約 414,715 件
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/213.html
E657系とは JR東日本の最新型特急列車。 常磐線で活躍中である 電車としてのE657系 2012年の3月から運用を開始した特急列車である。 651系とE653系を置き換えるために登場した。 最高速度は130㎞/h 10両編成16本の計160両が在籍している。 サイドストーリーにおいてのE657系 3章から登場。ジョーバーン軍の1人。 203系と共に監視などを続けていた。 ビクトリーX消滅後は203系と共にバート達の前に現れた。 しかし、強力若本を飲んだマリオとソニックの攻撃により他界する。 その後愛しの仲間で復活した。 ドラッグ革命崩壊後は真・クッパ軍に移籍している。 愛しの中までのE657系 未記入 補足 一部の鉄ヲタからは「パンダ」、「フリーザ顔」と呼ばれている 電車たちの中では最高クラスであり、幹部でもある(でもジョーバーン軍リストには電車として分類される) E657系他界後、改造されてRXE657となった 技 ※全部未使用 叫びの歌 「Just Awake」を大音量で熱唱する。 ドリルストライク ドリルを発射して攻撃。 【関連】 203系 651系 RXE657 E531系 E259系 本形式はE259系の構体をベースにして作られています。
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/302.html
E531系とは JR東日本所属の通勤型電車。 常磐線、水戸線で活躍中。 電車としてのE531系 常磐線や水戸線で運行されていた415系の置き換えるために登場。 10両編成と5両編成の2種類がある。 グリーン車を装備している。 主に常磐線、上野東京ライン、水戸線で活躍する サイドストーリーにおいてのE531系 3章から登場。ジョーバーン軍の1人(?)。 4章で豊田駅に爆弾を仕掛けた。 その後は豊田車両センターでE233系とバトルした。(しかし途中でジョーバーン軍本拠地にワープしたため、勝敗は引き分け) ワープ後、ジョーバーン軍本拠地へ行き、侵入者を排除しようとしていた。 しかし、破壊光線の反動で動けないところをペンギンBにやられて大破した。 第2章にて復活。戦艦大和並の装備をしている。(しかしこの装備はあまり使ってない) 愛しの仲間でのE531系 189系を倒そうとするがすぐやられる。 補足 初登場当初は651系と共にスリラーを踊っていた。 技 破壊光線 巨大な光線を発射して攻撃する。次のターンは動けない。 ブルークラッシュ 青い光をまとって攻撃する。 関連 E657系 651系 203系 E501系 415系 E231系 E653系
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/76.html
HBV-512-E1 ライデン512E1 (指揮官機 HBV-512-E1/c ライデン512E1/c) レアリティ…派生機体 装甲値 1200 ジャンプ高度 70 通称 E1 特殊技 なし 特徴 バズーカからフラットランチャーに持ち替えたライデン。 ダメージが上昇した代わりに減衰率が上がり、有効射程が短くなり援護能力が下がった。 しかしながらフラットランチャーから繰り出されるRW射撃は強力で、 立ちビの時点でかなりの威力な上、 前ビにすればレーザーにも肩を並べるほどの高火力。 レーザーと合わせ正面の敵に多大なプレッシャーを与えられる。 その為E2に比べ前衛機体の性格が強い。 しかし威力が高い代わりに攻撃が単発で当りにくく回避能力も低い為、確定を狙っていく堅実なプレイが必要とされる。 安定性能と攻撃力を活かしたダメージ勝ちも狙いやすい。 目次 HBV-512-E1 ライデン512E1 (指揮官機 HBV-512-E1/c ライデン512E1/c)特殊技 特徴 目次機体性能 LW CW RW/DRW/LJRW 近接/通常近接/ターボ近接/ダッシュ近接/ジャンプ近接、アッパー近接 総評 相方考察 機体性能 -ダッシュ性能 ダッシュ距離は全方向E2と同じ。 