約 6,237,271 件
https://w.atwiki.jp/1000nights/pages/19.html
midi 携帯サイトにupされた着メロの元データです。 ■abed sexual healing Air Cruise アフガニスタン cover take cover ■buckskellter2.9 blood sucker everybody jump everybody jump(mail) on the roof(mail) ■SCARE CROW true lies monologue 街路樹(mail) ■AK 夜汽車 ■おの もとき ルネサンス 月光 アストロラ―べ
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/19.html
MIDIとは Musical Instrument Digital Interfaceの略。 通称「電子楽器デジタルインタフェース」 電子楽器間同士を互換させるための世界共通の規格。 日本の電子楽器メーカーが中心となり規格化された。 これをファイル化したものはSMFである。 ここでは、MIDIの基礎知識となる機能などをご紹介していきます。 ※どなたか説明文を付けて頂けると助かります。 MIDIメッセージ MIDIデータで扱われる主要機能です。 note on/off(ノートオン/オフ) ここでのノートとは音符のことを示しています。 つまり、ノートオンとは音が鳴っている状態(鍵盤を押さえている状態) であり、ノートオフとは音が鳴らない状態(鍵盤を放した状態)を示している ということになります。 Velocity(ベロシティ) 音の強弱を変えることができる機能。 ピアノの鍵盤を強く押すか弱く押すかを表現できる優秀な機能。 値が高ければ強い音、低ければ弱い音が鳴ります。 重要なのは単純に音量がかわるだけでなく、音質も変化すると言う事です。 ピアノなどは強く叩けば硬い音がし、弱く叩けば柔らかい音になります。 高級な音源ほどそのような微妙なニュアンスが表現しやすいパラメータです。 設定範囲値は1~127です。※0はノートオフに同じ。 note#(ノートナンバー) 音の高さ・・・即ち音程のことです。 単純にこの値が高いほど音が高くなり、低いほど音が低くなります。 MIDIではこの値が60の時、譜面上での中央C(ハ音/ド)になります。 設定範囲値は0~127で、1増える(減る)度に1半音上がり(下がり)ます。 また、ドラムパートはこのノート番号毎に音色が設定されています。 Pitch Bend Change(ピッチベンドチェンジ) なめらかに音程を変化させます。 ギターのチョーキングやサックスの吹き上がりなどの演奏方法がこれです。 変化の度合いは音源によって多少異なるので注意が必要です。 また、音域を指定する場合、どの程度の範囲で掛けるかを設定できます。 半音単位で指定します。±は、元々の音を中心としてどれだけの範囲まで変動するかです。 12…±12(1オクターブ) 2…±2(全音、長2度) 1…±1(半音、短2度)などなど プログラムチェンジ 個々の音色が割り当てられた番号です。 一般的にはPC#1~128と表記されています。 割り当てられている音色については、楽器の一覧を参照のこと。 コントロールチェンジ CC#7 Volume(ボリューム) 単純な、音量のこと。 もちろん値が高ければ音量は大きく、低ければ小さいです。 後述のエクスプレッションと同じ機能です。 全体的な音量を決めるのが一般的によく使われる方法で、 細かい調整はエクスプレッションの方でやる事が多いようです。(これは好みです) CC#10 Pan-Pot(パン) 音の左右の定位のこと。正式にはパンポットと言います。 値が大きければ右側に、低ければ左側に音が鳴ります。 メモとして、数値が64だと真ん中の定位です。 リバーブとともにステレオ感を出すための重要なファクターの一つ。 CC#11 Expression(エクスプレッション) 上記のボリュームと似たような機能。 一般的にはボリュームは最初のみ値を決めて、変えることはないです。 曲の途中で音量を変える時はエクスプレッションを使うのがオススメです。 主に、ブラスやストリングスなどに使うと、よりリアルな音に近付けます。 CC#91 Reverb(リバーブ) 音を響かせることができる機能。残響を出せます。 音源によっては、残響のかかり方や、あるいはリバーブが使えない場合もございます。 値を大きくすると、まるで大部屋で演奏されてるような残響になり、 低くすると、小部屋もしくは昔のゲーム音っぽい感じになります。 リバーブの種類 ホール系: 一般的に綺麗なリバーブといわれるものです.残響が長く残るのが特徴です 綺麗なのですがかけすぎるとワーンと響くので程ほどに. トラック数が多いとあまり聴こえなくなるという短所も持ち合わせています. 最近流行のIRリバーブは実際のホールで収集したデータを元に再現します. ルーム系: 一般的な小さめの部屋の反響を再現するリバーブです. かかったことがわかいやすい特徴がありますが,かけすぎると風呂場になります. ドラムにかけてコンプとあわせて空気感を出すのには必須ですね. プレート系: 文字通りプレートエコーを再現するもので金属的な響きが特徴です. 台所みたいな響きがします. たいていはボーカルにかけて艶を出すのに使います. チェンバー系: あまり使った事が・・・誰か追記お願いします(^^; CC#94 Delay(ディレイ) こちらも音を響かせる機能。 ですが、残響というよりエコー(やまびこ)に近いです。 リバーブだけでは立体的なステレオ感を出し切れない事がしばしばあります。 そこでこのディレイと組み合わせて立体感を出します。 両者を使い分けれると、かなり便利です。 ディレイの種類 モノディレイ: 名前の通りなった音を同じ方向から繰り返します。 トラックをコピーして遅らせてもおなじことが再現できます。 クロスディレイ: ディレイ音のパンが左右いれかわって出力されます。 ステレオ感がとてもでるディレイの一つです。 ステレオディレイ: 左右で別々のディレイをかけることができるディレイです。 質の違うディレイが左右で起こるのでこれもステレオ感を強く演出できます。 その他のディレイ: ディレイはパンとの組み合わせによって色々なものがあります。 第一反射が左で次が右に反射したり、左中央右の順で反射したりするものもあります。 曲にあうように使い分けましょう。 ディレイのパラメータ ディレイタイム: エコーがどれだけ遅れて発音されるかを決めます。 実時間(秒単位)で指定する場合と楽譜時間(拍単位)で指定する場合があります。 フィードバック: エコーを再びディレイに戻して何度も反射させることをします。 このエコーの減衰のさせ方によって空気感が生まれます。 100%にするとエコーが止まりませんw バンドパスフィルタ: そのままエコーを流すと多くの場合違和感があります。 通常エコーというのは高域や低域が削られて若干篭っているからです。 バンドバスフィルタをうまくかけることによってより自然なエコーらしくなります。 リバーブセンド: 上記と同様にエコーには部屋の残響が強く残る事が多いので エコーをリバーブにセンドすることにより、より自然なエコーを得る事ができます。 CC#93 Chorus(コーラス) この値を入力すると、音が二重に鳴ってるようになります。 ベースやギターなどにかけると、音に厚みが増します。 他にも使い方はありますので、是非お探しを。 コーラスしくみ コーラスがなぜコーラスに聴こえるかと言うと、それはそれぞれの音源の出す周波数が 微妙に違っており、それが不規則に変化するからです。 また周波数特性も微妙に違います. 生演奏の場合は自然とそれがなされるため合奏に聴こえます。 しかし機械的な音源では常に同じ周波数が出てしまうため合奏に聴こえません。 そこで合奏にするための方法が必要となるわけです。 コーラスは原音に対してモジュレーションをかけた音を重ねる方法が一般的です。 つまり原音とは若干周波数が違い、それが周期的に揺らいでいる音を重ねる事により あたかも複数鳴っているかのような効果を生み出します。 コーラスのパラメータ モジュレーションタイム: コーラス音の揺らぐ周期を決定します。 短すぎると変に揺らぐし 長すぎると原音と周波数が同じになって干渉する時間帯が長くなってしまいます。 自然になるような値を探しましょう。 モジュレーションデプス: コーラス音の揺らぐ幅を決定します。 幅が大きいほど原音との差が出てコーラスっぽくなりますが違和感も大きくなります。 カットフィルタ: フィルタで原音と周波数特性をかえてやることによりコーラスっぽさを演出します。 かけるほどコーラスっぽさは出ますが、原音の持つ味が失われてしまいます. ディレイ: 原音に対してコーラスの波を時間的にずらすことによってコーラスっぽさを演出します。 一般的なディレイではなく音の波の山をずらす感じでしょうか? よって一般的なディレイとは違いms単位での調整になります。 CC#1 Modulation(モジュレーション) ビブラート効果を出します。 値が大きいほど揺れ幅は大きくなります。 いわゆる波打つように聴こえます。 CC#65 Portament(ポルタメント) ポルタメントとは、主にシンセを多用する音楽に使われるもので、 直前に鳴っている音に合わせて音程を上下に変化させます。 