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アイテム番号:PTCO-177 収容レベル:3 伝播レベル:1 変異レベル:3 解決レベル:3 収容手順 PTCO-177は、第二収容棟にある独房に収容されています。 PTCO-177はレベル4クリアランス以上の職員が承認する場合、外出が許可されています。外出の際にはレベル2クリアランス以上の研究員が同伴してください。 PTCO-177とは、PTCO-177が超常変身存在への調査、研究に全面的に協力することを条件に、PTCO-177が他者に危害を加えない範囲内での、望む生活が送れるよう機関が配慮することを特約を締結しています。 PTCO-177からの要求は、レベル4クリアランス以上の職員の確認、及び承認を得た上で、可能な限り実現するよう行動する必要があります。 PTCO-177には戸籍上の本名がありますが、その名で呼ばれることを激しく嫌うため、収容以前にPTCO-177が名乗っていた偽名の「イェルク」、または当時の通称から単に「マイスター」と呼ぶようにしてください。 PTCO-177の本名は、PTCO-177を呼ぶ場合に限らず、視覚、聴覚、触覚においてPTCO-177が触れないように厳重な配慮を行ってください。PTCO-177が本名を視覚、聴覚、触覚において認識した場合、収容レベルは5に引き上げられます。 変異体保護手順 PTCO-177によって変身させられた元人間の動物は、各動物にあった保護区域において、通常の動物と同じように保護、飼育を行ってください。 説明 PTCO-177は1965年に西ドイツの████で生まれた人間の男性です。身体的特徴はやや肥満気味である以外一般的な成人男性と変わりはありません。 PTCO-177自身の発言によると、PTCO-177は幼少期に両親から日常的に████を受けていましたが、ある時両親が失踪し、それから数か月の間、同時期にPTCO-177の住居の庭に迷い込んできた二匹のカイウサギとともに生活していたと主張しています。 PTCO-177の両親は████州警察の記録でも当時失踪したものとして処理されており、PTCO-177は孤児院に引き取られています。PTCO-177の両親がその後どうなったのかについては、PTCO-177自身からは明瞭な回答を得られておらず、および当時捜査を担当したとされる████州警察の記録にも、PTCO-177の両親の捜索がほどなく打ち切りになった事実のみ記載されており、PTCO-177の住居にいたと考えられる二匹のカイウサギについては一切の記載はありませんでした。 PTCO-177は14歳で孤児院を脱走した後、ほどなく████サーカス団に身を寄せ、16歳の時には団員の信任を得てサーカス団を掌握し団長に就任したと主張しています。なお、この頃から████サーカス団に属する動物が急激に増えたものの、████サーカス団が動物を購入した記録は残っておりません。 以降PTCO-177は長年にわたり████サーカス団を率いていましたが、████サーカス団の団員が相次いで失踪する事件が発覚し、2003年に████州警察によって身柄を拘束されています。なお、捜査の段階でサーカス団員が失踪した日から数日以内に新たな動物が増えていたこと、および身柄の拘束に動いていた警察官数名も失踪し、警察官の住居や勤務先にて動物が出現したことから機関より████州警察に連絡、身柄を機関に移し、現在に至ります。 PTCO-177は、何らかの方法によって人間を動物に変えることができることが分かっています。しかしながら、PTCO-177自身がその方法を把握しておらず、PTCO-177自身によってその力を制御することはできません。 PTCO-177に対する繰り返しの実験の結果、PTCO-177が過度の心理的緊張状態となった場合、あるいはPTCO-177に過度の心理的緊張状態となる可能性がある状況が発生した場合、その原因となった人間が動物に変身することが判明しました。 実験記録 実験記録177-1 日付 ████年██月██日 対象 ████職員 ████職員にはPTCO-177に対して、様々な罵詈雑言を浴びせるように指示。PTCO-177は表情を変えず、にこやかにそれを見ていたものの、████職員が発した「████████████████」の発言に激昂。次の瞬間、PTCO-177のいたところにはカワラバトが驚いた様子でたたずんでいました。程なくしてPTCO-177が落ち着きを取り戻した後、カワラバトに謝罪の言葉を述べましたが、PTCO-177はカワラバトを人間に戻すことはできませんでした。 実験記録177-2 日付 ████年██月██日 対象 ████職員 ████職員にはPTCO-177に対して、様々な暴力をふるうよう指示。しかし、その指示を出した直後に████職員はポニーへと変身しました。また、その指示を出した████研究員も同時にポニーへと変身しました。なおこの時、この指示は第三研究棟内にて行われており、PTCO-177がその実験内容、指示の事実を知り得る方法はありませんでした。このことから、PTCO-177自身に実際に心理的緊張状態が発生していない場合でも、その発生の可能性がある段階で、原因となる人間は動物に変わることがわかっています。 タグ サーカス 獣化
