約 5,061,264 件
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/186.html
Battlefield 1943(バトルフィールド1943) http //www15.atwiki.jp/bf1943/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3646.html
バトルフィールド1942 【ばとるふぃーるど いちきゅーよんに】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE 発売日 2002年9月13日 定価 オープン価格 プレイ人数 1人~64人 判定 良作 ポイント 当時では驚異の64人同時対戦FPS大勢でワイワイできるカジュアル性ミリタリー物だがゲーム性の重視自由度の高さでバカゲー要素もありMODの豊富さ・岡○城でお花見だ!砂漠で潜水艦を見つける兵士 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 『バトルフィールド』シリーズの1作目。 第二次世界大戦がモチーフで、プレイヤーは枢軸軍チームと連合軍チームに分かれて最大32vs32人のオンライン対戦を楽しめる。 東部戦線、西部戦線、北アフリカ戦線、太平洋戦線での激戦となった戦場を再現したステージで、大戦中に使用された陸海空の様々な兵器を駆使して戦う。 連合・枢軸の2チームに分かれたプレイヤー達がそれぞれ1人の兵士となって参戦し、時には白兵戦や銃撃戦、時には兵器に乗り込み撃ち合いながら自軍の勝利を目指す。 最大64人同時ネット対戦、戦場の名にふさわしい広大なフィールド、簡単操作であらゆる兵器を動かせる、という今までにないタイプのFPSとして世界中でヒットした。 最盛期は100万人もがプレイした偉大な戦場FPSのシリーズ先駆者。現在は『BF1942』の略称で呼ばれている。 特徴・評価点 チケットシステム 『BF1942』のメインコンテンツ「コンクエストモード」では、両チームにはチケットと名付けられた戦力値があり、敵のチケットを0にするか時間切れ時に失ったチケットの割合が少ない陣営が勝利となる。 チケットは敵をキルすると1減らせる他、マップ上の「拠点」を半数以上占拠すると敵のチケットが徐々に減り続ける。このため戦いの主眼は拠点の攻防に集約され、広大なマップでも激しい戦闘が発生する 安全な後方に腰を落ちつけて敵を待ち伏せても不利になるので、能動的に攻めいる必要性が出てくる。 あるいはマップの広さを活かして敵の後方へこっそり回り込み、手薄な拠点を占拠することで、敵を挟み撃ちにしたり強力な兵器が沸く拠点を確保して火力優位に持ち込む戦略を取る事もできる。 拠点を確保している側は逆に、こうした「裏取り」を防ぐために最前線以外にも幾分かの戦力を割く必要が生じ、敵の動向を読みあう駆け引きの要素も生まれる。 簡単な操作 基本操作は、WASDで移動、マウスで視点操作、左右マウスボタンで攻撃、加えて兵器乗降キーだけで、誰でもすぐに慣れることができる。 当時ミリタリー物のPCゲームといえばリアルさを売りにした煩雑でマニアックな操作を要求されるリアル系シミュレーターが大半だったが、『BF1942』はスポーツFPS感覚のシンプルに纏まった操作体系で、据え付け機銃からジープ、タイガー戦車、潜水艦、B-17爆撃機、果てには戦艦大和すら1人で操ることができる。 強力な兵器を味方にすれば心強い反面、それが敵として現れると上手いプレイヤーであっても1人で対抗する事は難しく、味方と協力して撃破する必要がある。そこで自然と他プレイヤーとの連携が発生し、言葉の通じない他国プレイヤーと一体感を味わうことができる。 強敵の撃退に成功し、賞賛の意味で使われるラジオチャットの「了解!」を応酬する快感はたまらない。プレイヤー間の連携を重視する本作を特徴付けている要素である。 1人だけで兵器に乗り込み操縦して戦うこともできるが、他のプレイヤーも乗り込めば副砲担当や機銃などを担当し、死角を補ってさらに活躍できる。兵器が戦場の死神となるか、兄弟の棺桶となるかは、他プレイヤーとの連携次第である。 没入感を高める様々な演出 激しい戦闘中も味方と連携が取れるよう、簡単な操作で発言ができるラジオチャットが用意されている。 F1~F10キーを2回押すだけで、敵発見・攻撃指示・協力要請などさまざまなチャットを発信できる。いちいちチャットウインドウを呼び出し戦闘を中断して文章を打つ必要が無く、シームレスに戦闘を続けられる点が画期的だった。 なお、この頃はボイスチャットは(外部ツールも含めて)全く一般的ではなかった。 プレイヤーが所属する軍の国籍は、日本・ドイツ・イギリス・アメリカ・オーストラリア・ソ連。