約 5,314,490 件
https://w.atwiki.jp/tearscom/pages/13.html
Linux をインストールするマシンがない。 貧乏なのよ。 というわけで、Microsoft Virtual PC へインストールしよう。 FC8イメージをダウンロードする。 Ring サーバーでぐぐる。 http //ring.maffin.ad.jp/archives/linux/fedora/linux/releases/8/Fedora/i386/iso/からダウンロード Fedora-8-i386-DVD.iso 遅い。。重い。 レスキューCD からやった方が良かったかなぁ。 レスキューCDを起動して、DVD の中身を公開している所からインストールする方法があります。 公開場所の例:http //ring.maffin.ad.jp/archives/linux/fedora/linux/releases/8/Fedora/i386/os/ Virtual PC のダウンロード Virtual PCでぐぐる。 Microsoft Virtual PC 2007 32 BIT\setup.exe をダウンロードする。 Virtual PC の設定 Virtual PC のインストールを参照 Virtual PC のメモリサイズ変更を参照 FC8 インストール インストーラーの起動まで FC8 TEXTモードで起動してしまう(ToT)/~~~(泣) とりあえずインストール とりあえず起動
https://w.atwiki.jp/matla/pages/27.html
ART-linuxを準備するには,まず,x86互換PCを準備します. いわゆるパソコンですね.ただし,現在は32bitのみの対応のようです. 64bit版はハードウェアドライバの対応なども状況がよくありませんので, 制御をする場合には無難な選択肢でしょう. PC選択時の注意点 個人的には,多くのシステムで試したわけではないのですが, Core2Duoシステムではなぜか上手くいかない例が多い(重い) ビデオカードがnVidiaなシステムではなぜか上手くいかない例が多い(重い) といった経験があります.どうも,ARTの割り込みとビデオカード周り?の割り込みがバッティングし, 非常に動作が重くなるようです.原因については謎とのことですが… 修正は難しく,たぶん改良も期待薄(商品ではありませんからね!)なので,上手く動くハードを探します. 私の経験だと,古き良きPentium4や,corei5のPCでは,nvidiaボードであっても上手くいっていました. (core2duoシステムがいけないのかな??) また,AMDのAthlonなんかもいまのところ上手くいっています.CPUしか記憶にありませんが,一応うまくうごいたものを 以下にリストアップします.古いのは詳細が記憶にないのですいません. Socket 478系のPentium4,PentiumD + 845 (ART カーネル2.2系にて動作) Corei5 Sandy Bridge + H67 Athlon 64 XP 5800+ + ? ただし,重いからといってART機能が使えないわけではありません.重くて使いものにならないかもしれませんが… CUIで動かすと問題なく使える可能性が0ではありません^^; インストール前の注意として, Speed step, Turbo boost等の実クロック可変なシステムはBIOSによりoffにしたほうが無難でしょう. というか,offにしてください.時間計測にも影響を及ぼす可能性が0とは言えません. それではArt-linuxシステム構築の備忘録です.下記備忘録のため書きなぐります. Linuxをインストールする まず,土台となるlinuxをインストールする.現在,ARTがサポートされているのは公式ページを確認. ここではUbuntu 10.04 LTSを使う.私はwindowsメインなユーザのため,debianよりUbuntuが好き. インストールに関する詳細はググってください.windowsとのデュアルブートでもかまいません. パッケージのアップデートを行う 起動すると,だいたいパッケージアップデートマネージャが出て, 各パッケージのアップデート情報が教えてもらえる. 滞りなくアップデートしてもらってください. ART-linuxパッチを充てる Ubuntuを起動し,とりあえずARTパッチを充てる. 公式ページに行き, Ubuntu 10.04用 linux-image-2.6.32-art_20110914_i386.deb linux-headers-2.6.32-art_20110914_i386.deb linux-source-2.6.32-art_20110914_all.deb のところから,クリックして,パッケージマネージャで開いてそのままインストールする. あるいは,ダウンロード後,上記の下に記されているコマンドでカーネルをインストールする. できれば三つともインストールする.(dpkg -i *** の***を三つそれぞれに変えて実行する) ここで一度再起動をお勧め. ARTで起動できるように設定する インストールしたカーネルで,起動するように設定を変更する必要がある. Windowsとデュアルブートの場合,起動時にカーネル選択が可能となるが, そうでない場合,自分で起動カーネルを設定する必要がある. 現在,Art-linuxのカーネルで動いているかを確認するには,ターミナルで # uname -a として,カーネルの名前が2.6.32-art 等とartが入っていればOK. 設定するには主に二つの方法がある. 1. Startupマネージャを使ってデフォルトを変更する デフォルトの起動をARTにできる.簡単.起動ごとに選べない Grub2の設定をいじらないと,最低割り込み周期を変更できない UbuntuのメニューからSynapticを起動し,startupと検索すると出てくる. これをインストールし,起動して,エントリ群から,Ubuntu, *** 2.6.32-art等と, artがついているカーネルのものに変更すればOK.