速度も同様に後ろが速く、前が遅い。 しかしはっきりとした原因は分からないがE2よりもレスポンスが良く、機動性が向上しているように感じやすい。 またダッシュキャンセルの性能が変化しており、前方向の硬直が減、後ろ方向の硬直が増えている。 -ジャンプ性能 ライデンらしくジャンプは遅く、飛ぶのが遅れると足が引っかかりやすい。 ジャンキャンの性能がE2に比べて向上。 -バーティカル性能 悪い。 -旋回性能 ロックしていると遅い。 ノーロックT旋回を使うなどしてフォローしたい。 -歩き性能 遅い。 LW 基本的な使い方は512E2のページが充実しているのでそちらを参照。 全く同じ武器だが レーザーの硬直減→近距離での防御力向上 フラットランチャーの仕様→有効射程短+単発 前衛の役割 等々の要素からE2よりも攻撃的な使用機会が増える。 【LW】 グラボムで移動方向を縛ってレーザーor前ビというのはE1お決まりの連携。 出来るだけこれができる距離で戦うようにしたい。 もちろん迎撃でも使うが、狭い場所では援護でも打てると強い。 【DLW】 ・前 E1の前ビの硬直を近接で取ろうとする相手に前ビと見せかけて撃つとほぼ確定で踏ませる事が出来る状況がある。 確定しているわけではないが、こういった心理的に確定するシチュエーションを作る事もE1を使う上で重要。 【JDLW】 ・前 レーザーを装備してはいるが基本的に壁越え武器が無く、足も遅い機体なので相手が壁裏に隠れて隣に援護を狙うという場合もある。 そういう時低めの壁ならこの武器を多少高めから撃つ事で壁に密着している相手に爆風を当てる事が可能。 一度見せておくと相手の行動を制限できる、ただし隙だらけなので無理はしないこと。 CW 基本的な使い方は512E2のページが充実しているのでそちらを参照。 E2との相違点は立ち・歩きレーザーのキャンセル受付時間が短い事と射出後の硬直が短い事。 射出後の硬直が少ないため、近距離戦のレーザーやとっさの援護レーザーが撃ちやすくなっている。 【LJCW】 ・斜め前 弾速が早めでダウン値が低い。 ノックバックやダウンは殆ど取れないが、弾速と硬直の無さを活かした先出しで使う。 相殺性も非常に高いので相手の歩き・立ち攻撃に合わせてみたり、 相手のダッシュに合わせて肩幅の広さで当てるなど。 ただし前述の通りダウン値が低く反撃を受けやすい、反撃されにくい状況で使おう。 ・横、斜め後 テムAなどからノックバックを取れるので近接を仕掛けてくる相手に対しての迎撃手段として。 硬直が少ないので地上より多少安全。 威力もあるのでもちろん各種硬直取りにも。 RW 近距離で絶大な火力を誇る武器。ダウン値も高い。 反面、減衰や追尾性能の低さのせいで遠距離での使用には不向き。 1発当たりのゲージ消費が多く燃費の悪さも目立つ。 【RW】 スペ系のRWに近い高威力弾(160)。 援護で垂れ流してもかまわないが、距離減衰が大きく追尾性能も低いため、近距離用。 ダウン値が高く、中~軽量級なら近距離で一発喰らえば大抵ダウンする。 牽制、近距離の硬直取りや、威力を活かした相打ちなどに。 砲身が長く射角が狭いため立ち状態や斜め歩きで置くことができる。 RWの置きを覚えると攻撃力と自衛力が跳ね上がる、練習しよう。 ノーロック状態の場合、斜め後ではグラボムの様に発射位置が高くなり、置いても敵の頭上を超えてしまうため注意。 ノーロック状態の場合は発射位置が低い立ち・斜め前・前歩きで。 斜めに歩きながら撃てば壁裏から砲身だけ出して攻撃できる。 【TRW】 高威力(225)で横追尾、弾速に優れる。射角は狭いため、相変わらず置き攻撃として使用可。 放置時はレーザーを撃つとこれくらいしか撃てるものがなくなる。 腕を伸ばして得物を突き出すため、バルステージの動く障害物くらいなら壁向こうから撃てる。 各前ビがあるので微妙ではあるがダウン追い打ちとしてもそこそこ優秀。 硬直取り 弾速がそれなりに速く腕も伸ばす為、硬直取りに使用出来る。 レーザーが撃てず、マエビやLJじゃスカるような近距離等で。 DRW ・前 高威力単発前ビ(350)。 