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ゲーム概要(wikipedia) SDガンダム英雄伝 SDガンダム英雄伝 大決戦!! 騎士VS武者 SDガンダム英雄伝大決戦!!騎士(ナイト)vs武者公式ガイドブック (覇王ゲームスペシャル (190))
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SDガンダム GGENERATION ADVANCE 機種:GBA 作・編曲者:河西良 開発元:ヴァンガード 発売元:バンダイ 発売年:2003 概要 Gジェネレーションシリーズのゲームボーイアドバンス版。バンダイ初のアドバンス用ソフト。 開発はワンダースワン版Gジェネシリーズ担当のヴァンガード。一年戦争を舞台に他のガンダム作品がクロスオーバーする。 音楽関連はツーファイブが担当。 予約特典には1部の曲を収録したダブルプレミアムディスクが付属されていた。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 赤い彗星 『機動戦士ガンダム』より 戦いへの恐怖 灼熱 さっそうたるシャア(原題は「颯爽たるシャア」) 哀戦士 風にひとりで めぐりあい 嵐の中で輝いて 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より Men of Destiny 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より ゼータ発動 『機動戦士Ζガンダム』より サイレントヴォイス 『機動戦士ガンダムZZ』より Beyond the Time 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より Stand up the Victory 『機動戦士Vガンダム』より 燃え上がれ闘志、忌まわしき宿命を超えて 『機動武闘伝Gガンダム』より Just Communication 『新機動戦記ガンダムW』より Dreams 『機動新世紀ガンダムX』より ターンAターン 『∀ガンダム』より 月のまゆ(原題は「月の繭」) あんなに一緒だったのに 『機動戦士ガンダムSEED』より 小意気な仲間 イベント「ギャザービート」のBGM(*1)のアレンジ 暗雲 やみの腕 虚空に響く 夜、明ける時 戦士の休息 デタミネーション 自軍ターン インヴェイド 敵軍ターン March to Combat 編成画面、プロフィールなど ドッグファイト 戦闘BGM プリセッション ミッション開始時 プログラムオーバー ゲームオーバー カーテンコール ミッションクリア Code A/G タイトル画面 宇宙世紀 アナザー オープニング エピローグ エンディング Standby クリア後編成画面 雷鳴なる鉄の砦 ラスボス戦 ソリッドファイター ザクII ドアン機(スーパー)戦闘曲 サウンドトラック SDガンダム Gジェネレーション アドバンス ダブルプレミアムディスク 予約特典に附属。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 タイトル スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 機種 スーパーファミコン 型番 SFT-0105 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1996-7-26 価格 3980円(税別) スーファミターボ専用 関連 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 スーファミターボ専用 ぽいぽい忍者ワールド スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 スーファミターボ専用 激走戦隊カーレンジャー スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 スーファミターボ専用 クレヨンしんちゃん スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス 機種:PS4,PSV,NS 作曲者:ツーファイブ(深川翔太、花岡宏晃、小西輝男、長橋健一) 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2016(PS4,PSV),2018(NS) 概要 前作『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』から4年ぶりのシリーズ作品。プラットフォームは前作のPSPからPS4・PS Vitaに移っている。 