約 328,232 件
https://w.atwiki.jp/ff13funeral/pages/36.html
FF13が駄目な理由をわかりやすく説明 FF13はヘドゲーである 狂犬のレビュー コンボイ FF13 感想 FF13の糞ポイント なんでくそシナリオか? FF13感想 FF13のどこが駄目かの容量が一杯になったので主に感想部分を引っ越し FF13が駄目な理由をわかりやすく説明 419 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2009/12/29(火) 22 33 24 ID EHypMEx40 ヤウスの文学理論を借りるなら、物語はまず期待の地平へ向かうのです。 シータと出会ったパズーがラピュタに向かうように。 ゼルダの伝説でリンクがトライフォースと姫の救出へ向かうように。 その期待の地平があるからこそ、パズーがシータを守って冒険活劇を織り成していくこと、 あるいはゲームプレイヤーがハイラルの地を理解し把握しようとすることに、必然性が生まれ、その結果として物語が刻まれるのです。 期待の地平という主軸なしに、物語はその体を保てません。 その点、FF13はどうでしょうか? ルシにされたものたちは、ただ危機から逃げ回ったり、 得体の知れないワープに翻弄されているだけです。彼らの行動が、クリスタル化したヒロインの、 救出と回復に直接に結びついていると感じ取りうるものでしょうか? ルシ化した彼らは、志だけ立派ですが、その振る舞いはまるで借金取りから逃げ回る多重債務者のそれです。 彼らは戦っていますが、その戦いの動機は、自分たちの不遇とその扱いに対する「不満」でしかないのです。 そのくせ主人公はなぜヒーロー気取りでいるのでしょう? ヒーローというのは、我が事や身内事ではなく、他人のことに自分の命を費やせる者のことを言ったはずです。 またよく言われる、戦闘におけるゲーム性についてはどうでしょう。 従来のRPGにおいては、特にザコ戦においてはそうでしたが、そこにゲーム性を盛り込むことには、あまり無理をしてきませんでした。 それは一見すると、ただの戦闘作業、という具合でしたが、ただしよく出来たRPGにおいてはそうではありません。 それは各キャラクターの「見せ場」でありました。 ドラクエにおける格闘家ロールのキャラクターが、タイミングよく「かいしんのいちげき」を連発したときに、心の中でオオと歓声を上げない人がいたでしょうか? プレイヤーたちは、その戦闘とロールとしての振る舞いにおいて、各キャラクターと触れ合ってきたのです。 こいつは使えるなとか、使えねぇなとか、誰でもそのようにして、キャラクターに人格を与えてきたはずです。 それに比べてFF13は、成功したと言えるでしょうか? FF13における戦闘は、プレイヤーの意図が細かくは入り込まない、駒を配置して指示を出すというような、シミュレーションゲームの形態です。 その形態において、各キャラが勝手に動き回るのを見て、まるでNPCのようだな、と感じた人も多いのではないでしょうか? そうです、FF13の戦闘は、NPCを配置してその経過を眺めるような、シミュレーションゲームの形態なのです。 そのこと自体は破綻していないのですが、しかし同じザコ敵を繰り返し倒すというようなシミュレーションゲームが今までにあったでしょうか? シミュレーションというのは結果が出たら終わりなのです。一度決着のついた状況を、繰り返し攻略させられるシミュレーションなどありえません。 このことがあるから、FF13の戦闘は、ゲーム性があるのに「飽きる」のです。 そもそもシミュレーションゲームにおいては、戦闘によってどのように「戦況」を作り出していくかが醍醐味なのですから、そのことを無視してRPGに押し込むのには無理がありすぎます。 第一、それぞれのキャラクターが、ロールとしてふるまうのが「ロールプレイング」なのに、それを自らコロコロ変えるというのでは、もうRPGとしては成立していません。 FF13は、失敗作なのではないでしょうか? FF13はヘドゲーである 868 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2009/12/29(火) 19 59 20 ID EHypMEx40 俺はクソゲー愛好家なんだがFF13は生まれて初めてヘドが出そうになった 新しくヘドゲーというカテゴリを作りたいぐらいだわ 一本道、というけれど、一本道の以前に「目的と目的地がない」ということのほうが重大。なんか追われたり、飛ばされたりして、よくわからんからMAPを移動させられる「だけ」。 本当にヘドが出る。 まだ通勤電車に乗っているときのほうが目的地があるから楽しいわ 物語の構築も全然なくて、ファルシとルシというような、神と天使と悪魔みたいなシステムだけ作って、あとは特になし。ルシ弾圧される→ルシ逃げる→全部ファルシのせいというような投げやりな仕組み。物語の動機が「ルシ気の毒」しかない。 クソしょーもない話聞かされるだけでもヘドが出る。 登場人物の人格が全員うざい。全員死んでくれたらスカッとするレベル。全員虚弱で口うるさくてカッコツケで寒い。ハイジとペーターのほうがはるかに大人。 こんなやついたら絶対友達になりたくないという超絶のうさんくささにまたヘドが出る。 戦闘システムがモヤモヤ。勝っても「あれ、勝った?」、死んでも「あれ、死んだ?」。オプティマを選んでほとんど傍観するだけの戦闘。 しかも○ボタンを連打させられるので大変不愉快。 シャリシャリの効果音がまた眠気を誘う上、戦闘中のセリフがぶつくさと、これまた何を言っているのかよくわからない。加えて最悪なことに、そこに出てくるザコ敵が異様に頑強。プレイ時間の大半が、このザコ敵の頑強さに付き合う時間。本当にヘドが出る。 ムービーの画像だけやたら美麗だが、ゲーム本編の画像はお粗末。 コピペMAPにうんざり感が増す。攻撃対象を選ぶときの敵の名前がわかりにくい上に見難く、またそれを誤ると死んで面倒くさい。 カメラの動きは酔うし、オプティマの設定はすぐリフレッシュされるし、アビリティの取り外しはできないし、とにかくユーザビリティが低い。 改造の素材だけ数多くあるが、結局ポイント換算するので取り扱うのは数字だけ。 金で改造してパラメータ上がるだけのシステムに面倒くささを加えたもので、このシステムにウヒヒと思って興奮している製作者を想像するとヘドが出る。 そんなこんなで、1ミリも評価できる点はなし。ただ人を不愉快にさせるだけのゲーム。 ここまで不愉快になるヘドゲーは生まれて初めてだし、多分これからも無いだろうな 狂犬のレビュー ×ここが駄目(別に全部読まなくていいよ) ストーリーが致命的にダメ 序盤からパルスのファルスのルシがコクーンでパージとか言いだしてプレイヤー置いてきぼり。一応解説役は居るが・・・ 基本的に今、キャラクター達がなぜここにいて何処に何をしに向かっているのかがわからない(黄色い矢印を目指す だけ) 結局最後まで主人公達が何をしたいのかわからない上にエンディングまでセリフなしの華麗ムービーを見せられたけで、何が起こったのかよくわからん。完全にオナニー。 boss戦がほとんど正当防衛 それもその筈、キャラクター達は何かをするために旅をしているのではなく、ただの逃亡生活を送っているだけだら キャラクターに感情移入できない さぶいセリフを吐くいけ好かないキザ野郎くらいならアニメや漫画に一人くらいいるから許せる(正直、許せる範囲のうざさではないが)。しかし、意味不明な行動を起こすキャラクターが多すぎる。本気で殺そうとした親の敵とあっという間に仲良しになったり、どう考えても悪いことしてない仲間を殴ったりする。 イベントのほとんどが過去話でキャラクター同士の絡みが少なく、現時点での性格等を知るのが困難。中には最後まで互いの呼び名すらわからない組み合わせすらある 一本道、町がない、店がない、町民との会話がない(そもそも町がない、人がいない)、逃げるがない、シンボルエンカウントなのに細い1本道で強制戦闘、アイテムが少ない、武器が少ない、ステータスが攻撃力と魔法攻撃力しかない、武器が少ない(全クリして3個/種以下、中には最後まで初期装備のキャラクターも)、いらないアクセサリ多すぎ(HPと攻撃うp系だけしか使わない。てかこの二つの効果がすごすぎる)、スモークシステムいらない(中盤以降ずっとスモーク0だった。店にも売ってない) 戦闘システム及びバランスが終わってる 魔法や技を自分で選んでいると戦闘のスピードに追いつけないため、AIが自動で最適なものを選んでくれる機能に頼ったほうが効果的。=常に○連打 オプティマシステムはただのドラクエの作戦システム、劣化ガンビット。攻撃して欲しい敵を攻撃してくれない。回復して欲しい味方を回復してくれない。かけて欲しい補助を(ry。かけて欲しい弱t(ry。 敵になんの弱体が入っているかわかりづらい。