ラジオチャットの音声は自軍の国籍に応じて変化するため、その国の兵士になり切った気分になれる。 拡張パックを導入すればフランスとイタリアが加わり、後述のMODではフィンランド・ハンガリー・中国・イラク・オランダなどの音声を有志が製作し、楽しめるものもある。 大味なゲームシステム 全体の調整はリアル志向とは掛け離れており、多人数対戦ゲームとして楽しむためのバランス調整になっている。 銃のダメージが低めで、適度な撃ち合いを楽しめる。 戦車砲弾がさほど強力ではなく、戦車の装甲も手榴弾でダメージが通ったりバズーカの当たり所によっては一撃死するなど、絶対的な存在ではない。 片方の陣営に上手いプレイヤーが少し居ても64人対戦の中での影響は微々たる物なのでワンサイドゲームになりにくく、この点が誰でも気楽に参戦できる要素の1つとなっている。 バカゲー的な側面 簡単な操作であらゆることができる自由度故にネタ方面でも人気が高い。 リアルな動きをする兵器同士の衝突や、逆にリアルとは掛け離れて爆発に巻き込まれると空高く舞い上がる生身の兵士など、ビジュアル的に面白いシーンが数多く発生する。 気の知れた仲間で集まれば、殺し合いは一切せずにマップ内を走り回ったり、乗り物でレースをしたり、1人ではできないスタントをするなど、遊びの自由度が高い。後述するMODによりゲーム環境を自由に変更できる点も、自由度の高さをさらに飛躍させている。 飛行機によるスタントからジープによるレースゲーム等を披露した動画、複数プレイヤーが役者のように動いてストーリー仕立てにしたMADムービー等も製作されている。 ゲームエンジンの特性から動くオブジェクトの上に乗る事ができるため、飛行機が翼に何人も乗せて離陸したり、某物置メーカーもびっくりな人数が戦車の上に乗ったり、リモコン爆弾を多数投げ込んだジープで敵陣に突っ込み自爆するといった光景が見られる。 後述のMODを組み合わせる事で更にバカバカしさを増した設定をしたおふざけサーバーを公開している所もある。 洋ゲーにしては日本語訳がしっかり出来ている方だが、ところどころにおかしな日本語が散見される。 手榴弾に「爆発性」と印刷されていたり、艦の重要区画の扉に「限られた」と書かれていたり、ラジオチャットの「兵士よ、良くやった」「敵の潜水艦を発見!(*1)」など。 これらはファンにネタにされ、本作を象徴するワードとして愛されている。 MODの豊富さ MODとは、ユーザーがゲームデータを改造して作ったカスタムゲームのこと。語源はModify(改造)の略称。 公式からMOD作成用の資料やツールが配布され、ゲームに様々な改造が施せるようになっている。 MAPデータ、オブジェクトの配置、3Dモデルやテクスチャ、武器や兵器の性能など、その気になればどんな3Dゲームでも作れてしまうほど改造の自由度が高い。 製作環境が充実しているため、数多くの有志によって多くのMODが作られた。ゲームソフト自体の動作が軽く、PCスペックの進化によって大規模な改造を施してもサクサク動く点も多くのMOD製作者とプレイヤーに受け入れられた。 史実を研究して作られたマニアすら唸らせるリアル・史実志向の戦争ゲームや、現用兵器に置き換えた現代戦闘、レースゲームやサッカーができるもの、果ては動画サイトで有名になった踊りを再現する(*2)といったジョークの様な物もあり、実に多彩である。 発売から年月を経た今でも国内の有志の手によって開発を続けられ、2015年現在でも毎晩のように64人対戦が行われている人気MODも存在する。 国内の製作者の手により海外製のMODに史実では日の目を見なかった試作兵器・マイナーな兵器を追加した本格的な物、戦国時代を再現したもの、季節限定で有志のサーバで稼動するお花見(!)と言ったMODが未だに国内で遊ばれている。 問題点 不正確な時代考証 日本軍がドイツ軍の対戦車ロケット砲「パンツァーシュレック」や「StG44」アサルトライフルなどを装備している。 日本軍が開発していたが完成できなかった「四式自動小銃」が配備されており、表記も「五式」と誤っている。 連合軍のM10駆逐戦車が重戦車となっている。現実のM10は装甲が薄く機動性が高い高機動戦車駆逐車。 どのマップでも日本軍の駆逐艦が「初月」・戦艦は「大和」・空母は「翔鶴」のみ。 その他にも多くの考証誤りが見受けられるが、ゲームバランス上致し方ない点もある。MODの中には、それらの解決を図って製作されたMODも存在する。 マップのバランスが良くない場所がある ベルリン。リスポン地点が狭い路地なので連合軍はほとんど手も足も出ない状態。兵器間のバランスが如実に出るマップもしばしば存在する。 大味なゲームバランス 評価点でも述べた大味さは、間口を広くする一方で、ストイックなゲーマーの中にはそれを好まない人もいる。 