約 5,314,139 件
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/25.html
検証 コメント 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック 120GB 4分46秒 3.4GB(NXE3.0) ■タイトル画面まで(スキップ有)14秒→9秒■起動直後、CAREER(EASY)で一番上のキャラ&曲を選択した直後のロード5秒→3秒 ギターヒーロー エアロスミス n/a n/a 4.4GB(NXE3.0) n/a BandFuse Rock Legends n/a n/a 5.3GB(NXE3.0) n/a コメント 「GUITAR HERO WORLD TOUR」は日本語版の予定が出てないようなので、「海外タイトル」ページに移動しました。 - 名無しさん 2008-11-13 07 56 36 「アイドルマスター ライブフォーユー!」を「シミュレーション」ページへ移動しました。 - 名無しさん 2009-12-10 14 38 00 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/20.html
ケース 1 サーバ内構造が public_html と cgi-bin とに分かれていて、CGI の設置ディレクトリと商品画像などの素材ディレクトリを別にする必要がある場合のインストール 1) 統合作業 注意点バージョンアップの際に統合作業を行うと設定やデータベースといったものが消失することになります。 設定ファイルのバージョンアップ更新が必要となった場合は差分を適用するようにしましょう。 ダウンロードしたファイルの構造は(一部)こうなっています。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [execute] │ ├ [MIME] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] [統合ファイル] ├ [config] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] ディレクトリ 統合ファイル の中身を cgi-bin にコピーします。 その結果は(一部)このようになるはずです。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [config] │ ├ [database] │ ├ [execute] │ ├ [log] │ ├ [MIME] │ ├ [mail] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [session] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] 続いて AjaxZip 2.0 を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [ajaxzip2] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [ajaxzip2] ├ [data] ├ ajaxzip2.js ├ jquery.js └ prototype.js 続いて openWYSIWYG を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [openwysiwyg] ├ [icons] ├ [popups] ├ [styles] └ wysiwyg.js phone.pl は本体に含まれているので統合の必要はありません。 最新版が出た場合は差し替える必要があります。 ディレクトリはこちらです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [pl] └ [kawasaki] └ phone.pl 2) 設定 cgi-bin 内にあるファイル群の設置は example.com の cgi-bin ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/cgi-bin/ これを FTP 側から見ると cgi-bin となるでしょう。 [cgi-bin] public_html 内にあるファイル群の設置は example.com の public_html ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/ これを FTP 側から見ると public_html となるでしょう。 [public_html] 以上の前提についてはサーバによって差異がありますので、趣旨をよく理解したうえで調整をはかってください。 では設定ファイルを開きます。設定ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 設定ファイルの位置は以下のようになります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [common] └ config_common.pl 設定ファイルの内容は以下のようになります。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ # こちらはショップ管理者共通設定ファイルです。 # ショップはこちらに設定を書き込んでください。 # 設定の記述は Perl の規則に従って行ってください。そうしないと全く動作しなくなり # ます。 use utf8; # use encoding "utf8"; package Cartconfig; sub config_common { my $config = shift; # ここからが設定部分です。これより上部は書き換えないでください。 ################################################################################ ## CONFIG BIGIN ## ################################################################################ # ● パス等の設定 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI名 # [通常] # $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # [拡張子を省略できる場合] # $config- {path}{cgi} = main ; $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # PATH_INFOモード # 通常は無効です。 # [無効] # $config- {path_info} = 0 ; # [有効] # $config- {path_info} = 1 ;; $config- {path_info} = 0 ; # ● カートの設定 # 送料の方式 # [無料] # $config- {mailing}{mode} = 0 ; # [固定] # $config- {mailing}{mode} = 1 ; # [都道府県] # $config- {mailing}{mode} = 2 ; # その他の方式にする場合はカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{mode} = 2 ; # 固定送料 # $config- {mailing}{mode} = 1 の場合の固定送料です。 # [780円の場合] # $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; # 都道府県送料 # $config- {mailing}{mode} = 2 の場合の都道府県送料です。 # [北海道が1050円の場合] # $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; # 数値と都道府県の対応は以下の通りです。 # 0 [使用しません] # 1 北海道 # 2 青森県 # 3 岩手県 # 4 宮城県 # 5 秋田県 # 6 山形県 # 7 福島県 # 8 茨城県 # 9 栃木県 # 10 群馬県 # 11 埼玉県 # 12 千葉県 # 13 東京都 # 14 神奈川県 # 15 新潟県 # 16 富山県 # 17 石川県 # 18 福井県 # 19 山梨県 # 20 長野県 # 21 岐阜県 # 22 静岡県 # 23 愛知県 # 24 三重県 # 25 滋賀県 # 26 京都府 # 27 大阪府 # 28 兵庫県 # 29 奈良県 # 30 和歌山県 # 31 鳥取県 # 32 島根県 # 33 岡山県 # 34 広島県 # 35 山口県 # 36 徳島県 # 37 香川県 # 38 愛媛県 # 39 高知県 # 40 福岡県 # 41 佐賀県 # 52 長崎県 # 43 熊本県 # 44 大分県 # 45 宮崎県 # 46 鹿児島県 # 47 沖縄県 # 