約 6,237,280 件
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/78.html
トップページ MIDIメッセージをprocessReplacing()関数中で処理する方法 前項でprocessEvents()関数によってホストアプリケーションから受け取ったMIDIメッセージをprocessReplacing()関数で処理する方法を記載する。 サンプルコード サンプルコードではロードするとノイズを生成、出力するVSTとなっている。 MIDIのコントロールチェンジメッセージ 7番(ボリュームコントロール)によって出力されるノイズのボリュームを調整している。 void MyMidiSampleVST processReplacing (float** inputs, float** outputs, VstInt32 sampleFrames){//入力、出力は2次元配列で渡される。//入力は-1.0f~1.0fの間で渡される。//出力は-1.0f~1.0fの間で書き込む必要がある。//sampleFramesが処理するバッファのサイズfloat* outL = outputs[0]; //出力 左用float* outR = outputs[1]; //出力 右用 // midieventlistの読み込み位置int midimsg_cursol = 0; for (int i = 0; i sampleFrames; i++){//ここで音声処理を行う。 // MIDIメッセージがあるか確認if ( midimsgnum 0){// MIDIメッセージを処理するタイミングかどうかを確認する。if( midimsgbuf[midimsg_cursol].deltaFrames = i){// MIDIメッセージがコントロールチェンジのボリューム変更(CC7)であった場合if( midimsgbuf[midimsg_cursol].message == 0xB0 midimsgbuf[midimsg_cursol].data1 == 7){volume = (float)( midimsgbuf[midimsg_cursol].data2) / 127.0f;} // midimsgbufからMIDIメッセージを読み出したので// 読み込み位置を進め、MIDIメッセージの数を減らすmidimsgnum--;midimsg_cursol++;}} //出力バッファへ書き込む。outL[i] = volume * (float)((rand() % 256) -128) / 255.0f;outR[i] = volume * (float)((rand() % 256) -128) / 255.0f;}} サンプルコードの解説 まず、MIDIメッセージを保存したバッファ(midimsgbuf)の読み込み位置を初期化とノイズのボリュームの初期化を行っている。(6~10行目) // midieventlistの読み込み位置 int midimsg_cursol = 0; // ノイズのボリューム static float volume = 1.0f; 次に音声処理を行うfor文の中でMIDIメッセージがあるか確認し、ある場合はMIDIメッセージを処理するタイミングかどうかを確認している。(17~34行目) // MIDIメッセージがあるか確認 if ( midimsgnum 0) { // MIDIメッセージを処理するタイミングかどうかを確認する。 if( midimsgbuf[midimsg_cursol].deltaFrames = i) { : : } } MIDIメッセージを処理するタイミングであった場合、通常はMIDIメッセージにあわせて以下のような処理を行う キーのオン、オフ処理 ピッチベンドの処理 コントロールチェンジ処理 今回はMIDIメッセージがコントロールチェンジのボリューム変更(7番)のみを処理し、ノイズのボリュームを変更する処理となっている。(22~27行目) // MIDIメッセージがコントロールチェンジのボリューム変更(CC7)であった場合 if( midimsgbuf[midimsg_cursol].message == 0xB0 midimsgbuf[midimsg_cursol].data1 == 7) { volume = (float)( midimsgbuf[midimsg_cursol].data2) / 127.0f; } MIDIメッセージを処理した場合、MIDIメッセージの数をしめすmidimsgnumを1減らし、同時にmidimsgbufの読み込み位置を1進める(31~32行目) // midimsgbufからMIDIメッセージを読み出したので // 読み込み位置を進め、MIDIメッセージの数を減らす midimsgnum--; midimsg_cursol++; 最後にノイズの生成と音声信号出力バッファへの書き込みを行っている。(37~38行目) outL[i] = volume * (float)((rand() % 256) -128) / 255.0f; outR[i] = volume * (float)((rand() % 256) -128) / 255.0f; 次へ 同一カテゴリのTips 項目 No. 概要 MIDIメッセージ処理 No.1 MIDIメッセージ処理で最小構成の自作VSTに追加する変数・関数 No.2 VSTの初期化とMIDIメッセージ処理関連の変数の初期化 No.3 ホストアプリケーションからMIDIメッセージを受け取る方法 No.4 MIDIメッセージをprocessReplacing()関数中で処理する方法 No.5 MIDIメッセージ処理で作成したVSTのサンプルソースコード全体(暫定版)
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/75.html
トップページ MIDIメッセージを処理するVSTについて ここでは最小構成のVSTで作成したVSTを基にMIDIメッセージにあわせて動作するVSTを作成する。 作成するVSTはロードされると常にノイズを発生させる(音量注意)。このノイズのボリュームをMIDI CC7でコントロールできるVSTを作成する。 最小構成のVSTのソースコード全体はここにある。 MIDIメッセージを処理するに当たって最小構成のVSTに以下の追加を行う。 受け取ったMIDIメッセージを確保するための変数の追加 ホストアプリケーション(Cubase,Sonar等)からのMIDIメッセージを上記変数に保存するprocessEvents()関数の追加 processReplacing()関数内に受け取ったMIDIメッセージを処理するコードの追加 なお、ここに記載している内容についてはMIDIメッセージについてある程度の知識があることを前提としている。 また、ここで作成するVSTサンプルのソースコード全体はここにある。 MIDIメッセージ用の構造体の定義 まず始めにMIDIメッセージ用の構造体を定義する。 MIDIメッセージ用の構造体ではMIDIメッセージ・チャンネル番号・MIDIデータ1・MIDIデータ2に加え、MIDIメッセージの処理タイミングを示すVstInt32型の変数を定義するとよい。 (MIDIメッセージの処理タイミングを示すVstInt32型の変数の詳細は後述。) 具体的には以下のようになる。 struct MidiMessage{VstInt32 deltaFrames; //MIDIメッセージを処理するタイミングunsigned char message; //MIDIメッセージ番号unsigned char channel; //MIDIチャンネルunsigned char data1; //MIDIデータ1unsigned char data2; //MIDIデータ2}; VSTのクラス定義 続いてVSTの基本となるクラスを作成する。 最小構成のVSTに、先ほど定義したMidiMessage型のバッファとホストアプリケーションからMIDIメッセージを受け取るためのprocessEvents()関数を追加で定義する。 具体的には以下のようになる。 #define MIDIMSG_MAXNUM 255 class MyMidiSampleVST public AudioEffectX{protected int midimsgnum; //受け取ったMIDIメッセージの数MidiMessage midimsgbuf[MIDIMSG_MAXNUM]; //受け取ったMIDIメッセージを保管するバッファ // ノイズのボリュームfloat volume;public MyMidiSampleVST (audioMasterCallback audioMaster); // 音声信号を処理するメンバー関数virtual void processReplacing (float** inputs, float** outputs, VstInt32 sampleFrames); // MIDIメッセージをホストアプリケーションから受け取るためのメンバー関数VstInt32 processEvents (VstEvents* events);}; 次へ 同一カテゴリのTips 項目 No. 概要 MIDIメッセージ処理 No.1 MIDIメッセージ処理で最小構成の自作VSTに追加する変数・関数 No.2 VSTの初期化とMIDIメッセージ処理関連の変数の初期化 No.3 ホストアプリケーションからMIDIメッセージを受け取る方法 No.4 MIDIメッセージをprocessReplacing()関数中で処理する方法 No.5 MIDIメッセージ処理で作成したVSTのサンプルソースコード全体(暫定版)
https://w.atwiki.jp/fx_geek/pages/41.html
#hatena_star MIDI-CV変換器1 機能 AVR ATtiny2313を使った、MIDIからアナログコントロール電圧を取り出すコンバータです。 1-pitch CV、3-CV、4-Gate。 10音メモリのレガート。リトリガも発生できます。 製作情報 回路図 midicv1.gif 最新版は midicv1-1.gif です。フィルタの定数を変更しました。 プログラムリスト midicv1_1.lzh 最新版は midicv1_1.lzhです。midicv1.lzhにあったバグを修正しました。デフォルトのMIDIチャネルを0に変更しました。 データシート attiny2313 設計・製作のポイント ポイント MIDI ch/CV/GATEアサインの変更にはプログラムをいじって再コンパイルする必要があります。 現在は高音優先の発音ですが、後着優先もコンパイルオプションで切り替えられるようにする予定。 FAQ 製作途中です。ソフトウェアにもまだバグがあります。 最初の一音のみ出て、それ以降反応しなくなる midicv1.lzhでMIDIチャネルが合っていない状態でMIDIメッセージを送るとこのような症状になります。midicv1_1.lzhを適用し、MIDIチャネルを合わせてください。 コメント CV1/2/3 のサレンキーフィルタが、この定数では発振する可能性があります。 -- Chuck (2006-11-09 07 16 34) フィルタの定数を変更した回路図 midicv1-1.gif を掲載しました。 -- Chuck (2006-11-16 20 58 59) ソフトバグ:使用していませんが、Pitch Bend のデータパース部にLSBとMSBを入れ替えてしまっているバグあり。後日修正します。 -- Chuck (2006-11-16 21 00 17) Pitch Bendを利用する場合はCV出力するマクロをいじる必要があります。 -- Chuck (2006-11-23 20 26 13) 機能が増えたので新しいページに記載します MIDI-CV変換1.5 今後こちらの MIDI-CV変換1 に機能追加は行わない予定です。 -- Chuck (2006-12-10 07 03 50) 遅ればせながら、MIDI-CV を製作すべく、Chuckさんのリソースをありがたく利用させていただこうと思ってます。(しろうとにもわかりやすそうな1.1でやります。1.5でなくてすみません)こちらのソースコードは、WinAVRでビルドを想定ですか?それともAVRStudio4+gcc?両方やってみればすぐにわかるはずではありますが -) -- gan (2008-03-28 12 00 31) これ、WinAVR ですね。Makefile をよく読めばわかることでした。WinAVRでビルドできました。お騒がせしました。 -- gan (2008-03-28 23 13 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/76.html
トップページ VSTクラスの初期化 ここでは前項で定義したMyMidiSampleVSTの初期化を行う。 VSTとしての最低限の初期化を行うとともに以下2つのMIDIに関するメンバー変数を初期化する。 midimsgnum … 受け取ったMIDIメッセージの数。0に初期化しておく midimsgbuf[ ] … 受け取ったMIDIメッセージを保管するバッファ。バッファすべてを0に初期化しておく サンプルコード サンプルコードは以下のとおり。 MyMidiSampleVST MyMidiSampleVST (audioMasterCallback audioMaster) AudioEffectX (audioMaster, MY_VST_PRESET_NUM, MY_VST_PARAMETER_NUM){//VSTの初期化を行う。 //以下の関数を呼び出して入力数、出力数等の情報を設定する。//必ず呼び出さなければならない。setNumInputs (MY_VST_INPUT_NUM); //入力数の設定setNumOutputs (MY_VST_OUTPUT_NUM); //出力数の設定setUniqueID (MY_VST_UNIQUE_ID); //ユニークIDの設定 isSynth (true); //このVSTがSynthかどうかのフラグを設定。 //Synthの場合…true、Effectorの場合…false canProcessReplacing (); //このVSTが音声処理可能かどうかのフラグを設定。 //音声処理を行わないVSTはないので必ずこの関数を呼び出す。 //上記の関数を呼び出した後に初期化を行うmidimsgnum = 0;memset(midimsgbuf, 0, sizeof(MidiMessage) * MIDIMSG_MAXNUM); volume = 1.0f;} サンプルコードの解説 まず2行目~17行目でVSTの初期化を行っている。(詳細はVST初期化ルールのとおり) なお、Synthとして動作させるため、isSynth()関数にtrueを引き渡している。 isSynth (true); //このVSTがSynthかどうかのフラグを設定。 次に19~20行目で2つのMIDIに関するメンバー変数を初期化している。 midimsgnum = 0; memset(midimsgbuf, 0, sizeof(MidiMessage) * MIDIMSG_MAXNUM); 次へ 同一カテゴリのTips 項目 No. 概要 MIDIメッセージ処理 No.1 MIDIメッセージ処理で最小構成の自作VSTに追加する変数・関数 No.2 VSTの初期化とMIDIメッセージ処理関連の変数の初期化 No.3 ホストアプリケーションからMIDIメッセージを受け取る方法 No.4 MIDIメッセージをprocessReplacing()関数中で処理する方法 No.5 MIDIメッセージ処理で作成したVSTのサンプルソースコード全体(暫定版)