フラットランチャーの砲身が長く、砲身の先から発射する為、 薄い壁を突き抜けたり、低い壁の上に乗ってる敵に対して発射する事も出来る。 また、完全な密着状態だと発射位置が右寄りな上砲身の根本に判定が無いため当らない。 敵が真正面で近距離に居た場合、下手にマエビを狙わないのが得策。 硬直が大きい為、外した場合は確実に相手からの反撃が待っている。 減衰率は高いが、もともとの威力が高い為段差落ちの援護で撃つのも良い。 LJもだがゲージ消費が大きく、立ちRWを2発撃ったらすぐには撃てない。 使う上でも相手にする場合でも覚えておくと役立つ。 ・斜め前 発生が早めで射出位置がずれるので、前で当てられない硬直取りなどで使える。 ダウン値も高い。 LJRW ・前 威力が下がるが十分に高い(250)、非常に硬直も少ない。 硬直取り、位置を調節しての牽制等々出番は多い。 近距離で左から右に流れるように動く相手にあわせると確定するので LWやCW等でうまく誘導して当てたり、LJ前を匂わせてその他の攻撃を当てたりする。 E1の強さを支える武器なので使いこなそう。 ・横、斜め後、後 威力こそ低いが、LJCWよりもモーションが判り辛く発生も早い為、 近接を狙う敵を潰したり、近すぎてLJ前等では硬直が取れない時や、 空中ダッシュで視界外に逃げた相手を速やかに補足するのにも役に立つ。 近接 E2との相違点 全体的にE2より威力が高いが、ダブルロックオン距離が短い。RWのフラットランチャーがE2のバズーカより長い分、見た目通りにRW近接のリーチが伸び、攻撃範囲が広くなっている。 E2に比べ、射撃に乏しいE1は近接力を高めることで選択肢の充実を図ると良い。 ダブルロックオン距離 LW 64 CW (69) RW 69 LW近接についての詳細は512E2を参照、相違点となるRW近接のみを説明する。 通常近接/ターボ近接 【RW近接】 [攻撃力300] フラットランチャーで殴り。 リーチが長い。 振りは遅いが、ダッシュに引っかけることもできる。 贔屓目に見ても右側90度しか判定が無い為、安易なガーリバは危険。 ノーロックガーリバで下がりながら振ると強い。 【TRW近接】 [攻撃力400] 高威力で上下判定が強い。 ジャンキャン、空D着地即出しでダッシュ攻撃を狩れる。 頭越えした相手の落下中を叩くこともできる。 振りと回り込みが遅い為、相手と回り合いになるとまず負ける。 ダッシュ攻撃硬直を狙う時も遅すぎると スギキャン→回り込みT近で潰されたりするのでよく見極めて使うようにしよう。 【LW近接】 [攻撃力275] 威力以外はほぼE2と同じパンチ。 【TLW近接】 [攻撃力255] 威力以外はほぼE2と同じタックル。 ダッシュ近接 フラットランチャーの長さもあり、D近接はE2よりリーチが伸び、わずかながら威力も上がっている。近距離で戦う事が多いためE2よりも出番は増える。詳細は512E2を参照 【DLW近接】 [攻撃力315] 右腕のフラットランチャーを左側から右へと振り抜く。攻撃範囲が広く、タイミングさえ合えば左から右横までを幅広くカバーする。 【DCW近接】 [攻撃力380] 右腕のフラットランチャーを右後ろから正面上へと斜めに振り上げる。その判定経路から、出がかりには1キャラ分くらい右横にも判定が出る。高威力。 【DRW近接】 [攻撃力315] 右腕のフラットランチャーを右側から左へと振り抜く。攻撃範囲が広く、タイミングさえ合えば右から左横までを幅広くカバーする。 ジャンプ近接、アッパー近接 他の近接同様、E2より威力が少しだけ高い。 【ジャンプ近接】 [攻撃力335] 小ジャンプからフラットランチャーを両手で振り下ろす。追い打ち可。 【アッパー近接】 [攻撃力385] フラットランチャーを右手で振り上げつつ飛び上がる。追い打ち可。 総評 硬直の少ないレーザー、リーチが長い近接(D近)、各種ダッシュ攻撃など、前衛機としてとらえるべき機体。 ハマった時の瞬間火力は間違いなく全機体中最高であり、その破壊力・決定力がE1の魅力である。 しかし前衛機ながら当たり判定の大きさ等から削られやすい。 そしてE1の大振りな攻撃は当てづらく、削りダメージで逃げられてそのまま時間切れというパターンにもつながる。 