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85 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/29(火) 23 09 53.53 ID ??? そういやそろそろ家庭版EXVS発売だな 兄弟家は購入するのだろうか 86 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/29(火) 23 23 04.13 ID ??? 85 刹那は買ってるだろうなあ。 宅配にしてたら朝から玄関で正座して待機してるだろうよ 87 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/29(火) 23 26 02.42 ID ??? 刹那「ゲームの問屋と対話してフラゲしようとしたらアムロ兄さんに叱られた」 89 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/29(火) 23 30 21.44 ID ??? シーブック「また、キンケドゥを誤魔化さなくてはならない作業が始まる…」 90 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/29(火) 23 33 50.06 ID ??? 刹那「仕方ないのでゲーム店への配送ルートに武力介入しようとしたらロラン兄さんに武力介入し返された」 100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/30(水) 08 20 56.64 ID ??? 99 ビーチャ「おー、クアンタvsマイスターのガンダム四機かー」 エル「ビジネスチャンスの予感!」 イーノ「あ、ロランさんのターンエーだ」 モンド「目が赤いなー」 ルー「何のんきな事言ってんの!逃げるわよ!」 そして世界は光に包まれる… 103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/30(水) 10 59 52.27 ID ??? 102 刹那「トランザム!」 ニール『あーーっ!初回限定版同梱のHi-νガンダムプロダクトコード!』 刹那「なにっ!どこだ、どこに!」 『狙い打つ!』『乱れ撃つ!』『飛翔する!』『高濃度圧縮粒子、全力開放!』 106 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/30(水) 12 46 50.84 ID ??? ハロ長官「シロー君、君の弟についてだが」 シロー「はい」 ハロ長官「たとえ身内の親族でも手加減はできない、それは分かるね?」 シロー「承知しています・・・・・・」 107 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/30(水) 12 59 27.63 ID ??? ギンガナム「猛々しい!結構なことではないか!!」
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ガンダム試作3号機(ステイメン)GUNDAM GP03 STAMEN 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP03S 全高 18.0m 重量 41.6t 所属 地球連邦軍 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 ビーム・ライフルビーム・サーベルフォールディング・バズーカフォールディング・シールド ガンダム試作3号機(デンドロビウム)GUNDAM GP03 DENDROBIUM 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP03D 全高 38.5m 重量 226.4t 所属 地球連邦軍 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 爆導索マイクロ・ミサイル大型集束ミサイル大型ビーム・サーベルメガ・ビーム砲 特殊機能 Iフィールド・ジェネレータチャフフレア・ディスペンサー 【設定(ガンダム試作3号機ステイメン)】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 ガンダム開発計画によって製造されたガンダムの1機で、モビルアーマーの圧倒的な攻撃力とモビルスーツの汎用性の両立をコンセプトに開発された。 本機はアームドベース・オーキスの中央に入り込むコアユニット兼脱出システムとして機能する。 コードネーム「ステイメン」は花のおしべを意味する。 このコードネームになった理由は詰まる所そういう事なのだろう。 劇中ではデンドロビウムのコントロールユニット的な扱いしかされていないが、スペック的にはステイメン単機でもグリプス戦役の高性能モビルスーツと拮抗するほどのスペックを持ち合わせている。 腰部に接続されたテールバインダーはガンダム試作1号機フルバーニアンの背部ブーストポッド同様広い可動範囲を持ち、本機に高い運動性を与えている。 前腕部は展開することでリーチが通常時の約3倍にもなるフォールディング・アームとなり、オーキスの武器コンテナから各種武器を取り出すために用いられる。 ステイメン単体はオーキスの武器を取り出す折り畳みアームがある事を除けば、至って普通のガンダム(勿論性能はオーパーツ級だが)。 但し劇中では全くと言って良い程活躍しておらず、OPの方が良く動いている。 【設定(ガンダム試作3号機デンドロビウム)】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社のガンダム開発計画で作られた試作機の1機。 「ステイメン」のコードネームを持つコアとなるMSと「アームドベース・オーキス」という大型の武器庫で構成され、2つが合体することで「ガンダムデンドロビウム(ガンダム試作3号機)」という巨大モビルスーツ(*1)となる。 デンドロビウムはラン科セッコク属の花で「わがままな美女」という花言葉を持つ。 また、オーキスは野生のランを意味する。 モビルアーマーの圧倒的な制圧力と、モビルスーツの小回りの効きを活かした至近距離での白兵戦対応能力を併せ持つことを目的に開発された。 また、初めて完全な形で「全天周囲モニター・リニアシート」を採用している。 「MSの汎用性とMAの攻撃力を兼ね備えた機動兵器」「能動的宇宙拠点防衛」などのコンセプトで開発された。 ステイメンの腰部に設置されたテールバインダーを介してオーキスとドッキングし、火器管制と機体制御を行う。 艦艇並みの推力を発生させる6基の大型スラスターの機動力をもって前線に突入、メガ・ビーム砲をはじめコンテナに搭載された多数のミサイルや爆導索などを発射する姿は「機動弾薬庫」とでも形容すべき威圧感がある。 その戦闘能力はMS1個大隊にも匹敵、当時における最大最強の機動兵器である。 しかし、それらの武器管制システムは非常に複雑であり、パイロットにかなりの負担がかかるため、特定の処方による投薬すら推奨されていたらしい(*2)。 そのためパイロットはかなり厳しく選定される。 また、あまりの大きさのため母艦内に収容することはできず、補給や整備は宇宙空間での曳航中に船外作業で行わなくてはならないなど整備性は劣悪で、通常のMSの100倍ともいわれる莫大な運用コストも相俟った上、「ガンダム開発計画」そのものが闇に葬られたこともあり、そのノウハウが次世代に引き継がれることはなかった。 ただ、MSとMAという本来運用方法が異なる二つの形態を制御するための新開発のOSは、後の可変MSの開発に大きな影響を与えた。 一年戦争時代から3年少々で出来たとは思えない、脅威の性能を誇るガンダム…と言うより巨大Gアーマーと言うべき機体で火薬庫を背負って宇宙を飛ぶガンダムとも言える。 公式見解ですらオーパーツ扱いで、アプサラスIIおよびアプサラスIIIと並ぶ宇宙世紀の謎機体とされている(*3)。 つまり、同年代MSの中では規格外の強さを誇るといえる。 【武装(ステイメン)】 ビーム・ライフル Eパック方式を採用した射撃用ビーム兵器。 ガンダム試作1号機の物と同型だが、励起レベルが改善されて稼動が安定している。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 バックパック内のサーベルラックに2基を搭載している。 フォールディング・バズーカ オーキスのウェポン・コンテナ内スロットに収納される折り畳み式のバズーカ砲。 ちなみにオープニング映像ではこれではなく、ジム改などと同型のハイパー・バズーカをスロットから取り出して発射している。 フォールディング・シールド オーキスのウェポン・コンテナ内スロットに収納される折り畳み式の実体盾。 OPでは装備していたが、劇中では未使用。 【武装(デンドロビウム)】 ウェポン・コンテナ オーキスの上部に1基ずつ取り付けられる巨大なコンテナ。 コンテナ内には三角柱形のスロットを8基ずつ搭載し、規格化されたさまざまな種類の武装やステイメン用の携行武装を収納する。 爆導索 スロットに収納される射出式のワイヤー状の爆弾。 本来は機雷原を突破する為の物だが、シーマ艦隊のムサイ級を絡め取って撃沈する用途で使用された。 マイクロ・ミサイル スロットに収納されるミサイルポッドから発射される小型ミサイル。 1面あたり36発、計108発もの弾幕を形成する。 また、同形状のミサイルポッドがY字状に展開し、機体後方にマイクロミサイルをばら撒く「後方迎撃ミサイル」も存在。劇中未使用ではあるがゲーム作品で採用されているケースがある。 大型集束ミサイル 3発が束ねられてスロットに収納される大型ミサイル。 束ねた状態で発射後に分離して目標を追尾する。 離脱用フレア スロットに収納される目眩し用の兵装。 膨大な量の可視光線、赤外線や電波などを放出し、敵の探査機器を短時間使用不能にする。 Iフィールド・ジェネレーター オーキスの左側面に装備されるビーム防御用兵装。 機体に内蔵できるほどの小型化ができなかったため、外付けする形になっている。 大型ビーム・サーベル オーキス下部の2基のクロー・アームに1基ずつ内蔵されている対艦用の高出力ビーム・サーベル。 クロー・アームで挟んで保持して使用する。劇中ではムサイ級の艦橋をすれ違いざまにぶった切った。 メガ・ビーム砲 オーキスの右側面に装備される全長90mの大型ビーム砲。 基部からコントロール・グリップが展開し、ステイメンに握らせて使用する。 