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/79.html
トップページ MIDIメッセージ処理(改良版) MIDIメッセージにあわせて動作するVSTのサンプルの改良版である。 下記VSTはSynthとしてロードされ、常にノイズを発生させる。実行時は音量に注意してほしい。 ノイズのボリュームをMIDI CC7でコントロールできる。 サンプルコード全体 【CMidiMsg.h】 #pragma once#include string.h #include "audioeffectx.h" // ============================================================================================// MIDI処理用の定義// ============================================================================================#define MIDIMSG_MAXNUM 255 struct MidiMessage{VstInt32 deltaFrames; //MIDIメッセージを処理するタイミングunsigned char message; //MIDIメッセージ番号unsigned char channel; //MIDIチャンネルunsigned char data1; //MIDIデータ1unsigned char data2; //MIDIデータ2}; class CMidiMsg{protected int cur; //読み込み中のMIDIの位置int num; //受け取ったMIDIメッセージの数MidiMessage buf[MIDIMSG_MAXNUM]; //受け取ったMIDIメッセージを保管するバッファpublic CMidiMsg(void);~CMidiMsg(void); // バッファのクリア等を行う。virtual void clearMidiMsg(); // MIDIメッセージをバッファに追加する// バッファへの追加が成功すると1、失敗すると0を返すvirtual int addMidiMsg(VstMidiEvent *midievent);virtual int addMidiMsg(MidiMessage msg); // バッファからMIDIメッセージを取り出すvirtual MidiMessage getMidiMsg(); // バッファ中にあるMIDIメッセージの数を返すvirtual VstInt32 getMidiMessageNum(); // バッファから最初に取り出せるMIDIメッセージのDeltaFramesを返すvirtual VstInt32 getNextDeltaFrames(); // MIDIメッセージが何かを判断し、そのメッセージに対応した// onMidiKeyOn()関数、onMidiControlChange()関数等を呼び出す。virtual void midiProc(MidiMessage mididata); // midiProc()関数から呼び出される。// それぞれのMIDIメッセージに応じて処理を行う// 以下6つはオーバーライドして使うとよいvirtual void onMidiKeyOn (unsigned char channel, unsigned char noteNo, unsigned char velo) {}; // 関数の中身は空virtual void onMidiKeyOff (unsigned char channel, unsigned char noteNo, unsigned char velo) {}; // 関数の中身は空virtual void onMidiProgramChange(unsigned char channel, unsigned char program) {}; // 関数の中身は空virtual void onMidiPoliKeyPress (unsigned char channel, unsigned char noteNo, unsigned char pressure) {}; // 関数の中身は空virtual void onMidiChannelPress (unsigned char channel, unsigned char pressure) {}; // 関数の中身は空virtual void onMidiPitchBend (unsigned char channel, short pb) {}; // 関数の中身は空// 以下2つはあまりオーバーライドして使う必要はないvirtual void onMidiSystemMessage(unsigned char systemmsg, unsigned char data1, unsigned char data2); // 中身はCMidiMsg.cppに記載virtual void onMidiControlChange(unsigned char channel, unsigned char cc, unsigned char value); // 中身はCMidiMsg.cppに記載 // onMidiSystemMessage()関数より呼び出される。// システムメッセージに応じて処理する関数// オーバーライドして使うとよい// (ただし、ホストアプリケーションからSystem Messageが送られることはあまり無い?)virtual void onMidiQuarterFrame(unsigned char data) {};virtual void onMidiSongPointer(short songpoint) {};virtual void onMidiSongSelect(unsigned char data) {};virtual void onMidiChainRequest() {};virtual void onMidiTimingClock() {};virtual void onMidiStart() {};virtual void onMidiContinue() {};virtual void onMidiStop(){};virtual void onMidiActiveSensing() {};virtual void onMidiSystemReset() {}; // onMidiControlChange()関数より呼び出される。// コントロールチェンジメッセージに応じて処理する関数// オーバーライドして使うとよいvirtual void onMidiCC000 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC001 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // ModulationDepthvirtual void onMidiCC002 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC003 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC004 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC005 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // PortamentTimevirtual void onMidiCC006 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC007 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // ChannelVolumevirtual void onMidiCC008 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC009 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC010 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // Panvirtual void onMidiCC011 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC012 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // Expressionvirtual void onMidiCC013 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC014 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC015 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC016 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC017 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC018 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC019 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC020 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC021 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC022 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC023 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC024 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC025 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC026 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC027 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC028 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC029 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC030 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC031 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC032 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC033 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC034 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC035 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC036 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC037 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC038 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC039 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC040 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC041 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC042 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC043 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC044 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC045 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC046 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC047 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC048 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC049 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC050 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC051 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC052 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC053 