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ギム・ギンガナム(Gym Ghingham)(CV 子安武人) ギム・ギンガナム(Gym Ghingham)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・不明 血液型・・・不明 身長・・・不明 体重・・・不明 原作搭乗機・・・Concept-X 6-1-2 ターンX 通称・・・御大将(おんたいしょう) オ・ノーレ 月の侍 インド王 【属性】 好戦 ムーンレィス 【台詞】 選択時我が世の春が来たぁぁぁぁぁ!! この力!掘り出した以上使わずにおれようか!? 私は人間だ!封印されたままという訳にはいかん! この俺を呼びつけたとなれば、さぞ火急の用であろうな? このターンXこそぉ、ギンガナム隊の旗印ぃ!ふははははは!! 戦闘開始時地球人めが! いいか!戦いは喜びだ!それを忘れるな! 戦場(いくさば)は良いなぁ!故郷に帰った気がするよ 戦場でのみ出会う仲…それも良いものだな まずは見せてもらおうか、貴様の腕前をな 古代のMSが、このターンXに勝てるかなぁ? 新顔か。さて、戦友か死別かどちらだろうな 戦だ戦だぁー!みんなぁ!目一杯楽しめよぉー! Eマイナーで、ギンガナム部隊の花火を上げる! 調子は良好ぅ!このターンXが、引導を渡してやる! 血と爆煙の匂いを嗅げ!そして、その甘き香りに酔え! 黒歴史を作った人間も、我々と全く同じ人間ということだ 戦場の旧知なんて甘っちょろいもんはいらんが、まぁ良いわ ふははははははは!それでいい!我らが闘争本能の赴くままに! 黒歴史を知らない愚か者は、地に這いつくばって消えてもらう! 演習ばかりの武門の家と謗る輩もおるのだ。この恥は雪がねばならん 寝る者は起こせぇ!怪我人も引きずり出せぇ!戦いを満喫せん奴は誰だぁ!? 三千年待った夢が叶う、実戦の世が来たとなぁ!ハハハハ、フハハハ、ウハハハハ! 戦いを忘れたムーンレィスは、死人(しびと)のように歴史を重ねただけで、何も生むことは無かった! ディアナ・ソレルというのは黒歴史という名の火を恐れるサルに過ぎないとみたなぁ、小生は はあぁ~、戦が好きなようだな。ウマが合いそうだ!(僚機属性「好戦」) ほぉ~!貴様らがガンダムファイターとかいう輩か!(僚機属性「MF」) ほう!ターンXの語るサイコミュ的な精神波の流れ、強力でいいじゃないか!(僚機属性「NT」) 戦争を戦争で止めるか!面白い!(僚機属性「CB」) よもや黒歴史の発端に名を残した、伝説のニュータイプに会おうとは!(僚機アムロ、シャアで確認) 貴様!なかなかよい男の声をしているな!(僚機クルーゼで確認) おお、それがゴッドフィンガーを持つ機体か!(僚機ドモン(ゴッド)) なんと!?戦場に女を連れ込むかぁ!(僚機ガロード(DX)) 貴殿も戦いが好きなのか?ハッ!ウマが合いそうだ!(僚機シャギア) 行くぞぉ兄弟ぃ!(僚機ロラン) 全くどこに行っても姫君と言うのは扱いにくい物だなぁ!(僚機アイーダで確認) このXの技は!学んだとて真似できるものではないわ!!(僚機レオス(共通)) 子供だとぉ!?興が削がれるわ!(敵機属性「子供」) 戦争根絶ぅ!?片腹痛いわ!(敵機属性「CB」) ターンXのシャイニングフィンガーを受けてみるかぁ!?(敵機ドモン(ゴッド),東方不敗) 貴様!剣で戦ったことはあるか?(敵機ロラン) 市民共の寄せ集めの軍とは違う事を見せてやる!(敵機ソシエ,コレン) 攻撃くらえ!(メイン射撃) 邪魔だ!(メイン射撃) もらった!(メイン射撃) 当たれぇ!(メイン射撃) おのれぇ!(メイン射撃) させるかぁ!(メイン射撃) 沈め!(射撃CS) 墜ちろ!(射撃CS) そこだ!(射撃CS) こいつぅ!(射撃CS) 貴様!(サブ射撃) 当てる!(サブ射撃) 舐めるな!(サブ射撃) てぇぇい!!(後サブ射撃) うぉああぁ!!(後サブ射撃) 侵略の花火だよぉ!(後サブ射撃) 庶民はぁ!月にいればいいのだ!!(後サブ射撃) フハハハハハ!(N特殊射撃) 行けぇ!(レバー特殊射撃) にがすかぁ!(レバー特殊射撃) かわせるかなぁ、これを!(レバー特殊射撃) けっ!(N格闘初段) 墜ちろ!(N格闘初段) えぇい!(N格闘初段) 笑止!(N格闘最終段) そこぉ!(N格闘最終段) そこだ!(N格闘最終段) 無駄だ!(N格闘最終段) フン!(横格闘初段) このッ!(横格闘初段) うおお!(横格闘初段) まだまだ足りんぞぉ!!(横格闘最終段) 捕らえたぞ!(格闘特射派生) お主の生体反応のデータを頂く!(格闘特射派生) データ解析は、後でゆっくりさせてもらう!(格闘特射派生) 這い蹲れぇ!!(格闘特射派生最終段) しゃらくさいわ!(格闘前派生初段) ぇやっ!(格闘前派生最終段) ふんっ!(格闘前派生最終段) たぁーッ!!(前格闘) くおおお!!(前格闘) だあああ!!(前格闘) 今だ!(後格闘) うおぉぉぉ!(後格闘) 雑魚が!(後格闘最終段) 潰せぇっ!(BD格闘初段) とあっ!(BD格闘最終段) うおおっ!(BD格闘最終段) たァ!(N特殊格闘初段) 甘い!(N特殊格闘初段) フハハハハハ!それでいい!(N特殊格闘最終段) ディアナがぁ!そんなに好きかぁ!?(N特殊格闘最終段) てやあっ!(前特殊格闘) ほざくなぁ!(前特殊格闘) でええいっ!!(前特殊格闘) よくもほざいたなぁ!?(横特殊格闘) ああーつまらんなぁつまらんなあ!(横特殊格闘) シャイニングフィンガー!!!(後特殊格闘) なるほど、シャイニングフィンガーとはこういうものか!(後特殊格闘) 月光蝶である!(覚醒技) 月・光・蝶ぉである!!!(覚醒技) 黒歴史こそ、我が魂の目指すものなり!(覚醒技) 這いつくばれぇ!!(一定以上のダメージ) 付いて来れたか、その機体で!(連携成功) 猛々しい!結構なことではないか!(連携成功) すまんなぁ(誤射) 武門の名に、泥を塗ったか…(誤射) 許せよなぁ!戦場(いくさば)ならよくあることだ!(誤射) サーチ勝負! くるか! あれか! ふん!それで隠れたつもりと言うか? ガンダムはぁ!このX1機あればいいのだ!!(敵機属性「ガンダム」) 覚悟を見せよ!∀を駆る者よ!(敵機ロラン) あの機体…ゴールドスモー!?(敵機ハリー) あの輝き…ゴールドスモーか!(敵機ハリー) そのスエッソンのような図体に、何やら面白い物を積んでいるなぁ!ご同輩!(敵機ガトー) この戦、もらっておくぞ!(ロックした機体を撃破で勝利) これでこの戦いにケリがつくかぁ(ロックした機体を撃破で勝利) Xは∀の監視役なんだよぉ!ローラ・ローラぁぁ!!(ロックした機体を撃破で勝利 ロラン) 小生の言葉が聞こえんのなら髭よぉ!ここでケリをつけよう!!(ロックした機体を撃破で勝利 ロラン) ギ「∀ガンダム、もう少し楽しませてくれないと困る!」ロ「ターンX!遊んでいる暇なんてないんですよ!?」(ロックした機体を撃破で勝利 ロラン) ギ「そろそろディアナ絡みの腐れ縁も終焉だ!」ハ「そのお名前を呼び捨てるか!」(ロックした機体を撃破で勝利 ハリー) 被ロック正面にぃ!? 右からかぁ? 左にぃ? 後ろだと…? 背水の陣、後は命尽きるまで!(自機被撃破で敗北時) よかろう、もう戦いは満喫したぞ…(自機被撃破で敗北時) ロ「この一太刀、ギンガナム家で受けて貰います!」ギ「来るか!いいだろう、その心意気だ!」(自機被撃破で敗北時 ロラン) ギ「ほう、狙いを定めたか…」ハ「長年に渡る演習が役に立っていないと見える」(自機被撃破で敗北時 ハリー) 被弾時戯れを ぬぅっ! ぐぁあ! よくも! うおぉぉぉぉぉ!! ぬおぉぉぉぉぉ!! ふぅん…やるなぁ! これは困るなぁ…(ダウン) お、のおぉぉぉれぇぇぇぇぇ!!(ダウン) ぬあぁぁぁぁぁ!!(スタン) ぬうっ!?ぐあぁぁぁあ!!(スタン) すまん(僚機がカット) 感謝せんとな(僚機がカット) 血迷ったか!?愚か者!(誤射) 貴様!重罰を覚悟しておけ!(誤射) まさか、下克上ではあるまいな?(誤射) 我らの戦いを邪魔する者は許さん!(誤射) 被撃破時なぁにいいいい!? ん!?何だ!?兄弟ィィ! うおぉぉぉぉぉぉぉ!! ぎゃあああぁぁぁぁあ!! なんだと、なんだとぉ!? 戦乱の世が続くなら、これもまた必至 ぬおっ、何だ!?兄弟ぃぃっ!!(敵機ロラン) ロ「兄弟だから互角です!」ギ「お前だけ未来に行かせるものか!来い!おまえも来い!!」(敵機ロラン) ハァリィィィ!!(敵機ハリー) 味方が墜ちただとぉ!?(僚機被撃破) はっ、武運を欠いてたな(僚機被撃破) 所詮はその程度なのかぁ!?(僚機被撃破) 武士(もののふ)の屍を踏み越えて、突き進むのみ!(僚機被撃破) ガード遅いんだよぉ! 執念が足りん! そんな攻撃ぃ! 弾切れ時弾薬尽きたと!? ええい!弾切れか! 残弾が無いだと!? 戦地で弾を使いすぎたか! 照準を付けつつ!…弾切れか ターンXも弾は尽きるのか!? 敵機撃破時雑魚はよい! お前はもう用無しだ 貴様なぞに、この私は倒せん ああーつまらんなぁつまらんなあ! どうだぁ、来世では俺が鍛えなおしてやろうか? ふん…同じ愚を繰り返すのも、人間のまことの姿だがなぁ! このギム・ギンガナムが、地球の男に負けるとお思いかぁ!? 全く…「マニュアル通りにやってます」と言うのは阿呆の言うことだぁ! ディアナのために戦う貴様などに、この私は倒せん!(敵機ロラン) ギ「確かに貴様は民間人のようだ、ローラとかいう小僧ぉ!」ロ「なんで!?∀ならXの兄さんだろ!」(敵機ロラン) せっかくの茶を飲み損なったな…(敵機ハリー) フハハハハハ!それでいい!我らの闘争本能の赴くままに!(僚機が敵機撃破) その程度のことがなければ、ターンXの兄弟とは言えんなぁ!(僚機が敵機撃破 ロラン) 復帰時はっ!油断したわ! まだ終わらん!終わらせんぞぉ! この機体の動く限り、黒歴史は終わらん! 土の味は苦かったなぁ!もう二度と舐めん! これがぁ!2500年待ち望んだ実戦というものかぁ! はぁぁぁ毎度昂るなぁ!冥府を覗いた後の再出撃は! 戦いの傷は!武士の誉れよぉっ!!(コストオーバー) 覚醒時反応したか!我が愛機!(ゲージMAX) 調子は良好!ギム・ギンガナムが、引導を渡してくれる!(ゲージMAX) 純粋に戦いを楽しむ者こそ!! 神の国への引導を渡してやる! このターンX凄いよぉ!!さすが∀のお兄さん!! 一体どんな力を秘めているのだ!?ターンXは!! もう一度封じられるかぁ?このギム・ギンガナムをぉ!!(敵機ロラン) ハァリィィィ!!(敵機ハリー) 何が不調なのだッ!?(覚醒終了) ええい!機能不全に落ちたのか!?引くも押すもできない!(覚醒終了) 何!?(敵機覚醒) 増援時さぁ楽しもうか!(C-7-2) ここでケリをつけよう!!(C-7-2) 戦況変化時まだ暖機も終わってないぞ!(開始30秒) 何だぁ、まともに戦争をする気があるのかぁ?(開始30秒) 言いがかりぃ!全てはディアナ・ソレルの責任!!(独白) 眠りなどもういらぬ!時代はぁ、戦いを望んでいるのだ!!(独白) ただ時が流れていくだけの暮らしに耐えられなくなった地球人が、戦乱を呼び求めるのだ(独白) 戦場でなぁ!恋人や女房の名前を呼ぶときというのはなぁ!瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよぉ!!(独白) 新手が来たか(乱入) 敵かぁ!?味方かぁぁ!?(乱入) 敵の増援は、楽しみを長引かせてくれるだけぇ!(乱入) 増援だと?味方は必要無いと言った筈だが?(僚機乱入時) 敵兵視界になし!フハハハハ!(敵機全滅) 戦場には、静謐など不要だなぁ!(敵機全滅) 敵発見ということだ…(ターゲット出現) ふははははは、そこにいたか!お前!(ターゲット出現) いよいよぉ!この一戦の山場を迎えるかぁ!!(ボス出現) ふん、いずれにしても最上級の警戒対象が出現したことに違いはない…(ボス出現) 戦場(いくさば)に我が家紋の翻る時近しぃ!(あと1機で勝利) 寂しい…寂しいなぁ!あと少しでこの戦いに勝つのが!(あと1機で勝利) なんと!我が軍が押されていると⁉(あと1機被撃破で敗北) 武術の生地が足りなかったというのか…!?(あと1機被撃破で敗北) 謎の多いシステムだけに、手間取ったか!(残り30秒) 楽しき時間に終わりが近づいているというか!(残り30秒) 寂しいが、時間切れだ。撤退だ!(タイムアップ) 勝利時神の世界への引導を渡してやる! タブーは破るためにあるとなぁ! こちらの勝利だ!(僚機の攻撃で勝利) 勝利かぁ!ふははははは!!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北ぬっ、ぐおっ、ぐああああっ! ふはははははは!我が屍を超えてゆくかぁ!! 倒したかぁ!?このギム・ギンガナムをぉぉ!! ぅおぉぉんのおぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇぇぇぇ!! 勝利時リザルト絶・好・調である!!(大勝・完勝) ムーンレィスの冬の時代は終わった!((大勝・完勝) 勝利の美酒も飽きたなぁ、ハハハハハハ!((大勝・完勝) 文明の後継者たる我々が、全人類を束ねそして導くのだ!(大勝・完勝) 戦いを止める唯一無二の方法は、戦う相手を殲滅することだ!(大勝・完勝) 我がギンガナム家に栄光あれ! これで敵等(かたきら)も思い知ったであろう! このターンXすごいよぉ!さすが∀のお兄さん! そんな事で小生にぃ、勝てると思っていたのかぁ!? ギンガナム隊、撤退する!(辛勝) 同胞の屍(かばね)の上に勝ち取った勝利、大事にせねば(辛勝) 貴様のMSにぃ、Xの称号は不要だぁ!(敵機ガロード(DX)) 戦場に女など連れて来るからよぉ!(敵機ガロード(DX),バルトフェルド(ラゴゥ)) ターンタイプは、このX一機があればよい!(敵機ロラン) そんなことで小生にぃ、勝てると思っていたのかぁぁ!!(敵機ロラン) 地球人になぁ!∀の復元など!出来るわきゃねえだろぉぉぉ!(敵機ロラン) 女王の犬なら負けても幸福かぁ?えぇ!?(敵機ハリー) 黒歴史の機体はぁ!次の黒歴史の幕を開ける!(∀以前の時代の敵機) 敗北時リザルト撤退だ!一時撤退するぞぉ! 武門の魂を世界は受け入れず、か… これでまた、人は猿に戻ると分からんのか!? 人類の停滞を良しとするのなら、好きにするがよい ∀…貴様ぁ…(敵機ロラン) 市民兵が!(敵機ハリー) 市民兵の分際でぇぇ!(敵機ハリー) コンティニュー武士の本懐、遂げられんというのかぁ!! ∀はどうするのだぁ?放っておく訳にはいくまいッ! 我が戦いが終わるということにはならないのだよ(継続) それでいい、我らの闘争本能の赴くままに、ターン同士のエネルギーを使い切れば、地球の文明は滅ぼされないかもしれん!(継続)
