約 414,730 件
https://w.atwiki.jp/fesaimoe2010/pages/222.html
Eブロック1回戦:ラーラ(トラキア) 58 - 26 フィー(聖戦2部)E-1E-2 E-3 E-4 投票時間:2010年10月7日(木)0 00 00~23 00 59同日投票:F-2 戦評 雑談スレ2-351様
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2046.html
AMX-007 ガザE 宇宙の記憶 UNIT U-32 赤 2-3-2 U 変形 宇宙 地球 [2][2][1] モビルアーマー形態 高機動 [*][2][2] ジャムル・フィン《15th》、あるいはガ・ゾウム(ガンナータイプ)の下位互換。 [部分編集] 流転する世界 UNIT U-173 赤 2-3-1 C ガザ系 MS 変形 宇宙 地球 [2][2][1] 変形形態 高機動 (自軍攻撃ステップ):《(1)》このカードの部隊にいる自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「高機動」を得る。 [0][2][1] 資源コストが減り、変形後のテキストが追加されている。 高機動付加能力でブロッカーを作ることはできないが、高機動付加に加えて射撃値2点と、かなりの高性能。 防御力が1点と低いので、突撃隊潜入でもアウトである点には注意。
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/301.html
「E」の一覧 E ECU EFI EG ETBE ETC E10 E3 2007年06月25日
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18418.html
登録日:2011/10/18 Tue 20 38 38 更新日:2024/07/15 Mon 23 20 45 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 07年夏アニメ 08年夏アニメ CODE-E avex アニメ スタジオディーン ノンソングOP ビリビリ マイナー 二期 榊一郎 電磁波事件多発!疑わしきは転校生? CODE-Eとは、2007年7月から9月にかけて放送されていた知る人ぞ知るかなりマイナーなアニメである。 翌2008年には続編(二期)のMISSION-Eが作られている。両者共、アニメ制作はスタジオディーン。 あらすじ 隕石が落下してから20年後の2017年。 感情が高ぶると電子機器を狂わせる現代社会キラーの能力「TYPE-E」を持った少女、海老原千波美を中心に描かれるドタバタラブコメアニメである。 キャラ紹介 海老原千波美(CV.橋本まい) 気が弱く、感情が高ぶると電子機器を狂わせてしまう特殊能力「TYPE-E」を持った本作の主人公。 そのX-MENみたいな力のせいで転校を繰り返していた (実際一話の最後にてその力で学校を休校にさせるほど電子機器に被害を出した)。 しかし、沢山の仲間と関わることで性格も能力も共に成長。 MISSION-Eでは陽気なお調子者キャラになった。 中の人は猫型神姫。 巫光太郎(CV.野村勝人) 一話の最後で千波美に告白した科学バカの男の子。 しかもその告白も某闇の魔導士並に酷い告白だった。 「君の体(能力)に!興味があるんです!」 最終話で見事にリア充になりました。 九条園美(CV.名塚佳織) 金持ちのお嬢様で光太郎の幼なじみ。 そこ、貧富の差とかにツッコミを入れない。 千波美が転入してくるまでは光太郎に好意を寄せていたが、最終話ですっぱり諦めて……。 「巫屋の野菜の味がわかるのは私だけ」はもはや迷言。 斎橋由真(CV.水野理沙) CODE-EとMISSION-Eを繋ぐ漫画CODE-EXの主人公で神社の家の生まれ。 さらにTYPE-E能力者で、その力を近所のジジババ達のマッサージに使っている。 クールビューティに見えて実はお節介なヤツ。 EXにて中学生に告られた。 ミリス・ブリンベルケ(CV.豊口めぐみ) お家の再興の為に留学生として転校してきた女性。 最終話のある事が原因でMISSION-Eではラーメンマン……もとい廃人の姿で登場する。 アドル・ブリンベルケ(CV.神谷浩二) ミリスの弟で、かなりのシスコン。 姉と同じ目的で留学生として転校してきた。 本作ではほぼ残念なイケメン。 小松菜圭子(CV.桃井はるこ) 千波美のクラスメイトでかなりの世話焼き。 出番が多かったが、千波美のTYPE-E能力に関しては知らない。 女の子(CV.稲村優奈) エンディングほぼ全部と一部の話で登場した犬を連れた女の子。 