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC054 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC055 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC056 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC057 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC058 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC059 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC060 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC061 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC062 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC063 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC064 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // DumperPedalvirtual void onMidiCC065 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // PortamentOnOffvirtual void onMidiCC066 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // SostenutoPedalvirtual void onMidiCC067 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // SoftPedalvirtual void onMidiCC068 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC069 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC070 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC071 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // Resonancevirtual void onMidiCC072 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // ReleaseTimevirtual void onMidiCC073 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // AttackTimevirtual void onMidiCC074 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // Brightnessvirtual void onMidiCC075 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // DecayTimevirtual void onMidiCC076 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // VibratoRatevirtual void onMidiCC077 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // VibratoDepthvirtual void onMidiCC078 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // VibratoDelayvirtual void onMidiCC079 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC080 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC081 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC082 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC083 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC084 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC085 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC086 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC087 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC088 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC089 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC090 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC091 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // ReverbSendvirtual void onMidiCC092 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // ChorusSendvirtual void onMidiCC093 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC094 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC095 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC096 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC097 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC098 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC099 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC100 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC101 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC102 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC103 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC104 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC105 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC106 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC107 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC108 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC109 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC110 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC111 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC112 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC113 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC114 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC115 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC116 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC117 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC118 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC119 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC120 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // AllSoundOffvirtual void onMidiCC121 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // AllControlResetvirtual void onMidiCC122 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC123 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC124 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC125 (unsigned char channel, unsigned char value) {};virtual void onMidiCC126 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // MonoModeOnOffvirtual void onMidiCC127 (unsigned char channel, unsigned char value) {}; // PoliModeOnOff}; 【CMidiMsg.cpp】 #include "CMidiMsg.h" CMidiMsg CMidiMsg(void){clearMidiMsg();} CMidiMsg ~CMidiMsg(void){} void CMidiMsg clearMidiMsg(){// メンバー変数を初期化するcur=0;num=0;memset(buf, 0, sizeof(MidiMessage)*MIDIMSG_MAXNUM);} int CMidiMsg addMidiMsg(VstMidiEvent *midievent){MidiMessage tmp;tmp.deltaFrames = midievent- deltaFrames;tmp.message = midievent- midiData[0] 0xF0;tmp.channel = midievent- midiData[0] 0x0F;tmp.data1 = midievent- midiData[1];tmp.data2 = midievent- midiData[2]; return addMidiMsg(tmp);} int CMidiMsg addMidiMsg(MidiMessage msg){// バッファがいっぱいなら0を返すif (num = MIDIMSG_MAXNUM)return 0; buf[num] = msg; num++;if (num MIDIMSG_MAXNUM) {num = MIDIMSG_MAXNUM;} return 1;}; MidiMessage CMidiMsg getMidiMsg(){MidiMessage tmp = buf[cur]; num--;if( num 0) { num = 0; } cur++;if( cur = MIDIMSG_MAXNUM) { cur = MIDIMSG_MAXNUM -1;} return tmp;} VstInt32 CMidiMsg getMidiMessageNum(){return num;} VstInt32 CMidiMsg getNextDeltaFrames(){return buf[cur].deltaFrames;} void CMidiMsg midiProc(MidiMessage mididata){short msb = 0;short lsb = 0;short pitchbend = 0; switch (mididata.message 0xF0){case 0x80 // ノートオフメッセージonMidiKeyOff(mididata.channel, mididata.data1, mididata.data2);break; case 0x90 // ノートオンメッセージ// ヴェロシティが0の場合はノートオフメッセージとして扱うif (mididata.data2 0){onMidiKeyOn(mididata.channel, mididata.data1, mididata.data2);}else{onMidiKeyOff(mididata.channel, mididata.data1, mididata.data2);}break; case 0xA0 // キープレッシャーメッセージonMidiPoliKeyPress(mididata.channel, mididata.data1, mididata.data2);break; case 0xB0 // コントロールチェンジメッセージonMidiControlChange(mididata.channel, mididata.data1, mididata.data2);break; case 0xC0 // プログラムチェンジメッセージonMidiProgramChange(mididata.channel, mididata.data1);break; case 0xD0 // チャンネルプレッシャーメッセージonMidiChannelPress(mididata.channel, mididata.data1);break; case 0xE0 // ピッチベンドメッセージlsb = (mididata.data1);msb = (mididata.data2);pitchbend = ((msb 7) | lsb) - 8192;onMidiPitchBend(mididata.channel, pitchbend);break; case 0xF0 // システムメッセージonMidiSystemMessage((mididata.message 0xF0) | (mididata.channel 0x0F), mididata.data1, mididata.data2);break;}} void CMidiMsg onMidiSystemMessage(unsigned char systemmsg, unsigned char data1, unsigned char data2){ short lsb = (data1);short msb = (data2);switch(systemmsg){case 0xF1 onMidiQuarterFrame(data1); break;case 0xF2 onMidiSongPointer( (msb 7) | lsb ); break;case 0xF3 onMidiSongSelect(data1); break;case 0xF6 onMidiChainRequest(); break;case 0xF8 onMidiTimingClock(); break;case 0xFA onMidiStart(); break;case 0xFB onMidiContinue(); break;case 0xFC onMidiStop(); break;case 0xFE onMidiActiveSensing(); break;case 0xFF onMidiSystemReset(); break;default break;}} void CMidiMsg onMidiControlChange(unsigned char channel, unsigned char cc, unsigned char value){switch(cc){case 0 onMidiCC000 (channel, value); break;case 1 onMidiCC001 (channel, value); break;case 2 onMidiCC002 (channel, value); break;case 3 onMidiCC003 (channel, value); break;case 4 onMidiCC004 (channel, value); break;case 5 onMidiCC005 (channel, value); break;case 6 onMidiCC006 (channel, value); break;case 7 onMidiCC007 (channel, value); break;case 8 onMidiCC008 (channel, value); break;case 9 onMidiCC009 (channel, value); break;case 10 onMidiCC010 (channel, value); break;case 11 onMidiCC011 (channel, value); break;case 12 onMidiCC012 (channel, value); break;case 13 onMidiCC013 (channel, value); break;case 14 onMidiCC014 (channel, value); break;case 15 onMidiCC015 (channel, value); break;case 16 onMidiCC016 (channel, value); break;case 17 onMidiCC017 (channel, value); break;case 18 onMidiCC018 (channel, value); break;case 19 onMidiCC019 (channel, value); break;case 20 onMidiCC020 (channel, value); break;case 21 onMidiCC021 (channel, value); break;case 22 onMidiCC022 (channel, value); break;case 23 onMidiCC023 (channel, value); break;case 24 onMidiCC024 (channel, value); break;case 25 onMidiCC025 (channel, value); break;case 26 onMidiCC026 (channel, value); break;case 27 onMidiCC027 (channel, value); break;case 28 onMidiCC028 (channel, value); break;case 29 onMidiCC029 (channel, value); break;case 30 onMidiCC030 (channel, value); break;case 31 onMidiCC031 (channel, value); break;case 32 onMidiCC032 (channel, value); break;case 33 onMidiCC033 (channel, value); break;case 34 onMidiCC034 (channel, value); break;case 35 onMidiCC035 (channel, value); break;case 36 onMidiCC036 (channel, value); break;case 37 onMidiCC037 (channel, value); break;case 38 onMidiCC038 (channel, value); break;case 39 onMidiCC039 (channel, value); break;case 40 onMidiCC040 (channel, value); break;case 41 onMidiCC041 (channel, value); break;case 42 onMidiCC042 (channel, value); break;case 43 onMidiCC043 (channel, value); break;case 44 onMidiCC044 (channel, value); break;case 45 onMidiCC045 (channel, value); break;case 46 onMidiCC046 (channel, value); break;case 47 onMidiCC047 (channel, value); break;case 48 onMidiCC048 (channel, value); break;case 49 onMidiCC049 (channel, value); break;case 50 onMidiCC050 (channel, value); break;case 51 onMidiCC051 (channel, value); break;case 52 onMidiCC052 (channel, value); break;case 53 onMidiCC053 (channel, value); break;case 54 onMidiCC054 (channel, value); break;case 55 onMidiCC055 (channel, value); break;case 56 onMidiCC056 (channel, value); break;case 57 onMidiCC057 (channel, value); break;case 58 onMidiCC058 (channel, value); break;case 59 onMidiCC059 (channel, value); break;case 60 onMidiCC060 (channel, value); break;case 61 onMidiCC061 (channel, value); break;case 62 onMidiCC062 (channel, value); break;case 63 onMidiCC063 (channel, value); break;case 64 onMidiCC064 (channel, value); break;case 65 onMidiCC065 (channel, value); break;case 66 onMidiCC066 (channel, value); break;case 67 onMidiCC067 (channel, value); break;case 68 onMidiCC068 (channel, value); break;case 69 onMidiCC069 (channel, value); break;case 70 onMidiCC070 (channel, value); break;case 71 onMidiCC071 (channel, value); break;case 72 onMidiCC072 (channel, value); break;case 73 onMidiCC073 (channel, value); break;case 74 onMidiCC074 (channel, value); break;case 75 onMidiCC075 (channel, value); break;case 76 onMidiCC076 (channel, value); break;case 77 onMidiCC077 (channel, value); break;case 78 onMidiCC078 (channel, value); break;case 79 onMidiCC079 (channel, value); break;case 80 onMidiCC080 (channel, value); break;case 81 onMidiCC081 (channel, value); break;case 82 onMidiCC082 (channel, value); break;case 83 onMidiCC083 (channel, value); break;case 84 onMidiCC084 (channel, value); break;case 85 onMidiCC085 (channel, value); break;case 86 onMidiCC086 (channel, value); break;case 87 onMidiCC087 (channel, value); break;case 88 onMidiCC088 (channel, value); break;case 89 onMidiCC089 (channel, value); break;case 90 onMidiCC090 (channel, value); break;case 91 onMidiCC091 (channel, value); break;case 92 onMidiCC092 (channel, value); break;case 93 onMidiCC093 (channel, value); break;case 94 onMidiCC094 (channel, value); break;case 95 onMidiCC095 (channel, value); break;case 96 onMidiCC096 (channel, value); break;case 97 onMidiCC097 (channel, value); break;case 98 onMidiCC098 (channel, value); break;case 99 onMidiCC099 (channel, value); break;case 100 onMidiCC100 (channel, value); break;case 101 onMidiCC101 (channel, value); break;case 102 onMidiCC102 (channel, value); break;case 103 onMidiCC103 (channel, value); break;case 104 onMidiCC104 (channel, value); break;case 105 onMidiCC105 (channel, value); break;case 106 onMidiCC106 (channel, value); break;case 107 onMidiCC107 (channel, value); break;case 108 onMidiCC108 (channel, value); break;case 109 onMidiCC109 (channel, value); break;case 110 onMidiCC110 (channel, value); break;case 111 onMidiCC111 (channel, value); break;case 112 onMidiCC112 (channel, value); break;case 113 onMidiCC113 (channel, value); break;case 114 onMidiCC114 (channel, value); break;case 115 onMidiCC115 (channel, value); break;case 116 onMidiCC116 (channel, value); break;case 117 onMidiCC117 (channel, value); break;case 118 onMidiCC118 (channel, value); break;case 119 onMidiCC119 (channel, value); break;case 120 onMidiCC120 (channel, value); break;case 121 onMidiCC121 (channel, value); break;case 122 onMidiCC122 (channel, value); break;case 123 onMidiCC123 (channel, value); break;case 124 onMidiCC124 (channel, value); break;case 125 onMidiCC125 (channel, value); break;case 126 onMidiCC126 (channel, value); break;case 127 onMidiCC127 (channel, value); break;default break;}} 【MyMidiSample2VST.cpp】 // ============================================================================================// インクルードファイル// ============================================================================================#include stdlib.h #include "audioeffectx.h" #include "CMidiMsg.h" // ============================================================================================// 設計情報の記入// ============================================================================================#define MY_VST_INPUT_NUM 2 //入力数。