約 151,294 件
https://w.atwiki.jp/footballreference/pages/147.html
青木 良太
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43238.html
登録日:2019/11/11 Mon 07 07 11 更新日:2024/06/04 Tue 12 19 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EARLY WING りょーちん アミィ・キリヲ クリム・ニック ハーレム主人公声優 ミクリオ レンアイワルド 主人公ポジ 唯我成幸 声優 声優界の鈴木福 声優項目 女装が似合う人 妓夫太郎 徳島県 時縞ハルト 桜田ジュン 沢村栄純 清洲リュウジ 真奥貞夫 真田ユキ 磯貝悠馬 童顔 逢坂良太 黒鉄一輝 逢坂良太は日本の男性声優である。 妻は同じく声優の沼倉愛美。愛称は「りょーちん」。 □プロフィール 生年月日:1986年8月2日 出身地:徳島県 身長:176cm 血液型:O型 事務所:EARLY WING □概要 3人姉弟の真ん中に生まれる。 小さい頃は外で遊ぶことが好きであり、小学校の頃は野球チームに入っていた。 中学ではソフトボール部に入ったが、その頃からアニメを見るようになる。 この頃は声優になりたいとは思っておらず、将来の夢も特に決めていなかった。 だが高校に進学すると声優になりたいと思うようになり、高校を卒業後は声優を目指していた友人と一緒に上京し日本工学院八王子専門学校に入る。 そこで2年間演技の基礎を学び、卒業後は声優養成所に入った。 声優事務所所属テストには落ちてしまうが、その後でEARLY WINGの追加オーディションで合格。 そして2010年に声優デビューを果たした。 デビューしてしばらくは脇役を担当することが多かったが、2012年に『つり球』で真田ユキ役を貰い初主演を果たした。 ちなみにオーディションに立ち会った中村健治監督は彼の演技を見て「将来性に賭けてみたい」と思ったらしい。 これ以降は多くの作品で主役や主要人物を担当するようになり、2013年には7本のアニメで主演を務めて、その年で最も主演を担当した声優となった。 2015年には第9回声優アワード新人男優賞を受賞。 2019年に声優の沼倉愛美と結婚することを発表した。 2021年12月20日には沼倉さんが第1子(男の子)の出産、また自身も父親になった事を報告している。 □特色 自然な演技に定評のある声優で、中村健治からは「聞いていて嫌みがないというか水みたいな無色透明なお芝居で、主役に適した声」と評価されている。 ちなみに最も得意としている役柄は、高校生ぐらいのちょっと明るい男の子。 主役から脇役まで幅広く演じているが、特にロボットアニメへの出演が多め。 代表的な役は、『つり球』の真田ユキ、『ダンボール戦機WARS』の瀬名アラタ、『ダイヤのA』の沢村栄純、『革命機ヴァルヴレイヴ』の時縞ハルト、『シドニアの騎士』の谷風長道など。 □余談 趣味は散歩とゲーム。 最も好きなゲームは『テイルズ オブ エターニア』と『クロノ・トリガー』。 ロボットアニメが好きであり、小学生の頃は『勇者シリーズ』をよく観ていた。 現在は役作りのために自分が生まれる前のロボットアニメも観ることがある。 自他ともに認める童顔で、悩みの1つでもある。 童顔のため相手に年下だと勘違いされることがよくあり、ゲームセンターにいた時に年下の店員に中学生かどうか尋ねられたことがあるらしい。 A&Gオールスターイベントで女装した時には他の声優たちからは「背の高い美人」などと絶賛されている。 特に杉田智和に女装姿を気に入られており、ラジオでネタにしたり、次に女装をするときには写真に撮るから連絡してくれと言っていたりする。 ちなみに逢坂さん本人は「今後絶対に人前で女装はしない」と言っており、2018年に小野友樹・江口拓也主催のイベント『ゆーたく祭2018』夜の部で小野・江口・杉田らと女装した際も、逢坂(及び江口)の女装姿のみ観客以外には非公開となっている。 石田彰を尊敬しており、石田さんの演じた『テイルズ オブ エターニア』のリッド・ハーシェルのようになりたいと思ったことが声優を目指すきっかけとなったらしい。 □主な出演作 ◆テレビアニメ 水原浩一(ましろ色シンフォニー -Love is pure white-) 姫小路秋人(お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ) ラフィン・コフィン(ソードアート・オンライン) 真田ユキ(つり球) 佐々原宗平(となりの怪物くん) 季堂鋭太(俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる) 時縞ハルト(革命機ヴァルヴレイヴ) 橘清音(ガッチャマンクラウズ) マルク(ジョジョの奇妙な冒険) 新本チカ(Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-) 矢瀬基樹(ストライク・ザ・ブラッド) 沢村栄純(ダイヤのA) 伊佐木要(凪のあすから) ヴァーリ・ルシファー(ハイスクールD×Dシリーズ) 真奥貞夫/魔王サタン(はたらく魔王さま!) ブラッド・チャーリー・スタズ(ブラッドラッド) スフィントス(マギ The kingdom of magic) 桜田ジュン(青年期)(ローゼンメイデン)※2013年版 旗立颯太(彼女がフラグをおられたら) クリム・ニック(ガンダム Gのレコンギスタ) ハッシュ・ミディ(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ) シャフリヤール(ガンダムビルドダイバーズ) 沖倉駆(グラスリップ) 村上良太(極黒のブリュンヒルデ) 渡亮太(四月は君の嘘) 谷風長道(シドニアの騎士) 入谷瞬(シュガー*ソルジャー) 風見颯(少年ハリウッド) ススム・トキムネ(白銀の意思 アルジェヴォルン) 海雄(デンキ街の本屋さん) ナイス(ハマトラ) ゼン・ウィスタリア・クラリネス(赤髪の白雪姫) 磯貝悠馬(暗殺教室) 赤葦京治(ハイキュー!!) 山田竜(山田くんと7人の魔女) 黒鉄一輝(落第騎士の英雄譚) ひろし(あおおに~じ・あにめぇしょん~) 日向晶也(蒼の彼方のフォーリズム) 八王子陸(ALL OUT!!) 巣刈(甲鉄城のカバネリ) 阿久津新(カブキブ!) 根島由佳吏(恋と嘘) 平田洋介(ようこそ実力至上主義の教室へ) 清洲リュウジ(新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION) 星川翡翠(ニル・アドミラリの天秤) 唯我成幸(ぼくたちは勉強ができない) 菱形幹比呂(とある科学の一方通行) アドリアン・アグレスト/シャノワール(ミラキュラス・レディバグ) モンモランシ(ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士) 鳴谷慧(ガーリー・エアフォース) マルコ・ボット(進撃の巨人) 押本陽太(てーきゅう、高宮なすのです!) 平光ようた(ヒーリングっど・プリキュア) ノル=スタルジア(俺だけ入れる隠しダンジョン) アミィ・キリヲ(魔入りました!入間くん) 妓夫太郎(鬼滅の刃) 橘直人(東京リベンジャーズ) 邪星リョウガ(シャドウバースF) ◆劇場アニメ クロス(劇場版ポケットモンスター キミにきめた!) エドガー(誰ガ為のアルケミスト) イソザキ(バブル) ◆OVA ビリー・ヒッカム(機動戦士ガンダム サンダーボルト) ◆ゲーム 主人公(ラグナロク 〜光と闇の皇女〜) 瀬名アラタ(ダンボール戦機WARS) ミクリオ(テイルズ オブ ゼスティリア) 七種茨、ネロ(あんさんぶるスターズ!) グリーン(ポケモンマスターズ) ケヴィン(聖剣伝説3 TRIALS of MANA) エクス(グリムノーツ) パーシヴァル(グランブルーファンタジー) ニコラ・アデル(Shadowverse) マモル(神獄塔 メアリスケルターシリーズ) ゼオン(ゼノブレイド3) 門マツリ/律円果 (ウーユリーフの処方箋) ベネット (原神) 獅子王 (刀剣乱舞) 舎利弗玖苑 (結合男子) ◆特撮 レンアイワルド(機界戦隊ゼンカイジャー) アッパレブシドー、パイレッツ、キャッチュラ、パンパカパーカー、スタッグバイン、ザ・サン(仮面ライダーガッチャード) ◆テレビ番組 真田ユキ役・逢坂良太のレッツSF! 東京びっくり観光ツアー(仮) バンプレラボ〜俺たちバンプレ宣伝隊〜 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 編集ミスかな? いきなりまた項目名挟まってるから何かと思ったわ -- 名無しさん (2019-11-11 07 23 44) 結婚相手は沼倉愛美さんでは? -- 名無しさん (2019-11-11 07 28 11) 結婚の時名前と一緒に福くんもトレンドに入っててワロタ -- 名無しさん (2019-11-11 09 14 28) ハーレムアニメの主役ばっかやってるイメージ -- 名無しさん (2019-11-11 09 58 47) 瀬名アラタのところダンボール戦機WARSです。 -- 名無しさん (2019-11-11 13 48 10) 赤髪の白雪姫やミラキュラスでの少女漫画の王子様のイメージがある -- 名無しさん (2019-11-11 14 57 08) 魔王さまの真奥とか暗殺教室の磯貝とかで知ってるので、わりと好青年役のイメージがある -- 名無しさん (2019-11-11 16 28 30) ガンダムで結構出てるな。初っぱなからネタキャラこなせててすごいわ -- 名無しさん (2019-11-11 16 52 04) 演技力高めだしいい声だと思うのだが、癖がなさすぎてEDクレジット見るまでこの人が出てるのわからないことがある。 -- 名無しさん (2019-11-11 18 06 50) 一時期めっちゃ主役キャラやってたけどクリム・ニックとかダンまちのアポロンとか癖のある役が多い(ある回では笑い声だけで出番あったのめっちゃ吹いた) -- 名無しさん (2019-11-11 18 41 31) あの富野に認められた男 -- 名無しさん (2019-11-11 20 23 56) まだ駆け出しの頃は18禁ゲーやOVAにも実名で出演してたんだよな -- 名無しさん (2019-11-12 21 03 09) グラブルのパーさんは何度聴いても普段の声とのギャップでビビる -- 名無しさん (2019-11-13 11 29 28) 手違いで消えていたコメントを修復しました。 -- 名無しさん (2019-11-16 22 16 49) ツアーグッズに「逢」は無ぇよ…(泣) -- 名無しさん (2020-02-01 16 00 56) ブラクロのフッハ···じゃなくてセッケの人ですね。 -- 名無しさん (2021-07-11 00 14 18) 鬼滅の刃で主要敵キャラに抜擢されるとは。 -- 名無しさん (2022-01-16 23 48 15) まさか妓夫太郎を演じるとは。声聞いても全くわからなかったから逢坂さんマジすげえ -- 名無しさん (2022-01-16 23 58 31) 声優始めてから10年以上だから決して若手じゃないんだが、それでも鬼滅の主要敵の中では若い部類だろうな -- 名無しさん (2022-01-17 00 07 48) いつか息子さ?」 -- 名無しさん (2022-02-01 10 16 03) ↑編集ミス。いつか息子さんに「夜の一刀修羅ってどういう意味?」って聞かれたりするのか… -- 名無しさん (2022-02-01 10 19 55) youtubeなんかに「この人が演じたアニメキャラまとめ」なんてものがあるが、やはり妓夫太郎だけが異彩を放ち過ぎている。 -- 名無しさん (2022-02-20 21 18 54) そういや新人の頃ミンゴスのラジオで相方やってたっけな -- 名無しさん (2022-06-18 14 19 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/footballreference/pages/169.html
三木 良太
https://w.atwiki.jp/cross_ss/pages/18.html
五代雄介 「超変身!」 仮面ライダークウガ。ン・ダグバ・ゼバとの戦いの後に再び旅に出る。その後世界中を回り、日本に戻ってくる。 その途中で見滝原に寄った所にミラーモンスター「ディスパイダー」に襲われるまどかとさやか目撃、救うために変身する。 どれ程の時間を経ても、お決まりのサムズアップは忘れない。 一条 薫 「五代・・・久しぶりだな」 長野県警警備課に所属する刑事で、クウガの正体を知る人物の一人。 再び発生した謎の失踪事件、ドーパントやヤミーの事件により組織された「対不明事件広域合同捜査本部」に出向、五代と再会する。階級は警部に昇進した。射撃の名手でもあり、高性能ライフルやコルト・パイソンなどを使いこなす。 G4-Xを装着し、未確認生命体との戦いで培った戦闘経験を活かした。 津上翔一 「この力を・・・もう一度人類の為に!」 仮面ライダーアギト。時間軸としてはレストランアギトを開店する前。 キュゥべぇの声を聞き、まどか達と出会う。その後五代と共に使い魔と戦うことになり、魔法少女の戦いに関わることになる。 アギトの力で魔女を追跡できる。ある意味重要な料理が得意ポジションの一人。 氷川誠 「また3人で戦えるなんて、思ってなかったですよ」 仮面ライダーG3-X。 香川県警より警視庁に転籍し、未確認生命体対策班SAULに配属された警察官。 一条と同じように「対不明事件広域合同捜査本部」に出向し、再びG3-Xの装着員として事件の捜査に当たり、翔一達のサポートに回る。 葦原涼 「俺は・・・不死身だぁぁぁ!!」 仮面ライダーエクシードギルス。一度は命を失うが、真魚の能力によって蘇生する。 幾度も関わった人物と悲しい別れを経験し、蘇生後も死線を彷徨う目に遭うが、苦境から決して逃げなかった。 能力でヤミーと戦闘中の翔一を感知し、助太刀に来る。 木戸真司 「運命なんて、俺達が軽くひっくり返してやるぜ!」 仮面ライダー龍騎。OREジャーナルの編集者であると共に、神崎士郎が不在となったミラーワールドの守護者の一人。 元の世界でも変身できるようになったことに気づき、五代達と戦う。見滝原には出張で来ている。 後にリュウガと戦い、リュウガのデッキを手に入れる。 鏡像の城戸真司 「真司、俺と一つになれ・・・」 仮面ライダーリュウガ。ミラーワールドにおいて実体化したもう1人の真司とされている。 鏡像であるために唯一、衣服の模様が左右反対である。性格も真司とは正反対で、寡黙で極めて好戦的。 ハイドラグーン大量発生の際に実体化、完全な肉体を得る為に龍騎=真司との融合を図ろうとする。 真司に敗れた後、リュウガのデッキを渡し消滅する。何故か黒い「烈火のサバイブ」を持っていた。 秋山蓮 「ミラーワールドから離れたとしても、俺達は・・・ライダーだ!」 仮面ライダーナイト。神崎士郎が不在となったミラーワールドの守護者の一人。バイクはHONDAのシャドウスラッシャー400を乗用。 真司とはい友情で結ばれており、背中を預けるにふさわしいと思っている。 神崎士郎が消滅し恋人の小川恵里の意識が戻り、戦う目的を失うが真司と同じく「人を守る」ためにミラーワールドに赴く。 北岡 秀一 「面倒事はゴメンだけど、あの神崎士郎から頼まれちゃったからにはやるしかないでしょ!」 仮面ライダーゾルダ。どんな不利な裁判でも逆転無罪にし「クロをシロにしてしまう」ほどの実力を持つ、自称"スーパー弁護士"。 その体は不治の病に侵されていたが神崎士郎の消滅の際、完全ではないが回復し、ミラーワールドの守護者の一人となった。 依頼で見滝原を訪れ、魔女との戦いに巻き込まれている。 霧島美穂 「姉さん・・・私、まだ戦う。あいつがほっとけないからね」 仮面ライダーファム。ミラーワールドの守護者の一人。 元結婚詐欺師。「霧島」は彼女が結婚詐欺をはたらく際に名乗った姓で、彼女自身の姓は明かされていない。 戦いの中でライダーバトルを止めようと奔走する真司に出会い、次第に好意を抱き始める。 唯一願いが叶っていないが、死んだ者は帰ってこないと思い姉の蘇生を諦める。 東條悟 「先生・・・僕は・・・償えるかな・・・?」 仮面ライダータイガ。ミラーワールドを閉じ、英雄になるためにライダーになっており、仲村や香川と共に行動していた。 北岡に「英雄は英雄になろうと思ったら失格」と図星を突かれることなどが重なり徐々に情緒不安定に陥っていく。 そんな中、ライダーたちを罠にかけた後、次に為すべきことがわからないまま街を彷徨ううちに魔女に遭遇し単独で撃破する。 その後「本当の英雄」の意味を知る為に、そして自らの贖罪と共に守護者の一人となる。 なお、事故の影響で魔女に引き寄せれる体質になっている。 佐野満 「俺はもう間違わない!力のない人の為に戦う!」 仮面ライダーインペラー。ミラーワールドの守護者の一人。 莫大な財産を手にし、婚約者の百合絵との縁談も持ち上がり、ライダーバトルの決着を待たずして自らの願いが全て叶ってしまう。 東條を味方にしようと面倒を見るが、それが原因でタイガの逆襲を受け負傷し、逃走中に現れた王蛇と戦闘になるがからくも逃走に成功する。 自分の身勝手で生まれる悲劇があることを知り改心し、再び東條とコンビを組む。 神崎優衣 「私だって・・・私だって!」 ライダー同士の戦いを止めるために、失踪した兄の士郎を探している少女。花鶏のウェイトレスを務めることもある。 士郎は彼女に関わるある事情からライダー同士の戦いを仕組んでおり、彼女自身は戦いを望まないにもかかわらず元凶となっていた。 ある目的のためにオルタナティブのデッキを所持し見滝原を訪れる。リュウガとの戦いでは鳳凰型モンスターが彼女の味方についている。 神崎士郎 「優衣を、頼む」 人を仮面ライダーに変身させる技術を開発し、ライダー同士の戦いを仕組んだ張本人である。 オーディンのライダーデッキを所有しているが、ミラーワールドの存在となったことで実体がない。 「世界の均衡が崩れた」と言い残し神崎優衣とミラーワールドを残ったライダーに託し消滅する。 由良吾郎 北岡の秘書兼ボディーガードで、北岡にとってただ一人の友人と呼べる存在。