約 533,931 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_high/pages/12.html
蒼炎の軌跡の新作が発売!・・・・だとしたら主人公は? 選択肢 投票 当然、蒼炎の軌跡 アイクが主人公 (8) いや、もしかしたらアイクの子供が主人公かも (6) やっぱりグレイルが主人公でしょ (3) 実はサザだったりして・・・・? (15) 漆黒の騎士に違いない! (8) 邪神との戦いの時の人とか (1) ラグズかもしれないなぁ (3) なぜかダラハウ (6) コメントどうぞ↓ ミストもありかも。 -- シン (2005-08-06 19 58 42) やっぱり王道、アイクの子供 -- 猫好き (2005-08-23 12 01 27) 今までにないFEを!!・・・ということでアイク(二作続けて主人公) -- ルーグ (2005-08-23 23 02 17) ココはやっぱりアーチャーでしょ -- アイク (2005-09-06 21 05 37) クラスチェンジできないし。。。 -- 名無しさん (2006-02-12 03 49 16) あの公式絵・・サザに似てる!! -- 名無しさん (2006-05-11 20 02 38) サザかな?どうやってロードになるのか・・・。アイクみたいに爵位受けるのか? -- 蛇竜騎士 (2006-06-21 22 49 02) ライ!!主人公にふさわしい性格だから・・・ -- クムクム (2006-08-20 21 51 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1396.html
よるのいのり【登録タグ ちゅか よ 曲 白鐘ヒヨリ】 作詞:ちゅか 作曲:ちゅか 編曲:ちゅか 唄:白鐘ヒヨリ 曲紹介 ちゅか氏のオリジナル曲7曲目。 曲名と絵は絵師である その氏によるもの。 眠れないことを唄っているが、聞いていると静かに眠りに落ちていけそうな優しい歌。 歌詞 昨日と今日のすきまを縫って やってくる 白い針は わたしを突き刺す 傾げた花はしじまにおちて そっとふる 冷えた光は わたしを照らさない 時計がまわる こころごと刻む 痛むほどに透けた夜は 溢れるからねむれないの 見てるはずの淡い夢が まぶたの裏 泡になって ねむれない ねむれないの 藍と蒼のすきまを這って ひっそりと細い指が わたしを撫でていく 目を閉じてもねむれないの 丸まってもころがっても ああ泣きたいや 見上げてみた 狭い空が 思ったより遠いなんて さみしいの ねむれないの (動画内歌詞より転載、一部実際の歌唱に合わせて編集) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_donuts/pages/83.html
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12366.html
今日 - 合計 - 此花4 ~闇を祓う祈り~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時58分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49052.html
登録日:2021/08/22(日) 17 24 20 更新日:2023/06/12 Mon 14 15 13 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 FE アーチナイト イザーク ディムナ ボウナイト 代替ユニット 地味 平民 弓騎士 影が薄い 死亡フラグ 聖戦の系譜 概要 ユニットとしての性能 俺たち、みじめだなぁ…。 概要 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜の登場人物。参戦は子世代。 親世代のエーディンが独身または死亡していると、レスターの代替ユニットとして登場する。 マナは彼の妹にあたる。 聖戦士の血筋を全く引いていない平民であり、イザーク出身の弓騎士。 両親の詳細は作中では語られておらず、消息も生死も不明である。 オイフェ、デルムッド(トリスタン)と共に諸国の状況を見て回る為にティルナノグから離れていたのだが、セリスたちがダナンの襲撃を受けた事で、急遽ティルナノグに帰還。解放軍として戦いの中に身を投じていく事になる。 マナがセリスに身分違いの恋心を抱いている事に気付いており、実際に本人もその事で悩んでいるのだが、身分があまりにも違い過ぎる事を理由に、マナとの会話イベントにおいて「諦めろ」と諭している。 まあそんな彼女も、結局は誰とでもくっつくんだけどねっ。 恋人会話イベントがあるのはデイジーのみ。 ただし会話の内容はパティからの流用ではなく、専用の物になっているのだが…その会話内容が彼とデイジーを象徴する代物で、色々とネタにされてしまっている。 セリスたち聖戦士の末裔たちと比べて、自分とデイジーの影が薄いんじゃないかと思い悩むディムナに対し、デイジーもまた 「あたしも疲れちゃった。」 などと自虐し、 「俺、この戦いが終わったらイザークで普通に働くわ。」 「戦いが終わったら2人でイザークに帰りましょう。」 などと、互いに死亡フラグまで立て合う始末。 いや、まあ、確かに2人共セリスたちに比べると地味ではあるんだけどさぁ…。 ここまで激戦を生き残って来れたんだから…もうちょっと、こう…何とかならなかったもんだろうか…。 ちなみにカレンという幼馴染がいるらしいのだが、作中には全く出てこない。 6章でディムナがイザーク城に入ると専用の能力アップイベントが発生し、そこで彼の口から名前だけ語られる。 ディムナの身を案じ、母の形見のペンダントをお守り代わりに渡しているらしいのだが、幼少時からディムナの事を泣かせっぱなしの強気の女の子だったらしい。 ユニットとしての性能 ○初期値と成長率 アーチナイト LV1 → ボウナイト HP-30(90) 力-9(30) +3 魔力-0(5) 技-7(50) +2 速さ-9(20) +2 運-3(30) 守備-8(40) +2 魔防-0(5) +3 移動-8 武器LV-弓B 血統-無し スキル-追撃 初期装備-鉄の弓 クラスはアーチナイト→ボウナイト。 個人スキルとして最初から追撃を所持している。 初期能力値は貧弱だが、HPと技、守備力の成長率が優秀で、非常に打たれ強くなる。 レスターが習得できない可能性のある追撃のスキルをデフォで持ち、6章のうちに力+5のイベントがあることも相まって、代替キャラの中では使いやすく最低限の仕事は果たしてくれる。 …と言いたい所なのだが、肝心の速さが上がりにくいので、普通に育てていくと折角の追撃のスキルが宝の持ち腐れになってしまいがち。 活躍させたければ6章でダナンをチクチク削りながら、乱数調整をしてやる事は必須だろう。 ここで楽な内に速さを確保してやれば、他の成長率が優秀なので充分な活躍を見せてくれるはず。 ちなみに弓兵のくせして守備成長率は平民ユニットNo.1。 弓の撃ち合いをすることもあるので無駄とは言わないが……双子やフェミナ、トリスタンあたりに分けてほしい。 一方で魔法防御は絶望的。初期値が0な上に全然上がらないので、間違っても魔術師ユニットと交戦などさせてはいけない。 追記、修正しますか? ニアはい いいえ 冥殿はアニヲタwikiの頂点に立つ高貴な方なんだ。 本当なら俺達のようなアニヲタは近づく事さえ出来ない。 泣く事になるのはお前らだぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ? コメント欄 [部分編集] 速さが20%なのに守備が40%…兵種変更とかできたら輝けたか…? -- 名無しさん (2021-08-22 21 05 39) ↑追撃持ちボウナイトって時点で一定の需要があるから、ぶっちゃけ兵種変更あっても変わらない。どうせ星50以上勇者の弓が最適解よ -- 名無しさん (2021-08-22 23 13 14) 上がり難いけどシステム的に吟味しやすいゲームなので割としっかり上げられる。Dナイトとかは勿論、直接攻撃系ユニットにも普通に叩ける。…父親にもよる話だけど、経験上レスターよりも優秀になりやすい。 -- 名無しさん (2022-09-20 16 46 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24819.html
登録日:2011/12/17(土) 19 36 35 更新日:2024/09/20 Fri 21 41 28NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEヒーローズ 【黒い牙】 ウルスラ ウルフスラッシュ ギガスカリバー サンダーストーム ショート セクシーボイン ドS ファイアーエムブレム マクシム モルフ ヴァルキュリア 四牙 奇襲 巨乳 暗殺者 残忍な美人 水橋かおり 烈火の剣 狂信者 百合 神装英雄 自分にも他人にも厳しい女 蒼鴉 ←「そうあ」 選民思想 闇の白い花 ←いいえ、それはジュルメです 青髪 ね、あなた……死ぬのは、こわい? 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ウルスラとは、ファイアーエムブレム 烈火の剣に登場するキャラクターである。 スラリン・ブルッピ・アキーラの三体を揃えて完成する巨大キングスライムではないし、魔女の宅急便に登場する絵描きでもないよ! CV:水橋かおり(FEヒーローズ) 年齢 不明だが恐らく20代くらい 性別 女 称号 【蒼鴉】 出身 不明 身分 【黒い牙】幹部【四牙】 ○容姿 胸の谷間や肩の露出がある上着、深いスリットのあるスカートを着用しながらも下品な印象を与えず、どこか気品を感じさせる美女。 髪は青紫のショートカット。 ○性格 力の無い者をクズと蔑み、力ある者に仕える事を幸せと考えているが、そのような性格は基本的に出さず表面上は穏やかな態度を取っている。 その本性は非常に冷徹で、たとえ部下やかつての仲間であっても必要とあれば躊躇いなく抹殺する。ある意味一番暗殺者らしいといえる。 また、ソーニャ同様彼女もネルガルに創られた生命体【モルフ】を見下しており、ジャファルに対しても「気味の悪いモルフどもと変わらない」と言っていた。 更に任務での失態に関しては非常にシビアな考えを持ち合わせているようで、重大なミスを犯した部下の弁解に対して「言い訳は無用。結果が全てです」と一蹴し、今後もし挽回出来なければ自らの手で制裁すると釘を刺している。 一方こうした厳格さは自分自身にも向けられており、自身が主導していた作戦で大敗を喫した際には、逃げも隠れもせず弁明をすることさえも無く「覚悟は出来ています。失敗には死あるのみ」と同胞からの粛清を容認していたほどである。 シリーズの「美形の敵はなんだかんだで仲間になる」法則から仲間になると信じたエムブレマーも多かったとか。 ○人物 ネルガル、ソーニャと共に【黒い牙】に加わった新参者。 初登場はリン編7章外伝「黒い影」であり、【黒い牙】の重要人物では一番早い登場である。 ニニアン奪還に失敗した部下ベアードに最後のチャンスとして砦に攻め込んでくるリンディス傭兵団を撃退しニニアンを取り戻すよう指示する。彼女は別の任務に赴きリン達も彼等を撃破してすぐ退散したが、もしウルスラと鉢合わせしたらこの時点ではまず勝ち目は無かっただろう(ステータス的な意味でも)。 その後、黒い牙のアジトでの会話にて再登場。これといった出番は無いが最高幹部たる四牙のひとりとして同席しており大物感を醸し出す。 更にその後「届かぬ手、届かぬ心」では村を訪問するとプレイヤーを応援してくれる上、貴重なアイテムであるハマーンの杖までくれる親切ぶり。 もっとも、鵜呑みにすると後で後悔することになるのだが…。そもそも応援と言っても単に自分の邪魔者であるヴァイダをエリウッド達に倒させたい(或いは相打ちさせたい)だけである。 「夜明け前の攻防」(*1)にて任務を放棄したジャファル、ニノの粛清と、王子ゼフィールの暗殺を遂行しようとして、王子暗殺を止めるエリウッド達と戦う事になる。 だが、この戦いの結果がどうであれ、彼女は死ぬ 仮にウルスラを倒さずクリアしたとしても、リムステラの手によって始末されるためである。 彼女自身は敗北した自らの死を潔く受け入れてはいたが、最後にソーニャへ報告がしたいという願い(*2)を聞き入れてもらえることは無く、 「その必要はない」と言い捨てられて粛々とエーギルを奪われ、ソーニャの名を呟きながら息絶えた。因果応報ながら切ない最期である。 ウルスラを倒していた場合も、やりとりこそ異なるがエーギルを回収される場面がある。 そして終章にて、他の【黒い牙】と共にモルフとなり、再びネルガルの手駒となるのだった… 烈火の敵キャラでもかなり美形で、当然人気は高い(人気投票では22位) だが、烈火にはフリーマップやトライアルマップの類がないため、どうやっても仲間にはできない… フレイボム?