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総合解説 / 通常時 / フルアーマー 作品枠 SDガンダム外伝 パイロット なし コスト 2500 耐久値 680 形態移行 フルアーマー騎士ガンダム 移動タイプ 通常時:MF式地走フルアーマー時:通常 BD回数 通常時:6フルアーマー時:8 赤ロック距離 通常時:10フルアーマー時:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ ラクロアの勇者 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】騎士ガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『SDガンダム外伝』の『ジークジオン編』の主人公。ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。デザインはガンダム無双3に登場した「真・騎士ガンダム」寄りのアレンジ。 よって本作ではSDでの参戦ではなく、Ex-Sと同じボイスなし。ただ全体的な仕様はOVA版を意識しており、一部モーションや石版使用時の効果音などは同作を元にしている。 本ゲームでは通常時とフルアーマー騎士ガンダムを切り替えて戦う時限強化換装機。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わるという珍しい特性を持つ。 武装バリエーションも非常に豊富かつ類を見ないような射撃を多く取り揃えており、得意距離はやや近接。 全体的にプレイ感が独特で慣れが求められるが、武装はどれも押し付け可能でシンプルに強力。 生時の自衛力もあり時限換装機の基本は守りやすいので、やり込みは求められるが意外と取っつき安い部類である。 但し開幕の換装が無い分どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意なキャラ。 前作では時限強化機らしからぬ汎用性の高さから固定2500の鉄板として活躍した結果、多数の弱体化を受けてすっかり環境からは消えてしまった。 そういった機体は次の作品でさらに落とされやすいものだが、本機は他の機体とは異なり強化要素が多い。 とはいえ全盛期のように攻守に目覚ましく活躍できるという程ではなく、どちらかと言えば守りに徹するより攻めさせる傾向が強い。 リザルトポーズ 勝利時はいずれもキラカード風のエフェクトが発生する。 通常時 前に飛び込んで剣と盾を構える。カードダス(1)のイラスト再現。 FA騎士時 突き上げた電磁ランスを向かって左に払う。カードダス(43)のイラスト再現。 敗北時 煙を吹き出しつつ剣を地面に突き立てて項垂れ、肩で息をする。サタンガンダムに殴り飛ばされ起き上がった時の再現だが、石版解除後の反動再現も混ざっている。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【通常時】 機動力上昇 メイン Nサブへのキャンセルルート追加 Nサブ 判定強化 【フルアーマー】 機動力上昇 メイン Nサブ・横サブへのキャンセルルート追加 横サブ 判定強化 射撃CS 射程延長 特格 爆風範囲拡大 戦術 2500コストの時限強化機体で武装に癖がある中近距離機体 通常時は地走、強化中は通常BDになるため慣れが必要 エクバ2で暴れた結果、幾度となく下方されており現在ではかなりの逆風にさらされている。 とはいえ武装のポテンシャル自体は高く、前作終期からは多少の上方も貰ってるのもあり、的確な選択をする事が出来ればまだ戦うことは可能。 基本的には他の時限強化機体と同様に強化が貯まるまでは相方と足並みを揃え、強化が貯まり次第前に出ると言った動きが理想。 ある程度前に出ないと機能しない武装も多いので、相方に先落ちを許容してもらいながら強化を回す動きが何かと融通が効きやすい。 固定なら相方と相談しながら立ち回ろう。 EXバースト考察 今作では覚醒補正値が専用仕様になり、『Gガンダム』の金色にならない機体のいわゆる「ガンダムファイター」補正に酷似しているが、R覚醒の防御値のみわずかに劣る。 L覚醒の消滅(統合)もあり、本作ではシャッフル前衛・疑似タイ向けのF覚と固定後衛用のC覚醒との2択が基本。 固定ではC覚醒安定だが、半覚抜け目的だけに終わるなら本機もそこまで活躍は見込めない。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -15% 格闘火力の上昇、M程ではないが機動力の上昇、高めの防御補正、そして射撃格闘キャンセルが騎士的に嬉しい恩恵。 元々の火力に困っていないことから、格闘火力の強化については正直過剰。 段数も多いため半覚が一回のコンボで終わることも多い。 ただし格闘火力は増しているので、裏を返せばF覚ワンコンでも十分情勢をひっくり返せるという話にもなる。 どちらかと言えば優秀な射撃から、直接格闘キャンセル可能なことが一番の長所である。 懸念点はあるが、シャッフルでゲージ譲渡を当てにした立ち回りをしても負担が大きいだけなので、必然とシャッフルでの第一候補となる。 相対的にC覚醒よりも覚醒技という切り札を切る判断がしやすいのも売り。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% メインが連射出来るようになるが、足が止まるため降りテクにもならないのがネック。 特射のリロードも速くなるが、連発したい技も余り無いため非推奨。 Mバースト 攻撃補正こそ付かないが機動力が大幅に上昇 他覚醒と比べて火力自体は劣るが汎用性に優れており、攻めや逃げが通しやすい。 特に開幕強化が貯まっていない本機は1落ちした後に放置や集中砲火を止める手段が殆ど無いため、通常時に使用しても他の覚醒よりもプラスになりやすい点が評価できる。 ただし火力は上がらないため通常時からある程度ダメージは稼がないとダメージ負けする危険も出てくる。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -20% スーパーアーマーを付けたい武装も存在しないため優先度は低い。 R覚醒だけに限った話では無いが、特に通常時に吐いてしまうと何もすることが無い状態に陥りやすい。 Cバースト 基本的にはゲージ供与用の覚醒。半覚抜けは騎士であっても基本的には最後の保険として見ること。 やはり騎士でCを使う以上、チームとして求められるのはゲージ譲渡の部分。 ムーブ等により被弾を避けるのは得意で、ダメージコントロールはやれる機体なので、しっかりゲージを譲渡したい。 半覚抜けがあるからしくじっても大丈夫、という気持ちで使うのであれば他のセオリーと同様悪手である。 今作で多少持ち直したとはいえ、全盛期からは見る影もない本機が無視される可能性も高い。 防御補正がないため、そもそも覚醒中の被弾の痛手が大きくなっているのもマイナス点といえる。 特に抜け覚からの即覚醒技は耐久値次第ではむしろ覚醒落ちを招きやすくなっている。 僚機考察 近接寄り時限強化機体の本機は後ろに下がるより前に居るほうが動きやすい事も多いため、両前衛が出来る僚機が好ましいか。 セオリー通り3000と組んで後落ちも出来ないわけではないが、コストオーバーで落ちてきた際に、強化が貯まっていないため安定せず、先落ちした際も機動力の無さで足を引っ張りがち。 3000と組むなら騎士爆弾になった際に自衛が出来る機体がオススメ 対策 基本的な時限強化機体と同じ対策で構わない 通常時に減らし強化中は時間を潰す様に立ち回ると捌きやすい 通常時 足回りに問題を抱えており放置にも片追いにも対処方法が存在しないため、崩すならばこのときに。 注意する武装はN特射と前特射で前者は騎士の位置次第では必中となる為、気をつけよう。 後者は射撃バリア付きの強判定の突き出し攻撃で爆風を伴う攻撃やブーメラン等を持たない機体への強力な択になっている。 ただしどちらの択も騎士からは押し付けにくい為、あくまでこちら側が攻めるときに気をつける択と言った感じ。 強化時 全体的に高水準な時限強化で通常時からそのまま底上げしたかのような強化形態で問題だった足回りも解消されている。 特に気を付けたいのがメインと特格。 メインの強化は侮れず単純にエクスプロージョンのメインを強化したかのような性能になるため脅威である。 特格は見た目以上に範囲が広く、起き攻めや横移動潰しに使われやすいので気を付けておきたい。 とはいえ降りテクが存在せず、追ってきたとしてもメインの押し付け位しか出来ない場面も多い為、強化中に取られたダメージは通常時に取り返す位で構わない。 チャレンジミッション 【機体ミッション】騎士ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラクロアの勇者三種の神器騎士ガンダム 10000 コメントセット [少女一人]を救えないで[騎士]と言えますか! 15000 称号文字(ゴールド) バーサル騎士 20000 スタンプ通信 正義は勝つ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バーサル騎士 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 前作の騎士って''前衛''2500の鉄板だったよね?(一時期だったけど) -- (名無しさん) 2023-01-13 12 59 01 別に前衛はしてなかったが ダンスしながらお供のギス胚乳に守らせて強い時に前行く普通の時限強化の立ち回りしてただけ お供が減ったら普通にスイッチするし初めから前行く気のある機体ではない そもそもL覚の強みのスイッチ性能と本体の硬さ、お供の万能さが噛み合って出来た組み合わせだから明確な前衛後衛なんて概念が無い というかそれが強み -- (名無しさん) 2023-01-13 16 03 18 あざます フレキシブルに立ち回れるということか。本文の方は「固定2500の鉄板」に修正した方がいいだろうか -- (名無しさん) 2023-01-13 18 11 45 どっちでもいいんじゃないか -- (名無しさん) 2023-01-13 19 11 45 途中送信 別に過去がどうあれ今作の立ち位置に変わりは無いし 文面自体主観でしかないし必要だとも思わない故のどっちでもいい なんなら削除でもいいくらいどんな書き方しても影響無いと思うよ -- (名無しさん) 2023-01-13 19 15 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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*ゼータガンダム こちらはZガンダムの武装解説 等のページ。 「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策、等はZガンダム(対策)へ。 正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル、リロード 6 60 2HITで102、3HITで126。撃ち切りで手動リロード CS ビーム・コンフューズ - 138 2回まで射撃追加可 サブ射撃 グレネードランチャー 2 84 2HITで118ダメージ。誘導がそこそこ高い 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 120 弾数こそ減ってしまったものの非常に当てやすくリロードも早め。強制ダウン 変形サブ射撃 ビームガン 6 95 細いBRを二本まとめて発射。3HIT強制ダウンで225。変形時でなくともリロードされる モビルアシスト メタス 2 41 前作からの登場。1セットでよろけるので強化されている。 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 ロングビームサーベル横薙ぎ→薙ぎ払い NN 134 多数派生あり 左格闘 盾アッパー→銃剣突き 左N 134 多数派生あり 右格闘 ビームサーベル斬り払い→銃剣突き 右N 134 多数派生あり 特殊格闘 急速変形 特 - BD格闘 キック BD中前 50 多数派生あり 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 前作同様の突撃。多数派生あり 【更新履歴】最新3件まで 10/07/21 文章全体を整理 09/11/08 ダメージデータ等を修正 09/09/25 容量問題の為「体を通して出る力」を対策ページに移動、外部リンク更新 Wikiの方針として顕著な「弱体化」表記や、体感による感想は避けましょう。 本頁は数値上のデータを最優先とし、機体運用について表記するページです。 機体解説 メインにBRを持ち、サブにグレネード、特射にハイメガを擁する射撃寄り万能機。 前作では地上BDだったが、今作は空中BDとなり、機動力は上々。 ビームライフルは3連射タイプで、3発*2セットの計6発。打ち切りで手動リロード。 グレネードやハイメガを交えた射撃バリエーションが豊富で、弾幕張り、カット、着地取り能力が高い。 射撃能力は全体的に支援を得意とし、概ね良好に仕上がっていると言える。 ただし赤ロック距離は2000平均で、豊富な射撃を活かすには少し短く感じるかもしれない。 またそれぞれにクセがあり、状況によって使い分ける必要があるため、経験や修練を要する。 格闘は踏み込み速度や発生が並で、判定にやや難を抱えるものの、範囲や伸びは悪くない。 かち合いには弱いが、タイミングを読んで先出ししていく分には問題ないだろう。 ただし、他万能機のように主力として使えるほどではなく、あくまで近距離の選択肢の一つというレベル。 かと言って、全く使わないと読まれやすくなる。時には勇気をもって振っていく事も必要か。 大きな欠点として、射撃・格闘共に総じて火力に欠ける事が挙げられる。 ダメージ230どころか200を稼ぐ機会すら少ない。(最近高威力コンボが発見されたが) そのため、プレッシャーを与えられないと距離をつめられやすく、迎撃に苦労する。 また前述の通り赤ロック距離が短いため、慣れない内は間合い取りのジレンマに陥ってしまう事が多いはず。 その代わり奪ダウン力、分断力に優れる。 が、それを活かすには間合いを他機体以上に意識しなければならない。 前に出ても1機で戦況を切り開く力はないので、連携を取り、相方を動きやすくする事が求められるだろう。 味方が撃墜されると「体を通して出る力」発動。スーパーアーマー化。(詳細は後述) 小ネタの多い機体でもあり、キャンセルでのメインリロード、急速上昇、即WR突撃、HMRでの着地硬直軽減など多くはそれなりに実用的。 変形がほとんどの機体で封印安定になり果てている今作において、変形機会が随一に多い機体でもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル、リロード [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃] 最大3連射まで可能なBR。その分、単発の威力・射角・発生は平均的なBRよりやや低め。 サブC、特射C可能。メイン→サブ→特射は不可能なので注意。 撃ち切り後再度入力で手動リロード。リロード時はキャンセル不可だが硬直は短いのですぐに攻撃できる。 誘導もあるが、Zの赤ロック距離では充分にかからないので、着地取りはしっかり意識しよう。 追う時には心強いが、向かってくる敵は発生の悪さも相俟ってやや苦手。 更に連射中に射角を外れると振り向き撃ちになるので、無駄な攻撃は控えよう。 特に横NDを繰り返す敵にはむやみに撃たないように心がける。それだけでだいぶ扱いやすくなるはずだ。 打ち切りリロード制のため、大事な時に残弾が無い事がないように細心の注意を払う必要がある。 小まめに残弾確認をするのはもちろん、中途半端に弾を残すと必要な時にダウンが取れない事がある。 そのため、牽制弾は打ち切りが基本。 この癖の強いメインを扱うには、まずはサーチ替え連射を覚えよう。 メイン→サーチ→メイン→メイン。このリズムを指に染み込ませる。数戦やればすぐつかめるだろう。 連射中にサーチを切り替えても、MG等と同じく銃口補正が切り替わらない。 そのため、片方を牽制しながら片方に注意を向けられ、結果として位置取りがしやすくなる。 加えてNDとフワフワを混ぜれば、相手にとってはいやらしい抑止力になる。 その上、振り向き撃ちや闇討ちも防止しやすく、連射の隙もある程度軽減されるといいことずくめ。 リロードは空中でもBD中でも可能だが、咄嗟の瞬間に化けると隙を晒すことになる。 また変形中は当然リロード不可能なので、サブや特射と状況に応じて使い分けよう。 サブ、特射にキャンセルする事でND無しで弾幕を張れる。着地取り等に有効。 小技①BR着地キャンセル BR連射中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。2連射以上で使用可能。 ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 意識して行うよりも着地ついでにばら撒いておくという感覚でいるほうが無難。 【CS】ビーム・コンフューズ [チャージ時間 ??秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1以下(サーベル部分)][補正率 %] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] ビームサーベルを投げ、回転するサーベル本体部分にビームライフルを撃ちビームを拡散させる。 サーベルは多段HIT。(1Hitのダメージ9、補正率97.5%?) 射撃は2回まで追加入力可能で合計3連射できる。 撃ち切った後のサーベルはすぐに消えず、硬直も馬鹿にならないのでND推奨。出し切るとブーストを半分程使う。 拡散ビームのみのHITではダウンしない。当たり方が浅いとよろけすらしない時も。 投げたサーベルが障害物やバリア、地面に入るなどで消えてしまうと、ビームが拡散されないので注意。 拡散前のビームにも判定があるので、サーベル本体HIT→拡散前ビーム3HITで強制ダウン。 サーベルHIT→拡散前ビーム1HITの時点で相手がサーベルより向こう側にいた場合、残りを撃ち切ってもダウンしないので、すぐにNDしよう。 サーベル本体部分で相手のBR、MG、BZなどを、拡散部分でBZやキュベレイ系のファンネルなどを打ち消せる。 照射ビームは無理。消せたとしてもサーベル部分のみ。サーベルを投げた瞬間だけは打ち消し効果無し。 投げたサーベルは最初円を描くように回っているが、ライフルを撃った時から不規則に揺れながら回転するようになるので、サーベルの範囲が広がり射撃を打ち消しやすくなる。 基本的に相手の攻撃でサーベルが破壊される事は無い(バリア、シールドは除く)。 拡散ビームによって実弾系はほぼ確実に破壊できるが、ダメージはバルカン並み。 ちなみに変形中だと、射撃ボタンを離してからMSに戻ってこの武装を使うまでに少し間が空く。 バスターシールドは、サーベル部分にHITで足止め→射撃追加で破壊できるが、ハモニカブレードは一瞬サーベルに引っかかった後、そのままサーベルを抜けてきたのを確認。 サーベルもライフルも射撃属性。FFバリアでサーベルが消えたのを確認。 めったに無いだろうが、ライフルを撃った後サーベルに当たる前にキャンセルしたらビームが飛んでいくのが確認できる。大きさはBLの弾1発並。 余談だがサーベル投げ、ライフル発射のどちらで勝利しても勝利画面がカッコイイ。 だが悲しきかな。封印安定である。 【サブ射撃】グレネード・ランチャー [撃ち切り自動リロード][リロード 3秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 50%] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→メイン射撃、特殊射撃] 足を止めずにグレネードを2連射する。前作より弾速がやや速めになり、バズーカに近くなった。ただし弾数は2に減少。 2ヒットで強制ダウン。2発目後メイン、特射にキャンセル可能。弾切れ時は不可。弾数1でも可能だが2発目のタイミングでしかキャンセルできないので注意。 弾頭のダメージが単独で60、ダウン値2、補正率60%。爆風のダメージが単独で40、ダウン値0.5、補正率90%。 同時発射ではなく2連射の間にタイムラグがあるため1発撃った時点でNDすれば撃ち分けできる。 左右の誘導はやや弱く、上下誘導はそれなり。咄嗟の着地取りなどに。リロードは普通。 爆風の判定が広く、結構相手に引っかかる。 射角が悪くないのでBRよりも接射に向く。上下射角を意識した撃ち方を。 小技②キャンセルリロード BRが弾切れ時にメインキャンセルすることで若干硬直が減り、さらにBRのリロードも行われる。 そのままBRを撃つ事も可能で、このBRはキャンセル扱いになっていない。 振り向き撃ちになった時に使うと、BRリロードと同時に自然落下する。 これとメイン、特射の着地テクを併用する事で被弾率の低下に繋げられる。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切り自動リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→] 一発ダウンの太ビーム。Zの生命線であり、象徴ともいえる武装。 発生が遅いが、弾速・誘導・判定が優秀。メイン、サブからキャンセル可能。 地上ではブーストを消費していないように見えるがブーストを使う。キャンセルする際は注意しておこう。 リロードが早めとはいえ弾数は1。 使えるタイミングは多く、咄嗟の迎撃から着地取り、各コンボの〆まで何でもこなせるため、1という弾数をどう使うかが非常に重要になってくる。 メインとは対象的に、使うからには必中を心掛けよう。 キャンセル出来るからといって、考えなしに撃ってもプレッシャーにはならない。 性能はヴァーチェのGNバズーカに近く、万能機がこの武装を持っているのは実はかなり破格である。 小技③ハイメガ着地キャンセル 発射モーション中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。 弾切れ中でも可能。ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 また、この状態でステップをしてBGを使い切るとズサキャンの様に一瞬でBGが全回復する。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [発生:フレーム][硬直:不明][キャンセル→] ビーム・ライフルを機体正面に発射。変形中はリロードできない。長押しで連射。変形中射撃の射角は最も良い。 基本封印でサブも特射も弾切れの時などに。 【変形サブ射撃】ビームガン [常時リロード][リロード ?秒/6発][属性 ビーム][?][ダウン値 2(1本につき1)][補正率 80%] [発生:フレーム][硬直:不明][キャンセル→] 腰部サイドアーマーに収納したビームサーベルから自分の向いている方向に2本ビーム発射。メイン押しっぱで3連射可能で曲げ撃ちが可能。 誘導もあるが弾速が速いため誘導が生かしにくい。上下左右の射角が良くない。ハイメガよりも遠くでないと生かしにくい武装。特格Cもないので変形の特性も考えて至近距離での使用は控えた方が良い。 変形中は撃ち切れば全ての射撃が即発射可能なため、絶え間なく撃つ事で見た目の弾幕は結構凄いことになる。 フルヒットすればダメージも高く、相手がよろけさえすれば即メインや特射、特格につなげられるがあまり使用機会は多くないので牽制などに気楽に撃っていこう。 変形中でなくてもリロードは行われる。変形特格で使うとハイメガ温存に繋がるか…? ちなみにメインや特射と違い、上昇や下降中にも通常時と同様に正面に撃てる。 【変形特射】ハイパー・メガ・ランチャー [発生:フレーム][硬直:不明][キャンセル→] ハイメガを機体正面に発射。残念ながらビームガン後ろ撃ちではなくなってしまった。 左右には若干射角があるものの、上下には殆どないので狙う時は高度に注意。 誘導が程よく、本来の曲げ撃ちのような無理矢理引っ掛ける感じよりも、進行方向にとりあえず撃っておく感じの方が敵を追いかけて命中しやすくなる。 