今作は宇宙世紀100年間の出来事にスポットを当てており、参戦は『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダムUC』までの宇宙世紀作品に絞られている。 それ以降の時系列である『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は追加DLCとしての特別参戦という扱いに。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 永世のクレイドル 黒うさ 主題歌ユーコ・オルテンシアの戦闘曲歌:鈴華ゆう子 第3回ゲームソング323位 HERO 内なる野望 熱き血潮 殺意の微笑 鋼の魂 架空の軍団 版権曲 曲名 作・編曲者 作品名 順位 戦いへの恐怖 機動戦士ガンダム 颯爽たるシャア 赤い彗星 哀・戦士 ビギニング めぐりあい 白熱戦 ターニングポイント 機動戦士ガンダム MS IGLOO 進出ス! 堅忍不抜 夢轍~ユメワダチ~ 機動戦 帰還 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦士 VII 戦士の本懐 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 衝突不可避 THUNDER CLAP 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY EXECUTION THE FRONT INDICATION Sharp Fangs 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… APPROACH MARCH DESPERATE CHASE ULTIMATE BATTLE COMBAT FORMATIONS RISE FROM THE ASHES ZEONIC FRONT ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 フェンリル 追い込まれし獣 Lost War Chronicles 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles Heat Battle on the Earth G04、強襲 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 雷光の第16独立戦隊 戦いの行方 SPRING ATTACK 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク FIERCE BATTLE PALE RIDER いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY FAINT OPERATION FULL BURNER モビルスーツ戦 機動戦士Zガンダム 宇宙を駆ける~ゼータの発動 宇宙を駆ける~激突! 大気圏突入~重力の井戸へ 艦隊戦 飛ぶもの 機動戦士Zガンダム A New Translation 閃光の中のMS a point of Contact Superior Attack GUNDAM SENTINEL 熱血のマシュマー 機動戦士ガンダムZZ 宇宙のジュドー 若い世界 アニメじゃない ~夢を忘れた古い地球人よ~ シャングリラの少年 始動!ダブル・ゼータ SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ν GUNDAM NEO ZION SWAN AULORA UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT FULL FRONTAL RX-0 8th MOB BEGINNING ON YOUR MARK LIFE DEATH その名はマフティー・ナビーユ・エリン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ レーン・エイムのテーマ 強襲 Gの閃光 ガンダム Gのレコンギスタ シナリオ収録作品紹介映像
