約 2,435,330 件
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/36.html
jubeat plus コナミが公式に配信している、スマートフォン/タブレット端末向けのjubeatです。 http //www.konami.jp/products/jubeatplus/index.html 残念ながら全てのAndroid端末で遊べるわけではなく、現時点ではソニーの「Xperia」、アマゾンの「Kindle」でしか起動できません。 この公式アプリについては、当wikiよりも jubeat@Wiki のほうが詳しいですので、そちらをご覧ください。 http //www26.atwiki.jp/jubeat/pages/1032.html
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1086.html
PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-fa PLUS:G 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP PLUS:G 2.4 1020 A(0.78) B(/1.20) C-(x1.00) D-(/0.80) B-(x1.36) ?購入 隕鉄塊x25ソノチップx5ルミノチップx1 150 PLUS:G-cb 1.8 970 B+(0.85) D+(/0.95) B(x0.82) B(/1.25) C-(x1.23) PLUS G購入 隕鉄塊x15超剛性メタルx3ルミノチップx2 200 PLUS:G-hw 2.3 1110 S-(0.68) S-(/1.45) D+(x1.04) C-(/1.00) B(x1.41) PLUS:G-cb購入 占拠章x15orユニオンレベル Lv.60鉛板x15超剛性メタルx5ルミノチップx3 300 PLUS:G-fa 2.0 1180 S-(0.68) A+(/1.40) C(x0.95) D+(/0.95) A-(x1.50) PLUS:G-hw購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.120ウーツ重鋼x3複層重合金属x2ルミノチップx4 400 表を編集 PLUS:G ヘヴィガードの実戦運用データを元に研究、開発された重量型腕部パーツ。反動吸収性能に優れるほか、他の性能もバランスよく設計されている。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。 性能自体はヘヴィガードIV型をリロード重視に調整したもので、そこそこの 反動吸収を持つため、反動が強めで基準リロードが短い主武器を扱いやすくなっている。 チップ容量は高めの2.4を確保、予備弾数も3発をチップなしで+1できるB-が嬉しい。 しかし、重量型において継続火力の要となる武器変更がD-と低く、 重火力兵装や支援兵装などで武器変更を駆使するスタイルとは相性が今一つ。 予備弾数も3発の副武器とは好相性だが、重量型の腕部パーツは概ね偶数と 相性の良いA-以上を持つため、武装によっては弾数に物足りなさを感じやすい。 罠を配置後に主武器一本で戦う支援兵装、および強襲兵装で採用する形となるか。 最終型と比較するのも酷だが、チップ容量を除けばヤーデVMTの完全下位互換。 高いチップ容量による調整役と考えた方が良いだろう。近似パーツとしては、 チップ容量を代償に性能が向上するヘヴィガードG型、スペクターI型Cがある他、 武器変更と予備弾数が向上するヘヴィガードIV型、ケーファー42辺りも候補になる。 PLUS:G-cb PLUS:Gの性能データを元に改良が施された重量型腕部パーツ。武器変更速度が優れ、全体的なバランスも良く取り回しがしやすい設計となっている。 リロードと武器変更を向上させた取り回し重視タイプ。 性能は実質、重量と装甲を増やしたX-IIs。採用目的や取り扱い方も同一と考えて良いだろう。 リロードB、武器変更Bはセットボーナスがなければ共に重量型で最高値であり、 装甲を重視するアセンにおいてフルセット・キメラを問わず扱いやすいパーツとなった。 反動吸収が標準よりわずかながら劣るため、反動の強い武器がやや扱いにくいのが難点か。 欠点は重量型にあるまじき予備弾数C-で、高火力の装弾数3は増やすこと叶わず、 装弾数4ですらチップによる補正が必要となる。取り回しの代償となる継戦能力の低さを どう補うかがアセン構築の悩み処となるだろう。 