約 414,711 件
https://w.atwiki.jp/kyokutobluewings/pages/129.html
ズゴックE-量産/限定生産/一機制限機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3623.html
登録日:2010/03/04 Thu 06 50 29 更新日:2024/04/22 Mon 15 46 41 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 0080 HGUC MS MSM-07 すごく良い エクスペリメント ガンダム サイクロプス隊 ジオン ジオン公国軍 ジオン水泳部 ズゴック ズゴックE ズゴック良い ポケットの中の戦争 戦場の絆 水泳部 海の王者 統合整備計画 良いズゴック 鬼畜御用達機体 『で、俺の新しい機体は何なんだ?』 『すごっく良いよ』 『凄く良いのは解ったから、何なんだ?』 『だから、すごっく良いだってば!!』 小説版『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』より ●性能諸元 型式 MSM-07E 全高 18,7m 本体重量 69,5t 基準排水量 311,0t 出力 2,570kw 推力 112,000kg 装甲 チタン・セラミック複合材 武装 腕部ビームカノン×2 頭部魚雷発射管×8 バイスクロー×4(片腕) 搭乗者 ハーディ・シュタイナー ガースキー・ジノビエフ ロバート・ギリアム ●機体解説 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場したジオン公国最強の水陸両用機。 Eはエクスペリメント(試験型)の略。 名機「MSM-07」ズゴックを統合整備計画に基づきリファインした機体。 ズゴックの実戦投入によって新たに見つかった問題点を解消する為の機体で、部品の共通化によるコストダウンを図りつつ、設計の見直しによって操縦性の緩和と性能の向上を果たした。 最大の変更点は背部にあった推進装置が下半身に移設されたことで、代わりに背部には陸上用の本体内蔵型スラスターが設けられた為に陸上での機動力が大きく向上、水陸両用機としては破格の地上戦闘能力を発揮した。 同時期に開発されたハイゴッグに比べて生産数は多くないが、その分特殊任務中における隊長機として運用された。 それだけに戦闘能力が凄まじく、ジムさんやタンクちゃんはもちろん、重装甲なガンダムさんやガンキャノン君ですら犠牲者リストに名前を連ねている。 「仄暗い海の底から現れる悪魔」 「一年戦争における最強の水陸両用MS」 の地位を欲しいままにしている。 暫定「海の王様」。 ●兵装 バイス・クロー ズゴックのアイアン・ネイルから爪が1本増えて4本爪となった。 関節部の追加などは行われていないが、簡易ながら作業も行えるようになったらしい。 ビームカノン ハイゴッグと同じくE-CAP技術の導入によって連射・対空性能が向上した。 6連装魚雷発射管 原型機と同じく頭部に内蔵。 ビーム砲の性能向上に伴い、対地・対空兼用のロケット砲から純粋な魚雷に変更された。 ハイゴッグと違って完全な水中用とされ、主に対艦攻撃で威力を発揮したという。 ジェットパック 背部に増設する使い捨てのオプション。 水陸両方で運用可能とはいっても、やはり陸上では特化型に比べるまでもない。 そこで用意されたものが移動速度の向上と航続距離の延長を図ったジェットパックである。 水中からの浮上時にこれを用いることで猛スピードで空中に飛び出し、最も警備が厚いであろう沿岸部を飛び越して一挙に陸上へ揚陸を果たすことが出来た。 ●アニメでの活躍 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』第1話冒頭に登場。 ハイゴッグを引き連れるシュタイナー大尉の乗る隊長機として、連邦軍の北極基地から打ち上げられる機密物資のシャトルを破壊する任務につく。 アンディのハイゴッグと共に潜水艦ドックから侵入したシュタイナーは順当にシャトルを発見するもジム寒冷地仕様の激しい抵抗によってシャトルには接近出来ず、焦ったアンディ機が強攻突入に失敗して撃破されてしまった。 結局、シャトルは基地の壊滅と引き換えに打ち上げられ、シュタイナーはアンディの亡骸を抱きかかえて絶叫するしかないのであった…… ここまでの解説でおわかりいただけたように、一年戦争のMSとしては超高性能機であるにもかかわらず、『0080』本編での出番はこれだけ…。つまり第1話アバンのみで以降は一切登場しないのである…。 ●ゲームでの活躍 ギレンの野望シリーズ 少々高コストながらも、水陸ともに強力で『大海原の覇者』と紹介されるまで。 空に対する攻撃適正が高く、高威力の主武装も相まって対空迎撃も得意とする。 だが「アクシズの脅威」ではアクシズのカプールや、陸戦型百式改といった新規参入機体に押され気味。 しかし、上記の機体は第一部では開発・生産出来ないためやはり王の座は揺るがない。 バージョンアップ版である「アクシズの脅威V」では、大幅に強化された。 全体的な性能向上に加え、コストダウンも施されたおかげで量産性が高まった。 具体的にはグリプス戦役の機体であるザク・マリナーと、ほぼ同等のスペックを誇る。 量産機では破格のスペックを誇り、一部の勢力では地上の主力機となりうる。 ジオンはもちろん、連邦でも多くの量産機を抑え、主力として活躍できる。 ズゴックEが量産できないティターンズは、水中戦で非常に苦労させられる程。 戦場の絆 コスト200の地上用格闘機として登場。ジオン同コスト帯のMSの中では最もバランスがいい機体である。水中用の機動5セッティングにすれば水の中ではケンプファーやギャンを凌ぐ速度を誇る。 ベルファストでジオンの勝率が良い原因の一つ。 ガンダムカードビルダー(故) 0079時代のバージョンアップで排出。 ジェットパックを装備し、開幕直後は高機動を持つ水陸両用機体。 機体の特性から、水中にいる的に対して攻撃力が上昇。更に、既存の水陸両用機体にはついていなかった武器スロットが(限定的ながら)付き、ハンドミサイルユニットを装備可能。 ハンドミサイルユニットは装填数こそ少ないものの、並のMSならば一撃で屠ることができる火力を持つ。 また、固有武装自体、内蔵火器の乏しジオンでありながら「ビームカノン(連射式)」「連装魚雷」「アイアンクロー」と、隙の無い組み合わせ。 地上であれば水がなくても十分に戦える高性能機となっている。 弱点といえば盾が持てないこと、旋回が若干重いこと。 以上の様な素晴らしい性能から排出直後から価格が高騰。更に次のバージョンアップで排出から消えてしまったことで、一時期7000円台という高値をつけたこともある。 後に、救済措置として、ジェットパック無し版のプロモカードの配布が行われた他、『0083両雄激突』にて再録され、値段は落ち着いた。 