あくまで集団競技あるいはパーティーゲーム的な要素が強いので、緻密なエイムや個人技に重きを置くFPSヘビーゲーマーの中には低く評価する人もいる。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照 総評 発売当時は展開が速く高度なスキルを要求されがちな『Unreal Tournament』『QUAKE III Arena』の様なスポーツ系とシビアかつ専門的すぎるミリタリーマニア位しか手が出しづらシミュレーター系のFPSの大半を占めていた。 本作の立ち位置は両者の中間にあたり『COD』などで人気を博す後のカジュアル志向FPSの先駆けともいえる。 大味で粗も多い所もあるが、それすら魅力の1つとして受け入れられるのは本作ならではと言ったところ。 発売十年経って人が減ったとはいえ、未だに国内サーバでも対戦を行うユーザーが存在し、本格的なリメイクが望まれるほどの根強い人気を持つ本作は色褪せぬ魅力を持っている。 余談 『BF』シリーズ以前に開発元のDICEは『CODENAME EAGLE』と言う作品を出しており、本作の前身とも言える内容を持っている。 体験版にも登場したウェーク島のマップは、地上戦、空戦、艦船戦闘が楽しめるバランスの取れたマップで、『BFBC』シリーズ除く多くのPC作品でリメイクされたウェーク島が実装されている。 現代戦の『BF4』や、軍vs軍ではない『バトルフィールド ハードライン』では実装されていなかったが、本作同様に第二次世界大戦が舞台の『BFV』では太平洋戦線の実装と共に復活した。 後に「ロード・トゥ・ローマ」「シークレット・ウェポン」の2種の拡張パックが発売された。 FPSゲームでよく使われるスラング「芋スナ」は本ゲームが発祥である。 このゲームにおける、スナイパーライフルを持っている兵科は「偵察兵」であり、本来の偵察という仕事をせず、芋虫のように匍匐状態でスナイパーもどきをしているのが元ネタ。 現在では「戦況に関わらず固定位置から動こうとしないスナイパー」を指す言葉として、FPS(TPS)ゲームで広く使われている。 湾岸戦争をモチーフとしてイラク軍とアメリカ軍が戦うMOD「Desert Combat」は完成度の高さから世界中で遊ばれ、これを製作したメンバーはDICEに引き入れられ『バトルフィールド2』の開発スタッフに加わった。 韓国製の基本プレイ無料FPS「War Rock」が、DesertCombatの3Dデータを無断使用して問題になった。 EAのデジタル配信プラットフォームのOriginクライアントで無料DLすることが可能になっていた。 GemeSpyのサーバーサービス終了に伴い、他のGameSpyサーバーを使用する他のシリーズ共々、配信終了となった。 現在では、インストールされた本作に少し手を加える事で、オンライン対戦を引き続きプレイすることができる。 『BF』シリーズは本作から『バトルフィールド ベトナム』まで(拡張パックも含めて)、ゲームパッケージは兵士のドアップ顔が同じ構図で載っているという共通デザインだった。いつしか一部の日本人プレイヤーから、彼は「戦場太郎」という名前で呼ばれるようになった。 2009年に『バトルフィールド バッドカンパニー』をベースに本作をリメイクした(*3)『バトルフィールド1943』がPS3/360のDL専売ソフトとして発売されている。 なお、2023年12月8日にこの『BF1943』と『BFBC』『BFBC2』のオンラインモードがサービス終了した(参照)。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1642.html
【作品名】バトルフィールド1942 【ジャンル】FPSゲーム 【先鋒】IV号戦車 【次鋒】M4中戦車 【中堅】M10 【副将】T-34 【大将】ティーガーI 【名前】IV号戦車 【属性】中戦車 【大きさ】全長 7.02 m 車体長 5.89 m 全幅 2.88 m 全高 2.68 m 重量 25.0 t 【攻撃力】主砲 7.5 cm Kw.K.40 L/48 副武装 7.92 mm MG34機関銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】38 km/hで走行可能乗ってる人は軍人 【名前】M4中戦車 【属性】中戦車 【大きさ】全長 7.47 m車体長 6.19 m 全幅 2.62 m 全高 2.67 m 重量 32.3 t 【攻撃力】主砲 76.2 mm M1 副武装 12.7mm M2機関銃×1 7.62mm M1919機関銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】38.6 km/hで走行可能乗ってる人は軍人 【名前】M10 【属性】駆逐戦車 【大きさ】全長 6.83 m車体長 5.96 m 