約 5,117,628 件
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/147.html
2016-2-29(月) 捗らず。 2016-2-28(日) 呉方面へ。 久しぶりに「だし道楽」で「かすラーメン」。 話題の「すごい家」を見る。 宇品東のイオンで買い物。 2016-2-27(土) 海田町へ。 的場町の病院。 宇品の半田屋で食事。 2016-2-26(金) S社向けプログラム。計測開始時に表示をクリアできるオプションを追加。 S社向けユニット4台の出荷検査。 DT社向けAGVメインボード3枚の出荷検査。赤外線リモコン受信ボード3枚製作。 2016-2-25(木) NS社向け検査装置についてあれこれ構想。資料も作成。 SD社さんがP社さんを連れて来社。センサの紹介。 引き続き検査装置の構想。やっぱり中空モータを自作だなと考えてmaxonのモータを発注。 2016-2-24(水) S社向けプログラム。日常点検がNGの時にファイル名の頭にNGの文字が付かないバグを修正。 S社向けミニアンプ基板3枚の出荷検査。 S社向けユニット4台の出荷準備。 2016-2-23(火) 三菱のシーケンサと通信する部分を作り込む。 現場で使用するパソコン2台をセットアップしてテスト。問題無し。 パソコン2セットとシーケンサ一式を梱包。 USBリセットが頻発するという新ユニットが戻ってきたので調査。9mのUSBケーブルでテストしても再現しない。 AGVメインボード2枚、AGVセンサボード2枚の出荷検査。 Linx社のちゃんとしたUSB3.0ボードが届いたので交換。サンプルプログラムでカメラ本来の性能である156fpsのレートが出るようになった。 2016-2-22(月) 6時半に家を出て呉へ直行。 8時にCM社第8工場へ着。 スラバー取りしろを材の長さによって変更できるように改造したプログラムに入れ替え。 1時間弱立ち合い。 帰社途中で連絡が入ってCM社へ引き返し。 DさんとIさんと含水率計測について打ち合わせ。 昼に帰社。 含水率の計算を抵抗値200MΩまでだったのを1000MΩまでに変更。 排気設定温度の送信を正転時設定と逆転時設定の双方を送るように変更。 出張中のS社のかたから連絡。DIOからの下方JOGがステップ動作にならないのとJOG速度が遅いとの事。修正してメールで送信。 三菱のシーケンサとイーサネットモジュールが届く。 ネットワーク接続するのにハブが必要だったので舟入のエディオンまで行って購入。 PLCのイーサネットモジュールの設定でハマる。 結局CPUの設定でイーサネットモジュールのビット数が合っていないと初期化ができないのと、UPDのオープン設定で2つポートをオープンする場合はポート番号を変えないとエラーになるのが分かって解決。 2016-2-21(日) 宇品東のイオンへ。 2階のフードコートで食事。 買い物をして帰宅。 2016-2-20(土) 海田町へ。 宇品東のイオンで買い物。 2016-2-19(金) S社向けプログラム。計測処理と判定処理を別のパソコンに分ける部分をあれこれ。 2016-2-18(木) サーモグラフィカメラを選定してS社のS社長にメールで連絡。 NS社の検装置製作について調査。昔作ったハンディ検査装置を分解してみる。 O氏来社。検査装置についてあれこれ打ち合わせ。 2016-2-17(水) 伊万里方面から戻ってきた含水率計メインボード2枚とリヤパネル1枚の修理。メインボードは通信用ICが劣化していた。 CM社に貸し出していた乾燥機コントローラのメインユニットとI/Oユニットが戻ってきたのでブロワーを追加したプログラムのデバグ。 2016-2-16(火) Buslerのカメラをあれこれ。連続して画像を取得する方法を調査。ちょっとよく分からない。 S社のT氏来社。フォトダイオード基板の調査。パターン切れが数か所あったのを補修。 ユニットも4台持って来られたので昨日見つかったFPGAのバグを修正。 S社から統計処理にバグがあるとの報告。修正。 2016-2-15(月) CM社日向工場の乾燥機にブロワーを追加するためにタッチパネルディスプレイのプログラムを変更。 S社からIOを立てたら通信できなくなる症状が再現できたとの連絡。こちらでも再現できたので調査。FPGAのプログラムミスだった。 CM社日向工場の乾燥機にブロワーを追加するためにメインユニットのプログラムを変更。 2016-2-14(日) 終日蟄居。 2016-2-13(土) 紙屋町まで。 近所のイオンで買い物。 2016-2-12(金) VisualStudioのダウンロードが80%くらいの所で止まってしまう。何度やってもだめ。 USBメモリに直接ダウンロードしていたのが原因だった。ダウンロードファイルの2倍くらいの空き容量が必要みたい。 BuslerのUSB3.0カメラのサンプルなんだけど結局VisualStudioでうまくコンパイルできなかった。 BuslerのカメラはGigEとUSB3.0ではゲインの設定方法が違うのでサンプルプログラムから調べようと思ったのだけどドキュメントでそれらしき記述を見つけて試してみたら設定できた。 2016-2-11(木) 建国記念の日 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「やぶそば」で食事。 そごうで買い物。 宇品東のイオンで買い物。 2016-2-10(水) 市内船越南にあるNS社を訪問。検査の対象となるワークを現場で見せていただく。その後打ち合わせ。 昼前に帰社。 愛知方面からS社のユニット2台が送られてくる。特定のIOがONになった時にUSB接続が途切れるとの事だったが再現できず。そのまま返送。 MA社さん来社。ピッキングの画像処理について打ち合わせ。AGVの動作を確認して持ち帰り。 2016-2-9(火) 乾燥機コントローラについて社内で営業と打ち合わせ。 S社向けプログラムの寸法計測処理。とりあえず完成。 2016-2-8(月) MA社からAGVのマーカ検出部修正について説明が欲しいとの要望で資料を作成。 AGVのバンパーで停止した時に自動走行再開ではなく手動で再開したいとの要望でプログラムを修正。 AGVの走行テスト。マーカの距離検出精度は上がったようだ。 DT社向けAGVセンサボード4枚の出荷検査。 DT社向けAGVメインボード4枚の出荷検査。赤外線リモコン受信ボード4枚製作。 2016-2-7(日) 宇品の半田屋で食事。 宇品東のイオンと近所のイオンで買い物。 家で仕事。S社向けプログラムに寸法計測処理を追加。 2016-2-6(土) 大洲の長崎ちゃんぽんで食事。 段原のマックスバリューで買い物。 2016-2-5(金) S社新装置の校正テーブル作成部分にバグがあったのを修正。 MA社のかたが来社。ピッキングの画像処理についてちょっと打ち合わせ。Windows10にアップグレードしたPC(LIVA)と予備の制御基板でのAGV動作チェックに立ち会い。 古いPC(LIVA)もWindows10にアップグレード。 マーカの距離が変動する現象が再現できたのでデバグ。サブピクセル処理の検索範囲が広すぎてマーカの外まで検索していた。修正。 2016-2-4(木) S社向けユニット3台の出荷検査と組み立て。 AGVセンサボード2枚の修理。 日向方面から含水率計が壊れたメインユニットが戻ってきたので修理してフィルタ部を強化して返送。これで12台中5台のフィルタ強化が完了。 2016-2-3(水) 今日は東広島の生産アカデミーへ直行。 位相シフト法3Dカメラの調整。カメラの明るさを調整したら正常に撮れるようになった。 IP社向け画像処理の打ち合わせ。 昼前に帰社。 平野町の国道2号線沿いにランボルギーニのお店ができていた。 S社新装置のフォトダイオード基板と感度の良いフォトダイオードが届いたので交換作業。宅配便で発送。 S社向けプログラムのセグメントエッジ検出処理でライン数が変わる原因を調査。対策。 2016-2-2(火) AGV用のPC(LIVA)をWindows10にアップグレード。 O氏とY氏が来社。IP社の画像処理と管内検査について打ち合わせ。 AGV用のPC(LIVA)にVisualStudioやらKinectV2やらをインストール。 予備の制御基板と一緒にPCをAGVに組み付け。 動作テスト。OK。 Busler社のカメラに取り掛かる。昔GigEカメラ用に作ったプログラムがUSB3.0のカメラでもそのまま動いたのだけどどういう事? 2016-2-1(月) 日向から持ち帰った乾燥機コントローラメインユニット1台の修理。含水率フィルタ部の定数変更。PSoCも書き換え。 S社から届いた発振するミニ基板の調査。発振防止用コンデンサの半田付け不良だった。 伊万里方面から戻ってきた含水率計メインボード1枚の修理。 AGVセンサボード1枚の修理。 MA社のかたがAGV一式と新しいPC(LIVA)を持って来られた。ちょっと打ち合わせ。 右側のマーカの距離誤差が大きくなるという現象は再現できなかった。 PC(LIVA)をWindows10にアップグレードする作業。 -
https://w.atwiki.jp/hdus/pages/44.html
対策版まとめwiki http //www15.atwiki.jp/hdusf/ これまでの流れ 643 名前:49 ◆/2JxwsoK3g [sage] 投稿日:2008/11/01(土) 01 30 21 ID WQqf8dYe uusbd.sysを使ったなんちゃってドライバ改め 実験版なんちゃってキャプチャnnc4hdusをうpした ●付に対応しているかと聞かれても、持ってないから判らない 658 名前:49 ◆/2JxwsoK3g [sage] 投稿日:2008/11/02(日) 01 35 25 ID WqbkAFdF nnc4hdus v0.2.0をうpした。 バルク転送をキックする処理を別スレッドにして、 usbでの取りこぼしの危険性を緩和した。 経過表示にアプリ要因によるドロップ可能性を見る以下の情報を追加 [ usbパケット最大受信間隔 未処理受信バッファ数(処理中含む) ] で受信間隔は約0.5、未処理バッファ数は64がデッドライン 次はカードアクセスをつける予定。 662 名前:名無しさん@編集中[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 13 35 24 ID ROgEIRLI nnc4hdus v0.2.0+●付で録画したファイルでたまに VLC0.9.4なら再生できてMPCHC1.1.604.0では再生できない ファイルができるけど原因がよくわからない 666 名前:名無しさん@編集中[sage] 投稿日:2008/11/03(月) 02 29 48 ID GMBdPSWq 662 それ、●付きの問題じゃないと思うぞ。 Friioで録画したTSファイルもMPCだと再生途中で落ちることがある。 VLCだと全く問題ないんだけどね。 