約 1,284,886 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5418.html
登録日:2012/07/19 (木) 21 44 47 更新日:2023/09/19 Tue 08 40 54 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BB BB弾 BB戦士 SD SDV SDガンダム SDガンダムフォース SDガンダム外伝 SD戦国伝 ウルトラスーパーフルアーマーヘビーデラックスガンダムZZ ガンダム ガンプラ ギミック満載 コマンドガンダム デフォルメ プラモデル 三国伝 武者頑駄無 騎士ガンダム どう楽しんでもいい! SDガンダムは、自由なのだ! SDガンダム BB戦士とは、バンダイ(ホビー事業部)から発売されているガンダムのプラモデルシリーズ。 ナンバリングされたものだけで370種類以上、2012年で25周年を迎えたプラモデル屈指のロングランシリーズとなっている。 【概要】 ガンダムをSD(スーパーディフォルメ)した「SDガンダム」のプラモデル。 1987年にリリース開始、当初はガンダマンやザックン等どこのガンガルやねんといいたくなるパチモンキットが主流だったが、 1988年、No.07νガンダムから正式にガンダムシリーズのリリースが始まった。 νガンダムやザクVに代表される「ノーマルSD」シリーズのほかに、「SD戦国伝」を筆頭としたSDガンダム独自の世界観のプラモも多数発売されている。 組み立ては簡単で、接着剤いらずの親切仕様。初期作品についていた「いろプラ」ロゴが表すように多色成型+シールで無塗装派にも優しい。 「BB」とはBB弾を発射できるライフルがついていた所から採られているが、無印シリーズ以降はBB弾の代わりにミサイルや弓矢を、 シリーズ途中からは発射ギミックすら無くなってしまった。 シリーズ開始当初は子供層を中心に人気を集め、これからガンダムシリーズに入った、という人は多いとも言われている。 90年代には、同じバンダイの玩具第1事業部(現:ボーイズトイ及びガールズトイ事業部)が展開していたもうひとつのSDガンダムシリーズ「元祖SDガンダム」と人気を二分していた。 BB戦士は戦国伝、元祖は外伝シリーズ・コマンド戦記のラインナップが主となっていた。 一時期はBB戦士と元祖は同系統のラインナップということもあって人気を二分していたが、流通の不利から元祖は廃れて行ってしまった。 00年代には「武者○伝」、「SDGF」、「三国伝」などが展開され、特に後者2つはアニメ化、三国伝に至っては映画化までされた人気シリーズとなっている。 10年代には「レジェンドBB」などが展開され始めた。しかし、2018年の三国伝商品に追加パーツを付属させた再販商品を最後にナンバリングが打ち切りとなり、プレバンで「レジェンドBB」が細々と展開されていくこととなる。 ちなみに最後のナンバリングはNo.412で、「貂蝉キュベレイ 武将座」。ちなみに三国伝再販系を除けば、「レジェンドBB」のNo.404:武者頑駄無真悪参が最終である。 シリーズとしては知名度が高く、さらには後続商品も発売され打ち切りになったかと思えば3年以上経って突如新作が発売された「SDEXスタンダード」という前例もあったことから、大々的に復活する可能性はないとは言い切れない。 が、「SDガンダムワールド 三国創傑伝」や「SDガンダムワールド ヒーローズ」といったこれまでならBB戦士として出ていたであろうSDシリーズがBB戦士とは無関係のシリーズとなったため、正直期待薄かもしれない。 一方ガンプラという事もあってか、定期的に再販されており、現在でも入手しやすい商品は多い。最近騒がれているにっくきあいつらも人気商品でなければあまり買い占めていかないし。ただし長年再販されていない商品もあり、油断禁物ではある。 【コミックワールド】 説明書に掲載されている1ページマンガ。 SD戦国伝シリーズは続き物のシリアス漫画、それ以外はギャグ漫画となっている。主な作者はMARSHIこと今石進。 シリーズ半ばから掲載されないプラモも増えたが、機動戦士ガンダムAGEシリーズとレジェンドBBで久々に復活した。 【シリーズ】 ■無印 No.001~006。ガンダマン、ドラクン、ゼータマン、ゼータマン2、ザックン、ドンから構成されるシリーズ。 BB弾を発射でき、的となる敵MSが付属しているのが特徴。 流石に絶版となっているが、ムシャカゲガンダム、ムシャドライセン、ムシャカゲゼータ、ムシャカゲダブルゼータ、カゲニンジャシャザク、ムシャドムでこれらを再現できる。 こちらは今でもたまに再生産されているので探してみるのも一興。 ■ノーマルSD No.007:νガンダムを皮切りとするアニメガンダムシリーズのSDモデル。当初は可愛らしい瞳が特徴のシリーズだった。 世の中の流れか、はたまたバンダイの方針かNo.193:ガンダムGP01Fbを最後に瞳シールが無くなり、以降はスタイリッシュ重視の路線となった。 が、No.369:ガンダムAGE-1で瞳シールがコミックワールドと共に復活、同時平行のレジェンドBBと並んで原点回帰に期待するファンもいる。 シリーズ共通の特徴として余剰パーツを利用したオリジナル兵装や、オリジナルアーマー、変形を利用したオリジナル形態があるという点が挙げられる。 ユニコーンガンダムビーストモード、NT-1アレックスのチョバムマスク、ガンダムAGE-2フルアームドが代表的か。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 最初のシリーズ。何気に初期の段階でほとんどのMSがキット化された。 νガンダムはNo.007のほかにもNo.209でHWS仕様としてリファインされている。 2008年、驚異の8体セットとして逆襲のシャアセットが発売された。 このセット内のレズン専用ギラ・ドーガを以てガンダムシリーズでは初めて主要MSの全キット化を達成した。 その他の宇宙世紀シリーズ No.013:ガンダムMk-II、No.014:ザクVを皮切りに逆襲のシャア以外もキット化され始めた。 No.022:SガンダムやNo.96:ガンダムF90等マイナーどころもきっちりプラモ化している。 リファイン前の最終作品はNo.129:V2アサルトバスターガンダム。 