約 5,251,304 件
https://w.atwiki.jp/susanoo/
【EXVS】スサノオ専用wikiへようこそ。 このwikiではアーケードゲーム「機動戦士ガンダムEXTREME VS.」に参戦する、「スサノオ」専用の情報を公開しています。 ゲーム自体のwikiではページ容量で簡略化されている情報を詳細に記載するためのサイトだと考えていただければと思います。 このwikiでは詳細に記載できるよう、予めかなり細かくページを分けていますのでご了承下さい。 総合情報を見たい方は、 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki へどうぞ。 現在特に有志募集中の項目 CPU戦の攻略方法 各種機体対策 各種機体僚機考察 各種攻撃のダメージ・補正値・ダウン値 コンボ表(ネタ含む) 立ち回り考察 各種武装の有効な使用用途 つまるところスサノオに関する情報全て!! 管理人からのメッセージ この気持ち…まさしく愛だ!! 背景ⓒ機動戦士ガンダムEXTREME VS. トップアイコンⓒ機動戦士ガンダム00
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28195.html
登録日:2012/02/13 Mon 23 02 41 更新日:2024/09/12 Thu 19 34 54NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 EXVS クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムは接近戦に強く調整されている ←ただしザビーネ、テメーはダメだ ゲーム コノシュンカンヲマッテイタンダー! マント 中堅 最弱 最強 格闘機泣かせのサブ ←ただしX2を除く 本項目では、VSシリーズにおける、クロスボーン・ガンダムの性能に付いて扱う。 原作での性能は個別項目を参照していただきたい。 VSシリーズでは『Extreme vs』から参戦。 版権の問題や機体の動かし方等から、「VSシリーズには映像化した作品からしか参戦はしないだろう」と言われていた中での参戦となったため、ゲーム稼働前からファンの間ではかなり噂になっていた。原作者もこれには驚いており、クロスボーンガンダム第一巻の巻末でプレイ体験記を記載している。 店頭PVやゲームでの映像化はあったが、同じ境遇のレッドフレームも同様の扱いを受けていた。 X1改、X2改、フルクロスはビーム射撃のダメージを一定量無効化するABCマントを持つが、その分耐久力が低い。実弾持ちや純格闘機には注意する事。 逆にビーム兵装しか持たない相手には結構強気で押せる。ただ、BR一発でほぼ耐久がなくなるので注意。 X3はマントはないが、その分耐久力が同コスト帯では平均レベルになっている。さらに特殊移動として射撃バリアを展開して突っ込むIフィールドハンドが搭載されている。 タイプはそれぞれ違うが、総合的は高い生存率と押しの強さを発揮しつつ、トリッキーな武装を使ってダメージを与える機体群となっている。 ■X1改 コストは2500で稼働当初からの参戦機体。前述の通り話題となっていた。 ABCマントの原作再現により、ビーム射撃主体の機体に対して高い生存力がある。 稼働初期はコストオーバー(コストについてはVSシリーズの項目参照)時にもマントを装備して再出撃をしていたが、後にバランス調整でマント装備についてはコストオーバー時にはこれがなくなった。 赤ロックなら斜めBDもぶち抜けるチート級のメイン射撃を持っていたケルディム、バグ技、ブーメランのデスティニー等ほど狂った性能では無かったものの、 稼働初期はオンラインアップデート任せのぶっ壊れ機体組の一員扱いだった。 リロード速度と威力以外万能機並みのBR、発生が遅めなものの実用不可能ではないCS、誘導の強いアシストのペズ・バタラ(トビア機)、覚醒時CSで一発だけ撃てる核と、格闘寄りの機体としては射撃の手数が多い為、まさに格闘寄り万能機。 真骨頂の格闘も中距離での接近拒否が出来る横サブ、近距離では早い発生で高威力良補正の横格、驚異の突進速度を誇るBD格等等を持つ。 ただし、実は各格闘共に判定や発生に難があり、純格闘機や判定の強い格闘を持つ機体とかち合うと負けてしまうため、『近付かないとダメージが取れないが、接近戦(特に零距離)は苦手』という矛盾した特徴を持つ。 そのため、何も考えずに近付くと逆に不利になってしまうので、上手く武装を使い分ける必要がある。 原作通り多彩な武装を持っている本機だが、パイロットが性能を引き出せなければ勝てない辺りも原作通りと言えよう。 余談だが、マント装着時は原作ではコアファイターのバーニア部分はマントの中におさまっている。 「フレキシブルなバーニアを持つからこそクロスボーンガンダムはマントを羽織ることができる」という設定なのだが、本作では活きていない。 まぁその動きまで再現すると恐らくプログラマーが死ぬ、もしくはマントを着けている間特徴的なスラスターが見えなくなる為、それを回避する為の苦肉の策だろう。 さらに言うなら改はシザーアンカーの代わりにスクリューウェッブを搭載した状態であり、一部格闘に違和感がある……が、これはきっとファンサービスとしてキンケドゥがウェッブで頑張ってくれているのだろう。 EXVSFBでは神速+高い伸びで切り込みや闇討ちで活躍したBD格の突進速度がガタ落ち(アプデで回復)、更に上昇速度が遅めに設定されあんまり慣性が乗らないなど弱体化がされた一方、 スクリュー・ウェッブや後格のシールド置きの発生が強化されるなど近接の選択肢は強化された。 結論から言うとより腕前が問われる方向性に変化した形になった。 キンケドゥのように冷静に、時に熱く諦めずに戦えば勝機は見える玄人志向の機体。 EXVSMBではマントがリロード化され、ビームの防御耐性が格段に上昇した。また後格闘が抜刀モーション抜きで発動できるようになるなど追い風が吹いている。 攻撃面では全体的に満遍なく上方修正を受けた形となっているが、BD格闘だけは頑なに触れられていない。 とはいえ今作のオーバードライブ機能との相性は良く、ファイティングを発動した瞬間の高性能さは格闘機の本懐を果たせた。 EXVSMBONでは特殊格闘でマント脱着が可能になったが、代わりに着衣時の機動力が低下するようになった。 横サブ射撃は追撃しやすくしたり、復帰不可にしたと思ったら追撃しにくくなったりと計3回の修正で右往左往している。強くしすぎてもマズいと判断しているのだろうが、安定感の無さは歴代随一。 アシストのトビア(ベズ・バタラ)を掴んで唐竹割するスパアマ格闘が追加。格闘のかち合いでは滅法強く、弾数制限がある欠点を考慮してもBD格闘以上の有用性を見いだせた。 EXVS2ではアシストがX3へ変更。当たれば炎上スタンもしくは長時間拘束からの打ち上げという利点はあれど、ベズ・バタラの格闘を取り上げられたのは非常に痛い。 下格闘もブランド・マーカー突撃に変更され、今までのシールド投擲は特殊射撃に移された上でやや使用感が異なる。完全な防御用という訳ではなくなり、相手にぶつけられるくらいの投擲速度を得られた。 Nサブ射撃は修正でダウン追撃可能な敵を拾い上げる事が可能となり、各種格闘も上方修正を貰う事ができた。 ……が、現在の環境においてはファントムガンダムが一歩上を行く存在となってしまっている。 なお、そんなファントムガンダムは、鞭や格闘アシスト、またはマントを持つ機体を苦手としているため、全て持ってるX1はファントムにかなり優位に立ち回れたりする。 ■X2改 コストはX1改と同じ2500。 第一回目の勢力戦でデスサイズに敗れた後、クアンタと同時に解禁された。誌面等の紹介は明らかにクアンタに食われ、隅にこっそり写されているレベル。 X1とは違い、ABCマントは着脱が可能でリロードもされるが、リロードまでの時間が長くコストオーバー時には装備して来ない。着衣すると機動力が下がる欠点もある。 また、体力がコスト帯ぶっちぎりの低さの『540(解禁直後は520)』。 赤ロックも当初は最短クラスで火力も低く、お世辞にもコスト相当の武装を持っているとはいえない。 解禁したはいいが、コスト2500としてあまりにも酷く、木星帝国の改悪感が半端ではない。 しかし2011.8/4のアップデートで耐久値の増加、最長のAクラスの赤ロック距離、特射のリロードが12→10秒と上方修正された。 バグ修正の為のアップデートを除けば、機体が解禁してからここまで早く(約二週間)機体調整が入るのは異例の出来事であった。稼動初期じゃないんだから最初からまともに調整しとけよ… 機体自体は、左手に持つBRから放たれる左よりの射角を持つメインで戦いながら、遠距離戦で高い誘導によるいやらしさを発揮するCSを主体に、敵からの攻撃の誘導を切りながら攻撃するサブ射撃。 