【アシスト】メタス [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1セットで1][補正率 1セットで80%] 前作と同じ自機併走型のアシスト。こちらの射撃に合わせて弾速が優秀なアームビームガンを撃つ。 出た瞬間に2連射、アシスト入力、またターゲット機がアシストを出すとそれに合わせて撃ってくれる。 相手のアシストを破壊するまで撃ち続ける。破壊できるまでアシストしか狙わない。 ただし1本ダメージ12で補正90%なので2セット(4本)入るとダメージの割に補正率が悲惨なことになる。 ダメージはこの際捨てて、クロスファイアによるダウン取りを活かそう。 地味ながらよろけ性能が向上している。1セット当たればよろけ。 射撃の隙を掻い潜って来る格闘機を止めてくれたりするので、自衛力の低下が著しいZにとっては嬉しい変更。 ただし格闘の射撃派生や特射派生の際にもビームガンを撃つので、コンボの途中で相手をダウンさせてしまうことも。 どうやら射撃ボタンに反応して撃つ模様。 CSにも反応するので、ビームコンフューズを囮にアシストを当てる、なんて小技も。 攻め、守りを問わずに活躍してくれるが、回数は2なので状況をよく見て使おう。 格闘 積極的に振れず、主力にはしがたい。 追加入力は目押しでも十分。 変形時格闘は通常格闘が出る(横格などは不可)。 【通常格闘】ロングビームサーベル 横薙ぎ→薙ぎ払い [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→] 前作BRモードのN格闘。ロングビームサーベルによる横薙ぎ2段。初段がよろけ属性。 出が遅くなり判定も弱いので前作ほど頼れる性能ではないが、横を払う範囲は広めなので、近距離なら巻き込みによるHITも期待できる。 伸びはいいが、誘導(特に上下)が壊滅的。左右格よりも発生が遅いが、突進速度の関係で早く感じる。 Ζの右格より判定が弱い模様。 派生に関しては後述。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(84%) 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 134(%) 100(%) 0.3 ダウン 【左格闘】盾アッパー→銃剣突き [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→] 前作BRモードの盾ありステップ格闘。突きで〆る2段技。初段がダウン属性。 回り込みはかなり弱め。判定はN格同等かそれ以下(Zの後出しのN格に負ける)。 伸びは悪いが、誘導はなかなか良い模様。 地上時だと異様な踏み込みがある。 右格に比べて相手の浮きが浅い。 1段目で相手が浮くので、射撃派生や特射派生が最速でも外れやすい。 1段目が届かなくても、2段目が届く時もある。横に動かれたら当たらなくなるが。 派生に関しては後述。 【右格闘】ビームサーベル斬り払い→銃剣突き [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→] 前作BRモードの盾なしステップ格闘。初段以外は左と一緒。初段がダウン属性。 初段が通常のビームサーベルになっており、Nよりも範囲が狭い。判定はNより勝っている様子。 左格闘初段に比べてリーチが長い。回り込みは左格同様弱め、というか皆無。 N格と左格を足して2で割ったような性能で、伸びと誘導のバランスがいい。 右斜め前にレバーを入れておくと右→前派生が簡単に出せる。(これは左格前派生も同様) 派生に関しては後述。 【特殊格闘】急速変形 前作同様、ウェイブライダー形態への緊急変形。ND1回分程度のブーストを使う。 変形した瞬間にブーストを使い切ってしまうと、その場で変形動作しかせず隙だらけになるので注意。 NDによるキャンセルがデフォルトとなった本作では、多少意義が薄くなった感は否めない。 と思いきや、その真骨頂は軸ずらしにある。 少し浮き上がりながら素早く移動するので、射角や軸を容易にずらす事が出来る。 変形時のブースト持続が良好な事から滞空時間の調節にも使え、全ての動作が一瞬で終わるのも利点。 初速が優秀で、相手のNDを読んで出せば、死角にまで素早くまわり込める。近距離においても格闘に対する牽制として有効。 ステップ等と混ぜながら、中距離射撃戦のお供に。 特格を入れる方向にパターンを付ければ、更に読まれづらくする事が可能。 離脱したように見せて相方の救援に向かっても良し、ロックを外した敵機に奇襲しても良し。 ただし軸があっている時の変形はただの的なので、これも闇雲に出すのは止めよう。 ブーストボタンを最初の変形モーションで変形しきる前に押すことで急速上昇。一瞬で相手の上を取れる。 急速上昇は3回まで可能、4回目でブースト切れ。 特格後、即特格入力でキャンセル可能。すぐさま変形特格の動作に入る。 そのとき相手に向くモーションが発生せず、特格入力した瞬間に突撃する。 ただしキャンセル扱いなので、最初の特格の時点で黄ロックだったりステップされると誘導しなくなる。 逆に赤ロックであれば、相手が真上や真下に逃げて緑ロックになったとしても突撃はそのまま誘導する。 上手く使えば相手の格闘への迎撃や、不意を突いた奇襲として効果が高い。 これを覚醒するタイミングで使うと、覚醒突撃を最初のモーション無しで発動する事ができるが難易度高い。ネタ。 【BD格闘】キック [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→] 前作同様の単発キック。ダウン属性。 相変わらず発生が遅いが、誘導と判定は優秀で伸びも良好、範囲も広い。 どう見ても足が当たって無くても引っかかってたりする。赤ロックなら真上だろうが真下だろうが誘導する。 この格闘もN、横格1段目と同じ補正率。ただし前派生できないのでコンボは工夫の必要がある。 発生が遅いため使いづらいが、判定を活かして先読みで格闘迎撃などに使える場合もある。 派生に関しては後述。 小技④ この格闘のみ、HIT後サーチ変更派生入力で射撃派生、特射派生を敵僚機に対して攻撃可能。 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 変形したまま敵に突撃→刺さる。 前作同様に発生が早めで、突進速度、伸び、誘導、判定などが軒並み優秀で高威力。 BDですれ違った相手を追ってUターンするほど。赤ロックなら真下にも行くし、垂直に曲がったりする。 突撃するとブーストを全消費してしまうが、消費しきる前ならNDできる。 しかしNDした時点でブーストをかなり消費してしまっているので、できるだけ必中を心がけよう。 メインでBR、サブでビームガン、特射でハイメガ、格闘でドリルアタックに派生。 今作ではBRだろうがBGだろうがダウンするので、選択肢は増えた。 ちなみに何も押さないか弾切れだとスタン状態にして離れる。 ドリルアタックは計11Hitの多段攻撃で、その場からまったく動かないのでカットの心配が無い時に。 1~10Hit目のダウン値は0で、11Hit目のダウン値が4以上である。 射撃系の攻撃に派生したときは一瞬で2Hitしているものと思われる。 ちなみに相手に刺さった際にチャージが完了していても、ボタンを離してもチャージが解除されるだけなので普通に派生できる。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ウェイブライダー突撃 100(80%) 100(80%) 1 捕獲 ┗格闘派生 ドリルアタック 188 110 5? 強制ダウン ┗射撃系派生(1Hit) 124(50%) 30(70%) 0? ダウン? ┗メイン派生(2Hit) 零距離BR 154(20%) 60(70%) 2 ダウン ┗サブ派生(2Hit) 零距離ビームガン 169(30%) 95(80%) 2 ダウン ┗特射派生(2Hit) 零距離ハイメガ 184 120 5 強制ダウン 格闘派生 N、横格闘からはどの段からでも前格、射撃、特射、特格へ派生可。 BD格からは射撃、特射、特格へ派生可。 一部の派生は派生→派生も可能で、 前派生はどの段でも射撃、特射、特格派生可。 また射撃からは特格派生可、射撃派生最後の格闘派生も特格派生可能。 N格1段から以外は非確定だったり状況によって当たらなかったりする。 各派生のデータ表は、各格闘の1段目から派生させたものとして表記している。 【前格派生】斬り上げ→下方向に斬り払い 2段格闘。前作ハイメガモード空NN。ただし、ハイメガに持ち替えずLBSのままこの動作を行う。 この格闘からも下記3種の派生に繋げられる。 1段目の範囲が広く、近くの敵機を巻き込む事がある。 派生の中でもよく動き、安定してダメージを稼げるので余裕があれば派生したい。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 前1段目 斬り上げ 92(74%) 50(90%) 0.3 ダウン ┗前2段目 斬り払い 140(64%) 65(90%) 1.0 ダウン 【射撃派生】ロングビームサーベル投擲 前作BRモードCS。 ロングビームサーベルを投げてスタンさせる。 ヒット後射撃追加入力(ボタン押しっぱでも可)でワイヤー引き寄せ。 引き寄せ後に格闘追加入力でサーベル切り抜けに派生する。 ロングビームサーベル投擲、サーベル切り抜けの際に特格派生が可能。入力可能時間が短いので注意を。 この際特格を連打すると、NDに化けるので焦らないように。 この派生はサーベル切り抜けまでまったく動かないのでカットに注意。 その上、ワイヤー引き寄せまでブーストを消費する。 またワイヤー派生の時に敵機が別の攻撃で移動するとワイヤーではなく、グレネード派生になる。 グレネード派生になるとまったく動かなく、ブースト消費も馬鹿にならない。 スタン以降はダメージも少ないため封印安定。 引き寄せが(相手が攻撃されるなどで)失敗しても、引き寄せのモーションをした後サーベル切り抜けが出る。 ワイヤーHITの際、ワイヤーが相手の中心を捉えていないと高確率でサーベル切り抜けが外れる。 メタスを出していると、ダウン値の関係でワイヤーがグレネードとしてHITし強制ダウン。 また、射撃派生HIT時に距離が離れていてもグレネードとしてHITする。こちらは強制ダウンではない。 ロングビームサーベル、グレネードワイヤーのどちらも射撃属性。ドラバリアで消された。 ちなみに、ワイヤー派生の際に「体を通して出る力」が発動するとサーベル切り抜けではなくハイパービームサーベルになるので注意。普通に抜けられる。 引き寄せモーションをした瞬間にNDでつなげられるかもしれない。 さらにサーベル切り抜けの際に力が発動すると、特格派生が覚醒突撃になる。 一応上空ならつながるが、そんな状況にはそうそうならないだろう。 余談だがロングビームサーベルが刺さった場合やたら長時間刺さったままになる。 見た目以外特に意味は無し? 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 射撃1段目 投擲 100(64%) 60(80%) 1.0 スタン ┗射撃2段目 ワイヤー引き寄せ 103(44%) 5(80%) 1.0 アンカー ┗格闘 斬り抜け 125(34%) 50(90%) 0.2 ダウン ┗射撃2段目 グレネード(弾頭) 119(24%) 30(60%) 2.0 ダウン ┗射撃2段目 グレネード(爆風) 124(14%) 20(90%) 0.5 ダウン 【特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー投擲 前作ハイメガモードCS。 ハイメガランチャーを投げてヒットした敵を捕縛して大きく吹き飛ばす。ブーストを消費する。 エリア外まで吹き飛ぶとその場でスタンする。壁などに刺さると一定時間行動不能になる。 NDでキャンセルすることで追撃可能。ハイメガは壊れるかエリア外に出るまで飛び続ける。 吹っ飛ばした後、何にも刺さらないと相手はハイメガから落ちる。 なお、相手が落ちたハイメガには当たり判定が残っており、敵僚機に当たればそのまま吹っ飛ぶ。 長らくダウン状態の相手への特射派生は受身が間に合うとされていたが、最速派生なら確定とのこと。 ただし連打がきかない分タイミングはシビア。 さらに左格1段目及びダウン状態の相手に対するN格1段目からは派生が安定HITしない。 よろけ状態の相手に対するN格1段目からは安定する。 ちなみに射撃属性。ターンXのウェポンプラットで防がれた。 ダウン値が溜まっていると吹っ飛ばずそのままきりもみダウンとなるので注意。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 特射 投擲 104(64%) 65(80%) 1.0 吹き飛ばし 【特格派生】ウェイブライダー突撃 その場で「俺の体を、皆に貸すぞ!」のポーズをした後、変形し突撃する。 基本的に変形特格と同じだが、派生のためか威力が大幅に下がる。 他の派生と違い発生まで間があるので、連打してNDになる事が多いので焦らないように。 派生する利点は今のところ全くないので、特格派生するぐらいなら前派生しよう。 ブーストがないときに格闘の〆後に使うとカット耐性が上がる…か? ちなみに、格闘の途中で覚醒し派生入力すると覚醒突撃が出る。 射撃派生をコンボに挟んで、NDせずに特格派生すると、射撃系派生の2Hit目にキャンセル補正がかかるようなので注意。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ウェイブライダー突撃 92(64%) 50(80%) 1 捕獲 ┗格闘 ドリルアタック 127 55 5? 強制ダウン ┗射撃系派生(1Hit) 101(34%) 15(70%) 0? ダウン? ┗メイン派生(2Hit) 零距離BR 122(4%) 60(70%) 2 ダウン ┗サブ派生(2Hit) 零距離ビームガン 130(14%) 95(80%) 2 ダウン ┗特射派生(2Hit) 零距離ハイメガ 142 120 5 強制ダウン 「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策 等はZガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.1
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バーナード・ワイズマン(Bernard Wiseman)(CV 辻谷耕史) バーナード・ワイズマン(Bernard Wiseman)(CV 辻谷耕史)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0060年頃、19歳 血液型…不明 身長…175cm 体重…不明 原作搭乗機…MS-06FZザクII改、特務艦アグワベルデ 通称…バーニィ 【属性】 ジオン ザク 【台詞】 選択時へっ、楽勝だな アル…俺は戦うよ ザクだって…戦い様はある 戦闘開始時頼むぞ、ポンコツ…(CPU戦) 作戦!?待ってください、作戦って一体…?(CPU戦) バーナード・ワイズマンです、よろしくおねがいします ザクのパイロット、バーナード・ワイズマンです バーニィって呼んでくれ。よろしくな はじまったな… 頑張れよ、ポンコツ… た…隊長もいないのに、作戦通りにいくのかな…? あ、すぐそこに敵が…! え…て、敵?なんだってこっちに…そりゃねえよ… ほ…本当に、このまま出撃するのかな…? やられる前にやらなきゃ、こっちがやられる 守ってみせるさ ザクだぞ!?ザクで新型を相手に出来るのかよ!? ザクでガンダムを相手にできるのかよ!? ザクでガンダムに勝てるわけないだろ! バーナード・ワイズマン伍長です。よろしくお願いします(僚機属性「ジオン」?) バーナード・ワイズマンだ。バーニィって呼んでくれ(初戦時) ガンダムが味方なら、なんとかなりそうだ(僚機属性「ガンダム」) ザク2機で死ぬ気か…(僚機属性「ザク」?) ザク2機ってまじかよ…!?(僚機属性「ザク」?) 戦えるのかよ…ザク2機で…!?(僚機属性「ザク」?) バ「クリス、無理しないでくれよ?」ク「貴方もねバーニィ!」(僚機クリス) ク「そのザクに乗ってるのって、もしかしてバーニィ!?」バ「クリス!?君がガンダムに乗ってるのか!?」(僚機クリス) 連邦と共闘ねぇ…何でこんなことになったんだか(味方連邦系?BD1号機で確認) 攻撃このっ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) あいつめ…(メイン射撃) 落ちろっての!(メイン射撃) こいつでどうだ!(メイン射撃) 当たってくれよ…!(メイン射撃) ほら!(サブ射撃) それ!(サブ射撃) 退いてくれ!(サブ射撃) 邪魔するなよ!(サブ射撃) よぅし、いい子だ…(サブ射撃) 今です!(特殊射撃) た、頼みます!(特殊射撃) お、お願いします!(特殊射撃) この!(特殊格闘) もらった!(特殊格闘) あっち行けって!(特殊格闘) こっちへ来るなよ!(特殊格闘) うまくいってくれよ…(後格闘) とう!(N格闘初段) ふっ!(N格闘) はっ!(N格闘) えぇい!(N格闘) でやぁ!(N格闘最終段、N格闘前派生) いやああ!(N格闘最終段、N格闘前派生) 沈め!(N格闘最終段) この野郎!(横格闘) 逃がすか!(横格闘) こいつ!(横格闘最終段) だっ!(横格闘射撃派生) このぉ!(前格闘) うおぉー!(前格闘) 行けぇ!(BD格闘) だああ!(BD格闘) もらった!(BD格闘) これなら!(BD格闘) 今だ!(格闘2段目) これでも喰らえ!(覚醒技) アル、見ていてくれよ…!(覚醒技) 俺だって、いつまでもヒヨッコじゃないんだぜ(覚醒技) あっちゃぁ…(誤射) あぁ…すいません…(誤射) わ、わざとじゃありませんよ…(誤射) あ、ありがとうございます…(僚機がカット) これでどうだ!(一定以上のダメージ) よぅし、このまま一気に!(一定以上のダメージ) やったか!(連携成功) いいコンビネーションじゃないか!(連携成功) ク「やったわね、バーニィ!」バ「あぁ、うまくいったよ!」(連携成功 クリス) サーチあれか? こっちか! い、いたぞ あっちにも! え、こっちにも? あれは…ガンダムか!(敵機属性「ガンダム」) 敵もザクなのかよ!(敵機属性「ザク」?) あれは…連邦軍の機体か?(ガンダムをロック、属性連邦?) あれは…連邦のガンダム!?(敵機アムロ(初代)) あれは…クリスが乗っているのか…?(敵機クリス) こいつで最後だ!(ロックした機体を撃破で勝利) あと少しだ!倒してみせるさ、ガンダム!(ロックした機体を撃破で勝利 敵機属性「ガンダム」) 被ロックま、前か? 右か? 後ろから? くそっ!ガンダムに狙われてる!(自機撃破で敗北時 敵機属性「ガンダム」) 被弾時うおっ! うわあ! うぅっ!? こ、このぉ…! うおわっ!…いってぇ…(ダウン) くそぉ、機体が… ちくしょお… あ、うわぁ!(スタン) な、なんだ…!?うわぁ!(スタン) うおあぁぁぁ!(ダウン) 俺は味方だぞ!?(誤射) ツキのない奴は死ぬんだ(誤射) 俺です!撃たないでください!(誤射) 被撃破時あ…うわあ! ば、化け物め! く…くそぉ…! す、すいません! ぐっ…もう、駄目か… し、しまった!うわああ! くそぉ…こんなオチかよ…(自分のサブ射起爆で落ちる) 最後にとんだミスをやっちまった…(自分のサブ射起爆で落ちる) くそ、同じザクだってのに…(敵機属性「ザク」?) ク「バーニィ!」バ「やっぱり、ガンダム相手じゃ…!」(敵機クリス) バ「まずい…脱出する!」ク「早く脱出して、バーニィ!」(敵機クリス) え、味方が落ちたのか?(僚機被撃破) ガンダムがやられたのか…?(僚機被撃破 属性「ガンダム」) クリス…無事なのか!?クリス!聞いてくれ!(僚機被撃破 クリス) 復帰時ったく、なんてやつだ! でも、今は俺がやらないと! まだやれるだけのことはするさ! ここで逃げるわけにはいかないんだ! 回避時へん!(シールド) 軽い軽い!(シールド) ちょろいもんさ!(シールド) 弾切れ時弾切れかよ!? しまった…弾が! もう弾が無いぞ! あぁ、弾がない!? え…撃てないぞ…? な…何だ!?撃てないぞ! 敵機撃破時ヒュ~♪(口笛) げ、撃破できた! よし、この調子だ! え…やっつけたぞ! やった、ガンダムを倒したぞ!(敵機属性「ガンダム」) やるじゃないかクリス!(僚機が敵機撃破 クリス) 増援時バ「クリス、あまり無理はしなくていいからな」ク「大丈夫よ、バーニィ。心配しないで」(3-B) ザクだって、戦いようはある!勝ってみせるさ!(3-D EX) 負けるわけにはいかないんだ。悪いが、倒させてもらう!(3-D EX) 覚醒時いつでも行ける!(ゲージMAX) よし、準備万全だ!(ゲージMAX) うおおおお! 行くぞぉ…俺にだって、できることがあるんだ! 頼む、あと少しだけ…!(覚醒終了) もう時間切れなのかよ!?(覚醒終了) な、なんだよありゃぁ…(敵機覚醒) 戦況変化時何処の機体が近づいて来るんだよ!?(シャッフル乱入) 何だよありゃ…敵の増援が接近中!?(シャッフル乱入) 敵の増援って…マジかよ…くっそぉ!(敵乱入) 敵部隊が接近中!?嘘だろ!?あぁ…もう!(敵乱入) …ああ、うまくいくさ(開始30秒) なにかいい手があればなあ(開始30秒) こっちはザクなんだぞ!?(独白) ザクでガンダムに勝てるのかよ…?(独白) 俺だって…サイクロプス隊の一員なんだ…!(独白) 戦うって決めたんだ。今更後には退けない!(独白) 目標を確認しました!(ターゲット出現) 目標を捕捉しました!(ターゲット出現) やるしかないってのかよ!(ボス出現) あんな化け物、どうやりゃ倒せるんだよ!(ボス出現) これなら…勝てるかな?(あと一機で勝利) あとちょっと、あとちょっとなんだ!(あと一機で勝利) ここで踏ん張らないと、やられちまう!(あと一機で敗北) バ「クリス、退いてくれ!」 ク「バーニィこそ下がりなさい!」(一定時間経過?敵にクリス) 敵はどこに行ったんだ?(敵機全滅) 連中、尻尾まいて逃げたのか?(敵機全滅) 勝利時作戦成功だ! か…勝ったぞ! やった、勝ったぞ! 負けられないんだよ! ふう、作戦成功か(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北時そ、そんな… ア、アル…ごめんな… 勝利時リザルト俺もあと1機落とせば、エースってとこだったなぁ(大勝・完勝) ほらな、楽勝! さ、作戦成功だ! この機体とそれと、交換ってのはどうだ? フフフ…ハハハハハ! ふう、ギリギリだったな…(辛勝時) 危ないところだったけど、勝ててよかったよ!(辛勝時) 流石だなぁ、ガンダムは…(僚機属性「ガンダム」 僚機とどめ) クリス、けがはないか?(僚機クリス 自機とどめ) すごいな、クリス…(僚機クリス 僚機とどめ) ザク2機でも、なんとかなるもんだな…!(僚機属性「ザク」?) やった、勝った!ガンダムに勝ったんだ!(敵機属性「ガンダム」) 無事でいてくれよクリス(敵機クリス) 敗戦時リザルト俺は新米で、ヒヨっ子で、連れてこられただけなんだ! ザクであんな化け物に勝てるわけないだろ! 死ぬときは死ぬ…それが戦争ってもんだ! ザクでガンダムに勝てるわけないだろ!(敵機属性「ガンダム」?) コンティニュー