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バレル CV 知るか 第50話登場。50話で突如登場した太った子供。 タケルと友達のようで彼と一緒にサーカスを見に来ていたが、そこで騒動に巻き込まれた後にもしれっとヤマトネ一行に混じって行動していた。 暴れるものを見るのが好きなようで、サーカスで普通の芸に飽き飽きして悪態をついて欠伸をしたり、 眠っている怪獣を「怪獣なのに暴れない」と指笛で煽り(これがサーカス壊滅のきっかけとなった)、 いざ怪獣が暴れだしたらギリギリまで自分の置かれている状況に気がつかず「格好いい」とはしゃいでいたり、 いざ自分に危機がせまると途端に慌てふためいて足を引っ張り、 黄金バットが助けに現れると安全な場所で上から目線で応援したりなど色々とわきまえない言動が目立ち、視聴者を大いに苛立たせた少年。 さらには、ぽっと出でいつもの四人のようなポジションにおさまりながらもいなくなったダレオ君ほどの愛嬌や能力がなく、 最後までその正体について言及されることなくヤマトネ一行に混じっていたことで視聴者に更なる苛立ちと謎を残していった。 結局なんだったんだアイツは。 名前 コメント
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「あれが、人の心を保ったまま飲み込まれた事が、幸であるのか不幸であるのかは、我にはわからん」 「ただ、あれは今でも愛されているのだろうし、あれもまた忘れてしまってはいるが根底では愛しているままなのだろうな」 「とうとうたらり たらりら」 「一ツ眼の鬼灯」等と、一部では呼ばれる男が、再び学校町へと姿を現す前 「たらりあがり ららりとう」 「狐」の情報を追いかけ、追いかけ、日本どころか世界中を回っていた頃の事 「ちりやたらり たらりら」 かつて人間であったが、今は人ではなくなったこの男は 「たらりあがり ららりとう」 ただ、「狐」を追い続けていただけではなく 時として、騒動も起こしてしまっていたのだが 果たして、当人はそれをどの程度まで、覚えているのだろうか その街で一番大きな桜の木 公園のど真ん中のそこに、鬼灯はいた 三味線を傍らにおいたまま、桜の木の根本辺りをゆっくりと歩き回りながら、静かに何やら口遊む 「とうとうたらり たらりら」 意識して口にしている訳ではないらしい 目を閉じて手にした煙管タバコからゆらゆらと煙を登らせながら、思考を泳がせ口遊む 「たらりあがり ららりとう」 誰に聞かせる訳でもないそれが、静かに風に流される それは流され、ただ消える 「ちりやたらり たらりら ………」 「変なお歌ー」 消える、はずだった かけられた声に、鬼灯は閉じていたまぶたを開いた いつの間にやってきたのだろうか、小さな男の子がそこにいた 何やら、チラシのような物を持った男の子は、鬼灯をじっと見上げていた 「おじさん、お顔けがしてるよ?おめめ、痛くないの?」 「あ?……あぁ。こりゃ古い傷だ。今はもう、痛くねぇさ」 左目の傷を指摘され、鬼灯は笑った まだ「人間」だった頃の傷。傷跡こそ残っているが、今は痛みなどない 何故、このような傷を負ってしまったのか忘れてしまう程に、遠い遠い昔に負った傷なのだから だからこそ、鬼灯は己の顔の傷等より、気になるものがあった 「で?坊主。お前さんは、その傷、痛くないのか?」 「え?えっと……」 そう その男の子は、怪我をしていた 長袖の服を着ているせいでわかりにくいが、服の下のあちらこちらに傷があるのだ それは、まるで (……虐待か) 煙管タバコを持つ指先に、ほんの僅か、力がこもる 何かが、燻るような感覚 「えっと、えっとね………い、痛くないよ、大丈夫!」 鬼灯に問われた男の子は、笑った答える その笑顔が、必死に作り出したものであろう事は容易に想像できた ーーーーーーピシッ 「…?」 何か聞こえたのだろうか 男の子は、きょろきょろと辺りを見回して首を傾げた 鬼灯は、そんな男の子をじっと見下ろし ……何かの気配に気づいたのか、空を見上げた そうして、舌打ちする 「………坊主、「呼ばれた」な?」 「え?」 「あー、迂闊だった。もっと早く気づくべきだったな。こんな時間に、坊主みてぇなのが外に一人でいる事自体が異常なんだ」 空は、雲ひとつなく……ぽっかりと、月が浮かんでいた そう、今の時刻は夜 こんな小さな子供が出歩く時刻などでは、ない (虐待している親だったら、夜中に子供を放り出した、という可能性もあったが……) 違う この子は「呼ばれた」のだ 感じるその気配に気づき、鬼灯の表情が険しくなる ーーーーーービキッ 「あれ、また……」 男の子は、聞こえた音に首を傾げる それが何の音であるのか、男の子にはわからなかった 何かにヒビが入った音に似ている、が、違う 「呼ばれた」な、と、鬼灯に言われたその理由を、男の子は薄ぼんやりと理解していた 夕暮れ頃、親に家から叩き出されて、けれど外で泣いていた事が親にバレるととても痛い事をされる為、泣くのをこらえていた時 声をかけられたのだ 賑やかな、賑やかな音楽と共に 『君もおいでよ!』 