ゲロビとし細めだが銃口補正が上下にやや強めで一番の打点を狙える特射で戦う射撃寄りの万能機。 また、硬直を特格でキャンセルする「マントキャンセル」と呼ばれるテクニックも持ち、X1とは違い、玄人向けの機体となっている。 Gジェネ辺りでは既に発揮されていた声優の名演もあり、ザビーネの高笑いや「駄ぁ目じゃないかぁ!キンケドゥぅぅ!」辺りはよくネタにされている。 しかしこちらも改、つまり木星に収容されてからはマントは持ってない、台詞が改に乗ってからの台詞に統一されていないので、情緒不安定等原作再現は難しかったか。 両方共お祭りゲー故の個性のつけ方ではあるが。 フルブーストからはコストが2000に下がったが、性能自体はほとんど据え置きで参戦した。もともと2000コスレベルの機体だったから当然?言ってやるな。 これにより、自身の欠点である火力不足を補うことがしやすいコスト3000機体とコストオーバーの観点からも組みやすくなり、立ち回りもしやすくなった。 2000コスの全体的強化も相まって、同じくコストが2500から2000に変更されたクシャトリヤ同様、前作よりも使いやすくなったと評判。 照射ビームのバスターランチャー、サブ格、マントキャンセルなどを活かしたテクい立ち回りを活かした後衛向き機体で、なかなか大ダメージを取るのが難しく単騎で荒らし回る性能に欠けるのは相変わらず。 落ち着いて状況を見定め、手堅く的確な選択肢を選んでいく…つまり、黒の部隊隊長時代のザビーネを目指さなければ勝ち味に遅い機体になるだろう。プレイヤーがキチーネではゴミにしかなれないのだ…。 EXVSMBでは格闘特殊格闘派生に原作由来のさよキンキックが追加。サーベルを突き刺してやや上昇し、抜いてから蹴り飛ばすという三段構えだが、最終段以外はダウン値が0という性能の良さに貴族たちが震えた。 またオーバードライブシステムはファイティングとシューティングどちらとも相性が良い。FBでは後衛一択だったが自衛手段と共に効率の良い格闘を得た事で、前線とまではいかずとも相方と一緒に前まで出る事は可能となった。 EXVSMBONになると、BD格闘がベルガ・ギロスのようなショットランサー二段突きになり、下格闘がシザーアンカーへ変更。前者は追従性能と判定が優秀で、後者は各種格闘(派生含む)キャンセル可能というアンカー系武装にあるまじき優れもの。 シリーズが変更されるごとにしか修正を貰っていなかったが、稼働途中に一度修正を貰っている。 EXVS2では遂に2500コストに戻ってきた。稼働直前の情報公開で、多くの貴族がEXVS時代の悪夢を思い出して発狂寸前になる中、いざスタートしてみると2500コストでも上位に食い込むほどの強さを見せつけてくれた。 横格闘は二度凄まじい動きをしながら切り抜けからの打ち上げで、最後に更に切り上げる新規モーションとった。 特殊射撃のバスターライフルは、レバー入れをすると太目のビームを三連射する仕様に変更。ダメージこそメイン射撃連打に劣るが、EXVSMBON時代のダブルオークアンタフルセイバーが持っていた射撃CSと同等レベルな誘導性能を持っている。慣性も良く乗り、今までの特殊射撃も含めてマントキャンセルできるようになったのも嬉しい。 覚醒技もバタラ呼出からショットランサー投擲からの連続斬りへ変更。距離によっては連続斬りが届かない場合もあるが、当たれば短時間で最後のバスターランチャー一射まで決まりやすい。なおバスターランチャーはABCマントだろうがシールドビットだろうが一瞬で射撃防御属性のガードを貫通する。 総合的にどの覚醒とも相性は良く、相方との連携を加味して随時選択するのがいいだろう。 ■フルクロス 第三回の勢力戦でラファエルガンダムと対戦。 その前にあった勢力戦で報酬の入り方がおかしかったため、人気だけでは分からない戦いになっていたが、結果的に勝利し早期解禁となった。 コストは3000。 射撃・格闘それぞれのCSを発動する事によってパワーアップする特殊な機体。 一度発動させると再使用までは時間がかかり、素の状態では同コスト最低クラスの性能。 この点は換装機の宿命だが、強化時の性能はそれを補って余りあるものになっている。 まず射CS時は、BRの弾数が平均7、8発の中、驚異の18発になり特射のバリエーションも変化。強力な弾幕を張れるように。 格闘CS時の性能は全機体トップクラスで、速度も含めブースト性能が格段に強化され、格闘の性能もアップする。 特にN格は速度や誘導が良くなり、多くて700程度の耐久力をコンボで300近く削れるようになる程に強化される。 発生時の台詞「この瞬間を待っていたんだ!」がトラウマになった人も少なくないだろう。「コノシュンカンヲマッテイタンダー!」 更に、同時に解放すると防御力も上がるように。 その分クールタイムが辛くなるが、覚醒の防御力も併せると何と被ダメージ2/3にまで強化できるため、相手の機体や相方の機体にもよるが研究が進んだ今は専らこちらが主流。 3000コストの風格か、コストオーバーしても装備してくるフルクロスと合わせてなかなか倒れない。 そして全形態共通のNサブは、自分も敵も空高く飛び上がる為、カット耐性が高い。 前述のリロードも、Nサブ3回のコンボで時間が稼げてしまうのである程度リスクは軽減できるか。 おまけに性質上、起き攻め回避の定番である高飛びにも対応できる。 解禁直後はあまり評価されなかったが、研究で性能が明らかになると一変、今や全国クラスの猛者5名全員が3000コス文句なしNo1に上げる程に。 ※但し全国1位になったのはクアンタで、最後まで残っていたフルクロスは準決勝でザクと戦車の前に敗北した。 良いところばかり挙がる程のまさに強機体であるため、使う場合は相方、相手に確認を取ると良いかもしれない。 実際、フルクロスがいるのを見てやる気を無くす人は少なくはないので、他の厨機体と言われる機体と同様、できる場合は極力自重した方が良い。 トビアの台詞が木星戦役初期のものの多用、強いN格に原作の雰囲気が無い、セーフティーを解除せずともムラマサブラスターからビームか出る格闘がある。 そもそもセーフティー解除はX3時代の敵方の行為など、原作関連の再現は難しかったか。 参戦枠が原作無印な時点で再現できてないけど。(本来は"鋼鉄の七人"の機体である。) ライバル機のディキトゥスが参戦していないのがなんとも悲しい…… X3の代わりに参戦したため原作最終決戦のディビニダド戦が再現ができないのも残念。 ちなみに続編のFBでX3が参戦したが、原作のトドメ再現の覚醒技が掴み属性でボスのディビニダドは掴めなかった… EXVSFBでも続投。NサブとN格ぶん回しときゃええんやで?的な強さは失われ、コストオーバーで復帰した時にフルクロスが付かなくなったので耐久力は大いに減退したが 両開放時の強さは相変わらず卓越しており、きちんと使いこなせば圧力をガンガンかけていけるのは相変わらず。 前作のフルクロスは雑に扱おうが割と強かったが、FBのフルクロスは強味と弱味をきっちり把握し正確に選んでいかないとコストを喰うだけになるであろう。 EXVSMBになると、さすがにお仕置きの期間が過ぎたのか多少の上方修正を貰えた。 しかし最盛期に比べると周囲の環境が一変し、貰えた修正もマイルドなものだったので良くも悪くも目立たない存在に。 EXVSMBONでは更に地味化が加速。下格闘が切り上げからカウンターになっただけで、他の性能は前作から据え置きという悲惨さ。 途中の修正も貰えず、ましてマシンガン系武装や照射ビームなどABCマントの天敵が跋扈するような環境下においては無慈悲。 EXVS2になると共通システムの都合からダメージが減少するなど、余計な所で弱体化が進んだ。 一応射撃CS中射撃CSと覚醒技でピーコックスマッシャー照射というコマンドが増えたが、使いどころでいえば2500コストのファントムガンダムの方が有効利用できるため、あえてフルクロスを使ってこの武装に頼るかと言われると微妙。 途中の修正では格闘で追撃しやすくなるようなものが多くみられたが、大方BD格闘始動なもののため、劇的な変化は見られない。 ■X3 EXVSFBの第六回勢力戦でガーベラ・テトラを破り2013年7月23日に解禁となった最後のクロスボーンガンダム。コストは2500。ゴースト?知ら管。 フルクロス同様ムラマサブラスター開放→格闘・BD性能強化から切り込む事もできる機体だが、耐久力はABCマントなどがない分フルクロスを含めてもクロスボーンガンダムの中では最も高く ムラマサブラスター開放が無くてもクァバーゼ投擲や丸太スローなどの割と豊富な射撃兵装を活かしながら支援や逃げに回れるなど開放しなくてもそれなりに立ち回りは可能。 ざっくり言うと弱体化がマイルドで、代わりに射撃強化はないフルクロスと思えばいいかもしれない。 しかしフルクロスの覚醒技といいEXVSのトビア君はギリを弾としか考えていないのではないかと思えるフシが… 最大の特徴はIフィールドハンドを突き出しての突進。