またダッシュ攻撃は外した場合ほぼ確実に反撃が有り、LJ攻撃も硬直が少ないとはいえ、 判定や動きの鈍さから硬直を取られてしまう事もしばしば。 近距離の立ち回りやダブルの回避など、豪快な機体ながら繊細さが求められる。 相方考察 E2よりも反撃が強く相手からのプレッシャーが下がりやすいためいくらかマシだがやはりダブルに弱いためある程度放置しづらい相方が求められる。 単体でダメージを奪いづらいため援護力に優れるor先制打を奪いやすい機体。 役割が被っていない。 有力候補…Jane、Tetsuo、罪、E2など
https://w.atwiki.jp/gensonet/pages/814.html
東日本鉄道 E353系式5000番台(JR東日本との共同開発) 2016年度末より主にライナーで使用予定。 第一編成落成日 2016/2/10 起動加速度:2.16km/h/s 設計最高速度:190km/h 運用最高速度:180km/h 減速度:5.2km/h/s(常用最大) 6.0km/h/s(非常) 編成:3両、9両(3両付属編成は両貫通、9両基本編成は4号車側片貫通。) MT比:3M、6M3T ドア:片側1ドア(片開き式) 車体長:先頭車21.000m 中間車20.500m 車体幅:2920mm 車体高:3950mm 軌間:1435mm 電気方式:直流1500V 制御装置:VVVFインバータ制御(フルSiC型) 駆動装置:TD平行カルダン駆動方式 台車:軸梁式ボルスタレス台車 電動機:かご形三相誘導電動機 ブレーキ方式:回生・発電併用電気指令式ブレーキ・抑速ブレーキ 車体:アルミニウム合金車体(ダブルスキン構造) 方向幕:フルカラーLED式 編成表(>・<はシングルアームパンタグラフを表す。) 編成 1号車クモハE353-5000 <2号車>モハE353-6000 3号車クモハE352-5000 編成 4号車クハE353-5000 <5号車>モハE353-5500 6号車モハE352-5500 <7号車>モハE353-7000 8号車モハE352-7000 9号車サロE353-5000 10号車>モハE353-5000 11号車モハE352-5000 12号車クハE352-5000 XB01 5001 6001 5001 XA01 5001 5501 5501 7001 7001 5001 5001 5001 5001 | | | | | | | | | | | | | | XB12 5012 6012 5012 XA12 5012 5512 5512 7012 7012 5012 5012 5012 5012
https://w.atwiki.jp/c_e_p/pages/36.html
Matches Wins Losses Draws PCT 86 63 12 11 0.840 TC E_2008.01 TC E_2007.12 TC E_2007.11 TC E_2007.10 TC E_2007.09 Akash Ants CBs E A FA GHQ TC E_GRV JINGI KQJ MAD rpm SGM SOS SWATer TOG6 混合
https://w.atwiki.jp/touhoupuppetshow/pages/102.html
aaa Eげんげつ No.242 タイプ:ひこう/あく 特性:めんえき(どく、もうどく状態にならない) プレッシャー(相手の技のPPの減りが1増える) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 Eげんげつ 80 90 90 90 90 120 Eレミリア 80 115 60 115 60 120 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/はがね いまひとつ(1/2) くさ/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん Eげんげつ 解説 解説 同タイプのEレミリアと比較すると、攻撃面を削って耐久に回した様な種族値。