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【検索用 EYE 登録タグ E GUMI Kanaria LAM VOCALOID YouTubeテンミリオン達成曲 YouTubeミリオン達成曲 x0o0x_ ミリオン達成曲 曲 曲英 殿堂入り 雷雷公社】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Kanaria 作曲:Kanaria 編曲:Kanaria イラスト:LAM 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『EYE』(アイ) Kanaria氏の6作目。VOCALOID曲としては5作目。 Special Thanks:雷雷公社・x0o0x_ 2022年8月22日、自身5曲目となるミリオンを達成。現在ボカロオリジナルでミリオンを達成している曲の一つである。 歌詞 (配布ファイルより転載) 意中の瞬(まばた)き火照(ほて)りだあ 13 14 腐った調味 スパイスでね 痛いなこの手にぐさりだあ 30 40 狂ったように スマイルでね リンド リンド 愛を重ねて リンド リンド 耳飾り リンド リンド いっそ隠して リンド きっと バラバラバラララ L L LIFE ユーエンミー E E EYE 故に バッドプレイ 引っ張って バラバラバララ K K KNIFE ユーエンミー E E EYE 既に 底見れば悪 バラバラバララ L L LIFE E E EYE 穿(うが)つこの目で 絶えずその手で 瞬きですら惜しいから 見えぬ姿で あらぬ素振りで 放つ言葉で溢れて リンド リンド 愛を数えて リンド リンド 耳障り リンド リンド きっと託して リンド きっと バラバラバラララ L L LIFE ユーエンミー E E EYE 故に バッドグレイ 1つ バラバラバララ K K KNIFE ユーエンミー E E EYE 既に 底知れば悪 飽き絶えば ひとりぼっちだ 酷く甘美だ なぜ 誰が待ってる コメント 追加ありがとうございます!2分ちょっとしかないけど充実感がすごい! -- なりあさ (2021-07-25 21 21 57) かっこいい -- 名無しさん (2021-09-03 21 50 15) かっこよい -- 匿名さん (2021-09-16 10 07 07) 2分なのにこの満足感 -- 名無しさん (2021-09-25 21 13 20) 2分なのに満足感2時間 -- 名無しさん (2021-11-02 20 38 53) 満足感すごう かっこよい -- 名無しさん (2022-06-29 21 37 48) スペシャルサンクスのx0o0x_さんは一体何をしたんでしょうか?編曲とかですかね、誰か分かる方いますか? -- 名無しさん (2022-07-14 10 17 27) 闇落ち感が好き -- えいあ (2022-08-15 15 46 35) 名前 コメント
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Black Eye ミッション クロウズ ネスト 説明 殴打の勧め 効果 シールドが自動回復しなくなるが、敵を殴ると最大まで回復する。 始まってすぐの司令部の上の大きなパイプの上の奥ある。 パイプへは、↓の画像に若干写っているドラム缶に乗り、 前にあるライトに乗ってから赤い鉄筋に乗ると上りやすい。 [ 戻る ]
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340 :Live Eye その1:2011/11/18(金) 20 38 19.41 ID Z0SaVJRB 「んっ…んぷっ…」 チュッ…チュッ、プチュッ… 小鳥同士がついばむような、チュッチュッと口を付けるだけのフレンチキス。 舌を絡めるディープキスも良いけど、僕はこっちの方が、恋人同士の睦み合いって感じがして好き。 けれど、目の前のいぢわるな人は、フェイントのように唇をはむっと銜えたり、時には吸盤のように吸い付いたりして、僕に落ち着く暇を与えてくれない。 この女性…祥子さんは、僕の同居人で、家主で、それで、えっと、僕の一番の……大切。 贔屓目無しに見てもすごい美人で、やり手の若手キャリアウーマンらしく稼ぎもすごい。 こんな上位ランカーの美女、僕みたいな高校入りたての坊やとは、釣り合わないってずっと思ってた。 でも、祥子さんも僕のことを、一番の……大切…って言ってくれたんだ。 後ろから抱きつく腕が、椅子に座る僕の身体をまさぐる…僕の、裸の身体を。 祥子さんの指先が背中をスゥっと掠めると、くすぐったさの他に、寒さとは違う何かが来てゾクゾクっとしちゃう。 「んうぅ…」 祥子さんが変な事をするから、エッチぃ感じの声が出ちゃう。けれど迂闊に声は出せない。 僕達の居るリビングルームの端に設置された、一台のビデオカメラ。あのカメラが、僕達を録画しているから。 祥子さんは変な趣味を持ってて、僕達のエッチなシーンを撮影しては、某巨大掲示板で公開しちゃってる。 最近は、猥褻物陳列罪とかで逮捕者も出てるのに、わざわざ足がつかないよう、変装した上で更に身分証明の必要が無い、モグリのネカフェに出向いてまでアップロードしてる。 