直前の音が高ければ音程が次に鳴る音に向かって下降し、低ければ 次に鳴る音に向かって上昇します。 音の鳴り方としては、ピッチベンドに似た滑らかな変化音です。 ポルタメントの使い方 ポルタメントの設定は他のコントロールとは異なります。 まず、CC#65でポルタメントをオンにします。(値を64以上に設定) そして、CC#5で音が変化する速さを設定します。 また、必要に応じてCC#84で変化させる基準にするノート番号を設定します。 CC#74 Brightness(ブライトネス) 別名「カットオフ・フリケンシー」 フィルタの一種で、音色の柔らかさを指定します。 値が高いほど明るくはっきりとした鋭い音となりますが、 低くすると柔らかくまろやかな音となります。 CC#73 Attack Time(アタックタイム) その音が鳴ってから、最大音量に到達するまでの時間に変化をつけます。 値が大きいほど遅くなり、小さいほど速くなります。 CC#72 Release Time(リリースタイム) その音が鳴ってから、減衰し完全に消えるまでの時間に変化をつけます。 値が大きいほど長くなり、小さいほど短くなります。 CC#64 Hold(ホールド) ピアノのダンパーペダルのような機能です。 ノートオフが無視されてホールドが解除されるまで持続します。 生っぽいピアノにはなくてはならない機能といえるでしょう。 RPN/NPRN コントロールチェンジでは定義されていない拡張されたパラメータ群です。 Resonance(レゾナンス) 別名「ハーモニック・コンテント」「Q」 カットオフ周波数付近を強調します。 特定周波数が強調されるため、MIXした時に目立つような音になります。
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1038.html
概要 リアルミキサーとしても使用可能なDJコントローラー。2chオーディオインターフェイスを搭載している。 スペック表 2 micrófonos con control de bajos y brillos. Ganancia, bajos, medios y agudos en todos los canales. Switch de escucha para audífonos por canal. Control rotativo para mezcla de audífonos. Perillas de goma iluminadas para facilitar su uso en entornos oscuros. Sólida placa frontal de 1,6 mm de grosor para una mayor durabilidad. Crossfader con control de curva. Crossfader desmontable. Mezclador y controlador MIDI de 2 canales estéreo. Control de loop, efectos, kill, carga y mezcla de música o videos. 2 líneas auxiliares. Tarjeta de audio estéreo interna independiente. Encendido y apagado totalmente silencioso. Vúmetros de LED para visualizar el nivel de salida. Salida master por canal o mezclada. Salida booth controlable. Salida para audífonos. Todos los controles rotativos, switches y de fader son totalmente silenciosos. Dimensiones 482x325x40mm. 価格 $850 EX-8000 MIDI http //www.ventoaudio.com/index.php/produccion/controladores-midi/25-vento-dj-ex-8000midi
https://w.atwiki.jp/areak/pages/11.html
# 購入品 MIDI-PC間通信ケーブル OTraki MIDI ケーブル USB インターフェース ケーブル キーボード 電子楽器 と PC 簡単接続 MIDI 変換ケーブル 1 in 1 out 高伝送効率 インターフェース 2M インストール不要 USB-MIDI コード 高互換性 # 参考 電子ピアノの演奏をMIDI録音してグランドピアノの音色で再生する 10/13/2015 オーディオ/音楽 ピアノ バッハコンサートに向けて「音楽の捧げもの」の「6声のリチェルカーレ」のピアノ練習をしています(奮闘記録はこちらです)。 ようやく楽譜6ページのうち2ページ目までをなんとか弾けるようになりました。そこで、2ページ目までを録音して聴いてみることにしました。しかし。。。 電子ピアノのスピーカーから出力される音質はとてもショボくて、とても聴くに堪えられません。。。 それをiPhoneのボイスメモで録音すれば、手軽にwavファイルができて、知り合いとシェアしたり、YouTubeにアップしたりするのは便利なのですが。。。 ということで、電子ピアノで弾いた曲をMIDIファイルフォーマットでパソコンに録音して、DTMのシーケンサソフトや外部MIDI音源を活用することで、あたかもコンサートホールでグランドピアノを弾いているかのように音を加工できないか試してみることにしました。 自宅の電子ピアノはヤマハのクラビノーヴァ(CLP-411)という20年くらい昔の製品ですが、幸いなことにMIDI端子が付いています。 クラビノーヴァ(CLP-411) MIDI音源なんて、楽器をやっていなければ縁のないフォーマットなので、対応のMIDIインタフェースなんて久しく使っていません。。。 Windows95が発売されたころにMIDIで遊んだときに買ったYAMAHAのMIDIインタフェースがまだどこかにあるはずだと、押し入れをゴソゴソやってみたところ。。。出て来ました!!モデルはYAMAHAのCBX-T3というものです、たぶん20年くらい前の製品ですね。 YAMAHA CBX-T3 しかし残念なことに、USBではなく、シリアル接続です。。。 当然ですが、Windows95の当時、USBはまだ規格化されてもいなかったのです。 シリアル端末は、デスクトップPCのサウンドカード(サウンドブラスターという製品がデファクトでした)に端子があって、そこに繋いでいたのですが、今のパソコンにシリアル端子なんてありません。。。 ということで、折角掘り出してきたMIDIインタフェースは使えず、新たにアマゾンで購入することに。 買ったのはこちらです。RolandのMIDIインターフェイス UM-ONEmk2。 新旧比較すると、大きさも形状もずいぶん違いますね ^_^ 新旧のMIDIインタフェース 早速、新しい製品のUM-ONEをPCに繋いでセッティングします。付属のCD-ROMに入っているドライバをインストールすれば簡単に設定は完了です。 次に、ピアノの背面にあるMIDI端子に、2本のMIDIケーブル(MIDI INとMIDI OUT)を接続します。ピアノのMIDI端子接続部のHOSTセレクタはMIDIにします。 HOST SELECTをMIDIに パソコンとはUSBケーブルで繋ぐと、インタフェース本体のインジケータが赤く点灯します。 パソコンと接続した状態 そして、パソコンにはDTMソフトとしては定番のスタインバーグ社(今はヤマハの子会社)のCuBase Essential 4をインストールします。 このCuBaseも元はPCオーディオ再生用ソフトとして昔使っていたものですが、PCオーディオの進化とともに役割を終えてお蔵入りになっていたものです。 CUBASE ESSENTIAL 4 付属のUSBドングルを挿してインストールCDからアプリケーションをインストールします。こちらは結構時間がかかります。 ようやくインストールが終了して、初期画面を立ち上げてみます。 CuBaseをパソコンにインストール そして、新規プロジェクトでMIDIを選択すると、下の画面のように複数のMIDIトラックが出て来ました。 CuBaseの操作画面 しかし数年ぶりにCuBaseを立ち上げましたが使い方全然覚えていません。。。シーケンサソフトって多機能すぎて何が何だかサッパリ。。。 マニュアルを読みながらなんとなくMIDIの録音環境を設定しました。ピアノの鍵盤を叩くと、ライン入力のボリュームバーが反応するので、信号は間違いなく繋がっているようです。 早速、録音の赤いボタンを押して、ピアノに座り、演奏をしてみます。終わったところで□の停止ボタンを押します。 次に、「ファイル」-「書き出し」-「MIDIファイル」と選択して今の演奏をMIDIファイルとして保存します。 MIDIファイル書き出し画面 ようやくMIDIファイルが出来上がりました! これで晴れて電子ピアノ演奏をMIDIファイルにして保存することができましたが、MIDIファイルはWAVファイルと違い、音符情報しか含まれていないため、ファイルサイズが極端に小さい(数キロバイト程度)です。 