トーチバグ? はて、何の事やら ○ユニット性能 クラス ヴァルキュリア LV15 15章時パラメータ(右側はハード時) Lv-15 HP-36→39 魔力-18→20 技-19→20 速さ-22→24 幸運-12 守備-12→13 魔防-28 体格-7 所持品 サンダーストーム エルファイアー マップ右下の暗闇の中で身を潜めており、サンダーストームで近づいた者を攻撃してくる。 暗闇からのサンダーストームは脅威の一言。魔防やHPの低いユニットは致命傷になりかねないので要注意。 特にこの章で仲間になるニノがサンダーストームの射程近くにいるため、下手に動かれて範囲内に入られるとあっという間に消し炭にされる。初期値(かつエルファイアー装備)のニノには普通に追撃までかましてくるのでまず助からない。 ニノやジャファルとの戦闘時には専用台詞があり、ニノ相手の発言内容はかなりえげつない。 また、HPは低いもののかなり素早く、エルファイアーを装備されると並みのキャラでは再攻撃できない。 ただしサンダーストーム装備中は反撃不可かつ攻速だだ下がりなので、一発耐えて突っ込めば割りとあっさり沈む。 烈火の剣からヴァルキュリアは騎兵タイプになったため、 主人公の専用装備や長柄刀、ハルベルト、ホースキラー等の特効武器を使えばかなり楽になるだろう。 逆に魔防はノーマルでもカンストしてるので、ルナ以外の魔法攻撃の効き目は非常に薄い。 なお、ヘクトル編ハードだと部下のマクシム(パラディン)の方が強いという謎の逆転現象が発生する。 ジャファル救出に急ぐユニットは注意。 登場マップの勝利条件が特定ターン生き残るだけなので、実は倒す必要がない。最悪ほっとけばいいし、射程さえ分かれば余裕で対処できる。 (その場合、前述した通りマップクリア後にリムステラに殺されて、エーギルを取り出される) ただし、上記のヘクトル編ハードでは、終盤になると自ら動き出す。騎馬の移動力と遠距離魔法の攻撃を合わせた攻撃範囲はマップ大半に及び、救出対象をあっさり始末されてしまうので、彼女との戦いは避けられない。 最終章時パラメータ(右側はハード時) HP-48→51 魔力-25 技-24 速さ-25 幸運-0 守備-17 魔防-26→28 所持品 ギガスカリバー 最終章ではモルフとして復活。 あの化け物リーダス兄弟と同じタイミングで現れる。 最強魔法ギガスカリバーのせいで攻速が下がってるが、それでも20近くあるので下手なユニットでは追撃出来ず、重量武器を装備してるユニットには追撃をかましてきたりする。40越えの攻撃力もそうだが必殺率も30近くあるので油断するとエース級ユニットでも呆気なく倒されかねない。 あ、あと一緒に最強の暗殺者(笑)…えーと、ジョルノ?が出てくるけど適当にあしらっといてくださいな。 生前は魔防のみがカンストしていたのに、逆に魔力技速さがカンストしているのに何故か魔防が下がってる。何があった(ハードになると魔防も再びカンストする)。 元々多くのステータスがカンストしてる為か、ハードでも殆ど差は無い。 強敵には違いないが、同じ魔法系モルフでもHPや必殺値が高く特効属性もないケネスの方が強く感じるかもしれない。 守備もこの時期としては低いため、生前と同じく特効武器や高火力の物理攻撃で手早く倒そう。 或いは、せいすいなどで魔防をブーストorパビスの守りで必殺無効化したカナスやアトスにルナを持たせて迎え撃つのも有効。反撃の必殺で呆気なく撃破してしまう事も。 倒すとギガスカリバーをドロップする。 終章のシチュエーション的にニノに持たせる人が多いが、重さでかなり攻速が落ちるので反撃を受けない状況で使いたい。 パントの方が体格が良いので速さが伸びていれば最も強力な使い手になれる。 ○FEヒーローズ 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 2017年3月で大英雄戦に登場。イラストはことぶきつかさ氏。昔と相変わらずのエロさである。 原作同様に青属性の魔法・騎馬ユニット 武器スキルは騎馬特攻の『ブラーウルフ+』 Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+6『鬼神の一撃3』 Cスキルはターン開始時、周囲2マスの敵の魔防-5『魔防の威嚇3』 特徴が騎馬特攻であること。 騎馬相手に大ダメージを与える数少ないユニットで当時はかなり貴重で重宝されていた。『鬼神の一撃』でダメージを加速してくれるのも大きい。困ったときはウルスラを使用する人は多かった。 ただ守備面は至って劣る。守備と魔防は大して高くもないので攻められる事には弱い。まさにやる前にやるタイプなのでなるべくダメージを受けないよう立ち回りたい。 武器錬成の実装によって『ブラーウルフ鍛+』に強化したがインフレの影響によってウルスラよりも強力な騎馬特攻のユニットが増えた理由から現在はあまり使われていない。 2020年4月のアップデートから「蒼鴉の書」の専用武器が追加。「なんでサンダーストームじゃないんだ」「"蒼"鴉の書のくせに色は赤いじゃん」というツッコミは厳禁 威力は『ブラーウルフ鍛+』の上位互換。特殊錬成すると戦闘中、敵が受けている弱化の合計値を自分の攻撃に加算と弱らせてると強くなる暗殺者らしい個性を獲得した。 2023年9月から神装英雄に抜擢。イラストはとよた瑣織氏。 スヴァルトアルフの衣装で雰囲気とマッチしている。 ただしウルスラを仲間にするマップはかなり凶悪な難易度を誇っていて多くのプレイヤーを泣かせた。 というのも入り組んだ地形で相手から確実に先制攻撃を食らってしまうからだ。 また特攻武器持ちおよび間接攻撃系の敵キャラが多いため、一人でも死亡すればゲームオーバーになるという大英雄戦の仕様も相まって、 反撃で相手を倒せるキャラおよび頑丈なユニットがいないと突破が困難であった。 主人公のことは優秀な指揮官として認めているらしく「あなたが優れた存在である限り、どんな命令であろうとも喜んで従う」といった旨の発言をする他、疲れているのなら休むようにとデレる気遣うこともある。 更にレベルアップ時の能力の伸びが低かった場合(*3)、「役立たずは死ぬべきね」と己に対して厳しい言葉を吐く。 台詞の中には、アスク城の警戒の甘さを批判するような真っ当な物も見られる。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 2019年7月には【黒い牙】最初となる超英雄が参戦した。イラストは山田孝太郎氏。 魔法から打って変わって無属性の暗器になった。騎馬ユニットはそのまま。 武器スキルは敵が【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、攻撃、速さ+5【暗器(7)】効果となる。 【不利な状態異常】 敵の次回行動終了まで」の効果全般(弱化、移動制限、パニック、反撃不可、相性激化、キャンセル等) 【暗器(7)】 戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵と、その周囲2マスの敵の守備、魔防-7(敵の次回行動終了まで)『貝殻のナイフ+』 Bスキルに応援を使用した時、または自分に使用された時、 自分と相手の十字方向にいる敵は、守備、魔防-5(敵の次回行動終了まで)かつ【キャンセル】を付与する『守備魔防の大共謀3』 Cスキルには偶数ターン開始時、自分と周囲1マスの味方の魔防+6になる『魔防の波・偶数3』 暗器やスキルを見てデバフ型。 弱らせたところに隙を付いて攻撃する暗殺者らしいスキル効果をしている。自分で弱化を撒くのも良し、味方に任せるのも良し。 ステータスは通常版と比べて低めだった攻撃と速さが少し上がるのだが問題の守備は余計悪化した。水着のせいではないと願いたい。 物理武器や騎馬特攻はほぼ一発で沈むのでやられないよう動きたい。 なお水着に関しては、彼女曰く「標的を油断させるにはうってつけ」「こういう格好の方が暗殺には向いている」とのことらしい。 日の当たる場所が苦手と主張して日陰を探すような発言をする一方、日の当たる場所も意外に悪くないと認めることもある。 主人公から無遠慮な視線を時折ぶつけられることについて、「見るのは勝手だけど代償は高く付くわよ」と脅しをかけてくることも。 その一方で、ソーニャの水着姿を待ち望んでいるような発言をしていたりもする。 その書架の奥にある箱を取りたくて――下で脚立を押さえていただけますか?そう、そこを……お上手ですわ。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 2023年1月にカダインの勉学に参加する超英雄として約3年半ぶりに実装。イラストは鈴木理華氏。 通常版以来で魔法・騎馬ユニット。今回は緑。 魔道に自信があるが故に、カダインの知識に興味を寄せている。 なお一緒にニノがいるが、召喚の契約もあっておとなしくしている。 武器スキルは『魔宿す蒼鴉の水晶球』 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、自分に「自分が移動可能な地形を平地のように移動可能」、【攻め立て】、【敵弱化ダメージ+】を付与(1ターン) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ+6、かつ、自分の追撃不可を無効にする。 Bスキルはターン開始時、敵軍内で最も速さ+魔防の合計値が高い敵と、 その周囲2マス以内にいる敵の速さ、魔防-6(敵の次回行動終了まで)『速さ魔防の封印3』 Cスキルには戦闘後、敵とその周囲2マス以内の敵の攻撃、速さ、守備、魔防-3(敵の次回行動終了まで)、【パニック】を付与。 戦闘後、自分と自分の十字方向の味方に【敵弱化増幅】を付与する『恐慌の幻煙4』 やり方は違うが水着版同様に弱らせてから隙を付いて攻撃する暗殺者らしいスキル効果。 ただし、ダメージも伸ばして追撃不可も動じずに反撃もさせない。しかも周囲も弱らせる。こっちの方が暗殺者らしい 移動制限のあるマスも平然と動ける補助も大きい。 しかし耐久力はウルスラの中でワースト。 HPはウルスラで一番高いが今まで平均寄りだった魔防が22へ一気に減った。 つまり物理と魔法両方攻められるとほとんど沈む。 絶対追撃の対処や再移動も出来ないので仕留め損なうと隙を晒される。 「戦渦の連戦+ ~黒い牙の娘たち~」においては、カダインで様々なことを学んだニノがソーニャの歪んだ思想に疑念を抱き、自らの考えをウルスラに主張する一幕がある。 「この世に価値の無い人などいない」というニノの言葉に対して、ウルスラは甘ったるい戯れ言だと呆れつつ「でも、あの召喚師はあなたの考えを好むと思うわ」と僅かながら認める姿勢を見せた。 そして、このまま突き進んでいてはひとりぼっちになってしまう…と自分のことを案じるニノに向けて「ソーニャ様さえいればいい。ソーニャ様の理想を共有できれば他には何もいらない」と言い残して去っていったのだった。 ニノは彼女の後ろ姿を見送りながら「ウルスラって寂しい人。でも、だからこそソーニャが必要なのかな…」とその胸中に思いを馳せていた。 私の様子が…おかしい? なにを馬鹿なことを…おかしいのはあなたの目ではなくて…? 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 2024年5月にはモルフ化した闇堕ち英雄枠で登場。イラストはп猫R氏。 恒常登場するウルスラは7年目にして初。 通常版同様の青属性の魔法・騎馬ユニット。 原作の終章では一切喋らなかったが、本作では喋る。だがもともと冷酷な殺し屋だった彼女は前と後で大きく変わる点は無い。 強いて言えば、ソーニャ同様のモルフになったことで、よりソーニャに近い意志と思考を持つようになったといえるか。 武器スキルは『魂なき鴉爪の書』 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) ターン開始時自身のHPが25%以上なら、奥義発動カウント-1、かつターン開始時自身のHPが100%であれば、さらに奥義発動カウント-1 ターン開始時自身のHPが25%以上なら、自分と周囲2マス以内の味方の攻撃、速さ+6(1ターン)、【攻め立て】を付与 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中攻撃、速さ+6、さらに、攻撃、速さが、戦闘開始時の速さの20%だけ増加、ダメージ+速さの20%(戦闘前義も含む)自分の追撃不可を無効 戦闘開始時自身のHPが100%であれば、戦闘中自身の奥義発動カウント変動量-を無効。 Aスキルは『限界死線』 攻撃、速さ+8、守備、魔防-8 自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、自分に、このとき付与される攻撃、速さの弱化、【パニック】を無効化 Bスキルは【再移動(残り、最低1)】を発動可能 戦闘中、敵の速さ、魔防-4、自分が与えるダメージ+7(戦闘前奥義も含む)の『速さ魔防の遠影4』 Cスキルは戦闘後、敵とその周囲2マスの敵の守備、魔防-7(敵の次回行動終了まで) 戦闘後、自分とその周囲2マスの味方の攻撃+6、かつ自分に【天駆の道】を付与(1ターン)の『守備魔防の紫煙3』 ステータスはAスキル補正もあって攻撃が65、速さが55と凄まじい値を実現している、のだが…(後述) 2ターン目以降になると、範囲奥義『烈雷』を毎ターンのように発動可能になる。 