約 328,244 件
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/2687.html
FFの戦闘勝利の音楽 ビッグブリッジの死闘 ドラクエのオープニングの曲 ドラクエ レベルアップ ■FFの戦闘勝利の音楽 ミ ミ ミ ミ ー ド ー レ ー ミ 休符 レ ミ ー 休符 休符 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff13funeral/pages/60.html
発売前に2ch各所に貼られたEDネタバレ 予言は真実であったという話 Amazonレビュー工作 他サイト、著名人の反応等 好意的なファンすら脱落1 好意的なファンすら脱落2 好意的なファンすら脱落3 信者が本音をポロり これがFF13のラスボスだ!! 売り上げ偽装疑惑 実売本数>出荷本数 発売前の喪女板 発売前に2ch各所に貼られたEDネタバレ 16 名前: 紙(愛知県) 投稿日:2009/12/14(月) 22 44 53.25 香港で既にフラゲ可能だからネタバレ。 召喚獣は6体しか使えない。 セラがルシになってクリスタルになるまでは一本道 中盤で訪れるエデンにファルシがいて、ちょっとしたクライマックスになる。 終盤で過去のエデンに行った時にルシになる前のライトニングがいて、セラは実の妹ではなく記憶がファルシに植え付けられていたことを知る。 記憶を取り戻してからは、オーディンの姿やアビリティが変化する。 ラスダンはコクーンシティ。機械と融合したファルシの暴走と司教の陰謀を止めるのが最終目標。 ラスボスは司教エストラーデ・ラ・ピピータ。3回変身して最後はデスピサロみたいになる。 EDラストは3年後に仲間がみんな集まって再会。墓地で誰かの墓参りかと思ったら、ライトニングの墓。 墓石に本名のセラフィナ・ラ・ピピータと刻まれているのが映ってジエンド 136 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[] 投稿日:2009/12/14(月) 19 24 25 【 FF13はライトニング死亡END 】 召喚獣は6体しか使えないは嘘。隠し含めて12体 セラがルシになってクリスタルになるまでは一本道 中盤で訪れるエデンにファルシがいて、ちょっとしたクライマックスになる 終盤で過去のエデンに行った時にルシになる前のライトニングがいて、 セラは実の妹ではなく記憶がファルシに植え付けられてい たことを知る 記憶を取り戻してからは、オーディンの姿やアビリティが変化する 【 ラストダンジョン 】は【 コクーンシティ 】機械と融合したファルシの暴走と司教の陰謀を止めるのが最終目標 ■ 司 教 エ ス ラ ク ゥ ス ・ マ タ ー ■が【 ラ ス ボ ス 】 3回変身して最後はデスピサロみたいになる EDラストは3年後に仲間がみんな集まって再会、墓地で誰かの墓参りかと思ったら、ライトニングの墓 墓石に本名の【 セ ラ フ ィ ナ ・ ラ ・ マ タ ー 】と刻まれているのが映ってジエンド しかし発売後に「このネタバレEDの方がまだマシじゃね?」と言われてしまったりする。 予言は真実であったという話 1 名前:菅井きん 命がけの喫煙▲φ ★[] 投稿日:2009/11/15(日) 22 37 16 ID ???0 ?2BP(101) 週刊アスキーで連載をしているライターの切込隊長が、『ファイナルファンタジーXIII』(以下、FF13)をフライング ゲットしたと思われる発言を自身のブログに書いている。「先般、リストラ話が出たので気にはなっていたのだが、某 年末大型の最終版を少しフラゲ」とブログに書いているのである。『FF13』の発売日は2009年12月17日なので、これが 本当に『FF13』のことであれば約1か月も早く入手したことになる。 また、このゲームが本当に『FF13』であったとすれば、ファンにとって非常に悲しい事実がブログに書かれている。切 込隊長は「確かに、このデキでは早期退職を考えなければならんような内容。前作もゲームとしてのデキが悪く、おお いに叩かれたけれども、今回はそれ以上に「どうしてこうなってしまったのだろう」という感じで、少なくとも西海岸 では「いくら金を払われても、これは褒められない」と一致した評価に」と、大批判しているのだ。 さらに、「ブランドタイトルに傷がつく可能性も高いし、これを例えば浜村某の媒体がヨイショして40点とかつけたら、 実売20万部を切った状態でビッグタイトルごと過去の遺物が白日の下に晒されることになりそう」と週刊ファミ通のゲー ム批評コーナーであるクロスレビューにも言及している。ゲーム雑誌の週刊ファミ通には発売前のゲームを編集者やラ イターがプレイし、 1~10点の間で点数をつけるコーナーがある。4人のレビュアーが1本のソフトをレビューするので、 合計40点が最高得点となる。 (以下略) ソースと全文 http //getnews.jp/archives/37961 http //news.livedoor.com/article/detail/4452020/ この当時、このブログの記事は相当に叩かれた。 発売前にこれは確かに空気を嫁といわれても仕方がない。 しかし、それが真実だったなんてな! ちなみにファミ通のクロスレビューは39点である。 参考)「注目ゲーム『FF13』がファミ通クロスレビューで満点を逃す?」 http //getnews.jp/archives/40539 Amazonレビュー工作 『Amazon』がやってはならない事をしている「FF13のレビューを掲載せず」 インターネットショッピングサイト大手『Amazon.co.jp』(アマゾン)が、信頼あるショッピングサイトと してやってはならないことをしている。『Amazon.co.jp』には本やゲームなどのレビューを購入 者が書くことができ、5段階評価とコメントによって、品物の良し悪しを他の購入検討者に対し てアドバイスしている。しかし、プレイステーション3専用ゲームソフト『ファイナルファンタジー XIII』(発売元: スクウェア・エニックス)のレビューが1件も表示されていないのである。 ttp //getnews.jp/archives/41505 クソゲーすぎてとうとう隠蔽工作wwwwwwwww DQ9の時はネガキャンだらけで放置したのにwwwwwww それだけガチの酷評が多いんだなw 他サイト、著名人の反応等 【ゲーム大好きひろゆきにまで見放されたFF13】 【2chひろゆき】FF13を買うのは業界の為にならない ttp //jin115.com/archives/51610616.html hiroyuki_ni 「ゲーム業界のためにFF13は買うべき!」とか思ってたけど、 こういうのを買うから、ゲーム業界に駄目になっているような気がしたので、中古に切り替えよう。。 ttp //twitter.com/hiroyuki_ni/status/6825230162 FF13があんのっ。杏野はるなです。 武士道とは死ぬこととみつけたり。 FF13とは30時間くらいまでは我慢するとみつけたり。 そこからは楽しくなる。 投げ出しちゃダメだ投げ出しちゃダメだ投げ出しちゃだめだ。 ttp //blog.livedoor.jp/tokyozukananno/ 杉本善徳(Waiveギタリスト/自称引きこもり界のカリスマ) FF13、売ったら幾らかな? 発売日、20分弱プレイ。 発売翌日、0分プレイ。。。 こんなハズでは… ■売るならファンタジー■ ttp //ameblo.jp/yoshinorisugimoto1126/entry-10414458001.html FF13はもう冗談じゃ済まされないレベルになっている ttp //www.kajisoku.net/1/archives/eid277.html 道なりに進むとイベント 道なりに進むとイベント 道なりに進むとイベント 道なりに進むとイベント 道なりに進むとイベント 開発者「ファイナルファンタジーはとにかくキャラ魅せがメイン。ゲーム的部分よりビジュアルを重視している」 ttp //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1097096.html 痛いニュースより。いつからFFはそこらのビジュアルバンドみたいになってしまったのか。 それに対する坂口さんのゲーム哲学が泣けます↓ 坂口「ファミコンのRPGに ファイナルファンタジーって名作があったなって 10年後に言われたい」 「映画的なおもしろさは本物の映画には絶対勝てません」 「ゲームならではのおもしろさを追求していきたいと思っています」 ttp //image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/c/8/c81dd89a.jpg 好意的なファンすら脱落1 【糞ゲー祭り】FF13が煽り冗談抜きのガチ糞ゲーと判明した件 ★14 http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1261120657/252 252 名前: ゆで卵(関東)[] 投稿日:2009/12/18(金) 18 58 05.30 ID NMBFHg8x おまえらが悪く言うが,面白そうだったんで買ったよ まだ始めて1時間50分くらいだけど,既にめちゃくちゃ面白いぞ 結局批判してるのは買ってない奴で,買った奴はかなり楽しめる。2ちゃんねるに騙されないで買ってみろ http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1261120657/281 281 名前: ゆで卵(関東)[] 投稿日:2009/12/18(金) 19 12 22.20 ID NMBFHg8x 批判してる人は本当にプレーしたの? 金の無い奴が,嫉妬して叩いてるだけだろ…マジでみっともないぞ http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1261120657/288 288 名前: ゆで卵(関東)[] 投稿日:2009/12/18(金) 19 16 41.76 ID NMBFHg8x 275 FFは7、8、10はプレーしてクリアしてる。 一見するとライトユーザー向けだが、しっかりやり込めばヘビーユーザーでも満足できる。 ゲームはかなりやってる。大学でも、ゲームやるサークルに入ってるし。 http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1261120657/300 300 名前: ゆで卵(関東)[] 投稿日:2009/12/18(金) 19 22 30.75 ID NMBFHg8x とりあえず,プレーに集中したいから、戻るわ また覗きに来るよ http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1261120657/310 310 名前: ゆで卵(関東)[] 投稿日:2009/12/18(金) 19 25 26.33 ID NMBFHg8x 296 もう売るのかよwwちゃんと最後までやってから、売れよ. http //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1261120657/636 636 名前: ゆで卵(関東)[] 投稿日:2009/12/18(金) 22 24 21.36 ID NMBFHg8x お前らの言うことを信じれば良かった… 俺はなんの為にこのゲームを買ったんだろ.今泣いてる 朝一で売ってくる。サヨウナラ俺のFF…一時の間だか楽しかったよ 好意的なファンすら脱落2 γ⌒) ) / ⊃__ 買ってきたぜえええええええええ ___(⌒ヽ 〃/ / ⌒ ⌒\ /⌒ ⌒⊂_ ヽ γ⌒)( ⌒) (⌒) \ ∩⌒) (⌒ヽ∩/( ⌒) (⌒) |(⌒ヽ / _ノ ⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ ヽ ノ| ⌒(__人__)⌒ | ⊂ `、 グラフィック ( | | |r┬( / / )) \ \ )┬-| / / ) すげええええええええ ( \ ヽ \ _`ー‐' /( ⌒) (( (⌒ )、 ヽ_ `ー‐' ,// / / / / \ \ / / ■ 6時間後 ■ / ̄ ̄ ̄\ / ─ ─ \ / (○) (○) \. ごめん売ってくる・・・ | (__人__) | \ ` ⌒´ / 114 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 12 00 12 ID roLPyJFl0 よっしゃああああああああああああああああ 大学サボって買ってきたぜええええええええええ 引き籠って今からやるわ 178 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 12 05 36 ID roLPyJFl0 グラフィックすげええええええええええええ やべえww圧倒的すぎるwwww 早くも神ゲーの予感漂う! 276 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 12 14 37 ID roLPyJFl0 ライトニングかわえええええええええ 真綾(;´Д`)ハァハァ たまんねえwwちょっと抜いてくる 512 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/17(木) 12 37 27 ID roLPyJFl0 ふぅ・・・しかし戦闘もかっけえわ これはFFどころかゲーム史上最高傑作かもしれん 812 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 18 23 23 ID roLPyJFl0 ごめん売ってくる・・ 好意的なファンすら脱落3 624 : 可愛い奥様 : 2009/12/17(木) 18 48 21 ID oIeHV0gjO FF13買っちゃった 暫くお別れだ さよならモンハン 625 : 可愛い奥様 : 2009/12/17(木) 19 30 35 ID oIeHV0gjO ε≡(ノ・∀・)ノタダイマーモンハン 信者が本音をポロり 【PS3】FINAL FANTASY XIII-FF13スレッド-0490 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1261126573/87 87 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2009/12/18(金) 20 35 36 ID W0q4iOb+0 アンチの反日工作で買おうか買わないか迷っているルシ達へ… 多少のネタバレが覚悟出来るなら↓で今、11章やってるから見て来い http //www.justin.tv//nanayan これ見ても購買意欲沸かないんなら無理強いはしないが 面白いことだけは保障する ↓ 配信主「ムカついたので終わります 今買い取り価格いくらくらい?」 ↓ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1261126573/218 218 名前: 87 [sage] 投稿日: 2009/12/18(金) 20 58 07 ID W0q4iOb+0 正直予想外・・・ 他のまともな実況主探す方がいいかも・・・ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1261126573/221 221 名前: 87 [sage] 投稿日: 2009/12/18(金) 20 59 00 ID W0q4iOb+0 87のリンク先のが、アンチだったって意味です 正直予想外 これがFF13のラスボスだ!! http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1261149058/158 158 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 01 10 13 ID T1ePPpmP0 ttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org471945.jpg \ ○○○ / ○/ ̄\○ ─○| ^o^ |○― ○\_/○ ○○○ / │ \ ら す ぼ す オーファン 死の宣告が戦闘開始直後に発動wwwwwwwwwwwww 220 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 01 14 12 ID MiB50mrh0 158 だせぇwwwwww 221 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/19(土) 01 14 12 ID 9B1jd1bo0 158 だせぇwwwwwww ぴったり同時刻に別々の人間に同じ感想を持たれるラスボス。あのFFの。 売り上げ偽装疑惑 ファミ通初日速報差し止め&スクエニ大本営発表www2 http //dubai.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1261147259/370 370 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2009/12/21(月) 02 53 28 ID J6oLb5Hp0 さすがに今日は数字出してくるでしょ。土曜発売のDQ9やポケモンも月曜に出したんだから で発売4日で「150万(同梱含む)販売」と発表すると予想 記事にもしたんだから、「初日ソフトのみで100万以上」というスクエニの顔を立てるはず あとは、初回と分納の出荷数を超えないよう配慮すれば、ここら辺の数字に落ち着くかと 販売数じゃなく、あくまでも発表の予想としたのは実売なんてもはや関係ないからw 出荷数さえ超えてなけりゃ、誰も嘘か本当かなんて見抜けないからねw 本体も20万超とかになるんだろうな PS3は元からなぜか本体だけ異様に売れるしw ホントにこの日の午後に売り上げ発表。 ただ歴代最低売り上げ、クソゲーという事実はどちらにしても・・・・ 実売本数>出荷本数 売り切れ店舗報告もなく、難民スレもなかったFF13なのに。それどころかFF14βコードつき初回版が残ってるところもあるのに。 どうしてこうなった? FF13が大人気過ぎて消化率100%越えの大勝利! http //dubai.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1265626610/ 1 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2010/02/08(月) 19 56 50 ID /eNPVOsA0 ttp //www.square-enix.com/jpn/pdf/news/20100208_02.pdf 2009年12月17日に日本で発売した「ファイナルファンタジーXIII」は、 好調に販売を伸ばし、プレイステーション3の販売台数4.0百万台※に対し、 1.8百万本の出荷本数となっております。 ttp //www.famitsu.com/game/rank/top30/1231177_1134.html 【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2009年12月21日~2010年1月3日 ファイナルファンタジーXIII 【スクウェア・エニックス】 28万5763 180万2295 爆売れしすぎて消化率100%越えた!! さすがFF13!!超絶大人気過ぎで出荷数を実売数が越える大快挙!! FF13完全大勝利!!!! なお、0%未満しか残っていない初回版FF13がソフマップ.comで売ってるので、お早めに! ttp //www.sofmap.com/product_detail/exec/_/sku=11265113/-/gid=GF08030000 発売前の喪女板 【私達の】FF13のキャラがしまむら愛好家【仲間】 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1259832690/ 1 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 18 31 30 ID ABaHC8fT http //tifa.jp/cgi-bin/src/ff7ac1659.jpg しまむらーだからこそ解る…! この服、しまむらだ…! この 1の発見によりスタート。数々の名コラが作り出される。発売後はFF13が想像以上にやばかったので、 これらのセラいじりも陰が薄くなる。 16 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/04(金) 03 30 31 ID OsDe0bu5 そんなことより右のみすぼらしいトウモロコシの房みたいなのは髪の毛? 17 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/04(金) 03 33 50 ID ADb7Dedp 13のキャラデザって7、8、10のキャラデザやってるの同じ人だよね確か。 本当この人のファッションセンスは昔から酷いと思う。 何で未だに干されずにキャラデザ任せられてるんだろう。 18 名前:彼氏いない歴774年[] 投稿日:2009/12/04(金) 03 51 09 ID rFSxkDYZ 答え:7が人気出たから 19 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/04(金) 03 56 30 ID /6oS2k1K 16 私もそっちのほうが気になったw なんであそこだけ陰毛みたいに汚くてごわごわしてそうなのw 20 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/04(金) 04 01 59 ID +rC1e3n8 18 7って明らかにあの人以外の要素で人気出たのに成功を乗っ取ってるよね 人して最悪の部類だ 197 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/07(月) 10 13 13 ID 6rjbyIw2 こんなダサい服平然と出してくる野村てどんな奴だろうと思って ぐぐってみたら予想以上の勘違いキモメンが出てきて吹いたw このオッサンの好みで描いたなら…さもありなん… 秀逸なコラ集 132 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 14 00 04 ID CV1S7sNy http //sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20091227133435.jpg お前ら酷いな 182 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 23 58 19 ID vgP1PHgn http //sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20091227133539.jpg 264 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/08(火) 01 12 32 ID Mh72Yo4h http //sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20091227133325.jpg スノウ「来いよ!」 270 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2009/12/08(火) 09 34 46 ID hMrZaD+r このスレが海外でも記事になりましたw http //www.kotaku.com.au/2009/12/dress-as-this-final-fantasy-xiii-lady-for-100/ Dress As This Final Fantasy XIII Lady For $100 By Brian Ashcraft on December 7, 2009 at 8 00 PM The Japanese internet has assembled the costume for character Serah from the goods at low priced, budget-priced Japanese retailer Shimamura. All these items, while not *exactly* the same, are purchasable! The total tally is \9,350 or US$103.