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こちらはガンダムXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策、等はガンダムX(対策)へ。 正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X(DIVIDER) 通称:X、GX パイロット:ガロード&ティファ コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:△(ディバイダー時) 換装:○ 地走型BD(ディバイダー時) サテライト 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 10 90 射撃角度などが優秀なBR サブ射撃 ショルダーバルカン 60 129 1hit15ダメージ、2hit29ダメージ 特殊射撃 サテライトキャノン 1 310 チャージ時間は20秒 特殊格闘 ディバイダー換装 - 急いでNDすると換装出来てない場合もあるので注意 モビルアシスト GXビット 3 85(4HIT) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟切り→切り上げ NN 134 2段、前作地上N格 地上横格闘 突き 横 80 1段、前作地上ステ格 空中通常格闘 横薙ぎ N 80 1段、前作空中N格 空中横格闘 切り払い 横 80 1段、前作空中ステ格 BD格闘 蹴り BD中前 80 1段、前作BD格闘 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン【連射】 80 112(1set6hit) 1setで2発x3発射。2hit47ダメ CS ビームマシンガン【単射】 - 126 1hit70 サブ射撃 ハモニカ砲 1 100 3本で強制ダウン、1本のみhitで100、2本同時ヒットで160、3本同時ヒットで180 サブ射撃(長押し) ハモニカブレード 1 110 入力により"―"|"/"の形で射出。多段hit 特殊射撃 バズーカ 3 108 108 168 特殊格闘 ガンダムX換装 - モビルアシスト GXビット 3 85(4hit) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟切り2段→多段突き刺し→縦回転斬り NNNN 50→92→158→178(1hit)→196(2hit) 横格闘 シールド殴り→薙ぎ払い 横N 50→134 BD、変形格闘 2段斬り BD中前 50→92 1回入力の2段斬り 【更新履歴】最新3件まで 09/07/03 バトルマニュアルに基づき微追記 09/04/11 ハモニカ砲少々追加 09/06/06 色々追記&修正 解説 攻略 サテライトとディバイダーを換装で使い分けられる機体。 サテライトは長射程高威力の照射ビームを持つ大火力万能機、ディバイダーはBZを含む豊富な射撃と標準的な格闘性能を持つMG系万能機。 どちらもブーストは速度、持続ともに3000中では平均レベルと考えていい。 ただしブースト再浮上の速度が遅いため、フワフワがやや重い。 ディバイダーによる地走、変形時はブースト持続が増す。 特徴であり長所であるディバイダーには癖があるため、使いこなすには少々慣れが必要。 サテライト 時間リロードになって回転率が落ちているが、サテライトキャノンはこのモードを象徴する武装。 とはいえ、高性能BRによるNDズンダ、一瞬でダウンを奪う単発格闘が主力。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 最高クラスのBR。性能は前作と同じく強誘導・高威力・広射角。おまけにリロードが早くなった上に弾が10発に増えた。 サテライトキャノンがリロードされていない場合、特射入力連打でBRを高速連射することが可能。 サテライトモードにおける主武装なので、弾数管理には細心の注意を払おう。 ディバイダーモードを主軸として立ち回るなら、開幕直後などの中距離戦でサテライトのリロード待ちをしながら撃ち切ってしまっても良いだろう。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.5][補正率 97%] 単発威力15。その場で止まって左肩からバルカン。 3発ヒットでよろけ。出が少し速くなった。中距離以遠で少しバラける。 ブーストが切れてる時に撃つとゆっくり落下しながら撃ち続ける。 銃口補正はなかなかだが、ステップやBDで慣性が働いていると密着でも1~2発外れる。 フルHIT(10発)で強制ダウン。 【特殊射撃】サテライトキャノン [時間リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン] 威力フルヒットで310。ゲーム開始時にはゲージが0からスタートし、徐々に溜まっていく。20秒でゲージが溜まる。 ただしサテライトモードでないとチャージされない。 全て溜まるとサテライトキャノンが発射可能となる。 威力は下がったが前作より銃口補正が上がり太くなった。 至近距離ならばND連発でも回避しづらい。 気をつける点はブースト切れでNDキャンセル不可能なことにならないように。 相方が片追いされている状況で、サテライトで丸ごと吹っ飛ばすことも可能。 レバガチャにより放射時間延長とのこと、要検証。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] 2機のGXビットが同時出現してBRを2連射、計4本のBR攻撃。 回数が3回に下げられたが今回も頼れる性能。 発生が早く銃口補正も良好。連射それぞれに銃口補正・誘導がかかる。 格闘迎撃や着地取りと、お世話になる機会は多い。 ただし補正は相変わらずキツイため追撃してもダメージは伸びない。 格闘 前作とあまり変わらない。地上N格闘初段以外全て単発ダウンの攻撃となっている。 威力は低いが出の早さと単発ダウンは頼れ、吹っ飛ばす形でダウンを奪いにいけるので片追いや相手と距離を取る場合に優れた傾向。 無印時代と違い、常時納刀形態になった。 【地上通常格闘】 前作と同じ袈裟斬り→切り上げの2段技。 前作と同じく2段目が当たらない時がある。 【地上横格闘】 前作と同じくビームソードでの突き。 【空中通常格闘】 空N 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整値) 単発ダウン値 属性 1段 横薙ぎ 80(80%) 1~1.24 80(-20%) 1~1.24 ダウン 右後に大きく振りかぶり、横薙ぐ前作と同じ空N格。 振りかぶっている間は非常に判定が弱いが、異様に伸びる。 機体3機分程度進んだ後は横格闘同様の判定で、MFの格闘にも勝つ。 闇討ち・フェイクに使おう。伸びがいいので追撃にも適するが、すかることがある。 ダウン値はザンネックに5回入るのでおそらく1と思われる。(このときダメは302、自機HPは100程度だった) 【空中横格闘】 左に振りかぶり横薙ぐ前作のステ格と同じ空横格闘。抜刀速度は上位。 判定の強さはエクシアのBD格、空横格を完封できるほど。(ただし先だしに限る) 伸びはN格闘に若干劣るが十分。発生は抜群で後出しでもほとんどの格闘に勝てる。 乱戦・近距離戦・追撃に使おう。 【BD格闘】 前作BD格闘と同じ上下に強いキック。攻撃速度が遅くなっているが、いまだ判定は強い。 横格同様、エクシアの格闘に判定勝ちできる。 【特殊格闘】 ディバイダーへ換装する。慌てて最速NDすると換装されないので気をつける事。 ディバイダー サテライトモードから機動特性が大きく変わることに要注意。 地上BDは地上ホバー型。終了時にスベリ硬直がある。 空中NDからのBDは、盾を自機前面に構えて移動する。 また、空中において変形コマンドで背中にディバイダーを収納し飛ぶ。 変形と従来のBDの両方の性質をもつ珍しい飛行。 やや持続が伸びるが旋回性能が悪くなり、終了後の硬直も長め。 またメイン射撃をNDできない(振り向き撃ちやサブCなどでND可能)といった変形の性能を持つ。 変形入力でこの状態になるが、上昇、下降ができない、といった従来のBDの性能を持つ。 格闘はBD格闘が出る。 射撃武器 豊富な射撃武装は全体的に性能が良く、弾数面も良好。 ただし、他の3000機体には無い独特な武装が多いことに注意。 通常のBRを欠くが、CSとアシストで補える。 【メイン射撃】ビームマシンガン【連射】 [撃ちきりリロード][リロード 6秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5?(1hit)][補正率 90%(1hit)] 中々使い勝手の良いマシンガン。ボタン1回押しで3セット6発、最大で2押しで6セット12発出る。 感覚的には前作のマシンガンよりも連ザのマシンガンに近い。 ちなみに押しっぱなしでは6発しか出ないので異様に操作しにくい。 威力はマシンガン同様弱いが、3発HITでよろけるので、初弾3発さえ当たれば後も当てていける。格闘迎撃に向く。 射角が狭く、振り向き撃ちになりやすいので注意。 メイン発射中ならサブ射・特射にキャンセルする事が可能。 振り向き撃ちのカバーや、とっさにダウンを奪いたい時などに使える。 メイン押しっぱなしでヒットさせ、そのままCSに繋げようとしても一瞬溜めがあるので、 メイン→よろけ→ND→CSとセカインを繋げるには距離や仕込みの工夫が必要になってくる。 ヒット確認後はNDで大体どの武装でも追撃可能。残弾と相談しつつ撃ち込もう。 ただし補正率が劣悪なのでダメージはあまり伸びないので注意。 連打すればもう1セット追加。10hitダウンで威力は全部で137。着地取りにばら蒔いておけばいい加減な狙いでもよろけがとれる。 変形BD中は射角がBR並になる。 【CS】ビームマシンガン【単射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 80%(1hit)] 弾速と銃口補正に優れるよろけ属性のBRを2発同時に放つ。両方ヒットで強制ダウン。 まれに1Hitしかしない場合もあるが、連ザ時代のシヴァのような感覚で使える。 空中の敵にヒットすると結構吹っ飛ばすので片追いに持ち込める。 出もそこそこ速い上に弾速良好で着地取りにもってこい。 銃口補正も良く格闘の迎撃にも使えるので結構出番の多い武装。 効果音がガンダムのBRと同じ。 主な用途は硬直取りとクロス 【サブ射撃】ハモニカ砲 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 60%] ハモニカ砲(―) 横に大きく広がるビーム砲。発生も早くひっかけ易く2・3本当たれば強制ダウンでリロードも速い。 中距離以降は立ち止まっている相手には当たらない。また、下の銃口補正が悪く空対地の着地取りはかなり外れやすい。いわば迎撃用の射撃。 レバーでBDしている時に撃つと進行方向に撃ち、ジャンプボタン押しっぱなしでBDしていればレバーニュートラルでBD中でも画面前方に撃てる。 ND中はレバーNで小ジャンプして撃てば画面前方へ撃てる。 ハモニカ砲(|) 立ち状態でレバー前入力、もしくはレバー入力で上昇中に撃つと縦に広がるように撃てる。 このため、ND→サブをすると手で持ってる状態で撃つため、NDの後に撃つ時はブーストボタンを軽く押して気持ち程度上昇してから撃とう。 CPUのMAなどは3本当たればダウンが取れるため、中~近距離で縦か横当たる面積の大きいほうをひたすらばら撒くのも有効。 たとえばサイコガンダムには縦。 【サブ射撃(長押し)】ハモニカブレード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][多段hit拘束/ダウン][ダウン値 1][補正率 78%] サブを押し続ける事で少し溜めてビームブレードのようなものを撃てる。弾数は共通である。 レバーN、前入力でその性質が変化する面白い武装。 BD中に撃つと進行方向へ撃つのはハモニカ砲と変わらないので注意。 ブレードがヒットした場合、多段ヒットでの拘束時間が長い。 自力追撃はバズーカが安定かつダメージも高いためオススメ。 変形時はその場で止まって撃つ。 ハモニカブレード(―) レバーNやステップ中は盾を横(―)にして撃つ。 下への誘導が優秀で、自由落下には距離があれば刺さる事もある。 上へ逃げられると弱い。 ハモニカブレード(|) レバー前入力で出すと縦(|)に撃つ。 ―と違い、左右に誘導する模様。縦にして撃つため、高飛びを食う事もある。 ハモニカブレード(/) 盾を傾けている途中で撃てば、斜めの形(/)でも撃てる。 体感では"―"と"|"の中間もしくは両方の特性を持った誘導で曲がっていく。まだまだ未検証。 主にBD中に撃つことが可能で、気持ち悪い程の誘導を見せる場合がある。 入力について・・・ ND後、変形入力(ブースト押しながらレバー2回入力)中か、相手に直進空中BDしながらサブ押しっぱ ブーストボタン離すと簡単に撃てる。 【特殊射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 70%→60%] 良く曲り、NDで連射も可能。背中を向けて逃げる相手に打ち込んでやると良く当たる。 当ると相手は上に飛ばされる。そこからNDで更に迫撃可能。BZ BZで168。 使い易いがリロードが若干長め。 赤ロックぎりぎりで撃つのがベスト。 空中で使うとブースト消費が激しいため、地走中に使うのが良い。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] サテライトモードと同様。 ダメージを伸ばしにくいが、このモードでは唯一の即座に撃てるBR系攻撃なので有用な場面は少なくない。 格闘 サテライト時とうって変わって多段構成の格闘になる。 コンボとして組み込めるものが多く、全体的に出し切りでもダメージは中々。 ちなみに抜刀状態が無い。 【通常格闘】 右袈裟 左袈裟 多段ヒットの突刺 Mk-IIのような縦回転斬りの4段構成。 発生がそこそこ早く、伸びと突進速度も良好。 出し切ると強制ダウンだがカット耐性が皆無。3段目の補正が劣悪なので2段目→ND推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 左袈裟 92(74%) ?[?] () ┗3段目 多段突刺 158(45%) [?] () ┗4段目 縦回転斬り 178(1hit)(40%)196(2hit)(%) [?] ? ?[?] (?) 【横格闘】 シールド殴り 薙ぎ払い の2段構成。 踏み込み・誘導が甘いが発生は早く判定もそこそこ強い。 横2段 横ハモがDV時格闘の主なダメージソース。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 縦殴り 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 薙ぎ払い 134(71%) ?[?] () 【特殊格闘】換装 サテライトに換装。 少し浮くので地走の滑り硬直を晒したくないときに使えたりもする。 【BD、変形格闘】 変形後、X字に右払い→左払いの斬り2段。 上方向にやや強い。 そこそこ移動するのでカット耐性はある。 2段目がスカりやすいので注意。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等はガンダムX(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.5 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.1
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ロックオン・ストラトス(ライル)(CV:三木眞一郎) ロックオン・ストラトス(ライル)(CV:三木眞一郎)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2283年3月3日、29歳 血液型…O型 身長…186cm 体重…68kg 趣味… 喫煙 原作搭乗機(2nd)…GN-006 ケルディムガンダム→GN-006GNHW/R ケルディムガンダムGNHW/R 原作搭乗機(劇場版)…GN-002RE ガンダムデュナメスリペア→GN-010 ガンダムサバーニャ 通称…ライル(※) 備考…本名:ライル・ディランディ ※公式および原作ファンの間では、本名のライルで呼ばれることが多い(実際、原作中でも刹那などは本名で呼ぶ回数が多い) ハロ(オレンジ)(CV:小笠原亜里沙) 製造年月日…2196年以降?(公式外伝『00I 2314』より) 原作搭乗機(2nd)…GN-006 ケルディムガンダム→GN-006GNHW/R ケルディムガンダムGNHW/R 原作搭乗機(劇場版)…GN-002RE ガンダムデュナメスリペア→GN-010 ガンダムサバーニャ 通称…相棒、ニイサン 【属性】 ソレスタルビーイング ガンダム 【台詞】 選択時あっれぇ、俺にも役割あんのかよ? そうだ、兄さんは狙撃のとき、何か言ってなかったか? ケルディム、ロックオン・ストラトス、狙い撃つぜ! ハロ、今日は本気モードで行くぜ! 戦闘開始時サポート頼むぜー? ハロさんよ 言われなくてもやることはやるさ。相手は俺たちの敵だ! カタロンでもなく、ソレスタルビーイングでもなく…俺は、俺の意思で奴らを叩く! ここもこれから、戦場になるのか… これからしばらく、よろしく頼むぜ 先制攻撃で数を減らす! そうさ。俺たちは過去じゃなく、未来のために戦うんだ… 俺は、ガンダムマイスターとして生きる…! 俺の名はロックオン・ストラトス。ソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ よろしく頼むよ。可愛い戦友殿(初戦) どうした、緊張してるのか?(初戦) 今回もあてにさせてもらうぜ(連勝時) あんたと一緒か。そいつは、気が楽だぜ(連勝時) あんまり余裕こいてると痛い目見るからな。気をつけろよ(連勝時) あんたが味方…? 過去の罪滅ぼしのつもりか…?(以前敵対したキャラと協力) 刹那…エクシアで出るのか?(僚機刹那(エクシア)) 準備はいいか?行くぞ、刹那!(僚機刹那(エクシア)) アンタか、俺を呼び出したのは?(僚機刹那時?) 刹「ガンダムには慣れたのか、ロックオン?」 ラ「大丈夫だって。お前が俺をマイスターにスカウトしたんだろ?」(僚機刹那(00)) ラ「いよいよ実戦だな」 刹「気を抜くな、ライル。いや、ロックオン」(僚機刹那(00)) 攻撃こいつぅ!(射撃) そこ!(射撃) させるかよ!(射撃) もらったぁ!(射撃) 逃がすか!(射撃) 当たれっ!(射撃、格闘) 邪魔だ!(射撃、格闘) 食らえ!(射撃、振り向き格闘) てやっ!(格闘) ええい!(格闘) おらぁ!(格闘) はぁ!(格闘、格闘CS) うおおぉ!(格闘、格闘CS) アサルトモード!(覚醒中格闘CS) シールドビット、アサルトモード!(覚醒中格闘CS) ハロ、シールドビット・アサルトモードだ!(覚醒中格闘CS) ハロ、アサルトモードだ!(覚醒中格闘CS) ふっ!(後格闘) ぶっ潰す!(サブ射撃) 許さねぇ!(サブ射撃) いけるぜ、この新装備!(特殊射撃) ライフルビット!(特殊射撃) ハロ、ライフルビット!(特殊射撃) いけっ!(レバー入力+特殊射撃) ハ「ライフルビットリョウカイ、ライフルビットリョウカイ」(ライフルビット停滞中に特殊射撃) シールドビット!(特殊格闘) ハロ、シールドビット!(特殊格闘) シールドビット展開!(特殊格闘) ハ「シールドビットテンカイ、シールドビットテンカイ」(特殊格闘) ティエリア「高濃度圧縮粒子、解放!」(覚醒技) ティエリア「ハイパーバースト!」(覚醒技) ティエリア「ハイパーバーストモード!」(覚醒技) ティエリア「ハイパーバースト、完全開放!」(覚醒技) ティエリア「ハイパーバースト…発射!」(覚醒技) ティエリア!(覚醒技) 兄さんはこんなへま…!(誤射) くっ、すまない!(誤射) くっ、俺としたことが…(誤射) ハ「ヘタッピ、ヘタッピ」(誤射) 俺の攻撃に合わせたってか(連携成功) やるじゃないか!(連携成功) 刹「伊達にロックオンの名を継いでいないな」 ロ「まぁ、兄さんほどじゃないが」(連携成功 僚機刹那(00)) そんなに射撃の腕は悪くないぜ?(連携成功 僚機刹那(00)) 二「やるじゃないか!」ラ「まぁ兄さんほどじゃないさ」(連携成功 僚機ロックオン(デュナメス)) ハロ、命中率は?(一定時間内にダメージを多く取る) 敵機接近正面! ハ「ゼンポウチュウイ、ゼンポウチュウイ!」 ハ「ミギダ、ミギダ!」 右だって? ハ「ヒダリダ、ヒダリダ!」 ハ「コウホウチュウイ、コウホウチュウイ!」 サーチロックオン! あれか! 捉えた! 目標を捕捉! このまま一気に決める! お前のハートを、狙い撃つぜ!(敵機属性女性) あれはエクシア、刹那!?(刹那(エクシア)をロック) ここまでだ(サーチした機体撃破で勝利) ぶちのめす…!(サーチした機体撃破で勝利時?) そろそろ終わりにしようぜ!(サーチした機体撃破で勝利) よし、このまま行けばこっちの勝ちだぜ!(サーチした機体撃破で勝利) 女性の服は、脱がすまでが腕の見せ所だぜ(アレックスをロック) 被弾時くっ! うおあああっ! ハ「ケルディムソンショウ! ケルディムソンショウ!」 ハ「ソンショウジンダイ! ソンショウジンダイ!」(ダウン) 直…撃…!?(ダウン) 当てることないだろ、ったく(誤射) 何しやがんだテメェ!?(誤射) 敵味方の区別も付かないのか!?(誤射) わざとじゃないのはわかるがよ…(誤射) しっかし、アンタは不器用だな…(誤射) ハ「ビンボークジ、ビンボークジ」(誤射) すまない(僚機がカット) 感謝するぜ(僚機がカット) 被撃破時な、なんだって!? うわぁぁぁぁ! くそったれがァ…! くっ…しくじった! ハロ、大丈夫か!?(※自機のほか、僚機ロックオン(ニール)撃破時にも言う) ハ「ワァ~!!」 ハ「ロックオン、ロックオン、ロックオン、ロックオン…」(長すぎるので大体2~3回で途切れる) 仇はとる!(僚機撃破) おい、大丈夫か!?(僚機撃破) 早く脱出しろ!(僚機撃破) おいおい、しっかりしてくれよぉ、刹那…(僚機刹那(エクシア)) 回避時俺は兄さんとは違うんだ こんなもんか?(シールドガード) この程度!(シールドガード) 遅い!(シールドガード、後格闘→カウンター成立) 甘い!(後格闘→カウンター成立) 逃がさねぇ!(後格闘→カウンター成立) これが、ソレスタルビーイングだ!(後格闘→カウンター成立)(2パターンあり) 弾切れ時もう弾切れか! 残弾ゼロ…!? あれ、調子に乗って撃ちすぎちまったか… スッカラカンかよ…! 敵機撃破時一機撃墜! 脆弱だな よし、落とした! まぐれ、まぐれ カッコつけんなよ! こいつは俺より未熟だ 格が違うんだよ! ハッ、歯ごたえねぇな その程度じゃあ俺の相手は無理だ 世界に、恨まれたな… ハ「ゼンダンメイチュウ、ゼンダンメイチュウ」 ハ「トマラナイ、トマラナイ!」 ケルディム…、エクシアを、撃墜した…(敵機刹那(エクシア)) 復帰時くそったれがぁ! まだまだやれるぜ! 俺を置いてっちまう気か? まだ自分のノルマがあるんでね 覚醒時ハ「ワンセコンドカノウ、ワンセコンドカノウ」(覚醒ゲージMAX) ハ「チャージカンリョウ、チャージカンリョウ!」(覚醒ゲージMAX) オーライ、行くぜ!(覚醒ゲージMAX) その名の通り、狙い撃つぜ! トランザム! ハ「ネライウツゼ、ネライウツゼ!」 くそっ、これ以上は無理か(覚醒終了) 何でだ! どうしてなんだよ、くっそ!(覚醒終了) 何だこれ!?(敵覚醒) 戦況変化時おいおい、無茶苦茶だぞ、この戦い!(一定時間戦闘行動なし) 俺は、ニール兄さんとは違うんだ…!(一定時間戦闘行動なし) さーて。どれから行きますか…(開始30秒経過) 俺は、ロックオン・ストラトスとして、この世界と向き合う…(開始30秒経過) 静寂だな…さっきまでのが嘘みたいだ(敵不在) ハ「キエタ、キエタ」(敵不在) ハ「ニゲタ、ニゲタ」(敵不在) ようやく本命が来やがった!(ターゲット出現) 待ちわびてたぜぇ?(ターゲット出現) ハ「トレミーヨリツウシン、トレミーヨリツウシン!」(ターゲット出現) ハロ、敵が来る(乱入) 貴様ら、今頃になって…!(乱入) ハ「テキハッケン、テキハッケン!」(乱入) ハ「テッキセッキン、テッキセッキン!」(乱入) ハ「ゾウエンセッキン、ゾウエンセッキン!」(乱入) ハ「ゾウエンブタイセッキン、ゾウエンブタイセッキン!」(乱入) ハ「モビルスーツセッキン、モビルスーツセッキン!」(乱入) ハ「モビルスーツブタイセッキン、モビルスーツブタイセッキン!」(乱入) 識別不能…? ハロ、わかるか?(シャッフル乱入) 敵か? それともお仲間か?(シャッフル乱入) なかなか快調だな。今回もいただきだ!(あと1機で勝利) こりゃちっと苦しいぜ!(あと1機で敗北) 予想以上に手間取るか(残り30秒) まずいな、もう時間がない(残り30秒) ミッションは成功だ、お疲れさん(勝利) 俺たちの勝ちだな(勝利) なんとか勝ちを拾ったな(勝利) 増援時世界から望まれなくても…咎めを受けようとも…! 俺は戦う!(6-C EX) 自機勝利時助けがなきゃ、てめぇもその程度かよ! お前とは、背負うものが違うんだ 自機撃破敗北時うおおおお! アニュー…! なんて情けねぇ男だ、ライル・ディランディ…! 俺の覚悟はこんなもんか!? こんな…! 勝利時リザルトこれが、ソレスタルビーイングだ! アニュー。お前を、もう一度俺の女にする! うまくいったな、こっちの被害も少ない ハ「ミッションカンリョウ、ミッションカンリョウ!」 俺のノルマは果たしたぜ 俺たちは過去じゃなく、未来のために戦うんだ! 言ったろ? 本気モードだって これが、ガンダムの力…か もしかすると、世界の平和も近いかもしれないな(大勝時) 期待以上の大勝利だな!(大勝時) やっぱり、兄さんのようには行かないな…(辛勝時) 勝つには勝ったが…。素直に喜べないなこりゃ…(辛勝時) 敵機は破壊したが、こっちも痛手を受けちまった(辛勝時) ハ「ヨカッタ、ヨカッタ!」(辛勝時) 俺なりに訓練もしているんでね(僚機刹那(00)) さすがは先輩マイスター(僚機刹那(共通)) 悪ぃな刹那、美味しいトコ持ってっちまってよぉ!(僚機刹那(共通? エクシアで確認) アレがガンダムエクシア、兄さんと一緒に戦ったガンダムか…(僚機刹那(エクシア)) 悪く思わないでくれよ刹那、こっちも命懸けなんでね…(敵機刹那(エクシア)) 兄さん、見てるか...?(敵機サーシェス) 敗戦時リザルト畜生…こんなことじゃ、何も変えらやしない くそ…まだ力がたりないってことかよ… ガンダムマイスター、失格だな… 同じ負けるにしても、ちょっとこれはな… どいつもこいつも、俺と兄さんを重ねやがる…! 世界は…、俺達を受け入れる気なんてねぇのか…!? やってくれるじゃねぇか、刹那…(敵機に刹那?) ったく…調子こきすぎなんだよ刹那!(僚機刹那) コンティニュー逃げんなよ…、逃げんなよてめぇらァ! おいおい、こんなところでお役御免ってか? ロックオン・ストラトス、狙い撃つぜ!(継続)