リロードに着目するとランドバルクATが、武器変更に着目するとアイアンフォートI型が 換装候補になる。これらはセットボーナスで強化できる他、予備弾数で優位となる。 リロードと武器変更を両立する重量型としては、ジーシェン・フー、スペクターMRGが 挙がるが、これらより性能で優位、かつさらに硬いという点で非常に優れたパーツといえる。 PLUS:G-hw 反動の大きい高火力武器の使用に特化したPLUS:G型腕部パーツ。多くの弾数を携行でき、重量耐性の高い脚部パーツとの併用に向いている。 反動吸収特化型。 最高ランクの反動吸収S-を持つパーツ群において、最速の武器変更C-を有する。 リロードも標準より僅かに劣る程度で、ほぼクーガーI型と同等の使用感を持ちながら ヘヴィガードIII型より一段階硬い上になお軽いと、正に改良版と言える優れた性能を持つ。 予備弾数は重量型としては低めだが、チップなしで装弾数3発または5発が繰り上がるBが有難い。 とはいえ、アセン構築においては装甲に相応のワースト4位の重量が相当な障害となる。 重量1110はそうそう載せられるものではなく、積載猶予を確保するとなると速度低下は必至。 単純に反動吸収だけが必要ならば、求めるダッシュ速度に合わせて互換パーツに換装する必要がある。 反動吸収に優れるパーツは、重い順にヤーデ54S、ケーファー45、迅牙・真、ザオレン・リアン、ツェーブラ41。 少し性能が落ちるが、リロードを重視するならE.D.G.-δ、ツェーブラ48C、ランドバルクIV型が挙がる。 継戦能力を武器変更で補うなら、セイバーI型R、ジーシェン・シー、ケーファー52などが候補。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型腕部パーツ。武器変更の挙動はやや重くなったものの、総合性能は高い。 PLUS:G-hwのマイナーチェンジ版。 装甲を維持しつつ反動吸収と武器変更を少し下げて、リロードと予備弾数を強化している。 装弾数2発につき+1となるので、偶数の装弾数を持つ副武器を採用すればより長期戦がしやすくなる。 何気に予備弾数A-(x1.50)以上では最速のリロードを持ち、ケーファー42、ヘヴィガードG型など 一部重量型パーツの上位互換と言える高い総合性能を有している。 問題は全腕部パーツ最大の重量。PLUS:G-hwから70増の1180となっており、 予備弾数とわずかなリロードと引き換えにするには非常に厳しい重量と言わざるを得ない。 装弾数3発の副武器ではせっかくの予備弾数を活用できない。武器変更も考慮するとPLUS:G-hwを 採用した方が良いだろう。こちらは偶数の装弾数を持つ副武器、そして副武器を使い切った後の 主武器の単一運用に向いており、強襲兵装での運用に調整されたパーツと言えるかもしれない。 高い反動吸収を必要とし、また基準リロードが全体的に長い重火力兵装と微妙に噛み合ってないのが惜しまれる。 重量の解決と、前線で粘り強く生き残る耐久性を考慮するとやはりフルセットが望ましい。 キメラにおいては、予備弾数と装甲が下がるものの取り回しが近いザオレン・リアン、 迅牙・真などがあり、逆に予備弾数を維持するなら反動吸収が下がるがジーシェン・シー、 ディスカス・ノヴァなどがある。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2916.html
PLUS G 頭部 (C)SEGA バージョンXZPに登場した、新バージョンの名前を関した重量級ブラストランナー。角ばったフォルムにモノアイと一目見ただけでHGの遺伝子を継承しているのが解るフォルムをしている。 性能的にもHGに非常に近いパラメータであり、最近は重量級でも射撃補正が高いパーツが主流となっている中、まさかの最低次点のE+を記録してしまった。 その代りロックオンはBと高く、N-DEF回復もC+と装甲A台ではなかなかの数値を有している。またチップ容量も2.4と高め。 HGⅠ型と比較すると重量10増加した以外は射撃補正、索敵、ロックオン、DEF回が上回る。だが向こうは無料支給、こっちは真鋼テクタイトを要求してくる。 そしてHGⅠ型と同じく、同重量で装甲が1段階上がるロージーR、ランドバルクATに重量比装甲で負けている。 総じて、キメラで使うにはチョット厳しい。フルセットでチップ容量がほしいときに声がかかる程度か。 頭部パーツ(性能比較表)>PLUS G系 アイアンフォートD型 ← PLUS G → PLUS G-cb 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/516.html