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/556.html
Fragfield 正式名称: Fragfield 開発チーム: Fragfield Mod Development Team Mod DB: Fragfield Mod DBサイト 最新バージョン: 0.2(2009年2月1日) 日本語化パッチ: 有 目次 FragfieldMOD紹介 ダウンロードFragfield 0.2 クライアント・サーバー共用 Fragfield 0.2 完全日本語化パッチ(2015年10月22日) コメント MOD紹介 「Fragfield(FF)」とは旗の範囲が収まるような狭い戦闘区域(Fragfield)での歩兵戦を題材としたMODである。 武器のオートリロードや体力の自然回復が搭載されており、スポーツ系FPSのようなバランスとなっている。 マップのほとんどはコープに対応しており、Bot(CPU)兵士のAIも改良されているため無印よりテキパキと行動する。 コンクエストのマップタイプは「ATTRITION(消耗戦)」と「STRONGPOINT(拠点防衛戦)」の2種類があり、消耗戦はとにかく相手を倒してチケットを削るスタイル、拠点防衛はマップ中央の陣地を奪い合うスタイルとなる。 一部のマップはキャプチャー・ザ・フラッグにも対応しており、MODとしては珍しくシングルプレイのキャンペーンモードもストーリー付きで実装されている。 兵科一覧? マップ一覧? YouTubeのFragfieldプレイ動画検索 ダウンロード Fragfield 0.2 クライアント・サーバー共用 ファイル名 ダウンロード先 備考 fragfield1942_v02_installr.zip MODDB インストーラー有り fragfield1942_v02_noninstr.zip MODDB インストーラー無し Fragfield 0.2 完全日本語化パッチ(2015年10月22日) 武器名、兵器名、兵科名、マップ名、マップ陣地名、マップブリーフィングが日本語翻訳表示になります。 ファイル名 ダウンロード先 備考 Fragfield_v02_JapaneseLanguagePatch_v11.zip Google Drive コメント コメントは最新20件が表示されます (過去のコメントを参照) もっと評価されるべき -- 名無しさん 2009-12-03 05 05 17 非常におもしろい 専用マップを作れるツールもある。 -- 名無しさん 2010-02-15 18 13 28 旗=flag 破片=frag -- 名無しさん 2011-03-20 15 05 19 これは良い 本当の「戦場」を味わえる -- 名無しさん 2012-01-22 17 18 56 どれをダウンロードすればいいんだ・・・ -- 2013-05-04 06 09 31 面白いぞこれ -- 名無しさん 2013-08-29 00 05 15 これ面白いのに妙に日陰者なんだよな・・・はやってほしいな -- 名無しさん 2014-07-06 05 29 59 ゾンビマップ?が楽しかった記憶 -- (名無しさん) 2017-09-19 19 19 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/812.html
登録日:2011/03/31 Thu 20 47 07 更新日:2024/09/16 Mon 09 15 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 チャラ漢 24710 DDFF DFF FF FF10 FF主人公 KY いただきストリート いつか終わる夢 うぼぁーってなんなんすか? お前 お天気トリオ だいっきらいだ! イケメン エース ガード キミ ザナルガンドにて スポーツマン ティーダ ヘイスト要員 ムードメーカー リア充 主人公 元気 劇的ビフォーアフター 半裸 嘘、下手だね 夢想 太陽(てぃだ) 指笛 新人声優のデビュー作が主役 森田成一 毒親育ち…ではなかった 気持ち良すぎだろ! 泣き虫 涙腺崩壊 結構重い過去持ち 閉所恐怖症 勝手で悪いけどさ! これがオレの物語だ! ティーダは『FINAL FANTASY Ⅹ』の主人公である。年齢は17歳。身長は175cm。 CV 森田成一 なお名前変更が可能なため、本編でティーダと呼ばれる事は無い。 大都市・ザナルカンドに住む少年。 FF10の世界のスポーツ、ブリッツボールのチーム『ザナルカンド・エイブス』のエース。 10年前に父ジェクトが行方不明になり、母も死んでからは、父の友だという男・アーロンに見守られながら育った。 得技はブリッツボール・指笛。 明朗快活、父親嫌いで、泣き虫で今も涙もろい、語尾に「~ッス」とつけるのが特徴。 平和な土地で育った影響で、後述の世界の人々と比べて大分楽天的なところもあるが、子供の頃から自分が嫌っていた父親の不器用な愛情にはちゃんと気付いていて憎み切れていなかったり、周囲に対する気配りや観察力はちゃんと備えている。 ブリッツボールの試合中、会場をシンに襲われ、アーロンの導きによりシンに吸い込まれ異世界「スピラ」に飛ばされる。 知らない世界で戸惑いつつ、たどり着いた小さな村・ビサイド村で召喚士の少女、ユウナと出会い、そこから世界を巻き込んだ「彼の物語」が動き始めた。 「死んでしまったら思いを伝える事もできない」という母親の言葉と行方不明になってしまい、ジェクトに思いを伝える事ができなかった事から人の「死」について人一倍敏感な一面を見せ、人の「死」が関わると衝動的に行動を起こす癖がある。 当初は仲間内からも掟破りの異端児として見られていた彼の行動は、徐々に周囲の人間の心を打ち、「死の螺旋」に対して絶望と諦感を抱いていた人々の運命を大きく動かす事になる。 【戦闘面での特徴】 突如アーロンから土産の安くて低性能の剣を文字通り投げ渡され、剣術の経験も皆無なまま遮二無二実戦経験を積んで鍛えた。 ブリッツボールで培ったバネを最大限活かした我流剣法で死線を潜り抜ける辺り、関連書籍でも「戦いにおいては天賦の才があった」と述べられている。 彼のスフィア盤のルートは戦士とシーフを足して割ったような感じで、素早さと力の伸びが良く、意外と防御面もそこそこ伸びる。 ただし男性キャラクターにしてはHPの伸びが悪いのがネック(*1)。 防御・魔防がそこそこ育つので見た目以上の打たれ強さはあるが、流石にアーロン・ワッカと比べると打たれ弱いので、アーロンかワッカルートを進ませると弱点をカバーできる。ただしティーダのルートを最後まで進めるとユウナルートに繋がってしまうため注意。 彼のルートで覚える技は相手の攻撃を遅らせたり、味方の素早さを上げたりなど素早さ関連が多い。 特に彼を代表する魔法「ヘイスト」はFF10の戦闘システム上、敵に対して何もさせず一方的に攻撃を与える事も可能で、非常に強力である。 ただし、ターンだけでなくモーションも速くなるため、いささかシュールにも見えてしまう。 また、戦闘から必ず逃げられる「とんずら」にお世話になった人も多いはず。 「逃げるんじゃねーからな!!」 特に最後までルートを進めると覚える「クイックトリック」(*2)はバランスブレイカーとして知られており、凄まじい性能に反して消費MPが低くこれを連発してるだけで殆どのボスを完封できてしまう程だった。 流石にやり過ぎだと思われたのかインターナショナル版以降では消費MPが増やされ、連発しにくくなっている。 まぁMP消費1のアビリティ付ければ連発できるけどね! オーバードライブ技も使いやすく強力で、面倒な手順が必要なワッカやアーロンと違い、OD技の使用回数に応じて新しい技を覚えるので楽なのも魅力。 最後に覚える「エース・オブ・ザ・ブリッツ」は単体に最大9回連続攻撃を行う強力なものだが動作時間が長く、基本攻撃力が低いためクリティカル抜きだと99999ダメージを安定して出しにくく、更に追加入力のタイミングがややシビアなため慣れたプレイヤーは大体「チャージ アサルト」を優先する。 育て上げれば……具体的には力 255、運 110以上まで上げると99999×9を確定で出せるようにはなる(*3)。 ティーダのコンボ気持ち良すぎだろ! ただし、それでも動作時間の長さと入力がシビアという弱点は変わらないのでそれでも「チャージ アサルト」の方が優先されるが…… 夢も希望もありません。そんな気にさせる技だと思った。 まぁ、流石にここまで育てるとフェンリル等一部の訓練場オリジナルモンスターは瞬殺できるようになるのでそういった敵に対してはメイン攻撃となる。ラッキースフィア集めはなかなか苦行だが……。 因みに「エース・オブ・ザ・ブリッツ」のフィニッシュシュートの際にパスをくれるキャラは隠しステータスの好感度の高さによって女性キャラ3人の中から決まるが、ゲーム進行上、初回プレイ時はルールーがパスしてくれる事が多い。次いでユウナ。 リュックからパスをもらいたいのなら結構意識してプレイしないと難しい。 尚、リュックからの好感度が高い場合水中で使った時もリュックがパスしてくれる(低い場合はどこからともなく飛んでくる)。 主人公らしく高い総合性能を誇るが、七曜の武器「アルテマウェポン」の最終強化が非常にめんどくさい。 七曜の武器は「本体」と、各地に存在する「印」、各種ミニゲームを完全クリアすると手に入る「聖印」を揃えることで完成するのだが、 ティーダの「日曜の聖印」の場合はミニゲーム「とれとれチョコボ」で最高スコア「0分0秒00」(*4)を出すのが条件。 ……なのだが、これが単純な慣れのみならずリアルラックも要求されるため、運が良いと速攻クリアできたりする一方、運が悪いとリアルタイムで月単位の時間を費やす可能性がある。 それと堅い敵には弱いので、なるべく「貫通」のアビリティが付いた武器を装備してあげると道中の攻略には役立つ。 七曜の武器には「戦う」と「技」の攻撃時に相手の防御力を無視するという隠し特性があり、運を限界まで育て上げると確定クリティカルが出るようになるのでやり込む上では必要ないが。 作中のミニゲーム、ブリッツボールでは主人公なので唯一解雇不可なキャラクター。 体力とシュート力が高く、FWとして高い力を持つ。アビリティ技はワッカ専用技以外、全て覚える事が可能。 レベルが上がるにつれステータスの凡庸さが目立つようになるが、専用技「ジェクトシュート」は、守っている敵にボールをぶつけ、強引にゴールまでの道を作り出してシュートを決めるという強力な技なので、お荷物になるという事はない。 これを習得していればストーリー攻略上必ず行う試合にも勝てるようになる。 因みに上述した通り解雇不可なのだが、内部データ上はちゃんと契約金が設定されていたりする。 以下ネタバレ もしかして……全部夢だろ あたり! 夢?ざけんなっての!夢なんかみてるヒマなんてないんだからさぁ ちがうよ キミは夢を見てるんじゃない キミが夢なんだ ティーダが暮らしていたザナルカンドは、1000年前に実在し、ベベルとの戦争で滅んだ都市―― ……ではなく、滅ぶ前に当時のザナルカンドの住人の想いの結晶をもとに「召喚」され続ける都市。 つまり、ザナルカンド自体が祈り子の「夢」によって形成され続ける召喚獣の亜種のようなものであり、 その住人だったティーダも召喚の一部、いわば召喚獣(の欠片)のような存在なのである。 会場を襲った「シン」はティーダの親、ジェクトが究極召喚獣となった後、元凶によって乗り移られた存在であった。 つまりティーダはジェクトによって「夢のザナルカンド」から「スピラ」へきたのである。 なおジェクトがスピラに来たのは、10年前に先代の「シン」に触れたため。 スピラの住人のはずのアーロンがザナルカンドにいたのは、すでに死人となって肉体が幻光体……つまり召喚獣と近しい構成になっていたことで、「シン」と共に異次元に近い場所にあるザナルカンドに移動出来たから。 夢の存在であるティーダ、その夢を生み出している元凶のエボン=ジュを倒す…… すなわち召喚主である敵を倒せば、召喚獣に過ぎない自らの存在を消してしまうことになる――― さらにネタバレ 続編の10-2ではユウナの行動によっては復活する。 10の本編でもEDや祈り子の話に復活フラグのようなものがあった。 祈り子の会話抜粋 シヴァの祈り子 「夢が終わればおまえも消える……。スピラの海に、空に、とけていくだろう……。 でも、なげかないでおくれ……。でも、おこらないでおくれ……。われらとて、元は人だから……夢を見ずにはいられない……。 あらたなる夢の世界に海をつくろう……。おまえが泳ぐ、海をつくろう……」 ようじんぼうの祈り子 「そなたは、はかない夢なれど、スピラの真実に触れた夢……。スピラは真実を忘れない。真実を救った者を忘れない……。 走りつづけるひたむきな夢よ……。夢の終わりを越えて真実となれ……」 更なるネタバレ この復活、実は生命体として生き返った訳ではない。ティーダはあくまで召喚獣な上に、祈り子が歪で不安定な召喚獣とでもいった所。 何とかユウナの想いで召喚を維持されている死人にも近い状態で、当人が自分が死人同然だと自覚する程に儚く、ユウナの未練が繋ぎ止めてしまった存在と言える。 コイツの人生はやはり過酷である。 【DISSIDIA FINAL FANTASY】 ジェクトと共に親子で参戦。顔のデザインが他の十代と同等になるように若返ったイケメンになった。 声優はそのまま森田成一だが、原作からの演技力の向上でファンの度肝を抜いた。中には下手な方が良かったという声もあるが…… コンセプトはドッジアタッカーで、回避効果のあるブレイブ攻撃で避けながら攻撃をする。 EXモードは「アルテマウェポン装備!」で攻撃力、回避効果、移動が強化、 EXバーストは「エース・オブ・ザ・ブリッツ」でタイミングよく◎を押してシュートを決める。 DFFの無印では派生技の数が多く、某バーストモンキーと共に対戦で暴れていた。 以下ネタバレ 13回目の戦いではコスモスの戦士ではあったが、12回目においてはカオスの駒として戦っていた。 その目的は自分の父親、コスモスのジェクトを倒すためであり、13回目においても変わりはなかった。 一度ジェクトとぶつかりかけるもユウナが介入、彼女の言葉に耳を傾けるも突如介入した皇帝のフレアからユウナをかばい瀕死になる。 最後はジェクトの決死の覚悟で調和の力をもらい、一命を取り留めた…… 以後、13回目ではコスモスの戦士として戦う。その快活な性格で仲間を励まし、ムードメーカーとして励んでいた。 しかし、当面の目的は変わりなく、カオスの戦士となったジェクトを倒すために探し求める。だがそのジェクトを倒す本当の理由に悩んでいた。 その理由はただジェクトが憎かったからではなく、ただ強くなった自分を父親として認めてほしかったから…… ジェクトとの決着後、親子として素直に思いを伝え、その思いにクリスタルは輝いた。 余談だがティーダがモーグリのイベントをこなすとたまにボール技でモーグリを投げたり蹴ったりする。ティナ!彼を止めて! ちなみにイベントシアターのサムネにたまにモーグリがたかることがあるがあろうことかクリスタルじゃなくてモーグリのボンボンを抱えることも。 モーグリェ… エンディングやコスモス消滅後に最初に消される。やっぱり消えることに定評がある異界送りの世界のFFⅩなのでした。 【余談】 ●声を担当した森田氏はもともと俳優が本業であり、過去のFFキャラのモーションを担当していた(*5)事で本作でもティーダのモーションを担当した。 しかし、声優としては本作がデビュー作であり、その演技は手放しで上手いとは言えないものの、俳優としてのキャリアのおかげで発音はそれなりに良かった事と、 新人ゆえの荒削りさがティーダというキャラに合っていると好評であった。 当時声優ですらなかった俳優を起用した理由は、既存の声優による他のキャラのイメージを付けられる事を避けた為である。 ちなみに、ヒロインのユウナの声優である青木真由子(現・青木まゆこ)氏も、同じ理由で本作が声優としてのデビュー作となった(因みにユウナのモーションも担当している。)。 ●本作では最終的に泣きながら父を倒すことになったティーダだが、後に彼の中の人は完全に父に絶望し激怒した息子に引導を渡された外道親父を演じる羽目になり、 偶然だろうが、FF12の主人公が軟派でも漢を見せて果てた父親に転身したのと対照的な結果になってしまった。 ●パッとチャラ男な見た目だからか海外で「服装が最低なキャラ」で一位になった。 ●HD版と同時発売されたFFX-2.5~永遠の代償~では悲劇的な末路を辿ってたりする。FFX-3で救済されなければ本人もファンも報われない有様。 ●設定や末路がドラゴンクエスト6のバーバラと酷似しており、比較されることがある。 この項目の追記、修正が終わったら俺、消えっから! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジェクトは周りから見ればいい親父、でもティーダにとってはダメ親父、この見せ方が良かった -- 名無しさん (2013-12-26 16 42 02) 久々にⅩのムービーを見たが、やっぱティーダは顔が濃い… -- 名無しさん (2014-01-02 23 03 46) ↑雰囲気とかは沖縄の人がモデルだったりしてな。ティーダの名前の由来も太陽って意味の「てぃだ(沖縄口)」から来てるとか。DDFFのムービーでは爽やかな顔つきだった気がするが -- 名無しさん (2014-01-03 01 56 45) あせんなって!の言い方が微妙にツボ -- 名無しさん (2014-01-10 22 40 37) リマスターで久々に当時の声聞いたけど、本当に声優としては駆け出しって感じだなwでも下手ではなんだよね、荒削りさがいい味出してる。…オイオイヨは、うん… -- 名無しさん (2014-01-10 22 48 31) そうか、リマスタのはボイスそのままか DDFFので中の人の経験値を体感したが、リマスタはそのままのボイスで安心した -- 名無しさん (2014-01-11 01 14 09) ↑どっちのボイスも捨て難いよね。 -- 名無しさん (2014-04-24 14 29 26) 報われないんだよなぁ…「ザナルカンドにて」はティーダによく似合う。 -- 名無しさん (2014-04-24 14 42 20) ディシディアで初っぱなから消えるのって10→9→8…って順番に消えてってるからじゃない? -- 名無しさん (2014-07-30 20 15 14) FFにしては珍しく物語開始で初めて剣を持つ主人公なのが好きだ。ジェクトの土産を渡された時に剣の重さで腕が下がっちゃうシーンとか最高 -- 名無しさん (2014-07-30 20 19 37) ↑ボイスドラマのあれはフラれたんじゃないだろルールーの発言思い出せ -- 名無しさん (2014-09-15 12 48 55) シン復活=究極召還復活=召還士の大切な人が究極召還にならなきゃいけなくなる=だから突き放す、本当に好きなら当たり前の行動だろ -- 名無しさん (2014-09-15 15 13 36) 小説はスピラの歴史とかアルベド周りを理解する上でいい資料だと思うけどなー。ティーダの扱いは別として、本編も悲惨だったんだし10-2がやけに明るかっただけな気がするけど -- 名無しさん (2014-10-13 10 38 21) 10-2はユウナが無理して明るく振る舞って周りもユウナが不安がらないよう明るく振る舞う見方によっては痛々しい話だからな -- 名無しさん (2015-01-03 22 22 12) どうでもいいかもしれないけど、ボトムスの丈は左右揃ってる方が良かった気がする -- 名無しさん (2015-04-04 21 36 29) 荒削りな演技でこれだけ好評する人が多いのも珍しいよね。ちなみに俺はどっちも好き -- 名無しさん (2015-04-04 23 42 50) というか荒削りだけど棒読みではないからな。俳優よりの演技がリアルグラにも合ってたし -- 名無しさん (2015-04-04 23 50 41) ティーダは新たな夢の世界に行った方が幸せだったろうな -- 名無しさん (2015-06-25 16 29 11) 同じスクエニのヴァルキリープロファイルの方法があったら、肉体をもって蘇れる気がする。ユウナが某ストーカー並の腕があることが前提になるが。 -- 名無しさん (2015-07-12 17 45 44) ↑ちなみに方法は、次元の狭間を使いFF9の世界・テラに潜入。ジェノムを強奪。容姿がティーダになるよう造形する。ティーダ自身をジェノムの身体に定着させる。で、ティーダ復活!となる。 -- 名無しさん (2015-07-12 17 51 06) ffティナかクラウドかなと思ったらティーダだった -- 名無しさん (2015-12-16 23 18 08) ↑5 尻尾が生えてるティーダかw -- 名無しさん (2016-09-02 09 47 50) いつも思うがメンタル強すぎる -- 名無しさん (2016-10-09 10 28 30) 59.85.41.17が相談無しにコメントを消してたので復元しました -- 名無しさん (2016-10-09 14 36 58) なんということでしょう。戦闘の素人だった彼がスフィア盤により歴代最強クラスまで成長しました -- 名無しさん (2016-10-27 10 10 36) 明るいようで本当は繊細って所が好き -- 名無しさん (2017-06-29 01 31 33) 悪質な違反コメントを削除 -- 名無しさん (2017-06-30 13 14 44) 消されたコメントって全部あの小説が関わってたんだな -- 名無しさん (2017-07-15 19 08 52) 10のエンディングは元々居た世界(タイムスリップ?する前にブリッツボールの選手として活躍していた時代)に戻ったと言う事? -- 名無しさん (2020-01-10 19 17 06) ↑もともとの世界は祈り子の夢が作っていた世界でティーダも夢そのものだから帰れない。ティーダの「帰らなきゃ」っていうのは消えるっていうのを隠すための嘘。X-2目線で言えばビサイドの島の海なのかもしれないが -- 名無しさん (2020-04-23 07 12 54) 本編では色々な事情で声付きで名前呼ばれなかったせいか後の派生作品では声付きで名前を呼ばれることが増えた。(賛否両論あるかもだがデュオデシムでユウナが声付きで彼の名前呼んだときは感動も覚えた) -- 名無しさん (2021-01-09 21 11 06) 「とれとれチョコボ」は楽になるバグがあるんだが、インター版以降は消されてしまった -- 名無しさん (2021-08-30 01 22 35) 演技については全然気にならなかったなあ。究極償還の真実をアルベドホームで知った時のムービーとかめっちゃ胸に来た。あと、蛮野の中の人と知ったときは衝撃やったわ。 -- 名無しさん (2022-06-08 09 41 53) 今となってはワッカの恋人みたいな認識になってるのつれぇわ -- 名無しさん (2022-06-23 02 26 35) ↑正直ホ○ネタなんで好きじゃねぇ… -- 名無しさん (2022-09-18 14 14 23) 七曜武器入手条件にブリッツボールをワッカに取られた挙句あんな鬼畜ミニゲーあてがわれるの気持ちよく無さ過ぎだろ! -- 名無しさん (2022-11-26 23 11 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16549.html
登録日:2010/02/18(木) 02 52 31 更新日:2024/09/03 Tue 23 53 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF10 KH2 いただきストリート かっこいい これは お前の 物語だ! アーロン オッサン ガード サングラス ネタバレ項目 ボイルド 剃るなよ 太刀 渋い 漢 石川英郎 腋毛 裏主人公 貫通 隻眼 「他の誰でもない」 「これは、お前の物語だ!」 ※この項目はネタバレを含みます。 『FINAL FANTASY Ⅹ』の登場人物に登場するシブいオッサン。使用武器は太刀(*1)。防具は腕輪を用いる。 声 石川英郎 スピラ出身だが本編開始時はザナルカンドにいてティーダと共に行動し彼を「シン」へ導く。 10年前「シン」を倒した大召喚士ブラスカと共に旅をした伝説のガードのひとり。 当時は生真面目な性格で、同じくガードとして行動を共にしていたジェクトとは反りが合わなかったが、旅の中で徐々に信頼関係を築いていく。 大召喚士の元ガードという立場から仲間の中で唯一スピラの真実を知っている人物だが、自分達で見て知った上で判断するしかないという考えからユウナの意志を尊重し余り語る事はない。 当然エボン教の真実と実態も知っているため、一般人はまだしも老師達に対しては辛辣な言動が目立つ。 そのためエボンの教えを全く守らない上に、上述の通り多くは語らない性格から加入直後はワッカからは「アーロンさんが入ってからなーんかやりづらくなった」と愚痴られた事も。 普段の冷静そうな言動とは裏腹に意外と激情家な所があり(因みに若い頃からその傾向がある)、後先考えず行動する事が多々あり、ティーダからは「たいていアーロンが話をややこしくする」と言われた事も。 親代わりでもあったためティーダに対してはジェクトの本心を伝えてフォローしたり、彼にだけ『シン』の真実の一部を明かしたりと導くような言動が多いが、「お前ぐらいの歳で間違いを犯さないのもつまらん」という考えの人なのであくまで自主性を尊重し、忠告したりする事はない。 ムービーでのかなりかっこ良い初登場シーン、含みのある言動と、落ち着いた性格、また仲間や主人公への思いやりを感じさせる場面もある、等の事から人気も高い(*2)。 序盤ザナルカンドで別れて行方不明となるが、ルカにて再会。本格的に仲間になる。 再登場時はまたもムービーを丸々使っての登場。 魔物の襲来による街の危機に駆けつけ立ち塞がる魔物を前に片腕を上げてポーズをとる! か、かっこいい…… ――が、 このシーン、とんでもないものが映っている。 見た目、三〜四十代の渋い大人。 だが脇毛がツルッツル。 まるで赤ちゃんの脇のようにツルッツル。 いろんな都合があったのだろうが、一部ファンから苦情の声も。 ワッカ「凄い……あんなゴツいモンスターを一瞬で……一体何者なんだ!」 ティーダ「いや注目すべき所はそこじゃない……っ! あのアーロンという男……そう、男だというのに……っ! 無駄毛を気にしているなんてっ……!」 実際の所野村哲也氏を筆頭にスタッフの中にも「なんで脇毛書かないの?」と思っていた人はいたとか。 スフィア盤のルートはHP、攻撃、防御の伸びが良い反面魔力、回避、素早さの伸びは悪い典型的な重戦車型アタッカーの成長を見せる。 最後まで進めるとティーダルートに繋がるためそのまま成長させれば弱点をカバーする事もできるので育成も楽。 高い攻撃力、体力、各種ブレイク技に加えて「かたい」特性を無視する「貫通」アビリティなどとても使い勝手が良いためキマリの立ち位置を奪って主戦力になりやすい。 また戦闘によっては「話す」のコマンドで能力値が上がる事がある。 七曜の武器、「正宗」のアビリティはダメージ限界突破、トリプルドライブ、カウンター、さきがけ。 さきがけがとにかく優秀で、先制攻撃を受けても必ず先に行動できるため事故率が大幅に低下する。 土星の聖印の入手条件もモンスター訓練場の地域制覇と種族制覇を合計10種類以上と非常に楽なのもポイント。 また、七曜の武器の中で唯一HP反比例型で与ダメージが上昇する隠し特性があるため、HP全快の状態で99999ダメージを与えられる程育てているならばHPがどれだけ低下して99999ダメージが確定するのもメリット。特にインター版以降の裏ボス、デア・リヒター戦ではこの特性が役に立つ。 因みに七曜の武器の中では珍しく出自が示唆されている武器であり、英雄ミヘンの愛刀だった事が示唆されている。 ■必殺技(オーバードライブ)一覧 牙龍 流星 征伐 陣風 これらの技はスピラ各地に存在するとあるアイテムの入手数の累計で順次解放されていく。 ストーリー攻略上お世話になるのは耐性を持たない敵を強制退場させられる「流星」とブレイク耐性に穴があれば確定でフルブレイクを入れられる「征伐」。 特に「征伐」はモンスター訓練場でもお世話になるだろう。 最後に覚える「陣風」は基礎攻撃力の上がった「牙龍」であり、ぶっちゃけ習得の手間に見合った性能とは言い難い。 インター版以降だと2ヒットするようになったため強力にはなったが、代わりに習得するためにはヘレティック・ヴァルファーレ(ラスボスよりはるかに強い)を倒さなくてはならなくなったので総合的な使い勝手は微妙かも。。 以下ネタバレ 物語終盤にて、ザナルカンドに辿り着いた一行はそこでスピラの真実を知る事になる。 十年前の彼は生真面目ではあったが青臭い一面もあり、旅が終わりに近づくころになってブラスカを究極召喚で失うことに恐怖し、必死に思いとどまらせようと説得していた。 結局二人の覚悟を止めることが出来ず、シンを倒した後にユウナレスカから真実を聞き出し激怒。襲い掛かるも返り討ちにあう。 その時に受けた傷が元で既に死亡しており、未練があるためスピラにとどまったという事をティーダに明かす。 そしてその未練とは、ブラスカのガードのひとりであり、ティーダの父親であるジェクトが究極召喚となり死にに行く前に「息子を頼む」と言い残した事であった。 死後、死人となった彼はシンと共にザナルカンドへ渡り、ティーダの成長をずっと見守っていた。 ただし、本人も「こんな体で得したこともある」と言うように、死人の体でなければ"ザナルカンド暮らし"は実現しなかった。 実はザナルカンドで死んだわけではなく、重傷を負いながらも命からがらガガゼト山から下山し、ベベル近辺にて失意の底にあったキマリと出会い、 『幼いユウナを守って欲しい』と言う、自らが果たせなくなる友の願いを彼に伝えている(*3)。 これを聞いたキマリは「死にゆく者の最後の願い」として受諾、ベベルからユウナを連れ出し、ビサイド島へ向かい、そこで生きる意味を見失っていたロンゾの青年は「ユウナを守る事」を生き甲斐として生きていく事になる。 キマリは本編中アーロンと会話するシーンが全くないが、これはアーロンの秘密に気づいていたためだろう。。(*4) 究極召喚……唯一シンを倒すことのできる召喚獣。 ガードを1人生け贄として発動する。また召喚士も死ぬ。 シン……人々が恐れている巨大な鯨のような怪物。 倒しても数年で新たなシンが生まれる。 復活する理由はシンの本体であるエボン=ジュが究極召喚に乗り移り新たなシンとなるため。 エボン=ジュを倒し、役目を全て終えた彼は「もう、お前達の時代だ」と言い残し、シン体内でユウナが行う異界送りの中で消滅した。 グアドサラム・異界などで彼が死人である事の伏線が窺える。 ちなみに十年前、僧兵だった彼は上司からの縁談を断って出世の道を絶たれた。 この縁談を代わりに受けて出世したのがキノックである。 KH2にも出演している。 オリンポスコロシアム、というか冥界に登場、FFキャラで唯一パーティーに参加して戦ってくれる。 作風に合うようリデザインされており、腰が細くなっていたりグラサンをかけてなかったりする。 X‐2にもブラスカ、ジェクトと共に声のみ出演(一応映像スフィアには写っているが)。 最終戦であるヴェグナガンとの戦闘時にブラスカ、ジェクトと共にユウナ達を励ましている またこのおじさん、本編にて出会ったときに習得しているアビリティは『パワーブレイク』のみ。 あのザナルカンド遺跡を『パワーブレイク』だけで踏破するとは……。 当時のモンスターが弱かったのかはたまた、若かりし頃の彼やジェクトが強かったのか。 (死人になったから全部忘れたってのも有り得ないし。) 平和なザナルカンドで暮らしていたことで、剣の腕がなまっていたとする説もある。 まぁそれを言ったら前回の旅でナギ平原まで行ってるのに初級魔法しか覚えていないルールーや大した技を覚えていないワッカもなんなんだという話になる(特に2回もナギ平原まで辿り着いているルールー)ので単なるゲームシステム上の都合にツッコむだけ野暮というものだろう。 追記・修正するのは他でもない。お前の物語だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おっさんなのに腋ツルツル、このインパクト凄いな -- 名無しさん (2013-11-28 17 51 44) リアルを追求して腋毛ボーボーも個人的にはイヤだな。 -- 名無しさん (2014-09-12 19 22 47) チュアミとかいう自称娘はなんなんだ? -- 名無しさん (2014-09-15 13 04 38) おっさんおっさんいわれるが、まだ35。とはいえ、FF7のシドやFF12のレダスよりは年上で、FF7のバレットと同い年、FF12のバッシュの一つ下。ほかにも、FFの30代の老け顔っぷりには目を見張るものがある。 -- 名無しさん (2014-10-29 23 36 12) 同名繋がりでアーロン・バロウズのコラボコス相手になるとは -- 名無しさん (2015-01-18 05 56 35) そんなこと気にするのか(驚愕) ゲームなんだし、ぶっちゃけどうでもいいことだと思うが… -- 名無しさん (2015-02-10 15 24 28) チュアミが本当にアーロンの子供かはわからないけど、ルールーが言う程何でも話す人でもないよねアーロン。普通に聞かなきゃ言わなそうだし。ティーダにも「お前くらいの歳で間違いを犯さないのもつまらん」とか言ってるし。 -- 名無しさん (2016-01-26 18 26 44) 腋毛なんてワッカやジェクトは全然気になんなかったんだけど、アーロンだけは気になった。なんでだろうね -- 名無しさん (2016-01-26 18 39 26) ↑2 各地でブラスカ一行の映像を残したスフィアがあるが、正直言動が青いよね。ティーダとの違いはクソ真面目なだけ -- 名無しさん (2019-10-24 15 20 28) なんで死人なのに歳を取ってるんだろう 若い時に死亡したのに -- 名無しさん (2022-05-18 14 49 01) ザナルカンドにいたから? -- 名無しさん (2022-06-01 02 00 27) ↑死人には老いる、老いないの違いがあるとか -- 名無しさん (2022-06-01 02 06 53) この世界の人間には脇毛ないんだろ多分(適当 -- 名無しさん (2022-06-01 02 20 55) 腋毛に関しては多くの人が気にしなかったようなことが、一部の人が突っ込んだ感がある。……ごめんなさい、あの髭であの脇は俺も気になりました -- 名無しさん (2022-06-22 21 05 38) ユウナ託されたのにユウナレスカに怒って特攻しちゃうあたり割と後先考えないタイプだよね -- 名無しさん (2022-06-24 21 58 00) 何とかして腋を隠せなかったのか… -- 名無しさん (2022-06-24 22 09 17) 実はドイツとかは結構ムダ毛処理するらしくて、男女ともあちこちツルツルという話は聞いたことがある -- 名無しさん (2022-12-07 10 45 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4945.html