当時の戦艦の主砲と同等以上の威力を持ち、掠っただけでもムサイ級の砲塔が融解し、ザンジバルII級リリー・マルレーンは一撃で轟沈した。 【劇中での活躍】 デンドロビウムと合体していたためステイメン単体の活躍はほとんどないと言っていい。 デラーズ・フリートのコロニー落としを防ぐため、アルビオン隊が半ば奪取に近い形で受領し、コウ・ウラキの乗機となる。デンドロビウムの凄まじい火力で文字通り一騎当千の活躍を見せる。 アナベル・ガトーと相対した際、最初はビーム兵器メインのノイエ・ジール相手に有利に戦うが、Iフィールド発生装置が外部に露出していたこともあり、有線クロー・アームで握り潰されてからは劣勢となり、コロニーの阻止限界点突破を許してしまった。最終的にソーラ・システムIIの照射を受けオーキスが大破するも、ステイメンは無事残存。 最後はガトーとの決着が叶わぬことを知ったコウの叫びと共に、ビーム・ライフルを虚空に撃ち続けていた。 戦後では、ガンダム開発計画抹消のため、解体された模様。 OVAの監督監修の漫画「REBELLION」では、ステイメン側だけでなくオーキスの方にもパイロットが乗る仕様になっており、アニメと異なり捕虜になっていたケリィ・レズナーが紆余曲折を経てパイロットになった。 また、お馴染みのミサイル・コンテナは追加武装となっており、装着しているのを見たメカニックが「ニナはウラキを殺すつもりか」と驚愕していたほど。 また、それからさらにミサイルが追加された。 【搭乗者説明】 コウ・ウラキ CV. 堀川 りょう 地球連邦宇宙軍第3地球軌道艦隊アルビオン隊の士官。 星の屑の真の狙いがコロニー落としにあると知って、ラビアンローズに寄港した際に強引にガンダム試作3号機を受領し、なんとしてもコロニー落としの阻止を誓う。 試作3号機の特異なシステムを使いこなし多数のデラーズ・フリートの機体及び連邦軍へと反逆した事実上味方のシーマ艦隊の機体を撃破していく。 一度補給に帰還した際にはどういったものかは不明だが薬物投与を行っており、それだけ負担のかかる機体である事を感じさせた。 しかし彼の奮戦虚しく、コロニー落としは阻止限界点を突破してしまい、物理的に完全破壊しない限り落着する事が確定してしまう。 その後のアナベル・ガトーとの決戦では敗北直前にソーラ・システムIIが作動し、オーキス、連邦軍、デラーズ軍、ノイエ・ジールに多大なダメージを与える。 コウも気絶していたが、目を覚ますとガトーが自身にトドメを刺さずに去った事を察知し、コロニー落としも阻止出来ず、ライバルとの決着もつけられなかったコウは悔しさを晴らすようにビーム・ライフルを乱射していた。 紛争終了後、ガンダム試作3号機を強奪した罪で逮捕・投獄されるが、ガンダム開発計画及びデラーズ紛争そのものが無かった事になりコウの罪状も消滅。 降格と共に釈放となり、チャック・キース及びニナ・パープルトンの前に姿を見せている。 アニメの監督をした今西監督監修の漫画版では、一号機の爆発に巻き込まれ大量出血するも血液型が特殊なため輸血もできない…と危機に陥っていたが、撃墜せず捕虜にしたケリィ・レズナーの血液型が一致したため輸血を行い一命をとりとめる。 3号機を受領するのはだいたい原作通りだが、ケリィがテラーズ・フリートがナトーラのいる月にコロニーを落とす作戦を展開したと聞き強奪という形でオーキスを受領しガトーと対峙し決別。 おまけにニナもコウに胸中を明らかにしてともにガトーを倒すため結束が強くなる…と原作より安定した精神状態で最終決戦に向かうことになるが… 【原作名言集】 「何のために、バニング大尉は死んだんだ…! ケリィさんも…!」シーマ艦隊との共闘の命令に反発するコウ。 劇場版「ジオンの残光」では二人の死亡シーンがカットされているため別の台詞に差し替えられている。 「貴様等がぁぁぁ!!」友軍でありながらもバニング大尉を死に追いやったシーマ艦隊に対して怒りの攻撃をぶつけるコウ。 「待っていたのか、俺の為に…」阻止限界点を越えて落下が止められなくなったコロニーから脱出したコウだったが、そこにいたのは宿敵ガトーの乗るノイエ・ジールだった。因縁に決着をつけるべく、二人の最後の戦いが始まる。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダム デンドロビウムはGクロスオーバーのみでの登場で、ステイメンはプレイヤーキャラクターとして使用可能。 アシストの様な独立タイプの多弾頭ミサイルで面制圧を行い、動かした相手の隙に3000級の2連バズーカを差し込む射撃寄りの万能機。格闘性能も優秀だが、武器の性質を活かすなら支援の方が向く。 相手をローリスクで動かす+ラッキーヒット率という点では全機体中ぶっちぎりで最強だが、弾が途切れ易い性質上(幾らバズーカが高性能とはいえ)2on2を単機で凌ぐのは他の機体以上に無理。色々な意味で良くも悪くも曖昧な性質の機体である。 劇中で参考になるアクションが少ない為か、虚空からスケールダウンしたミサイル・コンテナを呼び出すシュールな光景も… また爆導索を使いながらステイメンが宙返りしたり、バズーカ2丁抱えたりするのも原作には無いアレンジであり、プラモ単品では再現出来ない。 ステイメン自体はオーキスの整備中に敵MS部隊の迎撃に出た程度(戦闘描写無い)で、あとはラスト付近に脱出後、とうとうガトーとの決着をつけられなかったウラキがぶつけようのない怒りと悔しさでビーム・ライフルを乱射するシーンがある程度。あまり似てないがこのビーム・ライフル乱射がN格前派生の元と思われる。 NEXT ステイメンは引き続きプレイヤー機として登場。 NEXTダッシュにより、武装を連射できるようになったため、稼働初期は圧倒的な弾幕展開が強いと考えられていたため、稼働初期は高い使用率があったそうだ。 当然そんなにばらまいてしまうと、メインの弾数低下も伴ってあっという間に弾切れしてピンチになってしまうだろう。 前作よりも難しい機体になったといえる。 NEXTPLUSではデンドロビウムがボス機体として登場。 メガ・ビーム砲、大型ビーム・サーベル、2丁バズーカ、さらに原作でやったビーム砲突きによるゼロ距離射撃とメチャクチャぶりがいっぱいである。ただ持っていそうな照射ビームを持っていなく、他の攻撃も全体的に原作と違い攻撃力は控えめとなっている。格闘さえなければそう難しくない。つまり射撃というよりは格闘タイプのボスである。そのめっちゃリーチの長い格闘はそう簡単には逃れられない。撃破すると脱出して強化された3号機と戦闘…という事も特に無い。 EXVS. PS3のベスト版の発売記念としてダウンロードコンテンツに登場。価格は500円 今回はコンテナ召喚はサブに統一、ほかに大型ビーム・サーベル召喚、ステイメンシリーズ初のビーム兵器(ビーム・ライフルは含まない)メガ・ビーム砲(特射)などと前作、前々作以上にどこからともなくオーキスの武装を呼び出しまくる。 特格の爆導索も残っており(2発に増加)、N格闘射撃派生でのメインの弾数回復もNEXTから引き継いでおり、基本はあまり変わらずに射撃武装での攻め手が増えた形。 バーストアタック(今作にこの名称が当てはまるかはさておき)もあり、サーベルで高高度に切り上げ→オーキスドッキング→デンドロビウムでメガ・ビーム砲零距離射撃である。オーキスは見えない壁みたいな扱いになっているため、格闘でカットしようとしても格闘が伸び切らず届かない…なんてこともある。 攻撃終了後は天高く飛んでくオーキスの姿が見える。 余談だが、本作のコウの声がまるでベジータ(*4)みたいな声になっている。特に特射と自機の攻撃で試合を決めたときの台詞。 EXVS.FB 1/29に追加解禁された。PS3版EXVS.で先行解禁という珍しい形。 EXVS.MB プレイアブル機のステイメンに加え、デンドロビウムがボスで登場。ボスのデンドロビウムはダメージを負うに連れてIフィールド、右側のコンテナが壊れて無くなる。ストライクフリーダムやジャスティスのミーティアみたいに分離することはない。 NEXTではしつこいくらいやってきたゼロ距離ビーム砲はない。 MB-ON CSがBR三連射と単発ダウンのライフルに変更され、サブは性能強化 メインへのキャンセルルート追加、特射の銃口補正が大きく強化された。 CSやサメキャンによる落下を得たことで機動力が上昇した上、武装のひっかけ性能が上がっただけでなく、火力もとれるようになった。 格闘もバウンドや吹っ飛ばしの方向が変わり追撃しやすくなり、締めに後CSでも撃てばお手軽に格闘機並みのダメージを出せるようになった。 おまけに本作の主流のオンライン対戦は時間が短いので相手が強引に攻めてこようとして隙を見せることも多く、捕まえられてもE覚で抜けられると環境にマッチした機体になったといえるだろう。 解禁当初より2500コストではトップクラスの評価を受けており、一度弱体化修正を受けてトップの一角からは一時的に落ちたものの、ZZガンダム、アリオスガンダム、G-セルフの弱体化に伴って再び頭角を現し、全国大会で低コスト使用率No.1を維持しつつ優勝を手にするに至った。 その後も弱体化されることはなかった。 そのせいで次回作では悲惨な性能になるのであった。 出ることが決まった家庭版でもアーケード版最終版で来るので発売されたら暴れまくるウラキの姿が見れるであろう。 GVS 各種武装のダメージが低下した他、射撃CSのチャージ時間が短縮されている。 デンドロビウムも引き続きボスとして登場。 EXVS2 前作で終始大暴れしたため、とんでもない弱体化を受ける。 ほぼすべての格闘のダメージ減少、メイン、爆導索の弾数減少、Nサブの誘導が皆無に、CSのチャージ速度が下がり、3連射から2連射に…と前作溜まりに溜まった憎しみが爆発したレベル。 前作大暴れして今作で同じような弱体化を受けたのは他にダークハウンド、クロスボーン・ガンダムX1改、ホットスクランブルがいるが、X1比べて武装そのものが消えたわけではないので修正次第では一定の強さを取り戻すことも夢ではないだろう… と言われていたが次回作に向けて修正の頻度が落ちてきた2020年になってもX1以外は放置されている。 後に他のマキオンからの下方組と共に強化(いわゆる「釈放」)を受けた。さすがに全盛期にはほど遠いものの、cs2発で降りながらダウンまで取れるようになり、サブの誘導が復活。機体コンセプトに見合った仕事が出来るようになった。 なお、ボス版デンドロビウムは登場せず。 EXVS2XB Nサブの誘導が目に見えて上がった他、(なぜか非対応だった)覚醒でリロードされるようになった。 また、格闘csでジムキャノンIIのアシストを手に入れた。マシンガンで突っ込むだけだが程よく追いかけてくれる上にアメキャン対応で、弾切れ時の圧力の弱さが地味に懸念点だった本機としてはありがたいところ。