それどころかカメラがやたら動くため、画面外で味方がどの敵になんの弱体を入れているのかすらわからない。 操作キャラが死ぬとゲームオーバー。そのくせして回避不可の死の宣告やら即死魔法が飛んでくる。 雑魚を倒してもほとんど経験値とアイテムが手に入らない。金は落とさない(アイテムを売るしかない) 敵のHPが異常。1回の戦闘で雑魚戦で5~15分、ボス戦で10~30分かかる。 ボスより雑魚のが強い。オプティマシステムが糞なため、敵が複数いるとやたら苦労する。 MPがなく、戦闘後HP完全回復のため、雑魚戦でも常に全力。敵が1匹なら大抵の敵なら、目瞑って足で○ボタン押してるだけでも勝てる。 MPないからず~っと全力。回復量がダメージより多ければ負けないし、少なければどうしようもない(そんな場合はなかったが)。極論、ヒーラー二人用意して敵の攻撃で1発で死なないHPがあれば次の敵の攻撃までに全員HP満タンまで回復できるので1時間以上かけても良ければ、○押してるだけでラスボス以外の全ての敵に勝てる。 ○ここが良い グラフィック リスタート機能(同じボスに30回以上挑戦した時はお世話になりました。) 一本道だから迷わない(一本道自体は明らかな糞要素。しかし、戦闘がダルすぎるため、迷ったりしてたらストレスがマッハ) 戦闘中にリスタートができる(絶対勝てない雑魚敵を避けるのに失敗した時に便利。てか、実質逃げるコマンド) ボス戦でのPT構成や戦い方の試行錯誤は面白い(戦闘システムがアレなため、戦闘を楽しむには、ギリギリの戦いでボス戦を楽しむしかなかった。ただ、ボスより雑魚のが強いため、道中は敵を全避け、あたったらリスタートの繰り返し、当然経験値もアイテムも金も貰えない。しかし、雑魚に勝てる奴は○連打でボスに勝ててしまう。「くそつまらん雑魚戦をダルい思いして経験値稼いでボス戦までつまらなくしてどーすんの?」。正直、これが一番面白かった。 △良かったり悪かったり ムービー ○序盤に目的のないダルい一本道散歩と戦闘を我慢できたのはムービーのおかげ。ムービー以外カットする機能が欲しいと思ったほど移動と戦闘がダルい。 ×中盤以降はストーリーについていけず、ムービー中のキャラの行動も意味不明。最初は意味わからんwと笑っていたが、最後までそれが続くので、終盤ではムービーまで苦痛に。戦闘ムービー以外見てもわからんし不快な思いをするので見る価値なし リスタート機能 ○実質逃げるコマンド ×ゆとり機能 そもそも逃げるがありゃいいじゃん 目標への黄色い矢印 ○無いと会話で次にどこに行くなどの情報がほぼ皆無なためどこへ向かえば良いかわからない ×そもそもそんなゲームが終わってる上に、よく考えたら一本道だから迷いよう無かったわ(戦闘が糞長いせいで自分がどっちから来たのかわからなくなった時があったが) ☆総評☆ ストーリーが駄目なのが本当に致命的。唯一とも言って良いグラフィックの見せ場であるムービーがキャラクターのウザさと会話の意味不明さとワケのわからん超展開のせいで不快なものになってしまっている。更には、終盤まで主人公達に目的がないため、モチベーションが保てない。(しかも移動は操作性悪、一本道、戦闘はダルい、アイテムは手に入らない、新しい魔法や技覚えてもAIに勝手に使わせてるから効果がよくわからない、育成の楽しみがない、敵がほとんど色違いの既出の敵、ボスですらそいつが何者で何故戦っているのかわからない、シドの顔すら覚えていない。などの理由もあるが)そもそもエンディングを見たいではなく、終盤は早く終わらせたいとしか思ってなかった。実際ED見たけど意味不明。そもそもムービー(過去話ばっかり)と糞長い移動と戦闘でプレイ時間稼いでいるだけで主人公達のやった事といえば、FF5なら第一世界の半分にも満たないほど中身がスッカスカ。スッカスカなのに意味不明。とてもじゃないが、お勧めできるゲームではない。だって、やった本人がわからないんだからどういうストーリーのゲームなのか紹介しようがない。「KSG!」 こんだけ書いといてなんですが、私は□e大好きです。FFシリーズ全作やってきたので今回もという感じでやりました。私のような方は年明けに中古で買いましょう。今買うのは絶対にお勧めしません。 30/100 ちなみに↑のレビュー書いた狂犬のブログはこちら このレビューの追記あります http //angelaa.blog22.fc2.com/ コンボイ FF13 感想 現在約22時間ぐらいプレイ。 微妙。 イマイチなところだけど多いので今回は箇条書きで。 一本道のマップが多すぎ 街が今のところ2つだけ 雑魚戦が連打ゲー 使用するアビリティのオンオフ切替不可 雑魚との戦闘で逃げられない メンバーの入替えでオプティマが毎回リセット 戦闘中オプティマ変更時の演出が邪魔 まずマップだけど、とにかく一直線になってて寄り道が一切出来ない。 更に寄り道するだけの街や施設、ダンジョンも無い。 そして一番の問題は、その一本道の期間が約20時間も続くこと。 ストーリーが合わなかった人には地獄だと思う。 上に書いたばかりだけど街がとにかく少ない。 2つって書いてあるけど、その2つもストーリー上ダンジョンとして通り抜けるだけ。 店や家探し、ミニゲームの類は一切無し。 終盤になったらまた新しい街や施設が出てくるのかもしれないけどこれもちょっと酷過ぎる。 雑魚戦が連打ゲーは戦闘のところで書いたので割合。 アビリティのオンオフ切替無いのも不便。 賢いAIが判断してくれると言え、状況によっては使わせたくないアビリティも出てくると思うのですよ。 メニューのアビリティから設定出来るようにして欲しかった。 次に雑魚から逃げられない問題。 いつもならLR押しながらかコマンドから逃げることが出来るけど今回は逃走自体削除。 戦いたい気分の時もあれば、面倒だからと逃げたい時もあるはず。 何で削除したのか全く理解できない。 戦闘メンバー変える度にオプティマがリセットされるのも面倒。 イベントで頻繁に入れ替わる度に強制リセットはきつい。 オートセレクトじゃ出てこない組合せ多いし固定枠が欲しかった。 戦闘中にオプティマ変更した時の演出も邪魔。 テンポの良い戦闘なのに動きとカメラが止まるせいで台無し。 2回目以降の変更はすぐ切り替わるんだから、1回目も瞬間で切り替わるようにオプションで選択出来るようにして欲しかった。 FF13の糞ポイント 855 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/21(月) 02 18 21 ID hW6PhwNL0 俺も今日売ってきたんだがとりあえず俺の思う糞ポイント 一本道に隠れがちなクソさ 一本道っていうけど各章の一本道は別の場所なんだよ つまり道の端と端をつなぐものがある。それがながあああっいムービーw 別のマップにつくまでDQNとスイーツのうじうじねちねち会話聞かにゃならんw それが延々と続く。もう基地外の所業 特にスノウ、ホープ、ヴァニラは殺意覚えるレベル。これがFFか?アホか ミッションについて DQ9のクエストとか作業ゲーって叩かれてたけど これこそ本物の作業ゲー。ミッション依頼してくるのは『シ骸の冥碑(笑)』 (言ってる意味判らない場合はただの石碑と思えばおk。こういうの大杉) つまり人間ですらない(そもそも街の人とか存在しないしな) DQ9のクエストは本編登場キャラのその後とかが判るストーリークエストがあるけど そういうものすらないただの作業。考えた奴死ね。 成長システム HPが数百万とかある敵が出るのは周知だけど、 それに輪をかけて面倒にしてるのがクリスタリウム。 よく言えばスフィア盤だけど、中身は全然違う。 クリスタリウムにはLvキャップがされてて、それが「ストーリー進行」でしか解除されない。 つまりだれがやっても似た様な状態で敵に挑み、詰めばレベル上げもできない。 さらに落ちてるアイテムも代わり映えしないから、与えられるダメージにも限度がある。 ザコ戦・中ボスに小一時間は当たり前。多分普通のプレイヤーなら投げ出す。作ったバカ死ね。 メニュー画面 文字が小さいと言われてるけど、メニューはさらに糞。 真ん中にキャラのCGがアホみたいにでかく置かれるから情報が左右に散る。 その上で文字が小さいから目が右往左往。 4万出した上、20万の50インチテレビ買えってか?死ね! しかもステータスは物理攻撃と魔法攻撃力しかない(笑) いじれる部分が少なすぎてプレイしててあほらしくなる。 戦闘とかメニューはプレイヤーが一番触れる場所なのに デザイン(笑)優先しすぎて機能性がまるでなし。 昔の白枠青バックのメニューに戻せやヴぉけ。 なんでくそシナリオか? 252 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2010/01/11(月) 22 44 26 VWWG4ass0 FF13がなんでくそシナリオかって? 簡単 推測の範囲を広げないと合点がいかないストーリーだからです。 