渡されたのは、サーカスのチラシ 渡してきたのは、優しそうなピエロだった 『楽しい楽しい、夜のサーカスに君もおいでよ!』 行きたい、と思った でも、行くことはできないだろうな、とも思った きっと、おかあさんと、おかあさんの「おとこ」は許してくれないから けれど、自分は夜になって、家から出た 夜中に、勝手に外に出ようとすると見つかって、痛い事をされるはずだったのに、不思議と見つかる事もなく チラシを手に、サーカスへと行こうとして 『とうとうたらり たらりら』 聞こえてきた声に、足が止まって 桜の木の下に居たその男に、近づいて…… 「……坊主、下がってろ」 ゆらり、と 鬼灯の体が揺れる 現れたそれらを、鬼灯はまっすぐに睨みつけていた それは、サーカス サーカスのテントと、サーカスの団員逹が、そこにいた 先程まで確かにいなかったはずだと言うのに、それはそこに現れていたのだ 「「サーカスが子供をさらう」。あぁ、サーカスに売られる、って話の別パターンだな。また現れ始めたか。あぁ、鬱陶しい」 苛立ちを含んだ声で、鬼灯はサーカス達を睨みつける 男の子は……怯えていた 夕暮れ時、チラシを渡してくれた優しそうなピエロ それは、今、男の子の事を獲物を見るような目で見ていた 「何、あれ……」 「都市伝説。それも、子供をさらって自分の一部にするような奴だ。そうして、取り込めば取り込む程に力を増す。いつぞやの「夢の国」を思い出す」 空気が震える 男の子は、逃げ出したい気持ちでいっぱいだった けれど、足が動かない まるで、地面に吸い付いてしまったかのように、動くことができない ピエロ逹サーカス団を「恐ろしい」と感じながら、目をそらすことができない 不気味に笑うピエロ ぐにゃぐにゃと、タコのように柔らかな体を持つ男 ナイフをジャグリングする少年 玉乗りする愛らしい犬 ライオンを引き連れた妖艶な美女 みんな、みんな 男の子を、獲物を狙う目で、見つめる 「坊主、あのサーカスに行きたいか?」 鬼灯の、その問いに 「……や、だっ、嫌だ……!」 声を絞り出し、男の子は答えた 嫌だ。嫌だ あんなモノのところには、行きたくない 家に帰るのも嫌だけれど、あれについていくのも、絶対に嫌だった 男の子の言葉に、鬼灯はほんの少しだけ、ほっとしたように笑った 「あぁ、それでいい……さぁて、坊主は嫌がっている。それでも、連れていくのか?」 鬼灯が、今度はサーカス団に問うた その問に、サーカス団は言葉では答えない ただ、声ならぬ声を発しながら、殺意をのせて鬼灯と男の子へと迫った ーーーーッミシ、ミシ、ミシ 「あぁ、そうかい、そうだろうな。獲物を逃がすわけがねぇよなぁ、てめぇらは」 バキッ、と 鬼灯は手にしていた煙管タバコをへし折る 「あぁ、そうか、そうか………お前も「同じ」か、連中と同じか……………お前も奪うのか、あいつらのように奪うのか」 ーーーービシッ、ピキッ、ミシミシ……ッ 先程から聞こえていた、音が 鬼灯から聞こえてきていた音なのだと、男の子はようやく気づいた 「……どうせ、また「見ている」だろっ!その坊主、連れて行け!」 「………仕方ないなぁ。君が連れていけばいいじゃないか」 ぽんっ、と 誰かに肩を叩かれて、びくり、男の子は体をはねらせた 男の子の背後に、いつの間にか姿を現していたのは、女の人のようだった 顔は……見えない ぼんやりとしていて、よくわからない 「私に任せても、「首塚」へと預けるくらいしかできないんだよ。現状、一番安全なのはあそこだから………と、言っても」 女の人は、はぁ、とため息を付いて きゅ、と、優しく、男の子の手を握った 「行こう。頼まれたからには、君を連れていかないとね。安全な場所へ」 「え、ぁ、で、も……」 「彼なら心配いらないよ。あぁして、「プッツン」したら、そう簡単には止められないから」 サーカス団員逹が、あと、一歩という所まで、鬼灯へと迫る 女の人は、その様子から視線をそらし、男の子の手を引いて歩き出す 手を引かれると、先程まで動かなくなっていた足はいつの間にか動き出して 何も見えない、暗い先へと手を引かれていく 「「狐」絡みで苛立っていたところに、彼の大嫌いな要素がてんこ盛りできたんだ。そりゃあプッツンするだろうよ。と、言うか、君のその状態を見て、よく、即座にプッツンしなかった。ちょっとは昔よりマシになったかな」 「え、えぇと……」 わけがわからなかった 男の子は、この状況を何一つ、理解できなかった 辛うじて、薄ぼんやりとわかるのは 女の人に、自分は助けられようとしている事 「おねえさんは、誰……?」 「私かい?…名前はないんだよ。鬼灯は、彼女らとは違って私には名前をくれなくてね。