離島などに対応するにはカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[2] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[3] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[4] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[5] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[6] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[7] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[8] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[9] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[10] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[11] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[12] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[13] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[14] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[15] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[16] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[17] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[18] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[19] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[20] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[21] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[22] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[23] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[24] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[25] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[26] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[27] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[28] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[29] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[30] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[31] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[32] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[33] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[34] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[35] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[36] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[37] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[38] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[39] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[40] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[41] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[42] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[43] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[44] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[45] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[46] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[47] = 1050 ; # 送料無料購入額 # $config- {mailing}{mode} = 1 もしくは 2 の場合、一定額購入時に送 # 料無料とすることができます。その場合の購入額を入力してください。 # [無効にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 0 ; # [10,000円にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; # 有効にする決済のID # 決済処理はモジュールによって実施されます。そのIDを指定してください。 # 新規に決済を追加するにはモジュールの作成が必要です。 # [代引決済を有効にする場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect ]; # [ZEUS決済を追加する場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , zeus ]; # 利用できるIDは以下の通りです。 # delivery_collect 代金引換 # bank_transfer 銀行振込 # postal_transfer 郵便払込 # zeus ZEUS決済 Link Point 方式 # ※ ZEUS決済の他の方式について導入されるショップは開発元までご相談 # ください。 $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , bank_transfer , postal_transfer , zeus ]; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひZEUSクレジットカード決済をご導入 # ください。また、導入にあたっては、有利なプランを用意しておりますの # で、ぜひ弊社サイト内にある資料請求専用ページから資料請求を行ってく # ださい。 # ZEUS加盟店IPコード # [例] # $config- {payment}{zeus}{ip} = 91197 ; $config- {payment}{zeus}{ip} = ; # 代引手数料テーブル # 代引手数料を動的に計算するためのテーブルです。 # 代引手数料は支払金額(小計ではなく合計)から算出されます。 # table_1が支払金額、table_2が手数料額です。 # 各設定値は税込みの値となります。 # カードの手数料は計上しません。計上するにはカスタマイズが必要です。 # [ヤマトグループの手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # [佐川急便の手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 10000 , 30000 , 100000 , 300000 , 500000 , 1000000 , 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 , 2100 , 3150 , 4200 ]; # [手数料を無料とする場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 0 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # 内税率 # 内税額を計算するための税率です。 # [5%である場合] # $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひa8.netアフィリエイトをご導入くだ # さい。問い合わせと申し込み手続きは弊社サイトから行うことができます。 # A8.netのプログラムID # [A8.netと契約していない場合] # $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; # ● メールの設定 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; # FORMアドレス # 自動送信メールの送信元アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # TO アドレス # ショップ向け自動送信メールの送信先アドレスです。 # 連番による複数設定ができます。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[1] = cafemilk@xkf.milkcafe.to ; # RETURN アドレス # 不達メールの転送先アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = return@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ALERT アドレス # ショップの動作に問題があった場合の自動送信メールの送信先アドレスで # す。 # 通常は動作しませんが、設定は行ってください。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = alert@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # 配信 アドレス # 会員にメール配信をする際のFROMアドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = magazine@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ● ポイントの設定 # ポイント機能 # [有効] # $config- {point}{mode} = 1 ; # [無効] # $config- {point}{mode} = 0 ; $config- {point}{mode} = 1 ; # ポイントの有効日数 # [例] # $config- {point}{expire_days} = 100 ; $config- {point}{expire_days} = 100 ; # ポイントの加算率 # [5%である場合] # $config- {point}{rate} = 5 ; $config- {point}{rate} = 5 ; # ● その他の設定 # 商品の監視モード # 商品の監視は、商品の売れすぎを監視して売れすぎる商品の販売を自動的に停 # 止する機能です。一度にあまりに注文が殺到すると困るショップや、価格入力 # ミスによる混乱を予防したいショップは有効にしてください。 # [有効] # $config- {item}{guard} = 1 ; # [無効] # $config- {item}{guard} = 0 ; $config- {item}{guard} = 1 ; ################################################################################ ## CONFIG END ## ################################################################################ # ここまでが設定部分です。これより下部は書き換えないでください。 } 1; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //www.example.com/ ; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../public_html/ ; 「main.cgiのあるURL」を設定します。SSLを使用しない場合 # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //www.example.com/cgi-bin/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //www.example.com/cgi-bin/ ; 「画像のあるURL」を設定します。 # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //www.example.com/ ; 「SENDMAILのパス」を設定します。パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; ほかにも設定はありますがインストールに必要な作業は以上になります。可能ならメールアドレスの設定もこの時に済ませておくことができるでしょう。 3) PERL のパスの書き換え CGI の PERL のパスを書き換えます。CGI ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 書き換えるファイルは以下の通りとなります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 書き換えるのは冒頭の一行です。 #!/user/bin/perl 4) FTP でのアップロード 以上の内容を FTP にてアップロードします。アップロードには UTF-8 転送に対応した FTP クライアントが必要です。 アップロード先は設定したパスの値と一致していなければなりません。 転送先ディレクトリ public_html には 転送元ディレクトリ public_html の中身をアップロードします。転送先ディレクトリpublic_html に 転送元ディレクトリ public_html をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 転送先ディレクトリ cgi-bin には 転送元ディレクトリ cgi-bin の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ cgi-bin に 転送元ディレクトリ cgi-bin をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 以下の CGI のパーミッションを 755 にします。 [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 以下のディレクトリのパーミッションを 666 にします。 [cgi-bin] ├ [backup] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] 5) 動作確認 ブラウザにてアクセスを行い、動作することを確認します。 アクセスする URL はこのようになるはずです。 http //www.example.com/cgi-bin/main.cgi 6) openWYSIWYG の設定 openWYSIWYG の設定のために以下のファイルを開いてください。 wysiwyg.js wysiwyg.js のあるディレクトは以下の通りです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 以下の設定を参考にして設定してください。 imagesDir = "http //www.example.com/skin/js/openwysiwyg/icons/"; cssDir = "http //www.example.com/skin/js/openwysiwyg/styles/"; popupsDir = "http //www.example.com/skin/js/openwysiwyg/popups/"; wysiwygWidth = 466; wysiwygHeight = 300;
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/21.html
ケース 2 サーバ内構造が public_html と cgi-bin とに分かれておらず、CGI の設置ディレクトリと商品画像などの素材ディレクトリを別にする必要がない場合のインストール 1) 統合作業 注意点バージョンアップの際に統合作業を行うと設定やデータベースといったものが消失することになります。 設定ファイルのバージョンアップ更新が必要となった場合は差分を適用するようにしましょう。 ダウンロードしたファイルの構造は(一部)こうなっています。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [execute] │ ├ [MIME] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] [統合ファイル] ├ [config] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] ディレクトリ 統合ファイル の中身を cgi-bin にコピーします。 その結果は(一部)このようになるはずです。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [config] │ ├ [database] │ ├ [execute] │ ├ [log] │ ├ [MIME] │ ├ [mail] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [session] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] 続いて AjaxZip 2.0 を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [ajaxzip2] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [ajaxzip2] ├ [data] ├ ajaxzip2.js ├ jquery.js └ prototype.js 続いて openWYSIWYG を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [openwysiwyg] ├ [icons] ├ [popups] ├ [styles] └ wysiwyg.js phone.pl は本体に含まれているので統合の必要はありません。 