目元にはモザイクを入れてるけど、声はそのまま無修正公開。 万が一、知り合いが動画を見たらと思うと……僕はこんな事したくないのにっ。 341 :Live Eye その2:2011/11/18(金) 20 39 00.20 ID Z0SaVJRB カメラから目をそらして横を向くと、後ろから首を伸ばす祥子さんと目が合う。 『本当は気に入ってるんでしょう?見られるの大好きだもんね…』 底意地の悪い光を湛えた切れ長の目が、そう言ってる。 違うと声を大にして言いたいけど、今はカメラの手前、むやみに声は出せない。 ならば実力行使、そのぷっくりした下唇を銜え込んでやろうと顔を近づけたら、ついっと顔を逸して逃げられた。 ずるい、卑怯者、変態っ…非難の色を含んだ目で、悪戯な瞳をキッと見つめる…けど効果はなさそうだ。 「ひゃっ!ぅふうっ…!」 脇腹を指でくすぐってきて、思わず背をそらしちゃう。 むっ、卑怯なり…こっちが怯んだ隙に、身を乗り出して攻撃を仕掛けてくる。 顔を僕の首筋に埋めて、うなじの横にチュっチュって吸い付くようなキス。 「んっ…んぁ、ぅっ…」 ちょっとくすぐったいけど、体が勝手にピクってして変な感じ… 余韻もそのままに、今度はキスの雨を降らせた唇が、首筋を軽くなぞるように撫で上げる。 「はんっ…!…っ…」 こそばゆさに喉を晒すように上向くと、背中に柔らかい感触が当たる。 ムニュゥ… 身体は細身なのに、Dカップはある祥子さんのおっぱい。 下着姿の祥子さんが、ブラ越しのマシュマロを擦り付けるように動かすと、お乳がクッションみたく変形して気持ちいい。 (相変わらず、おっきいなぁ…) 後ろ向きじゃなければ、いっぱい揉みしだいてやるのに…手出しも出来ずに悶々してると、祥子さんの右手が下へ伸びてく。 右手の先には、ずっとフル勃起のままのオチンチン。このまま… 342 :Live Eye その3:2011/11/18(金) 20 39 42.45 ID Z0SaVJRB 「あっ、うぅ…ん……」 軽くそっとしたタッチの感触が、オチンチンの根元に伝わる。 根元を軽く摘むように持った、祥子さんの細長くて綺麗な右手。 そして、僕のオチンチンを何度も射精に導いてきたエッチな指…そのイケナイ指が、慣れ親しんだ上下運動を始めるのを、今か今かと待つ。 けれど右手は止まったまま、一向に動きを見せない。 (なんで…なんで動かないの…?) 祥子さんの方を向くと、頭半個分だけ高い目線が、僕を見つめていた。 『オチンチンシコシコして欲しくて、我慢できなくなっちゃった?』 言外にそう語りかける、楽しそうな目。きっと僕が焦れるのを待ってたに違いない。 この期に及んでだけど、自分の欲望を見透かされてるようで、恥ずかしい… 「ぅ、あぁっ…!」 恥ずかしさに目を逸らそうとした瞬間、オチンチンに添えられた右手が動き始めた。 指二本で、根元を摘むようにしながら扱く…欲しかったシコシコが、やっと来た。 カリ首に比べれば鈍感な根元だけど、それでも堪らない快感が昇ってくる。 (んっ、いいっ…もっと、もっとシコシコしてぇ…) 先端の皮も、根元の動きに合わせて、皮が剥けては被りを繰り返してる…一応、仮性だから皮は剥けるよ? よがってる声も、オチンチンの皮がエッチに動いてる様子も、ビデオに撮られてる…そう思うと恥ずかしいのに、フゥ…っと頭が熱くなるほど興奮する。 感じちゃいけない興奮…なのに、退けようとすればするほど、オチンチンがビキビキになってくる。 そんな様子の僕を、じぃっと祥子さんに見られながら、オチンチン気持ちよくされちゃう。 きっとバレてる…エッチな僕をビデオに撮られて、興奮してるってバレてる。 あっ、先走りのお汁が、中を通ってきてる。もう漏れる、溢れちゃう… けれど、もう少しでお汁が漏れるというところで、ふいに右手がオチンチンから離れてしまう。 (なんで、これからなのに…!?) 幸い、直ぐに祥子さんの右手が動き出す気配が。早く…早く、触って… フニッ けれど、手が触れたのはタマの方。二本の指が、玉袋を揺らすように弄ってくる。 タンタンタンって、まるでバスケのドリブルを上下逆にするような感じ。 (もっと、オチンチン、触って欲しいのに…っ…) 男の大事なトコと一緒に、心まで弄ばれてるようで悔しい… けどちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、全てを祥子さんに支配されてるような感じがして…イケない気分になる。 でも、祥子さんには絶対内緒。だって…何かくやしい。 343 :Live Eye その4:2011/11/18(金) 20 40 42.96 ID Z0SaVJRB ピンッ 「はひゃっ!」 いきなり、左乳首から鋭い刺激がっ…! 慌てて見てみると、祥子さんが軽くデコピンするように、僕のポッチを弾いてる。 もうっ、変な声出しちゃったじゃないか…ちょっとだけ気持ちよかったけど。 祥子さん、最近は乳首を開発するんだって言って、熱心に弄くることが多くなってきた。 おかげで、先っぽがすごく敏感になっちゃって… 「んあぁっ!…んっ…!」 今みたいに、指で摘んでクリクリされると、んっ、すごく感じちゃって、オチンチンの根元にズクンって込み上げてきちゃう。 このまま馴らされていったら、乳首だけでイけるようになるのかな… ふと、タマを弄くっていた右手の感触が無くなる。 