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アナベル・ガトー(Anavel Gato)(CV 大塚明夫) アナベル・ガトー(Anavel Gato)(CV 大塚明夫)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0058年、25歳 血液型…不明 身長…195cm 体重…不明 原作搭乗機…MS-09R リック・ドム→MS-14A ゲルググ→RX-78GP02A ガンダム試作2号機(サイサリス)→AMA-X2(AMA-002) ノイエ・ジール 通称…ソロモンの悪夢 備考…コードネーム バルフィッシュ 【属性】 ガンダム ジオン 【台詞】 選択時星の屑、成就の為に! 再びジオンの栄光を掴む為に… 再びジオンの理想を掲げる為に… 戦闘開始時諸君の活躍に期待する うむ、初めて見る顔だな 準備はいいか!油断はするな! 貴様の実力、見せてもらおう 油断はするな!足元を掬われるぞ! では、その腕前試させてもらおう アナベル・ガトーだ、よろしく頼む このアナベル・ガトーは3年待ったのだ! 3年…生き恥をさらし、この時を待った! 後ろを任せて足る腕前か拝見させてもらおう いいか、敵に後れを取るな!あとは無いと思え! 我々が、スペースノイドの真の解放を掴み取るのだ! この作戦が成功すれば…二度と大地より夜空を見上げることもあるまい 待ちに待った時が来たのだ…!多くの英霊たちが無駄死にでなかったことの証の為に! このまま突き進むぞ!(前回協力したプレイヤーと協力) 貴様は、いつぞやの男か(前回協力したプレイヤーと協力) また共に轡を並べて戦えるとは(前回協力したプレイヤーと協力) 旧知の友とまた共に戦えるとは、心強い!(前回協力したプレイヤーと協力) 貴様などに話す舌は持たん!(前回敵対したプレイヤーと協力) よもや連邦の力を借りねばならんとは(僚機属性「連邦」) 連邦と手を組む…小事と切り捨てるには余りに…!(僚機属性「連邦」) ジオン再興の為に!(僚機属性「ジオン」) 我等が実力、示す時が来た(僚機属性「ジオン」) 反間苦肉の策ということか(僚機属性「ジオン」) ガ「ウラキといったな、私の邪魔はするなよ」コ「ま、待てガトー!」(僚機コウ(1号機)) ガ「真紅の稲妻ことジョニー・ライデン少佐と轡を並べるとは光栄です」ラ「ずいぶんいい顔つきになったなガトー大尉。じゃない、少佐」(僚機ライデン) 勝利の果てにあるものを掴むために!行くぞぉ!(僚機にデスティニー、ターンXで確認) ふん、意気込みはよし。だが相手がヒヨッコではな(敵機コウ(1号機)) シーマ・ガラハウ!貴官には大義が無いのか!(敵機シーマ) 攻撃そこぉ!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) くそっ…!(メイン射撃) 沈めぇ!(射撃CS) 落ちろぉ!(射撃CS) 落ちるがいい!(射撃CS) 当たれ!(格闘CS) 捉えた!(格闘CS) でえいっ!(格闘CS) 頼む!(サブ射撃) ゆけぇ!(サブ射撃) 援護を!(サブ射撃) 頼んだぞ!(サブ射撃) かかれ!(サブ射撃 共通) ザメル!(後サブ射撃) いけぇ!(特殊射撃) 沈めぇぇぇ!(特殊射撃) 時は来た…!(特殊射撃) 星の屑成就のために(特殊射撃) 笑止!(後格闘) そこだ!(後格闘) とうぁ!(後格闘) 馬鹿正直というものだ(後格闘) 今だ!(N格闘初段) こいつ!(N格闘初段) このっ…!(N格闘初段) 勝利にこだわってはいられんのだよ(N格闘最終段) 逃がすか!(N格闘前派生) でやああっ!(前格闘) うりゃああ!(前格闘) 邪魔するなぁ!(前格闘) ふん!(横格闘初段) させるか!(横格闘初段) でやぁ!(横格闘最終段) 邪魔だ!(横格闘最終段) やらせるか!(横格闘最終段) ぬああっ!(N・横格最終段) 小癪な!(格闘後派生) うおぉ!(格闘後派生) ぬああっ!(格闘後派生) うああっ!(BD格闘初段) 舐めるな!(BD格闘初段) させるか!(BD格闘最終段) もらった!(BD格闘最終段) ふっ!(特殊格闘) 遅い!(特殊格闘) 甘い!(特殊格闘) 無駄だ!(特殊格闘) ふん…青いな(特殊格闘N格闘派生) 止めだぁ!(覚醒技初段) ソロモンよ、私は帰ってきたぁ!!(覚醒技最終段) その腕、確かなようだな(連携成功) うむ…私の攻撃に合わせたか(連携成功) うむ…私の攻撃に合わせるか(連携成功) コ「悔しいけど、流石ガトー…!」ガ「ふん、私に合わせるか」(連携成功 コウ(1号機)) すまん(誤射) くっ…私としたことが!(誤射) 味方に銃を向けるとは…(誤射) これでどうだ!(一定以上のダメージ) 敵の力量も読めんか!(一定以上のダメージ) サーチ捕捉! 敵機捕捉! 捕捉した! ふん…見つけたぞ! 連邦の亡者共め!(敵機属性「連邦」) あれは1号機か!(敵機コウ(1号機)) 邪魔をするな少尉!(敵機コウ(1号機)) えぇい!何処までも私の邪魔をするか!(敵機コウ(3号機)) あのパイロット、ウラキと言ったな。よくよく縁がある…だが負けはせん!(敵機コウ(3号機)) 勝機…!(ロックした敵を撃墜で勝利) あれで終いか(ロックした敵を撃墜で勝利) ガ「これで仕舞いよ」コ「終わらせるものかぁ!」(ロックした敵を撃墜で勝利 敵機コウ(1号機)) 決着を付けよう!(ロックした敵を撃墜で勝利 敵機コウ(3号機)) 被ロック正面! 右か! 左か! くっ…後ろか!! コ「聞こえているだろう、ガトー!お前が忘れても、俺は忘れはしない!!」ガ「貴様に話す舌など持たぬと言ったはずだ!!」(敵機コウ(1号機)) こんな所で沈む訳には…!(自機被撃墜で敗北時) ガ「ちょろちょろと付きまとうのはやめてもらおうか」コ「いつまで減らず口を!」(自機被撃墜で敗北時 コウ(1号機)) 被弾時何っ!? くぅっ! ぬおお! 馬鹿なっ! うおぉぉぉぉ! 直撃だとぉ!?(ダウン) ぬあああっ!(スタン) ぬぅ、ぐあ、ぐあああぁぁぁぁ!(スタン) 味方を撃つか!(誤射) 故意ではないと信じよう(誤射) 貴様、分別を無くしたか!(誤射) 感謝する!(僚機がカット) 被撃墜時無念…! 南無三! 志半ばで…! なんだとっ…!? ぬうぅぅああぁぁああ! 自らのミスで!(自分の核で落ちる) このようなミスを…!(自分の核で落ちる) くっ、ウラキ…!(敵機コウ(1号機)) その犠牲、無駄にはせんぞ!(僚機被撃墜) 散ったか…だが引くわけには!(僚機被撃墜) 訓練生上りはここまでか(僚機被撃墜 コウ(1号機)) ガード遅い! ぬっ! 未熟な! この程度で! 弾切れ時弾切れか! 残弾尽きたか! 私としたことが撃ちすぎたか! 敵機撃墜時未熟! 造作無い その程度ではな! なんと、他愛のない! そのような拙劣な腕ではな その程度の腕では、私は倒せんよ 志の無い者に神が味方しようはずがない ガ「ヒヨッコに遅れを取るワケにはいかんからな」コ「ヒ、ヒヨッコだとぉ!」(僚機コウ(1号機)) 連邦の雑魚共め!(敵機属性「連邦」) 私を敵に回すには、君はまだ未熟!(敵機コウ(1号機)) ふん、腕を上げたな(僚機が敵機撃墜 コウ(1号機)) ほう、訓練だけは積んでいるか(僚機が敵機撃墜 コウ(1号機)) 復帰時ふん…偶然は続かんぞ 捲土重来、もう油断はせん! 後れを取るわけにはいかんのだ! まだだ、甘く見てもらっては困る (コストオーバー) 覚醒時よし、今だ!(ゲージMAX) 時は満ちた!(ゲージMAX) ジーク・ジオン! 星の屑成就の為に! 歯車となって戦う男には分かるまい!(敵機コウ(1号機)) 勝機を逃したか(覚醒終了) くっ、これ以上は…(覚醒終了) 何っ!?(敵機覚醒) 増援時ジオン再興を阻むものは、みな灰燼と化すまで!(C-99-1) 戦況変化時こうも呑気だとはな…(開始30秒) 志の無い者に敗れるはずがない!(開始30秒) 怨恨のみで戦いを支える者に私は倒せぬ(独白) 3年…耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んだのだ…(独白) ジオン再興、我らスペースノイドの悲願達成の為に…!(独白) 分別のない者共に我々の理想を邪魔されてたまるか…!(独白) 識別信号不明?何者だ?(シャッフル乱入) 随分と静かだな(敵機全滅) 随分と遅いおでましだな!(ターゲット出現) あれが目標か…待ちわびたぞ(ターゲット出現) ようやく来たな。待ちわびたぞ(ボス出現) ふん、どれほどのものであろうと私の敵ではない(ボス出現) コ「あ、あれが司令機…!」ガ「落ち着きたまえ、少尉」(ボス出現 僚機コウ(1号機)) 勝利は目前、栄光をこの手に!(あと1機撃墜で勝利) (あと1機被撃墜で敗北) くっ、手間取ったか…!(残り30秒) 勝利を手にせず下がらねばならんか…(タイムアップ) 勝利歯車となって戦う者には分かるまい! 本懐を遂げるまで敗北するわけにはいかん! 我らの勝利だ!(僚機の攻撃で勝利) よし、作戦は成功だ(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北くっ、抜かった! くっ!申し訳ありません、デラーズ閣下ァ! 勝利時リザルトジーク・ジオン!(完勝・大勝) 鎧袖一触とはこのことか(完勝・大勝) 作戦は成功だ、撤退する こんな奴らと戦っていたとはな 戦う意味すら解(かい)せぬ者に負けようはずがない 事を成し遂げてこそ、我々の後に続く者が生まれる! 存外手間取った。しかし勝利は勝利!(辛勝) 厳しい戦いではあった、しかし勝利は勝利!(辛勝) 今だけは、助太刀感謝することとしよう(僚機属性「連邦」 自機とどめ) フン、連邦の雑魚と切り捨てる訳にはいかんか…(僚機属性「連邦」 僚機とどめ) 我等が理想にまた一歩近づいたか!(僚機属性「ジオン」 自機とどめ) ジオンに栄光あれ!(僚機シャア(ゲルググ,ジオング,ザク) 自機とどめ) さすがは赤い彗星!その二つ名、伊達ではありませんな(僚機シャア(ゲルググ,ジオング,ザク) 僚機とどめ) 連邦のヒヨッコに後れをとるわけにはいかんよ(僚機コウ(1号機) 自機とどめ) ヒヨッコに遅れを取ったな…(僚機コウ(1号機) 僚機とどめ) 惰眠を貪る連中には、これこそ悪夢というものだな(敵機属性「連邦」) 手段と目的をわざと取り違えるなど、紛う事なき確信犯だな!ハマーン!(敵機ハマーン) 所詮貴様とは価値観が違うようだな(敵機コウ(1号機)) どうやら私の勝ちのようだな(敵機コウ(3号機)) デラーズ閣下の理想も理解しようとせず、敵と気脈を通じるなど、言語道断!(敵機シーマ) 敗北時リザルトくっ、申し訳ありません… クッ…敗北しては意味が無いのだ…! 無念…このような所で我等が理想を… 我等の悲願果たすには、まだ時は満ちぬか… 獅子身中の虫…か…(僚機属性「連邦」 僚機被撃墜) 恥を忍んだ結果がこの有様か…!(僚機属性「連邦」) アクシズがこれほどのMSを開発していたとは…(敵機ハマーン) またしても奴か!(敵機コウ(1号機)) このような外道に後れを取るとは…!(敵機シーマ) コンティニュージオン再興のためなら肝も嘗めよう! 例え恥辱にまみれようが、理想は失わん! スペースノイドに…真の解放を…!(継続) 生きてこそ…掴むことのできる…栄光を…!(継続)
