約 2,435,333 件
https://w.atwiki.jp/hoshiba3/pages/190.html
Z3Plus ダウンロードページ #blogsearch #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/526.html
PLUS:S 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 PLUS:S AE-222 480456 12 E+(-20%) A+(+30%) D(150m) D-(45m) B-(+50%)B(+62%) 重量 456スロット 2DEF回復 B(+62%) PLUS:S-sd AE-223 470446.5 12 E(-24%) B+(+16%) B-(225m) B(90m) C+(+37.5%)B-(+49.5%) 重量 446.5スロット 2DEF回復 B-(+49.5%) PLUS:S-lw AE-225V 500475 12 E+(-20%) A-(+20%) B(240m) D(50m) A(+100%)A+(+112%) 重量 475スロット 2DEF回復 A+(+112%) PLUS:S-fv AE-228F 510484.5 12 D(-12%) A(+25%) D+(165m) C+(80m) A-(+87.5%)A(+99.5%) 重量 484.5スロット 2DEF回復 A(+99.5%) + 調整履歴 調整履歴 PLUS:S-sd 2020/11/17(Ver.3.05)射撃補正B(+12%) → B+(+16%) PLUS:S-lw 2020/11/17(Ver.3.05)装甲E(-24%) → E+(-20%) 射撃補正B+(+16%) → A-(+20%) PLUS:S-fv 2020/11/17(Ver.3.05)装甲D-(-17%) → D(-12%) 射撃補正A-(+20%) → A(+25%) PLUS:S PLUS:S-sd PLUS:S-lw PLUS:S-fvAE-222 AE-223 AE-225V AE-228F ©SEGA PLUS:S シュライクの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した軽量型機体の頭部パーツ。中央部に高精度カメラを搭載することによって高い射撃補正能力を実現させている。 系統の初期型で、軽さと射撃補正とDEF回復の高さがセールスポイント。 しかし装甲の低さと索敵・ロックオン共に厳しい数値で、遠・近距離どちらも得手とは言えない難しいポジションとなっている。 ユニオンバトルの適性はあるので、そちらでは採用の余地があるだろう。 PLUS:S-sd 頭頂部に次世代型高機能センサーを導入したPLUS:S型の頭部パーツ。初期型の課題点であった索敵性能が向上し、ロックオン可能距離も延伸している。 系統最軽量の二段階目。 初期型の長所であった射撃補正とDEF回復を落としたかわりに、弱点であった索敵とロックオンは大幅に引き上げられている。 性能のバランスを求めるなら初期型よりこちらを選ぼう。 しかし、さりげなく装甲が一段階薄くなっている事には注意したい。 PLUS:S-lw N-DEF回復性能に着目して改良されたPLUS:S型の頭部パーツ。新型のニュード粒子吸収モジュールにより、驚異的なN-DEF回復性能を発揮する。 シュライクⅤ型の様な顔面装甲とエルフ耳めいた追加パーツがトレードマークの、DEF回復性能を極限まで引き上げたモデル。 グライフV5・ガルムZ6Uと同値一位のDEF回復Aを持ち、無強化でも約15秒でN-DEFが全快するのが売り。 ただ装甲が最低レベルなので、それらとは違い一発大破のリスクが高い事に注意したい。 系統で最も索敵能力が高く、遠距離狙撃に適性があるのでそちらを活かすのもいいだろう。 PLUS:S-fv 究極の軽量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:S型の頭部パーツ。ツインアンテナにより高い射撃補正とDEF回復を両立させたハイバランスモデル。 lwとはまた違う角ばったイケメンフェイスが目を引くシリーズの最終型。 軽量級全体で見ても平均以上の装甲を備え、射撃補正・DEF回復も高水準。 索敵とロックオンも足を引っ張る事はないレベルをキープしている。 重量は系統内で最も重いが、強化すれば500を切るので負担は軽減可能。 また3凸で強化されるのが元々高いDEF回復なので、2凸止めでも十分使用に耐えるのは有難い。 総合的にハイバランスなパーツに仕上がっており、使いこなせれば場面を選ばない活躍が期待できる。
https://w.atwiki.jp/nobita-residentevil/pages/57.html