Gジェネシリーズ マップに水中があるステージが少ないため手に入れても活躍する機会がない さらに、一年戦争の機体のためスペックも低い仕様。 だが魂ではサイクロプス隊を使用するステージがあり物語冒頭の活躍を再現できる。 スパロボシリーズ 同じく水中マップが少ないが自軍の武器の地形適性次第では苦戦を強いられる。 とはいえ、近年ポケ戦どころか宇宙世紀のガンダムが目立たなくなってしまった… GUNDAM WAR かつて驚異的な強さを発揮した水ランデスデッキとサイクロプス隊デッキで大活躍。 水ランデスでは水を持つユニットで部隊を組めば相手が防御に出れず、直接破壊効果を持つシャア専用ズゴックと共にキーカードとなった。 しかし、19弾のガンダムエクシア収録以降戦闘エリアに直接飛び込むユニットが増えたため現在は弱体化 現在は水デッキに強力なユニットも増えたため水デッキのユニット選択肢には入るレベルを維持している。 一方、サイクロプス隊デッキでは自爆してオペレーション破壊をする担当であった。 チームテキストでケンプファーと一緒に出てダメージを与えることもできる。 ちなみに微妙にパイロット名が違うため両方合わせて6枚デッキに投入できる。 ガンダムバトルシリーズ クロニクルから登場。 ズゴックに対してビームカノンの威力は下がっているが弾数は増えた。 魚雷と格闘は強化されてる。遠距離ではとりあえず魚雷をばらまいておくとよい。 魚雷以外はシャアズゴックの方が強いことが多い(特に機動性)。 機動戦士ガンダム戦記Lost War Chronicles 条件を満たせば解禁。対戦時コストは50とコスパが良い。 水陸両用MSの中では総合的に最高の性能と言ってよい。サブの魚雷をとりあえずばら(ry ●小説での活躍 機動戦士ガンダム戦記Lost War Chronicles ゲームでの高性能っぷりに作者も惹かれたのかジオン側の機体として大活躍。 カリフォルニアベースに保管されていたが「水陸両用=水がなければ性能を発揮できない」と勘違いされた挙句、基地陥落の際に所有権が有耶無耶になる。 そんな中ジオンが地球からの撤退を決定した為 「連邦に奪われるくらいなら地上に残る外人部隊に使い潰してもらった方がいい」ということで、ちょうど前乗機のドムを失っていたガースキー・ジノビエフに新たに与えられる。 なお外人部隊と一言で表されるが、その実態はジオン国外の人間で構成されている為半ば捨て駒のような扱いが成されている部隊。 故に補給もままならない状態だったが、状況のせいで「いらない部隊にいらない機体」として腕利きのパイロットに高性能機が与えられるというは皮肉であろう。 ちなみにこの機体を渡す代わりに困難な依頼を要求され「聞こえていたのなら手をあげて」という言葉に対し両手でお手上げのポーズをする笑い話も披露したが、これは基地の中にいる人間の言葉を拾い上げる収音性の良さの表れとも言える。 塗装も迷彩カラーに塗り替えられていたとか。 項目冒頭の台詞はそのシーンのもの。なお文面では「すごっく良い」になっているがこれはガンスの聞き間違えで、発言者のメイはちゃんと「ズゴックE」と言っていた。 強力なMSであるが上記の聞き間違いやお手上げ以外にも 優れたセンサー類で天体観測 連邦軍基地の貯水池に潜入し、敵が前線に出たところで背後を突く形で登場、相手を無血開城させた 戦意が無い事の証明がしたいが全身が武器なのでとりあえず腕を下ろした。(味方のザクも武器を捨てた事もあってかなんとか意図は汲み取ってもらえた) 穴の下に閉じ込められた人物をこれまたセンサーで感知、救出した …とどこか平和的だったりコミカルな使い方がされていたのが印象的である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンオンでは強いんだがコストが重すぎて微妙。 -- 名無しさん (2013-10-31 08 41 51) ジオン水泳部代表。デザインが秀逸でカッコイイ! -- 名無しさん (2014-03-02 22 55 24) なにげにアレックスより先にスパロボに出てたのよ、ハイゴッグと一緒に。ただのズゴックより何年も前に。 -- 名無しさん (2014-03-03 07 00 17) 上述「すごっく良い」の引用元である小説版ガンダム戦記では「潜水艦並のソナーとMSならではの器用さ」を存分に生かした工作兵っぷりを存分に魅せてくれる。貯水槽とインフラ通って発電施設奇襲とか、地下洞窟や岩盤の構造・状態をソナーで分析したりとか -- 名無しさん (2015-08-18 10 13 49) 後の時代でもこいつよりも完成度の高い水陸両用機が出てこない -- 名無しさん (2017-05-20 14 29 03) 強いて言うならRFズゴックだけど、ガワはこいつみたいなもんだからなあ -- 名無しさん (2017-08-07 21 56 48) 知らなかった…こんなカッコいいズゴックがいたなんて…不覚! -- 名無しさん (2019-04-13 11 54 38) デザインが完成されていてカッコ良すぎる!でもプラモはHGしか出てないんだよなぁ… -- 名無しさん (2020-09-20 19 24 33) これはEものだ…統合整備計画立案がマ・クベなだけに -- 名無しさん (2021-09-16 08 42 32) 色がまたかっこいいよな。 -- 名無しさん (2021-09-16 09 03 41) 小説版戦記だと互いに戦意が無い事を示す為に武器を下ろす中で全武装が内蔵式だからとりあえず腕を下げてたのも印象的 -- 名無しさん (2023-02-13 03 10 16) ガチャポン戦士3や4だとズゴックはこっちで出るもんだから、シャア専用ズゴックはこれを赤く塗ったモノになってたな -- 名無しさん (2023-06-06 11 54 19) ちょっと怪獣っぽくもありつつ兵器らしさもあって好き。プラモの箱絵がイケメン -- 名無しさん (2023-09-14 09 03 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aeugsince2005/pages/15.html
─∈A.E.U.G∋総本家─ 総長─未決 若頭─未決
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8464.html
CODE-E CODE-E・Mission-E コメント スタジオディーン制作の日本のアニメ作品。CODE-Eは2007年7月から9月まで、Mission-Eは2008年7月から9月まで放送されていた。また、2作品の間をつなぐエピソードとして漫画『CODE-EX』、番外編として小説版『CODE-E 遥かなる囁き』も発表されている。 CODE-E・Mission-E エビワラー:海老原 啓介 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/touhoupuppetshow/pages/101.html