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正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Extra-Zero-8 パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:330 変形:× 換装:○ 覚醒技:× 地走型BD ビームライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 75 威力が高コスト並のBR サブ射撃 倍返しだぁ!! 80 14~144 マシンガンとバルカンで一斉射撃 特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 2 50 レバーN:ジム頭がネットガンを撃つ。鈍足効果あり 70~126 レバー入:陸ガンがミサイルランチャーを2連射する 特殊格闘 武装切替 - - 180mmキャノンモードに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→唐竹割り NN 119 前格闘 突き 前 78 横格闘 横薙ぎ→パンチ 横N 116 後格闘 腕ちぎり 後N 136 BD格闘 タックル BD中前 85 派生 ロケットランチャー BD中前→射 157 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 100 高弾速・高誘導な実弾を曲射 サブ射撃 砲撃モード (5) 110 威力が10上がり、メインより射角を上げて砲撃 特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 2 50 レバーN:ジム頭がネットガンを撃つ。鈍足効果あり 70~126 レバー入:陸ガンがミサイルランチャーを2連射する 特殊格闘 武装切替 - - ビームライフルモードに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き→零距離砲撃 N 136 前格闘 蹴り 前 65 派生 180mmキャノン 前→射 145 横格闘 横薙ぎ→唐竹割り 横N 116 後格闘 腕ちぎり 後N 136 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前→射 160 ビームライフルモード 180mmキャノンモード 解説 攻略 射撃武器(BRモード)【メイン射撃】ビームライフル 【サブ射撃】倍返しだぁ!! 【特殊射撃】陸戦型ガンダム 呼出 【特殊格闘】武装切替 格闘(BRモード)【通常格闘】横薙ぎ→唐竹割り 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→パンチ 【後格闘】腕ちぎり 【BD格闘】タックル 射撃武器(キャノンモード)【メイン射撃】180mmキャノン 【サブ射撃】砲撃モード 【特殊射撃】陸戦型ガンダム 呼出 【特殊格闘】武装切替 格闘(キャノンモード)【通常格闘】砲身突き→零距離砲撃 【前格闘】キック 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 【後格闘】腕ちぎり 【BD格闘】タックル コンボビームライフルモード 180mmキャノンモ-ド 外部リンク 解説 攻略 射撃武器(BRモード) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高コスト並のBR。サブ・換装にキャンセル可能。 弾数が少なめだが、所詮1000コストなので状況を読みつつガンガン使っていこう。 少ない弾数も移動をBRモード中にすることを心掛ければある程度は補える。 【サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード 5秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] 背部から取り出したマシンガンと頭部 胸部バルカンで一斉射撃。 1入力で20発、ホールド入力で80発全弾連射可能。換装にキャンセル可能。 レバーNでは誘導を切られても一定弾数毎に銃口補正・誘導が再度掛かり直る。 レバー入れで上下左右に任意に曲げられるが、銃口補正・誘導ともに一切掛からなくなる。 Ez8の数少ない格闘迎撃に向く武装。 射角が非常に広く、入力後に画面上に消えた相手を捉えることも。 発生・銃口補正ともに良好で、格闘直当てを狙う相手には恐ろしいほどの迎撃性能を誇る。 弾幕の密度も非常に高く、よろけは勿論、シルビやSA付きの相手すらすぐにダウンさせてしまうほど。 しかし、足がピタリと止まってしまうので牽制射撃を挟まれた格闘には弱い。 【特殊射撃】陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発] ジム頭(ネットガン)と陸ガン(ミサイル)の2種類のアシストを使い分けれる。換装にキャンセル可能。 ネットは当たれば鈍足効果、ミサイルは弾幕や射角外の射撃手段とそれぞれきちんとした長所がある。 リロードが長いため要所で使っておきたい。これに限ってはBRモード、キャノンモード共通でリロードされる。 同じ機体は同時に出せないが、ジム頭と陸ガンは同時に出せる。 レバーN:ネットガン [属性 アシスト+実弾][スタン][ダウン値 1.2][補正率 80%] カレンのジム頭が自機の左前方に出現し、ネットガンを1発撃つ。スタン属性で鈍足効果あり。 弾速・誘導が劣悪で直当ては難しいが、発生は早いので格闘距離ならBRからでも追撃が間に合う。 鈍足時間は5秒程度だが速度低下は強烈で、標準的なBD速度の場合はFA-ZZ並に遅くなる。 当てれたらリターンが大きいため、相方との連携、自身のチャンスのもぎ取り方が重要になる。 鈍足効果を嫌がって相手に寝られてしまっても、逆に片追いできると考えよう。 レバー入:ミサイルランチャー [属性 アシスト+実弾][ダウン][ダウン値 2.0×2][補正率 80%×2] サンダースの陸戦型ガンダムが自機の右前方に出現し、ミサイルランチャーを2連射する。 誘導・弾速ともに悪いので確定を取れる性能ではないが、中距離で牽制するならこちら。 基本的には置き逃げ、攻撃に織り交ぜて相手のブーストを減らすなどという使い方が良いだろう。 自機の斜め前方に出るため咄嗟の迎撃やセルフカットには機能しない。 迎撃に使う場合は直接当てるのでなく相手のブースト消費を早める間接的な迎撃と認識しよう。 【特殊格闘】武装切替 キャノンモードに移行する。今作では空中でも換装可能。 硬直が非常に短く、接地状態なら換装完了と同時にブーストが全回復する。 格闘(BRモード) 【通常格闘】横薙ぎ→唐竹割り 左から横薙ぎ→1回転して唐竹割りの2段格闘。 発生や判定は横格と同程度なので回り込みのある横格のほうが使いやすい。 基本的には地面に叩きつけてネットを被せるための格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 唐竹割り 119(64%) 38(-8%)×2 2.3(0.3×2) ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 結構なスピードで相手が吹っ飛ぶので格闘追撃は難しい。 発生・判定ともに横格と同等かそれ以下なのでいまいち使いづらい。 ダウン属性なのですぐにダウンを取って離脱したい時に使えるか。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 78(80%) 21(-5%)×4 2.4(0.6×4) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→パンチ 居合い斬りのような横薙ぎ→右ストレートを叩き込む2段格闘。 発生は並だが、判定・誘導・突進速度が良好で先出し最有力の主力格闘。 特に判定の強さはマスターの横格とかち合うほどでかなり頼りになる。 出し切りのダウン値が低く、格闘で拾い直しも可能なのでコンボパーツとしても優秀。 ただし、2段目のパンチの発生が異常に遅いのでカット耐性は低い。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】腕ちぎり 左腕を右手で引きちぎって殴りつける2段格闘。2段目に視点変更あり。 原作でグフ・カスタムとの戦闘時に行った捨て身の攻撃。今作では耐久力に関係なく使用可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横殴り 136(64%) 22(-4%)×4 2.5(0.2×4) ダウン 【BD格闘】タックル 右肩でタックルする単発格闘。直撃すると敵が高く吹き飛ぶようになった。 前作と比べて誘導・伸びが低下したため、自分から当てにいくには心許ない性能となった。 しかし、依然として判定は強く、サブ弾切れの時などは格闘迎撃として働くかもしれない。 ヒット問わず射撃派生でロケットランチャーを発射。換装にキャンセル可能。 銃口補正・誘導が劣悪なのでBD格からの追撃以外のヒットは見込めない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 85(80%) 85(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 ロケラン 157(50%) 90(-30%) 6.7(5.0) ダウン 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 高弾速・高誘導のキャノンを発射する。発射時に反動でやや後退する。特格にキャンセル可能。 緩い山なりの軌道で弾が飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にも当てることができる。 【サブ射撃】砲撃モード [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 視点が切り替わり、砲撃モードに移行する。 入力時に1発砲撃し、以降は射撃入力でキャノンを連射できる。メインと弾数共有。 相手との距離と高度、前方の障害物の有無により弾道が変わる。 発生は若干低下するが、高弾速・高誘導・威力も10上昇・・・と、実質のメイン射撃。 横方向と下方向の誘導が凄まじく、左右に激しく曲がってからフォークボールのように真下に曲がることも。 この強烈な誘導のおかげで相手を横or上方向に吹っ飛ばした場合は高確率で2発目が空中ヒットする。 高空であれば吹っ飛び方向に関係なく当たることもある。Ez8の重要なダメージソース。 小ネタとして、サブ≫メインとズンダで撃つとメインの弾道がドルブのAP弾のように真っ直ぐな軌道になる。 通常のメインよりも誘導が低下する代わりに着弾速度が圧倒的に早くなる。 【特殊射撃】陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/2発] 赤ロック距離が伸びていること以外はBRモードと同様。 【特殊格闘】武装切替 BRモードに移行する。 サブとN格以外からキャンセル可能。 格闘(キャノンモード) 【通常格闘】砲身突き→零距離砲撃 180mmキャノンの砲身で相手を突き刺し、持ち上げて零距離で砲撃する。視点変更あり。 単発ダメージは高いが、補正率は非常に悪い。 地上で出した場合、相手が赤ロック内で上空にいても空中へ飛ばないため当たらない。 逆に言えば地上判定のままなので虹ステで擬似ズザキャンが楽にできるという利点がある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1(0.1) 掴み ┗1段目(2hit) 零距離砲撃 136(50%) 140(-40%) 3.0(2.9) ダウン 【前格闘】キック 右足で蹴り飛ばす単発格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 キャノン 145(40%) 100(-40%) 5.7(4.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 居合い斬りのような横薙ぎ→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。 BRモードのN格の動作を左右逆にしたようなモーション。 こちらでもBRモードと同様に頼りにできる性能を持つ。 2段目の吹っ飛びベクトルが前方になっているので格闘追撃はほとんど無理。 その代わりに地上付近ではネットでの追撃がしやすくなった。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 唐竹割り 117(65%) 25(-5%)×3 2.9(0.4×3) ダウン 【後格闘】腕ちぎり BRモードと同様。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横殴り 136(64%) 22(-4%)×4 2.5(0.2×4) ダウン 【BD格闘】タックル BRモードと同様。 キャノンモードにおける迎撃の最終手段。 ヒット問わず射撃派生で180mmキャノンを発射。メインの弾数消費はない。換装にキャンセル可能。 BRモードのロケランと比べてダメージが若干高いが、やはり銃口補正・誘導は悪い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 キャノン 160(40%) 100(-40%) 5.7(4.0) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ビームライフルモード 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 133 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 164 基本 BR→換装→メイン 116 151 BR≫BR→換装→メイン 168 175 BR→サブ 139 123 BR≫BR→サブ 139 150 BR≫NN ネット 157 165 BR≫横N BR 179 187 BRの繋ぎは前or後フワステ BR≫BD格→射 180 187 横格闘始動 横 ミサ(2hit) 152 164 カット耐性重視。