完了. ARTオプションはデフォルトのため,1msec周期以上までの実時間となる. 簡単に起動カーネルを変更できるので,どちらにせよ入れておくのをお勧めする. 2. Grub 2の設定を変更する 起動時にメニューを表示し,ARTを起動するか通常のUbuntuで起動するか選択できる. 少々複雑だが,一度設定していまえば非常に便利. 設定の要領は以下の通り. grub2では,grub.cfgが自動的に書き換えられ,bootに登録される. そこで,/etc/grub.d/40_customにカスタム項目を追加する形となる. 二つターミナルを開き,それぞれ # sudo gedit /etc/grub.d/40_custom # gedit /boot/grub/grub.cfg を実行する.grub.cfgの下の方に, menuentry Ubuntu, with Linux 2.6.32-art --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os { recordfail insmod ext2 set root= (hd0,1) search --no-floppy --fs-uuid --set ********** linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro quiet splash initrd/boot/initrd.img-2.6.32-art } こんな感じのエントリーがある.名前が Ubuntu, with Linux 2.6.32-art となっているからわかるとおり, これはart-linuxのエントリである.これをコピーし,/etc/grub.d/40_customの一番下に張り付ける. 以降,張り付けた/etc/grub.d/40_customだけ弄るので,grub.cfgは閉じておくと安全. まず,ARTオプション(ART=***で,実時間割り込み周期の最短時間が***μ秒となる)を与える. linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro quiet splash を linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro ART=500 quiet splash に変更する.500を100等に変更したら,もっと割り込み周期を小さくできるが,負荷はちょっと大きい. ハード構成にもよるが,100μ秒くらいがせいぜいだと思っている. 次に,エントリ名 Ubuntu, with Linux 2.6.32-art を好きなように(たとえば ART-Ubuntu, ART=500 など)変更する. ここで, quiet splash を, quiet text に変更すると,CUIモードで起動できるため,たとえば上記エントリを 2つコピーしておき, menuentry ART-Ubuntu --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os { recordfail insmod ext2 set root= (hd0,1) search --no-floppy --fs-uuid --set ********** linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro ART=200 quiet splash initrd/boot/initrd.img-2.6.32-art } menuentry ART-Ubuntu CUI --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os { recordfail insmod ext2 set root= (hd0,1) search --no-floppy --fs-uuid --set ********** linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro ART=200 quiet text initrd/boot/initrd.img-2.6.32-art } などとしておくと,便利かもしれない.制御時にはCUIの方がお勧めだし, 先述の重くなるcore2環境などでも,若干軽くなるかもしれない.CUI環境については詳細は後述. /etc/grub.d/40_customを保存しておく. (この時点で,StartupManagerを起動すると,エントリーが追加されているので,それで選択してもよい) 次に,起動時メニューを表示できるようにする. ターミナルにて # sudo gedit /etc/default/grub としてgrub設定ファイルを開く.そして以下のように編集する. 1. GRUB_HIDDEN_TIMEOUTをコメントアウト # GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0 2. GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIETをfalseに GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=false 3.必要があればGRUB_TIMEOUTの時間を任意に変更(単位は秒) GRUB_TIMEOUT="30" 4. リカバリモードがうっとうしいということならば,下記を有効にする GRUB_DISABLE_LINUX_RECOVERY="true" 5. /etc/default/grubを保存し,閉じる. 6. memtestも不要ならば,ターミナルで下記を実行し,実行権限を削除しておく # sudo chmod -x /etc/grub.d/20_memtest86+ 7. update-grubで変更内容を適用 # sudo update-grub 再起動すると選べるようになっているはず. 