全幅 3.04 m 全高 2.57 m 重量 29.6 t 【攻撃力】主砲 76.2 mm M7 副武装 12.7mm M2機関銃×1 【防御力】戦車並み 【素早さ】48 km/hで走行可能、乗ってる人は軍人 【名前】T-34 【属性】重戦車 【大きさ】全長 8.15 m 車体長 6.10 m 全幅 3.00 m 全高 2.72 m 重量 32 t 【攻撃力】主砲 85 mm ZiS-S-53 副武装 7.62 mm DT機銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】55 km/hで走行可能、乗ってる人は軍人 【名前】ティーガーI 【属性】重戦車 【大きさ】全長 8.45 m 車体長 6.3 m 全幅 3.4-3.7 m 全高 2.93 m 重量 56 t 【攻撃力】主砲 8.8 cm KwK 36 L/56 副武装 7.92 mm MG34機関銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】38 km/hで走行可能、乗ってる人は軍人 vol.93 487 :コンシダフィールド2010:2010/04/29(木) 21 56 40 ID 6A3UWzFK バトルフィールド1942考察 全部戦車なので戦車の壁付近 サドンストライク戦 全敗 【先鋒】~【大将】防御力はあっちが上。負け 勿論これが負ける上の相手には勝てない。 一応下を見る USAVICH戦 3勝2敗 【先鋒】乗用車に完勝 【次鋒】【中堅】相手が乗っている人は警官。軍人勝ち 【副将】戦闘機負け 【大将】防御負け BJの冒険シリーズ、ザ・トライアスロン戦 5分け 【先鋒】~【大将】倒されない当たらない かまいたちの夜2戦 3勝2敗 【先鋒】パイドロキネシス負け 【次鋒】主砲勝ち 【中堅】不慮の事故負け 【副将】【大将】撃って勝ち この結果 サドンストライク>バトルフィールド1942>(戦車の壁)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/963.html
バトルフィールドシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 シリーズ共通の問題点 本編 機種 タイトル 略称 概要 判定 ナンバリング Win バトルフィールド1942 BF1942 偉大な大規模FPSのシリーズ先駆者。最盛期は100万人もがプレイした。 良 PS3/360 バトルフィールド1943 BF1943 DL専売。『BFBC』を基にした、初代のリメイク。2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 Win バトルフィールド ベトナム Vietnam 決して出来は悪くないが、ひたすら重いことが全てをダメに。 なし バトルフィールド2 BF2 スポーツ系FPSとリアル系FPSの長所を融合させたFPSゲームの歴史に残る名作。 良 PS2/360 バトルフィールド2 モダンコンバット BF2MC 『BF2』がベースとなった、家庭用ゲーム機オリジナルタイトル。米軍または中国軍の兵となり話を進め、最後の敵を倒し世界平和のために戦う。1人プレイを快適にする「ザッピング」を採用。瞬時に他兵士への操作切り替えが可能に。 Win バトルフィールド2142 BF2142 『BF2』がベースの作品。『BF2』のバランスの悪さが改善されている。遠い未来を舞台に空中戦艦や巨大ロボット等の新要素でさらに白熱した戦いが巻き起こる。 良 PS3/360/Win バトルフィールド3 BF3 FPSプレイヤーよ、これが戦場だ!新世代のFPS到来を見せ付けた一作。 良 PS4/One/PS3/360/Win バトルフィールド4 BF4 新要素「Levolution」でダイナミックに変化するフィールドが特徴。コンシューマで初の64人対戦を実現。現代戦『バトルフィールド』の集大成と言える作品。 PS4/One/Win バトルフィールド1 BF1 第一次世界大戦を舞台にした作品。総力戦の名に恥じないスケールの戦場がここに。 良 バトルフィールドV BFV シリーズの原点ともいえる第二次世界大戦を再び舞台にした作品。今作で有料DLCやプレミアムパスを廃止し定期的に無料DLCを配信するシーズン制を導入。分隊行動が重視されるシステムや、リアル系寄りの要素が賛否を分けた。 PS5/XSX/PS4/One/Win バトルフィールド2042 BF2042 『BFBC』以降は毎回搭載されていたキャンペーンが廃止され、オンライン専用となる。クラス制が廃止され、固有能力を持ったキャラから選ぶスペシャリスト制が導入される。数え切れないほど問題を抱えているが、遊びの幅は近年の『BF』シリーズの中でも高め。 