繋ぎは左ステで安定 横 横N BR 184 191 BRの繋ぎは前or後フワステ 横 後N ネット 172 176 ネットはダウン追撃 横N 横N BR 210 218 横格の繋ぎは最速横ステ。左ステのが安定しやすい 横N≫BD格→射 213 219 BD格の繋ぎは斜め前BDCから微ディレイ。タイミングが若干シビア 横N≫BD格→換装→N 226 233 ダメージ底上げ BD格闘始動 BD格 ネット≫BR 170 177 ネット付き攻め継続。ネットの繋ぎは最速後ステ BD格 横N BR 209 217 BRの繋ぎは前or後フワステ BD格 後N BR 216 230 ダメージ底上げ。BRの繋ぎは前フワステ BD格→換装→N メイン 221 229 メインの繋ぎは後ステで安定。横ステで打ち上げ幅アップ BD格≫BD格→射 207 215 BD格≫BD格→換装→N 229 239 ダメージ底上げ 覚醒中限定 BR≫BR≫特射≫BR --- 170 BR≫BD格 横N --- 193 BR≫BD格≫BD格→射 --- 212 横 横 横N BR --- 199 ダメージ底上げ 横 横N 横N --- 203 横 横N≫BD格→射 --- 220 BD格の繋ぎは斜め前BDCから微ディレイ 横 横N≫BD格→換装→N --- 221 ダメージ底上げ 横N≫BD格≫BD格→射 --- 241 横N≫BD格≫BD格→換装→N --- 242 ダメージ底上げ BD格≫BD格 横N BR --- 246 BD格≫BD格≫BD格→射 --- 250 180mmキャノンモ-ド 入力 威力 覚醒中 備考 キャノン始動 サブ≫メイン 170(125) 176(130) 主力。()内はダウン追撃の場合 サブ≫サブ 176(127) 182(131) 同上 N格闘始動 N メイン 186 193 メインの繋ぎは後ステで安定。横ステで打ち上げ幅アップ 横格闘始動 横 メイン 140 145 カット耐性重視。換装キャンセルを使えばBRモード始動でも可能 横 N メイン 196 203 メインの繋ぎは後ステで安定。横ステで打ち上げ幅アップ 横 横 N 184 192 打ち上げダウン 横 横N ネット 156 162 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムEz8 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムEz8 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムEz8 Part.1
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Blogs on Camille Lopez-Molina #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/30 00 01ページ先頭へ
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機体対策 : 対策 (VS.コスト3000)|対策 (VS.コスト2500)|対策 (VS.コスト2000)|対策(VS.コスト1500)| VS.コスト1500 総論 機体別対策アッガイ ザクII(ドアン機) ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) ガンダムMk-II(エル搭乗) ザク頭Zガンダム キュベレイMk-II(プルツー) リ・ガズィ ベルガ・ギロス Vガンダムヘキサ ガンイージ ライジングガンダム ラゴゥ デュエルガンダムアサルトシュラウド バスターガンダム インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ティエレンタオツー ジンクスIII アレックス ザクII改 ケンプファー ガンダムEz8 陸戦型ガンダム グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ イフリート改 VS.コスト1500 総論 低コストと呼ばれる機体たち。機体数が少なく使用率も低め。 癖が強い職人気質のコストであり、敵だけでなく相方も選ぶ機体が大半なので、1500の真価は固定戦で出ると言っても良い。 もちろん前衛でないと真価を発揮できない機体もあるが、そういう機体は闇討ちを主体に動くので中~後衛に位置取る。 特に1500と2500のコンビはコスト的に噛み合わせが良く、2200以上のライフを使える上、コスオバの被害も少ない。 また1500コスト最大のウリは覚醒の恩恵を一番多く受けられるということである。 2500や2000と組んでいる場合は大体3回使えるため、ある程度の性能差を無理やり引っくり返すことができる。 さらに特徴的な武装を持つ機体も多く、それらが各種覚醒とかみ合っており、一部機体は覚醒中なら3000機を追い回せるほど。 ただし3000のように「穴がなく基本性能が高い」機体はほとんど存在せず、どの1500にもある程度明確な弱点がある。 「弱い1500は集中的に狙ってコスオバを引き起こさせ、強い1500は出来るだけ放置する」というのが基本的かつ有効な対策である。 具体的には3000と組んだ1500を先落ちさせると「耐久半分の3000と1500のどちらかを落とせばいい」となるので非常に有効。 1500側はいつもコスオバの恐れが付きまとうため、それを突いて今、どの敵を狙って倒せばいいのかというビジョンを自チームが持つことが肝要。 もちろん敵側もそれは承知なので、1500の性能を出来るだけ押し付けるように、コスオバを引き起こさないようにと動いてくる。 ほとんどの1500はダブルロックに弱いという弱点があり、これを突いた戦いも有効。 以前までは弾が切れやすいと言われていたが、シリーズを重ねる度にその傾向はあまり見られなくなった。 相手の得意分野で無理に戦うと、高コストでも短時間でスクラップにされる恐れがある。 敵をしっかりと見極め、相手が有利な状態を避けた試合運びをしたい。 機体別対策 アッガイ 豊富なアシストで攻め立てる地走MS。 相方との連携ありきな機体であり単独では低火力だが、その反面物量を活かした援護射撃は鬱陶しい。 また、地味にアメキャンができる。後格→アメキャンで追い回してくるので、足が遅いからといって放置するのは得策ではない。 火力は格闘を絡めなければあまり高くないが、一癖ある武装により手数が豊富。アッガイだからと言って油断はできない。 使い込んでいるアッガイなら無視できない、逃げられない、反撃できないといった1500コスとは思えない強さを発揮することもある。 おそろしいほどの擬似タイ能力を誇り、かつ防御武装もあるので鬱陶しいことこの上ない。 格闘性能も伸びや突進速度は大したことはないものの、初段性能はなかなか。 横格も回り込み性能は到底誇れるものではないが、判定だけは一級品。 下手に万能機が向かっていくと、手痛い一撃を喰らってすごすご引き下がる事になりかねない。 1500コスであることに変わりないので、しっかりと対処し舐めてかからない事が第一。 アッガイの特徴は、武装の多くが近距離で機能するものが多いこと。 対コスト1500の王道、距離をとりつつ、射撃始動から攻めよう。ダミーがあれば積極的に撒くのもあり。 また、太いビーム等の押し付け武装にも弱めなため、そういった武装を持っている機体なら戦いやすくなる。 ザクII(ドアン機) 1500コストにしては高めの耐久と機動性を持ったわかりやすい格闘機。 他の格闘機宜しく機動力も高く旋回性能にも優れる。そこからのメインとサブを押し付けられるだけでもなかなかのダメを稼ぐこともできる。 前格の突進力を活かした急接近や闇討ちにより、中距離でも強い存在感とワンチャン力を発揮する。 格闘機ながら射撃の火力も高く、只のズンダでさえ射撃機も驚くほどの高火力。 覚醒コンボに至っては射撃始動で300ダメージ前後を叩き出す。更に覚醒時は機動力も高コスト並みに上昇するため非常に危険。 基本がわかりやすい格闘機であるため対策も非常にわかりやすく、とにかく「近寄らない」「近寄らせない」これに尽きる。 射撃そのものは十分な性能を持っているものの、全て足が止まり赤ロックも短い。 また撃ち切りリロで弾数も少ないため弾切れが激しく空気になりやすい。 牽制能力に欠けるため、中距離以遠の得意な機体が逃げ撃ちでしっかり弾幕を張ってやればザクII側はやれる事があまりない。 唯一コアファイターが見えづらいので注意。 ただし前述の前格は大きく飛び跳ねる挙動の性質上、射撃を避けて接近してくることがあるので要注意。 またこの機体は、特殊移動(特格)で接地・硬直の上書きが出来る。 これを知らずに着地取りに固執すると翻弄されかねない。 格闘の初段性能は30格闘機にすら匹敵する程で、強判定で威力も良い後格や発生がずば抜けて速いN格を備えるため生格は狙わない方がいい。 ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) 手動リロのBRとどこからでもキャンセル出来る特格を利用する高機動格闘寄り万能機。 低コストながら足回りや格闘性能がひと回り強化されているのが特徴。 また、追加武装の特格は発生が非常に早く、至近距離での格闘の振り合いにおいて非常に強力。砂ぼこりダウンのため確実にダウンが奪え、ブースト総量の少なさも気にならない。 一度近寄られてしまうと制圧力の高いサブや発生判定の強力な特格で迂闊な行動を潰ししてくる。また、特格Cのおかげでブーストを切らしていてもフルコンを叩き込む事が出来るため、平均的な1500コスに比べて強気な攻めを仕掛けてくることも多い。 至近距離まで詰められてしまうと特格の蹴りで一方的に殴られる痛さと怖さを教えられてしまう事になるうえ、高火力で当てやすい覚醒技も備えているため油断は出来ない。 高機動で弾切れにもあまり困らないため卒なく戦えるのが長所だが、射撃武装はエマ機より弱体化しているので遠距離では空気になりやすい点が短所。そのため、この機体の対策はとにかく近寄らせないこと。 中距離以遠ではBRとアシストくらいしかやれることがないので、牽制以外に出来る事は殆どないと言って良い。 ガンダムMk-II(エル搭乗) 長い赤ロックに手動リロのBRとアシストで弾幕を形成するのが得意な射撃機。 リロード可能なBRも合わせてかなり高い弾幕形成力を誇っており、下手に放置すると後ろからガンガン刺される。 また、各種アシストは常に銃口補正がかかっている。特にZザクは単純に高性能なうえ、回り込んで射撃をするためあらゆる場面で活躍する万能武装。 覚醒技はEz8の覚醒技と同じ性質で数秒全く動かない短所があるものの、強誘導且つ本体が被弾しても撃ち続けるので注意が必要。サーチ変えで本体が撃ち始めた相手と別の相手にも撃ってくるので油断は禁物。 対策は隙を見て近寄ってしまうことと、ザク頭に警戒すること。 アシスト周りのキャンセルがメイン→アシスト位しかなく、足回りも悪いこの機体はとにかくBGの消費が激しい。 そのため近寄られると非常に脆く、近距離で押し付けられる武装があれば何もさせずに沈められることも多々ある。 ただし真正面から馬鹿正直に殴りかかるとサブや優秀な横格で迎撃してくるので安易な攻めは禁物。特にエル機のバズーカは一瞬で200以上のダメージを奪える強力無比な性能を誇るため、これで迎撃される展開だけは絶対に避けたい。 またZザクを残している場合は接近戦にもそれなりに対応できるため、気をつけないと後ろから撃たれてしまうこともある。 武装のほとんどがアシストに依存しているということもありダミー系の武装を持っているなら撒いておくのもいい。 ザク頭Zガンダム 手動リロBRと弾数無限のサーベル投げを特徴とした格闘寄り万能機。 カミーユ機と比べると機動力や火力の低下が著しいものの、単発強制ダウンのハイメガや隕石のダミーなど、他の1500コスト機にはあまり見られない長所がある。 本機最大の特徴はハイメガ・サーベル投げ・前格などのモーションが本家より高速化している事。 また、一部武装を構えた際に体が浮かなくなっているため、隙も本家より小さめな傾向にある。 対策はとにかく射撃戦を徹底すること。射撃武装の火力が非常に低いザク頭はダメージレースに弱く、それだけでジリ貧になる。 射撃始動に弱い傾向にあるので、組み合わせによっては先落ちも狙っていきたい。 逆に無闇に生格を振るのは危険。 高速化したウサキャンに加え、足の止まらないメイン、サブ、発生の凄まじいBD格闘、カミーユ機よりも隙の少ないハイメガなど、近距離で機能する武装がとにかく多いので迎撃されやすく、ジャンク屋殺法による逆転も許しかねない。 キュベレイMk-II(プルツー) 1500機体で数少ないファンネルを持つ機体。ファンネルを利用した妨害が得意で、手数も豊富とかなり鬱陶しい。 ファンネルの回転率は二秒一発リロードと中々の回転率。