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クラシックからロック はたまた演歌まで 何でもアリだぜ ベイベー 思う存分語り合ってください それと 自作の音楽を載せても可能 ページは作る気ないので自前でお願い 叩くのは厳禁だよ 此処に動画は載せないでね重いし 名前 コメント
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HONOR(オナー) + 目次 ファンタジア TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア 作曲:不明(桜庭氏・田村氏・古屋氏のいずれか) 称号獲得時のBGM。 和訳は「名誉」。 TOPなりきりダンジョン イベントBGM。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 音楽:TOPなりきりダンジョン 音楽:ファンタジア
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バグリスト SMW SPCエンジンに関するバグのまとめです。 バグリストHURRY UP!時の音楽速度の低速化 命令未割り当て トレモロバグ ノイズ鳴動によるフラグレジスタクリアバグ 効果音の音色テーブルデータに、未使用データが含まれる HURRY UP!時の音楽速度の低速化 マリオワールドでは、残り時間が100を切ると、警告(HURRY UP!)音がなるが、これが1つのステージ内で複数回以上鳴る場合に、音楽のテンポがどんどん速くなる。 そして、一定以上上昇した後、音楽のテンポがガクンと落ちる。 この現象の原因は、音楽テンポのオーバーフローである。 この現象は、SMWオリジナルのコースでは、「チャンピオンシップのコース2」で、残り時間が100秒切る毎にヨッシーに緑色の木の実を食べさせることで再現可能である。 命令未割り当て ARAM:$0e6dにはピッチエンベロープ(eb・ec)解除用と思わしきコマンド処理がある。 が、この処理はどこからも参照されていないので、使われることはない。 おそらく本来のED命令で動くはずだった処理と思われる。 (出典:悟茶辞苑ッ - SMW音楽フォーマット(リンク切れ)) この命令は、後にMore.binでADSR変更用コマンド(ご存知EDコマンド)として使用されることになる。 トレモロバグ 既存SMWのSPCエンジンはE5コマンドのトレモロがまともに機能しない。 原因はトレモロに使うメモリアドレス指定が間違っている為。 addmusicでは、MORE.asmでこの問題に対しての修正が行われている。 (出典:悟茶辞苑ッ - SMW音楽フォーマット(リンク切れ)) ノイズ鳴動によるフラグレジスタクリアバグ エコー未使用のステージでバブル出現などによってノイズ効果音が鳴ると、突然エコーが機能し始めることがあるバグ。エコー無効フラグとノイズ周波数指定が同一デジスタで管理されていることに起因する。 SMWのSPCエンジンではノイズ周波数をセットする時に他のフラグメモリを全部クリアしていることが原因。 既存の音楽ではエコーを使用する曲はほとんどなく、フラグメモリはあまり考慮されていないようである。 効果音の音色テーブルデータに、未使用データが含まれる SMWの音色テーブルは、音楽の場合、以下の構造になっている。 No. 内容 01 SRCN 02 ADSR(1) 03 ASDR(2) 04 GAIN 05 ピッチ倍率 パーカッションノート(@21~)に関しては、これに以下を加えた構造になっている。 06 ノート(0x80~0xCX) 効果音で使用する音色テーブルは、以下の構造である。 No. 内容 01 VOL(L) 02 VOL(R) 03 P(L) 04 P(H) 05 SRCN 06 ADSR(1) 07 ASDR(2) 08 GAIN 09 ピッチ倍率 このうち、始めの4バイトは、音色セット時に一応設定はされてはいるものの、その後効果音データにより上書きされるため、実質意味のないデータとなっている。