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ミリアルド・ピースクラフト(Milliardo Peacecraft)(CV 子安武人) ミリアルド・ピースクラフト(Milliardo Peacecraft)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…A.C.0176年、19歳 血液型…不明 身長…184cm 体重…74kg 原作搭乗機…OZ-06MS リーオー OZ-00MS トールギス XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ OZ-13MS ガンダムエピオン 通称…ゼクス、ライトニング・カウント 【属性】 ガンダム 仮面 好戦 赤い機体 可変機 格闘機 【台詞】 選択時私なりの騎士道、貫かせてもらう! ゼロシステム…私に本当の敵を見せろ! あえて悪魔となろう…このガンダムエピオンで! 私はこの甘さを…排除したいと思ってきた男なのだ! 地上にいるものには、地球の真の美しさは理解できない この戦いに何の意味がある…?どんな意味があるというのだ!! この戦争がサンクキングダムの…完全平和主義に至る道なのだ! 私の名はミリアルド・ピースクラフト、宇宙に対立する存在。地球の排除をここに宣言する!! 戦闘開始時ならば、私が正してみせる!(CPU戦) 争いの業を背負うのは、私一人で十分だ…!(CPU戦) 我々の進む道を邪魔する者は、すべて排除する!(CPU戦) 地球の民である自分が、地球を裁くことに意味があるのだ(CPU戦) 戦わなければ、戦いの愚かさは分からんものだ…全人類にそれを分からせなければならない!(CPU戦) 私が出る! この私に何をさせようというのだ…? 確かにトレーズなら、私にエピオンを託しただろうがな 例え後世に恥じる行為だとしても!この戦闘には、十分すぎる意義があるのだ! トレーズ、君とは違う道を選んだつもりだったが…今はこのエピオンを使わせてもらう! 初めまして…になるか。ミリアルド・ピースクラフトだ(初戦時) 戦いの為に人の命をもて遊ぶなど…モビルドールより性質(たち)が悪い!(僚機or敵機属性「ニュータイプ」「強化人間」「コーディネイター」) 勝てば正義だと言うのか?この男は…(僚機属性「好戦」?) なんという業を背負っているのだ…あの少年は…!(僚機カミーユ(Z)) 貴族主義だと…!?人の優劣などにこだわるのか!(僚機ザビーネ(ギロス)) 希望を託すために殉ずるか…それもよかろう(僚機ジュンコ) ヒイロ!状況を確認する。貴様は勝て!(僚機ヒイロ(TV)) システムを使いこなすようになったか!(僚機ヒイロ(TV)) お前は純粋過ぎる…そして優し過ぎる。しかし、そうでなければ生きる資格が無いという事か(僚機ヒイロ(TV)) 03の改良型…トロワか(僚機トロワ(EW)) 02…死神と共闘とはな…(僚機デュオ(EW)) ゼ「血路は私が開く!」ミ「なぜだ…なぜそう強くあろうとする!?」(僚機ゼクス) ミ「トールギス…!私を求めて来たというのか…」ゼ「フッ…乗りこなしてみせるさ!」(僚機ゼクス) 人の理想であるが故に、人から疎まれる…それでもなお、人を信じるか(僚機キラ(共通)) 戦い以外のために作られたガンダム…。その機体が見せる星にお前たちは何を見る…?(僚機ソル セレーネ) その矛盾に苦しめられたとしても、戦争を根絶する為に戦う…面白い男だ(僚機刹那(エクシア)) どの様な困難にあっても未来を切り開く意思を曲げんとは…無愛想な所も含めて私の知っている男によく似ているな(僚機刹那(クアンタ)) グ「騎士だと?」ミ「そうだ。時代遅れと笑ってもらってもかまわん」(僚機グラハム) これ程まで、ガンダムに人生を狂わされた男も珍しい(僚機グラハムor敵機ブシドー) 私は一生、OZの呪縛からは逃れられんか…トレーズ(敵機ゼクス) 攻撃ゆくぞ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 今だ!(N格闘) 参る!(N格闘) とぉお!(N格闘) もらった!(N格闘) せええい!(N格闘) 私から行くぞ!(N格闘) ここでケリをつける!(N格闘) すまんが墜とさせてもらう!(N格闘) 貫く!(前格闘) そこかぁ!(前格闘) 邪魔だァ!!(前格闘) そこか!うおおっ!(前格闘) この刃(やいば)、受けてみろ!(前格闘) この距離はエピオンの間合いだ!(前格闘) 切り裂く!(横格闘) 叩き斬る!(横格闘) 脇が甘い!(横格闘) ガラ空きだぞ!(横格闘) やらせるか!(後格闘) 侮ってもらっては困る!(後格闘) 自由を奪わせてもらう!(後格闘) よくぞ私に向かってきた!(後格闘) ふん!(Nサブ射撃) てぇい!(Nサブ射撃) 手緩いな!(Nサブ射撃) 邪魔だ!(横サブ射撃) それそれ!(横サブ射撃) 逃がすか!(横サブ射撃) 躱しきれるかな!?(横サブ射撃) くらえ!(前サブ射撃) せやあっ!(前サブ射撃) 邪魔はさせん!(前サブ射撃) 勝負だ!(特殊射撃 通常時) 私はここだぁあ!(特殊射撃 通常時) エピオン!一気に行くぞ!(特殊射撃 通常時) エピオン…未来を見せてくれ(特殊射撃 通常時) エピオンの真の力…見せてやろう!(特殊射撃 通常時) この機体の能力、分かっていないようだな!(特殊射撃 通常時) 避けているだけでは勝てんぞ!(特殊射撃 サーベル強化時) 退(しりぞ)くなら今のうちだぞ!(特殊射撃 サーベル強化時) いつまでそうしているつもりだ!(特殊射撃 サーベル強化時) はっ!(特殊格闘、メイン射撃からの格闘、格闘中前特格派生初段) ふっ!(特殊格闘、メイン射撃からの格闘、格闘中前特格派生初段) それっ!(特殊格闘、メイン射撃からの格闘、格闘中前特格派生初段) このっ!(特殊格闘、メイン射撃からの格闘、格闘中前特格派生初段) いけっ!(特殊格闘、メイン射撃からの格闘、格闘中前特格派生初段) ちゃあっ!(特殊格闘、メイン射撃からの格闘、格闘中前特格派生初段) 遅いな!(特格格闘派生) 隙だらけだな!(特格格闘派生) 通してもらうぞ!(特格格闘派生) どこを向いている!(特格格闘派生) こちらから行かせてもらう!(特格格闘派生) 甘い!(格闘中N特格派生) 沈め!(格闘中N特格派生) 墜ちろ!(格闘中N特格派生) 当てる!(格闘中N特殊格闘派生) そこだっ!(格闘中N特殊格闘派生) でぇぇぇぇい!(格闘中前特格派生 大車輪中) 未熟!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) どうした!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) なめるな!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) 逃がすか!(格闘中横特格派生) 不運を呪うがいい!(格闘中横特格派生) うおおおっ!(格闘中横特格派生最終段) はあああっ!(格闘中横特格派生最終段) うおりゃああ!(格闘中横特格派生最終段) ふおおおおっ!(格闘中横特格派生最終段) たああああぁっ!!(格闘中横特格派生最終段) まだまだ!(格闘中後特格派生) それそれそれ!(格闘中後特格派生) もう後が無いぞ!(格闘中後特格派生) やらせるものか!(格闘中後特格派生) 観念するのだな!(格闘中後特格派生) なめてもらっては困る!(格闘中後特格派生) これがとどめだ!ぜええええい!!(格闘中後特格派生) そこ!(格闘中後特格派生5段目) 貴様を葬るまでは!!(格闘中後特格派生5段目) 未熟…!(格闘中後特格派生最終段) はああっ!(格闘中後特格派生最終段) うおおおお!(格闘中後特格派生最終段) うおりゃああ!(格闘中後特格派生最終段) いやあああっ!(格闘中後特格派生最終段) たああああっ!!(格闘中後特格派生最終段) 変形して敵陣を突破する!(変形) 邪魔が多い!一気に振り切るぞ!(変形) 変形したエピオンについてこられるかな?(変形) 当たれ!(変形射撃) 当たってくれ!(変形射撃) 押し通す!(変形格闘) 命が惜しくばそこをどけえ!(変形格闘) 終わらせる為だ!(覚醒技) うぉぉぉぉぉぉぉ!(覚醒技) すまん!私はなんということを…!(誤射) おのれ…自分の力を過信しすぎだ!(誤射) こうも敵味方入り乱れていると…!!(誤射) 少しは出来るようだな、見直したぞ(連係成功) エピオンのスピードについてこられるか。流石だな(連携成功) グ「なんというスピードだ。私の動きに合わせてくるとは…!」ミ「エピオンの反応速度を、甘く見てもらっては困る」(連携成功 グラハム) どうやら急所を突いたようだな(一定以上のダメージ) しばらくまともに動けんはずだ(一定以上のダメージ) ロックオンのがさんぞ! 私にも見える! 前からか…よかろう! そこに潜んでいたか! 立ち向かってこないとは、気に入らん! 貴様の悲しみ……今、解き放つ!(敵機属性「ニュータイプ」「強化人間」「コーディネイター」) 務めは骨董品集めではない!履き違えるな!(敵機マ・クベ) 理想を追い求め、道を誤ったか…哀れな(敵機マシュマー) そうした考えが戦いを産むのだ!なぜそれが分からん!(敵機ザビーネ(ギロス)) 無駄弾を撃たせる、接近すれば…!(敵機トロワ(EW)) 気配を消しても無駄だ、02!(敵機デュオ(EW)) トールギス…我が愛機よ…せめて我が手の中で眠れ…(敵機ゼクス) 貴様に本当の戦いと言うものを教えてやる!(敵機ニムバス) 最後の一機か!覚悟!(ロックした機体を撃破で勝利) もう後はないぞ!観念したらどうだ?(ロックした機体を撃破で勝利) トールギスよ…ふたたび記憶の闇に沈め…(ロックした機体を撃破で勝利 ゼクス) ゼ「死をもってしか未来を作れなかった男に、負けるものか!」ミ「死ぬ覚悟を忘れた男が言う言葉か!?」(ロックした機体を撃破で勝利 ゼクス) 被ロック前から…よかろう! 右だな! 左か! シールド動きが遅いぞ! それではエピオンは動じん! この程度で私に対抗しようとは! 被弾ぐっ! 何っ! くそっ! 貴様ぁ! 小癪な! うおっ!やるな! 罠、か…(スタン) ぐぉぉぉぉぉ!(ダウン) どこからだ…おのれぇ!(ダウン) この程度の傷でさがれるか!(ダウン) ぐおああ…!!持ってくれよ…!(ダウン) 味方からだと!?(誤射) 戦いに水を差すつもりか!?(誤射) どうした!?私が敵に見えるか!?(誤射) 助かった!この借りはいずれ必ず!(僚機がカット) 私は一人で戦っているのではなかったのだな…!すまなかった!!(僚機がカット) 敵機撃破次は誰だ!? 私とエピオンを見くびるなよ! トレーズ……この機体、見事だ! 戦いの無意味さ、まだ気づかんようだな! 信念の無い刃などに、やられる私ではない! こんなところで足踏みするわけにはいかんのでな! グ「正々堂々、真っ向勝負か!心地いい!!」ミ「生憎この戦い方しか知らんのでな…」(僚機グラハム) ゼ「生きてみろ…戦ってでも生き抜くのだ…!」ミ「その強さを…ミリアルド・ピースクラフトは持ってはいない!」(敵機ゼクス) ミ「エピオンの機体性能、舐めてもらっては困る!」ゼ「その機体が見せた未来の中を、生きてみたいとは思わないのか…?」(敵機ゼクス) ミ「この機体をこれほど使いこなすとは…!」ゼ「トールギスは、貴様も認めた決闘機だろう!」(僚機が敵機撃破 ゼクス) グ「まだまだ甘いな!」ミ「フ…私も負けてはいられんな」(僚機が敵機撃破 グラハム) 被撃破機体が持たん!くうっ! こんなところで墜ちるとは! 過信しすぎた…私の落ち度か! 馬鹿な!?エピオンがやられるだと!? 機体の性能を引き出しきれていないのだ…ええい! ゼ「何故だ…何故死に急ぐ!」ミ「くっ…うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(敵機ゼクス) 仲間が落とされたか!?おのれぇ!!(僚機被撃破) 味方がやられたとは…!私がいながら何ということだ…!(僚機被撃破) 復帰時私が機体を生かしきれていないのだ! エピオン、もう一度、私を導いてくれ! 敵はすぐに来る。悠長にはしておられん! 歯がゆいな…!ここで足止めを食らうとは! 覚醒戦いの無意味さ、恐ろしさ、身を持って知れ!(ゲージMAX) 私は理想のためなら、悪魔にもなると決めたのだ!(ゲージMAX) 必要ないのだ!宇宙にとって貴様は! 行け、エピオン!私に未来を見せるのだ! ゼロシステムの力…最大限まで引き出す! エピオン!その力で私を導け!うぉおおおおおお!! これで…しばらく敵も動けまい…(覚醒終了) ここまで出来れば……上出来だ……(覚醒終了) トレーズ!エピオンはすばらしい決闘機だ…!(覚醒終了) こ…これはどういうことだ?(敵機覚醒) 増援時必要ないのだ!宇宙にとって貴様は!(2-C EX,5-E EX) 私の肩には、全コロニー市民の願いがかかっているのだ。負けるわけにはいかん!(5-E EX) 戦況変化力押しか!敵の考えそうなことだ!(敵機乱入) 消耗戦を仕掛けてきたか…次から次へと敵が来る…!(敵機乱入) 様子見は終わりだ。まずはこちらから仕掛ける!(開始30秒) エピオンが見せた未来、本物かどうか確かめてみせる!(開始30秒) もうこんな時間か!そろそろケリをつけんとな!(残り30秒) フン、僅かでも時間が残っていれば、それにかけるさ!(残り30秒) 平和のための戦い…つくづく私は不器用だな(独白) 戦いの恐怖、無意味さをたっぷり味わってもらうぞ!(独白) 所詮は血塗られた運命、今更この罪から免れようとは思わん!!(独白) こんなことをして何が楽しい!?何の意味がある!?なぜ考えようとせんのだ!(独白) 次はどんな手で来る…?(敵機全滅) 退いた…?…いや違うな…そんな相手ではないぞ…(敵機全滅) 最後まで逃げ回るつもりか?姑息な…!(ターゲット出現) もう隠れる場所は無い!覚悟して来てもらおうか!(ターゲット出現) ようやく来たな(ボス出現) 待っていたぞ、さあ勝負といこうか(ボス出現) ミ「こいつは私に任せてもらおう、援護を頼む!!」グ「(聞き取れず)」(ボス出現 僚機グラハム) さぁ勝負あったぞ!(あと一機撃破で勝利) 降参するなら今だ、命は保障しよう!(あと一機撃破で勝利) 勝利そうだ!歯向かう者は全てこうなる!帰ってそう伝えておけ!! この機体とまともにやりあうとはな!心意気だけは褒めてやる!! これでまた一歩、平和に近づいたと信じたい…(僚機の攻撃で勝利) 勝負あったか…だが、まだ戦争が終わったわけではない!(僚機の攻撃で勝利) 敗北リリーナ… この作戦は…失敗だ… これ以上の無駄な損害は出せんな…一旦退くぞ! 私が滅ぶとしても、必ず誰かが意思を継ぐ…それを…忘れるな… 時間切れだと!?何ということだ!(タイムアップ) 時間がかかりすぎだ!退け!これ以上ここにいては危険だ!(タイムアップ) リリーナ、なんとしてでも生き延びてくれ。さようなら、我が妹…(5-E EX限定) 強く育ったな、リリーナ。だがその強さはもはや不要だ。お前だけは優しいままでいてくれ…(5-E EX限定) 勝利時リザルト機体性能が勝っているだけ…それだけの差ということか(大勝・完勝) 地球よ、思い知るがいい…!本当の鉄槌は、これから下るのだ!!(大勝・完勝) この戦いは始まりに過ぎない…地球の住民達に、宇宙の民の決意がどれほど重いのかを、教えてやらねばならんのだ!(大勝・完勝)(途中で切れる) 我々の理想には、時代はまだ追いついていない。それまではともに戦い続けよう 運が良かったな……一つ間違えれば総崩れだった…!(辛勝) こんな戦いを続けていたら、ホワイトファングは持たん!作戦を再考しなければ…!(辛勝) 同じガンダムに乗っていれば、勝敗を分けるのはパイロットの技量だ!(敵機属性「ガンダム」) 負けられんのだ、私は。これ以上な…!(僚機ヒイロ(TV)) さすがは戦闘のプロ……ということか…!心配は無用だな!(僚機ヒイロ(TV)) 少しは格好がついたな…。私も負けず嫌いな男なのでな(僚機グラハム 自機とどめ) 口だけではないようだな。流石だ(僚機グラハム 僚機とどめ) 機械に翻弄されたか…ヒイロ…(敵機ヒイロ(TV)) 倒すべきでは無かったかもしれん…だが、倒さねば、私の理想は果たせんのだ…許してくれ(敵機ヒイロ(TV)) 死神を冥土に送るか…なら、私は何だ?(敵機デュオ(EW)) さらばだ、トールギス…私の過去…私の未来…(敵機ゼクス) 敗北時リザルトすまない… なぜだ、なぜにこうも甘いのだ、私は!! トレーズ、私はエピオンの力を引き出せていない! 最後の詰めでしくじったか…私のミスだ(敵機が残り一機で敗北) ミ「フッ…ここまでのようだな…」ゼ「させん!このまま逃げ切ることなど許さん!!」(僚機ゼクス) ゼ「ここで死ぬ訳にはいかん!死ぬ訳には!」ミ「何故私を置いていく…!?トールギス!」(僚機ゼクス) ミ「どうやら私はここまでのようだ。すまない、後を頼む」グ「貴様、まだ本懐を遂げたわけではあるまい!!」(僚機グラハム) せめて仇は取らせてもらうぞ!(僚機グラハム?) また会おう!ヒイロ!(敵機ヒイロ(TV)) 最後まで02の動きが読めなかった…ええいっ!(敵機デュオ(EW)) これで…共に未来を得られる…(敵機ゼクス) コンティニュー好きにするが良い 本当にこれでいいのか…?いや、こんなに安易に、平和を手に入れられるはずがない…… トレーズ、私はまだ敗者にはなれないようだ(続行) ならば私は、どこまでも生き抜いて見せる!誰よりも厳しく、戦士としてな!(続行) そうだ、絶大な力の行使こそが、人々の心に戦争への恐怖と、平和への切望を呼び覚ますのだ!(続行)
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デフォルト ショップ アワード チャレンジミッション 大会 その他 デフォルト 最初から所持。 名前 表示 デフォルトプレート(ブルー) デフォルトプレート(レッド) デフォルトプレート(イエロー) ショップ ショップ購入可。 名前 表示 GP プレート(ブラック) 2000 プレート(レッド) 2000 プレート(ホワイト) 2000 プレート(ブルー) 2000 プレート(グリーン) 2000 プレート(オレンジ) 2000 プレート(ピンク) 2000 春 6000 夏 6000 秋 6000 冬 6000 アワード アワード達成でショップ購入可。 名前 表示 達成条件 GP 装甲板(白) 「出撃回数」が10回へ到達 2000 装甲板(赤) 「出撃回数」が10回へ到達 2000 ウッドランド迷彩 「出撃回数」が25回へ到達 2000 オレンジ迷彩 「出撃回数」が25回へ到達 2000 デジタル空間(レッド) 「出撃回数」が50回へ到達 2000 デジタル空間(グリーン) 「出撃回数」が50回へ到達 2000 トライバル 龍 「出撃回数」が100回へ到達 2000 トライバル 虎 「出撃回数」が100回へ到達 2000 木の看板 「出撃回数」が250回へ到達 1500 コンクリートの壁 「出撃回数」が250回へ到達 1500 KEEP OUT 「出撃回数」が250回へ到達 2000 スポットライト 「出撃回数」が500回へ到達 4000 対戦開始ジングル 「出撃回数」が750回へ到達 4000 乱入ジングル 「出撃回数」が750回へ到達 4000 ソースコード1 「出撃回数」が1000回へ到達 4000 ソースコード2 「出撃回数」が1000回へ到達 4000 金紋表装 「出撃回数」が1250回へ到達 4000 銅紋表装 「出撃回数」が1250回へ到達 4000 ゴージャスバナー 「出撃回数」が1250回へ到達 2000 赤銀河 「出撃回数」が1500回へ到達 4000 割れたガラス 「出撃回数」が1500回へ到達 4000 死神(髑髏) 「出撃回数」が1500回へ到達 4000 ピンクスポットライト 「出撃回数」が2000回へ到達 5500 VS画面 「出撃回数」が2500回へ到達 5500 セレクトフェーズ 「出撃回数」が2500回へ到達 5500 雷(ブルーグリーン) 「出撃回数」が3000回へ到達 5500 雷(イエロー) 「出撃回数」が3000回へ到達 7000 紅炎 「出撃回数」が3500回へ到達 5500 蒼炎 「出撃回数」が3500回へ到達 5500 地球 「出撃回数」が4000回へ到達 5500 火星 「出撃回数」が4000回へ到達 5500 暁 「出撃回数」が4000回へ到達 5500 パンパカパン 「出撃回数」が5000回へ到達 7000 地上戦 「出撃回数」が6000回へ到達 7000 宇宙戦 「出撃回数」が6000回へ到達 7000 スパーク 「出撃回数」が7000回へ到達 7000 レインボー花火 「出撃回数」が7000回へ到達 7000 後光 「出撃回数」が8000回へ到達 7000 嵐の予兆 「出撃回数」が8000回へ到達 7000 流星(レッド) 「出撃回数」が9000回へ到達 7000 流星(ブルー) 「出撃回数」が9000回へ到達 7000 闘気 「出撃回数」が10000回へ到達 7000 スター 親密度が♥5以上のナビが10人になる 4000 ハート 親密度がMASTERのナビが10人になる 5500 プレート(パープル) ? 2000 チャレンジミッション チャレンジミッション[EX]で特定Lv.を達成すると獲得。 名前 表示 ミッション名 Lv. キュベレイMk-II キュベレイMk-II(プルツー)[EX] 10 ガンダムF91 ガンダムF91[EX] 10 袖付き シナンジュ[EX] 10 ムラマサ・ブラスター クロスボーン・ガンダムX1フルクロス[EX] 10 キマイラ(MSV) 高機動型ザクⅡ 後期型(ジョニー・ライデン機)[EX] 10 大会 名前 表示 入手方法 闘神祭2018-19優勝 「闘神祭2018-19」優勝チーム(2名) 闘神祭2018-19準優勝 「闘神祭2018-19」準優勝チーム(2名) 闘神祭2018-19ベスト4 「闘神祭2018-19」ベスト4チーム(4名) SPRING BATTLE優勝(2019) 店舗大会「SPRING BATTLE 2019」各大会の優勝チーム(2名) SPRING BATTLE準優勝(2019) 店舗大会「SPRING BATTLE 2019」各大会の準優勝チーム(2名) SUMMER BATTLE優勝(2019) 店舗大会「SUMMER BATTLE 2019」各大会の優勝チーム(2名) SUMMER BATTLE準優勝(2019) 店舗大会「SUMMER BATTLE 2019」各大会の準優勝チーム(2名) PDF2019_参加賞 「PREMIUM DOGFIGHT 2019」エリア予選大会参加賞 AUTUMN BATTLE優勝(2019) 店舗大会「AUTUMN BATTLE 2019」各大会の優勝チーム(2名) AUTUMN BATTLE準優勝(2019) 店舗大会「AUTUMN BATTLE 2019」各大会の準優勝チーム(2名) PREMIUM DOGFIGHT 2019 優勝 「PREMIUM DOGFIGHT 2019」優勝チーム(2名) PREMIUM DOGFIGHT 2019 準優勝 「PREMIUM DOGFIGHT 2019」準優勝チーム(2名) PREMIUM DOGFIGHT 2019 ベスト8 「PREMIUM DOGFIGHT 2019」3~8位チーム(12名) PREMIUM DOGFIGHT 2019 全国決勝出場 「PREMIUM DOGFIGHT 2019」全国決勝出場チーム 「PREMIUM DOGFIGHT 2019」 「PREMIUM DOGFIGHT 2019」 WINTER BATTLE優勝(2020) 店舗大会「WINTER BATTLE 2020」各大会の優勝チーム(2名) WINTER BATTLE準優勝(2020) 店舗大会「WINTER BATTLE 2020」各大会の準優勝チーム(2名) 「第3回開発チームと交流マッチ!」