単純に弾幕のバリエーションが増えてアクセントをつけられるようになった点も弾幕機として嬉しい。 ただ、それでも弾の当てやすさに関しては前作同様イマイチのままで、やや重い機動力を降りテクで誤魔化しながら適切な距離をキープ出来るかがキモとなっている。 トライアドバトルではボス版デンドロビウムが復活。立ち絵が新規になっている(カットインはマキオンと同じ)。 Iフィールドがオミットされ、ヒットストップが追加されるなど、MBON、GVSと比べてかなり弱体化がなされている。 但し、ダメージ蓄積によるコンテナ消失がオミットされるという地味な強化点もあった。 ボス単体としては丁寧に処理できるレベルではあるが、高難易度コースらしくルーチンは高めで機動力もやや高く、油断はならない。 EXVS2OB 爆導索にジャンプ派生が追加。もう1回飛べるようになり、距離を取れるようになった。 格闘CSはジムキャノンとジムカスタムの2体呼び出しに増量。レバー入れで格闘アシストを出せるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT) 勝利ポーズ バズーカ1丁と展開したシールドを構える。 敗北ポーズ 両膝をつき天を仰ぐ。ちなみにビーム・ライフルを持っている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 フォールディング・アームをたたみ、バズーカを装備する。 覚醒時 メガ・ビーム砲を斜め上に構える。 敗北ポーズ 左腕を失い、宙に漂う。 【その他の活躍】 ガンダムEVOLVE 劇中では描写されなかったシーンやMSVのシーン再現などをフルCGで描かれるこの作品ではステイメン単体およびデンドロビウムの戦闘描写が存在する。 ガンダム試作1号機とガンダム試作2号機が相打ちとなってからアルビオンがラビアンローズへと到着する間のことであり、パイロットはコウ・ウラキではない。 内容は試作1号機、試作2号機の相打ち後、デラーズフリートのアナハイムへの接収部隊をガンダム試作3号機を用いて撃退するというものである。 このシーンからステイメンの二丁バズーカ、デンドロビウムのステップ回避のモーションがVSシリーズで採用された。 ステイメンは本編に登場した機体以外に、Pスペックと呼ばれるコア・ファイターを内蔵した機体が存在しており、こちらはラビアンローズ防衛時に襲撃してきたシーマ艦隊との交戦にて撃墜されている。 Another Century's Episodeシリーズ 2に参戦。デンドロビウムを操作できる数少ないアクションゲームの中でも劇中でみせた急制動などの挙動も忠実に再現されており、高機動戦闘を楽しむことができる。 宇宙専用で僚機出撃不可だが、強力な各種ミサイル、戦艦の艦橋をぶった切った原作を再現した大型ビームサーベル、スラスターで制動をかけてしっかりと敵を狙い撃つメガビーム砲といった高性能な各種武装が僚機出撃不可というハンデを感じさせない。 欠点としては武装のリロードが遅い(*5)、いくら機敏に動けるとはいえ大きすぎる機体サイズによる被弾の多さ、なによりAP3000になると強制的にステイメンに換装されることだろう。 ステイメンの使用感自体は試作1号機とほぼ同等であるが、デンドロビウムで出撃していた場合僚機が居ないためかなり危険な状況となる。デンドロビウムのうちに勝負を決めてしまいたい。 地上では強制的にステイメンとなり僚機も伴って出撃することができる。 【余談】 デンドロビウム全体のプラモデルは1/144サイズでも砲身含めて1m位(逆算すれば実際は144m)になるとか…。 パーツ自体の量も凄まじく、泣きながら本機を組み立てる少年(及びオトナ)が続出したという。 一部ゲーム作品では区別を付ける為に、オーキス装備時は『ガンダム試作3号機』、素体時は『ガンダム・ステイメン』と表記されている事が多い。 VSシリーズではステイメンとデンドロビウムをそれぞれ『ガンダム試作3号機ステイメン』と『ガンダム試作3号機』または『ガンダム試作3号機』と『ガンダム試作3号機デンドロビウム』と表記されている。
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予定なので前後する場合があります。 当日の呼び出しは、配信を開いてなくても確認できるように「かにチャット」さんを借りて呼び出しを行います。 pass peer http //chat.kanichat.com/chat?roomid=peer_exvs 参加者各人は開始時(19時30分)にログインして下さい。 入室する際のHNはリングネームを記入して下さい。
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シン・アスカ(EXVS.)(SHINN ASUKA)(CV:鈴村健一) シン・アスカ(EXVS.)(SHINN ASUKA)(CV:鈴村健一)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.57年9月1日、16歳 星座…乙女座 血液型…O型 身長…168cm 体重…55kg 原作搭乗機…ZGMF-X56S(α/β/γ) インパルス→ ZGMF-X42S デスティニー 通称…シスコン、ツン、スーパーエース、鬼神(小説4巻P314参照)、シンきゅん 【台詞】 選択時シン・アスカ、デスティニー、行きます! デスティニー、出ます! シン・アスカ、行きます! 戦闘開始時よし、作戦開始だ! こんな事を…こんな事をする奴ら!許すもんかぁー! やってやるさ、畜生! 何が来ようとやってやるさ! ええい…こんな奴らにやられるか! 俺…あ、いえ、自分も頑張ります! シン・アスカ、作戦行動を開始します! なんでこんな事…また戦争がしたいのか、アンタ達は! 守るさ…守って見せる。そして…終わらせる! 俺、シン・アスカです。よろしくお願いします! 今回の作戦が、俺たちの初戦だな!(対戦1回目) あんたの腕、見せてもらうからな!(対戦1回目) またあんたと出撃か(対戦2回目) あなたは、以前の作戦でも一緒だった…?(対戦2回目) やってること、めちゃくちゃじゃないですか!貴方は!(前に敵対したキャラと協力) 今回は味方だって…?(前に敵対したキャラと協力) 連戦かよ。休む暇もない…(連勝時) 連戦になるけど、大丈夫…?(連勝時) 今度の作戦も、よろしくお願いします!(連勝時) 今回もさっさと終わらせよう!(連勝時) 今回もやれるさ、俺たちなら!(連勝時) ル「行くわよ、シン!」シ「了解!」(僚機ルナマリア) シ「行くぞ、ルナ」ル「了解!」(僚機ルナマリア) ルナは…俺が守る!(僚機ルナマリア) 一人で先行しすぎるなよ、ルナ!(僚機ルナマリア) 攻撃させるか!(射撃) くらえ!(射撃) いけぇ!(射撃) 沈めぇ!(射撃) 当たれっ!(射撃) もらった!(射撃) このっ!(射撃、射撃CS) 逃がすかっ!(射撃CS) 落ちろぉ!(射撃CS) 当てるっ!(射撃CS) でゃあぁ!(格闘CS) たぁーっ!(格闘CS) なめるな!(サブ射撃) そこだ!(サブ射撃) そこっ!(サブ射撃) やらせるか!(特殊射撃) 今だ!(特殊射撃) 甘い!(特殊射撃) やあぁーっ!(格闘) うおおおおお!(格闘) でやあ!(格闘) ふっ!(特殊格闘) 邪魔だ!(特殊格闘投げ時) す、すいません!(味方誤射時) しまった、味方を!(味方誤射時) よし、やれる!(格闘CS命中時) ナイス!(連携成功) やるじゃないか!(連携成功) シ「さすがだな、ルナ!」ル「シンこそ、ありがとう!」(連携成功、僚機ルナマリア) あんたが正しいっていうのなら!俺に勝ってみせろっ!!(覚醒技) サーチ見つけた! あれか! 敵機捕捉! お前で最後か!(ターゲットをロック) あいつがターゲットか!(ターゲットをロック) 俺はあんたを倒す!仲間を守るために!(ターゲットをロック) あんたが隊長機かよ!(レグナントをロック) 出てきやがったな!(レグナントをロック) 許すもんか!お前たちなんかがいるから、世界は!(レグナントをロック) ルナ、どうしてだ!?訳がわからないよ!(ルナマリアをロック) アスラン…どうしてあんたが…(アスランをロック) こいつを討てば終わる!(撃破して勝利する機体をロック) もう一息だ!(撃破して勝利する機体をロック) もうすぐだ…もうすぐで終わる!(撃破して勝利する機体をロック) これでやっと終わる……この戦争も……俺の戦いも!全てがっ!!(撃破して勝利する機体をロック) シ「このまま終わらせる!」ル「シン、もうやめて!」(撃墜して勝利する機体をロック ルナマリア) ルナ、邪魔しないでくれ!(撃墜して勝利する機体をロック ルナマリア) 敵機接近前か! 後ろ!? 被弾時うっ! 何て火力とパワーだよ!?(ダウン時) うあぁぁ!(ダウン時) やばい!?(ダウン時) うああああっ!?(スタン時) こっちは味方だよ!(誤射) 何やってんだよ!(誤射) 俺は味方だろ!?(誤射) ありがとうございます!(味方がカット) ありがとう!助かったよ!(味方がカット) 被撃破時くっそぉ… うあああぁあ!! そんな… ステラ…ごめん… 嘘だろ…落ちた!?(僚機被撃破時) 味方が…やられたのか!?(僚機被撃破時) ルナァァァァ!!(僚機被撃破時 ルナマリア) よくもルナを…ルナをやったな!(僚機被撃破時 ルナマリア) 復帰時こんな事で…こんな事で俺は! これ以上、好き勝手やらせるわけにはいかない! くそっ、あいつ…今度こそ! 回避時そんな攻撃っ!(シールド時) やられるもんか!(シールド時) 当たるかっ!(攻撃回避時) 弾切れ時ミネルバ!デュートリオンビームを! ちっ、弾切れか! ビームのエネルギーが! 覚醒あんた達はぁぁッ!! お前ら…ふざけるなぁぁっ! よし!準備が整った!(覚醒ゲージMAX) これ以上は…(覚醒終了時) はぁっ、はぁっ、はぁっ…(覚醒終了時) 何!?(敵覚醒時) 敵機撃破これが、デスティニーの力だ! お前らも、もうやめろよっ! もう下がれ! 敵機撃墜! 増援あんたは俺が討つんだ!今日、ここで!(ステージ7-A) なんでこんな事を…また戦争がしたいのか、あんたたちは!(ステージ5-D EX) あんたが悪いんだ!あんたがぁ!(家庭版ステージ7-A) 戦況変化これは…味方の増援か!?(味方乱入時) ええい、数ばかりごちゃごちゃと!(敵乱入時) 敵…増援かよ!?(敵乱入時) 何か来る!…アンノウン!?(シャッフル乱入時) ルナも艦もプラントも、みんな俺が守る!(戦闘開始30秒経過) やってやる…やってやるさ!(戦闘開始30秒経過) あんたらの理想ってヤツで戦争を止められるのか!?(戦闘開始30秒経過) もう俺は選んだんだ!この道を!なら行くしかないじゃないかっ!!