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機種名 SLASH PLUS UDP 方式 LCD Stereolithography 外形寸法 幅35cm*奥行53cm*高さ40cm 出力範囲 幅192mm*奥行120mm*高さ200mm 推奨積層ピッチ 0.01、0.025、0.05、0.1、0.15、0.2、0.3mm(設定カスタマイズ可能) XY解像度 0.075mm Z軸精度 - 推奨印刷速度 ~200mm/h(通常モード)、~600mm(UDPモード) 操作インターフェイス - 接続方法 USB, Wifi, Ethernet 定格電力 100-240VAC, 6A 50/60Hz, 480W 光源 5500 (±300)Lux 青色LED配列、水冷式 重量 14kg システム要件 Windows 7以上 (64bit専用), Mac OS X 10.7以上 (64bit専用), 16GB RAM, OpenGL 2.1, Discrete Graphics スライサ UNIZ Desktoop 対応データ形式 STL, OBJ, AMF, 3MF, UNIZ 公式ページ SLASH PLUS UDP紹介ページ サポート SLASHサポートページ おすすめレジン・パラメーター設定 ※※同じメーカー・種類のUVレジンでも、積層ピッチ等異なる設定でおすすめのものがあれば追加してください。 メーカー 色・種類 積層ピッチ(mm) 出力品露光時間(秒) 消灯時間(秒) ラフト露光時間(秒) ラフト層数 備考 UNIZ製 ZUDP GRAY - - - - - 灰色、高精度・高速出力のUDPモードに対応している。 UNIZ製 ZOrtho GRAY - - - - - 灰色、歯科矯正用に開発されたもの。耐熱性がある模様 UNIZ製 ZWAX AMBER - - - - - 琥珀色、鋳造用(キャスタブルレジン) UNIZ製 ZABS IVORY - - - - - 象牙色、zABSは硬化後は射出成型用ABSと同様の機械的性質を持つ UNIZ製 ZABS GRAY - - - - - 灰色 UNIZ製 ZABS WHITE - - - - - 白色 UNIZ製 ZABS GREEN - - - - - 緑色 UNIZ製 ZPMMA CLEAR - - - - - 透明色 名前 備考 Uni-Directional Peel™(UDP)技術を初採用した機種。 2018年9月現在、予約受付中($3999) iPhone, iPad, Android携帯・タブレット対応アプリも用意されている。(UNIZ App) 本体に取り付けたレジンボトルから自動的にUVレジンを供給する(Automatic level control) デスクトップPCのスライサ・制御用ソフトUNIZ Desktoでは、複数のUNIZ製3Dプリンタを制御可能。また3Dモデルの修復機能も組み込まれている模様(Built-in advanced model repair) 推奨稼働温度域は18-28℃ 定格電力が6A・480wとSLASH+の倍となっている。 液晶パネルを専用冷却ユニットを通じ水冷式クーラーで冷却している。 コメント 名前
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PLUS:S PLUS S-sd PLUS S-lw PLUS:S 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP PLUS:S 2.8 460 E+(1.28) A+(1.30) D(150m) C(70m) B(18.46秒) ? ニュード卵x25ニュード集積体x2ルミノチップx1 150 PLUS:S-sd 3.2 470 E(1.32) B-(1.08) C+(210m) C+(80m) C+(21.82秒) PLUS:S購入 ニュード結晶体x2銀片x25ロゼンジ重回路x5 200 PLUS:S-lw 3.0 480 E(1.32) C+(1.04) B(240m) D(50m) S-(13.33秒) PLUS:S-sd購入 奇襲章x3orユニオンレベル Lv.60ニュード胚x15メタモチップx5誘電ヘリックスx3 300 PLUS:S-fv 2.9 490 D-(1.25) A-(1.20) C(195m) B-(85m) A(15.00秒) PLUS:S-lw購入 コアストライカーx10orユニオンレベル Lv.120ニュード素子x10ニュード融素子x2ルミノチップx4 400 表を編集 PLUS:S シュライクの実戦運用データを元に研究、開発された軽量型頭部パーツ。