モノラル入力=1、ステレオ入力=2#define MY_VST_OUTPUT_NUM 2 //出力数。モノラル出力=1、ステレオ出力=2 #define MY_VST_UNIQUE_ID SMPL //ユニークID //公開する場合は以下URLで発行されたユニークIDを入力する。 //http //ygrabit.steinberg.de/~ygrabit/public_html/index.html #define MY_VST_PRESET_NUM 1 //プリセットプログラムの数#define MY_VST_PARAMETER_NUM 0 //パラメータの数 // ============================================================================================// VSTの基本となるクラス// ============================================================================================class MyMidiSample2VST public AudioEffectX , public CMidiMsg{protected float volume;public MyMidiSample2VST (audioMasterCallback audioMaster); // 音声信号を処理するメンバー関数virtual void processReplacing (float** inputs, float** outputs, VstInt32 sampleFrames); // MIDIメッセージをホストアプリケーションから受け取るためのメンバー関数VstInt32 processEvents (VstEvents* events); void onMidiCC007(unsigned char channel, unsigned char value);}; // ============================================================================================// このVSTのを生成するための関数// ============================================================================================AudioEffect* createEffectInstance (audioMasterCallback audioMaster){//newでこのVSTを生成したポインタを返すreturn new MyMidiSample2VST (audioMaster);} MyMidiSample2VST MyMidiSample2VST (audioMasterCallback audioMaster) AudioEffectX (audioMaster, MY_VST_PRESET_NUM, MY_VST_PARAMETER_NUM){//VSTの初期化を行う。 //以下の関数を呼び出して入力数、出力数等の情報を設定する。//必ず呼び出さなければならない。setNumInputs (MY_VST_INPUT_NUM); //入力数の設定setNumOutputs (MY_VST_OUTPUT_NUM); //出力数の設定setUniqueID (MY_VST_UNIQUE_ID); //ユニークIDの設定 isSynth (true); //このVSTがSynthかどうかのフラグを設定。 //Synthの場合…true、Effectorの場合…false canProcessReplacing (); //このVSTが音声処理可能かどうかのフラグを設定。 //音声処理を行わないVSTはないので必ずこの関数を呼び出す。 //上記の関数を呼び出した後に初期化を行うvolume = 1.0f;} void MyMidiSample2VST processReplacing (float** inputs, float** outputs, VstInt32 sampleFrames){//入力、出力は2次元配列で渡される。//入力は-1.0f~1.0fの間で渡される。//出力は-1.0f~1.0fの間で書き込む必要がある。//sampleFramesが処理するバッファのサイズfloat* outL = outputs[0]; //出力 左用float* outR = outputs[1]; //出力 右用 for (int i = 0; i sampleFrames; i++){//ここで音声処理を行う。 // MIDIメッセージがあるか確認if ( getMidiMessageNum() 0){// MIDIメッセージを処理するタイミングかどうかを確認する。if( getNextDeltaFrames() = i){// MIDIメッセージをバッファから取り出し処理するmidiProc( getMidiMsg() );}} //出力バッファへ書き込む。outL[i] = volume * (float)((rand() % 256) -128) / 255.0f;outR[i] = volume * (float)((rand() % 256) -128) / 255.0f;}} // MIDIメッセージを処理するメンバー関数// processReplacing()の前に必ず1度だけ呼び出される。// VstInt32 MyMidiSample2VST processEvents (VstEvents* events){// MIDIのリストを初期化します。clearMidiMsg(); int loops = (events- numEvents); // VSTイベントの回数だけループをまわす。for (int i = 0;i loops; i++){// 与えられたイベントがMIDIならばmidimsgbufにストックするif ((events- events[i])- type == kVstMidiType){VstMidiEvent *midievent = (VstMidiEvent*)(events- events[i]);if( !addMidiMsg(midievent) ){break;}}} // 1を返さなければならないreturn 1;} // // onMidiCC007()関数をオーバーライドして、MIDI CC7の場合の動作を定義する。// ここではチャンネルに関係なく、MIDI CC7メッセージを受け取るとノイズのボリュームを// 変更するようにしている。void MyMidiSample2VST onMidiCC007 (unsigned char channel, unsigned char value){volume = (float)(value) / 127.0f;} VST Tipsトップページへ(準備中) 同一カテゴリのTips 項目 No. 概要
https://w.atwiki.jp/cw-port/pages/19.html
素材 →素材:WAVE MIDICardWirth関連サイト 一般向け素材サイト リンク集 閉鎖・消失・配布終了サイト MIDI CardWirth関連サイト サイト-spacing-12345678 管理者-spacing-1234 備考 fs blast 大場康弘さん MotiVoid がじろーさん(代理公開おーりさん) →がじろーさんサイト:Dance the Melody FANTATHEATER annex tzさん Glossy Jet Materials GJMさん HANDのページ HANDさん IvyMaze リイさん →blog MONOMANIA NINAさん OLD WOODS HUT VaLSeさん USED@待避所 SHIMOさん(代理公開MNSさん) スラム街の猫 ちゃおぶんさん 細胞壁INN(@音紡ぎ) みょしださん もりのせいかつ 綾田姚狐さん (旧HN:伊倉”姚狐”たら子さん) きたまくら。の隠れ家 たくやんさん(代理公開せなさん) TED's WebSite!! TEDさん Sound of Dream コダマさん 一般向け素材サイト サイト-spacing-12345678 管理者-spacing-1234 備考 FREEDOM HOUSE 2nd 氷石 彩亜さん ツクール向け中心 Mutopia Project 著作権切れ音楽の配布 TAM Music Factory TAMさん 魔王魂 KOUICHIさん ツクール向け中心 SILDRA COMPANY yukinoさん かるがも行進局 とびさん ツクール向け中心 リンク集 紡いだ音の先には・・・ CardWirth関係のmidi素材配布サイトリンク集。みょしださんによる一言解説つき。最終更新:2005/10/16 閉鎖・消失・配布終了サイト サイト 管理者 備考 理容ハマダ オオバヤスさん notfound ARTIFICIAL-DREAM Disさん notfound
https://w.atwiki.jp/kyosan/pages/22.html
No.001 Theme Of Demerit No.002 Strong Acid No.003 ラブ・イズ・デメリット No.004 デストロイ・ユア・ニュー・ワールド No.005 ライク・ア・デメリット No.006 あの鐘を鳴らすのはデメリット No.007 あなたが死んだ夏の酸性雨(アメ) No.008 風、なんだろう 確実にデメリット No.009 アナル・トラブル・SOS No.010 Anal Carnival No.011 Beaker Deeper No.012 June Suicide No.013 君のアナルは100万ボルト No.014 NullPorever (ぬるぽーえばー) No.015 残酷なデメリットのテーゼ No.016 Angel Blastbeats! No.017 ねじれた羽根と十字架 No.018 U.N.オーエンは彼女なのか? ~ ベレ星アレンジ No.019 LOVEしょうがない No.020 アラスカより愛を込めて No.021 Dead Empress' Embrace No.022 魔人コッポラ降臨 No.023 ロマンスのカビ様 No.024 Neverending Nightmare No.025 Orion No.026 Tears For The Fallen No.027 つくし哲也 No.028 Flying Souls Forever No.029 姉は天下の回り物 No.030 もろこしロック No.031 恋する気持ち No.032 直腸チェーンソー No.033 みすみボンバイエ No.034 月の見える風呂に粉末ふわり No.035 Down To Paraiso No.036 はぐれ電車純情派 No.037 薔薇色の蝶は強酸の中を翔ぶ No.038 Yes! Saba Can! No.039 Earth, Wind, Nuclear Fire No.040 ちいさい胸みつけた No.041 シスターインクレディブル No.042 Parade Of Evil No.043 Nuke ~ イカれた花火 No.044 イ反面ライダーorz No.045 狂気のスラッシュ院内感染 No.046 ガチレンジャー No.047 はぼっくんろーる! No.048 東亜+でつかまえて No.049 リアルゴールドフィンガー'69 No.050 スウィート・ホーム・アローン No.051 Journey With My Tears No.052 また~り綺想天外! No.053 Kiss My Aegis No.054 幸せの黒い鳥 No.055 とある神父の神聖白蛇(ホワイトスネイク) No.056 青瓦台で朝食を No.057 ああっ邪神ミシャグジさまっ No.058 コモエスタ川崎 No.059 エルシス・ライク・ティーン・スピリット No.060 MTR(また~り・とろける・レボリューション) No.061 Burnig Autumn Sky No.062 強酸音頭 No.063 邪神さまの細道 No.064 WOW No.065 Baptism By Blackfire No.066 Yesterday We Did Pray No.067 You Give Me No Hope No.068 Far Beyond 竹島 No.069 Alone With Misery No.070 Angel Has No Wings No.071 北の国境から No.072 F.K.S.M. No.073 もしもモルトケがもげたなら No.074 侵略!リア充様 No.075 ピタゴラダダスイッチ No.076 Bury Christmas No.077 それでも罰は当たっている No.078 Fear New Year No.079 マチュピチュとクローバー No.080 Funeral Fire 2011 No.081 超酸子守唄 BC-No.001 夕日とチャイムとセピア色 BC-No.002 空の散歩道 BC-No.003 攻性防火壁Lv1 BC-No.004 SAN Force BC-No.005 タイトル未定 BC-No.006 わけわからん BC-No.007 SW Rock ※お知らせ※ windows vista以降のOSは内臓音源がへっぽこになったそうです。 