(独白) 誰も戦争を止めることもできない…(独白) 理念だけあったって、なんにもならない…(独白) 戦うべき時は戦わないと、自分達すら守れない…(独白) くそっ、もう時間がない!(残り時間30秒) 急げ、もう残り時間が少ないぞ!(残り時間30秒) 敵は…?(敵機全滅) あいつら…どこいった?(敵機全滅) どうやら作戦は成功したみたいだな(勝利) 終わったのか…?(勝利) 間に合わなかったなんて…(タイムアップ) そんな!時間切れかよ…!(タイムアップ) 自機撃破で勝利お前たちなんかがいるから、世界はぁ! やめろぉ! 勝利戦争がない世界以上に幸せな世界なんて、あるはずがない! 戦争を無くす、今度こそ…本当に! 作戦は成功でしたね! 今度こそ、大切な全てを守ってみせる!(大勝時) いっつもそうやって!やれると思うな!(被撃墜0時) やった…ステラ、やっとこれで…(完勝時) お前らなんかにやられるか!(大勝時) 作戦終了。帰るぞ、ルナ(僚機ルナマリア) やったな!ルナ!(僚機ルナマリア) どうしてルナと戦うようなことに…(敵軍にルナマリア) 自機撃破で敗北あんたは一体、何なんだぁ!? くっそぉーっ! 敗北これじゃ守れない…何も… 変えられない…これでは何も… 俺、守るって言ったのに…ステラ、ごめん… そんな…!あと一歩のところで! くそっ!なんでこんな… マユ…俺は… 大丈夫か、ルナ!?(僚機ルナマリア) アスラン…あんた、やっぱり強いや…(敵軍にアスラン) コンティニュー終わっちゃってもいいのか!? 迷うな!俺はどんな敵とでも…! 一人で立てます(復帰)
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ガンダム試作1号機GUNDAM GP01 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP01 全高 18.5m 重量 39.7t 所属 地球連邦宇宙軍 第3地球軌道艦隊アルビオン 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 60mmバルカン砲×2ビーム・サーベル×2ビーム・ライフル90mmブルパップ・マシンガン専用シールド ガンダム試作1号機フルバーニアンGUNDAM GP01 FULLBURNERN 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP01Fb 全高 18.5m 重量 43.2t 所属 地球連邦宇宙軍 第3地球軌道艦隊アルビオン 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 60mmバルカン砲×2ビーム・サーベル×2ビーム・ライフルロングレンジ・ビーム・ライフル専用シールド 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社の「ガンダム開発計画」で作られたワンオフ試作型MS。コードネームはガンダムゼフィランサス(ZEPHYRANTHES)。花言葉は「清き愛情」。RX-78-2ガンダムをベースに改修・設定変更され、汎用人型兵器「モビルスーツ」としての性能を可能な限り引き出すというコンセプトの元、様々な新技術を取り込んで開発された。 「コア・ブロック・システム」は新設計のものを採用。コア・ファイターのメインエンジンがそのままMS時のメイン・スラスターになり、武装はビーム・サーベルがビーム・ガンとして機能する。そのためガンダムのコア・ファイターと違いMS時にコア・ファイターの武装やプロペラントがデットウエイトにならないという長所がある。そのため合体方式もガンダム、ZZガンダムで採用されたヴァーティカル・イン・ザ・ボディ方式(コア・ファイターが地面に対して垂直の状態で変形。MSと合体する)ではなく、整備性が高く腹部を耐弾性の高い構造に出来るホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式(コアファイターが地面に対して水平の状態で変形。MSと合体する)に変更されている。 空中換装は想定されていないが、そのコンセプトはヴィクトリーガンダムやクロスボーン・ガンダムX1改のコア・ファイターに近い、先進的なものになっている。ただしコア・ファイターの外部への露出が多いため、被弾などによって脱出機構が正常に作動しなくなる事もあった(ガトーとの決戦時など)。 この新方式のコア・ブロック・システム導入に伴い機体フレームにも新しい設計方式が採用され、四肢の駆動が本体側からではなく四肢側から行なわれる他、膝装甲は別に稼働する仕組みを採用している。これらの技術が後のムーバブル・フレーム(ガンダムMk-IIの新技術)の元になっているとも言われている。 なお、この状態は主に地上での戦闘を重視しており、宇宙空間ではコア・ファイターを専用のものに交換しなければまともな機動はできない。 「ガンダム試作1号機フルバーニアン」について シーマ隊との交戦で中破したガンダム試作1号機を宇宙戦仕様に換装・改装したもの。コードネームはガンダムゼフィランサスフルバーニアン(ZEPHYRANTHES Fullburnern)(公式HPより)。型式番号は「RX-78GP01-Fb」。 本来ガンダム試作1号機はコア・ファイターの換装と脚部のオプションなどにより重力下仕様から宇宙仕様に変更することができるように設計されていたが、重力化仕様のまま機体が中破。特に脚部の損傷が激しかったこと、アルビオン隊の戦場が宇宙に移ったことを考慮し、本来想定されていたプランではなく、より宇宙空間での戦闘に特化すべくほぼ全面的に改修が施された。その結果、誕生したのがフルバーニアンである。特徴的なバックパックにはジェネレーターを内蔵するタイプのバーニアユニットを2基装備している。そこにビーム・サーベルとともにムーバブル・フレームで接続されたユニバーサル・ブースト・ポッドには片側3基のスラスターノズルが設置されている。また、脛部にも2基のスラスターが確認されている。このおかげで宇宙空間での機動力、及び加速能力、運動性は飛躍的に向上した。その出力と総推力は後のZガンダムをも凌駕している。 アナハイム技術陣はこれらの改修工程をわずか2日という短期間で完了させた。νガンダムの時といいアナハイムは突貫工事が得意なようだ。 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」の前半主役機。 「試作1号機」の段階ではRX-78の面影を強く残していて、まさしくガンダムらしいガンダムと言えるデザインといえる。 「フルバーニアン」では一転して、配色もトリコロールではなくなり、どちらかと言うとZガンダムに近い見た目になる。が、どちらも主人公機らしいポイントを分かりやすく押さえており、コウがこの機体に強い愛着を持っていたのもわかる。 【武装説明】 ビーム・ライフル 後年主流となるEパック方式を採用している。特徴的な機構として「ジュッテ」と呼ばれる近接緊急防御用の小型ビーム・サーベルを備えている。 余談だがコウがジュッテで敵のビーム・サーベルを受け止めた際、敵パイロットが「ジュッテか!?」と驚いていた。何で敵が細かい装備の名前を知っているのだろうか。 ちなみに十手(じってとも読む)は江戸時代に実在した現在の警棒に近い性格の武器で、刀を受け止める使い方もできた。時代劇では銭形平次が持っていることで有名。 その敵パイロットが十手の存在を知っていて「十手か!?」と驚いたのかもしれない。UC0096時にもローマの休日が流れるあたり、意外と古い映画が流行っているのかもしれない。 ビーム・サーベル コア・ファイター時にはビーム・ガンとして機能するが、ゼフィランサス時はジェネレータ出力の不足により威嚇程度の威力しか持っていなかった。Fbに改装された際にジェネレータ出力が1790kwから2045kwにアップ。このおかげで実用的な威力を発揮できるようになった。 シールド 表面のブルーの部分は耐ビーム・コーティング塗装となっており、当時の標準的威力のビーム・ライフル等の直撃に数発程度耐えることが出来る。 全長を短縮する機構を持つ他、ビーム・ライフルの予備Eパックを格納している。 ロングバレルライフル CDドラマ「ルンガ沖砲撃戦」にて使用された武器。元々別の機体用に開発された装備(試作3号機用だったと言われている)で、試作1号機が使用した際は機体とのマッチング不具合で照準制度が非常に不安定でアルビオンの主砲のスタビライザーを移して使用された。 正式名称が定まっていないのか、媒体によって様々な呼ばれ方をしている。ロングバレルライフルは主にスパロボでの呼称で、バトオペ2では試作大型ビームライフル、ガンダムバトルシリーズではREX830ビームライフルとなっている。 【原作での活躍】 アナベル・ガトーらトリントン基地襲撃によるガンダム試作2号機強奪の際にコウ・ウラキが勝手に乗り込む。その後チャック・キース、サウス・バニングなどと共に奪われた2号機奪回のため追撃を開始、3回足止めしたがいずれも逃げられ、3度目はガトーの熟練の腕のおかげで本当にやられかける。しかし、ニナ・パープルトンのアドバイスによりシールドについている冷却装置にダメージを与え、引かせはしたが2号機の奪回には結局失敗。 その後、アフリカへ追撃したが、ジオン残党とぶつかりガトーと2号機を宇宙に逃がすのを許してしまう。 ガトーを追って宇宙に上がった後、シーマ艦隊と交戦。コウ自身が作った使えないプログラミングで調整不十分な地上仕様のまま出撃したためにこの機体は一度中破する。(それでもゲルググを1機撃墜した) その修理の際に「フルバーニアン仕様」(本体に手を加えたので本来の宇宙仕様と異なる)に換装、改修された。 何度かの実戦テストの後、「星の屑作戦」で観艦式を核攻撃した2号機と交戦。腕の差もあり苦しい戦いを強いられるが、相打ちの格好になるものの撃破する事に成功。MS二機分の爆発の中、その役割を終えた。 余談だが、Gガンダムの最終回にガンダム連合の一員として、両方の仕様が登場している。 ゼフィランサスは曼荼羅円陣極楽往生で一斉攻撃するガンダムたちの中に2号機(こちらは頭のみ)と一緒に巨大触手を破壊するシーンで上半身だけ登場。 フルバーニアンは背中だけ、デビルガンダムの攻撃ですぐに倒されるやられ役…になり、視聴者の笑いのネタ?になるなど話題となった。 近年の漫画版REBELLIONでは最初1号機はガンダム顔ではなくジムのようなゴーグル型になっていたり宇宙での戦闘でフルアーマー装備になっていたりと様々な姿を見せた。 【搭乗者】 コウ・ウラキ CV 堀川りょう トリントン基地に配属されている新人士官で階級は少尉。