で開発チームとマッチング その他 名前 表示 入手方法 受取期間 Valentine エクストラGスクラッチ アナザーシーズン 2019/01/21~2019/02/14 風神雷神 Gスクラッチ エクストラ機体再取得キャンペーン 2019/05/17~2019/06/10 青空 Gスクラッチ エクストラ機体再取得キャンペーン 2019/05/17~2019/06/10 EXVS. エクストラGスクラッチ EXVS.シリーズ10周年記念キャンペーン 2020/09/28~2020/10/25 EXVS.FB エクストラGスクラッチ EXVS.シリーズ10周年記念キャンペーン 2020/09/28~2020/10/25 EXVS.MB エクストラGスクラッチ EXVS.シリーズ10周年記念キャンペーン 2020/09/28~2020/10/25 EXVS.MBON エクストラGスクラッチ EXVS.シリーズ10周年記念キャンペーン 2020/09/28~2020/10/25 2周年記念(ガンダム) EXVS.2稼働2周年キャンペーン ガンダムVS.モバイル無料登録 2020/10/30~2020/12/14 2周年記念(トライバーニングガンダム) EXVS.2稼働2周年キャンペーン 10回プレイする 2020/10/30~2020/12/14 2周年記念(モンテーロ) EXVS.2稼働2周年キャンペーン 10回プレイする 2020/10/30~2020/12/14 2周年記念(ガンダム・バルバトスルプスレクス) EXVS.2稼働2周年キャンペーン 20回プレイする 2020/10/30~2020/12/14 2周年記念(ガンダムAGE-1 フルグランサ) EXVS.2稼働2周年キャンペーン 20回プレイする 2020/10/30~2020/12/14 セシア・アウェア&ハロ アクリルバナパスデザイン称号背景プレゼント 2020/12/23~2021/2/14 セシア・アウェア&セシア・アウェア・アハト アクリルバナパスデザイン称号背景プレゼント 2020/12/23~2021/2/14 セシア・アウェア&セシア・アウェア・セスト アクリルバナパスデザイン称号背景プレゼント 2020/12/23~2021/2/14 セシア・アウェア&セシア・アウェア・ノーノ アクリルバナパスデザイン称号背景プレゼント 2020/12/23~2021/2/14 セシア・アウェア&セシア・アウェア・プリモ アクリルバナパスデザイン称号背景プレゼント 2020/12/23~2021/2/14 名前 コメント
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MG ウイングガンダムゼロEW Ver.Ka 1/100スケール 色分け済みプラモデル TWO-MIX 25th Anniversary ALL TIME BEST【初回限定盤】 発売日:11月30日/1月20日 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、 カトキハジメ氏完全監修の下、ウイングガンダムゼロEW Ver.Kaが登場! ■“白い翼”の展開・連動ギミック、ツインバスターライフル射撃ポーズを追求。 ■翼へのツインバスターライフルの収納と、ネオバード形態への変形を実現。 ■完全新規造形で立体化。 ここを編集 1995年4月放送開始。2013年11月22日、初のBlu-rayBOXが発売。後日談に新機動戦記ガンダムW Endless Waltzがある。 監督 池田成⇒高松信司(ノンクレジット) シリーズ構成 隅沢克之 キャラクターデザイン 村瀬修功 衣装デザイン協力 出渕裕 メカニカルデザイン 大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉 美術監督 竹田悠介、佐藤勝 色彩設計 池さゆり 撮影監督 大神洋一 特殊効果 干場豊 編集 辺見俊夫、山森重之 音響監督 浦上靖夫 効果 松田昭彦 整音 大城久典 音楽 大谷幸 アニメーション制作 サンライズ 脚本 隅沢克之 面出明美 千葉克彦 川瀬敏文 池田成 絵コンテ 池田成 西森章 川瀬敏文 貞光紳也 越智浩仁 千明孝一 渡邊哲哉 湊屋夢吉 浜津守 日高政光 高松信司 渡辺信一郎 森邦宏 武井良幸 谷口悟朗 杉島邦久 吉本毅 青木康直 演出 青木康直 原田奈奈 湊屋夢吉 渡邊哲哉 森邦宏 吉本毅 土器手司 作画監督 西村誠芳 佐久間信一 藁谷均 重田敦司 菱沼義仁 筱雅律 阿部邦博 土器手司 ■関連タイトル 新機動戦記ガンダムW Blu-ray Box 1 TWO-MIX 25th Anniversary ALL TIME BEST【初回限定盤】 MG ウイングガンダムゼロEW Ver.Ka 1/100スケール HGAC ガンダムヘビーアームズ 1/144スケール HGAC 新機動戦記ガンダムW ガンダムサンドロック 1/144スケール 色分け済みプラモデル HGAC 新機動戦記ガンダムW マグアナック 1/144スケール 色分け済みプラモデル RG 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz トールギス EW 1/144スケール HGAC -GUNPLA EVOLUTION PROJECT- 新機動戦記ガンダムW リーオー 1/144スケール ハイレゾリューションモデル 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ EW 1/100スケール RG 1/144 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ EW HGAC 1/144 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ ROBOT魂 [SIDE MS] ウイングガンダム MG 1/100 XXXG-00W0 ウイングガンダム プロトゼロ EW ROBOT魂 [SIDE MS] ガンダムデスサイズヘル HGAC 1/144 XXXG-01W ウイングガンダム 廉価版 G-SELECTION 新機動戦記ガンダムW DVD-BOX ROBOT魂 [SIDE MS] ガンダムエピオン SUNRISE ART WORKS/新機動戦記ガンダムW TVシリーズ 廉価版 ガンダム30thアニバーサリーコレクション 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz サウンドトラック 新機動戦記ガンダム W OPERATION 1 ドラマCD 新機動戦記ガンダム W BLIND TARGET-1 PERFECT ARCHIVE SERIES 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムWメモリアルズ―Final Wing 195 ニュータイプ100%コレクション 新機動戦記ガンダムW―Complete operation ROBOT魂 [SIDE MS]ウイングガンダムゼロ MG 1/100 ウイングガンダム フィギュア・ホビー:新機動戦記ガンダムW 小説版 神代創・美樹本晴彦/新機動戦記ガンダムW〈OPERATION1〉始動 コミック 新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTZ 敗者たちの栄光 1巻 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! 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Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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前項あ行 次項さ行 か行 階級詐欺(かいきゅうさぎ)[無][スラング] 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)[0083、全][ステージ] 覚醒(かくせい)[全][システム] 覚醒技(かくせいわざ)[全] 開幕盾(かいまくたて)[全] カスタマイズコメント(かすたまいずこめんと)[全][システム] カスタムサントラ(かすたむさんとら)[無] 片追い(かたおい)[全][連携、スラング] カット(かっと)[全][連携、スラング] カテ公(かてこう)[V][スラング・人物名] カテゴリーF(かてごりーえふ)[X][用語] カトル・ラバーバ・ウィナー(かとる・らばーば・うぃなー)[W][人物名] ガノタ(がのた)[全][略称] カプル論争(かぷるろんそう)[∀][事件] 仮面(かめん)[全][装飾品] 空キャン(からきゃん)[運命][システム・バグ?・テクニック] カラバ(からば)[Z、ZZ][勢力名] ガンガン(がんがん)[全][略称] 環境(かんきょう)[全][用語] ガンダム(がんだむ)[全][用語] ガンダム三大悪女(がんだむさんだいあくじょ)[全][スラング] 「ガンダムタイプじゃない!」(がんだむたいぷじゃない)[V][ステージ] ガンダム版仮面ライダーディケイド(がんだむばんかめんらいだーでぃけいど)[EXA][スラング] ガンダムファイター(がんだむふぁいたー)[G][用語] ガンダム・フレーム(がんだむふれーむ)[鉄血][用語] ガンダムマイスター(がんだむまいすたー)[00][用語、システム] ガン逃げ(がんにげ)[全][スラング] ガンネク(がんねく)[全][略称] カンパチ(かんぱち)[08][スラング] ガンプラ(がんぷら)[全] ガン待ち(がんまち)[全][スラング] 絆上がり(きずなあがり)[1st][スラング] 機体熟練度(きたいじゅくれんど)[システム] 機体スキン(きたいすきん)[システム] 牛角の歌(ぎゅうかくのうた)[AS][空耳] 強化人士(きょうかじんし)[水星][用語] 強化人間(きょうかにんげん)[Z、ZZ、CCA、UC、F91、V、X][用語] 強機体派(きょうきたいは)[全][スラング] キラル・メキレル(きらる・めきれる)[G][人物名] キランザム(きらんざむ)[SEED][スラング] 金プレ(きんぷれ)[無][スラング] 空気(くうき)[全][スラング] クレサ(くれさ)[全][用語] クロノクル・アシャー(くろのくる・あしゃー)[V][人物名] クロボン(くろぼん)[F91、XB][作品名] 黒歴史(くろれきし)[∀、全][用語] ゲーム補正(げーむほせい)[全][スラング] 決闘(けっとう)[W、00、鉄血、水星、全][用語、スラング] ゲロビ(げろび)[1ST、全][スラング] 原作再現(げんさくさいげん)[全][武装?] 鋼鉄の7人(こうてつのしちにん)[XB][作戦] コンティニュー(こんてぃにゅー)[全][システム] コーディネイター(こーでぃねいたー)[SEED、DESTINY、他][用語] 誤認ネタ(ごにんねた)[全][ネタ] ごひ[W][人物名] コミックボンボン(こみっくぼんぼん)[無][雑誌] ごんぶと[全][スラング] 階級詐欺(かいきゅうさぎ)[無][スラング] 階級と実力が見合わない事。低い階級なのにあきらかに将官や元帥級の実力を持つ人や、稀ではあるが逆パターンな人に使われる。大体サブカードを用いる将官やオークションで元帥カードを落札して使ったプレイヤーが考えられる。 当然だが地区で実力のレベルが違うので何とも言えない所ではある。過疎地域の将官が都心で同様に勝てるかというと、それはまた別の話になるので留意すべき。 近い階級のプレイヤーと自動的にマッチングされて戦うオンライン対戦が主流になってからは、大したこともないプライドを必死に守ろうとする目的でサブカを使用する卑怯で小者なプレイヤーも増えたため、より実感する機会は増えた。そのような輩に限って安易な捨てゲーしたり、初心者相手に煽るなどする行為は問題視されており、他ゲーム同様に多くの一般プレイヤーから対策が求められている。 運営は放置を続け、特にXBでは限定デザインのカードを購入させることで実質的にサブカによる初心者狩りを公認・推奨するなど、永遠の鼬ごっことなっている。 XBからは公式サイトに登録したカードでのみランクマッチに参加できるようになったことで、従来の階級ではなくランク詐欺が起きることとなった(*1)。 OBでも同様に登録カードのみによるクラスマッチが実装されたが、「各クラス内のレーティングが近いプレイヤー同士で優先してマッチングさせる」と公言されており、必然的にレートが高くなるサブカ同士の狩り合いに持ち込ませることが出来る≒格下狩りを減らせるのではないかと注目されている。 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)[0083、全][ステージ] ガンガンハードコースBルートステージ4のステージタイトル。ステージはΖ。ソロ時僚機はν。登場敵機はΖ、V、試作2号機、試作3号機。 鎧袖一触 鎧の袖が軽く触れた位で敵を倒す事。簡単に敵を打ち負かす事の例え。 元ネタはアニメ第10話の劇中でのガトーの台詞。「しかし、何と他愛の無い…鎧袖一触とはこの事か」 覚醒(かくせい)[全][システム] 目覚める様。単純に朝起きたり、眠れる力が解放…的な場面でも使える、物語において非常に便利な言葉。 本シリーズにおける逆転要素システムの一つ。また、特殊な武装の総称で源流はエゥーゴVSティターンズの「ハイパーコンビネーションシステム」。通信ボタン2連打で発動する。この時点では覚醒は二人同時に発動していた。その際に一人ずつセリフを喋るのだが、特殊な組み合わせだとお互いに名前を呼んだりする。 同DXからは「強襲」「機動」「復活」に分類。戦闘前に決定する。「強襲」は黄色に発光しスーパーアーマーの付与と全般的な性能を向上させる。維持時間は短いが、攻撃を当てるとゲージが少し伸びる。「機動」は水色に発光しスピードが大幅向上。維持時間は長いがゲージ増加ボーナスは無い。可変機で覚醒した後変形すると機体制御が困難になるくらいだった。「復活」は完全にオートで耐久が0になった瞬間発動。発光色は赤。MA、サイコ系を除いて耐久を20%回復すると同時に特定個所を破損する。機体によって大きく影響を受ける物もいるが逆に全く受けないものもいる。復活後即やられる事を防ぐため、一定時間防御力が激増する(もちろん効果中に倒すことは可能)。 連合vsZ.A.F.Tでは再び1種類に戻り、発動の仕方も射撃+格闘+ブーストになった。今作以後は覚醒は個人での判断に委ねられるようになる。次作でもそうだが特定の敵をロックオンして覚醒すると特殊なセリフを言う事がある。全体的な性能の向上や通常つなげられない格闘コンボを出来るようになったりする。また、ダメージモーション中に発動するとゲージを3割消費して、いかなる状況からも直ちに抜け出す事が出来る、受身覚醒が追加された。 同IIでは覚醒ゲージが半分以上になれば任意で発動できるようになったが、50%2回の使用より100%1回の方が持続時間は長い。種類もまた3種類に戻った。内訳は「SPEED」、「RUSH」、「POWER」。「SPEED」は粒子が撒き散らされる。ブーストが無くなっても地上ならば無限にステップが出来るようになり、あらゆる動作をステップやジャンプでキャンセル可能になる。後のNEXTダッシュの雛型と言える。「RUSH」は光を纏う。名の通り射撃武器の連射力とリロード性能が大幅に向上し、マシンガンなどの同時連射性も上昇。弾幕で畳みかけられる。防御力も一番向上するので安定した力があり、初心者向けだった。「POWER」は心部から集中線みたいなものが出ている。攻撃力が激増し、スーパーアーマーを得る。が、機動性が悪化するので確定どころで使えば凶悪だが何も考えずに使うとむしろ袋叩きに合った。 ガンダムVS.ガンダムでは従来の覚醒コマンドがGCOとモビルアシストになっているため、Zガンダムの「体を通して出る力」とフリーダムの「キャンセル覚醒」が該当する。前者は味方がやられると発動。体からピンク色のオーラが纏ってスーパーアーマーと専用の格闘攻撃を得る。格闘をするか一定時間経つと終わる。後者は特殊射撃で使用すると作中のSEED発現のようなエフェクトと共に一部を除いてあらゆる硬直をキャンセルして高速移動する。あまりの高性能さにバランスという文字が吹っ飛んだ最大の原因 同NEXTでは件の「キャンセル覚醒」が廃止。代わりに「SEED」と言う武装に変化した。リロードが非常に長く、発動時間が非常に短いが発動時にブーストが全回復し消費も大幅減という武装。キャンセルすると前作同様独特の演出が入る。ストライクフリーダムも使用可能であり、その間はCSが変化する。また、百式、ガンダムMk-II(黒)の復活システムも過去の復活覚醒が元になっている。 NEXTPLUSではジ・Oが覚醒ゲージという特殊な武装を持っており、上述のエゥーゴVSティターンズDXの3種の覚醒を1機で全て使用できる。ただ、強襲のゲージ増加や復活時の防御力増加が消滅など仕様に微妙な違いがある。復活時は赤く発光するが一瞬過ぎてあまり気付かれない EXVS.で久しぶりに復活した。正式名称は「EX(エクストリーム)バースト」で種類は1つ。今回も半分以上のゲージで覚醒できる。受身覚醒はゲージがMAXになっていなければ使えない。一部の機体は覚醒中に覚醒コマンドを押すとゲージを全て使用して特殊な技(通称 覚醒技)を使用できる。その技も含めて機体によって大分差があり、特に覚醒技は実用的なものもあれば単なる魅せ技でしかないものもいる本作以降から一部機体やキャラの覚醒が原作準拠になり、ハイパーモードやトランザムが発動したり、SEED覚醒などのカットインと効果音が入ったりする。 EXVS.FBでは2種類に増加し、「ASSAULT」と「BLAST」になった。通称A覚醒とB覚醒。前者は格闘・攻撃型、後者は射撃・防御型といった趣。また、これまでどの作品でも覚醒すればその時点で弾の回復やブーストの回復が行われたが、今作ではそれにも調整が入っている。ちなみに、覚醒技の名前が正式に「バーストアタック」になり、全機体に実装された。機体によっては、レバーNと後の2種類持っているものも存在する。 EXVS.MBでは、A、B双方の特徴を一つにまとめた1種のみになり、代わりにオーバードライブシステムが追加された。 EXVS.MBONでは、前作のFドライブ・Sドライブの特徴を受け継いだ射撃武装から格闘にキャンセル可能、格闘をシールドで防がれた場合シールドを解除しのけぞらせるなど格闘戦に向いた「F覚醒」、連ザ2のRUSHのように射撃武装から射撃武装へのキャンセルが可能となり、CSや射撃武装のチャージ、リロードが高速化する「S覚醒」2つに加えて、強化補正は控えめだが覚醒ゲージがMAXでなくても覚醒ゲージ半分を消費し抜け出すことのでき、(稼働初期は覚醒中に撃墜されても覚醒ゲージ0で落ちた扱いになりゲージが少し回復する)E覚醒が追加された。 GVSではブレイズギアとライトニングギアの2種類。通称BギアとLギア。 EXVS2ではMBONからの3つに加え、機動力が大幅に上昇するM覚醒、発動時に味方の武装の弾数と覚醒ゲージを回復するL覚醒が追加された。Mは格闘も射撃もどちらも補正があり、BD回復量も多い……と覚醒を選ぶ基準が「Mより相性がいい覚醒があるか」となるほどの性能で、Lは最初は撃墜時に覚醒ゲージが0で落ちた扱いになる初心者向け……と想定していたがどちらかというと上級者の固定戦で活躍する覚醒となり、覚醒落ちしない仕様は途中で削除された。 EXVS2XBではEXVS2から続投するのはS覚醒、F覚醒、M覚醒で、E覚醒とL覚醒は統合されてC覚醒に変更、新たに攻撃中はスーパーアーマーが付与されるR覚醒が追加された。それと同時に自機と僚機が同時覚醒する事で更なる恩恵を得られるようになった。続投したものも覚醒効果が変わっている。RはZZの覚醒中の「攻撃動作中」スーパーアーマーと異なり「格闘の初段が出るまでスーパーアーマー」「大きく移動する格闘や射撃バリア付格闘などには付与されない」と機体によっては恩恵が薄いこともあるので事前にwikiなどで調べてかないと活かせない可能性も高い。あまりのピーキーさにアップデートでこれまでEやL覚醒が最初に持っていたが途中で削除された「覚醒中に撃墜されてもゲージ0の時に撃墜された扱いになり覚醒ゲージが少し増える」が追加されることに。 OBではMとRが消滅し、代わりにV(バーティカル)覚醒が追加。機動量上昇の他、レバーNでBDコマンドをするとGVSのブーストダイブのように下方向に急降下する。また、FSC含む覚醒使用中は僚機も強化されるようになる。 覚醒技(かくせいわざ)[全] EXVSから実装された覚醒中にもう一度覚醒入力を発動すると発動する武装。正式名は「バーストアタック」。 当然機体によって性能はそれぞれ異なり、大きく分けて初代ガンダムのラストシューティングのような格闘技、トランザムライザーのライザーソードのような射撃技、ファントムガンダムの2段階強制排熱モードのような時限強化に分かれる。 さらに細分化すると格闘もデスティニーのように連続攻撃する乱舞技、Zのように単発格闘なもの、ブレイヴのような格闘から射撃技を行うタイプ、射撃もストライクフリーダムのミーティア(MBONまで)のような照射ビーム、ケルディム(EXVS2以降)のような単発射撃技、ユニコーンのような連続射撃、メッサーラの覚醒技のようなプレッシャー、サザビーのアクシズ落としのような『ガンガン』のGクロスオーバーのようなの、ガナーザクのようなアシストによる攻撃など大きく分けられている。 それぞれアニメの名シーンの再現がされていることが多く、実用性はさておきかっこいいものが多い。 EXVSでは使用すると覚醒とブーストが0になるため使いどころが難しかったが、FBでは使用しても覚醒とブーストゲージがなくならないA覚醒が登場(BはEXVS同様)し、MB以降はA同様覚醒とブーストゲージがなくならない仕様になった。 FB以降のユニコーン、MBのAGE-1、ファントムなど発動すると時限強化が発動したり換装が即座に可能(*2)になるものもいるので覚醒技目的で覚醒する機体もいる。 FB以降はレバー入れの有無でそれぞれ別の覚醒技を持つ機体が増えた。現状1番多いのはフェネクスとフリーダムの3つ。 どの覚醒技が1番強いか…は機体との相性やプレイヤーによって変わるだろうが、1番弱いのはFBのクシャトリヤ(正面に手元にあるファンネルすべて展開、ビームを撃つ。硬直が長いうえフルヒットしないしダウン値も低い)かMBの試作1号機ゼフィランサス(棒立ちでBR11連射。狙いが甘く、ダウン値も普通のBRと同様なためヒットしても途中でダウンし確定で反撃をもらう。)だと思われる。 開幕盾(かいまくたて)[全] ガンガン、NEXTあたりまでは1対1になった際にタイマンの合図として用いられた。 EXVS以降はシールドガード成功時に覚醒ゲージが少し増えるようになったのだが、味方の攻撃を防いでも覚醒ゲージが溜まるため敵との距離がある試合開始直後に味方へ攻撃、それをガードすることで覚醒ゲージを溜めるテクニック。 格闘がある機体なら少し前進して振り返ることで殆どの機体でもできるが、マスターやX1などの鞭持ち、アレックスのアーマーパージ、ストライクなどの頭部バルカンなどは隙が少なく重宝する。 