ちなみに名前は「君塚麻織」。 男は投げ飛ばさない 実は彼女はMISSION-Eの主人公で、彼女もまたTYPE-E能力者である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今年と同じ2017年(とはいっても大晦日が間近に迫ってるけど)が舞台だよね。俺たちが生きる世界と比べると機械技術がより発展してるなこの世界。グリッドマンと同じく、時代を先取りしすぎた作品だな。もっと評価されるべし。 -- 名無しさん (2017-12-29 22 29 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houkoumakuokiba/pages/22.html
E353系の方向幕 始発表示 回送9号車 回送12号車 特急あずさ26号新宿指定席1号車 特急かいじ28号新宿指定席6号車 特急あずさ46号新宿指定席3号車 特急はちおうじ1号立川・八王子指定席11号車 特急おうめ1号拝島・青梅指定席9号車 特急かいじ7号甲府指定席3号車 特急かいじ39号甲府指定席12号車 特急かいじ51号甲府・竜王指定席12号車 特急あずさ3号松本指定席7号車 特急あずさ29号松本指定席12号車 特急あずさ43号松本指定席5号車 特急あずさ45号松本指定席2号車 特急あずさ5号南小谷指定席7号車 特急富士回遊7号富士山・河口湖指定席3号車 次駅表示 特急あずさ26号南小谷指定席1号車次は新宿 特急かいじ28号南小谷指定席6号車次は新宿 特急あずさ46号南小谷指定席3号車次は新宿 特急あずさ3号松本指定席7号車次は立川 特急あずさ29号松本指定席12号車次は八王子 特急あずさ45号松本指定席2号車次は八王子
https://w.atwiki.jp/poogt/pages/17.html
エクソダス計画 キョ大ヒキ帰るとその取り巻きの妨害がうざいのでねおたんをやふうらいぶから国内の動画サイトに脱出させる。 運子野郎の軛から解き放たれ自由に配信出来る様になればキャラ的にかなり人気者となれるであろう事が予想される。 彼女がdbを庇うのはリアルの友人親戚関係からというよりネット上における”サイバーストックホルム症候群”ではないのか? 課題国内動画配信サイトの選定(荒らされにくいか?鯖は軽いか(海外と太い線で繋がってるか?)etc...) 判りやすく垢の取り方・使い方を説明する要員(飴風呂取れたんだから容易か?) 誘導要員(ちゃっとは見張られてるから風呂具の米欄経由とか) 日本側ユダ、嫉妬叩き囲い叩きへの警戒 その他要きかいほん訳対策 以上E計画と呼称する 妙案珍案どんどん追加よろ すごく気持ち悪いです。 -- 名無しさん (2008-11-02 00 14 56) 何これ 中学生が考えたの? -- 名無しさん (2008-11-04 18 49 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mypcmemo/pages/129.html
オリンパス E-10 取扱説明書 オリンパス お客様サポート デジタルカメラ・関連製品 OLYMPUS E-10 E-10オプションその1 E-10オプションその2
https://w.atwiki.jp/konibet/pages/13.html
eスポーツベット一覧 最近大人気のeスポーツ!Konibetのeスポーツベットで好きな選手にベットして勝利金を獲得しよう! eスポーツベット - Konibetオンラインカジノ
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/362.html
いーななろくなな 航空自衛隊が保有する早期警戒管制機(AWACS)。実在する。 出典:航空自衛隊ホームページ (https //www.mod.go.jp/asdf/equipment/keikaiki/E-767/index.html) 諸元 乗員 操縦士2名、機器操作員19名 全長 48.51m 全高 15.85m 翼幅 47.57m 翼面積 283.3㎡ 空虚重量 132,903kg 最大離陸重量 174,635kg 動力 GE CF6-80C2B6FAターボファンエンジン 2基 推力 27,900kg (273.6kN) 性能 最大速度 約840km/h(M0.69) 巡航速度 722km/h(M0.59) 航続距離 9,200km 実用上昇限度 12,200m 連続警戒滞空時間 進出半径1,000海里(1,852km):9.25時間進出半径300海里(556km):13時間 装備 アビオニクス AN/APY-2 レーダーシステム AN/APX-103 敵味方識別装置 AN/UPX-40 次世代敵味方識別装置(改修機) 概要 E-767は、ボーイング社が開発した早期警戒管制機(AWACS)E-3Cセントリーと同じレーダーシステムをボーイング767-200ERに搭載した早期警戒管制機である。 