約 2,776,689 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/577.html
うちの3姉妹DS カルチャーブレーン 2008年12月25日 DS 漫画「うちの3姉妹」を題材にしたミニゲームとかして遊ぶゲーム 続編 うちの3姉妹DS2
https://w.atwiki.jp/gameroomdiary/pages/68.html
ゲーム公式サイト 必要ハード注意 ローカル対戦・協力プレイローカル対戦プレイ ローカル協力プレイ インターネット対戦・協力プレイ amazon nintendo 3DS版 エクストルーパーズ - 3DS ゲーム公式サイト エクストルーパーズ 必要ハード nintendo 3DS / 3DSLL 注意 nintendo 3DS版とPlayStation3版では一緒に遊べない W.I.Zから「VRミッション」が選べるようになるまでストーリーを進める必要が有る。 ローカル対戦・協力プレイ nintendo 3DS版のみ対応 ローカル対戦プレイ 人数: 6人まで ソフト: 人数分のソフトが必要 ローカル協力プレイ 人数: 3人まで ソフト: 人数分のソフトが必要 インターネット対戦・協力プレイ nintendo 3DS版は未対応 一つ前のページにもどる 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5952.html
DS山村美紗サスペンス 舞妓小菊・記者キャサリン・葬儀屋石原明子 古都に舞う花三輪 京都殺人事件ファイル 機種:NDS 作曲者:木村嘉明,辻井寛人,廣田友和 発売元:テクモ 発売年:2008 概要 推理作家・山村美紗原案の推理アドベンチャー。 山村美紗作の推理小説のキャラクター達が登場する。 おまけである「京都スタンプラリークイズ」をクリアするとサウンドテストである「美紗ちゃんリサイタル」がメニューに追加される。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 DS山村美紗サスペンス 美紗ちゃんワールド 舞妓・小菊 小菊が行く! 記者・キャサリン キャサリンリサーチ 葬儀屋・朋子 朋子の調査 死体が奏でる旋律 疑惑に包まれた密室 隠された殺意 迫り来る時 真剣 闇を裂く光 VS 容疑者 NDS105位 大詰め推理 哀愁の陰 エピローグ 紅葉ちゃんクイズ ハイテンション紅葉 知識の音階
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/746.html
パネルでポンDS 【ぱねるでぽん でぃーえす】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ 発売日 2007年4月26日 定価 3,619円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント GBA版と同様ノンキャラクター路線事実上機能していないWi-Fiランキングストーリーモードこそ無いがモードは豊富キャラ ストーリーを全く求めないなら良作の部類 パネルでポンシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1995年発売のSFC版からコアなファンが付いているアクションパズルゲーム『パネルでポン』のDS版新作。日本国内の市販作ではシリーズ6作目。 前作の『ドクターマリオ パネルでポン』から引き続きノンキャラクター路線を継続。当時の爆発的なDS普及の時流に乗り、無名の成人女性がプレイする様子をCMや紹介映像として公開するなど、非ゲーマー層へ対しTouch! Generationsシリーズに倣った広告展開、徹底的なシンプル・スタイリッシュ路線を取った。 ただし本作は日本では同シリーズのソフトではない。一方で、日本と異なり北米では『Planet Puzzle League』の題名でTouch! Generationsシリーズの1作として発売されている。 一応、日本でも発売当時は『テトリスDS』、『ピクロスDS』、『もじぴったんDS』と共同のDSパズル店頭広告ポップが掲示されていた。 特徴 タッチパネルによる操作を導入。 動かしたいパネルをタッチペンで触り左右に動かすだけの簡単操作。 当然従来どおりのボタンによる操作や、画面の縦表示・横表示の切り替えも可能。 難易度、特にゲームスピードが大幅に引き下げられた。 設定をビギナーにするとパネルの落下速度等ゲームスピードが遅くなる。 さらに連鎖判定もゆるくなっており、落下してくる空中のパネルを入れ替えて連鎖とする、従来作ではありえなかったテクニックが本作で使えるようになっている。ただし、当然ながら全くの初心者が容易にできる芸当ではなく、相当の腕前が必要となる。 対戦においてさまざまな効果を起こすアイテムパネルの導入。もちろん設定でアイテムの使用の有無を任意で選ぶことが可能。 + アイテムパネルの詳細 フィーバー 一定時間内に消したパネルが全て連鎖扱いになる。「ステージクリアVS」では出現しない。 3カラー 自フィールドにあるパネル全てが3種類(赤・水色・緑)のみに変化する。 リフレクト 自フィールドにあるおじゃまパネル全てを相手に降らせる。「オジャマVS」でのみ出現する。 シェイク 相手フィールドのパネル全てを一定時間シャッフルし続ける。 パラライズ(*1) 相手フィールドの横一列分のパネルを一定時間動かせなくする。 グレイ 相手フィールドのパネルの一部を一定時間消す事のできない灰色のパネルに変化させる。 新たに追加されたゲームモードや要素は以下の通り。 2分間でハイスコアを目指すモードのルールによる細分化。 せり上げた段をスコアとする「セリアゲアタック」、おじゃまパネルを解凍した数をスコアとする「オジャマアタック」が追加され、従来のスコアアタックともにタイムアタックとして統合された。 継続的なプレイを目的としたマイニチプレイ。 1日1回のみチャレンジできるタイムアタックモードで、ハイスコアの推移が折れ線グラフで表示される。 パズルモードにも、従来の「パズル1」「パズル2」に加え、新たに「アクティブパズル」と「ミッション」が追加されている。 「アクティブパズル」 アクティブ連鎖を起こしてパネルを全て消すモード。他のパズルと同じく、パネルは各問毎にそれぞれ用意されている。手数の制限は無いが、ヒントボタンも使用不可。途中で連鎖がとぎれるとゲームオーバー。コース1からコース6まで全60問ある。 「ミッション」 10問連続で出される課題にチャレンジしていくモード。他のパズルと同じく、パネルは各課題1問毎にそれぞれ用意されている。このルールのみ上画面にお手本があり、また課題に失敗してもゲームオーバーにはならず、最初の状態に戻せる。コース1からコース6まで全60問ある。 Wi-Fiコネクションによるネット通信対戦。 SFC版でも他社ライセンス品のモデムXBANDで有料マッチング対戦サービスが行われていたが、任天堂自ら実施したのはこれが初。相手を特定しない対戦では勝敗記録がされない「フリーVS」、初心者のみ参加できる「ビギナーVS」、DS本体に登録されている誕生日毎に順位が集計される「バースデーVS」の3種類が用意されている。 スコアアタックのムービー保存機能が付いている。他プレーヤーとの送受信も可能。 VSCOMモードで勝ち数(WIN)と負け数(LOSE)が記録されるようになった。GBA版と違い、今作では記録としてセーブされる。 勝敗数はオジャマVS、スコアアタックVS、ステージクリアVSの3つそれぞれで別々に記録される。 VSCOM対戦時の難易度はレベル(ビギナー・ノーマル・ハード)の3種類とステージ(1から10)の10段階に分かれる形になった。「ステージ1をクリアする→難易度ステージ2に進む(COMが少し強くなる)」という形になり、勝利するたびにステージが進み、COMが少しずつ強くなっていく仕様になった。 また、試合終了後に「モウイチド」を選べば、同じ強さのCOMと連戦する事も可能になっている。 