約 2,999,303 件
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/71.html
YF-19 今作ではFASTパックの仕様が変わり、装備しても武装の種類が変化しなくなった。 連射タイプのミサイルの威力が増すという仕様。 前作のFASTパックの仕様がイマイチと感じていた人なら改良と言えるかも。 ただもともと低かったFASTパックのメリットがさらに低くなったと感じる人もいるかもしれない。 細かい変化ではチャージブーストとの差別化なのかブースト時に主翼が後退しなくなった。 格闘はパンチ連打からのかかと落しだがここは飛び蹴りにしてほしかった。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 群青/黄 カスタムカラー2 深緑/薄緑 カスタムカラー3 黒/灰 性能 通常装備 FASTパック オプション2 チューンpt 18385 HP 3400/4300 +500 射撃防御 25/40 +10 格闘防御 26/46 +10 スピード 61/81 +15 ブースト 58/78 +15 バランサー 42/62 -5 旋回 62/82 -5 レーダー性能 55/75 +10 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 新型標準ガトリングガンポッド 72/81 - 3 28/48 21/41 32/52 90/128 マイクロミサイル(マルチ・ブラスト) 81/88 50/70 10/12 36/56 31/51 35/55 62/72 マイクロミサイル(連射・ブラスト) 82/90 25/45 1 36/56 30/50 33/53 42/48 半固定レーザー機銃 220/251 34/54 3/4 26/46 41/61 29/49 10/12 格闘 626/761 32/52 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 オプション装備の詳細はこちら SPA:格闘コンボ 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips プロジェクト・スーパーノヴァにて次期主力機に選定されたVF-19の試作機。 しかし高性能がアダとなり、本格的な量産型のVF-19EやVF-19Fでは性能が下げられたいわゆるモンキーモデルとなった。 そのためVF-19EやFを改造して高性能化する例が多い。 『マクロス7』のファイヤーバルキリーや『サヨナラノツバサ』のVF-19アドヴァンス等である。 これらの改造機では「YF-19に近い高性能」がお約束の売り文句であり、YF-19の評価の高さがうかがえる。 ファンの間でも人気が高い機体。 リアルなミリタリーテイストとヒーロー性の両立が人気の理由。 「超高性能な一機だけの試作機」ポジションや量産型のほうが性能が低いのはガンダムっぽいかも。 もともと河森正治は試作機が好きで、そもそも「バルキリー」という名前も米軍の試作爆撃機からとられた。 機体テンプレート Ver.1.04
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/284.html
開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 Win32 プロジェクト プロジェクト名 TestMP3 アプリケーションの種類 Windows アプリケーション 追加のオプション 空のプロジェクト 参考 MP3 TestMP3.cpp // TestMP3_2 MP3ファイルの概要 #pragma comment(lib, "winmm") #include Windows.h #include MMReg.h #include stdio.h #include string #include "resource.h" using namespace std; typedef struct { BYTE id[3]; BYTE version[2]; BYTE flag; BYTE size[4]; } ID3V2HEADER, *LPID3V2HEADER; // 関数プロトタイプ宣言 INT_PTR CALLBACK DlgProc(HWND hDlg, UINT uMsg, WPARAM wParam, LPARAM lParam); void OnDropFiles(HWND hDlg, WPARAM wParam); void Trace(LPCTSTR format, ...); BOOL LoadMP3(LPTSTR lpszFile); BOOL GetMP3Format(LPBYTE lpData); // 外部変数 wstring str; //============================================================================== int CALLBACK WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE, LPSTR, int) { DialogBox(hInstance, MAKEINTRESOURCE(IDD_DIALOG), NULL, DlgProc); return 0; } INT_PTR CALLBACK DlgProc(HWND hDlg, UINT uMsg, WPARAM wParam, LPARAM lParam) { INT_PTR result = TRUE; switch (uMsg) { case WM_COMMAND switch (LOWORD(wParam)) { case IDCANCEL EndDialog(hDlg, IDCANCEL); break; } break; case WM_DROPFILES