国産機ではなく輸入機だが、航空自衛隊が保有する4機しか存在せず、アメリカ軍関係者から「J-WACS(ジェイ·ワックス)」とも呼ばれる。 導入までの経緯 「早期警戒管制機」は「空中司令部」等とも呼ばれ、近代的な航空戦において要となる存在である。 低空や山谷の影に隠れて接近する敵機は、地上のレーダーサイトからは死角になるため、発見が遅れがちになる。 これに対抗するため考えられたのが、強力なレーダーを搭載した航空機を滞空させるというもので、これが「Airborne Early Warning(早期警戒機)」、略してAEWになる。 早期警戒機は高出力レーダーを搭載する関係上、中型以上の航空機になるため、大型の航空機に強力なレーダーに加えて、迎撃にあたる戦闘機に指示を出すオペレーターを沢山乗せれば、地上のレーダーサイトに何かあっても指揮に混乱が生じにくいということで、オペレーター用状況表示コンソールを多数搭載し、高い空中指揮能力をもつのが「Airborne Warning And Control System(早期警戒管制機)」、略してAWACSである。 因みに、AEWより管制能力が高いがAWACSほどではない機体をAEW C(Airborne Early Warning and Control)とも呼ぶが、基本的な機能は同じである。 航空自衛隊が早期警戒管制機を導入したのは、1976年9月6日に起きた「ベレンコ中尉亡命事件」に端を発している。 この事件を簡単に説明すると、ヴィクトル・ベレンコというソ連空軍の中尉が、亡命のため日本に来訪したというもの。 当時は冷戦真っ只中ということもあり、ベレンコ中尉の訪日方法は普通ではなく、当時ソ連の最新鋭戦闘機「MiG-25」のパイロットだった彼は、訓練飛行中に抜け出して北海道に侵入、そのまま函館空港の滑走路に無理やり着陸してしまったのである。 「誰からも妨害されず」に。 ベレンコ中尉は、MiG-25を超低空飛行させることで、航空自衛隊の早期警戒レーダー網と千歳基地からスクランブル発進したF-4EJを潜り抜け、「今の日本が持つ早期警戒レーダーと戦闘機によって構成される防空網は、超低空飛行によって突破できる」ことを全世界に示してしまったのである。 この事件を受けて防空体制の見直しが行われているが、戦闘機については事件が起きた年の12月にF-15J「イーグル」の導入が決定されたことで解決した。 F-15Jは、ルックダウン(自分より低い高度を飛ぶ航空機を発見する)能力に優れたパルスドップラーレーダー「AN/APG-63」を搭載しており、F-4EJの様に低空飛行するMiG-25を見逃すことはない。 また既存のF-4EJについても、事件から4年後の1980年から研究開発を開始した近代化改修において、パルスドップラーレーダー「AN/APG-66J(*1)」への換装が行われ、優れたルックダウン能力が付与されている。 戦闘機はこれで見通しがついたが、早期警戒レーダーについては簡単にはいかなかった。 とりあえず新型の国産早期警戒レーダー「J/FPS-2」への更新が進められたが、レーダーが地上に配置される以上、地平線が邪魔をして、超低空飛行する航空機を遠距離で発見することは物理的に困難である。 早期警戒レーダーの性能限界と配置の問題から、日本の防空識別圏に穴があることは、航空自衛隊創設からさほど間を開けずに認識されていた。 地上から見つけられないのなら空中から見つければいいということで、1960年代後半には早期警戒機導入の検討が始まっている。 候補として、当時開発中だったC-1またはPS-1を原型とした国産AEWの開発とE-2A/Bの輸入(*2)の比較が行われ、まずE-2を輸入して早期警戒体制を整え、その間に国産AEWの開発を進めるという折衷案が提案される等、かなり具体化していた。 しかし、1974年末に国産AEW開発は白紙化されてしまい、E-2の輸入も具体的な話まで進んでいなかった(*3)。 そんな時に起きたこの事件の影響で、早期警戒機の必要性が広く認識される。 候補として目を付けられたのが、事件が起きた1976年に量産が開始されたばかりの最新鋭早期警戒管制機E-3A「セントリー」。 性能面では全く問題ないものの、最新鋭であるが故に極めて高価(*4)で、機体が重いため基地の滑走路を補強する必要があり、しかもアメリカ空軍すら配備を始めたばかりで、注文しても届くまで何年かかるかわからない(*5)。 そこで、E-3と比べれば性能は劣るものの安価(*6)で、すぐに手に入るE-2C「ホークアイ」の導入を1979年に決定し、1983年から配備を始めた。 