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 SDガンダム SD戦国伝 3 新SD戦国伝 地上最強編 タイトル SDガンダム SD戦国伝 3 新SD戦国伝 地上最強編 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-D3J ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1992-9-4 価格 4800円(税込) SD戦国伝 関連 Console Game SFC 新SD戦国伝 大将軍列伝 PS 新SD戦国伝 機動武者大戦 Handheld Game GB SDガンダム SD戦国伝 国盗り物語 SDガンダム SD戦国伝 2 天下統一編 SDガンダム SD戦国伝 3 新SD戦国伝 地上最強編 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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SDガンダム GGENERATION NEO 機種:PS2 作曲者:小西輝男、浅井真、福森秀敏 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイ 発売年:2002年 概要 プレイステーション2初のGジェネシリーズ。ハードの移行によりビジュアル面が大幅にグレードアップした。 従来のシステムの大幅な見直しがされた作品で、シナリオは『ギャザービート』のようなクロスオーバー物となっている。 また当時放送中だった『機動戦士ガンダムSEED』からも「ストライクガンダム」及び「イージスガンダム」が顔見せ程度に登場する。 楽曲制作はシリーズおなじみのツーファイブの作曲家陣が担当。サウンドテストあり。今作では曲名も付けられている。 今作で制作された楽曲の多くが次作『SDガンダム GGENERATION SEED』に流用されている(備考欄の曲名は『SEED』のもの)。 据え置きハードでは初のクロスオーバーシナリオということで、イベント曲などのオリジナル系BGMが多め。 中でも敵部隊増援時に流れる「増援部隊」がやたらと格好良く、この曲のために敵部隊の増援が嬉しく感じるプレイヤーもいたとか。 収録曲(サウンドテスト順) No. 曲名 作・編曲者 備考 順位 (オープニングムービー) サウンドテスト不可 1 SDガンダム GGENERATION NEO ~戦いの序曲~ 浅井真 タイトル画面 2 連邦軍 戦闘BGM「赤い彗星」 松山祐士 第13独立部隊:赤い彗星 3 ジオン軍 戦闘BGM「赤い彗星」 ジオン:赤い彗星 4 08小隊 戦闘BGM「戦士」 田中公平 5 クリスチーナ・マッケンジー 戦闘BGM「いつか空に届いて」 椎名恵 6 サイクロプス隊 戦闘BGM サイクロプス隊:奇襲作戦 7 アルビオン隊 戦闘BGM「ASSAULT WAVE」 萩田光雄 8 デラーズフリート 戦闘BGM「FEINT OPERATION」 9 エゥーゴ 戦闘BGM「艦隊戦」 三枝成彰 10 ティターンズ 戦闘BGM「宇宙戦」 11 ジュドー・アーシタ 戦闘BGM ガンダムチーム:ぶっつけ本番 12 アクシズ 戦闘BGM アクシズ:騎士道精神 13 ネオ・ジオン軍 戦闘BGM「犠牲」 三枝成彰 14 シーブック・アノー 戦闘BGM 15 リガ・ミリティア 戦闘BGM「戦闘行為」 千住明 16 ザンスカール帝国 戦闘BGM「夏に春の祭典を」 ザンスカール:夏に春の祭典を 17 ガンダムファイター 戦闘BGM 18 東方不敗 戦闘BGM「我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く」 田中公平 19 ガンダムチーム 戦闘BGM「思春期を殺した少年の翼」 大谷幸 20 OZ 戦闘BGM「ガンダム襲撃」 21 ホワイトファング 戦闘BGM ホワイトファング:孤高の戦士 22 ガロード・ラン 戦闘BGM「駆け抜けるGX」 樋口康雄 23 フロスト兄弟 戦闘BGM「死線」 24 ディアナ・カウンター 戦闘BGM「光軸をなぞるもの」 菅野よう子 25 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.1 Gファイター:躍動する機体 26 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.2 Gファイター:歩み寄る悲劇 27 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.3「燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を越えて」 田中公平 28 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.4「激闘の中 それぞれの約束」 Gファイター:激闘の中それぞれの約束 29 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.1 オリジナルキャラクター:HERO 30 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.2 オリジナルキャラクター:内なる野望 31 