射撃補正性能に加え、DEF回復性能も高いため前線での活躍も期待できる。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された軽量型ブランドの初期型。 シュライクW型からやや過剰なロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復を高めた形で、 ヒット&アウェイで敵を攪乱しつつ頭部を狙う軽量型の立ち回りに適した構成となっている。 頭部の性能だけで見るとB.U.Z.-γ、アスラ、E.D.G.-θなどに見劣りするが これらと比べて現行二位の重量(460)と、非常に軽量なのが本パーツの特徴となる。 軽量型で高射撃補正となると微妙に重いか(B.U.Z系列)、装甲が薄い(アスラ系列)という 難点があったが、気休め程度ではあるものの向上した装甲E+と高いDEF回復の本パーツが 登場したことにより、軽量型でもより装甲が薄いアセン構築において幅が広がることが期待される。 PLUS S-sd 頭頂部に次世代型高機能センサーを導入した軽量型頭部パーツ。PLUS:Sの課題点であった索敵性能が向上し、チップ容量も大きくなった。 ロックオンを強化したバランス型。 シュライクII型とシュライクV型の間を埋める性能といったところだが、中途半端さが否めない。 射撃戦を重視するなら初期型、索敵やDEF回復を重視するならS-lwの方が適しているからだ。 装甲が下がりDEF回復速度も低下と、系列内では最も脆い構成となっているのも痛いところ。 索敵とロックオン距離を両立したいというニッチな要求か、系統内で最もチップ容量に 優れる点を活かしてチップ容量の調整をする場合に採用する形となるか。 キメラにおいては、重量+30とチップ容量-0.8でほぼ上位互換のZ.t.-Σがあるのでそちらを。 チップ容量が足りるなら初期型やS-lw、索敵重視で足りなければシュライクII型が候補になる。 もう少し重くても良ければ、月影・暁、雷花や雷花・燕などが索敵とロックオン距離を 両立しつつそれなりの装甲を有するので、積載猶予があるならこれらも検討したいところ。 PLUS S-lw PLUS:SのN-DEF回復性能に着目して改良された軽量型頭部パーツ。新型のニュード粒子吸収モジュールにより、驚異的なN-DEF回復性能を発揮する。 索敵およびDEF回復特化型。 こちらはシュライクII型からロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復に分配した形。 グライフ68Gと同値のDEF回復S-を達成しつつ、130の軽量化となっている。 装甲が最低のEという難点はあるが、フルセットであれば4000に近いDEF耐久と秒間300に 迫る回復速度により、なるべくN-DEFに肩代わりさせることで装甲の薄さをある程度カバーできる。 だが、系列内では射撃補正とロックオン距離が最低で交戦距離がどうしても近距離に限られる。 初期型よりも敵に接近する必要がありながら、的確に射線を切ってN-DEFを回復することで 耐久性の優位を得なければならない、と運用に相当な技量を要求する玄人向けのパーツとなっている。 脚部の歩行性能を用いて、如何に上手く逃げ回り相手の注意力と耐久力を削れるかが腕の見せ所。 類似パーツは前述の通りシュライクII型。キメラでチップが不足したら換装先になる。 射撃補正とDEF回復をもう少し落としても良いなら、ロックオン距離に優れたセイバーI型。 チップ容量に劣るが、ほぼ同重量で装甲が優位の月影・新やZ.t.-Σ辺りも採用候補に挙がる。