PLUS:G 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 PLUS:G AE-111 15401463 12 A(+23%) C+(100) C-(+10%)C(+22%) E+(6.75秒) B-(3250) 重量 1463スロット 2SP供給 C+(22%) PLUS:G-cb AE-112 15301453.5 12 A-(+19%) D+(85) C+(+35%)B-(+47%) E+(6.75秒) B+(3750) 重量 1453.5スロット 2SP供給 B-(47%) PLUS:G-hw AE-116G 15901510.5 12 A+(+29%) A(125) E+(-35%)D-(-23%) E+(6.75秒) B(3500) 重量 1510.5スロット 2SP供給 D-(-23%) PLUS:G-fa AE-118F 16701586.5 12 S(+37%) B-(105) C(+20%)C+(+32%) E+(6.75秒) C+(3000) 重量 1586.5スロット 2SP供給 C+(+32%) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 PLUS:GDEF耐久C+ → B- PLUS:G-cbDEF耐久B → B+ PLUS:G-hw重量1660 → 15901577 → 1510.5 DEF耐久B- → B PLUS:G-fa重量1700 → 16701615 → 1586.5 PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-faAE-111 AE-112 AE-116G AE-118F ©SEGA PLUS:G ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の胴部パーツ。標準的な性能でまとめてあり、扱いやすい設計になっている。 颯爽と登場した新鋭機+Gの初期胴。 ブーストC+とSP供給Cを確保。強化でSP供給アップしてさらに使いやすく。 ヘヴィガードの後継機としてHGⅠとHGGの中間的な性能になっているバランス型の重量胴。 更に重い上位互換パーツとしてG-faもあるよ! ということで、重量をどのあたりで妥協するかで選択しよう。 PLUS:G-cb 初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の胴部パーツ。パーツ本体の防御性能は高くないが、N-DEF耐久に優れるため装甲の損傷を最小限に抑えられる。 系統中ではSP供給特化モデル。 といっても3凸しても50%にはとどかないので、特化運用には少々物足りない感じ。 SP供給B帯の重量胴は今までにそれなりの数が出ているのだが、その中でも重めの重量と、その割に薄めの装甲のせいで見劣りしがち。 特にディスカス・ノヴァやアイアンフォートD型あたりが主な競合相手だろうか。 DEF耐久の高さがライバルにはない特徴ではあるが、じゃあそれを活かすためにヴァラーの頭を乗せようとすると余計に重量を圧迫してしまうので悩ましい。 ケーファーB5やライノス系統ならば重量問題はいくばくかマシにはなるが、この場合は重量に対し装甲が薄くなることに注意。 PLUS:G-hw ブースター容量を大幅に拡張したPLUS:G型の胴部パーツ。SP供給率は低下したものの、高いDEF耐久を維持しているため継戦能力は高い。 ブースターが極めて高い代わりにSP供給が致命的に低い典型的なブースト特化胴。装甲A+かつ、DEF耐久も平均以上あるため非常に硬い。 競合相手はロージーLMの他、ヘヴィガードHRTが挙がる。 ロージーLMは3凸で装甲Sとなるためこちらよりも固いが、装甲A+でも怯み、転倒防止にはじゅうぶん貢献してくれるはず。 ヘヴィガードHRTは素でエリア移動と重量以外のすべてが上、更に3凸でDEF耐が上がる為、エリア移動と重量が比較対象になる。そもそもHG系やPLUS G系にエリア移動を求めるのが間違いだが…… 両者とも重量と調達問題さえ片付くのなら、乗せ換えも悪くないだろう。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の胴部パーツ。SP供給率とDEF耐久を両立させつつブースター容量も十分なバランスモデル。 ロージー系統と並ぶ装甲Sが目玉でありながら、極端なステータス割り振りが無いハイバランスの重量級ハイエンドパーツ。エリア移動?