約 1,944,023 件
https://w.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/67.html
ここに載せているソフトは基本的にVista,7向け 三つ紹介しております。お好きなモノを選んでください そうそうちなみに「ステレオミキサーはダウンロードできるものじゃないよ」 PCに備わってるかもしれない機能だね。機能だからそれ自体ダウンロードできるものじゃないよ Q.え?以下のソフトはステレオミキサーじゃないの? マイク音とPC音をミックスすることが出来る機能を持ってるソフトだね Niconico Live Encoder 運営公式無料ソフト、マイクとPC音をミックスできる 他にもかんたんに高画質、合成映像も作れちゃいます 使い方解説 XSplit Broadcaster マイクの音とPC音をミックスできる それ以外に画面に様々な映像を表示できる万能ソフト これ単体で放送できる 使い方解説 アマミキ! マイクの音やキャプチャーボードの音やPC音を最大4つまでミックスできる。 PCスペックがかなり無いと音がプツプツするが、なければ音のラグ少なめでの配信が可能 FlashMediaLiveEncoderが必要 ※無料 使い方解説 VirtualAudioMixer マイクの音とPC音を無限にミックスできる vstが読み込めるので、声にエコーをかけられたりする FlashMediaLiveEncoderが必要 ※無料 使い方解説
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/126.html
ガンダムEXVS(家庭用) ↓をクリックで飛べます。 ゲーム説明 Legionパイロット一覧 登場機体一覧 出来れば読もう。 @wiki初心者戦術指南 その1 機体の選び方、動かし方等 その2 体力調整、立ち回り等 その3 覚醒の使い方 連敗初心者矯正講座 連敗初心者矯正講座 実践編 初心者Q Aのまとめ ゲーム説明 ガンダムEXVS(家庭用)とは2on2での対戦アーケードゲームのPS3移植版である。 現在 3000コスト 13体 2500コスト 14体 2000コスト 18体※ 1000コスト 11体 (↑クリックで飛べるよ) の合計66体のMSが選択可能となっている。(※アストレイブルーフレームセカンドL、ガンダムデュナメスの2機は家庭用専用) 家庭用版では主に アーケードモード プラクティスモード(オフラインプレイヤーマッチ) オンラインプレイヤーマッチ トライアルモード ギャラリーモード(ブリーフィングルーム) の大きく分けて四つの要素、一つのおまけ的なもので構成されている。 アーケードモードはアーケード版同様の8難易度、8ステージから成るミッションを連続してクリアしてゆくものとなる。 プラクティスモード、オンラインプレイヤーマッチはそのまま対戦モードである。 対戦のルールには二つの種類があり、一つ目は固定戦。相方を固定して対戦する方式。 もう一つがチャンプルで、四人集まったらそこからランダムでチームが決まる。 そして家庭用版の目玉、トライアルモード。 簡単に説明すると機体を自分が好きなようにカスタマイズ出来るミッションモードである。 難易度が6段階あり、 民間人 候補生 一般兵 指揮官 ニュータイプ エキストラ(※) 下に行くほど高難易度になる。(※エキストラはニュータイプ上位ミッションよりはあきらかに簡単だがこれが公式見解) このトライアルモードである特定のミッションをクリアする事で『エンブレム』と『スキル』を獲得することが出来る。 『スキル』はトライアルモード中でしか使用できないが、どれも高性能なものばかりで後半のミッションの攻略には欠かせない。 『エンブレム』は獲得したものであるのならばオンラインモードでそれを付ける事が可能。 ミッション難易度『ニュータイプ』の特定ミッションは 自機のみ、自軍コスト無し、スキル無し、CPUレベル8(最高レベル)の3コス機体5体を撃破 モビルアーマー×2+MS2機撃破 エクストリームガンダム三連戦 等クリアさせる気などさらさら無いと思われるミッションが多数存在する。 クリアした時の達成感は凄い。フロムでいう所の「おれはやった!」 エクストリームガンダムとはこのゲームオリジナルボス専用機体で声優は「Gakto」。通常MSが三種類のアーマーを装着し、それぞれ射撃、格闘、ファンネルに特化した姿となる。 MS状態の見た目は…なんか色んなガンダムのパーツを合体させたガンダム。攻撃によりステージの形状を変化させたり、当たり判定がやたらと大きい射撃、2000コスト機体を1コンボで瀕死or撃墜する格闘コンボなど非常にセコい。 機体※、ミッション共にダウンロードコンテンツの配信が決まっており、中々飽きさせない内容の物となっている。 ※機体は課金ではあるが… 現在判明しているDLC機体 後日配信予定 フリーダムガンダム等 オンラインモードでは、2vs2の対戦を行う。自軍のポイントが6000あり、相手をコストオーバーさせるまで倒せば勝ちとなる。 例えば相手が3000コスト機体ならば二回落とせばいい。1000コストなら6回も落とさなければならない(その代わり1000コストの機体は性能が低い)。 12/22追記 12月22日に追加データが無料配布された。 内容は ランクマッチの追加 トライアルミッションに課金機体が参戦するミッションの追加 の二つである。 新しく追加されたランクマッチでは、2on2での対戦を行う事となるのだが 対戦にフレンドを招待できる(100歩譲ってこれは我慢出来る) 対戦が始まるまで相手が分からない、その時ランクに居る人にランダムで当たるものと思われる(もしかしたら階級別に当たりやすさ等あるのかも?) 階級制度の導入 プレイヤー評価の導入 後の二つが若干本筋とは離れているが、特に「プレイヤー評価」が頂けない。 勝てば増える、負ければ減る、という分かりやすいシステムであるが故に強機体推奨と言わんばかりのシステムに成り下がっているからである。 更に「こちらは伍長二人で相手は少尉とサブ垢で作った二等兵」等と言った面子とマッチングさせられる事も多い。 ランクはストロングスタイルの見本市と捕らえて頂ければ間違いないだろう。 Legionパイロット一覧 お名前を入れてください 階級(参考になりません) 説明的な何か 少佐 伍長 アーケードからの参戦。ぜよ氏からはクソジエールの愛称で御馴染みの猪野郎。アーケード上がりなだけあって多少の知識はあるが、wikiに書いてある程度の知識しか無い。しかもヒルドルブは何故か使えない。ガンダムF91等のガチ機体を良く使う。階級詐欺 めんふぃす 上等兵 少佐に続くアーケードからの参戦。使用機体はスサノオ、シナンジュと格闘が強い機体が多く、クソジエールより強い。しかしながら格闘に拘る事はせず、的確な距離で戦闘を行う。ランクではνガンダムを使用し、的確な射撃で相手を追い詰める。 エンデュケ 民間人 参戦時期は不明。射撃機体を使うことが多い。特筆するべきは彼のガナーザクウォーリアだろう。味方の出方をしっかりと見極め相手にとっていやらしい一撃を入れてくる。格闘戦をすることは滅多に無いが、的確なグレネードで格闘機を迎撃する ぜよ。 曹長 家庭用からの参戦。2500と2000機体を使う。隠者での生存力が高く、トールギスと赤枠も使う猛者。階級詐欺。赤枠を使うと途端に猪となる。射撃戦がメインとなるゲームでまさかの射撃が下手という致命的な弱点を抱える… フォルヒ 新兵 家庭用からの参戦。今後が期待される。お気に入り機体はデスサイズ、DX。 アキ 新兵 家庭用からの参戦。ACV間近に突然購入。お気に入り機体はゴットガンダム、百式。ゴットの特殊格闘の範囲が意味分からん。まじ勘弁してくれ 登場機体一覧 オンラインでは嫌う人も居る機体がある。 部屋の名前を良く見て判断しよう。 初心者部屋等で升、古黒、クアンタはまず蹴られる。この三体はぶっ壊れ性能なので使ってもあんまり面白くない。 3000コストなので低コストの相手にやられてしまうと痛いし、更に強機体で負けたとなると初心者とは言えど残念具合が半端じゃ無い。 升、古黒、クアンタを使うにはまず負けたときの言い訳を考えてから使おう!! ■3000コスト 本作で一番コストが重い3コス機。 HP、各種攻撃、ブースト性能、一部ロック距離等3コスに見合った性能を持つ機体が多い。 射撃、格闘の最強機体が居るのもこのコスト帯である。 武装が豊富で、全ての武器を扱いこなすのは大変だが、性能もそれ相応に高いので結構無茶が利く部分もある。(↑の文と矛盾してしまうが)初心者にも悪くない。 前線に出て活躍するのがこのコスト帯のお仕事。 3000コストと2500コスト、3000コストと2000コストでコンビを組むのがガチ対戦では鉄板のようだ。 3000コスト同士でコンビを組んでしまったら・・・前衛役と、ダメージをできるだけ抑える後衛役に分かれよう。 名前 オンライン備考 νガンダム 乳、新。フィン・ファンネルを装備したバランス型の機体。射撃、格闘共にまずまずの性能だが特化した性能では無い為、勝つにはプレイヤーの基礎スキルが要求される。妙な特徴が無い分扱いやすくはある。 V2ガンダム V2。機動力の高い「V2」 弾数は少ないが射撃武装が多い「V2A」 時間制限はあるが高い機動力と火力を両立した「V2AB」の3形態を変更しつつ戦う換装機。自衛力は高いが火力に乏しい。 マスターガンダム 升、師匠。格下プレイヤーに只管強い。しかし格闘特化機体なので近づけさせなければ問題なし。射撃は二種類しかなく、足を止める射撃、チャージの長い格闘CS中は無防備。その二点を頭に入れれば問題は無いだろう。 ウイングガンダムゼロ(EW版) W0、ゼロ。高い機動力を持つ。ロックオン距離は長いが近距離戦でないと役に立てない。ペースを握れば高い制圧力を発揮するが、火力が低いためリードを奪われると厳しい。 ガンダムDX DX。直撃すれば高火力の「サテライトキャノン」が目玉。しかしそれ以外は平凡な性能と武装しかなく、慣れたプレイヤーはサテライトキャノンに当たってくれない為、玄人向けの機体と言える。 ∀ガンダム 髭。全機体中最高のHPがウリ。格闘重視の機体だが射撃能力も悪くない。器用貧乏ととるか援護能力が高めの格闘機と取るか。 ターンX TX、御大将。優秀な射撃を持つがロックオン距離が短い機体。意外と使いやすく、初心者から上級者まで愛用者は多い。キャラクターが何かとうるさいと評判。 デスティニーガンダム 運命。前に出てガンガン戦う戦法を取りやすく、初心者にも扱いやすいバランス型の機体。射撃、格闘の性能共に微妙なのでそれぞれの武装を上手く使いこなそう。場を荒らす機体なので相方が非常にやりやすい機体でもある。 ストライクフリーダムガンダム ストフリ。機動力の高さは1,2を争う(慣性激乗り)ロックオン距離が長く、優秀な射撃とやたら判定の強い格闘まで持っているが、火力は低めでHPは3000コストの中でも最低クラス。着地をしっかり丁寧に行えばCSも怖くない。ドラグーンが少々厄介ではあるが、慣れよう OOガンダム OO。ダブルオーと読む。コスト2000にすら劣る劣悪性能だが、ダブルオーライザーorトランザムライザーにドッキングすることで時間制限こそあるが3000コストの中でも屈指の高性能を手に入れる事が出来る。戦闘距離は近めの中距離。ライザードッキング時は丁寧に逃げ、相手の相方を見ればおけ。 OOクアンタ 大剣状態での格闘判定が異常。いやいやそりゃ無いでしょというという距離から当ててくる。そんな狂性能の格闘持ちなのにこちらの攻撃を防ぐシールドビットを自前で装備している。フルクロス、マスターと並ぶ初心者狩り機体筆頭 ユニコーンガンダム UC、ユニ、ウニ。メイン武器のビームマグナムは弾切れ無し、高威力、高命中の三拍子揃っているが機動力が低めなのがネック。機動力が高い格闘重視形態のデストロイモードに変形(?)することが出来る。ビームマグナムの誘導は特殊なのでしっかりと見極めよう クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 袋、古黒、フルクロ。オンライン対戦で嫌われる機体。修正待ちのぶっ壊れ性能持ち(12/17現在)。一応弱点が無い訳では無いのだが、長所がそれを打ち消すぐらいに強すぎる。特に格闘CS発動時のぶっ壊れ性能が目立つ。案外近距離で優れた格闘性能を持っていないので機体によっては格闘で応戦するのも十分にあり。その際は鞭始動コンボがある事を忘れずに対処したい。 Hiνガンダム ※無料胚乳、肺乳。νガンダムから防御性能と引き換えに攻撃性能を重視した機体らしい。フィン・ファンネルによる弾幕攻勢がウリ。伸びの良いBD格闘も所持しており、遠距離はまず不利、近距離も警戒が必要。少々厄介な相手 Ξガンダム 換装持ち。換装しないうちはZZのちょい早い版のような動き。メインが太く、V2ABのショット並みに太い。射撃より万能機で格闘ダメは抑え目。コンボも手早く終る。換装すると異常な機体速度になる。慣れが必要 ■2500コスト 3コスに及ばないが、それでも高性能な機体が揃う2500帯。 何かに特化した機体が比較的多く、バランス機が∞、Zぐらいしか居ない。 うまく立ち回れば非常に活躍が望まれるコスト帯であることは間違いないが、機体に癖があるものが多く、扱いが難しい。 名前 オンライン備考 Zガンダム 乙。弾切れしないBRによる弾幕、リロードは長いが強力なハイメガランチャーがウリの射撃型機体。格闘も自衛には使える上、覚醒中のスーパーアーマーを活かしたワンチャンスもある。 フルアーマーZZガンダム 乙乙。フルアーマーはFA乙乙。動きは鈍いがミサイル弾幕が厄介であり、ハイメガキャノンによる一撃が恐ろしい。放置は厳禁。 キュベレイ キュベ。ファンネル設置技→射撃技 という面倒な手順を踏まなくてはならない玄人向けの機体だが、同じく設置→射撃の手順を踏む某格ゲーのヴァーミリオンは関係無い。 サザビー ファンネルとクェス&ギュネイ呼び出しによる弾幕はZガンダムをも凌駕する。爆発力の無さと機体サイズ故の当たり判定の大きさがネック。 ゴットガンダム 神。格闘機。明鏡止水での格闘コンボを受ければ無事では済まない。銃口補正が良いメイン射撃が厄介。 トールギスⅢ ギス。スーパーバーニアというこの機体だけの独自システムを搭載している。操作は難しいが機体の性能は高く、使いこなせれば強キャラと名高い。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) デスヘル、死神。ゴッドガンダムが羨ましがるほどの格闘性能を誇るが、ろくな射撃技が無い為に相手に近付けなければ何も出来ない。 ∞ジャスティスガンダム 隠者、∞。機動力がかなり高く、使いやすい武装が揃っている為に初心者向き。性能も高く、ブーメランと高い機動力を筆頭に自衛力も高い。 ケルディムガンダム ケル、ディム。格闘武器が殆どない狙撃機体。高めの威力だがリロードも長いスナイパーライフルは必中が求められる。 ラファエルガンダム Legion内限定で顎。普段は射撃重視の鈍重な機体だが、セラヴィーガンダムと分離することで連携攻撃を仕掛ける事が出来る。某人形使いのようにDボタン押しっぱなしにする必要は無い。 クシャトリヤ クシャ、ピーマン、四枚羽根。図体は大きいが逃げるのは苦手では無い。ファンネルによる攻撃、自衛は非常に厄介。 シナンジュ シナ、赤裸、全裸、裸体。バズーカを装備した重装備形態と優秀な格闘判定を持つ高機動形態を切り替えつつ戦う機体。火力が低めなのが欠点。 クロスボーンガンダムX1改 黒本、クロボン、X1(改と付く事も)。ビーム射撃を一定値分無効化してくるABCマント、神速の突進速度の格闘の他にも初心者殺し武装が満載の格闘型の機体。升古黒クアンタ程ではないが警戒は必須。 クロスボーンガンダムX2改 X2、X2(改)。X1とは真逆の射撃型機体・・・・なのだがその射撃が貧弱、2500コストの中でも最低クラスのHP、長所のはずのABCマントは装備している間は機動力が最低クラス。2500コストの中でも不遇な機体。 アルケーガンダム CSにてバグ性能が発見され、相方によってはコスト2500帯最強キャラになる。(升、クアンタ、X1、赤枠など)…追加されたばかりの新キャラなので研究が待たれる。格闘性能はかなりの高性能のようだ。射撃は完全に置き。使い方が問われるが、相方と共に荒らす機体である…? ジ・O 格闘寄り機体。二号機の上位互換と考えて頂ければ大体あっているのではないだろうか。ドムの上位互換であるレコアが非常に回転率が高く、リロードも早い。一体何体出してくるんだと突っ込みたくなる性能を持っている。後格後ステ後格…がキーとなる。白キュベと同じプレッシャー持ち。サラは…8秒で昇天してしまう。 ゴトラタン 敵味方判別装置を付け忘れたおっちょこちょいなカテジナさん。味方の邪魔をすることにかけては右に出るものが居ないだろう。ゲロビを二種類持っており、そのゲロビの回転率が非常に高い。射撃特化機体ではあるが、BD格は盾を構えながらの攻撃、後格は範囲は無いが発生が早いと多少の格闘の心得も無いことは無い。HPが低く、580しかない。 フリーダムガンダム 1/26に追加された新キャラ。∞ジャスティス並の機動力と高火力を併せもった機体。使用者も多く、ガチキャラになりうるか? 試作3号機(ステイメン) 覚醒技でデンドロ。覚醒技初動がガンダムに似ているので生当ては難しい。横格がシナ(高)に非常に良く似ている。メインは2発同時撃ちの爆風バズ。赤ロックちょい行った所で消える。なんだかんだで火力が…orz自衛武器がほぼ皆無のためタイマンが非常に苦手。闇討ちを狙っていける伸びのよい格闘も…。検証待ちの機体 ■2000コスト 2コス帯。何かに特化する、もしくは平凡…という微妙な機体が揃うコスト帯。