驚異のプレイバリューと高い完成度を誇る。 機動武闘伝Gガンダム No.137:シャイニングガンダムを皮切りにアナザーシリーズにも進出。 Gの特徴として原作の強化形態のほかにクリアパーツを使用したBB戦士オリジナルの強化形態が全機に用意されていることが挙げられる。 Gジェネレーションシリーズ 同名ゲームと連動したプラモ企画。 同ゲームに倣い瞳シールが無くなり、スタイリッシュになった。 なお、BB戦士ナンバリングが振られた作品のほかにも、Gジェネレーション名義で過去キットのリメイクや新キットのリリースが行われた。 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 上記のGジェネシリーズの流れを組むシリーズ。 SEEDはバスターを除くG4機とフリーダム、ジャスティスがキット化された。 中でもNo.259:ストライクガンダム(ストライカーウエポンシステム)は豪華で、3種のパック+スカイグラスパーがついてくる。 SEED DESTINYはインパルス、デスティニー、ストライクフリーダム、ザクシリーズが、 その他ではASTRAYのアストレイレッドフレームとゴールドフレーム、C.E.73 STARGAZERのG4機がラインナップされている。 機動戦士ガンダム00 No.313:ガンダムエクシアを初めとする刹那・F・セイエイ搭乗機+No.333:Oガンダムのラインナップ。 クリアパーツが多用されており、GNドライヴも精巧に再現されている。 機動戦士ガンダムUC No.360:ユニコーンガンダム、No.365:シナンジュ、No.367:クシャトリヤをはじめとしたラインナップ。 ユニコーンはHGUCで成し得なかったデストロイ変形を実現している。クシャトリヤにはロトがおまけでついてくる。 上記の機体は全機BB戦士オリジナル変形を持つのが特徴。 機動戦士ガンダムAGE No.369:ガンダムAGE-1からスタートしたシリーズ。 瞳シールとコミックワールドが復活した原点回帰のシリーズ。 AGEシリーズ三種とガンダムレギルスがリリースされており、AGEプラモでは唯一作品の特徴であるウェア換装システムも完全再現している。 AGE-FXも発売された。 ガンダムビルドファイターズ No.388:ビルドストライクガンダム フルパッケージ、No.389:戦国アストレイ頑駄無がラインナップ。 ガンダムビルドファイターズトライ No.396:ビルドバーニングガンダム、No.398:ライトニングガンダムがラインナップ。 劇中登場したSDガンダムはSDBFシリーズにラインナップされているため、リアルサイズのガンダムのSD機体のみ発売。 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ No.401:ガンダム・バルバトス DXとNo.402:ガンダム・バルバトスルプス DXがラインナップ。 バルバトスの方は、1つのキットで6形態全てを再現可能となっている。 ■ジービーグル 新機動戦記ガンダムWのシリーズ。 No.148:ウイングガンダムを筆頭に計4種発売された。 ミニモデルがついてくる他、戦艦に変形できるのが特徴。 ■SD戦国伝 No.017:ムシャガンダムから始まったBB戦士の主力シリーズ。 「軽装モード」になることができるのと、コミックワールドの作風がシリアスなのが特徴。 中にはリアル体型に変形するというぶっ飛んだギミックを持った者も。 No.100:千生大将軍やNo.286:頑駄無大将軍(頑駄無異歩流武版)はどのシリーズにも属さない。 以下のシリーズが展開された。 武者七人衆編 天と地と 風林火山編 天下統一編 地上最強編 伝説の大将軍編 七人の超将軍編 超機動大将軍 武神輝羅鋼(ぶしんきらはがね) 刀覇大将軍 天星七人衆 ムシャ戦記 光の変幻編 ムシャジェネレーション 武者○伝 武者○伝2 武者○伝III SDガンダムフォース絵巻 武者列伝 武化舞可編 武者番長風雲録 武者降臨編 輝羅鋼極彩Ver. 再生産困難な『輝羅鋼』製品を仕様変更したもの。 ■SDガンダム外伝 ファンタジー世界を舞台にした剣と魔法の世界物。 No.043:ナイトガンダムなど14点がリリースされた。 もっとも、このシリーズは元祖のほうが力を入れていた。 ちーびー戦士と連動有り。 ■SDコマンド戦記 G-ARMS ミリタリーモノで、戦国伝、外伝とならんで初期のSDガンダムを支えた。 こちらは外伝以上に元祖に依存していたシリーズなので、BBでのリリースはNo.059:コマンドガンダム以下4点に留まった。 ■ガンドランダー No.82:スペリオルランダー一種のみのシリーズ。 ■SDガンダムフォース 同名アニメのプラモ化。 BB戦士とは別にSDGFシリーズ(SEEDのリアルサイズキットにおけるコレクションシリーズに相当)もリリースされた。 ■BB戦士三国伝 三国志をモチーフとする新シリーズ。 詳しくはリンク先を。 ■レジェンドBBシリーズ No.370:騎士ガンダムを皮切りに始まった新シリーズ。 既存シリーズの設定見直しや新要素の追加がメイン。 過去の名キットも最新技術でリファインされており、騎士ガンダム、武者頑駄無、コマンドガンダムの三大ガンダムが真っ先に発表された。 ■ちーびー戦士 姉妹シリーズ。BB戦士よりさらに小型なキット。 台座にもなるジョイントメダルがついてくる。 SDガンダム外伝とSDコマンド戦記から十数点がラインナップされた。 追記は自由という言葉に突き動かされ、魔改造をした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GP03デンドロビウム、ジ・O、パーフェクトストライク等のようにBB戦士が初キット化という機体は意外と多い。特にパーフェクトストライクはこちらが事実上の初出であり、後に種のHDリマスターで逆輸入された。Gジェネシリーズの商品も含めると、リアルの方では商品化すらされてない連中がゴロゴロいる(アクエリアス、Mk-IV、アムロ専用Ζプラス等々) -- 名無しさん (2014-03-30 13 18 23) 昔のテレマガの2コマ漫画で、αアジールとジェガンは、映画だとアジールの方がずっと大きいのに、SDガンダムだとジェガンの方が大きいというネタがあったな。