もしかして…右手の行く先を確かめようとすると、祥子さんの唇が僕の口を塞いでくる。 開いた唇から熱い舌が伸び、僕の唇を裏から捏ねるように舐め上げる。 「んっ…むふぁ…ん…」 チュッ、クチュッ…プチュゥッ… 蕩けるようなディープキス。口内で動く舌先の愛撫だけで、頭がボゥっとなってくる。 僕の舌に吸い付いた唇が、フェラするみたいに前後に扱き上げたりする…祥子さんのバキュームを思い出しちゃった。 けど、僕だってやられっぱなしじゃない、反撃の舌使いで祥子さんを… 「ふぁむぁっ!」 敏感なオチンチンの先っぽを、やさしく撫でる細長い手。 たった数瞬の刺激、けどそれだけで頭が真っ白になって、つい唇を離して変な声を出しちゃう。 (きつ、きついっ…!) 過敏すぎる剥き出しの先っぽへのタッチは、気持ちいいけどちょっと辛い。 恨めしげな目で祥子さんに窮状を訴えるけど、出迎えたのは楽しげな色の瞳。 僕が痛いぐらいの快感で悶える様子を見て、心底喜んでるんだ。 恥ずかしいとか酷いとか焦れったいとか、そういう思いが出てこなきゃ変なのに、けれど… トプ、トプトプッ、ツゥ… 僕から出てきたのは、オチンチンの先走り。 紛れも無く、僕はそんな祥子さんの目を見て、興奮してる。 344 :Live Eye その5:2011/11/18(金) 20 41 37.13 ID Z0SaVJRB 「あひっ…つっ…んむぅ…!」 先走りのお汁を潤滑液代わりにして、オチンチンに塗り広げていく。 先っぽのおちょぼ口、亀頭上側の敏感なトコ、ピンと皮の張った裏筋…敏感なとこばかり。 「ぅあっ…!あっ、あうぅ…!」 お汁塗りたての三箇所を、コシコシと擦り上げるように、んっ、責めてくる。 エッチな肉汁で滑るようになったから、っく、痛いぐらいのキツさが弱まって、すごく良くなってる。 (あっ、そこ、そこぉ、感じすぎるっ…!) 一箇所でも敏感なのに、五本の指がバラバラに同時責めするなんて…っ! 不意に、乳首を襲う性電気が消えて無くなくなる。 最近は第二の性感帯になってきた、胸のポッチ…もっと弄って欲しいのにっ。 すると、祥子さんの左手が僕の手を取ると、胸の高さにまで持ち上げてきた。 そのまま僕の手を、胸に…胸の先端に圧しつけるようにしてくる。 「あっ…んあぅ!」 オチンチンを責めつつ、祥子さんが小首を傾げながら僕を見てくる。 ストレートロングの綺麗な黒髪が、傾けた拍子に背中へ流れていく。でも、それだけ。 股間からは、クチュクチュというエッチな音と、カリ首を指の輪っかがシコシコする快感が、引っ切り無しにやって来る。 けど、胸に伸びた左手は、僕の手を取ったまま動かない。 どういう意図なのか、一つだけ思い当たるけど、けど…僕は祥子さんに弄って欲しい。 オチンチンはどんどん気持ちよくなってくのに、乳首はそのままなんて、酷いよぉ… (なんで、なんで弄ってくれないの…乳首コリコリして欲しいのにっ…!) もうっ我慢できないっ…オチンチンから湧き上がる熱い昂ぶりが、僕を大胆にさせる。 んっ…胸を差し出すように突き出して、祥子さんの手に乳首を擦りつけてみる。 「んっ、んぁっ…!…ぅあ…!」 男なのに乳首で感じちゃってる…ピリピリした恥ずかしい電気信号が、その証し。 (祥子さん触って、お願い…乳首コリコリしてっ…!) スゥ… けれど、祥子さんの左手は僕の手を放して、下に降りていく。 (いぢわるしないで、触ってっ…!) 興奮か狂乱かも区別の付かない、ヒステリーみたいな高まりが込み上げてくる。 少し涙の浮かぶ目で助けを求めるけど、相変わらず目は笑ったままの澄まし顔。 「んうぅ~っ!」 思わず、まるで小さな子供が駄々を捏ねるような唸り声が漏れ出る。 けれど、僕の駄々っ子攻撃への返答は。 下からずっと聞こえてた、クチュクチュって先走りの音が、聞こえなくなる。 ずっと僕を苛んでた、カリをシコシコする気持ちいい感触が、消えて無くなる。 祥子さんの右手が、完全に止まってしまった。 345 :Live Eye その6:2011/11/18(金) 20 42 57.42 ID Z0SaVJRB 「!!」 喉の奥で、声にならない絶叫を上げる……最悪の事態だ。 哀願の色の滲んだ、必死の表情で祥子さんを見るけど…ちょっと怒ってるというか、厳しい雰囲気。 まるで子供を叱る母親のように、眼力でメッ!ダメでしょ!って言ってる。 このままホントにシコシコやめちゃったら…そう思うと、居ても立っても居られなくて… 「んっ…ぁ…!」 自分の両手が、乳首に伸びる。 親指と人差し指で、軽く優しく摘んだだけなのに、つい声を出しかけちゃう。 (ごめんなさい、ちゃんと自分で乳首コリコリするから、だから…) とっても敏感な赤いポッチを、自分でクリクリと擦り上げる。 (だから、オチンチンシコシコ止めないで、シコシコで気持ちよくしてぇ!) 祥子さんの表情から厳しい感じが抜けてく…でも、まだ右手は動かない。 まだ、まだ何か…軽く乳首を捻った感触に、喘ぎ声が出掛かるのを喉奥で抑え込むと… 祥子さんが、またメッ!って感じで視線を送ってきて、それでやっと気づいた。 先ほどより強めに両乳首を捻り、今度は声を抑えず、さらけ出すように喉を震わせた。 「ひぁっ、ん、あくぅ!…ああっ!」 自分の快感と興奮を、恥ずかしい痴態と喘ぎ声で、体いっぱいに表現する。 (自分でエッチな事して悶えてる、僕の顔を見て…よがり声を聞いて…っ!) そんな場面をビデオで撮影されてる…そう思うとすごく恥ずかしくて…誰も触れていないのに、オチンチンがさらにおっきくなる。 すると、祥子さんの表情に、パァっと笑みが戻ってくる。 良かった、笑顔が戻って…これでシコシコしてもらえるってのも、もちろんあるけど。 その素敵な微笑みの細面が、僕の顔に近づいてくる。また濃厚なキスが、と身構えてると… チュッ 僕のおでこに、軽い口付け。良い子にできた褒美…かな? まるで幼児扱いされてるようだけど、ちょっとだけ嬉しかったり。 でも、デコチューはどうやら囮だったらしい。 「んぁ、っ…ん……」 だって、おでこに意識がいった瞬間を狙ったように、祥子さんの手が、オチンチンにやさしく舞い降りたから。 346 :Live Eye その7:2011/11/18(金) 20 43 48.23 ID Z0SaVJRB 「あふぁっ!…んむんんっ…っ」 待ち望んでた刺激に、先っぽからまたエッチなお汁がトクトクと溢れてくる。 (もっと…もっと欲しい、して欲しいよっ…) でも、これだけじゃ足りない…すると願いが通じたのか、先っぽに軽く被せるだけだった手が、指で輪っかを作る。 見せつけるような指のトランスフォーム。その輪っかが何をするのか明らかなのに、まだ動き出さない手に焦らされてる気分。 早く、早くっ…焦燥と期待から、また我慢汁が湧き出てくるのと同時に、指の輪っかがオチンチンを滑りだした。 「んくぅっ!」 先っちょからカリ首の少し下まで、オチンチンの太さに合わせて、緩めの輪っかが上下にシコシコしてくる。 もう込み上げてくるものを抑えないで、思う存分エッチな声で鳴く。 「あぁっ、あっ!っ、んあっ…!あぁっ!」 シコシコの動きに合わせて素直に喘ぎ声を上げると、いつもより興奮が高まって、いっぱい感じちゃう。 まるで、オチンチンと乳首で、とっても気持ちよくなってるんだよって言いふらしてるようで、堪らなくなってくる。 そのうち右手だけじゃなく、左手もオチンチンを触り始める。 空いてる根元からカリ首下までの竿部分を、シコシコする。 「あっ、ひうっ!んあっ、っ、あふっ!」 先っぽよりは穏やかだけど確かな快感。緩急両方の責めが、オチンチンをいぢめてくる。 (いいっ、気持ちいいよぉっ…!もっと…もっと気持ちよく…) 今まで色々堪えてきたものが、どんどん溢れてきて…我慢できずについ腰が上下に蠢く。 最初は、条件反射みたいな空腰だったけど、だんだん動きが大きくなってくる。 まるで、おまんこを下から突き上げるように、手で作った穴を相手にズコズコしちゃう。 (腰が動いて、うねっちゃうっ…!) リズムに乗った腰の動きに、祥子さんも気づいたみたいだ。 オチンチンを包んでいた両手が、丸い筒を形作ったまま動きを止めた。 『さっ、オチンチンズコズコ突き入れて…あたしのお手手まんこに、いっぱい中出しして?』 例え言葉が無くても、瞳を見れば何が言いたいのか分かる…エッチの時限定だけど。 (うん…いっぱいズコズコするトコ、見て…) 受け入れる準備のできた祥子さんの手に、本格的に腰を使い始める。 下から上へ、騎乗位好きな祥子さん相手に鍛えた腰使いで、オチンチンを追い詰めてく。 単純なピストン運動だけじゃなく、左右の動きを入れて円を描くように突き入れてみる。 「はっ、うんっ!…あぅっ!はぁっ…!」 前後運動だけじゃ当たらない箇所が擦られて、んっ、すごくいいっ。 347 :Live Eye その8:2011/11/18(金) 20 44 29.59 ID Z0SaVJRB オチンチンの気持ちよさに燃えてきちゃって、自分の胸いじりにも熱が入る。 乳首の先端に人差し指の先を当てて、先っぽ同士が離れないよう注意しながら、指をクリクリと折り曲げる。 (すごっ、んっ!このやり方、すごいぃっ!) 僕の一番好きな乳首の弄り方。このやり方がすごく気持ちいい。 開発されたポッチは、自分でもびっくりするぐらい、んぁっ、感じまくって… 「ひぁっ、あっ!…んっ、くっ!くぅぅっ!」 まるで乳腺を穿り返されてるみたいで、必死に喘ぎ声を出しちゃう…っ! 下の方も、気持ちいい感じがいっぱい増えてきて、どんどん腰をグリグリする。 祥子さんの膣を突くのと同じように、浅い部分の上側を擦り上げるように腰を上向かせる。 「あくっ!っ…!っ…んぁっ…!」 この動きって、尿道の先っぽや亀頭の上側が擦れるから、感じすぎちゃうよぉ… (やばい、この感じすごくいい…っ…くっ!) 乳首の気持ちよさと合わさって、スゴイのがグイグイ込み上げてくる。 僕の動きの変化に気づいたのかな、祥子さんがニヤリと笑みを浮かべてる。 家事はろくすっぽ出来ないのに、こういう事だけはっ…なんて思ってたら、いつの間にか意地悪な笑顔が目の前に。 ンチュッ…クチュ、プチュ… いきなり食いついてきた口から伸びる熱いものが、僕の舌に絡まってくる。 僕の舌表面をなぞる様に這い回ったかと思うと、今度はマッサージするように捏ね繰り回してくる。 「ん…んぱぁ…むぷっ…んんっ…ちゅぅ…」 僕も舌と唇で反撃するけど、初手で口の中に潜り込まれた不利は覆せない。 祥子さんの舌を愛撫するようにペロペロするけど、舌を動かせる自由度が少なすぎる。 それどころか、舌を動かしても自分だけ一方的に気持ちよくなって、遂には… 「あっ、あぁっ…!…」 スイッチが、入っちゃった。 