→include/04FF用B・サーベル 概要 武器属性 数値情報格闘方向補正 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ビームの刃を形成して敵を斬り裂く強力な格闘兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2700 - - - - - - - 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.77秒 備考 レアリティ ? 必要リサイクルチケット 機体同梱 必要階級 必要DP 格闘方向補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% ?% 下格 130% ?% 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:MSN-04FF サザビー 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機:MSN-04FF サザビー 備考 なにかあれば アップデート履歴 2023/05/25:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 ページ新規作成 - ken3 (2023-05-26 02 12 22) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48377.html
登録日:2021/06/14 Mon 20 40 28 更新日:2024/09/18 Wed 08 31 21NEW! 所要時間:約 39 分で読めます ▽タグ一覧 FF ゲーム用語 トラウマ ファイナルファンタジー 予測可能回避不可能 初見殺し 強い雑魚 ここでは、RPG作品『FINAL FANTASYシリーズ』に登場する「強い雑魚」を紹介する。 強い雑魚の定義や、他作品における強い雑魚については本項目の方を参照のこと。 【FINAL FANTASY】◎ダークウィザード、マインドフレイア ◎デスマシーン 【FINAL FANTASY Ⅱ】◎キャプテン ◎キラーマンティス、ウェアウルフ、インプ、ボム、ブラックプリン ◎スペクター ◎モルボルグレート、クアール、デスライダー 【FINAL FANTASY Ⅲ】◎暗黒の洞窟の雑魚敵 ◎クムクム ◎メイジキマイラ(DS版) ◎グリーンドラゴン、イエロードラゴン、レッドドラゴン(DS版) 【FINAL FANTASY Ⅳ】◎雑魚敵全般(DS版) ◎ゼムスマインド(SFC版) 【FINAL FANTASY Ⅴ】◎ガルキマセラ ◎ドルムキマイラ ◎どくろイーター ◎シールドドラゴン ◎サンドクローラー 【FINAL FANTASY Ⅵ】◎メガロドルク ◎ベールダンス ◎ねむれるしし ◎ニンジャ ◎ブラキオレイドス ◎グランインセクト ◎ゴーキマイラ ◎アウトサイダー ◎ようじんぼう ◎カオスドラゴン 【FINAL FANTASY Ⅶ】◎タッチミー ◎イン&ヤン ◎雷神鳥 ◎正体不明シリーズ ◎マスタートンベリ 【FINAL FANTASY Ⅷ】◎アルケオダイノス ◎ルブルムドラゴン ◎モルボル 【FINAL FANTASY Ⅸ】◎グランドドラゴン、ガルーダ ◎ヤーン 【FINAL FANTASY Ⅹ】◎キングベヒーモス、モルボルグレート、バルバトゥース 【FINAL FANTASY ⅩⅡ】◎アルケオエイビス(インター版) 【FINAL FANTASY TACTICS】◎赤チョコボ 【FINAL FANTASY】 ◎ダークウィザード、マインドフレイア 『Ⅰ』でゲーム中盤の難所「氷の洞窟」に登場する雑魚の中でも極めて危険視されるのがこの2種。 ダークウィザードは複数で現れて、「デス」「サンガー」などの強力な魔法を連発し、即死かダメージの二択で全滅を狙ってくる。 WSC版とPS版では行動パターンが変化して「ファイガ」「クラウダ」から唱え始めるが、死亡率の高いタイミングが1ターン早まったことでむしろ強化された節がある。 魔法防御周りのシステムが補強されたGBA以降でようやく弱体化したが、そうでないバージョンは通しで危険。 仕留め損ねた時のリスクがデカい上に、HPは低いが防御力が結構あるため、速攻をかけても倒せるかどうか不安定なのも厄介。 ピクセルリマスター版ではローテーションが無くなったため「初手全体化クラウダ」という最悪なパターンを引くと即全滅の危機。 追加されたオートセーブと運を頼りに突き進むしかない。 マインドフレイアは全体への「マインドブラスト」で動きを封じてから(無属性なので魔法防御でしか回避ができない)、攻撃力は1でも即死の追加効果がある通常攻撃で殴ってきて確実にこちらを仕留めようとする、クアールの先輩格みたいなモンスター。 HPは低めで倒すのは楽だが、先手を取られた時が悲惨な上に、その性能を買われて後のダンジョンである浮遊城にも現れ、他の敵とのシナジーを発揮する問題児である。 FC版に限り魔法クリティカルみたいな要素があるため、完璧に防ぐ手段がないのは心臓に悪い。 どちらも攻撃方法が厄介なうえに倒しても見返りが少ないため、普通に逃げる事が安定した選択肢になる。 ◎デスマシーン 終盤のダンジョン「浮遊城」のボスフロアにのみ出現するレアモンスター。 攻撃力・防御力・魔法防御力・攻撃回数(命中)のいずれも高く、HPも2000あり、ここのボスである風のカオス・ティアマットの2400に迫る数値である。 ボス級の戦闘能力でただ殴ってくるだけでも痛いが、軽減手段がなく大ダメージを受ける「かくこうげき」で全員削られるのがなによりの脅威。 行動パターンが単純=遊びのターンがないためパーティによってはボスそのものより厄介。 出現率は低く滅多に会わないものの、最深部はエンカウント率が高く不意にデスマシーンを引き当ててしまう事も考えられる。 経験値は膨大だがやられてしまっては元も子もない。狩るのであればリメイク版の追加ダンジョン辺りで狙った方がいいだろう。 【FINAL FANTASY Ⅱ】 ◎キャプテン 序盤では最強のザコ…というより「戦うのを避けろ」系の敵。実際、出現箇所に行けることは行けるが事前忠告もある。 ストーリー序盤で占拠されているフィン城のそこかしこで見張りをしており、ここの者達は本作においては珍しい固定敵の雑魚(普通は雑魚がランダムエンカウント・ボスが固定)。 話しかけると「きさまら はんらんぐんだな!」というセリフと共に襲いかかってくる。 本来は中盤過ぎの雑魚であり、この時点でまともに戦っても勝ち目はない。 直前のダンジョンで戦う同系統のボス「サージェント」のHPが140に対してこいつは750もある。 ただFF2のシステム上、抜け道は沢山ある。 ミンウ加入中ならあえてミンウを瀕死にしておいて、HPを交換するチェンジから他のキャラが魔法で炙るとか、テレポでワンチャン即死を狙うとか。 そしてFF2の熟練プレイヤーはそういった抜け道でキャプテンを狩り続け、ドロップアイテムを強奪しては装備・習得して自己強化。 もしくはミシディア(*1)の強力な武具や魔法の購入費用にあてられる事に。 ◎キラーマンティス、ウェアウルフ、インプ、ボム、ブラックプリン 何も知らないプレイヤーをセーブデータ選択画面送りにしてくる初見殺しモンスター達。 最序盤で本筋と無関係の場所に向かうとこれらの敵と遭遇し、なす術なく3桁ダメージで瞬殺される。 タチが悪い事に、人々からの警告は一切ない。 北に向かえば良い事は理解できるのだが、ちょっとの好奇心で南側のミシディア方面に向かおうものなら瞬く間に死体が転がる事であろう。 唯一の対処法は「序盤は、ストーリーとは関係のない余計な所には行かない。」 一応、キラーマンティスとブラックプリン辺りなら両手盾持ちを1人先頭にし、後列勢がブリザドの本orファイアの本を使いまくる事で倒せる。 これらの敵は上記のキャプテンとモンスターランクが同じなので、慣れれば旨い狩場になるだろう。 ◎スペクター 偽ヒルダ事件を解決してすぐ向かう事となるパラメキア闘技場に出現する。 4~5体ほどの集団で出てきて全体化ブレイクでの石化を狙ってくるうえ、この時点で手に入る耐性持ち装備が偽ヒルダことラミアクイーンのドロップ品・リボンの1個だけしかない。 リボンなしでは4人まとめて石化させられる可能性があり、リボンがあっても残り3人は曝されるためやっぱり恐怖である。 ヒルダを連れて外に出るのが目的のダンジョンなのでテレポでの脱出も出来ず、徒歩で出口を目指すため必然的に出会い易くなってしまう。 また「アスピルの本」を唯一ドロップする雑魚・ウィザードが恒常のダンジョンではここにしか出現しない(それも低確率)ので、それを狩ろうとすると何度も遭遇する羽目になってしまうのも厄介。 ピクセルリマスター版だとブレイクが単体オンリーになった代わりに成功率が上がっている。やはり、うろつく時はPT全員がコマンド入力できる状態にするのが望ましい。 ◎モルボルグレート、クアール、デスライダー ラストダンジョンの前半部分「ジェイド」にモルボルグレート、後半部分「パンデモニウム」にクアールとデスライダーが出現する。 FC版FF2のラストダンジョンが鬼畜難易度と感じるのは、だいたいこいつらに苦戦するせい。 とにかく、通常攻撃の追加効果が凄まじい。しかも、追加効果はリボンの様なステータス異常予防効果の装備品が効かない。 モルボルグレート:毒、眠り、沈黙、ミニマム、麻痺、混乱を 全部同時 どの効果も戦闘終了後には消えるのが救いだが、そのせいで「エスナ(永続状態異常治療魔法)」では治せず、別魔法の「バスナ(一時状態異常治療魔法)」を鍛えておく必要がある クアール: 即死 、その他に全員を麻痺させる「ブラスター」 デスライダー:ヒット数に応じて 最大HPに対する割合ダメージ 、更にダメージ分のHP吸収 対策を取らずにラストダンジョンに挑んでモンスターの先制攻撃→あっという間に全滅を喰らったプレイヤーは数知れない。 特にクアールの「ブラスター」は無属性の為、リボンで防ぐ事はできず、とても上げづらい魔法防御が高くない限り回避は困難。デスライダーも2回ヒットでも食らえば死が見える。 これはFF2発売当初は「味方同士で殴り合ってHPを上げ、重装備で防御を固めて力押し」という攻略法がポピュラーだったため。 実際は回避率や魔法防御が低いままの状態では攻撃が当たった時点でアウトになる。 FF2の難易度の高さは大体これが原因で、回避の重要性は手前の山場である「ミシディアの塔」辺りでそれを実感しやすい。 本作の難易度を下げるには、回避率・回避回数を上げて敵の攻撃を全避けするのが最も手っ取り早いという事を痛感させてくれる。 なお、この二つのステータスは軽装備・低HPの方が上がりやすいので、下手に味方殴りでHPを底上げせず、重装備な最強防具は使わないというコツがいる。 もっとも それらの情報はFC発売当初全く開示されていなかった (攻略本ですら上述のHP上げを推奨、装備も魔法干渉の強いものを推していた)。 ちなみにクアールがラミアクイーンと一緒に出現すると、ラミアクイーンが中ボス扱いのせいで逃げる事も出来ない。 当然ながら縛りプレイでは障害になる。 ピクセルリマスター版では味方側の殲滅力や回避率自体が上げやすい代わりに、ある程度システム変更の手が入ったため、一時期は回避回数が伸びにくくなっていた。 そのため、クァールは歴代のFF2でも危険なモンスターに…。 ver1.0.3までは強化された二刀流を駆使してやられる前にやる方がやりやすかった。 ver1.0.4以降は回避回数も上げやすくなったのと今更バグでしたと修正された二刀流の弱体化も含め、回避回数を7-99%以上にしてから挑むべし。 【FINAL FANTASY Ⅲ】 ◎暗黒の洞窟の雑魚敵 終盤の山場の特定ダンジョンのモンスターで、「じごくのうま」 以外全部 が該当。 「ぶんれつ」という厄介な特性を持っており、通常の武器攻撃でダメージを与えた際に倒しきれないと分裂して増えてしまう。しかも「とんずら」でも逃走できない。 そして消耗がかさんでいくと、回復手段とアイテムに乏しい本作では最悪詰む。 暗黒剣(という種類の武器)なら分裂させずにダメージを与えられるが、だからといって暗黒剣を振るえるジョブ「魔剣士」だけで挑むと回復手段や最深部のボス戦などで支障が出るのが悩ましい。 なお「ぶんれつ」は一種のカウンター行動なので、相手を麻痺させれば普通の武器で殴り倒せるし、メデューサの矢などで石化を狙って倒すという手もある。 だが、それまでが力押しで何とかなったのとダンジョンの攻略難易度の高さと合わせて、リアルタイムで気が付いた人はそうそういない。 補足するとレベル4のMPも贅沢に使えるものではないし、メデューサの矢に至ってはバグの関係で非売品かつ限定品。 一転、DS版では逃走が可能になった上に、敵の最大出現数が減った事で「対処を間違えると数に押されてやられる」事が少なくなり、大幅弱体化している。 ピクセルリマスター版では逃亡も容易であり、また暗黒剣を装備した魔剣士の「ぜんぎり」を軸にしてサクサク進める為、攻略難易度は大きく下がった。 ◎クムクム ラストダンジョンの前半戦である「クリスタルタワー」にて、他の敵と一切被らない独自のグラフィックで登場する。 魔法攻撃関連のパラメータが非常に高く、そこからファイガ・ブリザガ・サンダガといった上位の攻撃魔法を唱えてくる他、攻撃回数(=判定回数)の多さを背景に高確率で決まる「ブレクガ」「デス」でこちらを石化・即死させたりする。 行動されれば魔法による大ダメージに加えて、即死からの立て直しで終盤に向けた個数限定のフェニックスの尾・貴重なMP・エリクサー等を消耗させられるのは精神的にもよくない。 ゲームシステムの都合で消耗を強いられるタイプの本作において、強烈な一発での奇襲を行い個性を見せたモンスターといえる。 魔法ばかりなのでサイレスかければ終了、というのも事実なのだが行動順が安定しない本作では間に合う保証はない。バックアタックという脅威も残っている。 ピクセルリマスター版だとフェニックスの尾が購入できるため、即死からの復帰自体は大幅に楽になっている。 但しサイレスがやや決まりにくいため、戦うなら1ターン目から積極的に攻撃していく必要が出てきた。 DS版ではこちらの火力が上がったのに対して耐久力が上がっておらず、デスの発動も残HPがトリガーになったので開幕即死を受ける事はない。 ◎メイジキマイラ(DS版) 中盤の「時の神殿」の雑魚。 高確率で3匹の集団で現れ「かみなり」を連発してくる。全体にダメージ200前後と威力は控えめで、ダイヤシリーズの防具でダメージを抑えるのも容易。 ……が、DS版ではこの「いかづち(表記変更)」の威力が半端ではなく、直前のボス「ガルーダ」の技(2発耐えるのも難しい)と大差なくなった。