高い攻撃を持ち高威力になる奥義であるため、範囲内に巻き込めばだいたいの敵はそれでHP1まで減る。そこから更に高威力の攻撃を叩き込むので、まともに喰らえばまず耐えきれない。 弱点はもちろん紙耐久だがもはや擁護不能なまでのもの。 Aスキル補正の代償に魔防ですら19と低いが守備に至っては何と9とまさかの1桁。 今まで一番低かったセライナを下回る守備数値になった。 攻められるか耐えられてしまうと属性有利問わず一撃は避けられない。よしんば耐えれたとして、追撃を封じる手段を持っていないので絶対追撃にも弱い。 ちなみに、補正抜きだと守備は17、魔防は27。これは上述した原作での終章とほぼ同等の数値である。 ○その他 ソーニャには信奉に近い憧れを持っていて、【黒い牙】にいるのもソーニャ個人への感情からと思われる。 当然二次創作ではソーニャ様との百合ん百合んな展開が多い。 ソーニャの黒髪が纏わりつく肌はまさに闇の白い花。 …え、シナリオのタイトルにある? ザラメさんは関係ねーだろ! ソーニャの心を独占するため、邪魔なヴァイダを排除しようとしてプレイヤーにヴァイダを倒すように言うが、 この言葉を真に受けると本来後で仲間になるはずのヴァイダが加入しなくなってしまう。 そもそも、ヴァイダ自身のパラメータがこの時点ではあり得ないほど高いため、普通に戦うとまず死人が出る。 (この時のヴァイダはネルガルによるチートドーピングをされており、化け物のようなステータスになっているため) だがウルスラ様にエーギルを捧げたMブレマーなら、しっかり下僕の役目を果たして見せよう! もっとも、実際は弓特効があり幸運も0であること、直前の章で闘技場もあることから、無理ゲーというほどでもないが。 また、『Nintendo Dream』(通称『ニンドリ』)2006年3月号の「エムブレム・ギルド」(*4)なるコーナーで企画された「FEシリーズ(封印~蒼炎)で好きな悪役ランキング」では見事に1位に輝いた。 多くのプレイヤーの心を掴み、人気投票でもトップの座を飾るとは…流石ですウルスラ様。 ちなみに嫌いな悪役で1位だったのは蒼炎・暁のイズカ。 Wiki篭もり…どうしてソーニャ様の思い通り追記・修正しないの?▼ クズに生まれたあなたが、唯一、役に立てる機会だったのに▼ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仲間になりそうでならない?十中八九というか、最初から完璧にこいつ敵だと思ってたけどな。ゲスいし -- 名無しさん (2013-11-30 17 26 16) 名前の元ネタは聖ウルスラかな?性格はほど遠いが。 -- 名無しさん (2014-02-16 14 56 51) 合体モンスターや、本の虫の曹長かと思った(嘘 -- 名無しさん (2014-02-16 17 03 44) 確かに美人なんだけどソーニャと並ぶ外道だったり -- 名無しさん (2014-05-01 04 59 18) 一回も倒したことないなー。倒した人いたら見てみたい。 -- 名無しさん (2014-05-05 04 52 08) 倒さないとはすごいね。ほっとくとゼフィール打ち落としにくるのに…。 -- 名無しさん (2014-05-05 05 10 05) ゲスだけどこの人を見ているとドキドキが止まらねー! サウルとセインだったら絶対声かけてます -- 名無しさん (2014-09-09 08 26 23) 仲間にしたいとは全く思わないけど何だかぐっとくるものはある。美人でドS外道な敵女幹部に罵られたいMの諸君にとってはご褒美 -- 名無しさん (2014-09-26 08 38 55) 悪役として魅力的なんだよ、仲間にできたらいというのは違う -- 名無しさん (2015-01-02 20 55 18) ヘクトルハードでの動くウルスラは最凶の初見殺し -- sonicboy73 (2015-01-13 01 24 36) なにゆえ好きな悪役一位になったのか…同じ作品内でもリーダス兄弟がいるし(この2人は悪役って感じじゃないが)、他の作品の悪役と比較してもそこまで魅力を感じないんだが… -- 名無しさん (2015-01-18 01 18 09) 可愛いは正義ってことなんじゃない 敵の女キャラ自体少ないしそんなもんよ -- 名無しさん (2015-01-18 01 21 55) 正直、終章のモルフ軍団の中ではジュルメに次いで倒しやすい -- 名無しさん (2015-05-24 23 04 07) 敵女ってジャンル自体がニッチで需要もそこそこあるが実際にやってる作品は少ないから必然的に人気が集中したって感じだろうな。俺も好きだし -- 名無しさん (2015-07-26 01 29 41) ウルスラのイメージCVは久川綾さん。何となく合ってる気がする -- 名無しさん (2015-08-23 21 07 17) 初登場時シャニーに似てると思った 悪堕ちしたシャニーって感じ 見た目だけね -- 名無しさん (2015-09-29 17 55 56) 正直、ソーニャの腰巾着という印象しかない。実はソーニャへの忠誠心はこれっぽっちも無く、自分の立場を上げるために利用しているだけ…とかだったらまだマシだった。 -- 名無しさん (2016-01-06 23 14 27) 何故か杖レベルBという -- 名無しさん (2016-01-24 01 18 23) ステータス的には仲間にした。が、性格とかから見るとロイド達と違って仲間にしようとは思わないな -- 名無しさん (2016-05-14 08 31 30) 美人だけど外道で一片の良心もなさそうなのが良い -- 名無しさん (2016-05-14 09 47 13) むしろ敵だからこそ、魅力が感じられたキャラだと思う。欲を言えば、もっと見せ場が欲しかったかな -- 名無しさん (2016-12-02 23 05 51) 祝ヒーローズ参戦 -- 名無しさん (2017-01-27 18 18 41) ↑しかも中の人水橋さんとか最高かよ・・・リセマラ待った無し。ていうか【 -- 名無しさん (2017-01-27 18 33 14) 途中送信失礼。ていうか【四牙】で一番最初に情報出るとかさすがウルスラ様 -- 名無しさん (2017-01-27 18 33 51) ナビィが本気出したらこうなるのか・・・。 -- 名無しさん (2017-02-15 19 35 21) 彼女を仲間に出来る大英雄戦はかなりえげつなかった…ハードで妥協してコツコツと羽貯めて☆5にしたけど。 -- 名無しさん (2017-03-23 03 28 21) リトル・マーメイドのウルスラかと思ったら違った。 -- 名無しさん (2017-03-23 15 47 44) ヒーローズに出れたのは、敵味方を通り越した独特の魅力があったからじゃないかな。 -- 名無しさん (2017-05-10 16 45 50) 「はい、わかりました。お優しいソーニャ様。」がわざとらし過ぎて、未だに彼女は本気でソーニャに心酔しきってる金魚のフンなのか、打算で付き従ってるだけでゆくゆくはソーニャに取って代わろうと考えている女狐なのか、測りかねている。 -- 名無しさん (2017-06-03 18 08 11) ↑実はソーニャをモルフだと知っていて自分がモルフだと気付かずモルフを含めた他人を見下してるソーニャを哀れんで付き従ってる説。 -- 名無しさん (2017-06-03 19 01 02) とりあえず劣勢時の泣きそうな表情を拝めただけでFEHをやった意味はあったな! -- 名無しさん (2018-04-13 18 34 16) 敬愛するソーニャがモルフだと判明した時にどんな態度を取るのかは今でも気になる。手の平返して見下すのか、それでも変わらず敬愛するのか…?前者の可能性の方が高そう。 -- 名無しさん (2018-12-16 11 24 43) 水着姿がセクシーすぎる -- 名無しさん (2019-07-18 02 31 07) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-08-28 17 29 16) 凄く好みだから倒さないようにしつつ進めてた -- 名無しさん (2020-09-07 10 33 02) 「烈火の剣 ウルスラ」でググろうとすると「烈火の剣 ウルスラ 仲間」って出る辺り何だかんだ仲間にしたいと思った人は割りといたんだな -- 名無しさん (2020-09-07 10 54 44) 今ではロイドとかも来てるからチームで戦える。ただネルガルとかその辺は正直来てほしいかというと否かなぁ -- 名無しさん (2020-09-07 11 20 15) ネルガルよりソーニャ様やリムステラの方が要望高そう -- 名無しさん (2020-10-08 21 07 30) えっちだなあ -- 名無しさん (2021-11-21 23 51 41) 暗闇から、サンダーストームで攻撃してくるのは、ビビりました。正直、ジャファルさんとニノさんみたいに、仲間になってほしかったです。 -- 名無し (2022-06-18 17 18 01) 彼女がまともな仲間になるシナリオが想像できない。絶対何か企んでてオルソンみたいにいつ突然赤色になるのか不安だわ。或いは某ザンタクロスの頭脳みたいに洗脳改造するとかしか... -- 名無しさん (2022-07-04 12 39 27) ↑まあ強引に考えるとしたら、ソーニャ様がもっとヤバい敵に捕まって人質になってしまったからそいつを倒すために共闘だ!とか? -- 名無しさん (2022-07-04 14 02 33) 倒さなかった場合の最期が、敗者として自分がリムステラに処刑されるのを潔く受け入れつつもソーニャに一言だけ伝えたいことがあった、みたいな感じで敵ながら切なかったからキャラとしては嫌いじゃない。 -- 名無しさん (2022-07-10 01 41 44) カレルとかジャファルとかレナートとか人殺しまくった過去があるけど仲間になったキャラもいるし、そんな感じで仲間にってことかね。まあウルスラは彼らと違う外道っぷりだけど -- 名無しさん (2022-07-15 20 26 48) ↑2仲間にしたい的なことは思わないんだけど、こういう自分自身の失態にもキッチリ処刑を受け入れる所は悪役なりに矜持感じられて好きなんだよね。「いやぁ!許してぇ!」みたいな感じの最期だったり、怖じ気付いて逃げてる所を始末されたりみたいな最期だったら萎えたと思う。 -- 名無しさん (2022-07-15 20 46 28) ↑それはそれでまた別の需要がだね... -- 名無しさん (2022-07-15 20 55 58) ウルスラがモルフのソーニャに心酔してたのは、ハリーポッター(原作の方)で純血狂いのベラトリックスが半純血のヴォルデモートに心酔してた(ハリーにその矛盾を揶揄されると逆ギレ)のと似たような感覚かな? -- 名無しさん (2022-08-10 18 03 55) 水着のウルスラのほうが、顔が原作らしくて、好き! -- 名無しさん (2022-09-06 15 49 48) ぶっちゃけ影が薄い気が…… -- 名無しさん (2022-10-21 09 47 41) リーダス兄弟やジャファルから見ればまあどうでもいいキャラだからね。ストーリー的に見れば四牙ならぬ三牙でも防衛マップの敵将が一人変わるかぐらいの印象でしかない。 -- 名無しさん (2022-10-21 15 23 28) ニノ周りのドラマが強過ぎるからな、残り三人。逆に言えばそこにちょっとしか絡まないのに属性だけで人気が取れてるとも言う -- 名無しさん (2022-10-21 20 15 52) 敬愛するソーニャがモルフだとは夢にも思ってないように見えるけど、だとするとモルフだと見下してるリムステラがソーニャに瓜二つな事に何か思う所は無かったのか気になる(ソーニャ本人は「そこに疑問を持たないように作られてるから」で一応説明は付くけど) プレイヤー的にはそっくりに見えるだけで作中での設定上はそこまで似てはいない事になっているんだろうか -- 名無しさん (2022-10-29 22 56 23) キャラとしては好きだが仲間入りはしないで欲しいというタイプ おそらく仲間入りしてたらこんなに人気にはなっていないと思う -- 名無しさん (2022-10-30 13 54 05) 烈火で一番出自が謎な女だと思う…ネルガルに力を与えられた訳じゃないのに魔道軍将より強いし、ジャファルみたいにそう育てられた人間じゃないのに冷血すぎる 暗殺者になる前は何やってたんだよこいつは -- 名無しさん (2022-11-12 07 30 21) 牙構成員の間で生まれた子供なんじゃね -- 名無しさん (2022-11-24 11 06 06) 「戦渦の連戦+ ~黒い牙の娘たち~」っていう題で、ニノはともかくこの人が来たのはちょっと笑った。