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ここを編集 PAGE TOP↑△ あ か さ た な は ま や ら わ あ △ A-bee (アービー) I ve sound (アイヴサウンド) 青木望 (あおきのぞみ) あきづきかおる 秋元直也 (あきもとなおや) 上松範康 (あげまつのりやす) 朝川朋之 (あさかわともゆき) 浅倉大介 (あさくらだいすけ) 朝倉紀行 (あさくらのりゆき) 飛鳥涼 (あすかりょう) AstroNoteS (アストロノーツ) 東祥高 (あずまよしたか) アッチョリケ Avaivartika (アヴァイヴァルティカ) 安部潤 (あべじゅん) 天野正道 (あまのまさみち) 荒川敏行 (あらかわとしゆき) 荒木一郎 (あらきいちろう) 有澤孝紀 (ありさわたかのり) ALI PROJECT (アリプロジェクト) 安齋孝秋 (あんざいたかあき) 安西史孝 (あんざいふみたか) 安瀬聖 (あんぜひじり) 安藤高弘 (あんどうたかひろ) アンネ 井内舞子 (いうちまいこ) 五十嵐 IGAO 淳一 (いがらしじゅんいち) 幾見雅博 (いくみまさひろ) 池毅 (いけたけし) 池辺晋一郎 (いけべしんいちろう) 池頼広 (いけよりひろ) 石井竜也 (いしいたつや) 石井妥師 (いしいやすし) 石川恵樹 (いしかわけいじゅ) 石川智晶 (いしかわちあき) 石川智久 (いしかわともひさ) 石田勝範 (いしだかつのり) 石野卓球 (いしのたっきゅう) 石橋和巳 (いしばしかずみ) 石元丈晴 (いしもとたけはる) いずみたく 磯江俊道 (いそえとしみち) 板倉文 (いたくらぶん) 市川淳 (いちかわじゅん) 市川昭介 (いちかわしょうすけ) 井筒昭雄 (いづつあきお) 伊藤賢治 (いとうけんじ) 伊東光介 (いとうこうすけ) 伊藤ゴロー (いとうごろー) 伊藤毅 (いとうつよし) 伊藤真澄 (いとうますみ) 井内啓二 (いないけいじ) 乾裕樹 (いぬいひろき) 井上一平 (いのうえいっぺい) 井ノ原智 (いのはらさとる) 猪股義周 (いのまたよしちか) 伊福部昭 (いふくべあきら) 今泉敏郎 (いまいずみとしろう) 今堀恒雄 (いまほりつねお) 入江純 (いりえじゅん) 岩井俊二 (いわいしゅんじ) 岩崎健一郎 (いわさきけんいちろう) 岩崎琢 (いわさきたく) 岩崎元是 (いわさきもとよし) 岩崎文紀 (いわさきやすのり) 岩代太郎 (いわしろたろう) 岩垂徳行 (いわだれのりゆき) instant cytron (インスタントシトロン) 岩本正樹 (いわもとまさき) 植木瑞基 (うえきみずき) 上杉洋史 (うえすぎひろし) 上田益 (うえだすすむ) 上田剛士 (うえだたけし) 上野洋子 (うえのようこ) 植松伸夫 (うえまつのぶお) ウォン・イル 牛尾憲輔 (うしおけんすけ) ウスイノブヤ うたたね歌菜 (うたたねかな) 内池秀和 (うちいけひでかず) 宇野誠一郎 (うのせいいちろう) 梅垣達志 (うめがきたつし) 梅堀淳 (うめぼりあつし) H ZETT M (エイチゼットエム) H ZETTRIO (エイチゼットリオ) EXPO (エキスポ) EDISON (エジソン) EFFY (エフィー) ELECTROCUTICA (エレクトロキューティカ) 遠藤幹雄 (えんどうみきお) Audio Highs (オーディオハイズ) OPEN SESAME! 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Project (センス) 仙波清彦 (せんばきよひこ) 曽根幸明 (そねこうめい) SOIL PIMP SESSIONS (ソイルアンドピンプセッションズ) The Songbards (ソングバーズ) た △ Taishi (タイシ) 高井達雄 (たかいたつお) 高木洋 (たかきひろし) 高木正勝 (たかぎまさかつ) 高木隆次 (たかぎりゅうじ) 高崎晃 (たかさきあきら) たかしまあきひこ 高田ひろし (たかだひろし) 高田雅史 (たかだまさふみ) 高田龍一 (たかだりゅういち) 高梨康治 (たかなしやすはる) 高浪敬太郎 (たかなみけいたろう) 高野ふじお (たかのふじお) 高橋哲也 (たかはしてつや) 高橋洋一 (たかはしよういち) 高濱祐輔 (たかはまゆうすけ) TAKAROT TAKU INOUE (イノウエタク) ☆Taku Takahashi (タクタカハシ) 