その特化も一部を除いては上位コスト帯に劣っている…。 爆発力はあまりなく、もっぱら相方の援護をする事になるであろうコスト帯。 戦況を的確に判断し、適切な立ち回りをする事が勝利への貢献となる。 でも赤枠で突っ込むのは楽しいお。 名前 オンライン備考 ガンダム 初代・元祖・ダム。優秀な格闘、なかなかの射撃能力を持った万能機で初心者にも扱いやすい。カウンターや強判定の格闘による豊富な近距離択、ガンタンク呼び出しとバズーカによる弾幕形成が手強い。 シャア専用ゲルググ シャケ(鮭)、シャゲ、シャゲル、シャアゲル。機動力が低く、ロックオン距離が短い格闘機。この機体の真価は格闘CSによる高威力の「ナギナタ投げ」にある。通常のコントローラーで使いこなすにはコンフィグ変更が必須。 百式 百。弾切れの無いメイン射撃、拡散型のバズーカ、ゲロビ、全機体トップクラスの発生を持つ格闘等持っているものは非常に優秀な機体。CSを絡めて戦うのとHPの低さにより少々癖が強く、多少ではあるが使いこなすには慣れがが必要。ラストを踏むと原作の半壊百式としてその場でリスポンする。その場合のタックルが意外と強い メッサーラ 皿。当りやすさ、威力が申し分ないメイン射撃、ゲロビまでは行かないが優秀なビーム、アシストと射撃の威力、当てやすさに関しては2000でもトップクラス。如何せん機体が大きい(F91の約二倍)ある為、当り判定が大きい。咄嗟の格闘が弱すぎるのもマイナス。普通の機体の立ち回りでは直ぐに落ちてしまうので、しっかりと敵の攻撃を避けていく必要がある。機体の大きさの割りには機動力は並 ガンダムF91 F91。HPがやや低い事を除けば優秀な万能機で初心者にオススメできる機体。初代と比べると格闘は並レベルになったが、代わりに射撃が優秀になった。 ドラゴンガンダム 龍。格闘機なのだが格闘性能がイマイチな変わり者。その真価はクローによる奪ダウン力にある。火力は低いが援護力は高く、明鏡止水によるワンチャンスのコンボも魅力。 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 重腕、ヘビア、HA。ミサイルやガトリングを満載した射撃型の機体。ロックオン距離は長いのだが弾速の遅さとミサイルの誘導距離の短さから近距離戦を行う事になる玄人向けの機体。格闘コマンドによる特殊動作を活かす必要があり、真価を発揮するにはキーコンフィグが必須。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 愛馬、CB。ロックオン距離の長い援護型の機体。中距離からの援護射撃が嫌らしいが多くの武装で足を止めてしまう欠点を持つ。 ゴールドスモー 金相撲、金スモ、スモ。格闘機を狩る事に関して言えば物凄く強い。挙動が独特なメイン射撃、範囲の広いスタン付き鞭、範囲は無いがそこそこ威力のあるアシスト。スカートは相手に向って飛ばす事も可能。自分から攻める時は細心の注意を払わなければならない機体 ストライクガンダム AS、SS、LS。Sの部分をストと書くことも。射撃特化、格闘特化、基本形態の3つの形態と、高性能だが時間制限のあるIWSP形態を含めた4つの形態を駆使して戦う機体。 フォビドゥンガンダム フォビ、禁忌。いやらしいメイン射撃とサブ射撃のビームが嫌らしい。格闘は弱めだが前述の射撃と二種類のアシスト攻撃により自衛力がかなり高い。自分の身を守る事が得意な機体。 プロヴィデンスガンダム プロビ、埼玉、天帝、摂理。サザビーとνガンダムのいいとこ取りをしたファンネル(ドラグーン)が優秀な射撃型機体。射撃型と侮ると強判定の格闘で迎撃されてしまう。敵を動かすのは得意だが爆発力が無いので逆転は難しい。 ガナーザクウォーリア ガナザク、ルナザク。回避しづらいメイン射撃に誘導性が強いミサイル攻撃(ブレイズザク呼び出し)、悪くない格闘を持つ射撃型の機体。強みが判り易く、使いやすい。ロックオン距離は平凡であり、弾切れが天敵。 ガンダムエクシア 全てにおいて中途半端な機体。メイン射撃は弾数が少なくアシストもイマイチ。スタン属性のダガーは弾速は良いがモーション時ブーストを使用する。BD格闘が非常に範囲が広く、これに正面から勝てる機体は少ない。ラストを踏むとエクシアリペアとなり体力が100の状態でその場でリスポンする スサノオ スサ。格闘機なのだが格闘が弱く、射撃重視で戦う変わった格闘機。射撃武器の都合上格闘機にとってメタ機となる。ターンXと組むとうるさいコンビが完成するが、残念ながらウロボロスは使えない。 デルタプラス Δ+。Zガンダムと同じく弾切れしないBRとリロードできるアシスト攻撃による弾幕がウリの射撃型機体。射撃合戦では2000コストの中でも上位の強さを発揮する。 ガンダム試作一号機Fb GP01、Fb、ゼフィ。元々からF91の劣化だの言われてた微妙機体だったが何故か事実上の弱体化を受けた。標準型、バランス型機体と言えば聞こえは良いが・・・・ ガンダム試作二号機 GP02、サイサ。格闘機であり、コンボ火力は随一だが図体の大きさもあいまってなかなか接近できない。射撃能力も低い為、格闘機カテゴリの中でも評価はイマイチ。 ガンダムアストレイレッドフレーム 赤枠。足が止まるものの3連射できるBRを装備した格闘機。格闘機ならではの格闘コンボと横格闘の強さは脅威。近づけさせないようにしたい。 アストレイブルーフレームセカンドL 青枠。家庭用のみ。万能型機体だが上手く使えないと器用貧乏にもなりえる。それぞれの武装の強みを上手く活かそう。 ブルーディスティニー1号機 青運命、青運。追加されたばかりの機体であり、研究が待たれる。有線ミサイルの使い勝手が非常によく、擬似L字、格闘に対する置き、置き攻め等々様々な用途で使える。覚醒するとGガン連に参入、拳で語る機体となる。覚醒時、アシスト攻撃でジムをポンポン投げる。ジムカワイソス。飛ばされたジムの攻撃力が意外と高い。 ジオング 手、頭、腰によるビーム射撃と腕射出による格闘攻撃(ロケットパンチ風)による攻撃手段を持つ機体。百式やエクシアと同じく復活があり、頭だけ生き残るが雑魚すぎる為時間稼ぎにしかならない。対戦においてフリーダムの使用率は高いがジオングを使うプレイヤーは殆どいない・・・・ ■1000コスト 初心者には推奨できない。wikiには上級者専用…とまで書いてある機体群。 単機ではまず無双できないので、慎ましく相方の援護に立ち回るべし! デメジエール・ソンネンが所属するコスト帯であることでも有名。 ちなみにこのゲームの大会で優勝したコンビはザク改とヒルドルブのザクドルブコンビらしい・・・・。 名前 オンライン備考 アッガイ このゲーム弱キャラ代表の1機。あまりの弱さにアッガイスレは過疎る有様。可愛さだけは随一。ジュアッグなどのマイナーMSが援護してくれる!でも弱い。 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 赤キュベ。ファンネルは全機体でも屈指の性能だがリロードが遅い。 ベルガ・ギロス 高機動、豊富な射撃武器(弾は少ないが)、以外と優秀な格闘、当れば面倒なアシスト、と良いものを持っている。が、ブースト量、体力はやっぱり1000コスレベルな近距離型機体。 ガンイージ 機動力はベルガ・ギロスに匹敵するがシュラク隊による援護はEXバーストしてもリロード無し 微妙な性能、ロックオン距離は短い、BRの弾は少ない・・・と援護しようにも援護できる力が無い踏んだり蹴ったりな機体。 ラゴゥ 犬、虎。足を止めず延々とビーム砲を垂れ流してくる厄介な機体。隙が少ないが、ビーム砲の弾切れと誘導の強い武器やファンネル系が天敵。 アレックス 何故かコストは初代ガンダムの2000よりも低い1000。普段は微妙な射撃攻撃で援護しつつ、チョバムアーマーを装着しての格闘ゴリ押しを狙う機体。 ザク改 コスト1000の中では最強クラスと評判の機体。初心者殺し性能も高く、警戒が必要。ラゴゥやヒルドルブなどの空をあまり飛べない機体はこの機体に狩り殺されやすい・・・・。 ガンダムEx8 環八、イジパチ。前作まではキャノンモードの使い勝手がよく、お手軽強機体と言われていたが今作では弱体化のあまりただの器用貧乏に・・・・。 グフ・カスタム グフカス。シリーズごとに弱体化を重ねながらも未だガチ機体と言わしめる格闘型の機体。ヒートロッドによる特殊移動を使いこなす熟練者向けの機体。 ヅダ 射撃性能は高いのだが、どれもこれも足が止まるものばかり。そのくせ機動力はかなり低い。特攻ヅダ呼び出しは誘導が強く、警戒は必須。なんと自爆特攻が可能!ツィマッドに栄光あれ! ヒルドルブ 戦車、昼。パイロットはデメジエール・ソンネン。特殊な操作が多く、面倒なテクニックも多いが使いこなせるようになれば足を止めずに延々と射撃し続ける事が可能。使いこなすにはコンフィg(ry
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/676.html
サイ・サイシー(Sai Saishi)(CV:山口勝平) サイ・サイシー(Sai Saishi)(CV:山口勝平)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日… 16歳 血液型… 身長…160cm前後 体重… 趣味… 特技…中華料理 原作搭乗機…GF13-011NC ドラゴンガンダム 【台詞】 選択時よおぉし、行くぜッ! 行くぞぉ、ドラゴンガンダム! ガンダムファイト、スタンバァイ! 戦闘開始時ここが今回のリングかぁ… 優勝はオイラ達がいただくもんね! さぁ、ガンダムファイトを始めようぜ! 出来れば兄貴抜きじゃやりたくなかったけどね! さあ!やってやろうぜ!兄貴!(僚機ゴッド) 兄貴!おいらも行くよ!(僚機ゴッド) あの機体…あれはドラゴンガンダム!?(僚機ドラゴン) ガンダムファイト、レディィィ、ゴォォォッ!!僚機ガンダム系) 攻撃へやぁぁっ! (メイン射撃) どりゃあぁッ! (メイン射撃) だぁれかぁ〜助けてよぉ〜 (CS) くっそぉッ…手を貸してくれぇ!! (CS) だッ! (サブ射撃) らぁぁい! (サブ射撃 or 後格闘) どぉうりゃッ! (サブ射撃 or 後格闘) ドラゴン、ファイヤァァァァ!! (特殊射撃) くらえぃッ!! (特殊射撃) 燃え尽きろぉーッ!! (特殊射撃) たぁぁ! (格闘) いよっと! (格闘) でぇぇぇい! (格闘) 無影ぇい脚ッ!! (N格闘前派生 or 前格闘) アタタタタタッ!! (N格闘前派生 or 前格闘) でりゃりゃりゃりゃッ!! (N格闘前派生 or 前格闘) せい! (横格闘) はぁぁ! (横格闘) とぉう! (横格闘) はいやー! (横格闘、BD格闘) くぅらえッ!! (横格闘最終段) アチョーッ!! (横格闘最終段) ホォアターーッ!! (横格闘最終段) とぉうッ!! (N特殊格闘) ハイィィッ!! (N特殊格闘) 宝華教典・十絶陣!! (N特殊格闘最終段) 疾れ!! 宝貝(パオペイ)ッ!! (N特殊格闘最終段) おぉうりゃあ!! (レバー入れ特殊格闘) だぁりゃあああ!! (レバー入れ特殊格闘) ぬおおッ!! (レバー入れ特殊格闘3段目) 目にもの見せるは、最終秘伝!! 真・流星胡蝶剣!!! (Nバーストアタック) 最終秘伝!! 真・流星胡蝶剣!!! (後バーストアタック) さっきはありがとね (僚機がカット) ごっ、ごめんよー! (誤射) わざとじゃないんだー! (誤射) サーチいたぞぉ! あれかぁ! 目標を確認! よーし、いくぞぉー! こいつで最後か! (最後の一機をロック) こいつさえ倒せば! (最後の一機をロック) 目標を発見! (ターゲットをロック) うっひょー! 出てきた出てきた! (ターゲットをロック) ドラゴンガンダム!? (サイ・サイシーをロック) 敵機接近前!? 右か! 左! 後ろか! 被弾ぐっ! うわぁぁ! ぐっ、やばぁい! このままじゃ…!! ぐああぁ! (スタン) 何やってんだよ! (誤射) 敵はあっちだろー!? (誤射) オイラは味方だってぇ! (誤射) 回避時おっと! (シールド) 危なぁい! (シールド) 敵機撃墜一機撃墜ー! さぁ…次はどいつだぁ!? いっちょ上〜がりっと!! 早く逃げればよかったのに〜 オイラを倒そうなんて無理なのー! 被撃墜ぐぉーッ!! おっのれぇぇぇぇ!! ちっしょぉぉぉぉぉッ! オイラは…負けるわけには…! オイラは負けるわけにはいかないのに! (僚機被撃墜) 兄貴…? 兄貴ぃぃぃ! (僚機被撃墜 ドモン) 復帰時もうやられないぞ! なかなかやるじゃんかぁ! ちょっ、ちょっと油断しただけだよぉ まだまだぁ! オイラは負けられないんだ! 覚醒ここからだぜッ!! いっくぞぉぉぉぉぉッ!! 増援時ここからだぜッ!!(2-E EX) 来いっ!相手になってやる!(2-E EX) 戦況変化大切なのは、平常心平常心っと(開始30秒) 優勝はこのオイラが頂くもんね! (開始30秒) 天地は寂然として動かず… (独白) しかして、危機はとどまること稀なり (独白) 長年の我らの夢を実現せんと、旅にでること久しくなり… (独白) うっひゃ~、新手が来ちゃった~!? (敵乱入) 父さん、お爺様、少林寺再興はもうすぐです! (あと一機で勝利) オイラは負ける訳にはいかないのに! (あと一機で敗北) いつでもいけるよ! (EXゲージMAX) よぉし、一気に決めちおまうぜ! (EXゲージMAX) ハァァァァァァ… (EXバースト終了) も、もうこれ以上は… (EXバースト終了) 自機撃破で勝利これで終わりだーッ! オイラ、自分の未熟さが分かったよ… 少林寺再興は、オイラがやり遂げる!! ドモンの兄貴の他にも、こんなつえぇ奴がいたなんて…! 勝ったみたいだね! (味方の攻撃で勝利) オイラ、この勝負を一生忘れないよ (味方の攻撃で勝利) オイラが本気を出せば、こんなもんさ! (味方の攻撃で勝利) 自機撃破で敗北時くっそぉ…ッ!! うわぁぁぁぁ!! リザルト(勝利)勝った、勝ったぞー! オイラ達も舐められたもんだね! オイラは必ず優勝する。だから、見ていてよ、セシル! オイラ達に勝てると思ったのかねー!? (大勝) へっへ~、準備運動にもならなかったね! (大勝) あんたら…マジで強かったよ! (辛勝) リザルト(敗北)少林寺再興も、消えた… くっそぉ、体が、動かない…! コンティニュー
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/591.html
カテジナ・ルース(KATEJINA LOOS)(CV 渡辺久美子) カテジナ・ルース(KATEJINA LOOS)(CV 渡辺久美子)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0136年頃、17歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…ZM-S22G リグ・シャッコー ZM-S24G ゲドラフ ZM-S06G ゾリディア ZMT-S33S ゴトラタン 通称…カテ公、カテジナさん、ケロロ軍曹 【属性】 【台詞】 選択時ゴトラタン、発進します マリアの邪魔をする人は、アタシが討つッ! カテジナ・ルースのゴトラタン、出ます 戦闘開始時カミオンのお爺さん達のやり方では、地球は永遠に絶望的よ…だからアタシは! そういう子供を戦争に巻き込むアナタ達…私、嫌いです 戦いをして犯した罪は…償わなければならないのよ! アナタは思い込みだけで走り過ぎてる、周りを何も見ていない! カテジナ隊出るぞ! よろしいな? カテジナ・ルースと申します 殺し合いは大人たちだけですればいいんですよ! 思い出というものは、遠くなってしまうものだから宝にもなると言うのに… 覚悟の上であります、よろしくお願い申し上げます 白いヤツ…役に立って見せろよ(僚機属性「ガンダム」? マスターやフォビドゥンなどでも言う) 子供のざわつく感じ? うっ…まるでウッソ…(僚機属性「子供」?) 機体の性能を試したい?…ハッ、暴れるがいいさ(僚機スサノオで確認) 正義を振りかざす子供など、消えろ!(敵機属性「子供」、うろ覚え) 信念を貫く子供など、薄気味が悪い!(敵機属性「子供」) あなたはどんな野心を持っていらっしゃるの?(僚機属性「仮面」?) 貴様、ネネカ隊に入らんか?歓迎してあげるよ(僚機属性「女性」) 武力による戦争根絶ね…その志、試させてもらうよ(敵ケルディム、クアンタで確認) 武力による戦争根絶ね…坊やの言いそうなことだ(敵エクシアで確認) 戦場で歌が聞こえるだと…!?ふざけたことを!(敵SEED系、00で確認) 私に人の善意を信じろと?ウフフ…アハハハハハッ…(僚機バナージ) その精神…我らが女王のために使わんか?(味方がハリーの時に確認) 対話のためのガンダム…? 意味は後で聞かせてもらう(僚機クアンタで確認) 対話のためのガンダム…? もう遅い…遅いのよッ…!(敵にクアンタ) 裸…? お前はネネカ隊なのか?僚機ロラン) あの古いモビルスーツ…ウッソがシミュレートで戦ったガンダム…!? どうしてこんなところに!(僚機アムロ(初代)で確認) ほぅら、オシメオシメ。アハハッ!(敵にウッソ、属性「子供」) 何だあの機体…自分から居場所を教えてくれている?(うろ覚え、敵機百式 属性金色?) オールドタイプの古い物を変えるためならば、協力します。(僚機シャア(ゲルググ) 属性ニュータイプ?) あなたも私にオールドタイプの作った古い物を変えるところを見せてくれるんですか?(僚機シャア(サザビー) ウッソ…まだあの子たちのために戦うつもりなの?(僚機ウッソ、うろ覚え) ~ウッソ~ゲリラ的なやり方では~(僚機ウッソ) こうまで君と戦ってきたアタシが、一緒に戦う事になるとはね…。(僚機ウッソ) そこのガンダムもどき!この作戦を止めることは出来ない。おとなしく降参なさい!