ただし、どのモード・どのレベルでもステージ10をクリアすると強制的にエンディング(スタッフクレジット)に突入してしまうため、ステージ10のCOMとのみは続けて連戦する事が不可能になっている。 演出はGBA版のようなどっち付かずのものから、完全なスタイリッシュ路線に転換。 一部のゲームモードで開始前の設定で選べる背景(イメージ)が、隠し扱いのある1種類を除き全てキャラクター等のいない無機質なデザインになっていたり、ゲームモードの表記がすべてカタカナになっているなど。 また、過去作と違い、BGMはピンチになっても切り替わらず、BGMに被せてサイレンが鳴り続ける仕様に変更となった。 ピンチかどうかわからないといったことはなく、一応今作でも緊張感はある。設定でサイレンなしにする事も可能。 評価点 タッチパネルによる操作は未経験者へ配慮するとともにシリーズファンにとっても新鮮なものであり、順当な進化といえる。 また、タッチペン操作や縦画面が苦手もしくは嫌いといった人間でも、従来どおりのボタンによる操作や、オプションで画面の縦表示・横表示の切り替えも可能と、従来通り遊ぶことができるように配慮されている。 Wi-Fiコネクションによるネットワーク通信対戦機能の導入。身近な対戦相手の不在にあえぐプレイヤーにとっては待ち望んでいた機能だったと言える。 Wi-Fi対戦だけでなく、身近な人とDSを持ち寄ってのワイヤレス対戦ももちろん可能。GBA版と異なり、DSカード1枚で最大4人まで多人数対戦ができる。 また、GC版にあったおじゃまパネルのややこしい落下法則を廃止し、他プレイヤー全員に同量降るよう改善された。 アイテムパネルの導入。対人戦・VSCOM関係無くどうしても地味になりがちだった対戦の幅が広がった。 パネルのデザインが複数用意されている。 従来の★や▲等の付いた四角形状のものの他、「・」が並んだもの、ナット状の穴の開いた形をしたもの等の全7種類がある。一部のモードのみ、この全7種類の中から好みのデザインの物を選ぶ事が可能となっている。 また、「オマカセ」を選んでパネルのデザインを全7種類の中から背景イメージに合わせたランダムで選ぶ事も可能になっている。 背景(イメージ)ごと個別に用意されたBGMの評価は良好。「CLOCK」「HANA」等は特に人気が高い。 背景(イメージ)は全11種類(初めから選べる10種類+隠し扱いの1種類)の中から自由に選択する事が可能。ただし、こちらはパネルのデザインと異なり「オマカセ」のようなランダムで選ぶ方法が無い他、パネルのデザインと同様にVSCOM等の一部ゲームモードでは自由に選択する事が不可能。 連鎖数が多くなるにつれて、パネルを消す際の効果音や連鎖数に応じて流れるファンファーレのようなBGMが段々と派手に変化していったり、背景に動きがあったりと、ノンキャラクターだからといって地味になり過ぎないような配慮がなされている。 エンドレスモード、ステージクリア、COMとの対戦、パズル等、ゲームモードが豊富にあり、1人でもそこそこ楽しめるようになっている。 VSCOMは同じ強さのCOMと連戦する事も可能(試合終了後に「モウイチド」を選べば再戦可能。ただしステージ10を除く)。 必要性はともかくとして、1日1回のみチャレンジできるマイニチプレイや、同じ誕生日同士によるWi-Fi対戦といったモードまでもある。 また、モードの豊富さの割に定価が3,800円程と標準のDSソフトより1000円程安いのも魅力。 GBA版程では無いが、オプションで設定をある程度好きなように変更可能。 「モチカタ」で上述の画面表示を縦・横に切り替え可能な他、右利き・左利きの設定も可能となっている。 「ゲームセッテイ」でフィールド画面の明るさを「アカルイ・クライ・フツウ」の3段階から選べたり(デフォルトは「クライ」)、連鎖ヒントの表示や爆発せり上げの有無も設定可能。 「サウンドセッテイ」でピンチの時の警告音を3種類or無しの4つの中から選んだり、ゲーム中のサウンドの種類を「ステレオ・ヘッドホン・サラウンド」の3種類から選べる他、サウンドテストでメニューやゲームプレイ時に流れる曲等のゲーム内で使われている音楽を自由に聴く事が可能。 ちなみに表示の関係かサウンドテスト内の曲は「ミュージックA」「ミュージックB」に分かれている。 初心者にも配慮された親切仕様。 「アソビカタ」メニューから遊び方を学ぶ事が可能な他、「トレーニング」で実際に練習する事も可能。DSの2画面を活かして、片方の画面でお手本プレイを表示しながら、もう一方の画面で実際に操作して練習する事が可能。 表示されるお手本のデモ画面は、表示されたボタンをタッチする事で一時停止や倍速も可能になっている(ボタンのみの操作では不可能)。 Xボタンor表示されたボタンをタッチする事で、消したパネルを元の状態に戻して練習をやり直す事も可能。 また、一部条件を満たせば、さらに「ハードトレーニング」と「スーパーデモ」が追加される。 こちらもDSの2画面を活かして、片方の画面でお手本プレイを表示しながら、もう一方の画面で実際に操作して練習する事や、お手本プレイ画面の一時停止・倍速も可能。 賛否両論点 今作のノンキャラクター路線は、従来作の路線になじんでいた一部の古参ファンにとっては「オサレ」とも取れる表現であり、強い反感を買った。 パネポン生みの親の山上プロデューサーの手により前年に発売された『テトリスDS』はファミコン時代の任天堂キャラクターを集結させにぎやかに仕上げられていたため、新作パネポンで何らかのキャラクター復活を期待していた一部のファンも、本作の路線に肩透かしを食らわされる格好になった。 逆に「過去作の妖精キャラが恥ずかしくてやりたくてもできなかった」「パズルゲームにストーリーやキャラは不要」と言う人には評価点になり得る。 従来のキャラクターやボイスなどの演出や、ストーリーモードがないため、人によっては物足りないという意見もある。 ただし、多く連鎖した際に連鎖数に応じて流れるファンファーレのようなBGMは今作にもあるうえに(従来のものをアレンジしたものが流れる)、パネルを消す際の効果音も連鎖数が多くなるにつれて段々と変化していくため、質素すぎるという事は決してない。多く連鎖を続ける等すると、さながら音ゲーをプレイしているかのような感覚になり、「これはこれでいい」と言う人も少なからずいる。 ゲームの背景(イメージ)に関する事も意見が分かれやすい。 VS.COMやパズル、ステージクリア等の一部のモードではステージごとに背景が固定で、好きな背景を選ぶことができない。また、各種パズルモードとステージクリアモードではパネルのデザインまでもステージ毎に固定式になっており変更不可能。 一部の背景(イメージ)が人によっては「動きまくるためパズルゲームの背景としては不釣合い」「目に痛い」と感じる場合もある。ただし、当然ながらパネルを動かすフィールドに被らないように配慮がなされているため、動きがフィールドに被って見えにくいというようなことは決して無い。 条件を満たすと開放されるSFC版「花の妖精リップ」の背景(イメージ)についても意見が分かれる。グラフィックやBGMはオリジナルに準拠しておりSFC版の支持者の一部を喜ばせたが、連鎖・同時消し時に発せられるボイスはまるで風邪を引いたような声質となっている。扱いも単なる背景(イメージ)の1種類であり、それ以上でもそれ未満でもない。また、背景(イメージ)を自由に選べないモードでは当然選択不可能。 全てのゲームモードでスタッフロールを見ることが条件とされているようだが、メッセージや説明などもなくいつの間にか追加されるので、はっきりした条件は不明。 また、妖精の背景(イメージ)はあるのに、同じく過去のパネポン作品に登場したヨッシーやポケモンの背景(イメージ)が無いのも人によっては残念なポイントか。 アイテムパネルはWi-Fiのフリー対戦では常に使用不可。 マッチングの細分化を防ぐためなのだろうが、せっかくの逆転要素なのにフリー対戦では使えないというのはどうなのだろうか。 GBA版と違い、各種パズルモード全てでクリアタイムが一切記録されなくなった。 もっともこれは、「せっかくのパズルモードなのに、クリアタイムを計測されるせいで自分のペースでじっくり考えて解けない」という人へ配慮したという可能性が考えられる。 