Eレミリア No.169 タイプ:ひこう/あく 特性:いかく(戦闘に出たとき、相手のこうげきを1段階下げる) プレッシャー(相手の技のPPの減りが1増える) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 115 60 115 60 120 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/はがね いまひとつ(1/2) くさ/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 Eレミリア 80 115 60 115 60 120 Eげんげつ 80 90 90 90 90 120 高速両刀アタッカー。大会パッチ02以降、技マシンの火炎放射・大文字・オーバーヒートが習得不可に。 炎技削除で鋼タイプでの受けが比較的楽になった気がするが、鋼単タイプ以外は馬鹿力orシャドーボールで弱点を突かれる。(Eケーネは飛翔が等倍) 草・氷タイプは炎技が無くても弱点を突かれるので、やっぱり静電気持ちのEいくやEちゆりがレミリア受けとしては安定しているかも。 特性は威嚇一択で問題無い。耐久面のステータスは低めだが威嚇が入れば物理技は結構耐えてくれたりする。 性格一致攻撃振りEもみじの拘り神速、Eゆめこの拘り一閃、Eてんしの岩雪崩くらいなら防御↓の性格でなければ何とか耐える。 Eレミリア物理型 特殊型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴわざ 物理型 性格:せっかちorむじゃき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:しろいハーブ、ラムのみ、こだわりハチマキ 確定技:ばかぢから/ひしょう 選択技:シャドーボール/マッドショット/でんこうせっか/LUNATIC/Dクレイドル/ギガドレイン/ちょうはつ 主に物理技で攻める。拘りハチマキを持たせる場合も多い。 シャドーボールは非接触の技では一番安定している。炎技が無くなったのでゴースト鋼やエスパー鋼に弱点を突けるのも大きい。 マッドショットは2倍弱点では等倍の馬鹿力や飛翔の方がダメージが高いのでほぼEまりさ専用。相手が耐久無振りなら確定1発。 しかし追加効果の素早さダウンは意外な所で役立つ事もある。威嚇+マッドショットでEリリカ等の追い風を1回帳消しにできたりもする。 特殊技はとりあえずDクレイドル。攻撃に振っていてもシャドーボールとの不一致80と一致120の差は大きい。 Eてんし・Eすわこ用にギガドレインを持たせるのも有りだが、相手が防御・特防に努力値を振ってないと仮定すると Eてんしには性格補正無し攻撃振り馬鹿力 特攻無振りギガドレイン、Eすわこには性格補正無し攻撃振り拘り飛翔 特攻無振りギガドレイン。 と言っても体力を回復できる利点もあるし、相手の型次第だったりこちらが拘っていない場合もあるので選択肢として無いわけじゃない。 特殊型 性格:せっかちorむじゃき 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:しろいハーブ、ラムのみ、くろいメガネ 確定技:Dクレイドル/ギガドレイン 選択技:げきりん/でんげきは/ばかぢから/ひしょう/マッドショット/ちょうはつ こちらは特殊技メイン。炎技削除のおかげで肩身が狭い。 サブウェポンの威力が低いので2倍弱点を突いても、等倍のDクレイドルの方がダメージが高い。 特殊技だけで見れば、ギガドレインはEてんし・Eすわこ・Eゆうぎ・Eすいか、げきりんはEめいりん・Eケーネ・Eりか辺りが有効な相手。 でも4倍弱点やEめいりん以外は攻撃無振りでも馬鹿力・飛翔の方がずっと対処しやすい。 マッドショットを持たせてもいいが、攻撃無振りだと耐久無振りEまりさは乱1。 攻撃に132振ると確定になるので、素早さ252・攻撃132・特攻124振りとか完全に両刀な振り方も有りかもしれない。 覚える技 レベルアップ ちびレミィ レミリア Eレミリア 技 1 1 1 きゅうけつ 1 1 1 にらみつける 7 7 7 かぜおこし 11 11 11 かみつく 15 15 15 だましうち 19 19 19 つばさでうつ 23 23 23 ブレイククロー 27 28 28 いあつ 31 33 33 かみくだく 35 38 38 ひしょう 39 43 46 ハートブレイク 43 48 54 みらいよち 47 53 62 Dクレイドル 技マシン マシン 技 技02 ハートブレイク 技05 ほえる 技06 どくどく 技10 メロメロ 技12 ちょうはつ 技15 LUNATIC 技17 まもる 技19 ギガドレイン 技21 かまいたち 技27 おんがえし 技28 あなをほる 技30 シャドーボール 技31 かわらわり 技32 かげぶんしん 技34 でんげきは 技40 つばめがえし 技41 ソニックブーム 技42 からげんき 技43 ポイズンクロー 技44 ねむる 技46 どろぼう 技47 はがねのつばさ 技48 げきりん 技49 よこどり 秘01 いあいぎり 秘02 そらをとぶ 秘04 かいりき 秘06 いわくだき タマゴわざ でんこうせっか マッドショット しっこくのかぜ メガドレイン ばかぢから メタルクロー
https://w.atwiki.jp/sla3dprinter/pages/172.html
機種名 EPAX E10 方式 LCDシャドウマスク(MSLA) 外形寸法 幅33cm*奥行31cm*高さ54cm 出力範囲 幅192mm*奥行120mm*高さ250mm 推奨積層ピッチ - XY解像度 0.05mm 2160*3840(モノクロ8.9インチ 4K解像度) Z軸精度 - 推奨印刷速度 0.01〜0.1mm 操作インターフェイス 3.5インチタッチスクリーン 接続方法 USB、LAN 定格電力 100~240 V、50/60 Hz 光源 パラレルマトリックスUVライト(405nm) 本体重量 20kg 対応データ形式 - スライサ ChiTuBox 公式マニュアル (英語) 公式ページ EPAX公式ページ(英語) EPAX公式ページ(ドアフード付き、英語) 公式サポートページ (英語) EPAX公式 ビデオインストラクション(英語) おすすめレジン・パラメーター設定 ※他社製のUVレジンについてもおすすめの設定があれば追加してください。 ※※同じメーカー・種類のUVレジンでも、積層ピッチ等異なる設定でおすすめのものがあれば追加してください。 