知らない子ですね… 重量が全胴パーツ中ワースト2位となっているが、積載さえクリアできるなら重量胴の中で一番におススメしたい高性能パーツと言える。 Ver.3.05にて、未強化時点で重量が30軽減された。 ステータス自体は重量型でもズバ抜けて優秀なパーツであるが、1700台というふざけた重量から来るアセン負担の為、 腕部同様、性能の割に今ひとつ使われなったが、この調整によりHGGやヴァラーRAV、ロージー系といった1600帯の胴部であれば、 どうにか互換パーツとして考えられる範囲に収まったと言える。 近似性能パーツはヘヴィガードG、初期PLUS:G、ロージーRなど。 対象がどれも軽い分、ステータスの差が大きく目立つ。 2021/06/28に実装されたヘヴィガードHRTの登場で 全胴パーツ中重量ワースト1位 の座を譲った。 それでも1位とはさしたる差にならない為、負担が大きい事には変わらない。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/527.html
PLUS:S 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 PLUS:S AE-222 11301073.5 12 E+(-20%) C(95) C+(+35%) A+(3秒) C+(3000)B-(3320) 重量 1073.5スロット 2DEF耐久 B-(3320) PLUS:S-sd AE-223 11201064 12 E(-24%) D-(75) A-(+70%) A+(3秒) B-(3250)B(3570) 重量 1064スロット 2DEF耐久 B(3570) PLUS:S-lw AE-225V 11001045 12 E+(-20%) B+(115) D(-10%) A(3.25秒) B+(3750)A-(4070) 重量 1045スロット 2DEF耐久 A-(4070) PLUS:S-fv AE-228F 11401083 12 D-(-17%) C+(100) C(+20%) S-(2.75秒) A(4250)A+(4570) 重量 1083スロット 2DEF耐久 A+(4570) + 調整履歴 調整履歴 PLUS:S-lw 2020/11/17(Ver.3.05)装甲E(-24%) → E+(-20%) DEF耐久B(3500) → B+(3750)B+(3820) → A-(4070) PLUS:S-fv 2020/11/17(Ver.3.05)SP供給C-(+10%) → C(+20%) PLUS:S PLUS:S-sd PLUS:S-lw PLUS:S-fvAE-222 AE-223 AE-225V AE-228F ©SEGA PLUS:S シュライクの形状データを活用して、AE社が総力を結集して開発した軽量型機体の胴部パーツ。新型フレームの導入によって、防御面以外は全体的に標準以上の性能となっている。 軽量らしいステータス配分の初期型。 シュライクの後継機として、修羅Ⅴ胴の使い心地をそのままにDEF耐久を大幅アップ。 装甲E+はちょっとどころでなく不安だが、補って余りあるDEF耐久のおかげで案外頑丈に出来ている。 近似性能パーツのシュライクⅤ型との性能差は 重量+30(+28.5) 装甲-3% ブースター+5(-1) DEF耐久+1000(+1320) 装甲1ランクとDEF耐久4ランクどちらを取りますかといった感じだが、紙装甲を厚くするよりDEF耐久を稼いだ方が頑丈なはず。 PLUS:S-sd 内部の供給機構を改良することによってSP供給とDEF耐久を向上させたPLUS:S型の胴部パーツ。代わりに全体的な性能はやや控えめなものとなった。 軽量パーツ界の闇に降り立ったSP特化胴。SP供給70%は全胴パーツ中同率3位の高ステータス。 既存の軽量パーツだとSP供給+50%前後だったので、一つ頭を抜いた数値になっている。 その代償に胴最低の装甲E、軽量最低のブースターD-となっている。 軽量胴なのに、この機動力のなさは本当に大丈夫なのだろうか? 次点のSP供給+50%(3凸+62%)のフォーミュラF型より重量90(85.5)軽いのを利用して、軽量支援などの肉抜きに活用しよう。 PLUS:S-lw 課題点であったブースター性能を改良したPLUS:S型の胴部パーツ。SP供給率を犠牲にブースター容量を拡張、脚部の性能をより引き出すことができる。 ブースター重視かつ系統最軽量。装甲を削ってDEF耐久を盛る路線は継承して更に容量アップ。 巡航移動にも活用できるだけのブースター容量が手に入ったので、軽量胴として不足を感じることは無いだろう。 