確かに多少の推測ができるストーリーはいいかもしれません。 ただFF13はあまりにも説明不足、描きこみ不足なため 推測しすぎないとどうにも合点がいかな過ぎるのです。 例えば、地球型惑星の中になぜコクーンを作って そこで住まなければいかなかったのか? たくさんの人を一気に殺して、神様を呼びたかったと言葉で言うのは簡単ですが もっと緻密に経緯やいきさつを説明してほしいと思うのです。 そもそもなんでたくさんの人を殺せば神様が来るのでしょうか? そもそもFF13の世界では神様はどういう位置づけなのでしょうか? 神様がどういう風に認知され崇拝されているのか せめて、ファルシが神様に対してどれだけの思いを持っているのか。 もっと描きこまないと合点がいきません。 ああ、そういうことだったのねと理解させる部分が土台にあってこそ 本質的な要旨をプレイヤーは捉える事が出来ると思うのです。 推測に推測を重ねないと本質的なテーマに迫れない文学作品など 作者のオナニーに近いでしょう。 FF13感想 675 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2010/05/04(火) 16 58 12 ID PfDBGu8o0 予め長文になることを断っておく、不快だったらNGにしてくれて構わない FF13をクリアした正直な感想についてだ 某所でも言われていることだが、最初で投げ出すのは勿体無い派という人たちがいるようだ その気持ちはわからんでもない なぜかといえば私が人生で最も影響を受けたと言えるゲームの一つが、 まさに「最初で投げ出しては損する」種類のゲームだったからだ 私がかつてそのゲームを友人に薦めたとき「最初は難しいけど慣れてからゆっくりやっていくといい、途中で投げたらきっと損する」と言ったものである だが今回のFF13にも同じことが言えるか、というと答えはNOである 私は最初から押し寄せてきた造語の波や展開を飲み込もうと必死になり、 それが一段落ついた頃には主人公達は特に悩みもせずに方向を決め、 いくつもの選択肢がありそうなところで何故か「これしかない!」と決め付けて進み、 途中顔が引きつるようなセリフに寒気を覚えながら進めていった だが結果は残念なものでしかなかった 何故? どうして? ユーザが抱くであろう純粋な疑問は解決されないまま流され、 高い映像技術と宗教音楽に通ずる荘厳なBGMに誤魔化され消えていった RPGのシナリオとしてこれには憤りを感じざるをえない 希薄な仲間関係、 必要性の感じない派手さ、 筋の通らない行動理念、 行き当たりばったりな彼らを救う偶然と、失笑せざるをえないラストの奇跡、 私は「最初で投げ出すのは勿体無い派」の考えを理解した上で言う これは人には薦められるものでは決して無い 最後まで進めても結局、 次回作への希望、2周目をやろうという意欲、いずれもまるで感じられるものではなかった 正直このシナリオを書いたライター、 そしてコレを日本のRPGの代表作の一つであるFFとして出すということを許可した上層部、 そのいずれにも失望せざるをえない 開発スタッフは今一度、日本のRPGの原点を見直し ユーザが何を求めているのかを知り、派生を出す前提の意味も無く着飾った作品作りに幕を下ろすべきである そして昔の栄華を取り戻し、2ちゃんねるで極度に叩かれない程度の作品を作れるようになったなら 私は今一度ファンとして購入を考えるかもしれない 長文大変失礼した、ここまで読んでくれた方に感謝を 最後に私の人生最も影響を受けたゲームの一つ、そのセリフをもじって〆とする 「あの世で購入者にわび続けろスクエアエニックスーーーーーッ!!!!」
https://w.atwiki.jp/rmtktk/pages/49.html
FF3 - ファイナルファンタジー3(FC) 後列のひみつ 物理攻撃をよけやすい効果に加えて、防御回数+1の効果がある (攻撃回数-1?どっちかな) 攻撃アイテムのひみつ 仕様かバグかはわからないが、攻撃アイテムを使って敵の魔法回避(魔法防御回数)が発動すると それ以降の敵へはアイテム側の攻撃回数が減った状態で計算される 魔法防御回数1・魔法回避率100%の敵が A C B D と4体いるところに3回攻撃のアイテムを使うと 2 0 1 0 というようなヒット数になる 単/全の切り替えができる魔法アイテムを範囲化すると 敵数での除算の処理がされた上にこの処理がかかるためダメージが悲しいことになる 通常の魔法に関しては攻撃回数が減ることもなく正常に判定される クリティカルのひみつ クリティカルが発生すると、その手の攻撃すべてに片腕につき1回?ダメージが加算される 加算量・発生率はジョブによって値が設定されている この値そのもので計算されるようなので白・詩人はクリティカルがでない レベルが高くなって火力が上がると 固定値加算の量は相対的に貧弱+もともとの攻撃計算用乱数が大きいので 「クリティカルでなにが上がってるのかわからない」と言われるのも仕方がない ジョブ 確率 1ヒットあたりの加算ダメージ たまねぎ剣士 1% +10 戦士 2% +20 モンク 3% +30 白魔道士 0% +10 黒魔道士 1% +20 赤魔道士 2% +30 狩人 4% +50 ナイト 3% +15 シーフ 2% +10 学者 1% +20 風水師 1% +30 竜騎士 3% +50 バイキング 3% +40 空手家 5% +50 魔剣士 2% +40 幻術士 1% +20 吟遊詩人 0% +1 魔人 1% +30 導師 1% +40 魔界幻士 1% +40 賢者 2% +30 忍者 5% +100
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9948.html
登録日:2010/06/01(火) 08 19 27 更新日:2023/08/14 Mon 08 59 47 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF8 オーラ チート ピンチ ボス涙目 一覧綱目 必殺技 特殊技 概要 一覧連続剣 デュエル ショット コンバインアンジェロ ヴァリー 青魔法 スロット 始末剣・雑魚散らし 魔導・冷徹なる一撃 リミットデスペラード ブラッドペイン マッシヴアンカー 概要 「特殊技」とは『FINAL FANTASY Ⅷ』に登場する攻撃手段の一つ。 キャラクターの残りHPが32%以下の時や、サポート魔法「オーラ」を使うと「たたかう」の横に三角が現れるようになり、カーソルを合わせ十字キーの右を入力すると使用可能になる。 ピンチな程効果時間が長くなったり、強い技が出やすくなるのでオーラ+HP低下を併せるとより効果的。 要は前作FF7におけるリミットであり、FF6以降恒例のピンチ技の系譜。 実はリミットと異なり、ピンチ状態であればゲージなどを貯める必要はなく、毎ターン使用できる可能性がある。 例え特殊技がでてなくても、△ボタンで順番をスキップすれば、再度特殊技の使用可能かどうか判定してくれる。 この仕様に気付いたプレイヤーに瞬殺されたボスは数知れず。ついでに特殊技自体の威力もぶっ壊れているのも多いため、本作のインフレの一因でもある。 各キャラ毎に異なる特殊技が設定されており、その仕様も様々。 大まかに分けると男性キャラは物理、女性キャラは魔法による攻撃である事が多い(一部例外あり)。 一覧 連続剣 スコールの特殊技。 発動すると右から左へ青いバーが流れてくるゲージが現れ、その青いバーが ___________ | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↑ココに到達した時にR1ボタンを押す事で与えるダメージを上げる事が出来る。 リズム感が大事。 ちなみにステータスでトリガーをオート設定にできる。連続剣の演出中に他のキャラクターのコマンドを選択できるため結構有用だったりする。 基本的に斬る回数は4〜8のランダムだが、一部の敵(殆どがボス敵)は回数が固定され、モーションが変化する専用演出になる。 これだけでも連続攻撃のため強力だが、攻撃が終わるとフィニッシュブロー(締め技)が発動する事がある。 フィニッシュブローはガンブレードの種類に対応し、上位のガンブレードほど数が増えていく。 残念ながら上位のフィニッシュブローを覚えると下位の物も覚えてしまう。そのためエンドオブハートだけ使わせるということはできない。(この仕様はスコールのみ) また、フィニッシュブローで何が出るかもピンチ度により変化しない。(フィニッシュブローが出る確率自体は上がる)。 つまりどんなに頑張ってもエンドオブハートを連発することは出来ない。 ラフディバイド 最初から覚えてるフィニッシュブロー。 相手に走っていき、斬り上げながら飛び上がる。 単体攻撃で演出もシンプルながらかっこいい。 実は単体攻撃である点を除けばエンドオブハートの次に威力が高い。 