約 5,314,493 件
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/75.html
DellのサポートソフトやRoxioはアンインストールした方がいい? インストールしていると不具合を起こすという報告あり:特に問題なければそのままでいいかも Dell Support Center:バージョンアップ時にネットゲームが起動しなくなった Dell Support Center 2.0:信頼性モニタで「アプリケーションの構成の変更」「インストールの失敗」を記録する Roxio:アイオーのチューナーボードの初期設定がうまくいかない もし不要であれば、アンインストールしても特に不都合はない CDが付属しているので必要な場合は再インストール可能
https://w.atwiki.jp/arrowsz-isw11f/pages/31.html
◆@Fケータイ応援団 アンインストール不可 ◆au one アンインストール可 ◆au one market アンインストール不可 ◆au one -ID 設定 アンインストール不可 ◆au Wi-Fi接続ツール アンインストール可 ◆Cメール アンインストール不可 ◆DataDefender アンインストール不可 ◆Eメール アンインストール不可 アップデートによりmp3を選択できるようになった しかしフォルダ作成しないといけないなどやや面倒 ◆Gmail アンインストール不可 K9mail等代替アプリがあるため、好きなものを選択でいい ◆ウルトラ統合検索 アンインストール不可 ◆スッキリ目覚まし アンインストール不可 ◆タスクマネージャ アンインストール不可 ◆ブラウザ アンインストール不可 ◆マーケット アンインストール不可 ◆マップ アンインストール不可 ◆メール アンインストール不可 ◆検索 アンインストール不可 ◆赤外線 アンインストール不可 ◆電話 アンインストール不可 ◆連絡先 アンインストール不可 ◆3LM Security アンインストール不可 ◆ISW11F取扱説明書 アンインストール不可 ◆Latitude アンインストール不可 ◆ウィルスバスター アンインストール可 熱暴走報告多数 フリーのアプリがあるので消して構わない ◆トーク アンインストール不可 ◆リモートサポート アンインストール不可 ◆音声検索 アンインストール不可 ◆災害用伝言板 アンインストール可 ◆設定 アンインストール不可 ◆GT Free+ HD アンインストール可 ◆LISMO WAVE アンインストール可 ◆(S)LiveShare アンインストール可 ◆(S)picpiz アンインストール可 ◆(S)Sockets LIVE アンインストール可 ◆unlimited アンインストール可 ◆セカイカメラ アンインストール可 ◆(S)デコとも☆DX アンインストール可 ◆DiXiM アンインストール不可 DLNA接続クライアントソフト 同一ネットワーク上のDLNA対応機器の動画や写真が見れる。風呂でレコーダーの録画番組を見たり出来る。 ◆Greeマーケット アンインストール可 ◆LISMO Player アンインストール可 ◆TSUTAYA TV アンインストール不可 ◆YouTube アンインストール不可 ◆カメラ アンインストール不可 ◆ギャラリー アンインストール不可 ◆テレビ アンインストール不可 ◆テレビGガイド アンインストール可 ◆マイコレクション アンインストール不可 ◆モシモカメラ アンインストール不可 ◆音楽 アンインストール不可 ◆(S)Feel on! アンインストール可 ◆(S)トレンド(ついっぷるトレンド) アンインストール可 ◆まとめ アンインストール可 ◆Facebook アンインストール可 ◆FriendNote アンインストール不可 ◆Skype アンインストール可 ◆ソラテナ アンインストール可 ◆Edy アンインストール可 ◆じぶん銀行 アンインストール可 ◆Booksv アンインストール可 ◆LISMO BOOK Store アンインストール可 ◆おサイフケータイ アンインストール可 ◆ショッピング アンインストール可 ◆Document Viewer アンインストール不可 Officeファイル(Word,Excel,PowerPoint,pdfなど)の閲覧 ◆F-LINK アンインストール可 USB接続しなくてもファイルのやり取りが出来るソフト 代替アプリもあるため消しても問題はない ◆KSfilemanager アンインストール不可 ファイラー ◆アプリランキング アンインストール可 ◆お役立ちアプリ集 アンインストール可 ◆カレンダー アンインストール不可 ◆スターメモ アンインストール不可 入力は勿論、手書きでもメモが瞬時に残せる ◆スターメモ作成 アンインストール不可 ◆ナビウォーク アンインストール可 ◆ニュースEX アンインストール可 ◆電卓 アンインストール不可 ◆統合辞書+ アンインストール不可 ◆Photo Air アンインストール可 写真を撮って自動でネットワーク上で同期してくれる。 ◆(S)瞬間日記 アンインストール可 ◆Backup アンインストール不可 こまめにやるべし! ◆ナビ アンインストール不可 ◆プレイス アンインストール不可 ◆ホーム画面切り替え アンインストール不可 ◆からだライフ アンインストール不可 ◆ビューティーボディークリニック アンインストール可 ◆健康記録 アンインストール可 ◆高橋尚子のWalking Running アンインストール可 このページに対するコメント たのむから全部消させてくれ -- 名無しさん (2012-02-17 15 17 04) アンイストール可能かいいね。 