アジールはガシャポンしか出てなかったけどジェガンはBB戦士が出てる事をネタにしたものだった -- 名無しさん (2014-03-30 18 47 00) BB戦士以前のSDプラモとかでラインナップされていたハイザックとかリックディアスがBB戦士ではラインナップされていなかったりする。需要少ないかもしれないけど、できればキット化して欲しい気がしなくもない -- 名無しさん (2014-08-13 19 57 55) 輝羅鋼が作れないのって子会社が潰れて技術が消失したからなんだっけか。でもそれにしてもシールの素材がお粗末というか… -- 名無しさん (2014-08-13 20 15 00) ↑輝羅鋼って何ですか?ご教授お願いします。 -- 名無しさん (2014-08-13 21 29 29) 輝羅鋼はインモールド成型という技術を使ったパーツのこと。細かい装飾の付いたクリアーパーツの上にフルカラーメッキ塗装とかできちゃうので見た目の豪華さが凄い。 -- 名無しさん (2014-08-13 21 48 48) 忘れた頃に再販されていつの間にか売り切れるザクとシャアザク -- 名無しさん (2014-08-13 22 06 26) 獅龍凰とかビクトリーとかはほとんどシールになったのは残念だな。 -- 名無しさん (2014-08-13 22 07 09) ビクトリーは綺羅鋼じゃないわ -- 名無しさん (2014-10-05 20 19 56) 鉄血はBB戦士にならないのかな…… -- 名無しさん (2016-04-10 19 32 51) ↑1 スペリオルドラゴンが発売されたら、オルフェンズ機体もされると思う。コミック内でのバルバトスも見たいし。 -- 名無しさん (2016-04-10 19 39 05) 元祖派だったけどBB戦士でしか売ってないMSが多すぎて必然的に両方買っていた思い出 -- 名無しさん (2016-07-30 03 08 51) 本日2023年3月13日、アニメ映画『SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー』公開30周年おめでとうございます。 -- 名無しさん (2023-03-13 03 18 05) 今度の新しいSDのシリーズとキットを皮切りにこっちでも輝羅鋼の復活あるといいな -- 名無しさん (2023-09-19 08 40 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/189.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全マップで勝利 開始時間:2009/10/23(金) 19 47 05.30 終了時間:2009/10/28(水) 00 07 34.21 参加人数:2 発売元 バンダイ 発売日 1994/05/27 価格 9,800円 容量 8Mbit その他 DSP-3搭載 SDガンダムXの続編。 変わったのはマップとBGM、いくつかMSが追加されたくらい。 エミュでは動かない困った代物。実機でやろう。 これを買う 。 一部エミュで動かないこともないが、CPUフェイズになるとフリーズしてしまう。 bsnesならフリーズしないかも。→v0.054でだめでした(スレより) 主1雑感 FCのカプセル戦記の正統進化な感じの作品でした。 CPUがあまりにもおばかすぎるのはマイナスですが、なんのかんのいってとても楽しいゲーム。 エミュではできないのが残念な話です。 最大7体のゴチャマゼ戦闘はドキドキするほどエキサイティング。 これでCPUが賢ければなあ…と思ってしまいました。 主2(Map8~11) シミュレーションが苦手だったので、 何か素早く勝てる方法がないかと試したらわりとあっさり成功(何回かリセットしましたが) 設定もデフォのままこちらの司令官を戦艦に乗せてひたすら相手の司令官へ直行 相手としてはひとたまりもないでしょうがw勝てばそれでいいのか!という声が聞こえてきそう まじめにしかもハンデ戦までこなした主1さんには頭が上がらないですはい MAP1 選択勢力は連邦 MAP2 選択勢力は連邦 MAP3 選択勢力は連邦 MAP4 選択勢力はクロスボーン・ザンスカール連合 MAP5 選択勢力は連邦 MAP6 選択勢力はジオン(といいつつアクシズじゃないのかと思った) MAP7 選択勢力はティターンズ 画面はGP-02のアトミックバズーカの画面w MAP8 1ターンで大分削った後ラッキーなことに戦艦に逃げ込んでくれたのでそこをボコッて乙 MAP9 普通に戦って勝利。結構な回数負けたかも MAP10 ここも普通に。前よりはすんなりと MAP11 こちらの大将残り1、相手3かそこらまで削り砲撃で決めようとしたものの これが全然当らないわ戦艦は体力フルから1発で終わるわで なかなか決まらずもなんとか1発ヒットし終了 MAP12 最後のMAPということですごいハンデをつけました。 勢力、技術、初期資金全て敵だけMAX でも全然強くなかったです。CPUアホすぎw ちなみに選択勢力はネオジオン
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/318.html
【作品名】機動戦士SDガンダム SD戦国伝 ED 【曲名】アディオス・DE・ガンダム 【歌手】清水咲斗子 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士SDガンダムの逆襲 嵐を呼ぶ学園祭 主題歌 【曲名】ペ・ペ・ペのペ 【歌手】立木文彦 西村智博 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/592.html