(敵機ジュンコ、敵機ブルーフレームでも確認) 攻撃落ちなさい(メイン射撃) 下がりなさい!(メイン射撃) 捉えた!(メイン射撃) 落ちろ!(射撃CS) 行け!(射撃CS) くらえ!(射撃CS) 何を盾に使ったって!(サブ射撃) 焼く物は焼く!(サブ射撃) 今だ!(特殊射撃) しぶとい!(特殊射撃) 当てる!(特殊射撃) 舐めるな!(特殊射撃) とぉ!(N格闘/横格闘) くっ!(N格闘/横格闘) ふっ!(N格闘/横格闘) だぁっ!(N格闘) やぁーっ!(N格闘最終段) ピーチャカとうるさい!(N格闘最終段) 喋りすぎだって言うんだよ!(N格闘最終段) はっ!(横格闘) 痛いでしょう?(横格闘最終段) アハハッ!(横格闘最終段) うおぉ!(前格闘) ハァァッ!(前格闘) 邪魔をするか!(前格闘二段目) 砕けておしまいよォ! アハハッ!(前格闘二段目) わああっ!(後格闘) おおぉ!(後格闘) 地球のゴミが!(後格闘最終段) 消えておしまい?(後格闘最終段) 遅いんだよ!(BD格闘) ピーチャカと!(BD格闘) こいつ!(変形格闘) 逃がすか!(変形格闘) させるか!(変形格闘) クロノクル…!来いっ!(特殊格闘) クロノクル! 遅いぞ!(特殊格闘) こっちだ! 来い!(特殊格闘) 遅いぞ! 何をやっている!(特殊格闘) 戦え…! クロノクル…(下特殊格闘) 私の手の中で戦いなさい…!(下特殊格闘) クロノクル!(下特殊格闘) 甘いよねぇ…!(格闘CS) あたしを倒せば幸せになるんだろう?(格闘CS) トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?(格闘CS) ウフフフフフッ!(格闘CS) やってやるよ!(変形) しぶとい奴…(200ダメージ超え) しつこい…とっとと落ちろ!(200ダメージ超え) まだ何かやる気なの?(200ダメージ超え) いちいち邪魔なのよ!(誤射) 多少の犠牲は、必要悪だ!(誤射) そういう事も、出来てしまうんだね?ウッソ君。(僚機ウッソ時で連携成功) 敵機接近真正面! しまった! 左!? サーチそっちか! 捉えた! 逃がしたりしないよ! このしつっこさは、ウッソ!(ウッソをロック) やはりウッソ!(ウッソをロック) わらわらと鬱陶しい!(ジュンコをロック) 後はお前だ!(ロックした敵を撃破で勝利) 作戦の総仕上げを行う!(ロックした敵を撃破で勝利) 来ると思ったよ…私を倒せば幸せになるんだろう?(ターゲットをロック) 私はザンスカールが目指しているものを見たいのよ!(同上) 対話するんじゃなかったのかい…?(ターゲット(クアンタ刹那)登場) 対話で解決できるわけないだろ!(同上、うろ覚え) 神様なんて!私に見せてごらん! ブサイクな機体で、ワタシの前に出るな!(アッガイをロック) 戦場で子供の事を考えたか!(Hi-νガンダムをロック) 被弾時馬鹿な! くそぉ… こんなものでは! そんな! うわぁぁぁ!(ダウン) しまった! わぁぁぁぁ!(ダウン) いやぁぁぁあ(ダウン) 動けぇぇっ!(スタン) ええい! いちいち邪魔をする!(スタン) 敵はあっちだ! 何してる!(誤射) 被撃破時うわぁぁぁぁぁ! ここで終わりには…! うあっ! あんなことをやるやつ… 溶けてしまったらおしまい…くっ! お前も道連れにしてやる!(自分の射CS等で落ちる) アタシと一緒に散りな!(自分の射CS等で落ちる) 貴様達! その態度覚えておけ!(僚機被撃破) 味方がやられた!?(僚機被撃破) 役立たずが…!(僚機被撃破、うろ覚え) ガンダムとて、一機二機ではないだろう!(僚機被撃破、僚機属性「ガンダム」?) 回避時ビームシールドはこう使う!(シールド) 効かないわ!(シールド) ほらあっ!(シールド) 弾切れ時撃ち切ったか! 弾切れ!? …整備班! 覚醒時さあおいで!(覚醒ゲージMAX) 私の勝ちだね!(覚醒ゲージMAX) とうにおかしくなっている! ふざけるな…ふざけるな…! ふざけるな…!! ウフッ…アハハッ…アハハハハハッ! ぺらぺらぺらぺらよく喋る! 私は正しい! 間違っちゃいないはずなのに…! じゃああたしを殺してごらん? どこまでもどこまでも…あたしを馬鹿にして! 一緒に落ちましょう? 地の底にまで… こんなに思われて…とっても嬉しいわ! 止まれない…もう…止まれないのよ! おしまいだって言うの…!?(覚醒終了) っ…だからと言って止めはしない!(覚醒終了) この光…人を逆撫でる!(敵覚醒時) なんだ…この光は…?気持ち悪い…(敵覚醒時) 敵機撃破時全力を尽くしておくれよ? 少しは迷ったか! 誰にも邪魔はさせないわ チョロチョロするから! 楽になったろう…? 身の程を知れ! これで黙ったか! 調子に乗りすぎてない? 次だ! アナタは重っ苦しいのよ ウッソ! 貴方は子供のくせに強すぎるのよ!(ウッソ撃破)(うろ覚え) 復帰時腐らす物は腐らせ、焼く物は焼く! 地球クリーン作戦の意味も分からずに! ギロチンは、アナタたちのような人を黙らせるための、必要悪だということもわからずに! 思い出というのは! 母なる女性を中心とした世界…か ザンスカールのマリア女王の仰っている、母なる女性を中心とした世界を作るという考え方… 増援時 独白戦え…あたしの手の中でね… 私はね…クロノクルという巣を見つけたんだ…! 女王マリアは、ザンスカールも連邦中も、みんな取り戻そうとしているのよ! 戦況変化時甘ちゃん達が…チョロチョロしちゃって(30秒経過) そう可愛い作戦じゃなさそうだね(30秒経過) これ見よがしに来てくれやがる!(敵機乱入) 敵を引き寄せてしまった!?(敵機乱入) このまま一気に掃除する!(あと一機で勝利) あの子、何か勘違いしているのね(あと一機で勝利、敵機属性「子供」?) これ以上はやらせないってんだよ!(あと一機で敗北) 終わったか! あははははは!(勝利) 作戦終了かい、フフッ…(勝利) 逃がしたりしないよ! みんな人質にしてやる!(勝利) 消えなさい!もう二度と姿を見せないで!(勝利) 白いヤツに助けられた!アハハハッ!(勝利)(味方属性 ガンダムが敵撃墜で勝利 ※何故か相方側にも聞こえる) そのマスク…クロノクルの真似か?(味方属性 仮面が敵撃墜で勝利) あなたって、どういう子なの?(僚機属性「子供」が敵撃墜で勝利) あの子は…また成長しているの…?(味方ウッソが敵撃墜で勝利) 綺麗ですね…マシン(味方百式、ゴールドスモーが敵撃墜で勝利) 不気味な…戦場でここまで静かだとは(敵全滅時) 何がいるんだ? 分かるんだよ私には!(敵全滅時) (残り30秒) (タイムアップ時) 自機撃破で勝利全力を尽くしてやっておくれよ? 出てくるからさ!フフッ… 取り合うなら全力を尽くしてやっておくれよ? 自機被撃破で敗北あたしが…? あはっ…あははははは! なんだと…? 負けた!? やられた? なんで!? これで…やっと解放されるの、私… 勝利時私が全身全霊を掛けて愛してあげるよ…? フフフ…アハハハハッ!(大勝時) お前達のせいだよ? お前達が私の目の前でチョロチョロしたからさぁ!(大勝時) アハハハッ! 焼く物は焼くと宣言した!(大勝時) これが…アナタの顔…戦う人の顔なのね 私の腕の中の男たちの邪魔は出来ないんだよ… この戦いはね、二人の男が私を賭けて戦ってるんだ…だから邪魔はさせないんだよ! あなた達が仕掛けるから戦いが続くんだっていう事を、わかったらどうなの!? 次の作戦へ移る。よろしいな? 私が望んでいた世界は…本当にこんな物なの…?(辛勝) 体の痛みを感じつつ戦わなければ幻覚と現実の区別すら付かないだろう?(辛勝) 手こずった…!くっ…!(辛勝) 敗北時あなたがここまで来なければ、こうもならなかったし、こうもしなかったのよ! 今度戦場で会うことがあれば、確実に仕留めてあげるわ 終わった…何もかももう終わったのよ…! どこから道を間違えていたのかしらね…私は… 私はただ…正しい世界を求めていただけのはずなのに… 殺し合いは、大人たちだけですればいいんですよ 地球クリーン作戦が失敗する…!?認めるものか! オートコンパスが壊れてしまって、方向が分かりません。ウーイッグはどちらでしょう? ウーイッグはどちらでしょう?(リザルト1位) 冬が来ると、訳もなく悲しくなりません? クロノクルは、私に優しかったんだ…お前たちはそれを! コンティニューこのままではね、私たち、前へ進めないのよ… どうしてそれをわかってあげられないの!? この戦法は、白い奴に必ず勝てる!(継続) 私についてこい!(継続) いろいろ事情があってそうはいかないんだからって言うんでしょう(終了) 撤退する!こんな所に用はない!(終了)
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1288.html
第8話 穴がなければ作る! それが私のやり方です! 444 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 07 06 56.13 ID fbqgcyop0 第8話 穴がなければ作る! それが私のやり方です! ハルカ「ホラホラ~今私がいじくっているここは何って言うんですか~、お・姉・さ・ま?」クニクニ アホネン「ピー! ピーなのォォォォォ!! 私のピーをピーしてピーィィィィィィィ!!! ピーァァァァァ!!」ビクンビクン ハルカ「<検閲により削除>ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」 おはよう、紳士諸君。 朝から騒がしくて悪いね。 信じられるか…? ここ…食堂なんだぜ…? どうでもいいことかもしれないけど、今日は俺の誕生日なんだよな。 だから、別に何か変わったことがあるわけでもないのに、気持ちいつもよりご機嫌で朝食を食べに来たんだけど、ご覧の有様だった。 445 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 07 12 43.47 ID fbqgcyop0 ハルカ「あ、俺さん。誕生日おめでとうございます。」サワサワ アホネン「アッ…ンッ……アアンッ!!」ビクンッ ありがとさん……ってあれ? お前俺の誕生日知ってたのか? ハルカ「以前、黒江大尉のお尻とオッパイのバランスについてのお話をしてくださった時にチラッと言ってたじゃないですか。」クニッ アホネン「ンアアッ!?」ビクンビクン ああ…そうだったっけ? よく覚えてたなぁ…お前。 ハルカ「イヤ、他意は無いですよ!? た、ただの偶然です! 別に、俺さんことを特別意識しているわけじゃないですからね!?///」クニクニ アホネン「アッアッアッ……アアッ…!!」ガクガク ? まあ、とにかくありがとな。 ハルカ「えへへ…どういたしまして。///」パンパンパン アホネン「アアアアアアァァァァァァ………」ビクンビクンビクン… キャサリン「…………。」 おお、キャサリン少尉。おはよう。 447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/05/05(木) 07 15 00.37 ID MfXOSADJO もうやだこのスオムス 支援 448 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 07 17 52.78 ID fbqgcyop0 キャサリン「おはようねー…。ミーが抱きついた程度で顔を真っ赤にする俺大尉が、どうしてこの光景を見て平静でいられるねー?」 俺「いや…もう見慣れた光景だからな……。」 キャサリン「ああ……。」 今更…欲情とか……せんし…。 ハルカ「俺さん、改めてお誕生日おめでとうございます!」ペコリ アホネン「……。」ハァハァ 俺「うん、ありがとうな。お前も朝から元気そうでなによりだ。」ナデナデ ハルカ「ァゥ……あ、ありがとうございます…。///」 キャサリン「……。」 ん? どうした、キャサリン少尉? キャサリン「……何でもないねー…。」 ? まあいいか。 449 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 07 23 44.42 ID fbqgcyop0 ハルカ「それでですね、俺さん。誕生日プレゼントなんですけど…。」 俺「いいっていいって! ここは最前線なんだから、くれなんて無茶なことは言わねぇよ。おめでとうって言ってくれただけで十分だ。」 まさか、覚えてくれていたとは。期待していなかった分、予想以上にうれしいな。 ハルカ「いえ…あの…気に入ってくださるかどうかは分からないんですけど…。」オズオズ ハルカはそう言って、懐から包みを取り出して俺に差し出してきた。 俺「え? あるの? あ、ありがとうな! 開けていいか…?///」 ハルカ「………。///」コクン 包みを開けると、中には桃色のマフラーが入っていた。 ハルカ「…この前、町におでかけした時に買っておいたんです。」 長さは普通のマフラーより長いくらいか? というか、それよりもまず目につくのは、色だ。 ピンク色だ。どうやったのか分からないほどの真っピンク。 これを、男の俺が付けるのか…? ハルカには悪いが、正直このセンスはないと思う。 451 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 07 28 32.64 ID fbqgcyop0 俺「………。」プルプル ハルカ「………や、やっぱりお気に召しませんでしたか…?」 それなのに、 俺「ハルカァァァァァ! ありがとォォォォォォ!!」ギュッ ハルカ「キャッ!?///」 こうしてハルカを力いっぱい抱きしめたくなるほどうれしいのは何故なんだろうな? コイツが一生懸命選んでくれたものだからだろうか? 決めた。たとえ、笑われたって俺はこのマフラーを付けるぞ。 ハルカ「お、俺さん……苦しいです…!///」 俺「うるせぇ。頬ずりさせろ。ところで、なんかこのマフラー湿ってるんだけど、何故だ?」 ハルカ「ああ、それは多分アホネン大尉の愛えピーですね。」 俺…これ付けるの…? 452 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 07 34 29.40 ID fbqgcyop0 ウゥゥゥゥゥゥゥゥ ハルカ「!! ネウロイですか!?」 俺「……。」ギュゥゥゥスリスリ ハルカ「お、俺さん! いいかげん放してください!///」 チッ…しょうがねぇなぁ…。空気読めよ、ネウロイ。 俺はハルカを放してやった。 俺「ハルカ、出撃だ!!」ギュゥゥゥ ハルカ「放してませんって!///」 うむ……おふざけはここまでにしようか…。 もっとギュゥゥってしていたかったんだが… コイツ、なんだかポカポカしてるし抱きしめやすいサイズなんだよな。 セクハラをしている気がするけど気のせいだな!! 453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/05/05(木) 07 35 53.90 ID MfXOSADJO 閣下に爆撃頼もうか迷うな…支援 454 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 07 40 40.69 ID fbqgcyop0 俺「春になったとはいえ、まだ寒いよな。」 俺はさっきハルカからもらったマフラーを首に巻いた。 少し湿っており、そこから今までに嗅いだことのないような甘い臭いが漂っている。 プークスクス… そこかしこから噴きだしたり、笑いをこらえたりする声が聞こえてきた。 やっぱり相当ひどいんだな、今の俺。 ハルカ「ブッ…! ってああ! すいません、俺さん!」 ハルカが噴きだした。 おいおい、自分で選んでおいてそれはないだろう。 ハルカ「うう…俺さんのパーソナルカラーはピンクだから、その色を選んだんですけど…。やっぱり失敗だったみたいですね…。嫌だったら外してもらっていいんですよ…?」 俺「嫌なもんかよ。俺が付けたいと思うから付ける。頼まれたって外してやんねぇからな。」 恥ずかしくてしょうがないのに、一向に外したくならねぇ。 そんな些細なことは気にしないでとっとと出撃するぞ。 ハルカ「些細なことって………ああ! 待ってくださいよぉ、俺さん~!」 456 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 07 46 25.02 ID fbqgcyop0 キャサリン「結局、そのマフラー付けてるね~?」 ネウロイとの交戦空域に向かう途上、キャサリン少尉が話しかけてきた。 俺「ああ。どうだ? やっぱり変だろう?」 キャサリン「そうねー。でも、似合ってるねー…。」 俺「ククク……そうかい。」 キャサリン少尉にそう言われて、つい笑ってしまった。 ピンクが似合うって……どんな奴なんだよ、俺。 智子「俺さん! そろそろ戦闘が始まります! 気を抜かないでください!」 俺「尻に変態をくっ付けた奴が何を言っている。」 ハルカ「ハァ…ハァ…智子中尉ィィィ!」ペロペロ 智子「アッ…ンッ……! これはこの子が勝手に…!」 尻にしがみつきながら飛ぶのってそうとうな技術がいるのに、ハルカの奴、器用なもんだな。 これを戦闘に活かせないのか? 457 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 07 53 55.67 ID fbqgcyop0 智子「!! 敵よ……アアンッ…! は、ハルカ…もういいかげんに…!」 ハルカ「いいえ! 敵が見えたからってやめませんよ!」ペロペロペロ 智子の言うとおり、前方に黒い点がいくつも見える。 敵さんのおでましか。 しかし…その割には緊張感がなさすぎないか? 戦闘前だっていうのにイチャイチャしやがって。 智子「い、イチャイチャなんてしてないもん!」 ハルカ「何を今更。」ペロペロペロペロ 智子「アッ……アアンッ…!」 