シリ不 スピンオフ PS3/360 バトルフィールド バッドカンパニー BFBC シングルプレイ用のストーリーモードも充実させたスピンオフ。Frostbiteエンジンの導入で、建物や樹木等のあらゆるものを破壊・倒壊することができる。DL版は2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 なし PS3/360/Win バトルフィールド バッドカンパニー2 BFBC2 『BFBC』の続編。DLCで『Vietnam』のリメイク版をプレイできる。DL版は2023年4月28日販売終了。オンラインモードは同年12月8日サービス終了。 良 PS4/One/PS3/360/Win バトルフィールド ハードライン BFH 警察と犯罪者の抗争が焦点の異色作。開発は『Dead Space』で知られるVisceral Games。カジュアルなゲーム性が特徴で、『Call of Duty』シリーズに近い作風となっている。だが初期環境のバランスの悪さが目立ち、多くのプレイヤーが『BF4』へ戻ってしまった。 拡張パック Win バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ RtR 『BF1942』の拡張パック。 バトルフィールド1942 シークレット・ウェポン SW バトルフィールド2 スペシャル・フォース SF 『BF2』の拡張パック。 バトルフィールド2 ユーロ・フォース EF バトルフィールド2 アーマード・フューリー AF バトルフィールド2142 ノーザンストライク NS 『BF2142』の拡張パック。 オンラインゲーム(F2P)(*1) Win Battlefield Play 4 free 『BF2』がベースのF2Pタイトル。2015年7月14日にサービス終了。 Battlefield Online 『BF2142』をベースに『BF2』をリメイクしたF2Pタイトル。現在はサービス終了。 Battlefield Heroes カートゥン調のコミカルなF2Pタイトル。2015年7月14日にサービス終了。 iOS/Android Battlefield Mobile シリーズ初のスマホ版。海外でベータテストが行われたが、正式なサービスには至らず。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win Codename Eagle 『バトルフィールド』シリーズの原型にあたる作品。第一次世界大戦を題材にしており、『BF』シリーズ及び『BF1』の原点でもある。 PS4/One/Win スター・ウォーズ バトルフロント 元々はEAの別ブランドの作品をDICEが手がけた作品。『スター・ウォーズ』EP4~6の戦場を体験。ルークやダースベイダーを動かせる。 スター・ウォーズ バトルフロントII 上記の続編。初期の課金システムはゲーム史に残るであろう炎上を引き起こした。 特徴 スウェーデンのデベロッパー「Digital Illusions CE (現:EA DICE)」の代表作で、実在もしくは架空の戦争をテーマにしたFPSゲームシリーズ。 歩兵以外にも陸海空の兵器が戦場に登場し、プレイヤーがそれら乗って戦闘に参加できることが特徴で、他のFPSに比べてマップが広めに作られている。 シリーズ共通の問題点 人数が少ないとゲームとして成り立たない 『BF』シリーズ全般に言えることだが、FPSの他タイトルに比べるとマップが巨大なぶん、ゲームルール次第では人数が少ないと侘しいゲームとなり盛り上がりに欠けてしまう。 また、旧世代機版では広いマップであっても24人しか接続できないので、この問題が非常に顕著である。 これはコンクエストでの話で、チームデスマッチ及びキャプチャー・ザ・フラッグでは適度に人数が少ない方が熱い戦いになりやすい。 メンバーやマップしだいでつまらない展開になりやすい どちらかのチーム間で参加してる面子のプレイヤースキルが極端に偏っていると、一方的な展開になりがちで片方のチーム人が流れたり、やる気がそがれてしまい自然に人が抜けてしまい上記の問題も併発する。自チームが不利な状態から始まると、同時プレイ人数が通常のFPSより多い分その傾向が顕著。 上記の通りパーティーゲー要素が強めなためつまらない試合はとことんつまらなくなりがち。マップ構造の問題やデスを恐れて試合の勝利条件に絡まないプレイヤー・待ち伏せプレイヤーも一時期かなり横行していた。 特に後者は『BF』シリーズは後々登場するスポット機能やマップが広大な分、他のFPSゲームに比べて有利に働きがち。そういったプレイヤーの多さから「芋(*2)」なる造語が生まれたほど。
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/304.html