フェイテッドサークル キアストレート以上のガンブレードで使用可能。 ジャンプし、気合をためて衝撃波と爆炎を放ち敵全体にダメージ。 全体攻撃だが、威力が低めなのが欠点。 ブラスティングゾーン フレイムタン以上のガンブレードで使用可能。 宇宙から見えるほどの巨大な光の柱を作り出し、相手に叩きつけ敵全体にダメージ。 なお、宇宙にいても地球から発動する。 演出がギャグに片足を突っ込んでいるが、単発攻撃でありそこまで威力もない。 一応、フェイテッドサークルよりは高威力。 エンドオブハート 最強のガンブレードのライオンハートでのみ使用可。 気合をためて、相手を打ち上げ、連続攻撃を仕掛けたあと、一刀両断する。 他のフィニッシュブローは連続剣よりちょっと強い程度のダメージだが、エンドオブハートは威力100の17回攻撃という凄まじすぎる破壊力をもつ。 攻撃力二番目のラフディバイドの威力が48なので、実にその34倍以上のダメージをあたえることになる。 ジャボテンダー、ラスボス、オメガウェポンでもない限り耐えられない。 流石に一部の体力がカンスト寸前のキャラには約1000*17ダメージしか与えられないが、 メルトン(体力0というST異常をすべての敵に与えられる魔法)を使えば楽勝で数字を塗り替えられるので… なお、最後のダメージは相手が地面に墜落したダメージである。 しかも一刀両断や他の攻撃と同威力。いいのか。 デュエル ゼル・ディンの特殊技。 制限時間内に表示されるコマンドを入力すると攻撃が発動し、次々と入力することで連続攻撃が可能という格ゲーみたいな特殊技(流石ゼル)。 ちなみに一番長くて12秒。 中にはフィニッシュブローという強力だが入力するとデュエルが終わってしまうコマンドも。 何度も繰り出せる基本技は攻撃力が低く、高威力を出すためにはリアルに高い体力と精神を必要とする。 FF6のひっさつわざの系譜。 格闘王という雑誌を読むことで表示されるコマンドを増やす事が可能。 ちなみに正確には表示されてなくてもタイミングが正確ならコマンドを入力できる。 そのため攻略本などがあれば格闘王はいらなかったりする。 ラッシュパンチ パンチ四連発。 ○×で発動。 ヘッドショック 相手を捕まえて頭突き。 →←で発動。 かかと落とし その名の通りのかかと落とし ↑↓で発動。 マッハキック 右のハイキック。 ←←○で発動。 ドルフィンブロウ イルカ型の闘気(だと思う。多分。)をまといジャンプアッパー。海まで見える。 L1R1L1R1で発動。 メテオストライク 相手を持ち上げて地面に叩きつける。FF6の同名技を3D化したような技。 相手の残りHPの四分の一のダメージを与える。 残りHPが多い場合はごっそり奪えるが、割合ダメージ無効だと無効なので注意。 フォカロルはヒレしか投げなかったり、アデルを投げるとリノアもついてきたり(逆も然り)色々愉快な技。 ↓○↑○で発動。 バーニングレイヴ フィニッシュブロー。 炎のような闘気をまとい、地面を叩いて地割れから炎のような闘気を噴出させて敵全体にダメージ。 全体攻撃ではじめからコマンドが表示されてるので使いやすい。 ↓↓↓↓○で発動。 メテオバレット フィニッシュブロー。 飛び上がり腕に力を貯めて突撃。 敵単体にダメージ。 ↑×↓△○で発動。 余談だが、体験版のゼルの特殊技はこれだった。 ディファレントビート フィニッシュブロー。 相手を何度も後転で蹴り上げてライダーキックで叩き落しダメージ。 物理法則も何もあったもんじゃねぇな。 敵単体にダメージ。ゼルの技の中で最も威力のある技。 △□×○↑で発動。 俺式ファイナルヘヴン フィニッシュブロー。 右手に力を込めて惑星を一周し相手を殴りぬくという描写面インフレもさることながら、以下原文ママの説明文もおかしい技。 F=1/2×M×V×Vという式がある。 F 威力は、M 重さ、V 速度の2乗をかけたものだというこ とを表しているのだが、この式からわかるように、速度が上がれ ば、威力はそれを上回るペースで、加速度的に上がるのである。 この原理を生かし、速度を光速にまで高めた[[必殺技]]がこれだ! 名づけて俺式ファイナルヘブン!! めくるめく超高速の世界を、ぜひ諸君たちも体験して欲しい。 でも、人に対しては使ってはいけない! 約束だぞ! FF7のファイナルヘヴンとは名前だけ一緒のほぼ別技。 貴重な全体攻撃の技ではあるが、実はバーニングレイヴと威力がちょっとしか変わらない。 ↑→↓←△で発動。 究極のデュエル技 超級武神破拳 名前はアルティマニアより。 その本質は○×と→←…ラッシュパンチとヘッドショックを繰り返すだけ。 というのも慣れればこの2つは極めて短い時間で入力でき、慣れれば0.1〜0.2秒で入力できるのである。 仮に12秒でコマンド一つを0.2秒で入力したとすると一回のデュエルで60回も攻撃できることになる。 準備さえ整えば、オメガウェポンでさえ行動させずに倒せる。 そのため、本作最強のバランスブレイカーと言われている。 ラッシュパンチを↑↓のかかと落としに変更する事もできるし、メテオストライクを絡めて一気に削る方法もある。 …が、実のところプレイヤーがものすごくくたびれるためその点はすごい欠点。 ショットあたりのほうが楽だし、効率もいいかもしれない。 ショット アーヴァインの特殊技。 精製もしくは購入した弾薬アイテムをR1ボタンを押して消費し攻撃。 勿論時間制限あり。 弾の種類によって連射間隔や攻撃範囲、威力が異なる。 中には属性や特殊効果が付加されているものもある。 エンドオブハートやデュエルは大抵の敵にはオーバーキルなので、使い勝手のいいショットに出番が回ることも。 連打だけしてればいいのですごく楽というのもある。 ノーマルショット 通常弾で発動。 攻撃力低めの単体攻撃だが、連射間隔が短く、実はアーヴァインを鍛えれば鍛えるほど有用性が上がる技。 大抵はクイックショットが弾切れした後に出番となる。 グレープショット 散弾で発動。 無属性の全体攻撃でノーマルショットより少し低威力。 連射間隔はノーマルショットと同じ。 属性攻撃したくない時や敵が複数の際には出番がある。 ダークショット 暗黒弾で発動。 攻撃力や連射間隔自体はグレープショットと一緒だがこちらは単体攻撃。 だが、一定確率で毒・暗闇・沈黙・睡眠・スロウ状態を発生させる。 追加効果発生が高確率のため、ドローを粘る時や状態異常が効くボスに使うと良い。 フレイムショット 火炎弾で発動。 火属性の全体攻撃。 グレープショットの倍以上の威力だが、連射間隔も倍近い。 火属性に強い敵がいなければそこそこ有用。 キャニスターショット 破壊弾で発動。 高威力の単体攻撃…だが、連射間隔が非常に長く、全然使えない。 アーマーショットのほうが連射間隔も短く威力も高く、追加効果まであるという有様。 破壊弾自体は入手しやすいため、他の弾がもったいない時や繋ぎとして使うのが妥当か。 クイックショット 速射弾で発動。 アーヴァインの真の最強技。 連射間隔が0.2秒という凄まじい速度で撃てる。 低威力なのが欠点だが、メルトンの魔法との併用やアーヴァインの力を上げれば上げるほど有用性が跳ね上がる。 曲撃ちが過ぎて、何か一線を越えてる気がしなくもない…。 アーマーショット 徹甲弾で発動。 連射間隔が長めだが、高威力で敵の防御を無視する。 メルトンがあれば不要とも思える技だが、下準備不要でどの敵にも安定してダメージが出せるため愛用するプレイヤーも多い。 ハイパーショット 波動弾で発動。 極太レーザーで攻撃。 連射間隔は長めだが、凄まじい威力を誇る。 …が、すぐカンストに引っかかるので鍛えれば鍛えるほど役に立たなくなっていく。 というか波動弾が貴重過ぎて使う気もおこらない。 コンバイン リノアの特殊技。 アンジェロ リノアの愛犬アンジェロに攻撃したり補助してもらう。 FF8世界の犬というものは恐ろしいものらしい。 なお、アンジェロの名前は変更可能であり、技の名前がその名前に左右されることがある。 そのため最初に愛犬の名前を決める時にテキトーな名前にしないよう注意。 ペット通信なる雑誌を読んだあと、メニュー画面で覚える技を選択しある程度歩くと習得できる。 戦闘中リノアがいる時に条件を満たすと勝手に発動する乱入型の技とコンバイン選択で発動する任意型の技がある。 実用性の低い技はあえて覚えないというテクニックもある。 アンジェロラッシュ 乱入型。はじめから覚えてる。 リノアが攻撃された際にアンジェロが反撃する。 名前をパトにすると…もう疲れたよ… アンジェロリカバー 乱入型。 味方のHPが少ない時に回復してくれる。 ゾンビ状態だとアンジェロにとどめを刺される羽目に。 設定的にはポーションを使ってくれているらしいが…どこから持ってきた? アンジェロリバース 乱入型。 戦闘不能の味方がいると蘇生してくれる。 こちらも設定的にはフェニックスの尾を使ってくれているそうだ。 アンジェロサーチ 乱入型。 