速度はかなり遅め(ムラマサブラスター開放で若干速くなる)で持続距離もそう長くはないが、 短時間の照射ビームや単発のBR、単発ヒットのブーメラン(複数回ヒットは当たる)くらいなら弾き飛ばして突っ込め、各種キャンセルから一気に攻めて行ける。 覚醒技を交えれば一回のコンボで300以上ダメージを奪うことも可能な爆発的火力を持つムラマサブラスター開放X3が半端な迎撃を潰して迫る姿は恐怖でしかない。 ただ、開放中はコンボでかなりのダメージを取れるのだが肝心のコンボが全般的にダメージを取るまでが長くカット耐性に乏しいことや 2500というFBにおいて立場が微妙なコスト帯かつ時限強化型で、ムラマサブラスターのリロード中に相方へ負担をかけるというのが悩みのタネ。 フルクロスほど対抗手段が少なく素が弱いわけではないが、開放なしでは別にそこまで強くもないので相方はうまく選びたいところ。 EXVSMBでは当初微妙な立ち位置だったが、一度修正が入ってそれなりにやりやすくなった。 主に格闘CS関連だが、使用中の各種格闘性能が向上したり、特殊格闘の弾数上昇などビーム射撃に対する耐性は良くなっている。 EXVSMBONになると、使いづらかったグァバーゼ投擲が削除され、代わりにX1改呼出が追加。またBD格闘なのに足が止まってしまっていたモーションが切り抜けに変更された。 EXVS2では大胆に武装コマンドの配置が変更されている。 核弾頭を発射すると無くなっていた射撃CSにX1改呼出が移行、下格闘のピョン格が特殊格闘へ移行しIフィールド・ハンドは特殊射撃に変更、下格闘はシザーアンカーになった。 特殊射撃中の特殊射撃派生でムラマサブラスター突撃が追加されたのだが、これが強判定高誘導高火力で非常に強い。ハイペリオンガンダムの特殊格闘中特殊格闘派生と同類だが、こちらは回転率が高いため一歩前へ出る。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マキブとは言わんからせめてフルブ基準で書き直したほうがよくない?X3マントないんだぜ -- 名無しさん (2014-04-14 00 00 29) 残したままで、後ろに追記とかかなー、お願い出来るとありがたい 申し訳ないがゲームやらない人なんで、サルベージ逃げだけど勘弁してくだせぇ -- 名無しさん (2014-04-14 00 09 03) X3の追記ありがとう!いい記事だぜ! -- 名無しさん (2014-04-15 02 55 32) X3はせめてクァバーゼが即投げだったらなぁと思わざるを得ない。弾数制でも良かったから。 -- 名無しさん (2014-04-15 08 45 36) X3追記ついでに最初の概要の全機体マント持ちを一部例外有りとかにしてくれると嬉しい -- 名無しさん (2014-04-15 14 02 36) クァバーゼは前格とかでジオみたいに相手をスイングの再現にしてくれりゃ良かったんだよなぁ、そこにアシストとか入れてくれたほうがよっぽど良かった -- 名無しさん (2014-04-15 14 03 53) ギリはホント散々な扱い受けてるけど、ギリを使うトビア自身もキンケドゥに使われてる……まあペズ・バタラの正しい使い方だけど。 -- 名無しさん (2014-04-16 08 35 07) クロスボーン以外の記事も見たいな -- 名無しさん (2015-02-27 17 21 29) 今週のBFTのフルクロスは一通り攻めたら下がって補給、また攻めたら下がって補給を繰り返す姿がEXVSの運用方法に似てたな。 -- 名無しさん (2015-03-05 11 47 22) アニヲタwikiってより攻略wikiって感じの記事だな。 -- 名無しさん (2017-05-12 11 46 43) この記事いらなくない?個別に各機体の記事があるのに何で作られたの -- 名無しさん (2020-02-23 23 22 07) こうやってまとめること自体に意味はあるし、「いらない」とまでは言えない気がする -- 名無しさん (2020-04-19 14 04 05) オバブX2改は環境入りしてたなぁ -- 名無しさん (2024-09-12 19 34 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2614.html
登録日:2011/05/22 Sun 03 01 46 更新日:2024/09/23 Mon 18 59 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EXVS SEED_DESTINY vsシリーズ ∞ジャスティスガンダム ∞党ゥ! したらば まさかの超強化 もうネタ機体なんて言わせない ←ネタなのはパイロット(修正不可) アスランのヘアー アスランの錯乱コーナー アスラン・ザラ アスラン=ネタ ガンダム タネ項目 トゥ!ヘアー!! ネタ項目 レイ「アスランは既に少し錯乱している!」 様式美 石田さんごめんなさい 石田彰 種運命 腹筋崩壊 錯乱=ザラ アスラン・ザラ! インフィニットジャスティス! 発進する!!! オレハナンデコンナトコロニイルンダロウ…… イヤァァァァァァァ!! モゥヤメルンダッ!! トゥ!ヘアー!! ウワァァァァァ!! ヌォォォォォ!! キラキラバシュゥゥゥン!! オ、オレヴァ… (CV.石田彰) 『トゥ!ヘアー!!』とは対戦アクションゲーム『機動戦士ガンダム Extreme vs.』の∞ジャスティスガンダム(隠者)の機体個別スレで飛び交う、常人には理解不能の言語の1つ。 概要 稼動当初、したらば掲示板の∞ジャスティス研究スレッド(以後、隠者スレ)は、他の機体研究スレと同じように、機体性能や戦術考察を真面目に議論していた。 だが考察が進むにつれ、隠者の微妙さが浮き彫りになっていく。 コスト相応でしかない機動力、まあ及第点の射撃、自分から仕掛けていくほど強力ではない格闘、伸びないコンボ火力。 ついでに使い道が乏しい変形。 「悪い意味での万能性」は、一芸特化(もしくは完成された真の万能機)が幅を利かせるEXVSにおいて致命的であった。早い話「隠者でやるなら○○で良くね?」なのだ。 原作とは裏腹に接近戦は迎撃主体にならざるを得ない(しかもトップメタには不利がつく)のもなんとも……。 万能機ゆえに特化した戦術への発展性の少なさから、考察も完全に煮詰まり、次第に語られることが無くなっていった。 その一方で、搭乗者であるアスラン・ザラのセリフネタが話題に上がり始めた。 今作のアスランはゲーム中よく喋るのだが……妙にテンションがおかしい。そのノリはむしろGガン寄り。しかも奇声のような叫び声ばかり…… セリフのネタ性が浮き彫りになるにつれ、いつしか隠者スレはアスランのセリフで溢れかえり、酷い時には叫び声で会話をする常軌を逸した空間となっていった。 以下、隠者スレの一部を抜粋。 853 :名無しEXTREME VS.さん:2011/03/10(木) 20 18 16 D OFqDV9eIO 俺はまず開幕イェアアアアからモウヤメルンダッで相方を援護 体力を温存しつつトゥ!モウヤメルンダッ!などで相手を追い詰め、相方が落ちたらトゥ!!イェアアアア!!で相手を陽動しキラキラバシュゥゥウンからイ゙ェ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙WIN 697 :名無しEXTREME VS.さん:2011/04/09(土) 00 20 44 D 9LcB3qwoO 明日、固てイャァァァァ!!でトゥ!ヘァー!してくる予てイャァァァァ!!なんだが相方が乙でアァァァァスラァァァン!!が前えイャァァァァ!!なんだが前えイャァァァァ!!でリフターってトゥ!ばす? 格トゥ!迎撃とBR温存ぐらいしか使わないんだが…… あトゥ!、前イャァァァァ!!に出ても後えイャァァァァ!!のトゥ!きよりも少なくはあるがCSを溜めて代々BRが2〜3発残るのはヤバイャァァァァ!!よな? 21 名無しEXTREME VS.さん [sage] 11/05/23(月) 07 38 25 ID qGL/UUbIO 1トゥ!ヘァァ!! 隠者使イヤァァァ始めたのだがさすが万能機モウヤメルンダ!!とかトゥ!ヘァァ!!とか使イヤァァァすイヤァァァ!! 開イヤァァァ!幕儀式は必須としてキラキラバシュゥゥゥゥン!!からの覚醒イヤァァァ!技のイヤァァァ!!6HITからのウワァァァァ!!のイヤァァァ!!が生当てが難しイヤァァァ!! ………何が何だかわからない(AA略 恐らく、初見で話についていける人はほとんどいないだろう。 言語解説 ◆オレハナンデコンナトコロニイルンダロウ…… ゲーム開幕時にアスランが呟くセリフの1つ。 EXVSではよく分からない状況で戦っているのでこれを流用したのかもしれない。 しかし機体選択時に「発進する!(キリッ」と決めておきながらネガティブすぎる点がネタにされる。 自分の居場所や行動に迷った時に使う。 ◆センソウハヒーローゴッコジャナイ! 同じくゲーム開幕時のセリフの1つ。 原作では民間人を助けるためとは言え気の向くままに破壊活動を行い命令違反もしていながら調子に乗っていたシンを(言葉下手に)叱りつけた言葉なのだが、敵味方にシンがいなくても呟く。 調子に乗っている相手に使う。 ◆モゥヤメルンダッ!! 射撃CSの「BR+ファトゥムからのハイパーフォルティス一斉射」を使う時のセリフ。 牽制から着地取り、攻撃の〆などあらゆる場面で活躍する主力武装。というかこれしか他機体に勝てる技がない。 本来の意味に加えて、何かを止めたり諌めたりするときにも使われる。 ◆トゥ!ヘアー!! 「右足蹴り→左足蹴り→回し蹴り」の横格闘を放つ時のセリフ。 隠者の主力格闘で「モゥヤメルンダッ!!」と同じくらい使われる。 隠者スレでも1番多く使われている。もはや「おはよう」「ありがとう」と同義。 ◆ウワァァァァァ!!(イヤァァァァァァァ!!) 特殊格闘の7連続キックコンボ時のセリフ。相手を蹴り上げ上空に打ち上げる。もの凄くカッコイイ!!! が、ダメージが安いし、判定は弱いし、出し切りが長い上に動かないので隙だらけ。 スレではそのまんま叫びたい時に使う。 格闘最終段で叫ぶ「タァ!↑」という少し裏返った高い声も是非聞いていただきたい。 余談だが、戦闘開始時に特格を空振りで出すことを「踊り」「儀式」という。 主に味方の腹筋を攻撃したりプレイヤーのモチベーションを高めたりする効果がある。これをやってるヤツは十中八九隠者スレ住人。 尚、近頃はプレイヤー名に@∞党ゥ!なる勢力が増えつつある…らしい。 踊りに夢中になって敵のケルディムガンダムに「狙い撃つぜ!」される姿はもはや様式美。 ◆キラキラバシュゥゥゥン!! 覚醒時の効果音。SEED系覚醒のいわゆる「種割れ音」を表す。 ……隠者スレではこう聞こえるらしい。 ◆ヌォォォォォ!! ◆オ、オレヴァ… アスランが撃墜されたときのセリフ。「ヌォォォォォ!!」は単なる撃墜だが「オ、オレヴァ…」はアスラン撃墜でゲームに負けた時の言葉。 隠者スレではしっかり使い分けられている。 そしてキラキラバシュゥゥゥン!!ヌォォォォォ!!とか言ってる場合は大体覚落ち。 ちなみにEXTREME VS. wikiにもある程度記述があるので、興味を持ったらそちらも見て頂きたい。 アップデートによる性能上昇 そんな彼も終盤にはアップデートにより超強化されており上記の内容は過去の話、具体的には ・足回りが超強化、コスト2500帯最上位となり、コスト3000級の機動力に(むしろ3000帯平均を凌駕し3000上位並) ・モゥヤメルンダッ!!の弾がめっちゃ早くなった ・特射のブーメランが強化されて鬼銃口補正・鬼攻撃判定に鬼のように遠くまで飛ぶようになった。回転率も良くどう見ても最強の迎撃武装。 ・格闘の強化、特にウワァァァァァ!!の火力がえらい事に ・後格のアンカー飛ばしが強化され、迎撃は勿論ちょっと距離がある相手も余裕で拾えるように 弱機体どころかぶっ壊れ 超強いアスランになったよ! 唯一の取柄だったモゥヤメルンダッ!!がさらに強化された上で機動力が上がったため援護力が鰻登り。 元から迎撃寄りで発生保証のサブが割と強かったのに機動力・ブーメラン・アンカー強化によって3000トップクラスの機体とも普通にやりあえる。 あのウワァァァァァ!!もモーション高速化や各種強化がされた為ガチな武装となった。 覚醒時の特格6段 特格出し切りは通称「覚醒技」。威力は脅威の280である。 最早ネタ機体どころか、2500トップクラスの援護機体である。 攻めのギスⅢ・守りの隠者として2500二強となったが、ギスⅢは癖が強い機体だったことに対し隠者は初心者でも使いやすい。 生格性能は並程度で強くはないが、ブメのおかげで下手な3000や2500コスト以下相手なら攻めも強い。 もちろん台詞性能は据え置きなので、こちらもそのままの戦闘力。 バンナムありがトゥ! 余談 なお、続編『FULL BOOST』や『MAXI BOOST』『MAXI BOOST ON』では 丁度良いバランスに修正され、更に他の2500機が強化されたため相対的に影は薄くなっているが、安定した強さは健在である。 EXVS2ではイージスガンダムが、EXVS2XBではジャスティスガンダムが実装。 しかし∞ジャスティスガンダムに乗ったアスランほど奇怪な声を出すような台詞は無く、どちらも落ち着いた音声が多い。 ちなみに、FB以降は本当の覚醒技が追加されてしまい、旧覚醒技を覚醒技と呼べなくなってしまった…。 トゥ!い記・修ヘアー!!があればオ、オレヴァ…いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 真面目な話で分析するとこの頭髪ネタ機体は運命は相性最悪だが中~長距離射撃主体時々ヒットアンドアウェイな格闘やれば良いし伝説なら勝てたって感じだよな、おかげで作戦決めたレイの評判ガタ落ち。 -- 名無し (2013-07-04 02 46 44) なにいってだこいつ -- 名無しさん (2013-08-22 18 32 04) ↑2 隠者の記事で語れよ。 -- 名無しさん (2013-08-23 09 31 32) アプデでネタもガチもいけるようになって嬉しいような寂しいような隠者好き -- 名無しさん (2013-08-23 09 39 29) フルブになってもレオスの叫びとかシャギアの「そんな必要はない!」やアンジェロの「サイコ・ジャマアアアアア!」とかネタが多いよな それでもアスランには及ばないが -- 名無しさん (2013-09-18 19 58 53) まぁそもそもアスラン自体そう見なくなったからあんまり聞かなくなったな。むしろコードゼロ、ゼロシステム発動の方が悪夢過ぎてよく覚えてる -- 名無しさん (2013-09-18 20 17 46) コードゼロと僕はリボーンズガンダムは本当によく聞く… -- 名無しさん (2013-09-18 21 44 33) 個人的にはニムバスの「今のは、当たってやったのだ!」がシュールすぎて笑う -- 名無しさん (2013-11-11 18 19 39) 最後のw レイ、お前だって錯乱に十分しとるw -- 名無しさん (2013-11-28 16 33 41) ↑そうイヤアアア!う君もな! -- 名無しさん (2013-12-13 08 01 03) 最新作でラクスが乗ることになり私、今度は一体どうなるの?な隠者になってきた。 -- 名無し (2014-01-10 21 28 02) (」・ω・)」トゥ!ヘアー!(/・ω・)/トゥ!ヘアー! -- 名無しさん (2014-04-07 13 09 04) (」・ω・)」トゥッ!(/・ω・)/ヘァァァァァァァァッ!!(」・ω・)」トゥッ!(/・ω・)/ヘァァァァァァァァッ!!(」・ω・)」トゥッ!(/・ω・)/ヘァァァァァァァァッ!!ヤメルンダッ!!Jus\(・ω・)/tice -- 名無しさん (2014-04-08 06 31 48) イヤァァァァァァ!!って前格闘でも言わなかったけ? -- 名無しさん (2014-04-21 21 27 21) オンドゥルルラギッタンディスカー! -- (0w0) (2014-05-23 23 06 26) アスランは玩具じゃないんだぞ! だっけ? -- 名無しさん (2014-09-22 18 44 31) ↑4おいやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2014-09-27 22 52 28) スパロボだと普通に演じてたし、石田さんがキャラ忘れたってわけでもない 本当に謎の演技 -- 名無しさん (2014-09-28 14 56 32) ↑原作で隠者乗ってた時間が短いのは分かるがそれまでの出番からもっと使えるセリフあったろうにな。格闘ボイスだけ謎の気合っぷりなんだよなあ -- 名無しさん (2014-10-09 01 09 20) 石田さんひょっとしてここで殆ど体力使い切ったから映画キタローがあんな消極キャラなのか? -- 名無しさん (2014-10-20 14 18 36) うむ -- 名無しさん (2014-10-20 14 23 57) まさかWikiaにこの台詞についての記述が載っているとは誰が予想しただろうか(実話) -- 名無しさん (2014-11-07 14 27 20) 某動画サイトでこれ関係のネタのタグに「石田さんごめんなさい」があるのが果てしなくキモい。ネタだって分かっててもものすごくキモい。 -- 名無しさん (2014-11-21 23 20 06) ↑そのネタを楽しんでる場所に書くことか? -- 名無しさん (2015-01-08 01 31 09) 最後のレイww お前もしっかり錯乱しとるやん!ww ↑16もだ!ww -- 名無しさん (2015-03-01 20 20 17) マキブに入ってからは寧ろおもちゃにされてる事の方が有名になったな -- 名無しさん (2015-03-19 14 08 31) ↑ボスで出てくるアスランはダウン値が通常よりもかなり高くて、ボスと言えども特に目立った強化もなくて、取り巻きは倒せば復活しない。