ゲームスピードは最高難易度のハードでも従来のイージー相当のため、従来作品に慣れた上級者からするとかなり手ぬるいという意見がある。 ただし、GBA版にあった「SLOW」(EASYよりパネル落下が遅いもの)が今作で廃止された事や、タッチペン操作ができるようにした事等に合わせて意図的に遅くしたという可能性もある。また、初心者や新規プレイヤーの場合には特に問題がない事だと思われる。 「エンドレス」と「オジャマチャレンジ」のHI-SCOREが6桁までしかなく、最高でも999,999点までしかない。 一部の上級者プレイヤーには不満点になり得るか。 GBA版と同様、今作でもCOMプレイヤーがやたら強い。 逆にこちらは一部の上級者プレイヤーには評価点になると言える。 問題点 VSCOMモードに関する問題点 VSCOMはステージ1から9までのCOMと試合終了後に「モウイチド」を選ぶことで連戦が可能になっているが、ステージ10のCOMとのみはプレイヤー側が勝利した場合に連戦する事ができない。どのモード・どのレベルでもステージ10をクリアすると強制的にエンディング(スタッフクレジット)に突入してしまうため。 ただし、ステージ10のCOMであっても、プレイヤー側が負けた場合には「モウイチド」を選んで再戦可能。 VSCOMは2P対戦に限定されており、プレイヤー対COMx2(3P対戦)や、プレイヤー対COMx3(4P対戦)といった事はできない。 VSCOM対戦時の難易度がレベル(ビギナー・ノーマル・ハード)の3種類とステージ(1から10)の10段階に分かれる形になっている事により、「ビギナーレベルのゲームスピードでハードレベル並の強さのCOMと対戦する」というような事ができない。 「パズル2」以外の隠し要素追加時にメッセージが何も表示されないため分かり辛い。 説明書や公式サイト内で「パズル1」を1度クリアすると解禁と説明のある「パズル2」は解禁時にきちんとメッセージが表示されるのに対し、「妖精」の背景(イメージ)や「ハードトレーニング」「スーパーデモ」等の隠し要素は全くメッセージも無くいつのまにか追加される。 「妖精」の背景(イメージ)と「ハードトレーニング」「スーパーデモ」の追加は共に同じ条件らしいが、やはりはっきりした条件は不明。 オプションはシステム面を評価されたGBA版ほど突っ込んだ設定はできない。 GBA版と違い、各モードのハイスコア等を一括で確認する事が不可能になった。 マイデータのレコードはワイヤレス対戦やWi-Fi対戦の成績が記録されるのみで、その他の記録に関しては各モードそれぞれを選択した際に確認するしかない。 また、GBA版にあった最大連鎖数や同時消し数等の一部の記録の項目は今作では無くなってしまった。 Wi-Fi待機中、ごくまれにフリーズすることがある。 試合中には一切発生しないのが救い。 意図不明なWi-Fiランキングの仕様。 全参加プレイヤーのランキングはなく、本体に登録された誕生日別に上位3位と自分の順位のみ閲覧できる。 そもそも常駐プレイヤーが少ないので、ひどいと常に自分1人だけ1位に居座っている状態となり全く目安にならない。 このためわざと絶対数が少ない2月29日に設定し、仲間内でランキング機能を使うという者もいた。本当に2月29日生まれの人には迷惑だが。 なぜかサウンドテスト内の曲の中にタイトル画面で流れる曲とスタッフロールで流れる曲の2つが収録されていない。 ただし、タイトル画面で流れる曲に関しては、タイトル画面で待機していればいつでも聴く事ができるのでそこまで問題は無い。 横画面表示に設定しても、タイトル画面のみは縦画面表示のまま。 あくまでタイトル画面のみが縦画面表示固定なだけで、メニューに入れば設定した表示方に合わせて普通に表示されるため、横画面に表示を設定している場合に少々違和感がある程度で実害は全く無い。 総評 新規プレイヤーにとってはタッチ操作との相性のよさ、ゲームスピード低下と連鎖判定のユルさにより入りやすくなったと思われる。 パネルでポン入門用としては特に問題はないだろう。じっくり考えてやりたいという人にもパズルモードが用意されている。 シリーズファンや上級者の場合には2分間のスコアアタック3種、VSCOM3種、Wi-Fi対戦等がメインとなるか。 しかしWi-Fi対戦に関してはプレイ人口の問題等もありマッチングもランキングもアバウト気味。 新要素のマイニチプレイも、人によっては必要性に疑問を持つ場合がある。 さらにWi-Fiコネクションサービスの終了で現在ではWi-Fi対戦は利用不可能。 やはり良くも悪くもプレイヤーがキャラ ストーリーを求めているかどうかで評価が分かれやすい。 ただし、モード自体は豊富かつオプション面の配慮は優秀で、単純にパズルゲームとして見た場合には良質な出来と言える。 アイテムの導入や、連鎖数でパネルを消す際の効果音やファンファーレのようなBGMが段々と派手に変化していったり、背景に動きがあったりと、ノンキャラクターだからといって地味になり過ぎないような配慮はしっかりとなされている。 求める人にとっては寂しいのは事実ではあるが、逆に求めない人には十分良作の部類に入り得る作品であるといえる。 余談 2009年1月28日にニンテンドーDSiウェアとして『ちょっとパネルでポン』が配信された。 こちらは『ちょっと』の名の通り、セリアゲアタック・オジャマアタック・パズル等の一部ゲームモードが無くなっている他、ワイヤレス対戦機能やWi-Fi対戦機能のない完全な1人用のゲームになっているため、一部のモードや対人との対戦が目当ての人は注意。(対戦できるのはCOMとのみ) また、COMと対戦できるモードも今作と違いオジャマVS(おじゃまパネルを送り込んで対戦するモード)1種類のみになっている。
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/19.html
対象ソフト ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ポケットモンスター プラチナ ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー ポケットモンスター ブラック・ホワイト ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 ※ ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊 ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 ※ ポケモンレンジャー ※ ポケモンレンジャー バトナージ ※ ポケモンレンジャー 光の軌跡 ※ ポケモンダッシュ ポケモントローゼ ポケモン+信長の野望 ポケモンカードゲームあそびかたDS バトル ゲット! ポケモンタイピングDS その他、GBA用ソフト (DS, DS Liteのみ対応) 配信方法 1. DS, DS Lite, DSi, DSi LL, 3DS, 3DS LL, 2DS, New 3DS, New 3DS LL, New 2DS 偽トロキャプチャー 偽トロキャプチャー参考ニコニコ大百科 DS Capture (海外で販売されている偽トロキャプチャー) http //3dscapture.com/ds/ 2. DS, DS Lite, DSi, DSi LL, 3DS, 3DS LL, 2DS, New 3DS, New 3DS LL, New 2DS + Webカメラ 3. (※印のみ) Wii U VC使用 ※インターネットサービス終了済みにつき、VCは新規購入不可
https://w.atwiki.jp/powerlight/pages/38.html
DSのROMサイトを集めてみたでゴンス! ~~Frozen-Roms~~ DS.rom-news NDS-roms mininova ここはtorrent ですので、 BitCometやBitTorrentなどが必要
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9725.html
