約 6,237,727 件
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/56.html
EWI USBで他のハードウェアMIDI音源を(Macを介して)鳴らす方法、Mac編。(Windows編はこちら) なお、他の音源を制御するときに使うMIDI信号については、他の音源の制御 を参照のこと。 目次 概要 MIDI Patchbay (MIDIパッチベイ) その他 (動作未確認) 概要 EWI USBにはMIDI OUT端子が無い。このため、MIDI IN端子を持つ機材に直接接続することは出来ない。 しかし、MIDI OUTに相当する信号はUSBケーブルに流れている。 よって、Mac上でEWI USBからのMIDI信号を受信してMIDI-I/FのMIDI OUTに送り出せば、EWI USBで他のMIDI音源を鳴らすことができる。 EWI USB →(USB)→ Mac → MIDI-I/F →(MIDI OUT)→ MIDI音源 なお、ARIA (EWI USBに付属するソフトウェア音源) には、このような機能(MIDI-THRU)はないので、他のソフトウェアを用いる必要がある。 このページでは、MIDI-THRUを実現できるソフトウェアをいくつか紹介する。 (なお、DAW ソフトウェアは大抵、このMIDI-THRU機能を持っているはず。) MIDI Patchbay (MIDIパッチベイ) Not A Hat—MIDI Patchbayを使う場合、次のようにする: 以下、【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 14/270より引用 http //www.versiontracker.com/dyn/moreinfo/macosx/13721 こいつをダウンロードして起動、 右上のMIDI Inputプルダウンを「EWI-USB」に 右下のMIDI Outputプルダウンを3020mがつながってるMIDIインターフェイスにすればOKぽい。 起動してる間だけそのルートで信号が流れるよ。 チャンネルごととか細かく設定できるみたいだけど、これで十分だと思う。 ARIAと同時起動もできるけど、あんまり意味ないね。 その他 (動作未確認) 他に使えそうなもの MidiPipe Apple - Downloads - Audio - MidiPipe 関連 EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Windows), 他の音源の制御
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/186.html
【DTM】MIDIケーブル ▲戻る ■このページの目次 【DTM】MIDIケーブルMIDIケーブルとは/特徴/キーワード 一覧/audio-technica/KORG/KYORITSU/MONSTER CABLE/ROLAND(EDIROL,Cakewalk)/SANWA SUPPLY/Tech/YAMAHA 検索/動画/画像 MIDIケーブルとは 特徴 1980年代 1990年代 2000年代前半 2000年代後半 キーワード 一覧 audio-technica ATL4A64/1.5http //www.audio-technica.co.jp/products/cables/musical.html 1.5m ATL4A64/3.0http //www.audio-technica.co.jp/products/cables/musical.html 3.0m ATL4A64/5.0http //www.audio-technica.co.jp/products/cables/musical.html 5.0m ATL4D94L/1.5http //www.audio-technica.co.jp/products/cables/musical.html 1.5m L字型 KORG SMC-015BK1.5m SMC-030BK3m SMC-050BK5m KYORITSU PM5050 PM5150 PM5300 PM5500 PM5700 MONSTER CABLE M-MIDI-3FT M-MIDI-12FT ROLAND(EDIROL,Cakewalk) MSC-15http //www.roland.co.jp/products/jp/MSC-15/ 1.5m MSC-25http //www.roland.co.jp/products/jp/MSC-25/ 2.5m MSC-50http //www.roland.co.jp/products/jp/MSC-50/ 5.0m imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 SANWA SUPPLY KB-MID01-18http //www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=KB-MID01-18 1.8m KB-MID01-36http //www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=KB-MID01-36 3.6m Tech 0.3m 0.5m 1.0m 1.5m 3.0m 5.0m 7.0m YAMAHA MIDI03http //yamaha.jp/product/music-production/midi-cables/midi03/ 3m MIDI15http //yamaha.jp/product/music-production/midi-cables/midi15/ 15m 検索 動画 画像 ■Flicker MIDI+CABLE http //www.flickr.com/search/?q=MIDI+CABLE