同じCuBase画面上で、トラックの出力先をUM-ONEに指定すると、演奏を再び電子ピアノで再生させることができます。再生というより、自動演奏ですね。鍵盤は動きませんが、自分が弾いたものと全く同一のものが再生されるのは、電子ピアノの録音機能を使ったものと同じです。 さて、このMIDIファイルですが、Windows7の環境でファイルをダブルクリックすると、Windows Media Playerが立ち上がって、パソコンから音が再生できます。再生音はそのパソコンに入っている音源に依存するのですが、普通の環境であればWindowsが持っているGS音源で鳴らすことになるので、エレクトーンピアノみたいな音色になってしまいます。 Windows Media PlayerでMIDIを再生 まあこれでも昔のパソコンに比べたら飛躍的な進歩なのですが、やはり本格的な楽器の音色で再生したいですよね。。。 そこで、このMIDIファイルを再生する環境の構築をすることになるのですが、実はここで頓挫してしまいました。。。 CubaseをインストールするとHALionOneという強力なMIDIである音源が同時にインストールされるのですが、この音源を利用して再生したものをCubaseでWAVフォーマットで録音することがどうしてもできないのです。 先ほどのMIDIファイルの書き出し画面で、「MIDIファイル」ではなく、その下の「オーディオミックスダウン」を選択すると、WAVをはじめとした様々な音声ファイルフォーマットで出力することができるのですが、それで書き出したWAVファイルが何度試しても「無音」のファイルにしかならないのです。。。 そもそも出力先にHALionOneを指定するというマニュアルに書かれている通りのことがこの書き出しでできません。。。 マニュアル通りにやってみるのですが。。。 仕方なく、出力されたMIDIファイルを別の方法でWAV変換することを試してみます。調べてみると、どうやらAppleのiTunesはMIDIからMP3/AACへの変換をサポートしているとのこと、早速iTunesを立ち上げてMIDIファイルを登録しようとしましたが、なぜかウントモスントモ登録できません。 困り果ててしまいました。。。 MIDIファイルが特殊なフォーマットになってしまっているのが原因かもしれません。CuBaseの書き出しオプションをいろいろ変えて試しますが結果は同じ。。。 (2019年10月19日 追記) ようやくPCでMIDIファイルをちゃんとしたXG音源で鳴らす方法がわかりました! 「MIDIプレイヤーならKbMediaPlayerが最強!設定方法を解説します」というサイトを参考に、kbMediaPlayerというフリーソフトを音源プラグインと一緒にインストールする方法です。 kbMediaPlayerは、2017年の更新で「VSTiプラグイン」を使用したMIDI再生が可能となったそうです。これは有難い! 拙宅の環境はWindows10の64bitですが、32bitのほうで試しましたが問題ありませんでした。 インストールの詳細は上記リンクを参照していただければわかると思いますが、まず、KbMediaPlayerは、窓の杜のこちらのリンクよりダウンロードしてインストールし、さらにヤマハが提供している無料のXG音源付属ミッドラジオプレーヤをこちらのリンクよりダウンロードして、あとはプラグインを有効化させます。 KbMediaPlayer 準備ができたら早速、対象のMIDIファイルを選択して再生させます。 すると、見事にちゃんとXG音源で立派に再生してくれました!! しかも使用ソフトはすべて無料です。 これで、電子ピアノで練習した自分の演奏は、アナログ録音しなくても、MIDIに録音しておけば、PCだろうが他の電子ピアノだろうが、MIDI再生可能デバイスであればどこでもオリジナルの演奏を完璧に再現することができるわけです。 自宅で弾いたピアノ曲のMIDI音源を、レストランやコンサートホールにある電子グランドピアノで再生するなんてこともできてしまうし、アナログ録音したWAVなんかより遥かに小さいサイズのMIDI音源なので、友人にメッセージ添付で送ったりすることも簡単にできてしまいます。 これって実はスゴイことですね。。。 MIDI音源からグランドピアノの音色を作ろうという計画は、途中で頓挫しましたが、最後は目的を果たすことができました。 ## 参考 https //www.monionoheya.com/2015/10/midi.html
https://w.atwiki.jp/marowiki/pages/564.html
目次 【時事】ニュースMidi Musical Instrument Digital Interface 電子楽器デジタルインタフェース RSSMidi Musical Instrument Digital Interface 電子楽器デジタルインタフェース 口コミMidi Musical Instrument Digital Interface 電子楽器デジタルインタフェース 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 【時事】 ニュース Midi AKAI Professional、人気のUSB-MIDIキーボードコントローラーのグレーモデル「MPK mini Special Edition Grey」(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 連帯から生まれる新たなロックバンドのムーブメント black midi、BCNR……拡大続けるサウスロンドン・シーン中心に考察 - リアルサウンド MIDIキーボードを置いてるだけで、音楽作るモチベーションが高まるよね【Amazonブラックフライデー】 - GIZMODO JAPAN Studiologic、17鍵MIDI足鍵盤「MP-117」発売(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Raspberry Pi Picoを使ったMIDIキーボード自作キット「chromatoneminipico」、複雑なLED制御も可能 - AKIBA PC Hotline! フックアップ、星CMEのワイヤレスMIDIアダプターの複数セットを発売 - マイナビニュース Musicom LAB、プロ仕様をさらに極めたループ・スイッチャー&MIDIコントローラー「EFX MK-VI」(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 5000円のMIDIキーボードが楽しい!どこでも気軽に演奏できる(女子SPA!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MSX向けのMIDIインターフェイスカード自作キット「SCSG-MIF2」、カートリッジスロットに装着 - AKIBA PC Hotline! HOTONE、BluetoothとUSB接続に対応したコンパクトで堅牢なMIDIコントローラー「AMPERO CONTROL」(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MIDIケーブル ローランドが発売 エフェクター接続|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 「iPhone 13 Pro」のオーディオ性能やMIDI互換性を検証する - AV Watch Akai Professional、MPC2ソフトウェアとの組み合わせでMPCワークフローを実現する第二世代モデル「MPC Studio」(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BOSSブランドより、3.5mmステレオミニプラグを採用したMIDIケーブル - マイナビニュース 70年代の記憶が蘇る Strymonから多彩なサウンドメイクが楽しめるマルチディメンショナル・フェイザー「Zelzah」(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ソニーCSL、“自分っぽいメロディー”を生成できる無料のAI作曲支援アプリ「Flow Machines Mobile」(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BLACK MIDI、ジャパン・ツアーが延期に - Skream! Dos Monosが崎山蒼志やブラック・ミディ(black midi)ら参加の『Dos Siki 2nd Season』を発表、9月に自主企画Theater Dの開催も - Mikiki 世界初のワイヤレス対応MIDIエクスプレッション・ペダルを発売 ~さまざまなMIDI機器を足元のペダルでコントロール。豊かな演奏表現を可能に~ - アットプレス(プレスリリース) 脳のニューロンが音楽を作る? 