宅見将典 (たくみまさのり) 武井浩之 (たけいひろゆき) タケカワユキヒデ 田尻光隆 (たじりみつたか) 多田彰文 (ただあきふみ) 橘麻美 (たちばなあさみ) 立山秋航 (たてやまあきゆき) 田中公平 (たなかこうへい) 田中秀和 (たなかひでかず) たなかひろかず 棚橋UNA信仁 (たなはしのぶひと) タニウチヒデキ 玉井健二 (たまいけんじ) チキンシャック チト河内 (ちとかわち) 中條美沙 (ちゅうじょうみさ) 辻陽 (つじよう) 蔦谷好位置 (つたやこういち) 筒井広志 (つついひろし) TSUTCHIE (ツッチー) つのごうじ 椿山日南子 (つばきやまひなこ) 鶴来正基 (つるぎまさき) 鶴山尚史 (つるやまなおふみ) つんく♂ デービッド・シービルズ TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND (テクノボーイズパルクラフトグリーンファンド) 手塚理 (てづかおさむ) TeddyLoid (テディロイド) DÉ DÉ MOUSE (デデマウス) DEPAPEPE (デパペペ) 寺嶋民哉 (てらしまたみや) 出羽良彰 (でわよしあき) 天門 (てんもん) II MIX ⊿ DELTA (トゥーミックスデルタ) 鴇沢直 (ときさわなお) 得田真裕 (とくだまさひろ) 徳永暁人 (とくながあきひと) 戸田色音 (とだいろね) 戸高一生 (とたかかずみ) 戸塚修 (とつかおさむ) 土橋安騎夫 (どばしあきお) 飛沢宏元 (とびさわひろもと) 苫米地義久 (とまべちよしひさ) TOMISIRO (トミシロ) 冨田勲 (とみたいさお) 冨田恵一 (とみたけいいち) 富永豊 (とみながゆたか) Tom-H@ck (トムハック) 外山和彦 (とやまかずひこ) Dolce Triade (ドルチェトリアデ) な △ 内東琴音 (ないとうことね) 仲井戸 CHABO 麗市 (なかいどれいち) 長岡成貢 (ながおかせいこう) 中川幸太郎 (なかがわこうたろう) 中川孝 (なかがわたかし) 中シゲヲ (なかしげお) 中島ノブユキ (なかじまのぶゆき) 長嶌寛幸 (ながしまひろゆき) 中島正雄 (なかじままさお) Nakamura Koji (ナカコー) 永田茂 (ながたしげる) 中塚武 (なかつかたけし) 中橋孝晃 (なかはしたかあき) 七瀬光 (ななせひかる) 奈良悠樹 (ならゆうき) 鳴瀬シュウヘイ (なるせしゅうへい) 難波弘之 (なんばひろゆき) 西浦智仁 (にしうらともひと) 西岡和哉 (にしおかかずや) 西岡治彦 (にしおかはるひこ) 西田マサラ (にしだまさら) 虹音 (にじね) 西村麻聡 (にしむらまさとし) 西脇辰弥 (にしわきたつや) ニック・ウッド 新田一郎 (にったいちろう) 根岸貴幸 (ねぎしたかゆき) 野見祐二 (のみゆうじ) 信澤宣明 (のぶさわのぶあき) 信田かずお (のぶたかずお) Norihito Ogawa (ノリヒト・オガワ) は △ パール兄弟 (ぱーるきょうだい) 蓜島邦明 (はいしまくにあき) 葉加瀬太郎 (はかせたろう) 芳賀洋介 (はがようすけ) 萩田光男 (はぎたみつお) 萩原哲晶 (はぎわらひろあき) 羽毛田丈史 (はけたたけふみ) 羽柴吟 (はしばぎん) 橋本一子 (はしもといちこ) 橋本由香利 (はしもとゆかり) 蓮実重臣 (はすみしげおみ) 長谷川智樹 (はせがわともき) 服部克久 (はっとりかつひさ) 服部隆之 (はっとりたかゆき) 服部良一 (はっとりりょういち) 花岡拓也 (はなおかたくや) 羽岡佳 (はねおかけい) 羽田健太郎 (はねだけんたろう) 浜渦正志 (はまうずまさし) 浜口史郎 (はまぐちしろう) はまたけし 濱田貴司 (はまだたかし) 濱田智之 (はまだともゆき) 濱本麻央 (はまもとまお) はやしこば 林光 (はやしひかる) 林ゆうき (はやしゆうき) 林有三 (はやしゆうぞう) 葉山拓亮 (はやまひろあき) 原田節 (はらだたかし) PAROME ヒカシュー 樋口秀樹 (ひぐちひでき) 樋口康雄 (ひぐちやすお) 久石譲 (ひさいしじょう) ヒダカトオル ヒトヨシノビタ 日比野則彦 (ひびやのりひこ) 百石元 (ひゃっこくはじめ) 平沢敦士 (ひらさわあつし) 平沢進 (ひらさわすすむ) 平野融 (ひらのとおる) 広瀬量平 (ひろせりょうへい) 平野たかよし (ひらのたかよし) 平野義久 (ひらのよしひさ) ビル・メイヤーズ 富貴晴美 (ふうきはるみ) fox capture plan (フォックスキャプチャープラン) 深澤秀行 (ふかさわひでゆき) 深澤康雄 (ふかざわやすお) 福岡ユタカ (ふくおかゆたか) 福田裕彦 (ふくだやすひこ) 福原まり (ふくはらまり) 福廣秀一朗 (ふくひろしゅういちろう) 藤澤健至 (ふじさわけんじ) 藤澤慶昌 (ふじさわよしあき) 藤田淳平 (ふじたじゅんぺい) 藤田大士 (ふじたひろし?) 