https://w.atwiki.jp/ewi_wiki/
EWI USBを買ったので作りました。 情報が少ないですからね。。。 頑張ります!! http //www.akai-pro.jp/products/ewi4000s/data/EWI4Ks_v24menu_fngr.pdf
https://w.atwiki.jp/pawa_midi/pages/15.html
ないす! -- (key) 2009-01-27 17 37 48
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/38.html
ウィンドコントローラーを想定していない音源を使うときに必要なMIDI信号などを調べてみた。 目次 傾向と対策 ウィンドコントローラーに非対応な音源の制御 主なMIDI信号の一覧と用途 コントローラが出力できるMIDI信号EWIシリーズアナログEWI EWI4000s # EWI USB # EWI5000 # WXシリーズWX7 # WX11 # WX5 # 音源別 #GS規格音源 # XG規格音源 # GM2音源 #Cakewalk TTS-1 # YAMAHA MOTIF ES Roland FANTOM-X Roland SD-20 傾向と対策 ピアノなどの減衰音を制御する場合、MIDIのノートオン・ノートオフ信号さえあれば、以下のように最低限の制御が出来る: 発音開始・終了をノートオン・ノートオフで指示する。 発音開始時の音量・音色をノートオンのベロシティ値で指示する。 しかし、ウィンドコントローラーでは発音中に音量や音色を制御するため、上記の信号だけでは不十分である。 ウィンドウコントローラーを想定している音源は、ボリューム(CC#7)、ブレス(CC#2)、エクスプレッション(CC#11)、アフタータッチ、のいずれかで、音源の音量と音色の双方を変化させることが出来る。 ウィンドコントローラーに非対応な音源の制御 方法1. 以下の2つ設定を行うと、ブレスで音量を変化させることが出来る コントローラーでボリューム(CC#7)を出力するよう設定する。 注意 WX11はボリューム(CC#7)を出力できないので、この方法は使えない コントローラーでベロシティ(ノートオンに含まれている)を固定するよう設定する。あるいは、音源側でベロシティを無視するよう設定する。 理由:ベロシティ値はノートオン信号に含まれているため、音量が発音時に決定される。そのため徐々に大きくなる音を表現できない。 注意:ボリュームでは音色が変化しない。(ただし、Roland ARX-03 BRASSはボリュームで音量・音色とも変化するらしい(取扱説明書によると) 注意:一般的なMIDI音源はベロシティ値で音色も変化する。このため、ベロシティ値を固定にすると音色が変化しなくなる。 方法2. 音量と音色の両方を変化させるには、代わりに以下の設定を行う ウィンドウコントローラーで、ブレス、エクスプレッション、アフタータッチなどを出力するよう設定する。 音源で、これらのMIDI信号で、音色と音量の両方を変化させるように設定する。 音量は Amplitude を操作すれば変化する。 Amplitude だけで変化が少ないのであれば、方法1も併用する。 音色は、 一般的には「フィルタのカットオフ周波数」(ブライトネス)や「フィルタのレゾナンス」を操作すれば変化する。 主なMIDI信号の一覧と用途 種別 主な用途 パラメータ バンクセレクト (CC#0) 音色を切り替えるためにバンクを切り替える MIDIチャンネル番号 (0~15)、バンクナンバー (0~127/0~16383) プログラムチェンジ 音色を切り替える MIDIチャンネル番号 (0~15)、プログラムナンバー (0~127) ノートオン 音を出す、発音開始時の音量・音色を決める MIDIチャンネル番号 (0~15)、音程 (0~127)、ベロシティ値 (0 ノートオフ, 1~127) ノートオフ 音を止める、発音停止時の音量・音色を決める MIDIチャンネル番号 (0~15)、音程 (0~127)、ノートオフベロシティ値 (0~127、普通は0) ポリフォニック・キー・プレッシャー MIDIチャンネル番号 (0~15)、音程 (0~127)、値 (0~127) チャンネル・プレッシャー (アフタータッチ) MIDIチャンネル番号 (0~15)、値 (0~127) ピッチベンド (ピッチ・ホィール・チェンジ) MIDIチャンネル番号 (0~15)、値 (0~16383) モジュレーション (CC#1) MIDIチャンネル番号 (0~15)、値 (0~127 / 0~16383) ブレス (CC#2) MIDIチャンネル番号 (0~15)、値 (0~127 / 0~16383) ボリューム (CC#7) チャンネルの音量 (ミキサーのように各チャンネル間のバランスを取るためのもの) MIDIチャンネル番号 (0~15)、値 (0~127 / 0~16383) エクスプレッション (CC#11) チャンネルの音量(抑揚を付けるためのもの) MIDIチャンネル番号 (0~15)、値 (0~127 / 0~16383) ポルタメント・タイム (CC#5) (GM2規格) ポルタメント・オン/オフ (CC#65) (GM2規格) パン (CC#10) (GM2規格) ホールド1(ダンパー) (CC#64) (GM2規格) ソステヌート (CC#66) (GM2規格) ソフト (CC#67) (GM2規格) フィルタ・レゾナンス(CC#71) (GM2規格) フィルタのレゾナンスを制御 ブライトネス(CC#74) (GM2規格) フィルタのカットオフ周波数を制御 アタック・タイム (CC#73) (GM2規格) ディケイ・タイム(CC#75) (GM2規格) リリース・タイム (CC#72) (GM2規格) ビブラート・レイト(CC#76) (GM2規格) ビブラート・デプス(CC#77) (GM2規格) ビブラート・ディレイ(CC#78) (GM2規格) リバーブ・センド・レベル (CC#91) (GM2規格) コーラス・センド・レベル (CC#93) (GM2規格) 汎用操作子1~4 (CC#16~19) MIDIチャンネル番号 (0~15)、値 (0~127 / 0~16383) 汎用操作子5~8 (CC#80~83) MIDIチャンネル番号 (0~15)、値 (0~127) NRPN (CC#98,99) + データエントリー(CC#6,38) MIDIチャンネル番号 (0~15)、パラメータ番号 (0~127/0~16383)、値 (0~127/0~16383) その他のCC コントローラと音源の双方で、CCに適当な機能を割り当てて使うことがある MIDIチャンネル番号 (0~15)、値 (0~127 / 0~16383) CC#n コントロールチェンジ No.n (n=0~119) NRPN Non Registered Parameter Number RPN Registered Parameter Number コントローラが出力できるMIDI信号 各社のMIDIウィンドコントローラーが出力できるMIDI信号の一覧 EWIシリーズ ブレスセンサー, ビブラートセンサー (バイトセンサー), ベンドプレート, グライドプレート, EXT. IN 機種 ブレスセンサー ビブラートセンサー(バイトセンサー) ベンドプレート グライドプレート EXT. IN EWI3000m CC#1(モジュレーション),CC#2(ブレス),CC#7(ボリューム),アフタータッチ EWI3020m EWI3030m CC#5,CC#2,CC#1 ? EWI4000s CC#2(ブレス),CC#7(ボリューム),CC#11(エクスプレッション),アフタータッチ ピッチベンド,ブレスセンサーにミックス ピッチベンド,CC#0~99 CC#65(ポルタメント)+ CC#5(ポルタメント・タイム) (なし) EWI USB CC#1~119,アフタータッチ ピッチベンド,CC#1~119,アフタータッチ ピッチベンド,CC#1~119 (なし) (なし) HOLDボタン, OCTボタン 機種 HOLDボタン OCTボタン EWI4000s CC#66(ソステヌート),CC#64(ダンパー),CC#0-99+固定値,プログラムチェンジ CC#0-99+固定値,プログラムチェンジ 他 EWI4000s SETUPボタンで、オールノートオフを送信 (OS v2.0以後) EWI4000s FX+LEVELボタンの同時押しで、リセット・オール・コントローラーとオール・ノートオフを送信 (OS v2.0以後) EWI USB リセットボタンで、リセット・オール・コントローラーとオール・ノートオフを送信 アナログEWI 音量・音色の制御には、基本はブレス(CC#2)を使う。また、専用音源側でボリューム(CC#7)やアフタータッチなどに変換可。 専用音源にはEXT.INという「MIDIで繋いだ音源の音をシールドケーブルで取り込み、VCFとVCAで加工できる」機能があるためそちらを使った方が滑らかな制御が可能なうえ、どんな音源でも使えるので便利。 コントローラと専用音源との接続は独自規格のCV接続のため、他の音源に繋ぐには、専用音源を経由させる(専用音源がないと、他の音源を制御できない)。 EWI4000s # マウスピースに息を吹き込むとブレスセンサーが働き、ノートオンが送信される。ノートオンに含まれるベロシティは可変、あるいは設定値(1~127から選択)に固定の2つから選択できる。 ブレスセンサーに掛かる圧力で、ボリューム(CC#7)(デフォルト設定)が送信される。また、ブレス(CC#2)、エクスプレッション(CC#11)、チャンネル・アフタータッチを出力することが出来る。複数の同時出力も可能。また、ビブラートセンサーの出力をこれらの信号にミックスすることも可能。 ビブラートセンサー(バイトセンサーとも呼ばれる、bite=噛む)の操作にてピッチベンド信号が送信される。 ベンドプレートの操作にてピッチベンド信号が送信される。 グライドプレートにて、ポルタメント(CC#65)とポルタメント・タイム(CC#5)が送信される。 HOLDボタンとOCTボタンを操作して、プログラムチェンジを送信することが出来る。 HOLDボタンでソステヌート(CC#66)、あるいはサスティーン(CC#64)を送信するよう設定できる。 SETUPボタンを押すと、オール・ノートオフを送信する。 FXボタンとLEVELボタンの同時に押すと、リセット・オール・コントローラーとオール・ノートオフを送信する。 MIDI-OUT端子を持つため、他のMIDI音源と直接接続することが出来る。 EWI USB # マウスピースに息を吹き込むとブレスセンサーが働き、ノートオンが送信される。ノートオンに含まれるベロシティは可変、あるいは設定値(1~127から選択)に固定の2つから選択できる。 ブレスセンサーに掛かる圧力で、ブレス(CC#2)(デフォルト設定)が送信される。設定はCC#1~119、アフタータッチに変更できる。同時に2つの信号を送信可能。 ビブラートセンサー(バイトセンサーとも呼ばれる、bite=噛む)の操作にてピッチベンド信号(デフォルト)が送信される。同時に2つの信号を送信可能 (Bite CC1, Bite CC2)。Bite CC1の設定範囲はCC#1~119とピッチベンド(出力方法は4種類)、Bite CC2の範囲はCC#1~199、アフタータッチ。 ベンドプレートの操作にてピッチベンド信号(デフォルト)が送信される。他に、CC#1~119のうち1つを割り当てることが可能。同時に2つの信号を送信可能。 リセット・ボタンを押すと、オール・ノートオフとリセット・コントローラーが送信される。 