このパーツの問題点は、ライバル候補が多数いる中でも装甲が薄すぎるという一点に集中している。DEF耐久は豊富だが、薄い装甲のせいで散弾相手に連続ノックバックでハメコロコロされる未来が透けて見えるため、手放しには喜べない。 フルセットボーナスのないPS4版ではこの胴体にこだわる必要も無いので、正直厳しい立場に置かれたパーツになっている。 近似性能パーツ代表はシュライクW型。 重量+30(+28.5) 装甲+7% ブースター-5(+1) SP供給-10% エリア移動-0.25秒 DEF耐久+250(-70) S-lwはネーミング的にW型の後継機っぽいのだが、明確な改善点はSP供給1ランクアップしたことくらい。 軽量パーツとはいえ装甲2ランクの差が大きいので、代用品にするには無理が無かろうか。一応レア度の差があるため、あちらを強化するまでのつなぎとする分には良いだろう。 PLUS:S-fv 究極の軽量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:S型の胴部パーツ。胸部に最新型発信機を搭載したことで、エリア移動性能が飛躍的に向上した。 系統最終胴は防御型。 系統内最優の装甲(と言ってもD-だが)にDEF耐久Aの4250(3凸時A+で4570)をぶら下げて来た。 ブラスト本体の耐久力の半分弱まで達したDEF耐久は自陣側なら時間でのDEF復旧の恩恵によりかなり粘り強い立ち回りを可能にしている。 が、肝心のブーストとSP効率が昨今のライバル達に比べて凡庸の域を出ていないため、いざ敵陣に乗り込むとちょっと固いだけの胴になるため他の選択肢はいくらでも、となってしまうのが実情。 エリア移動がS-で3秒の壁を割る2.75秒で実現していることからも自陣での持続的な立ち回りを求められる防衛麻向けの胴に仕上がっている。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/515.html
PLUS:G 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 PLUS:G AE-111 10701016.5 12 A(+23%) A+(+40%) D+(-4.5%) D-(-20%) B(+35%)A-(+43%) 重量 1016.5スロット 2予備弾数 A-(+43%) PLUS:G-cb AE-112 1050997.5 12 B+(+16%) C-(±0%) B-(+13.5%) C+(+10%) C(+20%)B-(+28%) 重量 997.5スロット 2予備弾数 B-(+28%) PLUS:G-hw AE-116G 11401083 12 A+(+29%) S-(+45%) D(-9%) C+(+10%) B-(+30%)B+(+38%) 重量 1083スロット 2予備弾数 B+(+38%) PLUS:G-fa AE-118F 11501092.5 12 S-(+32%) B+(+25%) C(+4.5%) C-(±0%) B(+35%)A-(+43%) 重量 1092.5スロット 2予備弾数 A-(+43%) + 調整履歴 調整履歴 PLUS:G-cb 2020/11/17(Ver.3.05)予備弾数C-(+15%) → C(+20%)C+(+23%) → B-(+28%) PLUS:G-fa 2020/11/17(Ver.3.05)重量1200 → 11501140 → 1092.5 PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-faAE-111 AE-112 AE-116G AE-118F ©SEGA PLUS:G ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の腕部パーツ。反動吸収力に優れているほか、他の性能もバランス良く設計されている。 反動吸収に優れる初期型。現行ではPLUS:G-hwに次いで2位(強化ボーナス有りの場合は4位)となる。 性能はヘヴィガードG型の廉価版といった感じで、装甲・リロード・予備弾数を少し落とす代わりに同等以上の反動吸収となる。 ヘヴィガードG型を完成させるには甚大なコストがかかるため、高い反動吸収を手っ取り早く試したいときに持ってこい。 反動吸収はとにかく高くしたいが、ヘヴィガードⅢ型やツェーブラA4だとさすがに挙動が重すぎる、と感じるなら出番となる。 とはいえ、武器変更はまだ低い方でリロードも標準から少し下と、挙動が重い点は変わらない。 