決定力はレミリアの方が上で、尚且つ威嚇持ちなので、ここは技によって差別化していく事になる。 Eげんげつが覚えてEレミリアは覚えない技(赤は重要そうな技) あくまのキッス だましうち うたう かまいたち しろいきり しっこくのかぜ エアロブラスト にほんばれ ひかりのかべ あまごい しんぴのまもり リフレクター がんせきふうじ ねむる あばれる ハイドロポンプ げんしのちから いわなだれ ハイパーボイス どろかけ Eレミリアが覚えてEげんげつは覚えない技(赤は重要そうな技) きゅうけつ にらみつける かみつく だましうち ブレイククロー いあつ ひしょう みらいよち Dクレイドル ちょうはつ LUNATIC ギガドレイン あなをほる つばめがえし どろぼう げきりん いあいぎり かいりき いわくだき でんこうせっか マッドショット しっこくのかぜ メガドレイン ばかぢから メタルクロー 幻月の方は、種族値に合わせて補助的なものを多く覚える。素早さ120からの催眠や壁,天候操作は中々に便利。
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/169.html
「俺が助けに来てやったぜ!!」 E257系とは JR東日本所属の特急列車。 中央線で活躍中。 電車としてのE257系 2001年12月1日にあずさ、2002年3月23日にかいじとして運行を開始した。 中央線にあった189系や183系を置き換えた。 2003年には湘南ライナー、2008年にはウィングエクスプレス(臨時)の運用もしている。 たまにE351系の代走を務めることもある。 サイドストーリーにおいてのE257系 1章から登場。一人称は「俺」。 当時は189系と共にドラッグに洗脳されていた。 しかし、テムジンの攻撃で他界する。 その後、E351系の修理によって復活をする。 主な活躍は特に無いが2章でバート達と協力している。 愛しの仲間でのE257系 未記入 補足 しょっちゅう豊田車両センターで寝てる。 E257系500番台と言う弟がいるらしい。 4章からは八ヶ岳で修業を積んでいた。(番外編、5章には帰ってきている) 2002年に鉄道友の会ブルーリボン賞を獲得している。 技 かいじスラッシュ 巨大な真空波のカッターで攻撃する。 ミュージックホーン(未使用) E257系独特の音を出して攻撃する。 しんそく(未使用) E351系の奴とほぼ同じ 波動弾(未使用) 巨大な弾を発射して攻撃する。 あずさボンバー(未使用) 彼の最後の切り札。 波動弾とかいじスラッシュを連射して攻撃する。 高速でK 修行で得た技 真空桜吹雪(化身技) 勇者エクスカイザー(化身) 【関連】 189系:親友関係。 E351系:ほぼ同じ運用をしている。親友関係。 205系 E257系500番台
https://w.atwiki.jp/easytarget/pages/72.html
E50「おにいちゃん大丈夫?」 E50M「DPMを…DPMをくれ…」 戦車について知る まずは車両の基本スペックから見ていこう。 主砲:単発火力390/精度0.3/照準時間2.1/APCR貫通270/HEAT貫通330/DPM2438/仰角+20°/俯角-6~-8° 耐久値:2050 車体装甲圧:150/80/80 砲塔装甲圧:185/80/80 最高速度:60km(後退時:20km) 重量:62t 実用出力重量比:19.25 エンジン出力:1200 旋回性能:車体44/砲塔30 前身のE50の性能を順当に強化させた性能になっている。特に足回りにおいては、エンジン出力の強化によりE50がMTの中の下レベルだったのが、中の上~上の下レベルまで改善されている。特に加速が良くなったことで、丘の登板の遅さと咄嗟の短距離のリポジが苦手という欠点を克服した。また、旋回性能も実用性に耐えうる数値まで上昇しているため、通常のMT運用をするのにまったく困らない機動力を手に入れた。 もともと強固だった車体装甲にも磨きがかかっており、傾斜が増した車体前面は実質10mm~20mmほど増加している。