おまけにステージの都合上気楽に会いに行ける。おもちゃにされない訳がない(錯乱) -- 名無しさん (2015-03-19 20 31 50) ↑5ごめんなさい貴方の方がキモイ -- 名無しさん (2015-05-12 17 33 17) ↑謝るなよ…その……困る…(ドM) -- 名無しさん (2015-09-07 16 56 38) レイ「シン!アスランはもう駄目なぐらい錯乱している!」 -- 名無しさん (2016-05-11 23 33 44) ウルトラマンAの掛け声と被るから風評被害が酷いんだぞこれ -- 名無しさん (2016-07-11 13 43 45) モウヤメルンダって無印のヤキンで発したセリフが元なんだよな「やめろ!もうやめるんだこんな戦い!以下略」、なんでこれ採用したのかよく分からんww -- 名無しさん (2016-08-06 12 32 42) 錯乱がアスランwww -- 名無しさん (2016-08-25 21 59 13) 石田さんの演技に問題があるとかそういう訳じゃないのに何故か笑ってしまう -- 名無しさん (2016-08-25 22 21 12) 通称覚醒技好き -- 名無しさん (2016-08-30 17 42 00) 個人的には引用853くらいのが好き -- 名無しさん (2017-02-13 04 30 46) レイ、お前も負けずに錯乱してるやんww -- 名無しさん (2018-08-11 20 19 51) エクバ2はこれまでと一新するみたいだからアスランの悲鳴が聴けるのはマキブONが最後になるかもな -- 名無しさん (2018-08-11 20 40 47) 烙印「モウヤメルノデス」 -- 名無しさん (2018-10-19 13 25 43) オルガMADで聞いてなにかと思ったらこういうことか -- 名無しさん (2019-12-16 14 26 55) 儀式に味方がブチ当たるまでがテンプレ -- 名無しさん (2020-03-17 10 01 13) キラキラバシュゥゥゥン!!は本当にそう聞こえてくるから困るw -- 名無しさん (2021-07-17 22 08 06) 公式が一番アスランを上手におもちゃに出来ることが発覚したのが一番笑ってる人多そう -- 名無しさん (2024-02-03 01 43 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs_peer/pages/15.html
機動戦士ガンダム EXTREME VS.公式ページ http //gundam-vs.jp/extreme/ 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki http //www29.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/1.html したらば掲示板2(機体スレ・ランクスレ等) http //jbbs.livedoor.jp/game/50741/ 周泰ch http //jbbs.livedoor.jp/netgame/2118/ 周泰chうpろだ http //loda.jp/shuutai1987/ peercast杯呼び出し所 ≪参加者は必須≫ pass peer http //chat.kanichat.com/chat?roomid=peer_exvs
https://w.atwiki.jp/tucc2012/pages/103.html
ガンダムEXVS部 部員募集中! みんなで楽しく台パンしよう! 姉妹ページ →TUCC動物園 さようなら、僕のマキブON…→マキブONHP まだまだ極限進化は加速するらしい→エクバ2HP 活動場所 部室 フルブで楽しくバンバンバーサス?知らない子ですね… ↓シャッフルで勝利したとき… 「ありがとうございました。次もよろしく。」 2014-05-19_213117.jpg ↓ シャッフルで敗北したとき! 「ウッキィーーーー!!!!相方ァーーーー!!!!!!!!」 img_5?1337433023 ゲームセンター ラウンドワン パレパレ アポロエクバ2稼働!極限進化は止まらない!マキブ/マキブON家庭版マダー? メンバー 名前 メイン機体備考とか しゃまま マラガブ、ハイペ、サンド、アリオス、3号機マキブon初プレイで心折られた リハビリしなきゃ・・・・ therapy エンジョイ勢 ちん☆ぱん Sラン大好きマン着地とれば勝てるゥ―やアN1 セロリ 刹那機でブイブイ言わせてた時代もあったらしい。 でももうデュナメス、俺にはお前しかいないんだ…俺を見捨てないでくれ…なにやってんだろうなァ… 俺は… けどなァ…こいつに乗らなきゃ…他の機体じゃあ…俺は前に進めねェ…マジで全然勝てねェ…だからよ…………狙 Lavie 基本AGEや種機体 AGE-FXキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!基本後衛に徹したい(仕事ができるとはいってない)寄られたときにテンパって格闘ふるのやめたいけどなぁ… Saga 吹き替え担当 コメントフォーム んんwwガンダムたのちいでござるぅー! -- セロリ (2016-03-10 19 22 32) 名前 コメント すべてのコメントを見る - -
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/129.html
ガンダム試作3号機(ガンダム・ステイメン)GUNDAM GP03 STAMEN 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP03S 全高 18.0m 重量 41.6t 所属 地球連邦軍 【機体解説】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 ガンダム開発計画によって製造されたガンダムの一機で、モビルアーマーの圧倒的な攻撃力とモビルスーツの汎用性の両立をコンセプトに開発された。 本機はアームドベース・オーキスの中央に入り込むコア・ユニット兼脱出システムとして機能する。 デンドロビウムのコントロールユニットの意味合いが強いが、ステイメン単機でもグリプス戦役の高性能モビルスーツと拮抗するほどのスペックを持ち合わせている。 腰部に接続されたテールバインダーはガンダム試作1号機フルバーニアンの背部ブースト・ポッド同様広い可動範囲を持ち、本機に高い運動性を与えている。 前腕部は展開することでリーチが通常時の約3倍にもなるフォールディング・アームとなり、オーキスの武器コンテナから各種武器を取り出すために用いられる。 コードネームの「ステイメン」は花のおしべを意味する。 このコードネームになった理由は詰まる所そういう事なのだろう。 【武装】 ビーム・ライフル Eパック方式を採用した射撃用ビーム兵器。 ガンダム試作1号機の物と同型だが、励起レベルが改善されて稼動が安定している。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 バックパック内のサーベルラックに2基を搭載している。 フォールディング・バズーカ オーキスのウェポン・コンテナ内スロットに収納される折り畳み式のバズーカ砲。 ちなみにオープニング映像ではこれではなく、ジム改などと同型のハイパー・バズーカをスロットから取り出して発射している。 フォールディング・シールド オーキスのウェポン・コンテナ内スロットに収納される折り畳み式の実体盾。 【原作の活躍】 ソーラ・システムIIの照射を受けオーキスが大破するも、ステイメン自体は無事残存。 最後はガトーとの決着が叶わぬことを知ったコウの叫びと共に、ビーム・ライフルを虚空に撃ち続けていた。 戦後では、ガンダム開発計画抹消のため、解体された。 【搭乗者】 コウ・ウラキ CV:堀川 りょう 地球連邦宇宙軍第3地球軌道艦隊アルビオン隊の士官。 ソーラ・システムIIによりオーキスが多大なダメージを受ける。 コウも気絶していたが、目を覚ますとガトーが自身にトドメを刺さずに去った事を察知し、コロニー落としも阻止出来ず、ライバルとの決着もつけられなかったコウは悔しさを晴らすようにビーム・ライフルを乱射していた。 紛争終了後、ガンダム試作3号機を強奪した罪で逮捕・投獄されるが、ガンダム開発計画及びデラーズ紛争そのものが無かった事になりコウの罪状も消滅。 降格と共に釈放となり、チャック・キース及びニナ・パープルトンの前に姿を見せている。 【VS.