いや嬉しいけどさ😅 -- 名無しさん (2023-01-17 10 03 01) ジャファルみたいに育てられたか、ソーニャが気に入って拾ってきたんやろ。元々は牙の人間じゃなくてソーニャがジャファルと一緒に連れてきたって作中で語られてるしな -- 名無しさん (2023-01-17 11 19 44) ニノからは「寂しい人」「このままじゃ一人ぼっちになっちゃう」とか心配されていた模様。それに対して(ニノの言う通り自分がスレているという自覚はありつつも)心を開くことなく悪を貫いてくれたのは👍️。 -- 名無しさん (2023-01-23 20 03 53) FEHカダイン版で能力値の伸びが悪かった時に「言い訳はしません。結果が全てです」と言ってるのが、烈火の剣本編での台詞の対になってることに最近気付いた。 -- 名無しさん (2023-02-05 10 47 10) ↑6 こじつけるなら天性の才能があった故に周りが弱く見えて冷血なサイコパスになったとか -- 名無しさん (2023-05-30 09 14 12) 小学生の時、この人にぞっこんだった -- 名無しさん (2024-01-01 18 15 32) 最期までソーニャ一筋でブレないので、悪女で百合な感じが強過ぎるが、エクラへのセリフも考慮するなら、自分が仕えるに値する優秀な主であれば目的も性別も問わないようにも見える(≒優秀な主に仕える自分自身という存在を真に好んでいる?)。ソーニャと出会う前後の話でもあれば良かったが、仲間になるわけでもキャラにそんな尺は取れないか。 -- 名無しさん (2024-05-06 03 12 27) モルフ版はネルガルがそういう機能を搭載してみたってだけで、元のウルスラの考えもないよね。その気があればガワだけ似せて中身は本人と全然関係ないおちゃらけた人格とかも実装できる -- 名無しさん (2024-07-19 20 51 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/megido72_item/pages/368.html
入手方法 合成 必要素材 必要総素材 費用 G 要求するメギド一覧 メギド 進化の段階 個数 備考 ザガン ☆5→5.5 1個 直接要求 合成できる素材 素材名 必要素材 費用 [[]] G 説明 ステータス強化 制限レベル 売却値 素材を集めると作成可能 G
https://w.atwiki.jp/xaalivungcz/pages/16.html
befve nucaitI mura jasil sIkesa pebum, bacevesIx naivalav sIcefAva qecaika neghil el jukav qefaczeim neghil. kilata lutafav pefup, jesik letut pebum. sigusat nujas naivalav sIymakhepa cAqixe qeykhEk, el kivumat deigamav jasil, jesik jasal kavemus deigamav pezil. kutiyutat jasav, el tiymuzat tuduk jasav. faczeimal, khuxal, el czefczeghal densenik rangAlav neghil. befve nucaitii mura jasil siikesa pebum, bacevesiix naivalav siicefaava qecaika neghil el jukav qefaczeim neghil. kilata lutafav pefup, jesik letut pebum. sigusat nujas naivalav siiymakhepa caaqixe qeykheek, el kivumat deigamav jasil, jesik jasal kavemus deigamav pezil. kutiyutat jasav, el tiymuzat tuduk jasav. faczeimal, khuxal, el czefczeghal densenik rangaalav neghil. 敬語無し mura yesie siikesef pebum, bacevaas naivav e caika neie siicefaavef el naivav e faczeim neie siijakef. kilateng pefup uflutav, jesik leteng pebum. siguseng n yes naivav siimyarhepef caarrixe e yrhuk. kivumeng deigaamav yesie, jesik kavemaas deigaamav peie. k tiyuteng yesav, el timyuzeng t duk yesav. faczeimat, rhuxat, el czefczet yiliif densenik rangaalav neie. 敬語有り fiiva mura yesie siikesiif pebum, bacevaas naivav e caika namie siicefaavef el naivav e faczeim namie siijakef. kilatiim pefup uflutav, jesik letiim pebum. sigusiim n yes naivav siimyarhepef caarrixe e yrhuk. kivumiim deigaamav yesie, jesik kavemaas deigaamav peie. k tiyutiim yesav, el timyuziim t duk yesav. faczeimat, rhuxat, el czefczet yiliif densenik rangaalav namie.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33764.html
登録日:2016/02/19 Fri 00 05 17 更新日:2024/09/14 Sat 20 24 25NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 Bボタンの重要性 FE FEif FEヒーローズ FE無双 FE覚醒 みんなのトラウマ トラキア776 ファイアーエムブレム 事故 事故現場 封印の剣 幻影異聞録♯FE 新・暗黒竜と光の剣 新・紋章の謎 暗黒竜と光の剣 烈火の剣 稼ぎ場 紋章の謎 聖戦の系譜 聖魔の光石 育成 闘技場 ここはとうぎじょうだ まければいのちはねえぜ それでもやるのかい? はい いいえ 闘技場とは、ファイアーエムブレムシリーズに登場する施設の1つである。 ▽目次 【共通内容】 【シリーズごとの特徴】◆暗黒竜と光の剣 ◆外伝 ◆紋章の謎 ◆聖戦の系譜 ◆トラキア776 ◆封印の剣、烈火の剣、聖魔の光石 ◆蒼炎の軌跡、暁の女神 ◆覚醒 ◆if ◆幻影異聞録♯FE ◆ファイアーエムブレム ヒーローズ ◆無双 ◆風花雪月 ◆エンゲージ ◆スマブラ for 3DS/wiiU、スマブラSP 【関わりの深いキャラクター】 【共通内容】 その名の通り、プレイヤーのキャラとCPUのキャラが1対1の実戦形式で戦う施設。 一部の例外を除き、大体以下のような感じ。 掛け金を支払って利用する。 味方と敵の強さに応じて互いの装備を決定する。大抵の場合味方は鉄装備 下級魔法で、敵が銀装備 上級魔法だが、互角の強さだと双方鋼になったり、レベルの割にあまりにも弱いとこっちが銀装備 上級魔法になってしまう珍事も起こり得る。 勝てば経験値、及び掛け金の倍の賞金が貰える。つまり掛け金の分得する。逆に負ければそのキャラは普通に死亡してしまう。当然お金は入らない。 戦闘中、Bボタンを押し、ターンが終わる(相手の攻撃に耐える or こちらの追撃が終わる)と勝負をキャンセル(降参)できる。 キャンセルした場合、掛け金は戻らず、敵にダメージを与えていても経験値は入らない。(武器レベルの経験値は入る事が多い) 敵の能力は味方の能力に応じて変動する。シリーズによってはたまに兵種のステータスの上限を超えた敵が登場する事もある。 スキルや支援効果、一時的な能力アップアイテム等の効果も反映される(反映されない作品もある)。 武器を装備できない杖ユニットやマムクートは利用できない。ダンサーに関しては聖戦、トラキアのみ利用可能。 と、こちらにとって有利な点と不利な点がハッキリと目立っているが、どちらかというとプレイヤーに不利な要素が多い(特に2と6)。 暗黒竜や聖戦といったごく一部を除いてステータスに一定割合の被(与)ダメージに設定されるため、クラスによる得手不得手も激しい。 回避や追撃、必殺に長けた剣士や傭兵は有利で、守備やHPで相手の攻撃に耐えられるが追撃しづらいアーマーナイトや戦士は不利になる。 弓使いで挑戦すると対戦相手が大幅に変わる。具体的には対戦相手が弓系と魔法系にほぼ限定される。 対戦相手のパターンが大きく限定されるので、ある程度以上鍛えた弓兵キャラだとかなり安定して勝ち抜けるようになる。 アンフェアな仕様や兵種格差もありハイリスクだが、それでも闘技場の魅力は計り知れない。 基本的にキャラの育成機会が限られているファイアーエムブレムにとって、ユニットの経験値を無尽蔵に稼げるというのは魅力的。 闘技場での戦闘が終わったキャラはそのままのHPで出てくるので、杖を振る機会(=杖キャラのEXPや杖の武器経験値)も得られる。 賞金に関しても、武器はいくらあっても困る事は無く、秘密の店を使うのであればいくらあっても足りない程。 勝利を目前にしたBGMをバックに闘技場に入り浸るのはエムブレマーなら誰もが通る道である。そしてうっかりや事故でユニットを死亡させて水の泡になるのも誰もが通る道である。 ユニットを死なせないためにはユニットのステータスや支援関係などに気を配るのは当たり前だが、 何よりプレイヤーのコンディションもしっかり保つのが最重要事項。 FEの闘技場の戦闘はリアルタイムで進行し、Bボタンでの降参のタイミングも互いの攻撃の合間の一瞬しかなく、それを逃すと何度Bボタンを連打しようとノンストップで次のキャンセルのタイミングまで戦闘が続いてしまう。 なおキャンセル受付を行っているのは正確にはターンが変わる合間(SFC紋章の謎でラウンド表示をしているタイミング)であり、どちらかの攻撃で追撃が発生する場合はその処理の終了後。必ず先手になるGBAのFEで追撃を出せるキャラで闘技場に挑んだ場合の攻撃→反撃→追撃の後、次の攻撃が出るのに少し間があると感じるプレイヤーも多いはずだが、キャンセルを受け付けているのはまさにこの間である。 「長時間プレイし続けて疲れが溜まり、ついうとうとして対戦相手や賭け金、戦闘中のタイミングを見逃して…HP回復を忘れて瀕死のまま闘技場へ…」 という事故が非常に多い。なので疲れが溜まっていたら無理せず休憩し、プレイヤーも万全のコンディションで闘技場に挑もう。 基本的には次の相手ターンの攻撃が最悪の形で当たる(*1)と死ぬという際には潔く降参する事。(闘技場での敗北=死とならないシリーズはこの限りではない。) 特に「この攻撃が当たれば倒せるが、それを外して反撃が命中すると死ぬ」のケースでキャンセルせず勝負に出たは良いが最悪の目を引くことは闘技場でよくあること。 凄まじい戦闘回数を試行することになる長時間の闘技場稼ぎではその最悪の目をいずれ引く可能性も高くなるわけである。なので敵の必殺率を0%に出来ない場合はシリーズを通して危険。 なお、クイックセーブ ロードが可能なミニスーファミや[[レトロフリーク]]の環境下では諸々のリスクは全て無視出来ると言っても良い。前述の当たれば勝ちだが外せば死が見える状況で勝負に出ても問題ないので実機とは段違いに稼ぎやすい。あらかじめセーブする必要もなく手軽に巻き戻しの出来るSwitchOnline版は更に手軽である。 また、BGMに関してはスタッフの遊び心が光るというのも忘れてはならない。 聖戦の系譜にて受付画面で放置していると、紋章の謎のマップBGMが流れるのはあまりにも有名。 戦闘時に過去の作品の戦闘BGMをアレンジしたものが使用されることが多く(例として聖戦は暗黒竜、封印は聖戦、烈火はトラキア、聖魔は外伝とか)、ファンならばそれに聞き惚れる事も多かろう。 それでBボタンキャンセルし忘れたら目も当てられないが。 【シリーズごとの特徴】 ◆暗黒竜と光の剣 シリーズ黎明期であるためか、いきなり前述の共通事項がほとんど当てはまらない。 まず、武器は自由に選択可能で、掛け金は不要。勝てば賞金をそのまま貰える。 シューターはFC版では利用できたが、リメイク『新・暗黒竜と光の剣』では不可能になった。 何故か魔法ユニットで弓ユニットと戦った場合、射程1とみなされるのか、一方的に攻撃が可能という美味しい面も。 (なお味方弓vs敵魔法の場合は普通に殴り合いとなる) しかし、Bボタンキャンセル不可でどちらかが死ぬまで戦うという超シビアなシステム。 更に武器が壊れたら無抵抗となり、嬲り殺しにあうというトンデモ仕様。 