが声を張り上げた。 「すまない、遅刻のようだ」 あくまで冷静を装う。ほっと胸を撫で下ろす他の面々。 「遅ぇじゃねえか!心配させんじゃねえ!」 「ほう…心配してくれたのか」 揚足をとるクラウド。思わずクスっと笑うビッグスとジェシー。 「う、うるせえ!よし、おめぇら!場所を変えるぞ!ついてこい!」 バレットが一喝し動くと、ビッグスがそれに続いた。 「やだ、クラウド!顔真っ黒じゃない!」 ジェシーがポケットから濡らしたハンカチを取り出しクラウドの頬の汚れを拭き取った。 恥ずかしかったのかクラウドは頬をぽりぽりとかいた。 「私達も移動しましょ!」 二人も隣の車両へと移ったのだった。 FF7 6