若いのに度胸が据わっているのか? イヤ、コイツの場合は違うな。 コイツの場合、保身よりも性欲が勝っているだけなんだ。 458 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 08 00 21.73 ID fbqgcyop0 ああ……コイツの将来が本気で心配だ…。 上官にセクハラして、打ち首になったりしそうだな…。 あ、今とほとんど状況変わらねェじゃねぇか。 キュイイイイイイイイ 甲高い音が聞こえた。 忘れもしない。他のネウロイよりも幾分か高い鳴き声。 智子を打ち負かした件の人型ネウロイが、黒い点々の先頭で悠然と浮いていた。 チッ…背後のザコ共も相当な数だな…。 459 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 08 02 42.50 ID fbqgcyop0 ハルカ「さあ、俺さん行きましょうか。」 気付いたらハルカが隣に来ていた。 その声は初めて聞いた声だった。 真っすぐで、ゆるぎない意志を秘めたその声は、俺の体の奥底に眠る、もう失われていると思った闘志を揺さぶってくる。 ハルカ「あんにゃろう……私と智子中尉の愛の営みを邪魔しやがって…… 塵芥にしてくれるっ!!!」 ただなぁ……その意思っていうのがなんとも………… ハァ…。 だけど、コイツが……迫水ハルカが一世一代の大勝負に出ようというのなら、俺が協力してやらないわけにはいかないだろう。 あれ……? なんでだよ? 智子「ハルカ……。」 ハルカ「大丈夫ですよ、智子中尉! アイツは私達が片付けます! とっとと済ませてさっきの続きをしましょう!!」 智子「でも……アンタにあのネウロイが倒せるの…?」 ハルカ「倒せます! 俺さんが付いてれば、私は無敵なんです! ねっ…俺さん!」 ハルカが俺の方に視線を向けてきた。智子も不安げに見つめてきている。 460 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 08 05 24.03 ID fbqgcyop0 正直言うと、あんまり自信は無い。 俺はもはや足手まといの老兵だから。 でも、コイツがいてくれればなんとかなるって信じている。 ハハハ、意外と俺達はいい信頼で結ばれているのかもな。 俺「ああ。俺がなんとかしてやる。」 力強く言ってやった。 こう言ってやれば、ハルカは臆せず戦うことができるだろう。 まあ……ぶっちゃけただカッコつけたかっただけどな。 ハルカ「というわけで、あの人型ネウロイは私達に任せて、他の皆さんはヤツの背後の小型の大群を何とかしてください!!」 おお……いつものハルカと見違えるくらい頼もしいな…。 ううむ……スケベパワーとはこれほどまでも強いものなのか…。 461 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 08 09 12.88 ID fbqgcyop0 キャサリン「…………。」 大丈夫だ、キャサリン少尉。ちゃんと作戦だって考えてあるんだ。 ん? どうして近づいて来るんだ? ハルカ「ちょっ…」 キャサリン「これ……勝利のおまじないねー…。」 チュッ ハルカ「なななななななななな何をしているんですかァァァァァァァ!?」 ………………………………………。 頬にキスされた……。 ビューリング「ひゅーひゅー」 ジュゼッピーナ「お熱いですねェェ!!」 エルマ「あわわわ……///」 ウルスラ「………。」 ハルカ「ムキィィィィィィ! 戦闘前に不謹慎ですよ!」 智子「アンタがそれを言うか…。」 462 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/05(木) 08 12 30.50 ID fbqgcyop0 俺「……………。///」 ハルカ「うぅ……いい歳して俺さんも顔赤らめたりしないでください! 出来るなら私だって……ってやっぱり無理です!///」 何を言っているんだコイツは…? しかし、頬とはいえ、キスされるなんて経験、生まれて初めてだぞ…。 唇が触れた部分は、まだ熱を帯びている。 キャサリン「これで、ユーは勝利のご加護を受けることが出来たね! ミーという女神のね!!」 そう言って、キャサリン少尉は俺に満面の笑みを向けてくれた。 その、太陽のような笑顔を見ていると、力が湧いてくる。 今の俺は老兵じゃねぇ。英雄を夢見る新兵だ。 そう思えるんだ。 俺「ありがとう、キャサリン少尉! いらん子中隊一のグラマラスな女神の祝福、しかと受け取った!」 自分が言うには、少し臭すぎるセリフかもしれない。 だが、そういう言葉を言えるような気分でないとあのネウロイとはまともに戦えないだろう。 俺「それじゃあ行くぞ、ハルカ!」 ハルカ「ああ、待ってください俺さん!」 850 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/09(月) 23 55 35.92 ID MPex+XoR0 俺とハルカは人型ネウロイと対峙した。 ハルカ「そういえば、俺さん。今日は扶桑刀を装備されているんですね。」 ハルカの言うとおり、今日は腰に扶桑刀を挿していた。 刀を挿して飛ぶのは5年ぶりくらいだ。 刀を使ってネウロイを倒すのは自分には向いていないって早々に気付いちまったからなぁ…。 それでも今日は持ってきた。 ハルカ「その刀の名前は何っていうんですか?」 俺「それが無いんだよな~。鈍じゃあないけど、業物とは到底言えない代物だからな。」 ハルカ「それじゃあ今名前を付けましょう! ええとですね……<ああ~ん❤>っていう名前はどうですか!?」 俺「ねぇよ!! 公然猥褻で捕まるレベルだぞ!?」 ハルカ「分かりましたよ……それなら、肛門丸で勘弁してあげますよ…。」 俺「なんでそんなに上から目線なんだよ……しかも、それで決定…?」 先祖代々受け継がれてきた刀が肛門丸って…。 855 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/09(月) 23 57 53.15 ID MPex+XoR0 ちなみに、ハルカの装備はいつもの通り、九九式二号20mm機関銃。 だが、これは最新鋭のものに改良されており、金属ベルトによる装弾により、装弾数が格段に上がっている。 それにしたがって装備の重量もとてつもなく重くなっているのだが…… コイツはそんな状態で智子の尻にひっ付きながら飛ぶなんて器用なことをしていたのか……。 スケベな精神岩をも砕くか…。 ハルカ「俺さん……今失礼なこと考えていませんか…?」 俺「そうだけど?」 ハルカ「否定してくださいよ! それにしてもあのネウロイ、私達の方を向いたまま一向に動きませんね。」 俺「ああ、あれは俺達が動き出すのを待っているんだろ。強者の余裕ってヤツ。」 ハルカ「フフフ…なかなか腹立たしいことをしてくれますね…! 相手にとって不足は無しです!!」 俺「何言ってんだ? お前の相手をするんだったら、美女を百人くらい連れて来ないとダメだろうが。」 ハルカ「まったくもってその通りです!!」フンスッ 俺「だから、あんな奴はケチョンケチョンにしてやって身の程を分からせてやろうぜ。」 ハルカ「ハイ!」 俺「行くぞ、俺達のエロスのために!!」 857 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 00 00 08.29 ID grNxDLh40 俺はネウロイの方へ真っすぐに、ハルカは10時の方向に向かって飛んだ。 俺とネウロイが交錯し、両者が宙返りをする。 後ろを取ったのはネウロイ。智子でも背後を取れないのに、俺に取れる道理は当然無いわな。 俺はセオリー通りに旋回軌道を取って、ネウロイの射線から逃れようとする。 とりあえず、この軌道を取っとけばやられることはない。 追い付かれない限りは、な。 ネウロイは俺との距離をグングンと詰めてくる。 確かにアイツの速さは大したものだが、それ以前に俺が遅すぎるのだ。 これじゃあ、あと数秒足らずで勝負が着いてしまう。 そう思ってるんだろうな、コイツは。 ダダダダダダダダダ 858 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 00 05 34.37 ID grNxDLh40 機関銃を一連射する音が聞こえた。 これは真後ろのネウロイが撃ったものではない。 というか、ネウロイは二〇ミリ口径の弾丸を浴びて俺を追うことすらままならなくなっている。 『上手くいきましたよ、俺さん!』 俺「ああ、よくやった。今度は気持ちさっきより遠回りで回ってくれ。」 さっき起こったことは単純だ。 ハルカがネウロイに近づき、発砲した。ただそれだけだ。 しかし、単純ではあるが、容易いことではない。 それを可能にしているのが、この軌道だ。 俺がSの字型の軌道を描き、ハルカがそれと交差させるように逆Sの字型の軌道を描く。ちょうど機織りの糸を織るような動きだな。 そして、軌道が交差する時に、俺の尻を追いかけているホモのネウロイをハルカが狙い撃つというものだ。 まあ要するに、俺を囮にしてネウロイをハルカの射線におびき寄せているっていうわけだ。 859 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 00 11 22.40 ID grNxDLh40 これは決して今即興で考え出したものではない。以前から、カールスラントで編み出されたロッテ戦法を最大限に活かす方法として考えていたものだ。 しかし、これを実戦するのは今日が初めてだ。 この戦法には抜群のチームワークが不可欠だからな。 生半可なチームワークじゃ、連携が上手く取れない。専用のメニューを組んで、何日か練習をしないとまともに行えないのだ。 だから、後輩のウィッチにもこの戦法は教えていない。 それなのに…… 今日はぶっつけ本番でこんなに上手くいくとは…… ダダダダダダダダ また上手くいった。 俺コイツと相当相性がイイみたいだな。 変態とか勘弁してくれよ……。 『私は変態じゃないです!! 淑女です!!!』 俺「うるさい! どっちも変わらんわ!」 860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/05/10(火) 00 12 17.53 ID 7VeIWvmf0 支援 じゅんじゅんがアップを始めたようです 862 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 00 17 22.00 ID grNxDLh40 軽口を叩いている間に、次の交差のタイミングがやってきた。 そこで俺は後ろを振り向く。ネウロイは俺を追いかけるのを止め、ハルカの銃撃を避けるのに専念していた。避けることに専念したアイツは、ハルカの銃撃を軽々と避け、追撃の体勢を取っている。 やっぱりな……さすがに奴もこの戦法に感づいたか。 俺「ハルカ、逃げろ!! 奴の狙いはお前だ!」 俺の言うとおり、ネウロイは進路を変え、ハルカの方向へ向かっていった。 俺の武器、12.7ミリ機関銃では固い装甲を持つ自分に傷一つ付けられないことを分かっているんだろうな。 そういう奴を相手にするくらいなら、まず、自分に有効な攻撃が出来るハルカを叩くのは当然の選択だろう。 ハルカは先程よりも少し下に向けて、逆Sの字の軌道を取っている。 俺もさっきよりもすこし上に向けてのSの字軌道だ。 結局さっきと同じことをするのだ。違うのは、攻撃する方の攻撃力が格段に下がっていること。 使う武器が機関銃だけだったらな。 863 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 00 22 29.35 ID grNxDLh40 俺はSの字の頂点までやってきて、進路を恐らくハルカが通るであろう地点に向ける。 そして、腰に挿した軍刀を抜いた。魔法力を込めるとスラリと伸びた扶桑刀を青白い光が包む。 あのネウロイの回避性能は異常だ。恐らく、機関砲をまともに撃ったのでは、そうそう当たらないだろう。 だから、この軌道を取ることでハルカによる不意打ちをしたのだ。 だが、それでもネウロイを倒すには至らなかった。 もうアイツの意識はハルカに向いている。そうなってしまうと、ハルカの銃撃はヤツには当たらなくなる。 だが、アイツの意識がハルカに向いて俺に対する関心が無くなったなら、俺にヤツを一刀両断するチャンスが生まれる。 俺「そうだ、そのままの軌道で進め。」 『ハイ!』 俺はそのまま、真っすぐに急降下した。 位置エネルギーを運動エネルギーに変えることで、魔法力の少ない俺でも充分な速度を出すことが出来る。 しかし、この速度でもネウロイを切り付けられるほど近づくことは出来ない。 だから、一計を案じたのだ。 864 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 00 27 36.09 ID grNxDLh40 俺「今だ、ハルカ!!」 ハルカが右足と左足を交互に動かし、急激な宙返りをした。 『ツバメがえし』。これによってネウロイの後ろを取る。 智子の時のように、ネウロイは背後を取り返すだろうな。 だが、足止めは出来たし、ネウロイの意識はハルカに集中している。 たった数瞬のことだが、数瞬あれば、充分だ!! 俺のことは眼中に無いヤツは油断しきって宙返りをしている。 そのネウロイに向けて、方向を微調整し速度を保ちながら突き進む。 接触まであと……3、2、1……0! 俺「くらえ!!」 俺は上段に構えた扶桑刀を思いっきり振り下ろした。 何かが切れる音がした。 865 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 00 32 22.80 ID grNxDLh40 金属と金属がぶつかる音が響く。耳障りな甲高い音。 俺の握る刀は、振り下ろされることもなく、黒い金属に行く手を阻まれている。 その刀身に、青白い光はもう無い。 ああ……ついに切れちまったか………。 腕に力を込めても、いつものような力は出ない。 魔法力を肉体強化に使うなんてことはしねぇぞ? そんなことしたら、飛ぶ魔法力が無くなって真っ逆さまに地上に墜ちちまうからな。 もう、俺には戦う分の魔法力なんて残されていないんだよ。 ネウロイは何事も無かったように、ハルカの方へと進路を変えた。 そうか…お前に傷一つ付けられない俺なんて殺す価値も無いってか? 魔法力が無いから、肉体強化も魔力補助も出来ない。 そんなザマじゃあ、お前が相手をする必要なんて無いもんな。 866 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 00 38 44.25 ID grNxDLh40 ああ……どうして今なんだろうなぁ…。 もうちょっとで、俺のウィッチ人生に華を添えて幕を引くことが出来たのに…。 ククク……まあでも、この方が俺らしいか。 こうして、パッとしない終わり方をする。 パッとしない人生を歩んできた俺らしくていいじゃねぇか。 俺って奴は、仲間に向かっていく敵を目の前にして何も出来ないような奴なんだ。 このネウロイをハルカ一人で倒すのは不可能だ。智子だから、ケガだけで済んだものの、ハルカだったら命を落としかねない。 それが分かっているのに、俺には背を向けているコイツを扶桑刀で斬り伏せることすら出来ない。 自分の身の丈は、俺が一番分かっている。ハルカが言ってくれたように、俺にはサポート役が向いているし、そんな自分にも満足出来ている。ハルカのおかげでな。 こういう時に力を発揮できるような奴じゃないんだ。 でもなぁ…それでも… 俺は首から今日ハルカにもらったマフラーを外した。 背伸びをしないといけねぇ時がある。 868 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 00 46 28.38 ID grNxDLh40 俺「ウオオオオオオオオオ!!!!」 俺はマフラーをネウロイの首にひっかけ思いっきり引っ張った。 魔法力を全て肉体強化に回す。飛ぶ必要なんて無いんだ。むしろ、重力にも味方をしてもらう。 ネウロイは、マフラーを外そうとジタバタと抵抗するが、俺がきつく締めたマフラーはそう簡単に外れない。 俺は後輩を指導する時、無茶はするなと言っている。 無茶をして女の子のキレイな体に傷でも付いたら大変だからな。 でも、俺は男だから。 サポート役とか言われていても、生粋の扶桑男児だから。 一番失いたくない奴が……認めたくないけど一番大切な奴が危機に瀕しているというなら…… 無茶をしないわけにもいかないだろう? 俺「ハルカァァァァァ!! 撃てェェェェェェ!!!」 俺がこうしてネウロイを拘束している間に、撃つんだ、ハルカ!! 871 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 00 50 32.09 ID grNxDLh40 『でも、これで撃ったら俺さんに当たるかも…』 俺「当たるわけねぇだろォォォォォォ!? お前だったらネウロイだけに当てることが出来るだろうがァァァァァ!! 自分を信じろ、バカヤロォォォォォォォォォ!!!!」 無線機があるのに、力いっぱい大声で叫ぶ。 うるさくてすまねぇな、ハルカ。言ってることも無茶苦茶だし。 まったく、俺らしくねぇ。 でも、今は……お前を守るためにガムシャラになっている今だけは、うざったい俺でいさせてくれ。 ダダダダダダダダダだ 機関砲を一連射する音。 その音とほぼ同時に、俺の目の前のネウロイが粉々に砕け散った。 872 :淫獣さん恋をする[]:2011/05/10(火) 01 00 22.73 ID grNxDLh40 次回予告 ハルカ「あ~…チンピー痒いぃ…。」 俺「!?」 次回「淫獣さん恋をする」第9話 フタナリは…………アリかもしれない!