SDガンダム フルカラー劇場(漫画) SDガンダム GX(ゲーム) SDガンダム G-NEXT(ゲーム) SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ガンダムVS.ガンダムシリーズに現時点で参戦していない作品群の軽い解説の場です。 本ページはSDガンダム系の作品の解説となっています。 より詳細が知りたい場合はWikipediaへどうぞ SDガンダム フルカラー劇場(漫画) ガチャガチャにおける連続シリーズとの連動企画。最初は『SDガンダムくろにくる』というタイトルだった。ギャグ漫画で登場人物は基本的に一部(大抵女性キャラ)を除いてMSが擬人化しており、その性格は原作主要パイロットのものに近い。主人公はガンダム。漫画の内容はその月に出た商品をメインに据えているが、登場キャラがどんどん増えるので作者と主人公は苦労している様子。オリジナルとしてサンダーガンダムとシャア専用ザズゴググング(専用ザクとズゴックとゲルググとジオングの融合体)がある。コミックボンボンで連載され、雑誌が廃刊になり終了した後も、テレまんがヒーローズで『SDガンダムフルカラー劇場TM』とタイトルを改められて連載が続けられた。 SDガンダム GX(ゲーム) ガンダムゲームの1つ。ハードはSFC。シミュレーションとアクションを混ぜた感じのゲームで「V」まで参戦している。オリジナル機体でXザクやトルネードガンダムが登場する(関連は不明だがG-NEXTには「XザクIII」という機体が登場する)。Gジェネシリーズのルーツを辿るとこれに行き着く。 SDガンダム G-NEXT(ゲーム) 「SDガンダムGX」の正統進化系。ハードはSFCで当時全盛のサテラビューに対応。基本的には前作のバージョンアップに近い感じで楽しめるが、戦略面でのCPUの思考が残念極まりない。例としては宇宙基地でいきなり水中用MSを作ってしまい、以降CPUが勢力拡大不可能になる、システム上明らかにMSが有利なのに戦艦を無駄に作りまくる、自軍の生産技術をほとんど上昇させない、少し劣勢になると本拠地に引きこもるようになる…など。参戦作品は「W」まで。サテラビューを使用することでマップと機体が追加される。オリジナル機体として週刊ファミ通や今はなきファミマガとのタイアップ企画による機体がいくつか出る。例としてグレーターザク、シーフザク、ザクSC(サザンクロス)の様なザクシリーズとスカイガンダム、ギルティ、ジヴァルク、そしてお遊びでファミ通の浜村通信が登場する。 上述のCPUの思考のせいでなかなか一人で楽しく遊ぶのは難しい。しかし特に戦闘方式の人気は高く、対人戦であればかなり楽しめる作品には仕上がっている。 作品知名度の低さもあってかあまり知られていないが、ゲームバランスの都合かMFやエピオンといった、いわゆる格闘に著しく特化した機体でもビームライフルやミサイルを持つ。とはいえあくまで本作限りで以降の作品にももちろん採用されていない。 SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「G-NEXT」の進化系でハードはSFCからPSになった。基本操作やルールなどは殆ど変わらないが、いくつかのモードや機能、機体が追加された。さすがにCPUの思考も大幅に強化された(というか正常化した)。参戦作品は「X」までだが、前作までのオリジナル機体は削除された。なお、本ゲームのユニットアイコンはフルアーマーZZやライジングガンダムなど一部を除いてPSとPSPのGジェネシリーズに流用されている。 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) ガンダムのシミュレーションゲームとしてはかなり有名なシリーズ。通称Gジェネ。作品ごとに分かれているストーリーに歴史介入をするものとクロスオーバーのオリジナルストーリーを展開するものと二通りある。ほぼ毎回シリーズオリジナル機体が追加されハンマ・ハンマの量産型、キュベレイの試作型、シャア・アズナブル?が乗るはずだったノイエ・ジールの強化・発展型といった原作ありきのユニットや、どの作品にも由らない完全オリジナルのフェニックスガンダム等がある。余談だが、宇宙世紀作品のみ登場の「G-GENERATION SPIRITS」と、劇場版00(刹那とクアンタのみゲスト出演)まで参戦している「WORLD」以降で黒歴史時代の全開∀ガンダムが最終ボス(本編の∀とは別物)として登場している。 「WARS」以降(「3D」は除く)から物語の根幹に「ジェネレーション・システム」が深く関わり、その暴走が発端となって物語が始まるようになり、フェニックスガンダム系統の機体が増えるようになった。 「ジェネシス」では宇宙世紀限定(1st~UCまで)、「クロスレイズ」ではアナザー限定(W、SEED、00、鉄血)となっている。 声付きのオールスター作品である事を活かして、フィン・ファンネルやフィンガー系必殺技には独自の特殊台詞がキャラクター毎(原作では非戦闘員だった人物も含めて)に実装されており、シリーズの定番となっている。 また、Gジェネで台詞といえばGジェネオリジナルキャラクターの一人「クレア・ヒースロー」が有名で、世代の枠を超えた歴代作品のパロディ台詞の数々を披露し、これもまたシリーズの定番。どこで得た知識かは不明とまで解説され出した。現行の最新作「クロスレイズ」では大幅に新録され、宇宙世紀系は参戦していないのに宇宙世紀作品のパロディ台詞まであり、とうとうボンボン版シーブックの名言「ゲームオーバーだド外道ーッ!」や、アイン・ダルトンの台詞と合体してEXVSシリーズのキャッチコピーのパロディまで言い出した。Gジェネにエクストリームガンダムはいないはずだが…挙げ句の果てには「謀ったなプレイヤー!」と第四の壁まで超えてきた。色んな意味でグラハムやギンガナム並みに自重していない。 SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) ガンダムシリーズ初の基本無料TPSでPCによるオンラインゲーム(所謂ネトゲ)、システムの開発は韓国SOFTMAX社で権利はBANDAIKOREA(BANDAIの韓国法人)が持っている。機体のモデリングやモーションは日本のトムクリエイトが担当しているのでコミカルながら必殺技(スペシャルアタック、略してSA)や格闘のモーションに原作再現が含まれており高い評価を受けている。モデリングも∀のヒゲの角度すら納得するまで手直しする等ガンダムファンへの配慮や開発側のこだわりが伺われ、こちらの評価も良好。 内容は単純でガチャポン(ゲーム内通貨、または課金)を回してMSを手に入れて強化したり、素材となるMSを手に入れて設計図(ゲーム内通貨、課金販売)で開発したりして対戦やミッションを攻略していく。 