だから、私はただの「神隠し」でしかないんだよ」 すまないね、と女の人は苦笑する 女の人と共に、先の見えない暗闇へと足を踏み入れていると……背後から、轟音が鳴り響いた そして、絶叫のような……悲鳴のような、声 「振り向いてはいけないよ」 女の人は、男の子に優しく言う 「あぁなった鬼灯は、鬼灯であって、鬼灯ではないのだろうからね」 言葉の意味はわからなかった ただ、振り向いたらいけないのだと、そう言われて言うとおりにして 男の子は、そのまま暗闇の向こう側へと……………神隠しされた 翌朝、一人の男の子が行方不明となり、その母親が児童虐待の罪にて逮捕された 匿名の通報があったらしい 男の子は、結局行方はわからぬままだった そして、もう一つ 公園に、巨大な………地面から、何かを引っこ抜いたような痕が残っていたらしいが その事実は、いつの間にか誰の記憶からも、忘れ去られていたという 「あれは、「通り悪魔」なんぞと契約した癖に、何と言おうか……あぁ、いや、だからこそ、「通り悪魔」とも契約したのだろう。相性も良いのだろうよ」 「恐らく、あれには善や悪といった括りなど意味あるまい」 「だからこそ、我らに親しい存在へもなれたのだろうだから」 to be … ? 前ページ次ページ連載 - 次世代の子供達
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#blognavi 以前までニゴママやおいらの魔法オババが我が家に来てたんですが、 やはりペットに無関心の人にとっては、例えどんな動物であれ「恐ろしい生き物」として 認識しちゃってるんでしょうね。 でも、ウチの魔法オババの場合は以前ネコを飼っていた事があってか、 ペットについては多少(ホントに多少。数字で表すと0.0000001%)理解力があります。 その為かケージ間近までには近寄らなかったものの、ゆっきーの事を「シロちゃん」と 呼んでましたw (まぁ、おいらもごくたまに「白(ゆっきー)」「茶色(もぐる君)」と呼んではいるけどさ・・・) ゆっきーは初対面の人間に対しては警戒するタイプで(しかも子供嫌い)、 ホントはゆっきーと接点のない人間とは絶対に会わせたくないんですけどね。 でも、ウチの魔法オババに対してはカナリ甘えてたな・・・。 「“シロちゃん”じゃないわよ、ゆっきーよ」 カテゴリ [Private] - trackback- 2006年01月20日 10 08 59 名前 コメント #blognavi
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作者:樟このみ 全身図 「別にいーじゃん、そんなにカリカリすんなって。菓子でも食う?」 プロフィール [部分編集] 名前 ヒース(♂) 種族 妖精 (ポスキハー) 職業 ラビットサーカス団員 (茶毛のジャグラー) 口調 一人称 オレ 二人称 アンタ、親しい相手は愛称やあだ名呼び 三人称 アイツ、もしくは名前呼び捨て 敬語 体育会系敬語? 特徴 明るく調子の良い喋り方。言葉遣いはあまり良くない。 生い立ち [部分編集] 本来は精霊・妖精達が孵る卵を守り・孵るによりよい”場所”を探す役目を持つ妖精。 卵を生み出す精霊エルムとほぼ一心同体で常に一緒に居るが、エルムは実体を持たず通常の昼間は目視も会話も不可能。 月の光のある夜、それも時折しか姿を現すことはない。 満月の夜に限りヒースとエルムの立場が入れ替わりエルムが実体を得、精霊の卵を生み出す。 ヒースはその卵を孵り易い場所に隠すか、気に入った者に渡したりする。 卵は魔力や心などの影響をうけて 様々に色づき、そして精霊や妖精を孵す。 エルムのことをとても大切に想っているが、抱きしめることも敵わないので歯痒い。 円の故郷が月だと聞いて サーカス団に入ることを決意した。(月であれば、エルムが自由を得るかもしれないと思ったため) サーカス団での生活は気に入ってはいるが、自分は場違いではないかと多少コンプレックスを持っている。 特徴 [部分編集] ラビットサーカスの問題児。不真面目で遊び人で軟派な性格。興行中以外はフラフラと遊び歩いていることが多い。 酒とギャンブルには強く、手先が器用である故のイカサマも得意。問題を良く起こすが、本人はあまり反省していない。 だが、何故か遊び回るのは昼間だけで 夜には必ず宿をとっている場所に居る。 世の多くのことに興味がないが、エルムのことだけは別。 タマゴ型のチョコレートや、キャンディなどの菓子を常にどこかに隠し持っていて、老若男女もタイミングも構わずに唐突に差し出してくる。 イベント [部分編集] イベント「団員を探せ!~茶毛のジャグラー編~」 サーカス団の依頼を受けた後、昼間の酒場や賭場(カジノ)などで姿を見かけるようになる。話しかけると最初は不信な目で見てくる。 「誰、アンタら? 怪しすぎるんだよねなんか証明できるワケ?」 そこで、サーカス団のメンバーのミニゲームで貰えるアイテム「ウサギの○○」の何れかを見せると、しばし考え込んだ後、 「・・・ふーん。