シリーズの活躍】 原作ではデンドロビウムがメインで、ステイメンは素体でしかなかったが、VSシリーズではステイメンがメインとして扱われる。 ガンダムVSガンダム 0083代表としてコスト2000で参戦。 アシストの様な独立タイプの多弾頭ミサイルで面制圧を行い、動かした相手の隙に3000級の2連バズーカを差し込む射撃寄りの万能機。 格闘性能も優秀だが、武器の性質を活かすなら支援の方が向く。 相手をローリスクで動かす+ラッキーヒット率という点では全機体中ぶっちぎりで最強だが、弾が途切れ易い性質上(幾らバズーカが高性能とはいえ)2on2を単機で凌ぐのは他の機体以上に無理。色々な意味で良くも悪くも曖昧な性質の機体である。 劇中で参考になるアクションが少ない為か、虚空からスケールダウンしたミサイル・コンテナを呼び出すシュールな光景も… また爆導索を使いながらステイメンが宙返りしたり、バズーカ2丁抱えたりするのも原作には無いアレンジであり、プラモ単品では再現出来ない。 ステイメン自体はオーキスの整備中に敵MS部隊の迎撃に出た程度(戦闘描写無い)で、あとはラスト付近に脱出後、とうとうガトーとの決着をつけられなかったウラキがぶつけようのない怒りと悔しさでビーム・ライフルを乱射するシーンがある程度。あまり似てないがこのビーム・ライフル乱射がN格前派生の元と思われる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT プレイヤー機として引き続き登場。 NEXTダッシュにより、武装を連射できるようになったため、稼働初期は圧倒的な弾幕展開が強いと考えられていたため、稼働初期は高い使用率があったそうだ。 当然そんなにばらまいてしまうと、メインの弾数低下も伴ってあっという間に弾切れしてピンチになってしまうだろう。 前作よりも難しい機体になったといえる。 EXVS. PS3のベスト版の発売記念としてダウンロードコンテンツに登場。価格は500円 今回はコンテナ召喚はサブに統一、ほかに大型ビーム・サーベル召喚、ステイメンシリーズ初のビーム兵器(ビーム・ライフルは含まない)メガ・ビーム砲(特射)などと前作、前々作以上にどこからともなくオーキスの武装を呼び出しまくる。 特格の爆導索も残っており(2発に増加)、N格闘射撃派生でのメインの弾数回復もNEXTから引き継いでおり、基本はあまり変わらずに射撃武装での攻め手が増えた形。 バーストアタック(今作にこの名称が当てはまるかはさておき)もあり、サーベルで高高度に切り上げ→オーキスドッキング→デンドロビウムでメガ・ビーム砲零距離射撃である。オーキスは見えない壁みたいな扱いになっているため、格闘でカットしようとしても格闘が伸び切らず届かない…なんてこともある。 攻撃終了後は天高く飛んでくオーキスの姿が見える。 EXVS.FB 1/29に追加解禁された。PS3版EXVS.で先行解禁という珍しい形。 EXVS.MBON CSがBR三連射と単発ダウンのライフルに変更され、サブは性能強化 メインへのキャンセルルート追加、特射の銃口補正が大きく強化された。 CSやサメキャンによる落下を得たことで機動力が上昇した上、武装のひっかけ性能が上がっただけでなく、火力もとれるようになった。 格闘もバウンドや吹っ飛ばしの方向が変わり追撃しやすくなり、締めに後CSでも撃てばお手軽に格闘機並みのダメージを出せるようになった。 おまけに本作の主流のオンライン対戦は時間が短いので相手が強引に攻めてこようとして隙を見せることも多く、捕まえられてもE覚で抜けられると環境にマッチした機体になったといえるだろう。 解禁当初より2500コストではトップクラスの評価を受けており、一度弱体化修正を受けてトップの一角からは一時的に落ちたものの、ZZガンダム、アリオスガンダム、G-セルフの弱体化に伴って再び頭角を現し、全国大会で低コスト使用率No.1を維持しつつ優勝を手にするに至った。 その後も弱体化されることはなかった。 そのせいで次回作では悲惨な性能になるのであった。 出ることが決まった家庭版でもアーケード版最終版で来るので発売されたら暴れまくるウラキの姿が見れるであろう。 GVS 各種武装のダメージが低下した他、射撃CSのチャージ時間が短縮されている。 EXVS.2 前作で終始大暴れしたため、とんでもない弱体化を受ける。 ほぼすべての格闘のダメージ減少、メイン、爆導索の弾数減少、Nサブの誘導が皆無に、CSのチャージ速度が下がり、3連射から2連射に…と前作溜まりに溜まった憎しみが爆発したレベル。 前作大暴れして今作で同じような弱体化を受けたのは他にガンダムAGE-2 ダークハウンド、クロスボーン・ガンダムX1改、ホットスクランブルガンダムがいるが、X1に比べて武装そのものが消えたわけではないので修正次第では一定の強さを取り戻すことも夢ではないだろう… と言われていたが次回作に向けて修正の頻度が落ちてきた2020年になってもX1以外は放置されている。 後に他のマキオンからの下方組と共に強化(いわゆる「釈放」)を受けた。さすがに全盛期にはほど遠いものの、cs2発で降りながらダウンまで取れるようになり、サブの誘導が復活。機体コンセプトに見合った仕事が出来るようになった。 EXVS.2 XB Nサブの誘導が目に見えて上がった他、(なぜか非対応だった)覚醒でリロードされるようになった。 また、格闘csでジム・キャノンIIのアシストを手に入れた。マシンガンで突っ込むだけだが程よく追いかけてくれる上にアメキャン対応で、弾切れ時の圧力の弱さが地味に懸念点だった本機としてはありがたいところ。単純に弾幕のバリエーションが増えてアクセントをつけられるようになった点も弾幕機として嬉しい。 ただ、それでも弾の当てやすさに関しては前作同様イマイチのままで、やや重い機動力を降りテクで誤魔化しながら適切な距離をキープ出来るかがキモとなっている。 EXVS.2 OB 爆導索にジャンプ派生が追加。もう1回飛べるようになり、距離を取れるようになった。 格闘CSはジム・キャノンIIとジム・カスタムの2体呼び出しに増量。レバー入れで格闘アシストを出せるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT) 勝利ポーズ バズーカ1丁と展開したシールドを構える。 敗北ポーズ 両膝をつき天を仰ぐ。ちなみにビーム・ライフルを持っている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 フォールディング・アームをたたみ、バズーカを装備する。 覚醒時 メガ・ビーム砲を斜め上に構える。 敗北ポーズ 左腕を失い、宙に漂う。
https://w.atwiki.jp/himast_exvs/
生放送サイト ひまわりストリーム ガンダムEXTREME VS.大会 専用のwikiへようこそ♫ ここでは ひまわりストリームで ガンダム EXTREME VS.(以下EXVS) 大会を開催したい という方のために ○開催告知 ○ルール制定 ○大会終了報告 などといった 大会運営のお助けwikiとなっております。 利用方法などは別記しておりますので参考にしていただければと思います。 ※管理人が忙しいこともあり、急造したため、まだ載せることが出来てません。 すぐに載せれるようにしたいと思ってますので 今しばらくお待ちを。 それでは 皆様 よい大会が開けることを 心よりお祈りいたします。 ログイン
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/318.html
▼PS3版追加要素 AC版からの変更点|家庭版EXVSからの変更点|フルブーストミッション|トロフィー情報|ネットワーク対戦|対戦の仕組み|DLC| アーケードモード フリーバトル ランクマッチ,プレイヤーマッチ フルブーストミッション リプレイ GPの実装 カスタム通信メッセージ設定変更 お気に入り機体枠 アップデートにより全機体の使用回数、勝利数、勝率一覧を閲覧可能に アーケードモード オンライン協力プレーが可能になった フリーバトル 画面分割が大きくなった ランクマッチ,プレイヤーマッチ チームシャッフルとチームホールドで階級が別になった 階級や勝率・回線の制限・使用できるコスト帯を設定可能 ホストが入室者全体へのメッセージが送れる ルームの人数が最大12人まで入室可能 戦績、SP、TP、CP(これらに伴う階級)がアカウント毎でサーバー保存になった。 2015/5/28のアップデートアップデートによりクイックマッチが廃止された代わりにワンマッチが追加された。 プレイヤーマッチのルーム設定に戦績保存の「あり」/「なしが選択可能になった。 フルブーストミッション オンライン協力プレーが可能になった リプレイ 全体視点が常に全機体を捉えるようになったので使い勝手が良くなった。前作は基本は全機体を捉えつつも、特定の行動が見えやすくなるようにズームイン・ズームアウトしていた(個別視点で確認すれば良い部分)ので度々見切れていた。 アップデートにより機体別フリー視点が追加された。 GPの実装 ゲーム内ポイントによって一部の有料DLCの購入と機体のお試し使用が可能になった。 カスタム通信メッセージ設定変更 アップデートによりカスタム通信の受取を「OFF(制限なし)」か「耐久値」か「ガンダム名セリフに変換」のいずれかに選択可能になった。アップデート以降に新規セーブを作った場合のデフォルト値は「耐久値」となる。 お気に入り機体枠 アップデートにより3枠から6枠に変更。 アップデートにより全機体の使用回数、勝利数、勝率一覧を閲覧可能に (※)アップデート前はお気に入りに登録した機体以外は見れなかった。