版権が単純なSDガンダムシリーズらしくスタークジェガンやアストレイグリーンフレームなど、他のゲームではお目にかかりにくいドマイナーMSを自由に動かせるなど日本製ガンダムゲームには無い特徴を持つ、さらにオンラインゲームの強みで月一ペースでどんどん機体が追加されてゆくのでコレクション要素もある。 現在は大元である韓国、続いて中国、香港、台湾、そして一番遅れて日本版が開始されたが、他国と仕様が違ったりして批判が出ている。最近では東南アジア地域や北米でもサービスを開始した。 SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) ニンテンドーWiiのローンチタイトルとして発売されたアクションゲーム。ガンダムゲーム屈指の珍ゲーム。 Wiiリモコンをフル活用した操作するゲームで、ガンダムの武器はハンマーのみ。しかも多種多様なハンマーが登場する。 ハンマーを偏愛するテム・レイが開発した新型兵器ガンダムが完成。頭を抱えるレビル将軍をよそに原作通りアムロがガンダムに搭乗し、次々と押し寄せるジオンのMSを薙ぎ倒していく。どうやらこの世界のテム・レイは最初から酸素欠乏症にかかっていたらしい 一年戦争を舞台としているが、基本的にギャグ展開で物語が進み、壮絶な特攻を敢行したガルマが入院で済んだり、ララァが捻挫で済むなど原作では死亡した大半のキャラが生存する。ジーンを撃破したら敵討ちのために「よくもジーンを!」の台詞が表示されたザクが6機も現れたり、コンスコンもリック・ドムを12機どころか50機その他大勢の大部隊を投入してくるなどヤケクソ展開も魅力の一つ(?)。 基本的に一年戦争時代の機体が中心で、1st以外だとアレックスやG-3ガンダムが使える他、隠し機体としてハンマー繋がりで∀ガンダムが参戦している。この世界も黒歴史として封印されるのだろうか? 独特の操作感ややり込み要素の多さから、ガンダムゲームの中では評価は高いが、やり過ぎると腕を痛めるので注意。 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) 伝説の大将軍編をゲーム化したもの。SFCのSRPG。地味なゲームだがBGMをはじめ高い評価を受けている作品で、風林火山や天下統一などのキャラクターたちも主人公たちのタイムスリップによる一時的な邂逅として特別合戦に登場(しかも強い)し、次回作の「七人の超将軍編」の主要キャラたちも何らかの形で登場する(多くのメンバーは子供時代)。鉄斗羅も設定どおりに説得できるが、撤退だけで仲間にはなってくれないなど惜しい部分もある。おまけの最終戦では時代を超え過去、現在、未来の頑駄無軍団が勢ぞろいしてラスボスたちと戦えるというステージには当時の多くのファンが感激していた。 SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) 今なお続くSD戦国伝シリーズ第1弾。二代目頑駄無大将軍を筆頭に武者七人衆と呼ばれる若武者たちの戦いを描く。これに限らず基本的に名前は凄い当て字でモチーフは明らかにされていないが、名前や外見からある程度の推察は可能。七人衆は頑駄無、農丸、摩亜屈、精太、駄舞留精太、仁宇、斎胡となっている。 SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第2弾。前作の直接の続編で、主人公は荒烈駆主。この時代の大将軍は三代目。「風林火山」とは前作の七人衆のうちの4人である、疾風の仁宇、密林の摩亜屈、火炎の駄舞留精太、巨山の斎胡のエース部隊の風林火山四天王を指している。 SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第3弾。主役は前シリーズ最終決戦中に過去に飛ばされた荒烈駆主。「武者七人衆編」以前(七人衆の父親たち)の戦いを描いている。この作品で荒烈駆主は四代目大将軍に出世し、とある手段で初代から四代目までの大将軍が勢揃いするという、当時の子供達の夢を叶えた。なお、シリーズはここで一旦終了する。 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第4弾でこれまでのシリーズは遠い過去の話になっている。4部構成になっており主役は衛府弓銃壱、白龍、阿修羅の3名とそれぞれの仲間2人の計9人が集合した決着編で描かれる。大将軍はいない。 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第5弾。主役は弓銃壱。残りの前作のキャラたちは中盤の終わりごろにそれぞれ出世して登場する(白龍は白龍大帝、阿修羅は阿修羅王など、他6人も出世)。この作品のころからSD戦国伝シリーズの人気に火が付き始めた。この作品には二人の大将軍(一人は真駆参大将軍、そしてもう一人は弓銃壱が出世した新世大将軍)がおり、どちらも非常に人気が高い。 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第6弾。主役は新世大将軍の息子である飛駆鳥。若武者である彼の成長物語と言える。超将軍は荒鬼、雷鳴、獣王、天地、爆流、鉄斗羅、千力の7人だが飛駆鳥も終盤に超将軍になり、更に大将軍となる。武者頑駄無シリーズでも特に人気の高い作品でありプラモデルの売上も好調であった。ちなみに鉄斗羅は風林火山の「闇将軍」キット及びその配下達のキットにつく闇の鎧が装備可能である。また超将軍がそれぞれ持っている結晶の欠片は「飛駆鳥大将軍」キットの剣に取付ける事が出来る。 武者頑駄無では初の「SDでは無いキャラ」である大鋼及び覇道武者魔殺駆が登場している。プラモも1/100ガンダムくらいのサイズがある SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) BB戦士20周年に企画され、武者シリーズとは別のシリーズ。中国の古典小説「三国志演義」を元に、主役のガンダム達を武将にモチーフしたと作品となる。当初はガンダムタイプの武将だけの販売だったが、高価格のキットなどの予想以上の売れ行きとなり非ガンダムタイプの武将などの販売を始めた。また、各雑誌やキット付属の漫画やホビー誌の企画や2008年公開の映画「レッドクリフ」とコラボした商品の販売や2010年にはアニメ映画を経てテレビアニメ化されるというメディアミックスの展開もした。