ただ、数ターンで決着がつかない場合は引き分けとなり、ダメージは負うものの生還が可能。 負けた時のオッサンの台詞が微妙に憐みがある辺り、まだ有情である。 リメイク版ではジェネラルや司祭にダメージが与えられずターン経過で引き分けを強要される以外はGBA版の闘技場とほぼ同じシステムに。 異なる点としては連戦が可能な他、戦闘画面に入るまで相手の情報が一切明かされない。 また、受付に「元じめ」という役職名が付いているほか、負けた時の台詞が若干マイルドになった。ロストするのは変わらずだが。 『死んじまっちゃあ 元も子もねえなあ… 悪いが賭け金は没収させてもらうぜ。』 回数限定だがマップに『セーブ』が出来るポイントが追加されているので、闘技場に入り浸る際は保険にセーブしておくと多少は安心。 戦闘中のBGMは蒼炎の軌跡のBGM「Clash」が採用。 ◆外伝 フリーマップであり、また資金の概念が無いためか、未登場。 リメイク版である『Echoes』も同様。 ◆紋章の謎 闘技場2回目にして、前述の共通内容をほぼ踏襲。 現在に至るまでの闘技場のシステムが完成されたと言える。 しかし敵の能力判定が大味で、たまに竜が出る事も(*2)。 GBA作品と異なり、敵のステータスは「普通に登場する敵と同じ基本値と成長率テーブル」を使っている(闘技場専用のおかしなステータスの設定が無い)ため、非常に強いキャラであれば、敵が竜(防御無視のブレス)や蛮族(高耐久と銀の斧による超火力)以外であれば基本的に押し負けることは無い。 また、先攻後攻はターンごとにランダムで決まるため、敵から連続で攻撃を受けて敗北する事もある、フェアだが危険なシステム。 そのおかげなのかラウンド1表示の時点(お互いにまだ一度も攻撃していない)でも降参が出来る。 1%でもクリティカルのある対戦相手、特に高威力+必殺付きのトロン持ちの魔法系が出てきたらスタコラ逃げよう。こちらでも暗黒竜同様、引き分けが存在する。 第2部では序盤からやたらと闘技場が出てくる。不利な戦況の中敵の強さや物量で押してくる2部の難易度の方向性がよくわかる。 ちなみに「星のオーブ」や「星の欠片」による成長ブーストがここでも乗るため、育成するキャラが居る場合は是非それらを持たせよう。 近くのキャラからの支援効果や大地のオーブでの支援効果、光のオーブでの必殺無効も有効なので少しでも勝率を上げるために活用しよう。 楽に勝ちたい場合、パラディンやドラゴンナイトが「おりる」ことでナイトに変化すると下級職扱いになるので非常に楽。ホースメンが「おりる」とハンターになり、これまた非常に楽。 下級職の対戦相手の場合、稀に勇者が出てくるのとぎんのおの持ちの蛮族、山賊、海賊が異様に強い(*3)ことを除けば安定して勝てる。 慣れれば掛け金で出てくる敵の目星をつけられるようになり、倒しやすい盗賊・ハンター・ホースメン等を狙い続ける芸当も可能。 なお魔法系クラスに貸し出される武器は最下級のファイアーではなく、サンダー→エルファイアー→トロンとなっている。 前述したように敵のトロンでクリティカル死が発生したり、こちらの魔法系もサンダーで必殺→WKB(*4)が起こったりするので要注意。 後発作では必殺補正のある武器が貸し出される事は無くなった。 BGMは通常戦闘と同じ曲。 リメイク作「新・紋章の謎」では新・暗黒竜のそれをベースに様々な調整がされた。 まず、難易度ノーマルでも対戦相手がかなり手ごわくなっている。下級職では速さがカンストしていても追撃出来ないことが多々、速さ17以下だと追撃して下さいと言ってるようなもの。アーマーなんかだと守備も普通にカンストしてて剣士で挑んでカキーン連発=勝利不能な事態も多発する。 上級職となると更に加速し、速さ上限が低いクラスだと他がいくら優秀でもそれだけで勝率が大きく下がる。敵の技≒必殺率も高くなるので、幸運にも気を配りたい。特にバーサーカーやスナイパーを相手にする際は注意。 ハード以上になるとそれが更に輪をかけて酷くなる。 上記のセーブポイントに加え、一応カジュアルモードでは負けても次の章で復活できるので不慮の事故に対するリスク自体は従来作に比べればだいぶマシにはなった。 ……と、ここまでだけでも大概なのだが、実は新紋章では そのマップの闘技場で勝利した回数に応じて闘技場の敵がサイレントで強化されていく という最悪の隠し仕様が存在している。 ルナティックの場合、下級職なら 盗賊と蛮族以外は 最初の数回なら強化しまくったマイユニでならギリ倒せるかも?と言う状態であるため、マップセーブも駆使すれば『なんとか』勝てる。 が、そのマイユニを使って戦っても5~6回戦うともう歯が立たなくなる。 そして、「盗賊と蛮族以外は」と書いたが、 速さ上限30の盗賊の相手はもちろん論外。 当然のように2回攻撃が飛んできて瞬殺される。 そして新紋章の蛮族は 能力上限オール30で暗黒皇帝とタメを張れる、下級職の皮を被った本物のモンスター なので、速さ20のキャラで出場してもこれまたお構いなしに追撃を仕掛けてくる上に、こちらはウォーリアー並の攻撃力で降参の隙すら与えず殺しに来る。 バーサーカーに差し替えられるので本編でその最大スペックを見ることはないが、奴は本物の化け物なのだ。まさに逸般人。 闘技場の数自体も減らされ(それでも全4箇所とシリーズでは少なくないが)、一部は落ち着いて利用出来ない章に移転されたり、利用難易度が大きく高まっている。 また、6ターンで対戦が強制終了される余計な仕様も追加され、少し粘られてあと一撃で勝てたのに…なんて事態もよくある(この場合はお金は取られない)。 そんな地獄の闘技場であるが、救済策が一つある。そう、チェイニーだ。 彼の変身した状態で闘技場に挑むと相手は「本来のチェイニーのステータス」に引っ張られるのか普通のキャラで挑んだ時より大きく弱体化。 その上、 何回戦っても上記のインチキ補正がかからないため、対戦相手が強化されない。 そのため、前作では使い道も怪しかったチェイニーが新紋章では最重要の金策キャラとして君臨することに。 速さに優れたソードマスター・バーサーカー・スナイパーあたりに変身すると戦いやすい。 それとは別に出撃メニューに「訓練場」なる新施設が登場。 闘技場とは違い事前に相手の情報や戦闘結果が見られる上武器は自前の物を使える反面、使えばその分武器は消耗する。闘技場と同じく連戦が可能で、連戦すると獲得経験値も上がっていく(最大99)。ただし敵もその分爆発的に強くなる。 また、利用料は取られるのに勝利しても賞金はもらえず、負ければ容赦なく死亡。 利用料は基本的に格安だが、難易度が上がると利用料が上がり、しまいには 一戦4000ゴールド という冗談みたいな状況に。対戦相手も闘技場と同じく強化されるので、高難易度での利用はかなり敷居が高い。 加入したばかりのユニットに対する救済措置として案内されるが、高難易度でそんなことをしようものなら容赦なく若い芽が摘まれていくので注意。 難易度が高い場合、普通に勝つだけでも「銀」とか「錬成した武器」が無いと瞬殺される。 戦闘中に武器の回数が尽きても戦闘終了までは使い続けられるので、半端に回数が残った武器を使用して他の武器を節約したり、「武器威力は高いが回数が極端に少ない」という特徴を持つガラス系武器で強引に突破するという小技もある。 上記の蛮族も健在で、下級職でフル錬成武器を使うなりして連勝していくとHP60&力~速さオール30&守備幸運も20以上を誇る正真正銘の怪物と化す。 ◆聖戦の系譜 歴代でも最も特徴的な闘技場。 城内で使用できる施設という扱いで、他の施設と同じく利用にターン消費を必要としない。 章ごとに各ユニットが7人の決まったユニットを勝ち抜く形式となっており、7人抜きしたユニットはその章ではもう闘技場が利用できなくなる。 つまり、稼ぎが有限となっているのである。評価狙いの時は章クリア前にリベンジを試みたり、エリートリングを持参したりと忙しい。 そして最大のポイントは、負けてもユニットがロストしないこと(HPは1になってしまうが) そのため、「怒り」を持つユニットであえて敗北して怒りで一撃勝利をしたり、HP1になったユニットに杖を使って杖ユニットの育成、乱数の調整など、やれることは非常に多い。 また、今作も武器の持ち込みは自由である為、伝説の武器で無双するのも自由。 やはり武器耐久は消費されるため、賞金が武器の修理費に消える事も多いが、経験値は確実に残る。 ロストが無いからか、オヤジのセリフも「なんだ、負けちまったのか。ケガをなおしてまた来いよ」となっている。 他にも冷やかしでも悪態をつかれない、勝利すると普通に誉めてもらえるなど、聖戦のオヤジは歴代で最も対応がマイルド。王侯貴族御用達だからだろうか? (※)注意点として連戦連勝をしていると成長率がおかしくなるバグがあり、レベルアップ時にステータスが上がらなくなって最終的にユニットが異常に弱くなってしまう可能性がある。 バトルそのものの仕様としては、城の地形効果を双方が得ているらしくお互い命中率が本来より20低下するという謎の現象がある。 そのため、命中率が本来のバトルより不安定になり、斧戦士相手であっても剣の命中率が80前後まで下がるようなことが起きる。 ミストルティンやフォルセティでもなければ命中100を保つことが割と難しいのはそのため。 結果としてソードマスターや風魔法装備のエネミーの粘り強さはとんでもないことに。 ◆トラキア776 聖戦の外伝的な作品ではあるが、またオーソドックスな形式の闘技場に戻っている。 紋章の謎同様に、味方も鋼や銀の武器が利用できる機会が増えた。 ただ、自由に選べるわけではなく、何を持たされるかはランダムとなっている(敵との能力差や掛け金によってある程度は変動する) トラキアでは お金(換金アイテム)が貰えない ので貴重な資金源になるが、使えばキャラの疲労度も溜まる上、クリアにターン制限がついている章も多く、そうでなくとも掛け金問わず敵がかなり強めで、極めつけに命中率に100と0が無くマスクデータも多いトラキア世界では事故死の危険が常に付きまとう為、こちらのエースユニットを以ってしても使いづらいのが難点。 しかし、疲労システムの苦労から解放される「Sドリンク」が闘技場とのセットで市販されてるのは9章のみで値段も5000Gと高価な為、大量所持をしたいなら闘技場で稼がなければならない。 挑むなら最低でも聖戦士の書での必殺防止は必須、少しでも確実性を上げる為キャラ同士の支援効果も他作品以上に積極的に活用したい。重い魔道書使いのキャラなどは追撃のリスクが非常に高いためステータス問わずやめて置くのが無難。 そして「突撃」スキルを持ってるキャラは例外なく厳禁である。このスキル、 Bボタンキャンセルすら無視して発動する からだ。 とにかく安全というものが無い不安定なシステムなので、利用するなら他作品以上のリスクと相談した上で臨むべきである。 ◆封印の剣、烈火の剣、聖魔の光石 GBA三部作。 上で鈍足パワー型より速攻型が有利と書いたが、特にその傾向が顕著。 対戦相手の総合的な手ごわさは、『烈火』の調整に加えて敵の幸運も人並みに設定され、更に支援などのブースト手段も一切絶たれた『聖魔』が一番強いと言われている。 BGMは封印が「聖戦の系譜」の通常戦闘曲のアレンジ、烈火が「トラキア776」の通常戦闘曲のアレンジ、聖魔が「外伝」の通常戦闘曲アレンジとなっている。 システム的に完成されたのか、この3作の間では特に大きな変化はない。封印のみキャラ間の支援効果を受けることができるため、比較的安全に挑戦できる。 GBAのソフトリセットによる対戦相手の吟味やユニットの救出能力なども相まって、かなり利用しやすくなった。 なお対戦相手吟味とは賭け金を支払って対戦相手情報が表示されたタイミングでソフトリセットを行うと入場前に戻れる技。 危険な相手を避けるのに利用できる他、対戦相手を確認した後に別のキャラで参加して有利な相手を狙い打つ芸当も出来る。 リセットした際には対戦相手のクラスを決めるのに使われる乱数もそのままのようで、賭け金を聞いてキャンセルを同じ回数繰り返した後に参加する際と出てくる対戦相手のクラスも同じになる。 (例:あるキャンセル回数で山賊が出てくるのを確認したらリセット→同じ回数に剣のキャラで参加と言った具合。利用するキャラで賭け金やレベルは変わるがクラスは同じになることが多い。) 敵側では素早くて必殺補正のあるソードマスターやバーサーカーはキャンセル安定と言われる危険な相手。特に鈍足かつ薄幸なキャラでソードマスターに挑んだ場合、キャンセル可能なタイミング(敵の追撃の後)が来る前に死ぬことすらある。 さらにヴァルキュリアが掛け金が安い割に妙に素早く幸運も高い為倒しづらい。しかも得られる経験値は少ないというとことんいやらしい相手であるのが特徴。 弓使いだと必殺コンビの相手をしなくていいのだが、ヴァルキュリアとの遭遇率も上がるので一長一短。 封印の剣ではマップ上で神将器を装備すると闘技場でもステータス補正が適用され、デュランダルやフォルブレイズを装備していると有利だが、アルマーズやアーリアルはシステム上逆効果なので注意。ただでさえ激しい装備格差がさらに加速する 聖魔の光石はフリーマップ形式のシナリオでありながら闘技場も利用可能というシリーズ唯一の特徴を持つ。 