ズクンってオチンチンの奥の方に、何かが…たぶん精液が来る感触。イク為の前準備。 オチンチンがすごくおっきくなって、ビクンビクンとしゃくり上げながら熱くなってく。 祥子さんも感触で気づいたのか、唇を離すと筒を作っているだけの手が再び動き出す。 僕も腰を止めて、意識をシコシコに集中させる…最後は、祥子さんにイかせて欲しい。 348 :Live Eye その9:2011/11/18(金) 20 45 32.53 ID Z0SaVJRB (先っちょ、んっ!すごい、ぁあっ!クニクニって、すごすぎるっ、よぉ…っ!) 右手の平の窪みが亀頭を包み込むと、手首をクネクネさせてくる。 お汁のおかげで、敏感すぎて辛い感触よりも、んんっ!…気持ちよさが少しだけ上回る。 でも辛さキツさと紙一重過ぎて、微妙な苦しさに腰が勝手に跳ね上がっちゃう。 「あっ、むぁっ…ん、んぅっ、あんっ…!」 右手が先っぽを虐めてる間も、左手は棒の部分をシコシコして、確実にオチンチンを気持ちよくしてくれた。 祥子さんのシコシコは、早さも握りの強さも大人しめで、イクには少し物足りない。 けど、早すぎたり強すぎるシコシコは、発射の気持ちよさを邪魔しちゃうから、僕はこれぐらいが丁度いい。 だから、イクときの最後のスイッチを押すのは、大体自分。 それはキスや自分の乳首弄りだったり、エッチな妄想の時もある。 「んっ…」 腰を、ちょっと辛いけど、少し浮かして突き出すようなポーズを取る。 シコシコ運動の指が、カリを一番いい角度で擦るように調整するのと、もう一つの理由。 部屋の端っこに設置されたビデオカメラに、良く映るようにするため。 オチンチンがブクゥっと膨らんで、エッチなミルクが駆け上っていくトコ。 先っぽの穴がクパァって開いて、僕の気持ちいいお汁が、ビュルビュル吹き出す瞬間。 お汁をひり出したくて、ビクンビクンと何度もしゃくり上げる様子。 そんな僕のエッチで恥ずかしい姿を見て、興奮する人。 もしかしたら、オナニーのオカズにする人もいるかもしれない… 知らない誰かが、僕に欲情しながらシコシコクチュクチュする、そう思うと… ビクビクッ、ビクンッ… 来ちゃった、オチンチンの先っぽへ向けて、精液が昇ってきたっ…! 自分のエッチな妄想で、止め刺されちゃったっ… (もうダメっ、ドッピュンしちゃう…!) 祥子さんも、オチンチンのビクビクで気づいたのか、先っちょを包んでた右手が、今度は棒からカリの出っ張りまでをシコシコしてくる。 僕を天国に連れてってくれる、恋人の右手。慣れた手つきのスナップが気持ちいい。 僕も、乳首を弄る指の動きを、少しでも早めてく。 349 :Live Eye その10:2011/11/18(金) 20 46 30.02 ID Z0SaVJRB 祥子さんの左手が、一旦動きを止めてオチンチンの根元を握ったと思うと…そのままギュって根元の方に引っ張った。 「んんっ!」 ズリュ!って感じで、先っぽの皮が一気にズル剥けにされちゃった…。 強引な皮剥きで完全に露出した先っぽは、パツパツに張り詰めてて、生肉みたいな濃いピンク色の表面が、先走りのヌルヌルでテカってる…なんか、特殊なエロイ生物みたい。 でも、そんなこと関係なく、右手はカリの出っ張りをシコシコし続けるから… 「あひっ、く、あっ、あぐ、ぐぅっ!」 イク寸前の敏感なオチンチンを全剥きするなんて、あぅっ、ひ、酷いよぉっ! 皮を挟まないで、直接カリの段差を、んっ、シコシコされるとっ、あひっ、苦しいぐらいに感じすぎるっ…! そんな、剥きたての亀頭でよがってるトコを、祥子さんに、カメラに見られてる… このまま、オチンチンビキビキにして、一人でピュッピュするトコ、見られちゃう…っ! 『いいよ、オチンチンピュッピュして。祐クンが一番エッチで可愛くなる瞬間を、見せて』 僕の絶頂の瞬間をねだる、祥子さんの目。 (うん、僕が気持ちよくなって、エッチなミルク吹き出すとこ、見てっ…!) オチンチンを捧げるように、腰を更に突き出す。僕の大好きな意地悪女神様への捧げ物。 射精を促す、けど射精を邪魔しない丁度良い早さのシコシコが、僕を追い詰めてく。 このまま導かれるように、恥ずかしいミルクをピュッピュしちゃうんだ…んっ! (見てっ、いっぱい見てぇ…!) 先走りの肉汁が、んっ、いっぱい溢れ出て、クチュクチュ音を出してる。 僕のエッチなローションで、んっ、シコシコ、あうっ!気持ちよすぎるっ…! 「ひぃっ!ぐっ、あぐぅっ…っ!はっ、あぁ!」 来たっ、オチンチンの中、昇ってきてる、ザーメン来る、クルっ…! 出る、先っぽから出るっ、出ちゃうっ、イク、イクぅ…! (イクッ、オチンチンイクッ、イクッ!) オチンチンイクっ、見てっお射精見てっ、イクっ、イクっっ! 「イっ、くうぅーーっっ!!」 ドピュウゥッ!! オチンチンの中を、ドロドロした汁がすごい勢いで弾け飛んでくっ…! その度に、オチンチンが、んっ、オチンチンがっ…ダメっすごいぃ! 「んあっ、っ、イクっ!イっ、グぅっっ…!!」 エッチな喘ぎ声を、もう我慢できないっ…そんな僕を、祥子さんの嬉しそうな瞳が見つめてくる… 僕のイキ顔全部見られちゃった…ピュッピュする前に身体を無防備に震わせる様子も…快感にだらしなく緩んだ顔も…イクイクって喘ぎまくるトコも… 「んんっ!!」 