これを 3匹が一斉に繰り出してくる のである。 しかもDS版だと「ダイヤシリーズの雷耐性」は削除されており、素の能力で耐えるしかない。 そして最悪なのは バックアタック→いかづち3連発→ゲームオーバー一直線 という展開がありうる事。 リアルタイムで多くのプレイヤーを苦しめたこの威力に加え、FF3はダンジョン道中にセーブポイントなぞ無いため、確実に耐えられるHPがない時期の探索は常に一寸先は闇の気分を味わう事になる。 幸い、HPが高くないので、全力でやられる前にやればなんとかなる……か? FF4DSが理不尽難易度と化す前兆はこの時点から実は出ていた。 ◎グリーンドラゴン、イエロードラゴン、レッドドラゴン(DS版) ラスダン前半戦「クリスタルタワー」のレア敵。通称「三色ドラゴン」。 FC版ではグラフィックこそ豪勢なものの、見てくれに反して全然強敵ではない。 3種どれもが単独でしか登場せず通常攻撃しか能がないため、レアなだけでボーナス雑魚みたいな立ち位置だった。 しかしDSリメイク版では HPがFC版の約8~9倍、攻撃力もラスダンのボス並に強化 。 おまけに 2回行動で追加効果付き通常攻撃とガ級魔法を放ちこちらを葬る など、もはや別物といってよい。 出現率自体も多少向上し、タワーをさまよっていると1度位は見かける程度になっている。 この後に控えるボス並の戦闘力を前に生半可な準備で挑んでも全滅まっしぐらなので、戦闘からすぐ逃げられる手段も用意しておいた方がよい。 しかしドロップ品のレアアイテム「オニオンシリーズ」の武器防具が目当てなら避けて通れない鬼門である。 ピクセルリマスター版だと「実はトルネドが効く」という抜け道があるので、DS版より格は落ちる。 【FINAL FANTASY Ⅳ】 ◎雑魚敵全般(DS版) FF4はシリーズ中でもFF1と並んでリメイク回数が多い事で有名(そして「イージータイプ」もFF4の話である)だが、それ故にFF4に登場するモンスター達は攻撃手段や攻略法などもシリーズファンに広く知られている。 そのためDS版が製作される事になった際、開発者は「 オリジナル版を知っているプレイヤーでも歯応えを感じられるように難易度を上げよう 」と余計な気遣いを発揮した。 ……結果、本作は 最序盤から最終盤まで雑魚もボスも容赦なくこちらを殺しにかかってくる 修羅の世界と化した。 どうやら開発者の頭の中にバランス調整という言葉は存在しなかったらしい。 どれ程かというと、スタート直後の2人旅に対し、スタート地点周辺の「ダイブイーグル」という唯の雑魚敵が 石化攻撃 を使ってくる状態。この時点では石化耐性装備も無い(*2)。 その後もオリジナルとは逆の対処法が求められる敵やら、即死級の全体攻撃(*3)やら、即死やわからん殺しに繋がる状態異常やら、オリジナルから十数倍に威力が強化された文字通りの即死攻撃やらがあらゆる場面で跳梁跋扈する世紀末が最後まで続く。あまりに多すぎるので個別解説は割愛する。 開発者も流石にやり過ぎたと思ったのか、後にスマホアプリに移植された際には難易度がマイルドに調整された……が、DS版そのままの難易度である ハードモード も選択できる。 ◎ゼムスマインド(SFC版) ラストダンジョン「月の地下渓谷」後半での隠れた曲者。 防御力がカンスト級に高いため前衛の「たたかう」では倒せず、攻撃魔法や攻撃アイテムをあらかじめ準備しないと倒すのに時間がかかる。 放っておくと3の倍数のターンに全体化コンフュを使用して同士討ちを誘うのだが、耐性防具が限られているうえに本作のリボンには「混乱に耐性がない」という落とし穴があり、着けて安心していたプレイヤーをピンチに陥れる。 一応「あえて格落ちする『ねじりはちまき』を装備」「レッドドラゴンのレアドロップ『クリスタルリング』があるなら装備」「普段は使い辛いアスピルでMP切れにする」「あらかじめ『毒』『豚』状態になっておいて混乱を防ぐという荒業」等の対処法はあるものの、どれも初見では至らない事が多いという、環境をも味方につけた初見殺し特化型である。 (ゼムスマインドが出現する前の階層でそれをやると、テーブルの都合で各種ドラゴンやフェイズで苦戦を強いられる) なお、DS版では強さの源の全体化コンフュが弱体化しており左程脅威ではなくなった模様。 【FINAL FANTASY Ⅴ】 ◎ガルキマセラ ゲーム序盤の第一世界にて、ウォルス城の地下へ立ち寄ると出現。 入り口を守る兵士が「 ガルキマセラというモンスターに出会ったらおしまいだな 」とわざわざ教えてくれる、公式公認の強モンスター。 お宝に目が眩んだ結果ありがたい忠告を無視して歩を進めた無鉄砲なプレイヤーを無情な強さで血祭りにあげる。 あらゆるステータスが高いが、最大の特徴は完璧な防御性能にあり、物理防御は 50 とこの時点で手に入る武器どころか、第一世界で手に入る武器のうち攻撃力55のジャベリンと後述の斧以外はまず歯が立たない。 魔法も 全属性を吸収 という反則じみた耐性の前には徒労に終わる。(*4) 工夫次第で正面からの撃破も可能だが、かなり大変。(「クリティカルが発生する素手の威力を「格闘」で高めて装甲をぶち抜く一発を見舞える可能性があるモンクで殴る」「素で相手の防御力を3/4無視できる斧で攻撃」等) よしんばダメージを与えてもカウンターで 全員バーサク化 する月の笛を放つ。こうなったらミス連発の攻撃を繰り返して逆に殴り殺される主人公達を見届ける羽目になる。 シーフかアビリティ「警戒」が無いと100%バックアタックされる上に、通常のLR長押しではほぼ逃げられない。(*5) とんずらを覚えてひたすら逃げるか、冒険を進めてレベル5デスを覚えるのを待つのが無難である。 こちらのレベルが20になった頃に8倍撃ゴブリンパンチをお見舞いしても良い。 GBA版ではプレイヤーに対し強烈な印象を残したせいなのか定かではないが、追加されたボスラッシュダンジョン『亡者の巣窟』に 雑魚敵でありながらボス軍団に混じってしれっと再登場 していたりする。 さすがにこの時点では単なるザコに過ぎないが。 なお低レベル+ABP0クリアでは第二世界序盤の難関となるプチチャリオット戦の攻略のキーモンスターとして利用される(『放つ』で発動する死の宣告で経験値を0にできる) ◎ドルムキマイラ 第一世界の中盤の砂漠に出現。 こちらも手前のカルナックの町で、砂漠への道が開けた後に町民に話しかけると警告を貰える公式公認の強モンスター。 適正レベルで出会った時には通常攻撃だけでほぼ確殺され(周囲の雑魚が攻撃力20に対しこいつは 50 )、「アクアブレス」で一撃全滅まである。 素早さも周囲の雑魚が20なのに対し 50 とやはり飛びぬけて素早く(こちらのすっぴん時の約2倍で、シーフの時よりも速い)、アクアブレスのラーニングに成功した事に浮かれてもたついてると追撃されてやはり返り討ち。 ラーニングしたら直前のカルナックの町で買える3色ロッドを折って(*6)さっさと倒してしまうのが最善手。 「アクアブレスがラーニング出来ると知って挑んで返り討ち」なんてのは2周目のプレイヤーにはおなじみのネタ。 このタイミングで挑むのは少々難しいが、古代図書館のイベントが終わったら戻ってラーニングしに行くのもあり。 古代図書館の後に出てくるボス「サンドウォーム」を出落ちさせられるのが魅力…ここまでにラーニングしておかないと持て余し気味になるので、悩ましい話なのである。 ◎どくろイーター 「ジャコールの洞窟」で出現。 グラフィックこそ最序盤の雑魚「ナッツイーター」と瓜二つだが、その見た目とは裏腹に何も知らないプレイヤーを恐怖のどん底に叩き落してくれるトラウマモンスターである。 まず、攻撃力が50、物理倍率に至っては驚愕の 30 である。神竜の次に高いと言えばこの数値が如何ほどの物か理解いただけるだろう。 その他のステータスも素早さ50に加え、物理防御・魔法防御・回避力・魔法回避も 90 と非常に高い。 ダメージを与えるどころか攻撃を命中させる事すらままならない。 更に特技の「まえば」は防御無視ダメージで第一世界の時点で4桁ダメージが飛び出すという始末の悪さ。 ダメ押しとばかりに魔法に対するカウンターで 6匹に増殖 する。もう泣くしかない。 上記のガルキマセラやドルムキマイラと違い人々からの言及がない為、警戒が疎かになり易いのもたちが悪い。 但し、HPがたったの 1 しかない上、全状態異常が有効なのでそこを上手くつけば倒せる。 素手や刀による防御無視クリティカル、「なげる」で3属性忍術を使う、「ちけい」で鬼火による混乱で自滅を誘うか鍾乳石の乱数の上振れで防御をぶち抜く、エーギルやサンドベアを「はなつ」、「ちょうごう」で暗黒の吐息やドレインキッスを作る、青魔法「はりせんぼん」や「じばく」の固定ダメージ等で叩き潰す事が可能。 経験値はいらないという場合は忍者で得られる「ぶんしん」、ナイトの「まもり」を駆使して、相手が逃げるまでやり過ごす手もある。 また、こいつはエリクサーを落としてくれる事があるので6匹に増殖させてから一掃するとエリクサーが2~3個手に入る事もあったりする。 極めてリスクは高いが。 ◎シールドドラゴン 「封印城クーザー」でのみ出現。 第三世界まで来る必要のないここへ第二世界序盤で興味本位に訪れると、20000近いHPに圧倒的な攻撃力に加え、「シールド」の名に恥じない永続リフレク・シェル・プロテスでマトモにダメージを与える事ができず、 そしてカウンターで放たれる混乱付きダメージのハードヒット、全体大ダメージ+倒れた相手をゾンビ化させるゾンビブレスで同士討ちさせてくるという、下手なボスより強いこいつがお出迎えしてくれる。 しかもHPを半分程削るとカウンターで逃走し、この場合はABPしか手に入らないので、戦利品目的で倒すのにもあまり向いてない。 かといって遭遇時に逃げようにもガルキマセラ並みに逃走確率が低く、「とんずら」をセットしていないとエンカウントした時点で一巻の終わり。 実は「あやつる」が有効で、選べる攻撃の中の「ほのお」で自滅させる事が可能。 この時点では法外な経験値が手に入る or 安全に逃走圏内まで削れるので美味しい敵でもあるが、中々操れずにゾンビブレスでバイオハザードが発生するのもお約束。 余談だが、第三世界ではコイツに加えて「エクスデスソウル」ともエンカウントするようになる。 こっちはこっちで死神の剣やデスとかデジョンといった即死攻撃を撃ちまくってくるため、シールドドラゴン対策に偏ったメンバーだと今度はコイツに返り討ちにされる事も。 つくづく楽に倒させてくれない雑魚である。 ◎サンドクローラー 第二世界の砂漠地帯でのみエンカウントする、モーグリの謎のステップ砂漠は危険という警告を無視したバッツ達に襲い掛かる巨獣。 全員のHPを一桁にするミールストームと通常攻撃でこちらを確実に殺しにかかるうえ、「とんずら」でも逃げられない敵であり、あたふたしている間に何人かは寝っ転がる事に。 焦って倒そうとしてもこいつのHPは15000と高く、砂漠系に特効のアクアブレスすら最低2発当てなければ倒せない。 おまけにボス耐性持ちのため割合ダメージ(ミサイル)や瀕死攻撃(デスクロー)による短期決着も狙えない。 (因みに直前のボスのティラザウルスはHP5000+ボス耐性無し。) 「逃げる(遭遇を避ける)べき敵」としてデザインされている中、幸いにも(調合デスポーション等の)即死・石化・睡眠が有効。だが倒した所で旨みは少ないので、モンスター図鑑の無いSFC版では素直に砂漠に立ち入らないのが無難。 【FINAL FANTASY Ⅵ】 ◎メガロドルク ゲーム開始時のナルシェ侵攻戦で立ちふさがるイノシシっぽいモンスター。 データ上だと攻撃力が110とかなり高いが、ダメージ計算にレベルの比重が大きい本作(*7)においてレベルがたった1しかなく、攻撃もヌルい。魔導アーマーのビーム一撃で倒せる唯の雑魚モンスターである。 …が、少し進めると発生するシミュレーションバトルイベントでは一転して凶悪モンスターに変わる。 パーティメンバーにレベル5以上のキャラがいると「ブリザード」を吹いてくるのだが、こちらの平均HPが100ちょっとしか無い時に50近く持っていかれる上、何度もぶっ放してくるのが怖い。 しかもポーションすら買えない時期にやってくるのだからますます質が悪い。 一応このイベントは奥のガードリーダーを倒せば終了なので、雑魚には付き合わずさっさとクリアするのが一番である。 ◎ベールダンス 崩壊前中盤に訪れるゾゾの街の屋内に出現する赤い踊り子。 他の敵が一緒なら嫌がらせ程度の行動しかしてこないが、単体になるとラ系魔法を唱えて、訪問時点では非常に痛い壊滅的な被害を与えてくる。 具体的には、平均的なデータや装備で食らうと、HPが良くて300程度しかない時期に 単体版で約400(即死)、全体版で約200(パーティ半壊) という法外なダメージ。 魔石ボーナス目当てに低レベルでの進行をしている場合、当然魔法1発で死人が出る。というか、 全体魔法を食らってしまうと問答無用で全滅確定。 そして 必ず通る事になる「室内」エリアでよりによって単体で登場する ため非常に危険。 ゾゾは道中にセーブポイントがなく、全滅したら入口からやり直しになりとても面倒。 魔法を回避したいならセリスの魔封剣か、この直前に手に入るリフレクトリングを持たせるとよい。 耐久力は低いのでさっさと仕留めるのが一番ではある。 普通に倒してもうまみはないが、盗みで「とうぞくのナイフ(*8)」が手に入り、ラグナロックで変化させると高性能アクセサリーの一角、ミラクルシューズを入手できる。 装備が充実してきたら狩りに行くのも一興か。 ◎ねむれるしし 世界崩壊前、ワールドマップの最北東に位置する三角小島に出現。 その名の通り、戦闘開始時点では眠っており、バニシュ状態で姿も見えない。 魔法攻撃を当てると目を覚まし、ベヒーモスの色違いという正体を現すが、強力なカウンターアタック「メテオ」を放ってくる。 このメテオは必中効果こそないため魔法回避率に特化すれば当たらないものの、そんな対策は 崩壊前の貧相な装備では無意味。 直撃すると 約1000 という凄まじいダメージを受けてしまう。適正レベルでは問答無用の全滅待ったなし。 更に恐ろしいことにリフレク、魔封剣などは一切無駄で、使われると防ぐ方法が存在しない。 HPは崩壊前のラスボスアルテマウェポンをしのぐ32000、常にシェル・プロテスがかかっているせいで防御面でもとんだ要塞ぶりを誇る。 但し、攻撃した後はすぐ「ねむりにつく」で眠ってしまう(透明になる)ので、全滅に追い込まれる事は少ない。 「意識しないと行かない場所」「手出ししなければ無害」「すぐまた眠る」と、幾重にも予防線を張っており、「俺に手を出すなよ」とプレイヤーに警告を出してくれている穏やかなモンスターと言える。 なお、崩壊後には出没しなくなるため、再戦したい場合はあらかじめ崩壊前に遭遇して、獣ヶ原でのエンカウントを待つことになる。 最初からバニシュ状態なので、バニシュデス戦法の格好の餌食に思えるが、実は死に際にもカウンターを放ってくる。 よってデスよりデジョンで次元の狭間に落とすか、ファイナルアタック判定をすっ飛ばせる落とし穴行動で倒す方が安全。 機種が進むたびに倒しにくくなっており、GBA版ではデスが効かなくなり、更にスマホ版ではデジョン系統すら効かなくなった。 ピクセルリマスター版で最後の砦だった混乱+煙玉のコンボも失ったので、ストップをかけてゴリ押しするしかなくなったため、魔法習得値10目当てで狩る旨味は失せていった。 図鑑登録だけが目的なら崩壊後にあやつって「融合」で自滅させるのがお手軽。 ◎ニンジャ 世界崩壊前の後半戦、封魔壁の洞窟で特殊エンカウントし、更に魔大陸でランダムエンカウントする。 「かとん」「すいとん」「らいじん」を連射し、PTの最大HPが平均1000位の時に、防具を固めていても300~400前後のダメージを全体に与えてくる。 他の雑魚より行動ペースが速く、2体で現れるとモタモタしている間に次々とPTメンバーが地面に転がっていく事もしばしば。 焦って「たたかう」と「かくれみのじゅつ」で隠れることもあるが、魔法が強力な本作ではむしろ隙になる。 そして、特筆すべき点としては特殊エンカウントする雑魚だからか、基本的に ニンジャが生きているとその戦闘から逃げられない。 この時点だとエンカウント無しにもできないので、低レベル攻略では「出てこない事を祈って進めるしかない」という最強の敵として悪名高い。 ◎ブラキオレイドス ゲーム終盤、ナルシェの東の森に稀に出現する。 前作におけるオメガ・しんりゅうに相当するキャラクターであり、真っ向から戦うとラスボスのケフカよりも強い。 通常攻撃の6倍の威力の強化攻撃+通常攻撃×0~3をおまけする「ぶん回す」でパーティキャラクターを容赦なく撲殺してくるほか、 回避やダメージ軽減不能で全体に約3000ダメージという超威力を持つ「メテオ」やダメージが軽く6000を超える「アルテマ」を連発し、 複数の状態異常を同時に付与する「ディスアスター」、キャラクターを強制的に戦闘から離脱させる「はないき」(戦闘不能と異なり復帰手段がない)など嫌らしい攻撃も使いこなす。 