年齢は19歳。なのに酒も相棒のキースと共に飲む模様。 大のにんじん嫌いでいらないといってコックを怒らせ増やされたり、山盛りのにんじんとにらめっこしたこともあるほど。 腕は確かだが(ニナ曰く、乗るモビルスーツの性能を限界まで引き出せる、戦局の未来予測の精度が高い、とのこと)、ガンダムに乗る以前はザクIIF2、連邦カラーにしか乗っていない。 第1話にて2号機が奪取された際、1号機に無断で搭乗。実戦の空気に慣れていないのもあってか序盤はガトーらに圧倒されっぱなしの完敗。バニングやキースらとガンダムの性能のおかげで損傷は一回もない(それどころか、ニナによると1号機の性能をかなり引き出しているらしい)。だが、ガトーから言われたことや逃げられたことにより、限りない悔しさを受ける。その後補充要員のベルナルド・モンシアらとのごたごたがあったものの、なんとか1号機専属パイロットとしてアルビオンに搭乗した(1週間の独房入りもしたが)。 その後2号機とガトーには宇宙に逃げられ、乗艦アルビオンもそれを追撃するため宇宙に上がった。 宇宙では地球での出来事もあり当初はニナと仲良くやっていたが、次第に悪化し、意地になって1号機を宇宙用のOS及びコアファイターに換えないまま宇宙に出てしまい、まともな機動も取れなくなってしまう。敵の困惑や油断もあってまぐれ当たりに近いながらも1機を仕留めるが、シーマの駆るゲルググMの一方的な攻撃で1号機は大破してしまい、自身のつまらない意地やプライドでガンダムを大破させたことで失意の状態に陥る。 その後、アルビオンが整備のために着陸した月面都市フォン・ブラウンを放浪、元ジオンのエースパイロット「ケリィ・レズナー」と出会う(月のチンピラにリンチされて気絶していたところを介抱してもらった)。 その時にケリィとのMAヴァル・ヴァロ修理の際のやり取りなどにより少しづつ自信を取り戻して行き、アナハイムでフルバーニアンのテストを行えるほどになる。しかしニナとの関係だけはどうしても修復は不可能だった(この際、ケリィに「パイロットなら『僕』だなんて言うな!」と一喝されてから一人称が『俺』に)。 その後月面にてケリィのヴァル・ヴァロと決闘、ニナに自身の本音を言うことができるようにまでなった。ちなみにこのときFb時の特格(EXVSでは格CS)をやってる。初めて本機のコア・ブロック・システムが役立った。 その後2号機の核攻撃の後のガトーを追撃、2号機のコンディション不調を見抜くことで技量差を押し返し、結果引き分けに終わったが、ガトーにやっと名前を覚えてもらった(つまりライバル同士になった)。しかし本来の目的である2号機奪還作戦は失敗に終わる。 コウ自身もメカに精通しており、テストを兼ねている事もあって何度か調整案を出している(大抵やんわりと却下される)。 さらにゲーム内でもかなりMSに関して評価している。ニナがいるせいか、ガンガン、NEXTではその数は3号機以上。 細かすぎるのでわからない部分もたまにある。わかる人にとってはかなり面白いので聞いてみてもいいだろう。 2019年現在ガンダムAにてOVAで監督と務めた今西監督監修のもと連載されている「REBELLION」では多少の違いはあるもののだいたいアニメ版と同じ展開だったのだが、アニメ版とは異なり、ケリィ・レズナー駆るヴァル・ヴァロを機能停止にし、生身で最期まで戦おうとするケリィに「ラトーラのために生き残る義務がある」と説き伏せ捕虜にすることに成功する。 【原作名言集】 にんじんいらないよ。(OVA第1話)軍の食堂にて。機体選択時にも聞けるくらい人参嫌いだという事がよく分かる、序盤のコウの青さを象徴する台詞。ちなみにOVAだとこの直後山盛りの人参を皿に乗せられてしまう。 僕だってパイロットです!!(同上)強奪された試作2号機の追撃の為に試作1号機に乗り込もうとした際に。 それでも僕は、連邦の仕官だ!!(第2話)ガトーに「戦う意味すら解せぬ者に」と言われた時の反論。この後「それは1人前の男のセリフだ!!」と返された。 ウラキ少尉、吶喊します!!(第4話)結構知られてる名台詞。1号機の特射と特格(MBではサブと特格)の元ネタをやる前に言った。 考えてみたんです。このままパイロットをやめたら自分はどうなるんだろうって…(第6話)アルビオンに戻る前にヴァル・ヴァロの修理に戻ってきたコウ。ケリィ・レズナーに何故戻って来たと聞かれて。彼との交流で一度は忘れていたパイロットとしての誇りが再び目覚めようとしていた。 満足だろうなガトー! でもそいつは2号機を奪われた俺達にとって、屈辱なんだぁぁぁっ!!(第10話)ガトーとの戦いの中で。連邦の象徴ともいえるガンダムがジオンに奪われ、更には条約で禁止しているはずの核攻撃で観艦式の襲撃を許してしまったのは、確かに連邦側にとって戦力だけでなくメンツまで潰される大失態である。 ニナ・パープルトン CV 佐久間レイ 実際に1号機のコックピットには(実戦では)乗ってないが、口うるさく後ろから言うので表記する。 アナハイム・エレクトロニク社のエンジニアで、試作1号機と2号機の開発を担当していた。月出身者。 ゲーム中で撃墜されたときや、本編でガンダムを盗まれ1号機と2号機が戦った際は叫んだほど自分が作ったガンダムに愛着を持っている模様。 序盤はガンダム コウだったが、中盤以降ある出来事を経てコウの方が大事になる。 性格を一言で言うと、見事な「ツンデレ」。最初のキースからの誘いを見事に跳ね返し、見学に来たコウをさっさと追っ払おうとしたほど。 終盤でガトーと元恋人だったことが判明(監督交代後の後付け設定)、その事や劇中最終話でとった行動が原因で、メインヒロインでありながら「ガンダム3大悪女」不動の一角を担ってしまうことに…(小説版などではフォローが入っているが…)。 さすがに後期監督も気にしていたのか監修した漫画版「REBELLION」では、2号機を取りに来たガトーの顔を見ようとしたらタラップを動かされ顔を見ることはできず、テラーズ・フリートによる放送も乗っていた船の受信環境が悪く音声しか見れなかった…など、原作でのフォローを挟みつつも原作通りの流れで進んでいたが、ガトーと再会したことである決心をする。 【原作名台詞】 「誰よ!?」試作2号機に乗り込もうとするガトーに対して。 当初は不審な人物を制止しようとした台詞でしかなかったのだが、ガトーとは元恋人関係だった事が発覚した後は「元恋人に気づかなかったのか?」とスタッフや中の人にまでツッコミを受ける羽目になった。 媒体によっては「顔がよく見えなかったから」とするフォローも見られる。 「何をしているの!? ハッチを閉めて降りなさい! 」 「降りて! 聞こえてるでしょ!? 降りてちょうだい!!」再編集劇場版「ジオンの残光」では「誰よ!?」が削除されこちらが最初に来ている為、少なくともガトーに気付いていたとも取れる内容になった。 「いやぁぁっ! 私のガンダムがぁっ!!」トリントン基地内で戦闘する試作1号機と試作2号機を見て絶叫。良くも悪くもニナを象徴する名(迷)台詞。 「私の」と付ける程に自らが携わったガンダムに強い愛着があるのは分かるが、少なくともニナの所有物ではない。 「1号機をお願いします…そして2号機を取り戻してください! 」成り行きで試作1号機のパイロットとなったコウに、ガトーに強奪された試作2号機の奪還を託す。しかし、2号機を取り戻す事は叶わなかった。 「コウ…そういう事じゃないのよ…」二人が戦う事に堪えられなくなっていったニナ。最終局面でとうとうガトーを庇い、コウに銃を向けてしまう。コウにとっては裏切り以外の何物でもなかった。小説版では無抵抗のガトーを殺して罪悪感を抱いてほしくなかったとフォローされている。 コウの視点で見ると「彼女が元彼を庇う」という構図である。それでいてラストシーンではコウの前に笑顔で現れた事で視聴者から「自分勝手すぎる」と反感を買ってしまった。ちなみにこのラストシーンは先に公開された劇場版(1992年8月29日公開)にはなくOVA(最終話は1992年9月24日発売)で追加されたもの。 フォローしておくと、再会を喜んだコウの笑顔に返した形であり、ニナも最初は後ろめたさから目を逸らしていた。 「あと5分! あと5分だけ待ってください!!」ユーリ「貴女には自由に選択してほしい…」「お願いよぉぉぉっ!!」アクシズ先遣艦隊に合流したニナだったが、連邦軍からの警告を受け苦渋の決断で離脱を指示した艦隊司令ユーリ・ハスラーに対して、せめてガトーが帰って来るまでと涙ながらに訴える。当然聞き入れられず、ガトーとも永遠の別れとなってしまった。その後ニナは一人シャトルで地球に帰還し… ガトーとの関係を察したのか、ユーリ・ハスラーや制止するアクシズ兵達も同情するかのような表情を見せていた。 【その他名台詞】 コウ「もしや、ガンダ……」 ニナ「やめて、コウ! お願いだからそれだけは言わないで!」『第2次スーパーロボット大戦α』より、ガンダムそっくりの敵ロボット「ドスハード」(*1)を見て。気持ちは分かるが… 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム PSP版より参戦。コストは2000GP。 3号機と違い、ニナが後ろからガミガミいう。「コウ、ガンダムをもっと大事に扱って」など。 さらには被撃破の際はコウよりガンダムを優先するほど。「あぁッ!ガンダムがぁ!」 試作1号機は撃ち切り任意リロード可能なマシンガンを持つ。ビーム・ライフルと同時に発射する一斉射撃が強力。その代わりにブーストダッシュの終わりに制動をかける(慣性が残らない)という独特の挙動があるなど丁寧な扱いが必要になる。 一度撃墜されると「フルバーニアン」に変化。機動性が急激に上がり地上ホバー追加、空中BDでも地上ホバーに移行しない、メイン武装もビームライフルに変更される。 落ちる前と落ちた後でやるべき事も大きく変化する為、使い勝手に慣れるまでは機体に振り回されてしまうかもしれない。 アシストは相棒のキースのジムキャノンII。呼び出すと砲撃を時間差で二回行ってくれる頼もしく心強い相棒。 なお、宇宙世紀には存在しないはずなのにビーム・ブーメランをちゃんと理解している模様。 NEXT コスト1000GPだが、復帰(1号機Fb)以降コスト2000GPに上がる。 性能はそれぞれ優秀なのだが、コストが変わるので僚機との兼ね合いもあって難しい機体。 本機が僚機として登場するCコースの最終ステージはかなりの高難易度。 νガンダム、V2ガンダム、∀ガンダムの3機がターゲットになっているうえ、味方CPUの仕様や上記の特徴の都合上試作1号機が撃墜されると必ずコストオーバーが発生するので、最悪の場合耐久値が大幅に減少した状態での再出撃を強いられる。 