ニンテンドー3DS とは、任天堂のゲーム機。 概要 販売実績 本体機能 バリエーション 周辺機器 ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム 関連項目 リンク コメント 概要 ニンテンドー3DS 他言語 Nintendo 3DS (英語) ふりがな にんてんどーすりーでぃーえす 発売元 任天堂 メディア ニンテンドー3DSカードニンテンドーDSカード 保存メディア SD/SDHCメモリーカード対応 CPU Nintendo 1048 0H GPU ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)PICA200 GPU メモリ 128 MB FCRAM モニター 上画面 裸眼立体視機能付きワイド液晶 3.53インチ下画面 タッチ入力機能付き液晶 3.02インチ 解像度 上画面 800×240(横800ドットを左目用・右目用にそれぞれ400ドット割り当てることで立体表現が可能)下画面 320×240 カメラ 内側カメラ1個/外側カメラ2個 解像度はいずれも640×480(0.3メガピクセル)レンズ:単焦点/撮像素子:CMOS/有効画素数:約30万画素 通信機能 2.4GHz帯(11b 1~13ch/11g 1~11ch)赤外線通信 センサー モーションセンサー、ジャイロセンサー 電源 リチウムイオンバッテリー 持続時間 3DSソフト 3~5時間DSソフト 5~8時間 充電時間 約3時間30分 発売日 2011/02/26 (日本) 値段 25,000円(税込)→14,286円(税別) 最新バージョン Ver.11.16.0-49J 同梱物 ニンテンドー3DS用ACアダプタニンテンドー3DS専用タッチペン(1本)SDカード(*1)ARカード6枚ニンテンドー3DS専用充電台かんたんスタートガイド/取扱説明書/保証書 本体カラー アクアブルーコスモブラックその他 日本販売数 ニンテンドー3DSのみ 1,023万台ニンテンドー3DSシリーズ 2,526万台 世界販売数 ニンテンドー3DSのみ 2,624万台ニンテンドー3DSシリーズ 7,594万台 【ニンテンドー3DS】/ゲーム 【ニンテンドー3DS】/バーチャルコンソール 任天堂が発売した携帯ゲーム機の一種。略称は「3DS」。 【ニンテンドーDS】の次世代機。その機種名通り、2000年代後半に大流行した「3D映像」を前面に押し出しており、「3Dボリューム」を調整する事で上画面を裸眼立体視で楽しむ事ができる。 本体の機能も大幅に向上し、その3D映像は据え置き機である【Wii】とほぼ互角かそれ以上とされている。 新たなセンサーとして、本体にかけられた加速度を感知する「モーションセンサー」と、傾きを感知する「ジャイロセンサー」を搭載。本体を動かす事で対応ゲーム内にダイレクトに影響を与える。 【ニンテンドーDSi】から引き続きカメラも内蔵しており、撮影した空間とゲーム内が融合したAR(拡張現実)表現が可能に。付属している「ARカード」はその機能を存分に発揮している。 更にニンテンドーDSiで培われたフォームウェアアップデートやダウンロード販売にも本格的に取り組まれ、パッケージソフトのダウンロード販売が行われた。 ニンテンドーDSソフトとDSiウェアの互換性もあり、【ポケモンARサーチャー】?やポケムーバーなどDSソフトに関連するソフトも存在する。 後に【ニンテンドー3DS LL】、【Newニンテンドー3DS】、【Newニンテンドー3DS LL】、【ニンテンドー2DS】、【Newニンテンドー2DS LL】といった姉妹ハードが発売される。これらを含めて「ニンテンドー3DSシリーズ」と呼称されている。 ニンテンドーDSから続くDSシリーズは本ハードのシリーズで一旦幕を下ろした。 2023/03/28にニンテンドーeショップがサービス終了。2024/04/09に各種ゲームのオンラインプレイ自体もサービス終了となった。(【ポケモンバンク】のみ継続プレイ可能だが、将来的に終了予定) 販売実績 2011年当初は他ハードからの移植タイトルが大半を占めており、更に各メディアが持ち上げていた3Dブームがあっという間に消失してしまったために本ハードの特徴という特徴が薄れ、発売半年で早くも窮地に立たされていた。これは当時のライバルハードであるプレイステーションポータブル(PSP)で『モンスターハンターポータブル 3rd』が爆発的な売上を記録し、任天堂ハードに陰りが出ていた事も起因すると思われる。 そんな中、2011/07/28になんと1万円の値下げという大胆すぎる施策が発表される。2011/08/11より実施された。これにより【ニンテンドーDSi LL】と価格逆転が起こるという異例の事態となった。 これの補填として、値下げ前に購入したユーザーに向け、「ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム」を実施。旧ハードのソフトの【バーチャルコンソール】を20本無償提供する形が取られた。 もちろんそれだけでは根本的な事態は解決しないため、やはりPSPの勢い(年末には次世代機のプレイステーションヴィータが発売を控えていた)で下向きになると見られていた中、2011/09/13に「ニンテンドー3DSカンファレンス 2011」が開催される。ここでは発売予定だった『モンスターハンター3G』の詳細を告知した上で、完全新作の『モンスターハンター4』が3DS向けに発売される事がサプライズとして発表される。 これによりPSPの主力ゲームが本陣を移す事となり、一気に携帯機ハードの力関係が逆転。年末には【スーパーマリオ 3Dランド】や【マリオカート7】といった定番新作タイトルも次々と発売されて行き、同時に任天堂が直々に宣伝を行うインターネット動画【Nintendo Direct】を開催。こうした施策によって売上を大幅に進めて行った。 2012年には任天堂初のDLC搭載タイトル【ファイアーエムブレム 覚醒】や、各種ソフトのダウンロード版の発売といった具合に、今まではそれほど力を入れてこなかったダウンロード販売に本格的に取り組みを始め、年末に発売した【とびだせ どうぶつの森】の爆発的な販売により家庭用ゲーム機のダウンロード版の販売を定着させる。(当時はパッケージソフトが品切れになるだけでなく、ダウンロード番号カードが売り切れるという珍事態も発生してしまうほどであった) 翌年以降も2013年には【ポケットモンスター X・Y】、2014年にはレベルファイブの『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』が社会現象を起こし、日本における家庭用ゲーム機の頂点に立ったかのように見えた。 が、ここで2012年辺りから徐々に頭角をあらわしたスマートフォンアプリがライバルとして立ちふさがる。2012年の時点では『とびだせ どうぶつの森』の販売実績により「スマートフォンアプリと携帯用ゲーム機の市場は両立可能」とされていたが、スマートフォンアプリの市場開拓が進み、アプリゲームの作り込みが進むと共に、3DSからは徐々にプレイヤーとサードパーティ離れが進む。 同時期に出た【Wii U】?の失敗により任天堂のゲームは3DSに集まらざるを得なくなっていたが、それでも2016年頃にはスマートフォンアプリの影響が色濃く出ており、任天堂版権も【Pokémon GO】や【スーパーマリオ ラン】?といったアプリでスマートフォンアプリ市場への参入を発表。 2017年には【Nintendo Switch】開発の影響で新作ソフトが極端に減少し、殆どが移植・リメイク・総集編的なタイトルで溢れかえる。(これは任天堂だけでなくサードパーティも同様) この時点ではSwitchと3DSの2本柱を続ける事を表明していたものの、サードパーティが離脱し、任天堂も移植とリメイクばかりになってしまったとなれば、かつての勢いはもう残されていなかった。 結果、2018年に急激に尻すぼみを見せ、2021/02/25には修理受付の終了、2022/02/16には2023年にニンテンドーeショップのサービス終了を告知。 スマートフォンアプリに押され、家庭用ゲームはSwitchに統合されると行った形で、そのまま自然消滅していった。 