消せないの多いなぁ -- 名無しさん (2012-03-22 02 26 05) なぜアンインストール不可か説明なし? どこぞの国会議員じゃないのだから、 利用者側への何故出来ないのか説明くらいしなさい! 販売時に説明もなく、必要に迫らせて購入させられ、 いらないものまで、消せません。では意味がない。 いらない物は省いて、もっと安くする! これって企業に必要なのでは? どうしても利用者にとって必要なら、 しっかり納得できる説明を… -- ととと (2012-10-01 08 06 37) Google関連のアプリは何故消せないんだ? -- 名無しさん (2014-06-30 16 55 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msse/pages/28.html
各種ウィルス対策ソフトをアンインストールする方法 1. Alwil Avast http //www.avast.com/eng/avast-uninstall-utility.html 2. AVG Unable to find the official remove tool, however kaspersky had developed one for removing AVG8.0 http //support.kaspersky.com/kis2009/install?qid=208279831 3. Avria From Bronko5000 Registry CleanUp Tool provided by Avira Secondary method Download Windows Installer CleanUp Utility , then install the program using the original installer and try to uninstall again. 4. BitDefender http //www.bitdefender.com/KB333-en--How-to-uninstall-BitDefender.html 5. F Security http //support.f-secure.com/enu/corporate/downloads/removeav.shtml 6. Norton http //service1.symantec.com/support/tsgeninfo.nsf/docid/2005033108162039?OpenDocument seg=hm lg=en ct=us 7. Kaspersky http //usa.kaspersky.com/support/home/anti_virus/208279463/?search=remove 8. McAfee http //service.mcafee.com/FAQDocument.aspx?id=TS100507 9. TrendMicro http //esupport.trendmicro.com/Pages/How-do-I-remove-old-or-new-versions-of-Trend-Micro-products-in-my-comp.aspx 10. Windows Live OneCare http //download.microsoft.com/download/4/c/b/4cb845e7-1076-437b-852a-7842a8ab13c8/OneCareCleanUp.exe 転載元:List of anti-malware program cleanup/uninstall tools 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/20.html
目次 はじめに ダウンロード インストール手順 インストーラの場合 インストール手順 Zip版の場合 テスト版の場合 アンインストール はじめに Sleipnir には「インストーラ版」と「Zipアーカイブ版」(ポータブル版的なもの)と正式リリース前の「テスト版」があり、インストーラ版は Sleipnir の機能をフルに使用することができZipアーカイブ版は一部の機能に制限があるものの任意の場所にインストールして後からフォルダを移動することも出来ます。 正式版リリースのお知らせはフェンリルHPとX(旧Twitter)のみになります。 5ちゃんねるの専用スレッドではテスト版だけのお知らせのみで、正式版のお知らせはありません。 ダウンロード まずは本体をダウンロードしましょう。 公式サイト で配布されています。 インストール手順 インストーラの場合 インストーラをダウンロードして Sleipnir6410.exe をダブルクリックします(Sleipnir4も基本的に同じです) インストール起動時使用許諾の同意が必要となります。 チェックを入れて「続ける」を押せばインストールが開始されます。 インストールボタンを押すと C \Program Files (x86)\Fenrir Inc\Sleipnir5\bin にインストールされます。 ※保存場所の指定はできません。 インストールが完了したらインポートする項目を選択します デフォルトでは全てにチェックが入っています 始めるボタンを押すとsleipnirが起動します インストール手順 Zip版の場合 「Zip 版」をクリックしてダウンロード ダウンロードしたZip版ファイルを適当なアーカイバを使用して解凍します binフォルダを開き Sleipnir.exeをクリックして起動 初回起動時にはインストーラと同じくインポート画面が表示されるので 必要な項目を選択して始めるボタンを押すと起動します テスト版の場合 既存上書きでもまず重大な問題が発生する事はありませんが、心配な方はZip版を別フォルダで使用したほうが良いでしょう。 