北岡からは「ゴローちゃん」と呼ばれる。 北岡がデッキを預けることがあり、その際モンスターなどが襲い掛かってきた場合は自らゾルダに変身する。 乾巧 「俺たちの夢を壊されてたまるかよ!」 仮面ライダーファイズ。アークオルフェノクとの戦いの後も啓太郎・真理と共同生活を送る。 「世界中の洗濯物を真っ白になるみたいに皆が幸せになりますように」という夢を持つ。 五代、木戸と共にディスパイダーを倒し、再びファイズとして戦うことを決意する。 ウルフオルフェノクであり、ファイズに変身できなくとも戦闘能力は高い。ドクター野村により崩壊阻止の薬を貰い、定期的に服用している。 未だに猫舌。 園田真理 「巧、いってらっしゃい!」 美容師を目指す少女。幼い頃に両親を亡くし、花形に引き取られて孤児院「流星塾」で育った。 戦いが終わった後も巧達と共に暮らしている。巧達の新たな戦いの始まりを知るも、帰る場所を守るために留まる。 菊池啓太郎 「男には、やらなくちゃいけない時があるんだ!」 実家は東京で創業100年の老舗クリーニング店「西洋洗濯舗 菊池」を営んでおり、巧と真理もここで住み込みのアルバイトをする。 現在は修復されたカイザギアを保管し、サイドバッシャーも仕事外では乗っている。 一度だけ「超・変身一発」を服用しカイザに変身した。その後副作用で体調を崩し2週間入院している。 三原修二 「俺はみんなの笑顔を守る!」 仮面ライダーデルタ。 オルフェノクと人間の戦いに参加し、最後まで戦い抜いた上で、里奈と共に明るい生活に戻ったことが明示された数少ない人物である。 普段は里奈と共に養護施設「創才児童園」でアルバイトの保育士をしている。自分達と同じ境遇の子供達の力になりたいという理由からである。 施設の備品を買いにきた所にヤミーに遭遇、啓太郎から渡されたデルタギアで再びデルタに変身する。 海堂直也 「この海堂直也様が助太刀してやるっての!」 スネークオルフェノク。最終決戦後は保育士として働いている三原と里奈の姿を確認した後、バイクでどこへとも無く旅立っていった。 が、ひょんなことで啓太郎と再会する。マスカレイドドーパントに襲撃された啓太郎を助けるためにカイザに変身した。 剣崎一真 「俺の名は剣崎一真・・・仮面ライダーブレイドだ!」 仮面ライダーブレイド。4年前に最後のアンデッド・ジョーカー=相川始を封印し、アンデッドのバトルファイトに終止符を打った。 フォーティーンとの戦いの後しばらく放浪していたため、現在は無職。一時期ブレイバックルは橘に預けていた。 始が封印されてからはハートのスートのカードを所持している。 最初に魔法少女に遭遇したライダーで、マミと連絡を取り合ったりした。 終盤である事件の際に始を復活させて共闘している。 相川始 「俺は・・・戦う!」 仮面ライダーカリスであり最強のアンデッド、ジョーカーである。フォーティーンとの戦いの際バニティカードに封印される。 その後とある施設にジョーカーのカードは保管されたが、何者かによって奪われる。 後述のケルビローチの襲撃で剣崎が睦月にリモートを使用させて、再び甦る。 ジョーカーとしての能力を失い再び姿を消すが、見滝原中襲撃事件の際に復活する。 橘朔也 「やれ、剣崎!今のお前ならできるはずだ!」 仮面ライダーギャレン。剣崎らとともに仮面ライダーとして戦っていた青年。 現在はBOARD再建に奔走している。剣崎にジョーカー化する疑いを持ち、それを阻止するための研究もしている。 ギャレンバックル及びラウズアブゾーバーの修復が完了し、キングへの強化も可能になった。 味覚音痴は未だに治っていない。 上城睦月 「今の俺なら・・・この力を・・・ジャックフォームと使えるはずだ!」 仮面ライダーレンゲル。剣崎らとともに仮面ライダーとして戦っていた青年。 現在は大学4年生になり、就職活動中である。 しかし、かつて仮面ライダーレンゲルとして戦っていた記憶が強すぎるため、就職活動は難航している。 ライダーだった過去を疎んじていたが、ケルビローチの襲撃を見過ごせず、再び戦うことを決意する。 白井虎太郎 かつて剣崎達の戦いをサポートしていたジャーナリスト。 彼らのことを描いた著作「仮面ライダーという名の仮面」が2000万部突破のベストセラーになり、一躍人気作家になった。 牛乳が大好物で、「ミルク姫」という銘柄の牛乳を大量にストックし、愛飲している。 落ち込むと牛乳以外の飲み物(お茶など)を飲む。見滝原にもマンションを持ち、それぞれ宿泊先に困ったライダー達に部屋を提供した。 広瀬栞 元はBOARDに所属する烏丸直属の研究員。 BOARD壊滅後は、剣崎とともに虎太郎の家に居候になり、アンデッドサーチャーでブレイド、ギャレンをサポートする。 現在は烏丸と共にBOARD再建に従事している。 烏丸啓 元BOARD所長。BOARD再建の為に現在はチベットに渡っている。 栗原天音 始が居候していた家の少女。始に対して淡い恋心を抱いていたが、始が自分に何もいわず突然いなくなったことから心の内が荒んでいき、不良少女になってしまっていたが、フォーティーンとの戦いの後は本来の明るい性格に戻っている。 何故かケルビローチに狙われる。 ヒビキ 「こう見えても、鍛えてますから」 仮面ライダー響鬼。本名は日高 仁志(ひだか ひとし)。岐阜県の出身で元は「猛士」関西支部所属、5年前に関東支部に異動になった。 強鬼(桐矢京介)と共に魔化魍退治をしている。挨拶の際の「シュッ」という敬礼のようなポーズがトレードマーク。 最年長ライダーだけあって他のライダー達にも余裕を持って接する。重要キーパーソンの一人。 安達明日夢 「今の生活も、悪くはないかな」 元ヒビキの弟子。 ヒビキとの交流を通じ、魔化魍を倒すことだけが鬼としての生き方ではないと学び、鬼の道を断念してたちばなでのアルバイトも辞め、医師を目指すこととなる 。ヒビキとは鬼としての師弟関係はなくなったが、人生における師弟関係は継続することとなった。 ヒビキと再開し、魔化魍に襲われた時にとっさにディスクアニマルを起動させるなど、弟子としての日々は無駄ではなかった。 イブキ 「さて、行きましょうか」 仮面ライダー威吹鬼。奈良県出身。音撃戦士威吹鬼に変身する男。本名は和泉 伊織。 摩化魍退治の際は「竜巻」という専用バイク含め3台のバイクを持っている。 バケガニやヨロイツチグモとの戦いに参加する。ヤマタノオロチとの戦いでは音叉剣も使用した。 天美あきら 「今の私も、鬼ですから」 7歳のときに魔化魍に両親を殺された過去を持つ、両親も「猛士」メンバー。 鬼としての修行を終え、「天鬼」の名で活躍している。ヤマタノオロチ戦ではイブキをサポートした。 トドロキ 「俺に任せてほしいっす!」 仮面ライダー轟鬼。音撃戦士轟鬼に変身する男。本名は戸田山 登巳蔵。 誰に対しても「○○っす」と低姿勢で話す。団子好きらしい。 自分はまだまだとして今でも弟子をとっていない。ヤマタノオロチとの戦いでは音叉剣も使用した。 立花勢地郎 「ヤマタノオロチ・・・」 香須実と日菜佳の父。 普段は「たちばな」の経営に当たるかたわら、「猛士」関東支部の事務局長として日菜佳同様に魔化魍に関するデータの収集・管理や、鬼への情報提供で活躍。 吉野への出張が多く、ほとんど店は娘達に任せっきりである。 再びヤマタノオロチが目覚めるかも知れないとして、関東十一鬼を集結させようとしていた。 滝澤みどり 「せっかく直したんだから、また壊さないでよ?」 「猛士」メンバーの一人で技術者。普段「たちばな」の地下室で音撃武器やディスクアニマルの開発に携わる。 年齢は設定されていないが、ヒビキとは中学時代の同級生であるため、同年齢であることがわかる。 桐矢京介 「俺達は遊びに来たわけじゃねぇよ」 ヒビキの弟子であり「強鬼」の名を持つ。ヤマタノオロチ戦ではヒビキの代わりに音叉剣を振るった。 天道総司 「俺は天の道を往き、総てを司る男。不可能など存在しない」 仮面ライダーカブト。仮面ライダーカブトの資格者。自らを「天の道を往き、総てを司る男」と称する。 祖母を尊敬し、しばしば「おばあちゃんが言っていた…」というセリフの後、教えを口にする。これらの格言は「天道語録」と呼ばれる。 突然帰国し、日本中を回る。一度だけある事情でサソードに変身する。全てのゼクターと共に暮らしている。 上條が入院している病院にボランティアで料理を振る舞い、そこで渡やさやかと知り合う。ほむらの正体にいち早く気づいた。 加賀美新 「おっしゃぁ!」 仮面ライダーガタック。元ZECT隊員であり、現在は警察官。 マスクドライダーシステム資格者であったため「対不明事件広域合同捜査本部」に出向、特例として警部補となる。 ゼクトルーパー部隊の隊長として奔走する。天道と再開した後に再びガタックゼクターに選ばれ、ガタックとして戦う。 天道樹花 「お兄ちゃんは自慢のお兄ちゃんだよ!」 天道が祖母に引き取られてから誕生した義理の妹。兄を誰よりも崇拝している。 また、祖母のことも尊敬しており、自身の名を「天の道を往き、樹と花を慈しむ少女」と称したり、「おばあちゃんが言っていた」と教えを発することは兄妹共通。 旅行の途中で天音と出会い意気投合するが彼女を狙うケルビローチに襲われるも駆けつけたガタックとドレイクに救われる。 風間大介 「またライダーの仕事?ま、とりあえずはやるけど!」 仮面ライダードレイク。 