神経の信号をMIDIに変換すると心地よいメロディーに - リアルサウンド 【Amazonプライムデー】いいとこ取りのMIDIキーボード「KeyStep Pro」が、僕の知る限り最安値だ! - GIZMODO JAPAN 【Amazonプライムデー最終日!】25鍵MIDIキーボードが3,000円台、骨伝導ワイヤレスヘッドホンが30%オフとお買い得 - GIZMODO JAPAN 【江戸川区】居心地の良いカフェ『CAFE&BAR MiDI』(カフェ&バー ミディ)のコレが美味しい! - 号外NET 江戸川区 ブラック・ミディ(black midi)を聴くと〈もっとやっていい〉と思える。Dos Monos荘子it × 崎山蒼志 対談 - Mikiki black midi ──ブラック・ミディ続報です - ele-king.net interview with Black Midi ロンドンの新世代ロック・バンド、クラシックについて語る | ブラック・ミディ、インタヴュー - ele-king.net BLACK MIDI、2ndアルバム『Cavalcade』携え9月にジャパン・ツアー決定 - Skream! Black Midi - Cavalcade | ブラック・ミディ - ele-king.net いま話題のMIDIオルゴール「CANADEON PW40」。 シンセサイザー・プログラマーの第一人者・松武秀樹氏が提案する 新世代楽器の計り知れない可能性。専用アプリで演奏も - Stereo Sound ONLINE 【今週のマストチューン】black midi、Mustafa、NEHANN〜5月第5週〜 - Fashionsnap.com ブラック・ミディ(black midi)の新作を機に改めて考える新世代UKロックの熱い流れ - Mikiki 【Amazonタイムセール祭り】始めるなら今!USB MIDIキーボードが4,189円、ウクレレが2,439円とお買い得 - Lifehacker JAPAN black midiのニューアルバム『Cavalcade』より最新シングル“Chondromalacia Patella”が本日公開! - Qetic テキストに書いたコード進行を演奏・MIDIファイルとして出力できる「TexChord 2」 - 窓の杜 black midi ──UKロック最前線、ブラック・ミディ入魂のセカンドが登場 - ele-king.net black midi(ブラック・ミディ)|無尽蔵の音楽隊列が戦慄の速度で駆け抜ける!次世代のカリスマ衝撃のセカンド・アルバム - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ピアノの演奏動画から楽譜を自動作成 ディープラーニングで 京大が技術開発 - ITmedia XSONIC、MIDI/USB/リレー/Bluetoothでデバイスを自在にコントロールできるフットコントローラー「AIRSTEP」&「AIRSTEP Lite」 - BARKS スマートコントロール、オートマッピング機能搭載88鍵ハンマーアクション・USB MIDIコントローラーM-AUDIO HAMMER 88 PROをリリース - Dream News CME、手軽にワイヤレスMIDI環境を構築できるアダプター第2弾「WIDI Jack」、外部電源供給でより多くの機器に対応 - BARKS 分解してコンパクトに持ち運べる!サイレントギターとしても楽しめるMIDIギター「Jammy G」|@DIME アットダイム - @DIME 音を操る指輪だと…? 手の動きで音を変化させる指輪型Midiコントローラー「Neova」 - GIZMODO JAPAN Nektar、演奏性を重視した61鍵/49鍵セミウェイテッド鍵盤搭載のUSB MIDI コントローラー「Impact GXP61」「Impact GXP49」 - BARKS 空中で手を動かし音を変化させる 指輪型MIDIコントローラ - AV Watch 引出構造を採用したHTPCケース「MIDI Project S」がオリオスペックでセール - AKIBA PC Hotline! ボタンを押すだけでコードを演奏——MIDIコードコントローラー「Chordmonger」 - fabcross ボタン式クロマティックアコーディオンを模擬したMIDIキーボード自作キットが入荷 - AKIBA PC Hotline! ★新商品★「Jammy G」ギターの演奏技術だけであらゆる楽器の音を奏でられるMIDIギター【様々な音色に対応/サイレント/折り畳み/ポータブル/高感度センサー】 - PR TIMES 「TR-808」や「MIDI」の開発秘話を描いた書籍の発売が決定 | クラベリア - clubberia PC版『ノスタルジア Op.3』プレイレポ─MIDIキーボードで誰でもピアニスト気分! 『BEMANI』のダークホースはトップに躍り出るか - インサイド 2台のMIDI機器間のワイヤレス接続やiOS/Mac、BLE機器との接続をサポート、CMEからワイヤレスMIDIアダプター「WIDI Master」登場 - BARKS M-AUDIO KEYSTATIONシリーズ最新USB MIDI キーボードコントローラーKEYSTATION 88 MK3発売のご案内 - Dream News ジョイスティックを39本利用したMIDIコントローラ - PC Watch ローランド、MIDIを無線化。電子楽器とiPadをBluetooth接続 - AV Watch ローランド、PCやiOS機器と無線接続して音楽制作が行えるMIDIツール - マイナビニュース 電子楽器とパソコンやiPadを無線接続して音楽制作/演奏できるワイヤレスMIDIツールを発売 ~独自技術で音の遅れを感じない、安定した動作のワイヤレス接続。より快適で自由な音楽制作や演奏を実現~ - アットプレス(プレスリリース) Blackstar、コンパクトで柔軟な設定ができる6ボタンMIDIフットコントローラー「Live Logic USB MIDI Controller」 - BARKS MIDI 1.0 規格書(日本語翻訳版)が国立科学博物館の「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録 - PR TIMES 夏休みの自由研究 - MIDI 楽器を作ろう (プログラミングと音楽と) - 後編 - builders.flash - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS - amazon.com IK Multimedia、オーディオアウトを備えたコンパクトな25鍵MIDIキーボード「iRig Keys 2 Mini」 - BARKS 次世代型モバイルMIDIキーボード「iRig Keys 2 Mini」、IK Multimedia国内代理店フォーカルポイントから! - PR TIMES MIDI対応電子楽器同士をワイヤレスで接続する「mi.1 Cable」登場 - BARKS 電子楽器同士をワイヤレスMIDI接続する「mi.1 Cable」の先行販売開始 - Dream News 夏休みの自由研究 - MIDI 楽器を作ろう (プログラミングと音楽と) - 前編 - builders.flash - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS - amazon.com black midi(ブラック・ミディ)|新曲「Sweater」と隠しトラック「7-eleven」を収録した限定盤12”を発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE フランスJoueのクラウドファンディングMIDI電子楽器に廉価版が登場 - TechCrunch Japan X68000向けの新作MIDIボード「midiori v2.2」が入荷、税込10,780円 - AKIBA PC Hotline! 1台で12トラックMTR、USBオーディオ/MIDIインターフェース、DAWコントロールに対応したサウンドクリエイターのためのデスクトップツール『Model 12』を3月27日より新発売 - PR TIMES Bluetooth MIDIは本当に遅延が大きい? 測定して比べてみた - AV Watch MIDI 1.0がMIDI 2.0へ待望のアップデート。規格書が完成、公開へ - PR TIMES MIDI規格が「MIDI 2.0」に進化。双方向通信や繊細な表現が可能に - AV Watch 38年ぶりにバージョンアップした「MIDI 2.0」によって音楽制作はどう変わるのか? - GIGAZINE IK Multimediaの次世代型MIDIキーボード「iRig Keys 2 Pro」、「iRig Keys 2」を国内代理店フォーカルポイントが発売! - 日刊工業新聞 black midi(ブラック・ミディ)数量限定ロゴTシャツ&激レアのライブ盤CDセットがタワーレコード限定で12月13日に発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 電子ドラムが熱い中国、斬新なMIDIキーボードも。巨大展示会Music Chinaを見た - AV Watch black midi初来日インタビュー|彼らが世界に衝撃を与えたその理由を紐解く - Qetic 本格&おもしろシンセ集結! 