https://w.atwiki.jp/vipps/pages/15.html
AFRIKA Battlefield Bad Company 2 Battlefield 3 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Call of Duty Black Ops Call of Duty Modern Warfare 3 Call of Duty Black Ops2 DARK SOULS Demon's Soul EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON Grand Theft Auto Ⅳ PlayStation®Home Red Dead Redemption SKATE3 WipEout HD アイドルマスター2 アイドルマスター グラビアフォーユー! アルカナハート3 アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.FULL BOOST シェルノサージュ 白騎士物語 -光と闇の覚醒- スーパーストリートファイター4 AE ダーククエスト~Alliance~ ぽっちゃり☆プリンセス 麻雀 マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2012 リトルビッグプラネット2 AFRIKA 略称・通称 ジャンル サファリ 発売日 08/08/28,09/09/03 価格 5980→2980 Battlefield Bad Company 2 略称・通称 bfbc2,bc2 ジャンル FPS 発売日 10/03/11,10/12/02 価格 7665→3980 Battlefield 3 略称・通称 bf3 ジャンル FPS 発売日 11/11/02 価格 7329 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT 略称・通称 bbcs ジャンル 格闘 発売日 09/06/25,10/03/11 価格 7140→2940 Call of Duty Black Ops 略称・通称 bo,ぼ ジャンル FPS 発売日 10/11/18,11/09/01 価格 7980→3990 Call of Duty Modern Warfare 3 略称・通称 mw3 ジャンル FPS 発売日 字幕→11/11/17 吹替→11/12/22 価格 7980 Call of Duty Black Ops2 略称・通称 bo2,ぼ2 ジャンル FPS 発売日 12/11/22,12/12/20 価格 7980 DARK SOULS 略称・通称 ダクソ ジャンル アクションRPG 発売日 11/09/22 価格 7800 Demon s Soul 略称・通称 デモンズ ジャンル アクションRPG 発売日 09/02/05,10/02/25 価格 6980→3800 EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON 略称・通称 EDF ジャンル TPS 発売日 11/07/07 価格 7140 Grand Theft Auto Ⅳ 略称・通称 GTA4 ジャンル ボーダレスアクション 発売日 10/06/23 価格 6090 PlayStation®Home 略称・通称 ほめ ジャンル 発売日 価格 Red Dead Redemption 略称・通称 RDR ジャンル オープンワールド 発売日 10/10/07 価格 7340 SKATE3 略称・通称 すかて3 ジャンル スケートボードアクション 発売日 10/12/16 価格 5040 WipEout HD 略称・通称 ジャンル 反重力レーシング 発売日 08/10/29 価格 1800 アイドルマスター2 略称・通称 アイマス,オワコン ジャンル アイドルプロデュースゲーム 発売日 11/10/27 価格 7980,初回限定19800 アイドルマスター グラビアフォーユー! 略称・通称 G4U ジャンル アイドル育成シミュレーション 発売日 11/10/27,11/23,12/29 12/01/26,02/23,03/29,04/26,05/24,06/28 価格 19800~9800 アルカナハート3 略称・通称 アルカナ ジャンル ハートフル2D対戦アクション 発売日 13/1/13 価格 7140 アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス 略称・通称 アンチャ3 ジャンル アクションアドベンチャー 発売日 11/11/02 価格 5980 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 略称・通称 EXVS ジャンル チームバトルアクション 発売日 11/12/01 価格 8380 機動戦士ガンダム EXTREME VS.FULL BOOST 略称・通称 EXVSFB ジャンル チームバトルアクション 発売日 14/01/30 価格 通常版7980限定版10980 シェルノサージュ 略称・通称 ジャンル 7次元コミュニケーション 発売日 12/04/26 価格 限定版:7,140/通常版:5,040/DL版:4,200 白騎士物語 -光と闇の覚醒- 略称・通称 白木士 ジャンル RPG 発売日 10/07/08,11/07/14 価格 6980→2980 スーパーストリートファイター4 AE 略称・通称 スパ4 ジャンル 対戦格闘 発売日 11/06/30 ダーククエスト~Alliance~ 略称・通称 ジャンル アクションRPG 発売日 11/09/13 価格 1500 ぽっちゃり☆プリンセス 略称・通称 デブ姫 ジャンル チームアクションストラテジー 発売日 09/12/25 価格 1500 麻雀 略称・通称 ジャンル テーブルゲーム 発売日 SIMPLE→09/07/31 ワールド→10/02/26 価格 SIMPLE→500 ワールド→2000→1000 マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2012 略称・通称 ジャンル カード対戦 発売日 11/07/06 価格 950 リトルビッグプラネット2 略称・通称 LBP2 ジャンル クリエイティブ・ゲーミング (アクション) 発売日 11/02/10 価格 5980
https://w.atwiki.jp/vipps3/pages/15.html
AFRIKA Battlefield Bad Company 2 Battlefield 3 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Call of Duty Black Ops Call of Duty Modern Warfare 3 Call of Duty Black Ops2 DARK SOULS Demon's Soul EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON Grand Theft Auto Ⅳ PlayStation®Home Red Dead Redemption SKATE3 WipEout HD アイドルマスター2 アイドルマスター グラビアフォーユー! アルカナハート3 アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.FULL BOOST シェルノサージュ 白騎士物語 -光と闇の覚醒- スーパーストリートファイター4 AE ダーククエスト~Alliance~ ぽっちゃり☆プリンセス 麻雀 マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2012 リトルビッグプラネット2 AFRIKA 略称・通称 ジャンル サファリ 発売日 08/08/28,09/09/03 価格 5980→2980 Battlefield Bad Company 2 略称・通称 bfbc2,bc2 ジャンル FPS 発売日 10/03/11,10/12/02 価格 7665→3980 Battlefield 3 略称・通称 bf3 ジャンル FPS 発売日 11/11/02 価格 7329 BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT 略称・通称 bbcs ジャンル 格闘 発売日 09/06/25,10/03/11 価格 7140→2940 Call of Duty Black Ops 略称・通称 bo,ぼ ジャンル FPS 発売日 10/11/18,11/09/01 価格 7980→3990 Call of Duty Modern Warfare 3 略称・通称 mw3 ジャンル FPS 発売日 字幕→11/11/17 吹替→11/12/22 価格 7980 Call of Duty Black Ops2 略称・通称 bo2,ぼ2 ジャンル FPS 発売日 12/11/22,12/12/20 価格 7980 DARK SOULS 略称・通称 ダクソ ジャンル アクションRPG 発売日 11/09/22 価格 7800 Demon s Soul 略称・通称 デモンズ ジャンル アクションRPG 発売日 09/02/05,10/02/25 価格 6980→3800 EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON 略称・通称 EDF ジャンル TPS 発売日 11/07/07 価格 7140 Grand Theft Auto Ⅳ 略称・通称 GTA4 ジャンル ボーダレスアクション 発売日 10/06/23 価格 6090 PlayStation®Home 略称・通称 ほめ ジャンル 発売日 価格 Red Dead Redemption 略称・通称 RDR ジャンル オープンワールド 発売日 10/10/07 価格 7340 SKATE3 略称・通称 すかて3 ジャンル スケートボードアクション 発売日 10/12/16 価格 5040 WipEout HD 略称・通称 ジャンル 反重力レーシング 発売日 08/10/29 価格 1800 アイドルマスター2 略称・通称 アイマス,オワコン ジャンル アイドルプロデュースゲーム 発売日 11/10/27 価格 7980,初回限定19800 アイドルマスター グラビアフォーユー! 略称・通称 G4U ジャンル アイドル育成シミュレーション 発売日 11/10/27,11/23,12/29 12/01/26,02/23,03/29,04/26,05/24,06/28 価格 19800~9800 アルカナハート3 略称・通称 アルカナ ジャンル ハートフル2D対戦アクション 発売日 13/1/13 価格 7140 アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス 略称・通称 アンチャ3 ジャンル アクションアドベンチャー 発売日 11/11/02 価格 5980 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 略称・通称 EXVS ジャンル チームバトルアクション 発売日 11/12/01 価格 8380 機動戦士ガンダム EXTREME VS.FULL BOOST 略称・通称 EXVSFB ジャンル チームバトルアクション 発売日 14/01/30 価格 通常版7980限定版10980 シェルノサージュ 略称・通称 ジャンル 7次元コミュニケーション 発売日 12/04/26 価格 限定版:7,140/通常版:5,040/DL版:4,200 白騎士物語 -光と闇の覚醒- 略称・通称 白木士 ジャンル RPG 発売日 10/07/08,11/07/14 価格 6980→2980 スーパーストリートファイター4 AE 略称・通称 スパ4 ジャンル 対戦格闘 発売日 11/06/30 ダーククエスト~Alliance~ 略称・通称 ジャンル アクションRPG 発売日 11/09/13 価格 1500 ぽっちゃり☆プリンセス 略称・通称 デブ姫 ジャンル チームアクションストラテジー 発売日 09/12/25 価格 1500 麻雀 略称・通称 ジャンル テーブルゲーム 発売日 SIMPLE→09/07/31 ワールド→10/02/26 価格 SIMPLE→500 ワールド→2000→1000 マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ2012 略称・通称 ジャンル カード対戦 発売日 11/07/06 価格 950 リトルビッグプラネット2 略称・通称 LBP2 ジャンル クリエイティブ・ゲーミング (アクション) 発売日 11/02/10 価格 5980
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/754.html
アーガマARGAMA 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 艦種 アーガマ級強襲巡洋艦 全長 323m 所属 エゥーゴ 艦長 ヘンケン・ベッケナーブライト・ノア 艦載機 リック・ディアスガンダムMk-IIネモメタス百式ZガンダムZZガンダムメガライダーキュベレイMk-II 武装 ミサイル・ランチャー対空メガ粒子砲メガ粒子砲ハイパー・メガ粒子砲 【設定】 反地球連邦組織エゥーゴが組織の中核戦力としてアナハイム・エレクトロニクス社に発注したアーガマ級強襲巡洋艦の1番艦。 ホワイトベースを基に更にMS運用能力を強化して少ない砲数を艦載機の火力で補う形となっている。 カタパルト後方に配置されているブロック状の物体は居住区で、非戦闘時はサイドアームを伸ばして回転させ擬似重力を発生させる事による居住性向上、戦闘時は中心部への被弾による被害を軽減することを目的とした物。 これにより、軍艦としては高い居住性と高性能な艦載機による高い戦闘能力を両立する事となった。 【武装】 ミサイル・ランチャー 艦首後部に装備された実弾武装。 対空メガ粒子砲 艦首上艦板に一門、下艦板に二門装備されたビーム兵器。 メガ粒子砲 左右の円形ハッチに一門ずつ装備されたビーム兵器。 ハイパー・メガ粒子砲 第一次ネオ・ジオン抗争時に左側のメガ粒子砲を改装したもの。 一撃で廃棄コロニーを破壊するほどの威力を持っている。 【原作での活躍】 主人公側の母艦として初期から登場。 旗艦という事もありエゥーゴの中心人物であるウォン・リーやブレックス・フォーラも乗艦している。 グリプス戦役ではヘンケンから交代した元ホワイトベース艦長のブライト・ノアにカミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナという2人のエースパイロットを軸にZガンダムを中心とした高性能可変機による高い戦力投射能力により、損傷しつつも激戦をくぐり抜けティターンズを壊滅させる。 しかしながら、グリプス戦役終盤でZガンダムとメタス1機を除いたすべての艦載機を失い、前述のエースパイロット2人が離脱した事により戦力がガタ落ちする事となる。 更に、寄港したシャングリラでサエグサが負傷、ファ・ユイリィも戦闘中の損傷で(ブライト達の計らいもあり)離脱して艦載機がZガンダムのみという事態に陥る。 しかし、偶然の成り行きから乗り込んだシャングリラ・チルドレンと新たに配備されたZZガンダムの凄まじい性能で乗り切り、ハイパー・メガ粒子砲の搭載により弱点だった艦自体の火力も向上、更にかつての艦載機達も戻ってきて戦力自体はグリプス戦役より高くなっている。 ダカール攻防戦にて大気圏突入してネオ・ジオンと戦闘を行った後はブライト達は宇宙に上がり、本艦はカラバに委託された。 一説ではカラバではZプラス隊の母艦として運用されていたとのこと。 また、アーガマとペガサスIIIのみ思われていたアーガマ級だが、MSV-R「ジョニー・ライデンの帰還」において2番艦or3番艦「ニカーヤ」の存在が明らかになった。 ジャブローへ向かうためにF.S.S.会長であるフーバーの依頼を受けて急遽出撃。途中でPMCであるテミスとレッドたちを回収するために潜伏していた旧公国軍潜水艦隊との戦闘に介入、艦載機隊(セイバーフィッシュ)や旧キマイラ隊の2人が操縦するドム・マーメイドと共にテミスのラム・ズゴック隊と交戦し、大半を撃破する戦果を挙げる。 戦闘後は損傷が拡大して沈没するU-47から乗員を救助。レッドらF.S.S.メンバーもジャブローから回収して、宇宙に打ち上げられたザンジバル改級「サングレ・アスル」と乗り込んだまま一緒に打ち上げられてしまったリミアを追うために、アーガマ用に改修されたブースターユニットを装備して宇宙へと上がる。 【艦長】 ヘンケン・ベッケナー CV. 小杉 十郎太 アーガマの初代艦長。 一年戦争時から連邦軍の艦長として大胆な戦略で確かな戦果を上げていたが、ブレックス・フォーラの誘いに乗りエゥーゴとして活動し、クワトロ・バジーナを実行部隊長とするガンダムMk-II奪取作戦のサポートをしていた。 後にティターンズのやり方に反感を抱いて投降してきたエマ・シーンに一目惚れした。 ブライト・ノアがエゥーゴに参加すると、アーガマを譲ってラーディッシュの艦長になる。 それと同時期にエマの監視が解かれたため、デートに誘う、プレゼントを渡すなど度々アプローチを行っていたが悉く失敗し、戦闘のように大胆に動けない様を見て部下からも「タイミングが悪いんだよなぁ」などとからかわれつつも温かく見守られていた。 最終決戦となる「グリプス2攻防戦」でもエマ機を度々気にしていたが一度見失い、再び発見した時にはヤザン・ゲーブルの駆るハンブラビに追い詰められている状態であった。 援護をしようにも艦が危険に晒されることを危惧して出来なかったが、部下の後押しで援護を決意。 自艦を盾にする形でエマの退避に成功させるも邪魔をされたヤザンの怒りを買い、ブリッジを攻撃される。 最期にエマの無事を確認し、安堵しながら死亡した。 しばしば「独断で艦をMSの盾にした」などと言われることもあるが、とんだ誤解である(とはいえ彼を後押しした部下はブリッジ要員なので、ブリッジ以外の乗員がなにを考えていたかは不明)。 それでもMS1機のために戦艦1隻というのは不釣合いなため、彼らの行動は軍人としては疑問である(男としては満点を送りたいのだが…)。 ちなみに、一年戦争時はサラミス改フジ級スルガでア・バオア・クー戦に参戦するも、モビルアーマーのできそこない以下のMA・ザクレロに撃沈されてしまったという過去を持つが、エマには知られてなかった模様。 【原作名台詞】 「中尉が無事ならいい!ラーディッシュを盾にしろ!」ヤザンのハンブラビに追い詰められているエマを援護する時の台詞で、彼の台詞でも屈指の人気を誇る。モビルスーツ一機の為に戦艦一隻を犠牲にしようとする無謀な行為だが、ヘンケンが部下から慕われていることもあり反対する者はいなかったどころか、むしろ部下が艦を盾にする事を進言し、艦内放送で伝えていた。 ブライト・ノア CV. 鈴置 洋孝 / 成田 剣(ゲーム代役) アーガマの二代目艦長でかつてホワイトベースの艦長として一年戦争を戦い抜いた英雄。 一年戦争後は、ホワイトベースのクルーの一人であるミライ・ヤシマと結婚しハサウェイとチェーミンの2児の父となるものの、ニュータイプとニュータイプ部隊(あくまで噂)を指揮した実績から上層部のブライトに対する恐怖心・危険視もありシャトル便などの連絡船の艦長という閑職に回されることとなった。 そのためデラーズ紛争には不参加。 グリプス戦役時(U.C.0087)ではティターンズは正規軍より優遇性があるの理由だけで、バスク・オムに殴られたりカクリコン・カクーラー達から集団で蹴られたりされた。 難民を乗せて漂流していた連絡船をエゥーゴに救助されたという出来事もあってか、エゥーゴの一員としてアーガマの艦長となり、一年戦争を生き抜いた手腕が発揮された。 カミーユ・ビダンをかなり早い段階から「アムロ・レイの再来か?」とも言っている。 第一次ネオ・ジオン抗争時(U.C.0088)では、引き続きアーガマの艦長を務めていた。 地球に置いてきた息子ハサウェイと同じくらいの年代のジュドー・アーシタらの振る舞いに苛立ちを感じたり、ラビアンローズ艦長代理エマリー・オンスにアタックされたりしていた。 その後、艦がネェル・アーガマに変わった後は艦を降り、エゥーゴ高官との交渉に専念した。 全てが終わった後は「情けない大人たちの代表」としてジュドーに鉄拳制裁される。 その後は、ラー・カイラムの艦長としてネオ・ジオン総帥となったシャア・アズナブルの地球潰しを止めるべく奔走する。 【原作名台詞】 「左舷(ひだりげん)砲撃手、弾幕薄いぞ! 何やってる!」機動戦士Zガンダムより。どういう訳かブライトの乗る艦は左側の弾幕が薄い傾向にある模様。ちなみに「さげん」ではなく「ひだりげん」と言っているのは聞き間違いを防ぐため(*1)であり、海上自衛隊や旧日本海軍でも使われている指示である。なお、軍事組織ではない海上保安庁は「うげん」「さげん」呼称となっている。 ゲーム作品でよく聞く「左舷弾幕薄いぞ!何やってんの!」の元ネタと思われる台詞。ただし、こちらでは「さげん」と言っている。 「分かっている。気に入らないなら、俺を殴って気を済ませろ!」機動戦士ガンダムZZから。最終決戦後、やっと援軍に来た連邦軍とエゥーゴの艦隊に激怒するジュドーに対して言い放った台詞で、思いっきりジュドーに殴られる事になる。エゥーゴの中央部にいながら手早い援軍をジュドー達に送る事が出来なかった不甲斐なさと責任を自覚し、あえて殴られた事により一人の大人としての責任を果たそうとした。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.シリーズ 家庭版EXVSから登場し、トライアルミッションのCPU機として登場。 単発ダウンのメガ粒子砲を撃ってくる。 EXVSFBではCPU戦で登場した。 なお、後継艦であるネェル・アーガマはトライアルミッション専用ステージの背景として登場している。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/683.html