藤野浩一 (ふじのこういち) 藤間仁 (ふじまひとし) 船村徹 (ふなむらとおる) 冬木透 (ふゆきとおる) ヘクとパスカル 保刈久明 (ほがりひさあき) 星勝 (ほしかつ) 星野純一 (ほしのじゅんいち) 細江慎治 (ほそえしんじ) 細野晴臣 (ほそのはるおみ) ボブ佐久間 (ぼぶさくま) 堀井勝美 (ほりいかつみ) 本多俊之 (ほんだとしゆき) 本田恭章 (ほんだやすあき) 本田洋一郎 (ほんだよういちろう) 本間昭光 (ほんまあきみつ) 本間勇輔 (ほんまゆうすけ) ま △ Michael Tavera (マイケル・タヴェラ) 前口渉 (まえぐちわたる) 前田克樹 (まえだかつき) 麻枝准 (まえだじゅん) 前田憲男 (まえだのりお) 前山田健一 (まえやまだけんいち) 増田俊郎 (ますだとしお) 松居慶子 (まついけいこ) 松井忠重 (まついただしげ) 松浦晃久 (まつうらあきひさ) マツオカヒロタカ 松尾早人 (まつおはやと) 松隈ケンタ (まつくまけんた) 松任谷正隆 (まつとうやまさたか) 松本晃彦 (まつもとあきひこ) 松山祐士 (まつやまゆうし) 間宮芳生 (まみやみちお) Marco d Ambrosio (マルコ・デ・アムブロシオ) manzo (まんぞう) 三沢郷 (みさわごう) 三澤康広 (みさわやすひろ) 三柴理 (みしばさとし) 溝口肇 (みぞぐちはじめ) 丸尾稔 (まるおみのる) 瑞木薫 (みずきかおる) 水谷薫 (みずたにかおる) 水谷広実 (みずたにひろみ) 水月陵 (みずつきりょう) 見岳章 (みたけあきら) ミッキー吉野 (みっきーよしの) 光田康典 (みつだやすのり) 光宗信吉 (みつむねしんきち) ミト 三留一純 (みとめかずみ) 南良樹 (みなみよしき) 蓑部雄崇 (みのべゆたか) 美野春樹 (みのはるき) 蓑輪単志 (みのわひとし) 宮内國郎 (みやうちくにお) 宮浦清 (みやうらきよし) 宮川彬良 (みやがわあきら) 宮川泰 (みやがわひろし) 三宅純 (みやけじゅん) 宮崎慎二 (みやざきしんじ) 宮崎尚志 (みやざきなおし) 宮崎誠 (みやざきまこと) 宮下富実夫 (みやしたふみお) 未来古代楽団 (みらいこだいがくだん) 見良津健雄 (みらつたけお) 美和響 (みわひびき) 三輪学 (みわまなぶ) 睦月周平 (むつきしゅうへい) 武藤星児 (むとうせいじ) 武藤良明 (むとうよしあき) 村井秀清 (むらいしゅうせい) 村松崇継 (むらまつたかつぐ) 村山達哉 (むらやまたつや) MURO (むろ) 目黒将司 (めぐろしょうじ) モーガン・フィッシャー モーリス・ホワイト 毛利蔵人 (もうりくろうど) MOKA (もか) MOSAIC.WAV (もざいくうぇぶ) 元倉宏 (もとくらひろし) MONACA (もなか) 森いづみ (もりいづみ) 森田公一 (もりたこういち) 森英治 (もりひではる) 森悠也 (もりゆうや?) や △ 八木正生 (やぎまさお) やしきん 安田毅 (やすだたけし) 安田芙充花 (やすだふみお) 柳田ヒロ (やなぎだひろ) 矢野顕子 (やのあきこ) 矢野博康 (やのひろやす) 山川恵津子 (やまかわえつこ) 山口一久 (やまぐちかずひさ) 山口洋 (やまぐちひろし) 山下康介 (やましたこうすけ) 山下毅雄 (やましたたけお) 山下洋輔 (やましたようすけ) 山城祥二 (やましろしょうじ) 山田淳平 (やまだじゅんぺい) 山田高弘 (やまだたかひろ) やまだ豊 (やまだゆたか) 山中紀昌 (やまなかのりまさ) 山本姫子 (やまもとえいこ) 山本精一 (やまもとせいいち) 山本直純 (やまもとなおずみ) 山本はるきち (やまもとはるきち) 山本正之 (やまもとまさあき) 湯浅公一 (ゆあさこういち) 夢見クジラ (ゆめみくじら) 横山菁児 (よこやませいじ) 横山克 (よこやままさる) 吉川慶 (よしかわけい) 吉川洋一郎 (よしかわよういちろう) 吉田潔 (よしだきよし) 吉田シゲロウ (よしだしげろう) 吉野裕司 (よしのゆうじ) 吉俣良 (よしまたりょう) 吉松隆 (よしまつたかし) 吉森信 (よしもりまこと) 与猶啓至 (よなおけいし) 米光亮 (よねみつりょう) ら △ 来兎 (らいと) ROUND TABLE (ラウンドテーブル) ラスマス・フェイバー リチャード・クレイダーマン りゅうてつし ryo (リョウ) 梁邦彦 (りょうくにひこ) 流歌 (るか) Rega Sound (レガサウンド) REMEDIOS (レメディオス?) 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四季庭@音楽 お気に入りの庭が完成したら庭園鑑賞 BGMを消して環境音だけってのも風情があるけど、音楽を流しながらも中々いいもの でも何を流せばいいのやら そんな時は皆がオススメするこの曲を聴きながら庭を眺めるといいと思うんだ↓ 水月陵さん作曲の「花水木」 (peace@pieses) -- (名無しさん) 2008-10-05 23 11 37 春限定で星村麻衣の「瞬間、ストロボ」のカップリング「桜日和~ピアノバージョン~」 -- (にゅ。) 2009-03-23 11 10 55 アニメARIAのサントラが和みすぎる -- (名無し) 2009-10-12 15 06 00 無印良品のBGM集。もともとショップ用のBGMだから流しっぱなしでも邪魔にならない。ケルト音楽シリーズが冬の庭に合う。 -- (名無しさん) 2009-11-17 09 15 19 Goddess in the Morningの「Flower Crown」 -- (名無しさん) 2011-02-06 01 59 06 やっぱnujabesだろ。 -- (名無しさん) 2011-03-10 03 00 50 PS3DLゲーム、フラアリーのサントラがすごく合う -- (名無しさん) 2012-06-21 12 55 43 ↑自分も含め同じことしてる人は多そう 。どっちも花を扱うゲーム。 -- (名無しさん) 2012-06-25 00 51 52 アニメARIAと夏目友人帳で癒されてますよー -- (名無しさん) 2012-07-21 13 34 57 矢野顕子のピアノ曲とか良いよ -- (雫) 2017-03-06 17 00 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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CONCLUSION + 目次 ファンタジア 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア テイルズオブファンタジアで未来ダオス戦闘時にかかる曲。 作曲者は桜庭統氏。 SFC版では地下墓地の戦闘時にも流れる。 直訳すると「終結」「決着」。 変拍子が多く使われており、激しい決戦を演出している。 なりきりダンジョンXでもダオス戦はこの曲のアレンジ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14837003 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 音楽:DECISIVE 音楽:TOPなりきりダンジョン 音楽:その他 音楽:テイルズオブザレイズ 音楽:ファンタジア ▲
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このページはこちらに移転しました 我々の音楽 作詞/181スレ224 落としたおnewの割れ音源 割れDAW使って打ち込む どこかで聞いたあのメロディ キーだけ変えて使うのさ サンレコのインタビューコーナー プロ作曲家の写真に チラリと写ったモニター おいおい割れDAW使ってる(実話) ああー 今日もどこかでワレザー 罪の意識はどこへやら ああー 今日もどこかでワレザー そんなあなたはワレザー?