plus版 (Nobihaza+) 制作者:603 ◆ nvUhRgn/ns 氏 制作ツール:RPGツクール2000 概要 ETや高容量版をベースに、リメイクバイオ1を再現した作品。 作者が完成宣言する前に失踪してしまったため未完成作品扱いされているものの、シナリオ自体は最後まで製作されている。よって、バグや未実装要素などはあるものの、ゲーム自体は一応クリアできる。 本家・ETからの変更点 学校のマップや効果音等が大幅に改編されており、リメイクバイオ風になっている。 敵の質、量ともに強化されていて初心者には難しい難易度。 謎解きは本家バイオを模しており、原作をクリアした人には簡単かもしれない。 その他 ムービーを使用しているため特定のツールが無いとエラー落ちする場合がある。(※修正パッチを適用する場合は不要) また一部ムービーのフレーム比率に問題があり、プレイ環境によってはフルスクリーン表示だとエラー落ちしてしまう。(※修正パッチでは修正済み)ムービー演出の直前には「フルスクリーンにしている方はF4キーを押して下さい。」と毎回表示されるので、指示に従えば問題ない。 一部未実装のアイテムやイベントがあるが、クリアする分には問題ない。 デバッグが不十分で、バグがやや目立つ部分もある。(※修正パッチでは修正済み) 他作品と比べ、ファイル容量が非常に重い。総容量で300MBを超えている。 最新版が公開されてから、一年以上更新がない。作者が失踪している可能性があります。 改造スレより転載(一部改変済み) おそらく下のURL先にあるのが必要だから張っとくのでインストールするべし。 (※修正パッチを適用する場合は不要) Divx:http //www.divx.com/ja/software/divx ffdshow:http //ffdshow-tryout.sourceforge.net/download.php
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/517.html
PLUS:G 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 PLUS:G AE-111 850807.5 12 A(+23%) E+(-20%) D+(165m) B-(85m)B+(97m) C(+25%) 重量 807.5スロット 2ロックオン B+(97m) PLUS:G-cb AE-112 800760 12 A-(+19%) C-(-4%) C-(180m) C-(65m)C+(77m) C-(+12.5%) 重量 760スロット 2ロックオン C+(77m) PLUS:G-hw AE-116G 870826.5 12 A+(+29%) E+(-20%) C+(210m) C+(80m)B(92m) C+(+37.5%) 重量 826.5スロット 2ロックオン B(92m) PLUS:G-fa AE-118F 890845.5 12 S-(+32%) D+(-8%) D(150m) C(70m)C+(82m) B(+62.5%) 重量 845.5スロット 2ロックオン C+(82m) + 調整履歴 調整履歴 PLUS:G 2020/11/17(Ver.3.05)DEF回復C-(+12.5%) → C(+25%) PLUS:G-hw 2020/11/17(Ver.3.05)重量910 → 870864.5 → 826.5 PLUS:G-fa 2020/11/17(Ver.3.05)重量930 → 910883.5 → 864.5 2022/12/20(Ver.3.18)DEF回復B-(+50%) → B(+62.5%) 2023/04/17(Ver.3.19)重量910 → 890864.5 → 845.5 ロックオンC-(65m) → C(70m)C+(77m) → C+(82m) PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-faAE-111 AE-112 AE-116G AE-118F ©SEGA PLUS:G ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体の頭部パーツ。射撃補正は低い部類に入るが、ヘヴィガードのコンセプトを受け継ぎ防御性能に優れる。 系統の初期型。 装甲Aを備え、高めのロックオン距離を有する。最低クラスの射撃補正が難点と言えば難点だが、散弾銃など影響を受けにくい武器を採用すれば問題になりにくいだろう。 …しかし、よく見るとヘヴィガードⅠ型のマイナーチェンジ版といった形で性能が大差ない。 差になっている部分は射撃補正1段階・索敵2段階・ロックオン1段階、あちらは重量が20ほど軽くDEF回復+1段階といったところ。 正直好みで使い分ける程度の差なので、自分の思う用途に合う方を選択しよう。 [[プレイヤーレベル]]2で無料支給されるパーツと同等…?などと思ってはいけない PLUS:G-cb 初期モデルの性能データを元に改良が施されたPLUS:G型の頭部パーツ。高精度カメラとFCSを搭載することによって射撃精度と索敵性能が向上し、バランス良く仕上がった。 装甲を除く全パラメータがC-のバランス型。 特徴が無いのが特徴。なので装甲だけが目当てならこれより軽くて硬いヤーデシリーズがあり、逆に装甲がいらないんなら平均ステータスアップが見込めるキャバルリーシリーズがある現状、ニッチな需要のパーツになっている。 軽さの面で勝っている以上完全上位互換というのは間違っていると思うんだ cb「バケツ頭とかダッセーよな」 PLUS:G-hw 頭部側面に次世代型ニュード粒子吸収装置と補助センサーを搭載したPLUS:G型の頭部パーツ。