特に車体下部が貫通175mm程度で貫通されていてのが、200mm程度は弾くほど強化されており、対LTに対する防御力はHT並である。加えて車体が若干小型化したことにより、弱点である下部や砲塔も若干小型化し被弾しにくくなった。 またE50の大きな弱点の一つでもあった貫通力においても330HEATを手に入れたことで克服した。対HT相手でも正面から貫通させることが出来るだけでなく、通常弾もAPCRで貫通270mm(E50の課金弾と同等)であり、相変わらずMTの最高の精度と合わさり存分に火力を発揮することが出来る。 他にも隠蔽が若干良くなっていたり、正面の俯角が-6°と1°だけ良くなっているなど、微妙な改善ポイントもいくつかあり、ややMTとして扱いにくかったE50よりも扱いやすさは断然アップしている。 車両解説 さて、E50の性能を順当に強化させたE50Mだが、相変わらずE50並に同格最強クラスのMTなのだろうか。残念ながら、E50Mは同格の中でも並から並以下の戦闘力に落ち着いてしまっているのが現実である。 E50Mの砲性能は精度・貫通においてはトップクラスであるが、拡散や収束時間は並であり、加えてDPMは最下位である。特にDPMの低さが痛く、肝心な場面で「もう一発」を撃てないことが多い絶妙な低さである。ティア9の戦闘スピードとティア10のそれでは圧倒的に後者の方が早い。E50時代は問題なかったDPM(むしろ同格だと良い方)が、ティア10での戦闘では圧倒的に不足しているといわざるを得ない。E50の砲性能はDPMは低いものの貫通と精度に優れるため、遠距離狙撃が得意なタイプである。一方DPMと照準時間の関係から近距離での戦闘では他のMTにやや負けるという性能になっている。ティア10MTは最前線で戦うことが基本となる以上、ややアンバランスな性能となっているのが運用上難しいところだ。 また、車体装甲は強化されたものの、砲塔はほぼ垂直の185mmとまったく強化されておらず、マッチングするティア帯的にないも同然である。同格MTの通常弾でさえ、防楯に当たらなければ兆弾を期待できない。被断面積が小さいので遠距離ならばまだ良いが、近距離だと弱点である下部だけでなく砲塔もどんどん抜かれる。 また一般的にMT運用がしやすくなったといっても、相変わらずの劣悪な隠蔽は健在であるため、位置取りやルート選択には気をつけなければならない。 E50がMT然とした運用がやや難しい反面、HT運用が出来て、近距離戦闘も遠距離戦闘も難なくこなせたオールラウンダーだったのに対し、E50MはMT運用をしやすくなった反面、HT運用が難しく、遠距離戦闘が基本になってしまったサポートタイプの車両ということになる。 要は、E50Mは「隠蔽とDPMが悪い代わりにそこそこ硬い中戦車」である。ティアトップのときに戦場を支配し蹂躙していた最強戦車E50の面影はそこにはなかった… 戦車運用の仕方 基本的に序盤は狙撃を中心としたサポート役として運用し、中盤以降高いHPと装甲を活かして最前線で殴り合うのがよい。同格相手には強気に出れない性能であるため、ティア10と戦う際には孤立しないように心がけたい。リポジには困らない、重要拠点を確保する機動力があるので、有利なポジを率先して取りに良く動きをするのもかまわないが、同格とのタイマンが苦手であることを十分に理解した慎重(弱気)な運用が求められる。 隠蔽の悪さと近距離戦闘が苦手なため、実は観測ダメージを稼ぐことが苦手である。特に序盤からHPを使っていくと終盤以降目が必要な場面で詰むので、慎重さが何よりも求められる。 ややマイナス面が目立ったが、実は悪いところばかりではない。ほとんどE50と性能が同じという特徴上、E50で学んだノウハウが必ず活きてくるため、使っていて困る場面は実はあまりない。例えば豚飯の角度や強制俯角の使用感、隠蔽の悪さを意識した位置取りなどはE50からそのまま受け継いで実践すればどれも上手くいく。E50のように同格に強気に出れないということさえ忘れなければ、E50Mを扱っていて困る局面は無いといっていい。砲塔さえ撃たれないようにすれば車体の硬さは圧倒的なので相変わらずティア10TDの砲弾でさえ弾き飛ばすその姿は圧巻だ。