まーいいか、面倒だけど」と言ってついてくる。 イベント「ミニゲーム」 複数のボールのうち一つだけに印をつけて、ヒースがジャグリングをする。 ジャグリングが終わった後、印のついたボールがどこにいったか当てることができたら勝ち。 回復アイテムなどが貰える。 続けて挑戦するとボールの数が増えていき、連続5回当てることができたらレアアイテム「うさぎのまえあし」が貰える。 参加費を払う必要がある。 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集] 仲良くして下さると とても嬉しいです! S038 サブキャラ 作者:樟このみ 名前_仮名:ひーす 名前:ヒース 種族:妖精 職業:ラビットサーカス団員
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ブルーノーズ (ぶるーのーず)【Sad Face】 眠っているジェイクをじっと観察するBMOとネプター…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 。 ブルーノーズの芸、観客受けはイマイチのようだ… 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし △ジェイク(△ブルーノーズ) ○BMO ○ネプター ○虫サーカスの団長 △かたつむり ○最強のシロアリ △ゴラリナ △馬 △フィン 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 虫サーカスの団長「あいつは昨夜これを稼いだ。コインが三枚だぞ!?お前にこれだけ稼げるのか?…もしできるならあのリスは必要ない。約束通り解放しよう。だがあんなお宝を手放すわけにはいかない!お客も期待してるんだ!わかったか!」 虫サーカスの団長「はっはっは、やるじゃないか。そうそれでいい…お前のショーとリスのショーとがあれば、まさに鬼に金棒だ!……へへへ、さっきはああ言ったが、お前たちを使ってどれだけ稼げるかやってみたくなった……どうだ?あいつが巨大なコインに見えてこないか?」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり かたつむりもギャラもらってるのだろうか^^; マーセリン&ランピー/ブルーノーズ/ブリージー
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概要 【ナブナブ大サーカス団】?の団長にして、【オルフェアの町】の町長。【アルウェ王妃】の兄。 見た目は【スターコートセット】?を纏った【プクリポ】。 人物 元々はケーキ職人であったが、15年前にアルウェの予言に従いサーカス団を結成する。心優しい町長・団長と評判だった。 15周年記念ショー中に、突然オルフェアの子供達を全員さらってしまい、子供達を【銀の丘】の扉の中に閉じ込めた。 そして予言通り現れた【悪魔ザイガス】と対峙、彼を【ミュルエルの森】のフォステイル広場におびき出してその力を押さえこむ事に成功する。 主人公がザイガスを倒した後に子供達を解放。騒動の責任を取ってサーカス団の解散と町長の辞任を発表したが、町民の激励の声により即時に撤回する。 ザイガスを倒した主人公に【アクロバットケーキ】?とその中に仕込んでいた【白のキーエンブレム】?を与えた。 クエスト【魔法のオーブン】?では彼の若い頃の姿が示唆される。 ストーリーでかなり活躍していたのにもかかわらず、オルフェア外伝にも【ホワイトデー アストルティア・ナイト総選挙!】にも参加しなかった勿体無いキャラクター。 「いやいや、そんなガラじゃねーって」とのこと(ツイッターより)。
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ローカスト M22 軽戦車 移動力 8 索敵範囲 4 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 500 変形 不可 防御力 対空 9 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L54 10 0 45 40 0 0 1 14 5 - - - 7.62mmMG 3 5 5 40 0 0 1 4 8 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - アメリカから供与されたM22空挺戦車のイギリス版。 ここへきて退化してしまう。 スチュアートV(英)よりやや攻撃・防御力が劣り、勝る点がなんにもない。 空挺戦車ではあるが、このゲームではそういう使い方はできない。 変形できれば面白いユニットだったのだろうが… スチュアートV(英)より進化可能だが、進化させる価値なし。