完全ランダムでアイテムを拾ってくる。 極稀にだが、ポケステでしか手に入らないレアアイテムを拾ってくることも。 アンジェロキャノン 任意型。はじめから覚えてる。 アンジェロを腕のブラスターエッジに装着し発射。 敵全体が爆発しダメージ。 ツッコミどころしかない演出だが、これはペット虐待なのでは? しかも妙に威力が高い。 アンジェロストライク 任意型。 アンジェロが相手を持ち上げて空中で回転させたあと、地面に叩きつける。 単体攻撃だが威力が非常に高い。 インビジブルムーン 任意型。 アンジェロがなぜか光を放ちパーティがなぜか無敵になる。 設定的に月に関わる力を引き出してるらしい。 FF8の世界では月はモンスターがうごめく恐ろしく世界であり、その力と考えれば意外と理にかなった技かもしれない。 ウィッシュスター 任意型 アンジェロとリノアが敵に突撃。 背景が宇宙空間となり、流星の如く体当たりし八回攻撃。 一発の威力は120もあり、リノアの力の高さから簡単にカンスト×8回攻撃となるビックリ技。 ちなみにペット通信における解説文はこうなっている。 ペットと一心同体で何かするというのは、愛犬家にとって最大の夢ですよね? その夢を実現しちゃうのが、ペットと力をあわせて敵をやっつける究極の攻撃技、ウィッシュスターです。 しかも、力をあわせるといっても、1+1-2とかいうハンパな威力じゃなくて、 愛の力とでもいえばいいのかな?1+1が、10にも20にもなる、そんなスゴイ技です。 愛犬と力をあわせて戦う、そんなステキな経験をぜひとも体験してみて下さい! ああもうどこから突っ込めばいいんだ。 というかこのペット通信なる書物は全体的にぶっ飛んでいるので必見。 もう一つのコンバイン(シナリオのネタバレ含むため注意!) ヴァリー シナリオが進み、リノアが魔女の力を引き継いでしまったために生まれてしまった力。 宇宙にいるときなどシナリオ上アンジェロがいないときもこれしか使えない。 これを選択するとリノアから天使の翼が生えるような演出がされる。 以降はオート操作となり、ストックしている攻撃魔法の中からランダムで魔法を発動するようになる。 魔法を使っても消費はせず、威力は五倍となる。 オート操作となるのは彼女がまだ力をうまく扱えていないということなのだろうか。 コンスタントにダメージを与えてくれるが、カンストに引っかかりやすく、オート故に無意味な行動をすることもあるのが難点。 なお、使う魔法は覚えてる魔法だけなのでそれを利用すれば行動をある程度コントロールできる。 具体的には攻撃魔法を低威力複数攻撃のメテオだけにして、後は回復魔法や補助魔法でジャンクションしてやればメテオだけで攻撃してくれる。 青魔法 キスティスの特殊技。 毎度お馴染み青魔法。今回は敵のそれを喰らう必要は無く、代わりに対応した「青魔法アイテム」を使う事で習得出来る。 ピンチ度にあまり左右されず強力無比の補助魔法が使えるが、連続攻撃がないのが欠点。 補助魔法が使える利点も単純に効率よく力を上げてブン殴ったら敵が死ぬゲームなのであまり使われない。 一転、縛りプレイではこの上なく重宝される。 女を捨てたような技ばかりなので先生がネタキャラ扱いされる原因。 メーザーアイ キッと敵を睨み、両目から2連ビーム発射。 魔法属性の単体攻撃で威力は低め。 最初から覚えてる。 逆に言えば最初に見る先生の技は目からビームである。 超振動 クモの糸で習得。 周囲に音波を放ちダメージ。 威力は低めだが、序盤から利用できる全体魔法攻撃。 電撃 サンゴのかけらで習得。 体から電気を放ち、敵全体にダメージ。 雷属性が付いているが、威力は超振動とほぼ同じ。 レベル?デス 呪いの爪で習得。 敵全体にレベル1〜4デスを食らわせる。 ピンチ度が高いとレベル1デスになる。 即死が無効の相手には無効。 デジョネーターのほうが範囲が広のでこっちは全然使えない。 デジョネーター ブラックホールで習得。 相手を異空間に送り込む。 殆どの敵を消せる地味に万能技。 吹き飛ばし属性なので即死無効の相手にも有効。 しかも経験値やアイテムも手に入る。 デス涙目 アクアブレス 水の結晶で習得。 口から水の波動を放ち敵全体を攻撃する先生。とはいえ他に比べればまだマシな演出。 超振動の倍近い威力を誇りうまくやれば序盤から利用可能。 マイクロミサイル ミサイルで習得。 手から大量の小型ミサイルを発射。 吹きすさぶ風がよく似合う〜 敵単体に割合ダメージ。 最低でも現在HP二分の一のダメージを与えるため、使いどころがわかっていれば優秀。 溶解液 謎の液体で習得。 口から謎の緑色の液体を吐き出し、敵単体を攻撃する先生。 さらに敵に追加効果を与え最高ランクなら毒、暗闇、体力0、石化の効果がある液体を口から吐く先生。 性能的には臭い息のほうが優秀。 ダメージもついでに稼ぎたいときくらいか。 ガトリング砲 牙式連発銃で習得。 顔からガトリング砲を乱射し、敵単体を攻撃する先生。 これ自体はかなりの高威力かつ青魔法では貴重な物理攻撃。 ファイヤーブレス 火竜の牙で習得。 火炎の息で敵全体を攻撃。 アクアブレス以上の威力を誇る。 なにより手から発射するので先生のイメ損にならない! なんでこの技だけ… くさい息 モルボルの触手で習得。 青魔法指折りの問題攻撃。先生の口から黒い息が発射され敵全体にバッドステータスをあたえる。 しかもよく見ると先生が臭い息を吐いている間他のメンバーが瀕死モーションを取るオマケまで。 なんでこの技だけ… 見た目はともかく、最低ランクでも毒・暗闇・沈黙・睡眠・スロウの効果があり、ピンチ度最高なら即死や石化や防御0など殆どのステータス異常を与えられる。 もっとも、この技の本当の恐ろしさがわかるのはこちらに使われたときだろうが…。 ホワイトウインド 風のささやきで習得。 キスティスの体から白い波動が放たれる。 キスティスの最大HPから現在HPを引いた数値分味方全員のHPを回復。 つまり、キスティスは必ず全快する。 ボス戦などで重宝する技。 ちなみに他のFFのホワイトウインドは現在HP分全員を回復が多いのだが、それだとピンチの時に使う特殊技と噛み合わないため変更されたのだろう。 ホーミングレーザー レーザーキャノンで習得。 全身から六本の追尾レーザーを発射。 ホーミングレーザァァァァッ! 単体攻撃だが、非常に高威力でショックウェーブパルサーに迫るほど。 カンストに引っかかるのが残念。 マイティガード バリアシステムで習得。 パーティメンバー全員をバリアで守る。演出が普通 効果的には補助魔法を全員にかける。 プロテス、シェルが低ランクでもかかり、ピンチ度が高いとヘイストやオーラなどもかかる。 あまり補助魔法がほしい場面がないことやオーラあたりは自分でかけたほうが確実なため意外と出番のない技。 一瞬で一斉にかけれるため縛りプレイなどでは活躍するかも。 レイ・ボム 高出力発生装置で習得。 目からレーザーを放ち、地面を薙ぎ払い大爆発させる先生。 世界が燃えちまうわけだぜ…。 威力的にはファイヤーブレスと同等の全体魔法攻撃だが、無属性のため安定してダメージを与えられる。 ショックウェーブパルサー ダークマターで習得。 元々は本作のラスボスの一人の技。 敵全体をエネルギーでつつみ、天空に打ち上げ大爆発させる大技。 威力的にも申し分なく、ダメージ限界突破するため2〜3万ダメージを期待できる文句なしのキスティス最強技。 問題なのはダークマターの入手難度。 セイレーンをレベル100にして精製するか、ポケステで拾うしかない。 スロット セルフィの特殊技。 表示されている魔法を表示された回数放つ。 スロットとは言うが、回っている物を止めて決定するのではなく、自分で使いたい魔法と回数を「やりなおす」で選んで使用する。 表示される魔法はランダムで、セルフィがその魔法を所持しておく必要はない。 ゆっくり選択してるとボロボロにされるため、GF召喚などの演出中に選択すると良い。 PS版ならPSの蓋を開けて演出が止まってる際に選ぶ荒業が可能。 オリジナル魔法も4種類存在しここではそれらを紹介。 ウォール 眼の前に岩の壁を作る。 味方全体にプロテスとシェルの効果。 効果が地味。 フルケア 味方全体を9999回復し、ステータス異常も全て回復する。 自体は絶大だが、狙って出せないのが難点。 レビテガ 味方全体をレビテト状態にする…のではなく敵全体に翼を生やしてどこかに飛ばしてしまう。 吹き飛ばし効果なので即死の効かない敵にも有効。 ジエンド 発動すると一面の花畑と青空が広がっていく。 画面右下にTHE Endとでて戦闘終了。 アンデットと、台詞があるラスボス最終形態(*1)やブラックウィドウ初戦などの形態変化するボスを除く隠しボスを含む全ての敵を即死させる。 ジエンドは「人生を終わらせる」ことで相手を即死させているとのこと。色々はっちゃけてる。 始末剣・雑魚散らし サイファーの特殊技。 ガンブレードをブンブン回した後、衝撃波を飛ばして敵を一掃する。 