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音楽ツクール3 【おんがくつくーるすりー】 ジャンル 音楽制作ソフト 対応機種 プレイステーション 発売元 エンターブレイン 開発元 ピュアサウンド、エンターブレイン 発売日 2001年3月8日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 機能は増えた一方、本気でツクるのはかなりの高難易度新たな制約が発生、前作の上位互換とも言い切れず莫大なメモリーカード容量消費音楽データは『RPGツクール4』で使用可能だが… ツクールシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後 概要 『音楽ツクール かなでーる2』から3年の月日を経て発売された、「ツクールシリーズ」の作曲ツール。 開発元がサクセスでなくなったこともあるのか、今作は「かなでーる」の名は冠していない。 前作までと同様に純粋な音楽制作専用ソフトであり、楽譜や音楽の基本を理解している前提であるのも前作までと同様。 本作の楽曲は『RPGツクール4』で使用可能だが…。 特徴 全16パート構成、1パートにおける同時発音数は4音、全パートでの最大同時発音数は12音 分解能は64分3連音符まで ジャンル別の音色セット7種(標準、オーケストラ、ロックなど)、合計音色数は「300以上」 打ち込みはスコアエディタ、ピアノロール、イベントエディタの3種 スコアエディタでは3パート同時表示が可能になった。 イベントエディタで音程、音の長さ(デュレーション)など様々なイベントを追加・編集可能となり、きめ細かな表現が可能となった。 エフェクトは全パートのリバーブのみ 前作の自動作曲パートは発展、よりバリエーション豊富となった。 ジュークボックス機能(カラオケ画面)は廃止され、「ミキサー」のみを搭載。 評価点 ピアノロール入力の搭載 これでようやく一般的なDTM(*1)ソフトに近い入力が可能となった。 「音色」の質と数の大幅な向上 GM(*2)128音色をようやく完備し、10種のドラムセットまで用意。音色バリエーションはさらに豊富になった。ただし使用音色の制約あり(後述)。 各音色の音質もPS相応と言えるレベルまで向上、「鳴らすだけでもとりあえず楽しめる音色」になった。 複数のパラメータを新たに設定可能に。 切望されていたピッチベンドへの対応。 ギターやベースのチョーキング(*3)、リアルなブラス演奏、ストリングスのグリッサンド(*4)などがようやく可能となり、表現が豊かになった。 連続的に音量を変更する「エクスプレッション」。 パート毎のパン(*5)を曲中に変更できるように。 前作『かなでーる2』で不可能であった(*6)曲中テンポチェンジの復活。 音符のノートオンのティック(*7)が変更できるようになり、5連符や7連符など細かい連符の表現が可能となった。 エディタ画面の直感的で見やすいアイコン。 丸みを帯びたポップなデザインで、画面のどこを押せば何が起こるかわかりやすいアイコンとなっている。 サンプル曲が知名度の高い楽曲ばかりになった。 「ルパン3世のテーマ」(ファイル名「Lupin the 3rd」)など、有名な曲ばかり。 個々の質自体は高く、また知っている曲が多いことは初心者の取っ掛かりによいとする声もある。 加えてサンプル曲の数が前作までと比べて格段に多く、ソフトオリジナルの質の高い曲も初代同様、複数収録されている。(かなでーる2に収録されているのは前作からの続投とコンテスト受賞作品の少数であり、ソフトオリジナルの曲は収録されていなかった。) 問題点 問題点は多くないものの、制作の根幹に関わる欠点が複数重なってしまっている。 メモリーカードの容量消費が尋常でなく激しい。 特に後述の「イベント」を細かく制御しようとすると、容量消費が劇的に多くなる。 ちゃんと作りこむと、1-2分程度の曲1つで10ブロック以上消費することもまれではない。容量制限の厳しかった第1作『かなでーる』をも上回る効率の悪さである。 複数の楽曲を保存するには複数枚のメモリーカードの買い足しが必須で、非常にお金がかかる。 『RPGツクール4』では5ブロックまでの、限られた音色で制作された小規模な曲しか使用できない。かつ、当然RPG自体の容量も合わせて15ブロック以下に抑えなければならない。 よって、きちんとツクられたRPG(を『RPGツクール4』でツクれるのかはさておき)に高品質な曲を使用するのはきわめて困難といえる。 1曲ごとになぜか音色ジャンル選択を強制され、その曲では選択したジャンルごとに決められた少数の音色しか使えない。 たとえば「オーケストラ曲にテクノの要素を取り入れる」「バリバリのロックにクラシックのモチーフが挿入される」といったジャンルを超えた音楽を制作できることは、本来作編曲の大きな魅力の一つである。 しかし今作は作成開始時にジャンル選択が必須であり、かつなぜか各ジャンルごとに使用可能音色が規定の約70種に制限されるシステムとなっており、表現の幅を大きく狭めている。 「楽器の知識がほぼない初心者が、楽器の自然な組み合わせを選びやすい」というメリットを考えられなくもないが、「どのジャンルでどんな楽器を使うか、一般的傾向を全く判断できない」レベルの初心者がそもそも本作をプレイするのかは甚だ疑問である。また初心者にとっても、予想外のハーモニーを楽しむ機会が失われているとも言える。 音色読み込み負荷の軽減措置という可能性もなくはないが、そもそも1曲の制作・再生中に同時に使用しうる音色の上限数は16種であり、これを音色選択の都度読み込むのでも十分なはずである。 