メーカー 色・種類 積層ピッチ(mm) 出力品露光時間(秒) 消灯時間(秒) 初期層露光時間(秒) ラフト層数 消灯遅延(秒) 初期層消灯遅延(秒) 初期層リフト距離(mm) リフト距離(mm) 上昇速度(mm/min) 初期層上昇速度(mm/min) リトラクト速度(mm/min) 備考 社名 品名 - - - - - - - - - - - - 備考 ※消灯遅延の設定が有効に機能するのは 消灯遅延 (リフト距離/上昇速度)+(リフト距離/リトラクト速度)+消灯時間 の場合 EPAX公式 露光時間設定(google Drive) (参考)Elegoo公式 露光時間設定(google Drive) (参考)Phrozen公式 露光時間設定(Google Drive) (参考)Monocure3D公式 レジン設定(Monocure3D) 名前 備考 X10のアップグレード版。アップグレード用パーツを組み込むことを想定したモジュラーデザインが行われている。 2021年5月現在、アクリル製のフードが箱状の一体型である通常版は$739$699、ドア付き組み立て済みのものがセットになったものは$799で販売中。 液晶はモノクロ4k8.9インチのものが標準添付。X10用のカラー2K10.1インチや将来的に発売予定のモノクロ10.1インチ5K液晶にも対応している。同5k液晶に交換する場合、5K対応基盤および液晶取り付け用ブラケットが必要になるとのこと。 Z軸はリニアレールを2本使用したいわゆるデュアルリニアレール方式。 レジンタンクには通常のFEPフィルムより剥離に必要な力の小さいnFEPフィルムを使用。レジンタンク容量700ml。 アルミ製ビルドプレートは4点支持方式。プレートの形状はゆるやかな曲面をもつドーム状。プレートのXY寸法は232*141.7mm。 光源はUVLEDとプラスチック製のレンズが格子状に配置された、いわゆるいわゆるパラレルLED方式が採用されている。 ChiTuBox用設定ファイルがEPAX公式で配布されている。(ChiTuBox構成ファイル ) E10用ドア付き未組立のフードのみの販売も行われている。(EPAX) ファームウェア公式配布ページ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27167.html
登録日:2010/02/04 Thu 07 31 55 更新日:2024/08/25 Sun 20 07 40 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 6属性 E・HERO HERO THE LOST MILLENNIUM アメコミ エレメンタルヒーロー ヒーロー フレイム・ウィングマン 一覧項目 戦士族 融合 融合テーマ 融合モンスター 融合召喚 融合素材 超融合 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 響紅葉 E・HERO(エレメンタルヒーロー)は、遊戯王デュエルモンスターズGXの主人公遊城十代が使用するカード群。 デザインモチーフは「アメコミヒーロー」、戦略面では基本的には「融合」をテーマにしており、極めて幅広い融合パターンを持つ。 遊戯王オフィシャルカードゲームで実物のカードとしても販売されているのだが、その数が尋常ではない。 2019年7月現在68種類の「E・HERO」のモンスターが存在し、遊戯王OCGのシリーズカードでダントツの最大派閥。 海竜族や幻竜族等のマイナーな種族の総数を上回る程の数である。 しかも「E・HERO」と名のつくモンスターだけでこの数であり、「E・HERO」関連の魔法・罠カードを加えれば総数は更に増加する。 GX放送当時はこれらがレア枠を占領しまくったため、どのパックも剥いても剥いてもHEROしか出ないというヒーロー地獄に陥ったが。 アニメおよび漫画で登場したモンスターはどれほどのチョイ役であっても片っ端からカード化されており、 例外はアニメの《E・HERO クレイ・ガードマン》くらいである。 アニメ、漫画では一切使われてないOCGオリジナルのHEROも何種類か存在する。 まあ、漫画版HEROは魔改造され過ぎてOCGオリジナルと言っても差し支えないものも多いが。 需要に応えるような効果デザインが多いため環境で活躍した経験も多い。 劇中で使ってはいないとはいえE・HEROなのでゲームなどでは十代もちゃっかり使っており、漫画HEROともども専用ボイスが入っていることも。 初登場は2005年のプレミアムパック8。 記念すべき最初のHEROは E・HERO バーストレディ E・HERO フェザーマン E・HERO フレイム・ウィングマン の三体である。 その後アニメ・漫画を通して様々なHEROとサポートカードを大量に輩出。 2011年に漫画GXが終了し《E・HERO エスクリダオ》が登場するまでの6年にわたり、60枚近いモンスターを輩出し大軍勢を築き上げた。 その後も散発的にOCGオリジナルが何枚か登場している。 何よりも印象に残ったであろうE・HEROは間違いなく《E・HERO ネオス》。 ネオスはN(ネオスペーシアン)というモンスター達と融合のカード無しで融合することができる この融合方法はコンタクト融合と呼ばれ、素材を墓地に送るのではなくデッキに戻して行うという非常に斬新な融合である。 ……が、ウルトラマンよろしくコンタクト融合すると1ターンでデッキに帰ってしまうので、専用の構築をしないと、っていうかしたとしても使い勝手は非常に悪い。 どちらかといえば豊富なサポートのおかげで下手なアンデット族よりも簡単に蘇る点でデュエリストに愛用され、墓地から何度でも蘇っては相手の悪い帝やショッカーを正義の拳で粉砕してきた。 ネオス自身の再展開の容易さや融合先の微妙さもあって下手に融合しない方が強いとまで言われたレベルであり、当時のジョークには「最も成功したコンタクト融合はガイザレス」というものまであったほど。 ネオスの次点はやはり《E・HERO エアーマン》だろう。 デッキからHEROをサーチすることができる上に魔法や罠の除去にも使え自身の攻撃力は1800という優秀さ。 しかもサーチする対象が「E・HERO」ではなく「HERO」指定なので、D-HEROデッキに入れても良い。 むしろ【エアゴーズ】【エアブレード】【ドグマブレード】など、トーナメント級のデッキにも用いられたカードであり、 「E・HEROとしてはネオスだが、OCG全体ならエアーマン」という印象の方が強かった。 《E・HERO エアーマン》は自身をサーチできるため、登場当初はあらゆるデッキに《E・HERO エアーマン》が3枚積まれるという恐るべき状態を呈していた。 しかも当時としては珍しく「効果を発動してからどちらを選ぶかを決める」というタイプ、つまり後出しじゃんけん的なことが可能だったので本当に対処が難しく、 これが《増援》《E-エマージェンシーコール》最大6枚から飛んでくるんだからとんでもない話。 