空き缶のMIDI楽器、クマ型リズムマシンがMaker Faireに - AV Watch WaveBlaster互換のMIDIドーターカードをUSB音源化するキットが入荷 - AKIBA PC Hotline! ブラック・ミディ(black midi)『Schlagenheim』に聴く、恐れ知らずのロック・サウンド - Mikiki ブラック・ミディ(black midi)『Schlagenheim』と日本文化の奇妙でイビツな親和性 - Mikiki interview with Black Midi 自分自身を解体するアート | ブラック・ミディ、インタヴュー - ele-king.net MIDI Provocateur ──〈トラフィック〉からスタイリッシュなダンス・プロジェクト、ミディ・プロヴォケイターがデビュー - ele-king.net iPad/iPhoneがオシロスコープやMIDIモニターに! 2つのアプリで音を簡単測定 - AV Watch 歌声が楽器になるMIDIコントローラー「Dubler Studio Kit」--声でリアルタイム制御 - CNET Japan MIDI、38年後バージョンアップの「なぜ」?:NAMM 2019 - ITmedia 次世代MIDI「MIDI 2.0」発表、互換性維持しながら演奏の表現力向上 - AV Watch MIDI 2.0、始動 今も使われる電子楽器規格が38年後のバージョンアップ - ITmedia 一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)とThe MIDI Manufacturers Association (MMA)が「MIDI 2.0」の開発・規格化および実装作業を進めていくことを発表。 - PR TIMES 【懐パーツ】DTMを築き上げたMIDI音源の銘機「ローランド SC-88VL」 - PC Watch 「MIDIのゴッドファーザー」と呼ばれた男と、彼が遺した「TR-808」というレガシー - WIRED.jp TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去 - ITmedia 【プレイバック2016】Bluetoothで“ワイヤレス演奏”できる「BLE-MIDI」への期待と課題 by 藤本健 - AV Watch ステージ映えする不思議な形のMIDIコントローラ「Mune」 - CNET Japan 音楽電子事業協会、MIDI 1.0規格書を無償ダウンロード提供 - PC Watch 柔らかいパッドで音楽を作る新型MIDIコントローラ「CMG」--日本企業が開発 - CNET Japan 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第669回 Bluetooth MIDI伝送で何ができる? 対応5製品とiPad連携などを試す - AV Watch ヴィンテージ楽器から最新技術まで、MIDIの歴史と未来に触れるイベント「Think MIDI ~MIDIがつなぐ時代と音楽~」レポート - BARKS 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第653回 Android 6.0でオーディオ/DTM機能はどう変わった? ハイレゾやMIDI対応をチェック - AV Watch 「ようこそヴェルディくんの部屋へ 」 MIDI音が流れる“ホームページ”にファン驚き - ITmedia MIDIシーケンサーと仮想音源を接続できるようにする仮想MIDIポート「loopMIDI」NOT SUPPORTED - 窓の杜 Musical Instrument Digital Interface BOSS、ギター/ベース用エフェクターのMIDI接続に最適なケーブルを発売(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BOSS、ワイヤレス対応MIDIエクスプレッション・ペダルを発売 - BARKS 屋外での演奏に最適なバッテリー駆動アンプが新機能を備えてBOSSブランドで登場 - アットプレス(プレスリリース) 「Enhancia」の指輪型ウェアラブルMIDIコントローラーの輸入販売を開始 - アットプレス(プレスリリース) ローランド、PCやiOS機器と無線接続して音楽制作が行えるMIDIツール - マイナビニュース 電子楽器とパソコンやiPadを無線接続して音楽制作/演奏できるワイヤレスMIDIツールを発売 ~独自技術で音の遅れを感じない、安定した動作のワイヤレス接続。より快適で自由な音楽制作や演奏を実現~ - アットプレス(プレスリリース) MIDI 1.0 規格書(日本語翻訳版)が国立科学博物館の「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録 - PR TIMES MIDI 2.0、始動 今も使われる電子楽器規格が38年後のバージョンアップ - ITmedia 【懐パーツ】DTMを築き上げたMIDI音源の銘機「ローランド SC-88VL」 - PC Watch 「MIDIのゴッドファーザー」と呼ばれた男と、彼が遺した「TR-808」というレガシー - WIRED.jp 音楽電子事業協会、MIDI 1.0規格書を無償ダウンロード提供 - PC Watch 電子楽器デジタルインタフェース ヤマハ 電子ドラム『DTX10シリーズ』『DTX8シリーズ』 - PR TIMES パソコンやスマホ直結で手軽に宅録やDTMを楽しめる!オーディオインターフェースいらずでボーカルやギターの録音ができるUSBケーブル、マイクとシールドの2タイプを新発売 - PR TIMES ソニー、体の動きで電子楽器にエフェクトをかける「MOTION SONIC」クラファン開始 - マイナビニュース RSS Midi #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 Musical Instrument Digital Interface #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 電子楽器デジタルインタフェース #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ Midi #bf Musical Instrument Digital Interface #bf 電子楽器デジタルインタフェース #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/音楽 ★★★ 研究/シンセサイザー ★★★ 研究/電子楽器 ★★★ 研究/デジタル ★★★ 研究/創作 ★★★ タグ 創作 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/puyokei/pages/835.html
ty制作の行き場のないMIDIを置いておく場所です。 PC閲覧者は下のほうへスクロールし、「添付ファイル一覧」から再生したいファイルをクリックして下さい。 ダウンロードは構いませんが、再配布は自己責任でよろしく。 制作者の想定している音源は「YAMAHA AC-XG WDM XG Synth」です。 それ以外の音源の場合、想定しないアレンジがなされる場合があります。 指定した音源で試聴すると原曲に近くなります。 「Dolls」 tyが作曲したMIDI。RPG用の曲。 特にこれといった特徴のない曲なのです。 主旋律はコードから連想して作ったのでかなり適当。 歌詞は募集してなくもない。 「K」(BUMP OF CHICKEN) まだMIDIをさわり始めたくらいの頃に制作したもの。 音楽会用に楽譜を買ったのだが、曲の変更により楽譜の存在意義がなくなったため制作。 最初に完成したときより何十回という修正が加えられて現在に至る。結構手間がかかってる。 ここに上げたバージョンは実は一つのパートを消去したものであり、そのパートはニコニコ動画に上がっている「MIDIアニメ」で見ることができる。 「Sticker of Puyopuyo」(ぷよぷよ) 初代ぷよぷよ、ぞう大魔王~ルルー戦で流れる曲。SEGAアレンジ版は「Request from Puyopuyo」。 SFCの音を再現するのを諦めてJ-POP調に音色を大幅アレンジした曲。 結構前に作っていたものの、音量調節を怠っていたため掲載が遅れた。1ループで終わっていたのも理由の一つ。 今回掲載にあたって放っておいた音量を調節し直し、4ループにしてみた。 「クラウンカジノ」(スーパーマリオRPG) 正式曲名は『ちょっとドキドキ』らしい。呼びやすいからファイル名はこれ。 RPGと銘打ってるにも関わらず参考にしたのはNewスーパーマリオブラザーズ(DS)のミニゲーム。 この曲はマリオシリーズでも結構多く出てるとか出てないとか。初出はマリオ3だし。 「プレリュード零式」(ファイナルファンタジーシリーズ) ファイナルファンタジーでおなじみの曲。 ストリングスのパートはFF4のメロディーを基準に多少アレンジ。 象徴とも言えるアルペジオは16分ディレイを無駄に3回もかけてみた。 ちなみにタイトルの「零式」はこれの前にディレイが1つだけの「プレリュード改」、 ストリングス修正前の「プレリュード」があり、FF7のバハムートにあやかって「零式」と付けた。要は「3」。 「下水道」(ロマンシング サ・ガ) 通称「世界一カッコイイ下水道」。元々はフィールドマップ用のBGMだったらしい。 ちなみにこのゲームはバグが異常に多いことで有名。 後ろのピコピコが…すんごい多くて疲れた… ちなみに主旋律は原曲ではサックスだがMIDIではトランペット。 「決戦」(ファイナルファンタジーVI) FF6の中ボス戦で流れる曲。いくら何でも中ボスにしては格好良すぎるだろう。 オルガンの音が一台だと聞こえづらいので二台用意して同時発音することで音量調節。 ちなみにこの手法は他の曲でも結構やってたりする。