全体的な性能が底上げされ、射撃精度を除いては標準以上となっている。 初期型を純粋に強化した形の3段階目。 射撃補正以外の全パラメータが高水準でまとまっており、扱いやすさが向上している。 特に装甲とDEF回復力が上がっているのが大きく、接近戦の信頼度は高い。 ただ重量もかなり増えており、ロージーR+と並んで全体4位タイという重さ。 他部位のパーツや各種装備の重量と相談する必要があるだろう。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型の頭部パーツ。索敵性能はやや落ちたものの、全体的な性能のハイバランス化に成功した。 戦闘能力の向上をさらに追及した系統最終型。 装甲S-・DEF回復Bはかなりの堅牢さを誇り、射撃補正もE+だった事を考えれば大きく改善されている。 索敵とロックオン距離は落ちているが、接近戦を主とするなら問題のない程度の数値をキープしており、総合的な性能は優秀。 重量はかつてワースト2位という激烈な重さだったが、Ver.3.19で-20の上方修正が入り現在は4位となった。 装甲のロージーEVE、DEF回復のPLUS:G-fa、射撃補正のアイアンフォートD型、そしてバランスのヘヴィガードHRT(★4)と、 役割分担が明確で、自分の重視するパラメータに応じて選べるようになっている。
https://w.atwiki.jp/avex/pages/23.html
基本 Home メニュー メニューPLUS モナーは誰のもの?? のまネコ問題 アルハラ助長? 「ウリジナル」と「マネび」? 台湾のマイアヒ? 雑記 未整理
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/156.html
アップデート後に追加されたミッションはまとめて+Plusで選択可能 追加ルールの「チームアタック」「エリアレイド」では敵を解体してもアイテムやランナーを落とさずエリアクリアで出てくるアイテムボックスからランナーなどが手に入るようになっているため解体を考える必要はない 未確認機体を出した場合は追加でボックスが出現する またラックブースター効果はアイテムボックス開封時にきちんと適用される この二つのミッションのマルチプレイでは倒されて再出撃するまでの時間が短くなっているので注意 従来のルールでもオペレーターから「未確認機体」と呼ばれるボスが複数回出るステージもある やはり全ミッションをクリアしても特にイベントは発生しない ーミッション一覧ー No. ミッション名 DIFFICULTY クリア条件 失敗条件 レアランナー デカール 8 ホワイトドール ★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間15 00をオーバーする HG∀ガンダム 16 密林の激突 ★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ヒートランス(アイテムボックス)HGビームガトリング(アイテムボックス) なし 20 灼熱の攻防 ★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ∀ガンダムボディ(アイテムボックス)HG ビルドストライクガンダムパーツ(アイテムボックス) HG ビルドストライクガンダム 25 破壊の咆哮 ★★★★★ 複数の敵主力機体の撃破 制限時間25 00をオーバーする HG ZZガンダムヘッド(主力機)HG ビルドストライクガンダムパーツ(未確認機体) HG ドライセンHG ZZガンダム 31 砂塵の死闘 ★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ラケルタビームサーベル(アイテムボックス)HG ルプスビームライフル(アイテムボックス) なし 33 月は出ているか ★★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間25 00をオーバーする HG ガンダムXバックパック(主力機)HG ∀ガンダムボディ(未確認機体) HG ガンダムX 36 山岳攻防戦 ★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ハイパー・メガ・ライフル(アイテムボックス)HG シュベールラケルタビームサーベル(アイテムボックス) なし 38 死魂の光芒 ★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG マスタークロス(アイテムボックス)HG ビームマシンガン(ギラ・ドーガ)(アイテムボックス) なし 40 黒衣の来訪者 ★★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間25 00をオーバーする HG νガンダムバックパック(巨大主力機)HG デスティニーガンダムバックパック(未確認機体) HG クロスボーンガンダムX1HG クロスボーンガンダムX1改・改 48 コロニー制圧戦 ★★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ザンバスター(アイテムボックス)HG ビームマシンガン(Xディバイダー)(アイテムボックス) HG バンシィ【U/アームド・アーマー装備】アームHG バンシィ【D/アームド・アーマー装備】アーム 50 因果の鎖 ★★★★★★★ 複数のデータプローブの防衛 データプローブを破壊される HG ガンダムXバックパック(主力機)HG ビーム・ライフル(∀)(主力機) HG デスティニーガンダム 54 夢幻の記憶 ★★★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG アロンダイト(アイテムボックス)HG ガーベラ・ストレート/タイガーピアス(アイテムボックス) なし 61 メガライダーズ ★★★★★★★ 複数の敵主力機の撃破 制限時間25 00をオーバーする HG ZZガンダムヘッド(未確認機体)HG ビーム・トマホーク(ドライセン)(主力機) なし 63 地上を舞う光 ★★★★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間25 00をオーバーする MG ∀ガンダムボディ(主力機)MG ガンダムXバックパック(未確認機体) MG ∀ガンダム 70 Mass Production ★★★★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ハイパー・ビーム・サーベル(アイテムボックス)MG ダブル・ビーム・ライフル(アイテムボックス) なし 71 虚空の遺産 ★★★★★★★★★ 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG ダブルオーガンダム【オーライザー】バックパック(巨大主力機)MG ビーム・マグナム(巨大主力機) 73 切り裂く閃光 ★★★★★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ストライクガンダム【I.W.S.P】バックパックHG ストライクガンダム【ランチャー】バックパック なし 77 最強の証明 ★★★★★★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ビームシザースMG ニュー・ハイパー・バズーカ なし 78 烈火のごとく ★★★★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG マスターガンダムアームMG ガンダムハンマー なし 79 アナザーネーム ★★★★★★★★★★ 複数のデータプローブの防衛 データプローブを破壊される または機体が行動不能になる MG マスターガンダムアームMG ゴッドガンダムアーム なし 91 エターナルファイア UNKNOWN 複数のデータプローブの防衛 データプローブを破壊される または機体が行動不能になる MG ハイパー・バズーカ(ユニコーン)MG ツインバスターライフル MG バンシィ【U/アームド・アーマー装備】アーム 92 シルエットストライカー UNKNOWN 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG アロンダイトMG ビームアックス MG デスティニーガンダム 93 スペシャライザー UNKNOWN すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG GNランスMG ビームライフル(∀) なし 94 ダブルコード UNKNOWN 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG GNソードIIIMG ビームマシンガン(Xディバイダー) MG ZZガンダム 95 Master Builders UNKNOWN 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ガーベラ・ストレートMG ガーベラ・ストレート/タイガーピアス なし 96 名も無き英雄たち UNKNOWN すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ハイパー・メガ・ライフルMG ヒートロッド(エピオン) なし 97 光と影 UNKNOWN 複数の敵主力機の連続撃破 機体が行動不能になる MG ニュー・ハイパー・バズーカMG サンバスター MG クロスボーン・ガンダムX1MG クロスボーン・ガンダムX1改・改 98 革新する力 UNKNOWN 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ビームシザースMG ビーム・ガトリングガン なし 99 最終演武・「極」 UNKNOWN 敵主力機の連続撃破 機体が行動不能になる MG ??? MG バンシィ【D/アームド・アーマー装備】アーム 100 世界の扉 UNKNOWN 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG シュベールラケルタビームサーベルMG ビームライフル MG ガンダムX