HDUSF 注意点 外付けリーダーがないと、リアルタイム視聴は不可(内蔵カードリーダーがBonDriverを使うアプリで使えない)←可能になりました nnc4hdusを実行しながらVLCとかで追っかけ再生の擬似リアルタイム視聴は可能---2008/12/16 GUI+は非対応(作者がHDUSF持ってない) リモコンが使用不可(未確認 過去に報告アリ) うまくいかない場合に確認する事 純正ドライバ、純正アプリの組み合わせで、視聴・録画ができるか 機械の故障・電波状況的に問題がないかチェック 動作報告 どうやらウンコ付きの対策済みHDUSでも TS抜き録画ができるようになった模様 ●改造手順(対策版HDUS(F))(テスト用) ※未対策版に適用しても動くはず。 ※シリアルナンバーのアルファベット部分の内容によって変わるかも。 ※動作テストの意味合いが強い。そのつもりで。 新規インストール前提で記載。 080701版からのアップデートの場合は先にDriverRemoverを使用した後にHDUS(F)をUSB端子から外しておくこと。 1:Monster TV HDUS(F)を入手する 2:nnc4hdusを用意。 3:HDUS公式のドライバ080808版を用意 4:Universal USB Driver Ver 2.0βを用意。 5:公式ドライバの動作に必要な Microsoft Core XML Services (MSXML) 4.0 をダウンロードしてPCへインストールする。 6:nnc4hdus を適当なフォルダへ解凍する。 7:Universal USB Driver Ver 2.0βを解凍し、「SETUP」フォルダ内の「uusbd.sys」を「6:」で解凍したフォルダ内の「SETUP」フォルダへコピーしておく (但し、nnc4hdus用のuusbd.infが同梱されて「6:」で「SETUP」フォルダが作成されていたのは、nnc4hdusのver0.2版のみ) 8:公式HP掲載の080808版か081023版ドライバを適当なフォルダへ解凍し、 SKNET_HDTV_BDA.sys&同名の.infファイルのみ削除する。 9:HDUS(F)をマニュアルに従ってインストールする。 10:インストール中に出てくるSKNET_HDTV_BDAの場所は「6:」で解凍したフォルダ内の「SETUP」フォルダを指定する事。 以上 nnc4hdusダウンロード先リンク HDUSFでEDCB・TVtestが動作しちゃった HDUSFでEDCB・TVtestで動作確認しました。 (こんなもんですが・・・ゴメンなさい・・・ちなみに上と別人です) 方法 0:HDUSFを入手(カードリーダも) 1:DTV関係ツールより、Bondriver_nnbと、TVtestなどの視聴・録画ソフトを用意する 2:上(動作報告のところ)の3,4,5をする 3:全部解凍しちゃう 4:上の7,8をする 5:BonDriver_nnbのuusbd.infを削除とかした公式ドライバが入っているフォルダにコピーする 6:nnb4hdus.dllとBondriver_nnb.dllをTVtestやEDCBなどにコピーする 7:HDUSFをUSBポートに挿して、ドライバをインストール(ドライバの場所はいろいろした公式ドライバが入っているフォルダを指定すること) 8:めでたしめでたし。
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1066.html
概要 LPD8 ベロシティ対応のコンパクトMIDIコントローラー。 USB端子が破損しやすいとレビューあり。 サウンドハウスレビュー http //www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/144302/ LPD8の主な特長 USB - MIDIコントローラー LED内蔵ベロシティ対応の8ドラムパッド(プログラムチェンジ情報、コントロールチェンジ情報も送信可能) アルペジエーター、サスティンボタン、オクターブアップ・ダウン、タップテンポ・コントロール Mac/PCでドライバー不要なプラグ&プレイ対応 バックパックやラップトップ・バッグに収まるコンパクトサイズ 4つのメモリ・バンク エディターソフト(Mac/PC)で各パラメーターを設定可能 USBバスパワー駆動 ※詳細スペック情報なし。 価格 ¥ 5,980 LPD8 http //akai-pro.jp/lpd8/ LPD8 Wireless 2016年12⽉23⽇(⾦)発売。 LPD8 Wirelessの主な特長 MIDI over Bluetooth機能で、MacやiPhone/iPadと【ワイヤレスで接続可能なMIDIパッドコントローラー】 USB-MIDI端子(USB-B端子)も搭載、MacやWindows、iPhone/iPadとドライバーをインストールすることなく【USBケーブルでも使用可能】 ノート情報とプログラムチェンジ情報を送信可能な8つの【バックライト搭載ベロシティ対応のドラムパッド】(2パッドバンク) 様々なパラメーターをコントロール可能な【8つのアサイナブル・ノブ】 セッティングを記憶可能な【4つのプリセット・プログラム】 エディターソフトウエア(Mac/Windows)付属(ダウンロード提供) USBバスパワーまたは単3乾電池3本による動作 +スペック表・LPD8 Wireless 仕様 コントローラー: (8)バックライト搭載ベロシティ対応バッド (2)パッドバンク (8)270°回転アサイナブル・ノブ (1)Full Levelボタン (1)Note Repeatボタン (1)Tap Tempoボタン ノートリピート機能: タイムディビジョン:1/4、1/4三連、1/8、1/8三連、1/16、1/16三連、1/32、1/32三連 モード:トグル、モーメンタリー スウィング:50%、56%、58%、60%、62% テンポ:30〜240BPM(インターナルシンク)、外部同期可能(エクスターナルシンク) プログラム: エディターソフトによる設定を4つのプリセット・プログラムに保存可能 Bluetooth: プロファイル:Bluetooth Low Energy(BLE) 到達距離:約30m 端子: (1)USB端子(USB-B端子) 電源: USBバスパワー、または単3乾電池3本 システム要件: 【USB有線接続】 Mac:Mac OS X 10.9以上 iOS:iOS 8.0以上(別途Apple社USBカメラコネクションキットが必要です) Windows:Windows 7以上 【Bluetoothワイヤレス接続】 Mac:Mac OS X 10.10以上、Bluetooth 4.0に対応したMac iOS:iOS 9.0以上、Bluetooth 4.0に対応したiPhone/iPad サイズ: 約311 x 110 x 34mm(W x D x H) 重量: 約0.45kg ※ 仕様は断りなく変更される場合がございます。 販売価格 (税抜)¥10,926 (税込 ¥11,800)⇒価格改定(税抜)¥8,778 (税込 ¥9,480) JANコード:0694318020951 LPD8 Wireless http //akai-pro.jp/lpd8-wireless/
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/208.html
2021-1-31(日) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「天一」で食事。 そごう新館で買い物。 南千田西町のケーキ屋さんで買い物。 夕食はスープカレー。 本日を以って日本システムデザイン(株)の社外CTOを退任し、業務委託契約を解約しました。 2021-1-30(土) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「牛兵衛草庵」で食事。山形牛。 そごう10階レストラン街の「すし波奈」が休業していた。14店舗の内3店舗が休業中。 そごで買い物。 2021-1-29(金) S社向けユニット5台の出荷準備。 REALSENS LiDAR L515のライブラリ調査。 2021-1-28(木) DT社向けAGVセンサボード25枚の出荷準備。 DT社向けAGV用赤外線リモコン受信モジュール5セット製作。 S社より異常データが届いたので調査。セグメント切り替わり部のデータ修正部分の不具合を64bit版だけ直して32bit版に反映していなかったのが原因。修正して送信。 DT社向けAGVメインボード13枚の出荷準備。 AA社向けAGV用の最新インストールCDを作成。 午後6時より愛知方面2社とのTV会議。ピッキングの画像処理について。 2021-1-27(水) ST社向け印刷装置。引き続きSDRAMをデータバッファとして使用する部分を作成。ワーク周速70mm/Sの転写ができるようになる。 データ転送部分を見直し。120mm/Sで転写ができるようになる。このあたりがモータの限界。 2021-1-26(火) ST社向け印刷装置。原点センサの論理を設定できるように改造して全体を通しての動作チェック。 CM社第7工場エッジャー。レーザの過剰移動エラーが出るとの事で出る原因と対策を調査して報告。 CM社郷原工場鉋盤後の検査でセンサが上下2台必要との事でブロック図を作成して送信。 ST社向け印刷装置。SDRAMをデータバッファとして使用して4軸を同期動作させるところまで。動作速度が3倍になった。 2021-1-25(月) S社向けプログラム。日常点検の検査項目にスピンドル起動時間を追加。 AA社より現場AGVの最新プログラムを送って欲しいとの要望で、データ便で送信。 CM社日向工場から乾燥機コントローラメインユニット3台が戻って来たので対応。2台はプログラムの書き換え依頼。1台は通信ができないとの事で調査。DIPSWの設定違いだった。 ST社向け印刷装置。引き続き新しい制御ボードのSDRAM制御部分を作成。リフレッシュサイクルは7.8μsec。CPUからSDRAMが読み書きできる所まで確認。 2021-1-24(日) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「みっちゃん総本店雅」で食事。お好み焼き観音ねぎスペシャル。 宇品東のイオンで買い物。 2021-1-23(土) 仁保新町へ。 2021-1-22(金) ST社印刷装置の動作確認。原点センサの論理が逆になっている事が判明。交換の要望を出す。キーエンスセンサが上下逆に付いている事が判明。付け直し。 印刷装置の新しい制御ボードにプログラムを移植。前回と同じ動作ができる所まで確認。新しいボードにはデータバッファ用のSDRAMが搭載されているので、これからその部分を作成する。 2021-1-21(木) S社からプログラムについて4件の質問が来たので調査して回答。 山陰方面ST社さん来社。印刷装置(シミュレータ)を搬入。 S社向けプログラム。AI処理の出力を強制OKにした時にファイルの頭の文字が違う件を32bit版も修正。 ST社印刷装置の配線作業。原点センサが2個足りないのとブランケットZ軸のモータ種が違う事が判明。要望を出す。 AA社向けTP箱検出プログラム。内部パラメータの変更依頼が来たので変更してコンパイルして送信。 S社向けプログラム。日常点検のレーザ光量チェックでセグメント表示が間違っていたのを修正。 