あまりに使われ過ぎて登場後最初の制限改定で規制されて以来約10年に渡って制限カードに指定されていた程であった。 19年7月の改定以降は無制限であり、約13年振りにフル投入が可能となっている。 さらにその次点となるとおそらく評価が分かれるだろうが、 かつての遊戯王なら《E・HERO シャイニング沼地フレア・ウィングマン》、 その少し後なら《E・HERO アブソルートZero》あたりではないだろうか。 カードパワーは属性融合が可能なHEROの登場あたりから桁違いに高くなっており、誤解を恐れずに言えばここでカードパワーが異次元レベルで切り替わっている。 詳しくはE・HERO(属性融合)あたりでもどうぞ。そりゃマッドボールマンとアブソルートZero、普通ならどっち出すんだよって話だよな……。 【一覧】 ※はOCGオリジナル ○通常モンスター E・HERO フェザーマン(羽) E・HERO バーストレディ(火) E・HERO クレイマン(土) E・HERO スパークマン(雷) E・HERO ネオス(過労) ○効果モンスター E・HERO バブルマン(泡) E・HERO バブルマン・ネオ E・HERO ワイルドマン(野) E・HERO エッジマン(刃) E・HERO ネクロダークマン(呪) E・HERO エアーマン(空気) E・HERO キャプテン・ゴールド(金) ※ E・HERO アイスエッジ(氷) E・HERO アナザー・ネオス(穴過労死) ※ E・HERO クノスペ(芽) E・HERO ザ・ヒート(熱) E・HERO オーシャン(海) E・HERO フォレストマン(森) E・HERO フラッシュ(閃光) E・HERO プリズマー (偏光) E・HERO ボルテック(電気) E・HERO レディ・オブ・ファイア(炎) E・HERO ブルーメ(花) E・HERO シャドー・ミスト(霧) E・HERO ブレイズマン(炎)あれ? ※ E・HERO ソリッドマン(固体)※ E・HERO オネスティ・ネオス ※ E・HERO リキッドマン(液体)※ E・HERO スピリット・オブ・ネオス ※ ハネクリボーLV6(ルール上E・HEROとして扱う) ※ ○融合モンスター E・HERO フレイム・ウィングマン(フェザーマン+バーストレディ)E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(フレイム・ウィングマン+スパークマン) E・HERO フレイム・ウィングマンーフレイム・シュート(属性の異なるE・HERO×2)※ E・HERO サンダージャイアント(スパークマン+クレイマン) E・HERO マッドボールマン(バブルマン+クレイマン) E・HERO ランパートガンナー(バーストレディ+クレイマン) E・HERO セイラーマン(バブルマン+フェザーマン) E・HERO テンペスター(スパークマン+バブルマン+フェザーマン) E・HERO エリクシーラー(フェザーマン+クレイマン+バブルマン+バーストレディ) E・HERO ワイルドジャギーマン(ワイルドマン+エッジマン) E・HERO ワイルドウィングマン(ワイルドマン+フェザーマン) E・HERO ネクロイド・シャーマン(ワイルドマン+ネクロダークマン) E・HERO フェニックスガイ(フェザーマン+バーストレディ)E・HERO シャイニング・フェニックスガイ(フェニックスガイ+スパークマン) E・HERO スチーム・ヒーラー(バブルマン+バーストレディ) E・HERO ダーク・ブライトマン(スパークマン+ネクロダークマン) E・HERO プラズマヴァイスマン(エッジマン+スパークマン) E・HERO ジ・アース(オーシャン+フォレストマン) E・HERO フレイム・ブラスト(ザ・ヒート+レディ・オブ・ファイア) E・HERO アブソルートZero(ゼロ)(HERO+水属性) E・HERO ガイア(E・HERO+地属性) E・HERO Great(グレイト) TORNADO(トルネード)(E・HERO+風属性) E・HERO The シャイニング(E・HERO+光属性) E・HERO ノヴァマスター(E・HERO+炎属性)※ E・HERO エスクリダオ(E・HERO+闇属性) E・HERO Core(E・HERO×3) E・HERO グランドマン(「HERO」通常モンスター×2)※ E・HERO サンライザー(属性の異なるHERO×2)※ Wake Up Your E・HERO(「E・HERO」融合モンスター+戦士族モンスター1体以上)※ E・HERO ゴッド・ネオス(ネオス+N(ネオスペーシアン)+HERO,合計5体) E・HERO ネオス・ナイト(ネオス+戦士族) E・HERO ブレイヴ・ネオス(ネオス+レベル4以下の効果モンスター)※ E・HERO ネオス・クルーガー(ネオス+ユベル) E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン(ネオス+「ウィングマン」融合モンスター)※ ○コンタクト融合モンスター E・HERO アクア・ネオス(ネオス+アクア・ドルフィン) E・HERO フレア・ネオス(ネオス+フレア・スカラベ) E・HERO エアー・ネオス(ネオス+エア・ハミングバード) E・HERO グラン・ネオス(ネオス+グラン・モール) E・HERO ブラック・ネオス(ネオス+ブラック・パンサー) E・HERO グロー・ネオス(ネオス+グロー・モス) E・HERO マリン・ネオス(ネオス+マリン・ドルフィン) E・HERO ストーム・ネオス(ネオス+エア・ハミングバード+アクア・ドルフィン) E・HERO マグマ・ネオス(ネオス+フレア・スカラベ+グラン・モール) E・HERO カオス・ネオス(ネオス+ブラック・パンサー+グロー・モス) E・HERO ネビュラ・ネオス(ネオス+グラン・モール+ブラック・パンサー)※ E・HERO コスモ・ネオス(ネオス+属性が異なるN(ネオスペーシアン)×3)※ 〇その他 レインボー・ネオス(究極宝玉神 レインボー・ドラゴン+ネオス) ネオス・ワイズマン(ネオス+ユベル) C・HERO カオス(M・HERO×2。ルール上「E・HERO」としても扱う) アームド・ネオス(アームド・ドラゴン+ネオス) 他のHEROたち 「D - HERO(デステニーヒーロー)」 「E - HERO(イービルヒーロー)」 「M・HERO(マスクドヒーロー)」 「V・HERO(ヴィジョンヒーロー)」 「E☆HERO(エンターテイメントヒーロー)」(*1) 「C・HERO(コントラストヒーロー)」 「X・HERO(エクストラヒーロー)」 がいる。 下3つはカテゴリ化されていない。 ○サポートカード ミラクル・フュージョン E・HERO限定で、自分の場にいるモンスターだけでなく、墓地のモンスターも融合素材にできる融合。 