2ヒットよろけであるため、後衛で延々とまかれると厄介なことこの上ない。 更にメインとサブの相互キャンセルやアメキャン可能な停滞アシストのバウも備えており、これらを生かした自衛や弾幕張りも侮れない。 特格もひっかかれば強よろけで、キュベレイの相方に射撃CSや格闘を決められれば手痛いダメージを受ける。 この機体の難点は依然として近距離の択が少なすぎることである。 しかし1500の射撃機とナメて格闘戦にかかると強判定でよく回り込む横格が待っている。この機体は乱戦が嫌いじゃない点も注意しておきたい。 格闘合戦であれば不得手ではないのだが、大きな図体と遅い落下から近距離で射撃始動の格闘が苦手。 乱戦にならない程度に近距離を維持しつつ、射撃始動で攻めていこう。 リ・ガズィ 最初から「常時変形」という極めて特異なBWS形態を有する射撃寄りの時限換装機。 火力は前作に比べて落ちたが、それでもBWS形態の瞬間火力は相変わらずで全機体で見ても高レベル。 BWS形態はまさに戦闘機で、格闘やステップといった接近戦の基本が全く無い。しかし特異な挙動に合わせた射撃はとにかく火力が出る。 まずメイン射撃は標準的BRのズンダに匹敵する単発150ダメージの高火力で弾速も早く誘導も非常に強い。 誘導も銃口補正も皆無だが、溜めがないうえに曲げながら移動撃ちも出来るゲロビのサブ射撃。 また1出撃に1度きりの武装だが特射のBWSパージ攻撃も単発180ダメージで、生当てなら追撃も可能。 そして特格入力で誘導切り効果のあるバレルロールも備えている。 極めつけに、メイン・サブ・特格の行動に格闘ボタン入力で連動するグレネードも放てる。 これらの武装を変形形態の特有の動きである前ステップ入力で銃口を合わせ放ってくるのがBWS形態の基本戦法。 特にメイン射撃の誘導が上下左右共に強く、並のBRの感覚で避けるのはほぼ無理。 大人しくシールドか左右のステップで誘導を切って回避したいところ。 但し、シールドに関してはメインと連動して放ってくることの多いグレネードで捲られる可能性もある。 曲げ撃ち可能なサブはもはやただの暴力であり、薙ぎ払われればシールドを強制されてしまう。 BWS形態の攻撃を回避する時はリ・ガズィの下に潜り込むことがポイントとなる。 攻撃を回避しきって下に潜り込めばそこは安全地帯。逆に距離を置こうとすればするほど喜ばれるので要注意。 普段はタブーである前BDからBRしつつ着地…というのが逆転して有効になる。 代わりにこの戦法を使うとこちらの射撃も非常に当て難くなる。あくまでも有効な回避手段の1つとして頭に入れておこう。 どの位置にリ・ガズィがいるかを把握しておけば、相手の相方にもよるがある程度戦い易くなる。 格闘機などの強い格闘を持つ機体は誘導の強さを活かして強引に当てていきたい。下から追って叩き込む形となお良し。 高度を合わせればサブで迎撃される危険性もあるので、高度や位置を意識してじっくり追っていこう。 そういったものを持ち合わせていない射撃機や万能機は、BWS形態時はなるべく回避や防御を優先して、パージするまでの時間を稼いでおきたい。 時間切れで強制BWSパージだが、基本的に特射のBWSパージ攻撃をどこかで放って来るので、生当てされることだけは避けよう。 BWSが強力ならパージ後の生リ・ガズィは…という所だがこちらも侮れない。 生形態の注意点は、息切れしない手動リロードBR、メインサブによる安定した奪ダウン、遠距離誘導と火力が強めの特射グレネードなど。 火力はさほどでもないが対BWSで食らいすぎると逃げ切られるくらいの自衛と闇討ちはできるため気は抜かないように。 こちらの形態も無視では特射で事故る可能性があるので、様子を窺いつつで対応していこう。 典型的な、相手の思惑通りに「相手をしてはいけない」「落としてはいけない」機体である。 BWSを脱がすまでは流石に見ている必要があるが、例えその時でも変にダメージを与えるのは良くない。 MS形態になった後のリガは無理矢理落ちようとしてくることが多い。BWSのダメージ効率が各段に高いからである。 一方でMS形態は、完全な放置がしづらいとはいえ、火力も機動力も食いつきも段違いで脅威性が下がる。 こちら側が「リガに手が出せない機体を使っているor相方に手が出せそうにない機体が居る」という場合は、特に落としてはいけない。 相手の思うように落としてしまうと、結局リガはとんでも火力を引っさげて帰ってきてしまう。 手も足も出ないという時は相手の思うがままに落としてしまい、ダメージ負けしている時が多い。 どちらがマシかと言えば断然MS形態なので、仮に落とすとしても最後に残しておくのが良い。 勿論、リ・ガズィ側はそんな思惑を潰すために動いてくる。 しかし、撃墜してBWSで復帰すると余計に手に負えなくなるので、基本的にはMS形態でウロウロさせたほうがまだマシである。 一気に落とせる状態かそうでないかの見定めが必要。 ベルガ・ギロス 全機体でも屈指の与スタン能力と擬似タイ能力を持つ近距離援護機。 小型でスピードが速く、誘導の強いサブと撃ち分けのできる特殊格闘、弾数無限の格闘CSは全てスタン属性で誘導も強め。 そして組み合わせられるとかなりの時間を奪われてしまう。 格闘能力も侮れないものがあるが、メイン以外は全て足が止まる上にメインも射角は広くないので振り向き撃ちを誘発させやすい。 距離を離して戦うのが基本だがサブの誘導と回転率は非常にいい。 それなりの回転率で使えるアメキャンも持っているため、対ベルガでの近~中距離はかなりリスキー。 格闘迎撃力は上位コスト問わず群を抜いており、生格闘は非現実的といえるレベルで(言い換えれば)格闘機だけを殺す機械と言えるレベルで高い。 特にBD格闘は全機体最強クラスとも言われる激烈な判定(3000格闘機にも平気で打ち勝つ)を持つ。 格闘のかち合いではほぼ勝ち目がなく、そこからのコンボもかなり痛い。 そもそも接近拒否の特射により格闘の刺し合いすらさせてもらえない場合も多々ある。 時間稼ぎも得意なので、こちらの高コストが格闘機で、低コストの落としあいになったときは正直割に合わない相手。 高コストの格闘機を使っている場合は、基本的に放置推奨。格闘を仕掛けに行ったところで大した攻めは出来ない。 小回りが利く為、無理に仕掛けてこられるとこちらも相応の対策を取らざるを得ないが、 それでも片追いによって相方へのチャンスを作り出せるという点が重要。 弱点として、なんといっても中距離以遠で着地をほぼ取れないこと。 射撃戦で黄着地は基本取れない。赤着地も怪しい。 だが着地と関係無く、誘導が切れてなければ当たる武装を多く所持しているのでステップを多めに踏むのをお忘れなく。 相方にもよる所だが、まともな射撃戦が出来るのであれば、何とか釘付けにしてやりたいところ。 Vガンダムヘキサ 前作まではその性質から、ヴィクトリーガンダムの完全上位互換とすら言われたコンパチ機体。 本作ではウッソ機のコストアップや時限換装獲得によって大幅に差別化された。 ヴィクトリーガンダムと比べると基本性能こそコスト相応に控えめだが、後格のピョン格による飛び込みやVダッシュ中CSの押し付け性能が強化されており、1500らしいやや尖った強みを持っている。 基本はターンXの上位互換とも言えるメインサブ、射線作りの特殊射撃と1500にしてはスタンダードに良い武装を持ち合わせているうえ、これだけでもかなりのダメージを叩き出してくるので、射撃戦で下手に相手のペースに飲まれてはいけない。 見た目やリロード性質が特異なだけで、個々の武装自体はストレートな性能なので、基本に忠実にが一番大事である。 敵ヘキサがSバーストを選んでいる場合、盾判定付きBR連射が非常に脅威である(+シュラク隊の防壁)。 が、耐久値の低さからEバーストを差し置いてSバーストを選ぶのは相手にとっても結構なリスク。 その場合はあえてヘキサを狙って相手の作戦を潰すという選択肢もありだろう。 ガンイージ 豊富なアシストによる弾幕と援護を得意とする万能機。 火力こそ控えめだが、弾幕のどれかに引っかかった際、サブで追撃することで150近いダメージが出せるため侮れない。 さらに特格の防壁リロ時間が13.5秒のため、射撃戦では体力以上の堅さをみせる。低コストながら援護能力と継戦能力は侮れない。 低コスト機に対する基本的な対策がそのまま通ったのは以前の話。遠距離で弾幕を形成され続ければ、3000でさえ容易に近づきにくい。 放置をすれば煩わしいことこの上ないが、一方で至近距離には弱め。 格闘を振ることができればシュラク隊の防壁を粉砕できるので、至近距離での戦いは有効である。 ガンイージには強力な横格があるが、あくまでもコスト帯の中では程度の性能なので格闘の振り合いは得意ではない。 格闘機であれば、何とか近づいて削り倒してやろう。 ライジングガンダム 1500とは思えない器用さを持つ機体。MFながら普通の足回りで戦う。 ノーマルモードは1500コストの狙撃機といった趣きで、とにかく援護力が高い。 3ヒットでよろけるビームマシンガン、狙撃らしく着地のとれるライジングアローなどとにかく放置したくない性能を持つ。 シールドの耐久が消えるまでの限定換装のモビリティモードにより、格闘寄り万能機としての顔を持つ。 格闘の判定がどれも強く、CSのライジングフィンガー(照射)による強力な始動攻撃を持つ。 さらにSA付きのライジングフィンガーと、一つ一つを見ればかなり強力。 何ら弱点がないと思われがちだが、どちらの形態も低火力で自衛力がないという欠点が存在する。 モビリティモードはある程度自衛が出来るものの強力なものとは言えない。 さらにこのモビリティモードはシールドの耐久が消えるとリロード時間に入り、換装が制限される。 そうなると、自衛手段がアシストのゴッドガンダムかタックルしかないノーマルモードで戦わなくてはいけなくなる。 援護力の高いノーマルモードも、生格を安易にねじ込める程ではないがガン攻めされると非常に脆い。 よって対策はノーマルモード時の攻撃をひたすら潰し、モビリティモードになったら盾の耐久値を削って攻めさせないこと。 モビリティモードもCSとカウンターに気をつければ自衛力自体は良くて並の域を出ない。 ライジングが鬱陶しいと思ったら、いっそライジングにずっと張り付いて潰してしまうのが最善策。 流石に判定は強いのでモビリティモードの時では押し返されてしまう機体もいるだろう。 覚醒技以外はとにかく低火力で、ダメージを稼ぐのには相当な苦労を要する。 多少迎撃されても、ライジングを攻められるレベルの格闘機なら大体ダメージ勝ち出来る。 本作ではサブなど今まで後衛を刺されていた武装が軒並み弱体化され、いつまでも後ろで撃てる機体ではなくなった。 先に落としてコスオバを狙っていこう。 ラゴゥ 虎なのに犬と呼ばれる、一応分類上はMSな機体。部下のバクゥと一緒に戦場を駆け回る。 リロード2秒で総弾数16発という破格のメインを持ち、さらに特筆すべきはやはり機動力と迎撃能力。 優秀なズサキャンを持ったこの機体の機動力は並の高コストでも圧倒されるほど。 特に近距離択の多さは全機体の中でもトップクラス。 迎撃能力に関しては1500はおろか3000コストにも勝るとも劣らない性能を持つため、1500機だからと侮ってかかるとボコボコにされる。 格闘も優秀で、近距離においては高コストですら蹂躙してしまう。 特にBD格の発生判定はトップクラスでほぼ全ての格闘を後出しで潰せるうえ、そこからのコンボ火力も高め。 更にメインから飛び上がり格闘にキャンセル可能で、並の地走機体に比べて押し付け武装にも強い。 ダブルロックに対しては平均的であるが、地走機体はほとんどダブルロックに弱いため、ラゴゥは地走の中でもダブルロックに強い方である。 ベルガ・ギロスと並び、この機体に格闘戦を挑むのは純格闘機であっても避けたい。 また、メインの機能する中近距離戦を維持すると、そのリロードの早さと横の太さから射撃寄り万能機であってもジリ貧になってしまう。 中近距離では強いのだが、これが遠距離になると話は別。 差し込める武装がメインしか無く、そのメインへの依存度が高いため弾切れを起こしやすい。 容易に弾が切れる程の回転率ではないが、放置した所でさほど危険はない。 そのため、ラゴゥの何よりの弱点は弾切れからの放置である。 BD速度自体は平均であるため、高機動機なら逃げるのは簡単。 ステージによっては完全に放置するのも有り。それだけでラゴゥは真価を発揮出来なくなる。 注意しなければならないのは、放置する場合は常に自分の相方から離れないようにしないといけないのと、壁に誘導されないこと。 放置に弱いとは言え、機動力の高いラゴゥの追い能力は非常に強く、さらに一度張り付かれると不利になる場合が多い。 相方が離れていた場合、もし相方がダウンされて張り付かれてしまうと、ラゴゥから逃げるのは難しくなる。 また、ラゴゥは放置されると、潤沢なメインを利用して壁際に敵機を追い込み、タイマン状態にして逃がさないようにしてくる。 疑似タイマンはラゴゥの独壇場。タイマンかつ近距離ならラゴゥはどんな機体にも対等~優位に付けるため、絶対に相方から離れない事。 特に気をつけるのは、飛び上がった際に下に入られないこと。下に入られたら相方の援護が無い限りダメージ確定と思った方が良い。 逆に段差等で下を取るのはグッド。射角の関係上、ラゴゥは下方向に弱い。 地走特有の弱点を見極め、相方と足を揃えて放置すれば、ラゴゥはただ戦場を走り回るだけの犬になる。 放置中は誘導の強いバクゥ隊に注意。時折ステップを踏まないと痛い目を見る事になる。 さらにS覚との相性は全機体の中でもトップクラスの相性を持つ。 