ほんの少しとはいえコロニーレーザーのような相手との間に障害物があるようなステージでは連続で成功することで結構な量を溜めることが可能。 欠点がないわけではなく、見晴らしのいいステージだと動作中にケルディムなどに狙撃される、動作中にラインを上げられる、アーケード時代はそれを知らないプレイヤーに行い不和が生まれたりするなどの問題点もあった。 FB以降は味方の攻撃では覚醒は貯まらなくなったためこのテクニックは消滅した。現在では発生・弾速の早いゲロビが開幕に撃たれることを警戒、相手の開幕ゲロビで覚醒を溜めるために盾を構えるといった別の用途に変化していった。 そんな仕様も遥か昔のこととなった現在、知り合いと対面した際の挨拶としての運用が主となっている。 カスタマイズコメント(かすたまいずこめんと)[全][システム] EXVSMBから実装された機能で、ガンダムシリーズの台詞を組み合わせてオリジナルのコメントを作成することができ、作成したコメントは対戦前に表示される。 コメントには「ベース」と「パーツ」があり、ベースに1つまたは2つのパーツをセットすることができる(例 僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ!!)。 カスタマイズ例は「アスランはオモチャじゃないんだぞ!」「あいつ…全身がニンジンでできているのか!」と、こんな具合である。家庭版MBONでは通信と同じく過激なコメントを設定しようとするプレイヤーもいた為(*3)、実装されなかった。 カスタムサントラ(かすたむさんとら)[無] 家庭版EXVSから導入された機能で、既存のBGMをPS3に入っている楽曲に置き換えることが出来る仕様で、要するに「好きな曲を戦闘BGMにできる」機能で、正式名称は「カスタムサウンドトラック機能」で近年多くのゲームに採用されている。 00の「Fight」のような人気が高いにもかかわらずあまり収録されていない曲やZのOPのような権利関係が難しくて収録されていない曲を使用できるのは勿論、ガンダムに全く関係のないBGMも流す事が出来る。 ただし、曲によっては(特に劇場版00の楽曲、アセムのテーマの原曲)曲の長さからサビに入るころには戦闘終了している、なんてこともある。近年ではカスタムサントラ機能に対応しているゲームではゲームに丁度良く編曲されたカスタムサントラ用BGMをDLできる豪華版が発売されていることもあり、EXVS.FBでも発売された。 PS4だと本体の仕様が変更されたため自由な曲設定は出来なくなり、GVS.では取り込めない代わりにゲーム内のBGMを機体毎に設定する形になった。 家庭版MBONではUSBメモリからmp3ファイルをインポートする形で取り込めるようになったが、取り込めるのは300曲以下かつ合計容量が約883MB以下という制限があるので、選曲は慎重に。 片追い(かたおい)[全][連携、スラング] 「片方を追いかける」の略。2対2というシステムの関係上、如何に数的優位(つまり2対1)を作るかが特に対戦における勝利の鍵となる。敵Aをダウンさせ敵Bを片追い、その後敵Bをダウンさせ~(以下略)といった感じである。 本シリーズでガンダムヘビーアームズ改を使用していると戦闘開始30秒後にこれと同等の発言をする。但しこれは「ランチェスターの集団戦闘の法則」に基づくものと思われる。 カット(かっと)[全][連携、スラング] 格闘等のコンボを阻害する事。射撃、格闘のどちらで邪魔をしても「カット」である。連携の基本なので押さえておきたい。 味方が攻撃しているのか、敵が攻撃しているのかしっかり見極める事も重要。 とくにEXVS以降は覚醒技を初めとした出し切るまで長時間かかる大技が増えたため、味方のを止めたりしないように、相手のを止められるようにより注意したい。 カテ公(かてこう)[V][スラング・人物名] カテジナの通称。初出はVガンダムのスピンオフ漫画『いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!』。思い込みが激しく何でも人のせいにする様、男に依存して振り回す性格、本編中盤以降の悉くダーティな行状などからカテジナに後ろ指を指す意味で使われてきた。 本ゲームの殆どのファンの間ではこうしたカテジナのはっちゃけぶりは寧ろ愛されており、「カテジナさん」という通称の方が定着している。「カテジナさん」の前に「おかしいですよ!」を付けると尚良し。 カテゴリーF(かてごりーえふ)[X][用語] 一時はNTの可能性を見出されながらも、フラッシュシステムに対応していないという理由で闇に葬られた存在。フロスト兄弟はこれに分類され、それを常に恨み続けていた。普段はクールで表情を崩さないシャギアもこの単語を言われて顔をしかめた事がある。 Fはfake(偽者、紛い物)の頭文字。 カトル・ラバーバ・ウィナー(かとる・らばーば・うぃなー)[W][人物名] 「新機動戦記ガンダムW」に登場するガンダムサンドロック改のパイロット。 ガンガンシリーズではデスサイズヘルのアシストとして、更にNEXTPLUSではサンドロック改が登場するが、声は無い。このサンドロックは非常に多彩な攻撃を仕掛けてくるのでCPU専用MSとはいえ油断はできない。 声を当てている折笠愛さんはカトルでは出演していないが、ボスであるファラの声を当てている。Wの他の4人と違いプレイアブルではないがZZのリィナ(エマさんと声が同じ)みたいにちょっとでいいので声が欲しかった…という声もチラホラいた。 それを言ってしまえばNEXTだけでもジャミル、レイ、二コルをはじめキリがなくなってしまうので仕方ないだろう。 そんなファンの要望に応えたのか、PS3版EXVS.FBで声付きで登場。ただし、ウイングゼロを完成させて、コロニーへの無差別破壊を行っていた頃、通称「黒カトル」での登場。 そしてNEXTでアシストとして登場してから苦節5年、EXVSMBにようやくガンダムサンドロック改(TV版)がプレイアブル機体として参戦する事になった。長かった…本当に長かった…[関連]-一機だけ出ていないあのガンダム ガノタ(がのた)[全][略称] ガンダムオタクの事で、ガンダムオタク→ガンオタ→ローマ字で「GANOTA」→ガノタ。 何が好きで何が嫌いならガノタと呼ぶのか、という境界は非常に曖昧。 一部のガンダムオタクのマナーが非常に悪いため、蔑称で使われる事もしばしば。 カプル論争(かぷるろんそう)[∀][事件] ガンガンWiki(本サイトではなく機体性能などを検証するWiki)の「カプル」の項目には一項目の度に「~が、かわいい」と書かれていた。ある時その「かわいい」部分が全て抹消されている事に気付いた一部が憤慨。復旧させ、それを気に入らない人が再度抹消しの繰り返しが続いた。何故消すのか、また何故残すのかで揉めに揉め、次第に互いの言葉尻の揚げ足の取り合いになる程泥沼化していた。「かわいい」は形容詞であり、主観で話し合わざるを得ず客観的な要素が提出できない事も議論の長期化を招いたのだが、そもそも最初に削除を始めた人間の理由も「俺が大学で授業中に一所懸命書いたページに変な文章が書き足された」という一個人の感情的なものだった事も反発を招き、議論の泥沼化を助長する事になった。 結局専用スレッドが建ち、再議論の果てに項目「カプルのかわいさ」が追加されそこにまとめられた模様。 良くも悪くもカプルへの愛深き故の出来事だった。結果落ち着く所に落ち着き、悲しみを背負う人間を概ね少数にできた様だ。 仮面(かめん)[全][装飾品] ガンダム世界の殆どのライバルキャラが付けていると言っていい程の物。付けている理由は「親を殺した相手に復讐する為に素性を隠して接近する」「顔の傷を隠す為」など様々である。勿論シリーズ元祖はシャア・アズナブルで最初は彼のイメージ付けに利用された程度の代物だったが、当のシャアが製作側の予想を遥かに超える絶大な人気を誇った事もあり(「機動戦士ガンダム」の視聴率不振の責任を押し付けられそうになったが、そのシャアが登場しなくなると抗議の手紙が殺到した)、以後のガンダムシリーズには「ライバル=素顔を隠す」の様な謎の方程式が出来た。尚、仮面キャラの元祖は富野監督が初めて手掛けた「勇者ライディーン」の「プリンス・シャーキン」である。シャアの由来はここから来ているとも言われている。 装着者はVSシリーズにプレイアブル参戦しているキャラではシャア・アズナブル(シャア専用ザクII/シャア専用ゲルググ/ジオング) フル・フロンタル(シナンジュ) シュバルツ・ブルーダー(ガンダムシュピーゲル) ゼクス・マーキス(トールギス) ラウ・ル・クルーゼ(プロヴィデンスガンダム) ミスター・ブシドー(スサノオ) ゼハート・ガレット(ゼイドラ) マスク(マックナイフ/カバカーリー) プレイアブル未参戦キャラではカロッゾ・ロナ(操作できないボスとして登場) クロノクル・アシャー(アシストとして機体と声だけ登場している) ウルベ・イシカワ(関係の深い機体がボスで登場しているが) ネオ・ロアノーク(素顔でプレイアブル参戦している) アイラ・ユルキアイネン(素顔でプレイヤーナビとして登場) モンターク(素顔でプレイアブル参戦している) ヴィダール(素顔でプレイアブル参戦している) プロスペラ・マーキュリー(EXVS.2OBのCMナレーションを担当) サーカス(チーム全体仮面枠である) シドー・マサキ キャプテン・ジオン セシア・アウェア(素顔でプレイアブル参戦している)以上の面々がいる。 クロノクルは地球の埃を嫌って着用している為どちらかというとマスクに近く宇宙では外している。そのために仮面枠には入らないという人もいる。確かにこれが仮面枠ならキシリアやアヤメも仮面枠に入るし、実際いれてる事もあるのだが。 シュバルツは仮面と言うより覆面だが、本シリーズでは仮面キャラとして扱われる。 サングラスが「仮面キャラ」に入るかの判断は人による。しかしこれを含めた場合、歴代ガンダムに仮面キャラは必ず登場する事になる。VS.シリーズではクワトロ、ジャミル、ハリー、メイジン・カワグチが該当する。 仮面をつけたままヘルメットを被ると何ともいえない容姿になる。特にそれでドアップされるクルーゼは何というか怖い。 仮面キャラは視聴者の視点から見れば正体がバレバレでも、作中では素顔が明らかになるまで正体が伏せられているのはお約束。しかし、ビリー・カタギリはブシドーの正体を言いそうになり、三日月に至ってはモンタークを一目見ただけでその正体を見破っている。 空キャン(からきゃん)[運命][システム・バグ?・テクニック] ガンガンにおけるフリーダムガンダムの特射が残弾0の段階で特格を使用し、上昇直後に特射を使うとその慣性を残したまま大きく飛び上がる。繰り返せばほぼブーストゲージを使用する事なく超高空へ逃げる事が出来る。恐らく開発としては強力無比な特射のリロード時に如何に攻めるか・逃げるかという設定だと思われるが、この技が発見された時点で事実上弱点がなくなってしまった。ガンガンのバランス崩壊の最大の原因といわれる。ちなみに公式ではこの技が仕様なのかバグなのか回答しておらず、結局謎のままである。尚、ガイドブックによれば「必ずマスターしよう」との事。 人によっては特(とく)キャンと呼んだりもする。 実際は誘導が切れない、相方ががら空きになるなど弱点が全くない訳ではない。 カラバ(からば)[Z、ZZ][勢力名] 「Zガンダム」と「ZZガンダム」に登場する勢力で、反地球連邦ネットワークである。 コロニーの住民がティターンズに虐殺された30バンチ事件をきっかけに結成されており、それぞれバラバラに活動していた反地球連邦組織がティターンズの脅威に対抗するため急速に組織化されていった。 エゥーゴが主に宇宙で活動するのに対して、カラバは地球で活動していた。また両者は協力関係にあり、エゥーゴが地球で活動する際には支援も行ったりしていた。 有名なメンバーではアムロ・レイ、ハヤト・コバヤシ、ベルトーチカ・イルマがいる。 ガンガン(がんがん)[全][略称] 「機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム」の略称。NEXT発表に伴い無印とも言われる様に。某漫画雑誌の事ではない。 環境(かんきょう)[全][用語] ①めぐり囲む区域。②四囲の外界。周囲の事物。特に、人間または生物をとりまき、それと相互作用を及ぼし合うものとして見た外界。自然的環境と社会的環境とがある。(広辞苑より) VSシリーズに限らず対戦ゲームにおいては、他の機体(キャラ)を上回るパワーゆえに多くの人が使う機体や組み合わせなどを指す。初心者~最上位の全プレイヤーの対戦における"一般環境"では、雑なプレイングでもそれなりに強い機体が上位に上がりやすい。 基本的にトッププレイヤーしか参加できない"大会環境"では、一般環境機の他にもやり込みありきで高いパワーを発揮する職人機がエントリーすることもある。 ガンダム(がんだむ)[全][用語] 色々ある。 (1st)「機動戦士ガンダム」の主人公機、型式番号RX-78-2、地球連邦のV作戦にて製造されたMS「ガンダム」。数多あるガンダム一同のご先祖様。 (宇宙世紀系列)ガンダムに因んで意匠と名前を受け継いだ宇宙世紀のMSの一種。後継機そのものであったり、過去の活躍にあやかって名付けられたりと「ガンダム」になった経緯は様々。 (Gガンダム)未来世紀のガンダムファイトに参加するMFの事。またガンダリウム合金を使用したMSの総称。 (ガンダムW)アフターコロニーの世界における「オペレーション・メテオ」の為に作られたガンダニュウム合金製MS5機、並びにその系統に属する機体。ウイングガンダムゼロをその祖とする。 (ガンダムX)アフターウォー世界における連邦系のガンダム式デザイン規格の機体。ラスヴェートは特殊事情在り(*4)。 (∀)正暦のムーンレィスの伝説において宇宙移民を迫害する存在として伝えられている存在。 (SEED系列)コズミック・イラ世界でキラ他数名がMSのOSの頭文字を取って呼んだ(あくまで設定上の)呼称。そのためコズミック・イラ世界では基本的に「ガンダム」という名が付く機体は存在せず、ストライクガンダムは「ストライク」、デスティニーガンダムは「デスティニー」が正式名称となる。本シリーズを始めとしたゲーム作品、ガンプラなどの各種商品においては、商標の都合か◯◯ガンダム、ガンダムアストレイ○○と表記されるのが一般的。 (00系列)西暦世界におけるGNドライヴを搭載したMSのカテゴリ。オリジナルGNドライヴを搭載したソレスタルビーイングの機体はその主戦力であると同時に象徴でもある。尚、擬似太陽炉・GNドライヴ[τ]を搭載したMSの中には、所謂ガンダムらしい意匠を持たずともその開発経緯から「ガンダム」と認識されている機体もある(GN-Xシリーズなど)。 (00系列・別解釈)刹那・F・セイエイが自身の過去の体験から目指している存在。ソレスタルビーイングの理念たる戦争根絶を体現する為に戦う機体及び人。この価値観に基づく刹那にとってMSでなくてもその様な存在であれば「ガンダム」であり、逆に所謂「ガンダムタイプ」であっても災厄を進んで拡げる様にしか見えなければ「ガンダム」ではない様だ。「俺は、ガンダムになる…ならなければいけないんだ」、とあるスパロボでの「あの歌もガンダムか!」などの発言がわかり易いか。 (AGE系列)モビルスーツ鍛冶の間で伝承されている、「かつて起った大戦を終結させて世界を救った」とされている人型機動兵器の名称。特にAGEデバイスを起動キーとし、救世主の意匠を取り入れたMSの総称。パイロットは皆アスノ家出身の長男で現在該当しているMSはガンダムAGE-1、AGE-2、AGE-3とその強化形態。 (Gのレコンギスタ系列)「ヘルメスの薔薇の設計図」を基に製作された機体の中から、特に性能の高い「G系統」と呼ばれるMSの総称。 (鉄血のオルフェンズ系列)「厄祭戦」で作られた内部フレーム「ガンダム・フレーム」を採用したMSの総称。 (水星の魔女系列)義肢技術である「GUND」を用いたMS「GUND-ARM」の総称。 (クロスボーン?)V字のアンテナとツインアイカメラのある頭部を持ったMSの総称…というよりは「それっぽく見せれば皆が勝手にガンダムと呼んでくれる」という皮肉。 ガンダム三大悪女(がんだむさんだいあくじょ)[全][スラング] ガンダムシリーズの女性陣で最も悪い性格や行動をした人物の俗称。 治安の悪いネット掲示板等で好まれるが、言っている当人がネタのつもりでも、要はキャラ叩きなのでまともなコミュニティでは歓迎されない話題。 「ガンダムタイプじゃない!」(がんだむたいぷじゃない)[V][ステージ] ガンダムVSガンダム、ハードコースBルートステージ1のステージタイトル。ステージはV、ソロ時僚機はシャア専用ザク、登場敵機はヴィクトリー、ガンダムMk-II。 元ネタはクロノクル・アシャーの「機動戦士Vガンダム」劇中でのセリフ。 「ガンダムタイプ」といった兵士に対し発言。「ガンダムじゃない!ヴィクトリータイプだ!!」との事。 ガンダム版仮面ライダーディケイド(がんだむばんかめんらいだーでぃけいど)[EXA][スラング] 「ガンダムEXA」作品中でGダイバーが各ガンダム作品のGAデータにダイブして、干渉する行動が『仮面ライダーディケイド』(*5)に似ているためについた俗称。 バンナムも「PREMIUM DOGFIGHT 2012」決勝大会でのEXVS.FB紹介で公式認定したほど。 ガンダムファイター(がんだむふぁいたー)[G][用語] MFに搭乗する「格闘技の達人」で、ガンダムファイトという代理戦争の戦争代理人の事を示す。EXVS2の時点ではネオジャパン代表ドモン・カッシュ、ネオアメリカ代表チボデー・クロケット、ネオチャイナ代表サイ・サイシー、ネオホンコン代表東方不敗マスター・アジア、ネオスウェーデン代表アレンビー・ビアズリー、ネオドイツ代表シュバルツ・ブルーダー(=キョウジ・カッシュ)がプレイヤーキャラとして参戦している。 ドモン、マスター、シュバルツは原作中の戦闘力から言って、原作を完全再現すると強過ぎて対戦が成り立たなくなる(勝てるのは原作完全再現のターンタイプだけだろう)。簡単に言うなら「チート」という奴である。 生身でも格闘技の達人では説明が付かない程のあり得ない強さを持つ。特にマスターは生身でMSを軽々殲滅するという、人外すら超えた別次元の戦闘力を誇る。 尚、今作に登場するガンダムファイター達は「ガンダムのパイロット=ファイター」と認識している様で、どう考えても参加出来そうに無いZZ、ν、ヘビーアームズ改、ヴァーチェ、フリーダム、サイコなどもガンダムファイト参加者として認識している模様(ガンダムファイトには重武装の機体は参加出来ない。単に射撃戦重視ならネオイングランド代表ブリテンガンダム、ジョンブルガンダムという実例があるが)。 ガンダム・フレーム(がんだむふれーむ)[鉄血][用語] 作中から300年前の厄祭戦時代末期に開発されたモビルスーツ用インナー・フレーム。 専用に設計されたエイハブ・リアクター2基を並列稼動するツインリアクターシステムやシリンダー駆動の採用により、並のモビルスーツを凌駕する出力を生み出すが、製造・維持の技術的難易度が高く、72機分しか開発されなかった。機体名称はソロモン72柱の悪魔からとり、型式番号と名称は悪魔の序列と同じにさせている。 ギャラルホルンの始祖であるアグニカ・カイエルとセブンスターズの先祖がガンダム・フレームに搭乗、厄祭戦の引き金となったモビルアーマーを討ち取り、厄祭戦を終わらせた。 作中の時点で現存しているフレームはガンダム・バルバトス、ガンダム・キマリス、ガンダム・グシオンを含め26機と半分もない。 ガンダム・フレーム共通の型式番号「ASW」はデザイナーの鷲尾直広(WASHIO NAOHIRO)から取られている。 ガンダムマイスター(がんだむまいすたー)[00][用語、システム] ヴェーダによって選ばれた純正太陽炉を搭載する4機のガンダムのパイロットの事。刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス(ニール、ライル)、アレルヤ・ハプティズム、ティエリア・アーデの4(5)人が該当する。 ガンガンにおける「機動戦士ガンダム00」枠のGCO。ヴァーチェがGNバズーカバーストモードを照射し、キュリオスが爆撃していく。劣化コロニーレーザーと劣化バーニィの作戦を組み合わせた感じで攻撃範囲は「%」の様な形になる。 本来もっと完璧かつ忠実に計画を遂行できる人物が選ばれるはずだったが、計画を歪ませたい人物の介入によって彼らの様な人間が選ばれた。 NEXTではドモンが「ファイターとどう違うんだ?」と首を傾げる事も。肉体的・戦闘力的な意味で人間(マイスター)と人外(ファイター)の違いだと思いますよドモンさん。 マイスターとはドイツ語であり英語でいう所のマスター。つまり意味としては「ガンダムを極めし者」という所。 ガン逃げ(がんにげ)[全][スラング] わき目も振らずBDや上昇などでひたすら逃げる事。 戦力ゲージと自機耐久に後が無いが味方だけまだ戦える時や、明らかに機体相性が悪い相手から距離を取るなどの「戦略的撤退」とは違い「戦意が無い」とされるのでお勧め出来ない。 そもそも相方への片追いが増えるのでガン逃げはかなりの高確率で負け確定となる。 低コスト機が高コスト機から逃げる事をガン逃げと呼ぶかは不明。まず逃げられないが。 ガンネク(がんねく)[全][略称] 「機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT」の略称。ネクはNEXT(ねくすと)から来ている。他にはNEXT、「ガンガン次」と呼ぶ事もある。次はNEXTの和訳からきている。 カンパチ(かんぱち)[08][スラング] ガンダムEz8の事。元々はアーケードゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」内で用いられていた蔑称で、高コスト格闘機(実装当初は格闘機として最高コストのコスト210)であるEz8を使っているにもかかわらず機体性能に腕が追いついておらず容易に撃破されてしまう地雷プレイヤーの事を「easy(簡単の意)」とかけて「Easy-8」と呼び始めた。次第に短縮され、「簡単8(かんたんエイト)」→「カンパチ(環八)」とジオン側(連邦側も罵倒や自嘲を込めて)のプレイヤーが呼ぶ様になった。最近は強さの程度に関わらず軒並みこう呼ばれることが多いが、元々が蔑称故に由来を知っている08小隊フリークやEz8フリークの前で迂闊に使うとちぎった左腕で殴られかねない。 スズキ目アジ科ブリ属の出世魚で漢字表記は勘八、間八。天然物は日本では愛知県名古屋市でよく獲れる。刺身、照り焼きや塩焼きにして食べられている…この魚とは関係は無い。実生活でカンパチカンパチ言っていると恐らくこれと勘違いされる。なお最近「戦場の絆」ではアジ(アクア・ジム)、タコ(ザクI)、カニ(ズゴックS型)、シャケ(シャア専用ゲルググ)など海産物のあだ名が増えている。 また、EXVS.シリーズでも略称が魚の名前となっている機体は多い。鱒(マス)、鯖(サバ)、鰤(ブリ)等等。 東京の羽田空港から、世田谷区、杉並区、練馬区、板橋区を経由して北区に至る道路である、東京都道311号環状八号線も「環8(カンパチ)」と略される。東京近辺だとこちらと勘違いする人も多いかもしれない。 ガンプラ(がんぷら)[全] ガンダムのプラモデル、略してガンプラ。最初のガンダムブームに火をつけた立役者であり、現在に至るまでのガンダムシリーズにおける主力事業。 1/144サイズでコンパクトながらも精密な造形を誇るハイグレードシリーズ、SDガンダムBB戦士シリーズ、内部機構にまでこだわったマスターグレードシリーズなど膨大な数の商品を抱える。全て国産であり、日進月歩で進化していくガンプラは愛好者も多い。 2010年には初のガンプラを題材としたアニメ作品であるOVA『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』が配信され、2013年には初のTVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』のヒットによりカスタマイズパーツ類の商品展開が加速、それまでの「武器セットは売れない」といったジンクスが打破された。 特に2020年以降は前述の映像作品効果や新型コロナウイルスの影響による外出控え等から更にブームが加速する事に。しかし、その一方で悪質な転売屋の横行による慢性的な品薄状態が社会問題になっている。 EXVSシリーズではMBおよびFB家庭用でパーフェクトガンダムがシリーズ初参戦のガンプラとなった。