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PLUS:G PLUS G-cb PLUS G-hw PLUS G-fa PLUS:G 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP PLUS:G 2.4 810 A(0.78) E+(0.80) D+(165m) B(90m) C+(21.8秒) ?購入 真鋼テクタイトx1ニュード集積体x3ハニカム回路x15 150 PLUS:G-cb 1.9 750 A-(0.82) C(1.00) C(195m) A(115m) C-(26.6秒) PLUS:G購入 ニュード群体x5ニュード集積体x3ニュード結晶体x2 200 PLUS:G-hw 2.1 870 A+(0.71) E(0.76) C+(210m) D(50m) B(18.46秒) PLUS:G-cb購入 占拠章x15orユニオンレベル Lv.60ニュード結晶体x3黄金片x15カロラチップx1 300 PLUS:G-fa 2.0 890 S-(0.68) D(0.88) D-(135m) C(70m) B-(20.00秒) PLUS:G-hw購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.120黄金片x5カロラチップx2誘電ヘリックスx4 400 表を編集 PLUS:G ヘヴィガードの実戦運用データを元に研究、開発された重量型頭部パーツ。チップ容量が多く、射撃補正以外の性能は概ね標準で安定した運用ができる。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。 ほぼヘヴィガードI型・ヘヴィガードIV型の上位互換に位置する性能で、この装甲では トップのチップ容量と高めのロックオン距離を有する。最低クラスの射撃補正が 難点と言えば難点だが、散弾銃など影響を受けにくい武器を採用すれば問題になりにくい。 フルセットでは、セットボーナス強化チップIでA+相当、IIでS-相当となり非常に硬くなる。 またDEF回復がC+と平均以上、さらに胴部のDEF耐久も最低3000を超えるため長期戦にも強い。 重火力兵装以外であれば、PLUS G-cb脚部でもセットボーナスにより積載猶予に余裕が出るので、 圧倒的な耐久力にそこそこの機動性を有する強力なアセンを構築することができる。 キメラにおいては、重量+20、チップ-0.1、ロックオン距離-5mを許容できれば 射撃補正と索敵が大幅に改善するジーシェン・パイロンがあるため採用の必要性は薄い。 DEF回復に優れるケーファー45を始めとして、装甲を除けば他の性能が全て上回るパーツが いくつか存在する。本パーツは基本的にフルセットで扱うものと考えた方が良いだろう。 性能は凡庸なレベルである割に、素材に最初からレア7(=ディープシード交換)が要求される。 フルセットを構築する際は素材が大量に必要となるので、購入にあたっては手持ちを確認すること。 なお、フルセットで機動力と武器の取り回しを重視すると、胴部をhw、腕部と脚部をcbにして 本パーツでチップ容量を調整する形になるので(計8.1)、採用率はそれなりに高いようだ。 PLUS G-cb PLUS:Gの性能データを元に改良が施された重量型頭部パーツ。高精度カメラを搭載することによって索敵性能とロックオン性能が向上した。 ロックオン強化型。 射撃補正と索敵が標準まで引き上げられ、さらにロックオン距離も伸びている。 シリーズ内では最も射撃戦に向いた頭部となったが、装甲とDEF回復がやや低下し、 長期戦の適性が下がってしまっている。また、初期型から-0.5のチップ容量の低下が 痛手で、腕部と脚部を共にcbにすると総チップ容量が8を割ってしまうのが悩み処。 重装甲かつロックオン距離が欲しいが、ロージーR+やケーファー44では射撃補正が 低すぎて気になるのであれば、本パーツが出番となる。ロックオン距離は若干短くなるが、 ケーファー52がより射撃補正に優れるので、本パーツでも足りないようであれば検討対象に。 なお、A-の頭部パーツとしてはヤーデ54に次いで軽い。 PLUS G-hw 頭部側面に次世代型ニュード粒子吸収機構と補助センサーを搭載した頭部パーツ。高いDEF回復により長期戦への適応能力に優れるほか、索敵性能も標準を上回る。 N-DEFと索敵を重視する長期戦・後方支援型。 装甲をA+まで高め、さらにDEF回復を重量型では二位のBまで高めている。 フルセットでは、セットボーナスの高装甲とN-DEFの素早い復帰により圧倒的な耐久力を得られる。 チップ容量は装甲A+では平均の2.1。cb頭部と同じく腕部と脚部を共にcbにすると総チップ容量が 8にできないのが惜しまれる。 問題は、新型でありながら最低レベルとなった射撃補正とそれを補えないロックオン距離。 