2021-1-20(水) S社向けプログラム。AI処理の出力を強制OKにした時にファイルの頭の文字がまだ違うというので環境を送って貰って調査して修正。 S社向けロール検査装置改修。CDを作成。 CM社向け集成材木口検査装置。CDを作成。 2021-1-19(火) S社向けロール検査装置改修。プログラムの調整。 AGVセンサボード7枚の修理。 AGVメインボード3枚の修理。 S社向けプログラム。AI処理の出力を強制OKにした時にファイルの頭がDOになるように修正。 昨年の5月から止まっている山陰方面ST社向け印刷装置の新基板に取り掛かる。 2021-1-18(月) CM社日向工場のタッチパネルのパスワードが解除できないとの事でタッチパネルを書き換えるUSBメモリを発送。 S社向けロール検査装置改修。スピンドルと1軸テーブルとヘッドを準備してテスト環境を準備。 CM社小径木スキャナ用のエンコーダドライバ1台を修理。 CM社第7工場径級計測ツイン台車用プログラムの歩出しCSVファイルが正常に読み込めない不具合を修正。 S社向けロール検査装置改修。プログラムの修正と動作確認。 AGVセンサボード7枚の修理。 2021-1-17(日) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「やぶそば」で食事。 そごうで買い物。 宇品東のイオンで買い物。 2021-1-16(土) 車で出かけて八丁堀へ。 福屋地下の「鶏三和」で名古屋コーチンの親子丼。 2021-1-15(金) S社向けロール検査装置改修。以前の32bit版プログラムを64bit版に移植。USBシリアル変換部分を作成。 S社向けプログラム。OK/NG表示の左右の空白がうまく表示されない原因を調査して修正。 2021-1-14(木) 車のキーの電池交換。 CM社の補修ライン省人化、第7工場径級計測カメラ交換、鉋欠陥検出について社内打ち合わせ。 S社より先日新設した「rpm/chk」ボタンを押すとUSB通信が切れるとの連絡で調査。再現できなかった。その後USBポートを変更したら解消したとの連絡。 CM社より第7工場径級計測の歩出しデータの更新ができないとの連絡。考えられる原因を調査して報告。設定画面内の「歩出CSV読込」ボタンを消して欲しいとの要望で対応。 S社向けロール検査装置改修。CONTEC社A/Dボードの64bit版プログラム。使用できる関数の調査。A/D変換値が読み込める所まで確認。 2021-1-13(水) CM社日向工場から戻ってきたメインユニット1台とタッチパネル1台の故障状況を調査。メインユニット1台の修理。 S社向けロール検査装置改修。CONTEC社A/Dボードの64bit版プログラムを作ってテスト。初期化と終了は正常に動作する事を確認。 CM社郷原工場向け補修ライン省人化の計測装置案を作成。 愛知方面AA社とTV会議。 2021-1-12(火) S社向けロール検査装置改修。CONTEC社A/Dボードのプログラムを作成。32bit版を作ってみるもWindows10では動作しない模様。 11時頃に車で出かけて呉へ。 CM社第3工場で径級計測カメラ切り換え器の交換。切り替え器は動作したがプログラムに問題がある。 第7工場へ移動。径級計測(シングル台車)で丸太が当たらないように1軸テーブルを短い物に交換したいとの事で調査。タッチパネルが効かないのを調査。タッチパネルの有効画面が拡張画面になっていない事が原因。 午後1時過ぎに終了。 警固屋の「だし道楽」でかすラーメン。 午後3時前に帰社。 CM社第3工場径級計測。カメラ切り替えのバグを修正。メールで送信。 CM社第7工場径級計測。タッチパネルの有効画面の設定方法を調査。1軸テーブルのエラーはポップアップを表示しないように変更。メールで送信。 持ち帰ったカメラ切り替え器を調査。USBハブが故障していた。 2021-1-11(月) 成人の日 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「牛兵衛草庵」で食事。山形牛。 そごうで買い物。 エディオンで買い物。 2021-1-10(日) 親子丼を作って昼食。 近所のイオンで買い物。 2021-1-9(土) 加古町へ。 野菜炒めを作って昼食。 宇品東のイオンで買い物。 2021-1-8(金) USB3.0のハブが届いたので分解してカメラ切り替え器を接続。USBの電源を入り切りしてカメラを切り替える。 S社向けプロラム。バリ・カケ検出の改良。局所2値化の実装。現状をメールで送信。 2021-1-7(木) S社向けプロラム。バリ・カケ検出の改良。局所2値化の実装。 夜7時、市内は-1℃。 2021-1-6(水) CM社より第3工場径級計測のカメラが認識できなくなったとの連絡。USBハブをパスすると認識できるので、カメラ切り替え器かUSBハブの故障の疑い。 USBハブを発注。カメラ切り替え器を製作。 2021-1-5(火) 仕事始め。 10時にトヨペット観音に車を持ち込んで12ヵ月点検とオイル交換をお願い。 代車はヤリス。 午後4時過ぎに車を取りに行く。オイルフィルタも交換して¥21,648-。 2021-1-4(月) 冬休み 金屋町の「とんき」で食事。 曙へ。 2021-1-3(日) 仁保南へ。 宇品東のイオンで買い物。 2021-1-2(土) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「すし波奈」で食事。鰻重。 そごうで買い物。 毛蟹。 2021-1-1(金) 元旦 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 雑煮とお屠蘇をいただく。 終日蟄居。 -
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/433.html
トップ ゲーム機別のやり方概要 3DSの画面を録画・配信する方法 / 2019年02月28日 (木) 19時12分15秒 3DSのゲーム画面を録画・配信するには?3DSのゲーム実況のやり方 ニンテンドー3DS(以下3DS)のゲーム画面を録画したり、あるいはライブ配信するにはどのようにすればよいのでしょうか。3DSは、PS3などの据え置き型ゲーム機とは異なり、通常の方法では録画・ライブ配信ができません。そこで、3DS本体を改造する必要があります。 3DSには複数のバージョンが存在します。このページでは、以下のようにして3DSの各バージョンを区別しています。 名称 表記 説明 発売年 ニンテンドー3DS ノーマル3DS 最初に発売された3DS(初代3DS) 2011年 ニンテンドー3DS LL ノーマル3DS LL 画面サイズの大きい3DS 2012年 Newニンテンドー3DS New3DS 改良が施された新しい3DS 2014年 Newニンテンドー3DS LL New3DS LL New3DSよりも画面サイズが大きい 2014年 目次 ポイントイメージ 3DSの改造が必要 改造にかかる費用 3DSの改造自分で改造する方法と、ショップに改造を代行してもらう方法 ふたつのショップと、キャプチャーデバイスの名称 ショップの商品・サービスの種類オプティマイズ 入金とショップへの3DSの配送 録画・ライブ配信で必要なものPC 改造された3DS USBケーブル ビューアー 録画ソフト、配信ソフト マイク 3DSのゲーム画面をPCに表示する方法ビューアーが必要 ドライバーのインストール ビューアーの起動 ビューアーの使い方ゲーム画面の表示と、ゲーム音の出力 画面表示の設定 録画・ライブ配信の方法録画の場合 ライブ配信の場合 関連ページ ポイント イメージ 3DSのゲーム画面を録画・ライブ配信するためには、PCが必要です。3DSとPCをUSB接続し、3DSのゲーム画面をPCに映すのです。ゲームの音もPCから出ます。そして、PCで録画やライブ配信を行います。まずは3DSのゲーム画面と音をPCに出す方法を優先的に考えましょう。録画・ライブ配信の方法は二の次です。 3DSの改造が必要 いま3DSとPCをUSB接続すると述べました。しかし、3DSはPCとUSB接続できない仕様になっています。では、どのようにすれば3DSとPCをUSB接続できるのでしょうか。そこで必要になるのが3DSの改造です。3DSを改造して、3DS本体にUSB端子を増設します。 具体的には、3DSの改造というのはキャプチャーデバイスを3DS内部に取り付ける作業です。キャプチャーデバイスというと難しく聞こえますが、3DSのゲーム画面とゲーム音をPCに出力する(出す)ための装置のことです。つまり、3DS内に特殊な装置(キャプチャーデバイス)を取り付けて、USB端子を増設する作業を「改造」とよんでいるわけです。 ▲これはノーマル3DSの画像です。キャプチャーデバイスは3DS本体に内蔵できます。したがって、改造をしても外観上はUSB端子がある3DSにしか見えません。このUSB端子とPCをUSBケーブルで接続します。なお、USB端子の位置は後ろになる場合もあります(New3DS/New3DS LLは必ず後ろ)。 3DSの改造が必要ということはわかりました。しかし、私たち素人にとって改造作業は容易ではありません。ショップでキャプチャーデバイスを購入して自分で取り付ける方法もありますが、通常は取り付け作業をショップに代行してもらいます。すなわち、ショップでキャプチャーデバイスを購入し、取り付け作業までショップにやってもらう方法です。 改造にかかる費用 ただし、ショップに改造作業を代行してもらう場合、かなり高価になります。キャプチャーデバイス自体は10,000円程度で購入できるのですが、取り付け作業を依頼するとプラス10,000円以上アップします。つまり、トータルで20,000円以上かかる計算になります。そこまでする価値があるのか、最初によく検討しましょう。 安価にすませる方法としては、Webカメラで妥協する方法もあります。PCにWebカメラを接続し、Webカメラを3DSのすぐそばに設置します。そして、そのままWebカメラで3DSを撮影するわけです(いわゆる直撮り)。この方法ならばWebカメラ代だけですみます。ただし、もちろん画質は落ちます。 ▲画面の上へ 3DSの改造 3DSの改造とは、3DSの映像・音声をPCに出力するための装置(キャプチャーデバイス)を取り付ける作業をさしています。3DSの改造をすると、最終的にはUSB端子が増設されます。また、任天堂による保証・修理を受けられなくなります。 自分で改造する方法と、ショップに改造を代行してもらう方法 キャプチャーデバイスを取り付ける方法は2種類あります。すなわち、(1)自分でキャプチャーデバイスを購入して取り付ける方法と、(2)ショップでキャプチャーデバイスを購入し、取り付けを代行してもらう方法です。 説明 自分で改造する方法 ・ショップでキャプチャーデバイスを購入して自分で取り付ける・安くすむ(10,000円程度)・作業が難しい・故障のリスクがある・加工が不自然になりがち ショップに改造してもらう方法 ・ショップでキャプチャーデバイスを購入し、取り付けを依頼・故障のリスクが低い・加工が自然・自分の3DSをショップに配送、または持ち込み・高い(20,000円以上) 通常はショップに任せたほうがよいでしょう。