S覚中のラゴゥは放置できず、かつ攻めるのも難しい厄介な相手となる。 だが最高火力こそ低いので、ラゴゥがS覚を発動してダウンさせられたら、そのままダウンを維持するのが吉。 デュエルガンダムアサルトシュラウド 少し特殊なアシスト「バスターガンダム」の援護が光る一方通行換装機。 特に新規武装などは追加されず、AS形態時のサブの弾数増加や生デュエル時のサブの発生が遅くなった代わりに2発になったくらいで対処法は前作と変わらず。 バスターとの一人クロスを始め多彩な射撃を仕掛けてくるが、その中で注意しなければならないのは、CSと前後特射である。 CSは相変わらずの高弾速で、すぐにダウンが奪える。格闘コンボに組み込まれようものなら吹っ飛ばされてしまう。 前後特射の散弾砲は広範囲に広がるため、特射の中では最も多用してくるだろう。バスターの追従中は前後特射での格闘カットに注意。 他にも、横特射の置きゲロビ、そして最大の武器であるパージアタックにも注意。 特にパージアタックは突進中に射撃ガードが付いてくるうえ、伸びが良く火力も高い。 覚醒もどれを選んでもある程度の恩恵を受けることが出来る。 F覚の火力特化によるワンチャン力強化を始め、E覚によるAS形態での驚異の防御補正、S覚によるバスターと合わせた鬱陶しい弾幕など。 ただし、他機体に比べればまだ幾分癖が無く、万能機然としている。 強みを押しつけて行く事自体はそう難しくない。 バスター自体が見ていなくても効果を発揮する事もあって、放置をせずに対処するのが一番である。 バスターガンダム 射撃支援に特化した純射撃機。ガナーザクやエクセリア同様単発ダウンのメインを主軸としている。 バスターがそれらに勝る点として、メイン以外にも多種多様な射撃を取り揃えており、かつキャンゼルルートが拡充していることにある。 メインでのダウン取りや事故狙いのゲロビは勿論のこと、ミサイルの弾幕や散弾を引っかけたりと見ていないと色んな弾が飛んでくる。 サブの武装を4つ切り替えられ、二種のCSを持つという特徴を持っているため、弾切れで難儀するということは基本的にない。 そのため上記の2機よりも持久戦に強く放置耐性も高い。よって無視するのは悪手となる。 一方で機動力が低く、赤ロックも武装傾向の割に短いうえ、ムーブ撃ちが可能なので多少ではあるがその点はごまかせる。 ゲロビの垂れ流しである程度対応できるとはいえ選択肢は減らせる。 迎撃力は1500随一と言って良い。メインが強いのもそうだが、色取り取りのサブ、そして格闘CSの散弾があり、ガナーザクやエクセリアのように油断ならない。 最大の武器であるメインの性能も非常に高く、タイマンは得意としないが持ち込まれないくらいに武装が豊富であり、仕掛けられても引っ掛ける武装は目白押し。 そしてその強みであるメインを囮としてキャンセルで出せる武装すらもどれも強力であり、基本的に20コストとのお見合いくらいならよほど機動力差がなければ余裕でこなせる。 締めにメインが一発刺さればひとまずバスターのペースに持ち込まれてしまう。 ただ防御武装がないので、足を止めない場合という前提こそあるが、胡散臭い射撃攻撃に対する自衛力は低い。 バスターははっきり言ってどの武装も一つとして弱いものはない。ダウンを一発で取れる武装も多く、攻撃が最大の防御になっている部分も多い。 足を止めなければ優位に立てる、というわけではなく、バスターに射撃を躊躇わせるだけの攻撃力がないと、強烈なメインで押し切られる。 バスターとの対面がやりやすいのはオールレンジ攻撃、視点を操作しつつ引っ駆られる優秀なアシスト、移動ゲロビなどがオススメ。 ただバスターに3000を仕向けるというのもνなど射撃機アンチに特化した機体で作戦がある、というのでもない限り疑問の残る選択だが。 全般的に武装使用時のブースト消費が大きいので、自衛自体は強いが読み合いはシビアな機体。 常にどちらかが張り付いてプレッシャーをかけていき、バスターに仕事をさせないようにしたい。 出来るなら移動撃ち出来る、つまり普通のBRなどを持った機体が相手をするのが基本。降りテクありきの機体だと尚の事ブースト有利が取りやすい。 対生格闘を初めとした自衛力は高め。上手いプレイヤーは自衛困難と見せかけて釣り、平気で凌いでくる。 先の通り弾切れで困る場面に乏しく、一つ一つの武装が強烈なため、あまり悠長に崩そうとしていると相手の手数に押し潰されやすい。 かといってゴリ押しを許さないレベルで射撃は近距離でもかなり強い。 ブースト消費は厳しいがOHでも引き出せるキャンセル択が強いので、下手にブースト枯渇を狙った立ち回りをすると、逆に痛い目を見ることも。 原則として完全なタイマンを挑まれると厳しい以上、ダブルロック耐性に関してはかなり低い。崩しにくい場合は片追いで上手く耐久調整を崩そう。 先にも書いたが、νガンダムやファントムのように射撃バリアを押し付けられるのであればメタレベルの対面となるので、優先して狙っていこう。 インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 2500コストだったアスラン機から2ランクコストが下がった射撃寄りの隠者。 基本性能の優秀なアシストを得ており、アスラン機より射撃戦をこなしやすくなっているのが特徴。 また、武装の性能は2500の特徴を色濃く残しているところも多く、接近戦での拒否性能は1500の中でもかなり高い。 ブーメランの存在は特に大きく、低コストだと舐めてかかるとたちまち捌かれてしまう。また、アンカーの存在によってブーストが枯渇していてもコンボを最後まで運べるという点も強力。 しかし格闘火力が極端に削られているうえ特格派生も消滅しており、最大火力が射撃機並にまで落ち込んでしまっている。200以上のダメージすらまともに奪えない機体なので、無理に攻めなければおのずとダメージ勝ちが出来るだろう。 ティエレンタオツー 00枠初の非太陽炉搭載機。 アシストを使った一人クロスや物量に物を言わせた戦術を得意とする。 特筆すべきは特格のアシスト(セルゲイ搭乗機なので通称「中佐」)。 デュエルASのアシスト同様、独自のロックを持ちロック対象へと一定距離まで接近する特性を持つ。 これへの警戒を怠れば、視界外からスタン斬りや強よろけ射撃の闇討ちを受け続け非常に鬱陶しい思いをするだろう。 加えて射撃シールド判定のあるレバ特射・前格闘を持ち、射撃が当てられそうで当てられないという場面も少なくはない。 この機体の弱点は特格のゲージがないと主張が厳しいこと・素の機動力が低いこと・そして自衛択が少ないことである。 すべての武装が実弾なので移動ゲロビを持ってる機体は積極的にタオツーを狙っていこう。 そして特射の弾数がないときはタオツーの自衛力もかなり薄まるのでその際は一気に張り付いてしまおう。 ただし覚醒技を空撃ちすることで特格のゲージを回復することができる。 特格を使い終わったと思って油断していると再び中佐に攻撃されるので注意。 ジンクスIII 今作でもやることはあまり変わらず誘導のいいメインサブでじわじわと距離を詰め隙あらば特格で闇討ち格闘を決めに来る機体。 Eバーストの存在により下派生を絡めた格闘コンボや自慢の覚醒技を狙うチャンスがめっきり減ってしまったもののやはり覚醒時のワンチャン力は脅威。 対策は前作同様通常時は放置、強化時はしっかりとみて対処すると言うこと。 特格→メインで落下に移れて特格中は簡単な射撃をすり抜けることもありこれで着地を誤魔化され性能のいいメインサブでダウンを奪ってくるので非常に鬱陶しい。 特格の動きからして非常に相手をして面倒だが今作では耐久が420しかないので前作よりも非常に事故りやすくなっている。 近距離で機能する武装も精々性能のいい横格しかなくダウンまで持っていくのも一苦労なので格闘機なら張り付いてしまっても構わないだろう。 覚醒は事故りやすさを考慮したE覚、この機体に足りない火力を補うF覚のどちらかを選んでくる。 今作では15自体が非常に事故りやすくなったので前者のE覚を選んでる者が多い。 しかしE覚では覚醒抜けからの覚醒技、F覚は強化と合わせて脅威の機動力から決めてくる高火力コンボがある。 どちらも驚異なので覚醒時はしっかりとジンクスを見ることも忘れずに。 アレックス チョバムアーマーを脱いだり着たりする換装機。パージ時は万能機、チョバム時は鈍重な格闘機となる。 普段はパージして至近距離でチョバムを着込み、格闘でごっそり持っていくのが常套手段。 チョバム格闘はかなりの性能。ゲージがあるうちは格闘カット不可能なので近づかないように。 ただしチョバム時の機動性能は劣悪の一言。むしろ格闘の移動の方が早いくらい。 チョバムさえ剥がしてしまえば近距離の脅威はかなり抑えられる。幸いズンダ1回で剥がすことはできる…が1発で剥がせる武装は限定的。 どちらの形態でもアメキャンを持ち、特にチョバム時はメインの特性上機体の向きと関係なく使える。 パージ状態はBR持ちのマシンガン万能機。 BRには盾判定があり、しかもそのまま受けるとガードに移行できる。ゲロビを撃ってダメージが入っていないようならBRで反撃されているのですぐに切り上げよう。 パージ状態の格闘は基本的に振ってこないが、別に低性能というわけでもない。 さらに「向こうから近寄ってきた場合」はチョバムのリロードが完了した可能性がある。 射撃戦はある程度こなせるようになったが、まだまだ甘いところがある。 一番注意したいのは1落ち後のチョバム+F覚醒による格闘のねじ込み。 並の迎撃はものともせず無理やり300ダメージ持っていくアレックスの切り札。 ここを捌けるかどうかが今作での対アレックスにおいての肝。 チョバムや本体耐久を覚醒前までに削り、コンボ完走の芽を潰しておこう。 ザクII改 コスト1500の範囲制圧型万能機。 かつて地走型を恐怖のどん底に叩き落としたサブ射撃は火力面が弱体化、しかし本作でアシストによるビーム攻撃が追加された。 覚醒中は6連ボムが可能になり、無印エクバほどでは無いにしろ、低コストとは思えぬ制圧力を発揮する。 近距離での強さや事故誘発力の高さ、自爆を絡めた1500トップクラスの迎撃力は健在。 また、格闘の全体的な判定の良さもそのまま。自ら格闘戦を仕掛けに行く機体ではないが、足掻きには油断できない。 前作での恨みを晴らそうと襲いかかるとまたもや返り討ちにされかねない。 対策としては、機動力の低さを突いた射撃戦に持ち込む事。 銃口補正に優れるアシストや移動読みの爆弾は持っているが、どれも中遠距離で脅威になりづらい。 特に爆弾は空中の相手に対しては効果が薄い。 メインのマシンガンもずば抜けて性能が良い訳ではない為、格闘寄り万能機程度なら射撃始動でも十分。 基本的には射撃戦をしていく事を前提に考えよう。 格闘機のように射撃戦が仕掛けられない機体の場合は、放置気味に動くのが安定。 あまり放置しすぎると爆弾の間合いを図られて荒らされてしまう場合もあるが、それでも敵相方が集中的に狙われればダメージレースでは差がついてくる。 追いに関しては苦手なので、前に出てきた場合は大体無理のある立ち回りをしている。 そこまできたら、息切れの瞬間を狙って逆に攻めきって落としてしまおう。 ケンプファー 1500の近接寄り汎用機で、『NEXT』とは違いスタンダードな近接寄りの機体としてリメイクされた。 ショットガンやシュツルムファウストを主軸として相手を絡め取り、優秀な実弾兵器や素直な格闘でダメージを稼いでいく機体。 機動力が設定通り高く、特殊移動による詰め能力も高い。射程限界が短いため後衛は苦手だが、さりとて無視出来るわけでもない。 横サブなど動きながら攻撃できる選択肢もあり、対面でも捉えるにはそれなりに相手の動きを読む必要がある。 そしてより厄介になったのは後格のチェーン・マインで、手動リロードなので本作でも弾数が無限。 メインと格闘からキャンセルが可能で、チェンマで締めることで適当なコンボ始動でもダメージを底上げすることが出来るのも脅威の一つ。 特にメインからキャンセル出来る点が怖く、よろけをとられるとその硬直から叩き込まれやすい。 起点となるのはメイン。先の通りキャンセルが豊富なこともそうだが、射程が長いので非常に引っかかりやすい。 当然射程限界のない武装に比べればかなり射程差が厳しく、使い手目線では短く感じるという声が多い。 それでも実戦では特格の詰め性能もあってかなりの距離を絡め取れる。特に中・低コスト同士は要注意。 というよりこの機体、多少相性の善し悪しはあれど、基本的には中・低コ殺しの機体である。特に2000は要注意。 攻撃性能だけ見れば瞬間的にとは言え3000に匹敵する攻撃性能を持ち、高性能な弾を送り込んでくる。 鉄砲弾のような立ち回りができるのだが、これがリスキーだと言われるのは、3000が絡むと逃げ性能と攻め性能の差で厳しくなるためである。 ケンプは3000を追おうとするとブースト差で負け、ダブロされているとガス欠時を狙われ潰される。 しかしその差が限りなく埋められる中・低コ相手なら、ブースト差による攻め難さが性能面だけで解消されてしまう。 これらのコストは追従性能のいいチェンマを巻きつけられるリスクが増えやすく、特に2000はこれを通されるだけでダメージ負けをしやすい。 ブースト量自体はコスト相応だが、機動力に関して言えばいくら特殊ダッシュ込みの瞬発力ありきとはいえ、3000高機動機レベルに達するのも恐ろしいところ。 欠点はサブのバズ以外は射程限界があり、さらにそのサブだけで戦うには赤ロックなどの関係もあって心許ないこと。 