前線で稼げるようになるには如何に砲塔ではなく車体を撃たせるかに掛かっているといっても過言ではない。 とにかく足回りが良くなったからといって調子に乗ってぐいぐい前に行き過ぎると痛い目に会う車両である。前身から順当に強化され性能は似ているものの、他の車両の強化の方が著しいため、どうしても格落ち感があるのは仕方がない。 キャリー戦車からサポート車両になったことを忘れずに控えめに運用すれば、十二分にあなたの期待にこたえてくれる良車である。 ワンポイントアドバイス 上記では触れられなかったマニアックなアドバイス集。 苦手な相手 DPMの低いE50MにとってDPMが高い車両は大の苦手である。特にソ連ティア10MT相手だと2秒ほど装填速度に差があるので天敵といっていい。他にもE5やFV215bなどのDPM型のHTはHP勝負で負けるので注意が必要だ。これらの車両とは出来るだけやりあわないように心がけよう。 ラムアタック最強説 E50のラムアタックは微妙である。それは加速と旋回性能が悪いため、ラムが有効な紙装甲車両な高機動力車両には避けられ易いからである。一方E50Mは加速と旋回性能がかなり向上しており、ラムアタックの成功率はE50からかなり上昇し、実用的なラインにある。近距離戦闘が苦手で低DPMなE50Mで、早急に正面の敵を突破したいときなどはラムアタックで主砲1発分のダメージを稼ぐのが起死回生の一手になりうる。機会があればラムアタックは狙って損はないとあえて書いておこう。 弾種の使い分け 通常弾が優秀すぎるのでフルAPCRでもあまり問題はない。ただ、E100やE5などに対して有効なHEATを織り交ぜると、安定してダメージを稼ぎやすいので、ある程度の戦績を出したいならHEATは必須である。 とはいえHEATが必要な場面はそれほどないので15発ほどあれば問題ないだろう。ちなみに筆者はAPCR30、HEAT18で運用していたが、400戦やって困る場面は一度もなかったと付け加えておく。 お勧め拡張パーツ 一般的な中戦車と同じで問題ない。迷ったらラマー・スタビ・皮膜で良いだろう。内貼りは完全なネタ装備なので普通に扱う分には必要ない。食料を積む人や近距離での殴り合いをメインにしたい人は換気扇もあり。ただし食料を積んでいないと、隠蔽の悪さから他MTとの視界勝負ではほぼ間違いなく負けるので注意。DPMが低いため、出来るだけ換気扇や食料は積むことをオススメする。ティア10戦場で装填8秒は遅すぎである。 優等マークについて とりあえず3優等のとり方について。E50Mは同格に強気に出れないからといって狙撃ばかりしていると観測が取れずに優等が上がらない。2優等でもいいのなら遠距離狙撃主体でも良いが、3優等を取りたいなら前に出る必要がある。とにかく前線で稼ぐには、砲塔ではなく如何に車体を撃たせるかということである。相手の射撃を誘いつつ確実に弾ける豚飯昼飯の角度、弾き方を覚えることが戦績を上げるコツである。あとはティア10が少ない戦場では積極的にHT運用をしていこう。格下相手を圧倒できるポテンシャルはあるので、HT戦場でリタイを切りアシストを強引に稼ぐなりしたほうがいい。どちらかというとDPM勝負に持ち込まれるMT戦場よりも擬似ターン制バトルのHT戦場の方が稼ぐチャンスはある。HEATが使えるので格下HTを抜くのに苦労はしないだろう。ただティア10HTやTDがわんさかいるマップでは素直にMT運用するしかないが。 E50MくんとE50ちゃん ※近日加筆予定
https://w.atwiki.jp/fesaimoe2010/pages/224.html
Eブロック1回戦:サラ(トラキア) 57 - 49 クラリーネ(封印)E-1 E-2E-3 E-4 投票時間:2010年10月8日(金)0 00 00~23 00 59同日投票:F-3 戦評 雑談スレ2-351様
https://w.atwiki.jp/fesaimoe2010/pages/226.html
Eブロック1回戦:マリス(新紋章) 51 - 40 ナギ(新暗黒竜)E-1 E-2 E-3E-4 投票時間:2010年10月9日(土)0 00 00~23 00 59同日投票:F-4 戦評 雑談スレ2-351様