素材を除外しなければならなくなるが、墓地除外のみでも融合できるのはそれを補って余りある利点。 これを採用する場合、除外された自分のカード枚数分攻撃力が上がる《E・HERO The シャイニング》は余裕があればエクストラデッキに入れておくべき。 平行世界融合 E・HERO限定で、除外されたモンスターをデッキに戻して融合召喚できる。 《ミラクル・フュージョン》と組み合わせろと言わんばかりの効果だが発動ターンは他の特殊召喚ができないため同一ターンに連続融合はできない。 また墓地と異なり除外はカードの効果でないと増えないため、手札事故の危険性もある。 E-エマージェンシーコール デッキからE・HEROを一枚サーチ。 E・HEROなら何でも良いので、十代のような引きの強さが無くても素材を揃えたりできる。 ヒーローアライブ ライフを半分払う必要があるが、自分の場にモンスターがいない時、デッキからレベル4以下のE・HEROを特殊召喚。 ライフコストは痛いものの、召喚権を使わずデッキから特殊召喚できるのは大きい。 《E・HERO エアーマン》や《E・HERO シャドー・ミスト》の特殊召喚時効果などを使えばさらにアドバンテージを稼げる。 プリズマーを持ってきて墓地肥やしするのも良い。 HEROや相性の良いテーマの隆盛と衰退に合わせてこのカードも制限と無制限を行ったり来たりしており、22年4月の改定で約7年振り・2度目の無制限となっている。 ○相性の良いカード 沼地の魔神王 手札から捨てることで融合をサーチし、融合召喚する場合に名前が指定されてる融合素材の代わりに使う事もできる。 片方の融合素材に融合モンスターを指定する《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》や《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》はこいつが代わりを務めることが可能。 それらの融合召喚を主体にした戦術を組む場合はほぼ必須である。シャイニング沼地マン 水属性のため、アブソルートZeroの素材にもなれる。下手なHEROよりよほどHEROデッキの立役者であり、生命線。 超融合(準制限カード) フィールドのモンスター2体で融合召喚を行う速攻魔法。 相手フィールドのモンスター(神属性以外)を属性融合E・HEROの融合素材にすることで、間接的な除去もできる。 欠点は手札を一枚捨てる必要がある事と場のカードしか融合素材に出来ない事。 アニメでの活躍 前述した通り、GX主人公『遊城十代』が使用するカード群。 様々なヒーロー達が状況に応じて召喚され、ディスティニードローで必要な融合素材、サポートカードが引き込まれ大活躍。 第一期まではフェザーマン、バーストレディ、スパークマン、クレイマン、 バブルマン、ワイルドマン、エッジマン、ネクロダークマンらとその融合モンスターが使われていた。 早乙女レイの初登場回ではしゃべる。こいつら言葉話せたんだ…… 第二期では、エド・フェニックスとの対決を経て、ネオスをはじめとした「コンタクト融合」関連のカードを獲得、十代のデッキは新たな基軸を得る。 尚、フェニックスガイとシャイニング・フェニックスガイのみ、十代ではなくエドの使用モンスターである。 第三期は、十代が覇王化したことにより新たにE - HERO(イービルヒーロー)と呼ばれるダークサイドに堕ちたヒーロー達が登場した。 漫画での活躍 世界チャンピオン響紅葉が使用し、後に十代が受け継いで活躍。 ジ・アースをはじめとした漫画オリジナルのHERO達が活躍、勝利を重ねた。 後に「E・HEROは紅葉さんが使ってこそ」との思いから一度はE・HEROデッキは封印したが、 その後の十代は主人公のくせに一度しか勝てなくなり、最終戦では元のE・HEROデッキを使用している。 本編終了後を描いた読み切り版では紅葉の手に戻っており、十代のM・HEROとの対決をしている。 余談 GX時代にシングル買いのプレイヤーが非常に増えた要因でもある。 というのもE・HEROは非常に派生カードがやたら多く、興味のないプレイヤーからすればぶっちゃけレア枠を潰す迷惑なカードでしかないため。 しかもテーマデッキかつレアリティがそこそこ高いのでショップ側が値段をつり上げやすく、当時は融合デッキの枚数上限のルールがなかったこともあってあれもこれもと買っていると他のデッキの何倍もの値段がかかってしまう。 そのため十代のファンデッキとして「融合HERO」を組むプレイヤーは少なく、組むにしても融合先をかなり絞ったデッキにしたり、もっと分かりやすくて強くて安い【ネオスビート】が好まれた。 ぶっちゃけ《融合》絡みの一式を揃えるお金で、安めのデッキが組めちゃうような時代で、融合先がこんな膨大な枚数必要になるというのは非常にハードルが高かったのだ。 さらに遊戯王GXの放送終了とともに、遊戯王のルールは「マスタールール」へと移行。 シンクロ召喚の導入とともに、融合デッキはエクストラデッキと名前を改められ、上限枚数が15枚となる。 この仕打ちに一番嘆いたのは、高い金を払って遊戯王に貢いで、せっせと融合デッキを揃えてきたきた融合HERO使いだった……というのは当時のプレイヤーの間では有名な話。 当時はインフレによってこれまでのデッキが成立しなくなった時期でもあったのだが、融合HEROに関してはデッキそのものが組めなくなってしまった。 つまりE・HEROは実は当時のKONAMIの商売事情にかなり翻弄された、なかなか茨の道のテーマだったのである。 ガッチャ!楽しい追記・修正を頼むぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] M・HEROも全属性分登場して欲しかったなー。漫画版GXの切り上げが早かったからなー。しかしモグラの制限解除がなったからマリンネオスのような進化Nとのコンタクト融合が増えて欲しいぜ。 -- 名無しさん (2014-01-21 10 22 39) こんどストラクでるらしいな -- 名無しさん (2014-04-12 07 56 17) それはウヒョウヒョ -- マリモ (2014-04-14 17 59 07) もっとM・HEROとV・HERO見たかったな・・・。 -- 名無しさん (2014-04-14 19 28 31) 新M・HEROOCG化にシャドー・ミストOCG化でさらにOCG化率がアップ!