最新版が出た場合は差し替える必要があります。 ディレクトリはこちらです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [pl] └ [kawasaki] └ phone.pl 2) 設定 cgi-bin 内にあるファイル群の設置は example.com の トップディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/ これを FTP 側から見ると public_html となるでしょう。 [public_html] public_html 内にあるファイル群の設置は同様に example.com の shop ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/shop/ これを FTP 側から見ると以下のようになるでしょう。 [public_html] └ [shop] 以上の前提についてはサーバによって差異がありますので、趣旨をよく理解したうえで調整をはかってください。 では設定ファイルを開きます。設定ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 設定ファイルの位置は以下のようになります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [common] └ config_common.pl 設定ファイルの内容は以下のようになります。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ # こちらはショップ管理者共通設定ファイルです。 # ショップはこちらに設定を書き込んでください。 # 設定の記述は Perl の規則に従って行ってください。そうしないと全く動作しなくなり # ます。 use utf8; # use encoding "utf8"; package Cartconfig; sub config_common { my $config = shift; # ここからが設定部分です。これより上部は書き換えないでください。 ################################################################################ ## CONFIG BIGIN ## ################################################################################ # ● パス等の設定 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI名 # [通常] # $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # [拡張子を省略できる場合] # $config- {path}{cgi} = main ; $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # PATH_INFOモード # 通常は無効です。 # [無効] # $config- {path_info} = 0 ; # [有効] # $config- {path_info} = 1 ;; $config- {path_info} = 0 ; # ● カートの設定 # 送料の方式 # [無料] # $config- {mailing}{mode} = 0 ; # [固定] # $config- {mailing}{mode} = 1 ; # [都道府県] # $config- {mailing}{mode} = 2 ; # その他の方式にする場合はカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{mode} = 2 ; # 固定送料 # $config- {mailing}{mode} = 1 の場合の固定送料です。 # [780円の場合] # $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; # 都道府県送料 # $config- {mailing}{mode} = 2 の場合の都道府県送料です。 # [北海道が1050円の場合] # $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; # 数値と都道府県の対応は以下の通りです。 # 0 [使用しません] # 1 北海道 # 2 青森県 # 3 岩手県 # 4 宮城県 # 5 秋田県 # 6 山形県 # 7 福島県 # 8 茨城県 # 9 栃木県 # 10 群馬県 # 11 埼玉県 # 12 千葉県 # 13 東京都 # 14 神奈川県 # 15 新潟県 # 16 富山県 # 17 石川県 # 18 福井県 # 19 山梨県 # 20 長野県 # 21 岐阜県 # 22 静岡県 # 23 愛知県 # 24 三重県 # 25 滋賀県 # 26 京都府 # 27 大阪府 # 28 兵庫県 # 29 奈良県 # 30 和歌山県 # 31 鳥取県 # 32 島根県 # 33 岡山県 # 34 広島県 # 35 山口県 # 36 徳島県 # 37 香川県 # 38 愛媛県 # 39 高知県 # 40 福岡県 # 41 佐賀県 # 52 長崎県 # 43 熊本県 # 44 大分県 # 45 宮崎県 # 46 鹿児島県 # 47 沖縄県 # 離島などに対応するにはカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[2] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[3] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[4] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[5] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[6] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[7] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[8] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[9] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[10] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[11] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[12] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[13] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[14] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[15] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[16] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[17] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[18] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[19] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[20] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[21] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[22] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[23] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[24] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[25] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[26] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[27] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[28] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[29] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[30] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[31] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[32] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[33] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[34] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[35] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[36] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[37] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[38] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[39] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[40] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[41] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[42] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[43] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[44] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[45] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[46] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[47] = 1050 ; # 送料無料購入額 # $config- {mailing}{mode} = 1 もしくは 2 の場合、一定額購入時に送 # 料無料とすることができます。その場合の購入額を入力してください。 # [無効にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 0 ; # [10,000円にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; # 有効にする決済のID # 決済処理はモジュールによって実施されます。そのIDを指定してください。 # 新規に決済を追加するにはモジュールの作成が必要です。 # [代引決済を有効にする場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect ]; # [ZEUS決済を追加する場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , zeus ]; # 利用できるIDは以下の通りです。 # delivery_collect 代金引換 # bank_transfer 銀行振込 # postal_transfer 郵便払込 # zeus ZEUS決済 Link Point 方式 # ※ ZEUS決済の他の方式について導入されるショップは開発元までご相談 # ください。 $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , bank_transfer , postal_transfer , zeus ]; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひZEUSクレジットカード決済をご導入 # ください。また、導入にあたっては、有利なプランを用意しておりますの # で、ぜひ弊社サイト内にある資料請求専用ページから資料請求を行ってく # ださい。 # ZEUS加盟店IPコード # [例] # $config- {payment}{zeus}{ip} = 91197 ; $config- {payment}{zeus}{ip} = ; # 代引手数料テーブル # 代引手数料を動的に計算するためのテーブルです。 # 代引手数料は支払金額(小計ではなく合計)から算出されます。 # table_1が支払金額、table_2が手数料額です。 # 各設定値は税込みの値となります。 # カードの手数料は計上しません。計上するにはカスタマイズが必要です。 # [ヤマトグループの手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # [佐川急便の手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 10000 , 30000 , 100000 , 300000 , 500000 , 1000000 , 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 , 2100 , 3150 , 4200 ]; # [手数料を無料とする場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 0 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # 内税率 # 内税額を計算するための税率です。 # [5%である場合] # $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひa8.netアフィリエイトをご導入くだ # さい。問い合わせと申し込み手続きは弊社サイトから行うことができます。 # A8.netのプログラムID # [A8.netと契約していない場合] # $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; # ● メールの設定 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; # FORMアドレス # 自動送信メールの送信元アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # TO アドレス # ショップ向け自動送信メールの送信先アドレスです。 # 連番による複数設定ができます。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[1] = cafemilk@xkf.milkcafe.to ; # RETURN アドレス # 不達メールの転送先アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = return@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ALERT アドレス # ショップの動作に問題があった場合の自動送信メールの送信先アドレスで # す。 # 通常は動作しませんが、設定は行ってください。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = alert@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # 配信 アドレス # 会員にメール配信をする際のFROMアドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = magazine@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ● ポイントの設定 # ポイント機能 # [有効] # $config- {point}{mode} = 1 ; # [無効] # $config- {point}{mode} = 0 ; $config- {point}{mode} = 1 ; # ポイントの有効日数 # [例] # $config- {point}{expire_days} = 100 ; $config- {point}{expire_days} = 100 ; # ポイントの加算率 # [5%である場合] # $config- {point}{rate} = 5 ; $config- {point}{rate} = 5 ; # ● その他の設定 # 商品の監視モード # 商品の監視は、商品の売れすぎを監視して売れすぎる商品の販売を自動的に停 # 止する機能です。一度にあまりに注文が殺到すると困るショップや、価格入力 # ミスによる混乱を予防したいショップは有効にしてください。 # [有効] # $config- {item}{guard} = 1 ; # [無効] # $config- {item}{guard} = 0 ; $config- {item}{guard} = 1 ; ################################################################################ ## CONFIG END ## ################################################################################ # ここまでが設定部分です。これより下部は書き換えないでください。 } 1; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //www.example.com/shop/ ; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ./shop/ ; 「main.cgiのあるURL」を設定します。SSLを使用しない場合 # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //www.example.com/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //www.example.com/ ; 「画像のあるURL」を設定します。 # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //www.example.com/shop/ ; 「SENDMAILのパス」を設定します。パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; ほかにも設定はありますがインストールに必要な作業は以上になります。可能ならメールアドレスの設定もこの時に済ませておくことができるでしょう。 3) PERL のパスの書き換え CGI の PERL のパスを書き換えます。CGI ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 書き換えるファイルは以下の通りとなります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 書き換えるのは冒頭の一行です。 #!/user/bin/perl 4) FTP でのアップロード 以上の内容を FTP にてアップロードします。アップロードには UTF-8 転送に対応した FTP クライアントが必要です。 アップロード先は設定したパスの値と一致していなければなりません。 転送先ディレクトリ public_html には 転送元ディレクトリ public_html の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ public_html に 転送元ディレクトリ public_html をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 転送先ディレクトリ shop には 転送元ディレクトリ cgi-bin の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ shop に 転送元ディレクトリ cgi-bin をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 以下の CGI のパーミッションを 755 にします。 [public_html] ├ main.cgi └ rf.cgi 以下のディレクトリのパーミッションを 666 にします。 [public_html] ├ [backup] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] 5) 動作確認 ブラウザにてアクセスを行い、動作することを確認します。 アクセスする URL はこのようになるはずです。 http //www.example.com/main.cgi 6) openWYSIWYG の設定 openWYSIWYG の設定のために以下のファイルを開いてください。 wysiwyg.js wysiwyg.js のあるディレクトは以下の通りです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 以下の設定を参考にして設定してください。 imagesDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/icons/"; cssDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/styles/"; popupsDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/popups/"; wysiwygWidth = 466; wysiwygHeight = 300;
https://w.atwiki.jp/lenovog570/pages/13.html
購入後の推奨作業 ① OneKey Rescue System 7.0で出荷時リカバリディスク作成 (必須作業) ② Lenovo VeriFace(顔認証ソフト)の停止 or アンインストール ③ i-フィルター体験版のショートカット削除 (Cドライブのフォルダも削除してOK) ④ McAfee体験版のアンインストール (MSE、Avast、AVGなどを自分で入れる) ⑤ Windows Live Toolbarの設定(必要であれば) ⑥ Windows Update ⑦ IE8はいろいろとあれなので、OperaやFirefoxやChromeなどをインストール ⑧ Cドライブのデフラグ (ここまででかなり断片化してる) 起動ドライブの設定 工場出荷時の状態ではハードディスクがブートドライブに設定されているので、 そのままではリカバリディスクを起動できません。 以下の手順でブートドライブを変更する必要があります。 1) 電源を入れてLenovoのロゴが表示されたらF2キーを連打してBIOSを起動する 2) Bootの欄で「ODD Optiarc…」をカーソルキーで選択し、F6キーで一番上にもってくる 3) Exitの欄に移り、Enterキーを2回押してBIOSを終了する。 これでハードディスクよりリカバリディスクの方を優先して読み込むようになります。 なお、起動時にF12を押して起動ドライブを選択することもできるが、 キーボードの不良などにより操作できなくなることを心配するような 心配性さんはBIOSからあらかじめ設定しておくことをお勧めする。 リカバリーメディアの作成 まずは教科書通りにリカバリーメディアを作成します。 このメディアで何が出来るのか? 1. Cドライブをフォーマットし、リカバリ領域をパーティションごと削除して、リカバリー →リカバリ領域も再構築されます。 2. パーティションのサイズ変更Cを少なくしてDを増やす。 →問題なくできます。ただ、当たり前ですがCの容量を小さくしすぎるとOSが入りきらずリカバリーできません。 60GB以上は必要な模様です。 3. 全パーティション削除(HDDフォーマット)後、リカバリー。 →全く問題なく、出荷時の状態に戻ります。 この2枚のリカバリーDVDさえ確保していたら、リカバリーを心配する必要はありません。パーティションも好きなように変更できます。 必要なもの 空のDVD-Rメディア2枚(DVD-RWも可。DVD-RDLは不可?) 完了するまで落ち着いて待つ心のゆとり(作成時に異様に時間がかかることがあります) スタートメニュー→すべてのプログラム→Lenovo→ OneKey Recovery→リカバリディスクの作成→出荷時デフォルトリカバリディスク 追記 リカバリディスクからリカバリしたら一部の機能が使えなくなるとの報告あり 場合によっては全額返金のケースもある 詳しくは【価格破壊】Lenovo Gシリーズ part34【G560 G570】を参照 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gearhead234/pages/43.html
ゲームの導入方法 ダウンロード インストール ゲームの起動 タイトル画面のメニュー 環境設定 ダウンロード GearHead の最新版は現在、G-HAL氏の製作された1.100ベースのI18N(多言語)版となっている。 上記のリンクから 使用する言語のファイル(GearHead1-I18N.data.*.zip) SDLモード用の画像ファイル(GearHead1-I18N.image.zip) 使用するオペレーティングシステム用の実行ファイル(GearHead1-I18N.bin.*) の3つをダウンロードする。 言語 日本語、英語 対応OS MS-Windows(WIN32系)FreeBSD/amd64 9.1-RELEASEGNU/Linux/amd64 Mac OS X などその他の OS では、動作確認をしてくれる人柱を募集中です。 インストール ダウンロードしたファイルをすべて同じフォルダに解凍する。 ゲームの起動 インストールされたフォルダにある実行ファイルを起動する。 SDLモード スプライト画像を使用するグラフィカルなモード。 .\gharena.sdl.exe(または./gharena.sdl)を実行する。 ASCII (CUI)モード ローグライクゲームのようにすべて文字で表示されたモード。MS-Windows版では表示がすごく遅い。 .\gharena.cui.exe(または./gharena.cui)を実行する。 ASCII (GDI)モード ローグライクゲームのようにすべて文字で表示されたモード。MS-Windows版のみ。ASCII(CUI)モードより表示が速い。 .\gharena.gdi.exe を実行する。 タイトル画面のメニュー 初めてゲームをプレイする場合は「新規キャンペーンを始める」を選択する。 新規キャンペーンを始める キャラクターファイルを選択し、新しいキャンペーンを開始する。 キャラクターファイルが1つも無い場合、自動的に「キャラクターを作成する」に移る。 キャンペーンをロードする セーブファイルを読み込み、ゲームを再開する。 アリーナのチームを作成する (ASCIIモードのみ) 本編とは異なり、予算内でチームを編成し戦闘のみを行うアリーナモードで使用するチームデータを作成する。 アリーナのチームをロードする (ASCIIモードのみ) アリーナモードのチームデータを読み込み、アリーナモードを再開する。 キャラクターを作成する 新たなキャラクターファイルを作成する。詳細はキャラクターの作成を参照。 キャンペーンに勝利した際にもその時点でのキャラクターファイルが作成されるので、これを利用して周回プレイができる。 マップを作成する (ASCIIモードのみ) 固定マップの作成を行うマップエディタを起動する。 メックデザインを見る Designフォルダに存在するメックの概要を閲覧する。 環境設定 C \Users\owner\gharenaフォルダにテキストファイルを作成し、名前をgharena.cfgに変更する。 docフォルダ内のj_Config.txtを参考にして項目を追加する。