また、全て実弾なのでビームにかき消されやすく、他にも強実弾による弾幕や、幅の広いゲロビ、何より移動ゲロビは天敵レベルで苦手である。 これは照射ゲロビのカットでも時折足を引っ張るため、ビーム主体ならケンプと距離を取りつつ丁寧に射撃戦をすればケンプの強みは潰れる。 また、チェーン・マインは発動時点で弾を消費する仕様と、時間がかかるタイプの手動リロードということも覚えておきたい。 安易に振って外しているのを見たら、リロードにリスクを感じさせることもダメージ負けしないためのコツ。 足を止めて一々引っ張り出す動作が入るので、補充の妨害はできずとも隙あらばダメージは取れる。 地べたを這いずり回り、実弾兵装を送り込んでいたのは過去の話。 現在のシステムに合わせてシンプルに生まれ変わり、同じ玄人向けでも『NEXT』時代とは全くベクトルが違う機体である。 共通してリスキーな立ち回りになることから事故りやすい特徴があり、コスオバを狙えば優勢は取れる。 しかし割り切ってガン逃げやガン攻めに入ったケンプファーはかなり面倒。チャンスは逃さないように。 ガンダムEz8 BRモードとキャノンモードの二つを使い分けながら戦う万能機。 EXVSシリーズに入ってから作を追うごとに強化されており、今では後方援護機体としてはそこそこの性能を持っている。 地上換装によってBGを回復できるという最大の特徴を持っており、メインも3秒リロに3000平均の威力を持つBRと、足は止まるが手動リロードで高誘導のキャノンの2種類。 それらを換装キャンセルで回していく為、正面から撃ち合うとコスト以上に難敵。 機動力は低いが、実質的な戦い方はちょっとしたリボーンズガンダムに近いようなものがある。 では闇討ちならば以前と同じ様に地走ゆえの射撃に引っかかりやすさがあるかと思いきや、ジャンプに慣性が乗るようになった上、もちろんその弱点自体、相手は百も承知。 そもそも、援護機なので頻繁にロックを換える機体ではあるし、換装キャンセルにシールドを仕込む事ができる為、立ち回りも結構堅実な部類に入る。 ホバートラックによる迎撃能力も健在で、これにより着地からの追撃も容易になっており、低コストと侮る事は出来ない。 距離を詰めてからも優秀な横格闘や射撃ガード付きのカウンターがあるため、迎撃能力は決して低くない。 依然として長い赤ロックのキャノン形態によって、放置もしづらい。 一見するとかなり穴のない機体には思えるが、明確な弱点はある。 それは押し付け武装に非常に弱い事と、自分から状況を作り出せない事。 ラゴゥやグフのように特殊な移動手段がない為、距離を問わず押し付け武装に弱い。 一定の距離だと3000機体を食えるほど特別強いという訳ではない為、足止めなら得意だが、ラインを押し戻したり状況を引っ掻き回す事は難しい。 また地走ながら空でも戦う機体とは違い、回避時以外は完全に地を這う機体であるため、横範囲が広い武装や強い誘導の武装がとても苦手。 状況をよく判断し、放置するところは放置、攻めるところは攻めるとすれば、それだけでEz8は動きづらくなる。 また、相手の状態を見て、キャノン状態の時にダウンさせる事ができれば起き攻めも有効。 生格闘はキャノン格闘が強いのでやや危険だが、射撃始動ならメインの発生のおかげで有利に戦う事もできる。 陸戦型ガンダム Ez8の武装をマシンガンに変えつつ、格闘性能をガラッと変えた機体。 接近戦における択はEz-8より減っているものの、非常に優秀な後格を得たため格闘火力が向上しているのが特徴。 また、サブやアシストの性能など、一見Ez-8と同じ見た目でも性能が異なる武装がいくつか見受けられる。 対策はEz8とほとんど変わらないが、3Hitよろけのマシンガンはなかなか侮れず、近距離における対応力はEz-8以上なので注意が必要。 とはいえ接近戦時は相手も相応にリスクを背負うことになる。Ez-8のようなカウンターなども持たないので、一気に至近距離まで詰めてしまえばどうにでもなるだろう。 グフ・カスタム 低コスト定番の格闘機。 誘導切りを持つ特格で自在に戦場を飛び回り、強力なメイン1(通称ガトシ)で射線を作りつつ、隙あらば格闘でダメージを取っていく機体。 装弾数90発のガトシによってある程度の射撃戦にも対応でき、覚醒リロード可能も相まってミリ削りは大の得意。 格闘も一部モーションが長くなった代わりに火力も上がっており、相方との連携が取れていないとコンボ次第では覚醒無しでも300越えのダメージを持って行かれる。 安易に格闘で挑みに行くのもNG。発生の早い格闘で返り討ちにされるか、特格あるいは後格闘の道路で逃げられるのがオチである。 弱点としては、赤ロックが短い事と、実弾兵器しか持たないこと、そしてガトシを90発全部撃ち切った後の状況にある。 低コスト格闘機としては破格の性能を持つガトシだが、全て実弾なのでビームにはかき消される上、全て撃ち切るとガトシは無くなり、代わりに低性能な三連装バルカンのみになる。 もちろん、覚醒リロードでも無くなったガトシが蘇るわけではない(弾切れ前なら覚醒リロードは可能)。 この状態になったグフは存在感が急激に薄まり、格闘を決められないようある程度目さえ向けておけば、後は放置でも構わない。 ただ、グフを使うプレイヤーの大抵はこの特性を理解している為、これだけを狙って戦うのはナンセンス。 対策としては丁寧な射撃戦に持ち込むのがベスト。赤ロックは短く、ガトシはビーム兵器でかき消せるし、残弾数も目安でもどれくらい撃ってきたかを理解しておけば対応できる。 グフの格闘の間合いに入られないようある程度距離を取りつつ、射撃でダメージを取っていこう。誘導切りを持つ特格には気を配っておくべし。 格闘も発生や伸び、火力の優秀な物が揃うが、判定はそこまで強くなく、カット耐性もイマイチ。 F覚の機動力向上と格闘強化で迫ってくるグフはかなりの脅威だが、落ち着いて射撃や(持っているならば)強判定の格闘で追い返そう。 F覚ではガトシだけでも200近いダメージを取ってくるので、こちらにも注意。 ヅダ 援護能力に長けた射撃寄り万能機。 単発火力・コンボ火力が同コストの中でも高く、中でもサブの単発125ダメージはコスト2000を交えて考えても破格の性能。 このサブの回転率は数字上は低いように見えて、換装扱いの格CSを使用すると実質サブが補充されるという珍しい性質を持つ。そのためサブは常に抱えていると考えたほうがいい。 特格は一旦遅れてから突進してくるという厄介な性質を持ち、格闘が刺さった・回避しきったはずが燃えているのは自分、といったことが対ヅダに慣れてないうちはよくあること。 特射・特格の爆風範囲がシャアザクの戦車/デスサイズのトーラスといったほどではないがかなり広く、一部地走機にはかなり辛い相手となる。 この2つの爆風武装の観点から対バリアが特に充実していると言える機体。 バリアを信じて突っ込んだら一瞬で剥がされ相手の爆風始動からとんでもないダメージを受けるというケースもある。 覚醒時は高起動の上位コストも真っ青になるほどの機動力を得ることができる。 放置すると痛い目を見るが、自衛力は高くないので近寄って処理をする事になる。 基本的に実弾兵器しか持っていないので、マシンガンやミサイル等、ばら撒ける武器があるならヅダに向かってばら撒くだけでも嫌がらせになる。 また、ほとんどが足を止める武装なため、ブーストで有利を取るのが一番の対策である。 とはいえ油断していると一発一発が痛いので、相性のいい機体でも放置は厳禁。 格闘性能自体は並だが、スピードはそれなりにあり、若干のカット耐性はある。 ヅダの格闘に当たってしまった場合のリスクは大きいので、ダメージ優先でなく格闘勝ち優先で攻めよう。 格闘機であれば普通に格闘勝ちできるだろう。 ワンチャンの代名詞ともいえる自爆や覚醒技だが、今作ではEバーストの存在からうかつに出しにくくなっている。 とはいえ相変わらずどちらも当たってしまった際のリスクは非常に大きい。 格闘CS中や覚醒中は気を抜かないように。 特殊な軌道のアシストに慣れないうちは相手にアシストを吐かせるといった考えを持つことも必要。 遅れて突っ込んでくるので出したのを見てステップを踏めば格闘を振らない限りは当たることはない。 リロードの長いアシストを3つ出すとヅダ側の自衛手段はほぼ皆無。射撃を刺していけばあっさり沈む。 尚、この機体はアシストへの依存度が非常に高く、アシスト誘導系の武装を適当に撒くだけで攻撃手段の1つを潰し切ることができる。 V2やF91など、ダミー持ちの機体なら覚えておいて損は無い。 ヒルドルブ MSでも戦車でもないモビルタンクという貴重なカテゴリの機体。 この機体を見た時に最初に目に付く巨大な砲身は伊達ではなく、サブ射撃や様々なメインによる1500コストにあるまじき小規模爆発力が特徴。 自衛能力はスモークがあるとはいえ、機動力の低さと機体の大きさもあいまって1500コストの中でも自衛力はかなり低い。 しかし地走機体の中でもかなり優秀なズサキャンを持っているためペースに乗せられるとヒルドルブ1機に蹂躙されてしまうことも。 ただスモークが切れた時はあまり自衛手段を持たない。また鞭やプレッシャー、展開追従ファンネルなど、横幅の広い武装にかなり弱い。 トラップ傾倒の設置武器などは、スモークありきでも事故当たりさせやすい。「スモークで誘導が切れる」と高を括る相手にはよく当たるので狙ってもいい。 加えて復帰時はスモークが0の状態なので、一度落とした後は余裕があれば更に追い討ちしたいところ。 さらに近距離で主砲が切れるのを待ってから攻撃を仕掛けると案外簡単に倒せたりしてしまう。 S覚醒を発動すると、サブ連射の後退を利用して凄まじい逃げ性能を手に入れるため注意しよう。 イフリート改 EXAMゲージを使用した特殊移動からキャンセルで格闘をねじ込んでくる格闘機。分かり易く射撃戦では空気に近い。 特殊移動は直進なら射撃ガード付き、横移動なら誘導切りとなかなかの迎撃泣かせである。 連射火器・ブメ・鞭・格闘属性の迎撃装備のいずれかがあれば迎撃にそう苦労はしないが、いよいよ何もない場合は殴ってみるのも結構有効。 判定周りは格闘機として見ると並から外れるものであり、かち合いではさほど絶望的では無い。読まれてサブで取られた場合でもダメージは安く収まる。 ただし発生回りは格闘機準拠である。また、腐っても剣の判定として扱われるため、イフ側もまた振り合いで別に絶望的な程弱いわけでもない。 意外と3000との睨み合いで斬り勝っているのは、使用者の練度もあるが別に振り合い自体は弱いというわけでもないた、え。 ゴッドガンダムの横でも十分斬り勝てる、と言えば決して弱いといえるものではないことがわかる。 イフ使いが「格闘の判定回りが弱い」と言われながらも強気で格闘を振り返してくるのは「判定に不安はあるが十分振り合いには持ち込める」性能を持つため。 発生が遅い横しか持っていないなど、不安があれば強気に出るのは考えもの。 格闘はいわゆるラッシュ格闘で別の格闘(BD格以外)でキャンセルが可能。 その際威力は下がるがダウン値も下がるので結果的に大ダメージになってしまう。 さらに虹キャン不要のためブーストに余裕ができ、オバヒしにくいしオバヒしてもそこからフルコンに持っていける。 横ムーブなども使ってくる相手は地味に着地も取りにくい動きをしてくる。 また、ゲージ回収には(生・派生問わず)特格を当てる必要があるため、特殊移動からのコンボの時は必然的に組み込んでくるだろう。 欠点は格闘の振り合い関連よりもコンボ時間が長くなること。しかも大体は動きが少なく、最悪足が止まるのでカットは容易。 ただし先の通りブーストには比較的余裕のある機体なので、3000の格闘機ばりにカットしにきた相手を逆に食おうとすることも多いので注意。 高火力コンとなる通称大車輪派生は、エピオンと違い少し斜め前に進みながら斬り落とすうえ高火力なので、軸が合わないと厄介。 なのでとにかくEXAM回収さえさせないようにすればねじ込み格闘が難しくなり、攻め手は一気にお粗末になる。 EXAM停止中(オーラが出ていない時)は機動力低下、格闘火力低下(1割減?)、特殊移動使用不可と逃げることすらままならなくなる。 その際は大抵の機体で捕まえることできる。一気に沈めてしまおう。 EXAM停止中はゲージが自然回復しているので、ガン無視で放置可能な時間は20秒。 片追いでもこの間に戦局を動かすのが難しいと感じたら、EXAM再稼働前に素直にイフリートを落として1500コスト頂こう。 同コスト格闘機のグフと異なり、ミリ殺しも得意ではない(グフが楽できるだけ、とも言えなくはないが)。 とはいえ、サブのミサイル爆風を貰うと炎上スタンするため、近距離なら格闘が入るのでこれだけは注意。 また、やや癖があるとはいえ、格闘機が足の止まらない飛び道具(メイン)を持っている、ということは一つの長所である。 地味に誘導性能も良いため、EXAMありきの際にこれで追い回されるのは機体によっては案外厳しいこともある。 更に今作ではアップデートで覚醒時にEXAMゲージが回復するようになった。 これによって切り込む能力が大幅に向上したので1落ち後のイフリートには特に注意が必要。