【メンテナンス】 イラスト まけいぬ メンテナンス スペル:自分のターン(1速) フィールド上の自分の機械族を1体選び、手札に戻す。次の自分のターンに、そのモンスターをコストを支払わずに出す事ができる。 自分の機械族を手札に戻し、次のターンに再び出すことができるスペル。 攻撃の後の反撃によって自分のモンスターが破壊されるのを防いだり、フィールドを参照する効果から守ったりすることができる。 また、出した時に発動する効果をもう一度発動することもできるので使いやすい。 ハンデス等によって手札から戻したモンスターが消えた場合は出す事ができないので注意。 2014/2/11、テキストに「フィールド上の」を追加。 ■フレーバーテキスト 度重なる事件の裏で、機械達の計画は着実に進んでいた… ■関連項目 スペルカード 機械族
https://w.atwiki.jp/rikupafy/pages/25.html
サーバーメンテナンスについて 当サーバーではサービスのパフォーマンスを維持するため定期的にメンテナンスを行います。 また 何らかの理由により定期メンテナンスとは別に臨時メンテナンスを行う場合があります。 すべてのメンテナンスはこのページから確認できます 定期メンテナンス(予定済み) 実施日時 毎週水曜日06時から07時までの1時間 メンテナンス内容 サービスの保守保安 影響範囲 Dynamic Map 及び Minecraftサーバーへの接続が断続的若しくは継続的に不可能になる(サービス管理者向け WebConsoleサービス及び各種レポーティングサービスの利用が断続的若しくは継続的に不可能になる ユーザーに行ってもらうこと メンテナンス開始時間前までにサーバーからログアウトログアウトされていない場合は強制的に通信を切断します 臨時メンテナンス(予定済み) 実施日時 2011年10月28日の午前0時から メンテナンス内容 サーバーの移行 影響範囲 メンテナンス中Minecraftサーバーへの接続が断続的若しくは継続的に不可能になる ユーザーに行ってもらうこと old serverでの建築は破棄されますまたold serverは予告なしに切断される場合があります 緊急メンテナンス(予定なし) 実施日時 影響範囲 メンテナンス内容 理由 ユーザーに行ってもらうこと 終了済み 実施日時 2011年09月17日の午前6時から8時までの2時間(延長/短縮あり) メンテナンス内容 サーバーのチューニング及びネットワーク機器のチューニング 影響範囲 メンテナンス中Minecraftサーバーへの接続が断続的若しくは継続的に不可能になる(ワールドデータへの影響はありません) ユーザーに行ってもらうこと ありません 実施日時 2011年09月19日12時から12時36分 影響範囲 サーバー全体 メンテナンス内容 サーバーに接続出来ない問題が発生しているため 理由 サーバープラグイン衝突によるネットワークマネージャーのエラー ユーザーに行ってもらうこと ありません
https://w.atwiki.jp/os_harukanakuni/pages/39.html
(1月5日)蓬莱銭チャージシステムメンテナンスのお知らせ 2012-01-04 19 50 33 http //os.koramgame.co.jp/2012/0104/article_152.html (12月28日)メンテナンス終了のお知らせ 2011-12-28 17 59 13 http //os.koramgame.co.jp/2011/1228/article_149.html サポートシステムメンテナンスのお知らせ 2011-12-26 15 05 27 http //static.koramgame.com/www/jp/2011/1226/article_210.html 臨時メンテナンスのお知らせ 2011-12-15 18 47 21 http //os.koramgame.co.jp/2011/1215/article_141.html (12月15日)メンテナンス終了のお知らせ 2011-12-15 17 05 13 http //os.koramgame.co.jp/2011/1215/article_140.html (12月15日)サーバーメンテナンスのお知らせ 2011-12-14 19 39 47 http //os.koramgame.co.jp/2011/1214/article_139.html (12月9日)メンテナンス終了のお知らせ 2011-12-09 16 58 22 http //os.koramgame.co.jp/2011/1209/article_133.html (12月9日)サーバーメンテナンスのお知らせ 