設定の変更には付属ソフトウェア(ARIA)のTools→EWI Configurationを用いる。設定はEWI USB本体に記録される。 EWI USBでMIDI音源を用いるには、MIDI THRU機能を持つソフトウェアが別途必要になる。(EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Windows)やEWI USBでMIDI音源を鳴らす(Mac)を参照) EWI5000 # (The NAMM Show 2014で発表。未発売のため不明) WXシリーズ 機種間での相違点が大きい。 機種 ウィンドセンサー リップセンサー ピッチベンドホィール プログラムチェンジスイッチ high Dキー / D#キー WX7 (CC#2(ブレス) / アフタータッチ) + CC#7(ボリューム)あり/なし ピッチベンド ピッチベンド プログラムチェンジ 0~4 (なし) WX11 CC#2(ブレス) ピッチベンド (なし) プログラムチェンジ 0~4 (なし) WX5 CC#2(ブレス) / CC#7(ボリューム) / CC#11(エクスプレッション) (ピッチベンド / モジュレーションホィール) + CC#18(汎用操作子3) ピッチベンドアップ+ダウン / モジュレーションホィール+ピッチベンドダウン / CC#16(汎用操作子1)+CC#17(汎用操作子2) / CC#74(ブライトネス) プログラムチェンジ 0~127 演奏用キー / CC#80(汎用操作子5) + CC#81(汎用操作子6) WX7 # マウスピースに息を吹き込むとウィンドセンサーが働き、ノートオンが送信される。ノートオンに含まれるベロシティは可変。 ウィンドセンサー値を、2系統のMIDI信号として送信できる。SW1でブレスとアフタータッチのいずれかを選択、SW2でボリューム出力あり/なしを選択。(取扱説明書 p.22, 2 ディップスイッチの設定 - 1 ウィンドセンサーのMIDI出力設定) ウィンドカーブの調整が可能 (ノーマル/吹き始めの感度大) MIDI-OUT端子がないため、バッテリーボックスBT7(WX7に付属、WX11は別売)もしくは WW-BAT(バッテリーボックス)、VL70-m(音源)、WT11(音源)、MFC-10?(フットコントローラ)、のような「WX IN→MIDI」変換ができる機材が必要になる。 WX11 # マウスピースに息を吹き込むとウィンドセンサーが働き、ノートオンが送信される。ノートオンに含まれるベロシティは可変。 ウィンドセンサー値は、ブレス(CC#2)として送信する。音源でブレス(CC#2)に反応するような設定が必要になる。 MIDI-OUT端子がないため、バッテリーボックスBT7(WX7に付属、WX11は別売)もしくは WW-BAT(バッテリーボックス)、VL70-m(音源)、WT11(音源)、MFC-10?(フットコントローラ)、のような「WX IN→MIDI」変換ができる機材が必要になる。 WX5 # マウスピースに息を吹き込むとブレスセンサーが働き、ノートオンが送信される。ノートオンに含まれるベロシティは可変、あるいは「100に固定」の2つから選択できる。 ウィンドセンサー値を最大2系統のMIDI信号として送信できる。SW1-2, SW1-3で選択する。 ブレスカーブ(SW1-4=OFF ノーマル, ON=ハード)とベロシティ値(SW1-1=OFF 可変, ON=100に固定)が可能。(取扱説明書 p.22,ディップスイッチの設定)。 MIDI-OUT端子を持つため、他のMIDI音源と直接接続することが出来る。 音源別 # GS規格音源 # GS規格音源は、MOD(モジュレーション)、 BEND(ピッチベンド)、 CAf(チャンネル・アフタータッチ)、 PAf(ポリフォニック・アフタータッチ)、コントロールチェンジ(0~95のうち2つを選択 デフォルトはCC1=CC#10-パンポットとCC2=CC#11-エスクプレッションに割り当て)の変化に対して、以下の値を制御できる PITCH CONTROL TVF CUTOFF CONTROL AMPLITUDE CONTROL LFO1 RATE CONTROL LFO1 PITCH CONTROL LFO1 TVF DEPTH LFO1 TVA DEPTH LFO2 RATE CONTRTOL LFO2 PITCH CONTROL LFO2 TVF DEPTH LFO2 TVA DEPTH 詳細はマニュアルの「MIDIインプリメンテーション」の「パラメーター・アドレス・マップ」に記載されている。 参考 音源付属マニュアル (SC55, SC88Pro など) 打ち込み講座(システム・エクスクルーシブ編) システム・エクスクルーシブ リファレンス XG規格音源 # XG規格音源 は、CAT(チャンネル・アフタータッチ), PAT(ポリフォニック・アフタータッチ), コントロールチェンジ(0~95のうち2つを選択 デフォルトはAC1=CC#10-パンポットとAC2=CC#11-エスクプレッションに割り当て)の変化に対して、以下の値を制御できる PITCH CONTROL FILTER CONTROL AMPLITUDE CONTROL LFO PMOD DEPTH LFO FMOD DEPTH LFO AMOD DEPTH VARIATION CONTROL DEPTH 詳細はマニュアルの「MIDIデータフォーマット」の「アサイナブルコントローラー」や「付表」に記載されている。 