内部では素早さが95、魔法回避率が50、物理回避率が70もあり、防御面は勿論の事、行動ペースの速さも驚異的。 バニシュデス戦法なら楽に倒せるが、GBA版では通用しなくなり更なる強敵に。ラグナロックか氷属性に頼って何とか… 低確率ながら盗みで「リボン」を、ドロップで「スリースターズ」という強力なレアアイテムを入手でき、獲得経験値も単独出現の雑魚としては最高クラスなので、実利の面でも倒す価値はある。 同地域には他にも「メテオ」と異常な攻撃力の「かみつき」で地獄を見せてくるティラノサウルスも有名。こちらはアクセサリーでも回避不可能の「はさみうち」を引き当てた時が危ない。 ◎グランインセクト 世界崩壊後のナルシェやマランダ周辺に出現。 単純に物理攻撃しかしないのだが、問題はその攻撃力であった… 詳細は個別項目参照。 ◎ゴーキマイラ 崩壊後の「獣ケ原の洞窟」というダンジョンに出現する大型の雑魚で、普通に戦う時には「あれくるう」からの連続全体攻撃が脅威だが、対抗手段が充実しているので何とかなる事も多い程度。 問題はコロシアムに出てきた時で、ここでは「混乱/あやつる」を受けた時の行動パターンに沿って行動してくる。 そんな中こいつの使う「フレアスター」をソロで受けると対象のレベル×80もの法外なダメージを食らい、よほど高レベルかつ高HPでなければ一撃で灰になってしまう。 ただ、炎属性を吸収出来ればそうそう負けないため、一種の初見殺しである。フレイムシールドを忘れずに。 ◎アウトサイダー ラストダンジョンの後半部に出てくる雑魚。ニンジャの色違い。 通常出現時も必中・防御無視の「なげる」で高威力の武器をガンガン投げてこちらを門前払いし、戦闘が長引くと「自害」して果てるという、変わり者にして普通に強い雑魚である。 「なげる」を嫌ってバニシュで透明になっても、同時に出現するヴァージニティを排除してからでないと、そちらからの魔法が必中し解除されてしまう。 そして、ガウとモグの最強の体装備『スノーマフラー』を手にするには避けて通れぬ相手なのだが…これまたコロシアムで厄介な存在に。 先に挙げた「じがい」(自害)という行動を使うのだが、即死『魔法』しか防げないセーフティビットの穴を突くように即死させるこの行動を、なんとプレイヤーキャラに向かって使ってくる。もう自害でもなんでもない。 当然当たると問答無用で即死させられ、負けてアイテム没収。理不尽すぎる。通常出現時と違って事前に透明(*9)になっても解除されるため対策にならない。 戦闘開始時に分身を張れるミラージュベストが欲しいところだが、前作と違い入手困難。 そうでなくても突然デジョン(早い話が全体化デス)を使ってくるため、対戦前のセーブが欠かせない難敵。 ここまで言っておいてアレだが、こいつ自身も即死が有効。即死の追加効果を持つ武器で二刀流して即死狙いするのが手っ取り早い。 なお、ピクセルリマスター版では自害の即死をセーフティビット・形見の指輪で無効化することができるようになり、コロシアムにおいては弱体化した。 偶に撃ってくる「フレア」の威力も抑え目なので、即死無効アクセさえ準備できれば怖くないだろう。 ◎ようじんぼう アウトサイダー同様にラスダンで遭遇するサムライ。出現範囲・和装・後述する特徴から同僚的な存在だが、こちらは前半に出現する。 ラスダンの敵の中では攻撃方法・ステータスこそ平凡だが、トドメを刺した際に文字通り「相討ち」の一撃をかましてくる危険な奴。 アウトサイダー同様、 セーフティビットの即死『魔法』耐性の穴を貫通してくるので当たれば問答無用で殺される。 通常出現時はカッパにしてやる事で全ての行動が通常攻撃になるため簡単に無力化できるし、「相討ち」も透明・分身・アースウォールでやり過ごす事ができる。 が、コロシアムでは上記のアウトサイダーやゴーキマイラ以上の難敵に変わる。 事前に透明化ができず、前述の「トドメを刺すと即死技で反撃する」特性上、「即死技を使わせない」ことがまず不可能になるからである。 このため、ミラージュベストなしで挑む場合正面からこれを受けに行く必要があり、回避することを祈るしかなくなる。 ラグナロックで源氏の小手を量産する際もこいつに付き合わされやすく、変化させれば当然「相討ち」で殺しに来るため油断ができない。 アウトサイダー同様にピクセルリマスター版では「相討ち」を無効化可能になり、コロシアムで相手にするハードルは下がっている。 ◎カオスドラゴン 崩壊後の「フェニックスの洞窟」というダンジョンに登場する雑魚。詳細は該当項目も参照。 ピクセルマスター版以外では棒立ち、そうでなくても行動ペースがかなりスローモーションなので通常出現時は怖くないが、これまたコロシアムで大化けする。 通常攻撃のほかに複数の状態異常を起こす「ディスアスター」でカッパ状態を引かせて殴り倒してきたり、安定して900前後のダメージを与える「メテオ」を唱えたりするが、 それ以上に脅威なのが「灰にする」で、やはりリボンの各種状態異常や、セーフティビットの即死『魔法』耐性の穴を貫通して容赦なく即死させてくる。 やはり回避率を高めて勝負するに限るが、ディスアスターとの二択を迫ってきたり、即死が効かないなどちょっとした相違点はある。 上記のゴーキマイラ・アウトサイダー・ようじんぼうと違い、対戦カードは「風魔手裏剣→風車」しかないので、人によってはまともに戦わないことも。 ピクセルリマスター版に限り「灰にする」は回避率を上げるだけでなくアクセサリーで無効化できる為、ディスアスターさえ使われなければ安定して勝てるようになっている。 【FINAL FANTASY Ⅶ】 ◎タッチミー ゴンガガ付近の森で挟み撃ちを仕掛けてくるカエル。通称 「ゴンガガの悪夢」 。 行動は「カエルパンチ」「カエルの歌」を連発するというもので戦闘力そのものは低いが、 6体に挟み撃ちにされる事がある のが大問題。 全滅リスクこそ少ないものの、カエルの歌で眠らされ、数が多いのでずっと俺のターンされ、カエルにされたり戻されたりの繰り返しでまともに行動できず…と大混乱待ったなし。 カエル・睡眠さえ防げれば唯の雑魚なので、生息地に踏み入る際はそれらの準備をお忘れなく。 ◎イン&ヤン ゲーム中盤、神羅屋敷の地下道に出没する二体一組のモンスター。 一人分の下半身から二人分の上半身が生えているという、シャム双生児を思わせる姿で、向かって右がイン、左がヤンである。 いずれもこの時点での攻撃力は非常に高く、「サドインアタック」という固有技も持っているため一撃で殴り殺される事もある。 さらに、インは物理攻撃に強く、ヤンは魔法攻撃に強いという厄介な耐性を持っており、初見での撃破は至難の業。 加えて二体のモンスターであるため行動順は早いのに挙動がいちいち遅い上に気持ち悪いのも特徴。 ダメージを受けると「ヤンはよろこんでいる」「ヤンは興奮している」というメッセージが出て、なおのこと生理的嫌悪感を煽られる。 強さとは別の意味で嫌な敵であるが、神羅屋敷以外には出没しないのが救いである…… と思いきや闘技場にも出る。こちらは攻撃手段が物理か魔法オンリーに陥りやすく、非常に詰みやすい。 出現時期がキーストーン入手のために挑まされるタイミングと被っており、上記の仕様と相まってかなり苦戦しやすい強敵である。 ◎雷神鳥 ワールドマップ北西のウータイエリアで出現する鳥。 HPは低めだが大抵3匹は同時出現し、「雷撃」で 味方全体に300前後のダメージ というずば抜けた火力を頻繁に浴びせてくる。モタモタしてるとあっという間にHPを1000近く削ってくる強敵。 最初の全滅を食らったプレイヤーは結構いるはず。 序盤から雷属性以外の全体魔法で仕留めにかかるのが最善の対策だが、ユフィを仲間にしていると、ウータイエリア到達直後にマテリアを全て(*10)奪われるイベントが発生し、魔法に一切頼れずにこいつらと戦う事になってしまう。 最速で発生するタイミングの場合、上陸箇所が街から遠い上にこいつの出現範囲となる荒野地帯を長い事歩かされる羽目になる。 ◎正体不明シリーズ ゴールドソーサーエリアの近海に沈んだ飛空艇ゲルニカ内(*11)に出現。1、2、3とナンバリングもついている。 この飛空艇自体が宝条が生体実験を行っていた形跡があり、正体不明シリーズはどれもグロテスクな見た目で大型モンスターらしい高い戦闘力も持っている。 潜水艦入手後から訪問可能にはなるが、そのタイミングだとなにかしらの一撃を受けるだけで相当な致命傷をもらってしまう。 意外なことに睡眠耐性がないのであっさり寝かせられ、グラビデ系も通るのでここに気づけると案外楽勝だったりする。 神羅飛空艇内は出てくる雑魚全員がへんかで各種ドーピングアイテムになるので、ステータスカンストを目指そうとするとこいつらの世話になりやすく、 また正体不明シリーズはAP・経験値・ギルが多いうえに烈火・極光・天雷の腕輪と良性能の防具を盗めるため稼ぎ対象としても有用。 ◎マスタートンベリ ラストダンジョン大空洞のほぼ全域(*12)に出現するトンベリの上位種。 ノーマルのトンベリ同様少しずつ近づいて最接近したタイミングで包丁で刺殺する。 包丁攻撃は状態異常すべてを防げるリボンでは防げないため、セーフティビットに付け替えるか、防具に支援マテリア「ついかこうか」が必要となる。 しかも、こいつは カウンター攻撃としてトンベリ系おなじみの「みんなのうらみ」を使用する 。対象が倒した魔物の数だけ与えるダメージが増えるという恐ろしい技。 ならばと速攻で倒そうにもHPが44444もあり カンストダメージ4発でも倒せない 。レベルも77と今までの雑魚が可愛く見えるレベル。 上記のカウンターも相俟って対策しないとまず勝てない。カウンターのうらみは「前進するまで2回攻撃する」と発動するのでそれを合図とするとよい。 毒やストップが効くためまずは魔法「バイオ」系や「ストップ」で崩していこう。 出会った瞬間ノータイムでナイツ召喚(+MPきゅうしゅう)というのも手。時間はかかるけど一番安全。 本作の雑魚の中では最強クラスの強敵なだけあり、得られるアイテムは盗みでエリクサー、ドロップでラストエリクサー、へんかでリボンと激レアなものばかり。 洞窟ルートに出てくるマジックポットとムーバーには及ばないがAPも経験値も大量に持っており、一緒に狩る価値は非常に高い。 【FINAL FANTASY Ⅷ】 ◎アルケオダイノス FF8のバラムガーデンの訓練施設とバラムガーデン周辺の森に出現する大型恐竜。また恐竜か。 低レベル状態でもHPが1万を超え、高い攻撃力に全体物理攻撃まで備えている。 初遭遇時に逃走を促されるので「逃げるべき敵」に分類できるか。 ただし出現場所が場違いなだけであり、詳しくは個別記事で説明しているが弱点や対処法はあり、最終的には狩りの対象にもなるので当項目の面子の中ではだいぶ格が落ちる。 こんな危険な生物を、10歳未満の年少クラスもいるガーデンの訓練施設で放し飼いにしている事はFF8を語る上でよくネタにされる。 しかもこの訓練施設を抜けた先はデートスポットになっているらしい。吊橋効果的なアレだろうか。 ◎ルブルムドラゴン 本作屈指の強雑魚。下記のモルボルが「技」ならこっちはさしずめ「力」といった感じ。 低レベルの内は特に厄介な特徴はないのだが、一定レベルを超えると 凶悪無比な破壊力の全体物理攻撃 である「ブレス」を吐いてくる。 その威力は生半可な体力(物理防御)だと一発即死もあり得る程で、しかも開幕からぶっ放してくる事もある。 バハムートの前座としてこいつと戦う事になるイベントがあるが、LV次第では バックアタック確定になるのに開幕ブレス というケースがあり、一発全滅もあり得るほど。 ちなみにこちらに死者が居るとブレスを使わなくなるという特徴があり、攻撃がかなり温くなる。 そのためあらかじめ1人間引いておいて2人で戦うと一気に楽になる。 また、睡眠が効くので下記のモルボルと違って封殺は可能。 実は魔法も使え、メテオやファイガも使う他「こちらのリフレク状態に対応してリフレクを使用し、デルタアタックを使う」という知能もある。 ……が、ブレスと比べるとサービス行動。 ◎モルボル カァッハッ!! 臭い息によるバステマスター。FF2の項目でも出ているシリーズの常連だが、特にFF8のは強烈。 最大 6桁 にも及ぶHPと9種もの状態異常を引き起こす臭い息で多くのプレイヤーに悪夢を見せた。 この臭い息、初手の行動で 必ず 使用してくるため、対策は必須。 余談だが、最強敵役議論スレではン・ダグバ・ゼバや超魔ハドラーより上にいる。 繰り返すが、このキャラは通常エンカウントする雑魚敵である。 【FINAL FANTASY Ⅸ】 ◎グランドドラゴン、ガルーダ DISC1で訪れるダンジョン、ギサマルークの洞窟の上のポーポス高原に登場するモンスター達。 本来はDISC3で互角に戦える様な雑魚共である。 そこにいるモーグリの「外は危険クポ!」という忠告が嘘でもなんでもなく、無視して進めると「サンダガ」「ファイガ」「ストップ」等、場違いな攻撃力や魔法であっという間に全滅させられる。 仮に倒すならばクイナの「夜」による睡眠や「レベル5デス」、行動すると即死するヒート状態にする「マスタードボム」が効くので、覚えてから挑むのが吉。 ◎ヤーン DISC3後半から訪れることができる「バイル島」に生息する、デフォルメされた怒った羊みたいなモンスター。 1〜9000程度の乱数ダメージ魔法「コメット」を連発して壊滅的被害を及ぼし、大ダメージ+ウイルス状態(経験値が手に入らない)にする「ウイルスパウダー」で嫌がらせする凶悪な魔物。 そしてあらゆる攻撃のカウンターで上記二つの他、味方を一人吹き飛ばす「鼻息」で戦力を大幅に削るわ、大ダメージの「エアロラ」とエアロラダメージアップの「レビテト」を使用するわと、見た目に反して悍ましい強さを持つ。 そのスペックはラストダンジョン「記憶の場所」の単独出現する大型雑魚共を凌駕している。 しかも最大3体まで現れ、コメット→コメット→コメットでコメットさん3人死ぬとか茶飯事。 HPも19000位あるので連続攻撃のない本作で一撃確殺は不可能、そして鼻息が飛んでくる。しかも仕様上、吹き飛ばされて戦闘不能者だけ残ると強制的にゲームオーバーという理不尽。 やはりクイナの「夜」で眠らせてから「盗賊の証」などの固定ダメージ技やオーディンの斬鉄剣が有効。 膨大な経験値を持っているが、羊狩りのつもりが逆に狩られかねないので稼ぎには向いていない。 ちなみに、サブイベントでこいつを可愛らしくした精霊モンスターと出会うためにもこの島へ訪れる必要がある。さっさと出会ってとっとと島から出よう。 めぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!! なお、攻撃すると逃げ出す精霊モンスターの中でこのヤーンのみ逃げずに攻撃してくる。 その実態は、凄まじい速さで全体に大ダメージ+沈黙効果の攻撃を連発、しかもカウンターでも使用してくるという狂ったものなのでモンスターバージョンより遥かに強いというとんでもないもの。 HPは60000程で、倒すと桁違いのAPとロゼッタの指輪が入手できる。 【FINAL FANTASY Ⅹ】 ◎キングベヒーモス、モルボルグレート、バルバトゥース 本作では適切なキャラをぶつける事で瞬殺or簡単に無力化できる雑魚が大多数を占める。 そんな中において、ラストダンジョンに出てくるこいつらはそれぞれが厄介な特徴を持つ。 キングベヒーモスは ファイナルアタックで冗談じゃない威力の「メテオ」(自エリア完走状態のステータスで4000~5000程度) 、モルボルグレートは1ターン目に「くさい息」での状態異常漬け狙い。 バルバトゥースは直前のボス・ シーモア最終異体より高いHPと防御力 (HP95000と「普通に倒せる」雑魚では最大値)を持ち、更にHPの低下かアーマーブレイク状態になった次のターンで「シュトルムフレイム」で全体攻撃と、各々が使われるとヤバい特技を使用してくる。 モンスター自身も上から「単純に攻撃力が高い」「特定エリア以外で出現すると『さきがけ』(*13)が発動する」「出現率が低く、訓練場制覇の障害になる」など、嫌な要素が目白押し。 【FINAL FANTASY ⅩⅡ】 ◎アルケオエイビス(インター版) 中盤で行ける寄り道ダンジョン、ゼルテニアン洞窟に出現。 通常版では大したことのない雑魚だったが、インター版では何をトチ狂ったのか同ダンジョンのモンスターやボスはおろかラスボスより強い 超凶悪なモンスターに変貌した 。 100万 前後のHP、半端な防具だとワンパンで 5桁ダメージ を叩き出す通常攻撃(5%で即死付加)、それを更に強化する「アグレッサー」と「気合い」、多数のステータス異常を付加する「カーズ」等、凶悪な要素をこれでもかと備えている。 