2011-12-08 20 42 12 http //os.koramgame.co.jp/2011/1208/article_132.html (11月29日)メンテナンス終了のお知らせ 2011-11-29 16 49 46 http //os.koramgame.co.jp/2011/1129/article_128.html (11月29日)サーバーメンテナンスのお知らせ 2011-11-28 18 10 40 http //os.koramgame.co.jp/2011/1128/article_127.html コラムゲーム公式コミュニティメンテナンスのお知らせ 2011-11-28 16 36 36 http //static.koramgame.com/www/jp/2011/1128/article_194.html (10月11日)メンテナンス終了のお知らせ 2011-10-11 17 32 52 http //os.koramgame.co.jp/2011/1011/article_101.html
https://w.atwiki.jp/klonosragnarok/pages/38.html
メンテナンスは基本的に毎週日曜日お昼ごろから行います。 11月8日朝10時ごろからのメンテナンス予定 新髪型追加 見送り 新頭装備定義 完了 NPC関連修正 完了 作成追加 完了 オリD,生体工学研究所下層部にMVP発生 完了 接続キットパッキング 予定通り髪型の追加があった場合、差分ではなく接続キット1の更新となります。 11月2日お昼ごろからのメンテナンス予定 BOTおよび不正ツール対策強化 完了 サーバーセキュリティアップデート 完了 GvG再調整 完了 athenaアップデート 完了 新オリD 完了 作成追加 見送り NPC関連修正 完了 オリアイテム実装 10月26日、12時からのメンテナンス予定 pvp整備 完了 新頭装備 完了 Gvgテストマップ 完了 ギルドハウスNPC 完了 オリD関連 完了 イベント関連 完了 その他NPC配置 完了 grf修正、定義、アップロード完了 10月18日、朝11時からのメンテナンス予定 ギルドハウス 完了 拡声器NPCコメント修正 完了 grf修正、定義、アップロード @command 見送り pvp整備 見送り 白金貨システム実装 完了 料理作成NPCGハウスに実装 完了 転生全体告知消去 完了 9月21日、お昼からのメンテナンス予定 オリMOB復活 作成関連NPC復活 全てのNPC効果修正 全ての仕様を元に @go拡張 クライアントアップデート その他修正 8月25日のメンテナンス予定 セキュリティ強化・・・終了 NPc調整・・・終了 Gv関連調整・・・終了 次回メンテナンス・・・未定 ペット増量 AD調整 db更新 バックアップsaveの整理 NPC関連修正 GvGテストエリア設置 GvGエリアはフェイヨンに決定(新規MAP) GvG調整 EAから移植(できれば) 接続キット更新 8月10日のメンテナンス予定 エンドレスタワー実装・・・終了 GvGSE修正・・・終了 NPC関連修正・・・終了 ペット調整・・・一部終了 オリジナルアイテム仮実装(実装かも)・・・終了 checkdead関数追加・・・終了 接続キット更新・・・終了
https://w.atwiki.jp/mebees/pages/20.html
+履歴一覧 2012/04/11 2012/04/01 2012/03/18 2012/03/06 2012/03/05 2012/03/04 2012/03/03 2012/03/02 2012/02/26 2012/02/25 2012/02/22 2012/02/13 2012/04/11 00 25にサーバーメンテナンスとアップデートが終了しました。 内容craftbukkit-1.2.5-R1.0にバージョンを更新craftbukkitバージョン更新に伴い、各プラグインも対応するバージョンに更新 ▲▼ 2012/04/01 14 22にサーバーメンテナンスとアップデートが終了しました。 内容craftbukkit-1.2.4-R1.0にバージョンを更新craftbukkitバージョン更新に伴い、各プラグインも対応するバージョンに更新 ▲▼ 2012/03/18 00 14にサーバーメンテナンスとアップデートが終了しました。 内容craftbukkit-1.2.3-R0.2にバージョンを更新craftbukkitバージョン更新に伴い、各プラグインも対応するバージョンに更新 資源ワールド、ネザーを1.2.3用に追加 WorldBorderの設定建築ワールド:3000x3000 建築ワールド-ネザー:374x374 資源ワールド:2000x2000 資源ワールド-ネザー:1000x1000 LWCの設定を削除。