少女・ゴンと常に行動を共にしている。 我流「風間流」なる独自のメイク術を持つメイクアップアーティストで、いつも持ち歩いているギターケース内に、大量のメイク道具が入っている。 本職であるメイクアップの腕前は非常に高く、「風間流奥義・アルティメット・メイクアップ」なる美技を駆使して、どんな女性でも美しく変身させる。 出張として見滝原に訪れその時にヤミーと遭遇、天道からドレイクグリップを受け取り変身する。 ゴン(高山百合子) 「しっかりしてよね、大介」 大介と行動を共にする少女。幼いながらにもしっかり者で、大介のフォローやアシスタントを的確にこなす。 風間が再びライダーとして戦うことを支持している。 加賀美陸 「新・・・」 新の父。52歳。ZECTの創始者及び総監であり、表の顔は警視総監である。 全てが終わった後にZECTを正式に解体し、警視総監の職に復帰。警察官として活躍する新を陰から見守っていた。 ドーパントなどの脅威から人々を守るために「対不明事件広域合同捜査本部」を設立する。 野上良太郎 「行くよ、みんな!」 仮面ライダー電王 プラット及びライナーフォーム。 一人称は「僕」。特異点の特性をハナに認められ、仮面ライダー電王となる。 最多のイマジン憑依を受けており、メインのイマジン4人に加えてジーク、デネブ、ゴーストイマジンの計7体に憑依された。 憑依されると、その都度性格が七変化する。 戦いが終わったあと、現在は彼女の経営する「ミルクディッパー」でアルバイトをしていたが、モモタロス達に呼ばれ、もう一度デンライナーに乗る。 年下である魔法少女達にも腰が低い。また電王の特性上ほむらから警戒されていた。 M良太郎 モモタロスが憑依した状態。赤いメッシュが入った逆立った髪と赤い瞳を持ち、筋肉質である。 鉄の棒で地面のコンクリートを破壊するなど、人間離れした体力を発揮する。 U良太郎 ウラタロスが憑依した状態。青いメッシュの入った七三分けの髪と青い瞳を持ち、眼鏡をかけている。 K良太郎 キンタロスが憑依した状態。黄色のメッシュが入った長髪を後ろに束ねた髪と黄色の瞳を持ち、服装も和服を好む。 体当たりで建物の壁をぶち抜いたり、バスに追いつくようなスピードで走ることも出来る。 R良太郎 リュウタロスが憑依した状態。 顔の左半分を覆う紫色のメッシュが入ったウェーブのかかった髪と紫色の瞳を持ち、紫の染みがついた茶色のキャップを被り首にヘッドホンをかけている。 遭遇した人間たちを洗脳して一緒にブレイクダンスなどを踊る「リュウタロスダンサーズ」として引き連れ、利用することがある。 W良太郎 ジークが憑依した状態。白色のメッシュが入ったコーンロウに白色の瞳になる。また、首元にフェザーを装うこともある。 D良太郎 ある事情でデネブが憑依した状態。 姿はD侑斗と同様。普段のデネブの侑斗への態度と同様に心配性で世話焼きであり、良太郎の不運体質を心配して開運グッズを買い漁るなどしている。 コハナ 「まったく、みんなバカなんだから!」 存在そのものが隠されたことで出生の時間にズレが生じたためにハナが小さくなった姿。 子ども扱いされることを非常に嫌うが、身長が低くなったことをイマジン達にからかわれることに悩んでいる。しかし、戦闘能力に関しては成人の時以上である。 ナオミ 「コーヒーはいかがですか?」 デンライナーでアルバイトをしている客室乗務員。主に食堂車勤務だが、車内アナウンスなども務める。今回の騒動で他のライダー達にもコーヒーを出しているがあまりいい評価がもらえていない。 オーナー 「その力・・・まるで特異点ですねぇ」 デンライナーや時の運行、分岐点などの詳細を知る人物は彼と駅長のみだが、「チャーハン対決」にしか興味がないということもあり、そのことを他人に漏らすことはない。特異点かどうかは不明であるが、時間の干渉は受けない。 時間軸が「修復が難しい状態」となった時は特別にライダー達に乗車を許可した。 桜井侑斗 「最初に言っておく!今日は・・・マジでいくぜ!」 仮面ライダーゼロノス。 特異点ではないが、ゼロノスカードの力でイマジンに憑依されても肉体を完全に支配されることは基本的になく、イマジンやその契約者の気配を察知する力などもある。 とある事情でデネブと別行動をとっている。後に合流する。 D侑斗 デネブが憑依した状態で、牛若丸のイメージ。緑色のメッシュが入った長髪と緑色の瞳を持つ。 D侑斗になるとデネブが侑斗の態度について謝罪したり、「桜井侑斗」として勝手に親切な事や人助けをするなど、侑斗本人の思いとは全く別の行動をとるため、大抵すぐに締め出される。 野上幸太郎 「はぁ・・・不幸だ」 仮面ライダーNEW電王。未来の良太郎の孫。 もう1人の電王=NEW電王に変身し、良太郎達を助けるために度々未来からやって来る。 今回は戦闘の際デンライナーに搭乗していることが多い。 モモタロス 「今日の俺達は最初から最後までとことんクライマックスだぜ!」 良太郎に最初に憑依した赤色のイマジン。良太郎が持つ『桃太郎』に出てくる赤鬼のイメージが具現化されたもので、名付け親も良太郎。 一人称は「俺」。武器は赤鬼の角を模した赤色の刀・モモタロスォード。 決め台詞は「俺、参上!」や「俺は最初から(最後まで)クライマックスだぜ!」等で、特にクライマックスという言葉は気に入っている。 良太郎に憑依した状態で今の時間に放り出され、杏子と出会う。 ウラタロス 「さすがの僕でも、あれは大きすぎるかな?」 リュウタロスとほとんど同じタイミングで良太郎に憑依した青色のイマジン。良太郎が持つ『浦島太郎』に出てくる海亀のイメージが具現化された姿とのナオミの推測に基づき、モモタロスに命名された。 一人称は「僕」。武器は両端に六角形の刃を備えた棒(槍)・ウラタロッド。この武器は棒として使う他、刃の先端が釣竿のように伸びる。 決め台詞は「(お前/お前たち、)僕に釣られてみる?」や「千の偽り万の嘘」、「言葉の裏には針千本」。 とあるヤミーとの戦闘では一役買っている。 キンタロス 「涙はこれで拭いとき!」 ウラタロスに続いて良太郎に憑依した金色のイマジン。一人称は「俺」。武器は金色の斧・キンタロスアックス。 ハナからは、略称で呼ばれる他のイマジンと違いフルネームで呼ばれる。 他者を感動・感涙させることにこだわりがあるようで、決め台詞として「(俺の強さは)泣けるでぇ!」や「俺の強さにお前(ら)が泣いた!」などと言い、倒した相手に涙や鼻水を拭うための懐紙を渡すのを流儀とする。 リュウタロス 「こいつ嫌い、撃っていい?」 ウラタロスと殆ど同じタイミングで良太郎に憑依した紫色のイマジン。その姿は良太郎が持つドラゴンのイメージが具現化されたもの。 一人称は「僕」。その性格からか、ウラタロスとキンタロスからは「リュウタ」と呼ばれる。武器は紫の銃・リュウボルバー。 相手に「 - するけど、いいよね?」と許可を求めるが、決め台詞でもある「答えは聞いてない!(聞かないけど)」と言い放ち即行動に移す。 デネブ 「これからも、侑斗をよろしく!」 桜井侑斗と契約したイマジン。その姿は弁慶のイメージが具現化されたもの。 外見は鳥のような金色の仮面に、黒い頭巾を被っている。額にはモチーフとなった弁慶の「弁」の文字がある。 一人称は「俺」。指先は銃口になっており、そこから弾丸や煙幕弾を発射可能。 決め台詞は侑斗と同じく「最初に言っておく!」でその後は気分で変わり、「胸の顔は飾りだ!」や「特に言う事は無い!」等、どこかズレている。 今回侑斗と最初は別行動であり、デンライナーに乗り込む。 ジーク 「皆の者、姫達をもてなすのだ!」 たまに良太郎達に助太刀する白色のイマジン。モモタロスたちと違い「ジーク」は自称。一人称は「私」。 専用の武器は持たないが、爆散する白い羽を複数飛ばして攻撃できる。 イマジン本来の使命にも全くやる気を示していない。決め台詞は「降臨、満を持して!」。 ある戦闘に関しては超クライマックスフォームへの変身を強く勧めたりした。 テディ 「幸太郎、カウントダウンだ!」 幸太郎の相棒である青鬼型イマジン。 彼がオーナーから聞いたモモタロス達をイメージして誕生したネオタロスで、他のイマジンとは異なり童話ではなくイマジンそのものを基盤としている。 紅渡 「音楽で人と人が繋がりあえばいいなって、僕は思う」 仮面ライダーキバ。 人類とファンガイアとの共存に向けた新しい未来への第一歩を歩み出させる事に成功した偉業を持つ。 現在は各地でバイオリンを弾くボランティアをしており、偶然見滝原で弾くことになりこのことが今回の戦いに参加するきっかけになっている。良太郎とは馬が合う。 ヒビキと同じように重要なキーパーソン。 名護啓介 「よろしい、まずは正義の定義について講義する」 仮面ライダーイクサ。 「素晴らしき青空の会」のメンバーで、ファンガイアに限らず世界中の犯罪者を追って懸賞金を稼いでいるバウンティ・ハンター。 「 - なさい」が口癖で変身時の台詞は「その命、神に返しなさい!」。 嶋の意思を継ぎ「青空の会」を理想の組織にしようとしていたが、ビショップから恵を庇った際の傷により、視力低下の兆候が表れはじめる。しかし、恵のサポートによりビショップを撃破すると、それが回復。恵の優しさに触れて結ばれる。 未だ人の命を狙うファンガイアと戦う最中に魔女と遭遇し、渡達とこれを撃破する。 