何故かサイファーはHP八割程で特殊技が出せる。 低レベルクリアの際はイフリートのレベル上げでサイファーが大活躍するので使用期間に反し頻繁に見かける技。 魔導・冷徹なる一撃 イデアの特殊技。 Disk1ラストでスコールに放ったものに似ている、巨大な氷柱を相手に魔力で投げつける技。 ただしこちらの方がサイズがより大きくなっている。 あまり使えない技だが、設定的には魔女の力を失い弱体化しているため、納得ではあるだろう。 リミット ラグナと愉快な仲間t(ry…もといキロスとウォードの特殊技。 最初に表示されるこれを選択すると、各個人の特殊技が表示され、発動可能になる。 デスペラード ラグナの特殊技。 手榴弾を放り投げ、ワイヤーを何処かに引っ掛けマシンガン乱射。その後、大爆発が起こる。 無表情が怖い。 ブラッドペイン キロスの特殊技。 高速で敵を6回連続で切り刻む。 ラグナ一行唯一の単体攻撃技。 同時にリミットの中で唯一9999ダメージを超えられる技でもある。 マッシヴアンカー ウォードの特殊技。 自分の身の丈程もあるハープーンを上空に投げつけ、自分も大ジャンプ。そしてハープーンと共に落下し大爆発を起こす。 追記・修正はHP表示が黄色くなってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カンストさせた状態だとウィッシュスターよりヴァリーメテオのほうが強いよね -- 名無しさん (2014-04-08 16 20 53) しかし、波平切りやら世界一週パンチは威力は高くないがつかえるだけで人外だよ -- 名無しさん (2015-01-06 15 44 00) スピードジャンクションとオートヘイストにより超高速化したリノアのヴァリーメテオはもはや兵器 -- 名無しさん (2016-08-08 14 41 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27168.html
登録日:2012/06/09(土) 07 05 25 更新日:2024/03/03 Sun 22 18 27 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF5 FF7 しょうたいふめい アンデッド グロ トラウマ モンスター レクイエム 不定形 内臓 大海溝 正体不明 芋虫 骸骨 FINAL FANTASY Ⅴの大海溝に登場するモンスター群。 全4種類(厳密には5種類)で、共通点としてアンデッドである事、ゲーム中の表記が全て「しょうたいふめい」で区別が無い事、何より大変気持ち悪い外見が挙げられる。 設定画等によると、どうやら4種とも人間に纏わっているらしいが、その辺を突っついたらゲームの年齢制限が上がりそうなぐらいその見た目はヤバい。 たとえ何かの拍子でFF5が3Dリメイクされる話が出てきても、実現の壁になるか差し替えが行われそうなぐらいグロい。 当項目では、そんな素敵なモンスター達をヤバくなさそうな順に紹介する。 ◆しょうたいふめい(骸骨) LV…47 HP…6500 MP…500 毒属性吸収、地属性無効、聖属性弱点、オートプロテス その名の通り、複数の骸骨が寄り集まって蔦らしき物でぶら下がっている。 内臓らしきものもぶら下がっているが、凝視しなければ(多分)問題無い。攻略本によれば、「様々な生物の死体が集まって生をうけた骸骨」とのこと。 しょうたいふめいの中でHPが一番高い上に「しのせんこく」まで使うので、モタモタしていると戦闘不能者が出てしまう。 「しのせんこく」は「たたかう」へのカウンターとして何度でも使ってくる。 的確に弱点を突くなりレクイエムを唄うなりで、面倒にならない内に戦闘を終わらせたい。 なお、地属性無効だがレビテト状態ではないので、浮遊モンスターに無効の攻撃も地属性で無ければ普通に通る。 ぶら下がってる「あれ」にでも当たってるんだろうか。 ◆しょうたいふめい(芋虫) LV…46 HP…2500 MP…500 毒属性吸収、聖属性弱点、オートプロテス 攻略本によれば、毒素で変形した巨大芋虫。人間由来とかいう話もあるらしいが、聞かなかった事にしよう。 由来は(聞かなかった事を除けば)マシだが、ボコボコした芋虫なので余りよろしくない外見をしている。 特に虫嫌いの人にはキツめ。 「しょうかえき」や「ねんえき」「まきつき」と言った消極的な攻撃が主で、じっくり相手をしても全滅の危険性は低い。 他のしょうたいふめいと一緒に現れた場合も、後回しにして構わないだろう。 最大3体同時で出るものの、総合的に見て正直実入りは一番良くない。 まあ逆に言えば色んな意味で一番安牌ではあるので、消耗的にも精神的にも楽ではある。 ◆しょうたいふめい(内臓) LV…41 HP…2500 MP…500 毒属性吸収、聖属性弱点、オートプロテス 巨人の内臓が生を持ったそうな。妙にリアルなドットの上に巨人由来だからか巨大なので、素直に嫌悪感がこみ上げる外見。 実はステータス違いの2種がいて(GBA版の図鑑でも区別されている)、3体セットでしか出現しないものと、1体でも出現するものがある。 しかし1体のみの方も団体で出現する事があるので、実際戦わないとやはり区別は付けられない。 3体セットでのみ出現する方は一度に全員倒さないと復活するので、聖属性武器よりは「レクイエム」や全体魔法連発が効果的。 とは言え見た目で区別出来ない以上、「内臓は必ず全体攻撃で倒す」とだけ覚えれば問題無い。 3体セットだと確率は低いがビーストキラーという強力な鞭を盗ませてくれる。 入手先は他にもあるがゲームクリア直前でも使えるのはここぐらい。 ◆しょうたいふめい(不定形) LV…47 HP…3500 MP…500 毒属性吸収、水・聖属性弱点、オートプロテス 外見も由来も多分一番ヤバい。 ドロドログチョグチョになった人の形をしていて、緑色の液体が流れている。 汚染物が集まって出来たという話と嘗ての兵士が邪悪な力によって変わったという話があるが……見た目のリアルさからすると、多分……。 ムダにデカいグラフィックで現れるのでインパクトも特大、脳裏に嫌なこびり付き方をする。 他同様レクイエムなどの全体攻撃が有効だが、聖属性武器については敢えて勧めない。 バッツ達が充分に育っていたらいざ知らず、うっかり倒し逃したら通常攻撃カウンターの「のりうつり」で道連れにされかねない。 封印されし武器には聖属性武器も混ざっていて絶好の使用機会に思えるが、不定形以外を切り刻むだけにしておこう。 全体の話をすれば、しょうたいふめいはレクイエムを唄うかオーディンやバハムート、シルドラで一掃するのが一番である。 全員が「たたかう」へのカウンターやオートプロテスを備えているので、魔法主体が楽なのである。 気持ち悪いのが苦手な人や逃げたくない事情がある人は特に、躊躇わず有効な攻撃手段を選択すべきである。 特徴がある程度統一されているので、簡易な攻略法に気付いてしまえば突破は容易いだろう。 極端な話、コマンド位置を「きおく」にして戦闘に突入したら決定ボタン連打で済んでしまうのだし。 ちなみにFF7には、「神羅飛空挺」に出没する「正体不明(1〜3)」という見た目グロのモンスターが出現している。 やはりどちらも強敵揃いである。 まあ単体でしか出現しないのが救いであるがな! なお、そいつらは神羅カンパニー(宝条)による生体改造(恐らくジェノバ細胞の注入)で誕生した生物兵器であると思われる。 追記修正は、真っ暗な部屋でこいつらをマジマジと観察しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 芋虫ってかヘビだよなあれ。蟲嫌いだけどぜんぜん平気だったわ -- 名無しさん (2014-01-21 16 11 09) ドット絵の芸術だよな。3Dグラフィックじゃこの味わいは出せやしない。 -- 名無しさん (2014-01-21 17 12 06) このモンスターデザインした人はなにを思ってこれにしたのか -- 名無しさん (2014-01-21 20 02 21) ああ、こっちか…リヴァイアサンにやられた奴じゃなくて -- 名無しさん (2014-01-21 20 08 32) まあキモいって言えばキモいけど、そこまでではないかと。乗り移りはウザかった記憶がある -- 名無しさん (2014-01-21 21 17 53) むしろ仮に3Dでリメイクするに当たって大きな壁になるのはメリュジーヌじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2014-01-21 23 59 21) ↑ディシディアのくらやみのくもみたいな感じになるんじゃね? あとサイズのせいであんまりキモく感じないのは同意。全方向アレだったエクスデス城のほうが個人的にはキツかった -- 名無しさん (2014-01-25 16 57 28) ジツハニンゲンデシター!