midiからmp3へ切り替えていこうと考えております。 No.001 Theme Of Demerit http //up.cho3.org/mid/midi0133.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0002.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0001.txt そうそう、デメリットってこんな感じだよね@カビ強化豆 案外完成度高くてワロタ@強酸性デメリット No.002 Strong Acid http //up.cho3.org/mid/midi0134.mid Strong Acid 2011 http //up.cho3.org/mid/midi0092.mp3 No.003 ラブ・イズ・デメリット http //up.cho3.org/mid/midi0135.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0079.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0078.txt 頑張ってるねえ@名無し midiなかなかよかったな@コッポラ No.004 デストロイ・ユア・ニュー・ワールド <作曲者から> 「某速報掲示板に対する怒りをぶちまけてみました。そんなトコに宣伝されてホイホイついてきちまった哀れな人々に「お前らの新しい世界をブチ壊せ」と伝えるメッセージソング。激しさ1.5倍(当社比)、涙あり、ブラストありの4分間」 http //up.cho3.org /mid/midi0004.mid 2011年バージョン http //up.cho3.org/mid/midi0098.mp3 No.005 ライク・ア・デメリット <作曲者から> 「うん、ポップなのがやりたかっただけなんだ 最初に「きょ~うさんせい、きょうさんせい」ってのが思い浮かんだから始まった ストリングスでごまかしてたらこんなんなりました」 http //up.cho3.org/mid/midi0136.mid 2011年バージョン http //up.cho3.org/mid/midi0099.mp3 No.006 あの鐘を鳴らすのはデメリット <作曲者から> 「本当はもっとスラッシュメタルにしたかったけど、メロを考えてたら段々なよっちくなってしまった…」 http //up.cho3.org/mid/midi0137.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0138.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0139.txt No.007 あなたが死んだ夏の酸性雨(アメ) <作曲者から> 「ドイツ人の女の子などいない!!」 http //up.cho3.org/mid/midi0138.mid No.008 風、なんだろう 確実にデメリット <作曲者から> 「フレンチホルンは音がかっこいいなぁ」 ttp //up.cho3.org/mid/midi0139.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0003.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0004.txt タイトルでバロスwwww@コッポラ なにこれかっこいい@強酸性デメリット No.009 アナル・トラブル・SOS <作曲者から> 「いやホント申し訳ない気持ちでいっぱいだ」 http //up.cho3.org/mid/midi0140.mid デメが尻にズッキーニを刺して取れなくなって慌ててる感じの曲だな@コッポラ ハァハァ@強酸性デメリット No.010 Anal Carnival <作曲者から> わしはこんなタイトルつけとうなかった…。シンプルにギター×2、ベース、ドラム、それに歌の編成。もっと明るい歌が作りたいぜ……まさか自分の曲名にアナル付けるとは思いもしなかった。 よく考えたら最低なタイトルだなw それにだんだん歌が曲をレイプしてる気がしてきたぞ。 http //up.cho3.org/mid/midi0141.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0006.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0005.txt ハッテン場の生中継にでも使えそうな曲だ@コッポラ 以下ハッテン的なレスが続く。 No.011 Beaker Deeper http //up.cho3.org/mid/midi0142.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0023.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0007.txt 「なんかえーりんえーりん聞こえるところ(イントロ部)が…」@コッポラ No.012 June Suicide 「結婚のジューン・ブライドをもじって「六月の自殺」 <作曲者から> イントロから半音ずつ上がったり微妙に気持ち悪いフレーズ作りを心がけていたけど、結局いつも自分が作っているような曲になってしまった」 http //up.cho3.org/mid/midi0143.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0009.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0008.txt No.013 君のアナルは100万ボルト <作曲者から> 「おかしいな、最初はハードなレイプソングにするはずだったのに、シンセ系のピコピコ音を盛り込んで割とソフトな曲になってしまった」 http //up.cho3.org/mid/midi0144.mid http //up.cho3.org/mid/midi0100.mp3(2011年バージョン) vocal http //up.cho3.org/etc/etc0147.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0148.txt なんか不気味にテンションが高い曲だった@コッポラ No.014 NullPorever (ぬるぽーえばー) <作曲者から> 「最初はあんまり気に入らなかったパーツだったけど、固めていくうちにテンション上がってきてカタチになった。いつもよりちょっと長め」 http //up.cho3.org/mid/midi0145.mid No.015 残酷なデメリットのテーゼ <作曲者から> 「う~ん、カオス。なかなか表現するってのは難しい」 http //up.cho3.org/mid/midi0146.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0150.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0151.txt No.016 Angel Blastbeats! <作曲者から> 「ブラストビートはこの曲でもよく使われているズガガガガガガッて感じのドラムビート。デスメタルとかでよく用いられます」 http //up.cho3.org/mid/midi0147.mid No.017 ねじれた羽根と十字架 <作曲者から> 「なんとなく厨二っぽい曲名をつけたくなった。ちょうど選挙関係で「ねじれ国会」って言葉も聞いたんでインスパイア。いつも激しいので今回はしっとりめにしました」 http //up.cho3.org/mid/midi0148.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0010.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0011.txt 本当に…しっとりめです@コポゆ No.018 U.N.オーエンは彼女なのか? ~ ベレ星アレンジ <作曲者から> 「アレンジしてみた…けどやっぱ本職にゃぁかなわねぇ>< フランちゃんごめんようふふ」 http //up.cho3.org/mid/midi0149.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0143.mp3 No.019 LOVEしょうがない ※強酸以前の曲です http //up.cho3.org/mid/midi0150.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0141.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0012.txt No.020 アラスカより愛を込めて <作曲者から> 「厳しさもあればほんのりとしたやすらぎもある、そんな曲 アイデアがまとまってねぇだけなんだけどな」 http //up.cho3.org/mid/midi0151.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0014.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0015.txt No.021 Dead Empress Embrace ※強酸以前の曲です <作曲者から> 「ブラックメタルな感じにしたくて作った曲 激しくて死にそう、だけどちょっと悲しいひと時に」 http //up.cho3.org/mid/midi0152.mid No.022 魔人コッポラ降臨 <作曲者から> 「変態的な曲にしたかったけど、どこをどうすれば変態っぽさが出せるかわからなかったのでいつもどおり作ってしまった。曲仕上げてる最中に雷雨が激しくなったことにヒントを得て、ティンパニを派手に鳴らしてみた」 htttp //up.cho3.org/mid/midi0153.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0080.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0081.txt アナルだー逃げろー@デメリット 変態変態いうから心配だったけど、普通にいい曲だな@コッポラ 1:35の所かっこいいね@朔 No.023 ロマンスのカビ様 <作曲者から> 「いまいち盛り上がらないかな~。いつもより激しく、ではなく軽くノリノリにしてみた。体が揺れるような、いぇーいロックだ!って感じが伝わればいいかな…」 http //up.cho3.org/mid/midi0154.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0017.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0016.txt wwwwwwwwwwwwwww@コッポラ え゛? なんかすごい呼ばれた気がして来たら様付けされてたでござるwwww@カビ 何でだろう、なぜかわからないけど結構カビたんに合ってたww@デメ姉 No.024 Neverending Nightmare ※強酸以前の曲です <作曲者から> 「割とシンプルなんでゲームには向いてるかもしれないのがあった」 http //up.cho3.org/mid/midi0155.mid No.025 Orion ※強酸以前の曲です <作曲者から> 「テンポ速めのスッキリ系」 http //up.cho3.org/mid/midi0156.mid No.026 Tears For The Fallen ※強酸以前の曲です http //up.cho3.org/mid/midi0157.mid No.027 つくし哲也 <作曲者から> 「つくしっつくしつくしっ つくしっつくしつくしっ つくしっつくしつくしっ つくしっつくしつくしっ それタケノコって読むんですよ それタケノコって読むんですよ それタケノコって読むんですよ それタケノコって読むんですよ アビャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」 http //up.cho3.org/mid/midi0158.mid Vocal http //up.cho3.org/etc/etc0018.mp3 No.028 Flying Souls Forever ※強酸以前の曲です <作曲者から> 「ちょっと毛色の変わった曲。ゆったりまったり」 http //up.cho3.org/mid/midi0159.mid いいね 始めのほうバロック音楽っぽく感じた。もっとシンプルなの聴いてみたいな@名無し No.029 姉は天下の回り物 <作曲者から> 「軽くホニャララ~って感じにしてみた。しかし相変わらず人をネタにするのは怖いな。イメージに合ってなかったらごめんよぅ」 http //up.cho3.org/mid/midi0160.mid ふえー…私の曲ができるなんて 思ってもなかったお…申し訳なくてROMに戻れないじゃないか こんな可愛げのある印象いい曲でうれしいよ>< イメージに合ってるかどうかは自分はわからんww@デメ姉 No.030 もろこしロック <作曲者から> 「最初に出てくるフレーズ「もろこし!もろこし!」から始まった 結局いつもどおりなんだけどさw」 http //up.cho3.org/mid/midi0161.mid 「(⊃^ω^ )⊃ もろこし! ⊂( ^ω^⊂) もろこし!」@朔 No.031 恋する気持ち ※強酸以前の曲です <作曲者から> 「うふふ」 http //up.cho3.org /mid/midi0039.mid No.032 直腸チェーンソー <作曲者から> 「夏にヒンヤリするような感じで薄くストリングスを敷いたり、ハープシコードでアクセントをつけたり。でもサビはちょっとキャッチーに」 http //up.kyo3.org /mid/midi0041.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0019.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0020.txt 名前がマジキチだぜ @デメリット No.033 みすみボンバイエ <作曲者から> 「実在の人物・団体名や入場テーマとは一切関係ありません。」 http //up.cho3.org /mid/midi0042.mid <作曲者から> 「酒の勢いというのは恐ろしいもので、東亜の某危険人物をネタに歌詞書いたついでに歌ってしまいました。ところどころ直しはしたけど一部歌が先走ってる部分もあったり。