麻生恵 「もう一度・・・イクサに・・・?」 素晴らしき青空の会の一員で、普段はモデルをしているが、定食屋の定食を好む。 視力低下により戦意喪失した名護を説得しリハビリさせる。そして名護の必死な姿を再認識。 ビショップとの死闘の末結ばれ、その後結婚する。ある人物にプロトイクサカスタムを渡され、名護と共に戦おうとする。 キバットバットⅢ世 キバット族の名門・キバットバット家の三代目を名乗るコウモリのモンスター。通称キバット。基本カラーは金。 渡に噛みつくことでキバに変身する力を与える。普段はバイオリン型の巣箱の中に居る。「キバっていくぜ!」が決め台詞。 時にアニメの人物や著名人のセリフを引用する事もある。 魔皇龍タツロット 小型のドラン族モンスター「ゴルディ・ワイバーン」をベースにした、黄金色の龍の改造モンスター。 キバの鎧を拘束する全ての封印の鎖・カテナを解き放ち、キバをエンペラーフォームへとファイナルウェイクアップさせる禁断のキーとしての役割を果たす。 「びゅんびゅーん!」または「テンション、フォルテッシモ!」が決め台詞。 次狼 ガルル。ウルフェン族最強の戦士にして最後の生き残りで、3体のリーダー的存在。 おニャン子クラブの大ファンで、ファンクラブにも所属している。 その事になると普段の冷静さを失って興奮するというお茶目な一面もある。 ラモン バッシャー。マーマン族の最後の生き残り。普段はあどけない少年の外見をとっている。 無邪気で人懐っこい性格で「ねえねえ」が口癖。 力 ドッガ。 フランケン族の最後の生き残り。普段は屈強な大男の外見をとっている。 登太牙 「王の命令に背く者よ、その結末は・・・死だ」 仮面ライダーサガであり仮面ライダーダークキバ。ファンガイアの現キング。 紋章は左手の甲と掌に2つあり、普段は黒い革手袋でそれを隠している。 ファンガイア態は不明で本編でも登場しなかったが、怒ると複数の蛇のようなオーラを具現化させて相手を威嚇する。 D Pの社長で、ライフエナジーに代わる新エネルギーの開発を進めるなど人間とファンガイアが共存できる世界の創造に努める。 キバットバットⅡ世 キバットバットⅢ世の父で、キバットバット家の二代目を名乗るコウモリのモンスター。通称キバットⅡ世。 口癖は「ありがたく思え!」、決め台詞は「絶滅タイムだ!」。 門矢士 「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ!」 写真家を自称し、二眼レフのトイカメラを常に身につけている。 自信家で誰に対しても尊大な態度で接するが、いざという時は世界や他者のために身を挺する。 相手に素性を問われた際の「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ!」が決め台詞。 また、ディケイドに変身した後、ライドブッカー・ソードモードの刀身を撫でたり、手を払うように叩く仕草をする癖がある。 難しい話は「大体分かった」という口癖で済ませ、写真撮影以外のあらゆる物事をそつなくこなすが、彼が撮った写真はなぜか被写体が歪んで写ってしまう。 今回は「あるマンションの警備員」の役割を持つ。 小野寺ユウスケ 「へ?もう一人のクウガ?」 もう一人の仮面ライダークウガ。士が回った「クウガの世界」出身。 五代クウガとの出会いで「他にもクウガがいる世界」に来たとして驚愕した。 終盤、アルティメットゴウラムに変身してクウガアルティメットを運んだりした。 光夏海 「秘伝、笑いのツボ!」 仮面ライダーキバーラ。光写真館で受付係をしている。 誰に対しても敬語で話し、他人の首筋にある「笑いのツボ」を押すことで、相手を否応なしに大笑いさせる光家秘伝の特技を持つ。 士からは「ナツミカン」とも呼ばれる。 今回は留守番が多い。 海東大樹 「この世界のお宝も頂くよ」 仮面ライダーディエンド。 様々な世界を単独で往来し、「僕の旅の行き先は、僕が決める」という信念のもとで価値のある"お宝"と判断したものを収集している。 指鉄砲で他人に狙いを定める癖を持つ。「〜(し)たまえ」が口癖。 ソウルジェムやグリーフシードを狙いいたる所に現れる。 光栄次郎 「まあまあ、コーヒーでも飲んで落ち着こうね」 光写真館を営む夏海の祖父。コーヒーや料理の腕前は達者で、写真館を訪れる異世界の客にふるまう。 キバーラ 「うふふふっ」 キバット族の白いコウモリ型モンスター。ライダーに変身する者に噛み付くことでその能力を活性化させる。 キバットバットⅢ世の妹である。 左翔太郎 「俺達は、二人で一人の仮面ライダーだ!」 仮面ライダーW、そして仮面ライダージョーカー。 私立探偵で「鳴海探偵事務所」に所属しているが、運営していた鳴海荘吉が不在の今、その意思と看板を受け継ぐ。 1950年代-1970年代調のハードボイルドに感化されており、レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説を愛読、ハンフリー・ボガートばりのソフト帽を愛用し、立ち振る舞いなども常にハードボイルドを心がけているが、中身はよくも悪くもお人好しの三枚目である。 今回はマミの親戚からの依頼で見滝原に来ており、魔女との戦いに巻きこまれていく。 フィリップ 「さぁ、検索を始めよう」 仮面ライダーW。翔太郎とともに「2人で1人」の私立探偵、そして仮面ライダーを務める。 「地球(ほし)の本棚」に検索をかけることで、あらゆる知識、技術、体術などの取得・実践を可能とする特殊能力の持ち主。 翔太郎とは対照的にマイペースかつクールな性格だが、幅広く深い知識を持つ一方で常識や既成概念に疎く、一度検索を始めると終了するまで周囲が一切目に入らなくなる。 ほむらの行動や魔法少女に関することに疑問を抱き、水面下で真実を探ろうとしていた。 鳴海亜樹子 「聞いてない・・・私、聞いてなぁぁぁい!」 荘吉の娘で、鳴海探偵事務所の権利者。現在は照井姓。 予想外の出来事が起きたときの「私、聞いてない!」が口癖。 また、常時携帯する専用スリッパで相手(ドーパント含む)を問わずに突っ込みを入れる。 今回の長期出張を提案し見滝原を訪れる。魔女の結界に取り込まれることもあった。 照井竜 「さぁ、振り切るぜ!」 仮面ライダーアクセル。ドーパント関連事件の捜査を担当する「超常犯罪捜査課」課長。 性格はハードボイルドを地で行く隙の無い一匹狼で、他者に質問されることを極度に嫌う。 質問されればほとんどの場合「俺に質問するな!」と一蹴する。 「対不明事件広域合同捜査本部」に出向、他のライダー達と同じようにドーパントやヤミーと戦う。 刃野幹夫 「探偵も大忙しだな、左」 風都署の刑事。翔太郎とは彼が幼少期の頃からの知り合いで、良き理解者。 照井が風都署に赴任してからは彼が設立したドーパント関連事件を専門に担当する超常犯罪捜査課に配属され、彼の直属の部下になった。 照井と共に「対不明事件広域合同捜査本部」に出向する。 真倉俊 「なんでお前らがいるんだよ!」 風都署の刑事で刃野の部下。刃野とは違い、部外者である翔太郎が事件に関わることを快く思っておらず、しばしば衝突する。 そのため刃野が翔太郎に情報提供する際は何かと理由をつけて追い払われる。 照井と共に「対不明事件広域合同捜査本部」に出向する。 鳴海ソウキチ 「さぁ、お前の罪を・・・数えろ」 仮面ライダースカル。ある戦いでディエンドが呼び出す。 過去に翔太郎達が出会ったソウキチであり、共に戦う。 大道カツミ 「さあ、地獄を楽しみな!」 仮面ライダーエターナル。ソウキチと同じようにディエンドが呼び出す。 本編では既に克己自身は死亡している。決め台詞は「さあ、地獄を楽しみな!」。 火野映司 「俺の願い・・・それは・・・」 仮面ライダーオーズ。一人称は「俺」。 定職も貯金も住居も持たずに各地を放浪しており、旅好きの祖父に言われた「男はいつ死ぬか分からない。パンツだけは一張羅を履いておけ」との言葉から、その日に履くパンツとわずかな日銭だけを持って暮らしている。 現在5枚の恐竜系メダルを取り込んでおり、グリード化の危険性がある。 全ライダーの中で一番まどか達に近い場所にいる。また、五代とは面識がある。 アンク 「映司、お前はやっぱりバカだな」 映司に協力する鳥系グリード。一人称は「俺」。 石棺から最初に覚醒したが右前腕部しか実体化できず、腹いせにオーズドライバーと他のグリードのコアメダル数枚を横領している。 右腕だけなら飛行して移動でき、白ヤミー程度なら押さえ込む腕力・驚異的な跳躍力などを発揮するが、右腕だけの状態では行動が大きく制限されるため、普段は信吾の肉体に憑依して行動している。 ヤミー、グリードの探知を何者かによって阻害されており、その苛立ちから魔女討伐に協力する。 伊達明 「さぁてと、稼ぎますか!」 仮面ライダーバース。一人称は「俺」。 職業は医師で、かつては世界各国で活動を行う医療チームに所属し「戦う医者」の異名を取っていた。 アンクを「アンコ」と呼んでおり、よくヤミーとの戦闘後にセルメダルを巡って喧嘩になっている。 グリードが揃って見滝原に移動した際は後藤を連れて追跡した。 後藤慎太郎 鴻上ファウンデーション所属のライドベンダー隊第1小隊長→秘書補佐。 一人称は普段は「俺」だが、年上や目上の人間に対しては「私」や「自分」と名乗ることもある。 