https://w.atwiki.jp/exvs66/pages/13.html
このページはhttp //www29.atwiki.jp/arcgundamvs/からの引用です トップページ 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki アーケード/家庭用ゲーム 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』の情報/攻略wikiです。 携帯用メニューはこちらから(最終更新日 10/27)NEW! お知らせ(2011) 関連リンク 2ch現行スレ:機動戦士ガンダム EXTREME VS. ニコニコミュニティ:機動戦士ガンダム EXTREME VS.コミュニティ Twitter 公式アカウント:@gundamvs Twitter ハッシュタグ:#EXVS 機動戦士ガンダム EXTREME VS.公式HP 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 携帯公式サイト(テスト版) 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT EXTREME VS 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT まとめwiki(アーケード版wiki) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. したらば掲示板2 機動戦士ガンダム EXTREME VS. したらば地域板 @Wiki編集方法:ヘルプ·FAQ·初心者講座 @wiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki 検索 メニュートップページ メニュー(携帯用) システム 前作からの変更点 よくある質問 PS3版追加要素 アーケード版からの変更点 トライアルミッション トロフィー情報 ダウンロードコンテンツ 機体 コスト3000 νガンダム V2ガンダム マスターガンダム ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムDX ∀ガンダム ターンX デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ダブルオーガンダム ダブルオークアンタ ユニコーンガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス コスト2500 Zガンダム フルアーマーZZガンダム キュベレイ サザビー ゴッドガンダム トールギスIII ガンダムデスサイズヘル(EW版) ∞ジャスティスガンダム ケルディムガンダム ラファエルガンダム11/29 NEW! クシャトリヤ シナンジュ クロスボーンガンダムX1改 クロスボーンガンダムX2改 コスト2000 ガンダム シャア専用ゲルググ 百式 メッサーラ ガンダムF91 ドラゴンガンダム ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ゴールドスモー ストライクガンダム フォビドゥンガンダム プロヴィデンスガンダム ガナーザクウォーリア ガンダムエクシア スサノオ デルタプラス ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作2号機 ガンダムアストレイ レッドフレーム コスト1000 アッガイ キュベレイMk-II(プルツー機) ベルガ・ギロス ガンイージ ラゴゥ アレックス ザク改 ガンダムEz8 グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ 解禁予定機体 コスト3000Hi-νガンダム ボス専用 レグナント エクストリームガンダム 家庭版追加機体 コスト2000ガンダムデュナメス ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL DLC追加機体(コスト不明)ジ・O ゴトラタン フリーダムガンダム アルケーガンダム ブルーディスティニー1号機 ボス専用ザクレロ クィン・マンサ ラフレシア ディビニダド GNアーマー TYPE-D デストロイガンダム トライアルミッション専用機体 機体ブースト能力一覧 基本的マナー テクニック 初心者指南 初心者指南(序論) その1 その2 その3 連敗初心者矯正講座 連敗初心者矯正講座 実践編 初心者Q Aのまとめ CPU戦解説 総合解説 トライアルバトルコース ブランチバトルコース シチュエーションバトルコース トライアルミッション(PS3版専用) 用語集 武装用語集 名称・俗称 アップデート情報 小ネタ・バグ 小ネタ バグ 動画 作品関連 ステージ、BGM コメント・質問・議論など wiki総合スレッド ダメージ計算 スコア詳細 階級情報まとめ 連動要素 ICカード 携帯サイト解説 ゲージデザイン プレイヤーナビ 称号 タッグエフェクト 対戦BGM AC連動モバイルゲーム ガンダムVS.ファイトの基本情報 ガンダムVS.ファイトのよくある質問 機体一覧 経験値表 ミッション スキル バトル ランキング報酬 簡単な攻略 公式サイト 設置店舗情報 大会情報 稼働前情報まとめ 今後の予定 編集練習ページ テンプレ 管理人への要望・連絡 - 更新履歴 更新履歴 2011-12-12 質問・雑談 ブランチバトルコース Eルート ブランチバトルコース Fルート クィン・マンサ キュベレイ シナンジュ ザクレロ トライアルミッション:難易度「ニュータイプ」 議論 トライアルミッション ウイングガンダムゼロ(EW版)(対策) ガンダムアストレイ レッドフレーム ラフレシア GNアーマー TYPE-D ラファエルガンダム ガンダムエクシア ガンダムエクシア(対策) ガンダムデュナメス ガンダムVS.ファイトの機体一覧 V2ガンダム ガンダム(対策) ダブルオークアンタ 2011-12-11 Zガンダム ∞ジャスティスガンダム スサノオ - 人気ページ 人気ページ 合計 機体 動画 シナンジュ クロスボーンガンダムX1改 デスティニーガンダム 今日 機体 トライアルミッション テクニック 昨日 機体 トライアルミッション テクニック 合計: 24771085 今日: 83187 昨日: 97316 現在: 1715 PR |価格比較@price|オークション落札相場@price|アットスポット|おすすめ iPhone iPad アプリ|おすすめ Androidアプリ|クーポン情報まとめサイト - クー割| @wiki - 無料レンタルウィキサービス|プライバシーポリシー|リンク元|トラックバック
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/414.html