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/85.html
ウィンドシンセのプレーヤーであるMatt Traum氏のサイト「Patchman Music」について。 このサイトでは、ウィンドシンセ用の音色や機材を販売したり、機材を紹介したりしている。 目次 リンクメーカーリンク ユーザーリンク 日本から購入できる製品 クレジットカードによる注文手順(Webフォームの記入方法)全体の注意点 Instrument / Volume / Format / Price (商品名、個数、フォーマット、小計) Total Sale Amount Including Shipping (送料を含む合計金額) Ship Via (発送方法) Computer Type (コンピュータの種別) Email Address (メールアドレス) SHIPPING Info (発送先) CREDIT CARD Info (クレジットカード) 注文後 主な商品TURBO VL (Upgrade Chip for YAMAHA VL70-m) YAMAHA VL70-m Soundbanks Akai EWI4000s Soundbanks Akai EWI3000m Soundbanks 注文事例「Turbo-VL chip」をエアメールで (2007年12月に注文) 「EWI4000s Vol.1」を1つ、E-mailにて発送 (2009年4月に注文) リンク メーカーリンク Patchman Music Online WIND CONTROLLER FAQ (UPDATED) FAQ集 Wind Contoller Forum Patchman Music Matt's Gig Rigs Matt氏がギグに用いた機材 ユーザーリンク (Patchman Musicの製品のレポートや、コンテンツ(FAQなど)を紹介しているとこのリンクをここに貼る) 日本から購入できる製品 Patchman Music Secure Online Order Form の「Outside the USA? Please note that PATCHMAN MUSIC, LLC does not ship hardware outside the USA...」によると、以下の商品は日本に発送して貰える(「YES We can ship all software anywhere in the world. YES we can ship the TURBO VL chip and all soundbanks anywhere in the world.」): ソフトウェア Soundbank (音色) Patchman Music Wind Controller Soundbanks Patchman Turbo-VL chip Patchman Music TURBO VL Upgrade Chip for Yamaha VL70-m ハードウェアは海外 (=日本も含む) には発送しない(「NO We do not ship hardware outside the USA. NO EXCEPTIONS! We do NOT ship hardware to APO addresses. If you are outside the USA and you wish to buy hardware from us you will need to have a contact here in the USA pay for it and accept shipping from us. Please have your contact in the USA order the gear.」)。 クレジットカードによる注文手順(Webフォームの記入方法) 日本からは「クレジットカードによる注文」のみが可能。しかも「VISAかMasterCard」のみ使用できる。 (Patchman Music Secure Online Order Form の「To Order By Check or Money Order...」に、「For orders shipped within the United States」「OVERSEAS ORDERS must use VISA or MasterCard for payment as specified above.」と書いてある) 以下に、注文用Webフォーム(Patchman Music Secure Online Order Form)の記入における注意点を示す。 全体の注意点 あらかじめテキストファイルやワープロで原稿を作って、それをWebフォームにコピー&ペーストするとよい。注文受付メールや発送連絡メールは一切来ないので、注文した物と届いた物が異なっているかどうか確認するために、この原稿は残しておいたほうがよい。 Instrument / Volume / Format / Price (商品名、個数、フォーマット、小計) 「ショッピングカート」は用意されていない。よって、自分で商品のフォーマットの選択したり、小計や送料を計算して、Webフォームに記入する必要がある。 商品名 (Instrument) / 個数 (Volume) / フォーマット (Format) / 小計 (Price) を書く。 Patchman Music Printable Order Form をWebフォームの見ると、イメージがわかると思う。 Format (フォーマット) は、MIDIデータの形式とか、CD-ROM/Flopply/E-Mail送付とかを、必要に応じて指定する。商品によって異なるので注意すること。 Total Sale Amount Including Shipping (送料を含む合計金額) 自分で算出できなければ空欄にしておけ、と書いてある(「 If you are not sure, please leave it blank and we will calculate total.」)。 でも、ここを空欄にすると、単価や個数や小計を間違ってもそのまま受領されるだろうから、危険である。 Ship Via (発送方法) 「エアメールや宅配便」あるいは「E-mail」から選択する。 参考 自分がSoundbankとTurbo-VL chipを同時に購入したときは、SoundbankをE-mail発送で、Turbo-VL chipをエアメール発送にしたが、この欄はエアメールを指定しておいた。 Computer Type (コンピュータの種別) 「PC」か「Mac」を指定する。 商品やフォーマットによっては、どちらを選択しても、同一の物が発送される場合があるかも。(E-mailによる発送の場合とか) Email Address (メールアドレス) このメールアドレスで「@patchmanmusic.com」からのメールを受け取れる用にしておくこと。 ソフトウェア製品を購入したとき、発送方法に「E-mail」を指定したときは、ソフトウェアがメールに添付されて送られるので、メールボックスの容量を足りるようしておくこと。(メールボックスに、ソフトウェアのサイズ の 4/3 倍の空きが必要:Base64だから) SHIPPING Info (発送先) 名前、住所、電話番号を記入する。 電話番号は、日本の場合、先頭に国番号81を付けて「+81 + 日本国内の電話番号の先頭から0を取り除いた物」記入する。 例: 「03-4567-5432」なら「+81-4-4567-5432」 CREDIT CARD Info (クレジットカード) 支払いには、クレジットカード (VISA, MASTER の2択) が必要になる。 「CREDIT CARD Info...」にクレジットカードの情報を書く。 以下の欄を「正直に」埋めるのは、結構骨が折れる。 Name of Issuing Bank (金融機関名)。金融機関のWebサイトを見て、それの英語の正式名称を調べて、記入する。 Phone Number of Issuing Bank (金融機関の電話番号)。金融機関のWebサイトを見て、英語で問い合わせが可能な「海外用の窓口」の電話番号(金融機関の英語Webサイトに書いてあることもある)を、先頭の0を取って、国番号(+81)を付けて記入する 例:「03-4567-5432」なら「+81-4-4567-5432」 海外からはフリーダイヤル (0123-で始まる番号) に掛けることは出来ないので、フリーダイヤル以外の電話番号を記入すること。 