(クレイガードマンェ…) -- 名無しさん (2014-04-21 19 01 54) M・HEROも神以外コンプだ! -- 名無しさん (2014-05-26 18 43 57) 炎のM・HEROに対して救済処置を… -- 名無しさん (2014-06-03 07 39 53) アニメ十代のE・HEROだけで組むと悲惨 -- 名無しさん (2014-06-07 12 23 33) (むしろ何故活躍し続けたアニメHEROをいつまでも救済せず冷遇するんだ) -- 名無しさん (2014-06-07 12 32 57) ↑活躍し続けたか?Nとの混合になって以降に活躍してたのはネオスばっかりだった気がする -- 名無しさん (2014-06-07 15 03 42) ↑作中で1回しか勝てなかったうえにラスボス戦では使われないM・HEROより遥かにマシだろ。しかもそのM・HEROは魔改造の寵愛を受けて大幅強化・・・というより、最早別物のテーマになってるんだし。(ダークロウとかどこからあんなメタ効果になったんだよ・・・) -- 名無しさん (2014-06-22 09 12 45) ↑ 何だお前?ダーク・ロウにデッキでも殺されたの? -- 名無しさん (2014-06-23 02 11 14) CORE・・・ -- 名無しさん (2014-06-23 10 56 58) カード化された時期としか言えないよね。融合素材の縛りを緩くするのは漫画版E・HEROやシャドールでしてるから別の方向でシンクロやエクシーズに対抗するならこういう効果だしM・HEROはちょうどカード化してなかったしね -- 名無しさん (2014-06-23 11 20 47) 最近のインフレ環境考えるとCOREの①②効果は漫画版のままでもよかった気がするわ。 -- 名無しさん (2014-06-24 17 11 51) 5400で攻撃できるのは流石にダメだろ -- 名無しさん (2014-06-27 04 19 51) 融合素材をジ・アース指定にしたりCOREしか攻撃できないとかにして何とか再現して欲しかったけどな、OCG版じゃあ漫画版であった切り札感ゼロ -- 名無しさん (2014-06-28 14 31 22) 漫画版COREの攻撃力up効果ってなくても、5400って表記すればいいだけの話じゃ・・・。たしかに、ブレスルとかの抜け道はできるけど。 -- 名無しさん (2014-06-28 15 23 54) ↑×7墓地使うデッキじゃ殺されます…除去引けなかったりしたら辛いです -- 名無しさん (2014-06-28 15 46 11) なんかまた増えたようで… -- ドン (2014-07-17 22 32 25) ブレイズマン…ザ・ヒートとレディ・オブ・ファイアの肩身が更に小さく… -- 名無しさん (2014-07-20 12 45 59) E・HERO ミサワマン…言ってみただけですはい。 -- 名無しさん (2014-07-20 12 55 33) ブレイズ追記するんならCoreもいれろよ… -- 名無しさん (2014-07-20 20 41 12) wiki見てて初めて気が付いたけど、海外版バーストレディなんちゅうエラッタされてんだwww -- 名無しさん (2014-07-23 02 02 52) COREってあれレインボーマンそっくりだよね -- 名無しさん (2014-07-29 23 31 12) 主人公気分も味わえるし使っててすごく楽しいデッキ。ただし使うのはほとんど漫画版HEROのみ…… -- 名無しさん (2014-07-29 23 35 52) みんなに質問なんだけど自分がHEROデッキを使っていて、相手がヴェルズや暗黒界デッキ使ってたらなんか燃えてこない?皆さんのご回答お待ちしております。 -- 名無しさん (2014-08-13 11 13 07) ↑そのデッキの内容による -- 名無しさん (2014-08-13 11 29 47) ↑俺の場合はワームかな カブ〇にも同じ名前の怪人いたような -- 名無しさん (2014-08-19 13 47 41) ↑↑ゾンバイアVSダークロウ。 HEROのが悪役に見えないかい? -- 名無しさん (2014-09-27 23 24 06) 今ストラク3箱元にして使ってるけどスカイスクレイパー無いとクリフォート相手にすさまじく苦戦する‥ -- ??隊長 (2014-09-30 00 34 43) 暗黒界でHEROに勝てるか! ダークロウ1枚で完全に詰むぞ! サイクロンじゃ意味が無いからマクロや裂け目よりも質が悪い -- 名無しさん (2014-10-02 08 01 37) HERO新章突入。 -- 名無しさん (2014-12-10 09 17 21) それは神の使いか地獄の悪魔か。次回、「新たなる戦い HEROvsシャドール」みたいなことを妄想したことがある。 -- 名無しさん (2014-12-10 09 19 07) ダークロウさえいなきゃカッケー!ツエー!で済んだのになぁ -- 名無しさん (2015-01-08 18 01 03) アニメ版のHEROが雑魚扱いされて悲しい シャイフレ、ジャギー、ヴァイスはまだ使えるよね・・・? -- 名無しさん (2015-01-31 01 57 32) ネオスのコンタクト融合、ウルトラマンの制限時間は3分なんだから、3ターンで解除ってしてくれたらいいのになぁ・・・ -- 名無しさん (2015-03-03 12 56 04) ↑一応、公式ルールみたいな奴だと1ターン=3分だから強ち間違いではない。 そもそも当時は融合を使わない融合召喚は珍しかったから、調整が難しかったと思われる。 -- 名無しさん (2015-03-03 13 08 02) 戦隊物を出してほしかったな。モンスターゾーンが5つあるから、赤青緑黄桃が出来るし。 -- 名無しさん (2015-03-19 10 56 17) アメコミ風な見た目のE・HERO仮面を被り、フォームチェンジするM・HERO。宇宙由来の力を持ちすぐに帰るコンタクト融合体。アメコミヒーロー、仮面ライダー、ウルトラマンがいるからその内戦隊も出るかもね。 -- 名無しさん (2015-03-28 21 05 17) 逆に怪人・怪獣をテーマとしたカテゴリーも出てくれないかな -- 名無しさん (2015-06-09 13 28 30) ↑↑ホープ・オブ・フィフスに描かれている5体は戦隊っぽいと思う -- 名無しさん (2015-07-19 22 35 56) アニメ版E・HEROが空気になってしまって哀しい -- 名無しさん (2015-07-19 22 38 50) ↑↑↑良かったな!怪獣テーマのが出るらしいぞ! -- 名無しさん (2015-08-06 12 26 34) 彼らが主役のバトルアニメあったら観てみたい -- 名無しさん (2015-09-23 15 05 07) 『ヒーロー』ってのはありがちなテーマだから最近までやってたアニメしかり『ヒーロー』に関するカッコいい歌や曲が多いのも何かワクワクする。