デフォルトジャンルの「スタンダード」を選べば前作同等の種類の音色が使用可能。 今作特有の機能を活かすには気が遠くなるようなイベント入力の手間が要求され、制作難易度が極めて高い。 音の高さ、長さなどきめ細かく調整できるようになったが、当然ながらちゃんと表現するには丁寧な入力が必要となる。 前作までと同様に「ライン入力」でパラメータを連続的に変化させるような入力も可能ではあるが、中間の無駄なデータが無数に入力される。PCでは仮にそうなっても再生に支障ないケースも多いが、今作でそれをやるとあっという間に容量オーバーになってしまう。 よってパラメータをある程度手で綺麗に整える必要があるが、各種パラメータの修正はコントローラの上下ボタンで数字を1ずつ上下させるという手段に限られ、まともに表現しようとすると気が遠くなるような手間がかかる。シリーズ共通の問題点であるデバイスは、残念ながら今作品においても改善はなかった。 前作にない機能をフルに活かして作るくらいならマウスを使えるPC用DTMソフトを使ってしまった方が簡単という声すらある。 ジュークボックス機能の廃止。 PC用のDTMソフトにない独自機能で、簡素なものではあったが他に替えがなく、ある意味『かなでーる』の顔でもあった(本作には「かなでーる」の名前は付かないが)。数少ないPC用DTMソフトとの差別化要素であったため、削除は残念とする声が多かった。 総評 前作『かなでーる2』の世代までは、PC所有家庭は少数で、ましてDTMなど一般にはほぼ普及していなかった。 一方、本作はWindows 95、Windows 98の発売から時間が経過し、ちょうど一般家庭へのPCの普及が急速に進んだ頃に発売された。 街のPCショップや家電量販店でもPC用DTMソフトが販売されるようになり、本作と同程度の価格のソフトの選択肢もあった。 さらにはDTMのフリーソフトも充実し(*8)、DTM自体のハードルが大幅に下がっていた時期であった。 よって、本作を評価するにあたっては同時期のPC用DTMソフトとの比較を避けることができない。 前作より高機能化し表現力が上がったはずの本作だが、当然ながらPCソフトには遠く及ばず、むしろマウスを使えるPCソフトに比べ操作性は煩雑で、同じことをするにもこちらの方がむしろ高難易度という事態になっていた。 一方、家庭用ゲーム機らしく手軽に楽しむ分にはどうなのかと言えば、前作『かなでーる2』の方が複数の完成曲を普通に保存できるなど、むしろお手軽な面が大きかった。 もちろん「PCを持っておらず、大変でも良いから前作にない各種パラメータを駆使して凝った曲を打ち込んでみたい」という需要には応えうるツールである。 ただ前作にどうしてもなく本作にある点といえば音色単品の質の高さ、ピッチベンド、テンポチェンジ程度に限られ、その代償に払う保存容量の壁は大きかった。 このため今作は前作の上位互換になりきれず、「とりあえず新しい今作を選べばよい」と前作を置き換えることができなかった。 以上のように本作は「手軽に楽しむなら前作でよく、本格的にやるならPCの方がむしろ手軽」というどっちつかずの苦境に立たされてしまった。 さらに本作の特権である『RPGツクール4』での素材としての使用についても、不運にも同作自身がRPG制作ツールとして致命的な問題を多数抱え実用困難であったことから、ここでも日の目をみることはなかった。 結果、前作までのような「ニッチで替えの利かない立ち位置」を確立できずに終わってしまったのである。 その後 音楽ツクールシリーズは本作で終了してしまうが、「コンシューマーゲームで手軽にDTMを」というコンセプトは以下のゲームによって理想的な形で体現されることとなった。 7年後の2008年にAQインタラクティブ(旧キャビア)が楽器メーカーのKORGとの協力で開発したニンテンドーDS用DTMソフト『KORG DS-10』がAmazon専売でリリース。アナログシンセサイザー+ドラムマシン+シーケンサー+ミキサー+サウンド・エフェクターのモデリングであるため生楽器の再生はできず表現の幅が狭いものの、タッチペンを入力デバイスとして生かしたため操作性は大幅に向上。手軽さ、携帯性、作品シェアのしやすさでYouTubeやニコニコ動画などで演奏動画がアップされるほどのヒットを記録し、シリーズ化もされている(*9)。
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音声・音楽 (Audio, sound and music) 目次 Sounds of Skyrim - The Dungeons Sounds of Skyrim - The Wilds Sounds of Skyrim - The Dungeons ダンジョンに効果音や環境音などの音響効果を追加するMODです。 日本語化 v1.1用 Sounds of Skyrim - The Wilds 屋外でのフィールドに効果音や環境音を追加するMODです。 日本語化 v1.0.1用