OnDropFiles(hDlg, wParam); DragFinish((HDROP)wParam); break; case WM_CLOSE EndDialog(hDlg, 0); break; default result = FALSE; } return result; } void OnDropFiles(HWND hDlg, WPARAM wParam) { HDROP hDrop = (HDROP)wParam; TCHAR szFile[MAX_PATH]; DragQueryFile(hDrop, 0, szFile, _countof(szFile)); TCHAR title[256]; swprintf_s(title, TEXT("%s - %s"), TEXT("TestMP3"), szFile); SetWindowText(hDlg, title); str.clear(); if (!LoadMP3(szFile)) { return; } SetWindowText(GetDlgItem(hDlg, IDC_EDIT), str.c_str()); } void Trace(LPCTSTR format, ...) { va_list arg_ptr; va_start(arg_ptr, format); TCHAR buffer[256]; int size = _vsnwprintf_s(buffer, _TRUNCATE, format, arg_ptr); va_end(arg_ptr); str += buffer; str += TEXT("\r\n"); } BOOL LoadMP3(LPTSTR lpszFileName) { // MP3ファイル部 HMMIO hmmio = mmioOpen(lpszFileName, NULL, MMIO_READ); if (hmmio == NULL) { MessageBox(NULL, TEXT("ファイルのオープンに失敗しました。"), NULL, MB_ICONWARNING); return FALSE; } DWORD dwFile = mmioSeek(hmmio, 0, SEEK_END); LPBYTE lpFile = new BYTE[dwFile]; mmioSeek(hmmio, 0, SEEK_SET); mmioRead(hmmio, (HPSTR)lpFile, dwFile); mmioClose(hmmio, 0); // MP3データ部 DWORD dwData = dwFile; LPBYTE lpData = lpFile; // ID3v1 if (128 = dwFile memcmp(lpFile + dwFile - 128, "TAG", 3) == 0) { dwData -= 128; Trace(TEXT("ID3v1 o")); } else { Trace(TEXT("ID3v1 x")); } // ID3v2 if (10 = dwData memcmp(lpFile, "ID3", 3) == 0) { LPID3V2HEADER lpHeader = (LPID3V2HEADER)lpFile; LPBYTE size = lpHeader- size; DWORD dwTagSize = ((size[0] 21)|(size[1] 14)|(size[2] 7)|size[3]) + 10; dwData -= dwTagSize; lpData = lpFile + dwTagSize; Trace(TEXT("ID3v2 o")); Trace(TEXT("Version %u"), lpHeader- version[0]); Trace(TEXT("Size %u %#x"), dwTagSize, dwTagSize); } else { Trace(TEXT("ID3v2 x")); } GetMP3Format(lpData); delete[] lpFile; return TRUE; } BOOL GetMP3Format(LPBYTE lpData) { static const DWORD dwBitTableLayer3[][16] = { {0, 32, 40, 48, 56, 64, 80, 96, 112, 128, 160, 192, 224, 256, 320, 0}, {0, 8, 16, 24, 32, 40, 48, 56, 64, 80, 96, 112, 128, 144, 160, 0} }; static const DWORD dwSampleTable[][3] = { {44100, 48000, 32000}, {22050, 24000, 16000} }; // 同期ヘッダ if (lpData[0] != 0xff || lpData[1] 5 != 0x07) { return FALSE; } // バージョン BYTE version; switch (lpData[1] 3 0x03) { case 3 // 11=MPEG1 version = 1; break; case 2 // 10=MPEG2 version = 2; break; default return FALSE; } // レイヤー if ((lpData[1] 1 0x03) != 1) {// 01=Leyer3 return FALSE; } // ビットレート BYTE index = lpData[2] 4; DWORD dwBitRate = dwBitTableLayer3[version - 1][index]; // サンプリングレート index = lpData[2] 2 0x03; DWORD dwSampleRate = dwSampleTable[version - 1][index]; // パディング BYTE padding = lpData[2] 1 0x01; // チャンネルモード BYTE channel = (lpData[3] 6) == 3 ? 