シコシコとは違った興奮で、おちんちんがっ、ビクビクするっ…んあっ! (僕のお射精見てっ、恥ずかしい絶頂汁ビュービューするトコ見てぇ!) ミルクが尿道をズリズリすると、すごい気持ちいいっ、堪んなくなっちゃう…んぁっ! シコシコされる度に体がガクガクして、オチンチンもビクッビクッってしゃくり上げて… 視界の端で、白い塊が上へ飛んでくのが見えた…絶頂汁、僕の頭よりも高く飛んでる…っ 祥子さんの手は、敏感になりすぎてる亀頭を避けて、棒の部分を緩めにシコシコしてくれてる…まだお汁が出てくる… 「あぁっ…!っ、あくぅ…っ!…」 お汁が、チョロっと漏れ出るようにしか、んっ、出なくなってきた… 正面のフローリングに、精液が点々と池を作ってる。一番遠いトコだと2メートルぐらい…あんなに飛んだんだ… オチンチンがそろそろ痛くなる頃、祥子さんの右手の動きも少しずつ弱まってくる。 右手が動くごとに段々とキツさが増していって、シコシコの気持ちよさと痛キツさが入れ替わる寸前に、祥子さんの手が離れた。 気持ちいいトコも、弱いトコも全て知られてる…オチンチンを完全に支配されてるみたいで、欲望は全て出し切ったはずの萎えかけオチンチンが、ピクンと動く。 350 :Live Eye その11:2011/11/18(金) 20 47 10.89 ID Z0SaVJRB 「ハァァ・・・ッ、ハッ、ハァッ、ハァッ…」 射精の間ずっと詰めていた息を、ようやく吐き出す。 すごかった……撮影の時は、いつも気が狂うくらいに興奮しちゃう… あまりの快感に、いつの間にか乳首を弄ってた両手も止まってた。 全然意識がいかなかった、それほど興奮して、気持ちよくなってたんだ… 息を大きく吸い込むと、塩素系洗剤に似た精液特有の青臭い匂いが、辺りに漂ってるのに初めて気づいた。 ふと、僕の視界に影が差す。 振り返ると、すぐ近くにまで迫った祥子さんの顔。 驚く暇も無く、二人の唇が触れ合う。優しく労わるような口付け… 「んっ!…っぷ…ぷはぁっ…」 だと良かったんだけど、やって来たのは激しく僕の口の中を掻き回す舌先。 撮影は終わったし、きっとこのまま祥子さんとの第二回戦に突入するんだろうなぁ。 射精後の気だるさもあって、徐々に意識に靄が掛かったようになる。 (やっぱり、軽いキスの方が好きだな…) 祥子さんの激しいキスは、僕の意思なんか関係なく、その気にさせる… オチンチンに再び力が篭ってくるのを感じながら、祥子さんの身体を抱きしめる為に両腕を伸ばした。 終幕
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The Green Eye 抵抗貫通を助けついでに魔法も放つ宝石。目の代わりに入れるもの The Green Eye その他 研究Lv 属性 属性2 内部ID 292 8 2 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 防御力 防御補正 回避率 重さ 射程 弾数 特殊 その他 抵抗貫通ボーナス:2Affliction:Lost an Eye戦闘中自動使用:Sleep、装備解除禁止鹵獲不可 ゲーム内解説文 This eye once belonged to a mighty druid. If the owner replaces his own eye with this one, the Green Eye will come alive and assist him by casting spells at any enemy who comes within sight. The Green Eye will also give increased magic penetration when the owner of the eye casts spells. 和訳 この目は、かつて強力なドルイドが所有していました。所有者が彼自身の目をこれと入れ替えると、目は活性化し、視界に入るいかなる敵に対しても魔法をかけることで彼を手助けします。目の所有者が魔法をかける際には、Green Eyeは魔法の抵抗貫通能力を高めます。 注記 目の代わりとして使用することで大きな抵抗貫通ボーナスを得られるアーティファクト。Eye of the Voidの変形版と言える。 射撃精度低下により必中ではない魔法が使い難くなるものの、ボーナスは2と大きく、装備解除できず、目を1つ犠牲にする以外には目立った欠点も無い。またSleepの自動使用が行われるのもなかなか便利。 抵抗貫通の確保を徹底する場合、Spell Focusと組み合わせる候補となる。自分の魔法抵抗が下がらず、護身に多少ながら貢献するSleepの自動発動があるのがEye of the Voidと比較しての優位となる。 緑魔法の使い手自身で利用する場合、Eagle Eyesで精度の低下を補っておくと良い。成功さえすれば致命的なPolymorphなどのお供には最適な品となる。 Eye of the Voidと組み合わせることも可能だが、Blindでない限りは完全に失明してしまうため、必中しない魔法は使い物にならなくなるだろう。一応、Master Enslave専門の構成など、利用できそうな状況はある。 コメント 名前 コメント