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.3 オリジナルキャラクター:熱き血潮 32 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.4 オリジナルキャラクター:殺意の微笑 33 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.5 オリジナルキャラクター:鋼の魂 34 連邦軍 会話用BGM 35 ジオン軍 会話用BGM ジオン:威圧感 36 08小隊 会話用BGM 第08MS小隊:攻防戦 37 クリスチーナ・マッケンジー 会話用BGM 38 サイクロプス隊 会話用BGM 39 アルビオン隊 会話用BGM 40 デラーズフリート 会話用BGM 41 エゥーゴ 会話用BGM エゥーゴ:旅立ち 42 ティターンズ 会話用BGM ティターンズ:台頭 43 アクシズ 会話用BGM 44 グレミー軍 会話用BGM 45 シーブック・アノー 会話用BGM 46 リガ・ミリティア 会話用BGM リガ・ミリティア:朝露 47 ザンスカール帝国 会話用BGM ザンスカール:黒き手 48 ガンダムファイター 会話用BGM 49 東方不敗(味方) 会話用BGM Gファイター:迷い無き拳 50 東方不敗(敵) 会話用BGM 51 ガンダムチーム 会話用BGM Wチーム:忍び寄る死神 52 OZ 会話用BGM OZ:揺るぎなき意思 53 ホワイトファング 会話用BGM 54 ガロード・ラン 会話用BGM 55 フロスト兄弟 会話用BGM 56 ディアナ・カウンター 会話用BGM 57 ステージナレーションBGM No.1 58 ステージナレーションBGM No.2 59 ステージナレーションBGM No.3 60 地球圏MAP ~地上~ 61 地球圏MAP ~宇宙~ 62 スクランブル 小西輝男 イベントBGM 63 オペレーションルーム 浅井真 64 ステージクリア 精算画面(MISSION) 65 サスペンス イベント:サスペンス 66 隠密 イベント:隠密 67 観艦式 イベント:観艦式 68 作戦発動前 イベント:作戦発動前 69 張り詰める緊張 イベント:張り詰める緊張感 70 苦悩 イベントBGM 71 悲哀 イベント:悲哀 72 平和な日常 イベントBGM 73 コメディ イベント:コメディー 74 恋人たち イベントBGM 75 増援部隊 イベント:敵増援部隊 76 駆けつけてくれる仲間達 イベント:駆けつけてくれる仲間達 77 緊急事態 イベント:緊急事態 78 阻止限界点 イベント:阻止限界点 79 サブタイトルアイキャッチ 80 ステージMAP用BGM No.1 浅井真 ステージBGM01(MISSION) 81 ステージMAP用BGM No.2 ステージBGM02(MISSION) 82 ステージMAP用BGM No.3 ステージBGM03(MISSION) 83 ステージMAP用BGM No.4 ステージBGM04(MISSION) 84 ステージMAP用BGM No.5 ステージBGM05(MISSION) 85 ステージMAP用BGM No.6 ステージBGM06(MISSION) 86 ステージMAP用BGM No.7 ステージBGM07(MISSION) 87 ステージMAP用BGM No.8 ステージBGM08(MISSION) 88 ステージMAP用BGM No.9 ステージBGM09(MISSION) 89 ステージMAP用BGM No.10 ステージBGM10(MISSION) 90 アイキャッチ 91 ゲームオーバー 92 未使用曲 93 インターミッション 94 ストーカー Gファイター:ストーカー 95 代表選考 Gファイター:東方不敗 96 ガンダムファイト!レディー、ゴー!!「最強の証 ~キング・オブ・ハート」 田中公平 97 プロフィールモード 98 ガンダムファイト専用データロードBGM 99 エンディングテーマ 前半 スタッフロールBGM 100 エンディングテーマ 後半
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 タイトル スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 機種 スーパーファミコン 型番 SFT-0110 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1996-9-27 価格 3980円(税別) スーファミターボ専用 関連 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 スーファミターボ専用 ぽいぽい忍者ワールド スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 