装甲以外を投げ捨てたロージーEVEに次ぐ性能の悪さで、インファイトが前提となる。 ロックオン距離が適性距離となる散弾銃を有する支援兵装、またはガトリングガン系統など 連射速度が高く射撃補正の影響を受けにくい武器を有する重火力兵装での採用がメインとなるだろう。 索敵がブランド内では最高のC+を確保しているので、支援兵装とは非常に相性が良い。 より前線戦闘に適したPLUS G-faが支給されたので、支援兵装以外でチップの調整が付くなら換装したい。 本パーツはDEF回復をどう活かすかが重要になるが、重量型の胴部パーツには突出したDEF耐久を 持つ胴部パーツがないため、キメラでは性能を持て余し気味になる公算が高い。装甲とDEF回復を 少し妥協すればその他の性能が大幅に改善するジーシェン・パイロンがあるので、キメラでは そちらを使う方が安定すると思われる。また、DEF回復がいらなければ同重量で装甲と射撃補正に 優れるアイアンフォートD型がある。 PLUS G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型頭部パーツ。索敵性能はやや落ちたものの、全体的な性能のハイバランス化に成功した。 装甲に特化した最終型。横一直線のバイザーが特徴的。 装甲をS-まで高め、DEF回復も一段下がったが重量型三位のB-を確保。 PLUS G-hwの欠点である射撃補正とロックオン距離も改善し、前線戦闘の適性がさらに向上した。 説明文の通り索敵は貧弱だが、主目的となる前線・プラント維持ではそれほど問題にならないだろう。 欠点はロージーEVEに次ぐワースト二位の重量890、そしてチップ容量2.0。 頭部は重量差が小さくフルセットで十分補えるが、重量型らしからぬ機動性と取り回しを実現する PLUS G-cb脚部・腕部と併用すると、胴部では総チップ容量を8に調整できないのが悩ましい。 拡張性を犠牲にするだけの機体性能は得られるので、総チップ容量を妥協するのも選択肢になるか。 装甲重視のパーツ群と比較しても非常に重いが、装甲とDEF回復が優秀かつその他の性能を 犠牲にしていない点で非常に高水準。ヘヴィガードIV型・G型、ロージーLMと比べると分かりやすい。 ジーシェン・パイロンとは装甲と性能の互換関係で、装甲低下(-10%)を代償にDEF回復以外の性能が向上する。 DEF回復より射撃補正が必要であれば、アイアンフォートまたはヤーデ系列から選択すると良いだろう。
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店名 Arms plus 電話番号 03-5988-7776 店舗住所 東京都新宿区中落合2-27-17関口ビル 店舗までのアクセス 西武池袋線椎名町駅徒歩7分/JR山手線目白駅徒歩18分 営業時間のご案内 平日 カット/10:00~19:30 カラー・パーマ・他/10:00~18:30土・日・祝 カット10:00~18:30 カラー・パーマ・他/10:00~17:30 定休日 毎週火曜日 取り扱いクレジットカード VISA・JCB・MASTER・UC・AMEX 等 カット価格 5040円 スタイリスト数 4人 席数 9席 備考 ロング料金なし/パーティーメイク・セット/ドリンクサービスあり/カード支払いOK/お子さま同伴可 ▼池袋西口・池袋北口・目白のその他の美容院 deikaer Witty 池袋ホープセンター店 INSPIRE LATO HAIR 池袋店 Great hair +SHRINE+ Hair & Make R hair&esthetic Gran エムクール 池袋店 Hair Lounge L s hair design collet Kauti element NICOLE Visage 池袋本店 e-shop池袋 OnGG SPiRiA Blume DECORA SUGI SUGIHARA HAIR STYLING Hair studio S 美源ヘアーサロン CuMARi Hair room Prism Anthem hair esthe HAAAT PRISM…ex hair design Sea-son アン・ヘア 美容室ZIK NANA EXTENSION 池袋西口店 Casa 池袋西口店 Hair Works MIST アンククロス 池袋北口店 inspire-es- arky スパイスヘッズ 池袋店 Witty パウ北池袋ドンキホーテ店 ブロッサム池袋店 DOUBLE ディアーズ kamikaze 池袋店 Hair&Make up miq 大山店 Field INTER CROSS Hair/ Make NANO 池袋店 Mahalo Design Hair Bagus TAU ahsin hair room テゾーンクワルト arrows池袋店 MAC hair池袋店 Hair Brilliancy LA・BO 池袋店