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セシア・アウェア・アハト(Sthesia Awar Acht)(CV 竹達彩奈) セシア・アウェア・アハト(Sthesia Awar Acht)(CV 竹達彩奈)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…エクストリームガンダムR リフェイザー・タキオン(EXVS.MB、EXA VS) 通称…闇セシア 黒セシア 腕立て伏せ ケジメ厨 備考…型式番号TA-D8 【台詞】 カード読み取りアタシが、オマエに最強を教えてやるぜ!(初回のみ) おっしゃあ!アタシはセシア!いっちょ始めっか!(初回のみ) このカードで本当にいいんだな? 戦いは強い方が勝つ!力とはパワーだからな!! アタシはセシア。文句を言う奴はケジメをつけるぜ? た、たまにはしおらしくした方が、アンタは選んでくれるのか…? ふぅす!!(※)(決定) 意気地を立てな!(決定) ケジメをつけるぜ?(決定) フンドシを締め直しな!!(決定) オマエの背中はアタシが守る!(決定) っしゃあ!そうこなくっちゃな!(決定) ようし、アタシの背中に着いて来な!(決定) (※)「ふんす!」と「ウス!」が混ざった感じ カード読み取り(条件ありバージョン)新しい年は、やっぱり腕立てで始めないとな!(正月) あ?チョコレート?そういえばこの時期にやたら貰うんだよな~、どうしてだ?(バレンタイン) ほらよ、チョコレートだ。手作りでなくて悪かったな、一応やってはみたけど…ちょっとな……(バレンタイン) っしゃあ!休みだ、遊ぶぜ、弾けるぜぇ~!!(GW) 休みだし、二人でどっかに出かけないか…?ど、どこでだってオマエとする筋トレなら楽しいと思うんだ…(GW) この時期になると、セストの野郎が妙に殺気立つんだよなぁ…。なんなんだ?ありゃ(夏) おお、海に行かねぇか?べ、別にオマエの水着姿を見たいわけじゃないんだからな…っ!(夏) トリック・オア・トリート!知ってるぜ、このカボチャは割るための物じゃないんだな!(ハロウィン) 仮装かよ…。どっちかと言うと、アタシは服なんて着ない性質(たち)だと思うんだけどなぁ…(ハロウィン) 考えてみると、サンタってすげぇアスリートだよな?できれば一度、闘ってみたいぜ!(クリスマス) メリー、クリスマス……な、なんだよ?アタシだってこういう日くらいは大人しくなるさ…(クリスマス) な、なあ……来年も、オマエと一緒にいて、いいよな…?(大晦日) ルート選択・決定時どこでもいいから早くしてくれよ〜(モード選択時) サッサと決めてくれよ、ったく男らしくねえなぁ(ステージ選択時) なんだぁ?こいつはちょっと拍子抜けだな…(トレーニングモード決定) オイオイ、随分と自信が無いんだな(低難易度ルート決定時) そうこなくちゃな。流石はアタシが見込んだ男だ(高難易度ルート決定) ここで失敗するようなら、アタシがケジメを取らせてやるよ(低難易度ステージ決定時) サクッと終わらせて来な!(低難易度ステージ決定時) まあ、ここなら問題ないだろう(低難易度ステージ決定時) 準備体操ってトコロだな(中難易度ステージ決定時) 挑戦し甲斐があるってモンだぜ!(中難易度ステージ決定) オマエならきっとやれる!アタシを信じな!(中難易度ステージ決定) 生きて戻ってきてみせな!(高難易度ステージ決定) わかってるとは思うが…死ぬんじゃねぇぞ…?(高難易度ステージ決定) こいつは…!隠されていたのか?ヘヘッ!燃えるな!!(EXシーン出現) オイオイ、コイツはちょっとしたお宝じゃないか!(ボーナスステージ出現) いっちょ、ガッポリと儲けてやろうぜ?(ボーナスステージ決定) 遂に出やがったな?アタシとレオスの間に割り込む奴は、まとめてブッ飛ばしてやるぜ!!(Final決定 自機レオス(Xf)) VSコンクエスト時限定よし、行ってきな!(モード決定) オマエのこと、信じてるぜ(モード決定) オマエならやれる、アタシは知ってるぜ!(モード決定) グズグズするのは男らしくないぜ?(出撃地点選択中) 迷うことなんかないぜ?ズバーンと決めちまいな!(戦闘エリア選択中) へっ!デカい相手ほどやる気が出るってモンだ!そうだろう?(レイドボス決定時) オマエがいてくれたからこその結果だ、誇ってもいいぜ!(前シーズン結果発表 自勢力勝利) 畜生…っ!オマエはあんなに頑張ってたってのによ…!(前シーズン結果発表 自勢力敗北) あーあ。これはダメだな、ダメダメだ(前シーズン結果発表 自勢力最下位) 勝利時リザルトオマエが全て倒したんだぜ?だから、この勝利はオマエのものさ!(全機撃破) 随分と元気そうじゃねぇか。これなら、もう一回戦くらいやれるんじゃねぇか?(自機ノーダメージ) 一度もやられること無く勝つ、これが完勝ってやつだ!(自軍0墜ち) 文句のつけどころもねぇ。満点合格花丸だ!(高スコア獲得orレイドボス撃破 親密度1~2) か、勘違いするなよっ…!オマエを倒すのはアタシなんだから!そのためにナビしてるだけなんだからなっ…!!(高スコア獲得orレイドボス撃破 親密度3) さすがはあたしが、あ…愛した男だぜ。こんな恥ずかしいこと何回も言えるか!(高スコア獲得orレイドボス撃破 親密度4以上) 戦いの評価はどうかって?ったく、そんなの言われなくてもわかってんだろ?(完勝・大勝 親密度3) 勝者は胸を張るもんだぜ、こうやってな(完勝・大勝 親密度4以上) ま、勝ちは勝ちだ。ヨシとするか(親密度1~2) いや~いいバトルだった。納得納得(親密度2) どうにも煮え切らねぇなぁ。暴れ足りないぜ…(親密度1~2) オマエのことを認めているからこそ、半端は許さねぇ。次の戦いに向けて、気合入れな…(親密度3) オマエは悪くなかったさ。それだけ敵が強かったってことだ(親密度4以上) ふぅ~…もう一回やられていたらオシマイだったぜ。まあ、勝ちは勝ちさ!(辛勝) さすがはレオスだぜ!もうアタシのタキオンでも勝てるかどうか自信がねえな…(自機レオス(Xf)) すげぇ…。これがセストが言ってた~~(以後聞き取れず)(タッグ) まったく、理想的なタッグだよな。オマエ達二人はよ(タッグ) お前たちは最高のタッグさ。もうアタシに言えることはなにもねぇ…!(タッグ) 二人とも、気持ちは通じ合っているみたいだな。ッヘヘ!なんか妬けるぜ…!(タッグ) 二人とも悪くないコンビネーションだ!……が、まだまだ研鑽の余地はあると思うぜ?(タッグ) この気持ちは、オマエがオマエであることの証だ!(5連勝) 敗北時リザルト畜生…畜生…!畜生!! 今は休めよ、ゆっくりとな? 負けちまったもんは仕方ねぇ。だが、次こそは勝ぁああああつ!! どうにも煮え切らねぇなぁ(自機0墜ちorリザルト1位) 二人より向こうの方が連携が合ってた。そう見えたぞ?(タッグ) 昇格・機体熟練度アップよっしゃあ!来たぜ、昇格!(昇格) またひとつ、機体への愛が深まったな(熟練度アップ) 胸を張ってくれ。この機体は、完全にお前の物だ!(熟練度5) じ、実力を認めたってことだからな?勘違いするなよ?(親密度アップ) エンディングオマエと共に戦えたこの時間、悪くなかったぜ?(以降聞き取れず) コンティニュー立て!立つんだ!!試合終了のゴングはまだ、鳴ってねぇ!! おい、ここで終わるのか?諦めたら、そこで進化終了だぞ? 燃え尽きたぜ、灰のようにな……(ゲームオーバー) バトルナビさぁ、ケジメをつけてほしいやつから前に出やがれ!(バトル開始直後) 敵がダウンするまでは、攻撃できるぜ。100発は殴っとけ!(バトル開始直後) レーダーで敵味方の位置を把握しておけ。アタシは見ねぇけどな(バトル開始直後) アラートの方向から攻撃が来るらしいが、そんなことより攻撃だぜ!(バトル開始直後) オマエが前衛だ、前に出て敵の攻撃をとにかく引きつけろ!(バトル開始直後 僚機が自機より低いコスト) オマエは後衛だな。しばらくは味方に盾になってもらってもいいと思うぜ(バトル開始直後 僚機3000) 一人しか再出撃できない。つまり、一回墜ちただけで戦闘終了もあり得るってわけだ。あとはわかるな?(バトル開始直後 自チーム3000×2) 遠距離戦を得意とする、まどろっこしいことをしてくるヤツがいるぜ。接近してボコボコだ!(バトル開始直後 敵機射撃機) 近距離は相手の思う壺だな。趣味でやる以外はやめておけ(バトル開始直後 敵機格闘機) オールレンジ攻撃は、設置された場所を覚えておく必要があるが…。まぁ考えるな、感じろ(バトル開始直後 敵機ファンネル機) 鬼が出るか邪が出るか……フンドシを締め直しな!(敵機時限換装機) レオス…お前を倒して、アタシの存在を認めさせてやるぜ!(敵機レオス) 極・限・全・りょおおおおっく!!(一定時間経過) いいねぇ。血湧き肉踊るこの空気、こいつが戦場だぜ!(一定時間経過) オマエならやれる、このアタシがいるんだ。間違いねぇ(一定時間経過) いつも思うんだがよぉ。どいつもこいつも、どうしてビームなんか撃つんだ?男なら拳だろ(一定時間経過) (一定時間経過 僚機CPU) すぐ傍に敵がいるぞ、いますぐ逃げろ!(自機被ロック時) 狙ってきやがる…人気者は辛いぜ…(自機被ダブルロック時) 気をつけろ、複数の敵に狙われてるぞ(自機被ダブルロック時) おいおい、今はオマエが味方の盾になってやんねぇとヤバイんじゃねぇのか!?(僚機被ダブルロック時 僚機被撃破で敗北時) 誰もオマエを見てねぇけど、舐められたもんだな。視界の外からキツイの一発喰らわせてやれ!(自機放置) おいおい!あっちのヤツ倒せば、それでもう勝てるんだぞ!?(ロックしていない敵を撃破で勝利) よし、防御成功だ。すぐに反撃をぶち込んでやろうぜ!(ガード成功時) 大活躍じゃねぇか。オマエの攻撃に、敵もタジタジだぜ!(一定以上のダメージ) これ以上はヤバイ…早く、味方の後ろに隠れろ!(自機損傷甚大) そろそろヤバイぜ…。味方に盾になってもらうんだ(自機損傷甚大) 味方はまだ再出撃できるぜ、オマエは体力を温存しておけ(自機損傷甚大 自機被撃破で敗北時) 気をつけろ、体力が減ってる。これ以上無茶はできねぇぞ…(自機瀕死) 体力が残り少ないな…。よーし、ダメージが喰らいにくい戦い方ってのを実践するんだ!(自機瀕死) くっ…!味方はもう長くないか……(僚機瀕死) 味方は、あと少しで墜ちる。その時に、敵に囲まれないようにしておけ(僚機瀕死) すぐに倒せる敵がいるぜ。わかるか…?(敵機瀕死) なんだあいつ?あとちょっと小突いてやれば、倒せそうだな…(敵機瀕死) おっしゃ!オマエの勝ちだぜ!(敵機撃破) ナイスだ!敵が再出撃してくる前に、もう一人も叩き潰してやろうぜ(敵機撃破) よし、敵の着地を狙った。その調子だ(敵機の着地と同時に攻撃を当てた時) もう遠慮はいらねぇ。暴れるだけ暴れてやれ!(自機覚醒) EXバースト中の敵をまともに相手する必要はねぇ。適当にいなしとけ!(敵機覚醒) お、やるじゃねぇか。この一撃、敵にはたまらないぜ?(覚醒中に一定ダメージ) 二人の攻撃を同時に当てるとはな!コイツは敵も涙目だろ(連携成功) 敵のオーバーヒートは攻撃のチャンスだ、ぶち込んでやれ!(敵機オーバーヒート時) オーバーヒート多い!ブーストを使い切らずに着地しろよ(自機が連続でオーバーヒート) ふん、こいつは余裕だな。それとも、オマエが強すぎるんじゃないかねぇ(自軍優勢 開始30秒以内) 味方がやられた!敵は二体、オマエは一人になってるぞ!(僚機被撃破) 味方が撃墜されたか…再出撃してくるまで、逃げることだけを考えるんだ!(僚機被撃破) おいおい!もう墜ちそうってどういうことだよ!?(開始30秒以内に自機の耐久力が半分以下) オマエに傷一つついていないのはいいけど、味方は大丈夫なのか…?(開始60秒間被弾なし) おい、さっきからちっとも攻撃が当たってねぇ、ヤキ入れるぞ!(開始100秒間与ダメ200以下) 通信はこまめに送っとけよ。オマエのピンチが味方に伝わるからな(一定時間僚機と無通信) ったく、味方を攻撃してどうするんだよ…(誤射) オマエが墜ちると味方はコストオーバーになるぞ、気合いで耐えろ!(条件不明) 来たぜ?アイツがターゲットだ!(ターゲット出現) ヘッ、ターゲットさんも随分ズタボロになったもんだな。一気に決めてやれ!!(ターゲット・ボス体力半減) さあ、覚悟は決まったか?(ボス体力半減 セシア トリム) (残り45秒) (残り15秒)
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bug source utility.c line 33 - 43 function 33 void 34 bug(const char* p_text) 35 { 36 /* Rats. Try and write the reason to the network for diagnostics */ 37 vsf_sysutil_activate_noblock(VSFTP_COMMAND_FD); 37 vsf_sysutil_activate_noblock(VSFTP_COMMAND_FD); 38 (void) vsf_sysutil_write_loop(VSFTP_COMMAND_FD, "500 OOPS ", 10); 39 (void) vsf_sysutil_write_loop(VSFTP_COMMAND_FD, p_text, 40 vsf_sysutil_strlen(p_text)); 41 (void) vsf_sysutil_write_loop(VSFTP_COMMAND_FD, "\r\n", 2); 42 vsf_sysutil_exit(1); 43 }
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