スーファミターボ専用 激走戦隊カーレンジャー スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 スーファミターボ専用 クレヨンしんちゃん スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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SDガンダム ガシャポンウォーズ 【えすでぃーがんだむ がしゃぽんうぉーず】 ジャンル アクション シミュレーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブWii 発売元 【GC】バンダイ【Wii】バンダイナムコゲームス 開発元 【GC】ベック、任天堂【Wii】ナウプロダクション 発売日 【GC】2005年12月1日【Wii】2010年6月24日 定価 【GC】7,140円(税込)【Wii】3,990円(税込) 備考 Wii版は一部追加要素有りクラシックコントローラ対応 判定 良作 ポイント 任天堂監修込みのSDガンダムゲーコスト制・地形適性で全ユニットが活躍参戦作品の偏り・抜けが惜しまれやすい SDガンダムシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 Wii版 余談 概要 同じシリーズのGジェネレーションシリーズとは違って、ファミコン世代には懐かしいアクションパートと戦略パートが分かれたシステム。 同時期の実際のガシャポン製品と連動企画があった。(下記にも記述) 本作はバンダイと任天堂が共同開発した珍しい作品でもある。 特徴 任天堂の意向で徹底的に遊び易さを追求させた。 従来の作品とは異なり、「カプセルボックス」という名称の所持しているユニットを組み合わせて作るマイセットがあり、複数人プレイ時の一部モードを除き、青・赤の2つの陣営に分かれてボックスを使って対戦するモードがメイン。(ボックスはカードゲームで例えればデッキにあたる) カプセルボックスには容量(カードゲームで例えれば総コスト数)があり、この制限の中で高コストユニットと低コストユニットの割合を考える必要がある。強いユニットは当然コストが高いため序盤は数を増やしにくく、低コストユニットは耐久は低いが数が増やせる上に移動距離が長い傾向にあるため戦略に幅が出ている。(つまり、高コストユニットは強い反面、もし撃破されてしまうと大きな痛手を受ける。数で選ぶか、少数精鋭で選ぶか。) カプセルウォーズ 本作のメインコンテンツとなるモード。入手したユニットでボックスを構築し、キャラにちなんだデッキを持ったNPCと戦う。 ミッションを勝利する度に戦ったキャラが持つユニットをランダムで一個、ミッションコンプリートで3個手に入る。難易度が高いほど相手NPCのユニットの質が上がる分、性能の良いユニットが手に入りやすくなる。 Gポリスと呼ばれる本拠地が存在し、ここを占拠されるとマップのマスの制圧率、ユニットの残数に関わらず無条件で負けとなる。これにちなんで、本拠地・特定拠点で拠点防衛戦も存在する。 マップには本拠地以外に町や工場、Gベースと呼ばれる『拠点』が点在していることがあり、ここにユニットを乗せて占領することでボックスから新たなユニットが1体、Gベースの場合は2体生産される。 ユニットの生産以外にも機能があり、占領した拠点に損傷したユニットを置いてターンを跨ぐと乗せていたユニットの耐久力を少し、Gベースは半分ほど、Gポリスは全快まで回復させる。 勝利条件が本拠地の占拠以外にも『マップ全体の70%以上の占領・敵チームのユニットの全滅』の2つがあるため、戦闘では勝ち目が無くとも自軍を広範囲に展開し、マップの7割占領で勝利するという戦略的な勝ち方も可能。 各ユニットに三すくみのじゃんけん属性と地形適性が付加されており、じゃんけんで勝っている場合はダメージボーナスが付与されたり、地形によって受けるダメージが増減したりする。このシステムがあるため、理論上は絶対的な強さをもつユニットというものは無いに等しい。 一部ユニットには説明が無い隠し能力も設定されており、例としてガード中はビームを無効化する特殊ガードを持った大型MAやΖ・ZZ作品の一部機体、ノーモーションで一定量のビームを反射するアカツキ、数秒しかガード出来ない代わりに爆風も無効化しビームを屈折させるビームシールドを持ったSEED Dの主役3機、ガード中はビームのみ屈折させるフォビドゥンといった原作再現のような仕様が存在する。 量産機はエース機に全く歯が立たないわけではなく、バトルに入る際のお互いのユニット配置により両陣営の参加ユニット数が変わるため、「低コスト3機 対 高コスト1機」のような物量で攻められる有利な状況ならば、三すくみの属性を考えたり、地形適性をうまく利用しつつプレイヤーの技量次第で充分に太刀打ちできる。 