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駅奪取plus コロプラ内にある駅を集めて行くゲーム 攻略メモ 境界奪取で数日でマスター達成
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PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-fa PLUS:G 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP PLUS:G 2.5 1280 A(0.78) D(5.85m/s) D(20.70m/s) C-(3.54秒) A(6350) 5070 ?購入 ニュード胚x30ソノチップx5誘電ヘリックスx1 150 PLUS:G-cb 2.0 1250 A-(0.82) E+(5.22m/s) C-(21.90m/s) B+(2.19秒) B+(5900) 4650 PLUS G購入 チタン鋼x20ニュード群体x5誘電ヘリックスx2 200 PLUS:G-hw 2.3 1330 S-(0.68) C(6.97m/s) D(20.70m/s) E+(4.62秒) A+(6550) 5220 PLUS:G-cb購入 占拠章x15orユニオンレベル Lv.60ニュード素子x15黄金片x20誘電ヘリックスx3 300 PLUS:G-fa 2.1 1500 S-(0.68) E(4.68m/s) D+(21.30m/s) D+(3.81秒) A+(6550) 5050 PLUS:G-hw購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.120ニュード胚x25ニュード結晶体x4カロラチップx2 400 表を編集 PLUS:G ヘヴィガードの実戦運用データを元に研究、開発された重量型脚部パーツ。積載能力を維持しながら、標準型脚部に迫る機動力を実現した。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。 性能はヘヴィガードIV型の加速を少し下げて歩行を少し上げた互換の関係…と 思いきや、積載猶予が160も下がっていて、とても後継を名乗る性能とは言い難い。 セットボーナスが重量耐性+150という強烈な効果のためか、後続のパーツにも言えるが セットボーナス付与を前提としている節がある。フルセットを組む気がないなら、 性能面で優位な互換パーツがあるので、購入は控えた方が良いかもしれない。 機動力は後続のPLUS:G-cbが優秀で、セットボーナス強化チップを用いれば 重火力兵装以外は積載猶予に余裕がある。まずはPLUS:G-cbまで買い進めて そちらを基準にフルセットのアセンを構築すると良いだろう。 なお、ブースター容量の低いPLUS:GまたはPLUS:G-cb胴部を採用する場合は、 チップ容量が足りるならPLUS:G-hw脚部に換装してしまった方が良いと思われる。 最高速までにブースターの大半を使い切ってしまうので加速パラメータの意味が薄く、 チップ容量-0.2を許容できればダッシュが同値でその他の性能が向上するからだ。 一方、PLUS:G-hw胴部を採用するならば、継続ダッシュはそれなりに活用する 機会がある。PLUS:G-cbで積載猶予が不足した際に本パーツの出番となる。 装甲互換のPLUS:G-faが支給されたので、耐久力を重視するならそちらに。 キメラ向けの互換パーツはランドバルクATがほぼ上位互換。積載が足りないなら 装甲は1段階下がるが230も増えるジーシェン・シーがあり、逆に積載が余る場合は 加速に優れたジーシェン・パイロン、ケーファー45、ジーシェン・フー辺りが候補に。 PLUS:G-cb PLUS:Gの性能データを元に改良が施された重量型脚部パーツ。