アニメ版は『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』というタイトルが使われ、テレビ東京で放送された。 2013年発売予定の『スーパーロボット大戦UX』に参戦が決定。SDガンダムシリーズがスーパーロボット大戦シリーズに参戦するのは初めてのことである。 SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) テレビ東京初のガンダムアニメであり、2004年1月から12月まで全52話が放送された。 バンダイがアメリカにおいてSDガンダムの商品展開するにあたって企画・製作されたもののため、アメリカで先行放映がされた。 SDガンダムの代名詞とも言える騎士、武者、コマンドを1つに纏めキャラクター等を今風にアレンジした作品になっている。 1stからCCAまでの一部の連邦MSとキャラクターがアレンジされたキャラクターが登場するネオトピア、Gガンダムの一部のMFを武者風にアレンジしたキャラクターが登場する天宮、ガンダムWの一部のMSとキャラクターを騎士風にアレンジしたキャラクターが登場するラクロアを舞台に謎の軍団ダークアクシズ(1stからCCAのジオン系列の一部の機体をアレンジしたキャラクターが所属している)と戦う物語になっている。 主人公は人間の少年シュウト、主役MSはネオトピアのキャプテンガンダム、天宮の爆熱丸、ラクロアの翼の騎士ゼロ。 序盤はSDガンダムらしいコミカルな内容になっているが中盤からシリアスな内容になり戦闘シーンも激しくなっている。 ちなみに本作のエンディングテーマである「ココロオドル」は、ニコニコ動画で様々なMAD動画が作られ、更にはMAD動画用に作成された耳コピ動画もある程の人気曲である。 SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) 『BB戦士三国伝』と同様に「三国志演義」を元にしているが、狂暴化するウィルスが蔓延している世界になっているなど現代風に変更されている。 本作は当初「アニメと漫画は海外でのみ展開し、日本ではガンダムベース東京でガンプラのみ発売する」という、所謂「おま国(実質的な日本差別の営業販売方針である)」)的な形で展開されていたが、2021年1月以降から日本でも展開が決定され、アニメの配信とガンプラの一般販売を行う。 アニメは2021年2月25日からガンダムチャンネルで配信開始。地上波ではTOKYOMXとBS11で放映。 SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールドシリーズ第2弾。今作では悟空ガンダムや信長ガンダムといった、世界の英雄をモチーフにしたガンダムが登場する。 区切り方は「SDガンダムワールド ヒーローズ」が正しい。「SDガンダム ワールドヒーローズ」だとADK制作の格ゲーのタイトルになるので注意。 アニメは2021年4月からガンダムチャンネルで配信されるほか、TOKYOMXとBS11で放映される予定。 SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ニンテンドーswitch、PS4,5、XBOX、steamで発売、配信されたアクションゲーム。 「ブレイク現象」により歪められたガンダム作品の歴史(*1)を元に戻すために各歴史に介入してイレギュラーを撃退し元の世界に戻すのがストーリー。 歴代MSを操作することが出来るがパイロットは主人公固定であり、歴代人物は僚機にのみ選択(ガンダムならアムロ、Gセルフならベルリといった固定の組み合わせ)でき、出撃時には組み合わせによってVSシリーズのように特殊な掛け合い台詞が聞ける。なお全員が新録というわけではなく、半分くらいのキャラが本シリーズを含む過去作からの流用になっている。 シナリオはスーパーロボット大戦などのシナリオをてがけた森住惣一郎氏が担当しており、ストーリーも魅力の一つ。 分類上はガンダムバトルシリーズの一つに数えられている。そのためサイコガンダムが相変わらずドロップキックをぶちかましてくる 難易度は割と高いのできつかったら途中からでもイージーから進めるのがオススメ。現在はアップデートにより比較的落ち着いている。 『水星の魔女』の放送開始前に発売されたが、スレッタ役の市ノ瀬氏がメインキャラ役で出演していたり発売から1年近く経った頃にDLCながらエアリアルが参戦した他、『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』からエクシアリペアIVが参戦した事でも話題になった。 一方でTVシリーズでは『AGE』のみDLCでの参戦で初期ラインナップに含まれていなかった。権利的な事情が噂されているが真相は不明である。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5695.html
今日 - 合計 - SDガンダムGXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時02分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/194.html
提供サイト キャラゲーEX レビュー 04/04/29 【名前】SDガンダムMSバトル 【サイト名】キャラゲーEX 【使用機種】A5502K 【課金体系】210円のみ 【容量】230KB 【通信機能】無し 【評価・点数】2点 【感想・レビュー】 ガンダムやらザクやらを操って戦うゲーム 最初のうちは決定キー連打していれば勝てるw 後半の敵は攻撃力が上がるのかな?少し手ごわくなる あと必殺技ゲージみたいなのがあるけどなかなかゲージが溜まらない… SDガンダムに愛着があるなら210円は高い買い物じゃないと思われ 漏れはちょっと損した気分だけど… 2005/10/02(日) 【名前】 SDガンダムMSBATTLE 【ジャンル】 格闘 【サイト名】 キャラゲーEX 【使用機種】 G’z one 【課金体系】 従量 【容量】 230K 【通信機能】 なし 【評価・点数】★★★★★ 【感想・レビュー ガンダム好きには堪らない キャンペーンを何度も終わらすと敵が強くなり カスタマイズでやり込める。必殺技やサブもあって本格的です!