というのも、キャプチャーデバイスを取り付けるためには3DSを分解したうえで、電子工作と加工が必要だからです。3DSが故障するリスクを考えると、ショップに作業してもらったほうが安全です。 なお、New3DS/New3DS LLについては、キャプチャーデバイスの取り付けをショップに依頼する方法になります。キャプチャーデバイスのみの販売は行われていません。 ふたつのショップと、キャプチャーデバイスの名称 3DS用キャプチャーデバイスの販売、およびその取り付けサービスを行っているショップとして、ケイティとオプティマイズがあります。どちらのショップもインターネット上で商品を注文できるようになっており、かつ実店舗も存在しています。最終的にはどちらかのショップを選びましょう。 2019年にケイティは破産しました(参考)。 3DS用のキャプチャーデバイスには、名称が複数存在します。覚えておく必要はないのですが、「カメレオンUSB SPA3完成品 + 3DS用フレキシブルケーブル」「SPA3」などと表記されます(*1)。また、SPA3などをさして「偽トロキャプチャ」という名称でよばれることもあります(ケイティの登録商標)。 ▲画面の上へ ショップの商品・サービスの種類 オプティマイズ オプティマイズでは、自分で3DSを用意し、3DSのバージョンに合わせて「取り付けサービス」と書いてあるものを購入しましょう。価格は、キャプチャーデバイスと、その取り付けサービスを含めたものです。 3DSのバージョン 商品・サービス名 リンク ノーマル3DS 3DS内蔵キャプチャーボード取り付けサービス こちら ノーマル3DS LL 3DS-LLキャプチャーボード(USB一体タイプ)取り付けサービス こちら New3DS New 3DS キャプチャーボード取り付けサービス こちら New3DS LL New 3DS LL キャプチャーボード取り付けサービス こちら ノーマル3DS LLで拡張スライドパッドを使用する場合は、USB一体とUSB別体の区別があります。前者は赤外線ポートを取り外すので、拡張スライドパッドは使用できません。これを避けたいのであれば後者です。 入金とショップへの3DSの配送 商品を購入後、入金したうえで3DSをショップに配送します。ゆうパックなどを利用して送りましょう(*2)。元払いか、それとも着払いか、あらかじめ確認が必要です。通常は郵便局で配送の手続きをした日から、1週間以内に改造された3DSが戻ってくるはずです。配送先の住所など、詳細は商品購入時にショップから送られてくるメールを参照してください。 3DS本体とセットで購入した場合や、3DSを直接ショップに持ち込んだ場合は、ショップへの配送は必要ありません。 ▲画面の上へ 録画・ライブ配信で必要なもの PC 3DSの映像・音声はPCに出力します。そのためPCが必要です。3DSをTVと直接接続することはできません。 改造された3DS 上で述べたとおりです。 USBケーブル 3DSとPCを接続するためにUSBケーブルが必要です。基本的には下表のとおりです。 USBケーブル 3DS/3DS LL MiniUSB(Bタイプ)(Amazon) New3DS/New3DS LL MicroUSB(Amazon) ただしオプティマイズの場合、2016年6月以降、3DS LLのコネクタがMiniUSBからMicroUSBに変更されています。したがって、MicroUSBケーブルを用意してください。 ビューアー ビューアーは、3DSの映像・音声をPCで出すために必要なアプリです。このアプリを起動することで、3DSの画面がPCに表示されます。ビューアーは無料でダウンロードできます。別途購入するわけではありません。 録画ソフト、配信ソフト ビューアーには録画・配信機能はありません。したがって、録画したいなら録画ソフトが、ライブ配信したいなら配信ソフトが別途必要になります。どちらも無料で使用できます。 マイク 声を入れたい場合はマイクが必要です。3DS内蔵のマイクを使うわけではありません。声を入れない場合は、マイクは不要です。 実況用PCマイクおよびPCマイクの選び方を参照する ▲画面の上へ 3DSのゲーム画面をPCに表示する方法 ビューアーが必要 3DSの映像をPCに表示し、かつ3DSの音声をPCから出すためには、キャプチャーデバイスが取り付けられた3DSに加えてビューアーが必要です。ビューアーに3DSのゲーム画面が表示され、なおかつゲーム音も出るかたちになります(*3)。 ビューアーは、non-standard.comからダウンロードできます。ダウンロードは無料ですが、使用するためには初回時にプロダクトキーの入力が必要です。同キーは、返送された3DSに添えられている紙に印刷されています。New3DS/New3DS LLの場合は、プロダクトキーの入力は必要ありません。 ドライバーのインストール それでは、ビューアーを実際に使ってみましょう。まずはドライバーをインストールします。3DSはまだPCとUSB接続しないでください。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍してできたフォルダー内にある「driver」フォルダーを開く。 「install_driver」をダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 PCにドライバーがインストールされる。 ビューアーの起動 ドライバーをインストールできたら、つぎはビューアーを起動しましょう。 3DSとPCをUSBケーブルで接続する(USBハブは使わない)。 ノーマル3DS/ノーマル3DS LLの場合は「n3DS_view(x64)」を、New3DS/New3DS LLの場合は「new3DS_view(x64)をダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 プロダクトキーを正確に入力して「OK」をクリックする(ノーマル3DS/ノーマル3DS LLの場合)。 PC環境によってはエラーが表示されて、ビューアーを起動できないことがあるかもしれません。必要なソフトをインストールすれば、ビューアーを起動できるようになります。 「コンピューターにmfc110.dllがないため、プログラムを開始できません。」というエラーの場合は、こちらをインストールする。 「コンピューターにd3dx9_43.dllがないため、プログラムを開始できません。」というエラーの場合は、こちらをインストールする。 ▲画面の上へ ビューアーの使い方 ゲーム画面の表示と、ゲーム音の出力 3DSが起動している状態であれば、ビューアーを起動することでゲーム画面が映ります。ビューアー(PCの画面)を見ながらゲームをプレイしてもよいですし、3DSの液晶画面を見ながらゲームをプレイしてもかまいません。同じ画面がPCと3DS、双方に表示されます。ビューアーの画面をダブルクリックするとフルスクリーン表示となります。 ビューアーの初期設定では、ゲーム音はPCから出ないようになっています。不具合ではありません。PCからゲーム音を出すためには設定を変更しましょう。 「設定」→「転送モード」で「サウンド○」がついているものを選択する。 「設定」→「音声設定」→「デジタルサウンド出力βを使用する」にチェックを入れる(*4)。 PCからもゲーム音が出るようになる。 画面表示の設定 よく使う画面表示の設定は下表のとおりです。 設定項目 操作方法 説明 バックバッファ 「設定」から選択する 数字が大きいほど高画質 下画面を分離 「設定」から選択する 下画面を別ウィンドウに表示する dot by dot x2 「等倍調整」から選択する 画面全体を拡大する 上画面のみ 「上下表示」から選択する 上画面だけを表示する 左右に並べて表示 「上下表示」から選択する 2画面を左右に並べて表示する 等倍調整して画面が荒くなったら、「フィルター」から「billinear」を選択します。ただ、「等倍調整」は「dot by dot x1」が基本です。ドットバイドット表示するので、画面がもっともクッキリと映ります。 下画面が正常に表示されない(乱れる)場合、「設定」→「キャリブレーション」で「下画面CLOCK」を変更しましょう。この項目は、「3D(立体視有効)時の設定」および「2D(立体視無効)時の設定」の両方にあります。 ▲画面の上へ 録画・ライブ配信の方法 3DSの映像・音声を出せたら、 録画・配信方法は簡単です。マイクの音を入れたい場合、 マイクはPCに接続します。 録画の場合 気をつけたいのですが、ビューアーには録画機能はありません。つまり、録画しようとしてもビューアー単体では録画できないということです。そこで、PCの画面を録画できるアプリを別途用意しましょう。これをキャプチャーソフトといいます。 下表に掲載したキャプチャーソフトは、PCに映っている画面を録画できる機能を搭載しています。したがって、ビューアーに3DSのゲーム画面が表示されていれば、キャプチャーソフトを使って画面を録画できるというわけです。ビューアーとキャプチャーソフト、2種類のアプリが必要になりますが、やむをえません。 Bandicam ロイロゲーム レコーダー アマレコTV アイコン 無料版の制限 あり なし あり こちら こちら こちら 備考 初心者向け 初心者向け 定番 では、3DSのゲーム音はどうなのかというと、もちろんゲーム音も同時にキャプチャーソフトで収録できます。また、適切に設定をすればマイクの音(自分の声)も同時に収録が可能です。つまり、キャプチャーソフトを使うことで、3DSの映像・音声、それにマイク音がすべて入っている動画(実況プレイ動画)を作れるわけです。 「ゆっくり」の声の入れ方や、動画編集の方法など、録画後の動画の扱いについては、下記ページをご覧ください。ゆっくり実況プレイ動画の作成は難易度が高くなります。 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめを参照 ライブ配信の場合 一般的に、ゲーム配信では配信ソフトを用いることになります。配信ソフトというのは、文字どおりライブ配信するために使うアプリです。具体的には、これを使ってゲーム画面やゲーム音、マイク音をリアルタイムで配信するわけです。定番の配信ソフトとして、OBS Studio、またはXSplitを覚えておきましょう。 ゲーム配信の基本的なやり方については、下記ページをご覧ください。PCに3DSのゲーム画面が表示されていて、かつゲーム音も出ている状態ならば、とくに難しい作業は必要ありません。 解説記事 備考 ニコニコ生放送 こちら ツイキャス こちら Twitch こちら YouTube Live・YouTube Gaming こちら OPENREC こちら Mixer(旧Beam) こちら ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/139.html