相変わらず左側しか歌が録音されてなかったりイマイチな出来ですが…」 vocal http //up.cho3.org/etc/etc0083.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0082.txt No.034 月の見える風呂に粉末ふわり <作曲者から> 「エレキギターとかを使わずにシタール・フルート・フィドル・チェロなどで ちょいとエキゾチックな気分でまったりな曲にしてみた」 http //up.cho3.org /mid/midi0043.mid No.035 Down To Paraiso <作曲者から> 「楽園へ真っ逆さま。テンポはいつもどおりだけど詰め込まずにシンプルな感じ。賢者モードっぽい部分やカエルの歌っぽい部分もある、そんな極楽」 http //up.cho3.org /mid/midi0044.mid 聞いてきたー わざわざありがとー 自分がいったいどんなイメージなのか気になるが・・・ mp3版もうpすれば? パソコンにたいしていいサウンドフォントがないんだよね@パライソ 個人的にはシンプルなの好きだなー メロディが際立って聴きやすいからなのかわかんないけどGJです あと2 52からの音好きだ!@デメ姉 No.036 はぐれ電車純情派 <作曲者から> 脱線した電車が目的地目指してひた走るのさ 平坦な道なら横ノリでもOKだけど、ここぞってときには全力でスパート! 途中でトンネルのある山道に入ったりとかストーリーをいろいろ考えようとしたけど。 全国1,000万人の鉄道メイニアを敵に回す問題作。 正直アナウンサー的なセリフとかのアイデアは先人からの影響ですな。 暴走マジキチ列車が向かうのはあなたの街かもしれない! http //up.cho3.org /mid/midi0045.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0022.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0021.txt 妙に格好よかった ボキャブラリーがないのでまともな感想が言えないのだけど; イントロからオオッてなった 最近のとはなんか違う印象@デメ姉 俺のテーマってw@股尾運転手 No.037 薔薇色の蝶は強酸の中を翔ぶ <作曲者から> 世の中には変わった性癖をお持ちの方もいるもんでして… 歌詞の中に「男」の文字が多すぎる… この詞が誰かの心に響くのかは非常に疑問だ。 http //up.cho3.org /mid/midi0046.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0024.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0024.mp3 薔薇色の蝶こんなに格好良くていいんだw なんか戦えそう@ダメ姉(デメ姉) No.038 Yes! Saba Can! <作曲者から> もっと明るい感じがよかったかな… 前にもこんなサビは作った気がするってことはこれが限界だったりして>< http //up.cho3.org /mid/midi0047.mid いつもと曲調が違うね@朔 独特の曲調だな 結構好きだ@あどみにたん おお!かわいい! あどみにたんの不思議な感じとあってるーかわいぃぃぃぃぃ あどみにたんだぁぁ><ちょっと興奮してきた、、@不明 No.039 Earth, Wind, Nuclear Fire <作曲者から> 今気付いたけど一部以前作った曲で似てる部分があるわ 夜中に別な部分は気付いたけどさ 今回は可愛らしさのカケラもない極悪ナンバー メロディ?叫ぶための曲には必要ねぇ!! http //up.cho3.org /mid/midi0048.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0027.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0026.txt なんかコッポラ思い出すww@チョコ ハイテンポは気持ちよくていいねぇ 速打ちドラムかこいい 急いでる朝にいいです 0 44とかの一瞬いいよね@demene(デメ姉) No.040 ちいさい胸みつけた <作曲者から> なんか犯罪者っぽいタイトルだw あんまり可愛くならなかったかなぁ? うふふ http //up.cho3.org/mid/midi0049.mid うふふ乙ですよーと@股さん 可愛い~~って感じではないけど ちぃたんっぽいなーwいい具合に(゜ω゜) ちょっと捉えがたい感じがよいなぁ@damene(デメ姉) No.041 シスターインクレディブル <作曲者から> 「民族音楽の作り方がわかりませんでした>< それっぽい音を探したらダーク+能天気な曲になったw」 http //up.cho3.org/mid/midi0050.mid なんか中世ヨーロッパ+和風テイストな感じがする@名無し No.042 Parade Of Evil ※強酸以前の曲です <作曲者から> 「和風といえば和風っぽいけど、もっと和音階な曲なら」 http //up.cho3.org/mid/midi0051.mid No.043 Nuke ~ イカれた花火 <作曲者から> 「コッポラ、カシカク。オレ、キョクツクル。ウタウノ、コッポラ」 <作詞者から> 「妙なテンションになると何故かスラスラと出てきます。こういう奇怪な詩が。 作詞にかかった時間は15分ほどです。」 http //up.cho3.org/mid/midi0052.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0028.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0029.txt きっ、きっ、来てたーーーーー!! よくあんな混沌歌詞で曲が出来たと感心。 端っからこの曲調じゃ、テンションも上がるわなw そのくせ、最後は静かに終わる所がまた憎いぜ 歌うのは無理です… 歌唱力の問題で@コッポラ やっべぇ格好いい何これwww しかも綺麗>< なのにこの歌詞…うふふ Anal is trueわろた@デメ姉 No.044 イ反面ライダーorz <作曲者から> 「以前デメリットが貼った動画で聴いた、変身するときのサウンドをパクったw といってもイントロ部分にしただけだし音も怪しいからオリジナルだなw 間奏部分ではちょっと変わったコードに挑戦してみた」 http //up.cho3.org/mid/midi0053.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0032.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0033.txt いはめんとは新しい@コッポラ No.045 狂気のスラッシュ院内感染 <作曲者から> 「トンさんが入院中ということでこんなタイトルにw 車椅子で爆走するような激烈スラッシュチューン 今回は弦が切れたりするなどのアクシデントを乗り越えながら作った 逆境に耐え、それを克服するイメージを曲で表現したとも言える(嘘)」 http //up.cho3.org/mid/midi0054.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0031.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0030.txt これを見たトンさんが眠れなくなったりw@コッポラ No.046 ガチレンジャー ※強酸以前の曲です http //up.cho3.org/mid/midi0055.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0142.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0076.txt No.047 はぼっくんろーる! <作曲者から> 割とシンプルなロックを狙ってみた。 ベースの動きがあまりないのが残念>< サビの後ろでバイクのギアが段々上がっていくようなのをイメージしたストリングスを入れてみたり。 スピードは程々に! http //up.cho3.org/mid/midi0056.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0035.mp3 http //up.cho3.org/etc/etc0204.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0034.txt No.048 東亜+でつかまえて <作曲者から> コテにトランスとかあるし、以前スピードコアとか動画リンク貼ってたので気持ちテクノとかの打ち込み系を狙った。 棒、いや某シスターの曲でも使ったチャーチオルガンをメインで使用。 他にも電ドラとか入れたりしたら何だかとんでもなくカオスにwww さすがにメーターブチ切れのスピードコアにはならんかった>< http //up.cho3.org/mid/midi0057.mid No.049 リアルゴールドフィンガー 69 <作曲者から> 出だしの「そーなのかー」が頭に浮かんだのでそこから作った爽やか暴力系 別にAV男優とかは関係ないんだからねっ/// リアルゴールドと一緒にどうぞ http //up.cho3.org/mid/midi0058.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0037.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0036.txt No.050 スウィート・ホーム・アローン <作曲者から> 入浴剤がho家meとかいう名前なんでそっからインスパイア 昔スウィート・ホームってホラー映画かなんかあったよね?それにホーム・アローンを足した ヨコノリでブラスとか入れて気持ちよくノッてたら演奏時間が5分超えてしまった>< ひきこもりってると時間はあっという間に過ぎていくんだよ、という教訓を含めた一曲 弾けもしないのにエアオルガンとかやってしまうねw http //up.cho3.org/mid/midi0059.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0038.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0039.txt うっしゃきたあああやっぱ強酸はこのノリだな@コポーラ No.051 Journey With My Tears ※強酸以前の曲です <作曲者から> (スウィート・ホーム・アローンと)同じようなリズムでこんな曲もあった http //up.cho3.org/mid/midi0060.mid No.052 また~り綺想天外! <作曲者から> 最初はなんか普通にメロディっぽいのが浮かんでたけど いろいろ繋げたらカオスが加速していったwww 自分の中でも不思議ちゃんな一曲 http //up.cho3.org/mid/midi0061.mid イントロが北斗の拳にしか聴こえない! もるぱを粉砕するイメージ!@また綺 No.053 Kiss My Aegis <作曲者から> ジャーマンメタル?でもないなぁ テンポ速くしすぎたかwwwもうちょっとゆっくりでも良かったかな キャッチーなサビを心掛けても結局このレベルで申し訳ねぇっす>< なにか違うと思ったら今回はEmじゃなかったんだ… http //up.cho3.org/mid/midi0062.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0041.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0040.txt No.054 幸せの黒い鳥 <作曲者から> 中二な感じをリクエストされたけど 考えたら俺がやってることが中二の延長だからなぁ 途中まである程度作って一度ボツにしたんだが その後冒頭部分の秋のしんみりした感情がなぜか浮かんできた そこからギターとか叩きつけるようなピアノで曲を作っていった http //up.cho3.org/mid/midi0063.mid おぉ、出来上がりましたかっ! 素晴らしい。@爆弾鴉 No.055 とある神父の神聖白蛇(ホワイトスネイク) <作曲者から> 今回は修行僧氏をネタにw タイトルにはもちろんジョジョネタをミックス ドンツクドンツクしたビートにハーモニックマイナースケールを乗せようと思ったけど やはり普通どおりに戻したのだ ヘビがカエルに負けるわけがない http //up.cho3.org/mid/midi0064.mid No.056 青瓦台で朝食を <作曲者から> むーあんまり逃げるニダーの感じは出なかったかな? いつもよりは軽やかにしてみた。 最初はもっと殺伐としたイメージだったけどこのくらいでもたまには良いかな。 いろいろ発音が正しいかはわからないぜ。 生半可な知識でやってみた俺は東亜民失格かw ∧酋∧ ★ :‘д‘ /. それにしてもこのAAは可愛い http //up.cho3.org/mid/midi0065.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0042.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0043.txt No.057 ああっ邪神ミシャグジさまっ <作曲者から> 久しぶりにフリーなイメージでやってみた。 オーケストラヒットの音を使ってみたかったというのもある。 後から後から楽器の数が増えてしまい、最初のビジョンからだんだん遠ざかるのも事実…! http //up.cho3.org/mid/midi0066.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0045.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0044.txt タイトルwwwww@コポーラ No.058 コモエスタ川崎 <作曲者から> 修羅の街、川崎をイメージした暴力ナンバー 今までどおりの手癖で曲を作るから他の曲と被るところもあるかもしれないけど それはそれ これはこれ コモエスタってスペイン語で「お元気ですか」の意味なのね http //up.cho3.org/mid/midi0067.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0046.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0047.txt まさに無法地帯><@コポラ No.059 エルシス・ライク・ティーン・スピリット <作曲者から> 今回はエルシスが歌詞を書いてくれたよ! タイトルはトンさんが貼ってくれたニルヴァーナの曲がヒントになったよ! 