以上でART-linuxで起動する準備は完了です. CUIでのart-linuxについて Ubuntuでは,これまでのようにinit 3とかしてランレベルを変更できないらしい. 上記のGrubの設定か,ログイン時にCtrl+Alt+F1を押すことでCUIモードに行ける. ただし,CUIでは日本語が◆として表示されるうえ,日本語入力はできない. 表示側だけは,jfbtermを用いるとちゃんと表示できるようだ. synapticであらかじめインストールしておくか,ターミナルにて # apt-get install jfbterm # jfbterm としてインストール+実行することで日本語は表示される. (インストール中,y/n?が聞かれる.文字化け中だとなにがなんだかわからないが, yとして答えるとインストール可能である) CUIには大きな問題がある.日本語版Ubuntuでは,デスクトップが,カタカナで「デスクトップ」 というディレクトリとして作られている.CUIではカタカタが打てず,移動できない(!じゃぱにーずの悲劇!). あらかじめ,GUI環境にて,desktopなどの名前でシンボリックリンクを作っておかないとはまる. もうひとつ問題がある. CUIからGUIに移動するには,startxとすれば良いが,root権限が必要であり, sudoやsuによってrootになりstartxするとrootとしてGUIにログインされ, 通常のGUIログイン時のデスクトップ設定が反映されない. これで困る場合はおとなしくrebootするしかないようだ??>情報求む 個人的には開発はGUI,実行はCUIでやりたいため,これができないと不便なのだが… そもそも実験システムなので,rootでGUI環境を作ってしまうという手も無くはなさそうだ. Next - ART-Linuxの便利ツール 本日の来訪者: - 昨日の来訪者: - 来訪者累積: - おなまえ こめんと
https://w.atwiki.jp/tsubakiyayoi/pages/121.html
ドライブ技解説 ドライブ名「インストール」 特殊なゲージをチャージすることで技の性能を強化・変質させる。 概要 ツバキはドライブボタンを用いてコマンド入力することで、 強化・変質した必殺技を使用することができる。 しかしそれらの必殺技は、専用ゲージを消費しなければ使用することができない。 そのため専用ゲージを事前にチャージしておく必要がある。 このチャージと、高性能な必殺技の組み合わせがツバキのドライブ「インストール」である。 チャージ中は無防備だが、必殺技は非常に高性能なので、 ゲージをいつチャージするのか、いつ消費するのか、がツバキの立ち回りのキーとなる。 専用ゲージ「インストールゲージ」はヒートゲージの上部に表示されている。 インストールゲージは5分割されており、 必殺技利用時には一つ、ディストーションドライブ利用時には全てが消費される。 ラウンド開始時のチャージ量は0であり、ラウンドごとの持ち越しはなし。 インストールゲージのチャージは、 立ち、しゃがみ、ジャンプ状態でドライブボタンを押すことで行われる。 チャージ中と、チャージ終了後すぐには動くことができないので注意すること。 チャージキャンセル(通称チャーキャン) 特定の通常技から、硬直の少ない2Dを一瞬出して、技の硬直を軽減すること。 固めに活用できるが、割り込まれないほどの有利フレームを生むわけではない。 各チャージの性能 チャージ中は被カウンター状態 Ver1.10で仕様が変わり、通常技キャンセル時以外での一瞬押しではわずかしかゲージが溜まらなくなった 5D ゲージ上昇の速度はほぼ均等、1.1ゲージでチャージ終了。 2D ゲージ上昇の初速が極端に遅い、1ゲージ過ぎたあたりから加速し3ゲージ溜まるとチャージ終了。 JD 高空などで使用可能だが着地時に大きな硬直。入力解除後は空中で行動可能だが硬直は確定する。 コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/masuue/pages/5.html
背景 googleカレンダーって便利なんですが、客先などネットワークにつながっていない環境で見ることができないのが残念でした。 なので、iCal形式データをネットワーク経由でインポートできるカレンダーを探していたところ、iCal元祖であるMacのiCalに似たインターフェースをもつアプリを見つけましたので、ご紹介します。 ダウンロード c2talk.neからダウンロードしてください。 インストール インストーラの指示通り、インストールしてください。 設定 googleカレンダーを開き、ページ左下にある「カレンダーの管理」をクリックしてください。 カレンダー設定画面から、「P Tスケジュール」をクリックしてください。 個人用URLの欄から、iCalアイコンを右クリックしてURLをコピーしてください。 c2talkのメニューを、[カレンダー]-[カレンダーの読み込み]-[ネットワーク]と選択します。 [カレンダーのURL]に、googleカレンダーからコピーしたiCalのURLを貼り付け、[自動更新]を「15分に1度」に設定したら終了です。 これでP Tカレンダーがインポートされ、オフラインでもスケジュールを確認することができます。 また、このc2talkは、グループウェアの性格も持っているようなので、便利な使い方が分かったら教えてください。 その他のアプリ c2talk以外で、ちょっとイイかもと思ったアプリが、アリエル・マルチスケジューラです。 基本的な使い方は同じですので、使いやすいほうをどうぞ♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/springjoe2/pages/13.html