単体でもこの強さなのに、戦闘に入ると同エリアにいる もう1匹ももれなく参戦 というオマケ付き。 ライブラの情報をよく見ずに通常版と同じだろと調子に乗って挑んだプレイヤーを血祭りにする。 【FINAL FANTASY TACTICS】 ◎赤チョコボ FFシリーズではおなじみのマスコットキャラ・チョコボが、本作ではモンスターとして登場する。 …のだが、この中でも最上位種の赤チョコボは シリーズ最強のチョコボ として君臨している。 シナリオ中盤辺りから登場し、 ノンチャージ・ノーコスト・長射程・必中・高威力 というぶっ壊れ技「チョコメテオ」を連発する。その威力は一撃でこちらのユニットが瀕死、運が悪いと即死。 複数で出現する事も多く、その場合は隕石が雨の如く降ってくる。 おまけに本体も 高移動力・高低差無視・水面移動 とハイスペックで、遠くにいても一瞬で接近してくるから安心できない。 これだけでもきついのに、下位種の普通のチョコボ(ノンチャージ・ノーコスト回復技のチョコケアル持ち)が一緒にいると更に厄介な事に……。 もはやマスコットキャラの面影は無く、フィナス河の悪夢としてみんなのトラウマと化した。 あまりの強さに、スピラにチョコボを餌にするモンスターが現れても「イヴァリースなら返り討ちにされていただろう」と言われてしまう程。さもありなん。 というか、過去のイヴァリースにもチョコボを食らうモンスターの存在が確認されているのに、FFTの時代には姿を見せないので「赤チョコボに絶滅させられたんじゃね?」とか言われる事も。さもありなん(2回目)。 フィナス河はストーリー上確実に通らなければならず、赤チョコボが複数現れることもある。その上本作最強キャラと名高いオルランドゥが加入する少し前と時期もいやらしい。 一応出現はチョコボ系orうりぼうでランダムなため、リセットで粘れば赤チョコボなしの編成もある(*14)。下記するようにチョコボも黒チョコボも強敵だが、赤チョコボよりは数段マシ。 なお先述の普通のチョコボ自体も、序盤は割と厄介な相手となる。 また中位種である黒チョコボの群れも結構凶悪。遠距離物理攻撃「チョコボール」には、多くのプレイヤーが頼りにする物理回避用アビリティ「白刃取り」が通用しないため苦戦する事になる。 ついでにノーコスト状態異常回復技のチョコエスナまで持っている。つまりチョコボが3種揃うと攻撃・回復・状態異常回復がすべて揃ってしまう。 ちなみに敵に回して強いければ当然自軍で使っても強く、流石に敵ユニットをワンパンとはなかなか行かないが長射程高機動の利便性はかなりのもの。 しかもチョコボは実戦で捕獲する必要すらなく2章冒頭という早い時期に仲間にできる可能性がある。そこから生まれる卵を軽く厳選して黒→赤と派生していけば良い(*15)。 某剣聖伯爵が有名な作品であるが、物語序盤から隕石の雨を降らせる赤い鳥の集団というのも結構な恐怖である。 FF14新生エオルゼアでも24人レイド「失われた都ラバナスタ」でゲスト出演。 こちらでもメテオで光の戦士達を情け容赦なく殺しにかかってくるが、事前に分かりやすいエフェクトが表示される上に距離減退型の全体攻撃なので、すぐに距離を離して対処すれば大した脅威ではない。 他にも高地ドラヴァニア東部に広がるチョコボの森にもいるが、こちらは比較的序盤に立ち入るエリアのためか普通の強さに収まっている。 青魔道士であればフィールド上にマイチョコボがいると威力が上昇する「チョコメテオ」をラーニング可能。 追記・修正は強い雑魚を乗り越えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記載がないやつで言うと5だとハーデス、タクティクスだとティアマットが強敵だったな -- 名無しさん (2021-06-14 22 44 51) FFTだとコカトリスも地味に凶悪だな。飛行移動で飛んできて必中のフェザーボム食らうと後衛はかなりヤバい。ディープダンジョンの忍者階で正宗狙う時の鬼門だったわ。 -- 名無しさん (2021-06-15 08 19 40) FF12のアルケオエイビスは強力武器取得のハードル上げる為に激烈強化された模様 -- 名無しさん (2021-06-15 16 35 12) こうやって見るとFF14は過去シリーズの印象深いモンスターオールスターズって感じだなあ(だいたい何らかのイベントで拾われる) -- 名無しさん (2021-06-16 03 28 23) 自分も、リメイク3のメイジキマイラにはとても苦戦させられたけど、あれどうすればいいんだろうなぁ。竜騎士にしていなずまを空振りさせればいいんだろうか?(自分はレベル上げ&出ないことを祈って突撃した -- 名無しさん (2021-06-16 14 04 53) ↑2コンセプトってか制作方針は「FFのテーマパーク」だしねぇ。しかし14自体は強い雑魚はあまりないっていうか、雑魚自体よりもそれが絡んでるギミックの方がむずい -- 名無しさん (2021-06-16 17 46 19) DSFF4は開発陣がトチ狂ったのかとしか思えなかった。理不尽と高難易度は違うと思う。何というか、ライトユーザーお断り、ヘヴィユーザー前提で作ってる感がなぁ…… -- 名無しさん (2021-06-16 21 25 53) FF5は他にもサンドクロウラーとランドクロウラー、シールドドラゴン、エクスデス城の3色ドラゴン等正攻法だと苦戦する敵は多いが、即死や石化や操るが利くから入らないのか… -- 名無しさん (2021-06-21 00 56 30) ギルガメはエンカウント方式がアレだけど雑魚扱いはおかしいだろ。FF1のリメイクでは隠しダンジョンで普通の雑魚ではあったが -- 名無しさん (2021-06-25 00 20 21) ギルガメが雑魚は確かに違う気がするなあ…固定シンボルではないというだけで、実質イベントエンカウントだし。 -- 名無しさん (2021-06-25 00 32 14) なんとういか、FF5は雑魚に限らずボスも初心者~初級者がやりがちな「ナモ白黒」みたいな構成の正攻法が苦戦する感じだよね。反面、勝手が解ればあっさりという。大多数のライトユーザーか、ゲームにそこそこ慣れた人ありきで書くべきなのかが難しい -- 名無しさん (2021-07-08 22 06 18) ↑3.2なんで?「シンボルエンカウントではなくランダムエンカウント」「無限湧きする」この条件を満たしてるんだから雑魚敵だろ。ギルを拾った直後じゃないとエンカウントしないから?それでギルガメにエンカウントしないルートがあるならともかく、一本道のギルの洞窟ではギルガメにエンカウントしない方法は実質的に存在しない。 -- 名無しさん (2021-08-08 12 16 43) もしや、FF版準拠になったピクセルリマスターで、暗黒の洞窟の悪夢再びか……? -- 名無しさん (2021-08-25 12 20 19) PR版3の暗黒の洞窟はDS版同様逃げられるから再来にはならないと思う -- 名無しさん (2021-08-25 13 41 11) ↑それは安心。でも、真正面から戦おうとしたら、やはり強い雑魚になりそうな気が……。FC版よりも敵の出現枠多いし。 -- 名無しさん (2021-08-25 14 05 05) アイテム探索も楽になってる(ファルガバードとかで剣を入手しやすい)、オートバトルでレベル上げもしやすい、「ぜんぎり」で全体攻撃も備えててまず苦戦しない。本質的な対処とは違うがレベル上げが本当に楽なので空手家で蹴りまくってゴリ押しも十分できる(というかした) -- 名無しさん (2021-08-25 15 51 11) ↑え……全斬りしたら、その分分裂したりしないの?; -- 名無しさん (2021-08-26 13 24 37) シールドドラゴンは「封印された」のSealedではないだろうか -- 名無しさん (2021-08-26 13 45 58) ↑だけど英語名はちゃんとShieldDragonだったのね・・・。あな恥ずかし -- 名無しさん (2021-11-05 00 33 33) アウトサイダーに限らず逃亡不可な全体攻撃持ちのFF6のニンジャ系は厄介。あとは魔法レベル20、60、90も。カオスドラゴンも「ちゃんと行動出来たら」結構強かっただろうに。 -- 名無しさん (2021-12-07 21 01 11) FF5のEXダンジョンの追加モンスター達はメインストーリーのザコ敵よりパラメーターが向上しているものの足止めがしやすい4や6の追加モンスターより対処が面倒臭い連中が多いイメージ。(アンテサンサンやアサシン等)無論ハーデスなどの純粋な強敵もいるけど。 -- 名無しさん (2021-12-14 18 41 39) ↑10 元記事の定義だと、その二つの前にもう一つ、「特別な条件なしに」が付いてるだろう。ギルガメは特別な発生条件があるから純粋な雑魚とは言い難い。 -- 名無しさん (2022-08-22 04 26 13) 子供の頃、FF5やる前は他社のガチ一本道RPGしかやった事がなかったので、「サンドウォーム戦で全滅→リロード後カルナックで情報収集→ドルムキマイラの話を聞く→アクアブレスで敗北→レベルを上げてアビリティも増やして再戦→アクアブレス習得→サンドウォーム撃破」まで全部強制ルートだと思い込んでいた。クリア後に攻略本読んでそうでないと知った… -- 名無しさん (2022-08-22 17 56 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11576.html
登録日:2011/02/18(金) 00 18 42 更新日:2024/07/29 Mon 15 08 28 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF14 これはひどい スクエニ デスシリーズ 信用を金にした結果 業が深い 死 ←信用的な意味で デスシリーズとは、(旧)ファイナルファンタジー14における騒動や不満点をデス○○の形で誇称したもの。 黒魔法の方のデスではない。そっちもFF14に登場しているが。 【一覧】 デスタンブラー コレクターズエディションにて特典として付いてきたタンブラー。 補足すると、タンブラーとは取っ手の付いていないコーヒーカップのこと。 つまり 飲み物を入れる容器 である。 飲み物を入れる容器である。 大事なことなので二回言いました。 さて、懸命な諸君ならもうお察しだろう。フラグの香りを…。 タンブラーの説明書にはこうある。 『塩分を含むもの、固形物、炭酸飲料、牛乳、乳製品、果汁等は入れないで下さい』 タンブラーの意義を否定するようなこの表記に対し、盛大にツッコミが入った。 ただし、こういった注意書きは一般のタンブラーにもされている。 そもそもの話し、なぜこのような注意書きがつけられるのかというと、金属製のタンブラーの場合、上記で挙げられたものを入れた場合、容器の破損(*1)や中毒(*2)の原因になるからである。よってこの注意書き自体はなんらおかしいものではなく、使用上の注意として妥当なものである。 特典として付けるものにこのような注意書きをつけるのはどうなんだ、という声もあったりするが、タンブラーと銘打っている以上、実際に使う人がいないとも言い切れないし、 上記のような誤った使い方で健康被害を生じた場合、責任を追及されるのはメーカーである。したがって、注意書きの同封自体もおかしいことではなくむしろ当たり前なのだ。 とはいえ、至る所で不良品が見られており、 傷があるもの・ロゴの位置が逆になったりズレたりしているもの・何故か油まみれのもの・カビの生えたものが確認されている、といった事に関してはもはや擁護の余地はないだろう。 デスヒストリー 元々は、プレイヤーが達成した行動の履歴を閲覧できる、『ヒストリー』機能というもの。しかし、解除不可能なこと、予告もなしに突如追加されたこと、誰にでも閲覧できることなど、誰の利になるのか分からないような仕様になっており、プレイヤーのプライベートが丸裸になるだけの謎システムであった。 このヒストリーがデスシリーズの名を冠するようになったのは、スクエニが本作の広告塔として起用していた漫画家や芸能人らが、実際にはほぼログインしておらず、あたかもプレイしているように漫画やコラムを書いていたことが発覚したためである。 自身の起用した人々を(信用的な意味で)死に追いやるスクエニの態度は、数多くの恐怖と怒りと失笑を買った。 デスバザー 旧FF14では、オークションに相当するシステムが無いため、アイテムの売り買いを『リテイナー』と呼ばれるバザーのような行商システムで行っていた。 しかし、このリテイナーの仕様が劣悪で、規定のエリアでしか行えず、アイテム検索がなく、看板もないため、欲しいアイテムがある場合にはバザー内を虱潰しに歩き回らなければならない。しかもバザーというシステム上、売られている商品が適正価格かは分からず、欲しいアイテムを安い値段で買うためには想像を絶する労力が伴う。 そのため、ひとたび買い物を行おうとすると、 「『死の行軍(デス・バザー)』をやる」 「…ダメだ、それだけはダメだ」 「あんなのは買い物じゃねえ、ただの拷問よ!」 「死の行軍(デス・バザー)なんてバカをやってネトゲ生命断たれた糞野郎が今テメーの目の前にいるんだ!!」 「じゃあ死の行軍(デス・バザー)以外に、欲しいアイテムを安く買う手品があんのか?」 「…死ぬぞ」 「死なねェよ 欲しいアイテムを手に入れるまではな!!」 といった覚悟が必要になってくる。 また、バザーを開く有志のユーザーイベントにて、負荷に耐えきれずマップが落ち、更にフィガロサーバー(数あるうちの一つのサーバー)陥落→全サーバー陥落といった事態に発展。なぜか主催者が責められるといった痛ましい事件も起きた。 このことは、フィガロデスバザー事件と呼ばれている。 デスケアル ケアル(回復呪文)を他のプレイヤーにかけると、なぜか強制ログアウトさせられるバグ。ある意味究極の魔法。 デスデジョン 死亡した際、蘇生魔法などで生き返らないと特定地点まで戻る(=デジョン)際に、所持金が0になるバグ。プレイヤーが経済的に死ぬ。 デスログイン ログインしようとしてもキャラ選択画面に自キャラが表示されず、場合によっては何日もログインできなくなるバグ。また、自キャラが全くの別人として表示されることも。 デス福袋 2011年、コトブキヤ・ラジオ館にて発売されたスクエニ商品オンリーの福袋。福袋にもかかわらず真っ黒な袋だったことや前年のスクエニ産ゲームの評価があまり芳しくなかったことからデスシリーズ入りした。 福袋を3つ買ったら、3つともFF14が1本ずつ入っていたなどという報告もあったとか。 デスクライアント FF14のファイル数は13万、フォルダ数は1万以上。これはOSなんて目じゃないほどの数であり、インストールやプレイに凄まじいほどのHDD負荷が掛かる。この状況でα時代には何故かスクエニがいきなりフレームレートを二倍に上げたため、推奨スペックギリギリでプレイしていたユーザーのPCクラッシュが続出した。 デスリクルート サービス開始からしばらくして行われたFF14の開発者急募のこと(そもそもそんな時期に募集するというのもどうかと思うが)。 しかしその内容はブラック極まりないもので、「UI開発者募集」「中国語のできる人材」はまだしも、経験年数5年以上というハードルの高さにもかかわらず契約社員、ネットワークエンジニアやサーバエンジニアなどのゲーム開発の根幹とも言える人材の募集、募集要項に書かれた『私生活を犠牲にしてでも真摯にモノ作りに取り組める方』の文など、常識がきちんと持っているか疑うものであった。 「中国語のできる人材」の箇所より、グラフィック以外は全部中国に丸投げなのかという疑念も。 旧版稼働中には、いくつかのデスシリーズも改善・変更されてはいた。 その後、ゲーム世界自体を一旦滅ぼして作品そのものを一から作り直すという大きすぎる犠牲を払う事となったが…。 私生活を犠牲にしてでも真摯にwiki作りに取り組める方、追記修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PS3版の発売は8月に決まったけど 今度はホントに大丈夫なんだろうか -- 名無しさん (2013-05-27 23 47 22) 14へ行け -- 名無しさん (2014-11-13 13 31 33) 新生も微妙だからやりたくない -- 名無しさん (2015-05-23 13 31 01) デスタンブラーしか知らなかったが…恐ろしい -- 名無しさん (2018-06-11 14 02 44) なお新生したほうもデスサービスで死んだ模様 -- 名無しさん (2019-03-14 10 18 28) タンブラー限らず水筒全般、材質がステンレス製ならこの注意書きは妥当だよ。含まれる酸がステンレスを徐々に腐食させて鉄分溶け出させて中毒する危険があるんだから。ちゃんとその辺り理解した上でツッコまないと恥ずかしいぞ -- 名無しさん (2020-08-19 09 53 27) ↑2 はいはい乙乙 -- 名無しさん (2020-08-19 10 25 46) 劇場版の光のお父さんで息子の部屋の中にタンブラーらしきものが飾られていたのを確認できたがもしかして・・・。 -- 名無しさん (2020-10-30 09 02 19) 2020年になってから急にデスタンブラーを各所で擁護する奴が現れて草 -- 名無しさん (2020-12-27 22 14 37) つーかよく「他のタンブラーでも同じ事が書いてある」って擁護するアホが出てくるけど、デスタンブラーの注意書きに書いてあるものを入れるなって書いてあるタンブラーなんて他に見たことないわ。大概は長時間放置するな止まりでそもそも入れるなとまで書いてあるのはこれぐらい。やっぱ用途ねーわこいつ -- 名無しさん (2020-12-27 22 25 29) よくここから持ち直したと思うわ -- 名無しさん (2023-11-18 11 48 22) 本当よく今の世界1~2位MMOの地位まで上がれたなぁ 世界的に見ても作り直して再生とか前代未聞だろう -- 名無しさん (2024-01-22 09 19 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/929.html