本体機能 立体視上画面は横800ドットの解像度を利用する事で左右の目に別々の映像を映し、立体視を可能としている。上画面の右側に位置する「3Dボリューム」を上下に動かす事で立体視の度合いを調整可能。 スライドパッド十字ボタンの上に新たにスライドパッドが追加。これにより3Dゲームでも違和感なく操作ができる。 HOMEボタン下画面の下部にはHOMEボタンが追加された。これを押すとゲームをプレイ中でもHOMEメニューへと戻る事ができる。ただしニンテンドーDSソフトやDSiウェアは中断しつつHOMEメニューにアクセスすることはできない。 HOMEメニュー本ハードはDSi同様、起動するとHOMEメニューが映される。ダウンロードしたゲームなどを並べ替えたり、最小1/6のサイズまで縮めてタイル状に配置する事もできる。 ニンテンドーネットワークIDニンテンドーネットワークに使用するアカウント。ニンテンドーeショップでの購入や、WiiUとの連携も可能。スマートフォンアプリやSwitchに主戦場となって以降はこちらのIDは使用せず、ニンテンドーアカウントへの提携という形で実質的に3DS・WiiU専用のアカウントサービスとなっている。 すれちがい通信DSではゲーム毎に行われていたすれちがい通信が、本ハードでは3DS本体機能となった。最大12本のソフトを登録でき、どのゲームを遊んでいる状態でも登録ゲームのすれちがい通信が行われる。ローカルやインターネット通信中ではすれちがい通信は発生しない。 いつの間に通信スリープモード中にインターネットの情報をいつの間にか受信している機能。一部のゲームはこれによりアイテムなどが受信できる場合がある。 モーションセンサー/ジャイロセンサー2つの新規センサー。3DS本体を動かすと対応ゲームに様々な現象を与えられる。 AR機能カメラを使って人の顔や専用のARカードを撮影すると、3DSの中に映像が取り込まれて様々な遊びを行える。これにプレイヤーが干渉したりする事で拡張現実を楽しむことができる。 電子説明書本ハードのゲームは起動画面で左下の「取扱説明書」をタッチすると、3DS内で説明書の確認を行える。 フォルダHOMEメニューの何もない所にはフォルダを設置できる。フォルダにはダウンロードソフトや本体内蔵ゲームを入れて整理する事が可能。 ダウンロードプレイ本体内蔵ゲーム。他のDSや3DSからDSダウンロードプレイに対応したゲームをダウンロードして遊べる。 【ARゲームズ】本体内蔵ゲーム。付属のARカードを使って遊べる内蔵ゲーム。該当項目を参照。 【顔シューティング】本体内蔵ゲーム。カメラを使ったARゲーム。該当項目を参照。 ニンテンドーeショップ本体内蔵ゲーム。3DS用のダウンロードソフトやコンテンツを購入できる。ごく一部を除いたニンテンドーDSiウェアも購入可能。【ゲームボーイ】、【ファミリーコンピュータ】、PCエンジン、ゲームギアの【バーチャルコンソール】も販売された。2023/03/28にサービス終了。データ更新や再ダウンロードには引き続き対応しているが、将来的に終了する予定。 体験版ニンテンドーeショップでは一部ゲームソフトの詳細画面で体験版をダウンロードする事ができた。詳細画面からダウンロードできる体験版は原則として起動回数に制限が設定されており、指定数以上の起動をする事ができない。ゲームによっては体験版のセーブデータを製品版に引き継ぎできたり、特典が手に入る場合がある。任天堂のゲームソフトでは、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版』や『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士(試勇版)?』のように、ゲームソフト本体とは関係がない場所で、別のゲームとして無料ダウンロードソフトを配信しており、それらには起動回数に制限がなく、実質サードパーティのソフトにのみ制約が課される形で形骸化してしまっている。 Miiスタジオ【Mii】を作成するための内蔵ゲーム。【Wii】の似顔絵チャンネルの3DS版。顔写真を撮って、それに近いMiiを作成してくれる機能がある。 【すれちがいMii広場】本体内蔵ゲーム。すれちがい通信を利用した様々な遊びを楽しめる。すれちがいMii広場内の別のゲームも複数存在する。詳細は該当項目参照。 ニンテンドー3DSカメラ本体内蔵ゲーム。3DSを使ったカメラ。ニンテンドーDSiカメラとほぼ同様。 ニンテンドー3DSサウンド本体内蔵ゲーム。SDカードに記録されている音楽を聴けるサウンドプレイヤー。ニンテンドーDSiサウンドからの変更点として、新たにmp3ファイルに対応した。【スーパーマリオブラザーズ】のビジュアライザーが、プレイやん?に変更された。すれちがい通信に対応。 思い出きろく帳本体内蔵ゲーム。3DSで起動したゲームの情報や起動時間、3DSを持ち歩いた歩数などが記録される。100歩ごとに「ゲームコイン」と呼ばれる通貨が貯まり、1日10枚、最大300枚まで保持できる。これは様々な3DSのゲームに使用可能。 ニンテンドーゾーン本体内蔵ゲーム。ニンテンドーDSiのものと同じ。 本体設定本体内蔵ゲーム。各種データやインターネット、ペアレンタルコントロールの設定を行える。本体のお引越しから、ニンテンドーDSiの情報を持ってくることが可能。 安全に使用するために本体内蔵ゲーム。3D映像に関する注意、健康上の注意、使用上の注意を確認できる。 ゲームメモ本体内蔵ゲーム。プレイ中のソフトを中断してメモを取れる。 フレンドリスト本体内蔵ゲーム。DSではソフト毎に記録していたフレンドを、今回は本体に記録する事ができる。 お知らせリスト本体内蔵ゲーム。すれちがい通信といつの間に通信のお知らせが届く。 インターネットブラウザー本体内蔵ゲーム。3DSでインターネットを見る事ができる。規格はACCESSのNetFront Browser。【ニンテンドーDSブラウザー】?よりは機能向上が見られているが、やはり表示には限界があり使い難い。 ニンテンドー3DS画像投稿ツールインターネットブラウザーを使ってFacebookやTwitterに画像を投稿できる機能。2022/10/25サービス終了。 【Miiverse】?本体内蔵ゲーム。3DSとWiiUのユーザーだけが参加できるSNS。2017/11/08サービス終了。 【いつの間に交換日記】?2011/12/21から配信されたダウンロード無料ゲーム。2012/05以降は本体内蔵ゲームとなった。他のプレイヤーとやり取りができる日記帳。しかし、不埒なユーザーのやり取りに未成年が巻き込まれる事態が発生。2013/11/01サービス終了する事となった。以後はすれちがい通信のみ対応。 ダウンロード版にセーブデータを移動2013/03/27から配信されたダウンロード無料ゲーム。本体内蔵では無いが、便宜上ここに記載。パッケージ版の3DSカードのセーブデータをダウンロード版に移す事ができる。コピーではないため、データを移すとパッケージ版のセーブデータは無くなる。 テーマNewニンテンドー3DS発売に合わせて追加された機能。HOMEメニューを着せ替える事ができる。テーマショップで様々な版権やオリジナルのテーマを購入可能。一部のテーマは各種特典で配布される事があった。こちらもニンテンドーeショップのサービス終了に伴い、無料のシンプルカラーセット以外の新規の購入が不可能になり、購入済みのテーマの再ダウンロードのみ行えるようになった。 バッジ【バッジとれ~るセンター】で追加された機能。HOMEメニューにバッジを飾る事ができる。 amiibo設定本体内蔵ゲーム。【amiibo】の設定を行える。別売りの「ニンテンドー3DS NFCリーダー/ライター」が必要。 バリエーション アクアブルー2011/02/26発売。バーチャルコンソールのソフトの紹介動画などでは、このカラーの本体が採用されている。 コスモブラック2011/02/26発売。 フレアレッド2011/07/14発売。 ミスティピンク2011/10/20発売。 アイスホワイト2011/11/03発売。 コバルトブルー2012/03/22発売。 グロスピンク2013/03/20発売。 ライトブルー2013/03/20発売。 