ターゲットを撃墜してもガンダムエクシアが再び現れ常に2対3の状況になり、自機や試作1号機がいつの間にかターゲットに撃ち抜かれるか、エクシアに斬り刻まれて敗北という状況になりやすい。 NEXTPLUSのNEXTPLUSモードでは機体選択時に1号機か1号機Fbのどちらかを選択することが可能になっているのでコスト調整がしやすく使い勝手が上がった。 EXVS. Fbで参戦。ただしコード-ネームがフルバーニアンゼフィランスになっている。 パイロットはパイロットスーツのコウ・ウラキ、今作からニナは居ない。 コスト2000の高機動万能型機体。相変わらずキースのジム・キャノンIIが援護してくれる。BR、初段の判定は弱いが威力は悪くない格闘、それなりの機動力と万能機に必要なもの「しか」ない。射CSは全機体中でも破格の威力だが発生が遅い・弾速が速すぎて誘導が追い付いていない、など欠点がある。パーツ分離は格CSに変更され誘導切り・SA付属と自衛の一手段となった。 以上のことから、闇討ちに向いている性能で、当然の事ながら相方との連携も非常に重要である。 が、それを完全にマスターできれば2000相応以上の戦果を挙げることができる。まさにコウ・ウラキなみのMSの性能を完全に引き出すセンスと高精度な未来予測が必要な機体である。 また、本機の印象的に胸のバーニア噴射は「特格のホバー中に前格闘」というCPU戦でも決めるのが難しいコマンド配置になった。 射撃CSのピーキーで当てにくい性能とウラキの「当てるッ!」という台詞から「アテヌ砲」と呼ばれ以降の作品でも呼ばれることも。 EXVS.FB 火力の高さはそのままに、機動力や射撃の手数、キャンセルルートが増加。特にサブがBR回転撃ちになったことで、弾幕形成能力が大きく向上した。 更に覚醒技として、「フルバーニアンラッシュ」が追加。スモーに似た挙動でBRを連射する。 ニナがオペレーターに行ってしまった分、MSに対する評価や分析の数が少なくなってしまっているが、それでもやはり的確な分析や評価をしている。ぜひ聞いてみたいものである。 EXVS.MB NEXTと同様に最初は1号機で出撃し、換装ゲージがMAXになったら手動換装でフルバーニアンになるようになった。 1号機の性能はNEXTっぽい武装構成だが性能は低コスト…どころか前作最弱候補の一機バスター抜きデュエルと同等レベル。 その分フルバーニアンは2500並になった機動性を始め、更に性能がアップしている。フルバーニアンになれるまで耐え抜くことが重要となる…というかそうしないと勝ち筋がない。 稼働開始からしばらくは被撃墜後は1号機からの復活(コストオーバーでゲージ半分から)で進化する前に潰されてゲームエンド、という展開が多かったがアップデートによりフルバーニアンになってから落ちると以後その試合ではフルバーニアンで復帰するようになった。なら1号機いらなくない? そのため、「もともとそこまで強くないのに足かせまでつけられた」「そのくせフルバーニアンもぶっ壊れには程遠い」とプレイヤーから言われることも。 MBON どういう訳かMBでわざわざ追加した1号機を削除し、FBの仕様に戻しただけのただの手抜きという行為を行い、試作1号機を扱う人全体に非難の嵐を引き起こした。現在でも通常の試作1号機の復活参戦の目処は立っていない。 アップデートでサブの弾数が増えるなど順当に強化はされたが、それでも堅実な立ち回りが求められる機体である事に変わりはない。 EXVS2 CSやサブの性能が落ちた代わりに格闘に「バーサス」で追加された派生が追加される、ダウン値の軽減など格闘性能が向上している。 アシストのジム・キャノンIIもGVS準拠の挙動を取るようになった。 XB 覚醒中の射撃CS一発目がロングレンジ・ビームライフルによるゲロビに。 後格闘CSにこれまでの弾切れ時特射であった下半身分離狙撃が移動。 ホバー中にサーベル投擲などが追加されるなど立ち回りに幅ができた。 ちなみに本作登場した覚醒中僚機の覚醒ゲージを増やすC覚醒を覚醒技で無理やり覚醒時間を引き延ばすことが可能。 とはいえCは固定用でS安定という声が大きいので本機で活かす機会はあまりなさそうだが頭の片隅にでも入れておくと他の機体で役に立つかも。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 試作1号機 敬礼する。ガンキャノンとほぼ同じ。ただこっちの方がきれいというか礼儀がいい。 地味にシールドが縮んでいる。 フルバーニアン ビーム・ライフルを両手で前に構える。 敗北ポーズ 試作1号機 後ろに座り込んでいて「あーあ」っというような感じ。 フルバーニアン 上半身と下半身を切り離して横に倒れこむ。NEXTでは下半身がない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 背中のバーニアを吹かしてビーム・ライフルを構える。SEEDのストライクガンダムのタイトルバックポーズ(所謂種ポーズ)に似ている。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 背中のバーニアを吹かしてビーム・ライフルを構える。 抜刀時 ビーム・サーベルを右、左と袈裟斬りに振るう。 フルバーニアンはこれ以降変更無し。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB(1号機)) 勝利ポーズ 着地して両手でビーム・サーベルを持って構える。ガトーとの初対決時の再現。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。1号機状態でも同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで改修前の機体が登場。 勝利した白組の一員として勝鬨を上げていた。 スーパーロボット大戦 シリーズ共通の扱いとして、宇宙戦仕様のFbが普通に地上で使用可能である。 初期シリーズの「第3次」から参戦。この時期のスパロボは、MSのスペックは考慮されず(一部を除いて)時系列順に性能が決まっており、ゼフィランサスはネモ等の量産機とどっこいの性能という悲しい扱い。Fb改装で可変機以上の移動力を得るが根本的な解決にはなっていない。パイロットのコウも第3次では攻撃力がMSパイロットとしては高いという特徴があったが、第4次、Fではニュータイプ優遇の波に押され出番を失っていくことになる。 それ以降のシリーズでは性能が見直され、ヴァル・ヴァロ戦でのビームライフル連射やロングバレルライフルといった武装の追加で十分に使っていける性能となっている。
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ガンダムEXVS(家庭用) ↓をクリックで飛べます。 ゲーム説明 Legionパイロット一覧 登場機体一覧 出来れば読もう。 @wiki初心者戦術指南 その1 機体の選び方、動かし方等 その2 体力調整、立ち回り等 その3 覚醒の使い方 連敗初心者矯正講座 連敗初心者矯正講座 実践編 初心者Q Aのまとめ ゲーム説明 ガンダムEXVS(家庭用)とは2on2での対戦アーケードゲームのPS3移植版である。 現在 3000コスト 13体 2500コスト 14体 2000コスト 18体※ 1000コスト 11体 (↑クリックで飛べるよ) の合計66体のMSが選択可能となっている。(※アストレイブルーフレームセカンドL、ガンダムデュナメスの2機は家庭用専用) 家庭用版では主に アーケードモード プラクティスモード(オフラインプレイヤーマッチ) オンラインプレイヤーマッチ トライアルモード ギャラリーモード(ブリーフィングルーム) の大きく分けて四つの要素、一つのおまけ的なもので構成されている。 アーケードモードはアーケード版同様の8難易度、8ステージから成るミッションを連続してクリアしてゆくものとなる。 プラクティスモード、オンラインプレイヤーマッチはそのまま対戦モードである。 対戦のルールには二つの種類があり、一つ目は固定戦。相方を固定して対戦する方式。 もう一つがチャンプルで、四人集まったらそこからランダムでチームが決まる。 そして家庭用版の目玉、トライアルモード。 簡単に説明すると機体を自分が好きなようにカスタマイズ出来るミッションモードである。 難易度が6段階あり、 民間人 候補生 一般兵 指揮官 ニュータイプ エキストラ(※) 下に行くほど高難易度になる。(※エキストラはニュータイプ上位ミッションよりはあきらかに簡単だがこれが公式見解) このトライアルモードである特定のミッションをクリアする事で『エンブレム』と『スキル』を獲得することが出来る。 『スキル』はトライアルモード中でしか使用できないが、どれも高性能なものばかりで後半のミッションの攻略には欠かせない。 『エンブレム』は獲得したものであるのならばオンラインモードでそれを付ける事が可能。 ミッション難易度『ニュータイプ』の特定ミッションは 自機のみ、自軍コスト無し、スキル無し、CPUレベル8(最高レベル)の3コス機体5体を撃破 モビルアーマー×2+MS2機撃破 エクストリームガンダム三連戦 等クリアさせる気などさらさら無いと思われるミッションが多数存在する。 クリアした時の達成感は凄い。フロムでいう所の「おれはやった!」 エクストリームガンダムとはこのゲームオリジナルボス専用機体で声優は「Gakto」。通常MSが三種類のアーマーを装着し、それぞれ射撃、格闘、ファンネルに特化した姿となる。 MS状態の見た目は…なんか色んなガンダムのパーツを合体させたガンダム。攻撃によりステージの形状を変化させたり、当たり判定がやたらと大きい射撃、2000コスト機体を1コンボで瀕死or撃墜する格闘コンボなど非常にセコい。 機体※、ミッション共にダウンロードコンテンツの配信が決まっており、中々飽きさせない内容の物となっている。 ※機体は課金ではあるが… 現在判明しているDLC機体 後日配信予定 フリーダムガンダム等 オンラインモードでは、2vs2の対戦を行う。自軍のポイントが6000あり、相手をコストオーバーさせるまで倒せば勝ちとなる。 例えば相手が3000コスト機体ならば二回落とせばいい。1000コストなら6回も落とさなければならない(その代わり1000コストの機体は性能が低い)。 12/22追記 12月22日に追加データが無料配布された。 内容は ランクマッチの追加 トライアルミッションに課金機体が参戦するミッションの追加 の二つである。 新しく追加されたランクマッチでは、2on2での対戦を行う事となるのだが 対戦にフレンドを招待できる(100歩譲ってこれは我慢出来る) 対戦が始まるまで相手が分からない、その時ランクに居る人にランダムで当たるものと思われる(もしかしたら階級別に当たりやすさ等あるのかも?) 