リロードを諦めて武器変更で補う運用であれば、ヤーデN4S(-10%)、ケーファーB5(0%)、PLUS:G-hw(+10%)の方が良いし、 強襲兵装でリロード時間の短い主武器を使い続けるなら、装甲を下げる形になるがランドバルクⅡ型、ツェーブラ・アインス、 迅牙・真といった反動吸収とリロードを両立する腕部パーツが適している。このタイプは、マガジン火力に優れ 高い反動吸収を必要とする重火力兵装の主武器を扱うための腕部であることを念頭に置いておきたい。 いずれはヘヴィガードG型に置き換えたいが、3凸のコストが高い割に挙動が重いままなので、そのまま使い続けるのも悪くはない。 武器変更が高い方が他兵装も含めて運用しやすいので、PLUS:G-hwが運良く手に入ったならそちらを強化した方が良いだろう。 反動吸収はプレイヤーの腕で補える部分なので、トレーニングモードなどで実際に武器を用いて反動を試してみるのをお勧めする。 反動吸収を+20%まで妥協できるなら、武器変更やリロードに優れた重量型腕部が換装候補に挙がってくる。 PLUS:G-cb 初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の腕部パーツ。リロード性能が優れるほか全体的なバランスも良く、取り回しがしやすい設計となっている。 トータルのバランスを重視した2段階目。標準型に匹敵するリロードと武器変更を有する。 リロードは系統内で最も早く、武器変更もそれなりで取り回しはしやすいので、苦手な場面は少なくなっている。 その代わりに装甲・反動吸収・予備弾数が系統内最低で、どういう用途に使うかをしっかり考慮しないと器用貧乏になりがち。 特に予備弾数はチップなしでは3凸しても4発武器すら増えないVer.3.05で上方修正され、4発武器が増えるようになって少し使いやすくなった。 バランス型の腕部は中量型も視野に入るため層が厚く、しかも重量が嵩むこのパーツを敢えて選ぶほどの決め手に欠けるのが実情。 先述の通り、装甲B+としては極めて重い。ヴァラーEに次ぐワースト二位、ヴァラーEの軽量化により、ワースト1位タイになってしまった。 最軽量のアスター・リベルタスから換装すると、リロード+4.5%、武器変更+15%、重量+171、反動吸収-5%、予備弾数-7%、スロット-1。 バランス型としては、ランドバルクⅣ型、クーガーNX、ザオレン・リアン、ザオレン・ダジアン、輝星・空式が候補に挙がってくる。 PLUS:G-hw 反動の大きい高火力武器の仕様に特化したPLUS:G型の腕部パーツ。多くの弾数を携行できるが重量が増大しているため、重量耐性の高い脚部パーツとの併用に向いている。 反動吸収に特化した武器変更重視型。 まず反動吸収S-が目を引く。さらに予備弾数も38%と十分。このパーツ自体の性能は悪くない。 ただ反動吸収はリコイルコントロールによって人間側で対処可能なので、これだけの数値を必要とするかは要検討。 同じ重量の腕パーツにアイアンフォートD型がある。これと比較してこちらが勝っているパラメータが反動吸収しかない。 あちらは装甲と予備弾数が高く、高い反動吸収と強化コストの低さに価値を見出せなければあえてこちらが採用されることはないだろう。 装甲A+ではワースト2位の重量であるため、反動吸収とリロードを妥協できるならアイアンフォートⅣ型への換装も視野に入ってくる。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の腕部パーツ。武器変更の挙動はやや重くなったものの、総合性能は高い。 PLUS:Gの集大成と言うべき最終型。 リロードと武器変更は凡庸の域に思えるが、装甲S-で全ての性能が標準以上というのは異例中の異例。 重量を考えなければ、中量型と重量型の★1パーツの半分近くに対して完全上位互換という凄まじい性能を有する。 ロージー系統に迫る装甲を持ちながら高い反動吸収と標準的な挙動により、兵装を問わず使用できる点は非常に優秀。 ただ、とんでもなく重い。ロージーEVEを超える1200、現行の最重量腕部となる。さすがに重すぎると判断されたのか、 Ver.3.05にて軽量化。アイアンフォートD型とほぼ同じ重量(+10)になり、求める性能に応じて換装できる良好な配分となった。 互換パーツとしては、性能を落とす代わりに軽量化できるヤーデ・マイスターが候補になる。 こちらから換装すると、重量-142.5に対し、装甲-3%、反動吸収-3%、武器変更-10%、予備弾数-8%。 性能を犠牲に軽量化したヤーデと、重量を犠牲に性能を伸ばしたPLUS:G、という見事な対比になっている。 近い装甲ではヘヴィガードG型とアイアンフォートD型が挙がる。一部の性能で劣るが偶数の装弾数が繰り上がる。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2926.html