また、この3作に関しては『通信闘技場』というシステムも存在し、自軍ユニットを5体選出したチームを作り、2~4人で対戦する事が可能。 シリーズにおいて対人戦の要素が加わったのは、これが初めてとなる。 だが、クラスのパラメータ上限の関係で大体使われるユニットは固定されていたり、何故か聖魔と烈火で通信が可能だったりする(まともな対戦はほぼ不可能)辺り、当時はまだ未完成のシステムだったと言わざるを得ないか。 余談だが、烈火に登場するヘクトルの戦闘スタイルは闘技場で培われたものらしい。 「連日、学問所を抜け出しちゃあ戦士どもと腕を競い合ってたからな。兄上に告げ口されないよう教師どもを脅して…って、あれ?」 「とうとう尻尾を掴みましたぞ!やはりウーゼル様のお言いつけを破っておられたか…」 『烈火』以降のハードモード(むずかしい)では闘技場を用いた集中育成によるゴリ押し対策の為か対戦相手の強さが格段に上がり、上記のリセット技を駆使しても勝つのが難しくなる。ノーマルでは決して出ない1000G以上の賭け金が平然と飛び交うのだ。 カモの筆頭格であるソルジャーでさえ50以上のHPとカンストした力、鈍足ユニットでは追撃出来ない程度の速さを以て襲い掛かってくる。 加えて『烈火』の場合、ノーマルでは闘技場でも上級職は多くの経験値が得られる仕様だったのに対しハードになると一般的な計算が適用されるようで、得られる経験値が大きく下がる。 ただし『烈火』のみで使える抜け道としてニニアンの指輪の効果(主に使われるのは守備・魔防+10のニニスの守護)を受けて挑むという物があり、これを使えばハードの闘技場であってもかなり勝率を高めることが可能。普通に指輪を使った場合は効果は1ターン限りなのだが、誰かに救出された状態でターンが変わった場合は、指輪の効果が切れないという仕様と再行動を使って、指輪の効果を維持して闘技場に挑み続ける事が可能。 なお、GBAシリーズではステータス上限をぶちぬいているキャラが稀に登場する。 勿論一番危険なのは速さで特に封印はフィンブル持っても攻速落ちるどころか ソドマスに追撃する 無茶苦茶なヴァルキュリアなんかも存在する。 しかも封印はダメージが一定になるように調整が入るため、実質HP・技・速さ・幸運しか機能しておらず、魔力30オーバーの司祭だの守備マイナスのアーマーナイトだのカオスの極みのようなことになっている。迂闊に守備や魔防の高いキャラで挑むと紙装甲キャラより痛い目を見る。 烈火以降は多くの相手が上限程度で止まるようになった(ヴァルキュリアやドラゴンマスターは多少速さの上限を突破してくるが)。 加えて、特定のキャラで勝ちまくっていると受付のオヤジの台詞が追加され「それなりの相手」を用意し始める。宣告通り同じ賭け金でも対戦相手が更に強化され、烈火以降のハードモードだと下級職で力技速さ20でHP??(80オーバー)などもはや意味不明なステータスな化け物が出てき始める。上級職だとHP100越え&速さカンストソドマスでも追撃できないウォーリアなんかが立ちはだかる。「それなり」なんて次元じゃない。 ちなみに聖魔でも盗賊は上限無視で速さ24以上がいるためカンストしていても平気で追撃してくる。 なお、「それなりの相手」が出現する条件は長らく不明であり、それどころかこの仕様そのものが攻略本や「あるきかた」シリーズ、各種攻略サイトなどでも悉く触れられておらず半ば都市伝説or改造ネタ(*5)扱いされる事も少なくなかったが、発売から20年以上が経過した2023年にさるプレイヤーがとうとう概ねの条件を突き止めて動画としてUPした事で広く認知されるように。 + 以下その内容 闘技場に挑戦し、同じキャラで4回程度勝利する。(途中で降参しても問題ない。勝利すべき回数はランダムで変化する。) 5戦目以降、「勝ちが確定した瞬間~賞金を受け取りマップに戻るまで」にソフトリセット 中断から始めたとき、一定の確率で「互いの命中、ダメージ、必殺」が変化する。 この状態で勝利し、再度闘技場に入るとオヤジの台詞が変化し、「それなりの相手」が出現するようになる。「ここは闘技場だ。おっと、またあんたかい。」「あんたにゃ損をさせられてるからな・・・」「これ以上やるなら、こっちも考えがあるぜ。」「それなりの相手を用意させてもらう。」 補足 一度この状態になると勝ち負け関係なくマップが終了するまで同じキャラが挑戦する限り永続するようになる。章をクリアして別のマップの闘技場に行くと解除される。このフラグはキャラごとに個別で管理されているらしく、別のキャラで挑戦した場合は変化しない。 一定の確率で互いの命中、ダメージ、必殺が変化すると書いたが厳密には相手のパラメータが変動している(まれに武器が変わっていることもある)ため、乱数によっては勝てるはずだった相手に負ける可能性がある。 ちなみに封印ではバグがあり、たまにてつの弓を持った山賊がでてくる。 戦闘アニメがないせいかマップ戦闘になり、ダメージだけを受け追い出される。 『封印の剣』のコミカライズである『覇者の剣』でも登場しており、ベルン王国に内通していた裏切者の策略で囚われ、彼等の処刑の名目で主人公の相棒であるガント(アーマーナイト)が参加させられ死ぬまで戦わされる展開がある。 …のだが、ガントは破竹の勢いで全ての対戦相手を倒していき、観客はおろかアル達や裏切者のヨーゼンでさえ固唾を呑ませた序盤の名シーンである。 だが、業を煮やしたヨーゼンが最後に用意した対戦相手を前に、事態は急展開を迎えるのであった…。 『封印の剣』でもこのエピソードが5章の村で語られ、ガントのやりが手に入る。 形式としては出場者が連戦するという『聖戦』に近い(キャンセル不可&HP0になったら死亡だが)ものである他、ゲームでは絶対有り得ない遊牧民まで出てきている。だがガントはそれすら手槍の要領で撃破してしまっている。 ◆蒼炎の軌跡、暁の女神 残念ながら未登場。 しかし、蒼炎の序盤の戦闘BGM「Clash」は後に新・暗黒竜の闘技場BGMとして採用された。 ◆覚醒 システムとしての闘技場は存在しない。 だが、第4章「神剣闘技」の舞台として、フェリア闘技場が登場する。 闘技場らしく遮蔽物などのないマップだが、序盤である為そう苦戦はしないか。 後にスマブラのステージとして採用されるが、それについては後述。 ◆if マイキャッスルの施設として登場。 賭けるものは素材で、店番をしているユニットと、そのユニットと支援の最も高い相手のみが利用できるという異色なシステム。 武器は双方「鉄の~」で固定、敵の前衛はこちらの射程に合わせたクラスが出てくる(こちらが弓の場合、弓/暗器/魔法のクラスしか登場しない)。 途中キャンセルはできない。 負けても素材を没収されるだけで命には関わらないが、勝っても経験値や支援は増加しない。 施設のレベルが上がると連戦が可能になり、報酬のダブルアップができるようになる。 アクセサリー「闘技士の証」を使えば店番を固定させられるので必殺補正の入るクラスや強力なユニットを配置したい。 素直に強ユニットを前衛にする以外に強ユニットと支援Sになっている弱ユニットを前衛するという戦略もある。 カムイには闘技士の証の効果が及ばないので戦わせたいなら結婚相手などに装備させよう。 ちなみに訪問先のキャッスルでは1vs1のバトルかつ闘技士の証の効果が無効となる。 相手のスペックはこちらの総合ステータス依存、スキル無し。 こちらに支援相手がいる時は自分も相手も「攻陣」で戦う。 ……なのだが、 当然の権利のように能力値のおかしな敵が出現する 。 2発当たればHPと守備カンストのジェネラルすら倒されるような火力のバーサーカー、速さカンスト上忍や剣聖なのにそれでもまだ追撃される上忍や聖天魔武者など。 「鬼神の一撃」「凶鳥の一撃」などが効果を発揮している=こちらから殴った扱いになっているにもかかわらず「金剛の一撃」「明鏡の一撃」は つけたらその分敵のインチキ火力が上乗せされて相殺される始末 。 とにかく実数値の暴力で踏みつぶす戦術を使う相手の為、生半可なキャラのペアで挑んだら大体瞬殺されてしまう。 正攻法で戦う場合は守備隊形や奥義をフル活用する戦術をとることになるだろう。 一応、育てていないモズメやギュンター(透魔)であればほぼ確実に勝つ方法もなくはない。 モズメの相方を最強火力のエースにすることで攻陣の火力を上乗せし、先手必勝で一気に倒してしまうのだ。 相手のステータスがモズメ依存の為、かなり弱くなる。 ギュンターの場合、相方が存在しないが同じことが可能。 とはいえ、ギュンターではどうしても事故を避けられない。 「先手必勝」+「死線」+「凶鳥の一撃」+「傾奇者」でワンパンを狙うのだが、外れたり 敵が1残して耐える なんて事態がしばしば起きる。 嫌らしいことに露骨なメタを張って耐久調整した敵が度々仕込まれるのである。 力と技だけをドーピングしてもこの結果は変えられない。 ◆幻影異聞録♯FE 幻想ウラハラというフィールドで、バトルを行い、勝利すると現金ではなく階級に応じたコインをもらえる。 コインは景品と交換する事が可能。 階級は「初級」「中級」「上級」の3つに分かれており、階級によって参加費・景品・敵のレベルが異なっている。 場にいる敵全てを倒すと増援として新たな敵が登場するシステムであり、計5回戦闘を行い全ての敵を倒すとクリア。 クリア後に発生するアンコールを受けると、そのまま再度挑戦することが出来、アンコールをクリアすると貰えるコインが3倍になる。 アンコールは2回まで受けることが可能で、2回クリアすると3倍×2で通常の9倍ものコインを獲得できる。 戦闘中、パーティの入れ替え・アイテムの使用は不可で、アンコールを受けた際もHP等は回復せずそのままの挑戦になる。 当然ながら全滅するとゲームオーバー扱いとなる。 また戦闘から逃走した場合はリタイアとみなされ、コインは貰えない(ただしそれまでの経験値とお金は貰える)。 2周目からは「伝説級」の階級が解禁される。 伝説級は上級以上の最上ランクであり、ゲリバやインバースといった序盤ボス、オグマやパオラといった英雄たちの魂まで当たり前のように出てくる。 5回目の増援はレベル90を余裕で超えてくるため、こちらがカンスト近い育成をしていても楽勝とはいかない難関となっている。ルナティックだと最早一種のマゾゲーと化す。 伝説級をクリアすると、最強カルネージ作成に必要な素材「修羅星のテスタメント」を景品で貰える。 修羅星のテスタメントはここでしか入手できない貴重な素材であり、人数分はもとより強化分まで集めようとなると凄まじい回数の挑戦を余儀なくされるが、カルネージを極めたいなら挑戦する価値はある。 ◆ファイアーエムブレム ヒーローズ バトルの項目の1つとして登場。 対戦権を消費し、他のプレイヤーのチームと対戦を行うことができる。 対戦権は日本時間の毎日16時に3つまで回復するほか、回復アイテムを使用して回復をする事もできる。 しかし、スタミナのように時間経過で少しずつ回復するということはない。 初級・中級・上級とあり、当然上級に行くほど相手が強くなり取得ポイントも上がる。 勝利するごとにそれまで獲得したポイントに加算される形でポイントが得られるが、一定回数(初期は7回、現在は5回)で打ち止めとなる。 そのため、何回も挑戦すれば上位に行けるわけでもなく、 星5レベル40、かつ凸数が高く、神器や強いスキルを持つキャラとボーナスキャラでチームを組む 神竜の花や召喚士の絆抜きの総合値が査定の基本値であるため、最新のキャラで特に総合ステータスの高いキャラを使う 必要SPの多いスキルをなるべくたくさん装備する 上級の相手のみ戦う ボーナスキャラで敵を1体なんとしても倒す 味方が倒れると獲得ポイントが大きく減るため、絶対に倒されない 以上を守って必要数連勝する ことが最高点を得る秘訣となる。 その状態で得た点が今の最高点なので、ムキになって何度も挑戦しても結果は誤差の範疇になる。素直に自軍の育成に努めよう。 サービス開始時から細かく仕様変更が行われているがそのあたりは割愛。 最近は他の対戦コンテンツが増えてやや陰が薄いが、オーブが貰えるので最低限はこなしておきたい。 ちなみに、ランキング集計のため毎週火曜日の8時~16時までは利用できないため、日中に闘技場に挑むエムブレマーは要注意。 防衛に成功することでもポイントがもらえるが、こちらはもっとも高い1回分しかカウントされず、 独立したポイントとなっているのであまり気にする必要はない。 最近では武器錬成の実装に伴い、1戦勝利するごとに獲得スコアに応じた「闘技のメダル」が獲得出来るようになった。 ◆無双 「砂漠の闘技場」というステージが登場。 またヒストリーモードのバトルのジャンルに「闘技場」というものがある。 狭いステージで次々登場する敵を倒していき、計6回まで戦うことが出来る。 なお途中で出口から出てバトルを終了することも可能で、そもそもSランククリアだけ目指すなら5戦目クリア後抜けても良く、6戦目までクリアはぶっちゃけ趣味・やりこみの範囲。 ◆風花雪月 プレイヤーの行動場所が大修道院なので闘技場などという野蛮な場所は登場しないが、 施設の一つ「訓練場」が似たような性質を持つ。 