今作ではユニットをガシャポンのカプセルに見たてていて、ユニットが出現する際の演出がガシャポン製品を彷彿とさせるものである。 BGMがユニットが登場する作品からのアレンジ版となる。コミカルなユニットが暴れまわるこの作品ながら違和感は感じない出来である。 変形できるユニットは可変中は占領出来ない代わりに移動範囲と索敵距離が広がったり、変形中は地形適性が変わるものもある。 対戦するNPCはキャラクターの性格を反映してか個々に挙動が異なる。ブライトやキシリアは自拠点を固め、シンやカミーユは敵に突っ込みやすく、その他は防衛と攻撃に分かれてバランス良くユニットを展開させる。 評価点 このゲームは従来作と異なる点も多いため、チュートリアル的なモードとヘルプ(用語集のようなもの)が収録されている。内容は長すぎず短かすぎない程度。 シミュレーションゲームがメインではあるが、アクション要素が多いため、多人数でも楽しめる。 機体ごとに細かい武装が充てられ、チャージ射撃や格闘も盛り込まれ、コミカルながらガンダムらしい戦いが展開される。敵の射撃をキラの如く切り払って相手の動きを止めたり、タックルで格闘攻撃を潰したり、逆にタックルを射撃で止めたり、弾き入力でいきなりチャージ攻撃を繰り出したり等、奥深い読み合いが可能。 ゲームテンポが良い。 ロード待ちは全くないと言っていいくらいの短さ。起動もかなり早い。セーブ/ロードに関してもGCにしては早い。 過去の作品では、機体の強さに合わせて生産するコスト・ターンが決まっていたが、今作ではそのシステムを根本から見直している。 対戦開始時に本拠地、特定拠点占拠時にその場所から「カプセルボックス」の未出撃のユニットがランダムに出撃する。 戦況によってユニットを1体も出撃させることができなかったターンがあった場合、次の自分のターンに本拠地からランダムに未出撃のユニットが出撃する。 毎ターンごとに実質的に最低1体は、ユニットがお互いに出撃するため序盤からエース機と量産機が入り乱れる戦場に。 カードゲームで例えると、コストの高いモンスターも低いモンスターも条件無しで出せるが、ランダムであること(*1)。 戦闘に入るまでのテンポも実に心地よい。先のようにロードがほとんどないのもそうだが、演出が実に痛快なため、数度の戦闘も苦にならない。 地形適応の重視により、全てのユニットに活躍の場がある。 本作は地形適応がかなり重視されるシステムになっており、例えば水陸両用ユニットは水マップの移動マス数が格段に多く、水中フィールドでの挙動も目に見えて素早くなる。 適応外のユニットは動きが鈍ったり、ビーム射撃の攻撃力が落ちたりするため、コスト面で明らかに格上の機体に勝つこともザラである。よって相手を得意な地形におびき出す、自分に有利な地形のマスで戦いを挑むなどの駆け引きも生まれるようになっている。 対戦ステージもギミック(仕掛け)満載で個性的なものが多く、ギミックを利用した戦術も有効である。 バトル中に出てくるアイテムも一時的な行動阻害、覚醒に似た攻撃の連発が可能になるもの、ロックオンが向かなくなるステルス効果、体力やサブ弾薬を回復させる効果など、コミカルなアイコンとは裏腹に一発逆転を秘めているものが多い。 プレイヤーの腕前次第では不利な状況でも逆転できる。 バトルに参加する自軍ユニット数が多いほうが当然有利なので、有利ばかりでなく不利な状況で戦うことになる場合も多い。 砲撃が可能な機体で遠距離からチビチビ削って破壊したり、挟み撃ちにしてダメージを与えたりと戦闘以外でも敵を倒す手段が備わっており、敢えて本拠地に籠城して敵戦力を削るといった特殊な戦い方も可能。 「100問バトル」という名称のバトル課題が100問収録されている。 中には原作の再現やユニークなルールなものもあり、内容的には一番凝っているといえる部分である。もちろん、順次クリアしていくとご褒美もある。 ゲーム中、パスワードを入力するとユニットが貰えるシステムが存在する。 上記の連動企画限定のユニットもあったが、現在はパスワードが全開示されている。 賛否両論点 ボリュームの薄さ 遊び易くなった半面、徹底して簡略化されているため従来作よりも様々な面で薄い。 ある程度やり込むと後は基本的に未入手のユニット回収になるため、ボリュームが薄い。 良く言えば気軽に何度でも遊べるが、悪く言えば飽きやすい。 貰えるユニットが対戦相手によってある程度決まっているためダブることも多く、ギャラリー(*2)がなかなかコンプリート出来ないなどの欠点も。 問題点 常時活用することになる「カプセルボックス」に「お気に入りセット」のような、複数の組み合わせを記憶できるシステムがない。 対戦マップごとに必要に応じて調整する必要がある。