1 2;// 11=シングルチャネル Trace(TEXT("----")); Trace(TEXT("Version MPEG%u"), version); Trace(TEXT("Layer 3")); Trace(TEXT("Bit Rate %u kbps"), dwBitRate); Trace(TEXT("Sampling Rate %u Hz"), dwSampleRate); Trace(TEXT("Channels %u"), channel); return TRUE; } resource.h #define IDD_DIALOG100 #define IDC_EDIT1000 TestMP3.rc // resource script #include Windows.h #include "resource.h" IDD_DIALOG DIALOGEX 100, 100, 320, 200 STYLE WS_POPUPWINDOW | WS_MINIMIZEBOX EXSTYLE WS_EX_APPWINDOW | WS_EX_ACCEPTFILES CAPTION "TestMP3" FONT 9, "MS Pゴシック" BEGIN EDITTEXTIDC_EDIT,10,10,300,150,ES_MULTILINE END
https://w.atwiki.jp/himekawa/pages/172.html
PF-1(ピーエフワン/ピーエフいち)は姫川の国防空軍の戦闘機。アメリカ海軍のF/A-18E/Fをベースにステルス性を向上させた機体で、2024年に初飛行・部隊配備を開始した。公式な愛称として、アホウドリの英名である、「アルバトロス」が採用されている。 概要 第4.5世代ジェット戦闘機に分類される戦闘爆撃機(マルチロール機)である。製造者は新舞日本重工株式会社。 詳細 機体 構造は原則としてアメリカ海軍のF/A-18E/Fと変わらないが、キャノピーが厚さ9.5mmのポリカーボネートを2枚重ね合わせ、金を蒸着コーティングすることでコックピット内部へのレーダー波の進入を防ぐように設計されている。 アビオニクス レーダーはアメリカ・レイセオン社のAN/APG-79が採用されている。 武装 機首に搭載されているM61A1砲(410発)に加え、機体下部に11か所のハードポイントがある。空対空ミサイルでは主にAIM-9 サイドワインダー短距離ミサイル及びAIM-7 スパロー中距離ミサイルなどが搭載できる。空対地ミサイルではAGM-65E/F マーベリック空対地ミサイルなどが搭載できる。他にもMk84 2,000ポンド爆弾や、480USガロン増槽などが搭載できる。 スペック 基本情報 乗員 1名 全長:18.38m 全幅:13.62m 全高:4.88m 主翼面積:46.45m2 最大離陸重量時翼面荷重:644.52kg/m2 空虚重量:14,552kg 兵装最大搭載量:8,029kg(離陸時)/4,491kg(着陸時) 最大離陸重量:29,937kg 燃料容量:8,063L(機内タンク) エンジン:GE製 F414-GE-400 ターボファンエンジン・推力6,350kg(ミリタリー)×2/9,980kg(アフターバーナー)×2基 最大速度:M1.6 航続距離 3,710km 実用上昇限度:15,250m 搭載電子機器 AN/APG-79火器管制レーダー AN/ASN-139 リング・レーザー・ジャイロ慣性航法装置(GPS装備) AN/ASQ-173 レーザー探知追跡装置/ストライクカメラ(LDT/SCAM) AN/AAR-50 感熱画像航法セット(TINS) AN/AAS-38 ナイトホーク目標指示ポッド AN/ASQ-228 ATFLIR AN/ARN-118 TACAN AN/ASD-12 SHARP偵察ポッド A/A-42R-1 空中給油ポッド 電子戦装備 レーダー警報受信機 AN/ALR-67(V)3 チャフ・フレアディスペンサー AN/ALE-55 ジャミング装置 AN/ALQ-214 兵装 ハードポイントは11か所。兵装搭載量 8,051kg 固定武装 M61A2 20mmバルカン砲×1門(装弾数:410発) ミサイル(空対空) AIM-9 サイドワインダー AIM-7 スパロー AIM-120 AMRAAM ミサイル(空対地) AGM-65E/F マーベリック空対地ミサイル AGM-84H/K SLAM-ER空対地ミサイル AGM-154C掩蔽壕破壊用空対地ミサイル ミサイル(対レーダー) AGM-88D HARM対レーダーミサイル ミサイル(空対艦) AGM-84Jハープーン空対艦ミサイル 空対地ロケット ハイドラ70ロケット弾7連装LAU-68Eポッド 爆弾 Mk82 Mk83 Mk84 CBU-87 CBU-89 CBU-97 GBU-10ペイブウェイII・907kgレーザー誘導爆弾 GBU-12ペイブウェイII・227kgレーザー誘導爆弾 GBU-16ペイブウェイII・454kgレーザー誘導爆弾 GBU-24ペイブウェイIII・907kgレーザー誘導爆弾 GBU-39 GBU-29 JDAM GBU-30 JDAM GBU-31 JDAMレーザー誘導爆弾 GBU-32 JDAMレーザー誘導爆弾 GBU-35 JDAMレーザー誘導爆弾 GBU-38 JDAMレーザー誘導爆弾 GBU-54 JDAMレーザー誘導爆弾 機雷 Mk62クイックストライク Mk63クイックストライク Mk65クイックストライク その他 SUU-42Aフレア/赤外線デコイディスペンサーポッド チャフポッド 480USガロン増槽 ADM-141 TALD AWW-13高度データリンクポッド
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/907.html