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名前:ryu-eye 名人位獲得1期、トーナメント優勝2回。 振り飛車党で高校時代には県代表にもなった実力者である。 趣味である写真の腕前も高く、撮ってきた美しい写真をチャットに掲載して、みんなを感動させることも。
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The Ruby Eye 火魔法ブースター。なのに水Gemを生み出す。目の代わりに入れて使う The Ruby Eye その他 研究Lv 属性 属性2 内部ID 273 8 3 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 防御力 防御補正 回避率 重さ 射程 弾数 特殊 その他 火魔法ブースト:1、水Gem生産:2Affliction:Lost an Eye、装備解除禁止、鹵獲不可 ゲーム内解説文 By replacing his own eye with this fiery, eye-shaped ruby, a mage will become more powerful in Fire magic. Every now and again, the magic ruby will shed tears of magical Water gems. 和訳 この目の形をした、燃えるようなルビーを彼自身の目と入れ替えることによって、魔術師は火の魔法においてより強力になります。時折、魔法のルビーは水の魔法の宝石の涙を流します。 注記 火魔法ブースターの機能を持つアーティファクト。なぜか水Gemの生産機能も保有する。また目を1つ犠牲にして装備するタイプなので、任意には外せない。 性能的には悪くないのだが、能力同士は噛み合わない。ブースト目当てで装備する場合、火魔法は必中魔法は少ないので射撃精度低下が痛く、生産されるGemは水魔法を併用できる術者でないと他人に回すしかない。 どちらかと言えば、戦闘に用いるよりは便利道具として後方で利用するのに向いている。戦闘外であれば目を失っていることによる影響は無いし、Gemもすぐに研究所に送れる。 またアーティファクトながらFlame Helmetより作製が1レベル容易なため、火3の魔術師で作製して装備することでブースター量産の足がかりにすることもできる。Skull of Fireを利用できない場合はなかなかに便利。 コメント 名前 コメント
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スレッドより 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ2ループ目から引用 883 Track No.774 2011/10/25(火) 19 53 29.27 Biiig EYEの「箱から絶叫のメタ・キャット」って シュレディンガーの猫と思っても良いよね? 884 Track No.774 2011/10/25(火) 23 28 32.08 そだよ 886 Track No.774 2011/10/27(木) 02 32 41.35 884 やっぱそう? いいな いいな パラドクスが基本のメカニクス かっこいい
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【作品名】CAT S EYE 【曲名】CAT S EYE 【歌手】杏里 【カテゴリ】ポップ 【価格】\200 □■iTMS■□
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「何度も言わせんな! ひぃらぎはもう死んだも同然だった! 殺したのはお前らだ!」 ダメだ。話が噛み合わない。 日下部さんとみゆきが共犯なのか? いや、とてもそんな風には見えない。 みゆきに確認したい。 みゆきに会って…… でも、今は…… それどころじゃ…… 「おい、ケータイ出せ」 「……え?」 「ケータイでピンクわかめを呼び出んだってヴぁ!」 「冗談きついぜ! みゆきを呼び出したら、あんたはみゆきを殺すんだろ!?」 「当たり前じゃん」 「だったら呼ばねーよ。呼ぶわけねーじゃ――」 「ふ~ん、もう2~3回刺されないとわかんねーかな?」 再び俺の下半身に狙いを定める。 下半身ならいくら刺しても死なないと思っているのだろうか? でもさすがにこれ以上刺されると…… 上半身は無事な俺だが、刺された腰の痛みで身体を起こせない。 故に身を守ることも…… できない! 「今度は[ピーーー]でも突き刺してやろうか?アハハハハハハハ!」 「んな!?」 それはキツい! キツ過ぎるぞ! 「ちょ、ちょっと待て! みゆきを呼んだってあいつはきっと来ない!」 「あ~ん? そんなわけないだろ!? ひぃらぎから奪ってまで手に入れた彼氏だぞ。呼ばれてこないってなんなんだ? 大体さっきまで一緒にいただろうが!?」 うヴぁってまで……か。 「俺とみゆきのこと見張ってたみたいだけど、会話までは聞いてなかったみたいだな? おれはさっきみゆきから逃げたんだッ! 自分の責任から逃げたんだ! そんな俺のところにあいつはもう……」 きっと来てくれない。 [ピーーー]を突き刺されたくないがために、時間稼ぎとして口から出た言葉だったが…… それは、ほとんど俺の本心だった…… みゆきはきっと俺に失望してるだろう…… 今更呼んだって…… 「なんだ、喧嘩でもしたのか?それなら最初からひぃらぎを選べっつーの! まあ、なんだか、よくわかんねーけど……」 俺の言葉をつまらなそうに聞いていた日下部さんは、感情のこもらない声で言った。 「じゃあ、お前からケータイ奪って、あたしが呼ぶ」 「う……!?」 「ケータイ出せ。抵抗すんなよ? 抵抗したら[ピーーー]を突き刺す。さ、出せ」 「……ッ! クッソ! 嫌だ! 両方嫌だッ!」 「あっそ、じゃあ……」 日下部さんがナイフを構える。 俺は何とか体をよじって逃れようとするが…… うまく力が入らない。 そして、ナイフを―― ――ビュン!! とは、振り下ろされなかった。 「かわいそうに…… 男さん、こんなに傷だらけになって…… しかもびしょびしょに……」 振り上げられた日下部さんの腕を後ろから掴んでいたのは――、 みゆきだった。 「傘をお持ちしました。男さんったら傘も持たずに急に駆け出すんですもの。びっくりしちゃいました」 にっこりと笑うみゆき。 驚愕の表情は日下部さん。 「み、みゆき…… さっきは……」 俺の表情は…… 「さっきはごめん! 俺…… 俺……」 ……罪悪感と少しの恐怖感を混ぜた表情、だったと思う。 「は! ちょうどよかったぜ! 呼ぶ手間が省けたってヴぁ!」 身をよじって、みゆきの手をふりほどいた日下部さん。 こちらは驚愕の表情は歓喜ともとれる歪んだ笑顔へ そして嬉々としてみゆきへナイフを突き出す。 「……ッ!! み―― 一瞬だった。 一瞬で…… 一瞬で、みゆきは突き出されたナイフを避け、 一瞬で、ナイフを持った左手の手首を取り、 一瞬で、捻り上げ、 一瞬で、さらに左腕の肩関節を極めて、 一瞬で、ぬかるんだ地面に日下部さんを押し付けた。 ――ゆき!? って、え!? あれ!?」 次の瞬間には、日下部さんの動きを封じていた。 「――ッ!!」 日下部さんはなにが起こったかわからないといった表情をしていた。 この動きは…… 合気道? 「いたたたた!! 畜生!! なんなんだってヴぁよ!? これ!?」 こなたが格闘技をやっていたというのは聞いたことがあるが、みゆきもというのは知らなかった。 そんな風には微塵も見えなかったが…… しかし、こうして現実に日下部さんを完全に制圧している。 「男さん……」 みゆきはそんな日下部さんの言葉を無視して俺に言う。 日下部さんを押さえ込んだまま。 「男さんは勘違いしてらっしゃいます」 「え?」 「確かにさっきは、男さんが駆け出してしまった時はショックでした。こんなに私は頑張っているのにどうして男さんに伝わらないんだろう? って思いました。でも、でもですよ……」 でも……? 「これくらいで男さんに失望するほど、私の気持ちは脆弱なものではありません」 「み、みゆき……」 「ローマは一日にして成らず、です」 再びにっこりと微笑む。 女神の笑顔。 しかし、その笑顔はすぐに消える。 「畜生! 離せ! 離せってヴぁ!」 日下部さんに冷えた眼を向ける。 「日下部さん?」 「なんだよ!?」 「あなたずいぶん怒ってらっしゃるようですけど、私も少し怒っています。男さんにこんなことして……」 その姿に、俺は再びかすかな恐怖を感じた。 「An eye for an eye, a tooth for a tooth.」 「は? 何言ってんだってヴァよ!?」 「日下部さん、勉強はあまり得意ではないようですね?」 「うるせえ!」 「教えて差し上げますよ。An eye for an eye, a tooth for a tooth.日本語訳は――、 ―― 『目には目を、歯には歯を』」 そのみゆきの言葉と、 コキン! という乾いた音が響くのは、ほぼ同時だった。 ……次の瞬間には日下部さんの左腕が、あり得ない方向に曲がっていた。
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Bull s Eye Bull s Eye アーティスト ナノ 発売日 2015年10月28日 レーベル フライングドッグ デイリー最高順位 9位(2015年10月29日) 週間最高順位 11位(2015年11月3日) 月間最高順位 26位(2015年10月) 年間最高順位 253位(2015年) 初動売上 4578 累計売上 6821 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Bull s Eye 緋弾のアリアAA OP 2 Last Refrain 劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- Cadenza 挿入歌 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/3 11 新 4578 4578 2015年10月 26 新 4578 4578 2 11/10 ↓ 994 5572 3 11/17 635 6207 4 11/24 317 6524 5 12/1 297 6821 2015年11月 ↓ 2243 6821 緋弾のアリア OP 前作第1期 次作 Scarlet BalletMay n Bull s Eye 関連CD INFINITY≠ZERO/SABLE