メタリックレッド2013/06/13発売。 クリアブラック2013/10/10発売。 ピュアホワイト2013/10/10発売。 周辺機器 ニンテンドー3DS ACアダプター[WAP-002]希望小売価格 952円(税別)本体同梱。ニンテンドーDSiのものと同規格。他の3DSシリーズにも使用可能。 ニンテンドー3DS専用充電台[CTR-007]希望小売価格 1.143円(税別)本体同梱。3DSを置いてACアダプターを繋げると充電できる台。 ニンテンドー3DS専用拡張スライドパッド[CTR-009]希望小売価格 1,429円(税別)、発売日 2011/12/103DSに取り付ける右用のスライドパッド。一部ゲームに対応。身も蓋もない書き方をすると『モンスターハンターシリーズ』を快適に遊ぶための周辺機器。 ニンテンドー3DS専用スタンド[CTR-010]希望小売価格 762円(税別)、発売日 2012/03/223DSを置くスタンド。他の3DSシリーズにも使用可能。 microSDHCメモリーカード 16GB/32GB[KTR-011/KTR-012]希望小売価格 オープン価格市販のmicroSDHCメモリーカードと同規格。 ニンテンドー3DS NFCリーダー/ライター[CTR-A-FGWA]希望小売価格 2,500円(税別)、発売日 2015/07/303DSにはNFCリーダーが無いため、外付けで追加できる周辺機器。【amiibo】を通常の3DSでも読み取る事ができる。 ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム 発売から半年も経たずに1万円もの大規模値下げを実施した事により、早期購入したユーザーに感謝の意を示すために行われた補填プログラム。 2011/08/10の23 59までの期間にニンテンドーeショップにアクセスした事のあるユーザーに向けて20本の【バーチャルコンソール】が無償で提供された。 ファミリーコンピュータのタイトルは先行無償配信という形が取られたが、ゲームボーイアドバンスのタイトルは3DSにおいてはこのプログラム限定となっている。 ゲームボーイアドバンスのタイトルは、ニンテンドーDSのソフトと同じ処理がされており、中断しながらホーム画面に戻ったりなどができない。 【ファミリーコンピュータ】2011/09/01より一斉配信。 【スーパーマリオブラザーズ】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】 【バルーンファイト】 【アイスクライマー(ゲーム)】 ゼルダの伝説1 【レッキングクルー】 【マリオオープンゴルフ】 【ヨッシーのたまご】 【メトロイド(ゲーム)】 【リンクの冒険】 【ゲームボーイアドバンス】2011/12/16より一斉配信。 【スーパーマリオアドバンス3】 【マリオカートアドバンス】 【メトロイド フュージョン】 【メイド イン ワリオ】 【マリオvs.ドンキーコング】 【F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE】? 【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】 【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】 関連項目 ニンテンドー3DSシリーズ 【ニンテンドー3DS LL】 【Newニンテンドー3DS】 【Newニンテンドー3DS LL】 【ニンテンドー2DS】 【Newニンテンドー2DS LL】 【ニンテンドーDS】前世代機。 【Nintendo Switch】当初は別軸だったが、3DSの自然消滅により、実質WiiUと統合した次世代機となった。 リンク 公式ホームページ 3DSシリーズ総合ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/rigions/pages/21.html
すれちがいMii広場 他のプレイヤーと近くによることで通信が発生し、相手のMiiがゲーム内に訪れる。 訪れたMiiを酷使して遊ぶゲーム 以下改造用メモ 免責事項 改造は自己責任で! RAMダンプの手順 3ds sysNAND 9.5.0-22J以下 SDカードに140MB以上の空き容量 dukesrg.dynu.net/3ds/rop/?memdump.dat FCRAM.bin にアクセス。クエリ文字をいじることで任意にファイルの名前を決めることができる FCRAM1とかFCRAM2とかにして,簡単に複数のダンプが可能 環境 o3DS 22J Mii広場ver 3.4 FCRAM オフセット サーチした人 0x005B870付近 テキストデータ? 和歌山県でサーチ 0x026E5E10 0x026EF010 0x026F0378 0x026F0498 0x02B5C840 0x02FD691C 新潟県でサーチ 0x01414DA0 0x01415AD8 0x026E5C44 0x026EE800 0x026EFB6C 0x026EFC8C コンプレックスサーチ 本体の地域データが格納されていると思わしきアドレスの列挙 新潟だと 0x026E5C44 0x026EE804 0x026EFB6C 0x026EFC8C 和歌山だと 0x026E5E10 0x026EF010 0x026F0378 0x026F0498 まとめ 0x02B5C7FC からじぶんのMiiの国名テキストデータ 02B5C83C からじぶんのMiiの地域テキストデータ 自分の表示が変わるだけで,すれ違った相手には反映されない 内部データ 0x02FD5CB4以降に国名 0x02FD5D14 から名称 変更時の動作は未検証 0x02FD68B0以降に地域 0x02FD691C から名称 変更時の動作は未検証 コード 左部が16進数アドレス 右部がRAMに記憶されている値 適用方法 ここに下記のコードを貼り付け QR generate をクリックした後,3DSのカメラで読み取るとサイトに遷移,コードが適用される コードが冗長な場合複数回に分けて適用するのが賢明 以下コードは国名を「中華人民共和国」,地域名を「倭族自治区」に書き換えるものである 便利 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ~~~ 02B5C7FC 83EF4E2D 02B5C800 6C114EBA 02B5C804 548C5171 02B5C808 000056FD 02B5C83C 65CF502D 02B5C840 6CBB81EA 02B5C844 0000533A ~~~
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/280.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3DS特徴 +価格、発売日は発表していない 3Dディスプレイ搭載 上画面に3.5型の視差バリア方式ワイド3D液晶ディスプレイを採用しており、裸眼で立体的なゲーム映像を見ることができる[3]。過去に任天堂から発売されたファミコン3Dシステムなどでは専用の3D眼鏡を装着する必要があったが、ニンテンドー3DSではその必要がない。 上画面の横に「3Dボリューム」というアナログスライダーが付いており、3D表示の立体深度を変化させたり、OFFにして従来の2D表示にしたりすることができる。 なお、タッチ操作で付く指紋などの汚れが3D表示の立体感や画面の透明度を低下させることから、下画面には3Dディスプレイを搭載せず、従来の2D表示のままとしている[4]。 グラフィック性能の向上 高繊細な3Dグラフィックを実現するため、グラフィックチップの性能が向上している。 スライドパッド搭載 PSPのアナログパッドに似た「スライドパッド」と呼ばれる入力装置を搭載し、ゲームの移動操作などの操作性が上がっている。スライドパッドの近くには従来型の十字ボタンも搭載されている。 3Dカメラ搭載 本体外側に2つのカメラを搭載しており、ステレオカメラとして立体的な写真を撮影することが出来る。