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1096.html
PLUS:S PLUS S-sd PLUS S-lw PLUS:S 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP PLUS:S 2.8 460 E+(1.28) A+(1.30) D(150m) C(70m) B(18.46秒) ? ニュード卵x25ニュード集積体x2ルミノチップx1 150 PLUS:S-sd 3.2 470 E(1.32) B-(1.08) C+(210m) C+(80m) C+(21.82秒) PLUS:S購入 ニュード結晶体x2銀片x25ロゼンジ重回路x5 200 PLUS:S-lw 3.0 480 E(1.32) C+(1.04) B(240m) D(50m) S-(13.33秒) PLUS:S-sd購入 奇襲章x3orユニオンレベル Lv.60ニュード胚x15メタモチップx5誘電ヘリックスx3 300 PLUS:S-fv 2.9 490 D-(1.25) A-(1.20) C(195m) B-(85m) A(15.00秒) PLUS:S-lw購入 コアストライカーx10orユニオンレベル Lv.120ニュード素子x10ニュード融素子x2ルミノチップx4 400 表を編集 PLUS:S シュライクの実戦運用データを元に研究、開発された軽量型頭部パーツ。射撃補正性能に加え、DEF回復性能も高いため前線での活躍も期待できる。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された軽量型ブランドの初期型。 シュライクW型からやや過剰なロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復を高めた形で、 ヒット&アウェイで敵を攪乱しつつ頭部を狙う軽量型の立ち回りに適した構成となっている。 頭部の性能だけで見るとB.U.Z.-γ、アスラ、E.D.G.-θなどに見劣りするが これらと比べて現行二位の重量(460)と、非常に軽量なのが本パーツの特徴となる。 軽量型で高射撃補正となると微妙に重いか(B.U.Z系列)、装甲が薄い(アスラ系列)という 難点があったが、気休め程度ではあるものの向上した装甲E+と高いDEF回復の本パーツが 登場したことにより、軽量型でもより装甲が薄いアセン構築において幅が広がることが期待される。 PLUS S-sd 頭頂部に次世代型高機能センサーを導入した軽量型頭部パーツ。PLUS:Sの課題点であった索敵性能が向上し、チップ容量も大きくなった。 ロックオンを強化したバランス型。 シュライクII型とシュライクV型の間を埋める性能といったところだが、中途半端さが否めない。 射撃戦を重視するなら初期型、索敵やDEF回復を重視するならS-lwの方が適しているからだ。 装甲が下がりDEF回復速度も低下と、系列内では最も脆い構成となっているのも痛いところ。 索敵とロックオン距離を両立したいというニッチな要求か、系統内で最もチップ容量に 優れる点を活かしてチップ容量の調整をする場合に採用する形となるか。 キメラにおいては、重量+30とチップ容量-0.8でほぼ上位互換のZ.t.-Σがあるのでそちらを。 チップ容量が足りるなら初期型やS-lw、索敵重視で足りなければシュライクII型が候補になる。 もう少し重くても良ければ、月影・暁、雷花や雷花・燕などが索敵とロックオン距離を 両立しつつそれなりの装甲を有するので、積載猶予があるならこれらも検討したいところ。 PLUS S-lw PLUS:SのN-DEF回復性能に着目して改良された軽量型頭部パーツ。新型のニュード粒子吸収モジュールにより、驚異的なN-DEF回復性能を発揮する。 索敵およびDEF回復特化型。 こちらはシュライクII型からロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復に分配した形。 グライフ68Gと同値のDEF回復S-を達成しつつ、130の軽量化となっている。 装甲が最低のEという難点はあるが、フルセットであれば4000に近いDEF耐久と秒間300に 迫る回復速度により、なるべくN-DEFに肩代わりさせることで装甲の薄さをある程度カバーできる。 だが、系列内では射撃補正とロックオン距離が最低で交戦距離がどうしても近距離に限られる。 初期型よりも敵に接近する必要がありながら、的確に射線を切ってN-DEFを回復することで 耐久性の優位を得なければならない、と運用に相当な技量を要求する玄人向けのパーツとなっている。 脚部の歩行性能を用いて、如何に上手く逃げ回り相手の注意力と耐久力を削れるかが腕の見せ所。 類似パーツは前述の通りシュライクII型。キメラでチップが不足したら換装先になる。 射撃補正とDEF回復をもう少し落としても良いなら、ロックオン距離に優れたセイバーI型。 チップ容量に劣るが、ほぼ同重量で装甲が優位の月影・新やZ.t.-Σ辺りも採用候補に挙がる。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1084.html