いっそ、「クレジットカードの会社名」と、その会社の「お問い合わせ番号」でいいんじゃねと思うが、試したことはない。 注文後 受領確認メールは無い。 発送の連絡メールも無い。 クレジットカードの引き落とし金額を確認すること。 主な商品 TURBO VL (Upgrade Chip for YAMAHA VL70-m) Patchman Music TURBO VL Upgrade Chip for Yamaha VL70-m 製品 (ROM chip、説明書3枚、VL70-mの出荷時の音色(=factory set)を入れたフロッピーディスク): (注意 この写真はROMをTurbo-VL chipと交換した後に撮ったものなので、この写真に写っているROMはTurbo-VL chipではない) ROMの交換方法はVL70-mを参照のこと。 YAMAHA VL70-m Soundbanks Patchman Music Yamaha VL70-m Soundbanks VOLUME 1 (Wind Controller) 60音色、価格 $60 + shipping (メール添付なら$2) VOLUME 2 (Wind Controller) 60音色、価格 $60 + shipping (メール添付なら$2) VOLUME 1 2 (Wind Controller) 120音色、価格 $90 + shipping (メール添付なら$2, メールサイズは196KB) 以下の3つの形式のファイルが含まれている *.LIB VL Visual Editor, VL Expert Editor用のファイル。 *.MID Standard MIDI形式 (6音色ごとに1ファイル)。任意のMIDIプレーヤやMIDIシーケンサーで再生すれば、VL70-mのカスタムバンク1~6に転送される。 *.CMT Macの Opcode's Galaxy用のファイル。 使用方法はVL70-mを参照のこと。 Akai EWI4000s Soundbanks Patchman Music Akai EWI4000s Soundbanks 2009-11-01時点では、「EWI4000s Volume 1」を販売している。100音色, Vyzex用(*.SQS), UniQuest用(*.BNK), スタンダードMIDIファイル(*.MID), Sysex (*.SYX) を同梱。大きさは60KB弱。価格は $90 + $2 (ShippingにE-Mailを指定したときの価格。なお、商品はメールに添付して送付される)。 関連 EWI4000s Akai EWI3000m Soundbanks Patchman Music Akai EWI3000m Soundbanks 50音色、$50 + 送料 (たぶんElectiric Shipping(E-Mailへの添付) だと$2) 関連 EWI3000m 注文事例 「Turbo-VL chip」をエアメールで (2007年12月に注文) 発注から到着まで1~2週間くらい掛かったと思う。同時に「JV-1010/1080/2080/XP-30 V1」「JV-1010/1080/2080/XP-30 V2」「VL70-m Vols. 1 2」を発注しており、こちらは1~2営業日以内には届いた (E-Mailに添付して送付なので) と思う。 注文書の内容は忘れた。この商品の組み合わせだとディスカウントがあるが、注文書にはそういう書式がないので苦労した覚えがある。 「EWI4000s Vol.1」を1つ、E-mailにて発送 (2009年4月に注文) 発注から到着までに数時間~1日くらい(忘れた)。 注文内容 (当時の記憶に従って書いているので、実際に注文したときとは異なるかも) 「Instrument / Volume / Format / Price」欄への記入内容: Instrument Volume Format Price Remark ------------------------------------------------------------ EWI4000s Volume 1 1 n/a $90 Shipping E-Mail ------------------------------------------------------------ Patchman Music Akai EWI4000s Soundbanks の 「Available Formats 」によると、「All 4 formats will be included」なのでフォーマットの指定は不要。よって、「n/a」とした。 念のためRemark(=備考)を追加し、発送方法を書いた。 「Total Sale Amount Including Shipping」欄の記入内容: $92 「E-Mailで発送」なので、$2 を追加。 下記のE-Mailが届いた。商品はこのメールに添付されていた(ファイル名は「EWI4KSV1.zip」): Date Wed, 29 Apr 2009 12 08 47 -0400 Subject EWI4000s Vol.1 (c)2006 PATCHMAN MUSIC From Matt matt@patchmanmusic.com To customer@example.jp ---- Dear Customer, Attached to this email message is a file containing the PATCHMAN MUSIC EWI4000s Volume 1 soundbank. We have included the (older) EWI4000s Editor format (.BNK), (newer) Vizex Editor format (.SQS), Sysex format (.SYX) and Standard MIDIfile (.MID) format as well as a text help file. The attachment has been "zipped" and you will need to "unzip" it with a utility such as WinZip ( www.winzip.com ) before you can use it. Please print out and read the text help file for further instructions. Thank you for your order. Matt PATCHMAN MUSIC 9535 Greystone Parkway Brecksville, OH 44141 (440) 740-1288 Buy your AKAI [[EWI USB]] and EWI4000s from The EWI Experts http //www.patchmanmusic.com/akai.html Now an Authorized KORG Dealer http //www.patchmanmusic.com/korg.html Wind Controller Repairs Mods http //www.patchmanmusic.com/repairs.html TURBO VL Upgrade Chip for VL70-m! 256 stunning new Voices http //www.patchmanmusic.com/turbovl.html 関連 VL70-m, EWI4000s, EWI3000m
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1374.html
概要 MIDI MIXの主な特長 ほとんどのDAWをコントロール可能なMIDIミキサー 8本のチャンネルフェーダーと1本のマスターフェーダー 各チャンネルに3、計24のコントロールノブ 計16のソロ/ミュートボタンとレコードアームボタン ミキサー情報を一括してDAWに送信可能なSEND ALLボタン Ableton Live用プリマッピング(Ableton Live Lite付属・ダウンロード) 専用エディターソフトウエア付属(ダウンロード) スペック表 仕様 ノブ:24(270°回転アサイナブル・ノブ)BANK LEFT/RIGHTボタンによるバンク切り替え フェーダー:8(30mmアサイナブル・フェーダー)、1(30mmアサイナブル・マスターフェーダー)、BANK LEFT/RIGHTボタンによるバンク切り替え アサイナブル・ボタン:8(アサイナブル・ミュートボタン、バックライト色:アンバ、ソロ機能つき)、1(アサイナブル・ソロボタン、ミュートボタン切り替え用)、8(アサイナブル・レコードアームボタン、バックライト色:レッド)、2(アサイナブル・バンクボタン、LEFT/RIGHT)、1(SEND ALLボタン) 端子:USB端子 x 1、Kensingtonロック 電源:USBバスパワー サイズ(W × D × H):約23.9cm x 20.1cm x 3.0cm 重量:約0.7kg Macシステム要件(MIDI MIX本体):1.25GHz G4/G5以上(Intel Mac推奨)、1GB RAM(2GB以上推奨)、Mac OS X 10.4.11(10.5以上推奨)、USB端子 Windowsシステム要件(MIDI MIX本体):1.5GHz Pentium 4およびCeleron互換以上(マルチコアCPU推奨)、1GB RAM(2GB以上推奨)、Windows XP以上、Winodows互換サウンドカード(ASIO対応推奨)、QuickTime、USB端子 ※ システム要件は、MIDI MIX本体のもので、付属ソフトウエアに対するものではありません。 ※ 仕様は断りなく変更される場合がございます。 価格 ¥8,800(税抜) MIDI MIX http //akai-pro.jp/midimix/