参考 音源付属マニュアル (MU50, CBXK1XG など) 打ち込み講座(システム・エクスクルーシブ編) システム・エクスクルーシブ リファレンス XGデータ制作講座-14- Muse with XG - Tips [音源固有の機能など] http //ydot.ifdef.jp/muse/tips_flame.html? ヤマハマニュアルライブラリー(テキスト版) - AC1 ヤマハマニュアルライブラリー(テキスト版) - AC2 GM2音源 # GM2規格音源は、「コントローラー・デスティネーション・セッティング」機能で、チャンネル・プレッシャー(チャンネル・アフタータッチ)やコントロールチェンジ(CC#0~31, 64~95のうち1つを選択)の変化に対して、以下の値を制御できる Pitch Control Filter Cutoff Control Amplitude Control LFO Pitch Depth LFO Filter Depth LFO Amplitude Depth 詳細は、GMガイドブックとRP-024 GM2仕様書の以下の個所に記載されている 「GM2ガイドブック」(GM2Guidebook.pdf), p.18~19, 「コントローラー・デスティネーション・セッティング」 「RP-024 GM2仕様書」(GM2_japanese.pdf), p.19~20, 「4 ユニバーサル・システム・エクスクルーシブ・メッセージ - 4.6 コントローラー・ディスティネーション・セッティング」 これらの仕様書は、社団法人 音楽電子事業協会 (AMEI) - 仕様書ダウンロード から入手できる GM2ガイドブック http //www.amei.or.jp/specifications/GM2Guidebook.pdf RP-024 GM2仕様書 http //www.amei.or.jp/specifications/GM2_japanese.pdf (以下は、動作未確認) ブレスコントローラ(CC#2)で、MIDI CH1の音源の音量(Amplitude)と音色(Filter cut-off control)を制御するなら、音源をGM2モードに切り替えた後、次のシステムエクスクルーシブでできる、と思われる F0 ;システムエクスクルーシブ開始 7F ;ユニバーサル・リアルタイム・メッセージ 7F ;device id = all 09 ;controller destination setting 03 ;controller type = CC 00 ;midi ch = 1 (チャンネル番号-1) 02 ;CC = ブレスコントローラ(#2) 02 ;Amplitude control 7f ;音量制御 7fH(=127) = 127/64 * 100% = 198% 01 ;Filter cut-off control 7f ;音色制御(ローパスフィルタのカットオフ周波数制御) +9450 cent = +94.5半音 = 7.8オクターブ f7 ;シテムエクスクルーシブ終了 なお、音色のFilter cut-off周波数が大きい場合は音色変化が判らないと思う。 あらかじめ音色をエディトしてFilter cut-off周波数を低くして、音を籠もらせておくこと。 Cakewalk TTS-1 # TTS-1付属のヘルプ によると、「●ユニバーサル・リアルタイム・システム・エクスクルーシブ・メッセージ」→「〇コントローラ」に「Controler Distination Setting」が記載されている。 TTS-1のヘルプファイルは、以下の場所にある 32bit Windows では「C \Program Files\Cakewalk\Shared DXi\TTS-1\Help\index_e.htm」 64bit Windows では「C \Program Files (x86)\Cakewalk\Shared DXi\TTS-1\Help\index_e.htm」 YAMAHA MOTIF ES (関連ページ BC3) Q5:内蔵音源をBC3にて演奏したいのですが? - MOTIF ES|よくある質問と答え(FAQ) Q3:VL Visual Editorで作成したボードカスタムボイスに対して、MOTIF ESに接続したBC3で様々な演奏効果を与えることはできますか? - PLG150-VL|よくある質問と答え(FAQ) Roland FANTOM-X (注意 動作未確認) Fantom XR 取扱説明書 (Fantom-Xのラック版)によると、以下の部分を読めば、ブレスコントローラー用に設定できそうな感じ。 p.66~68の「マトリックス・コントロールに関する設定をする (Matrix Ctrl 1~4)」 p.46~66の「パッチを作る」、 p.177~181の「パラメーター一覧」 Fantom X6/7/8 の取扱説明書の場合は、以下の項目を読んで設定すれば使えそう。 p.80「マトリックス・コントロールに関する設定をする (Ctrl 1~4)」 p.56「パッチを作る」 p.251「パラメーター一覧」 Roland SD-20 (動作未確認) 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 15 727 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/05/27(水) 08 19 09 ID dd0whsHX 721 次の2つを付き合わせて比較すればわかると思うよ。 SD-20 MIDIインプリメンテーション・ドキュメント ttp //lib.roland.co.jp/support/jp/manuals/res/1809687/SD-20_MIDI_Imp.pdf 他の音源の制御 - EWIシリーズ http //www8.atwiki.jp/windsynth/pages/38.html#id_7f08dff3 734 よしめめ ◆nyYSMM8xt2 [sage] 2009/05/27(水) 20 03 34 ID vJCoplAj 727,728 このインプリ結構分かりずらいな・・・。 