https://w.atwiki.jp/wiki6_pne/pages/28.html
画像が表示されない問題 画像を右クリックするとphpThumb.phpというファイルが画像を表示している様 phpThumb.phpの60行目に if (!function_exists( ImageJPEG ) !function_exists\ ( ImagePNG ) !function_exists( ImageGIF )) { ってあるやん。 サーバ(PHP)でPNG/GIF/JPEG変換できないとこの条件式に引っかかって NOGDという画像を表示する。⇒変更したはずの画像が表示されない。 PHPでPNG/GIF/JPEGを表示できるようにサーバにそれぞれインストール cd /usr/ports/graphics/jpeg/ ; make ; make install cd /usr/ports/graphics/png/ ; make ; make install cd /usr/ports/graphics/gd/ ; make ; make install vi /usr/local/lib/php.ini で eacceleratorに関する記述を削除してから PHPをアンインストール make clean PHP再構築 ./configure --with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs \ --enable-mbstring --enable-mbregex --enable-gd-jis-conv \ --enable-zend-multibyte --enable-mbstring=japanese \ --enable-memory-limit --with-mysql=/usr/local \ --with-jpeg-dir=/usr/local --with-zlib \ --with-tidy --with-gd \ --with-png-dir=/usr/local make make install cd /usr/ports/www/eaccelerator/ make clean ;make deinstall;make;make install
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/15.html
MySQL4.1のインストール手順書 MySQLをデーモンで起動するために、起動グループと起動ユーザの作成 #graupadd mysql #useradd -g mysql -d /usr/local/mysql mysql #passwd mysql #chown -R mysql mysql /usr/local/mysql tarボールを展開します。展開したらディレクトリの中に移動しておきます。 #cd /usr/local/src #tar xvzf mysql-4.1.22.tar.gz #cd mysql-4.1.22 ソースからコンパイルします。 #./configure --prefix=/usr/local/mysql \ #--with-mysqld-user=mysql \ #--with-charset=ujis \ #--with-extra-charsets=all \ #--with-innodb インストールする場所の指定 起動するユーザの指定 デフォルトの文字コードをEUC InnoDB型をサポート 続いてインストール #make #make install makeは結構時間がかかりますのでしばらくお待ちください。 データベースの初期化 #./scripts/mysql_install_db --user=mysql ディレクトリの所有者をMySQLに変更する #chown -R mysql /usr/local/mysql/ #chgrp -R mysql /usr/local/mysql/ 以上でインストール終了。 参考 コンパイルオプション
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/36.html
MySQL5.5のインストール MySQL5.5をインストールします。 単にyumで「mysql-server」をインストールしようとすると、MySQL5.1がインストールされてしまうので、ここでは、yumのリポジトリの追加登録方法(CentOS 6)で「remi」のリポジトリを追加して、MySQLの5.5をインストールします。 1. インストール リポジトリ「remi」を指定して、yumでインストールします。 # yum --enablerepo=remi install mysql-server 2. MySQLのmy.cnfの設定について MySQLの設定は、「/etc/my.cnf」で行います。 (1) my.cnfのひな型のコピー 初期値の「/etc/my.cnf」が用意されていますが、このファイルは使用しません。 ですから、リネームしておきます。 # mv /etc/my.cnf /etc/my.cnf.default さて、my.cnfのひな型が「/usr/share/mysql」にあります。 以下のように5種類あり、システムの規模によって選択します。 my-small.cnf my-medium.cnf my-large.cnf my-huge.cnf my-innodb-heavy-4G.cnf ここでは、「my-medium.cnf」を使用することを前提にします。 このファイルを「/etc/my.cnf」としてコピーします。 # cp /usr/share/mysql/my-medium.cnf /etc/my.cnf (2) my.cnfの編集 「/etc/my.cnf」を編集します。 # vi /etc/my.cnf ■ InnoDBの使用 初期値はInnoDBが使用不可となっていますので、使用する場合には行頭の「#」を削除します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables #innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend #innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high #innodb_buffer_pool_size = 16M #innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size #innodb_log_file_size = 5M #innodb_log_buffer_size = 8M #innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 #innodb_lock_wait_timeout = 50 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high innodb_buffer_pool_size = 16M innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size innodb_log_file_size = 5M innodb_log_buffer_size = 8M innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 innodb_lock_wait_timeout = 50 ※※※※「innodb_log_file_size」をコメント解除する場合の注意点※※※※「/var/lib/mysql」ディレクトリに・ib_logfile0・ib_logfile1が既に存在する場合に、これらのファイルサイズが「innodb_log_file_size」で指定したファイルサイズの範囲外の値となっていることがあります。その場合には、mysqldのログファイルに「InnoDB Error log file /var/lib/mysql/ib_logfile0 is of different size 0 5242880 bytes」というように記録され、InnoDBエンジンにエラーが発生して、InnoDBが無効になってしまうケースがあります。この場合には、既存の「ib_logfile0」「ib_logfile1」を削除して、MySQLを再起動して下さい。新しいログファイルが作成されます。 また、InnoDBをデフォルトストレージエンジンにしたい場合は、以下のように記述します。 [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ default-storage-engine=InnoDB ■ PHPの日本語文字化け対策 MySQL4.1以降、PHPからアクセスすると文字化けすることが多くなってきたので、文字化け対策を行います。 