プレイヤー機体 ★:PS3版追加機体 ▲:PS3版DLC追加機体 登場作品 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 機動戦士ガンダム ガンダムシャア専用ゲルググ▲ジオング アッガイ 機動戦士Zガンダム Zガンダム▲ジ・O 百式メッサーラ 機動戦士ガンダムZZ フルアーマーZZガンダムキュベレイ キュベレイMk-II▲ザクIII改 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム サザビー 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ▲ゴトラタン ガンイージ 機動武闘伝Gガンダム マスターガンダム ゴッドガンダム ドラゴンガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版) トールギスⅢガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ∀ガンダム ∀ガンダムターンX ゴールドスモー 機動戦士ガンダムSEED ▲フリーダムガンダム ストライクガンダムフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダム ラゴゥ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム ガナーザクウォーリア 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム ケルディムガンダム▲アルケーガンダム スサノオガンダムエクシア★ガンダムデュナメス ▲アリオスガンダム 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer- ダブルオークアンタ ラファエルガンダム 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム クシャトリヤシナンジュ デルタプラス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスザク改 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ▲ガンダム試作3号機 ガンダム試作1号機フルバーニアンガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ガンダムEz8グフ・カスタム 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- ヅダヒルドルブ 機動戦士クロスボーンガンダム クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2改 機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイレッドフレーム★アストレイブルーフレームセカンドL▲アストレイゴールドフレーム天 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ▲Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ▲Ξガンダム 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ▲ブルーディスティニー1号機 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ▲ストライクノワール 武装専用機として出現する機体 機動戦士ガンダム ガンタンク、エルメス、アッグ、アッグガイ、ジュアッグ 機動戦士Zガンダム メタス、ガブスレイ、▲パラス・アテネ、▲ボリノーク・サマーン 機動戦士ガンダムZZ ハンマ・ハンマ、R・ジャジャ、▲リゲルグ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダムF91 ビギナ・ギナ、デナン・ゾン、バグ 機動戦士Vガンダム ▲リグ・コンティオ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ガンダムサンドロック改(EW版)、トーラス(白/黒)、ガンダムナタク 機動新世紀ガンダムX GXビット、Gファルコン、ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム カプル、シルバースモー 機動戦士ガンダムSEED カラミティガンダム、レイダーガンダム、バクゥ、▲ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY インパルスガンダム、ブレイズザクファントム、ミーティア 機動戦士ガンダム00 オーライザー、セラヴィーガンダム、GNアームズTYPE-E、▲GNアーチャー 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer- ガンダムサバーニャ、ガンダムハルート、セラヴィーガンダムII 機動戦士ガンダムUC ジェガンD型、ギラ・ズール(アンジェロ機)、リゼル 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ジム・スナイパーII、ハイゴッグ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ジム・キャノンII、ドム・トローペン、ザメル 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダム、陸戦型ガンダム(ジム頭) 機動戦士クロスボーンガンダム ペズ・バタラ 機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人 ギリ専用ビギナ・ギナII 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ▲ジム 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ▲ヴェルデバスター CPU専用機(ボス) 機動戦士ガンダム ★ザクレロ、★ジオング(完成機) 機動戦士Zガンダム ★サイコガンダムMk-II 機動戦士ガンダムZZ ★クィン・マンサ 機動戦士ガンダムF91 ★ラフレシア 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★デストロイガンダム 機動戦士ガンダム00 レグナント、★GNアーマー TYPE-D 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ★アプサラスII 機動戦士クロスボーンガンダム ★ディビニダド 機動戦士ガンダム EXTREME VS. エクストリームガンダム CPU専用機(トライアルミッション) 機動戦士ガンダム ★ザクII、★ジム(BR/MG)、★ドム、★ゲルググ、★ボール、★エルメス 機動戦士Zガンダム ★ガンダムMk-II、★ガンダムMk-II(ティターンズ)、★アッシマー、★リック・ディアス(赤/黒)、★ハイザック、★ガザC、★バイアラン、★パラス・アテネ、★ボリノーク・サマーン 機動戦士ガンダムZZ ★量産型キュベレイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★ギラ・ドーガ、★ジェガン 機動戦士ガンダムF91 ★ビギナ・ギナ、★ヘビーガン、★デナン・ゾン、★バグ 機動戦士Vガンダム ★ゲドラフ、★ジャベリン、★ガンブラスター、★リグ・コンティオ 機動武闘伝Gガンダム ★デスアーミー 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ★サーペント 機動新世紀ガンダムX ★ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ、★D.O.M.E.ビット、★ドートレス・ネオ ∀ガンダム ★マヒロー、★シルバースモー 機動戦士ガンダムSEED ★ジン(MG/ミサイル)、★バクゥ、★M1アストレイ、★カラミティガンダム、★レイダーガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★シラヌイアカツキ、★レジェンドガンダム 機動戦士ガンダム00 ★ジンクス、★オーバーフラッグ、★アヘッド、★ジンクスIII、★ガンダムスローネツヴァイ、★ガガ 機動戦士ガンダムUC ★リゼル(一般機/隊長機)、★スタークジェガン、★ギラ・ズール 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ★陸戦型ガンダム 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ★ジム・キャノンII、★ザメル 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- ★シャークマウスボ-ル、★オッゴ 機動戦士クロスボーンガンダム ★バタラ、★ハリソン専用F91 戦艦 機動戦士ガンダム ★ホワイトベース、★サラミス 、★ムサイ? 機動戦士Zガンダム ★アーガマ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★ラー・カイラム 機動戦士Vガンダム ★アドラステア 機動戦士ガンダムSEED ★アークエンジェル、★エターナル 機動戦士ガンダム00 ★プトレマイオス2 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- ★ビグ・ラング