出典:航空自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/asdf/equipment/keikaiki/E-2C/index.html) E-2Cはアメリカ海軍の空母搭載用AEWであり、その能力は低いものではないが、小型の空母艦載機であるため、搭乗できるオペレーター数や滞空時間にどうしても限界がある。 そのため、E-2Cの配備後も早期警戒管制機の導入の検討は続けられ、事件から15年後の1991年に早期警戒管制機の導入がついに決定された。 導入と配備 晴れて早期警戒管制機を導入することになったものの、いきなり問題が発生する。 候補であるE-3は旅客機である707型にレーダーシステムを搭載したものだが、707型の生産が1991年に終了してしまったのである。 生産元のボーイング社との相談の結果、生産中の767型にE-3C Block30/35と同じ「AN/APY-2」レーダーシステムを移植した新型の早期警戒管制機「E-767」を開発することになった。 1993年と1994年に2機ずつ、計4機が発注された。導入価格は1機あたり約550憶円。 非常に高価ではあるが、やや遅れて開発された一回り小型の「E-737(E-7A)(*7)」が1機当たり約4憶ドル(*8)、航空自衛隊が導入したE-2D「アドバンスドホークアイ」が1機当たり約240憶円(*9)であることを考えると、妥当な価格と言えるのかもしれない。 とは言え高価であるのは間違いなく、オーストラリアや韓国がE-767の導入を考えていたが予算面で諦めざるを得ず、より安価なE-737を導入している(*10)。 因みに、導入を急ぐためにFMSにより完成機を輸入したE-2C同様、E-767も完成機をFMSにより輸入している。 しばらく後にE-737を導入したオーストラリアや韓国が、国内で機体組立や改修工事を行ったことと比べると不利な契約のように思えるが、原型である767型の製造の15%を国内の企業が担当しているため、条件的にはE-737とあまり変わらないと言える。 E-767は高価ではあるものの、E-3Cと同じレーダーシステムを搭載しているので、アメリカ軍のE-3改修計画をほぼそのまま踏襲した近代化改修を概ね10年に一度実施している。 一方、E-737は当初アメリカ軍が採用していなかった(*11)ため、オーストラリアや韓国等の採用国が独自に改修を行う必要があった。 運用開始から10年近く経過したことから性能の陳腐化が懸念されていたが、2017年7月にオーストラリア空軍がボーイング社の協力を受けてE-7Aの近代化改修に取り組むと発表した。2022年に改修完了予定で、改修費用は約5.2億ドル(当時の為替レートで約575憶円。1機当たり約94億円)。 E-767は1998年から納入を開始、翌年から警戒監視任務に就き、特に先の事件のような低空からの侵入を警戒している。 配備当初の所属は警戒航空隊第601飛行隊第2飛行班だったが、2005年3月31日の組織改編により警戒航空隊飛行警戒管制隊に改編、更に那覇基地へのE-2C配備による2014年4月20日の組織改編により警戒航空隊第602飛行隊に改編された。 全機が浜松基地に配備(*12)されており、4機で警戒管制、待機、訓練、整備のローテーションを組み、常時1機は警戒管制任務に就ける体制が組まれている。 なお、2020年3月26日に警戒航空隊を廃止し、警戒航空団に改編された。 機体の特徴 本機のレーダーシステム「AN/APY-2」は、洋上監視能力に優れており、これは全周を海に囲まれたわが国にとって非常に重要な要素である。 なお、機体は川崎重工、レーダーシステムは東芝がメンテナンスを担当しているが、転移後はアメリカから輸入している交換部品の代替品の開発・生産に迫られているのではないかと考えられる。 胴体上部の中央よりやや後方に装備されている、直径9.14m、厚さ1.83mのロートドームの白い帯部分の内部には、AN/APY-2のレーダー・アンテナとAN/APX-103 敵味方識別装置(IFF)のアンテナが背中合わせに配置されており、レーダーシステム作動時は10秒に1回転、レーダーシステム未作動時もロートドーム軸受けのオイル循環のために4分に1回転する。 一見、このロートドームは飛行に支障をきたしそうに見えるが、実は揚力を発生させており、原型になった機体より飛行性能の低下を最低限で抑えられたといわれる。 このレーダーシステムからは、その探知能力に応じた極めて強力な電磁波が放出されるため、地上で作動されることは法律で禁止されており、また電磁波から乗員を保護するために胴体側面の窓は全て塞がれている。 