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5832.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER GACHAPON WORLD SDガンダム X タイトル SUPER GACHAPON WORLD SDガンダム X スーパーガチャポンワールドSDガンダムX 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-GX ジャンル シミュレーション 発売元 ユタカ 発売日 1992-9-18 価格 9500円(税別) ガチャポン戦士 関連 Console Game FDS SDガンダムワールド ガチャポン戦士スクランブルウォーズ SDガンダムワールド ガチャポン戦士スクランブルウォーズ マップコレクション FC SDガンダムワールド ガチャポン戦士 2 カプセル戦記 SDガンダム ガチャポン戦士 3 英雄戦記 SDガンダム ガチャポン戦士 4 ニュータイプストーリー SDガンダム ガチャポン戦士 5 BATTLE OF UNIVERSAL CENTURY SFC SUPER GACHAPON WORLD SDガンダム X GC SDガンダム ガシャポンウォーズ Wii SDガンダム ガシャポンウォーズ Handheld Game WS SD GUNDAM ガシャポン戦記 Episode One GBA FAMICOM MINI 30 SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ SDガンダムX 関連 SFC SUPER GACHAPON WORLD SDガンダム X SDガンダム GX SDガンダム GNEXT SDガンダム GNEXT ユニット&マップコレクション 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2701.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 DATACH SDガンダム GUNDAM WARS タイトル DATACH SDガンダム GUNDAM WARS データック SD GUNDAM ガンダムウォーズ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1993-4-23 価格 2800円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3574.html
SDガンダムGX 【えすでぃーがんだむじーえっくす】 ジャンル シミュレーション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ベック 発売日 1994年5月27日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 2個 判定 良作 SDガンダムシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーガチャポンワールド SDガンダムX』の続編。 基本的なゲームシステムは前作と同じだが、いくつか新要素が追加された。 特徴 参戦作品は前作にプラスしてVと0083。また未参戦だったアレックスもやっと登場。ザンスカールはクロスボーンとの連合軍扱いになっている。また、敵味方で同じ軍勢を選択することが可能になった。 マップ数は、隠し要素を含めて宇宙13、惑星16、衛星12に増加している。 大将機 それぞれの陣営にXガンダム(後のガンダムXとは無関係)、XザクというオリジナルMSが追加。これらは大将機であり、撃墜された場合即敗北となる。 作戦 戦闘開始前に自機以外のCOM操作の機体にある程度の方針を与えることが可能になった。 補給の概念 各ユニットにエネルギーのパラメータが追加された。移動するたびに消費し、0になると1歩ずつしか移動できなくなる。ミサイル等も残弾数が戦闘後も保存されるようになった。回復するには戦艦に収容する必要がある。 戦艦自体も補給が必要。ドック入りするか、新規ユニットの補給艦で行う。 また、最大4機のユニットを搭載しての大気圏突入・突破が可能なHLVが追加された。 戦艦よりも生産ターンが短く安価で便利。ただし、補給機能は無く地上では移動ができず使い捨て。惑星or衛星マップから移動した後は一切移動できなくなり、乗せていたMSをすべて降ろしたら自爆する。 移動適正の調整 戦艦は惑星や衛星での移動力が強化され、地形が悪い場合、MSだけで延々と行軍するより戦艦に乗せて輸送した方が効率的に占領できるようになった。 また、一部以外の戦艦は宇宙艦になり、惑星に降下できなくなった。これに伴い地上専用艦が追加。 しかし、バランスの都合上本来は万能艦だが宇宙艦に設定されてしまい、苦汁を舐めることになった戦艦も… 対艦戦 前作は完全オートだったが、今作ではMS→戦艦に限って3Dシューティング的なバトルになる。敵工場占領時にも同様のものが発生する。 ユニット変化 一部のユニットはレベルAce状態で帰還させると上位機種に変化する。例としては「V→V2」など。 他のMSも、Ace化で遠距離攻撃スキルを獲得するようになった。MAやガンキャノンなど一部のユニットはレベル1からスキルを所持している場合もある。 大型MAの機動力と火力の向上、バリアの装備により、生産コストに見合ったものになった。 マップ兵器 百式のメガバズーカランチャーやGP-02の核など、一部ユニットがマップ兵器を所持。範囲内のユニットを一撃で破壊できるが、浪費が激しく補給完了ターンも他より長いというデメリットもある。 コロニー落とし 廃棄コロニーは占領すると以後移動させることができ、惑星や衛星に落下させると落下地点の周囲が焼け野原となる。その地域にいたユニットは全滅、拠点は全て中立状態に変化する。 いらないユニットを処分できるコマンドが追加された。これにより惑星マップを一通り制圧した後宇宙に持っていけない水陸両用MSやガウ、ミデアなどを処分できるようになった。 ベースを制圧すると、たまにトルネードガンダムというなかなか強力な機体が最初から入っている事がある。同機体は後に『SDガンダム Gジェネレーション F』に出演し、以降のGジェネシリーズにも登場している。 その他 大型MAにIフィールドが装備された。原作通りビームを無効化するがミサイルやマシンガン、バルカンは普通に貫通する。 HPの一定以上の上限はブロックで表示されるようになった。 ハイメガ粒子砲やヴェスバーなど一部の強力兵器については従来の溜め撃ち型から自身のHPを消費して大火力を撃つものに変わっている。これにより強力兵器は頻繁に使うことはできなくなった。 消耗したMSの修理にまつわる仕様変更によって自軍が保持している機体数が増えても各機体を大事にできるようになった。 ユニット数の制限数が戦艦40、MSとMAの合計が128となった(前作は全ユニット数の合計が128) ユニットのレベルアップの条件が変化。前作は戦艦を撃墜すると即ACEになったが、今作ではレベルが1上がるだけとなった。またレベルアップに必要な通常の戦闘が前作では1回だったものが2回になった。 