本体内側のカメラは従来のDSiと同様に1つのままであるが、レンズはDSiより小さくなっている。 モーションセンサーとジャイロセンサーの搭載 モーションセンサーとジャイロセンサーを内蔵しており、傾けたり動かしたりしてゲームをプレイすることが出来る。 すれちがい通信機能 すれちがい通信機能を本体機能として搭載。従来は対応ゲームをスタートさせ、すれちがい通信のモードにしておく必要があったが、3DSではたとえ他のゲームをプレーしていても様々なデータをやり取りさせることが出来る。 3DSカード 記憶容量が大幅に上がり、発売時点では2GBとなっている[3]。形状はニンテンドーDSシリーズのDSカードとほぼ同じだが、角に出っ張りがついており、従来のDSシリーズのカード差し込み口に入らないようになっている[4]。 2画面で下画面がタッチパネル、マイク、カメラ(DSi、DSi LL)という前世代機の特徴はそのまま引き継がれており[2][3]、ニンテンドー3DSはDSと同じ挿入口になっているのでニンテンドーDS専用・ニンテンドーDSi対応・ニンテンドーDSi専用のDSカードでもそのままプレイできる互換機能を有している[5]。 仕様 サイズ(閉じた状態) 横:約134mm 縦:約74mm 厚さ:約21mm 重量:約230g 画面 上画面 3.53インチの裸眼立体視機能つきワイド液晶(15 9比率) 800×240ピクセル(横800ピクセルを左目用・右目用交互にそれぞれ400ピクセル割り当てることで立体表現が可能) 下画面 3.02インチのタッチパネル液晶(裸眼立体視機能なし、4 3比率) 320×240ピクセル カメラ 内カメラ1個・外カメラ2個搭載 解像度はいずれも640×480(30万画素) 外カメラは立体写真の撮影が可能 無線通信 2.4GHz帯の電波を使用 ニンテンドー3DS同士の対戦プレイが可能 無線LANアクセスポイント経由でインターネットに接続可能 セキュリティーを強化(WPA・WPA2)した IEEE802.11対応予定 ユーザーが能動的な操作を行わなくても、スリープ時に自動でニンテンドー3DS同士でデータを交換したり、インターネットからデータを受信する機能をシステムでサポート 入力(操作系) A/B/X/Yボタン・十字ボタン・L/Rボタン・スタート/セレクトボタン スライドパッド(360度のアナログ入力可能) タッチスクリーン マイク 3つのカメラ モーションセンサー ジャイロセンサー その他入力 3Dボリューム(3D表示の立体深度を変更可能で、立体視機能をオフにすることも可能) HOMEボタン 無線スイッチ 電源ボタン コネクタ ゲームカードスロット SDメモリーカードスロット ACアダプタ接続端子 充電端子 ヘッドホン接続端子 サウンド 上画面左右のステレオスピーカー タッチペン 伸縮可能なタッチペンが採用(伸ばした状態で約10cm) バッテリー リチウムイオンバッテリー 容量:不明 ゲームカード ニンテンドー3DS専用ゲームカード ゲームカードのサイズはDSカードと同等 容量は発売時点では最大2GB
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/866.html
スペースインベーダーDS 【すぺーすいんべーだーでぃーえす】 ジャンル シューティング 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 タイトー 開発元 ドリームス 発売日 2005年3月24日 価格 3,990円(税5%込) プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 なし ポイント DS版復刻インベーダー再現度いまいちな原作版ボリューム不足なアレンジ版 スペースインベーダーシリーズ 概要 主なルール及びモード クラシックバージョン ニューエイジバージョン 評価点 問題点 総評 余談 概要 元祖『スペースインベーダー』の移植、及び本作専用のアレンジを収録したソフト。 任天堂系列の携帯機としては、GB版『スペースインベーダー』、GBC版『スペースインベーダーX』、GBA版『スペースインベーダーEX』に次ぐ第4作目に当たる。もちろんニンテンドーDS初のシューティングゲームでもある。 主なルール及びモード DSの電源を入れると、いきなり砲台を操作してUFOを破壊する場面に遭遇する。 UFOを撃ち落とすと累計スコア(下記)が増加されるが、撃ち漏らしてもペナルティなどはなく単にスコアが入らないだけである。 煩わしい場合にはスキップすることも可能。 オートセーブ形式。操作系統はほぼ十字ボタン/ボタンで行う。 ゲーム画面は原則として上画面のみで、一部例外を除けば下画面は使用しない。 オプションで「砲台ストックの増減」「スコアエクステンドの変更」「データの消去」の設定が可能。 「砲台ストックの増減」「スコアエクステンドの変更」に関してはクラシックバージョンのみ有効。 「データ消去」に関してはクラシックバージョンのみならず、ゲーム内すべてのものが消去される。 クラシックバージョン 初代インベーダーの移植にあたる。 基本的なプレイ方法は全く同じなので、このページでは割愛する。 十字ボタン/ボタン操作の代わりに、下画面をスライドして砲台移動、タッチにてショットを撃つ事も可能。 上記のUFO撃ち落しや、このバージョンで得たスコアはプレイする度に累計が蓄積され、下記のニューエイジバージョンの特殊武器種類の増加に反映される。 ニューエイジバージョン 本作限定のアレンジ版で、計20ステージを攻略しクリアを目指していく内容。 ステージ選択式で、最初は一部のステージしか選べないが、特定のステージ数をクリアしていく度に新ステージが解放されていくという流れ。 大まかなルールについて。 各ステージは残機(砲台)数3で固定。スコアの類は存在せず、ステージクリアしても残機に一切の引継ぎはない(次ステージにて必ず残機3に戻る)。 基本操作は「十字ボタンにて砲台の左右移動、ボタンでショット」と原作と全く同じ。 但し、クラシックバージョンとは違い、下画面スライド タッチでの操作はこのモードでは適用されない。 各ステージは一部を除き、敵編成が3回出現するので、それを全滅させるとステージクリアとなる。 敵編成は全滅させる度に難易度が高くなり、段々と攻略が厳しくなってくるので、それをわきまえたプレイスタイルが重要となる。 逆に砲台が破壊されストックがすべて尽きるとゲームオーバーとなる。 ステージクリアかゲームオーバーを問わずにステージを終えるとステージセレクト画面に戻る。 本作はステージセレクト方式であり、クリアの有無は問わず何度でも同じステージの挑戦が可能である。 クラシックと本バージョンとの大きな違いは、UFOが出現しない以外は原則として同じ。 画面内で砲台ショットが1発しか撃てないのも同様(但し、下記のラピットショットの例外もある)。 トーチカについては、原作と同様に4つあるステージもあるが、ステージによっては2つだけか1つしかない他、敵砲台とのタイマンステージのように全くないステージもある。 なお、このバージョンではオプション項目などの設定変更(砲台数など)は一切できない。 特殊武器について。 ステージ中にて任意で砲台の性能を強化できる特殊武器システムを採用している。 下画面にパネルとして常に表示されており、使用したい項目にタッチすればその特殊武器をセット(効果発揮)できる。 セットした特殊武器パネルを再タッチすればセット解除が可能。また、タッチの代わりにRかLボタンで特殊武器カーソルの選択、Xボタンにてセット/解除と、ボタン操作の代用も可能。 エネルギーの最大値は100。特殊武器を使用する度に画面下に表示されたエネルギーが消費され、それがなくなると特殊攻撃が使用できなくなる。 ステージ内にて消費したエネルギーは、1ラウンド終了(敵全滅)毎にエネルギーが25(1/4分)回復される(それ以外の回復方法は無い)。そのステージクリア時に残ったエネルギー残数は次のステージプレイにて継ぎ足される。 使用できる特殊武器は計6種類。 + 特殊武器の詳細 「スピードアップ」…砲台の移動スピードが上がる。 