ウロブチズムを感じる裏設定wまあ、相手がただの兵士とかでも敵ならブチ殺すから平気だけどね。 -- 名無しさん (2014-01-25 17 28 26) なあ、この記事でちょろっとFF7のことに触れられてるけど、しょうたいふめい以上にインパクトあって「こいつバイオのキャラだろ」って思った奴が神羅屋敷にいた気がすんだよなぁ。人型で、頭ふたつで、ふらふら揺れてて、とっとと倒したいのに妙にタフでしかもカメラワークによってはアップになってたような -- 名無しさん (2014-02-24 19 35 36) ↑イン・ヤンって名前だったと思う。確か双子の実験体みたいな設定じゃないっけ?キモいしアクションがいちいち長くてイライラするし嫌な敵だったわ -- 名無しさん (2014-02-24 21 16 54) >人型で、頭ふたつ ・・・FF2のデュアルヘッド思い出した 3DCGならまさに 同属には不死化した緑色のゾンビ2ヘッドもいるでよ -- 名無しさん (2014-07-02 18 38 29) グラフィックが大幅に強化されたスマホ版でこいつら(骸骨以外)に遭遇した時の嫌悪感は異常だったな…。内臓とか正直、不定形よりずっとヤバかった…。 -- 名無しさん (2016-01-04 04 47 45) 不定形の腹から覗いてる明太子が一番生理的にやばい -- 名無しさん (2017-05-20 15 05 38) 内臓はウィザードリィ#3LOLのゼノに似てる -- 名無しさん (2017-05-20 15 23 42) バハムートラグーンではあるアイテムをドラゴンに食わせると、シュウマイに羽が生えた見た目な「しょうたいふめい」になる。しかも食わせ続けて進化させるとどんどん重なる。最終的には… -- 名無しさん (2017-05-20 15 36 35) 下3つは肉度が高すぎて逆に平気だけど、ガイコツのやつがツタになんかして肉が落ち下半身が落ち…って流れが想像できていやだ -- 名無しさん (2017-12-25 14 35 46) 聖属性ってことは、召喚以外では、ケアルしか手がないかなぁ。あ。レクイエム以外で。 -- 名無しさん (2017-12-25 15 03 47) (内臓)ってあれずっと植物か何かだと思ってた。右下に葉っぱみたいなのが見えるしラフレシア的な化け物かと -- 名無しさん (2019-06-27 18 29 58) FF7の方の正体不明はFF14に実装されてとんでもない見た目になってた -- 名無しさん (2021-04-09 00 14 51) ↑数の暴力や属性強化に「しろまほう」「くろまほう」「しょうかん」「なげる」辺りを合わせて倒すこともできるでよ。聖属性はコマンド入力一回で済むお手軽さがあるけれど -- 名無しさん (2023-08-26 09 23 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16614.html
登録日:2010/02/06(土) 04 46 39 更新日:2024/03/31 Sun 22 24 31NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF7 だぞ、と どんどん襟足が伸びてくぞ、と ひろし アクセルじゃないぞ、と タークス ピラミッド レノ 特殊警棒 藤原啓治 赤髪 FINAL FANTASY Ⅶの登場人物。 年齢:28歳 職業:タークス 身長:不明 体重:不明 生年:不明 血液:不明 出身:不明 声優:藤原啓治 神羅カンパニー総務部調査課、通称タークスのメンバー。 戦闘や任務遂行において驚異的なスピードを誇るタークスのエースで、パワーのルードと並びスピードのレノと称される。 語尾に「~ぞ、と」と付ける変わった口癖があり、制服も着くずしている事から、一見して神羅のエリートには見えない。 ひねくれ者に見えるが仲間を非常に大切にしており、特に相棒ルードとの信頼関係は極めて強い。 公私に明確な一線を引いており、休暇の際はたとえ敵対しているクラウド一行であろうとも見逃す反面、一度仕事に入れば並々ならぬプロ意識を発揮する。 【以下ネタバレ含む】 本編初登場は五番街スラムの教会。 本来はエアリスの説得(という名の誘拐)が任務だったが、エアリスが大切にしている花を踏んで怒られたり、部下に後ろ指さされたりと最初からコミカルなキャラクターを充分に発揮していた。 また、出るタイミングを見計らうなど空気の読める男である。 エアリスの確保に失敗したレノが次に受けた任務は七番街支柱の爆破。 成功すれば七番街プレートは落下し、スラムは壊滅する。言うまでもなく結果は大量虐殺である。 この仕事を顔色ひとつ変えずに遂行するあたりに、彼の仕事に対するプロ意識が垣間見える(もっとも内心思うところが無いわけでも無いようだが)。 その後もクラウド達とは、クラウドが神羅兵に変装してバーで酒を飲もうとした所を注意した(勤務中の兵と勘違いした)り、敵対したり放置したり、イリーナが好きなのはルードと見当違いしたり、時には味方になったりと奇妙な関係を築いていたが、螺旋トンネル内でタークスの意地と誇りを賭けてクラウド達との決着をつけようとする。 しかしこのバトル、実は回避可能。 本編で彼らが最後に登場するのはそこまでなのだが、肩透かしにする事も出来てしまうのである。 【本編以外のレノ】 2年後を描いた『AC』では、ルーファウスの部下として行動。 基本的に全編シリアスな中、相棒ルードと共にギャグパートを一身に背負ってくれる。 しかし超人的な強さを持つ思念体に挑んだり、クラウドとカダージュの闘いの露払いを務めたりと出番は多い。 『ACC』では過去の償いの為に神羅を再興させようとしている事、かつての社員が再び集っている事をルードに話している。 また、ヘリでの戦闘シーンが追加されている。 『BC』ではメインキャラとして登場。 新人タークスの面倒を見たり、ルードと共にアバランチと戦う姿を見る事が出来る。 タークス全員に言える事だがBCでは青さが目立っており、ニブルヘイムの偽装工作に関しては否定的だった。 『CC』では八番街の警備をしており、救援に来たザックスに対して強い縄張り意識を見せた。 EDではツォンの命令もあって苛立ちを匂わせる表情でヘリを使ってでもザックスを捜索しており、この時の事はレノの心に影を落としていた事が『DFFOO』にて語られた。 『FF7R』ではリデザインが施され、スーツはオーバーサイズチックなものになりオープンフィンガーグローブを着用するようになった。 教会の花を踏んだ件は追求されないものの、実はエアリスに話しかける前に教会から出ようとするとドア越しに会話の猶予をくれる形で封鎖している。 長らく原理がわからないままだったピラミッドは特殊機雷とされ、初戦でも空中機雷を設置するなどの搦め手を多用する。 ぶっちゃけるとカウンターのタイミングがわかりやすく、怯みやすい上にそこまで火力が高くないし機雷も大したギミックでもないのでボスの中ではそんな強くない部類。 飄々としつつ公私に明確な一線を引いている性格は相変わらずなようだが、プレート落下作戦に対してはそこまでやる必要が思えないと否定的で、実際にプレート落下スイッチを押す事を躊躇する様子を見せている。 七番街スラム崩壊後は罪の意識に苛まれていたようで、苛立ちを見せてツォンの指示を無視する所を見せている。 のびているソファの近くに栄養ドリンクらしきものが転がっていた。 『DFFOO』では2020年3月開催イベント「赤髪のタークス」にて参戦。同イベントで同月実装のルードもフライングで登場。 『CC』でザックスとクラウドを結局見つけられず助ける事が出来なかった一件を引き摺っており、予期せぬ再会を果たしたザックスに対しては贖罪の意識を持っている。 クリスタル覚醒は赤、武器種は短剣普通の短剣系装備を持たせた姿は完全にチンピラ。専用防具はゴーグル、スーツ、そしてまさかの社員証。 原作でのイメージを踏襲してか、アビリティの属性が物理及び雷属性一辺倒のため、ラムウの幻獣ボードは恩恵を感じ難いエヴァージョンアップを切ってサンダーアップを付けたほうが得策か。 全体的に暗い話であるFF7の中、そのコミカルかつ掴み所のないキャラクターで強い人気を得ている。 また声優にひろし……もとい藤原啓治氏が起用された事で更なる人気の拡大に成功した。 余談だが、キングダムハーツに登場するアクセルに非常に良く似ている。 制作者曰く「とても似ているキャラクターが、別々の世界で違う役として登場したらどうなるかというのを試してみたかった」らしい。 これに関しては元となった人物の名前に「X」を付加するという機関員の命名法則から外れており、野村氏も「意図的に似せたが、レノのノーバディではない」と明言している。 当然、アクセルの方も高い人気を誇っている。 意図的か、はたまた偶然かは不明だが「ア」も「ク」も「セ」も「ル」も位置を変えたり裏返したりした「レノ」の二文字で構成されている。 