Excel→PDF変換するためのツールがEcPDF2007.exeです。 ダウンロードはこのサイトからできます。http //online-de.from.tv/dll/dwnlist.html Excelはバージョン2007です -------- 概要 -------- VB.NET 用 コンポーネント ExcelをPDFに変換するアプリケーションです。 ------------ 動作環境 ------------ VB.NETのクラスライブラリが利用可能な環境 Excelは2007以降が必要です(重要:2007より前のバージョンは対応していません)。 ---------------- インストール ---------------- setup.exeを起動します、「次へ」で自動インストール作業が進んでいきます。 -------------------- アンインストール -------------------- コントロールパネルよりEcPDF2007を削除してください。 【使用方法】画面から操作 一個目のテキストボックスにエクセルファイルのフルパスを設定 二個目のテキストボックスにPDFのフルパスを設定 実行ボタンを押します。 【使用方法】コマンドプロンプトから操作 引数1→エクセルファイル名フルパス 引数2→PDF名フルパス 例) C \ EcPDF2007.exe C \Users\x300\Book1.xlsx C \Users\x300\PdfTest.pdf
https://w.atwiki.jp/sof2demo/pages/17.html
初心者講座 インストール ダウンロードしてきたSOF2_test.EXEを実行します。 Skip Contest をクリック あとはNext を順にクリックしていきます。 最後にFinish をクリックでインストール完了です。
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/56.html
DD-WRTインストール実績 あくまでDD-WRTを技術的にインストールできたという意味あいでの情報です。実運用を推奨はいたしません。 DD-WRTの正式版のリリースは2008年のv24SP1を最後に途絶えています。 当然それ以降にリリースされた機種にはインストール出来ないため、不定期に更新されるbeta版を利用することになります。 対応イメージファイルは2014/11現在284個もありますが、(おそらく)buildシステムで自動生成されているため、すべての機種で十分なテストは行われていないと思われます。 そのためDD-WRTをインストールするためには他のユーザーの実績情報は重要になります。 ここでは2ch等で報告のあったものを記録していきます。 インストール実績あり テンプレ メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 06-17-2015-r27343 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r27147からupgrade 05-09-2015-r26866 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r26653からupgrade 04-09-2015-r26653 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r26372からupgrade 02-26-2015-r26372 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r26348からupgrade 02-24-2015-r26348 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r26339からupgrade 02-23-2015-r26339 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 upgrade wzr_hp_g450h-dd-wrt-webupgrade-MULTI.bin r25997からupgrade 01-04-2015-r25760 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo BHR-4GRV A0 A1 純正WebUIから bhr-4grv-factory-to-ddwrt.bin 12-22-2014-r25697 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H A0 A0 純正WebUIから wzr_hp_g450h-factory-to-ddwrt.bin PPPoE不可 11-03-2014-r25251 メーカー 機種名 Rev インストール方法 使用したイメージ名 備考 Buffalo WZR-HP-G450H 不明 純正WebUIから wzr_hp_g450h-factory-to-ddwrt.bin 報告いただく際には以下情報をお願い致します。 DD-WRTリビジョン(日付-rxxxx) 機種名、H/Wリビジョン(buffaloの場合、本体裏面のバーコードシール等にA0 A1等と書かれています。)、 インストール方法(WebUIから、起動時にTFTPで、シリアルコンソール利用、等) 使用したファイル名
https://w.atwiki.jp/is03/pages/33.html