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登録日:2016/08/29 (月) 16 13 55 更新日:2024/04/26 Fri 08 49 37NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 あまりにも無邪気すぎた者 キラキラ サーカス サーカス団員 タチミ・サーカス ネタバレ項目 ハイレグ ミリカ 大地葉 娘 無邪気 猛獣使い 猛獣課 立見里香 純粋 美少女 課長 逆転検事2 逆転裁判 ミリカ(本名:立見里香)は、『逆転裁判シリーズ』の登場人物。 CV:大地葉(アニメ版) ■概要 『逆転裁判2』の3章、『逆転サーカス』に登場するサーカスの団員の一人。 タチミ・サーカスの団長である立見七百人の一人娘であり、明るく無邪気な性格。そしてキラキラしている。 引田天功を彷彿とさせる赤いハイレグレオタードが特徴。 サーカスでは猛獣使いとして、トラのラトーを操っている。が、かつてはライオンのレオンが相棒だったようである。 サーカスで生まれ育っており、かつ一般教育を受けていないのか、 彼女にとってはサーカスで繰り広げられている世界が現実だと思っており、世間知らずどころか、まず一般常識も理解できているのかどうかずいぶん怪しい。 それもあり、彼女は16歳なのだが精神年齢はとても低く見える。 作中ではサーカスのテント内で突然成歩堂に飛びかかってきたトラのラトーを止めるところで初登場する。 この章の事件の被害者は団長かつ彼女の父である立見七百人なのだが、父が殺害されたことについて、 「パパはお星様になったんだ、そして毎晩ミリカたちのコトをお空から見ててくれるんだ」と全く深刻に思っていない様子である。 彼女からは事件についてはあまり情報を聞き出せないが……。 ■他のキャラとの関係 父の立見七百人は彼女を大切にしており、また彼女の方も父のことは好きだった模様。 ただし上述の通りミリカは父の死を全く重く受け止めていない。 相棒のトラのラトーを操りながら可愛がっている。 かつての相棒だったライオンのレオンは半年前に事故を起こし、それによって団長により射殺されている。 ミリカはそのレオンが着ていた服を宝物として大事にしている様子。 大スターのマックス・ギャラクティカと腹話術師のベンからは好意を寄せられている様子である。 前者のマックス(本名は本人の項目で)はミリカを「ボクのスウィート・ハニイさ」と言っており、結婚するつもりでもある様子。 一方ミリカはマックスのシルクハットをデザインしている。 後者のベン(本名:木住勉)は普段はあまり喋らないが、人形のリロがあるとそのリロとして口は悪いがベラベラ喋ることができる。 ミリカに対して「RからMへ」(リロからミリカへ)と書かれた指輪を渡そうとしていたが、その指輪をなくしてしまっている。 この二人はミリカに関することについて食堂で大ゲンカをしており、マックスがジュースのボトルでベンの頭を殴るレベルにまでなっていた様子。 これについてマックスは事件の起きた夜、団長室に呼び出されている。 ピエロのトミー(本名:富田松夫)は明るく振る舞いながらも、 ずっと外の世界を見ることなくサーカスで育ってきたミリカについて思い悩むことがあるようである。 アクロバット芸人のアクロ(本名:木下大作)は半年前の事故で脊髄を損傷しており、車椅子生活である。 ミリカは食事や掃除など体が不自由な彼の身の回りのことをしている様子である。 しかしアクロからはどうもミリカに対して悪意を感じるような発言が時折見られている、一体どういうことなのか……。 アクロの弟であるアクロバット芸人のバット(本名:木下一平)は半年前の事故で意識不明の重体になっている。 どうやらミリカとは非常に仲が良かったようで、ミリカがバットにスカーフをプレゼントしたり、イタズラし合ったりしていたようである。 半年前、「もしも芸が成功したら一緒に映画に行く」と約束をしていたようでありライオンのレオンの口の中に頭を突っ込んでいた。 + ここにその半年前の事故のことが書いてあるけど、まだプレイしてない人は回れ右しちゃった方がいいよ。 事件では団長が殺害されたが、実は真犯人の本当のターゲットはその娘のミリカであった。 その犯人の犯行の理由は半年前の事故にあった……。 ある日、バットはコショウでミリカを激しくクシャミさせるイタズラをしており、ミリカはその仕返しとしてコショウを振りかけたスカーフをプレゼントしたのである。 そのスカーフでバットをクシャミさせるのが本来の目的であったのだが、あろうことか前述の「もしも芸が成功したら一緒に映画に行く」ということで、 バットはそのスカーフをコショウが大量に振りまかれていることも知らず巻いたまま、ライオンのレオンの口の中に頭を突っ込む芸をしてしまったのである。 そしてレオンはそのスカーフに振りまかれていたコショウで、バットの頭が口の中にある状態でクシャミをしてしまい、バットを意識不明の重体に陥らせてしまったのである。 また、弟のバットを助けようとレオンに飛びかかったアクロは脊髄を損傷する重傷を負ってしまい、レオンは団長に射殺されている。 