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音楽 -壊音楽 mix-/ LeaF ( 試聴・採用コメント ) SOUND VOLTEX II -infinite infection-制作決定記念 リミックスコンテストの第3回配信楽曲 pop n music 17 THE MOVIEからのリミックス楽曲( 原曲紹介 ) Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 05 0429 270-420 II03 FLOORBEMANI eimy♥ Megacycle MAD CHILD ADVANCED 11 0664 EXHAUST 17 1379 全体難 BPM推移 270→280→290→300→310→320 →330→380→390→400→410→420 Lv変更[EXH] 15→17(2016/12/21) CHAIN数変更[NOV] 0435→0429(2019/02/28) [ADV] 0665→0664(2019/02/28) [EXH] 1368→1379(2019/02/28) +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 1 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 1 逆詐称 1 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 14 中 16 弱 15 逆詐称 3 動画 ニコニコ動画 EXHAUST HI-SPEEDx1.1 EXHAUST HI-SPEEDx2.5 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [EXH]いわずと知れたポップンのサイレントのリミックス BPMは270-420だが加速するのは最後だけなので270にあわせるのが良い 全体的に非常に忙しい譜面が続く特に中盤には鍵盤とつまみが交じり合った譜面が落ちてくる ただし難易度で言うと最後の加速地帯は単純な上につまみが多く回復しやすいので加速地帯に入る前に55%ほどあればクリアはできる -- 名無しさん (2013-07-03 20 23 26) [ADV]厄介なつまみも鍵盤も無いが唯一の難所はやはり加速地帯なのでHS設定には気をつけること。 加速地帯は見る位置を全体的に上に向けると捌きやすいか。少し逆詐称 -- 名無しさん (2013-08-08 20 57 02) [EXH]展開がコロコロ変わりやすく、長い難所は存在しない譜面。ただし15挑戦中の人には全てが難所でBOOTH3強に匹敵する難易度。7~8個続く縦連、白壁、2度来る鍵盤発狂が最もゲージが減りそうな要素。加速地帯は単純な配置なので、何度もプレイすれば回復と思えるようになる。 -- 名無しさん (2013-08-22 07 09 37) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ ↑↑の通り初見クリアは楽でした。ただ950k付近からスコアが伸びず鳥難易度は高そうな感じ。 -- (名無しさん) 2013-07-18 08 03 32 金縛りやマクバAA取ったけどこいつは初見2%だった 倍速を中間で合わせたのが悪かったんだろうけど、それでも結構な難易度だわ。↑6の通りロングBTチップFXへの慣れは必須。あと傾き。 -- (名無しさん) 2013-07-18 15 48 34 ADVやってみたが楽しすぎるww レベル11は逆詐称な感じがした -- (名無しさん) 2013-07-18 18 46 33 譜面がごちゃごちゃしすぎててあまり楽しくないなぁ....クリアはできたけど -- (名無しさん) 2013-08-18 18 33 17 EXHは…アボミネイションです -- (名無しさん) 2013-08-25 00 43 41 黄色は簡単だよなあ -- (名無しさん) 2013-08-31 15 45 02 15で5曲目にクリアした。上下振りは激しいけど片手で処理するところがそんなに難しくないからハマる人はすぐクリアできると思う -- (名無しさん) 2013-09-06 13 20 03 (↑補足)ゲージが軽いのも一因かと -- (名無しさん) 2013-09-06 13 21 01 最初の出だしが意味わからない....そこさえできればUCなのに... -- (名無しさん) 2013-09-13 17 40 51 自分は右手でBCロングと右FX、左手で両ツマミで安定させてる ツマミの間隔広いから慣れさえすれば確実に繋げるし -- (名無しさん) 2013-09-13 18 00 15 クリアしてからが長い。そんな曲。 -- (名無しさん) 2013-09-22 04 15 21 ブースもQR も安定なのにこれクリア安定しない()苦手すぎる() -- (名無しさん) 2014-01-28 20 14 00 ランクAAからBまで下がることがあるくらい安定しねえ。ダメな時は全部gdgdになる。 -- (名無しさん) 2014-03-02 20 36 10 なんでクリアレートこんな高いのさ・・・。 -- (名無しさん) 2014-05-08 12 30 02 ホントに最後しか加速しないのか…高速に合わせてやったら縦連とつまみがこんがらがる -- (名無しさん) 2014-06-08 19 28 20 ノマゲでクリア出来てないのにスキアナ0%からの開始で突破できた。不思議。 -- (名無しさん) 2014-08-15 17 45 03 クリアだけならゲージがものすごく軽いため15中位。ただ、細かくこぼしやすい配置が多いため、鳥難易度や接続難易度はかなり高い。 -- (名無しさん) 2014-08-18 18 04 47 ↑2 あれ?俺いつの間にコメしたっけ? -- (名無しさん) 2014-10-09 18 21 23 "Take that motherf--"を聞きました -- (名無しさん) 2014-10-15 11 32 03 この適度に忙しい感じ好き -- (名無しさん) 2014-12-28 01 05 50 名前 コメント すべてのコメントを見る