ダウンロードは5ちゃんねるのSleipnirスレッドや公式Twitterでのみ告知されます。 (正式版リリース告知はフェンリルブログと公式Twitterのみ、5ちゃんねるでの告知はありません) 「インストーラ版」と「Zip版」が「テスト版」にも存在しインストール方法も上記と同様です 主なダウンロード先 フェンリル (fenrir_official) https //twitter.com/fenrir_official fenrir_dev (fenrir_dev) https //twitter.com/fenrir_dev アンインストール F12を押しカスタマイズ画面を開き「詳細」を選択、「関連付け用のプログラム情報を削除する」を押下 インストーラ版はコントロールパネルから Sleipnir をアンインストール 途中設定ファイルを残すか残さないか聞かれますので都合のいいほうを選択してください。 完全アンインストールは全てのデータが削除されます。 「はい」を押したらアンインストールが始まります。 Zip 版は保存したフォルダ削除して終わり。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/4053.html
インストールとはDLしたデータを開く行為に当たる。 インストールをしないとゲームなど全面的においてプレイする事が出来ない。 DLの時点でインストールが完了してしまっているタイプもあるが 大半はDLとインストールは別になっている事を頭に入れておくと良い。 なお、アンインストールとはインストールされたデータを インストール前に戻す行為であり、つまりDLした直後の状態を表す意味 を持つ。わかりやすく言うとDLされたデータ以外の抹消である。 DLしたデータさえあればアンインストールをしても問題ないのが特徴。 PCの容量が重くなってきたからデータ消したいけど消しちゃったらもうこのゲームDL 出来ないしどうしよう・・・!!という時はアンインストールだけをすれば良い。 DLデータだけであればインストールされたデータよりも軽いのが特徴でもある。
https://w.atwiki.jp/gdata_faq/pages/19.html
インストール まず、G DATAをインストールする前に他のウイルス対策ソフトが入っている場合は、それをアンインストールする必要があります。 他のウイルス対策ソフトアンインストールの方法はこちらから
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/39.html
uLilithのインストール手順●インストール前の準備 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) ●インストーラーを使用してインストールする場合 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) ●設定フォルダの開き方について uLilithの更新手順●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 uLilithのアンインストール手順 uLilithのインストール手順 ●インストール前の準備 「Visual C++ ランタイム」のインストール uLilith.exeを実行するには「Visual C++ 2008 SP1 ランタイム (再頒布可能パッケージ)」が必要なので、 uLilithをインストールする前にダウンロード・インストールしておきましょう。 ※コントロールパネルの『プログラムの追加と削除』で 「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.~~」(x64版は x64 9.0.30729~~) が一覧に入っていれば動作すると思われます。 無い場合は下記のページからダウンロード・インストールしてください。 ※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によっては ランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。 まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」でダウンロード project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)の場合は、 Microsoft Visual C++ 2019用のランタイムが必要になります。 ※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようです 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 「Gdiplus.dll」の準備(Windows 2000のみ) Windows 2000で、Gdiplus.dllがインストールされていない環境(※)の場合は、 あらかじめ『gdiplus.dll』を準備しておいてください。 uLilithインストール後にこの『gdiplus.dll』をインストールフォルダに置くことでuLilithが実行可能になります。 