(大した手間ではないが、地上・水陸機体でデッキを固めていた時に宇宙マップが来た等、場合によっては大幅変更が必要な時もある) シミュレーションがメインのゲームのため、陣営が2つしかなく、フリーのバトルモードである「アクション対戦」で出来ることに限界がある。 よくある「青・赤・緑などの3勢力の争うバトル」などができないということ。気にしなければ気にならないが。 バトルモードの設定項目自体は充実しているため、タイマンや2:2や1:3などは可能である。 隠し難易度の「フリーダム」における対戦相手のカプセルボックスの最大容量がほぼ無制限で、ほぼ全てのユニットが最強クラス。例としてキシリアの場合は保有戦力がほぼ全てビグ・ザム、アムロは全機がシリーズ無視のコスト8~9のガンダムタイプという無茶苦茶ぶり。隠しキャラも存在する。 多数の強力なユニットと戦術の準備が整ってからでないと、全く歯が立たないと言っていい。終盤はこちらのデッキも似たようなことになるが。 その代わり制覇すれば未入手のユニットが確定で3機入手出来たり獲得ポイントが桁違いであったり等、ハイリスクハイリターンな難易度である。 一部の有名な機体が登場しない、カオスガンダムが地形適応の関係上、他の2機に比べ使いにくすぎるなど細かな点。 発売時期もあって『SEED』シリーズの機体が優遇されすぎている割に、未参戦作品が多い。 半分が『逆シャア』までの宇宙世紀の機体、半分が『SEED』の機体。と、たった2作品の『SEED』シリーズが圧倒的に多い。 半分といっても宇宙世紀の機体はファンも納得のバリエーションとなっている。と言っても『0083』が抜けていたりするのだが。 「『SEED』を削って他のTVシリーズの機体を増やせ」という意見も非常に多い。105ダガーやバスターと被っているバスターダガー、VTOL戦闘機(こちらもSEEDより)といったマニアック過ぎてどうでもいい機体も混じっているのも更に拍車をかける。 『逆シャア』以降の『F91』などの作品は勿論のこと、『G』『W』『X』『∀』といったアナザーガンダム(*3)などが未参戦。お祭りゲーの雰囲気が出来上がっている本作としては勿体無い配分とよく言われる。 対戦モードのマップ対戦では、キャラによって決まったカプセルボックスしか使えない。 Wii版では自由に編成できるようになった。ただしCOMのは変えることができない。 150以上のユニットが集結!とGC版パッケージにあるが、ギャラリーに実際に登録されるのは135である。 こじつけだが変形するユニットは変形する前・後では外見・性能・地形適応が大きく変わるため、実質的には別ユニットとも言える。 また、一部モードでだけ使うことのできる登録されないユニットが数種類あるので、それらを含めると150種類くらいにはなる。 騎士ガンダムのマントの作り込みの甘さ、かなり違和感がある。 これは担当したスタッフが不慣れだったことに原因があるらしい。スタッフ日記でモデリングに苦心した旨が綴られている。 一部機体の名称や武装のミス 「バウンド・ドック』が「バウンド・ドッグ」と表記ミス(*4)、カラミティの武装名が正しくは「ケーファーツヴァイ」なのに「ケーファーツバイ」と表記。 デュエルアサルトSの肩部兵装は本来は実体弾の「レールガン シヴァ」なのにカラミティの「ケーファーツバイ」に何故か置き換わっている。 スラッシュザクPのビーム兵器である肩部ガトリングが、実体弾のバルカン砲になっている。 メビウス・ゼロのチャージ射撃で搭載されてない筈のビームを発射する。 MAのレイダーが肩からビームを発射する。(本来は実弾) その他、シャアザクの機体解説の『高い戦果(を)おさめたこと』や、ギャラリーのαアジールのチャージ射撃が『粒子法(砲)』など初歩的な誤字脱字が見受けられる。 PS装甲系の機体がシフトダウンした際に、武装まで一緒に色が抜ける。 総評 ユニットグラフィックが丁寧に書き込まれていて、製品のガシャポンをモデルにしているため、コミカルでかわいい印象を受ける。 その反面、バトルの繊細さは絶妙で、今まで冷遇されがちだった機体にも焦点が当てられているためファンには嬉しい内容となっている。 さすがにフリーバトルのルールによっては「コスト=強さ」であるが、メインとなるモードでは、どのユニットでも活躍できる場面が存在するという 画期的なシステムは評価されるべきところである。特に1stとSEED系の機体が好きな人にはオススメの良作である。 移植 Wii版 『SDガンダム スカッドハンマーズ』で新規にモデリングされた機体を追加したり新規モードも導入されてはいるが、あくまでオマケ扱いである。 しかし、時期を逸し過ぎていたからか(当時の最新作「ガンダム00(ダブルオー)」の劇場版が公開される少し前)、大して変化が見られなかったからかあまり話題にならなかった。 余談 「機体をカプセルに見立てて、ゲームスピードを上げる」というアイデアは任天堂によるもの。 積極的な姿勢を見たバンダイの開発スタッフに「任天堂さんのゲームにかける意気込みは尊敬する」と感嘆させた逸話を持つ。 