約6.8tもの重量(*13)があるロートドームとのバランスをとるため、コンピューターや通信機器、状況表示コンソール等は機体前半部に配置されている。 空いた機体後部はリクライニングシート、旅客型と同じラバトリー(トイレ)や飲食物の保管と準備ができるギャレーを設置した休憩区画になっており、長時間の監視任務に備えている。ラバトリーは操縦席後方にも設置されている。 更に胴体前部下には仮眠用の2段ベッドまで設置されており、長時間の警戒飛行による疲労に悩まされる乗員にとっては至れり尽くせりとなっている。 一方、滞空時間が短く、機体の狭いE-2Cにはラバトリーすら装備されておらず(*14)、滞空時間が延長されたE-2Dになってようやくラバトリーとギャレーの装備が可能になっている。 E-3と比べてキャビンの床面積が約1.54倍、容積が約2.1倍も広いにも関わらず、大推力エンジンのおかげでE-3より推力重量比が高く、短距離で離陸できる。 空中給油受油装置を後付けしやすいように製造時から配管されているものの、もともとの滞空時間が長いこともあって装備されていない。 但し、いずも型護衛艦のSTOVL空母改修にあたって、艦載機であるF-35Bの支援にE-767を充てることが構想されており、これが実現した場合はいかなE-767と言えども航続力が不足する可能性があるため、対策として近い将来に空中給油受油装置が追加される可能性もある。 固定武装はなく、ハードポイントがないため誘導弾等も搭載できない上に、E-3やE-737は搭載している自己防御用のチャフ・フレアディスペンサー等も装備されておらず、完全な丸腰である。 能力向上改修 現代の航空戦において、早期警戒管制機は要であるとともに、周り中から目の敵にされることもあり、常に能力の向上を図る必要がある。 E-767とE-3に搭載されているAN/APY-2は、1970年代に開発された古いレーダーシステムではあるが、以下の様な度重なるアップデートにより現在でも最高水準の性能を持っている。 2005~2010年度にE-3CのRSIP(Radar System Improvement Program(レーダーシステム改善計画)。1997年より実施)に準じた改修に関する予算が「早期警戒管制機(E-767)レーダー機能の向上」の名称で計上され、以下の改修が行われた。 配電盤と配線の改良 レーダー用コンピューターの換装 アンテナ部改良 送信出力制御装置と機材保護装置の改良 機上レーダー整備員用コンソールの改良 この改修により、以下の能力が付与されている。 探知距離の延伸 識別能力の向上 F-15J改とのデータリンクが可能に 巡航ミサイルへの対処能力獲得 2010年までに改修を終えており、2011年から運用を開始している。1機当たりの改修費用は約90.5億円。 2013~2019年度にE-3G Block40/45(2005年より実施。2014年7月初期作戦能力獲得)に準じた改修に関する予算が「早期警戒管制機(E-767)の能力向上」の名称で計上され、以下の改修が行われることになった。 中央計算装置等の換装 電子戦支援装置(ESM)の搭載 この改修により、以下の能力が付与される。 航跡処理数の向上 航空機、艦艇等の判別能力付与 2014年に改修に関わる設計・生産をボーイング社と契約、2022年6月に改修が完了する予定。1機当たりの改修費用は約245億円(*15)。 原型のE-3は原型のボーイング707民間型が退役した関係で運用経費が高騰、26機のE-7A(*16)で更新されるが、E-7Aは2027年配備開始であり、2032年の配備完了までは16機のE-3Gが現役に留まる。 レーダーシステム自体も改修により2035年まで運用に耐えられるので、兄弟機といえるE-767もその頃まで現役可能だが、令和5年度予算で追加導入が決定した5機のE-2Dで更新する可能性も考えられる。 E-767とは別に、導入から間もなく40年を迎えるE-2Cの後継としてP-1を原型とした国産AEW開発の検討も行われている。 現実の日本ではE-2Dで更新されることになったが、召喚日本ではE-2Dの導入が不可能になった事もあり、P-1AEWの開発が進められる可能性が高いと思われる。 出典:航空自衛隊ホームページ (https //www.mod.go.jp/asdf/equipment/keikaiki/E-767/index.html) 作中での活躍 フェン王国の戦いにおいて初登場し、パーパルディア皇国海軍竜母艦隊攻撃のため、築城基地から出撃した93式空対艦誘導弾(ASM-2)搭載のF-2と、護衛のF-15J改を支援している。 