「ラビッドショット」…砲台ショットが連射できようになる。 「サポートショット」…砲台の左右に補助オプションが付き、前方計3方向のショットが撃てるようになる。 「レーザーショット」…ショットがレーザーに変化し、敵を貫通する。 「バリア」…これを使用している最中は敵の攻撃をもらっても無効化してくれる。 「ストップ」…敵の動きを止めてしまう。但し、すでに発射されている敵弾は止められない。 各特殊武器は2つ同時にダブルセットが可能で、セット内容によってより強力な効果が得られる(*1)。但し、エネルギー消費量が大幅に増えるというデメリットもある。 このバージョンの初めてのプレイ時では一切の特殊武器は選択できない。 選択を行えるようにするには、クラシックバージョン等で得た累計スコアを一定基準値まで満たす必要がある。 なお、解禁された特殊武器はゲームデータを消去しない限りは永久に即選択可能となる。 + 画像 クラシックバージョン ニューエイジバージョン 評価点 クラシックバージョン 原作の雰囲気が堪能できる。 ゲーム開始時に元祖インベーダーの筐体が再現されたグラフィックが表示され、なかなかノスタルジーに浸れるものがある。 「画面下に表示されたコイン投入口をタッチすればゲームが開始される」という、原作ファンならばニヤリとしてしまうであろう演出がある。 GBC版(『スペースインベーダーX』)やGBA版(『スペースインベーダーEX』)と比べて、原作の再現度が大幅に改善された。 GBC版やGBA版と異なり、ちゃんと原作版のような敵の撃墜スコア一覧の表示がされるようになった他、GBA版と違い1面クリア毎にタイトル画面に戻されるといったことがなくなった。 「レインボー」や「名古屋撃ち」といった裏技もしっかり再現されているのも嬉しいところ。 ニューエイジバージョン 原作の雰囲気をできるだけ崩さずに、ちゃんと今風のアレンジがなされた内容となっている。 巨大なインベーダーを含む、全ての敵キャラが昔風のドット絵のインベーダーで統一されているのも、原作に慣れ親しんだ人には嬉しいポイント。 敵砲台のグラフィックも原作版の自機のものになっているという凝りよう。 「世界中に侵略したインベーダーを全滅する為、砲台が世界中を駆け回る」という設定で、各ステージによって地方色豊かな背景とBGMが用意されている。 GBA版(『スペースインベーダーEX』)の妙におどろおどろしく暗いBGMとは異なり、普通に爽快感あるものになったのも嬉しいポイント。 各ステージはさくさくと攻略できる心地よいテンポの良さで、どんどん次のステージへ進みたくなるお手軽さを持っている。 また、各ステージには敵の性能に明確な差があり、マンネリを感じさせない工夫がされている。一例としては…。 インベーダーを撃つと分裂する。 常時インベーダーが点滅しており、消えている最中は攻撃を受け付けない。 小型のインベーダーが大量に出現する。 こちらと同じ性能の砲台が敵で、1 vs 1のタイマンバトルとなる。 敵が超巨大なインベーダー1体のバトルで、インベーダーの複数で構造されたドットが破壊部分となっている。 通常と異なり、徐々に後退していくインベーダーを倒していく。 指定されたインベーダーを順々破壊する必要があり、もし違うインベーダーを撃ってしまうと即ゲームオーバーとなる。 問題点 クラシックバージョン GBC版やGBA版よりも大幅に改善されたとはいえ、やはりクラシックバージョンの再現度は完全とはいえない。 具体的には「ショットの間隔が原作と違う」「UFO破壊の得点パターンの相違」などが挙げられる。当時やり込んでいたプレイヤーや原作に思い入れの強いプレイヤーの場合には違和感を覚える事が必須と思われる。 ただし、全くの新規もしくはそこまで気にしないプレイヤーなら、問題なく普通に遊べる出来ではある。 原作でいうところのカラー版しか収録されていない。 アップライト、白黒、セロファンの各版は何故か未収録。本作より容量の少ない筈のSFCソフト『スペースインベーダー The Original Game』でもできていたというのに…。 それでも携帯機で遊べるという有用性はあったのだが、本作の約1ヶ月後(2005年5月12日)にPSPで原作4バージョン完全収録・移植度も上の『スペースインベーダー ポケット』がリリースされたため、すぐにその有用性も揺らいでしまうことに…。 タッチスクリーンでの操作感知がかなり悪い。 これで操作する位なら、十字ボタンとボタンで行った方が断然遊びやすい。タッチ操作の押し付けではないのが救いではあるが…。 ニューエイジバージョン 明らかなボリューム不足。GBC版やGBA版と比べて明らかにボリュームが少ない。 ちょっと触れれば1~2時間位で全ステージクリア可能なまでにボリュームが足りていない。難易度設定やクリア後のおまけも特にない。 全20ステージといえば一見では多そうだが、評価点で述べたテンポの良さの件も相まって1ステージが速攻でクリアできてしまう。 やり込み要素が薄い。 上記にもある通り、難易度設定等が特にない他、スコアの類も存在しないため、1回クリアしたらそれっきりになり易い。 また、ミッションに失敗してもペナルティ等は一切存在せずに同じステージを何度でもやり直せるので緊張感がない。ただし、ゲームに不慣れな人には親切設計ではある。 登場インベーダーの種類が少ない。 評価点で述べた巨大インベーダーや敵砲台を除けば、どのステージでもほぼ同じ雑魚グラフィックの使い回しばかりである。 敵弾のバリエーションも雑魚は直進型、敵砲台等のボスクラスがレーザーを放つ位しかない。15年前の『マジェスティックトゥエルブ』や『スペースインベーダーズ 復活の日』の分家モードにすら劣る。 特殊武器の解禁条件が謎。 解禁の為の累計スコアは、なぜかニューエイジバージョンの通常ステージでは一切稼ぐことができない。 累計スコアを稼ぐには「電源を入れた際に現れるUFOを倒す」「ニューエイジバージョンのボーナスステージ(グリーンランド)に出現する敵を倒す」「クラシックバージョンをプレイする」といったことをひたすら繰り返す必要がある。 特殊武器の燃費が悪すぎる。 おそらくは安易に使えすぎてゲームバランスを壊さない為の調整だと思われるが、それにしても燃費の悪さがあまりにも酷い。 エネルギー自体は最大100と多いが、シングルセットでの特殊武器を使用するだけでも簡単にエネルギーが枯渇してしまう。ダブルセットにしようものなら一瞬でエネルギーが切れる有様。 1ラウンド終了(敵全滅)毎にエネルギーが25(1/4分)回復できるのだが、使用するエネルギーの多さ故にそれでは追い付かず、特殊武器が使用できる場面は大幅に限られてしまう。 ただし極一部エネルギー無制限で特殊武器を使えるステージもある。 特殊武器の存在意義が薄い。 それなりの腕前さえあればメインショットだけでも十分クリア可能なゲームバランスとなっており、特殊武器を無理に使う必然性がほとんどない。 一応いっておくと、各武器の性能自体は悪くなく、使いどころによっては割と役に立つ場面もあり、初心者救済にもちゃんと役立ってはいる。 もっとも、特殊武器を絶対に使わないとクリアが困難な程に高難易度な場合、それはそれで問題であったと思われるが。 総評 原作版とアレンジ版を同時収録した本作ではあるが、どちらも色々と問題が目立つ出来となってしまった。 何よりも「ボリューム不足」という大きな問題点が痛く、定価が約4,000円とDSの標準的なソフトより1,000円安いとはいえ、定価で買った場合にはどうにも物足りないと感じたり、損をしてしまったと感じてしまう可能性が高い。 とはいえ、問題点こそあれどゲームそのものに致命的欠陥がある訳ではないし、薄いとはいえニューエイジバージョンは地味な面白さを持っており、気軽に遊ぶには確かに適任なソフトではある。 ボリューム面の問題についても、中古等で定価より大分安く入手できた場合になら、そこまで損には感じないだろう。 余談 本作の後に同じDSにて『スペースインベーダーエクストリーム』『同2』が発売されている(『1』のみPSPでも発売されている)。 とはいえ、本作との関連性はインベーダーを題材にしている以外には特にない(一応巨大インベーダー等にグラフィックが流用されている可能性はあるが)。