これは、[mysqld]の項目に、1行「skip-character-set-client-handshake」を追加すればOKです。 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ character-set-server=utf8 skip-character-set-client-handshake ※バージョンが5.0、5.1の場合は「character-set-server」ではなく「default-character-set=utf8」となるので注意! ■ バイナリログの自動削除 バイナリログは、実行したSQL文が記録されており、障害発生時の調査や障害復旧時に必要なものです。 ただし、このバイナリログは容量が大きく、サーバのHDDの容量を圧迫する原因ともなり、また自動で削除されません。 そこで、自動削除するためのオプションを追加します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin expire_logs_days = 30 「expire_logs_days」では、バイナリログを自動削除する日数を指定します。 デフォルトは「0」で自動削除しません。 なお、ログを削除するタイミングは、MySQLサーバの起動時、もしくはログローテート時となりますので、指定の日数を超えても直ぐに削除されるとは限りません。 ■max_allowed_packet値の変更 「max_allowed_packet」は、クライアントからサーバへパケットを送ることのできる最大のデータサイズを指定します。 デフォルトでは1MBなので、ある程度大きなデータを送ろうとすると、 MySQL Error[2006] MySQL server has gone away のようなエラーが発生することがあります。 そこでこの値を大きくします。 【書き換え前】 max_allowed_packet=1M 【書き換え後】 max_allowed_packet=16M (4) DBの初期化 初期DBの作成を行います。 # mysql_install_db --datadir=/var/lib/mysql --user=mysql (4) MySQLの起動 設定が完了したら、MySQLのサービスを起動します。 # /sbin/service mysqld start (5) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 # cd /etc/init.d # chkconfig mysqld on (6) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation このコマンドは、 rootユーザのパスワード文字列を設定する anonymousユーザを削除する リモートからのrootログインを禁止する TESTデータベースを削除する 権限を再読み出しする という作業を対話式に順次実行します。 3. rootパスワードの設定 インストール直後のMySQLは「root」ユーザにパスワードが設定されていないので、パスワードを設定します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 # mysql -u root パスワードを設定します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx ); mysql exit; パスワードなしでログインしてエラーが発生することを確認します。 # mysql -u root ERROR 1045 (28000) Access denied for user root @ localhost (using password NO) 設定したパスワードでログインできることを確認します。 # mysql -u root -p パスワードを入力します。 Enter password ログインできればOKです。
https://w.atwiki.jp/avatdw/pages/89.html
Mumble1.2のインストール 基本的に設定を変える部分はありませんので次へ次へと手順どおりに進めていただいてもかまいません。 説明が不要と思われる方はMumble1.2の音声調整ウィザードへ ダウンロードしてきたファイルをダブルクリックして実行します。 セキュリティの警告がでますが迷わず実行をクリックします ライセンス契約書です。英語で読めません ですが次へ進まないことには話になりませんので同意しますを押して次へ進みます。 バージョン1.8.1からの乗り換えの人はこの画面が表示されます。 前のバージョンの設定のデータとサーバーのアドレスは引き継がれますので「インストール前に古いバージョンを削除する」にチェックを入れて次へをクリックします インストールするコンポーネントを選択します。 サーバーを立てる必要がありませんのでクライアントのみインストールします。 次にインストールフォルダの設定です。以降次へを押していけば大丈夫です ↓ ↓ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mumble12-02-08.JPG) インストールが完了したら起動します ⇒Mumble1.2の音声調整ウィザード
https://w.atwiki.jp/oboegaki4me/pages/14.html
mkv+字幕(idx+sub)の再生において うちの環境(corei7 920、vista64bit、ギガビットハブ)ではAvisynth/MEncoderでの再生は冒頭数分がカクカクする。 MEncoder単体(もちろん字幕なしだけど)では問題なしなことからAvisynthがネックになってる? →mkvがダメっぽい Avisynthは64bit版や2.6に変えてみても特に変化はなかった。 PMSのバージョンもいろいろ試したけど変化なし。今は現行版を使用中。 ダメなもの mkv(h264)+idx字幕 mkv(xvid)+idx字幕 →これもだめだった。mkvが原因の可能性大 OKなもの avi(xvid)+idx字幕 idx+sub字幕の表示方法 初めはどうやっても字幕が出せなくて苦労した。Avisynthで見ようとするとPS3に「データが壊れてます」と言われる。 コーデックを頻繁に(アン)インストールしたり複数のコーデックパックを入れるとダメらしい。 コーデックはアンインストールしてもまっさらな状態に戻すのは難しいらしいが、インストールされていたコーデック類をすべてアンインストールしてから必要なもののみをインストールすると無事見れるようになった。 以下、必要と思われるもの Vobsub CCCP(もしくはK-Lite) Avisynth 具体的にすること 最近気付いたがidx+sub字幕の表示方法は2種類ある。 その①動画のファイルと同じ階層に同名の字幕ファイルを置く その②-1動画に埋め込み、DirectShowの設定でsubtitleにチェックを入れ、埋め込み字幕の表示にチェックを入れる その②-2好きな階層に同名字幕ファイルを置き、DirectShowの設定でsubtitleにチェック、かつその階層を指定しておく ①の方法しか知らなかったのでずっとそうしていたが、動画ファイルと字幕ファイルがあるフォルダがごちゃごちゃして見栄えが悪いなと思っていろいろいじってるうちに②に気付いた。 ②はどちらにせよ字幕ファイルでごちゃごちゃにならないし、字幕位置や大きさ・アンチエイリアスの方法を変えたりできてかなり便利。しかし、うちの環境だと②はいずれも縦書きの字幕の位置がおかしくなるので使ってない(PC上でも再現。けど何か設定見落としてそう…)。 windowsサービスに登録したものを削除する方法 コマンドプロンプトを管理者権限で実行して、「sc delete "ps3 media server"」で削除できる。 PMS導入の歩み 初めてPMS導入した時はよくわかってなかったからか、いろいろしている内にwindowsのサービスに登録したもの(いつの段階で登録したのかは失念)ではAvisynthで再生すると、PS3側で「データが壊れています」って叱られて字幕ありで見れなかった。一度サービスを停止させてPMSをexeから起動させるとAvisynthで見れるようになったが、MEncoderの「詳細設定:コーデックにパラメータ」にisoのトラスコ避け用にパラメータを追記したものは反映されておらず、逆にサービスの方ではそれが効いていた。それとサービスの方のコンフィグが一切反映されないことにも気付いた。よくよく調べるとCドライブの変な階層のところにコンフィグファイルが…。さらに720p、1080pのmkv(h264+idx+sub)ファイルの再生が冒頭数分が固定でカクカクする。いわゆるトラスコ切れというものなのかわからないが、PS3でカクカク部分を超えた所を時間指定するとカクカクは起こらない。もちろんPCでの再生では問題ない。LANの帯域不足かと思いギガハブを導入するも変わらず。ファイルによってもまちまちで長いものは冒頭20分ほどカクカクするものもある。そしてまったくカクカクしないファイルもある。 サービスのとexe起動のとの切り替えがいちいち面倒なのでPMSをアンインストール。PMS関係だと思われるファイルやフォルダもすべて削除。サービスのもsc.exeでコマンドプロンプトから削除。クリーンインストールするとすこぶる安定した。が、またMEncoderにパラメータ追記するとAvisynthで見れなくなったり再生した途端PMSが無言で落ちるように…。なのでそれ以来追記はしていない。今現在、mkvの冒頭カクカクは原因がわからずxvidに再エンコすることにした(→動画エンコード)。iso再生は何故か再生直後にPMSが落ちる。 名前 コメント