階級制度の導入 プレイヤー評価の導入 後の二つが若干本筋とは離れているが、特に「プレイヤー評価」が頂けない。 勝てば増える、負ければ減る、という分かりやすいシステムであるが故に強機体推奨と言わんばかりのシステムに成り下がっているからである。 更に「こちらは伍長二人で相手は少尉とサブ垢で作った二等兵」等と言った面子とマッチングさせられる事も多い。 ランクはストロングスタイルの見本市と捕らえて頂ければ間違いないだろう。 Legionパイロット一覧 お名前を入れてください 階級(参考になりません) 説明的な何か 少佐 伍長 アーケードからの参戦。ぜよ氏からはクソジエールの愛称で御馴染みの猪野郎。アーケード上がりなだけあって多少の知識はあるが、wikiに書いてある程度の知識しか無い。しかもヒルドルブは何故か使えない。ガンダムF91等のガチ機体を良く使う。階級詐欺 めんふぃす 上等兵 少佐に続くアーケードからの参戦。使用機体はスサノオ、シナンジュと格闘が強い機体が多く、クソジエールより強い。しかしながら格闘に拘る事はせず、的確な距離で戦闘を行う。ランクではνガンダムを使用し、的確な射撃で相手を追い詰める。 エンデュケ 民間人 参戦時期は不明。射撃機体を使うことが多い。特筆するべきは彼のガナーザクウォーリアだろう。味方の出方をしっかりと見極め相手にとっていやらしい一撃を入れてくる。格闘戦をすることは滅多に無いが、的確なグレネードで格闘機を迎撃する ぜよ。 曹長 家庭用からの参戦。2500と2000機体を使う。隠者での生存力が高く、トールギスと赤枠も使う猛者。階級詐欺。赤枠を使うと途端に猪となる。射撃戦がメインとなるゲームでまさかの射撃が下手という致命的な弱点を抱える… フォルヒ 新兵 家庭用からの参戦。今後が期待される。お気に入り機体はデスサイズ、DX。 アキ 新兵 家庭用からの参戦。ACV間近に突然購入。お気に入り機体はゴットガンダム、百式。ゴットの特殊格闘の範囲が意味分からん。まじ勘弁してくれ 登場機体一覧 オンラインでは嫌う人も居る機体がある。 部屋の名前を良く見て判断しよう。 初心者部屋等で升、古黒、クアンタはまず蹴られる。この三体はぶっ壊れ性能なので使ってもあんまり面白くない。 3000コストなので低コストの相手にやられてしまうと痛いし、更に強機体で負けたとなると初心者とは言えど残念具合が半端じゃ無い。 升、古黒、クアンタを使うにはまず負けたときの言い訳を考えてから使おう!! ■3000コスト 本作で一番コストが重い3コス機。 HP、各種攻撃、ブースト性能、一部ロック距離等3コスに見合った性能を持つ機体が多い。 射撃、格闘の最強機体が居るのもこのコスト帯である。 武装が豊富で、全ての武器を扱いこなすのは大変だが、性能もそれ相応に高いので結構無茶が利く部分もある。(↑の文と矛盾してしまうが)初心者にも悪くない。 前線に出て活躍するのがこのコスト帯のお仕事。 3000コストと2500コスト、3000コストと2000コストでコンビを組むのがガチ対戦では鉄板のようだ。 3000コスト同士でコンビを組んでしまったら・・・前衛役と、ダメージをできるだけ抑える後衛役に分かれよう。 名前 オンライン備考 νガンダム 乳、新。フィン・ファンネルを装備したバランス型の機体。射撃、格闘共にまずまずの性能だが特化した性能では無い為、勝つにはプレイヤーの基礎スキルが要求される。妙な特徴が無い分扱いやすくはある。 V2ガンダム V2。機動力の高い「V2」 弾数は少ないが射撃武装が多い「V2A」 時間制限はあるが高い機動力と火力を両立した「V2AB」の3形態を変更しつつ戦う換装機。自衛力は高いが火力に乏しい。 マスターガンダム 升、師匠。格下プレイヤーに只管強い。しかし格闘特化機体なので近づけさせなければ問題なし。射撃は二種類しかなく、足を止める射撃、チャージの長い格闘CS中は無防備。その二点を頭に入れれば問題は無いだろう。 ウイングガンダムゼロ(EW版) W0、ゼロ。高い機動力を持つ。ロックオン距離は長いが近距離戦でないと役に立てない。ペースを握れば高い制圧力を発揮するが、火力が低いためリードを奪われると厳しい。 ガンダムDX DX。直撃すれば高火力の「サテライトキャノン」が目玉。しかしそれ以外は平凡な性能と武装しかなく、慣れたプレイヤーはサテライトキャノンに当たってくれない為、玄人向けの機体と言える。 ∀ガンダム 髭。全機体中最高のHPがウリ。格闘重視の機体だが射撃能力も悪くない。器用貧乏ととるか援護能力が高めの格闘機と取るか。 ターンX TX、御大将。優秀な射撃を持つがロックオン距離が短い機体。意外と使いやすく、初心者から上級者まで愛用者は多い。キャラクターが何かとうるさいと評判。 デスティニーガンダム 運命。前に出てガンガン戦う戦法を取りやすく、初心者にも扱いやすいバランス型の機体。射撃、格闘の性能共に微妙なのでそれぞれの武装を上手く使いこなそう。場を荒らす機体なので相方が非常にやりやすい機体でもある。 ストライクフリーダムガンダム ストフリ。機動力の高さは1,2を争う(慣性激乗り)ロックオン距離が長く、優秀な射撃とやたら判定の強い格闘まで持っているが、火力は低めでHPは3000コストの中でも最低クラス。着地をしっかり丁寧に行えばCSも怖くない。ドラグーンが少々厄介ではあるが、慣れよう OOガンダム OO。ダブルオーと読む。コスト2000にすら劣る劣悪性能だが、ダブルオーライザーorトランザムライザーにドッキングすることで時間制限こそあるが3000コストの中でも屈指の高性能を手に入れる事が出来る。戦闘距離は近めの中距離。ライザードッキング時は丁寧に逃げ、相手の相方を見ればおけ。 OOクアンタ 大剣状態での格闘判定が異常。いやいやそりゃ無いでしょというという距離から当ててくる。そんな狂性能の格闘持ちなのにこちらの攻撃を防ぐシールドビットを自前で装備している。フルクロス、マスターと並ぶ初心者狩り機体筆頭 ユニコーンガンダム UC、ユニ、ウニ。メイン武器のビームマグナムは弾切れ無し、高威力、高命中の三拍子揃っているが機動力が低めなのがネック。機動力が高い格闘重視形態のデストロイモードに変形(?)することが出来る。ビームマグナムの誘導は特殊なのでしっかりと見極めよう クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 袋、古黒、フルクロ。オンライン対戦で嫌われる機体。修正待ちのぶっ壊れ性能持ち(12/17現在)。一応弱点が無い訳では無いのだが、長所がそれを打ち消すぐらいに強すぎる。特に格闘CS発動時のぶっ壊れ性能が目立つ。案外近距離で優れた格闘性能を持っていないので機体によっては格闘で応戦するのも十分にあり。その際は鞭始動コンボがある事を忘れずに対処したい。 Hiνガンダム ※無料胚乳、肺乳。νガンダムから防御性能と引き換えに攻撃性能を重視した機体らしい。フィン・ファンネルによる弾幕攻勢がウリ。伸びの良いBD格闘も所持しており、遠距離はまず不利、近距離も警戒が必要。少々厄介な相手 Ξガンダム 換装持ち。換装しないうちはZZのちょい早い版のような動き。メインが太く、V2ABのショット並みに太い。射撃より万能機で格闘ダメは抑え目。コンボも手早く終る。換装すると異常な機体速度になる。慣れが必要 ■2500コスト 3コスに及ばないが、それでも高性能な機体が揃う2500帯。 何かに特化した機体が比較的多く、バランス機が∞、Zぐらいしか居ない。 うまく立ち回れば非常に活躍が望まれるコスト帯であることは間違いないが、機体に癖があるものが多く、扱いが難しい。 名前 オンライン備考 Zガンダム 乙。弾切れしないBRによる弾幕、リロードは長いが強力なハイメガランチャーがウリの射撃型機体。格闘も自衛には使える上、覚醒中のスーパーアーマーを活かしたワンチャンスもある。 フルアーマーZZガンダム 乙乙。フルアーマーはFA乙乙。動きは鈍いがミサイル弾幕が厄介であり、ハイメガキャノンによる一撃が恐ろしい。放置は厳禁。 キュベレイ キュベ。ファンネル設置技→射撃技 という面倒な手順を踏まなくてはならない玄人向けの機体だが、同じく設置→射撃の手順を踏む某格ゲーのヴァーミリオンは関係無い。 サザビー ファンネルとクェス&ギュネイ呼び出しによる弾幕はZガンダムをも凌駕する。爆発力の無さと機体サイズ故の当たり判定の大きさがネック。 ゴットガンダム 神。格闘機。明鏡止水での格闘コンボを受ければ無事では済まない。銃口補正が良いメイン射撃が厄介。 トールギスⅢ ギス。スーパーバーニアというこの機体だけの独自システムを搭載している。操作は難しいが機体の性能は高く、使いこなせれば強キャラと名高い。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) デスヘル、死神。ゴッドガンダムが羨ましがるほどの格闘性能を誇るが、ろくな射撃技が無い為に相手に近付けなければ何も出来ない。 ∞ジャスティスガンダム 隠者、∞。機動力がかなり高く、使いやすい武装が揃っている為に初心者向き。性能も高く、ブーメランと高い機動力を筆頭に自衛力も高い。 ケルディムガンダム ケル、ディム。格闘武器が殆どない狙撃機体。高めの威力だがリロードも長いスナイパーライフルは必中が求められる。 ラファエルガンダム Legion内限定で顎。普段は射撃重視の鈍重な機体だが、セラヴィーガンダムと分離することで連携攻撃を仕掛ける事が出来る。某人形使いのようにDボタン押しっぱなしにする必要は無い。 クシャトリヤ クシャ、ピーマン、四枚羽根。図体は大きいが逃げるのは苦手では無い。ファンネルによる攻撃、自衛は非常に厄介。 シナンジュ シナ、赤裸、全裸、裸体。バズーカを装備した重装備形態と優秀な格闘判定を持つ高機動形態を切り替えつつ戦う機体。火力が低めなのが欠点。 クロスボーンガンダムX1改 黒本、クロボン、X1(改と付く事も)。ビーム射撃を一定値分無効化してくるABCマント、神速の突進速度の格闘の他にも初心者殺し武装が満載の格闘型の機体。升古黒クアンタ程ではないが警戒は必須。 クロスボーンガンダムX2改 X2、X2(改)。X1とは真逆の射撃型機体・・・・なのだがその射撃が貧弱、2500コストの中でも最低クラスのHP、長所のはずのABCマントは装備している間は機動力が最低クラス。2500コストの中でも不遇な機体。 アルケーガンダム CSにてバグ性能が発見され、相方によってはコスト2500帯最強キャラになる。(升、クアンタ、X1、赤枠など)…追加されたばかりの新キャラなので研究が待たれる。格闘性能はかなりの高性能のようだ。射撃は完全に置き。使い方が問われるが、相方と共に荒らす機体である…? ジ・O 格闘寄り機体。