訓練場では毎節テーマを持った「武術大会」が開催され、 任意のユニットを送って勝ち抜き5連戦をクリアすることで(初回のみ)報酬を得ることができる。 ◆エンゲージ 闘技場という施設自体は登場しないが、ソラネルにおける施設の一つ「鍛錬の間」がそれに該当すると思われる。 味方キャラを1人選び、他の仲間か或いは紋章士とランダムで戦う「通常訓練」と、紋章士を指定して絆レベルを上げる「指名訓練」がある。 戦う相手が味方なのでシナリオが進むにつれて弱いユニットでは歯が立たなくなるが、通常訓練ではわずかながら経験値が入り、指名訓練でも勝敗に関わらず絆レベルは上がるので問題はない。 また、紋章士ルキナの外伝では前述のフェリア闘技場を再現したマップで戦う事となる。HPが0になったら死亡してロストするところまで再現されている。 ◆スマブラ for 3DS/wiiU、スマブラSP 3DS版、WiiU版でそれぞれステージマップとして採用される。 3DSでは覚醒に登場したフェリア闘技場が採用。 普段は終点のような平坦なフィールドだが、時間経過によって足場や壁が登場する。 中にはベルトコンベアやすり抜けられない足場も登場し、吹っ飛ばしが妨害されることも。 無論、原作にそんなギミックは無い。 WiiU版ではフェリア闘技場は削除されたが、シリーズ共通枠として闘技場が登場した。 こちらも同じく平坦なフィールドで、フィールドの端まで歩いて行ける地続きのステージ。 こちらも時間経過で足場が出現するが、フェリア闘技場とは違い、すり抜けが可能な足場だけで、ベルトコンベアも出現しない。 無論、原作に(ry どちらのステージもそれなりに広大で、相手を吹っ飛ばしたと思っても生還されることが多い。 スマブラSPではどちらの闘技場もそのまま登場する。 【関わりの深いキャラクター】 ホリン 「俺は今まで金の為だけに戦ってきた……だが、お前を見て、それも虚しくなった」 聖戦の系譜に登場。 歴代初の月光剣の使い手。 2章の7戦目のキャラクターであり、初めて彼を撃破すると仲間になる。 しかし、彼の後任であるケイモスが曲者。 ホリンがソードファイターLv12に対し、ケイモスはなんとフォートレスLv23。 ホリンがそのまま挑んでも大体負ける。 と言うか7戦目に行くまでに苦戦する事も…… 無論ホリン自体は決して弱くないし、月光剣も貴重なスキルなのでご安心。 フィル 「す、すみません。なにしろ闘技場は初めてだったもので……」 封印の剣に登場。 黒髪ポニテの美少女剣士。 ノアどのに闘技場でのはじめてをささげると同時に闘技場の仕組みを分かりやすくプレイヤーに伝えた。 ヘクトル 「それで、その金を元手に闘技場でなんとか10万まで増やす!」 封印の剣、烈火の剣に登場。 烈火の剣では上述の通り、闘技場で腕を磨いていた経緯が支援会話にて明かされる他、 魔の島への渡航を海賊に依頼した所、10万ゴールドもの大金を吹っ掛けられた際に 私物を売り払った資金を元手に闘技場で稼ぐ事で資金を工面しようとした。 (エリウッド編ではエリウッドが同様に闘技場でなんとしても稼ぐと画策する。) その直後に海賊とのゲームが始まるため、闘技場こそ利用できるものの 実際に一定額まで稼がなければならないという展開にはならない。なってたまるか。 ただし異伝目当てでキシュナ撃破を狙う等の場合にEXP目当てで戦い続け、結果的に10万G以上を稼ぐことになったプレイヤーもそれなりにいる。 バアトル 「さあ、胸を借りるつもりでどーんとかかってくるがいい!」 封印の剣、烈火の剣に登場。 猪突猛進な斧使い。 烈火の剣では彼を育てていると……? カアラ 「私はお前を気に入った。ここで斬り捨てるには惜しい男よ」 烈火の剣で登場。 黒髪ロングの女剣士。 あるキャラを条件を満たした上で出撃させると闘技場に出現し、そのキャラで会話をすると闘技場で戦闘。 1ターンの間、双方生存する事で仲間になる。 前述のホリンのように倒してしまってはアウトだし、逆にこっちが倒されてもアウトなので要注意。 殺っても殺られてもアウトだからといって装備可能な武器を持たせずに会話すると戦闘が発生せず仲間にもならない。 ロンクー 「! ……女は近づくな」 覚醒に登場。 女嫌いのキルソ剣士。 フェリア闘技場にてフェリア側の剣士として戦う予定だったのだが、マルス仮面に敗北したため代表を交代された。 バジーリオからの紹介で、シナリオクリア後に自動的に仲間入りする。 受付のオッサン 「あーあ しんじまって バカな奴だ」 闘技場と言えばオッサン。 大体がハゲマッチョで、眼帯をしてる事も多い。 アンナと違ってシリーズを跨いで出演してると言うわけではなく、特に固有名詞もない。 しかし、闘技場の選手として皇帝や女王などといった高貴な身分や称号持ちは勿論、火竜や魔竜や闇の司祭やHPのおかしいウォーリアなども闘技場の選手として飼い馴らしている謎の人物。 間違いなくこのオッサンが世界最強の人間であるとエムブレマーの間では囁かれている。 余談だが、封印の時代では本編で敵が使う2個を除いて理魔法の一つであるフィンブルの買い占めに成功したと思われる。 フィンブルがほぼ闘技場でしか見られないのはそのためかもしれない。ちなみに、本編でフィンブルを持っているのはイリアルート17章の魔道士と23章ボスのブルーニャのみ。 同じようなポジションの闇魔法ノスフェラートはベルンに先を越されたのか、闘技場では誰も使ってこない。 それでも大国ベルンを相手に商売で互角に渡り合うとは… 無論、それだけの事ができるほどの資金源があるという事も忘れてはならない。 死亡時や降参、引き分け時の掛け金は懐に入るとはいえ、勝利時には賞金を掛け金の倍で支払っている。 だが、プレイヤー側がいくら稼いだところで彼の資金が尽きる事は無い。 当然、武器に関してもいくらでも用意できており、前述のフィンブルも買い占められる程となると、とんでもない資金源がある事が推測される。 腕っぷしだけでなく、経済面で見ても最強という事か。 追記・修正は3日間闘技場で粘った後事故ってユニットロストした業を背負ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バアトル曰く、「あれぞまさに真の漢の戦場というもの!」。一攫千金とレベル上げのロマンを夢見てバランスブレイカー級に稼いだ者、あるいは大切に育てたユニットを殺されて地獄を見た者は数知れず。 -- 名無しさん (2016-02-19 00 38 56) シャープ未プレイ故に詳しく書けなかった・・・すまぬ -- 名無しさん (2016-02-19 01 10 49) ちなみにパクリ(というかFEの生みの親が独立して作った)のティアリングサーガの闘技場のおっさんは勝ったら「やったな!」と褒めてくれるし、負けても罵倒してこない人の良いオッサンになってる。こっちも武器は自前のを持ちこめるがその分、敵も強くなる仕様 -- 名無しさん (2016-02-19 02 33 19) 3日とまではいかないけど、何百ターンもかけてその時出撃してた人達を全員レベル20にしてたな…懐かしい -- 名無しさん (2016-02-19 08 04 41) 封印のヴァルキュリア、新紋章のジェネラルは即キャンセルすべき相手。特に後者はこちらの与ダメージが0になることも珍しくない(なんとノーマルでも普通に見られる)。だが、新紋章ではチェイニーならば楽して資金を稼げる。敵の能力は変身前を基準にするためだ。 -- 名無しさん (2016-02-19 11 04 21) 所持金カンスト寸前でヘクトルが事故死した時は、流石にカセットを叩き割りたくなったな…今となっては良い思い出。GBA仕様の闘技場帰ってこないかなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-19 21 25 30) 「チッ、勝ちやがったか」 よく聞くセリフだが不思議とこの野郎とは思わない不思議 -- 名無しさん (2016-02-20 00 18 30) GBA闘技場は良くも悪くも初心者救済措置だと思う。 -- 名無しさん (2016-02-20 15 37 32) でも烈火・聖魔のハード闘技場はキツイ -- 名無しさん (2016-02-20 22 19 19) どんな強いユニットでも事故死の危険がある辺り、やっぱりFEは個の強さで戦うゲームじゃないんだなって痛感できる。 -- 名無しさん (2016-02-21 07 29 23) 烈火で「開幕Bボタン押して、大丈夫そうだったらリセットして再開」なんてずるい手を使ってたなぁ。まあ開幕で倒される状況だと覆せないけどね -- 名無しさん (2016-05-26 14 40 34) SFC紋章の闘技場って地味にキツイと思うの俺だけか?他作品だとカモ扱いの山賊、海賊が強い、硬いでほとんど勝てない… -- 名無しさん (2016-08-25 03 40 48) ifでもxで降参/取り消しできるぞ? -- 名無しさん (2016-11-11 22 52 23) ↑×2 守備力成長率が高いそいつらと、守備力初期値が高いアーマーに泣かされた身としては、wkb成長が嵩んでレベルの割に攻撃力が低い奴は稼ぎに使おうと思わない方がいい。序盤ソシアルとかカシムとかあたりにお願いするのがいいかも。 -- 名無しさん (2016-11-12 00 02 49) トラ7だと確か自分が剣Dとかでもステ差あると銀シリーズ持たせられたような ただそういう場合ステ差が激しすぎるので追撃食らって大体しぬが、 -- 名無しさん (2017-03-25 00 30 49) 封印のオスティアでソードマスタールトガーを作り出した思い出がある -- 名無しさん (2017-03-31 08 48 30) ティアサガの闘技場は、弓兵だと相手は射程2攻撃可能な武器固定なんで、魔導師避けて、飛行ユニット(手槍しかもてない)にウッドシューター ぶつけて無双できる。剣士はサンダーソード持ち確定なんで相手すると惨殺されるが -- 名無しさん (2018-12-02 21 28 27) 受付のおっさんそんなに凄い人だったのか…… -- 名無しさん (2019-03-02 05 05 15) 新紋章では、訓練所を利用してない・利用しても連勝してない場合ジェイガンから「もっと訓練所使えや」と文句を言われる -- 名無しさん (2019-09-07 21 40 36) ↑「お金がもったいなかった」の言い訳が笑えた -- 名無しさん (2019-09-09 18 40 33) GBAでは聖魔ハードの闘技場が一番キツいと思う。烈火と違って敵の幸運も滅茶苦茶高くなるからソドマスカンストヨシュアでもドラマス相手に命中70&必殺10前後でかわされまくるとかザラ。 -- 名無しさん (2020-03-01 02 25 48) 続き。「それなりの相手」発動後だとHP90越えの勇者が出てきて拭いた。もうHP??が日常茶飯事になった。こいつらなら単体でも魔王(笑)イケるだろ。 -- 名無しさん (2020-03-01 02 29 15) ミニスーファミ版なら金と経験値をむしりとる施設に -- 名無しさん (2020-10-03 13 09 01) GBAの闘技場は、コツをつかまないと結構難しかったですね。 -- 名無し (2022-06-23 17 09 33) 負けたら、HP1で、放り出されるか、次の章で出てくるカジュアルモードの仕組みのほうがよかった。 -- 名無しさん (2022-07-22 15 50 57) 多分全シリーズを通してsfc初代紋章の謎が一番シビア。 -- 名無しさん (2022-09-27 16 35 35) GBA闘技場の「それなりの相手」ってガセネタだと思ってたけど条件を満たせばマジで出るそうな -- 名無しさん (2023-01-19 19 52 06) GBAのそれなりの相手出現の検証動画が出ましたね。そもそもこのページで存在を知った者だがよく解明できたな・・・ -- 名無しさん (2023-01-24 21 29 32) 旧紋章ではクラスチェンジアイテム欲しさに「闘技場専用キャラ」みたいなのを育てて投入したなあ。成長率補強があるからこそできた -- 名無しさん (2023-03-12 17 51 12) Switch版封印烈火では実機でも使えたリセット技と同じ結果を巻き戻し機能で発生させられる(実機ではリセットして入場前に戻すのを、Switchでは巻き戻しにするだけ。)「実機では出来ないことをしない」というルールを敷いててもコレは抵触しない…はず。 -- 名無しさん (2023-06-27 19 15 14) 烈火の闘技場は24時間営業 -- 名無しさん (2023-07-19 17 10 09) FCの頃、4章で適当に仲間になったばかりのマチスを闘技場に送ったら一突きで瞬殺された…「・・・死んじまったんじゃあ元も子もねえな」 -- 名無しさん (2024-06-20 21 19 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30462.html