射撃ズンダ キャンセルを生かす セカイン(セカンドインパクト) 押しなおしによるCS溜め 射撃同時HIT 攻め継続 キャンセルによる緑ロックオン誘導(赤ロック保存)1.派生系 2.キャンセル(一般) 3.キャンセル(特殊) フワステ(ステキャン) 動き撃ちステップ ディレイ撃ち(タップ撃ち) 置き撃ち(モンキー撃ち・偏差射撃) 置きゲロ(+置き核) ふわふわ 方向転換上昇 キャンセル落下 アメキャン 滑りアシスト(滑り特射・滑り特格) 盾アメキャン 上昇慣性消し落下(虹フワ特格特射・リロキャン) シールド前格闘(盾前格) 後入力からの最速前ステ 誤射による相方庇護 建物を利用した攻防テク 視点変更カット 起き攻め 覚醒時限定CS最速利用 サーチ変え格闘 BD慣性ジャンプ BD旋回 省エネ地走ダッシュ ズサキャン 着地キャンセル(着キャン) 地走移行 スライド 硬直から盾による暴れ フワ盾暴れ 変形着地ずらし 高飛びからの(無限)滞空 サーチ変えによるブーペナ回避 サーチ変え移動技(サーチ替え変え、サーチ変え後格、サーチ変え特格、サーチ変え特射等) 空キャンセル スカしコン ステBD(ステップブーストダッシュ) 射撃ズンダ 射撃をBD(ブーストダッシュ)でキャンセルして連続して当てる最基本テクニック。 たとえばBR(ビームライフル)ならば、BR→BD→BR→BD→BR・・・と3回繋ぐことで相手をダウンさせることができる。 相手の位置にもよるがジグザグにBDするのがコツで、振り向き撃ちし難くなる。 以下、wikiの表記に従い、BDは≫、ステップは 、そのままキャンセルは→と表記する。 BDC(ブーストダッシュキャンセル)ができるのでいっぱい弾を撃ちたくなるが、一番に武器の弾数やブーストの管理を心がけること。 たとえば初代ガンダムならBRを3回繋げるよりは「BR≫BR→BZ(バズーカ)」や「BR→BZ≫BR」の方がお手軽。 機体や武装によって射撃の発生の時間が異なることに注意。 たとえばユニコーンのメインは発生が遅いので普通のBRのようにキャンセルしてはダメ。 キャンセルを生かす 武装の中にはBDCやステップを挟まなくても攻撃を連続で出せるものがある。 コンボ表では→で表記される。 例)メイン→サブ、メイン→特格など この際、射撃から射撃に繋ぐ際は基本的には80%のキャンセル補正がかかり、本来の素で出した場合よりダメージが低くなってしまう。 稀にダメージだけでなく、ダウン値が減少したり属性が変わる武装も存在する。 火力を上げたい場合は射撃≫射撃と繋げると補正がかからないため、火力が若干高くなるがブースト消費は増えるのでよく考えよう。 キャンセルで出せる射撃の大半は打ち上げダウンか強制ダウンを取れるので、主にBG(ブーストゲージ)節約やすぐに相手をダウンさせたい時に使うテクニックとなる。 例えばオーバーヒート状態でBRを当て、敵がよろけのままでは反撃されてしまう場合など。 逆に格闘やCSに繋げる場合は補正がかからない。 単発で高火力なCSなどを持っている機体は後述のセカインなども利用して積極的にコンボに組み込んでみよう。 また、キャンセルルートの多くはキャンセルの際に銃口補正と誘導をかけ直す性質がある。 例えばメイン→サブと入力した際、メインの誘導をステップで切られたとしても、そのあとにサブキャンセルを行うとサブには再度銃口補正と誘導がかけられる。 詳しい挙動は下記の「キャンセルによる緑ロックオン誘導(赤ロック保存)」の項を参照。 セカイン(セカンドインパクト) CSゲージが溜まる寸前に一瞬離して射撃(格闘)を使い即座にCSを貯めなおし、連続して武装とCSを出す技術。 射撃ズンダとセカインを使えば相手の着地ずらしに強引に引っ掛けたりしやすくなる。 射撃ズンダの時にすぐ射撃ボタンを離さず、撃つ瞬間のみ押しなおす作業を繰り返し行うとズンダの最後辺りにCSが溜まっている。 これをBRズンダを油断して避けている敵に弾幕張りと併用すると射撃戦を優位に運ぶことも可能。 押しなおしによるCS溜め 今作では使用変更となりボタンを押しなおさなければチャージが溜まらない仕様が削除され、おしっぱでチャージできるようになった。 射撃同時HIT 2本発射系射撃は真正面から命中すれば直前のダウン値に関係なく2本とも命中するため、事実上、高威力の単発攻撃として利用できる。 上記の攻撃は2本分だけあって威力が一般的なBRやBZより1.5~2倍近いため、通常のBR、BZ〆コンボよりお手軽且つ強力なコンボが可能になっている。 自機のコンボに組み込むのはもちろん、相方のコンボの〆を狙ってダメージ底上げするのも面白い。 F91の特殊射撃、ターンXのCSなど、2本同時射撃系の攻撃を持つ機体は積極的にコンボに組み込んでみよう。 非現実的だが、実は同時発射系でなくても良い。 要は同時にヒットさせれば良いだけなので、オールレンジ攻撃やアシスト等と本体の攻撃を同時に当てればよい。相方との片追いでも十分発生しうる。 攻め継続 相手をダウンさせないように攻撃コンボを途中で止めてこちらに有利な状況を継続させること。 やり方としては強制ダウンを取らない段階で敵をよろけor弱スタンにして放置する。 非強制のダウン状態は、相手が受身しない限りそのままダウンしてしまうので狙えない。 空中の敵に対して攻め継コンボを決めれば、 自分はコンボを終え着地してブーストを回復できるのに対し、敵は空中でブーストを消費したまま…という圧倒的有利な状況を作れる。 また、ダウンをさせないことで攻め(片追い)のテンポを継続させる、という戦術的な要素も大きい。 その他コンボ時間の短縮や、カット回避目的に敢えて攻め継するのも有効。 ただし、相手をダウンさせずにこちらがカット回避行動をとるとその隙を攻撃されると言った可能性もある。 機体によっては素早くダウンが取れるorカット耐性が高い派生に移ったり、ダウン属性の格闘や射撃を入れて離脱したりする方がいい場合も多い。 また、このゲームでは被弾モーションが終わってから2秒で補正が切れるので、それを利用して「フルコン可能な状況でも敢えて攻め継→補正切れ後にフルコン」と言った戦術もある。 ただ、補正切れを待つ=2秒間相手を好きにさせるので「逃げられてしまい素直にフルコンしておけばよかった」「むしろ反撃されて赤字」というリスクが高く積極的にやるものではない。 1秒でも速く目の前の敵を落とさないと味方がもたない…など何らかしら逆転する必要がある場合に使う手段。 特に強化換装や覚醒中にダウンを取ると限界まで寝っぱされる事が多いはずなので、コンボ完走で落とし切れるか攻め継するかの判断は重要になる。 キャンセルによる緑ロックオン誘導(赤ロック保存) 一部ファンネルなど独自のロック距離を持っている武装以外の全ての攻撃は、 緑ロックでは誘導せず銃口補正も一瞬で切れ、赤ロックでは誘導+一定時間の銃口補正がかかる。 だが「赤ロックで出された攻撃からキャンセル、もしくは連射した攻撃」ならば、多くの武装はその時に緑ロックでも誘導+銃口補正が掛かる。 (CSは一律で掛からない) そのため、ステップを踏まれてもその後にキャンセルを行えば敵機を捉え直すことができる。 これは迎撃や起き攻めの際には極めて重要な仕様。 ダウン中の黄ロックは赤ロック扱いのため、起き上がり直前にBRを撃ちながら上昇すれば、いくらステップを踏まれてもキャンセルをかけ直す限り死角から一方的に攻撃できる。 また、ものによって実用性がだいぶ違うが、疑似的にロック距離を延ばすことができるので本来ならあり得ない距離から攻撃を当てることもできる。 注意点として、これらのロック保存は赤ロックだけでなく緑ロックにも適用されることが挙げられる。 つまり、緑ロックで行った攻撃からキャンセルを行った場合、赤ロックに入っても緑ロックの挙動になってしまうということである。 格闘は緑ロックで素振りした場合と違い、格闘入力時点の敵機の位置に向かっていくが、動く敵には誘導しない。 またヒット後の2段目以降や派生にも誘導はかからなくなる。 これらの仕様は武装によって違いがあり、一部の武装では再誘導がかからなかったり、ロック保存を行わなかったりする。 この仕様は以下の3つの武装タイプによって分かれる。 1.派生系 ロック保存を行うが、ステップなどで誘導を切られた際に再誘導はかからない。 赤ロック保存をすれば緑ロックに逃げられても追いかけるが、誘導を切られるとその時点の敵の位置に攻撃する。 緑ロック保存の場合、派生前の行動を入力した時点の敵の位置に攻撃する。 EXVSシリーズ初期では派生行動にこの仕様が多かったため、便宜的にこの名称を使っているが、近作の派生行動は下記のように再誘導するものがほとんど。 2.キャンセル(一般) ほとんどのキャンセルルート全般がこれ。 ロック保存を行い、ステップを踏まれてもキャンセル時に再誘導がかかる。 緑ロック保存射撃はキャンセル時に一瞬だけ銃口補正がかかる(緑ロックの挙動と同じ)。 3.キャンセル(特殊) ロック保存を行わない。その時サーチしている敵・ロックの状態で完全に新しく銃口・誘導をかけなおす。 赤ロックで攻撃を始めても、キャンセルの際に緑ロックだと緑ロック仕様の挙動になる。 その代わり、緑ロックで攻撃を始めてもキャンセルの際赤ロックだときちんと銃口・誘導がかかる。 また、サーチを変えるとキャンセルした際そちらに攻撃する。 BDや虹ステ・青ステの挙動に近い。 派生系 キャンセル(一般) キャンセル(特殊) ロック保存 有り 有り 無し 誘導切りに対する再誘導 無し 有り 有り サーチ変え時の攻撃対象 不変 不変 変更 フワステ(ステキャン) ステップをジャンプでキャンセルすること。 こんな感じに ―へ ステップした後に膨らんで落下する。 これを最速で行うテクニックは連ザ時代には最強かつ最基本として名を馳せた。今作でも重要。 慣性ジャンプに比べて有利な点は 誘導を切ることができる 姿勢を維持したまま移動することができる(特に後ろを向かずに後退でき、振り向き撃ちを防げる) 大きく距離を取らずに済む(慣性ジャンプだと状況次第で飛びすぎてしまう) で、今作での用途は基本的にこれらの利点を生かして動きに混ぜる。 特に後ろ方向へのフワステは前衛後衛どちらでも重要になるので要所でできるようにしておこう。 動き撃ちステップ 動き撃ちのできる(足の止まらない)射撃は動作中にもステップできる(振り向き撃ちは足が止まるので不可)。 連ザやガンガン時代にBRをBDで硬直キャンセルしていたのと同じ要領。 特にマシンガン機体や連射BR機体、ウイングゼロ・00等の動き撃ちできる照射ビーム持ち機体にとっては必須テクニックの一つ。 BDCと比べて有利な点は上のステキャンの利点に加えて 射撃を中断しないで移動できる(特に照射ビームやマシンガン、ターンXのレバー入れ特射など攻撃時間の長いもの) キャンセルしないので始めに撃った射撃のキャンセルルートを活用することもできる(メインステサブやメインステ特射などの動きができる) ↑の結果として前述の「キャンセルによる緑ロックオン誘導」を利用できる(特に連射BR機体) など。 ステップでキャンセルしたらそのままだとステップ硬直があるので、基本的にはフワステに繋ぐかキャンセルして別の武装に繋ぐ。 これを活かすと「射撃からフワステして着地」「射撃からステアメキャンで誘導切りしつつ即落下」といった動きが可能。 ディレイ撃ち(タップ撃ち) マシンガンや連射BR等、長押しや連打で連射できる射撃武装等でよく用いられるテクニック。 入力受付猶予時間内でボタンを遅らせて入力する事で、射撃を小出ししながら発射する。 マシンガンの場合、普通ボタン長押しで『タタタタタタタ』と撃つのに対して『タン、タン、タン』と間隔を置いてボタンを連打するイメージ。 後半の弾を相手の回避動作後に着弾させることができるのが最大のメリット。 相手の着地ずらしに対応できたり、弾の節約になる事もあるので覚えておくと割と便利。 一方で集弾性が悪くなるため、使い方を間違えると確定所を逃してしまう。 通常の最速連射とどちらを使うかの状況判断ができるようにしておこう。 原理的には入力受付猶予のあるキャンセル武装持ちならなんでも実行できる。 そのため、BRからBZやブーメラン等をキャンセルする際にも利用することが可能。 置き撃ち(モンキー撃ち・偏差射撃) 変形機体やレバー入れで弾の射出方向を変えることのできる機体で用いられるテクニック。 現在相手がいる位置ではなく、相手の移動する先に弾を先回りして撃つ。 弾速、範囲、敵の移動方向によって着弾のタイムラグに差があるので、どれくらい先を狙うかは機体によって違う。 置きゲロ(+置き核) 上記に近いがこちらは照射ビーム版。 直接照射ビームを当てるのではなく、途中からでも良いので当たりそうな射線を作ることで事故当たりさせる。 (事故と言っても実際には多くの機体で実用的なテクニックになっており、事故で済ませにくい。) 曲げ撃ち可能なものは勿論だが、照射時間が長いビームや、ビーム自体が太いものでよく行われる。 具体的なやり方だが敵Aをロックした状態で敵Bに当たりそうに位置取りをしたり、敢えて緑ロックで撃って銃口補正を掛けないことで狙い通りの射線を作る…と言った感じ。 単に当てる以外にも敵の陣形を崩すことにも使われる。 成功すれば理不尽な当て方ができる一方で、牽制射撃1つで抑えられてしまうので狙いすぎると適当にあしらわれて味方がタコ殴りにされる。 また、味方の邪魔にしかならない事もあるので位置関係にかなり気を配る必要がある。 下がらなければならない時や、試合の流れで偶然できそうな時が巡って来た場合などあくまでも無理のない範囲で。 アシストであれば気楽にできるテクだが、味方の邪魔になりそうになった時にフォローが利かない点には注意。 派生として置き爆風がある。 核などの長時間フィールドに残ったり、巨大な爆風を用いて狙うもの。 置きゲロと違い発射さえしてしまえば自由に動けるので、爆風で一時的に動けるフィールドを狭めつつ自身も攻めることができる。 こちらは置きゲロ以上に気軽にできる一方で、置きゲロ以上に味方にも影響が出る。 慣れていないと「敵チームを分断するつもりがむしろ自チームが分断されてしまった」という恰好にも陥りやすい。 初心者ほどもったいないと思うかもしれないが取り合えずで撃つのは自チームに損害を与える可能性が高い行為なので、 有効な場面がなければ抱え落ちしても何の問題もない。 今作は緑ロック補正がかかるため、過去作ほどの火力は出ないことに注意したい。 ふわふわ 空中でジャンプボタンを一回だけ押し、落下慣性を消してふわっと小さく上昇するテクニック。着地ずらしの一種。 NEXTでの着地前のフワフワと根本的にやり方や活用法が違うので注意。 これを使うと敵の射撃の誘導が散るため、敵が着地を狙ってBRを連射してきても誘導をずらすタイミングが合えば回避できることがある。 上昇のゲージ消費量はNEXTよりも少なく、デスティニーなどなら実にBD回数の2倍近くフワれる。このため数回上昇するのも有効。 もちろんボタンを長く押しすぎて大きく上昇するとゲージが減るうえに着地までの時間も伸びて再度着地を狙われるので失敗する。 軸が合っているとこれだけでの回避は難しいことがある。過信は禁物。 逆に軸をずらせるなら回避としてはかなり有効。 またストライクフリーダムやターンXのCSなどの弾速・誘導が強い武装は回避のタイミングがシビアなので注意。 一番効果的なのは普通の狙撃武装のような「誘導がなく、硬直に合わせて銃口で当てる」射撃を相手にするとき。 特にケルディムのメインなど、銃口が弱い狙撃は簡単に避けることが可能。 ゲロビも銃口や弾速、太さによっては避けやすい。細めの照射メインなどが該当する。 TVゼロのLvMAXメインのような太すぎるもの、ファラクトの特格メインのような弾速に対する銃口が強いものは避けづらい。 また、当然ながら機体ごとの上昇・落下速度、当たり判定によっても避けやすさは変わってくる。 これを覚えておくと飛躍的に回避率が上がるだろう。 方向転換上昇 MF以外の機体でジャンプしながらレバーを回すと機体を相手の方向に向けることが出来る。 これをすることにより振り向き撃ちを防止できる。 機体によっては振り向き撃ちが命取りとなる場合もあるので、これを徹底できているかどうかで勝敗が分かれることも。 また、この動作を上昇中ではなくBD中に行うことでBD旋回というテクニックとなる。 そちらの詳しい仕様は下記BD旋回の欄を参照。 キャンセル落下 足が止まる武装(振り向き撃ち含む)を移動撃ち可能な武装でキャンセルすると自由落下に移れるテク。 この時キャンセル後の武装が射角外に出てしまうと普通に振り向き撃ちになってしまい足が止まるので注意。 考えなしに使ってもただの移動撃ちメインと変わらないが、上手く使えば相手の暴れや着地を妨害しつつ自身は着地しやすくなる。 後述のアメキャンもこれの一種である。 上手く使うとは言っても強い行動故に使い方は千差万別。以下に一例を挙げると 射撃戦の時に地面スレスレでステップから降りテク→誘導を切ってから着地、動き出すまでがいちばん短く範囲当てを狙えない武装だとかなりの近距離でないと取れない強力な択。 格闘を引き付けてから降りテク→こちらは落下速度の関係上高度があった方が強い。慣性ジャンプでギリギリまで引き付けつつ誘導切り+降りテクの弾での追従妨害+落下速度で格闘を振り切る形。降りる位置自体は高くなりがちなのでその後の追撃や敵相方からの攻撃を送るタイミングが分かりやすい事は念頭に置いておき、素直に降りる時と残りのブーストでその他の足掻きを選択する時とで択を散らして読まれにくく出来ると尚良い。 相手の着地間際(若しくは着地タイミングに弾の誘導が間に合うよう)に降りテク→所謂ブースト有利を作るの典型。相手が慣性ジャンプやステBDを使うような状況に出来れば儲けもの。こちらは回復したブーストを贅沢に使って相手が着地出来ない展開を継続しよう。後述のアメキャンの中でも突撃系のアシストは誘導や判定の大きさによりこれを狙いやすい。 アメキャン 「ア」シストを「メ」インで「キャン」セルする事を略してアメキャンと呼ぶ。 