また、声優を務めた藤原氏はスクエニ系作品で何故かレノを含めて赤髪のキャラを演じる事が多く、『FF7R』が藤原氏の実質的な遺作となった。 「お花、ふまないでね……だと」 「タークスのレノさまの邪魔は誰にもさせないぞっ……と」 「タークスの仕事は辛いことも多いけど、俺はやってきてよかったと思ってるぜ。 お前みたいな変な奴にも出会えたぞ、と」 「仕事のために全てを犠牲にするのがプロじゃない。そんなのはただの仕事バカだ」 「いや、今日は非番だ、と」 「クラウド、俺たち仲間だろ~?」 「頼むクラウド。神羅カンパニー再興だぞ、と」 「受けた仕事は必ず成功させる。それが俺たちタークスだぞ、と」 「そりゃ悪かったな……ってなんで謝るんだ!?」 「今日は残業なしだぞ、と」 追記・修正は自由だぞ、と。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本編では徹頭徹尾「プロ」として通してたな。オフは働かないとか好きだったw -- 名無しさん (2014-05-14 07 54 04) ただ、ホントになんの罪もない人を信じられない数だけ殺してるのも事実なんだよなぁ……子供とかもいっぱいいただろうに…… -- 名無しさん (2014-06-10 13 05 56) ACでルードと一緒にギャグをやってた人 -- 名無しさん (2014-06-10 13 07 24) ↑2 だから本人もルードと酒飲んでる時に「タークスは辛い仕事も多い」と漏らしている -- 名無しさん (2014-06-12 01 35 17) ピラミッド初戦以降使わないんだよな・・・・・ -- 名無しさん (2014-06-22 23 12 40) タークスなんて仕事のほとんどは汚れ専門なんだからレノみたいに割り切ってないと続かないんだろうな。イリ―ナにも忠告してたしそういうの色々見てきたんだろうか -- 名無しさん (2015-03-22 19 04 28) リーブってバレットに「マリン無事なら何やってもいいのか」ってキレてたけどレノだって思う処があったとはいえ上からの命令で7番街の住民虐殺してるのを非難しないのは身内だからとしたらそりゃバレットからの「神羅の奴にあれこれ言われたくない」と言い返したくなる(その神羅に乗せられたとはいえ言い掛かりをつけられて故郷も家族も友人も奪われてる)のも無理ないかもしれん。 -- 名無しさん (2015-04-11 22 36 31) 中の人が中の人だけに若そうに見えて実は30代だったりするんだろうか。 -- 名無しさん (2020-03-12 18 39 40) レノの語尾に「~ぞ、と」つけるのはボイスなしの頃はキャラ付けとしては良かったが、声ありになると凄く違和感が…中の人も大変だったんじゃなかろうか -- 名無しさん (2020-04-14 17 16 15) 次回作以降のレノの声が誰になるか…改めて藤原啓治氏の冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2020-04-17 18 38 28) オリジナルではボタンぽちっと押して去っていくからサイコ野郎に思えたけど、リメイクだとアバランチにも遠回しに逃げろ見たいなこと言ってるし仕事とはいえ大量虐殺することには後ろめたさがあったんだな。後オリジナルと違って花も踏まないし。 -- 名無しさん (2020-04-18 16 40 57) そもそも仮にレノがやらなくても他の誰かがする(させられる)だろうし -- 名無しさん (2020-05-14 13 25 40) リメイクではプレート落とす作戦聞いて嫌そうな顔したりとか大分良い奴になってるよね -- 名無しさん (2020-12-23 20 45 21) 代役となれば、他にも藤原氏の代役をやっていてセフィロスの声担当の森川智之氏が妥当かもしれない -- 名無しさん (2020-12-28 19 33 17) ↑さすがに別の人でしょう…ラスボスぼ兼役はやめてほしい -- 名無しさん (2020-12-29 21 10 04) リバースは原作準拠で出番は最小限になったけど次回作は誰が後任になるのか。 -- 名無しさん (2024-03-31 22 24 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ffaccountbattle/pages/58.html
えふゾンとは 診断メーカーの日替わり結果機能を利用し、ゾンビが跋扈する街でのサバイバルを疑似体験するゲーム【ゾンビサバイバル】 この診断結果をもとに、えふがくメンバーたちの顛末をSS、イラスト化した時空。 えふゾン関連作品 小龍先生 小龍代理のゾンビサバイバル日記(改稿前)①1~14日目まで 小龍代理のゾンビサバイバル日記②15~19日目まで 小龍代理のゾンビサバイバル日記③20~26日目まで 小龍代理のゾンビサバイバル日記④26~32日目まで 小龍代理のゾンビサバイバル日記⑤33~36日目まで とーどーみゅーみゅー先生 それはまるで-1 時雨夢先生 えふがくゾンサバ【0日目】
https://w.atwiki.jp/rsf-ffxiv/pages/144.html
参考になるサイト FF14で戯れる http //archylte.blog.shinobi.jp/ の記事直リンクページ レベル別ギャザラー装備推移表 ほしふたつの素材で作るアイテム群 レベル別クラフター装備推移表 とりあえず装備を更新しよう! 製作レシピのレベルと品質などの関係 ヘイト調査まとめ スキルリスト ギャザラー用マップ
https://w.atwiki.jp/dd2nd/pages/32.html
FF11 装備 マネラス ゲピエ 雷弓HQ ワラーラ 剣峡 ブルタル メヌエットピアス スコハネNQ ダスクNQ サンリング エクフォリアリング アメミNQ 怪腕 種族 ダスクNQ 赤75/忍20 攻撃311、命中305+コンポ15 HP960,MP707,S68,D66,V57,A62,I70,M66,C59 →赤75/忍37 313/307 HP1019,MP707,S72,D70,V61,A66,I73,M68,C61 →片手剣8振り 攻撃329、命中321 →ソールNQ 攻撃331、命中372 ソールスシ+1 D50000/60min 60分 HP+20 STR+5 DEX+6 命中+16% 飛命+16% レジストスリープ マーシャルアネラス D39 隔240 TPボーナス ゲピエ AH35000 D38 隔226 STR+1 MND+6 追加効果 防御力ダウン ライトニングボウ+1 D36 隔352 DEX+3 耐雷+7 飛命+3 ダスクマスク AH650000 防31 HP+30 VIT+5 命中+5 回避+5 移動速度ダウン 剣侠の首鎖 防4 STR+3 命中+5 ストアTP+1 メヌエットピアス AH10000 STR+1 DEX+1 メヌエット 命中+3 ハーベストピアス AH14000 DEX+1 AGI+1 MND+1 スコピオハーネス+1 AH500000 防41 HP+20 耐氷-20 耐水+20 耐闇+20 命中+12 回避+12 ワイズグローブ AH25000 防16 MND+4 命中+3 飛命+2 敵対心-2 ウッズマンリング AH120000 命中+5 飛命+5 回避-5 ウッズマンリング AH120000 命中+5 飛命+5 回避-5 クーフリンマント AH3500000 防8 STR+4 DEX+4 命中+5 怪腕のベルト 防5 STR+3 命中+8 オイリートラウザ AH1900000 防35 DEX+5 AGI+5 命中+5 飛命+5 移動速度ダウン タビンブーツ+1 防12 命中+3 回避+3 ワイズキャップ AH10000 防24 MP+13 命中+2 飛命+3 魔法命中率+5 スコピオハーネス 防40 HP+15 耐氷-20 耐水+15 耐闇+15 命中+10 回避+10
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/844.html
名称 効果 かとん 火属性攻撃 すいとん 水属性攻撃 らいじん 雷属性攻撃 どとん 土属性攻撃 ふうじん 風属性攻撃 ひょうとん 氷属性攻撃 かげばしり 相手の行動を止める ぶんしん 物理攻撃を回避する けむりだま 戦闘から逃げる FFⅣ Topページへ
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/422.html
序章『その日、ぼくの知っている街は』 第一話 四人 818 第二話 雪合戦 818 第三話 親子 818 第四話 グラン・グリモア 818 第五話 雪が止んだ夜 818 一章『異世界イヴァリース』 第一話 エンゲージ 818 第二話 教えてモンブラン 818 第三話 ナッツクラン 818