PLUS:G PLUS:G-cb PLUS:G-hw PLUS:G-fa PLUS:G 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP PLUS:G 2.0 1470 A(0.78) C(95) C+(x1.35) E+(6.75秒) B(3500) ?購入 ニュード卵x30ニュード結晶体x1ペンタクル回路x15 150 PLUS:G-cb 1.8 1480 A-(0.82) D+(85) B+(x1.60) E+(6.75秒) A-(4000) PLUS:G購入 ウーツ重鋼x10真鋼テクタイトx2ニュード胚x10 200 PLUS:G-hw 1.9 1590 A+(0.71) A(125) D-(x0.8) E+(6.75秒) B+(3750) PLUS:G-cb購入 占拠章x15orユニオンレベル Lv.60真鋼テクタイトx3ニュード集積体x2ロゼンジ重回路x10 300 PLUS:G-fa 1.6 1650 S(0.63) B-(105) C(x1.2) E+(6.75秒) C+(3000) PLUS:G-hw購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.120真鋼テクタイトx4ニュード融素子x1モノリスNSIx2 400 表を編集 PLUS:G ヘヴィガードの実戦運用データを元に研究、開発された重量型胴体パーツ。汎用性が高い設計となっており、さまざまな戦場で運用が可能。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。 性能としてはヘヴィガードG型の装甲を一段階下げ、代わりにDEF耐久+500で補った形となる。 チップが0.2下がっているものの、実質の耐久性はほぼ同等で100も軽量化しているのは高評価。 同ブランドの頭部がDEF回復に優れるため、活用するならやはりフルセットが中心となる。 やや高めのSP供給は支援兵装に向いているが、低めのブースターとエリア移動の低さが致命的。 エリア移動の遅さ(6.75秒)は気付いても迎撃までに時間を浪費し、迎撃が間に合ったとしても ブースターの低さから振り切られるのは必至。再出撃で罠や索敵装備を配置するにも一苦労と、 防衛ラインを形成する役割とは相性が悪く、どちらかというと高い耐久性を活かした前線維持、 および前線近傍の凸ルートに索敵装備を配する早期警戒を担う形になるだろう。 SP供給がもっと必要になるようなら、PLUS G-cbに換装する形になる。 類似のパーツにはケーファー52やジーシェン(初期)が互換関係にあるが、 それらより軽量かつ装甲とDEF回復に優れており、単体のパーツとしても優秀な部類。 PLUS:G-cb PLUS:Gの性能データを元に改良が施された重量型胴体パーツ。装甲は薄くなったものの、DEF耐久に優れ装甲への損傷を最低限に抑えられる。 SP供給強化型。 ヘヴィガードのSP供給は最高でC+(ヘヴィガードG型)のため、セットボーナスによる 高耐久性と高SP供給を二脚で両立することはこれまで難しかった(B+以上のSP供給を持つ 重量型はロージーR+ぐらいしかない)。本パーツの支給により、重量型におけるSP供給 重視タイプの構築に選択肢が追加された形となる。 装甲がPLUS Gから1段階下がったが、DEF耐久がさらに+500となり耐久性はほぼ等価。 重量もほぼ同じだが、ロージーR+と並んで最低クラスのチップ容量1.8が悩ましい。 さらにブースター容量の低下が厳しく、連続ダッシュ回数ではPLUS:Gと同じになるが 継続ダッシュやジャンプを絡めると全く余裕がなく、丁寧なブースト管理が求められる。 故に防衛も困難で、味方任せにならざるを得ないのが実情。このパーツを採用するならば、 為せる役割が限られる以上、メインの立ち回りで相応の成果を上げる必要がある。 アセン構築において何を為すか、何をできるかは十分に吟味したい。 類似パーツは装甲の高い順にロージーR+、ディスカス・ノヴァ、ツェーブラ41、 ザオレン・リアン、E.D.G.-α、E.D.G.-δ。機動力とSP供給を両立したい場合は ディスカスまたはザオレンによるフルセットになる。装甲が高いほどリペアの効果は 高くなるが、支援兵装にはある程度の機動性も必要となる点はよくよく考慮すること。 PLUS:G-hw ブースター容量を大幅に拡張したPLUS:G型胴体パーツ。SP供給率は低下したものの、高いDEF耐久を維持しているため継戦能力は高い。 ブースター強化型。 頑丈な装甲A+と高いブースター容量A、さらにDEF耐久3750を有する。 コア凸に必要な要素をこれでもかと集めた逸品で、そこそこのダッシュと積載猶予を持つ 脚部と組み合わせれば、コア凸と前線戦闘を両立できるタフな機体を構築できるだろう。 高い加速を有するPLUS G-cb脚部との相性が良く、セットボーナス強化チップで重量耐性を 補えば重火力兵装以外ではかなりの余裕がある。 欠点は防衛に不向きなエリア移動と、装甲A+ではワーストレベルの重量。そしてチップ容量。 ロージーEVEに次ぐ現行二位の重量1590は、キメラでアセンを構築する際のネックになる。 