チェストを保護したい場合は保護コマンドをお使いください。 /color remove コマンド権限を削除。/color me white で元に戻せます。 DeathTpPlusプラグインの追加 建築ワールドのSurfaceマップを高解像度に変更 MinecraftViewer・BroadcastMessages・TerrainControlプラグインの削除 ▲▼ 2012/03/06 02 00にサーバーメンテナンスとアップデートが終了しました。 内容ColorMe,PExChat,OpenInvプラグインの追加 Colors,ChatManagerプラグインの削除名前の色を変更するコマンドが変わりました。/prefix → /color me 22 15にサーバーメンテナンスとアップデートが終了しました。 内容WorldBorder,Multiverse-Core,Multiverse-Portal,TerrainControlプラグインを追加しました。マップ生成制限とマルチワールドのプラグインですが、まだ設定はされておりません。 ワールドを追加し次第また報告いたします。採掘ワールド追加しました。リスポーン付近にある岩盤ゲートから行き来することができます。 ▲▼ 2012/03/05 16 10にサーバーメンテナンスが終了しました。 内容以下のプラグインを更新しました。WorldEdit WorldGuard HawkEye ▲▼ 2012/03/04 02 30の自動再起動からPickBoatプラグインが適用されます。 内容PickBoatプラグインの適用ボートが壊れたとき、ボートのままドロップするようになります。 ▲▼ 2012/03/03 03 05にサーバーメンテナンスが終了しました。 内容同時アクセス可能人数を20人に変更しました。 worldをmainworldにリネームしました。 SuperLogプラグインを削除しました。 TNTの地形ダメージを有効にしました。 ▲▼ 2012/03/02 22 25にサーバーメンテナンスが終了しました。 内容サーバーにLAMP環境を構築しました。これにより、HawkEyeプラグインを追加しました。 蜂鯖 バージョンの変更はございません。1.1のままです。 ▲▼ 2012/02/26 22 15にサーバーメンテナンスとアップデートが終了しました。 内容colorsプラグインの追加colorsの追加により、/prefix [カラーコード]により名前の色の変更ができるようになりました。 [カラーコード]には 0~ fまで指定できます。色以外も入力できますが色指定以外しないでください。 ChatManagerプラグインの停止 ▲▼ 2012/02/25 少し遅れましたが21 34にアップデートが終了しました。 内容AdminCmdプラグインとMyHomeプラグイン追加により以下のコマンドが実行可能になりました。/sethome:自宅を決める(クールタイム30分) /home:自宅に戻る(クールタイム3分) /who:現在のメンバーを調べる /spawn:リスポーン地点にワープする /kil:自殺する 5分間何も操作しないとAFK表示になり、30分1時間経つと自動でサーバーとの接続が切れるようになりました。 ▲▼ 2012/02/22 20 41にアップデートが終了しました 内容LWCプラグインの追加 MessageChangerLiteプラグインの追加 MessageChangerLite追加に伴うReiMinimapのCavemapとEntiti(player)表示の有効化 motdプラグインの削除 ▲▼ 2012/02/13 13 30にサーバーのバージョンを1.1-R3(#1846)に移行しました。 内容以下に追加プラグインを列挙します。dynmap motd NoLagg SuperLog NihongoMOD JapanizeChat 日本語MOD導入しました。MODを入れられる方は入れてください。 入れることで日本語で発言でき、看板に日本語を使用することができます。 入れられない方も他人の発言や日本語で書かれた看板を見ることができます。 また、ローマ字で発言すれば平仮名に同時変換されます。英語で表示する場合は大文字にします。 ▲▼ ここを編集
https://w.atwiki.jp/hi-toamakyarameru/pages/19.html
定期メンテナンス、情報 毎月第4月曜日午後8時~午後8時半は定期メンテナンスです。突然掲示板が変わることがありますが気にせずご使用ください。 臨時メンテナンスのお知らせ(7/29) 臨時メンテナンス延期のお知らせ(7/29) 緊急臨時メンテナンスのお知らせ(7/30) 緊急臨時メンテナンス終了のお知らせ(7/30)