CC#で制御しようとするとカットオフの制御でCC#74使うのかな。 ちょっと汎用的じゃないし、チャンネル・プレッシャー(=アフタータッチ)使えるみたいだからそっちでフィルターとアンプを制御して・・・って感じか。 エクスクルーシブ・メッセージって事はDAW上でパッチしてやるかしない? とりあえずチャンネル・プレッシャーの受信は可能みたいだし、音色エディットの際にチャンネル・プレッシャーのコントロールをフィルターとかアンプに当てることができれば問題ないんだけどなぁ。 ちなみにOS X用のエディターないから確認できんけど、基本アフタータッチ受信できるハード音源の場合アンプとフィルターのカットオフいじれる事多い。 この場合4000sのブレス出力をアフタータッチ(=チャンネル・プレッシャー)にして、音色をエディットしてやれば駆動できるはず。 音色エディットの第一歩は、元のアンプ、カットオフの数値をメモして各々数値をゼロにする。で、アフタータッチで制御するアンプ、カットオフのパラメータにメモった数値を入れてあげれば、ウィンド制御用音色のできあがり。 元々アフタータッチが設定されてる場合とかEGのリリース切っちゃうとか細かい部分は制御できてからってことでw 736 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/05/27(水) 21 25 51 ID dd0whsHX 728 少なくとも、Roland SCやYAMAHA XGと同様のことは出来そう(これらの音源の仕様にとてもよく似てる) なので、SCやXGと同様に、こんな感じで出来るんではないかな。 1. ベロシティ * EWI4000sの設定で「固定」 * あるいは、SD-20側で p.12 VELOCITY SENSE DEPTH / VELOCITY SENSE OFFSET で設定 2. 音量 - CC#07 Volumeで 3. 音色 * p.12 CC1 CONTROLLER NUMBER / CC2 CONTROLLER NUMBER で、制御に使うCC#を設定し、 p.14 CC1, CC2 でTVF CUTOFF CONTROLなどを制御 (ちなみにYAMAHA XGならそれぞれ、AC1, AC2という名前になってる) * あるいは、p.13 CAf (チャンネル・アフタータッチ) か p.14 PAf (ポリフォニック・アフタータッチ) で同様に 4. その他 * 制御はせいぜいOFFSET / DEPTH くらいしかできないけど、 SD-20はマルチティンバー音源だから、同一の音色で上記の設定が異なるものを組み合わせれば (自分でレイヤーすれば)、凝った変化を付けられると思うよ。 例えば、「息の量を増やすと音が大きくなる用に設定した音」と「息の量を増やすと音が小さくなる用に設定した音」を組み合わせたり。 741 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/05/28(木) 00 41 27 ID rT8oxr0t 734 カットオフを74で動かすなんて、教科書的定番なのだが 742 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/05/28(木) 00 53 27 ID FQwDC/SO 736 RolandとYAMAHAの対比がおかしいぞ。製品と音源がごっちゃになってる。 728 SD-20持ってるって事はMIDIシーケンサなりDAWなり使って曲作ってるように 思うんだけど、もしそうであれば、そんなに複雑な話じゃないよ。 乱暴な話、MIDIキーボードがウィンドシンセになった位に考えてればおk。 もし聴き専だったのなら、音作りにMIDIの知識が必要になるので要勉強。 744 よしめめ ◆nyYSMM8xt2 [sage] 2009/05/28(木) 01 04 29 ID vHo4wtq8 741 あぁ、ごめん説明不足だったか。ウィンドシンセ的な意味でね>汎用的 CC#74吐き出せるウィンドなんてUSB以外にない(よね?w)から。 746 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/05/28(木) 01 22 00 ID +QU06kBN 744 WX5は設定によってはホイールで#74吐けるね。あと運指モードをサックスCにすると換え指でも#74吐いた記憶が 関連 ソフトウェア音源
https://w.atwiki.jp/aerobeat/pages/23.html
MIDIから譜面作成ツール http //u1.getuploader.com/hattenmin/download/68/hattenmin_68.zip 指定したmidiからAerobeatの譜面を作ります。 譜面作成に成功すると指定したmidiと同じ名前のフォルダが作られます。 中には曲の情報.txtと譜面データフォルダが入っていて、 譜面データフォルダには指定したmidiのトラックごとの譜面があります。 適当に調整してNormal_Easy.csvなどにリネームしてください。 曲の情報.txtにはでたらめなことが書いてありますので曲の長さなどは修正してください。 注意 Aerobeatでエラーが出るので、譜面には60フレーム以下の情報は反映しないようにしています。 出力した譜面がトラック1つ分しかない場合は、 DominoなどでMidiをフォーマット1に保存しなおしてから変換にかけてください。 当然ですが、このプログラムでできるのは譜面だけなので音楽ファイルは他のソフトウェアでmidiを変換してください。
https://w.atwiki.jp/momijikissa/pages/84.html