類似パーツと比較してもDEF耐久が優秀で、頭部パーツのDEF回復もある程度は欲しいところ。 ブースター重視パーツの重装甲では、ロージーLM、ジーシェン・パイロンが換装候補。 耐久面は少し下がるが、重量とエリア移動が若干改善するので極端すぎると感じるなら。 装甲B+のケーファー45とスペクターMRG、装甲BのX-IIIcgとランドバルクII型がこれに続く。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型胴体パーツ。SP供給率とDEF耐久を両立させつつブースター容量も十分なバランスモデル。 装甲に特化したバランス型。 ロージーEVEと並ぶ現行一位の装甲Sを有し、ディスカス・エヴォルやザオレン・ダジアンには 劣るものの他のブランドと比較してもブースターとSP供給を高い水準で両立している。系列内では DEF耐久が最低になったが、装甲で十分補えるため頭部をDEF回復にこだわらずに選択できる利点も。 問題はロージーEVEを超えた現行ワーストの重量とチップ容量。頭部と腕部の重量によるが、 ここまでの重量だと重火力兵装では重量型でもトップクラスの高積載脚部パーツでなければまず超過する。 自ずと機動力が最悪になるので、耐久力でカバーする点でもやはりフルセットによる採用が望ましい。 重火力兵装以外であれば、PLUS:G-cb脚部を用いて超過を抑えつつある程度の機動性を確保できるが PLUS:G-cb腕部も採用すると総チップ容量が8を超えられない。何かしらの点で妥協が必要となるのが難点。 出撃ごとにSPを使い切る立ち回りならば、PLUS:G-hwの方が適している。本パーツはそこそこのSP供給を 活用して、どれだけ前線維持とプラント防衛ができるかが肝となる。ディープシード4個分にレア度6の 素材3個と非常に高額なため、自身のスタイルと武装から採用すべきかどうかは慎重に検討すること。
https://w.atwiki.jp/wixosscn/pages/152.html
加速突刺(PLUS RUSH) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 蓝色 魔法 艾尔德拉限定 - - 蓝0 - - ※ 能力: 查看对战对手的生命护甲最上方的1张卡。你可以将那张卡放置到废弃区。这样做了的场合,对战对手将他自己的卡组顶的1张卡加入生命护甲。 你抽1张卡。 【※】:从你的卡组里探寻1张持有【※】的SIGNI卡,将其公开并加入手牌。之后,将卡组洗切。 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Blue Request WD06-018 ST 松本エイト 一閃瞬間、永らえる槍のごとく。 【THE一灭寂】预组第3期《Blue Request》《Black Crave》 中文卡表 FAQ Q:查看生命护甲时将其作为公开情报处理吗? A:不,只有发动这张卡的玩家查看。 Q:对方生命护甲为0枚时发动这张卡,可以抽卡吗? A:可以。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1083.html
PLUS:G PLUS G-cb PLUS G-hw PLUS G-fa PLUS:G 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP PLUS:G 2.4 810 A(0.78) E+(0.80) D+(165m) B(90m) C+(21.8秒) ?購入 真鋼テクタイトx1ニュード集積体x3ハニカム回路x15 150 PLUS:G-cb 1.9 750 A-(0.82) C(1.00) C(195m) A(115m) C-(26.6秒) PLUS:G購入 ニュード群体x5ニュード集積体x3ニュード結晶体x2 200 PLUS:G-hw 2.1 870 A+(0.71) E(0.76) C+(210m) D(50m) B(18.46秒) PLUS:G-cb購入 占拠章x15orユニオンレベル Lv.60ニュード結晶体x3黄金片x15カロラチップx1 300 PLUS:G-fa 2.0 890 S-(0.68) D(0.88) D-(135m) C(70m) B-(20.00秒) PLUS:G-hw購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.120黄金片x5カロラチップx2誘電ヘリックスx4 400 表を編集 PLUS:G ヘヴィガードの実戦運用データを元に研究、開発された重量型頭部パーツ。チップ容量が多く、射撃補正以外の性能は概ね標準で安定した運用ができる。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。 ほぼヘヴィガードI型・ヘヴィガードIV型の上位互換に位置する性能で、この装甲では トップのチップ容量と高めのロックオン距離を有する。最低クラスの射撃補正が 難点と言えば難点だが、散弾銃など影響を受けにくい武器を採用すれば問題になりにくい。 フルセットでは、セットボーナス強化チップIでA+相当、IIでS-相当となり非常に硬くなる。 