Platform SDK Redistributable GDI+ http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en id=18909 (2021年9月現在リンク切れ) インストール方法は動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (uLilithのインストール直後にファイルを移動します) ※ Gdiplus.dllが無い場合、uLilith.exeを実行したときに uLilithが起動せずに『uLilith.exe - DLL が見つかりません』のエラーが出ます。 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) 1.フォルダの作成 まず、あらかじめ適当な場所に「uLilith」フォルダを作成しておきます。 Windows 2000 / XPの場合 「C \WINNTやC \WINDOWSなど、システムファイルが入っているフォルダ」以外の場所であれば、どこに作成しても構いません。 (「Program Files」内に作成することもできますが、 他のソフトのフォルダ内にはインストールしないようにしてください。) Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合 2000 / XPと同じく、C \WINDOWSなどのフォルダ内は避けてください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効になっている場合は、 「Program Files」内のファイル上書きが制限されるので、「Program Files」内も避けてください。 例えば、 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの名前でフォルダを新規作成するといいでしょう。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」の下にuLilithフォルダを作ってしまうと UACで上書きを制限されてuLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから使用中のパソコンに合う7zファイルをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 (どのバージョンを使用するかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て、 最初に作成した「uLilith」フォルダの中に移動してください。 以上でインストールは完了です。 ●インストーラーを使用してインストールする場合 1.インストーラから古いuLilithをインストール Vectorで配布されているインストーラーを使用する場合は、 動作環境とインストーラの種類を参照して使用中のパソコンに合うインストーラーをダウンロードして、 インストーラーのexeファイルを実行してインストールしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10にインストールする場合は、インストールフォルダを必ず変更してください。 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの場所を指定してください。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」内にインストールしてしまうと ユーザーアカウント制御(UAC)機能で上書きを制限されて uLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) なお、現在のインストーラーでインストールできるuLilithは古いバージョンなので、 次の手順で最新のuLilithの上書きをおすすめします。 ファイルの関連付けは最新のuLilithを上書きインストールしてから行ってください。 古いバージョンのuLilithのままで関連付けを行おうとすると、関連付けに失敗することがあります。 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで、 上の「1.」で使用したインストーラーのバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)と同じ7zファイルをダウンロードして、 7zファイルを解凍してください。 (7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て インストールした「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でインストールは完了です。 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) uLilith.exeを起動する前に、uLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作っておくと この「Config」フォルダの中にuLilithの設定ファイルが保存されるようになります。 USBメモリにインストールする場合や、複数の場所にuLilithをインストールしていて 個別で設定を分けたい場合は「Config」フォルダを作成しておくといいでしょう。 「Config」フォルダを作成する必要がない場合はそのままでかまいません。 「Config」フォルダを作成しない場合は、設定は Windows 2000 / XPの場合は C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Project9k\ulilith Windows Vista以降の場合は C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Project9k\ulilith (エクスプローラ上では「Users」の部分は『ユーザー』と表示されます) に保存されます。 