移動撃ち可能なメインでキャンセルすると、メインが振り向き撃ちにならなければ、メインを撃ちながらストンと落下する。 よって、アメキャンとは本来はアシスト→メインという動作の事だが、事実上は落下テクとして使われる。 アシスト呼び出し動作は直前の移動慣性が残る場合が多く、ステップ→アシスト→メインとすると、誘導を切ってから斜め下に滑り落ちることもできる。 ステップ後の硬直をステキャンと違って浮かずに即落下して解消できるのが大きく、着地の取り合いで貢献する。 アシスト系武装を移動撃ち可能なメインでキャンセルできる機体だけ可能なテクニック。 これができる機体で最も有名なのはデルタプラスで、重要な動きの一つになっているレベル。 FB以降デルタ以外にもアメキャン可能な機体が大幅に増えている(シナンジュ、エクシアなど)。 移動撃ちできないメイン射撃を持つ機体は、仮にアシスト→メインキャンセルしても落下することができない。 類似テク アサキャン:アシストサブキャンセルの略 滑りアシスト(滑り特射・滑り特格) BD慣性を乗せて滑るように移動しながら行う特殊射撃や特殊格闘の事。 特射・特格にはアシストが割り当てられている事が多く、アシストは移動撃ちできなくても慣性が乗る事が多いので、滑りアシストと言ったりする。 慣性の乗り具合は機体や武装によって異なる。 ボタン入力は、ジャンプボタンを一瞬だけ押してから即座に特射(or特格)。 レバー入力を組み合わせると、レバー入れ特射(or特格)の種類と滑り方向を選択できる。 直前に押したジャンプボタンと特射(or特格)コマンドのジャンプボタン入力によりBDが起きて、その慣性が乗る仕組み。 よって、ジャンプボタンは慣性ジャンプやステキャンで押したものでも、単独で押したものでも問題ない。 ただし、BDCできない虹・青ステキャンからは出せない。(アシスト自体は出るが特徴的な滑りがなく、普通にアシストを出した時と同じ挙動になる) 前述のアメキャンと非常に相性がよく、慣性ジャンプやステップからの滑りアメキャンとして利用される。 滑り特射を出す前に正面を向いていれば、後ろ方向に滑りながら特射を出しても敵に背中を向けることはないので有用。 他の応用例としては、ブーストがミリしか無い時の悪あがきに後ろ滑りアシスト→盾とやって時間を稼いだりもできる。 盾アメキャン 滑りアシストの応用。 シールドをした後にジャンプボタン→アメキャンをすると、相手に向き直りつつ、アシストを入力する直前のレバー方向に滑りつつ落下する。 アシストで相手に向き直らないタイプの機体で有効となるテクニック。 上昇慣性消し落下(虹フワ特格特射・リロキャン) ステップした後何もしない場合ステップ硬直が発生し、ステキャンしても上昇慣性がかかるため基本的に落下までに時間がかかる。 しかし、一部の機体は虹ステないしは青ステ限定でステキャン後に上昇慣性を打ち消す動きをして素早く落下することができる。 具体的には足の止まらない特格or特射を持つ機体にて、虹ステまたは青ステをジャンプでキャンセルした直後に特格・特射入力。 (ストフリの特格展開中特格など自機の硬直に干渉しない武装は除く) 特にフルクロスはメインからキャンセルできるサブが虹ステ対応なため参戦初期から必須テクニックとして使われており、その通称リロキャンが一般化した。 虹・青ステ限定なのはこれらがBDC不可な為。通常のステキャンからではステップがBDC可能なのでジャンプ2回押しがBDに化けてしまいできない。 ステップから直接特格入力を行なってもステップ硬直が残るためか落下することはできない。 また、極めてタイミングはシビアだが通常のBDから上昇慣性を消し、垂直に落下するテクニックもある。 対応機体は同じで入力はBD中(BD開始直後は不可)にジャンプ→格闘のずらし押し。 少しでもタイミングが遅いと格闘に化けてしまうので注意しよう。 シールド前格闘(盾前格) シールドの前入力と同時に格闘ボタンを押すと前格闘が出るテクニック。 これによってBD直後に前格闘が出せるため、「メイン≫前格」等のコンボができるようになる。 前格闘が強い機体だとコンボ用以外にも結構重要。 後入力からの最速前ステ 普通後格闘などの後ろレバー入力から前ステを行うと、内部ではシールド処理になるため前ステがシールドに化けてしまう。 後サブ、後特格などが格闘属性の機体での前ステでも同じことになる。 これを回避するには、ややレバテクが必要だが、後ろ入力からぐるっと半回転させて前にレバーをもっていき、もう一度前入力でステップを踏めばよい。 つまりレバーで言うとテンキーで「236988」の入力。 ギャンの盾状態などごく一部は、そもそも盾入力ができなくなっているので自然と前ステが出る。 誤射による相方庇護 相方が格闘を決めているときに誤射すると、普通は相方に1/4ダメージを与えた上にダウンさせてしまうので「ごめんなさい!!」という思考になりやすい。 しかし、ゲームになれた上級者同士ならば、実はこれが決して悪くない有効な戦略である事が分かってくる。 中級者までと上級者以上間での、ゲームの考え方の違いを象徴するテクなのでよく熟読の事。 たとえば味方マスターが敵Aに格闘を決めた時、敵BがそれをBRなどでカットしようとする。 この時に自分ガナーがメインを撃つと、さてどうなるか。 マスターの横N 横Nあたりでガナーのメインがマスターと敵Aに刺さり、双方がダウンする 同様だが、ガナーのメインがマスターだけに刺さり、双方がダウン(升の横はダウン属性)する 同様だが、ガナーのメインが敵Aだけに刺さり、マスターはサーチ変え格闘もしくはサーチ変えシールド暴れに移行する このどれかが偶発的に引き起こされる可能性が高いが、実は全ての結果においてこちら側はリターンを取れている。 特に1は美味しい。 敵のカットを回避できる上にコンボダメージも底上げされているため、本来マスターが食らうはずだったカット分のズンダ150ダメージがたった30ダメージで回避できる。 2はカットダメージのみが回避されている。3は偶然ではあるが分かりやすく得。 このように敵相方のカットをスカせるという点において、コンボ中盤以降にまとめてダウンさせるのは十分な得。 またオバヒでコンボを決めた場合などに即起きされてその着地を取られたりするのも防げる場合がある(リバサを防げる) 格闘コンボは補正率の関係上、3段目あたりで大枠のダメージは取れているため、むしろそこで誤射で相方に寝てもらいカットを抑制すればダメージ勝ちやすい。 この戦略を生かしやすいのは範囲の広いゲロビや単発ダウン系射撃、つまりダウン属性かつ巻き込みやすいのでコンボを受けた敵もきちんとダウンさせやすい攻撃である。 相方が格闘を入れたら、敵相方がこちらを見ていない限り、コンボ最終段前ぐらいで誤射すると堅実にダメージ勝ちできる。 上記では格闘コンボ関連の事だけを挙げたが、実は誤射は「よろけさえ生まなければ」割と汎用的な回避手段である。 ダメージは1/4なのに補正とダウン値がきちんと入るのがその理由。 たとえば敵相方のズンダの最中に自分の攻撃が少しでも相方に入れば、基本ダメージは下がる。 ただしよろけを産むのはさすがに勘弁なので、初撃を誤射させるのはもちろん絶対に控えたい。 基本的には誤射をしないことが望ましい。 もちろんいつもこれを狙うのではなく、カットしようとする敵相方の着地を取ることも選択肢として考えよう。 誤射での相方庇護は、どちらかというと乱戦で使っていきたい連携だといえる。 建物を利用した攻防テク 戦場の建物は「壊れないもの」と「壊れるもの」に大別できる。 障害物として面倒に感じることもあるが、利用できるなら利用していきたい。 前者は後ろにいれば前面からの攻撃はシャットアウトできるので、着地保護に使える。 もちろんスローネのステフィや、足の止まるファンネルなどの硬直武装を使うのにも利用可。 また、一部ステージにある「かなり大きい壊れない建物」は、逃走においてかなり有効に使える障害物である。 敵と疑似タイで鬼ごっこになった場合、この周りをぐるぐる回る形にすると敵はとても追いつめ辛い。 特に地走機にとっては鬼門で、飛び越えるのも回り込むのも時間がかかるので、「一人じゃ絶対に追いつけない」といった状態を作り出せる。 後者はダメージを受けると破壊される。 このタイプの建物は裏からゲロビなどを放ってそのまま貫通させて奇襲する使い方が可能。 博打に近いが、建物の上に立って端に半歩立ちしてよろけ属性の攻撃を食らうと落下ダウンする事を利用し、吸い付きの悪い格闘やズンダを安ダメで回避できたりもする。 視点変更カット 一部の武装で発生する強制的な視点変更を無効にする方法。 コマンド入力時に合わせてレバー↓を入力するだけ。うまく使えば状況確認など生存率アップが見込める。 視点変更が入るとカッコいいが、周囲の状況が分かりにくくなるのでとりあえずカットの習慣をつけておくといい。 EXVS2以降は格闘の視点変更が覚醒技を除き全てカット出来るようになった。 やり方はサーチ変えをするだけ。視点変更が起こる前・起こっている最中ともに可能。 格闘によっては視点変更トリガーが何個か配置されていて、サーチ変えを戻していると再度視点変更が掛かることもある。 起き攻め ダウン復帰後の無敵解除の瞬間に合わせ引っ掛かりやすい武装を設置すると一方的に攻撃する事が出来る。 また回避されても相手に先にブーストを消費させたりプレッシャーを与え有利な状況にできる。 例 ファンネル系、極太照射系(DXのサテライト、FA-ZZのハイメガ)、爆風が発生する武装、プレッシャー、etc... ファンネル系は突撃ファング、アシストを起き上がりに合わせて置いておき、自分はすぐにBDCして盾、という行動は相手の反撃は発生しても盾で防げるうえ、反撃武装で足が止まったところに置いておいた武装が当たるのでリスクが少なめ。 通常、黄色ロックでは誘導は発生しないが、起きあがってからは無敵ではあるが赤ロック内なら赤ロック判定なのでアシスト系の武装を出しておくのも手。 他にも、起き上がりに合わせて発生の早い格闘を虹前ステを交えながら何度も押し付けてみる、というのも立派な起き攻め。 格闘を振り替えされるリスクこそあるが、格闘生当てなので通った時のリターンが大きく、通れば疑似タイで一方的にダメージを与えていることになるので大きく勝利に近づく。 用いているのが発生の早い格闘なので、敵の反撃武装の発生前につぶすようなケースも散見され、一見ぶっぱの連続だが数値上のリターンおよび決まりやすさをある程度両立している。 要は、起き上がった相手は無敵時間こそあるものの逃げるか攻めるかしかできないので、リターンが欲しいなら、 逃げに対しては追いかけるのに強い行動を、攻めてくるならどういう攻めかその敵の武装の長所から判断してそれに勝てる行動を起き上がりに重ねればよいのである。 自機の武装が相手のどの行動に勝てるかをよく研究しよう。 もちろん、起き攻めはバリア武装などをまとってない限りリスクが多かれ少なかれ付きまとうので自機の耐久を残したいなら起き攻めは放棄すること。 覚醒時限定CS最速利用 覚醒時限定で使えるCSが増えてきた今作。 しかし覚醒してからチャージゲージを溜めると、せっかくの覚醒時間がもったいない。 覚醒はチャージに使うボタンを含む3ボタンで発動するので、チャージしてから覚醒、だと非覚醒時CSが出てからの覚醒になる。 この問題を解決するには、チャージが完了してから盾→覚醒→ボタンホールド再開(ここで盾はしたまま)→チャージ完了次第BD,と行う。 シールドガード中はチャージが発動しないので、覚醒してからチャージがすぐ溜まりなおし、覚醒時CSを放てる。ガンダムマックスターなどでは有名なテクニック。 サーチ変え格闘 格闘コンボを決める際、キャンセルなどを挟まない連続したコンボ(N NなどではなくNNN、横N前…など)では途中でサーチを変更しても変わらず元の相手を攻撃し続ける。 これを利用してコンボ中にサーチを変え、もう片方の相手を見ておく事でカットを喰らうのを避けたり、その心配がなさそうならば高火力コンボへ繋げたり…と状況判断が可能になる。 アラートだけで判断するよりもより正確な状況把握が可能なのでコンボの幅が広がる。 格闘寄り・格闘機体を使うならば特に憶えておきたいテクニック。 BD・ステップなどのキャンセルを挟むと再度格闘を仕掛ける際はまた攻撃する側へロックを戻しておかないと攻撃してくれないので、うっかり忘れないよう注意。 BD慣性ジャンプ BDの終わり際にブーストボタンを押すと、その一度だけ慣性を乗せて飛ぶことが出来る。 一度ボタンを離すと、再度ブーストボタンを押しても慣性は消え、その場でぴょんと跳ねるだけになる。 レバーをニュートラルで慣性のみの移動、慣性方向にレバーを入れ込むとさらに加速する。 ボタンを押す長さで高さを、レバーの入れ込みで移動距離を調整するのが基本。 必要以上に長く押し続けすぎるのは厳禁。最初はうまく出来ずにBD継続等になることもあるので要練習。 ブーストボタンちょん押しだとジャンプ時のブースト消費がごくごく僅かになり、燃費がいい。 慣性の残り方、上昇性能などは機体によってかなりの差があるため慣れる必要がある。 また、ボタンを押している間はレバーを自機の向いている方向から向かせたい方向へ回すように入力することで向きを制御できる。 これにより後ろBDから前に向き直すことで振り向き撃ちにならずにBRを打つなどが可能。 この制御も機体毎に感覚が違うので注意。 回避行動として使えるが、誘導を切る効果はないので強誘導武装には他の手段も考慮しよう。 軸が合っていると、BRなども誘導であたったり、ケルディムのメインなどの超弾速射撃に打ち抜かれたりする。 それに放物線を描いて落下する為そのまま着地すると着地タイミングがバレバレとなる。 「青着地なのにケルディムのメインやゲロビをよくもらってしまう」のはそのように着地のタイミングを読まれている可能性が高い。 相手の攻撃によって高度を変えたり、BDやステップによって軸や着地タイミングをずらすなど工夫が必要。 なお最初にレバー+BDをした時に機体が進んでいる方にレバーを倒しっぱなしにしたままブーストボタンちょん押しで所謂レバー入れ慣性が出る。 無入力の慣性ジャンプが八くらいの角度ならレバー入れ慣性は/\の様な緩やかな角度で動くためブースト燃費や回避に距離稼ぎ、その他慣性ジャンプに求めるもの全ての面で無入力の慣性ジャンプを上回る。慣性ジャンプをする時はBDの後にレバーから手を離さない癖を付けておこう。 BD旋回 BDしてレバーを倒し続けるとBD持続になって動きを維持できるが、この時にBD旋回性能がいい機体はぬるぬると動く。 これを利用して「ノの字」や「Uの字」に機敏に動き、敵の射撃の誘導を散らし、軸をずらすこと。 旋回性能が良い機体であれば、今作ではBDを連発して左右に切り返すよりも回避に必要なブーストが少なく済む。 また姿勢制御にもなるので振り向き撃ち防止にもなる。 慣性ジャンプと違って一気に距離を取るわけではないが、最小限のブーストで回避できるので重要な基本テクの一つ。 旋回性能が高い機体であれば、そのほぼ全てにおいて実用的。 省エネ地走ダッシュ 地走BDのズサーッは多少動くがブーストを消費しないことを利用し、ズサーッを伸ばして1回のBDで長く行動すること。 つまりBDした後にすぐBDキャンセルしないこと。 今作だとズサ程度の動きでは普通に射撃が刺さるので、汎用的な回避テクにはほぼ使えない。 ならどこで使うのかと言えば、相手が上にいる際、タイミングを合わせ、射撃で着地を取る時など。 つまりズサを伸ばさないとこちらのブーストが早く切れてしまって困る時に使う。 ズサキャンができる機体の場合、そちらでいい場面も多いのでそこまで意識する必要はない。 また敵が高跳びして自分の真上にいるなら普通に一度BDを止めて回復した方がいい。 ズサキャン 地走を止めた時のズサーッという滑る硬直を何らかの行動で上書きすること。 今作でも地走の大半でズサキャンができる。 機体によってそれぞれやり方やズサキャンの重要度などは全然違う。 基本的なやり方は「地走から(ズサするよりも硬直の短い)足の止まる武装で足を止め、ブースト回復を待つ」である。 着地キャンセル(着キャン) 着地硬直を他の行動で上書きすること。 着キャンには主に、 着地に合わせてあるいは着地した際に硬直を軽減させる技を併用するタイプ ジャンプ斬りや特殊移動等で着地自体を別の動作で置き換えるタイプ の2種類がある。 通常の着地時の硬直はブーストゲージに依存するが、いわゆる着地技の着地硬直は一定のため、場合によれば隙を減らすことが可能。 地走移行 空中移動の際、着地とほぼ同時にBD動作をすることで移動属性を地走に変更、つまり接地させるテクニック。 本作ではBDをステップでキャンセル出来るため、地走機体を使ううえではかなり重要な技。 ただし(BD持続で下降しない機体では)タイミングがかなりシビアであり、実戦で安定して扱うには相応の熟練が必要になる。 コツはジャンプした後機体の両足が伸びきった直後にゆっくりポンッポンッとブーストボタンを押す事でやりやすい。 慣れてきたらBDの入力を早めていく事でぎこちなさが無くなっていく。 スライド ステップにならない程度の速度で、同じ方向にレバーを連続で入力していくと、通常の歩きよりも速く移動出来るというもの。 地上撃ち出来る武装を持っているならば着地している状態で攻撃出来るため、先跳びせずに射撃で牽制が出来る。 とはいえ、BRや誘導の甘い格闘程度なら躱せるが、太めの射撃や爆風などには普通に引っかかってしまう。 所詮歩きが多少速くなった程度でBDに比べれば圧倒的に遅いので戦場形成が遅れる。 ご利用は計画的に。 硬直から盾による暴れ 武装の内部硬直が終わると、すぐに盾を出すことができる。 武装によってこれはBD硬直が終わるよりも早い場合があり、「BD→盾」よりも「特定の攻撃→盾」の方が早く盾が出るのである。 オーバーヒート時など、攻撃動作→盾で盾のタイミングをずらし、上手くいけば敵の攻撃をガードできる可能性がある。 盾が成立すればブーストが回復してもう一度あがける上、盾成立補正が発生して結局取られたとしてもダメージが低くなるので、かなりしつこい暴れ方ができる。 その間に相方が取ってくれたり、相手の覚醒や強化換装の時間を消費させることができることがあるので、 これの上手さ次第で戦況が動くこともある。 このテクを有効に使いやすい武装を大別すると 単純に攻撃動作が短い 動作自体がよく動く 射撃ガード判定がある の3つ。 もちろん複数備えていればなお良い。 フワ盾暴れ ↑の盾暴れと近い考え方で使うテク。 このシリーズは上昇するとBD硬直がすぐ切れるので、弱上昇ですぐ盾が出せる。 ブーストミリ残りの際、弱上昇→盾でシールドをすぐ出して成立させて、盾成立補正を稼ぎつつブーストを回復させてもっと暴れようという考え方。 もちろん弱上昇できる=オバヒではない、ということなので、BDやステップは一回分残している。 いつもこのテクを使うのではなく、建物などにも頼れない時に使おう。 変形着地ずらし 可変機限定。BDできないほどブーストがミリで着地を狙われていて、そのままでは被弾してしまうときのあがきテク。BR程度の誘導ならかわせる。 やり方は着地際に通常変形(ジャンプ+ステップ入力)するだけ。特格に変形がある機体ならそれでもいい。 通常変形はジャンプが少しでも長くなるとブースト切れになるので、同時入力が必要となる。変形初速の速い機体ほど使いやすい。 高飛びからの(無限)滞空 このゲームのほとんどの武装は程度の差はあれ射角限界があり、真上を攻撃することが難しい。 そこで対格闘機などでよく相手の緑ロックになるまで上昇する高飛びが見られるが、そのままではブースト負けしており、地上で待たれると着地を取られてしまう。 そこで、高飛び後に何らかの行動をして長く上に飛び続けることで着地を取られにくくするテクニック。 2対1の状況でも時間を稼げるほか、相手の視点が上に向くので相方の攻撃が見えにくくなる意外な利点もあったりする。 とはいえやることそのものは「特定の攻撃→盾」を繰り返すことなので「硬直から盾による暴れ」と共通する点も多い。 大きな違いは自分が高空にいるので、動きが止まることがさほどデメリットにならないこと。 とはいえ相手が上昇して追撃してくるときもあるので相手の動向は気を配ってきたい。 このテクを有効に使いやすい武装に求められる要素は 動作後硬直が短い 動作時間が長い 動作の過程で上昇する あたりとなる。