グリードの移動に伴い伊達と共に追跡を始める。 鴻上光生 「私ですら知らなかった新たなるグリード・・・素晴らしい!」 鴻上ファウンデーションの会長。強面の外見に似合わずケーキ作りが趣味で、会長室に最新のキッチン設備を設置しているほど。 「誕生」に至上の価値を見出しており、記念日や誕生日など、何かにつけてバースデーケーキを作成し贈呈している。 常に抑揚をつけた異様なテンションの口調で喋り、「素晴らしい!」や「ハッピーバースデー!」が口癖。 里中エリカ 鴻上光生の秘書。高い実務・戦闘能力を兼ね備え、鴻上の仕事を補佐するとともに、映司たちに彼のメッセージを伝える役目を負う。 指令によっては、オーズらの戦闘にも飛び込みエージェントとしての役割を果たすこともある。 泉比奈 「映司君、アンク・・・」 服飾系専門学校へ通う18歳で、信吾の妹。一人称は「私」。 華奢な見た目とは裏腹に、260kgのライドベンダーを軽々と持ち上げる程の人並外れた怪力の持ちで、それが元で「クスクシエ」のバイトに採用されるが、彼女自身にはコンプレックスの種。 遠く離れた映司達を心配している。 南光太郎 「人の命を脅かす悪魔め!このBLACKRXが絶対に許さん!」 仮面ライダーBLACK RX。 影で魔女を倒し続ける謎の青年。クライシスとの戦いの後、「太陽と月」という施設で子供たちの面倒を見ていた。 ワームであるソウマと協力態勢をとり、他のライダーとは別行動をとっていた。 村雨良 「俺達は伝説のライダー、負けるわけがない!」 仮面ライダーZX。 バダンを倒した後、日本各地を転々とし、見滝原で倒れソウマに保護される。 麻生勝 「変身・・・!」 仮面ライダーZO。 ドラスとの戦いの後、旅を続けていたところにソウマと遭遇、影でライダーのサポートに回る。
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/2639.html
任良太は横河武蔵野FC?所属のDF 基本情報 国籍 朝鮮 名前 イン リャンテ 生年月日 1991年9月13日 出身地 神奈川県相模原市 身長 180cm 体重 73kg ポジション DF 背番号 16 所属クラブ 2007年 - 2009年 神奈川朝鮮高級学校 2010年 - 2013年 朝鮮大学校 2014年 - 現 在 横河武蔵野FC 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2014 横河 16 JFL 0 0 - - 0 0 2015 0 0 - - 0 0 通算 日本 JFL 0 0 - 0 0 0 0 総通算 0 0 - 0 0 0 0
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/4260.html
声優 さ行検索 名前:関 良太 よみ:せき りょうた 性別:男性 誕生日:- 出身地:- 血液型:- 所属:- 出演作品 2012 TV - 戦姫絶唱シンフォギア - 観客達 関連商品 声優 さ行検索
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13623.html
登録日:2012/09/24 Mon 09 17 38 更新日:2024/04/20 Sat 23 29 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 au うらしまタロウ ウミガメ ウラタロス カメ バッドエンド リュウグウノツカイ 三太郎 乙姫 亀 仮面ライダー電王 何も悪いことしてないのに… ←母親ほっぽりだして遊んでたじゃないか 僕に釣られてみる? 後味の悪いオチ 悲劇 日本昔話 昔話 桐谷健太 浦島太郎 海 海底 玉手箱 老化 龍宮城 浦島太郎とは、日本に古くから伝わるおとぎ話の一つ。 【あらすじ】 昔々、浦島の息子で浦島太郎という名の漁師がいた。浦島太郎は老いた両親を養う為に漁をしていた。 ある日、浦島太郎が海岸を歩いていると亀を虐める子供達がいた。 「お前ら人間じゃねえ!」 的なノリで子供達を追い払った。 数日後、その亀が浦島太郎の元を訪れて、 「竜宮城に い か な い か」 と誘うので、浦島太郎は亀の背に乗ってほいほいと海底の竜宮城に向かうのであった。 竜宮城では乙姫が浦島太郎を歓迎する。 「――我が迷宮にようこそ」 浦島太郎は竜宮城で楽しい時間を過ごすが、地上の両親が恋しくなり、乙姫に帰る旨を伝える。 その際、乙姫は浦島太郎に玉手箱を譲渡。 「開けたらダメ、ゼッタイ」 その言葉を背に、浦島太郎は地上へと帰るのであった。 「どういう……ことだ……?」 なんと、浦島太郎が地上を離れている間に地上は長い時が経っており、家もなく知っている人物も全てこの世を去っていた。 絶望した浦島太郎は乙姫から貰った玉手箱を開けるが、中から白い煙がぽぽぽぽ~ん。 浦島太郎はおじいさんになってしまったのでしたとさ。 ちゃんちゃん。 【解説】 原典は定かではないが、日本書記や万葉集にその存在を確認出来る。 で、丹後国風土記で現在の形に近くなり、御伽草子で広まったとされる。 初期の段階は設定に様々な差異があり、 そもそも亀を助けるという過程を踏まず、陸上で直で亀姫に出会う 浦島太郎←浦嶋子 竜宮城←蓬莱山 玉手箱←玉匣(化粧箱) すぐに亀が連れていくのではなく、数日後に使いの者が来た 竜宮城が海底ではなく島 玉手箱を開けた結果が老人ではなく鶴に変身 老人になった直後、そのまま死亡 といった感じで、時代や文献によって差異がある。 また、助けた亀は乙姫の親戚だとする説も。 乙姫が手渡した玉手箱には様々な解釈があり、これといったものは判明していないようである。 竜宮城で過ごした時間を閉じ込めていた説 竜宮城で好き放題していた上に約束を破った罰説 玉手箱は元々は化粧道具を入れる品であり、開ける=浮気した浦島太郎に復讐する説 また、昔は上記の通り箱を開けると鶴になるという内容だったので、 鶴になって長い時を過ごすとか竜宮城に帰還出来るようにとか、割と自由な発想が可能である。 でもって外と浦島太郎が過ごした時間が違うという点から、そういった事象に浦島太郎の名がつけられる事がある。 ウラシマ効果 アインシュタインの相対性理論。 要は運動している物体の方が静止している物体より時間が遅く進むという話。 浦島太郎状態 知っている土地を長年離れて、久々に戻ったら風景がかなり変わっていたり、 複数の知人が引っ越していて以前の家にいなかったり、外界にいた為に新たな流行や文化についていけない状態。 【モチーフにしたキャラクター】 アニメなどでも浦島太郎がモチーフとして使われる事があり、例えばポケモンのオレンジ諸島編の序盤にて、 浜辺に打ち上げられているラプラスをイジめている現地のヤンキーをサトシが倒して、その後ラプラスに乗せてもらうというものがある。 ウラタロス/仮面ライダー電王ロッドフォーム(仮面ライダー電王) 主人公・野上良太郎に協力するイマジン(怪人)の一人。 「言葉の裏には針千本」と公言する詐欺師めいたキャラクターだが、良太郎や仲間たちとは確かな友情で結ばれている。 変身するロッドフォームは釣竿をイメージした棒術とスマートな立ち回りから繰り出すライダーキックが武器。 浦島太郎(auのCM三太郎シリーズ) 演じるのは桐谷健太。漁師の青年。愛称は「浦ちゃん」で、桃ちゃん、金ちゃんとは親友同士。 乙ちゃん(乙姫)が好きで、彼女が営むお店には結構な頻度で訪れる常連。 歌と三線が得意で、演じる桐谷はCMソング「海の声」で2016年のレコード大賞の優秀作品賞を受賞し、同年の紅白歌合戦に出場した。 うらしまタロウ(にゃんこ大戦争) 超古代勇者ウルトラソウルズの一体。 連邦政府から生物兵器「Ka・Me」を奪還したエリートスパイのにゃんこ。 進化するとKa・Meが成長促進剤「TAMATE」によって急成長。 黒い敵と天使に打たれ強くなり、日々わんこ軍と戦っている。 え?嘘つけ?ホントですよ。 【トリビア】 亀が陸にあがるのは産卵のため、甲良干しの為、そして寒さで身体が動かず打ち上げられるの3パターンである。 日本に来る亀に、甲良干しをする種類はいない。 また、海水温が低く打ち上げられたのなら浦島太郎に海へ帰されてもまた打ち上げられてしまうだろう。 よってこの亀は産卵に来たメス亀のようである。 つまり冒頭の悪ガキ達は、夜遊びついでに亀をイジメて明け方に漁へ出る時の太郎に発見された事になる。 そもそも原作は、浦島と乙姫が勢いで合体する内容だった。 追記・修正は亀を助けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔話ものだとなぜか戦わないポジなのに桃太郎と金太郎といっしょに出てくるイメージ -- 名無しさん (2014-04-05 23 20 57) 動物奇想天外の解釈では 船が難破し溺れていたら運よく海亀の甲羅にしがみつけてそのまま琉球王国にたどり着き現地民に助けられる 貿易船で帰れることになりお土産を貰って出航 間違えて故郷ソックリな所で降りてしまう 当然彼を知るものはいない そんな中お土産の玉手箱を開けると中は空っぽ 琉球の名産の器だったのだが価値のわからないので絶望一気に老け込み自分の体験談を語るようになった…って話だったな -- 名無しさん (2014-04-06 00 00 58) 『竜宮城の30分が元の世界の30年』と『竜宮城の30年が元の世界の30分』だったらどちらが浦島太郎にとってキツイだろう?