なお、上記の設定フォルダとuLilithインストールフォルダの「Config」フォルダの両方に設定ファイルがある場合は 「Config」フォルダの設定が優先されます。 ●設定フォルダの開き方について 設定フォルダを表示するときは、 設定画面を開くと最初の画面の下部に出てくる「設定ファイルのフォルダを開く」(※)で開くか、 エクスプローラから直接設定フォルダに移動してください。 「Config」フォルダを作成していない場合、 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押すと、設定フォルダへ直接移動できます。 (設定フォルダをエクスプローラで上の階層のフォルダから順に開いていく場合は 「Application Data」・「Roming」フォルダは隠しフォルダになっているので、 コントロール パネル→(「デスクトップのカスタマイズ」の)「フォルダ オプション」を開き、 「表示」タブの詳細設定にある「ファイルとフォルダの表示」で、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の設定に変更してください。) ※インストーラーの(古いバージョンの)Ver.1.0 Beta.3には表示ボタンはありません。 最新バージョンVer.1.0.0なら開けます。 uLilithの更新手順 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから 使用中のuLilithと同じバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)のものをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て 「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でuLilithの更新は完了です。 ※2017/02/10版までのバージョンでx86用SSE2差分を使用していた場合は、 新しいx86版のファイルを上書きして更新してください。 (2017/03/13版以降のバージョンではx86版の動作にSSE2が必須となっていて、SSE2差分ファイルは廃止されています。) 「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)へ更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更されているため、 古いバージョンには上書きせずに、まず古いバージョンをアンインストールしてから 改めて新しい「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)をインストールしてください。 ●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合、ユーザーアカウント制御(UAC)機能の関係で uLilithをインストールしたフォルダの位置によっては上書きが上手くいかないときがあります。 以下の項目の両方に当てはまる場合、uLilithを最新版に更新するときには いったんuLilithをアンインストールしてから、 改めて「Program Files」とは関係のない別のフォルダにインストールしなおしてください。 ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効な状態になっている uLilithのインストールフォルダを特に変更していない 通常の場合、「C \Program Files\Project9k\uLilith」になっていると思います。 ※64bitOSでx86版・Core2版をインストールした場合は『C \Program Files(x86)\~~』 次の手順でインストールしなおしてください。 1:古いuLilithへの音楽ファイルの関連付けを全て解除する 本体設定の「読み書き→関連付け」の関連付けツールで、 全ての拡張子のチェックを外して、関連付けを解除してください。 2:古いuLilithをアンインストールする ※uLilithの「Face」フォルダ内にデフォルトフェイス以外のフェイスを入れている場合は、 アンインストール前にそのフォルダをバックアップ(フォルダごと別の場所にコピー)しておいてください。 コントロールパネルからアンインストーラを起動して、uLilithをアンインストールしてください。 (コントロールパネルの「プログラム」→「プログラムと機能」の項目で探して[削除]でアンインストール) Windows 10の場合は「Windows の設定」の画面を開き「アプリ」→「アプリと機能」でuLilithを選択してアンインストールしてください。 3:新しいuLilith用のフォルダを作成して、新規でインストールする このページの「●手動でインストールする場合」の手順でインストールします。 「Program Files」を含まない場所にフォルダを新規作成してください。 例えば C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith など、「Program Files」や「Windows」など特殊なフォルダを含む場所以外であれば どこでも構わないので、uLilith用のフォルダを新規に作成してください。 