またDEF回復がC+と平均以上、さらに胴部のDEF耐久も最低3000を超えるため長期戦にも強い。 重火力兵装以外であれば、PLUS G-cb脚部でもセットボーナスにより積載猶予に余裕が出るので、 圧倒的な耐久力にそこそこの機動性を有する強力なアセンを構築することができる。 キメラにおいては、重量+20、チップ-0.1、ロックオン距離-5mを許容できれば 射撃補正と索敵が大幅に改善するジーシェン・パイロンがあるため採用の必要性は薄い。 DEF回復に優れるケーファー45を始めとして、装甲を除けば他の性能が全て上回るパーツが いくつか存在する。本パーツは基本的にフルセットで扱うものと考えた方が良いだろう。 性能は凡庸なレベルである割に、素材に最初からレア7(=ディープシード交換)が要求される。 フルセットを構築する際は素材が大量に必要となるので、購入にあたっては手持ちを確認すること。 なお、フルセットで機動力と武器の取り回しを重視すると、胴部をhw、腕部と脚部をcbにして 本パーツでチップ容量を調整する形になるので(計8.1)、採用率はそれなりに高いようだ。 PLUS G-cb PLUS:Gの性能データを元に改良が施された重量型頭部パーツ。高精度カメラを搭載することによって索敵性能とロックオン性能が向上した。 ロックオン強化型。 射撃補正と索敵が標準まで引き上げられ、さらにロックオン距離も伸びている。 シリーズ内では最も射撃戦に向いた頭部となったが、装甲とDEF回復がやや低下し、 長期戦の適性が下がってしまっている。また、初期型から-0.5のチップ容量の低下が 痛手で、腕部と脚部を共にcbにすると総チップ容量が8を割ってしまうのが悩み処。 重装甲かつロックオン距離が欲しいが、ロージーR+やケーファー44では射撃補正が 低すぎて気になるのであれば、本パーツが出番となる。ロックオン距離は若干短くなるが、 ケーファー52がより射撃補正に優れるので、本パーツでも足りないようであれば検討対象に。 なお、A-の頭部パーツとしてはヤーデ54に次いで軽い。 PLUS G-hw 頭部側面に次世代型ニュード粒子吸収機構と補助センサーを搭載した頭部パーツ。高いDEF回復により長期戦への適応能力に優れるほか、索敵性能も標準を上回る。 N-DEFと索敵を重視する長期戦・後方支援型。 装甲をA+まで高め、さらにDEF回復を重量型では二位のBまで高めている。 フルセットでは、セットボーナスの高装甲とN-DEFの素早い復帰により圧倒的な耐久力を得られる。 チップ容量は装甲A+では平均の2.1。cb頭部と同じく腕部と脚部を共にcbにすると総チップ容量が 8にできないのが惜しまれる。 問題は、新型でありながら最低レベルとなった射撃補正とそれを補えないロックオン距離。 装甲以外を投げ捨てたロージーEVEに次ぐ性能の悪さで、インファイトが前提となる。 ロックオン距離が適性距離となる散弾銃を有する支援兵装、またはガトリングガン系統など 連射速度が高く射撃補正の影響を受けにくい武器を有する重火力兵装での採用がメインとなるだろう。 索敵がブランド内では最高のC+を確保しているので、支援兵装とは非常に相性が良い。 より前線戦闘に適したPLUS G-faが支給されたので、支援兵装以外でチップの調整が付くなら換装したい。 本パーツはDEF回復をどう活かすかが重要になるが、重量型の胴部パーツには突出したDEF耐久を 持つ胴部パーツがないため、キメラでは性能を持て余し気味になる公算が高い。装甲とDEF回復を 少し妥協すればその他の性能が大幅に改善するジーシェン・パイロンがあるので、キメラでは そちらを使う方が安定すると思われる。また、DEF回復がいらなければ同重量で装甲と射撃補正に 優れるアイアンフォートD型がある。 PLUS G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型頭部パーツ。索敵性能はやや落ちたものの、全体的な性能のハイバランス化に成功した。 装甲に特化した最終型。横一直線のバイザーが特徴的。 装甲をS-まで高め、DEF回復も一段下がったが重量型三位のB-を確保。 PLUS G-hwの欠点である射撃補正とロックオン距離も改善し、前線戦闘の適性がさらに向上した。 説明文の通り索敵は貧弱だが、主目的となる前線・プラント維持ではそれほど問題にならないだろう。 欠点はロージーEVEに次ぐワースト二位の重量890、そしてチップ容量2.0。 頭部は重量差が小さくフルセットで十分補えるが、重量型らしからぬ機動性と取り回しを実現する PLUS G-cb脚部・腕部と併用すると、胴部では総チップ容量を8に調整できないのが悩ましい。 拡張性を犠牲にするだけの機体性能は得られるので、総チップ容量を妥協するのも選択肢になるか。 装甲重視のパーツ群と比較しても非常に重いが、装甲とDEF回復が優秀かつその他の性能を 犠牲にしていない点で非常に高水準。ヘヴィガードIV型・G型、ロージーLMと比べると分かりやすい。 ジーシェン・パイロンとは装甲と性能の互換関係で、装甲低下(-10%)を代償にDEF回復以外の性能が向上する。 DEF回復より射撃補正が必要であれば、アイアンフォートまたはヤーデ系列から選択すると良いだろう。