デュエル中にかけたりすると盛り上がる -- 名無しさん (2015-12-24 17 54 09) もはやアニメ版の融合体なんかは産廃扱いなんだよな -- 名無しさん (2016-03-06 16 54 43) シャイフレやジャギーですらファンデッキ扱いになってしまって悲しい -- 名無しさん (2016-03-06 17 23 52) アニメ版はディスアドデカ過ぎて当時のテーマと呼べないような適当なデッキ相手でも1 1交換の除去ガン積みされてたら詰むレベルで弱かったから産廃は今更 -- 名無しさん (2016-03-22 12 22 11) それでもエレメンタルエナジーでシャイフレとジャギーが出た時は結構使い手に喜ばれてたんだぜ ようやく切り札級の融合体が出たということで -- 名無しさん (2016-03-22 12 29 03) ヌマチマンwww電車なのに笑っちまったwwww -- 名無しさん (2016-05-13 10 37 47) ARC‐ⅤにE・HEROって出してほしい? -- 名無しさん (2016-06-19 20 46 32) 20thアニバーサリーパックで出るネオスティネオスすごいな、2500アップのオネスト的運用に加え墓地に落ちればミラクルフュージョンできるし -- 名無しさん (2016-10-18 20 36 53) ↑オネスティ・ネオスな。因みに「E・HEROネオス」では無いので名前指定のサポートを受けられないしコンタクト融合にも使えない。更に通常モンスターでもないからオーバーソウル等のバニラサポートも受けれず……ネオスが何をした -- 名無しさん (2016-10-18 21 14 32) 今の融合軸に足りないもの、それは除去だと思う いい効果持った融合HERO出てくれたらいいのに -- 名無しさん (2016-11-15 19 48 20) 今度のvジャンで出るソリッドマン(HERO専用ブリキンギョ効果)かなり便利なカードだな。いくら位まで高騰しそうかな? -- 名無しさん (2018-01-10 21 22 21) エクストラデッキ増えないかな。1枚づつ入れても足りない。 -- 名無しさん (2018-04-04 00 56 29) いまだにオリジナルカードがちょこちょこ出ているあたり、やはり主役のカード群だけあって優遇されてるな。しかし、クレイ・ガードマンさんが日の目を見ることはあるのだろうか? -- 名無しさん (2018-07-15 21 48 22) 一応主人公テーマではあるんだが、使い物になるカードがほとんど漫画版、それも魔改造された代物だけってのがなんとも複雑。唯一アニメ出身で採用率の高いバブルマンは特段素のスペックが高いわけではなく(むしろクソザコナメクジと言っていい)、簡単に特殊召喚できて属性とレベルが融合やエクシーズに丁度良いってだけだからなー。優遇されてるのはいいんだが、時に強化の仕方が露骨過ぎてこれでいいのか? と思わんこともない。ダークロウとか。 -- 名無しさん (2019-01-25 18 03 23) 最近登場したカードと今までいなかったのに誰も言及しなかったネオスナイトを追加 -- 名無しさん (2019-05-20 10 55 29) ごめんネオスナイトいたわ -- 名無しさん (2019-05-20 15 12 48) 3↑そのバブルマンもOCGオリの後輩(リキッドマン)のせいでエクシーズ登場以前の立場に逆戻りしそうだしな。ヴァイオン1枚から実質手札消費0でアブソルートゼロ(リンク先複数あればサンライザーと並べることも)とかすごい時代になったな…。 -- 名無しさん (2019-11-06 06 55 09) 正規融合時代は良かったわ。今はアブソを筆頭にカテゴリ自体お手軽融合化して魅力が減ったわ。シンクロエクシーズのせいもあるが -- 名無しさん (2021-11-14 14 14 26) まさかの「ラビュリンスの天敵」として話題に上ることに -- 名無しさん (2022-03-30 00 10 52) GX世代までのレリーフをコレクションしている身としては、当時のE HEROがやたらとレリーフに選出されてたもんだから、E HEROを避けちゃうと属性がめちゃくちゃ偏るんだよね。E HEROの大多数が占めてた火、水、風が異常に少なく闇と地ばかりになる。 -- 名無しさん (2023-11-17 23 26 46) ↑今も割とそうだけどEX(当時は融合デッキ)に入るカードってだけでスーレア以上になりがちだしなぁ -- 名無しさん (2024-03-30 11 54 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/117.html
戻る→トリガー情報の一覧 ■E【ネイピア数】 ▼概要 (ネピア数)ネイピア数をFloat型で返します。 Float型のため小数第五位までのみ正確 T-/Exp()で専用の冪乗が可能。 ▼情報・書式 e ;Float型 ネピア数 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 特になし 補足 特になし 注意点 実際のネピア数とデバッグで表示した数値の比較 本来のe 2.7 1 8 2 8 18284 .... e 2.7 1 8 2 8 2 e*10 2 7.1 8 2 8 17 e*100 2 7 1.8 2 8 186 e*1000 2 7 1 8.2 8 1738 e*10000 2 7 1 8 2.8 18359
https://w.atwiki.jp/chinman/pages/42.html
2007年ちんまん10大事件 第一位「E/Oの3連続読み外し」 E/Oの手持ちに一撃与えられればその試合は相手の勝ちというルールはもはや伝説 E/Oを三タテさせられれば即相手の優勝決定という破格のルールも達成できたトレーナーはなし E/Oの手持ち1匹を倒したトレーナーが大会1試合でMVPに選出された E/Oを三タテすると任天堂に就職できる 目立ちたくないのであえて負けている E/Oが三タテする一週間前に東北から鼠がいなくなった E/Oにとっての三タテはパーフェクト勝ちのしそこない E/Oにかかれば相手が補助技を選んでもアブソルの不意打ちが発動する 孵化を始めて卵が孵る前に手持ちにめざ氷♀色ルカリオが居た
https://w.atwiki.jp/tsuduki/pages/82.html
「E97 ベールの戦い」提出ページ 白兵1 詠唱1 騎士攻撃1 白兵防御1 詠唱防御1 偵察1 隠蔽1 移動1 陽動1 ▼作業概要 (1)提出ページ雛形作成 (2)イラスト・SS回収担当、応援RP回収担当、作戦選定担当が、指揮者および提出ページ作成担当の指示でそれぞれ回収 (3)提出ページは早めに作っておき、戦況に合わせて改良していく (4)完成したものを指揮者に渡す ▼担当リスト 指揮者:ユーラ@後ほねっこ男爵領 イラスト回収担当:たまき@愛鳴藩国 SS回収担当:九頭竜川@愛鳴藩国 応援RP回収担当:(参謀部より派遣) 作戦選定担当:都築つらね@都築藩国 提出ページ作成担当:都築つらね@都築藩国