両者とも元の時間からかけ離れる点は同じな訳だが -- 名無しさん (2014-04-06 02 35 27) この話、龍宮を同じく海底の綿津見神の宮ととらえると乙姫の正体は豊玉姫になるよな。未亡人のサメを相手にするとは浦島太郎も侮れないな。 -- 名無しさん (2014-05-04 03 20 48) 御伽草子ではこの後太郎は鶴になって飛んでいってしまい乙姫が助けた亀とは別の亀に変身して海面で泣きながら飛んでいく鶴を見ていたそうです。 -- 名無しさん (2014-05-04 11 04 32) 海亀を使者で送ってくるパターンのくらげの骨なしを見ていると、猿の生き胆=浦島の事だったのかなーって思うときがある。 -- 名無しさん (2016-10-28 19 51 03) 自分はそのままで世界だけが変わったのならともかく自分も老けるのが解せないんだよな。 -- 名無しさん (2016-12-10 14 29 20) ↑4 それどころか豊玉姫の正体はサメじゃなくて龍って説もあるからな…マジですげえよ… -- 名無しさん (2016-12-10 15 23 55) ちなみに岐阜県にも浦島伝説はあります -- 名無しさん (2017-12-25 06 46 16) 年老いた両親の働き手の息子が消えた後の人生は考えたくないな -- 名無しさん (2018-03-14 20 17 22) 克実「ははーん、メスだから助けたんですね。わかるわかる」 -- 名無しさん (2020-04-19 10 07 39) 太郎は亀を見捨てていれば普通の人間として余生を過ごせただろうな -- 名無しさん (2020-05-14 21 18 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rt250441st/pages/49.html
コダマ名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 属性1 属性2 スキル1 スキル2 必要アイテム りょうた 95 85 65 35 45 55 380 炎 水 ? - 良太カード 良太 120 110 90 60 70 80 530 炎 水 ? ? 霊珠 スキル 1.? 2.? スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 りょうた 良太 初期 初期 初期 初期 - 15 15 15 15 20 20 20 20 - 30 - - - 40 - - - - 50 - - - 65 - - - 禁呪 - - - - 30 - - - 40 - - - 50 - - - 65 - - - 禁呪 - - - - 30 - - - 40 - - - 50 - - - 65 - - - - 禁呪 カード効果 アイテム名 装備時効果 契約コダマ 良太カード - りょうた
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4723.html
登録日:2010/04/09 Fri 20 55 54 更新日:2024/05/22 Wed 15 37 35NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 EPISODE BLUE さらば電王 ついに主役化 もう一人の電王 アレクサンドルビッチ カウント カウントダウン スピンオフ主役 テディ ミスター!カウントダウン!! ミライダー レッツゴー仮面ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダー主人公 仮面ライダー電王 伊藤慎 劇場版仮面ライダーリンク 劇場版限定ライダー 声優ライダー 天丼 少し地味 平成ライダー 幸太郎の電王 指パッチン 最年少ライダー←フィリップが更新 未来の電王 未来ライダー 桜田通 渡辺淳 田吾作 第3世代 超・電王トリロジー 超・電王&ディケイド 超電王 野上幸太郎 金髪 高岩成二 っていうより、今から俺が電王!! 仮面ライダーNEW電王とは、『仮面ライダー電王』シリーズに登場する仮面ライダーのひとり。 そして『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』からの主役ライダーである。 スーツアクター:高岩成二、伊藤慎、渡辺淳 『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』にて初登場したライダー。 「NEWデンライナー」と共に未来からやって来た「新しい電王」で、良太郎の孫の野上幸太郎が変身する。 ■野上幸太郎 演 桜田通 NEW電王の変身者。未来からやってきた良太郎の孫(祖母は明らかにされず)。 年齢は『さらば電王』時点で16歳。 同年代の頃の祖父とは違って社交的でノリが軽い性格。しかし不運なところは祖父譲り。 「幸太郎」の名付け親は祖父の良太郎だが、テディ曰く 「現代で言う『田吾作』くらいにセンスがない」 とのこと。 幸太郎が生まれた未来でも、良太郎のネーミングセンスの無さは健在だったようだ。 当初はテディにカウントをさせてから敵を倒すのを心情としていたが、敗北により改心。 「ゼロからが本当の勝負」になってからはカウントを控えるようになった。 ■専用ツール ライダーパス お馴染み電王の変身アイテム。 どうやら電王は新しくなっても、これは変わらなかったらしい。 NEWデンオウベルト 色が金色と紺色基調に変わった以外はあまり変化無し。 フォームスイッチは使用可能だが変身待機音が変わるだけで全部ストライクフォームに変身する(*1) デンガッシャー ベルト脇にマウントされた電王の主武装。 ただ、幸太郎は武器化したテディを事実上の主武装として扱っており、 『超・電王&ディケイド』でソードモードとナギナタモードを使った時くらいしかデンガッシャーを使うシーンがない。 マシンデンバード NEW電王の専用バイク。外見、機能は電王のものと同様。 マチェーテディ MEW電王・ストライクフォームの事実上の主武装。 幸太郎の契約イマジン・テディが変形したライフルと大剣が一体化した様な武器。 正体がイマジンの為、手に持たずとも使える。 変身後に名前を呼び、指パッチンを二回するのが、テディに対する「変形してくれ」の合図。 形状がどこぞのMSの武装と似ているが関係は全くない。 名前の由来となった「マチェーテ」とは、中南米の現地人が使用している山刀(鉈)のことである。 キンタオノ 『EPISODE BLUE』でK幸太郎がNEW電王に変身した際、憑依していたキンタロスが変化した巨大な斧型の武器。 あらゆるものを寸断する威力を持つが、いかんせんサイズが巨大な上にキンタロスの体重の影響で非常に重いと、取り回しに難があり、 さらには、ようやくマンティスイマジンに一撃を加えたと思いきや、余り大きなダメージを与えられずに敗退するなど散々であった。 ウラタザオ 『EPISODE BLUE』で幸太郎に憑依したウラタロスが変化した釣り竿型の武器。 先端を伸ばし、鞭の如く相手に叩き付けて攻撃するが、 所詮は釣り竿のため、攻撃は出来てもさしたるダメージは与えられず、逆にマンティスイマジンを喜ばせ、敗北を喫する結果に。 さらに敵に攻撃しようとして木の枝に引っかかったり、さらにはグロッキー状態の電王(良太郎)に誤って攻撃を加えてしまうなど、 キンタオノと同等か、それ以上に役に立たなかった。 モモタケン 『レッツゴー仮面ライダー』でM幸太郎がNEW電王に変身した際、憑依していたモモタロスが変化した剣型の武器。 刀身部が燃えさかる炎を思わせる形状になっており、通常の斬撃に加え、刀身部に炎を纏わせてさらに強力な一撃を加えることが出来る。 さらに柄の部分にはモモタロスの頭部を思わせる分銅が付いており、それを振り回しての攻撃も可能。 憑依イマジンが剣に変形している事や、変身者の幸太郎自身が剣戟戦を得意としているためか、 テディ以外のイマジンが変形したNEW電王の武器の中で、唯一マトモな見せ場があった。 ■ストライクフォーム NEW電王の基本フォーム。 その名の通り「次世代の電王」であるため、良太郎の変身する電王と似ている部分もあるが、全体的な印象は相当変わっている。 電仮面はライナーフォームに似ているが、大分鋭角的なデザインになった。 胸にはクライマックスフォームの様にターンテーブルがあり、レールの様なパーツも見られる。 イマジンは憑依していないものの、幸太郎が得意とする剣術を生かした高い戦闘力を発揮する。 ちなみにストライクフォームの変身音はフリー音源のアレンジ。 必殺技は、マチェーテディを使った「カウンタースラッシュ」と所謂ライダーキックの「ストライクスパート」。 ちなみに、前者の「カウンター」の由来は、カブトのライダーキックのような「カウンターアタック」ではなく、 戦闘時に「数を数える(カウントする)」=「カウンター」の役割を担うテディである。 ■テディ CV:小野大輔 スーツアクター:金田進一 幸太郎と契約したイマジン。 