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2718.html
読み ミディおんいき 正式名称 別名 和了り飜 満貫(門前のみ) 牌例 1235671西一二三四五ロン4 解説 色Aで12345671、字牌1枚(10オクターブ)色Bで12345(C9~G9)で成立。 成分分析 MIDI音域の72%は魂の炎で出来ています。MIDI音域の20%は夢で出来ています。MIDI音域の6%は信念で出来ています。MIDI音域の1%は株で出来ています。MIDI音域の1%はお菓子で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/80.html
トップページ MIDIメッセージを処理するVSTについて2 MIDIメッセージ処理 No1~No5で作成したVSTのMIDI処理については、どんなVSTでもほぼ共通の処理となる。 コードを再利用しやすいように、ここではシステムエクスクルーシブを除くMIDIメッセージに関する処理をクラスとしてひとまとめにする。 MIDIメッセージを処理するクラスは自作VSTクラスで下記のように継承できるように作成する。 class MyMidiSampleVST2 public AudioEffectX , public CMidiMsg // CMidiMsgが今回作成するクラス{: // 以下省略:}; ここで作成するVSTサンプルのソースコード全体はここにある。 MIDIメッセージ処理用クラス定義 MIDIメッセージ処理用クラスは以下のように定義する。(全体は長いので一部省略している。全体はここにある。) class CMidiMsg{protected int cur; //読み込み中のMIDIの位置int num; //受け取ったMIDIメッセージの数MidiMessage buf[MIDIMSG_MAXNUM]; //受け取ったMIDIメッセージを保管するバッファpublic CMidiMsg(void);~CMidiMsg(void); // バッファのクリア等を行う。virtual void clearMidiMsg(); // MIDIメッセージをバッファに追加する// バッファへの追加が成功すると1、失敗すると0を返すvirtual int addMidiMsg(VstMidiEvent *midievent);virtual int addMidiMsg(MidiMessage msg); // バッファからMIDIメッセージを取り出すvirtual MidiMessage getMidiMsg(); // バッファ中にあるMIDIメッセージの数を返すvirtual VstInt32 getMidiMessageNum(); // バッファから最初に取り出せるMIDIメッセージのDeltaFramesを返すvirtual VstInt32 getNextDeltaFrames(); // MIDIメッセージが何かを判断し、そのメッセージに対応した// onMidiKeyOn()関数、onMidiControlChange()関数等を呼び出す。// 引数なしの場合、内部でgetMidiMsg()が使用されるので注意。virtual void midiProc(MidiMessage mididata);virtual void midiProc() { MidiMessage mididata = getMidiMsg(); midiProc(mididata); }; // midiProc()関数から呼び出される。// それぞれのMIDIメッセージに応じて処理を行う// 以下6つはオーバーライドして使うvirtual void onMidiKeyOn (unsigned char channel, unsigned char noteNo, unsigned char velo) {}; // 関数の中身は空virtual void onMidiKeyOff (unsigned char channel, unsigned char noteNo, unsigned char velo) {}; // 関数の中身は空: // 長いので省略:}; 解説 まず、MIDIメッセージのや書き込みのためのバッファと読み出し位置や書き込み位置の変数を定義している。 これらは他のクラスから読み込まれることはないのでprotectedで宣言している。 protected int cur; //読み込み中のMIDIの位置 int num; //受け取ったMIDIメッセージの数 MidiMessage buf[MIDIMSG_MAXNUM]; //受け取ったMIDIメッセージを保管するバッファ 次に以下2つの操作を行うための関数を定義している ホストアプリケーションからのMIDIメッセージの受け取る際に使用する関数(processEvents()関数内で呼び出される関数) メンバ関数 戻り値 引数 内容 clearMidiMsg() なし なし MIDIメッセージを受け取るMIDIバッファを初期化する関数。 addMidiMsg() int VstMidiEvent *midievent MIDIメッセージをMIDIバッファへの保存する関数。引数は受け取るMIDIメッセージ(VstMidiEvent型のポインタ)MIDIバッファへの追加に成功すると1、失敗すると0が返る。 受け取ったMIDIメッセージを処理する関数(processReplacing()関数内で呼び出される関数) メンバ関数 戻り値 引数 内容 getMidiMessageNum() VstInt32 なし MIDIメッセージ有無のチェックに利用する関数。戻り値はMIDIバッファにあるMIDIメッセージの数。 getNextDeltaFrames() VstInt32 なし processReplacing()関数内で次のMIDIメッセージを処理するタイミングを返す関数。戻り値は処理すべきフレーム(0~sampleFramesの範囲の値) getMidiMsg() MidiMessage MIDIバッファからのMIDIメッセージの取り出す関数。戻り値はMIDIメッセージ構造体 midiProc()関数 なし MidiMessage mididata 引数のMIDIメッセージに応じて処理を実施する。引数は処理するMIDIメッセージ midiProc()関数では各MIDIメッセージ(KeyOn、KeyOff、ControlChange等)を処理するメンバ関数を呼び出す。 これらの関数(onMidiKeyOn()関数、onMidiKeyOff()関数 等)についても、定義している。 midiProc()関数から呼び出されるメンバ関数 メンバ関数 戻り値 引数 内容 onMidiKeyOn() なし MIDIメッセージがKeyOnの際に呼び出される。 onMidiKeyOff() なし MIDIメッセージがKeyOffの際に呼び出される。 onMidiProgramChange() なし MIDIメッセージがプログラムチェンジの際に呼び出される。 onMidiPoliKeyPress() なし MIDIメッセージがポリフォニックキープレッシャーの際に呼び出される。 onMidiChannelPress() なし MIDIメッセージがチャンネルプレッシャーの際に呼び出される。 onMidiPitchBend() なし MIDIメッセージがピッチベンドチェンジの際に呼び出される。 onMidiSystemMessage() なし MIDIメッセージがシステムコモンメッセージ、システムリアルタイムメッセージの際に呼び出される。システムメッセージに応じてさらにonMidiQuarterFrame()関数、onMidiSongPointer()関数などが呼び出される onMidiControlChange() なし MIDIメッセージがコントロールチェンジの際に呼び出される。コントロールチェンジメッセージに応じてさらにonMidiCC000()~onMidiCC127()の関数が呼び出される。 次へ 同一カテゴリのTips 項目 No. 概要 MIDIメッセージ処理 No.1 MIDIメッセージ処理で最小構成の自作VSTに追加する変数・関数 No.2 VSTの初期化とMIDIメッセージ処理関連の変数の初期化 No.3 ホストアプリケーションからMIDIメッセージを受け取る方法 No.4 MIDIメッセージをprocessReplacing()関数中で処理する方法 No.5 MIDIメッセージ処理で作成したVSTのサンプルソースコード全体(暫定版)