MIDIから変換する方法 byくろちさん とりあえず最低限だけ記入しました。 補足等あったら追記お願いします! わからないことあったら、直接聞いてくれたら分かる範囲だったら答えます(´・ω・`) byフィリたん まずは3mleというソフトをダウンロードするよ。 ここからリンクに飛べるよ リンクに飛んだらこんな画面が出てくるよ。英語で分かりづらいけどここをクリック! Point 他のところはクリックしないようにしようね。最悪の場合ウイルスだったりでパソコンがダメになる可能性もあるよ! そしたらこの画面が出るからここをクリック! するとダウンロードされるよ! さて、ダウンロードが終わったら解凍解凍! (解凍?なにそれって人はグーグルとかヤフーとかで検索してね。 需要が多いようならここにも載せるかも) 解凍ができたら3MLE_MapleBeats_Edition.exeを起動しよう! まずはファイル→標準MIDIファイルを入力を選択。 Point 最初は表記が英語になってると思うけど日本語に変えたい!って人もいるよね?そんな時はSettings→Language→Built-in Language(ja)を選択しよう!すると日本語表記に!英語を勉強するつもりじゃないならこっちの方がやりやすいよ。一部は英語表記のままだけど仕方ないから我慢しようね。 そうするとファイルを選ぶ画面になるから読み込みたいmidiファイルを選ぼう。 選ぶとこんな画面が表示されるよ。 (ここではDominoで作ったmidiファイルを読み込んでいるよ。他のmidiだとちょっと右下の表記が違うかも?) でもこのまま読み込むとエラーが出るよ。 分かる人は分かると思うけど初心者にはどういう意味か分かりにくいね(;´Д`) この原因は右下にあるよ。 実はこの中から1つしか読み込めないの。 複数のトラックを読み込みたい場合、その数分この作業をしないとね。 Point 右のチェックマークをクリックすると全選択、全解除ができるよ。最初は全部選択された状態だからまずはこれをクリックして全部解除状態にしてから読み込みたいトラックを選んだほうが楽だね。 1つ選択して決定を押すとこんな画面がでると思うよ。 Point 同時に2つ以上の音がなる時トラックは分けられるよ。分かりにくいって人もいるかもしれないけど要は下の画像みたいな状態ってこと。 ここまでくればあと一息! 下のテキストをコピー。 Point コピーはコピーしたい分を選んで「Ctrl+C」で出来るよ! そしてメイプルストーリー2の作曲画面にペースト! Point ペーストは入力する部分をクリックして「Ctrl+V」で出来るよ! これで出来上がり…じゃないのよね。 というのもこのままテスト再生をするとおかしい部分が… そんな時はこれが原因! これはいらない部分だから削除すればいい感じにつながると思うよ。 (画像では全部削除しちゃってるけど面倒な時はおかしい部分だけ削除すればいいよ。) あと、テンポは自動で記入されないからテンポはちゃんと書くようにしようね! これをトラックの数分やれば完成! テスト再生はちゃんとしようね!作った後でおかしいところが見つかったら面倒だよ(´・ω・`) Point 3MLEのトラックの内1つにこんなのがあるけどこれはコピペしなくていいものだよ。 ※くろちさんの最適化はやってもいいけど私の場合やったら逆に要らないものが分かりづらくて消すのが大変だったからこの方法では使ってないよ。 ※記載されてる内容は、参考程度にお願いします。 ※追記などあればご自由に編集してください。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2482.html
作詞:じーざすP 作曲:じーざすP 編曲:じーざすP 歌:鏡音リン・レン 翻譯:yanao 請取用翻譯者不要冒著被我發現然後詛咒一輩子的危險改動我的翻譯謝謝合作 MIDI MASTER!! Cut filter!! Pitch shifter!! Patch bay!! Voice Main Comp 9 1 G.E.N.FACT+12↑(上升) Left52 Exciter5k Right59 Reverb 轉OFF Accent 根據+PORTAMENTO 用 PITCH來WARRRRP!!! 換成LEN G.E.N.FACT+5↑(上升) Left to Right 那個人COMEBACK!! Right Left ES.1 6 9 ↑(上升)↓(下降)將Guitar給Phase BUS.1 BUS.2 COMP 敲擊 試著將LOW和HIGH變得KYUNKYUN。 乘上了Cut filter 跨在你的頭頂上 現在追過向前跑的 RUNNER不是剛剛好嗎-? YO Come again! 用最讚的KEY來調聲 Patch bay! Phone形狀是No No 在短暫的時間內享受Maniac Sound吧 我今天也放開了聲 成為10000色的DATA give me what tell me sad you don't know? 在midi海中 游泳吧 在逐漸衝過的Note之上 將全部的情景-view-逐漸吞沒 逐漸追過所有的人 令人著迷的LOOP MUSIC 一個 兩個 三個 四個 用合成器 來NICE CodeChange 五個 六個 七個 八個 PitchBend100↑(上升)100↓(下降) 播放 停止 轉換 回復 Delay 3rd 換成LEN G.E.N.FACT+2↑(上升) Right to Left 就這樣HERE WE GO!! 以Pitch shifter增生中 up TEMPO brush up中 自右耳經過內耳到達大腦率62% Possible! 那個Casting too much 精簡點吧!! 用個性決勝負的孩子? 將黃色水手服 黃色Hair 黃色的聲音都獨佔!! 我會用全力當你對手的啦! 高飛的Melody 經過計算 成為100000色的DATA give me what tell me sad you don't know? Program 銀色光 發出眩目光芒的 LED 將一切的景色 -scene-逐漸吞沒 追過一切的夜晚 將時間停下吧 ↑而上升 ↓而下降 →而迷惑 ←而引誘 雖然偶而會吵架但彼此的距離卻不會變得太遠 關於一直看著的你的事情忘了的很重要的事情 曾一直相視而笑的事情 曾一直手牽著手的事情 重疊上的兩道波形 成為1,000,000色的 DATA give me what tell me sad you don't know? 跳動聲戀愛著 以響至指尖的聲音 將一切的動作-motion-逐漸吞沒 逐漸追過一切的風 令人著迷的DANCE MUSIC Shining in the Melody 成為被淘汰的0色-透明無色-的DATA give me what tell me sad you don't know? 唱著最新SONG 一切逐漸回歸於0 逐漸回歸於一切的0 如果就是我們的How to的話現在,就不需要喘口氣了