登録日:2014/11/15 (sat) 22 08 ?? 更新日:2024/09/19 Thu 23 05 25NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 FEヒーローズ イケメン エトルリア クレイン スナイパー ヘタレ 大陸一(笑) 太田悠介 家族は優秀 封印の剣 将軍 貴族 銀の弓 ……ばかにされたものだな。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS クレインとは、ファイアーエムブレム 封印の剣に登場するスナイパーである。 CV:太田悠介(FEヒーローズ) 登場は10章西、又は11章北ルート ロイ、又はクラリーネの説得で加入する。 初期値と成長率 スナイパー LV1 HP 27→33(60) 力 13→15(35) 技 13→16(40) 速さ 11→13(45) 幸運 10→13(50) 守備 8→9(15) 魔防 6→8(25) 体格 7 属性 氷 武器レベル-弓A 所持品 ぎんの弓 白の宝玉 元魔道軍将パントの息子で、クラリーネの兄。 父に似た顔立ちに、母に似た金髪、エキセントリックな妹や世間ずれした両親に似ない良識的な人格のイケメンである。 イケメン過ぎて兄と比較したクラリーネがスッポン様はおろか自軍の男達をもディスる始末 年齢こそ19と若輩だが、将軍としてはなかなか有能らしく、辺境地方とはいえ正規の一部隊を任されたり、 リップサービスとは無縁のパーシバルに、「お前の部下は幸運な方だ」と言わしめるほどである。 実際、悪徳上官アルカルドの「ロイ達が賊と通じている為討伐せよ」と言う命令に思考停止で従ったりせず状況を鑑みて疑問を呈し、 ロイやクラリーネの言葉を聞きどちらに正義が有るかを自分で判断し、 また現地で雇ったティト率いる傭兵部隊だけが危険な目に合わないよう配置進軍する等(本来はティト隊を捨て駒にしてその後方からリキア同盟軍を討伐する計画だったらしい)、腐敗した人間の多いエトルリア貴族の中では数少ない人格者である。 その意思の強さは幼少の頃から発揮しており、 兄弟がいなかったエトルリア王国の王子ミルディンがパントに「お前の息子を弟にするからよこせ」と無理難題をふっかけた際、「自分は王子の騎士になるから弟にはなれない」と毅然と返した(クレイン本人は憶えてなかったが)。 金髪でイケメン貴族のスナイパーと言う事からわかるかもしれないが、所謂大陸一の系譜であり、初期ステータスは今一振るわない。 しかし成長率合計は270とカレル以外の初期上級職の中ではダントツ、初期レベルも1なので使っていけないこともない。 勝ち組貴族らしく幸運の成長率・期待値もスナイパー系の中では最高なのでサカルートで弓の撃ち合いをする場合も短弓の必殺で死亡、という事故が起こりにくい。 同じ初期スナイパーのイグレーヌに比べると初期値の差が大きすぎて期待値は幸運以外全て負けていたりするが。 とはいえノーマルでは最後まで使える強さであり、更にハードモードではブーストがかかるので初期値ではイグレーヌにまだ及ばないものの成長率の差を加味すると将来的にステータスが逆転する。 ハードでは育ったウォルトとも大差ない能力になるので凄く成長させにくいし使う意義にも欠けるハードのウォルトの影を更に薄くしている。 イグレーヌの初期値やドロシーの期待値もそうなのだが魔防も安定して高いため、魔法使いとの撃ち合いにも使いやすい。魔防はアーチャー系の中でウォルトだけ低めの期待値 初期の時点で銀の武器が使用可能の為、資金に余裕があればアドバンテージとなる。白の宝玉も現金に換えるもよし、資金評価の足しにするもよしである。 またイグレーヌとの差別点として支援相手にはディークやクラリーネ、パーシバルなど強力なユニットがおりペガサス次女のティトと言う嫁枠も確保している。 普通にプレイしていると遊牧民やドロシーと言う強力なライバルの影に隠れ地味だが、そこそこポテンシャルのあるユニットである。 なお加入して間もない13章と14章+外伝ではドラゴンナイトを相手取る必要があるので、弓使いが育っていないなら彼にトンボ取りをしてもらうと楽。 また13章にはあえて使う必要があるかは置いておいて比較的自軍が使いやすい位置にロングアーチがあり、14章は色んな意味で有名な砂漠マップで騎馬ユニットの移動力が大きく下がるので、遊牧民よりアーチャーが欲しい局面がピンポイントながらも存在する。 また遊牧民に経験値を与えると高難易度のサカルート、ペガサスナイトを育てるともう一方のイリアルートに進むことになるが、難易度ハードでは難所のサカルートを避けペガサスナイトやアーチャーを育てる手間もなく起用できる弓使いとして価値があるかもしれない。 さて、このクレイン、実は大陸一で有りながら、馬鹿アニキでもあるという珍しいユニットである。 というのも、加入マップに置いて、上記の通り傭兵部隊だけでなく自分たちも果敢に攻め込むと勇ましい発言をするのだが、彼(+ティト)が動くかどうかは完全に乱数であり。 積極的に自軍に近寄ってくる部下を初期位置から眺めるだけ、という事が度々あり全く読めず、 そうなるとこのとき突出した部下に進路をふさがれ、説得要因がクレインにたどり着けないと言う状況に陥りやすく、 又クレインの部下は説得後緑軍になり、全員離脱させるとCCアイテムである「オリオンの矢」が入手できる仕様の為。 ボーナスを諦めるか、1ターン弓兵の攻撃に耐えるか、いっその事仲間にすることを諦めるか、などと言う選択を迫られたりする。 しかもその加入マップでは、途中増援で出てくる山賊から村を全て守ると、 傭兵や剣士等のCCに使う「英雄の証」が手に入るため、この気まぐれに苛立ちを覚えるプレイヤーは少なくない。 更にティト隊を全員撤退させると「天空のムチ」が手に入るのだが、この3つを全て入手しようとなると滅茶苦茶厳しくなる。特にハードだと追加の増援&ボスまで出てくるので、8章までで手に入るCCアイテム全て費やしたメンバーであってもかなりの苦労を強いられる。 ならば出現前にクラリーネを出現位置に待機させておけばいいなどと思えば、馬鹿アニキの真骨頂を発揮し容赦なく銀の弓を叩き込んでくる。(ダグラスはララム/エルフィンに攻撃しないというのに...そういう設定にできるはずなのにやってないということは開発もバカ兄貴の系譜を意識してわざとこの設定にしたのだろうか) この光景は封印の剣のあるきかたでもネタにされており、「目の前の妹が目に入らないとは考えられない。かなりの遠視なのだろうか?」などと書かれ、画面写真の方では「異なる世界では自らの手で妹を殺す伝説のバカ兄貴が居たという。」と間違いなくマチスを意識させる一文まで書かれてしまっている。 この時点でクラリーネが上級職になっている事は7章で闘技場籠もりでもしてないと珍しいので、単騎突出の場合あっさりと撃ち殺されてしまう。仮にCCさせていたとしても今度は捜し求めていたお兄様を返り討ちにする妹…という失笑モノな展開が繰り広げられることも。 その為封印の剣ユーザーからは、上記の初期値の低さや地味さから、 持参品の銀の弓や白の宝玉が本体などと言われ、ヘタレ扱いを受けることも少なくないのである。 その辺りも含めて大陸一の系譜なのだと言われるとまさにその通りなのだが。 もっともヘタレ扱いに関しては、ティトとの支援に置いて、自分を慕う女性に対ししきりに自分とかかわりのない別の仕事を紹介しようとした挙句、 そのことにティトが怒ったらいつまでも上官扱いしかしてくれない。と逆ギレする点にあるかもしれないが……。 戦後は武官ではなく外交官として働いており、その穏やかな人柄を持って諸外国との関係を調整し、彼の在任中は大規模な戦乱は一切なかったと言われるほどの功績を残している。彼にとってはこちらが天職なのかもしれない。 FEHヒーローズ クラリーネに遅れて2017年3月に参戦。「兄妹」がテーマということだが、クラリーネは初期参戦してしまっていたので代わりにかなり偉い妹とコンビを組んだ。 原作では銀の弓マスターなのに「勇者の弓」を持参し、 「勇者の弓」と相性抜群の「鬼神の一撃」、 勇者の弓とは相性が悪いが反撃性能が上がる「切り返し」、 とどめに、それなりに高い魔防の80%をダメージに加算する奥義「氷華」と、 原作のヘタレはどこへやら、殺る気満々の性能。 突然のダイムサンダに代表されるように、『回避』の概念がない本作では勇者武器の先制2回攻撃は非常に有効であり、 その運用に必要なスキルをすべて自前で揃えている点で優秀なユニットとなっている。 スキル継承が実装されてからは、どのスキルも総じて優秀なためにアンコウの如く「捨てるところがない」素材としても注目され、 特に花嫁ティアモ等の強力だが初期武器が微妙な弓ユニットにスキル継承させる場合、3つしかない継承スキルをどれにするか非常に悩まされる。 後に☆4でも召喚されるようになったが、☆4時点でも汎用性が高い「鬼神の一撃」を最後まで習得できるので継承元としては優秀なままであり、 ラインハルトを始め、多くのアタッカーに「鬼神の一撃」を渡す継承元として重宝されている。 2019年3月のアップデートにて、専用武器となる「銀の宝弓」が追加。「銀の弓+白の宝玉=これ」という意味か。 勇者の弓と比較して、攻撃力が+1かつ速さ低下のデメリットが-2と緩和された性能になる。 Aスキルを「死線」に差し替えたり、聖印に「飛燕の一撃」や「攻撃速さの絆」を持たせるなどして速さを補強することで、 追撃による四回攻撃を狙いやすくなった。 また、武器錬成を行うことで、最も守備の高い敵にデバフをかける「守備の封印3」が付与されるようになり、 自身の火力補強と味方のサポートも両立可能となる。 追記・修正はクラリーネが満足するようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 封印で一番のイケメンだと思う。支援相手も揃いも揃って優秀だから周りを固めやすい -- 名無しさん (2014-11-15 22 47 46) ハードではティトやパージバルと一緒に使って損はない。上級だからステータス底上げの恩恵は大きいし結構成長するしな -- 名無しさん (2014-11-15 22 58 55) お兄様と言ったらこの人 -- 名無しさん (2014-11-15 23 11 36) こっちに来てくれないクレイン様に何度泣いたことか…乱数なのな、アレ -- 名無しさん (2014-11-16 00 26 48) 部下も含めて射程内に来ないと移動しなかった気がするんだけど違ったか? -- 名無しさん (2014-11-16 02 02 14) 確かにナーシェンと比べたらお月様ではある。研究一筋の父親よりよっぽど軍人・文官向きの性格してるから言うほど悪いイメージない。 -- 名無しさん (2015-01-18 10 07 54) <<この時点でクラリーネが上級職になっている事は結構まれ クラリーネは7章で下級LV20にして8章で確実にクラスチェンジさせるのが一般的だと思ってたけど、意外にそうじゃないのか・・・ -- 名無しさん (2015-09-27 18 27 24) ↑①そのタイミングだと闘技場前提で根気と集中力が必要②基本戦闘役の魔導士と違って多少CCが遅れても役割を持ちやすい③二個目の指輪の出てくる14章では移動制限も無く攻撃能力の高い賢者の方が使いやすい。って考えも有るからね。 -- 名無しさん (2015-10-03 22 59 16) ディーク、ルトガー、クラリーネで四角支援ができるからミュルグレはこいつ専用になった。 -- 名無しさん (2015-11-26 16 21 49) ハードモードで利便性が上がる珍しい人 -- 名無しさん (2016-07-03 21 16 04) FEHでの「ばかにされたものだ」が結構ドス効いててカッコいい、「ばかにされたものだな」もこんな感じで言ったのだろうか -- 名無しさん (2018-05-09 18 34 45) レベル10でクラスチェンジした感の性能 -- 名無しさん (2022-07-24 11 17 38) 大陸一とか言われてる訳でもないし、本人も弓の腕前を誇っている訳でもないのにネタにされる不憫な人 -- 名無しさん (2022-12-02 10 28 49) バカ兄貴じゃなきゃイケメン貴族の常識人っていう埋もれるキャラだからな -- 名無しさん (2022-12-02 13 28 16) マチスを思い起こさせるように妹へ弓を引いたり、乱数の機嫌次第でセリフに反して動かなかったりがネタキャラ扱いの主要因だろう。 -- 名無しさん (2022-12-02 14 19 24) ハードならそこそこ強い -- 名無しさん (2023-03-11 16 23 15) 加入間もない13章と14章は竜騎士がうっとうしいので、弓兵が育ってないなら彼の銀の弓にトンボ取りしてもらうのも一考。特に14章は砂漠なので遊牧民よりいい仕事をするかも。 -- 名無しさん (2023-07-06 13 29 15) イグレーヌと比べるとハードブースト込でも初期値は幸運以外全部負けてる。一方で成長率はHP以外クレインが勝る。 -- 名無しさん (2024-03-01 20 17 30) いい意味で銀の弓が本体な人。ドラマスが脅威なこのゲームに置いて銀の弓を放てるのはそれだけで価値がある。 -- 名無しさん (2024-09-19 23 05 25) 名前 コメント