その後MBONまでは『ビルドファイターズ』シリーズからの2機が追加されるに留まっていたが、EXVS2にて大幅に追加された。その一方でパーフェクトガンダムがアーケード版EXVSシリーズでエクストラ機体を除く初のリストラ機体になってしまった。 ただ、MBONのホットスクランブル、EXVS2のトライ組、XBの零丸と環境を荒らす機体も多かったりMBONからの新規参戦作品で新機体が解禁される数が多いためか現在でもガンプラの本シリーズへの参戦については賛否両論にしたがる連中もいる。ただ、いずれの作品でも別にガンプラだけで環境最上位を占めた訳ではないし、タイアップ企画とはいえ悪く言えば「運営が思い付いたぶっ壊れオリジナルガンダム」を出したことを考えれば屁理屈にもならない。 ガン待ち(がんまち)[全][スラング] 自分からは一切攻撃を仕掛けず、ひたすら相手の攻撃を待ってから反撃する事。2on2よりもタイマンで見る事が圧倒的に多い。ステップの存在故「後の先」を取り易いのが「VS.」シリーズの定石であり、対戦ゲームの基本ともいえる姿勢。但しあまりに露骨な場合は「戦意が無い」と見なされトラブルの元になり易い。ガン待ちプレイヤーは大体ステ厨も併発している。 とはいえ「NEXT」ではネクストダッシュの存在故に先出し側も「フェイント」や「隙消し」が出来るので比較的成立し難い形となっている。EXVS.では格闘の突進速度と回り込み角度の上昇により更に成立しづらくなった。 ガン逃げと同様「戦略的待機」と呼べる状況ではガン待ちとは呼ばない。 絆上がり(きずなあがり)[1st][スラング] アーケードのガンダムゲーム「戦場の絆」を主にプレイしていたプレイヤーが本シリーズに参加する事。 相手をダウンさせたら相手の上空で飛び始め動きをうかがい続けていたり、格闘は連打では繋がらないと思っている(命中のインパクトの度にタイミングよくボタンを押す)と疑われる。また戦場の絆では射撃に対し格闘を出せば一方的に勝てる上に近接していれば回避は難しい為、強引に格闘に行って返り討ちに逢うなんて事も。 戦場の絆は名の通り「絆」、つまりチームプレイが求められる。そのためレーダーや位置取りを普通に意識している事も多い。 他にもクロスやフワジャンなど、VSシリーズに通じるテクニックもある為比較的すんなり適応できる人もいる。絆にもVS.シリーズ上がりという呼称もある。こちらも適応能力は初プレイヤーより高いが、格闘を射撃で対応しようとする人がおり普通に斬られていたりする。 一時期は両方プレイしている人が多数だった。絆の人待ち時間が1時間以上が普通だったガンガン稼動初期は両方が同フロアで稼働しているゲーセンで待ち時間にVS.シリーズをして時間になったら絆に行くというプレイヤーも多かった。 機体熟練度(きたいじゅくれんど)[システム] 各機体で1戦するたびに1カウントされるシステム。カードの読み込みが必要。一定のキリ番でおおよその目安となる☆が増えていき、青→銅→銀→金と上がるにつれて必要となる試合数が増える。 ☆が5個たまる度に、その機体に応じた称号が手に入る。最初のうちはガンダム作品を知る人なら誰でも知っているようなワードだが、終盤になるとそのやり込みに相応しいセンスのある文字通りの称号が多い。 エクバ2からは6000試合で最高位のMaster師匠ではないとなる。クラシックな黒地に映える金文字で、称号そのものも名台詞やイカしたものが多い。 プレイするだけで手に入るため必ずしもプレイヤースキルを示すものではないが、上位称号ともなれば膨大なプレイ数=時間や経費を費やしている証であるため、戦績が芳しくないからといって無下に非難していいものではないだろう。単なるゲーム内におけるファッション・おしゃれ要素の極致とみるべきである。 機体スキン(きたいすきん)[システム] EXVS2OBで追加実装された、機体カラーを変えることが出来るシステム。キャンペーン期間中にプレイ回数等でポイントを貯めるか、該当機体の熟練度を★16(金星1)まで伸ばすことで入手可能。 称号やプレイヤーステッカーと異なり、対戦での機体カラーが変わるという点で画期的。機体性能や色以外のビジュアル面、パイロットには影響しない。 早々にサービス終了が決まった『ガンエボ』にも同様のシステムがありそれなりに好評を得てたことから、VSシリーズでも導入されたのでは?という推測もある。 牛角の歌(ぎゅうかくのうた)[AS][空耳] T.M.Revolutionの「Zips」の事。歌詞の一部である「究極とかいっちゃう程の~」が「牛角とかいっちゃう程の~」と聞こえる為。ニコニコ動画内のプレイ動画でもZipsが流れると上記のコメントが打ち込まれる。 念の為説明しておくが、『牛角』とは全国に展開されている焼肉レストランチェーン店の事。 強化人士(きょうかじんし)[水星][用語] 簡単に言えば水星の魔女版強化人間。身体に多大な負担がかかるGUND-ARMに搭乗するためにデータストームの負担を軽減するための中枢神経が埋め込まれ、肉体を強化された人間。しかし、定期的な調整が必要、耐性が高いだけでダメージを受ける事に変わりなく必ず限界が訪れる、そもそも未完成の技術と例によって問題点が多い。 強化人士となっている人間は過去の経歴は不明だが、おそらく碌な境遇ではない事が予想され、「使命を果たせない強化人士に次はない」の言葉通り捨て駒扱いと、やはりというべきか人権が軽視されている。また、劇中の言及によれば7号まで存在するらしい。 発案者はかつてヴァナディース機関に在籍していたペイル社所属エンジニアのベルメリア・ウィンストン。 非人道的な人体実験の側面が強かったためかGUND医療の第一人者であるカルド・ナボには反対され、更にカテドラルの協定によりGUND関連の技術が禁止される事態になる。その折に目を付けたのがペイル・テクノロジーズ社であった。ベルメリアは技術の完成という一抹の望みと、拒否すれば魔女として断罪される事を恐れての保身のために仕方なく技術提供、その結果誕生したのが『ガンダム・ファラクトのパイロットとしてのエラン・ケレス』…というのが真相である。 結局技術は完成には至らなかったばかりか非道な人体実験が重ねられ、少なくとも3人が既に死亡、4号も限界を迎えて処分されており「仕方なかった」では済まされない程犠牲者も出しているのも事実で、ベルメリアの不甲斐ない態度は5号だけでなく真相を知ったニカ・ナナウラからも顰蹙を買っている。 耐えかねたベルメリアの告白とペイル社の解体、並びに最終決戦の末ファラクトが消滅したため技術は封印、別の場所で実は…という事がなければ今後犠牲者が増える事はないだろう。 現在シリーズにはガンダム・ファラクトのパイロットの4号が参戦している。5号も参戦が期待されているが、戦闘シーンが少ない事、現在4号が悪い意味で環境を席巻しているため不安の声もある。[関連]強化人間 強化人間(きょうかにんげん)[Z、ZZ、CCA、UC、F91、V、X][用語] 宇宙世紀系作品における、人工的に生んだNTの総称。「X」では人工ニュータイプという名だが基本的に背景は同じである。 ジオンでは早くからNTの戦闘力に着目。その力の秘密に迫ろうとフラナガン機関を初めとしていくつか研究施設を造って研究していた。連邦は御伽噺の類として半信半疑であったが、アムロ・レイを初めとしたホワイトベース隊の戦果に認めざるを得なくなり、接収したジオンの資料を基にして研究を開始するも、肝心のNTがいない(極めて少ない)ことで行き詰ってしまう。そのため「いないなら造ればいい」の発想で1年戦争の戦災孤児を中心にNTの再現研究を開始。薬物投与、外科手術、暗示などの催眠等といった手段で以って強引に力を引き出そうとした。最初の強化人間はプロト・ゼロ(またはゼロ・ムラサメ。シリーズ未登場)とされている。しかし、過去のトラウマや記憶操作の影響で精神の均衡が取れなくなる事が多くあるようで最初から最後まで安定していた強化人間は全作品でも少ない。 対して(ネオ)ジオン側は別のアプローチで模索していた。NT能力の遺伝性に注目し、クローンを造る事でより安定してNT兵士を量産していた(元々ジオンのクローン技術はかなり発達していたらしい)。「ZZ」のプルシリーズなどは最たるものである。 これらNTの人権をも無視しているとしか考えられない研究の背景には、推進者がNTを蔑視するOT(オールドタイプ)であったからといわざるを得ない(*6)。 Xにおける人工ニュータイプもほぼ同一だが、他作品の強化人間と比較し精神的に極めて安定している。しかしその代償か、月に一度シナップスシンドロームという死にたくなるほどの頭痛に襲われる。ちなみに登場人物で該当するのはカリス・ノーティラスただ一人である。 他シリーズでも大なり小なりの違いこそあれど人権軽視の同類キャラは多く、何かと悲劇を生み出すことの多い人物群となる。最近の作品に至っては主人公が広義の強化人間だったりクローン(?)だったりと、その裾野はかなり広がっている。[関連]プルシリーズ、ブーステッドマン、エクステンデッド 強機体派(きょうきたいは)[全][スラング] 本シリーズはあくまでゲームなので様々な楽しみ方が存在するが、その楽しみ方を特に「勝ち」に見出すタイプを指す。 いわゆる「7強」のようにネットでよく話題になる「強機体(ある程度相対的な面もあるが)」を「強いから」という理由で好んで使い、そのキャラ、機体、作品等に思い入れがあって使うわけではない。そのためロマン派としばしば対立する。 「ガンガン」以降の強機体は概ね上級者向け機体であるため、腕が伴わない場合「おとなしく万能機使え」といわれやすい。ちなみにネットで話題になる機体にあっさり乗り換えるため「主体性がない」、「ネットに踊らされてる」等と皮肉られることも どんな強機体でもその裏に莫大な練習(~のための投資)があるのを忘れてはいけない。それを無作法に機体使用の理由にするのもいけないが。[対]-ロマン派 キラル・メキレル(きらる・めきれる)[G][人物名] ノーベルガンダムのアシスト、マンダラガンダムのパイロット。呼び出し時、ノーベルフラフープ連動、アシスト入力で相手に向かって行き叩っ斬る。斬られた相手は大きくよろける為、余裕で格闘を繋げる事が出来る。近距離での牽制やコンボパーツ、(運が良ければ)格闘セルフカットなど中々に頼れるアシスト。 ネオネパール代表のガンダムファイター。釣鐘と数珠を合わせた珍妙なデザインのMF、マンダラガンダムを操る。 11回大会優勝候補だったが、慢心による油断が原因で敗北し失明。お払い箱にされた後は居合を使った暗殺者となる。その後暗殺者としての腕を買われ、再度ファイターとして選ばれる。しかしドモンとの戦いでファイター魂を取り戻し、暗殺したファイター達の供養の為、大会を辞退し彼等を供養する旅に出る。 最終決戦時はガンダム連合のリーダーとして活躍し、「我らが母なる星の危機、人種も国籍もあるものか!」という格好良過ぎる名言を残す。 ちなみに11回大会時の搭乗機は「タントラガンダム」で、V字アンテナが無く目の部分もバイザー状とガンダムタイプとはかけ離れた顔をしている。両腕に3連ビームクローを持ち、素早い動きで相手を一瞬にして輪切りにする、デザインも戦う姿もかなり格好良い機体。確かに大破したとはいえ、何故こんな姿に…タントラガンダムのデザインはマンダラガンダムの初期稿だというのに… マスター・アジアに続く「DG細胞無しで人外魔境の戦闘力を持つキャラ」である(流石にマスターには遠く及ばないが)。錫杖の1撃でアスファルトの地面を地下の水道管ごと破壊し、バスの上に飛び乗ったドモンに体1つで余裕で追い付き、トドメは向かって来るバスを仕込み刀で一刀両断した。 更にミケロ・チャリオット、ジェントル・チャップマンに続く「1話限りかと思ってたら大躍進したキャラ」の1人。他の2人が悪側として成功したのに対し、彼だけは正義側として成功している。確かに試合後は改心したが、まさかここまで格好良くなるとは… キランザム(きらんざむ)[SEED][スラング] NEXTのストライクフリーダム(ボス版)が行う事がある格闘の一つ。全ドラグーン展開モーションと同時に機体が青白く光り、特殊格闘を連発。最後にドラグーン一斉射で蜂の巣にする、という流れ。元ネタは挙動が似ているガンダムエクシアのトランザム格闘から。補正のせいもあるが威力が高く、とにかくよく伸びる。ただタメがあるため発生自体は遅い。ボス仕様の機体は使えないため、どのコマンド、もしくは派生で出しているのかは不明(コマンド的に後格闘説が有力ではある)。 見た目が栄えるため、低威力のネタ武装でもいいから一度使ってみたいという声を見かける事も多い。 EXVS.シリーズでは往復斬り抜け格闘が多くの機体に存在し、それのみで行うコンボが「○○ンザム」と呼ばれることが多い(例 メッサーラならメサンザム、など)が、それらの始祖と言えなくもない。 EXVS2ではストライクフリーダムの覚醒技としてキランザムが実装。ドラグーンの追撃はないものの格闘の追加入力するとかつてのボス仕様を彷彿とさせる連続切りを行う。 金プレ(きんぷれ)[無][スラング] 「金プレート」の略。EXVSにおいてカード使用時、階級が少将以上であればその階級が表示されるプレートは金色をしているためこう呼ばれる 空気(くうき)[全][スラング] 戦場にいるのかいないのか分からない、空気のごとく地味な存在。簡単にまとめると「試合の攻防に参加しない」ことであり、当然負担のかかる相方からすれば迷惑。例えばガナーザクウォーリアを使って、砲撃機体だからと壁を背に射撃CSを撃ってるだけのプレイングだと、簡単に回避されてダメージを稼げず、相方が全コストを消費させられて負ける…という場合に使われる。 単純に操作が下手というわけではなく、「自分が負けないこと」に固執するあまり、チームで勝つためのアクションを選択できないプレイングを指す。そのため、初心者のみならず自分本意な思考でプレイする中~上級者でも散見される。[類]-地雷 クレサ(くれさ)[全][用語] クレジットサービスの略。VSシリーズのような筐体を使うゲームは大抵1プレイ100円だが、100円2プレイだったり50円1プレイだったりするゲームセンターがあり、そのように一般の基準よりプレイ料金を安くお得にするサービスの事をクレサという。 NEXTの時代までは割とクレサをする店も多かったがEXVSからは1プレイごとに通信料という形でバンナムに支払うお金が発生し、また消費税・電気代アップ、ゲーセンに行く人の減少等もあり、EXVSシリーズではクレサを行う店は殆ど無くなってしまった。 地域によってはMBONくらいまでは1プレイ50円のところが残っていたがEXVS2以降は完全に消滅したと思われる。 クロノクル・アシャー(くろのくる・あしゃー)[V][人物名] シャアのセルフオマージュキャラ(名前的にも、顔を覆っている仮面(?)的にも、シャアの逆)であり、ウッソのライバル…になれなかった不憫な男。搭乗機はゾロやシャッコー、コンティオ、リグ・コンティオ等ちなみに、彼が覆面をしている理由は「地上の埃っぽいのが苦手」という理由だけで、正体を隠す為の物ではない。実際、宇宙では覆面を使ってない。 ゲーム中では部下で恋人のカテジナにアゴで使われている。やはり不憫である。 余談だが、ボンボン版コミックでは悪い女がいなかったせいかとても逞しい戦士として登場した。 クロボン(くろぼん)[F91、XB][作品名] 漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の略。黒本と書くこともある 『機動戦士ガンダムF91』および『機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場する組織、『クロスボーン・バンガード』ただしこちらはあまり略されることはない。 一部のゲーム作品などでは「XB・ガンダム」と略される事もある。 黒歴史(くろれきし)[∀、全][用語] 1.「∀ガンダム」における超重要ワード。なお、作中には劇伴曲として女性ソロとシリアス全開な演奏が印象的な「BLACK HISTORY」というBGMも存在する。 簡単に言えば「∀以外の全ガンダム世界(=作品)」(主に宇宙世紀だが、劇中ではG、W、Xも登場している)。 正暦以前にあった最終戦争を終結させる為に∀ガンダムとターンXの月光蝶で文明と歴史を破壊した為、地球の文明は大幅に低下。残った人類は月都市を設立し正暦と改めた。しかしソレル家・ギンガナム家は存在、冬の宮殿には資料が保存されており、知る者は一部のみであったが、地球との戦乱を終結する為ディアナにより解放された。 G、W、Xの様なアナザー作品はガンダムとして認めるべきなのか?という当時のファンの議論に対する製作側の回答。特に「Gガンダム」はその荒唐無稽振りから「あれはガンダムではない!」などと言うファンも多かったが、本編で黒歴史として登場した事により、アナザー作品もガンダムであると決着が付いた。 番組としては後発のSEEDシリーズは、∀の漫画「月の風」により黒歴史とされている為、00以降のシリーズも黒歴史とするのが一般見解。現在は制作側の組み込みや解釈は無いが、劇場版のエピローグに外宇宙へ進出するイノベイター達の子孫がターンタイプを開発した非公式な解釈もある。ちなみに映像作品だけで無く小説「閃光のハサウェイ」や漫画「クロスボーン・ガンダム」果てはSDガンダムの「騎士ガンダム」シリーズや「武者頑駄無」シリーズも全て「ガンダムの歴史」として肯定されている。つまり将来的に作られる全てのガンダム作品が全て黒歴史に組み込まれるであろうと予測される(意図的に作らない限り、∀は必ず「全てのガンダム世界から見て未来の世界」となる)。ただし、「Gレコ」に関しては富野監督が「∀より後の時代をイメージした」と証言していたが、現在は有耶無耶になっており扱いは不明瞭。 2.宇宙世紀作品とアナザー作品をひとまとめにした分類。 2014年6月に発売した「MG ターンX」の説明書にて「ガンプラバトル作品(*7)以外のガンダム作品は、全て黒歴史の一部として包含される」と記載された。これらは設定もさることながら「作中で∀が出典のMSのガンプラが登場している場合があるため、含めてしまうと時系列がおかしくなる」という事情もあるだろう。「ビルドファイターズトライ」に至っては∀ガンダムが登場して股間のコアファイターを砕かれるという色んな意味で悲惨なやられ方をして退場している。 「(∀を含む)他ガンダム作品に介入して物語を改編する」という目的を持つEXAやN-EXTREMEも黒歴史内の作品である。 メタな事を言うなら黒歴史とは「富野監督がガンダムという存在を潰す為、一旦ガンダム作品を全て一纏めにしたもの」である。月光蝶で黒歴史を抹消したという設定は富野監督の目的をアニメで表現したものと言っても良いだろう。 3.ネットスラング 「忘れたい記憶(特に厨二病発症時期に対し使われる事が多い)、暗黒時代」の意味でこの言葉は広く使われている。現在では普通の辞書に登場したり、NHKが番組名で使うなどネットスラングを通り越して一般の言葉として定着していると言えるだろう。 『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』の監督である松尾衡が『ガンプラビルダーズ』を黒歴史に葬る発言をした。一部の作品をなかった事にするファンはいるが、公式スタッフがなかった事にするのは極めて異例のことである。 ゲーム補正(げーむほせい)[全][スラング] 「対戦アクションゲームとして成立させるため」「ゲームとしての面白味を優先するため」などの理由で、あえて原作での設定や描写と異なる性能や演出にすること。 ガンダムvsシリーズで有名な事例では初代「連合vsZ.A.F.T」のロケテスト時にはフェイズシフト装甲が再現されていたが、いざロケテストを行ってみると「実弾兵装や実体剣しかない機体が不利になりすぎる」として削除された、など。 具体例として「攻撃武装の威力の大幅な低下・装甲の性能の大幅な向上(言うまでもなく、ザク・マシンガンなどを除けば原作では一撃で敵MSを倒せていた武装が大半)」「コストが残っていれば機体が爆散しても再出撃可能、アシストもリロードが完了すれば再び呼び出せる」「破壊されたオブジェクトの破片が直撃しても特に影響はない」「地上専用機・宇宙専用機の概念そのものがない(シリーズによっては一部だが存在する場合もあった)」「弾切れの概念が弾倉についてのものしかなく、マガジン携行数が無限」など。特定の作品・機体だと宇宙世紀作品だけでも「コア・ファイターを2回以上強制射出出来る(ガンタンク)」「フィン・ファンネルが回収・再充電される(ν、Hi-νは出来る設定だがνは出来ない設定)」「M.E.P.E中は受けるダメージが上昇する(F91)」「戦闘中のチョバム・アーマー再装着が可能(アレックス)」など枚挙にいとまがない。 逆にユニコーンガンダムのファンネル・ジャックのように完全にではないが再現されているもの、トランザムライザーの量子化のように完全再現がなされたもの、はたまた「GvsG」のフリーダムガンダムのように結果的に原作再現レベルの強さとなってしまった事例などもある。 性能を忠実に再現してしまうと初代ガンダムは勿論、ZやZZすらF91やVの時代の量産機に劣る低コスト相当になってしまうため必要なものである。 決闘(けっとう)[W、00、鉄血、水星、全][用語、スラング] 広義では「名誉や怨恨を解決するために両者の合意の下に行われる一対一の勝負」を指す。 ガンダムシリーズでも度々登場するワード(場面)で、ファーストでも最終話でアムロとシャアが行ったフェンシング対決やGガンダムのガンダムファイトもこれに該当する。 『W』では主にトレーズが好んでおり、ガンダムエピオンもこの思想を受け継いだ決闘用MSである。トレーズの始末を目的に五飛が屋敷に忍び込んだ際に、トレーズの提言により真剣を用いた勝負を行い、トレーズは見事な身のこなしで五飛を下した。また、トレーズはホワイトファングとの対決の際にミリアルドに決闘を申し込んだが、ミリアルド側は「軽々しく決闘でコロニー市民の運命を決める事は出来ない」と拒否している。 『00』では意味するところは同じ「果たし合い」を、グラハム・エーカーとしての正体を明かしたミスター・ブシドーが刹那に申し込んでいる。 『鉄血』では厄祭戦以前は「揉め事を決闘で解決する」風習があったらしく、ギャラルホルンのクランク・ゼントが鉄華団の代表と決闘を挑んだ。この際、彼のグレイズの盾には決闘の合図を意味する赤い布が装着されていた。(色々問題はあったが)また、マクギリスに唆されたカルタ・イシューも鉄華団に決闘を申し込んだが、突っぱねられ部下を惨殺されて自身も死亡してしまった。 『水星』ではアスティカシア高等専門学園の独自ルールかつ物語の重要イベントとして登場。発案者はベネリットグループ総裁兼学園理事長にしてミオリネの父であるデリング・レンブラン。決闘委員会立ち会いのもと、双方の合意で条件を提示し、規定時間に指定の戦場にてMS戦が行われ、学園内で中継される。合意さえあれば連戦形式やチーム戦、一対多、場合によってはMS戦以外の方法でも承認される。ちなみにバトルロワイヤル形式のランブルリングもこの決闘のルールの一つ。トップランカーには「ホルダー」の称号が与えられ、好待遇、制服が独自のものに変更、そして性別問わずミオリネ・レンブランの婚約者の権利が与えられる。ベネリットグループ総裁の娘と婚約ともなればグループ内で相応の地位が約束されるも同然であり、各企業は自社製MSの宣伝も兼ねて躍起になっている。当然ミオリネはトロフィー同然のぞんざいな扱いに反発しているが、デリングには別の意図があった。 「勝敗はモビルスーツの性能のみで決まらず。操縦者の技のみで決まらず。ただ、結果のみが真実」の宣誓の後、立会人の「フィックスリリース」の号令で決闘が開始される。ちなみにこの宣誓のパロディがドラマ「量産型リコ」のエアリアル登場回のジャンケン対決でも披露された。基本的に頭部ブレードアンテナの破壊が勝利条件で、殺し合いではないのでコクピットへの攻撃は不可。ファラクトはコクピットを掠められたが しかし、合意さえあれば戦闘中でも対戦相手の変更が可能、第三者による裏工作が黙認されている、相手に一方的に不利な条件も認められるなど、「ただ結果のみが真実」「平等じゃない」「バックの大きさで勝敗が決まる」の言葉通りに「決闘」というにはいささか疑問な行為も横行している。 英語ではデュエル(DUEL)、『SEED』に登場するモビルスーツの名前に使われている。 ゲロビ(げろび)[1ST、全][スラング] ゲロビームの略。照射系のビームの事。発射中は足が止まり、当たると多段ヒットするものが殆ど。由来は「連邦vs.ジオン」シリーズのビグ・ザム。大型メガ粒子砲の発射が嘔吐する様に見える事から。 