脚部構造とスラスターの調整により、遠近問わず軽快な移動能力を発揮できる。 ダッシュと加速を大幅に向上させた高機動型。 性能自体はアイアンフォートI型の歩行と加速を下げて、装甲を強化した互換関係… なのだが、またしても積載猶予の低下が激しく(-260)、ほぼ完全に劣化パーツである。 セットボーナス強化チップIでやっと同等だが、本パーツの真価はIIを用いたときにある。 フルセット限定とはいえ、ケーファー52に次ぐ積載猶予5100を有しつつダッシュC-と 加速B+を備え装甲がS-相当、と対峙するには余りにも凶悪な機体ができあがる。 チップ容量の低下が厳しく、チップ容量8にするには他部位の妥協が必要なのが難点。 キメラで高加速を求める場合、先述の通りアイアンフォートI型を初めとして アイアンフォート系列がまず挙がり、ジーシェン系列の一部パーツも候補になる。 この他、装甲は劣るが積載猶予を含めて上位となるヤマ・羅と、少し積めなくなるが 更にダッシュが伸びるヤマ・王があるので、これらからチョイスすると良いだろう。 PLUS:G-hw 重量型PLUSフレームの荷重耐性を大幅に向上させた脚部パーツ。高重量の武器を難なく積載できる代償として、動きの鈍さが目立つようになった。 装甲強化型。 セットボーナスを前提とする系列内では珍しく、同ダッシュを持つパーツ群では 積載特化のランドバルクI型、II型に次ぐ高い積載猶予を持つ。ダッシュが初期型と 同じにもかかわらず、現行二位の装甲とそこそこの歩行を持つ非常に優れたパーツ。 セットボーナス強化チップIIを用いたときの防御力と積載能力は圧巻のレベルで、 重火力兵装の重量装備を全て、とまではいかないがかなりの余裕をもって選択できる。 他の兵装では過剰すぎるため、重火力兵装に専念するスタイルでの採用となるだろう。 欠点は加速の低さ。重量型はダッシュが低い関係か、加速は概ね平均以上を 持つ中にあって、E+というダッシュと積載猶予に特化したパーツ群に並ぶ性能となった。 本パーツは重量型でも標準レベルのダッシュであるため、加速がほぼ実用に耐えない。 加速導入前の立ち回りである、細かくダッシュを刻んでしゃがみでブースターの回復を 早める移動に回帰することになるだろう。 二脚の重量型としては歩行が良好な部類で、ランドバルクI型とジーシェンが近い性能。 とにかく積みたいならランドバルクII型が候補だが、装甲が高くインファイトに向いた 性能はキメラでも一考の余地はある。加速がいるならアイアンフォートD型もあるので検討を。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型脚部パーツ。歩行挙動は鈍いものの、高い重量耐性を維持し、ダッシュ力と加速力の向上を実現。 初期型から歩行と加速を削り、装甲とダッシュに回した発展モデル。 積載猶予はほぼ同じで、継続ダッシュも最終的な到達距離は初期型とほぼ同等になる。 絶悪な歩行が気にならなければ、装甲面で有利なこちらに換装すると良いだろう。 単体の性能としては、ケーファー52、ランドバルクAT、あるいはアイアンフォートII型の 性能を下げて装甲を盛った形になる。10%以上のダメージ軽減に魅力を感じるのなら 本パーツの出番になるが、足元からの爆発を除けば狙われにくい部位であるため、 装甲よりも機動性を重視した互換パーツを採用した方が良いと思われる。 なお、重量が脚部パーツで最高値を更新している。近接攻撃強化チップの性能を 最も引き出せるパーツだが、ダッシュと加速の性能が悪いため近接を当てづらく非現実的か。
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iSQL*Plus SQL*Plusにまとめて書いてます。
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■Adblockは、鬱陶しくて押し付けがましいWeb広告を消す拡張(アドオン)です。 あらかじめ用意した広告フィルタのルールに従って、画像やFlash、フレーム、外部 JavaScriptなどのダウンロードをブロックしたり、特定のHTML要素を非表示にすることができます。 ブロック対象は任意のURLフィルタ(JavaScriptの正規表現が使えます)で指定できます。 応用として、アクセス解析などの行動解析スクリプトのブロックにも使われています。 