相変わらず歌声はキモいから深く考えなくていいよ>< http //up.cho3.org/mid/midi0068.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0049.mp3 歌詞 (作詞:エロシス) http //up.cho3.org/etc/etc0048.txt midi聴いた 歌は少し聞いた お疲れさまー@ドエロシス エルシス・ライク・ティーン・スピリット聞いたニダ もっと元曲ぽいかと思ってたら違った。 質問だけど、音は変えられないの?@トンちゃん No.060 MTR(また~り・とろける・レボリューション) <作曲者から> 以前トンさんに提示されたオジーの曲→アメリカンなハードロック→いつものドカドカ速いのでなく軽いノリ→ピコーン! みたいな連想でスタート 着地点は全然ズレてますね、ハイ このあたりが才能の無さを露呈してるわけで… (リクエストに応えられない><) メロディラインは考えてなかったけど、わかりやすいサビを作りたかったのです 「また~り綺想天外!」は正直そこまでキャッチーでなかったと個人的に思うので作り直しました http //up.cho3.org/mid/midi0069.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0050.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0051.txt No.061 Burnig Autumn Sky <作曲者から> 特に何かをネタにするわけでもなく中二っぽく(いつも通り) 嫌なことは焼き払えーって感じかな しかし音の選択を間違えたかな こんなにバイオリンの立ち上がりが遅いか… http //up.cho3.org/mid/midi0070.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0053.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0052.txt No.062 強酸音頭 No.063 邪神さまの細道 <作曲者から> 今回は実験的に2曲同時うp 強酸音頭の方は和風だけどちょっと能天気な感じ 邪神さまの細道は和風なのは同じだけど暗い曲調にした 太鼓のリズムはほとんど同じにしてスケールを変えるだけでどこまで違いを出せるかという実験w ※強酸音頭 http //up.cho3.org/mid/midi0071.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0054.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/mid/midi0072.mid ※邪神さまの細道 http //up.cho3.org/mid/midi0075.mid 乙!@小学生 強酸音頭ww ダメだwタイトルからツボだww @コポラ No.064 WOW <作曲者から> 深い意味は無く軽く作った http //up.cho3.org/mid/midi0073.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0057.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0056.txt No.065 Baptism By Blackfire ※強酸以前の曲です <作曲者から> 久しぶりに英詞で作ってみたらボロボロorz しっかり発音できねぇわストーリーも組み立てられねぇわ 邪教の儀式、はじまるよ☆ http //up.cho3.org/mid/midi0074.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0058.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0059.txt No.066 Yesterday We Did Pray ※強酸以前の曲です <作曲者から> 人は神の存在にすがる弱い生き物… 普段は否定しているのに困った時は神頼み http //up.cho3.org/mid/midi0075.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0061.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0060.txt No.067 You Give Me No Hope <作曲者から> 良い子のマジキチソング 歪んだ愛の狂人日記 http //up.cho3.org/mid/midi0076.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0062.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0063.txt No.068 Far Beyond 竹島 http //up.cho3.org/mid/midi0077.mid トンスル・メタル! 不穏な響きを心掛けてみた ギターソロなんかでもスケールにとらわれないように(適当にw) あとは半島がらみの歌詞にすればいいのかな? No.069 Alone With Misery http //up.cho3.org/mid/midi0078.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0065.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0064.txt No.070 Angel Has No Wings http //up.cho3.org/mid/midi0085.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0066.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0067.txt No.071 北の国境から <作曲者から> 単純なアルペジオから造り始めた 冬の寒さくらいしか当初はイメージしてなかったが雑談スレでキーワードをいただけたので 某北海道の自然ドラマからこんな曲名に しかし切ない系のメロって俺が作っても心に響かない気がするなぁ… http //up.cho3.org/mid/midi0079.mid No.072 F.K.S.M. <作曲者から> ベースから作り始めたロックな曲 Aメロ→Bメロ→サビで即効性を持たせようかと 曲名はあまり意味ないw Fuck Korea Shitty Mutant でもいいし、 Future Killing Son of a Motherfucker でもいい 福島の略でもいいさ http //up.cho3.org/mid/midi0080.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0069.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0068.txt 福島!!!!@コポラ 以下、下品なレスは省略します No.073 もしもモルトケがもげたなら <作曲者から> 某掲示板で某俳優のスレッドを見てこんな曲名になった 歌詞から作り始めたで後日歌ってみようかとは思う 某親衛隊氏の悲痛な想いは届くのか…? http //up.cho3.org/mid/midi0081.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0070.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0071.txt うむ 相変わらず歌詞の言い回しの良さと笑いがマッチしてる@コポラ No.074 侵略!リア充様 <作曲者から> 自称小学生氏のリクエストはスピードコアとかそういうやつだったけど 結局変な打ち込み音楽になっていました>< 曲名はまぁ、不憫な人々の反体制ソングってことでw またチャレンジしよう http //up.cho3.org/mid/midi0082.mid No.075 ピタゴラダダスイッチ <作曲者から> ロックな感じの曲を作り途中で投げ出していたのを思い出したw ダダスイッチの話が出てきたときに作り始めたけど、あまり関係なくなってしもうた あのネタはもっとシリアスな曲にイメージが合いそうなのでまた別の機会に… http //up.cho3.org/mid/midi0083.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0073.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0072.txt No.076 Bury Christmas <作曲者から> ああ、あと一ヶ月で街が赤に染まるよ… 精進とか言っておきながらこのありさまだよ! 内容についてはサンタじゃなくてサタンだった、みたいな 期待してたもの(楽しいクリスマス)に裏切られるという非常に(俺の中で)ありふれたテーマ ありふれたと言うか気がふれたと言うか… 世の中にはこういうのでヒャッハー状態を維持しないとやってられない人間もいるのさ http //up.cho3.org/mid/midi0084.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0074.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0075.txt 「プレゼントは~」こええええwww こんなにクリスマスを感じないクリスマスソングは初めて聴いたw しかし相変わらず歌詞はかっこよいねww お疲れさま~@デメ姉 No.077 それでも罰は当たっている http //up.cho3.org/mid/midi0086.mid vocal http //up.cho3.org/etc/etc0084.mp3 歌詞 http //up.cho3.org/etc/etc0085.txt No.078 Fear New Year http //up.cho3.org/mid/midi0087.mp3 No.079 マチュピチュとクローバー http //up.cho3.org/mid/midi0088.mp3 No.080 Funeral Fire 2011 http //up.cho3.org/mid/midi0089.mp3 ※強酸以前の曲です No.081 超酸子守唄 http //up.cho3.org/mid/midi0090.mp3 爆弾鴉氏の曲 BC-No.001 夕日とチャイムとセピア色 http //up.kyo3.org /etc/etc0030.mp3 BC-No.002 空の散歩道 http //up.kyo3.org /etc/etc0032.mp3 BC-No.003 攻性防火壁Lv1 http //up.kyo3.org /etc/etc0033.mp3 BC-No.004 SAN Force <作曲者から> 「強酸性速報の『SANF』という略称が格好良かったから、その格好良さをイメージして作りました」 http //up.kyo3.org /etc/etc0031.mp3 BC-No.005 タイトル未定 <作曲者から> もしもボカロを持ってたなら~♪ http //up.kyo3.org/etc/etc0048.mp3 BC-No.006 わけわからん <作曲者から> わけわからん http //up.kyo3.org/etc/etc0083.mp3 BC-No.007 SW Rock <作曲者から> MUZIEで見つけても知らんぷりしてください、爆弾鴉とそのイニシャルK.A.の人は別人って設定の同一人物です。 http //up.kyo3.org/etc/etc0085.mp3 いいメロなのになんか音飛びしてる…>< 繰り返してるだけな気がしないでもないけど メロが優しくてナイスな曲だぜ! いや、これはなんかの曲に出来るんじゃないのか? @ベレ星 ▲「ベレ星のmidiコーナー」の先頭に戻る
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1134.html
概要 3Band EQとオーディオインターフェイスを搭載した2chDJコントローラー。Virtual DJ LE同梱。 スペック表 Comes with Virtual DJ LE * 1 channel line input Rec, Master and Booth RCA outputs Balanced XLR output with volume control 1/4" and 1/8" (3.5mm) headphone out with volume control XLR and 1/4” mic input with mic volume control Unit dimensions 360*260*70mm (W*D*H)* Unit weight 2.0kgs MIDI-6 http //www.wjtch.com/content/?40.html
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5941.html
このページはこちらに移転しました MIDIのうた 作詞/197スレ296 ミーディー!ミ・ミ・ミミーディー!! 打ち込みなんでもおkwwwwwwww ミーディー!ミ・ミ・ミミーディー!! ひたすらキーボードでうpwwwwwww ピアノにギターにドラムにベース らくらくの69鍵 昼からマターリ食らうよスペース 意外とでかいのさー ミーディー!ミ・ミ・ミミーディー!! 打ち込みなんでもおkwwwwwwww ミーディー!ミ・ミ・ミミーディー!! ひたすらMIDIでうpwwwwwww
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1135.html
概要 3Band EQとオーディオインターフェイスを搭載した2chDJコントローラー。Virtual DJ LE同梱。 スペック表 Rec, Master and Booth RCA outputs Balanced XLR output 1/4" and 1/8" (3.5mm) headphone out with volume control XLR and 1/4" mic input with mic volume control Unit dimensions 360*260*70mm (W*D*H) Unit weight 2.0kgs MIDI-7 http //www.wjtch.com/content/?38.html