エストシラント沖大海戦に先立つパーパルディア皇国皇都エストシラント空爆では、エストシラント南方約300kmで警戒監視を行い、再独立したアルタラス王国に設けられたルバイル基地と、シオス王国のゴーマ空港基地(どちらもムーが建設した空港を改造)より出撃したF-2とBP-3C、護衛のF-15J改を支援している。 この時、パーパルディア側が「警戒のためだけにワイバーンオーバーロード20騎以上を飛ばしていた」ことをE-767とのデータリンクで知ったF-15J改のパイロットが、それを可能とする国力に呆れている。 デュロ空爆時も、爆装したBP-3C、護衛のF-2とF-15J改を支援している。 グラ・バルカス帝国戦でも、日・グ大海戦やレイフォリア沖海戦時において、グラ・バルカス海軍艦隊攻撃に向かうP-1やBP-3C、及び護衛のF-15J改を支援している。 (随時加筆をお願いします) 関連項目 兵器|日本国|自衛隊 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント まさかキマイラってガンシップ能力を持った巨大AWACSなんじゃ・・・ - 名無しさん 2018-02-26 00 50 19 暴徒鎮圧(物理)用でしょ(装備してるのがアレだし) - 名無しさん 2018-02-26 02 29 40 15cm砲なんて物を持ってることからしても、やはり対地・対艦攻撃用だろう。 - 名無しさん 2018-02-26 12 44 38 ほんとはE-3セントリーほしかったが生産終了してたから仕方なくB-767‐200ERにE-3のレーダーシステムを載せたのがこれ。(E-3より優れてるところは今の所航続距離くらいか・・チャフとフレアディスペンサーがないやん、どうしてくれんのこれ) - SIG 516 2018-02-26 02 26 41 E-3と同じくアップデートする予定だったけど移転したからイージス艦みたいにそのままのベースラインか自力開発か大変そうだなぁ - 名無しさん 2018-02-26 02 38 17 新しいAWACSを開発するとしたら、機体はP-1かC-2の流用以外考えにくい。 - 名無しさん 2018-02-26 12 46 12 航空機のレーダーは1個開発したら使い回せるから頑張って作ろう - 名無しさん 2018-02-26 11 32 42 実は創作での登場は貴重だったりしる - 名無しさん 2018-02-26 15 48 21 P-1ベースは2015年「国産大型機への早期警戒機能付与に関する調査研究」を概算要求して却下されたらしいな - 名無しさん 2018-02-27 09 37 48 でもその後、F-35追加導入の件が出て、電子攻撃機としてベースにされるという話が無かったっけ? - ドリフ提督 (2019-01-23 12 31 00) かつて、AWACSに空対空戦闘用のFCSと、大量の長射程AAMを積んだ、「空中巡洋艦」が構想されたことがあったっけ。 - 名無しさん 2018-03-02 11 13 18 それ、実はAWACSではなくてP-3 AEW CにAIM-54フェニックスを12発積もうと言う話で、過去に海自が検討した事がある。 - 名無しさん (2019-05-07 22 12 16) 初めてAWACSみたとき、巨大なレーダーみて混乱した。ある程度の理解ができるムーの技術者はSAN値チェックを。 - 名無しさん (2019-03-31 16 20 13) 「円盤翼は理に適ってはいるが…」とか言い出したら、黄色い救急車ですな! - ハインフェッツ (2019-05-07 23 20 29) オプションの空中給油装置は転移後に搭載されてるだろうな - 名無しさん (2019-05-05 22 50 19) AWACSもだけど、召喚日本では4発以上のジェットエンジン搭載した大型機の開発、ちゃんと進んでるのかなぁ…(一応P-1はあるけども - ドリフ提督 (2020-05-30 12 16 33) 旅客機は双発しか生まれないかもしれないですね。C-5クラスの戦略輸送機は川崎が真っ青になって開発してる事でしょう… - 名無しさん (2020-06-02 22 21 16) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2023年03月02日〕
https://w.atwiki.jp/yosshi00/pages/17.html
e-business Text E-Business and E-Commerce Infrastructure Technologies Supporting the E-Business Initiative (McGraw-Hill International Editions Series) point 訳して理解する note Chapter1-1