特に1が硬直から盾による暴れの時より重視される、 ほとんど機体が持つN格も多少は1と2を満たしており、無限ではないもののそのまま落ちるよりずっと長く空中にとどまることができる。 もちろん滞空中に相方が袋叩きになっては不味いが、逃げの選択肢の一つとして重要なテクニック。 相手の覚醒や強化換装の時間を無傷で切り抜けることができることもあり意外と馬鹿にできない。 また、空中判定で足の止まる武装を使うと通常ブーストを消費するが、格闘の空振り動作中は高度を維持するのにもかかわらずブーストゲージの消費がない。なのでステップがぎりぎりできるブーストを残して高跳びし格闘の空振りでブースト消費なしで滞空しつつ時間を稼ぐことで、その後ステップやBDができる状態を保ちつつ高空に逃げることができる。 このテクは空振りの全体動作が長い格闘ほど優秀。 なお、射撃・格闘2種類のCSを交互にキャンセルし、それを繰り返して行う「エクストリームシャゲダン」でも一応滞空は可能。 しかし可能な機体が限られており操作難易度も高く、相手によっては煽り行為に思われてしまうため、あまり推奨できる手段とは言えない。 サーチ変えによるブーペナ回避 このゲームは後方へBDするとバックブーストペナルティが発生し、BD燃費が悪化する上にBD速度が遅くなる。 そのためペナルティを考えずに逃げていると追いつかれやすい。 サーチ変え、という題名でもうお気付きの方もいるかもしれないが、 このゲームではサーチしている機体を前にして、そのサーチ対象から離れるように「後方BDする」 つまり、ロックを「離れたい敵」に送るのではなく、「遠くの敵相方」をロックしながらレーダーを見つつ動くと、横BD扱いとなってブーペナが余りかからない。 例 敵Aから距離を取りたい!! 敵A ↑ ↑ ロック方向 ↑ 自分 ↓ ↓ こっちへBDするとブーペナのせいで遅く、追いつかれる。 ↓ を、 敵A 自分⇒⇒⇒⇒⇒⇒敵B ↓ こちらへロックすれば、 ↓ 下への動きが横BD扱いになるため ↓ 敵Aから距離を取れる。 こうするわけである。 「ロックせずに逃げる」というのは怖いが、レーダーやアラートを気にしながら慣性やステキャンなどで逃げれば回避しつつ距離を離せる。 敵を見ないで距離を離す重要なテクなので難しめだが、覚えておくと生存力が上がる。 サーチ変え移動技(サーチ替え変え、サーチ変え後格、サーチ変え特格、サーチ変え特射等) このゲームの移動・突進系の技は「赤ロック中は相手の方向に突進する」という性質を持つ技が多く、そのままでは攻めに使うことしかできない。 もちろん例外も多く、ウイングゼロ(EW版)の飛翔やゼノン-F進化状態の無重力ダッシュ、グフ・カスタム ストライクノワールのワイヤーなどはレバー入れで後ろ方向に移動できる。 しかし、それらの多くは緑ロックでは機体の向いている方向に突進するという性質があるため、これを活かして逃げや回避にも使おうというテクニック。 例 敵Aから距離を取りたい!! 敵A ↑ ↑ ロック方向 ↑ 自分 これで移動技を使うと相手に突っ込んでしまう。 を、 敵A 自分⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒敵B(緑ロック) ↓自機の方向 ↓ ↓ 敵Bへロックして敢えて緑ロック状態にすることで、向いている方向(ここでは敵Aと反対の方向)へ移動技を使うことができる。 こうするわけである。 このテクニックを使う機体として有名なのはジオングやヘビア、ブルーフレームなどの飛び上がりから急降下する格闘を持つ機体だが、 原理的には、「緑ロックでもその場で空振りするのではなく一定距離を突進する」タイプの格闘が使える機体は全て利用できる。 ブースト0で足掻く状況であればマスターや隠者もサーチ替え前格→盾などを使うことがある。 ここら辺は前述の硬直からの盾とも被るのでそちらも参考。 ただしサーチ替えした方の敵が赤ロックだった場合、当然そちらに接近するので被弾しやすい。 レーダーでよく見ておくのはもちろん、多用する機体なら通常の立ち回りでも敵相方が緑ロックになりやすい位置取りを心がけよう。 空キャンセル 技の予備動作部分(攻撃する前)でキャンセルする事。 移動や着地に利用出来るモノは有用なテクニックとして使える。 例えば00Rやサザビーの格闘→CSCは格闘の回り込みとCSの自由落下を両立することができる。 また弾数のある武装を入力直後にキャンセルすることで、弾数を消費せずに発動時の効果(の一部)を使えることも。 スカしコン このゲームでは基本的に格闘の初段は2段目以降と比較すると低ダメージで補正/ダウン値が重く設定されている。 そこで最大ダメージを伸ばすために「初段をわざと外したコンボ=スカしコン」が存在する。 コンボ表記ではスカしている部分を()で囲む。 利点 最大ダメージを伸ばせる。 難点 必然的にコンボ時間が長くなり、虹ステ・及びBDC回数も一般的なコンボより多くなりがちなのでブースト消費も大きくなる。 どんな機体でもスカしコンができる訳ではない。また、相手のサイズに左右されるなど不安定な事もある。 そもそも機体によってはスカしコンを組んでも大してダメージが伸びない事もある。 注意点としてスカしコンは緑ロックで初段を空振り→2段目以降を当てる…という流れがそこそこ多いが、 緑ロックで振った格闘は基本的に派生が不可能となる。 ステBD(ステップブーストダッシュ) 本作ではステップ直後にブーストダッシュが出せる。どれくらい直後かというと同時入力でも出せるくらい。 ブースト消費量の増加や操作の煩雑化、急ぎ過ぎてBD直後にステップしてしまう、というデメリットこそあるが、誘導を切りながら好きな方向に動き続けられるというのはこのテクニックのみの強みである。 またステ+BDを入力している都合上ブースト消費は激しいが、入力が早い(ステの時間が短い)と多少マシになる。最速で出せるように良く練習しておこう。 相手が足を止める強誘導武装を撃ちながら詰めて来ている場合等に有効なテクニック。 ステやふわステとの違いは距離を稼げる点にあり、例えばフルグランサ等がミサイルを撃ちながら近寄って来ている時に普通のステやふわステでは着地する時に距離が詰まり取られやすくなってしまうが、誘導が強く慣性ジャンプでは食われてしまう様な状況で使うテクニックである。 どんなに最速で入力しようともBD消費は激しいので常用は厳禁。 使うタイミングとしては、フルグランサやトールギスのサブ、前々作辺りから増えた誘導の強い突撃アシストを撃たれながら追われている様な状況で輝く。慣性ジャンプやふわステで済む場合はそちらを使ってブーストを少しでも温存されたし。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/24.html
基本要素コスト1000→1500 耐久値増加 各種ダメージ補正 画面補正 エクストリームアクションブーストダッシュ(BD)、ステップアクション ジャンプ慣性 シールド 変形 着地硬直 戦闘関連攻撃属性、被弾時の挙動 赤ロック 射撃全般 格闘全般 覚醒(EXバースト) オーバードライブ 大型モビルアーマーへの換装(支援メカとのドッキング) 通信 ステージ その他の要素ゲーム中での表記・名称 テクスチャ・エフェクト プレイヤーナビ(バトルナビ) CPU戦 機体選択画面 台詞関連 ロケーション仕様大会モード センターモニター 基本要素 コスト1000→1500 長らく存在していたコスト1000が消滅。コスト1500に据え代わった。 そのため前作でコスト1000だった機体はアリオスを除いて全てコスト1500になった(アリオスはコスト2500に変更)。 耐久減で発動するオーバードライブとの兼ね合いのため、このような変更に至ったと思われる。 耐久など性能は当然アッパー調整を受けているが、最低コストという立場は変わらず。 しかし、今まで1000は3000の別verのような前衛であったのに対して、コスト1500は後衛(縮小版2000)に役割が近い。 前作までは最良の相方であった2500コスだが、コストが500上がったためコスオバが起きやすいのは痛い。 その一方で3000と組んでも生き残りやすくはなったが、2000との相性は前作と同程度、1500とは一概には言えないがむしろ悪化している。 耐久値増加 全コストにおいて耐久値が増加している。こちらもドライブとの兼ね合いだと思われる。 3000と2500の例だと+100が基本ライン(マスターガンダムが750→850)。 2000は前作でコストパフォーマンスが良かったせいか、増加値は少な目。 1500のみ1000の頃とコストの対する耐久の割合はほぼ変わらない。ドライブ面で優遇されているので増やす事はしなかったのだろう。 今作での各コストの標準的な耐久値は以下の通り(括弧は前作からの増加分) 1500:500(+170) 2000:640(+40) 2500:720(+100) 3000:780(+100) 1500コストの増加量が一番大きいのは、先述のコスト増加の影響があるためだと考えられる。 装甲をコスト同様1.5倍にしたうえで計算した場合、前作比+50以下の増加(標準330×1.5=495で+5、ヒルドルブなら前作1.5倍比で+50)となる。 各種ダメージ補正 ※情報提供求む 補正切りまでの時間が長くなった、という情報あり。 Fドライブの攻め継での瞬殺狩り要素を薄くする処置か? また機体装甲値の増加に伴いコンボダメージのキャップ(いわゆる350補正)が350以上の数値に緩和されている。 画面補正 機体(キャラクター)が画面のかなり手前側に来るような形となり、プレイヤーから見てのキャラクターが巨大化した。 このため動画などで見るだけだとゲーム速度が若干緩まったように感じるのだが(機体が小さい方が速く見えるのは視覚的によく言われやすい)、 実際はBD回数増加や格闘の伸びアップなどで顕著にゲームスピードは上がっている。 エクストリームアクション ブーストダッシュ(BD)、ステップアクション ほとんどの機体のブーストダッシュ回数が増えている(BDでのゲージ消費量減少)。 2500で8回可能、1500で7回可能な機体が存在するほどだったが稼働初期の仕様大改造の煽りを受けて2500の8回勢はほぼ粛清された。 全体的に見れば前作よりも3000~1500の機動差は少なくはなっている。また3000自体の8回勢も増えている。 ステップもゲージ消費量は減っている傾向にあり、特に虹ステだと分かりやすい。 つまりは前作以前に比べると全機体の滞空性能が高くなり、着地までが長くなっている。 バックブーストペナルティはさらに大きくなった?(検証求む) ジャンプ慣性 ステップやBDからジャンプボタンで行う慣性ジャンプ、ステキャンは動きが大きくなっている。フルブよりもフワステが明らかに軽い。 EXVSシリーズでは最もステキャンのボタン長押しが大きく動けるようになった(機体によるが平均として)。 全体的な上昇、再上昇性能が向上しているため? シールド 基本的にフルブ準拠(検証求む)。 Fドライブの格闘でのみガードブレイクされるが、その際通常のよろけよりは硬直が短め。 変形 フルブ準拠。弾が大きいため理不尽な刺さりはフルブよりは多い。 着地硬直 青着地の硬直が明確に伸びている。黄以降の着地での硬直が大きいのは今までと同じ。 これのせいで射撃が当たりやすくなったかというとそうでもなく、 そもそもBD回数やステキャンがアッパー調整されており射撃の命中率が低下しているので、それとの兼ね合いのための仕様だと思われる。 近接だと青着地でもBRが相当な頻度で刺さるためゲーム性は結構変わっている。 このため建物裏に隠れたり、バリア武装による着地保護は重要。 ブースト回数が多く着地が長いという点ではBR戦においては開発バイキング社がNEXTの駆け引きに近づけている意識が見えなくもない。 実際はEXVS独自の2on2大前提、1on1時の無駄な選択肢を削ぎ落した点やフワステの比重、安易な先出しが確実に不利を生む点などはEXVSなので安心していい。 戦闘関連 攻撃属性、被弾時の挙動 一部機体の攻撃属性は変更。 属性による挙動はフルブ準拠。 黄色ロックダウンからの復帰の際、無敵フレーム(黄ロックが残る時間)が多少伸びている模様。 やや起き攻めしづらくなり、逆に起き上がり格闘などは強化された。 赤ロック 機体ごとの調整によるが、全体的に見るとフルブより短い。 内部調整的にはフルブの8割程度まで縮まった可能性がある。 射撃全般 弾速はフルブと大きな変化はないが、弾が目に見えて太くなっている。 BRを例に挙げると今までの3倍ほどの太さであり、フォビメインなど他の射撃も太くなったものが多い。変わらないのは単発ダウン系など。 赤ロックの短縮化から誘導当てを生かした事故ヒットこそ少なくなったが、着地や変形をぎりぎり食うような範囲当ての事故は増えた。 フルブに比べると誘導、発生がやや落ちており、銃口補正は分かりやすく落ちている(機体ごとの調整もあるが)。 Sドライブでは連射キャンセルルートが追加されリロードが爆速になるなど性能全般強化。 格闘全般 通常格闘の伸びはあまり変化なし(機体ごとの調整による)だが、機体が画面に近くなり、赤ロック距離の短縮化で敵との距離が近くなったため、フルブより伸びているような感覚になる。 Fドライブではガードブレイクやダメージを含めて性能全般が強化。 覚醒(EXバースト) AとBに分かれていたエクストリームバーストは統一。 ブースト回復は半覚、全覚で違う模様。 その他、タイムボーナスなど半/全覚の仕様をそのまま受け継いでいるのかは要検証のこと。 ブースト回復は半覚でも7割 覚醒技を使ってもゲージ全吐きにはならない 足の止まる射撃をステップでキャンセルできる(青ステ) 格闘の伸びアップ 時間が長い など、A・B覚の要素のいいとこ取りになっているので、実は全面的に強化されたと言える。ドライブゲーと言われやすいが今作は覚醒も相当強い。 全機体共通でライフの水準が上がった(コスト当たりの基準値が増えた)ので単純に覚醒回数が多く望めるようにもなっている。 オーバードライブ 今作から追加された新要素。マキブを象徴するシステムで、覚醒と並ぶ試合の目玉といえる。 F-ドライブとS-ドライブの2種類があり、フルブの覚醒のように試合前に選択する。 Fドラのチュートリアルはマスター、Sドラは初代ガンダム。 1出撃に1回のみ発動可能。つまりは落ちる回数+1回使える。 耐久減少で中央のドライブゲージの目盛が溜まっていき、最大まで溜まると発動可能に。 発動条件はFドラが格闘攻撃、Sドラがメイン射撃攻撃。 つまりはボタン一個押しで発動する。 稼働初期から仕様が変わりまくっており、現在では低コストほどドライブ自体は強力(主に時間面)な仕様になっている。 詳しくはシステムへ。 大型モビルアーマーへの換装(支援メカとのドッキング) VSシリーズではステージのボスに君臨する大型モビルアーマー(MA)。 基本的にMAは敵専用機体だが、前作のエクシアのGNアーマーTYPE-E、試作3号機のデンドロビウムなど、覚醒技中のみMAに換装する機体が存在していた。 しかし今作では一部機体のみ、覚醒中にドッキングして大型MA形態の機体を操作することが可能になった。 ただし通常時と操作方法が異なり、お世辞にも高性能とは言えないものばかり。身内でのネタプレイでない限り、現状では封印安定。 今後の研究、若しくはアップデートが待たれる。 対応している機体は以下の通り ミーティアと合体:フリーダムガンダム、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティス GNアームズTYPE-Eと合体:ガンダムエクシア(リペア時は不可) 換装コマンドは全機体共通で「覚醒中に追加される格闘CS」である。 試作3号機のデントロビウムやデュナメスのGNアーマーTYPE-Dは残念ながら実装されておらず、プレイヤーは操作できない(ボスとしては出現する)。 なお今作から参戦しているガンダム(Gメカ)も「メカとドッキングして戦う」「一部操作方法が異なる」という点こそ共通しているが、 覚醒に関係なく常に複数の形態に換装できる(弾数式) 性能はまともで対人戦も十分にこなせる(地雷・捨てゲー扱いではない) など、上述した大型MAとは根本的に性質が異なる。 ※ドッキング後の詳細については各機体のページを参照してください。 通信 ステージ フルブよりも狭い傾向が強い。 ただしサイド7の広さは変わっていないという検証結果がある。 狭く感じるのはカメラの問題と、エフェクトが派手になった事、さらに赤ロックが短縮化して全体的に近寄り気味のゲームになったからだろう。 またブリーフィングのステージ全体図で建造物等の属性がわかるようになった。 破壊可能な障害物は緑色で、破壊不可の障害物は紫で表示。惑星イオなどで見られる「床の段差」に色は付かない。 その他の要素 ゲーム中での表記・名称 前作同様に機体の形態変化でいちいち名称は変わる仕様。 テクスチャ・エフェクト 大きく変わっている。 まずエクバ/フルブと異なり、選択画面と実機画面の機体は明らかに別撮り(テクスチャや光沢などの種類が一見して違う)。 選択画面は色味が統一されてプラモで言うところの汚しが存在しないテッカテカのメタリック仕様。 メッキのガンプラを素組みしたような感じで、ミリタリ色があった連ザ以前の真逆の志向といったところ。 選択画面の機体カットはシリーズ全作最大じゃないかというぐらい大きい。 実機画面は機体の線がハッキリとしていて、なおかつ光沢感が強い。 エクバの頃の選択画面にシェーダーをかけたような感じで、一言で今までよりも進化している。 フルブで多かった機体の線が点描っぽくなる処理は今作でも見られる。テクスチャの癖なのだろうか。 エフェクトは全体的に派手で美麗。ブーストなどが特にキラキラとしている。 射撃武装の弾は太く、ドライブ発動エフェクトなどもあるので演出は派手志向。 またドライブ発動状態が終了すると機体自体にスパークのエフェクトが入るなど細かい演出も増えている。 プレイヤーナビ(バトルナビ) プレイヤーナビが連ザ以前のように戦闘中でもナビゲーションしてくれるようになった(バトルナビ)。 小画面が頻繁に出てくるので喋りすぎではと言われるほど喋る。 単なる応援も多いが、敵機の特徴や自機僚機の耐久地、オバヒやロック状況、長時間の無通信や覚醒落ちなどを教えてくれたりする。 なかでも覚醒落ちは戦況に大きく響く状況なので、その点を踏まえるとなかなか優秀。 CPU戦 初期ではブランチバトル(A~D、全8シーン+α)、トレーニング(全5シーン) そして新たに陣取り勢力戦モードのVSコンクエスト(1プレイ5シーン)が選択可能となっている。 また、前作、前々作にあったボス戦前ブリーフィングで表示される「WARNING」の帯が無くなった。 機体選択画面 参戦作品ごとにカーソルを移動させる事ができるようになった。機体数の膨大さによる時間切れ対策。 モバイル登録をしている場合のお気に入りに登録できる機体数が増加。(3機→6機) フルブでは機体ランダムでの覚醒タイプ選択が可能だったが、本作のドライブ選択は不可能。その機体のオススメとして登録されているドライブが決定される。 台詞関連 武装の変更の有無にかかわらず、パイロットの台詞が追加・変更されている機体がある。 また 「特定の機体を撃破しての勝利時(=WINの文字が表示された時)」 「特定のボス機体をロック時」 「特定の武装を特定の敵機に対して使用した時」(例 シャゲの特射を初代に対して使用すると、ララァの台詞が変わる) に、パイロットによっては特別な台詞を話すようになった。 ボスにも台詞の変更がある機体が存在するほか、ボス機体全体の特徴として 「プレイヤー機か僚機に特定の機体が存在する時に、登場時台詞が変化する」という仕様が加わった。 また、敵側の特殊台詞が遠くにいても聞こえるようになった。 なお、一部の機体(MBから参戦した機体やエクストラ機体)を除き「僚機が敵を撃破して勝利した時」の台詞は聞けなくなった (但しVSコンクエストのレイドボス戦において、時間切れ勝利時にその台詞を聞くことが出来る) ロケーション仕様 大会モード 今までのトーナメント大会モードに加え、さらに総当たり戦と団体戦をサポート。 ただし一ヶ月ごとに二度目以降の大会は通信料がかかるという情報あり。 センターモニター