現在は開発停止したAdblockに代わり、Adblock Plus(ABP)が主流です。 Adblockとの大きな違いは、フィルタの入手が容易になったことと、ホワイトリスト機能の追加です。 FireFox用:http //firefox.geckodev.org/index.php?Adblock Chrome用:https //adblockplus.org/en/chrome 日本国内のサイトに対応するため、あわせてこちらのフィルタの導入を推奨しています。 https //adblock-plus-japanese-filter.googlecode.com/hg/html/subscribe.html 上記のフィルタだけではブロックしきれない広告もあるので、下記のフィルタから好きなものをいくつか追加するのもオススメです。 日本向けフィルタリスト BLOGRAM http //blogram.net/2010/04/23/adblock/ Adblock Plus 日本向けフィルタ http //tofukko.blog113.fc2.com/ no adv,no web http //d.hatena.ne.jp/lobster/ ver.Q http //qme.mydns.jp/adblock.html 詳しい使い方 Adblock - Mozilla Firefox まとめサイト http //firefox.geckodev.org/index.php?Adblock
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SQL*Plus 勉強用ユーザー ユーザー :study パスワード:oracle ログをとるには ログ記録開始 SPOOL [ファイル名] ログ記録終了 SPOOL OFF SPOOL OFFした後に、一気に吐かれるようです。 バックスペースが効かない場合 設定ファイル(.cshrc とか .login)に以下を追加 stty erase ^? サイレントモードでSQL実行 実行SQLファイルにquitを記述しないと終わりません。 sqlplus -s ユーザー名/パスワード @ 実行SQLファイル 画面表示サイズの変更 これはlogin.sqlに入れておくと楽 横幅の変更 set linesize 横幅数 縦幅の変更 set pagesize 縦幅数 エディターの変更 これはlogin.sqlに入れておくと楽 set _EDITOR="vi"
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PLUS:G 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 PLUS:G AE-111 13001235 12 A(+23%) D(5.6m/s) D(20.6m/s) D-(17.7m/s) A-(6400)A(6550) 510051655315 重量 1235スロット 2重量耐性 A(6550) PLUS:G-cb AE-112 12901225.5 12 A-(+19%) D+(6m/s) D(20.6m/s) C(19.7m/s) B(6050)B+(6200) 47604824.54974.5 重量 1225.5スロット 2重量耐性 B+(6200) PLUS:G-hw AE-116G 14001330 12 A+(+29%) D-(5.2m/s) D(20.6m/s) E+(17.2m/s) A(6700)A+(6850) 530053705520 重量 1330スロット 2重量耐性 A+(6850) PLUS:G-fa AE-118F 14501377.5 12 S-(+32%) E(4.4m/s) D+(21.2m/s) D(18.2m/s) A(6600)A(6750) 51505222.55372.5 重量 1377.5スロット 2重量耐性 A(6750) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 PLUS:G-cb巡航C- → C PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-faAE-111 AE-112 AE-116G AE-118F ©SEGA PLUS:G ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の脚部パーツ。