名称 「VF-1J」を持つユニット VF-1J バルキリー[F] VF-1J バルキリー[G] VF-1J バルキリー(一条機)[B] VF-1J アーマード・バルキリー VF-1J スーパーバルキリー(マックス機)[B] VF-1J スーパーバルキリー(ミリア機)[B] 名称 「VF-1J」に含まれる別の名称 VF-1
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2668.html
名称 「VF-19」を持つユニット VF-19 エクスカリバー(イサム機)[F] VF-19S ブレイザーバルキリー[B] VF-19S ブレイザーバルキリー[F] VF-19改 ファイヤーバルキリー[B] VF-19改 ファイヤーバルキリー[F] VF-19改 ファイヤーバルキリー(サウンドブースター)[B] VF-19改 ファイヤーバルキリー&VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー[B] 名称 「VF-19」に含まれる別の名称 VF-1
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/919.html
名称 「VF-11」を持つユニット VF-11B サンダーボルト[B] VF-11B サンダーボルト[F] VF-11B サンダーボルト(イサム機)[B] VF-11B サンダーボルト(ロケットブースター装備)[F] VF-11D改 サンダーボルト[B] VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー(サウンドブースター)[B] VF-19改 ファイヤーバルキリー&VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー[B] 名称 「VF-11」に含まれる別の名称 VF-1
https://w.atwiki.jp/macrossaf/pages/41.html
VF-1A バルキリー VF-0を経て完成した正式型の可変戦闘機。マクロスに多く配備され、ゼントラーディとの戦いで主力として活躍した。 数多くのバリエーションがあり、A型は一般パイロット向けの機体で頭部レーザーが1門なのが特徴。 性能 チューンpt 12415 HP 1300/3400 射撃防御 9/31 格闘防御 11/28 スピード 17/46 ブースト 30/45 バランサー 18/42 旋回 27/49 レーダー性能 29/45 兵装 名称 威力 命中 連射 有効範囲 弾速 リロード 弾数 55mm3連装ガトリングガンポッド 61/74 - 3 23/43 13/33 19/39 69-100 マイクロミサイル(マルチ) 64/73 24/49 9-11 24/44 22/42 21/41 57-72 マイクロミサイル(連射) 66/75 15/40 1 33/53 21/41 22/45 22-27 対空レーザー砲 75/86 21/46 3-4 11/31 24/54 12/32 13-16 格闘 367/535 14/39 - - - - - SPA:格闘コンボ 全部で10ヒットのコンボ。機体の脆さから、狙いに行くときは注意。 機体特徴 良くも悪くも基本に忠実な機体。 限界内ではVF-1Dより性能は少々高いが、武装の都合で突破後は逆転される。 初回プレイではVF-1Dに乗り続けて、チューンポイントを活用した方が良い。 ガンポッドやミサイルについてはVF-1Dのものを参照。 レーザー砲は数値の威力は同じだが、1門なので威力は実質半減。あまり魅力を感じない。 格闘は威力が少々高いが、手数は平凡な4。SPA的には格闘向けのはずだが、少々頼りない。 ファイター VF-1Dを参照。 ガウォーク ファイターに同じ。 バトロイド レーザー砲や格闘の性能から、VF-1Dよりこの形態の有効性は薄い。 ガウォークのまま戦うのをお勧め。 取り敢えず初心者殺しの一条に相対するならコイツのSPAが良い。 -- 名無しさん (2008-11-28 19 46 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eino/pages/62.html
まぁ、ご存じない方の方が多いと思うので… かといいつつも、さほど難しくないです。 ただ、一発目にdowリンクが見つかりにくいだけなので、それさえどうにかなれば簡単です。 大体記事の右下くらいにあるので、それさえ見つかれば… 尚、事前に音質の確認はしておいて下さい。 視聴ですが、うp時のロスなどの関係上、本来より数倍音質が悪く聞こえることが確認できていますが、ファイルの損傷などはなく、dow後のファイルの音質は確認済です。尚、ウイルスやスパイウェアに関しては全く問題ありません。作り方知らないので。但し、フィッシングされいていた場合などは除きます。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/893.html
名称 「VF-1A」を持つユニット VF-1A スーパーバルキリー(一条機)[B] VF-1A バルキリー(マックス機)[B] VF-1A バルキリー(マックス機&柿崎機)[B] VF-1A バルキリー(柿崎機)[B] VF-1A バルキリー[B] VF-1A バルキリー[F] 名称 「VF-1A」に含まれる別の名称 VF-1
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/890.html
名称 「VF-1S」を持つユニット VF-1S ストライクバルキリー[B] VF-1S ストライクバルキリー[F] VF-1S バルキリー(フォッカー機)[B] VF-1S バルキリー(フォッカー機)[F] VF-1S バルキリー(フォッカー機)[G] VF-1S バルキリー(一条機)[B] 名称 「VF-1S」に含まれる別の名称 VF-1