●野良アプリのインストール方法 Androidにはマーケット以外で配布されている通称「野良アプリ」といわれる物があります。 野良アプリの中には大変有用なアプリがあれば、悪意あるコードなどが埋め込まれている可能性のある怪しげなものまでいろいろな物がありますので、利用するかどうか、利用した事によるトラブルなどはすべて自己責任になりますので十分注意してインストールしましょう。 野良アプリをインストールする方法はここで紹介している以外にもありますので、検索サイトで検索してみると良いでしょう。 PCとアストロファイルマネージャを利用してインストールする方法。 IS03にアストロファイルマネージャをインストールします。 このアプリは、Windwosなどでいうところの、「エクスプローラ」的なファイルを管理することができたり、インストールしているアプリのバックアップをとったり、実際に稼働しているプロセスの一覧を表示してkillしたりなどいろいろ便利な機能を持っているアプリです。(有料版もありますが無料で利用できます) ↓ 次に、PCで目的の野良アプリ(拡張子は[.apk])をダウンロードします。 ↓ ダウンロードしたファイルをUSB接続経由でIS03のmicroSDカードの任意の場所にコピーします。 ↓ コピーしたファイルの場所をIS03にインストールした、アストロファイルマネージャで開きます。 ↓ 目的の野良アプリが表示されたら、タップするとインストールするか尋ねられますのでインストールします。 Dropboxを利用してインストールする方法。 クラウドサービスのDropboxを利用してインストールする方法です。 USB接続でPCとIS03を接続することなくネットを利用してファイルの同期が手軽にできます。 PCとIS03にそれぞれDropboxを利用するためのプログラム(アプリ)をインストールして、アカウント(基本無料です。大容量のファイル保存領域を使いたい場合は有料サービスもあります。)を取得する必要があります。 一度設定してしまえば手軽に野良アプリ以外のファイルなどもPCとIS03の間でネットを利用して同期することができて便利です。 なお、アカウントの取得方法や利用方法などについては、詳しく解説しているサイトがたくさんありますので、詳細は「dropbox 使い方」などの単語で検索してみてください。 ここでは、アカウントを取得し、PCやIS03にすでにDropboxが利用できるアプリなどがインストールされている状態からの説明になります。 PCで目的の野良アプリ(拡張子は[.apk])をPC内のDropboxに指定してあるフォルダへダウンロードします。 ↓ PC用のDropboxソフトを起動します(自動でクラウド上へファイルが同期されます)。 ↓ IS03のDropboxアプリを起動し、目的のファイル名をタップします。 ↓ ダウンロードが開始され、ダウンロード後にインストールするかどうか尋ねられるので、インストールします。
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/79.html
PageLastUpdate 2015-08-12/total - /today - /yesterday - ListedTermsReplacer最近のアップデート ListedTermsReplacerってなに? 動作確認環境 インストール・アンインストール いちばん簡単な使い方 主要な機能 操作 ライセンス 制限等 変換辞書のフォーマット 拡張予定の機能 著作権、転載・配布、免責 要望・サポート comment ListedTermsReplacer 2015/08/12 とりあえずヘルプ用に書き散らかす ListedTermsReplacerはフリーソフトです。 最近のアップデート 2015/08/12 ListedTermsReplacerってなに? ■参考画像■ 動作確認環境 Windows 7 + .Net Framework 4.5 インストール・アンインストール レジストリは使っていません。解凍して出てきたフォルダごと、好きなところに置いて下さい。ListedTermsReplacer.exeが実行ファイルです。 不要になったらフォルダごと削除してください。 いちばん簡単な使い方 主要な機能 操作 操作 キー セルの編集 F2 セル内改行 Shift+Enter ライセンス ListedTermsReplacerはフリーソフトです。 制限等 変換辞書のフォーマット 拡張予定の機能 著作権、転載・配布、免責 ListedTermsReplacerの のドキュメントを含む、著作権のすべては memo77 に帰属します。 転載、及び配布は自由に行なっても頂いて結構です。配布内容を変更することはできません。 ※広く配布する場合などは事後でもメール連絡を頂けると喜びます。 作者は、 このプログラムの使用によって生じた損害等についてはいっさい保証する義務を負いません。 ご使用の際は十分なテストをしていただいた上で、自己責任で使ってください。 要望・サポート 作者はサポートの義務を負いませんが、使ってくださる方がいればなるべくお助けしたいとは思っています。 機能改善や追加の要望があればお気軽にどうぞ。できる範囲で対応します。 なにかあれば↓にコメントでどうぞ。 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/linuxjapan/pages/13.html
1.アドビのサイトからAdobe Flashをダウンロードする。 1.今すぐ無償 Flash Player をダウンロード!をクリック! する。 2.Linux用.rpmファイル を選択する。 3.今すぐインストールをクリックする。 2.端末を起動して管理者でログインする。 1.アプリケーション → システムツール → 端末 を選択して起動する。 2.管理者権限(root)でログインする。 $ su root パスワード 管理者(root)のパスワード # 3.ダウンロードしたフォルダに移動をし、ダウンロードしたファイルを確認する。 # cd ダウンロード # ls flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm # 4.インストールする。 # rpm -ivh flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm ※すでにインストールされている場合は、以下のコマンドになります。 # rpm -Uvh flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm 5.これで、インストールが終わりました。 ※環境は以下のとおりです。 Linux Fedora12 ブラウザ Firefox3.5.4 ※今回ダウンロードしたAdobe Flashのバージョンは、10.0.42.34 です。 ※今回は、X-Window上で作業をしています!