WinSnap Portable (2000/XP) 画面キャプチャ BMP,JPEG,PNG,GIF,TIFF形式の保存に対応した画面キャプチャ。 1.1.10まではフリーだがそれ以降は有料。 1.1.10 http //www.ntwind.com/software/winsnap/download-free-version.html 最新 http //www.ntwind.com/software/winsnap.html
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/265.html
ジョイスティック・メーカーの老舗スラストマスター社から発売されたラダーペダル スラストマスター社としては、ゲームポート時代のRCS(Rudder Control System)、Elite Rudder以来となる、初のUSB用ラダー・ペダルになります。 T.Flight Rudder Pedals、略してTFRPと呼ばれています。 接続は、専用端子を用いて、同社 T.16000M FCS のコネクタに接続するか、付属のUSB接続BOX経由でUSBに接続します。 T.16000M FCS を経由させることでラダーペダルのために使用するUSB端子が不要となるため、USB端子の少ないPCに向いています。 スライドレールはスムーズに動作する構造で工業用アルミ製を採用して、耐久性に優れています。 非接触コントローラを使用しているため、センサーの精度・耐久性が高いく、価格も手頃なため、入門用としても最適です。 Joytester2の結果 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 軸 機能 分解能 X軸 左ブレーキ 1024 Y軸 右ブレーキ 1024 R軸 ラダー 1024 Amazonで購入(T.Flight Hotas 4とのセットで販売されています。) ¥23,980 ジョイスティック一覧 名前 コメント Aces High (PC CD) (輸入版) T-Flight Hotas X フライトスティック 並行輸入品 Saitek Pro Flight X-55 Rhino H.O.T.A.S. (Hands On Throttle And Stick) System」(サイテック プロフライト X-55 ライノ ホタス (ハンズ オン スロットル アンド スティック) 戦闘機などPCフライトシム操縦に 9軸コントローラー (MC-X55) CHProducts FighterStick USB接続 chfis [取寄10]MC-CMB-RPED(Saitek Pro Flight Combat Rudder Pedals)
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1017.html
概要 2009年発売。タッチセンス付きジョグホイールや2つのモーションセンサーを搭載し4chオーディオインターフェイスを内蔵したMIDIコントローラー。ただしオーディオ入力は可能だが出力は無いため注意が必要。 OTUS +スペック表・OTUS Controls feature High resolution 7.5 wheel with touch sense (position/speed LED indicated) feature 4 jog dial type controls with switch feature 17 low travel buttons feature 6 touch buttons feature 10 assignable control knobs feature Built-in touchpad/assignable X/Y control surface for mouse or effect control feature 80mm touch sensitive pitch slider, with position LEDs feature All controls LED backlit Specifications feature Compatibility ASIO, Core Audio, Compatible with any software that supports MIDI learn feature USB USB2.0/USB1.1 feature Operating System Win/OSx/Linux feature Power supply USB powered (450mA) feature Audio interface Integrated 24-bit 6ch audio interface feature Sample depth/rate 16bit/24bit, 44.1kHz/48kHz feature Frequency response 4Hz-24kHz feature DA converter Burr-Brown I2S DAC feature 2,5V RMS (7Vpp) Connectors USB feature 4 x analog out RCA (two stereo outputs) feature 2 x out (spdif) feature 6.3mm headphone output feature Dimensions (WxDxH) 365 x 335 x 70mm feature Weight 2 kg 価格 €649 EKS www.eks.fi OTUS RAW 下位バージョンでオーディオインターフェイスが2chになっている。 +スペック表・OTUS RAW BrandEKS Power SupplyUSB DescriptionDJ MIDI Controller/Interface Weight (kg)2 Height (mm)70 PlatformMac/PC or Linux Available OutputsRCA Phono L/R Available InputsRCA Phono L/R Width (mm)335 Input/Output ConnectionsUSB Control/User InterfaceCrossfader Multi-function jog wheel Push buttons Rotary encoders Rotary Knobs Sliders Touch Pad Depth (mm)365 EKS www.eks.fi
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/161.html
2017-4-30(日) 皆実町のゆめタウンへ。 広銀であれこれ。 2階の「そじ坊」で食事。 2017-4-29(土) 昭和の日 今日から社は9連休。私は例によって仕事。子供の頃からGWが休みだった事はない。家が農家だったので春と秋は農繁期なのだ。 車で出かけて広島駅へ。 駅ビルアクア2階の牛鈴(かうべる)で食事。 予約した連休明けの横浜出張の切符を受け取り。 駅の側にオープンしたEdion蔦屋家電を冷やかし。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-28(金) S社向けプログラム。日常点検のNG表示にバグがあったのを修正。 M社向けボードの火入れ。Lチカまで。 2017-4-27(木) DT社向けAGVメインボード4枚の出荷検査と組み立て。 J社検査ロボットを梱包。 AGVセンサボード7枚の修理。 AGVメインボード2枚の修理。 AGV用赤外線リモコン受信部1個製作。 AGVメインボード1枚の修理。 2017-4-26(水) J社検査ロボット。金具を作って赤外線リモコンの受信素子をカバーに取り付け。 引き続き配線作業。長いケーブルを切ったり短いケーブルを継ぎ足したり。 ボディとシャーシを接続するコネクタを追加。 ようやく完成。 取り説にボディの外し方を追加。 DT社向けAGVセンサボード3枚の出荷検査。 2017-4-25(火) J社検査ロボットのシャーシの組み換え。ヘッドライトの取り付け金具製作。検査装置の固定金具製作。 商工センターの松本無線で仕入。広島ではもうここだけになった電子パーツ店だが品揃えが悪い。目的のコネクタは無かった。 配線作業。 とりあえず動かせるところまで。 2017-4-24(月) 朝6時過ぎに家を出て呉へ。 7時20分頃にCM社第8工場に着。 右半分のタッチが効かなくなったというタッチパネルディスプレイを交換。 動作チェックした後に撤収。 9時過ぎに帰社。 J社検査ロボットのシャーシの組み換え。I社USBカメラのケーブルが干渉する。カメラを分解してみると基板に横向きのコネクタ用のパターンがあったのでコネクタを横型に交換。ケースにフライス盤で横向きの穴をあけて既存の穴はアルミ板で塞いだ。 バッテリ押さえを製作。シャーシパンチで配線用の穴開け。干渉する所をあれこれ調整。 2017-4-23(日) 家のWindows7機がこの前からスリープ状態にならなくなっていた。powercfgコマンドを使ってあれこれ操作して解決。 車で出かけて紙屋町へ。 アクアで買い物。 アクア7階の「水車」で食事。親子丼。 宇品東のコジマで買い物。仕事で使うUSBケーブル。 南千田西町のケーキ屋さんで買い物。 2017-4-22(土) 吉島へ。 的場町の病院。 宇品のコーナンでJ社検査ロボットを梱包するマットを購入。 矢賀のロイヤルホームセンターでJ社検査ロボットを入れるケースを購入。 宇品東のコジマでノイズに強そうなUSBケーブルを購入。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-21(金) M社向けのボードが実装から戻ってきた。簡単に言えばUSB-シリアル変換が8ch載ったボード。 原木スキャナのプログラム。原木のデータを構造体に保存してトラッキングするように変更。 J社から検査ロボットが戻ってきた。テストを繰り返しても現場で発生していたカメラエラーが発生しない。環境の違いなのかも。本番用のシャーシに組み替えてボディを載せた後、現場のテストに立ち会う方向で調整。 2017-4-20(木) S社向けユニット。非常停止入力部にまだバグの見逃しがあった。修正してメールで送信。 S社向けユニット。送り速度受取がONにならないバグ修正。 CM社の原木スキャナプログラム。50mm毎の径級の配列をトラッキングバッファに追加。 2017-4-19(水) CM社の原木スキャナプログラム。日付けの変更時を設定できるように修正。夜勤があるので午前4時頃までは前日扱いなのだ。 CM社の原木スキャナプログラム。東西ラインの振り分け信号を時間待ちして最後の信号を有効にするように変更。 J社の検査ロボット。どうもカメラが不可解な現象でフリーズしている模様。 S社向けユニット。マグネスケールタイプの非常停止入力部にバグがあった。修正してメールで送信。 2017-4-18(火) J社の検査ロボット。カメラのUSBコネクタを抜き差ししてもらったらカメラエラーは出なくなったとのこと。 S社から出力が落ちるというミニアンプ基板を組み込んだユニットが届く。分解して調査。再現はできなかった。ちょっと絶縁に不安があるので処置。 J社の検査ロボット。