二号機の上位互換と考えて頂ければ大体あっているのではないだろうか。ドムの上位互換であるレコアが非常に回転率が高く、リロードも早い。一体何体出してくるんだと突っ込みたくなる性能を持っている。後格後ステ後格…がキーとなる。白キュベと同じプレッシャー持ち。サラは…8秒で昇天してしまう。 ゴトラタン 敵味方判別装置を付け忘れたおっちょこちょいなカテジナさん。味方の邪魔をすることにかけては右に出るものが居ないだろう。ゲロビを二種類持っており、そのゲロビの回転率が非常に高い。射撃特化機体ではあるが、BD格は盾を構えながらの攻撃、後格は範囲は無いが発生が早いと多少の格闘の心得も無いことは無い。HPが低く、580しかない。 フリーダムガンダム 1/26に追加された新キャラ。∞ジャスティス並の機動力と高火力を併せもった機体。使用者も多く、ガチキャラになりうるか? 試作3号機(ステイメン) 覚醒技でデンドロ。覚醒技初動がガンダムに似ているので生当ては難しい。横格がシナ(高)に非常に良く似ている。メインは2発同時撃ちの爆風バズ。赤ロックちょい行った所で消える。なんだかんだで火力が…orz自衛武器がほぼ皆無のためタイマンが非常に苦手。闇討ちを狙っていける伸びのよい格闘も…。検証待ちの機体 ■2000コスト 2コス帯。何かに特化する、もしくは平凡…という微妙な機体が揃うコスト帯。その特化も一部を除いては上位コスト帯に劣っている…。 爆発力はあまりなく、もっぱら相方の援護をする事になるであろうコスト帯。 戦況を的確に判断し、適切な立ち回りをする事が勝利への貢献となる。 でも赤枠で突っ込むのは楽しいお。 名前 オンライン備考 ガンダム 初代・元祖・ダム。優秀な格闘、なかなかの射撃能力を持った万能機で初心者にも扱いやすい。カウンターや強判定の格闘による豊富な近距離択、ガンタンク呼び出しとバズーカによる弾幕形成が手強い。 シャア専用ゲルググ シャケ(鮭)、シャゲ、シャゲル、シャアゲル。機動力が低く、ロックオン距離が短い格闘機。この機体の真価は格闘CSによる高威力の「ナギナタ投げ」にある。通常のコントローラーで使いこなすにはコンフィグ変更が必須。 百式 百。弾切れの無いメイン射撃、拡散型のバズーカ、ゲロビ、全機体トップクラスの発生を持つ格闘等持っているものは非常に優秀な機体。CSを絡めて戦うのとHPの低さにより少々癖が強く、多少ではあるが使いこなすには慣れがが必要。ラストを踏むと原作の半壊百式としてその場でリスポンする。その場合のタックルが意外と強い メッサーラ 皿。当りやすさ、威力が申し分ないメイン射撃、ゲロビまでは行かないが優秀なビーム、アシストと射撃の威力、当てやすさに関しては2000でもトップクラス。如何せん機体が大きい(F91の約二倍)ある為、当り判定が大きい。咄嗟の格闘が弱すぎるのもマイナス。普通の機体の立ち回りでは直ぐに落ちてしまうので、しっかりと敵の攻撃を避けていく必要がある。機体の大きさの割りには機動力は並 ガンダムF91 F91。HPがやや低い事を除けば優秀な万能機で初心者にオススメできる機体。初代と比べると格闘は並レベルになったが、代わりに射撃が優秀になった。 ドラゴンガンダム 龍。格闘機なのだが格闘性能がイマイチな変わり者。その真価はクローによる奪ダウン力にある。火力は低いが援護力は高く、明鏡止水によるワンチャンスのコンボも魅力。 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 重腕、ヘビア、HA。ミサイルやガトリングを満載した射撃型の機体。ロックオン距離は長いのだが弾速の遅さとミサイルの誘導距離の短さから近距離戦を行う事になる玄人向けの機体。格闘コマンドによる特殊動作を活かす必要があり、真価を発揮するにはキーコンフィグが必須。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 愛馬、CB。ロックオン距離の長い援護型の機体。中距離からの援護射撃が嫌らしいが多くの武装で足を止めてしまう欠点を持つ。 ゴールドスモー 金相撲、金スモ、スモ。格闘機を狩る事に関して言えば物凄く強い。挙動が独特なメイン射撃、範囲の広いスタン付き鞭、範囲は無いがそこそこ威力のあるアシスト。スカートは相手に向って飛ばす事も可能。自分から攻める時は細心の注意を払わなければならない機体 ストライクガンダム AS、SS、LS。Sの部分をストと書くことも。射撃特化、格闘特化、基本形態の3つの形態と、高性能だが時間制限のあるIWSP形態を含めた4つの形態を駆使して戦う機体。 フォビドゥンガンダム フォビ、禁忌。いやらしいメイン射撃とサブ射撃のビームが嫌らしい。格闘は弱めだが前述の射撃と二種類のアシスト攻撃により自衛力がかなり高い。自分の身を守る事が得意な機体。 プロヴィデンスガンダム プロビ、埼玉、天帝、摂理。サザビーとνガンダムのいいとこ取りをしたファンネル(ドラグーン)が優秀な射撃型機体。射撃型と侮ると強判定の格闘で迎撃されてしまう。敵を動かすのは得意だが爆発力が無いので逆転は難しい。 ガナーザクウォーリア ガナザク、ルナザク。回避しづらいメイン射撃に誘導性が強いミサイル攻撃(ブレイズザク呼び出し)、悪くない格闘を持つ射撃型の機体。強みが判り易く、使いやすい。ロックオン距離は平凡であり、弾切れが天敵。 ガンダムエクシア 全てにおいて中途半端な機体。メイン射撃は弾数が少なくアシストもイマイチ。スタン属性のダガーは弾速は良いがモーション時ブーストを使用する。BD格闘が非常に範囲が広く、これに正面から勝てる機体は少ない。ラストを踏むとエクシアリペアとなり体力が100の状態でその場でリスポンする スサノオ スサ。格闘機なのだが格闘が弱く、射撃重視で戦う変わった格闘機。射撃武器の都合上格闘機にとってメタ機となる。ターンXと組むとうるさいコンビが完成するが、残念ながらウロボロスは使えない。 デルタプラス Δ+。Zガンダムと同じく弾切れしないBRとリロードできるアシスト攻撃による弾幕がウリの射撃型機体。射撃合戦では2000コストの中でも上位の強さを発揮する。 ガンダム試作一号機Fb GP01、Fb、ゼフィ。元々からF91の劣化だの言われてた微妙機体だったが何故か事実上の弱体化を受けた。標準型、バランス型機体と言えば聞こえは良いが・・・・ ガンダム試作二号機 GP02、サイサ。格闘機であり、コンボ火力は随一だが図体の大きさもあいまってなかなか接近できない。射撃能力も低い為、格闘機カテゴリの中でも評価はイマイチ。 ガンダムアストレイレッドフレーム 赤枠。足が止まるものの3連射できるBRを装備した格闘機。格闘機ならではの格闘コンボと横格闘の強さは脅威。近づけさせないようにしたい。 アストレイブルーフレームセカンドL 青枠。家庭用のみ。万能型機体だが上手く使えないと器用貧乏にもなりえる。それぞれの武装の強みを上手く活かそう。 ブルーディスティニー1号機 青運命、青運。追加されたばかりの機体であり、研究が待たれる。有線ミサイルの使い勝手が非常によく、擬似L字、格闘に対する置き、置き攻め等々様々な用途で使える。覚醒するとGガン連に参入、拳で語る機体となる。覚醒時、アシスト攻撃でジムをポンポン投げる。ジムカワイソス。飛ばされたジムの攻撃力が意外と高い。 ジオング 手、頭、腰によるビーム射撃と腕射出による格闘攻撃(ロケットパンチ風)による攻撃手段を持つ機体。百式やエクシアと同じく復活があり、頭だけ生き残るが雑魚すぎる為時間稼ぎにしかならない。対戦においてフリーダムの使用率は高いがジオングを使うプレイヤーは殆どいない・・・・ ■1000コスト 初心者には推奨できない。wikiには上級者専用…とまで書いてある機体群。 単機ではまず無双できないので、慎ましく相方の援護に立ち回るべし! デメジエール・ソンネンが所属するコスト帯であることでも有名。 ちなみにこのゲームの大会で優勝したコンビはザク改とヒルドルブのザクドルブコンビらしい・・・・。 名前 オンライン備考 アッガイ このゲーム弱キャラ代表の1機。あまりの弱さにアッガイスレは過疎る有様。可愛さだけは随一。ジュアッグなどのマイナーMSが援護してくれる!でも弱い。 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 赤キュベ。ファンネルは全機体でも屈指の性能だがリロードが遅い。 ベルガ・ギロス 高機動、豊富な射撃武器(弾は少ないが)、以外と優秀な格闘、当れば面倒なアシスト、と良いものを持っている。が、ブースト量、体力はやっぱり1000コスレベルな近距離型機体。 ガンイージ 機動力はベルガ・ギロスに匹敵するがシュラク隊による援護はEXバーストしてもリロード無し 微妙な性能、ロックオン距離は短い、BRの弾は少ない・・・と援護しようにも援護できる力が無い踏んだり蹴ったりな機体。 ラゴゥ 犬、虎。足を止めず延々とビーム砲を垂れ流してくる厄介な機体。隙が少ないが、ビーム砲の弾切れと誘導の強い武器やファンネル系が天敵。 アレックス 何故かコストは初代ガンダムの2000よりも低い1000。普段は微妙な射撃攻撃で援護しつつ、チョバムアーマーを装着しての格闘ゴリ押しを狙う機体。 ザク改 コスト1000の中では最強クラスと評判の機体。初心者殺し性能も高く、警戒が必要。ラゴゥやヒルドルブなどの空をあまり飛べない機体はこの機体に狩り殺されやすい・・・・。 ガンダムEx8 環八、イジパチ。前作まではキャノンモードの使い勝手がよく、お手軽強機体と言われていたが今作では弱体化のあまりただの器用貧乏に・・・・。 グフ・カスタム グフカス。シリーズごとに弱体化を重ねながらも未だガチ機体と言わしめる格闘型の機体。ヒートロッドによる特殊移動を使いこなす熟練者向けの機体。 ヅダ 射撃性能は高いのだが、どれもこれも足が止まるものばかり。そのくせ機動力はかなり低い。特攻ヅダ呼び出しは誘導が強く、警戒は必須。なんと自爆特攻が可能!ツィマッドに栄光あれ! ヒルドルブ 戦車、昼。パイロットはデメジエール・ソンネン。特殊な操作が多く、面倒なテクニックも多いが使いこなせるようになれば足を止めずに延々と射撃し続ける事が可能。使いこなすにはコンフィg(ry
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EXTREME VS. FULL BOOST PS3家庭版1月30日発売決定!! なおこのwikiはコンボや動きなどを載せるwikiではないのでご注意ください。 →本家wiki:http //www4.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/ 大会の概要につきましては右の更新履歴から大会概要をクリック致しましてご確認お願いします。