評価点 補給の概念が導入され、前作のようにMSだけでえんえん進軍するような手段は困難に。これにより高価で数の少ない戦艦の効率的運用が求められるため、シミュレーションゲームとしての戦略性がアップ。 対艦3Dバトルにより、オートだった前作と違ってプレイヤーが結果に介入できるようになった。 コロニー落としを利用することで、完全に敵の勢力圏下にある惑星・衛星にも侵攻しやすくなった。 ファンネルの仕様変更やバルカン砲の性能向上、高額MA等の能力強化により、前作であまり使えなかったそれらの価値が向上した。 変形ボタンがLRになり、可変MSでも4種の武器を使えるように。 CPUの浪費癖が修正され、ある程度バランスよく生産の割り振りをするようになった。 BGM、グラフィックも前作同様良質。 前作だとCPUが惑星もしくは衛星から戦艦を打ち上げても中のユニットを外に出さない(出せない状態で打ち上げる)ため、そのまま戦艦ごと撃ち落とされていたが、今作からは状況に応じてユニットを外に出すようになった。 賛否両論点 「どんなに強力なユニットでも1ターンで生産できてしまう」という裏技がある。 使用するかしないかはプレイヤーの判断に拠るので、対人戦におけるハンデとしては役に立つだろう。 変形したVガンダムが異常に強く、ビーム砲が一回2発発射され、しかも一発のダメージが拡散メガ粒子砲並みの威力がある。1ターンで生産できて価格もZZの3分の1程度で機動力も13もある。TECが4になった段階でこれを大量生産すれば楽勝。ただしCPUは変形をあまりしないので、自身で操作した場合に限る。 問題点 ユニット編成の都合か、アレックスやアルビオンがティターンズに所属。アルビオンについては、クルーの一部が後にティターンズに編入されたからだろうが、主役機のGP-01とは別の軍勢になってしまっている。 後GP-02Aもティターンズに所属。これは原作でもGP-01とは違う陣営だったがティターンズに入っているのは若干違和感が。かといってジオンに入れるのも… これに関しては、陣営の数を増やすと一陣営ごとの層が薄くなってしまい、かといって参戦させないのも……という苦渋の決断であったろう。 実際、アレックスやGP01などの主役機については出番を熱望する声が多かった。 大将機の存在が微妙、というかゲームを面白くする要素になっているとは言いがたい。 クロスボーン軍をも楽々蹴散らせる脅威の強さで、完全なバランスブレイカー。特に序盤はこれ一機のみで容易に戦況を左右できるため、ゲーム性を大味なものに。 CPUは大将機を温存するため強さのメリットが無い。かといってもし前線に出てきたら集中攻撃で落とせる。つまりCPU的には弱体化要素でしかない。 大抵は宇宙で最初のベースを占領した後は殆んど動かないのでマップ兵器の餌食にするのも余裕という有様。 オリジナル機体のため思い入れが無く、使ってもあまり面白くないということもある。 あえてフォローするなら、「敵の全滅」「ターン経過」以外の勝敗条件のルールを作った。 選択制にすれば一定の評価は得られたかもしれないが…なお、今作の「敵の全滅」は大将機以外を殲滅してから大将機を落とさなければ見ることが出来ない。 対艦戦の3Dバトルが簡単すぎる。ちょっと慣れれば易々と敵戦艦を落とせるし、敵工場に至ってはノーダメ楽勝のため単なる作業。 まぁ、前作では敵工場は無条件で占領できたので、工場に関しては多少のリスクが追加されたと考えればあまり問題では無いが。 CPUは未占領地域には積極的に侵攻するが、それ以外は守りを固めてばかりで相手側勢力圏にはなかなか攻め込んでこない。 クロスボーン軍の強さも変化無し。今回もCPU用のハンデと相成った。 ハイメガ粒子砲などは前作ではコストなしで発射できたが、今作ではエナジー(0になると死亡する値)を消費するようになり、使用コストが上がった。その割に威力が低く、使い所があまりなくなった。にもかかわらずCPUは乱発してくるため、特に大将機の場合だと自分で勝手に消耗し、自滅するという結果になる。 エナジーではなく、GAS(移動に必要なポイント)を消費する仕様にすべきだったと思う。アニメでもZZがハイメガ粒子砲を発射したあとエネルギー切れで動けなくなる描写があったので、その方が原作にも合っているはず。 マップ兵器がバランスブレイカー気味。 範囲が狭いと言うだけで中身はコロニーレーザー砲同様なので効率だけならこれ多用ありきの戦略になりがちになり、持ち味であるリアルタイムバトルの価値が相対的に下がっている。 総評 前作からの変更点に微妙な部分もあるが、トータルではファンの期待に応えてくれた続編だといえるだろう。 残念ながら、シリーズはこれ以降劣化の一途を辿ることとなり、GXを越える作品は出ることなく終焉を迎えた。 唯一、前述のトルネードガンダムだけはGジェネシリーズに引き継がれ、現在に至るまで活躍を続けている。 余談 近年のGジェネシリーズにて初期配置機体として定着している「トルネードガンダム」は、上記のように本作が初出である。デザインも、当時行われていたコミックボンボンの読者公募が元となっている。 各ユニット図鑑でも「Gジェネオリジナル」ではなく「SDガンダムGX」と出典が明記されているほか、「廃棄工場の格納庫から発見され、稼働状態が良好だったのでそのまま実戦で運用されている」という、本作での入手経緯を意識した設定が付加されている。 なお、初登場時の本機の武装はビームサーベル、ガトリングガン、ビームライフル、拡散メガ粒子砲である。Gジェネシリーズにおける拡散ビーム砲は持っておらず、ガトリングガンは腕部ではなく頭部から放つ仕様であった。本作の拡散ビーム砲はビームライフルの上位版に相当する装備であったが、Gジェネに登場させるにあたりバランスを考えて拡散ビーム砲に変更したのかもしれない。ガトリングガンも、頭部バルカンとの差別化から腕部に変更した可能性がある。 特殊チップのうち、解析が非常に困難だったDSP-3を搭載しているため、ほとんどのエミュレーターではまともに動かない。 完全動作するものがリリースされたのは2010年12月になっての事だった。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5495.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SDガンダム外伝 2 円卓の騎士 タイトル SDガンダム外伝 2 円卓の騎士 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-EN ジャンル RPG 発売元 ユタカ 発売日 1992-12-18 価格 9500円(税別) ナイトガンダム物語 関連 Console Game FC SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 2 光の騎士 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 3 伝説の騎士団 SFC SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 SDガンダム外伝 2 円卓の騎士 Handheld Game GB 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 駿河屋で購入 スーパーファミコン