ここまで見ると悪い偶然が重なってしまって起こった不幸な事故だが、 ミリカはこの件で自分がやってしまったこと、バットを意識不明の重体に陥らせてしまったことについてなんの罪悪感も感じておらず、 そのミリカの無自覚な態度が事件の犯人を激しく怒らせ、事件が起こってしまったのである。 団長殺害事件の真犯人はバットの兄であるアクロであった。彼はもちろんミリカに悪気はないのは分かっていた。 けれども弟のバットに対して自分がやってしまったことに無自覚な彼女の態度に耐えられなくなり、事件を起こしたのである。 アクロは彼女の服のポケットに「殺人者に告ぐ」から始まるメモを入れており、彼女を事件現場におびき寄せようとしていた。 しかし自分がしたことに無自覚なミリカはそれを「別の人宛のものが間違えて自分の服のポケットに入ってしまっていた」と思い、それを食堂の掲示板に掲示、 それを見た団長はアクロの行動を察知し、娘の身代わりに事件現場に向かって殺害されてしまったのである。 このあまりにも重い事実をミリカは法廷で聞かされることになる。彼女にとってあまりにキツすぎる現実だが、ミリカの成長のため、ミリカの今後のためを考えると避けては通れないことである。 この現実を知ったミリカは自分のしてしまったことの罪の重さを自覚し、サーカスをやめようとするが、仲間に励まされ、サーカスを続けながらもバットの目がさめるまでバットのそばにいることを誓ったのである。 ちなみにアニメ版では法廷で警察に連行されるアクロに対して直接、涙ながらに謝罪している。 …しかしよく考えればバットはライオンがクシャミをするほど大量のコショウがかかったスカーフにまず最初にクシャミをするはずなのになぜか気づかず そのままライオンの口に頭を突っ込んだという訳の分からない行為をしていることになるのだが、作中では誰もツッコまない。この件に限らずこの3話はムジュンが多い事件だが ただしライオンの嗅覚は人間よりも遥かに鋭い為、振りかけたとは言え「人間がクシャミする程ではないがより嗅覚が鋭いライオンだとクシャミをしてしまう量だった」と考えればムジュンは解決されるのだが。 …「逆転裁判3真相解明マニュアル」によると2017年~2019年にバットは死亡したと記述されている、もしその設定が正しくバットが死んだのだとしたら、彼女も事情はどうあれ十字架を背負ってしまった事になる。 ■逆転検事2での登場 その後、彼女は『逆転検事2』で登場している。 まずは2章の「獄中の逆転」 『逆転裁判シリーズ』で幾度も登場した留置所、そして併設の刑務所の所長である美和マリーが彼女のファンであり、 囚人の心のケアを図り、度々タチミ・サーカスを呼んでいるようである。 また、タチミ・サーカスは会社となっていて、大魔術課、腹話術課、猛獣課と分けられており、 この章で容疑者として捕まっている猿代草太は彼女の部下で猛獣課に所属している。 草太には力仕事や雑用、宣伝など任せており、かなり部下使いは荒い印象。 しかし精神的には『逆転裁判2』の頃よりちゃんと成長している。 そして5章の「大いなる逆転」でも登場。 2章の事件の裁判の傍聴に草太とともに来ており、その後はサーカステントに引き返している。 追記・修正はW(Wiki籠り)からK(項目)へ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タチミ団長は団長としてはいい人出会ったけど、親としては落第だな。でも、検事2の親と比べたらマシだが… -- 名無しさん (2016-08-29 19 18 34) サーカスにずっといさせてたせいで世間知らずになっちゃった訳だからね…それが殺人の動機にもなるっていう… -- 名無しさん (2016-08-29 19 27 23) アニメラストのあのシーン良かったわぁ -- 名無しさん (2016-08-29 21 51 22) 原作では謝らずに終わってるから腑に落ちなかったがあれは良かった。 -- 名無しさん (2016-08-29 21 55 29) アニメの演出が短いなら短いなりに印象的な場面を活かしてくれるようになった気がする。サーカス好きなだけにホロッと来ちゃった -- 名無しさん (2016-08-29 22 01 00) 次はトミーさんの項目が出来るのを待つか。あの人もあの人で名言残してくれたし -- 名無しさん (2016-08-30 20 44 58) 団長はいい人だけど親失格な気もするんだよな 命の尊さを教えなかったっていうのは大問題だと思う -- 名無しさん (2016-08-31 13 23 49) 確か、この事件のテーマは「悪人がいない」ってことだというのを何かで読んだことがある。そういう意味で言えば、団長の「善意の空回り」が最大の悲劇かもしれない。だからこそアニメ版は、サイコロックが無くて良かった気がする。サーカス全体の問題に、団員全員が、マックスも含めて「当事者」として「立ち向かっている」のがゲームより協調されていて、良い改変だと思った。 -- 名無しさん (2016-09-11 19 15 51) しかしアニメ見て改めてすげぇ衣装だなと思ったわw -- 名無しさん (2016-09-24 22 35 16) トミーさんやベン/リロの項目無いの? -- 名無しさん (2017-01-27 22 38 42) コショウのあれは鼻づまりでも起こしててそれでくしゃみしなかったとか? -- 名無しさん (2018-08-18 20 46 23) そもそもスカーフのコショウが原因でくしゃみをしたってのが証拠ゼロの推測な上、バットがくしゃみしていないという反証があるんだから↑のように鼻づまりでもしてなければ起こりえない。コショウの香りは揮発性なんだから既に効果がなくなってた可能性もある。実際はスカーフで口の中をくすぐられてくしゃみしたとかだったら完全にミリカはとばっちり -- 名無しさん (2021-10-28 23 06 28) この事件で一番悪い人間は、半年前に惨劇が起きたのその原因のミリカに歪んだ教育を与え続けたタチミ団長でしょう。人違いで殺したというかむしろ必然だったのかも -- 名無しさん (2021-10-28 23 31 58) そもそも原因はミリカよりバットの部分が圧倒的に大きいんだから、アクロは単に恨みたい存在が欲しかっただけでしょ。コショウスカーフとか気づかない方がおかしい上に、気づかない量ならそれこそイタズラですらない。仮に成歩堂の推測が事実でもバットがやったイタズラが自分に帰ってきただけの話になるし -- 名無しさん (2021-10-29 21 10 10) 誰が悪いっていうか、基本的にみんなが少しずつ悪かったのがこの話 -- 名無しさん (2021-11-16 12 04 36) ↑2イタズラの報いとしては少々重すぎるんじゃないかな -- 名無しさん (2022-09-26 07 31 42) うーん、別のとこにも書いたけどさ。確かにきっかけはバットのイタズラだけど、例えて言うと交通事故の「ヒヤリハット」と同じで罪ってのは結果で判断される。タクシー運転手は一週間に一回は事故スレスレの「ひやりはっと」を体験すると言うが一万回の「ひやりはっと」より一回の実際に起こった事故が重要視される。というか「ひやりはっと」は怒鳴られたり恐怖を与える程度でなんの刑罰も受けない。バットのイタズラはミリカにくしゃみさせた程度だが、ミリカのイタズラは結果的に大惨事を現実に引き起こしてしまったんだし。 -- 名無しさん (2022-10-22 22 03 07) 「バットの方が悪質」って・・・元プロ野球選手のМ坂は商店街を100キロで走って検挙されたけど、たとえ法定速度を守った安全運転で走行してても死亡事故を起こした人間の方が罪は重いんだよね。 -- 名無しさん (2022-10-27 19 26 10) ↑2「ヒヤリハット」云々以前にまずライオンの口の中に頭を突っ込むべきではない。コショウスカーフ以前の要は自己責任だしその場に居てそれを止めずに黙って見てた一人であるアクロが他人を憎むのは筋違い -- 名無しさん (2023-05-04 18 55 25) ↑2その事故の原因がミリカでなくバットだってこと -- 名無しさん (2023-05-04 19 38 12) アニメでかなりフォローされてよかったな -- 名無しさん (2023-05-04 19 57 50) アクロも逆恨みだってのは理解してたでしょ。それでも殺意を抑えられなかったのは一切の罪悪感や悲壮感を持たないミリカの態度に対してであってそもそもの原因がどちらにあるかは重要じゃない。もう少し冷静だったら殺す前に団長に娘の教育について談判すべきだったな -- 名無しさん (2023-07-19 10 37 08) バットの事件の元ネタである戦前のアメリカのミステリ短編「ライオンの微笑」は、後に作者T・M・ハンシューによって長編「四十面相クリークの事件簿」(論創社)の第十六章から十八章として書き直されている。ちなみに元ネタでは、ライオンの「微笑」の原因は被害者の頭髪にふりかけられた「かぎタバコ」"snuff"だった。 -- 名無しさん (2023-10-08 01 43 18) 最初に仕掛けたバットが悪いだけじゃん。同じことやり返されて運が悪かったけ。自業自得 -- 名無しさん (2023-10-25 12 01 00) 逆転検事でライオンが人襲いそうになってるの見て笑っててこいつ心底ダメだわと感じた 成長が見えない -- 名無しさん (2023-11-24 00 02 26) ミリカからしたら自分のコショウとライオンが噛みついたことは結びついてないし罪の意識なんて持ちようが無いよな。これに関しては団長の教育とか関係ないし誰が悪いかで言えば無謀なことをやったバットが悪いとしか言えん。 -- 名無しさん (2024-04-26 08 49 37) 名前 コメント
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