誤操作によってプログラムが2重起動する場合があるので2重起動しないように変更。メールで送信。 CM社の原木スキャナプログラム。外径基準の「曲がり」算出処理を追加。 2017-4-17(月) J社の検査ロボットでカメラエラーが出たとの連絡。再接続すれば良いのだけどエラーウインドが出るので自動でできていなかった。try/catchでエラーウインドを回避して自動再接続ができるようになった。メールで送信。 2017-4-16(日) 車で八丁堀へ。 三越と福屋をぶらぶら。 福屋9階の「永坂更科布屋太兵衛」で食事。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-15(土) 家で仕事。J社の検査ロボットでX軸が希にずれるとの事で移動平均処理を追加。 CM社から連絡。新しいプログラムを入れたらフリーズしたとの事。まだ繋がっていないO社製シーケンサとの通信モジュールが有効になっていた。おそらくこれが原因。ファイル保存にもバグがあったので修正。メールで送信。 袋町へ。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-14(金) DT社向けAGVメインボード2枚、センサボード2枚の出荷検査と組み立て。 J社から検査ロボットのZ軸でエラーが出るとの連絡。トルク制御をしているのに位置決完了を位置で見ているのが原因。回避したプログラムを作成してメールで送信。 S社向けプログラム。NG時の表示カラーを全NGで設定色になるように変更。NG出力をグレイ出力に強制的に出力できるように変更。 OpenCVのDLL化。やっとできた。JPEGフォーマットのWebカメラの取り込みが高速にできるようになった。 2017-4-13(木) 呉に直行。 10時前にCM社に着。 原木スキャナの打ち合わせ。最適カット表示やシーケンサとのやり取りなど。 昼に帰社。 J社向け検査ロボットのボディが出来あがった。 OpenCVをあれこれ。DLLの作り方をすっかり忘れていて不備があった。しかしまだ道半ば。 2017-4-12(水) CM社から原木スキャナの最適カット長表示について催促。打ち合わせした覚えが無い資料を提示されて今月末までにとか。 CM社内装材クロスカット設備の割れの検査でサンプルを送るからK社のプロファイル測定器で見れる事を確認して欲しいとの連絡。 CM社エッジャー用予備パソコンのセットアップ。 原木スキャナのプログラムで原木長にリミットを設ける。 引き続きWebカメラからのJPEG信号のデコード。高速化すべくOpenCVを検討するがC++Builderとは相性が悪く簡単には行かない。DLLを新たに作ってみたが初期化で原因不明のエラーが出る。 2017-4-11(火) AGVメインボード1枚の修理。 引き続きWebカメラからのJPEG信号のデコード。ようやくRGBで表示できるようになったがまだ遅い。 2017-4-10(月) 原木スキャナのプログラムにO社製シーケンサとのイーサネット通信プログラムを組み込み。問題無く動く事を確認。 S社向けプログラム。エリア検査の記入漏れチェックをパラメタ保存時に変更。 S社向けプログラム。ファイルオープン時や再処理時にファイルネームが正常にならないバグを修正。 NS社から戻ってきたカメラモジュール。レーザの光軸とフォーカスを調整して校正。 WebカメラからのJPEG信号のデコードをあれこれ。 2017-4-9(日) 路面電車で出かけて紙屋町へ。 そごうの地下で食糧とビールを仕入。 平和公園へ移動して乾杯。 桜は満開を過ぎた所。 路面電車で帰宅。 2017-4-8(土) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「やぶそば」で食事。鴨せいろう。 そごうで買い物。 袋町へ。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-7(金) S社向けプログラム。エリア検査の表示部分の無駄なループを見直し。 CM社からツールを借りたのでO社製シーケンサとのイーサネット通信でちゃんと読み書きできているかを確認。問題無し。 HI大向け移動ロボット2台目。配線をしてプログラムを調整して完成。赤外線リモコンはNECフォーマットも追加。 NS社から15年前に納めた自社製品のカメラモジュールがメンテナンスのため戻ってきた。CCDラインセンサでレーザスポットを検出して1500mm~3000mmまでの間を1mm以内の精度で測定するもの。分解して電解コンデンサは全て取り替え。 2017-4-6(木) S社向けユニットの調査。レーザを接続した時の制御電圧の変化を観察。変化していなかった。 CM社から原木スキャナの異常値について連絡。異常時のデータだけ保存するプログラムを作ってメールで送信。 S社向けプログラム。エリア検査で設定ミスに警告を出すように変更。 HI大向け移動ロボット2台目。制御基板のパターンカットやジャンパを飛ばしてラインセンサボードを実装して組み立て。 S社向けプログラム。エリア検査でOKになった部分は水色で表示するように改造。 2017-4-5(水) 朝、家で仕事。S社向けプログラムの針状比処理部分でマイナスの値を考慮していなかった事に気付いて修正。 O社製シーケンサとのイーサネット通信。エラー表示などをしこしこ。 Webカメラのキャプチャをあれこれ。YUV422形式になっているらしい事は分かったのだけどunsignedとsignedの罠にはまって手間取ってしまった。無事RGBに変換できた。 もう一つのWebカメラはMJPEG方式らしい。デコードが必要。 2017-4-4(火) 原木スキャナの仕様書を作成。 測定器メーカのK社さん来社。高速プロファイル測定器についてあれこれ。 S社向けプログラム。リーク判定で指定したポートに出力が出ないバグ修正。 O社製シーケンサとのイーサネット通信。クライアントソケットで接続して何とか通信できた。O社のマニュアルに載っていない事がいっぱいあった。ネットで情報を集めて何とかなった。 2017-4-3(月) S社向けミニアンプ基板10枚の実装と出荷検査。 MD社から依頼されたレンズの加工。径23.8mm長さ5.5mm削り込む。 S社向けプログラム。セグメントを跨ぐ欠陥で針状比の表示を変更。セグメント毎の判定でNGになったらそちらの針状比を表示する。 2017-4-2(日) 基町と中町へ。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-1(土) 家で仕事。S社向けプログラム。メディアンフィルタ処理に絶対値の条件も加えられるように改造。 車で紙屋町へ出かけてアクア7階の「杵屋」で食事。 宇品東のイオンで買い物。 -
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/524.html
製品仕様 解説 不具合など リカバリ方法 バックアップ+Windows10シングル化 Windows10(32bit版) クリーンインストール ROOT化 液晶(フロントガラス)修理 その他Q A コメント 製品仕様 OS Android 5.1 / Windows 10 CPU Intel CherryTrail Z8300 1.44GHz GPU Intel HD Graphics Gen8 RAM 2GB DDR3L 液晶 8インチ 1920x1200 IPS(10点マルチタッチ対応) wifi IEEE 802.11 b/g/n 内蔵ストレージ 32GB 内蔵カメラ 前面 30万画素,背面 200万画素 サイズ 約211.2 × 122.1 × 9.3 mm / 350g バッテリー 4000mAh 付属品 microUSB type-Cケーブル 充電器 マニュアル (店によって内容は変わる) インターフェース・搭載ハード MicroSDカードスロット(最大64GB SDXC)、MicroUSB、Bluetooth 4.0(apt-x非対応)、衛星GPS× WifiGPS○ 解説 Intel CherryTrail採用のx86 Androidとwindowsのハイブリッドタブレット。 シングルOS(Windows10)版がある。 不具合など ■Andriod Android側にてスリープ中にハングアップする不具合があり、最新版のファームウェア(2016/5/5版)にて対策済み。 一部の環境でスリープから復帰した時にWIFIに繋がらなくなる報告あり。表示上はwifiを掴んでいる様に見えるが、通信していない。 → 不調なWi-Fiを再起動(記事) にて改善する場合あり。 ■Windows Windows側でWiFi接続が不調になる。(Android側は問題がない) → Windowsを初期化しても直らない場合は、WiFiデバイスの不良。シリアル番号PQ32G22160500001以降では解消されている。 Windows側でBluetoothが認識しない。 CHUWI公式 にあるドライバを入れても、デバイスマネージャにBluetooth関連デバイスが認識せず、不明なデバイスとなる。 → 下記のドライバをインストールすることで改善できる場合あり。 代理店から Hi8ProのDoubleDriver用のデバイスドライバ一式 をもらいました。 誰かの救いになるかもしれないので共有します。 Broadcom Serial Bus Driver over UART Bus Enumerator Ver 12.0.1.960 が入っています。 ○使い方 (1)Hi8 Proにて、DLした hi8pro-driver.zip を解凍する。 (2)Double Driverフォルダ内にある、dd.exeを起動。 (3)Restore→Locate Backupをクリック。 (4)Compressed(zipped) backup folder にてDLしたフォルダ内のDefault string 2016-07-26 0-21-03.zipを選択してOK押下。 (5)ドライバが一覧で表示されるので、必要なヤツだけチェックして Restore Now→OK 押下。 (6)インストール ウィザードが表示されるので、ドライバをインストールする。 MicroSDカードが認識しなくなる不具合があり、PQ32G22160500000以前のシリアル番号では 公式BIOS で対応済み。 PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXXは、非公式ながら 対応BIOSおよび、ドライバが配布 されている。 〇使い方:BIOSの書き換え→Bluetoothドライバの更新を実施。 ■付属品・その他 付属のUSB Type-CケーブルでPCと通信できないケースが複数報告されています。 Android側でPCとデバッグモードで通信が出来ない場合、ケーブルの初期不良が疑われます。 販売店などで交換がNGな場合、市販品を利用する必要があります。 ○利用報告があるケーブル PC通信用: 上海問屋 USB Type-Cオス⇔Type-Aオス OTG: 上海問屋 OTG USB3.0 Type-C(オス)⇔Type-A(メス) 、 Aukey CB-A1 USB3.0 USB(メス) to Type-Cアダプタ 変換コネクタ OTG機能対応 リカバリ方法 ■最新BIOS、ファームウェア配布 CHUWI公式 DLパスワード こちらを参照 ■BIOS更新 ※特に不具合がない限り、出荷時のBIOSから更新は不要です。 ○BIOS更新方法 1.Hi8Proの裏面にあるシリアル番号(Hi8 PQ32G22160XXXXXX)により、利用できるBIOSが違います。 CHUWI公式 にあるBIOSから適切なものを選択してDL下さい。 対象シリアル番号 リリース日 修正内容 PQ32G22160500000以前 2016/3/29 公式最新BIOS(不具合が無い場合) PQ32G22160500000以前 2016/8/12 Windows側でSDカードを認識しない不具合対応BIOS PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX 2016/5/24 Hi-Fiデバイス更新版BIOS PQ32G22160800001~PQ32G22160805000 2016/10/10 64bit対応BIOS-A PQ32G22160805001以降 2016/10/10 64bit対応BIOS-B 2.USBメモリをFAT32フォーマットして解凍したDLファイルのフォルダ内のファイルをすべてコピー 3.USBブートする。 ○USBからBOOTする方法 1.BIOSメニューから起動 (1)HI8 ProにUSBバブ経由でキーボード、マウス、boot可能なUSBメモリをつないで電源ON (2)ESC押下でBIOSメニューに入り、→キーでタブを移動 (3)Save Exitタブの「Boot Override」項目に、boot可能なデバイスが表示されるので、 「UEFI USB xxxx ~」を上下キーで選択して、Enterを押す。 Android-IA Windows Boot Manager UEFI USB xxxx ~ ← ここを選んでEnterを押す※ 2.BOOTメニューから起動 (1)Hi8ProにOTGケーブル経由でUSBバブ、USBメモリ、USBキーボードを接続する。 (2)Hi8Proを電源ON+[F7]長押ししてBOOT MENU画面を表示する。 「Please select boot device 」と表示されるので、上下キーで 「UEFI xxxx~」を選択し、Enterを押下。※ →上記操作後、USBからBootする。 ※Hi8ProがBoot可能なUSBメモリを認識していないと、Bios/BootメニューにUEFIブートの項目が表示されないので注意。 ■Androidファーム更新 Hi8Proの裏面にあるシリアル番号(Hi8 PQ32G22160XXXXXX)により、利用できるファームが違います。 対象シリアル番号 リリース日 修正内容 PQ32G22160500000以前 2016/5/5 公式最新(To solve a deep sleep problem on Android) PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX 2015/8/12 公式最新(Android May) PQ64G22160800001以降 2015/8/12 公式最新(Android August) Android更新手順は、基本的にはCHUWI公式にある方法でOK How to flash Android for Chuwi Hi8 Pro 以下、2ch 有志による手順 Hi8 Pro のAndroidアップデートですが、以下のサイトを参考にやったら行けました。 https //androidmtk.com/flash-stock-rom-using-intel-phone-flash-tool ○実施手順 (1) Intel USB ドライバー (IntelAndroidDrvSetup1.10.0.zip)をインストール (2) Intel Phone flash tool をインストール →ツールと一緒にIntel DnX USB Driverもインストールされる。 (3)Phone flash toolが起動するので、Browse..をクリックして、 CHUWI公式 ファームを解凍したフォルダの flash-no-erase-all.jsonファイルを選択。 以下の表示となる Flash File flash-no-erase-all.json Configuration update (4)Hi8ProをAndroidで起動して、USBケーブルでPCと接続する。 しばらくするとツール上にデバイスとして表示されるので、Start to flashを押下する。 → Android Firmwareの更新が開始されHi8Proがリブートするが、その後、無事Flash更新を開始する。 ツール上で100%になったら、再度Hi8Proがリブートするので+キーでAndroid OSを起動する。 上記(4)の操作を行う際、Hi8ProをDnXモードにしておく必要はなく、普通のAndroidのUSB接続(デバッグモード)でOK。 ■Windows更新(Windows出荷状態に戻す) Hi8Proの裏面にあるシリアル番号(Hi8 PQ32G22160XXXXXX)により、利用できるWindowsイメージが違います。 対象シリアル番号 リリース日 修正内容 PQ32G22160500000以前 2016/5/5 公式最新 PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX 2015/8/12 公式最新(Windows May) PQ64G22160800001以降 2015/8/12 公式最新(Windows August 64bit対応) 手順的にはCHUWI公式にある方法でOK How to flash HI8 PRO WIN10 System ○準備&確認 何かあっても元に戻せるよう、先に Macurium Reflect Free等を利用して、全てのイメージのバックアップ を取っておく。 容量8GB以上のUSBメモリ、OTGケーブル、USBハブ、USBキーボードを準備する。 本体のSDカードスロットには何も差さない。(更新時にWINPEがD ドライブで動作する前提となっているため) バッテリ残量が50%以上であることを確認。 あらかじめWindows側で起動するよう、電源ON→音量マイナス操作にてBoot選択を行っておく。 ○更新手順 (1) CHUWI公式 にあるOfficial Version Chuwi Hi8 Pro (for Dual OS) Windows OSをDLする。 (2)USBメモリをFAT32形式(64bit版WindowsファームではNFTS)かつボリューム名を"WINPE"としてフォーマットする。 (3)上記(1)でDLしたファイルを解凍して出来たフォルダ(rar解凍→zip解凍→フォルダが出来る)の中身を すべてUSBメモリにコピーする。 ○コピー後のUSBメモリ内容(ボリューム名"WINPE") DIR Boot DIR EFI DIR images DIR Scripts DIR sources bootmgr.efi BOOTEX.LOG bootmgr (4)Hi8ProにOTGケーブル経由でUSBバブ、USBメモリ、USBキーボードを接続する。 (5)Hi8Proを電源ON+[F7]長押ししてBOOT MENU画面を表示する。 「Please select boot device 」と表示されるので、上下キーで 「UEFI xxxx~」を選択し、Enterを押下。 (6)WindowsPEが起動して、自動的にWindowsパーティションの更新が開始される。 100%表示になったら完了。自動的に電源がOFFになる。 → 5~10分程度かかる。 (7)USBメモリを抜いて電源再起動すると、Windowsが再構築され、その後出荷状態にて起動する。 → 「日本語」を選択後、Windows10の再設定を行えばOKです。 ○その他・注意点 CHUWI公式のイメージでWindowsを初期化後、Bluetooth等のデバイスが認識しない場合があるようです。 その場合は、「不具合など」にある Hi8ProのDoubleDriver用のデバイスドライバ一式 を適用してみて下さい。 バックアップ+Windows10シングル化 Macurium Reflect Freeによるバックアップ+シングル化の方法が、以下のサイトで解説されています。 Chuwi Hi8 Pro Dualのフルバックアップイメージ作成とWindows 10化 ※注意点 USBメモリはNTFSフォーマットかつ、ボリューム名を"WINPE"としておくこと。 Macurium Reflect FreeをUSB BOOT前にHi8ProをあらかじめWindows側BOOTに切り替えておくこと。 Windows PEのバージョンをWindows10とすること。 Windows10(32bit版) クリーンインストール WindowsのSingleboot版はWindows10のメディアからクリーン インストールできます。 Windows10 x86 1607 日本語版のISOメディアで実績あります。 ドライバは配布されているもの以外で、SoCが同じIntel Compute Stick STK1AW32SC のドライバがインストールできました。 I2C,GPIO,Audio他 SC_Win10_32_Drivers_07252016.zip Graphics GFX_Win10_32_15.40.12.4474.zip セキュリティチップ TXEI_Win8.1_10_2.0.0.1094.zip 配布先 Wifi,Bluetooth 等はCHUWi Forum配布のものを使用してください。 少なくともS/N PQ32G22160500000以前のものはUEFIが32bit専用のようで64bit版Windows10はインストールできませんでした。 ROOT化 可能です。自己責任でどうぞ。 HI8 PRO TWRP install root ビルド20160705はWIFI無効になってしまうのでboot.imgを別に用意して編集する必要がある。 詳しくはここ 液晶(フロントガラス)修理 フロントガラス&デジタイザのパーツがAmazon等で安価に入手可能なため、フロントガラスが割れただけでまだ液晶が無事な状態であれば、交換修理が可能です。 以下で実績有り。 『白色 EUTOPING R 新しい 8 インチ デジタル化タッチパネルはタブレットにも 代替 適用 Chuwi hi8 Pro( ASIN B073M15GGZ )』 筐体の金属フレーム部分のネジは T3サイズのトルクスドライバで取り外しできます。 その他Q A (1)液晶保護フィルムはどうしていますか? Hi8proを購入した時に一緒に買った中華製の液晶保護フィルムが、すぐに指紋だらけになるので 100均(セリア)のフリーカットの保護フィルムに張り替えた。 思ったより指紋が付きにくくて良いです。なんと言っても安いですし。 張り替えた際に、保護フィルムをタブレットサイズにカットする用途でjw_cad向けHi8proデータを 作ったのでもし良ければ利用下さい。 ○ CHUWI HI8ProフィルムRev1.JWW ○ Jw_cad入手先 Jw_cadでJWWファイルをA4横で印刷して、フリーカットの保護フィルムにマスキングテープ等で固定して、 カッター&はさみで切ればOK。 (2)MicroSDXCは利用できますか? MicroSDXC 64GB、128GBで利用できています。 ただし、Windows/Android両方で認識させる場合は、FAT32でフォーマットする必要があります。 WindowsからFAT32フォーマットする場合は、以下のツールを利用下さい。 ○ SD Formatter ○ Disk Formatter2 (3)充電しながらUSB機器を使いたいのですが。 下記の機器でOKだったとの報告あり。 ただし、タブレット利用中だと充電してても、バッテリ残量が少しずつ減る場合もあるようです。 ルートアール miix 2 8対応 高速充電可能OTGケーブル RC-OTGCH1 + Aukey USB 2.0 Micro B(メス) to TypeC 変換アダプタ CB-A2 4 Ports 20cm USB 3.1 Type-C to USB 3.0 A Female OTG HUB Adaptor Cable imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コメント シリアル番号PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX向けのBIOSやandroidイメージ、ドライバなどを持っている方はいらっしゃいますか?データを共有していただきたいのですが...。 (2021-12-11 17 47 21) 充電中のランプ点滅がずっと続いていて直らない、対策などありますか? (2018-07-10 22 11 59) 同じ。バッテリー交換もしたけど駄目 (2018-04-23 21 20 48) 特に新規アプリ等インストールしていないのに、androidの空きストレージがどんどん減って行くので調べたところSYSTEMDATEが4.5Gもあります。最初は500Mほどだったんですが・・・これは仕様ですか? - 2018-02-27 17 00 40 Hi8 Pro PQ32G2216038xxx に[ここのLineageOS13 http //forum.chuwi.com/thread-5404-1-1.html]入りました。最初何度やってもerror 7でインストール失敗しましたが、何度か試行錯誤している内にインストール成功しました。TWRPで System と Dataの Partition Resizeかけたのが有効だったのかも。 - 2018-02-03 19 11 43 充電も起動もできなくなった。少し前まで、type c usbケーブルを差し込むとランプが点灯していたが点灯しなくなった。 - 2017-07-21 10 46 39 思ったより簡単にandroidシングル化に成功した。先人様ありがとう。 - 2017-04-29 21 07 03 SDカードが認識しなくなって、最新のBIOSを入れたら、WindowsとAndroid共に、ちゃんと認識するようになりました。かなりうれしい。 - 2017-04-29 02 04 20 SDカードが認識しなくなって、最新のBIOS入れて認識するようになったが、結局、認識しなくなってしまった。残念。 - 2017-06-26 00 00 20 CFW PQ32G22160500000以前(603/604) https //yadi.sk/d/hEHtg4Za3Dirv2 - 2017-03-20 12 23 35 CHUWI_HI8PRO_TWRP_3.0.2.0_20160505.zip https //drive.google.com/file/d/0B6EagvLQauf7M0N6akF2R2JIWmM/view?usp=sharing - 2017-03-20 11 21 08 [CM13]Marshmallow 6.0.1 f端r Chuwi hi8 Pro 64bit http //www.android-hilfe.de/thema/cm13-marshmallow-6-0-1-fuer-chuwi-hi8-pro-64bit.820498/ - 2017-03-18 11 07 18 http //forum.chuwi.com/forum.php?mod=viewthread amp;tid=3748 amp;page=1 amp;extra=#pid20678 - 2017-03-18 11 33 22 密林のマケプレでAndoroid/Win双方Boot不可の訳アリ品Hi8 Pro (S/N PQ32G2216038xxx)を購入しました。おそらくWindows updateのせいでbootできなくなったものが返品されたものではないかと。だいぶ苦労しましたがOS復旧できました。まず先にAndroidファーム更新手順で flash.json を使用してWindows側含めてパーティション削除して - 2016-11-15 00 48 52 Android復旧後にWindows更新手順でWindows側を復旧できました。先にWindowsではパーティションエラーで復旧できませんでした。 - 2016-11-15 00 52 03 私のhi8proは、シリアルナンバーがPQ32G451605XXXXXなんですがどこを見ればいいですかウインドウズの再インストールがしたいのですか - 2016-10-29 13 17 57 CHUWI公式forum http //forum.chuwi.com/thread-1157-1-1.htmlでシリアル番号で質問するのが一番早いと思うけど、もともと入っていたのが64bit版ならAugustだし、そうじゃないならMayじゃない?多分。 - 2016-10-29 21 46 30 bios - 2016-09-07 15 20 41 USBメモリがFAT32だと公式のWin10の中のinstall.wimってファイルが4G超えてるからコピー出来なくて不可能なんですけど・・・・ - 2016-08-31 22 53 38 NTFSでも使えると思うけど、試してみましたか? - 2016-08-31 23 04 49 USB起動するのにESCキー押下でBIOS設定画面を起動させる必要はないです。かわりに、F7キー押下で起動デバイス選択画面出ます。 - 2016-08-05 15 54 24 連絡ありがとうございます。両方のBOOT方法を併記するようにします。 - 2016-08-06 08 21 55 windows10の時にwi-fiが頻繁に切れるのですが対処方法、改善方法はありますか?ドライバをダウンロードして更新したのですがかいぜんいません。 - 2016-07-12 23 17 50 似た報告 がCHUWIフォーラムにあったけど、結局解決していないっぽい - 2016-07-13 00 04 47 CHUWIフォーラムによると、Windowsを初期化しても解消せず、結局故障と判断したようです。販売店に相談するのが良いと思います。 - 2016-07-14 07 39 02 CHUWIもこの件を把握していて、PQ32G2216050XXXX以降のWiFiデバイスを変更しているようです。(そのため別BIOSが必要となっている) - 2016-07-14 07 47 47 TWRPから<UPDATE-android-fs-1.0.4-install.zip>をインストールすれば、NTFS,exFATを認識します。 - 2016-07-12 13 01 04 Hi8 Proで動きますか?Android 4.4.2向けじゃないの? インストール後に/system/etc/install-recovery-2.sh 編集が必要そうな気がしますが - 2016-07-13 00 08 19 Hi8 Proで動かすには、/system/etc/install-recovery-2.shを二カ所編集する必要がある。($SECONDARY_STORAGE→$EXTERNAL_STORAGE) - 2016-07-13 21 52 31 私のHi8 Pro(PQ32G2216030XXXX)では、認識してます。 - 2016-07-13 06 21 06 GitHub から落としたヤツですよね?ウチでは動きませんでした。ファームは公式の5/5版です。(PQ32G22160308XXX) - 2016-07-13 07 33 54 基本的な手順を確認させて下さい。(1)公式FW5/5に更新する (2)TWRPインストール&ROOT化 (3) UPDATE-android-fs-1.0.4-install.zip をDLしてTWRP経由でHi8Proにインストール (4)以後MicroSDXC(exFAT/NTFS)を認識する。 で合ってますか? - 2016-07-13 08 03 48 ファイル<UPDATE-android-fs-1.0.4-install.zip>をアップしました。 https //drive.google.com/file/d/0B6EagvLQauf7VGV3cEZ4LU9PeTg/view?usp=drivesdk - 2016-07-13 14 56 48 ありがとうございます!アップ頂いたzipでexFAT/NTFS共に認識できるようになりました。SDカードの抜き差し毎にAndroidのリブートが必要ですが、これは便利に使えそうです。 - 2016-07-13 20 21 54 認識て良かったです。 ちなみに、Teclast X16 Plusでも認識します。 - 2016-07-14 07 18 17 こちらのファイル欲しいのですが 権限が必要ですと出てダウンロードできないのですが 認証待ちするしかないでしょうか? - 2016-07-18 01 02 18 https //drive.google.com/folderview?id=0B6EagvLQauf7eGRSWktmbXNQdHM リンクが切れてました。 - 2016-07-18 06 40 57 ありがとうございます 無事DLできました。 がうちの環境ではTWRPで入れてもNTFSSDは読み込めないままですねぇ 上で入れた違うやつのゴミが残ってたりするのかなぁ (PQ32G22160410XXX) - 2016-07-19 00 01 45 TWRPでzipインストール時に何かエラーが出ていませんか?あと、exFAT/NTFS認識は電源ONでOS起動時のみ有効です。OS起動中(スリープ中)の抜き差しは対応しません。 - 2016-07-19 07 53 44 wipeしたのち入れなおしで無事買ってきたばかりの64G(exFat)認識しました - 2016-07-20 18 05 29 これってChuwi Hi8 (Proでない)にもつかえますか? - 2016-10-07 01 35 48 使えます。 - 2016-10-23 21 08 40