フォルダを作成したら、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで7zファイルをダウンロードして その7zファイルを解凍してできたフォルダ・ファイルを 作成したuLilithフォルダ内へ移動すればインストール完了です。 なお、古いuLilithでデフォルトフェイスや「Face」フォルダ内に入れていたフェイスを使用していた場合 uLilithを起動したときにフェイスフォルダが見つからずにエラーが発生しますが、 その後自動的に新しいuLilithのほうのフォルダにあるデフォルトフェイスが表示されます。 古いuLilithの設定が残っていて不具合が起きるようであれば、設定ファイルを一旦削除してみてください。 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押して設定フォルダへ移動し、 (uLilith.cfgやFaceStateフォルダなどが入っていると思います) このフォルダ内のファイル(*.cfg・txt・m3uなど)・フォルダを全て削除すると uLilithの設定が削除できます。 または、uLilithを終了してからuLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作成してください。 このページの「●設定フォルダの作成」の説明の通り、「Config」フォルダが作成してある場合は 次回のuLilith起動時からこの「Config」フォルダの中に設定が保存され、 %AppData%\Project9k\ulilith のほうの設定フォルダに設定ファイルがあっても 「Config」フォルダのほうから設定内容が読み込まれるようになるので 古いuLilithの設定ファイルが残っていても 古い設定を消したのと同じ状態で起動することができます。 uLilithのアンインストール手順 1.関連付けの設定解除 特定の音楽ファイルをuLilithに関連付けしている場合は、 本体設定の「読み書き→関連付け」の「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックして 関連付けツールを起動し、関連付けの解除をしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合は、関連付けウィザードの 『関連付けの全解除(アンインストール)』を選んでウィザードを進めて、関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPの場合は、関連付けウィンドウの全てのチェックを外して関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPで手動で関連付けを設定していた場合は、その設定も手動で削除しておいてください。 この作業は必ずアンインストール前に行っておいてください。 2.アンインストール作業 <アンインストーラの起動> インストーラーを使用してインストールしている場合は、uLilithを終了してから、 スタートメニューから「SoundPlayer Lilith for Unicode OSsをアンインストールする」を選択するか、 コントロールパネルの Windows 2000なら「アプリケーションの追加と削除」 Windows XPなら「プログラムの追加と削除」 Windows Vista / 7 / 8なら「プログラムと機能」(「プログラム」の「プログラムのアンインストール」から選択) Windows 10なら「Windows の設定」の「アプリ」→「アプリと機能」 から、アンインストールしてください。 <手動で削除> uLilithを手動でインストールしていた場合は、 「uLilith」フォルダの中のファイルをそのまま全て削除してください。 3.設定フォルダの削除 アンインストーラを使用しても、設定フォルダは削除されませんので (設定フォルダを残したままでも特に問題はないとは思いますが) 削除しておきたい場合は、手動で削除してください。 ※ uLilithでは、以下の設定内容のみレジストリを使用しています。 インストーラーでインストールした場合の、インストール情報 ファイルの関連付けの設定 これ以外の全ての設定に関しては、設定フォルダ内の設定ファイルに保存されます。 アンインストールする前に関連付けの設定を全て解除しておけば その時点で関連付けに関するレジストリ項目が削除されるので 他の設定は設定フォルダ内のファイルを削除するだけで設定が削除できます。
https://w.atwiki.jp/crystel/pages/14.html
ダウンロード インストール アンインストール ダウンロード 最新は公式サイトトップページから。 http //crystel-tools.com/ 古いバージョンはこちらから。 ttp //crystel-tools.com/old.html ※現在は配布されていません。 必要動作環境は、Crystel Engineとは をご覧ください。 インストール ダウンロードしたzipファイルを適当な場所に解凍します。 フォルダ内にある「CrystelEngine.exe」をダブルクリックすれば起動します。 ※d3dx9_**.dllエラーが発生した場合はよくある質問を参照してください。 アンインストール 解凍してできたフォルダとその中身を削除します。 もしスタートメニューなどにショートカットを作成していたり、*.cbファイルを関連づけしている場合は、適時対応を。
https://w.atwiki.jp/exkowaris/pages/18.html