「連合vs.ZAFT」でレイダーのビームが口から出る事からゲロビ=ごんぶとビームと思われがちだがこれは誤り(レイダーに限ってはゲロのようなビームなのでゲロビともいえる)。 他のゲームでも主にアクションゲームの照射ビームのことを指す機会が多く、ゲーム用語としてある程度定着したと言ってもいいだろう。[関連]-ごんぶと 原作再現(げんさくさいげん)[全][武装?] アニメや漫画といったガンダム原作を持つ本シリーズ特有の要素。それらの作品内で各機体が行ったアクションを文字通り再現して武装や勝利・敗北ポーズに盛り込まれている。拾われるシーンは正に多種多様で、各機体を象徴する有名シーンはもちろん、OP,EDのポーズの他、ガンプラのパッケージデザイン(箱絵)や追加された武装が採用されることもあり、非常に幅広い。特に格闘の派生や覚醒技においてはふんだんに盛り込まれることが多く、異なるシーンのモーションを合体させたり順番を逆にしたり…と様々な方法で趣向を凝らしている。一方で、昔から参戦している機体などには盛り込まれていないことも多く、パイルドライバーでキュベレイを撃破した原作再現などと皮肉られるのは定番。 たまに敗戦直前のシーンが勝利ポーズになったり、機体はボロボロになったが勝利したシーンが敗北ポーズに選ばれたりすることも。 機体バランス調整やマッチングシステムなどが劣悪であることで有名な本シリーズだが、この原作再現度に関しては常に高い評価をキープしている。それでいてアクションゲームとしての範疇から逸脱することは少なく、この釣り合いに関してはあらゆるゲームと比較しても引けを取らないと言えるだろう。 公式でも雑誌インタビューで言及したことがあり、「印象に残るシーンは可能な限りゲームに取り入れるようにしている」という旨を明かしている。 EXVS2XB辺りからは機体モデリングにも力が入っている。同作のSEED機体のモデリングリファインではMGガンプラやMETALBUILDを参考にしていると思われるデザインが使用されており、例えばフリーダムガンダムはバラエーナの位置や脚部のスラスターが角度を付けて動くなど、かなり緻密に表現されている。その反面、「筐体に負荷がかかりすぎる」という理由で福岡νガンダムのモデリングが若干簡素なものに変更されるといったことも。 鋼鉄の7人(こうてつのしちにん)[XB][作戦] 木星帝国による木星圏からコロニーレーザーで地球を狙う「神の雷計画」を阻止するべく7機のモビルスーツと7人のパイロットで構成された遊撃部隊。大量の木星軍が守るコロニーレーザーを7機だけで破壊するという無謀な作戦であり、生存率は0%とされている。 メンバーはトビア・アロナクス(クロスボーン・ガンダムX1フルクロス) ミノル・スズキ(ガンダムF90Iタイプ(木星決戦仕様)) ミッチェル・ドレック・ナー(量産型ガンダムF91) ギリ・ガデューカ・アスピス(ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)) ローズマリー・ラズベリー(アラナ・アビジョ) バーンズ・ガーンズバック(バーラ・トトゥガ) エウロペ・ドゥガチ(アンヘル・ディオナ)以上の7人で、エウロペを司令塔にトビア、ミノル、ドレックのガンダムチームとギリ、ローズマリー、バーンズの死の旋風隊で組まれている。 この名前を付けたのはミノルで、彼が好きな映画界の巨匠クロサワの作品が由来になっている。 ゲーム『スーパーロボット大戦T』では木星軍のコロニーレーザーを阻止するというシチュエーションが存在するが、原作と異なり敵がカリスト兄弟ではなくドゥガチのバイオ脳である事と、阻止するメンバーがトビア、キンケドゥ、カミーユ、ジュドー、ハマーン、アムロ、シャアとなっている。 コンティニュー(こんてぃにゅー)[全][システム] ゲームの世界でゲームオーバーになった際にやり直す行為。大体の場合はゲームオーバー(*8)になった際に、ゲームオーバーになる直前やゲームオーバーになった場所からプレイを再開出来る機能である。 元々アーケードゲームでこのようなシステムが用意されている事が多く、ゲームオーバーになった場合再びクレジットを投入する事でコンティニューが出来るが、アーケードゲーム黎明期に当たる80年代初期のゲームにはコンティニューがなく、ゲームオーバーが文字通りゲームの終了を意味している場合が殆どだった。 コンティニューのシステムが用意されていれば、財力にモノを言わせて無限にコンティニューをする事が可能であるが、他の人がプレイの順番を待っているにもかかわらずクレジットを投入し続けてプレイを継続する行為は「連コイン」と呼ばれており、厳に慎むべきである。 VS.シリーズでは、CPU戦で敗北した際にコンティニューの可否が求められる。NEXTまでは、コンティニューした時に使用した機体のパイロットが喋る。 EXVSシリーズでは、コンティニューした時の台詞に加え、コンティニューになった時とゲームオーバーになった時(*9)の台詞が追加されている。また、プレイヤーナビを使用していると、パイロットの代わりに喋る。 GVS.ではコンティニュー画面に転移しなくなり、その場で「コンティニューしますか?」の表示が出るため、コンティニュー関連の台詞を喋らない。 XBからはプラスコインの特典に無料コンティニューが2回分付与される事もあってか、コンティニューそのものが廃止されてしまった(*10)。また、ゲームクリア時にプレイヤーナビの祝福の台詞も廃止され、パイロットがゲームオーバーの台詞を言うようになったため、キャラや台詞によってはバッドエンドにも捉えられるようになってしまった(*11)。但し、リボンズの「また会える日を楽しみにしているよ」等といったプレイヤーと別れるようなセリフもある。 コーディネイター(こーでぃねいたー)[SEED、DESTINY、他][用語] SEEDシリーズに登場する人類の一種。出生時に遺伝子操作が為されており、身体能力や知能などの高いポテンシャル(*12)や容姿もある程度いじることが可能(この為か作中のコーディネイターは大抵美形)。寄りにもよって公式でも誤解されやすいが高いのはあくまでポテンシャルであり、ナチュラルでも並みのコーディネーターでは敵わないメカセンスを持っている者や性能で劣るはずの戦闘機でガンダムタイプを相討ちに持ち込む操縦技術を持つ者など、一概にナチュラルの上位存在という訳ではない。 また、アストレイに登場するイライジャは、コーディネーターではあるが外見しか弄られておらず、能力面ではナチュラルと同等である。 ただ、コーディネーター同士では生殖能力率が低下するなどの問題が生じており、プラントでは早急に取り組むべき政治課題となっている。更に容姿をいじる事は出来るがその技術は完成されている訳ではなく、親の望む様な姿にならない事もある。その場合親が親権を放棄するという倫理的問題もある。後者では、「コーディネーターなのにブルーコスモス(反コーディネーター組織)に入る」という矛盾を抱えた本末転倒な事態も発生している。 現実世界でも似たような医療技術の研究開発が進められている。「遺伝性の病気を出生前に調整することで難病の発現を防ぐため」というのがお題目となっているが、上記のような能力や容姿など科学倫理的に問題がありそうな研究に進んでしまう可能性も潜んでおり、常に議論が行われている。[関連]-ナチュラル、スーパーコーディネイター 誤認ネタ(ごにんねた)[全][ネタ] 本作において特定のキャラが他作品のキャラや機体を自身の作品のキャラや機体と間違えるネタの事。例としてウッソがシュバルツをクロノクルと見間違えたり、百式とアカツキを関連キャラが見間違えたりする。「それはねーだろ」的なネタではティエリアがノーベルを見てガンダムナドレのデータから作られたMSと勘違いしてしまったり。 百式とアカツキ、エピオンとヴァサーゴといった様に、機体色が似ていると間違え易い(エピオンとヴァサーゴはシルエットもよく似ている)様だが、ストライクとインパルス、フリーダムとストライクフリーダムは外見が似ているにもかかわらず何故か関連キャラが見間違える事はない。 変わったところではドモンと東方不敗が百式、アカツキを見て「ハイパーモード!?」と勘違いするネタがある(最後に気付くが)。シュバルツだけは勘違いしそうになりながらもコーティング材かと見抜いていた。 誤認ネタの中でも「SEED DESTINY」枠のキャラクター達は見間違い(勘違い)数が群を抜いている。シャア専用ザクII及びザクII改をザクウォーリアと、グフ・カスタムをグフイグナイテッドと間違える他、更にシンはシャア専用ザクとインパルス(デスティニー搭乗時のみ)に乗っているのはルナマリアだと勘違いし、キラとムウはザクとグフを「ザフトの最新鋭機体」と識別し、アカツキと百式ネタに加えドムをドム・トルーパーと誤認するなどネタの山である。ネタ数としては「DESTINY」枠のキャラによる差異は殆どないはずだが、なぜかシンばかりが「勘違いしすぎ」とネットでからかわれる事が多い。シンに関しては機体だけでなく「地球連邦」を「地球連合」と勘違いする台詞があったからだろうか。 EXVS.では、逆に宇宙世紀のキャラがガナーザクウォーリアをジオン製ザクと誤認するケースが増えた(主にアムロ、バーニィ、デュバル)。アムロにいたってはシャアと勘違いしそうになるお約束ぶり。シリーズを重ねるにつれてガナーザクはこのシリーズにおける誤認ネタのデパートとなっていき、挙句の果てにライデンは「赤い彗星は女だったのか」と斜め上の誤認までしでかしてしまう始末。 誤認ネタがどうか微妙な所だが、NEXTのイザークはストライクと似た機体(ガンダムタイプで白色の機体)をサーチすると「ストライクか!?」と過敏に反応する。原作での執念深さを再現してるといえるだろう。しかしガンダムや1号機等は分かるとして、自分で「アサルトシュラウドに似ている」と言っていたアレックスにまで反応するのはどうかと…なお、見た目が一番ストライクに近いインパルスには反応せず「裏切る気か!?」と言う。[関連]-声優ネタ ごひ[W][人物名] 「新機動戦記ガンダムW」の5人のガンダムパイロットの一人張五飛(チャン・ウーフェイ)の日本語読みで、ネット上での通称である。 単純に「五飛」といちいち変換するのが面倒なのと、己の正義を貫く五飛の発言、行動(とその結果)に(広い意味で)愛を込めて呼んでいると思われる。 VSシリーズではNEXT PLUSよりガンダムナタクで参戦、EXVS.ではプレイアブル機からは外されるもののガンダムデスサイズヘル(EW版)のアシストとして参戦、FBおよびMBではアルトロンガンダムでプレイアブル機として復活した。 ちなみに近年のiOSなど機種によってはウーフェイで一発変換できることも。iPhoneなどを持っている人は試してみよう。 コミックボンボン(こみっくぼんぼん)[無][雑誌] 講談社から刊行されていた少年向け漫画雑誌。「機動戦士ガンダム」シリーズ(映像化作品のコミカライズだけでなくデフォルメ機体によるギャグもの、武者シリーズ、騎士シリーズなど幅は広い)の漫画とプラモデル情報をメインに「ロックマン」シリーズや「疾風!ウルトラ忍法帖(*13)」などを扱っていた。一時期は「コロコロコミック」に並ぶほどの部数を発行していたが、「ポケットモンスター」の爆発的流行と共に「コロコロコミック」に大きく水をあけられ、「ロックマンエグゼ」の売り込みを断りコロコロコミックに持っていかれ人気を博すなど失策が続き、次第にその人気は薄れ数年後廃刊となってしまったがその路線は「ケロケロA」等に受け継がれている。 ヴィクトリーガンダムは地上ステップ格闘「V字斬」など本雑誌に登場した技を使用しており、懐かしむと共に惜しまれている。また、EXVS以降のデスティニー搭乗時のシンの台詞に本雑誌で連載されていたSEED DESTINYの台詞が多数使用されている。 余談だが『Vガンダム』のボンボン版はこのとき鬱というか狂気っぽかった富野監督オリジナルのバージョンすらマシに思えるくらいのカオスっぷりを発揮している。その出来は作中の迷言から「電子レンジに入れられたダイナマイトだ!!」と言われる事が多い。 翌年以降は「アストレイ」や「EXA」のときた氏がG~∀のコミカライズを、SEED系は高山瑞穂氏がコミカライズを行った。G~∀は原作に準じた内容になったがSEED系は微妙にアレンジが加えられており、SEEDではアラスカ基地でキラが停戦を求める際にフリーダムを自ら武装解除したり、最終決戦のキラVSクルーゼの決着に至る過程が違ったりする。また、SEED DESTINYでは撃墜されたネオが二度と登場しなかったり、アカツキが出て来なかったり(*14)、最終決戦のシンVSアスランも決着自体は本編と同様ながら、そこに至るまでの過程が違った。 ちなみに、SEED連載前は「今さらガンダムなんて」と特に取り上げるつもりもなかったが、人気が爆発してから慌ててコミック掲載を決めたという逸話がある。 ごんぶと[全][スラング] 太いビームの事。Zのハイメガ、フリーダムのバラエーナ辺りが該当する。照射ビームならばごんぶとゲロビと呼ばれる事も。当たると大抵ダウンするのが特徴。 おそらく初出は「機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズ」にて、アッシマーの大型ビームライフルより放たれるビームが当初のビームと比べて太かった事から。但しこちらは照射系ではなかった。 漫画「ガンダムビルドダイバーズブレイク」には同名のフォース(漢字表記は「魂太」)が登場している。ちなみに同フォースのメンバーは本編にいそうでいなかった(少なくとも作中の現実世界の姿が出てくるキャラの中では)GBN内のキャラと現実世界での性別が異なっている。 元ネタは日清食品から発売されているカップうどんの「ごんぶと」。 漢字で「ごん太」と書かれても「ほねっこ」のCMで一世を風靡した例の犬(*15)が思い起こされるだけでまず「ごんぶと」とは読めないので注意。[関連]-ゲロビ 前項あ行 次項さ行
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正式名称:RX-93 v-GUNDAM パイロット:アムロ・レイ コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 10 90 コスト相応のBR。キャンセルルートが豊富 射撃CS ダミー・バルーン - 78 ホールド入力で3個まで射出可能 サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 特殊射撃 ニュー・ハイパー・バズーカ 2 113 宙返りしながら背面に装備したBZを撃つ モビルアシスト リ・ガズィ 4 40~76 グレネードを2連射する。よろけ属性 特殊武装 フィン・ファンネル・バリア 100 - 耐久値100以下で射撃バリアを展開 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 突き上げ→ビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 横薙ぎ→突き刺し 横N 134 空中通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 派生 突き上げ→ミサイル N前射 152 空中横格闘 斬り上げ→叩き斬り 横N 134 後格闘 斬り抜け 後 60-120-180 3段階チャージ可能 BD格闘 突き BD中前 110 特殊格闘 パンチコンボ 特 165 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・後格・特格にキャンセル可能。 キャンセルルートが豊富。 【射撃CS】ダミー・バルーン [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 左手からダミーバルーンを射出する。最大3個まで連続射出可能。 入力受付時間がやたら長く、左腕の位置が完全に元に戻るまで追加入力を受け付ける。 弾頭50ダメージ、爆風40ダメージ。 膨らむ前は30ダメージ、補正率90%、ダウン値2、よろけ。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] フィン・ファンネルを1基ずつ射出する。特射にキャンセル可能。 レバー入力で取りつき方向を指定でき、ホールド入力で連続射出できる。 他機体のファンネル武装と比べて、取りつきから射撃までが早い。 【特殊射撃】ニュー・ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 宙返りしながら背部にマウントしたバズーカを撃ち出す。 メイン・サブ・各種格闘からキャンセル可能。 弾頭85ダメージ、爆風40ダメージ。 【アシスト】リ・ガズィ [呼出回数 4回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 損傷したリ・ガズィが自機の正面に出現し、グレネードを2連射する。 発生・弾速・誘導・銃口補正のどれもが良好な高性能アシスト。 連射間隔がかなり短い上に1発毎に銃口補正が掛かるので安定して連続ヒットする。 補正率が緩いのでアシストからの追撃はダメージが伸びやすい。 【特殊武装】フィン・ファンネル・バリア 耐久値が100以下になると自機に射撃バリアを展開する。 ファンネルを5基使用するため、展開中はサブを1基ずつしか使用できない。 バリアの耐久値は100。 格闘 【地上通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り→回転斬り 袈裟斬り→逆袈裟斬り→1回転して斬り払う3段格闘。 2段目から前派生で突き上げ。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 突き上げ 168(64%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗射撃派生 ビームキャノン 195(34%) 43(-30%) 5.0 2.0 よろけ 【地上横格闘】横薙ぎ→突き刺し 右から横薙ぎ→サーベルを逆手に持って頭上から突き刺す2段格闘。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 スタン 【空中通常格闘】袈裟斬り→斬り払い 袈裟斬り→斬り払いの2段格闘。 1段目から前派生で地N格と同様の突き上げ。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 突き上げ 117(74%) 80(-10%) 2.7 1.0 ダウン ┗射撃派生 ミサイル 152(%) (-%) . . ダウン 【空中横格闘】斬り上げ→叩き斬り 左から斬り上げ→叩き斬りの2段格闘。 ダウン中の相手を拾った場合でも安定して2段目までヒットする。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 叩き斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】斬り抜け 居合い構えから斬り抜け一閃の単発格闘。 ホールド入力で2段階チャージ可能。斬り抜けるまでブーストを消費し続ける。 特格以外の各種格闘からキャンセル可能。 溜めがあるので発生は遅いが、伸び・突進速度がとても優秀で判定も強い。 上方向への誘導が非常に強く、ほぼ真上に向かって高速移動することもある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 60(84%)120(74%)180(68%) 1.7 ダウン 【BD格闘】突き 両手でサーベルを構えて多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 110(70%) 25(-6%)×5 1.5 0.3×5 ダウン 【特殊格闘】パンチコンボ 右フック→左ローキック→右ストレート×3→左アッパーで〆る1入力6ヒット格闘。 初段が外れると2段目以降は発生しない。メインと格闘からキャンセル可能。 抜刀不要で格闘範囲外から振っても抜刀動作にならない。 発生・判定がかなり優秀で、万能機としては破格のかち合いの強さを誇る。 突進速度は並程度だが、伸び・誘導も良好。至近距離の刺し込みや格闘迎撃で頼れる。 高度があればダウン中の相手を拾っても安定して全段ヒットするが、低空だと途中でこぼしてしまう。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2段目 キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3段目 パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4段目 パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5段目 パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6段目 アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン メイン メイン 189 基本 メイン メイン→( )特射 170(187) メインの節約に メイン サブ×1~2 メイン 159~161 メイン→( )特射 127(165) 非強制ダウン メイン→( )特射 メイン 154(192) メイン アシスト×2 メイン 187 咄嗟の追撃に メイン 空N前→( )特射 186(205) 打ち上げダウン メイン 空N前→後 194 弾の節約 メイン 空横N 179 非強制ダウン メイン 空横N メイン 218 要高度。メインは不安定。メインがダウン追撃の場合は188 メイン 空横N→特射 197 要高度。↑と違い安定する メイン→特(6)→( )特射 191(195) ノーブーストコンボ サブ×1~2 メイン メイン 154~150 基本 アシスト始動 アシスト×2 メイン メイン 193 主力 アシスト×2 メイン→( )特射 169(190) メインの節約に アシスト×2 空N前→( )特射 190(213) 後格〆で199 アシスト×2 空N前 BD格(4) メイン 239 高威力。メインがダウン追撃の場合は218 アシスト×2 空N前 BD格 219 ↑の失敗版 N格闘始動 地NN前 空横N 248 高威力 地NN前 BD格 メイン 263 メインがダウン追撃の場合は240 空N前→( )特射 158(197) カット耐性重視。打ち上げダウン 空N前 空N前 200 2回目の前派生が不安定 空N前 空横N メイン 255 要高度。メインは不安定。メインが外れた場合は212 空N前 空横N→特射 232 要高度。↑と違い安定する 空N前→後→( )特射 186(210) ブースト切れでも繋がる 空N前 BD格 メイン 234 繋ぎは全て最速前ND。メインがダウン追撃の場合204 横格闘始動 地横N 特射 メイン 245 高威力+高カット耐性。特射の繋ぎは横NDで安定 地横N 空N前 メイン 260 メインは大抵振り向き撃ちになる 地横N 空N前→( )特射 237(258) 後格〆で246 地横N→特(6)→( )特射 246(252) ノーブースト。↑推奨 空横 特射 メイン 182 カット耐性重視。特射の繋ぎは横NDで安定 空横 空N前→( )特射 171(195) 後格〆で181 空横→後 BD格 メイン 204 後格は非確定 空横→特(6)→( )特射 189(199) 前作と違い低威力 後格闘始動 特殊格闘始動 特(1) 特射 メイン 179 カット耐性重視。主力。特射の繋ぎは横ND推奨 特(1) 空N前→( )特射 164(192) 打ち上げダウン 特(1) 空N前→後 176 弾の節約 特(1) 空横N→特射 180 要高度 特(6) 空横N 210 非強制ダウン 特(6) 空横N メイン 222 要高度。メインは不安定。メインがダウン追撃の場合は213 特(6) 空横N→特射 215 要高度。↑と違い安定する 特(6) 特(6)→( )特射 197(198) 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダム Part.1 非公式掲示板 - νガンダム Part.2 非公式掲示板 - νガンダム Part.3 非公式掲示板 - νガンダム Part.4