PLUS G あんよ ©SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 1280 A (0.78) D (5.85m/s) D (20.70m/s) C- (3.54秒) A (6350) 5070 2.5 元祖ガチムチ・ヘヴィガード系統の流れをくむ新型重量級ブラストランナー・PLUS Gの系統初期型脚部。 性能的に一番近いのはHGIV型だろう。同装甲・同ダッシュで歩行が3段階高いDとなっている。その代り加速がC-と2段階低く、チップが2.5と0.1低く、重量猶予も5070と260低い。 しかしながら、加速の差は致命的ではないし、フルセットボーナスが装甲と重量耐性なので重量猶予はさらに増加する。フルセット&セトボⅡの組み合わせだと重量猶予は450増えて5520となり、重量級でもかなり高い数値になる。 総じて、HGIV型より戦闘レンジでの機動性を強化したモデルといえよう。 HG系統同様フルセットにすれば重い装備が持てるため、より重火力への適性が強化されているといったところ。逆にキメラでは少し中途半端になってしまうのがネック。 脚部パーツ(性能比較表)>PLUS-G系 アイアンフォートD型 脚部 ← PLUS G → PLUS G-cb 脚部 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1297.html
日曜PLUS ! (2023.10.16〜) 『さしフワご相談ナイト』(2023.10.16〜) フジ/ 『あのちゃんのささやかな気持ちですが...』(2023.11.27〜) フジ/
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3983.html
食べた日:2011/9/13 『quroku plus』で「ラ~メン」(700円)を。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 震災後休止していた『くろく』のセカンドブランド『morisoba nicro』の場所に、新たに立ち上げた新ブランドです。 nicroはつけ麺専門店でしたが、今回のplusの看板商品は濃厚魚介ラーメン! スープは、くろくの「味噌らーめん」でもお馴染みのお米を使ったドロドロスープをベースに、魚粉をたっぷり加えた物。 粘度が高いですが、粘度の素がゼラチンなどではなくお米なので、クドさがなく、かつ魚節がガツン!と利いた非常にパンチのある味わいに仕上がっています。 麺は硬めに茹で上げられた中太のストレート麺。 スープとの相性がメッチャいいのももちろんのこと、麺そのものもマジ旨! 今まで食べたこの手の麺の中でも、トップクラスに好みの麺です。 具は大ぶりのトロトロバラチャーシュー・デカメンマ・刻み白ネギ・小口ネギ・糸唐辛子。 ちなみにおかわり用のお冷も、くろくらしくオシャレな感じに出てきます。 こちらは「ごはんセット」の「ポークジンジャーごはん」(250円)。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ラーメンと一緒に頼むと、とてもお得なごはんセットが3種用意されていて、今回はこちらをチョイス。 白いご飯の上に、トロットロのダイス状豚肉と、半割り味玉が乗っています。 豚肉は生姜の味がよく染み込んでいて、非常に白飯とよく合います! これはかなり好みでした! 独自性の高いくろくテイストを感じさせつつ、濃厚魚介ラーメン好きなら、誰しもが満足させられる味に仕上がっている印象です。 ぜひまた食べたいです!! 住所:仙台市宮城野区榴岡2-4-1 by hiro (2011年 161杯目) 器がまたくろくさんらしいですね。 Kスタ前に行きたいお店がまた増えました(^^ -- ビアシン (2011-09-16 16 32 24) ビアシンさん、ドロッとしているけどクドくなく、かつ魚のパンチも利いていて、かなり好みでした! 来仙の際は、ぜひ食べに行ってみてください♪ -- hiro (2011-09-17 02 47 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/522.html
PLUS:S PLUS:S-sd PLUS:S-lw PLUS:S-fvAE-222 AE-223 AE-225V AE-228F ©SEGA