モモ達をイメージソースとしたため、青鬼の様な姿になった。 幸太郎に付き従う執事の様な存在で、幸太郎と違って礼儀正しい。武器になったりカウント取ったり忙しい。 モモには「天丼」と覚えられたが、本人は気にしている。どこぞかの黒執事は決して関係ない。 『EPISODE BLUE』では、まさかの派遣契約だったという事実が判明した。 『レッツゴー仮面ライダー』では一度死亡しているが、最終的には生還して幸太郎と再びタッグを組んだ。 ■ベガフォーム 『超・電王&ディケイド』にて、他のイマジンは仮面ライダーに変身、或いは憑依して戦っているのに、 自分だけそのまま戦っていたデネブが我慢できなくなり、近くにいた幸太郎に憑依して変身した姿。 仮面ライダーゼロノスのベガフォーム同様に胸にデネブの顔があるが、本人曰く「胸の顔はやっぱり飾りだ」とのこと。 ちなみに目はゼロノスのものと違い、どことなく仮面ライダーナイトを連想させる目に変化している。 ストライクフォームとは対照的に、長柄の武器を生かしたパワフルな戦闘スタイルが特徴で、 ストライクフォームでは押されがちだった敵とも対等以上に渡り合う等、事実上の強化フォーム扱いである。 武器はマチェーテディに代わり、デンガッシャー・ナギナタモード(ロッドモードの状態から緑色のオーラソードを出現させたような状態)を駆使する。 デネブの元ネタが弁慶だけにある意味納得の武器。 必殺技は『ブランディッシュダイブ』。 ちなみに『EPISODE BLUE』にて、NEW電王は電王と違って憑依したイマジンによってフォームチェンジせず、 その代わりに憑依したイマジンを武器化させる能力を持っていると語られており、 このベガフォームは、強引にデネブが憑依した結果生まれたイレギュラーな存在とのこと。 ■劇中での活躍 ◆さらば電王 モモ達と幽霊列車から現れた「仮面ライダー幽汽」とイマジン達の戦闘の最中に、 突如やって来たNEWデンライナーから降り立つや、瞬く間にイマジン一体を葬り去った。 その後単独で幽霊列車を追い、イマジン1体を倒し幽汽すら追い込むが、見かねて幽霊列車から降りて来た死郎にあえなく叩き伏せられる。 そして、最終局面まで空気と化すという不遇な扱いを受ける。 でも最後はモモタロスと良太郎の助力もあって、死郎に勝利した。 ◆仮面ライダーディケイド NEW電王自体は登場しないが、変身者である幸太郎が小さくなった良太郎と一緒に15話の終盤に登場。 ちなみに、何故かテディは登場しなかった。 ◆超・仮面ライダー電王&ディケイド 序盤から戦闘要員として活躍するが、シルバラに圧倒される。 室町時代では敵に捕まってしまうが、オーナー達の奇策で助かり、最終決戦に参加。 しかし、変身出来ないことに我慢出来なくなったデネブに憑依され、NEW電王ベガフォームになった。 ◆仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー 『EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』 超・電王トリロジー三部作の2作目にしてついにNEW電王が主人公の作品である。 【Double-Action Strike form】をひっさげて登場。 この映画にて、NEW電王は憑依したイマジンを武器に変化させて闘うスタイルであることが判明。 前作に登場したベガフォームに関しては、あくまでもデネブが強引に憑依した姿という事らしい。 劇中ではキンタロスをキンタオノ(大斧)に、ウラタロスをウラタザオ(釣り竿)に変化させていたがまともに扱えない始末。 やっぱ憑依させとけよ。 ◆オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 良太郎や侑斗がいないため、電王側メンバーの中心的存在として活躍。何気に電王のライダーで初めて『仮面ライダー』を名乗った。(*2) 憑依していたモモタロスをモモタケンにして戦う。 テディは40年前の世界にて、少年ライダー隊の制服やシンボルを守って死亡したという衝撃的な展開となるが、 終盤にちゃんと生き返り、モモタロスと交代する形で幸太郎に憑依する。 ■余談 幸太郎の「未来では自分の名前は時代遅れ」という発言に関して、彼の後も(作品から見て)未来から現れたライダー変身者が登場しており、 その中で「正夫(2030)」・「ミハル(2051)」・「エイジ(英志)(2035)」まではまだ「時代遅れは言い過ぎでは」と言われていたが、 約10年後、2068年の住人として「ゲイツ」、「ツクヨミ(本名 アルピナ)」、「ウォズ」と、 流石に現代の日本人の感覚では付けられないような名前の変身者たちが現れ、幸太郎の「時代遅れ」もあながち過言ではない可能性が高まったと話題になった。 そして、永夢(エム)(2016)や英寿(エース)(2022)なんて名前の方が良かったのかとも言われたり… 「これからは、俺達の追記・修正だから」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 桜田通が弱くても勝てます出演! -- 名無しさん (2014-04-29 00 53 53) リュウタガンもいつか使って欲しい -- 名無しさん (2014-04-29 23 09 48) ぶっちゃけ、さらば以降は良太郎たちと完全に交代して主役になっても良かったと思う。…トリロジーREDは難しいが -- 名無しさん (2014-06-18 12 58 05) イマジン武器化は本家との差別化なんだろうけど、それならそれでパワーアップ感出して欲しかったなぁ テディとモモのは凄い使えるけど キンちゃんとウラのはなぁ・・・・まぁテディとの絆を描くにはああいうおマヌケアイテムにせざるを得なかったのは分かるけど -- 名無しさん (2014-11-22 13 54 53) ↑リュウタは多分使いやすいと思う(予想) -- 名無しさん (2014-11-22 15 43 11) 「幸太郎」が彼の時代では田吾作レベルの名前だって言ってたけど、その頃にはキラキラネームが蔓延してるのかなあ。それを考えると伊達さんや虹野の「明」って日本人男性の名前の原点って感じで安定感があっていいね -- 名無しさん (2015-02-03 17 11 42) new電王アームズ、ミスターカウントダウン。 -- 名無しさん (2015-02-03 16 28 01) 登場する旅に通くんの髪型が変わっててある意味それも楽しみなんだよな -- 名無しさん (2015-02-03 17 35 00) ジークなら武器にされずに憑依できそうだな。 -- 名無しさん (2015-02-03 16 49 08) 装着者自身のオーラをアーマーに変えれる分、電王よりかは制御しやすい戦力にはなったけど、イマジンとの融合による爆発力が無くなっちゃってるんだよね -- 名無しさん (2015-07-23 01 01 07) ↑8 というか、当初はそうする予定もあったんだろうな。しかし良太郎を子供にするとかモモタロス単独で変身させるとか、いろいろ見苦しい苦肉の策のしわ寄せで結局きちんと主役交代ができず電王枠の『詰め物』のような扱いになってしまった悲運のライダーだと思う。初代が偉大すぎて竜頭蛇尾に終わるのも2世キャラの典型ではあるが・・・w -- 名無しさん (2015-11-28 11 17 42) ベガフォーム、バトライドとかで再登場しないかなぁ -- 名無しさん (2015-11-28 13 27 34) よくよく考えると、銃+剣武器ライダーの一人なんだよね。ダークドライブ、カイザ、イクサ、ガイム、斬月とかが目立つ分、忘れられがちだけどさ。 -- 名無しさん (2016-07-20 11 06 48) ↑血筋と変身システムは電王の直系だが戦い方はゼロノス譲りってイメージがある。 -- 名無しさん (2016-07-20 11 15 01) 侑斗が戦い方の師匠の可能性がある......? -- 名無しさん (2016-10-03 16 37 53) 3号と4号でゼロノスが電王側の主役ライダーとして描かれたように、NEW電王も後輩ライダーとのクロスオーバーで電王側の主役ライダーとして描かれてほしい。 -- 名無しさん (2017-04-24 19 49 42) ジオウ襲来の歴史改変で一人だけ狂った未来に取り残された可能性が…… -- 名無しさん (2018-08-17 10 19 07) ライダーカードの分類を見るに、ベガフォームは強化じゃなくて派生扱いなのかな。 -- 名無しさん (2023-05-12 22 59 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/595.html
【種別】 第37話、第38話登場人物 (ゲスト出演俳優) 【名前】 中西良太 【よみがな】 なかにし りょうた 【役名】 山城諭(未) 【登場話】 第37話、第38話 【主な出演作品】 警視庁失踪人捜査課 (神保 役) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール 中西 良太 (ナカニシ リョウタ) Ryota Nakanishi 【関連するページ】 第37話、第38話登場人物