登録日:2010/02/08 Mon 00 02 20 更新日:2024/03/30 Sat 19 40 45 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF7 FINAL FANTASY FINAL FANTASYⅦ アルテマウェポン ウェポン サボり チートぞろい モンスター 裏ボス ※ネタバレ注意 FINAL FANTASY Ⅶに登場するモンスター(厳密にはモンスターではないが)。 概要 約2000年前、星に飛来した災厄であるジェノバを滅ぼすべく、星そのものが生み出した星の守護者たち。 非常に強力な戦闘力を持ち、「星に仇なすもの」を半自動的に孅滅する特性を持っている。 本来は2000年前、古代種を滅亡の一歩手前まで追い込んだジェノバに対して使われるはずだったが、 生き残った古代種がジェノバの封印に成功した為に眠りについていた。 セフィロスが黒マテリアを得て復活した際に眠りから目覚めるが、目覚めたウェポンは神羅を始めとする人類に対して牙を剥く。 これは、魔晄と称して星の命を吸い上げる人類をウェポンが「星に対する脅威」と見なしたからだと思われるが、セフィロス放置はどうかと思う。 まあ、正直こいつらにメテオが破壊できるとも思えないが…… 一応、目覚める前にセフィロスにより自分を襲わせないようにコントロールを施されているという設定があるらしい。(byアルティマニア) 星命学の伝承として残っているが基本的に眉唾物の存在で、初めてその存在を検証したのはエアリスの実父であるガスト博士。 次いで星の命を研究していたルクレツィア、ガスト博士が死んだため棚ボタで研究をゲットした宝条に知れ渡る事となる。 有機物と無機物を足して割ったような外見で、裏FF7と呼ばれるゼノギアスのギア・バーラーに通じるものがある。 知性があるのかは不明だが、劇中の行動を見るに大した知性はないと思われる。 本来なら星の命を守る為にバリバリ働かなければならない彼らだが、諸事情によりまっとうに職務に励んでいたのは僅か。 ジェネシスもそうだが、もっと早く目覚めてくれませんかね…… 本編で登場するウェポンの内、サファイアウェポン以外とは戦闘可能。 星の守護者だけあって中々強い。多分ラストのセフィロスよりかは強い。対ジェノバの最終兵器だからセフィロスより強いのは当たり前なのだが。 なお、ルーファウスは神羅を率いて二体のウェポンを撃破している。 「世界を恐怖で支配する」のが信条のルーファウスだが、結果的に人々を恐怖から守る立場となった。 まあ、終戦後の神羅は責任追及やら何やらで大変だが…… オリジナル版では3体だけだったがインターナショナル版では2体が追加され、更には覚醒し各地に散らばるムービーが追加されている。 戦闘するウェポンの中には、強力なラーニング可能な技を撃ってきたり、貴重なアイテムを盗めたりもするものも存在するので、是非とも取り逃しがないようにしたい。 サファイアウェポンの襲来を知ったルーファウスが「またか。最近多いな」と発言していることからすると、もしかしたら作中で描写されていないだけでもっと多数のウェポンが存在し、その多くを神羅が倒した可能性も考えられる。 各ウェポン サファイアウェポン サファイアのごとく青い体色でウミヘビのような長い尾を持つ半魚人のような姿をした水中活動型のウェポン。 明確な大きさは不明だがムービーシーンからすると全長300メートル以上はあるように見える。 その巨体たるやウェポンの中でも随一で、ジュノン全体を包むくらいにでかい。 下半身はウミヘビのように細長い魚状で、上半身はゴツゴツとした人型に近い形状。ただし腕の先は触手状になっており指はない。 頭部には一本の角が生えており、人間と魚の中間のような形状の顔をしている。 上半身にはたくさんのヒレが生えているほか、首の周りには笹の葉のような形状に甲殻が放射状に複数生えており、顎の下から生えている甲殻は普段は顔面の下半分を覆っている。そのせいか普段はイカっぽい顔に見える。 体の構造自体はわりとシンプルだがたくさんのヒレや甲殻に覆われているので意外とどういう体なのか分かり辛い。 細長い尾とヒレを駆使して高速で泳ぐことができる。 ストーリー上一番最初に襲撃してくるウェポン。 ティファが神羅によって処刑される際、ジュノンを海から襲撃する。 ジュノン砲台(後の魔晄キャノン)やジュノンの防衛隊の一斉砲撃をものともせずにジュノンの港に体当たりして要塞を揺らがし、さらに口から放つビームでジュノン砲台の基部を引き裂いた。 なおその際にティファが閉じ込められていたガス室の壁が壊れてティファは脱出する事が出来た。 その後ジュノン砲台の砲身をビームで破壊しようとしたがその直前に砲台からの零距離砲撃をむき出しの顔面に受けて沈黙。 そのまま海中に沈んだ。砲台の真ん前に弱点であろう顔面をむき出しにして呑気にビームをチャージしようとしていたあたりあまり知能は高くないようだ。 ウェポンの中で唯一クラウドたちとは戦わないために能力といえば口からビームを吐く事くらいしか分からない。 ビームはムービーでの描写からすると熱線(炎属性?)っぽいが果たして水中でも使えるのだろうか。 ダイヤウェポン ミッドガルに侵攻したウェポン。インターナショナル版では足止めの為に戦う事になる。 ダイヤモンドのような白い体色のマッシブな人型をしている。 全身が分厚い装甲のような外骨格に覆われており、頭部はバイザーがついたヘルメット状の装甲の内側に赤く輝くガンダムっぽい顔があり、胸には球体状のコア、肩には巨大な二枚貝のようなショルダーアーマー、背中にはマントのような装甲がついており、まるで中世の全身鎧をモチーフにした巨大ロボットじみている。 大きさはムービーシーンでは身長100m以上はありそうな巨体に描かれているが、戦闘シーンや歩行シーンでは身長20m前後程度に描かれている。おそらくはムービーシーンの大きさが本来の大きさであり、戦闘シーンなどではクラウドたちと同じ画面に収めるための都合で小さくデフォルメされていると思われる。 大空洞から初めて出現した時はライフストリームのエネルギーに包まれて空に射出されていたがその後はゆっくり地面を歩いていたことから自力での飛行はできないようだ。 両肩の二枚貝状の巨大なショルダーアーマーは内部に多連装砲が入っており装甲を展開して光弾をマシンガンのごとく大量に連射することが可能。 優れたセンサー能力があるようで地平線の彼方の敵の存在を察知し、砲撃を加えることができる。 クラウドたちとのバトルではこの光弾連射能力以外にコアからビームを撃っている。 バトルでは大して強くないので苦労はしないが、イベント的に倒す事は出来ない。 両肩からの圧倒的な砲撃力で神羅ビルを半壊させるも、直後に魔晄キャノン・シスターレイによって胸のコアを貫かれて死亡した。 ライジングサン(ユフィの武器)はこいつからしか盗めない。なんとしても盗んでおこう。 アルテマウェポン シリーズお馴染みの名前を持つモンスター。Ⅷにも同名の敵がいる。 倒すと同名の武器が入手できる。 オリジナル版で唯一戦闘可能なウェポンであり、ミディールでの強制戦闘後は世界中を飛び回って戦う事になる。 かなり逃げ腰なチキンウェポン。星の守護者がそれでいいのか。 ラーニング可能はてきのわざ「シャドウフレア」を撃ってくる貴重なモンスターでもある。 ルビーウェポン インターナショナル版で追加された2体のウェポンの1体。ニートウェポンその1 地味にインターナショナルのパッケージ裏にも姿(戦闘画面)が載ってる奴。 防御力が異常に高く、ほとんどの攻撃は通用しない。また、攻撃力も高い上にステータス異常やパーティーメンバーの強制排除といった様々な戦い方を心得ている。 総合的な能力からFF7本編最強モンスターの名を欲しいままにしている……が、実はFF7のバトルシステムなら様々な倒し方が存在していたりする。 エメラルドウェポン ルビーウェポンと共に追加されたウェポン。ニートウェポンその2 100万という当時としては破格のHPを誇り、また通常は20分の制限時間が存在する。 ……が、前述のルビーウェポン程の厄介さは正直ない。場合によっては秒殺も可能だったりする(ヴィンセント最強伝説)。 通称「ノイエ・ジール」または「クィン・マンサ」。 ジェイドウェポン BCFF7の「ウェポンモード」にて戦える。 少々特殊な戦闘システムな為、強い弱いという議論はしにくい。 元々はジルコニアエイドという召喚獣だった。 カオスウェポン DCFF7にて判明するウェポン。 ヴィンセントが変身する最強の魔獣(最終リミット技 カオス)であり、他のウェポンとは一線を画すハイウェポン。 宇宙規模の命の循環を守るハイウェポンであり、星の命が尽きる際に地上全ての命を刈り取る存在。 本編では使いづらかったが、今作ではチートレベルの戦闘力を発揮する。 オメガウェポン DCFF7にて登場。 カオスと対をなす存在で、カオスが刈り取った命を抱えて次の星へと渡り、その星で新たなライフストリームを拓くハイウェポン。 本来は星の命が尽きるまで目覚めないが、宝条がルクレツィアの理論を元に目覚めさせ、不完全な状態でその姿を現した。 FF8に同名のモンスターが出てくるが、はっきり言って全然似てない。 余談 初出が本作だったアルテマ以外のウェポンはその後シリーズに登場することはなかったが、『FF14』においてアルテマウェポンが古代帝国の遺産として登場。 更にパッチ5.2~5.5にかけて追加されたクロニクルクエストにてサファイア・ダイヤ・エメラルド・ルビーの4体もアルテマの後継機という形で登場、デザインも7のものを踏襲している。 出典からは設定が大幅に変更されており、『14』に於いてはガレマール帝国軍第VII軍団が擁する有人機動兵器となっている。所属先の軍団のナンバーも元ネタに引っ掛けたものと思われる。 このうちサファイア・ルビーに関してはほぼ7と同様の仕様だったが、サファイアとエメラルドはオールレンジ攻撃が可能になり、サファイアのみウェポンシリーズの中では唯一ソロバトルで挑む事になる。 ダイヤについてはウェポンシリーズの集大成という形で原作では初登場時のムービー以外では見られなかった飛行をしており、その動きも『7』では考えられないほど非常に機敏になっていた。 全般的にギミック対処の難易度も非常に高く、油断すれば落下死や即死エリアに叩き込まれて床を舐める事も珍しくない。 なお、ウェポンシリーズの中でサファイアは海上戦、ダイヤは飛行中の巨大武装コンテナの上での戦いというかなり変則的な舞台となっている。 開発チーム内に『機動戦士ガンダム』シリーズファンが多数いるためか、一連のクエストは明らかにそれを踏襲していると思われるシーンも多い。ダイヤに至ってはもはや隠す気すらないレベル。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マテリアからストーリーと何の関わりも無い召喚獣呼ぶくらいなら、むしろこいつらと契約して戦闘中呼び出せるようにした方が世界観に沿った感じで良かったと思う。 -- 名無しさん (2013-12-07 16 58 35) 味方から見てサファイアとダイヤ以外が何しに来たレベルなのが…… -- 名無しさん (2013-12-10 18 09 27) アルテマ「うるせー!剣くれてやっただろうが!?これ以上どうしろってんだ(涙声)!?」エメラルド「俺はよぉ・・・最初からあのツンツン頭が星を救ってくれるって見抜いてたからよぉ・・・」 ルビー「私に勝てたなら、あんなイカ楽勝でしょう」 -- 名無しさん (2014-02-27 10 50 51) サファイア「もう俺ティファたん萌えで良いかな?」ダイヤ「お願い諦めないで」 -- 名無しさん (2014-02-27 11 09 26) ダイヤは実はMPがチート、ニコ動でディエルっていうキチガイプレイヤーが検証してた -- 名無しさん (2014-05-17 14 15 11) 空を飛び回って逃げまくるわ、砂漠に埋まってるわ、深海でのんきに泳いでどるわこいつら仕事する気ないだろw -- 名無しさん (2014-08-31 19 26 20) 下手に思考を持たせるとジェノバにコピられるので、ジェノバの目標ライフストリームを喰う=ライフストリームを大量消費するやつの抹殺となっていたが神羅が倒れて索敵が甘くなっただけだと思うの -- 名無しさん (2015-02-24 20 05 02) 強大な第三勢力が出てくるとワクワクするな -- 名無しさん (2021-01-31 12 39 46) 実はCCFF7にもこっそり新種のウェポンがいる(ジェネシスと戦う洞窟内)こいつら何なんだ… -- 名無しさん (2022-05-16 16 27 00) セフィロス放置は確かウェポンをある程度セフィロスがコントロールして自分を襲わせないようにしていたはず -- 名無しさん (2022-05-16 16 45 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dd2nd/pages/29.html
FF11 レベル上げ予定表 累積 Lv EXP 28万 54 9050/11600 08.10.01 29 55 7450/12800 08.10.02 30 56 4650/14000 08.10.05 31 57 650/15200 08.10.09限界3 32 57 10650/15200 33 58 5450/16400 08.10.13 34 58 15450/16400 35 59 9050/17600 36 60 1450/18800 08.10.20 37 60 11450/18800 08.10.21 38 61 2650/20000 39 61 12650/20000 08.10.28 40 62 2650/21500 41 62 12650/21500 42 63 1150/23000 43 63 11150/23000 44 63 21150/23000 45 64 8150/24500 46 64 18150/24500 47 65 3650/26000 48 65 13650/26000 49 65 23650/26000 50 66 7650/27500 51 66 17650/27500 52 67 150/29000 53 67 10150/29000 54 67 20150/29000 55 68 1150/30500 56 68 11150/30500 57 68 21150/30500 58 69 650/32000 31 59 69 10650/32000 60 69 20650/32000 61 69 30650/32000 62 70 8650/34000 63 70 18650/34000 64 70 28650/34000 65 71 4650/36000 70 72 8650/38000 75 73 30650/40000 80 74 40650/42000 Lv10 13350 Lv20 48350 Lv30 100550 Lv37 143250 Lv40 163050 Lv50 235550 Lv60 358550 Lv65 466350 Lv66 492350 Lv70 611350