任天堂に関する小ネタとして、本作では『ファミコンウォーズ』のマップをモチーフにしたステージ「ソラマメジマ」が登場する。 なぜかゲルググの扱いが非常に良い。 パッケージイラストにいる、スタート画面では主役機を抑えてセンターポジション、OPムービーではなんと主人公! スタッフのゲルググ愛が感じられる。性能もなかなかで、ジオン軍のMSではもっともオールラウンドに使えるユニットと言っていいだろう。 + OPムービー http //www.nicovideo.jp/watch/sm337128 ゲルググに限らずジオン軍のMSにはしっかりとした特徴付けがなされていて、使い込むほど味の出る仕様となっている。 ザクでも特殊武器のクラッカーを駆使すれば充分に相手を苦しめることができる。 ちなみにタイトル画面は、ゲルググがセンターを飾っていることを除いてもかなり謎のある人選(MS選)になっている。 向かって左からバウンド・ドック、ラゴゥ、ゲルググ、シャアザク、ジ・O。ガンダムどころか主人公側が一機も無い。
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2010/03/27(土) 11 57 57.18 終了時間:2010/03/27(土) 17 54 14.58 参加人数:1 ナイトガンダムシリーズのゲームでは唯一のアクションRPG。 原作のカードダスでは第5弾の「新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語」にあたり、主人公はゼロガンダム。タイトルに「新」とついている通り、FC版3作やSFC版2作、GB版前作などの話からは数十年後という設定になっている。ブームが収束してきた頃なので知らない人も多いかもね・・・? 十字キー2度押しでダッシュ。押しっぱなしでいる限り走り続けられる。 スタートでメニュー画面を出してアイテムを選び、Bで使用できる。 アイテムの「おつげのしょ」を使ってパスワードを取れる。 アイテムはカードダスで、アイテムカードは何度でも使え、サブカードは消費する。 アイテム サブカード(クリックで表示) たいまつ 暗所を照らす ペガサスのはね 治療所にワープ/ダンジョン脱出 エネルギーボトル ライフ全快 チャージユニット ライフ0のとき復活 ミラクルリング 剣が抜けないのを回復 サイコフレーム 一定時間攻撃力UP スーツ 一定時間守備力UP ニュータイプ 一定時間無敵 懐中時計 一定時間敵を止める メガランチャー 画面中の敵にダメージ コロニーレーザー 〃 ハロ レベル1アップ グラフィックに力を入れすぎたゼルダ。
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SDガンダム GGENERATION DS 機種:NDS 作曲者:ツーファイブ、河西良 開発元:ヴァンガード 発売元:バンダイ 発売年:2005年 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 作品名 順位 赤い彗星 出典:機動戦士ガンダム 戦いへの恐怖 灼熱 颯爽たるシャア めぐりあい ビギニング Men of Destiny 出典:機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 激突 出典:機動戦士Zガンダム 艦隊戦1 艦隊戦2 銀色ドレス ゼータ発動 サイレントヴォイス 出典:機動戦士ガンダムZZ BEYOND THE TIME 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Winner s Forever 出典:機動戦士Vガンダム 我が心明鏡止水 されどこの掌は烈火のごとく 出典:機動武闘伝Gガンダム Rhythm Emotion 出典:新機動戦記ガンダムW Dreams 出典:機動新世紀ガンダムX ターンAターン 出典:∀ガンダム あんなに一緒だったのに 出典:機動戦士ガンダムSEED BEAT TOGATHER タイトル画面 変転 小粋な仲間 暗雲 闇の腕 虚空に響く 悲しき二人 夜、明ける時 戦士の休息 オペレーションG 編成画面 インヴェイド 敵軍ターン ゴー・アヘッド マップBGM March to Combat 進軍 マップBGM さまよう武士魂 ギンガナム艦隊出現時 闘志 ドッグファイト 戦闘BGM インサニティ ゲームオーバー ゲームオーバー ステージクリア ステージクリア モノアイガンダムズ モノアイガンダムズ勢戦闘BGM 戦いの時 主にクロスボーン・ガンダム勢戦闘BGM Triumph 無数なる一 レギオン登場時 破壊天使 敵戦闘BGM(最終ステージ) 見つけたもの ディー・トリエル戦闘BGM NDS404位 フィナーレ スタッフロール