https://w.atwiki.jp/chaos987/pages/27.html
Fedora 14 で MIDI 作成・編集 使用ソフト Rosegarden (DAW) FluidSynth (シンセサイザー) Qsynth (FluidSynth の GUI フロントエンド) Timidity++ でもできるはずだがうまく行かなかった。 インストール yum install rosegarden4 fluidsynth qsynth # サウンドフォントもインストールしておく yum install fluid-soundfont-common fluid-soundfont-gm fluid-soundfont-gs 使用方法 Qsynth の起動アプリケーション」→「サウンドとビデオ」→「Qsynth」 デフォルトのまま「start」で良い。 Rosegardenアプリケーション」→「サウンドとビデオ」→「Rosegarden」 適当な MIDI ファイルを開いてみて音が出るか確認。 音がでないときはRosegarden の「スタジオ」→「MIDI デバイス」をいじる。 Qsynth の 「Setting」→「soundfont」を確認してみる。
https://w.atwiki.jp/slimebeth/pages/54.html
ドレミファソ 旧ハンドルは「おおぐま座」通称「大愚母」もしくは「おおぐそ」。新熱湯になって「MIDI-Love」にリネーム。 自分の怪答が指摘されても「役に立っている」と思い込んで自家発電。 典型的ヴァカ発言の例 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=100368746055 07/07/02 ACEの称号を得て有頂天(後に期間内対象者全員がACEらしいと判明)。 07/07/04 惜しまれつつ退会。 http //naniome2.blog67.fc2.com/blog-entry-3910.html#comment4829 しかし、そのはるか以前に「ドレミファソ」というハンドルで多重登録。MIDI-Love退会の2日後にバレる。 ◆投稿スタイル 基本は「ヲチャにどう見られるか」にシフトしてきたモヨン(07/05/28) ◆アフォレベル 音楽関係担当は私と豪語する。 が、持っている痴識は無きに等しいっちゅーかマイナスなので、所詮はこの低度。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=40145982622 6/ これは音関係ですが、私の手に負える範囲ではありません。 迷わずリカバリしましょう。 いくら熱湯がアホばっかりだとはいえ、コイツに担当させるようなモノはねぇっつの! ◆発言の信用度 自己啓発セミナーライフスペースの高橋弘二氏と同程度。 ◆棲息カテ 音楽関連カテ ただ、再生できません、と言われても、いくら音楽関係担当の私でもお答えできません。 使用ソフト名や拡張子など、もっと具体的にお願いします。 あくまでも「自称」ですけどー(藁 ◆非棲息カテ NortonGhostに関するカテ(多分) http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=140515732774 そりゃ良かったねおめでとう。 ◆スキルレベル 自己啓発セミナーライフスペースの高橋弘二氏と同程度。 ◆得意技 自慢話。 熱湯が期間内に参加している全員にみとめたACEになれたこと 20投稿に1回くらい「最も役に立った」をもらうこと ◆対抗法 1.無視。 2.完膚なきまで叩き潰す。 のどちらか。 人によっては2.のつもりでも逆襲に逢うことや、捨て台詞を吐かれて後味の悪い思いをすることがありますが、コヤシに限ればそれはありません。しゃべればしゃべるほど逆に自分の無知をさらけ出しますので、安心してツッコミかましてください。 ■発言例 なにやら必死ですが、逆に指摘されてます #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 あのさあ2chだよ?タグなんかわざとに決まってんじゃん。 用語の意味をまったくわからず適当に使用している実例 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=40145859623 2/(魚拓) サウンドのドライバをPCに付属のCD-ROMか、PCのホームページよりダウンロードして入れ直して下さい。 これは私の商標登録です。 同じような内容のマヌケ発言の魚拓 言い訳にしても見苦しい http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=120445428669 勘違い様 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=100371933551 6/と7/ こちら魚拓 いやー藻毎には無理ポ。何やっても役立たずなんだし。