積載量はやや低めになっているものの、全体的にバランスの取れた仕上がりになっている。 アーケード版最後の重量型として支給されたPLUS:Gシリーズの初期型。 ヘヴィガードI型から積載猶予を10削って、歩行+0.8m/s、ダッシュ+1.2ms、巡航+0.5m/sと、まさに改良版と言える性能。 ランドバルクⅠ型のブースト性能を維持しつつ装甲を盛った形で、地表の爆発への耐性が上がる点が良ポイント。 重装備を積みたいがロージーR+ではダッシュが遅すぎる、ランドバルクⅠ型では足元からのダメージが不安になる、と 感じるなら候補に挙がってくる。 歩行を妥協すれば、ヘヴィガードⅣ型、PLUS:G-hw、PLUS:G-faがその他の性能で上位となる。いずれは換装したい。 装甲を妥協できるならランドバルクⅠ型、Ⅱ型、Ⅳ型が候補になる他、近い積載量で歩行が欲しければライノス・ホプロがある。 PLUS:G-cb 初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の脚部パーツ。歩行性能と巡航速度が向上し、長距離移動にも十分耐えうる性能となっている。 初期型から巡航を大幅に伸ばし、歩行も向上した高機動型。その代償として積載猶予が大幅に下がっている。 性能的にはアイアンフォートⅡ型の互換(歩行+0.8m/s、巡航+0.1m/s、積載猶予+88、ダッシュ-0.6m/s)といったところ。 決して悪い性能ではないのだが、重量型の巡航重視パーツは歩行以外の性能で優位なものがいくつか存在するため、 つなぎ以外では採用の必要性は少ないというのが実情。アーケード時代の暴れっぷりが嘘のような弱体化に涙を禁じ得ない 換装候補としてはケーファーB5。装甲が少し下がり歩行が最低レベルになるが、ダッシュ・巡航・積載が伸びる点で優位。 少し積載猶予は劣るものの、アイアンフォートⅣ型やヴァラーHC・ヴァラーRAVも歩行以外で優位なため候補になる。 PLUS:G-hw 重量型PLUSフレームの荷重体制を大幅に向上させたPLUS:G型の脚部パーツ。高重量の武器を難なく積載できる代償として、動きの鈍さが目立つようになった。 積載量に特化した重武装型。 3凸で積載猶予が5500を超え、高積載ではヘヴィガードⅢ型、ヘヴィガードG型、ランドバルクⅡ型に続く選択肢となる。 これらの中では積載量が最低で巡航も低い水準だが、装甲とダッシュがトップタイで最も前線戦闘に向いた性能になっている。 巡航を多用するならヘヴィガードG型の方が良いが、こちらは★2なので強化がしやすい点が優位となるか。 ヘヴィガードG型と比較すると歩行+0.4m/s、ダッシュ+0.6m/s、巡航-1.5m/s、積載-79.5。 巡航と積載の差がかなり大きい。積載が足りるなら製造で確実に調達できるヘヴィガードG型を採用した方が良いかもしれない。 ランドバルクⅡ型から換装すると、装甲+17%、歩行-0.8m/s、巡航-0.5m/s、積載-73.5。装甲が大幅に上がるが挙動が悪化する形となる。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の脚部パーツ。歩行挙動は鈍いものの、高い重量耐性を維持し、ダッシュ力と巡航速度の向上を実現。 初期型の歩行を下げる代わりに他の性能を強化した最終型。 歩行こそ最低だが、無強化でも重量型では優秀なダッシュを持ち、3凸で積載猶予が5300を超える。 近い積載でダッシュが上回るパーツにはランドバルクⅣ型とライノス・ホプロがあるが、これらは装甲で劣るため がっつり積むと足元が弱くなり、かといって足元を固めつつ積載を確保すると挙動が鈍くなるという悩み処があった。 3凸こそ必要だが、積載・装甲・ダッシュをここまでハイバランスで備えるパーツは他にない。 耐久力で前線を支えるスタイルなら、何としても入手・最大強化まで行いたい優秀なスペックと言えよう。 類似パーツとしては、ランドバルクⅣ型とライノス・ホプロの他に、 ヘヴィガードⅣ型。こちらに換装すると装甲+9%、ダッシュ+0.6m/s、積載-87.5。 ジーシェン・パイロン。こちらに換装すると装甲+9%、積載+114.5、歩行-0.8m/s、スロット-1。 これ以上の積載量となると、どうしても機動力の低下は避けられない。PLUS:G-hwとその互換パーツから選択する形になる。