ZIPファイル版とMSIインストーラ版の違い インストール時の注意 設定ファイルのパス 展開されるファイルの内容壊リスex.exe キーコンフィグ.bat ReadMe.txt ZIPファイル版のインストール手順 ZIPファイル版のアンインストール手順 MSIインストーラ版のインストール手順 MSIインストーラ版のアンインストール手順 ZIPファイル版とMSIインストーラ版の違い ふりーむ にて公開されているのがZIPファイル版。 Vector にて公開されているのがMSIインストーラ版。 ZIPファイル版はダウンロードしたZIPファイルを展開するだけで良いため、管理者権限が不要。 アンインストールについても、展開したファイル一式を削除するだけで良い。 MSIインストーラはPC上のすべてのユーザー用にインストールする場合に管理者権限が必要となる。 動作環境に.NET Framework 4.7.2以上が無い場合、これも自動でインストールされる。 アップデートインストールの際はそのまま上書きインストールができ、手間が少ない。 デスクトップおよびスタートメニューには、ゲームのショートカットが追加される。 プログラム一覧に壊リスexの項目が追加されるため、そこでアンインストールができる。 長期的にプレイするのであれば、MSIインストーラ版の方がメリットが大きい。 ゲームの内容や機能に違いは無いが、公開サイトの審査にかかる期間の都合上、 バージョンアップがあった際には基本的にふりーむの方が公開されるのが早い。 インストール時の注意 壊リスexの実行ファイルのセキュリティ設定がブロック状態になっていると オンライン対戦のサーバーへ接続できないことがある。 これを解消するには、ダウンロードしたZIPファイルまたはMSIファイルのプロパティを開き、 「セキュリティ」欄の「許可する」もしくは「ブロックの解除」の チェックボックスにチェックを入れた状態にしてインストールする。 (OSのバージョン等によってセキュリティ欄の文言は異なる。) 設定ファイルのパス キーコンフィグ等のシステム系の設定は ゲームの実行ファイルのパス(壊リスex.exeがあるフォルダパス)に依存しているため、 バージョンアップや再インストールの際には注意。 同じフォルダにインストールすれば設定を引き継ぐことができる。 展開されるファイルの内容 壊リスex.exe ゲームの実行ファイル。 これを実行するとゲームが起動できる。 キーコンフィグ.bat キーコンフィグのためのバッチファイル。 実行するとキーコンフィグができる。 ReadMe.txt 簡易説明書のファイル。 デフォルトの操作方法や連絡先、著作権の情報等を記載している。 ZIPファイル版のインストール手順 ふりーむからダウンロードしたファイル(Kowaris_ex.zip)を展開する。 展開先は任意のフォルダで良い。 展開先のフォルダにある壊リスex.exeを実行するとゲームが起動できる。 ZIPファイル版のアンインストール手順 展開したファイル一式をそのまま削除すれば良い。 MSIインストーラ版のインストール手順 Vectorからダウンロードしたファイル(Kowaris_ex_Setup.msi)を実行する。 要管理者権限。 画面の案内に従ってインストールを実行する。 特に問題なければデフォルトの設定のままで良い。 インストールが完了した後は、スタートメニューやデスクトップのショートカットからゲームを起動できる。 MSIインストーラ版のアンインストール手順 Windows10の場合、 設定 アプリ アプリと機能 の一覧等からアンインストールを実行できる。 要管理者権限。
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/12.html
新規インストール こちら http //www001.upp.so-net.ne.jp/kitamura/ から最新版をダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを開いてセットアップを実行します。 インストール先のフォルダは適当なところを指定して下さい。ただし、ユニコードフォルダ名の所へはうまく動作しないかも知れません。(未確認) セットアップでは拡張子関連付けは行っていません。 アップデート アップデート版の配布は行っていません。 既にインストール済みのところにインストールしようとするとアンインストールを促されます。変更したマクロやKiEditor定義ファイルはアンインストール中の削除して良いかの問い合わせで「残す」にし、新たにインストールの際の上書きして良いかの問い合わせには「いいえ」とすることで実行ファイルのみのアップデートが可能です。 または、ダウンロードしたセットアップファイルの拡張子を「.cab」に変更することで、解凍ツールを使って個別に解凍が可能となります。更新されているファイルを選別して上書きや内容の更新を行って置き換えを実施します。 いずれにしても実施前に現環境のバックアップを残す事をお勧めします。万一の場合、全上書きで元に戻せます。 アンインストール コントロールパネルより、KiEditorの削除を行います。KiEditor定義ファイル・マクロファイルの削除については削除して良いかの問い合わせがあります。 環境設定iniファイルは削除されません。不要であれば削除して下さい。 レジストリは使っていません。 メニュー トップページ インストール フォルダ・ファイル構成 使い方 カスタマイズ マクロ リンク @wiki @wikiご利用ガイド @wikiの基本操作 分からないことは? よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください