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Mino Taroミノ☆タロー【みのたろー】 『ときめきメモリアルONLINE』ではキャラクターデザインを、 ニンテンドーDS版の『ときめきメモリアルGirl s Side』シリーズではスチル(『GS1st』ではディレクター兼任)を担当したスタッフの一人。 『ONLINE』のTVアニメ版である『ときめきメモリアル OnlyLove』では、キャラクター原案としてOPにクレジットされている。 ちなみにときメモシリーズ以外のコナミ作品では、『ラブプラスシリーズ』と『風雲!なでしこコレクション』ではキャラクターデザインを、 『ランブルローズシリーズ』ではキャラクターコスチュームデザインを担当している。 なお、以前はコナミの所属であったが、2015年2月15日に退職。 「ミノ☆タロー」のペンネームはコナミの著作物であったため、退職時にそれを返上。現在は「箕星太朗」というペンネームで活動している。 関連項目 関連人物・団体
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シリーズ物 ※シリーズ名は明記ないものに関しては分類の為に付けさせて頂きました。ご了承下さい。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ . . . . . . . . . .. );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ⌒ヽ;;;;;ノ. . . . . . . . . . . .ノ .... . . . . . . (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( . . . . . . . . . . . . . .;, . - ―Don't forget. . . . ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐、;;;;;;;;;;;;;;) . . . . . . . . . . .( .... `'''‐‐--''''つ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ . ̄´ . . .(;;;;;;;;;;;;ノ . . . . . .. . . . . . . .) . . . . . . . . . .... . . . (´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒''''´ . . . . . . .`'''''´ . . . .r'⌒ー- .' .. always, somewhere,... ヽ、;;;;;; -‐ 、;;;;;;;;;;;;. . . . . . . . ノ. . . . . . . . . . . . .. .... . . . . . . ノ;;;;;;;;;;;;;;;;; . . , , . , , . .. . . . . . .. . . .. .... . . . (;;;;;;;;;;;; - /⌒\ . /⌒\ . . . .. someone is fighting for you. .... . ` ̄ (´・ω・`) . (´・ω・`) .. .. . . . . .... .. 丿 ! . 丿 ! . . . . . . . . .. .. . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . .... /⌒\ (__,,ノ . (__,,ノ ―As long as you remember her. . . . . . . . . . . . . .... (´・ω・`)'' ;~'',;''゚ ;~'',;' ',;;~,;''゚ ;~`゙ ... .. . .. . .. ... .○/ .. . ... ... .. . .. . ..丿 !` 、 ゙''、,, ヽレ'``'.、レ',ィ!ゞヾゞYゞ | ,,,,.ィ;;wリ゙W゛jリwj 从wW" ;;;wリ゙W゛jリwj从リj 从 MwM 从 ゙''、,,_.,.__,..,._,.,_,/).,...,_..,._,.__,..,._,.,_.,,,,-‐'゛wj从 W ;,' , ;., ;. 从wW 从 wwリ゙W゛jリwj,、,、,、从リj"W゙リw;yノw''. you are not alone. ''、,,゛jリwj从リj ;. ". ;. 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シリーズ>3 Cards シリーズ>3 Days シリーズ>7 Wonders シリーズ>Abra Academy シリーズ>Age of Japan シリーズ>Amazing Adventures シリーズ>Antique Road Trip シリーズ>Art of Murder シリーズ>Atlantis(ビー玉ポッパー) シリーズ>Atlantis(マッチ3) シリーズ>Avenue Flo シリーズ>Awakening シリーズ>Azada シリーズ>Aztec Tribe シリーズ>Be Rich シリーズ>Be a King シリーズ>Big City Adventure シリーズ>Big Kahuna Reef シリーズ>Build-a-Lot シリーズ>Burger Island シリーズ>Burger Rush シリーズ>Burger Shop シリーズ>Cake Mania シリーズ>Cake Shop シリーズ>Carol Reed シリーズ>Carrie the Caregiver シリーズ>Cassandra's Journey シリーズ>Cate West シリーズ>Chicken Invaders シリーズ>Chocolatier シリーズ>Coffee Rush シリーズ>Cooking Dash シリーズ>Cradle of シリーズ>Crazy Machines シリーズ>Dark Parables シリーズ>Dark Tales シリーズ>Detective Agency シリーズ>Diamon Jones シリーズ>Diner Dash シリーズ>Drawn シリーズ>Dream Chronicles シリーズ>Dream Day シリーズ>Echoes of the Past シリーズ>Elven Mists シリーズ>Empress of the Deep シリーズ>Enlightenus シリーズ>Escape From Paradise シリーズ>Escape the Museum シリーズ>Farm Craft シリーズ>Farm Frenzy シリーズ>Farm Mania シリーズ>Feeding Frenzy シリーズ>Fiction Fixers シリーズ>Fill Up シリーズ>Fishdom シリーズ>Fix-It-Up シリーズ>Flowers Story シリーズ>Flux Family Secrets シリーズ>Go-Go Gourmet シリーズ>Gourmania シリーズ>Governor of Poker シリーズ>Haunted Hotel シリーズ>Heartwild Solitaire シリーズ>Heroes of Hellas シリーズ>Hidden Expedition シリーズ>Hidden Mysteries シリーズ>Hidden Wonders of the Depths シリーズ>Hidden World of Art シリーズ>Home Sweet Home シリーズ>I SPY シリーズ>Ice Cream Craze シリーズ>Insider Tales シリーズ>Interpol シリーズ>Jane シリーズ>Jewel Match シリーズ>Jewel Quest シリーズ>Jojo's Fashion Show シリーズ>Laura Jones シリーズ>Letters from Nowhere シリーズ>Lost in the City シリーズ>Magic Academy シリーズ>Magic Encyclopedia シリーズ>Margrave シリーズ>Midnight Mysteries シリーズ>Mishap シリーズ>Miss Teri Tale シリーズ>My Kingdom for the Princess シリーズ>Mystery Age シリーズ>Mystery Agency シリーズ>Mystery Case Files シリーズ>Mystery Legends シリーズ>Mystery P.I. シリーズ>Mysteryville シリーズ>Nancy Drew シリーズ>Natalie Brooks シリーズ>Nightfall Mysteries シリーズ>Posh Boutique シリーズ>PuppetShow シリーズ>Ranch Rush シリーズ>Real Crimes シリーズ>Redrum シリーズ>Reincarnations シリーズ>Return to Mysterious Island シリーズ>Roads of Rome シリーズ>Robinson Crusoe シリーズ>Sally シリーズ>Samantha Swift シリーズ>Season Match シリーズ>Secret Missions シリーズ>Serpent of Isis シリーズ>Sherlock Holmes シリーズ>Shop-N-Spree シリーズ>Slingo シリーズ>Slot Quest シリーズ>Spa Mania シリーズ>Steve The Sheriff シリーズ>Strange Cases シリーズ>Super Granny シリーズ>Supermarket Mania シリーズ>Syberia シリーズ>scapes シリーズ>The Clockwork Man シリーズ>The Clumsys シリーズ>The Fall Trilogy シリーズ>The Lost Cases シリーズ>The Mystery of the Crystal Portal シリーズ>The Three Musketeers シリーズ>The Treasures of Montezuma シリーズ>The Treasures of Mystery Island シリーズ>Travelogue シリーズ>Treasure Seekers シリーズ>Trial of the Gods シリーズ>Tropical Fish Shop シリーズ>Turbo シリーズ>Veronica Rivers シリーズ>Virtual Villagers シリーズ>Wedding Dash シリーズ>Westward シリーズ>Women's Murder Club シリーズ>World Mosaics シリーズ>Youda シリーズ>Youda Farmer シリーズ>Youda Legend シリーズ>Youda Survivor シリーズ>Zuma 「シリーズ>0」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>1」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>2」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>4」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>5」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>6」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>8」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>9」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>K」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>O」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>Q」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>U」を含むタグは1つもありません。 「シリーズ>X」を含むタグは1つもありません。
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SuperLiteシリーズ(サクセス) Major Wave シリーズ(ハムスター) SEGA AGES 2500シリーズ(セガ)
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ロックマンDASHシリーズbot DASHシリーズのbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 メインキャラ ロール・キャスケット(DASHRoll_bot):説明書なし トロン(tron_bot):説明書なし
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無双シリーズリンク 真・三國無双シリーズ 戦国無双シリーズ 無双シリーズオールスタータイトル 版権コラボレーションタイトル その他 関連作品 シリーズ概要 真・三國無双シリーズ ※PS用の対戦型格闘ゲーム『三國無双』もこちらのリストに含めています(*1)。 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング・ナンバリング派生タイトル PS 三國無双 記念すべき無双シリーズの第1作は対戦格闘ゲームだった。地味な作品&イロモノキャラ入りと侮るなかれ、バランスは良好なうえに遊びやすく作られている。 なし PS2 真・三國無双 格ゲーから一対多のタクティカルアクションゲームに。新ハードの性能を存分に活かした、当時としては画期的な内容であった。 良 PS2/Xb 真・三國無双2 前作から大きくパワーアップを遂げ、以降のシリーズの雛形となった傑作。なお、Xb版は独自の追加要素があるアレンジ移植となっている。 良 PS2 真・三國無双2 猛将伝 『2』の拡張ディスク。本編に収録されていなかった他勢力の無双モードや、ゲームバランス調整に武器 アイテムの追加等、『2』をより楽しむ為の作品となっている。 PS2/Xb 真・三國無双3 タクティカルアクションの『真・三國無双』シリーズとしては3作目。様々な試みが成されるも、悉くが練り込み不足でユーザーの不信を買う結果に。 なし PS2 真・三國無双3 猛将伝 『3』の拡張ディスク。無印で問題となった爽快感の著しい欠如に対する改善等も多く見られる。ローグライクゲーム風の修羅モードや、武将に個々のシナリオが用意されている列伝モード等も追加。 真・三國無双3 Empires コーエーが得意としていたシミュレーション要素と一騎当千の無双アクションが融合した派生シリーズ。これまでプレイヤーを悩ませていたロックオンシステムが改善。本作ではまだ内政要素もアクションのスパイス程度に留まっているが、後の『Empires』シリーズの原型は既に完成していた。 Win 真・三國無双3 ハイパー 移植時期が遅すぎる上にオフラインゲームにも拘らずオンライン認証強制仕様。さらに『猛将伝』の要素はフォローされないという、誰得移植の典型となってしまった。 PS2/Xb 真・三國無双4 描写エンジンの強化により、処理落ちやステルスが大幅に軽減。『2』ベースに戻した上で『2』『3』の問題に調整の手が加えられた。無双モードのシナリオも可能な限り史実と演義に忠実に。新システムの調整不足等の難点もあるが、『3』の汚名返上を果たすには十分な完成度。 良 PS2 真・三國無双4 猛将伝 『4』の拡張ディスク。無印では描かれなかった戦いやオリジナルの戦いを楽しめる外伝モードがメイン。また、一兵卒から成り上がりを目指す立志モード、『3 猛将伝』以来の修羅モードなどが追加。しかし描写面では処理落ちやステルスが目立つように。 なし 360/Win 真・三國無双4 Special 『4』と『4 猛将伝』のワンパッケージタイトルだが『猛将伝』で復活したエディットモードと立志モードが削除。マシンパワーを活かしたアクションは爽快感満点。 PS2/360 真・三國無双4 Empires 『3 Empires』を丁寧に改良し、完成させたシミュレーション&アクションの続編。 良 PS3/360/Win 真・三國無双5 PS3/360初の『真・三國無双』はシステムを大きく刷新し「連舞システム」を搭載。だが、チュートリアル不足とモーションコンパチ等の手抜き要素が反発を買う。とは言え、連舞システムによるアクションは勝手さえ解れば自由度と手応えに優れており、マシンパワーにものを言わせた画質と膨大数の敵を薙ぎ倒す爽快感もある。 なし PS2/PSP 真・三國無双5 Special 『ガンダム無双 Special』に続き、まさかの下位ハードへの上位移植再び。後にPSP版も発売されたが、そちらはPS2版と比べればマシな出来。『5』で無双モードが用意されていなかった武将に新しく無双モードのシナリオと固有モーションの追加、新しい戦場の追加等がされる。しかし、元々PS3/360のスペックのもとに作られたタイトルの移植は無理があり、目も当てられないレベルでゲーム性の劣化を果たした。 劣化 PS3/360 真・三國無双5 Empires 武将/在野編による全武将プレイが追加された『Empires』の転換点。エディットモードは過去作から飛躍的に進化し、以降の作品にも引き継がれた。『5』や『5 Special』からアクション性の根本に関わる部分で大きな変更が加えられている。 なし PSP 劣化移植気味なりに頑張っていたPSP版の『5 Special』とは一転して、PS2版『5 Special』を彷彿とさせるステルス地獄が復活。さらに、強制的にタイトル画面に戻されるバグまで追加されて大きく評価を落とした。 劣化 PS3 真・三國無双6 再びチャージシステムに戻り原点回帰。本作より新勢力「晋」が登場し、いくらかの制限はあるがプレイヤーが任意で2種類の武器を選べるようになった。新たな試みと過去システムの融合でさらに爽快感を上げハードルを下げるなど、今後の発展を期待できる作品となっている。 良 PSP 真・三國無双6 Special 『6』のPSPへの追加要素つき移植作品。ハードを考慮すれば移植度は高く、下記の『6 猛将伝』の改善点を一部先行導入している。 PS3 真・三國無双6 猛将伝 6年ぶりに『猛将伝』が帰ってきた。過去作とは異なりPlayStation Networkにサインインしていれば、『6』とのディスク入れ替えが起動毎ではなくなった。『6』の裏側のストーリーや過去作のリメイクステージを収録したレジェンドモードが追加され、チャレンジモードもインターネットランキングに対応して帰ってきた。 なし Win 真・三國無双6 with 猛将伝 『6』と『6 猛将伝』のワンパッケージ移植。一部を除き2011年9月までに配信された『6』のDLCも収録されるが、3D立体視とオンライン要素には非対応となっている。 真・三國無双6 with 猛将伝 DX 上記タイトルの完全版でSteam専売。オミットされたオンラインマルチプレイや、DLCも収録された完全版。 PS3 真・三國無双6 Empires 新たな無双武将として徐庶が参戦。『5 Empires』と『6 猛将伝』のシステムをベースにボリュームアップ。エディットはさらに強化され、やや粗削りな調整も目立つものの成長システムや計略(絶唱秘計)等の魅力的な新機能が実装されている。現在は大幅改善されたが多数のフリーズが報告されていた過去がある。なお、フリーズは頻度は大幅に下がったが「完全」な駆逐には至っていないので注意。 PS3 真・三國無双7 PS3版『真・三國無双』の集大成的なタイトル。前作『6』で指摘されたボリューム不足などの欠点を是正し、武器相性システムを導入。さらに過去作モチーフも取り込んで全員に固有モーションを与えきり、数多くのアクションを楽しませつつ過去最高の爽快感あふれるプレイを実現している。その一方、新しく追加された武器相性システムは問題点も多く、『6』で登場した「2つの武器を切り替える」というアクション性を削ぐ結果となってしまっている。多数のバグ・フリーズが発生しているのは同シリーズ近作の共通の問題であり、早急な解決が望まれている。 良 PS3 真・三國無双7 猛将伝 『7』の拡張・調整ディスク。「呂布」勢力が中心のストーリーが久々の登場。武器属性は『無双OROCHI』シリーズに近い形でプレイヤーへ歩み寄りがある。基本的には新ステージの追加等のボリュームアップが主な内容であり、無印にあった問題点等は残念ながらあまり修正されていない。 PS4/PS3/Win 真・三國無双7 with 猛将伝 『7』と『7 猛将伝』のワンパッケージタイトルにして次世代機への初進出した完全版。PS4のローンチタイトルでもある。PS4/Win版は高いマシンスペックで安定感を実現している。Win版はSteam認証システムを使用、大きく遅れ国内Steamストアにも対応。 PSV 据置機版と異なり携帯機のPSV版は処理落ちや低音質、一度に表示される敵兵の大幅な減少といった無視できない問題が発生してしまっている。 なし Switch/Win 真・三國無双7 with 猛将伝 DX 大量のDLCが同梱された完全版。Win版はMicrosoftストア専売のためWindows 10以降専用。 良 PS4/One/PS3/Win/PSV/Switch 真・三國無双7 Empires 『Empires』で初の次世代ハード&PC(Steamオンラインストア)進出。『6 Empires』をベースに再び「生き様」を主眼においた。モーション大幅増加のみならずエディット出来る箇所もさらに増加。PS4/PS3版は前作以上にバグ多数の状況が悪目立ちしたが、アップデートでほぼ改善された(*2)。Switch版には他機種版で配信された多数のDLCが予め収録されており、同時発売された他のSwitch版無双シリーズ作品との連動要素がある。 改善* PS4/Win 真・三國無双8 シリーズで初めてオープンワールドを取り入れた意欲作。同時にその仕様上、シリーズで初の勝利BGMが存在しない作品でもある。マンネリ打破を掲げオープンワールドに挑んだものの、相性は最悪。Win版ではローカライズの不手際が追い討ちをかけ、発売当初から暫くの評価は最悪水準。長期に亘るアップデートにより初期の惨状からある程度は持ち直すも、『猛将伝』からDLCシーズンパス制への移行とコーエー恒例の高額化もあり大勢を覆すに至らず。 シリ不 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win 真・三國無双8 Empires 『真・三國無双』シリーズ20周年記念作品。国内ではCS版がPS4独占だった無印版と異なり、幅広いハードで発売された。オープンワールドはメインではなくなり、主なシーンは「政略」と城と周辺一帯のエリア内における「戦闘:攻城戦」で展開される。「政略」や「エディット機能」など『Empires』ではお馴染みの要素に加え、戦闘システムにも気力の廃止・属性の効果などの変更と言ったバランス調整も入っている。 SCE携帯機オリジナルタイトル PSP 真・三國無双 『3』がベースの作品。エリア戦闘システムや護衛武将に代わる副将システム等の携帯機ならではの要素もあるが、戦場内レベルや敵副将の調整等の荒削りな部分も。 なし 真・三國無双 2nd Evolution 『4』がベースの作品。ステルスが目立つものの、PSPの前作の不満点を解消しており、エリア戦闘システムは戦略的に洗練された。 なし 真・三國無双 MULTI RAID 『5』がベースの作品。しかし、空中戦闘やコンボを叩き込む爽快感を交えマルチプレイ・対巨大兵器戦を重視した、無双シリーズとしては異色作。ただゲームバランスは悪く、武将のスーパーアーマー等のストレスになる部分も多数ある。 不安定 PS3/360 真・三國無双 MULTI RAID Special 共闘武将システムや敵スーパーアーマーへの対抗策追加といった調整がなされた。 なし PSP 真・三國無双 MULTI RAID 2 バランスも洗練され、武将の追加もなされた『MULTI RAID』の続編。しかし、本来のウリであったオンラインマルチプレイの仕様に不満が集中する結果に。一応、前作の『MULTI RAID Special』と同様に据置機でリマスター版が発売されたが、何故かHDリマスターとは思えないほどの低画質となってしまっている。 なし PS3 真・三國無双 MULTI RAID 2 HD Version PSV 真・三國無双 NEXT 『6』がベースの作品。PSVのローンチタイトルでもある。携帯機でありながら据置機に匹敵するハイレベルなグラフィックを実現している。一方、ハード機能を生かした独自システムが搭載されているのだが、『3』で不評だった一騎討ちがそのシステムで復活を果たしており、評価を落としてしまっている。 なし 任天堂携帯機オリジナルタイトル GBA 真・三國無双 ADVANCE GBAでも一騎当千!様々なアレンジが施されキャラクターも大幅削減されているが、それでもナンバリングタイトルに負けず劣らずの一騎当千の爽快感を味わえる。 良 DS 真・三國無双DS ファイターズバトル ゲームとしても非常につまらない上に、三国志ものの体裁すら維持できていないシリーズ随一の問題作。 ク 3DS 真・三國無双 VS (バーサス) 『6 猛将伝』及び『無双OROCHI2』がベースの作品。最大4人でのマルチプレイを主軸とし、エディット武将を主人公として歴史上の合戦を追体験していく。任天堂とのコラボ衣装で『ゼルダの伝説』から「リンクの服」が、『メトロイド』からサムスの「ゼロスーツ」が登場。 派生作品 PS2/PSP/DS 雀・三國無双 『真・三國無双』の武将達と今度は雀卓で真剣勝負!ぶっ飛んだシナリオなどの好評な所もあるが初心者へのフォローが一切無し。麻雀をある程度知っていないと楽しめないうえに、知っていてもイカサマじみた異常な強さのコンピューター相手に貯まるストレスは相当なもの。 バカゲー PS3/Win 真・三國無双Online 『4』をベースとしたオンライン専用ゲーム。チーム対戦メインだが、完全CO-OPやソロプレイ要素もある。架空の一武将となり自勢力を天下統一へ導こう。 PS4/PS3/PSV 真・三國無双 英傑伝 趙雲を主人公としたエピソードが描かれるシミュレーションRPG。 iOS/Android 真・三國無双 斬 ネクソンが運営する『7』の世界観をベースにしたスマホゲーム。後に『8』にも登場する武将が追加。 真・三國無双 こちらは『8』をベースにしたスマホゲームで、上記『斬』とは別物。 戦国無双シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング・ナンバリング派生タイトル PS2/Xb 戦国無双 舞台を日本の戦国時代に移した『戦国無双』シリーズ第1作。『真・三國無双』シリーズとの差別化を図ろうとしたが、その要素で多くの問題点を生んでしまうことに。 不安定 PS2 戦国無双 猛将伝 『戦国無双』の拡張ディスク。無印の歪な敵の強化バランス、苦行のキャラ育成等のシステムを大きく改善。更に追加要素も豊富で無印の悪評を覆すには十分な出来と言えた。突忍バグにご用心。 改善 PS2/360/Win 戦国無双2 オリジナルの要素を昇華させ、『戦国無双』シリーズとしての独自色を出すことに成功。グラフィックやシステム面も飛躍的に向上し、処理落ちやステルスが激減。さらにムービー演出に映画監督を起用した為に非常に評価が高い。シナリオ面も基本的には史実に忠実になっている。 良 PS2 戦国無双2 Empires 『戦国無双』シリーズでは初めて、また珍しく『猛将伝』より先に出た『Empires』シリーズ作品。『真・三國無双4 Empires』ベースの充実した内政と相まって評価は高い。 PS2/360 戦国無双2 猛将伝 360版はDLC扱い。『2』の拡張ディスク。新武将追加やバランス調整がされたが、一部調整は改悪と言える変更に。 改悪 360 戦国無双2 with 猛将伝 DLCとして先行配信されていた『2 猛将伝』と『2』無印の統合ディスク。 PS3 戦国無双2 with 猛将伝 Empires HD Version 『2 with 猛将伝』と『2 Empires』を一纏めにしたHDリマスター作品。単純に画質を上げただけでなく、ワラワラ感の向上や猛将伝の改悪要素の修正等の細部調整もなされている。 PS3/PSV 戦国無双2 with 猛将伝 HD Version DL専売。『2 with 猛将伝』単独のHDリマスター作品。PSV版ではソフト容量(約5GB)の問題で最低でも8GBのメモリーカードが必須なので注意。 戦国無双2 Empires HD Version DL専売。『2 Empires』のHDリマスター作品。 Wii 戦国無双3 プラットフォームをWiiへ移しての『戦国無双』シリーズナンバリング第3作。新アクション「影技」「無双奥義・皆伝」などは概ね好評であるが、フレームレートの低下にも批判が集中。また、味方の異常な敗走率、戦場での自由度の低下の他、前作から劣化したと言える改悪要素も。武将達のデザイン・キャラ付け等にも変化があり、賛否が分かれる作品となった。 なし Wii 戦国無双3 猛将伝 『3』の拡張ディスク。新モードを搭載し、武器集めなどの不満点が一部解消された。村雨城はオンライン協力プレイが搭載されたおかげでプレイしやすくなった。しかし、フレームレートの低下や味方の敗走率等の基本的な不満点は変わらず。 PS3 戦国無双3 Z 『3』と『3 猛将伝』のPS3への統合移植。著作権等の関係上、村雨城モードと鷹丸は収録されていない。ハイビジョンに対応しフレームレートの低下は解消されたが、Wii版と比較して処理落ちが多い。 PSP 戦国無双3 Z Special 『戦国無双』がPSPで登場。UMD版のロード時間が長くゲームテンポもゆるいが全体的には頑張っている。 PS3 戦国無双3 Empires 『信長の野望』シリーズを意識してか箱庭内政が導入。だが、前作で評価されていたシステムが何故か大幅に削除。また、戦史演舞も首を傾けざるを得ないシナリオになっており、評価の低い作品となってしまった。 PS3/PSV/PS4 戦国無双4 シリーズ10周年記念。9人の完全新規が追加され、過去のリストラ武将も全員復帰。自由度の高いエディット機能と、豊富なイベント量を誇るおまけモードも概ね好評となっている。爽快感のある神速アクションの導入と便利な武将切り替えシステムの輸入で『真・三國無双』シリーズと差別化。非の打ち所は少ないが、PSVカードの容量の都合でシナリオボリュームが少ないのが惜しまれる。 良 Switch/PS4/Win 戦国無双4 DX 大量のDLCが同梱された完全版。 ※Win版は2024年8月14日以降記事作成可能。 PS4/PS3/PSV(*3) 戦国無双4-II 『4』をベースにアクションの追加・システムの一新がなされた続編。前作までの『猛将伝』とは異なり、無印とのMIXJOYも不可能な完全に独立したタイトルとなっている。新キャラを含めた13人の武将に焦点を当て、前作ように個別で無印のストーリーの補完やIFシナリオ等が展開される。さらに、あの無限城が競技ゲームのチャレンジモードをひっさげて『2』より再登場している。その一方で、パワーアップしていない部分や無印からの使い回しの多さが批判の的に。 なし PS4/PS3/PSV 戦国無双4 Empires 『3 Empires』の問題が解消された…というより『4-II』×『2 Empires』になった。武将同士の人間関係の演出が強化されている他、操作武将切り替えシステムが戦略性に大きく貢献。 良 PS4/One/Switch/Win 戦国無双5 時代設定とストーリーに武将、そしてビジュアルを一新した『戦国無双』シリーズのリブート作。アクションは一新と謳いながら過去作からの流用があり、初代をも下回るたった15種類しかない。敵の理不尽な受け身やスーパーアーマーがあり、ストーリーもIF要素はともかく内容と演出センスに難あり。『戦国無双』シリーズの経験者であるほど不満が出る傾向がある作品となっている。 なし 派生作品 PSP 激・戦国無双 PSP初の『戦国無双』シリーズ作品。『真・三國無双』とは異なるエリア戦闘システムが特徴。 なし Wii 戦国無双KATANA シリーズ唯一の全編一人称視点。Wiiリモコンで敵を薙ぎ払うアクションが特徴だが、演出は乏しくボリューム不足。 なし 3DS 戦国無双 Chronicle ニンテンドー3DSのローンチタイトルとして発売。エディット武将を主人公として戦国時代を追っていく。3DSのタッチパネルを戦場マップに使い、複数のプレイヤー武将をチェンジしながら戦うという新システムを導入。前評判を覆し、ローンチタイトルの中でも高評価を得ることになった意外な伏兵。 良 3DS 戦国無双 Chronicle 2nd 新シナリオを採用した続編扱いだが実際には前作に新要素を追加したアッパーバージョン。シリーズでいうところの「無印+猛将伝」と言える作品。藤堂高虎を始めとした、3人の新武将が追加されている。さらに、マルチストーリー・マルチエンディングの無双演武と特殊な条件下での記録に挑む猛将演武が収録。前作の不満点も多く改善されており、長く遊べる『戦国無双 Chronicle』の完全版。 PSV/3DS 戦国無双 Chronicle 3 『Chronicle』シリーズ第3作は『4』をベースに従来の3DSに加えPSVとのマルチ展開。しかし、前作までで評価された部分は尽く失われ、非常に残念な出来になってしまった。 なし PS4/PS3/PSV/Switch(*4) 戦国無双 ~真田丸~ 『4』がベースの作品。2016年の大河ドラマ『真田丸』と公式にタイアップしたスピンオフ。シリーズ通しての顔である真田幸村の生き様を描く。顔グラ老化が導入された他、ファン待望の新武将参戦。タイアップながらも新システムが概ね好評で、旧『戦国無双』シリーズの集大成と言える作品。 良 無双シリーズオールスタータイトル 機種 タイトル 概要 判定 無双OROCHIシリーズ PS2/360/PSP/Win 無双OROCHI 『真・三國無双』シリーズと『戦国無双』シリーズに登場する武将たちがひとつに集う、クロスオーバー無双1作目。最初だけあって非常に粗が多く、特にプレイヤーと敵の両方とも火力インフレしているため、ゲームバランスはぶっ壊れている。 良 PS2/360/PSP 無双OROCHI 魔王再臨 『無双OROCHI』の続編。ゲームバランスが爽快感重視で見直され、登場武将数も増加。合体技等の新機軸を交えた、PS2無双シリーズの最終集大成。 良 PS3/Win 無双OROCHI Z 『魔王再臨』ベースに『無双OROCHI』のシナリオを追加収録した統合版。各タイトルの問題を解消しつつ追加要素あり。ハード移行で兵士の群がりが最大級に! PS3/360 無双OROCHI2 シリーズ3作目。『真・三國無双6 猛将伝』『戦国無双3』の登場武将に加え、『TROY無双』『Zill Oll』『DOA』『NINJA GAIDEN』シリーズからもゲスト参戦。プレイアブル130人以上という過去に類を見ない大所帯になり、敵のワラワラや爽快感も前世代総集編である『Z』を超えるものとなっている。 良 PSP 無双OROCHI2 Special 『2』のPSP移植版。レイチェルと安倍晴明が追加。 WiiU 無双OROCHI2 Hyper 『2 Special』に加え、紅葉と神農が追加。新規モードとして対戦モードの「デュエルモード」が追加されている。ただしステルスバグが非常に多い。 PS3/PSV/PS4/One/Switch/Win 無双OROCHI2 Ultimate 『2 Hyper』までの要素+本編の後日談 IFシナリオに加え、ダンジョンを踏破していく新規やり込みモード「アンリミテッドモード」が追加。さらに、『アトリエ』シリーズや『ソウルキャリバー』シリーズ、その他後発の新キャラクターなども参戦している。結果としてプレイアブルキャラが140人越えのコエテクゲームスオールスター作品にとなり、無双シリーズ全体で見ても過去最大級のボリュームとなっている。 Switch/PS4/Win(*5) 無双OROCHI3 シリーズ4作目。「神術」システムによりアクションが超強化。過去作のような最高難易度がクリア不可能に近いキャラでも、爽快アクションが楽しめるように。その一方で、単体作としてだが前作『2 Ultimate』よりボリュームは減少。新規追加も含めて賛否両論の目立つ要素も存在する。 シリ不 Switch/PS4/Win 無双OROCHI3 Ultimate 『3』の完全版。シリーズファンの失望を買う要因を作ったプロデューサーを始めとした開発陣総入れ替えという拡張作品として前代未聞の措置が採られている。無印版からの改善点が随所に存在するものの、元々の問題点が膨大の為改善しきれていない点も多く、追加モードも多大な問題点が見受けられる。 無双☆スターズ PS4/PSV/Win 無双☆スターズ コエテクゲームで無双!オプーナを使う権利を与えられるゲーム。無双シリーズ武将から非シリーズ武将まで結構取り揃えている。初回作だけに「要素」のみ参戦という作品がある点など、惜しいところもまだ多い。 賛否両論 版権コラボレーションタイトル 機種 タイトル 概要 判定 ガンダム無双シリーズ PS3 ガンダム無双 PS3初の無双はバンナム『ガンダム』とのまさかのコラボ。しかし粗が多すぎ。 360 ガンダム無双 インターナショナル PS3版に英語音声を追加した移植版。 PS2 ガンダム無双 Special まさかの下位機種への移植でゲーム内容以前の不満意見が爆発してしまった。追加モビルスーツとして「武者ガンダムMk-II」が追加され、「武者ガンダム」にもストーリーが用意された。PS3版に比べて当然劣化してはいるが、『真・三國無双5 Special』と比べればそれなりのレベルの移植度を達成している。 なし PS3/360/PS2 ガンダム無双2 システムの改善点は多いが、クロスオーバーの劣化や好感度などまだまだ練りこみ不足も目立つ。 なし PS3/360 ガンダム無双3 オールスターともいえる参戦数だが良作にはまだまだ遠かった。 なし PS3/PSV 真・ガンダム無双 大型MS・MAが使用可能に。追加機体はSEED系が大半。待望のカスタムサントラ対応も、BGMは前作から大幅減少。原作のシナリオを再現したオフィシャルモード、やり込み用のアルティメットモードの薄さは相変わらず。 なし 北斗無双シリーズ PS3/360 北斗無双 今も絶大な人気を誇る『北斗の拳』と無双のコラボレーション作品だが、ω-Forceは未関与。無双シリーズらしからぬ爽快感の無さ、モッサリ感が批判対象となった。加えてキャラゲーの割に原作愛もいまいちだが、ゲームとしては遊び方さえ理解すれば十分面白いとの意見も。 なし PS3 北斗無双 International 上記のアッパー版。北米版をベースに、無印の問題点であった爽快感の欠如等に対する改善が多く見られる。また、批判の大きかった有料DLCが大幅値下げされた。ただし、伝説編のストーリー等はそのまま。 PS3/360/WiiU 真・北斗無双 アクションは大幅に強化、伝説編も気合いの入った原作再現を見せている。一騎当千ならぬ一撃当千に程遠い無双シリーズらしからぬ幻闘編の仕様や運がほぼ全ての成長システムが足を引っ張った。さらに、前作から一切反省が見られない銭ゲバ級のDLC価格の存在も大きな不評を買っている。 なし ワンピース 海賊無双シリーズ PS3 ワンピース 海賊無双 大人気コミック『ONE PIECE』と無双のコラボレーション作品。ストーリーモードのアスレチックの多さと発売元・バンナム恒例のDLC商法が批判の的に。 シリ不 PS3/PSV ワンピース 海賊無双2 原作再現のストーリーから、歴代キャラ総登場のお祭りストーリーへ。前作のアスレチック要素が排除され、従来の無双と同じ一騎当千の爽快アクションとなった。 なし PS4/PS3/PSV(*6) ワンピース 海賊無双3 ストーリーは再び原作再現重視に。第3作にしてようやく安定した完成度に至った。 良 Switch ワンピース 海賊無双3 デラックスエディション ダウンロードコンテンツ40種以上を製品内に収録。 PS4/One/Switch/Win ONE PIECE 海賊無双4 アクション中に破壊される建物や土煙漂う空気感等、従来の『海賊無双』ではできなかった新要素が盛り込まれた第4作。巨大な敵に立ち向かう新対戦モードや最大4人のオンラインCO-OPも搭載されている。One版はDL専売。 PS4/One/Switch/Win ONE PIECE 海賊無双4 Deluxe Edition 上記にキャラクターパスを同梱。 ONE PIECE 海賊無双4 Ultimate Edition 上記にキャラクターパス2と追加エピソードパックを同梱。 ゼルダ無双シリーズ WiiU ゼルダ無双 『ゼルダの伝説』と無双のコラボレーション作品。Wii U GamePad単体でのプレイにも対応。『ゼルダ』らしさが見事に融合したアクションは無双に新鮮な試みをもたらした。 良 3DS ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ 『戦国無双 Chronicle』シリーズ同様のプレイヤーチェンジシステムを採用し、さらにボリュームアップした移植版。ただし、ゲームのスペックはNew3DS前提となっている。 Switch ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX WiiU版と3DS版を良いとこ取り。「“全部入り”の究極版」は伊達ではない。 Switch ゼルダ無双 厄災の黙示録 ゼルダコラボ第2弾は『ブレス オブ ザ ワイルド』にフォーカスした作品。あらゆる部分が同作ベースに。 良 ファイアーエムブレム無双シリーズ Switch/3DS ファイアーエムブレム無双 『ファイアーエムブレム』とのコラボがついに実現。3DS版はNew3DS専用ソフトとなっている。『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』を発展させた、タクティカルアクションの集大成。 良 Switch ファイアーエムブレム無双 風花雪月 『ファイアーエムブレム 風花雪月』が題材の『FE』コラボ第2弾。システム面は『厄災の黙示録』もベースにしている。 良 その他版権コラボレーションタイトル PS4/PS3/Win アルスラーン戦記×無双 タイトル通り、田中芳樹のファンタジー小説『アルスラーン戦記』を原作とした無双。内容は2015年に放送されたアニメ版に準拠。作品的には無双シリーズとの相性が良かったのだが…。 PS4/PS3/PSV(*7) ベルセルク無双 『北斗無双』以上に突き抜けた流血描写やダイナミックで豪快な演出が魅力の無双。内容は2016年に放送されたアニメ版に準拠。プレイアブルはコラボ無双に見合ってかやや少なめ。 Switch/Win 刀剣乱舞無双 『刀剣乱舞-ONLINE-』とのコラボレーション作品。 その他 機種 タイトル 概要 判定 PS3/360 TROY無双 TECMO KOEI CANADAによるギリシャ神話の世界を舞台にした新たな無双。重々しくリアリティのある一騎当千アクションは、手ごわいながらも歯ごたえ満点。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 GC バトル封神 『封神演義』を題材にしたアクション。無双シリーズとの共通点が数多く存在する。 PS2 超・バトル封神 DS 采配のゆくえ コーエー独自の要素を詰め込んだオメガフォース制作の戦国版『逆転裁判』と言える作品。 良 ポケモン+ノブナガの野望 武将(ブショー)のデザインが『戦国無双3』ベース。 良 PS4/PS3(*8) ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 スクエニの『ドラゴンクエスト』シリーズとオメガフォースのコラボ作。無双シリーズの他にも『討鬼伝』といった同チーム作品の要素が盛り込まれている。 なし PS4/PS3/PSV(*9) ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり 良 Switch ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch PS3/360 BLADESTORM 百年戦争 オメガフォース開発。英仏百年戦争を舞台とした1人用RTS。『無双OROCHI2』へのゲスト出演あり。 なし PS3 TRINITY Zill O ll Zero オメガフォース開発。『ジルオール』初のアクションRPG。『無双OROCHI2』へのゲスト出演あり。DLCが全て無料。 良 PS4/Switch/Win ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ オメガフォース開発。無印『ペルソナ5』の続編。アトラス流へのリスペクトを込めたアクションRPG。 良 Switch/PS5/PS4/Win Fate/Samurai Remnant オメガフォースとシブサワ・コウチームが手掛ける、江戸時代が舞台となる『Fate』シリーズを題材にしたアクションRPG。 良 iOS/Android さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~ アーケードカードゲームの雄、『三国志大戦』シリーズのスマホ版。『真・三國無双7 with 猛将伝』がコラボ、現実の横浜中華街でもイベントが行われた。2019年3月28日サービス終了。 仁王シリーズ TeamNINJAとシブサワ・コウによる「戦国死にゲー」ことソウルライクのアクションRPG。コーエーテクモ製他ゲーからのモーション流用があり、本シリーズからも流用されている。 AC VRセンス アーケードでVRが楽しめる筐体で、コエテクの人気タイトルのコンテンツが多くリリースされている。プレイ料金は高いが風や香りやミストなどを発生させる機能(*10)が搭載されているため、さながら映画の4DXをVRで楽しめる。無双シリーズからは、『超 真・三国無双』と『超 戦国コースター』というタイトルがリリースされている。これらはいわゆるレールシューティングの様なもの(*11)であることから、丁度『戦国無双KATANA』に近いといえるだろう。 シリーズ概要 コーエーテクモゲームス(旧・コーエー)から発売されているタクティカルアクションシリーズ。 開発は一部作品を除いて、社内開発部門の1つである「ω-force(オメガフォース)」が手掛けている。 PS2で発売された『真・三國無双』以降は、戦場全体を見通したリアルタイムな戦局判断等のRTS要素が幾分か組み込まれている。 プレイヤーは名立たる武将の1人となり、戦況が刻々と変化する戦場を駆け巡りながら大量の敵兵や敵武将を薙ぎ倒していき、最終的には所属している軍の勝利を目的とする。 ただし「一騎当千の爽快感」をシリーズの謳い文句としている通り、殆どの作品において単体戦においては基本的にプレイヤー優位なバランスで一貫している。 1ステージで倒す敵の数は優に100人を余裕でぶっちぎり、場合によっては1000人超えにまで及ぶほど。 シリーズの出発点はPS『三國無双』だが、この時点では三國志の登場人物が1vs1で戦う3D対戦格闘であった。 シリーズを象徴する「1vs∞」の3Dアクションを確立したのは続編のPS2『真・三國無双』で、同ハード初期に登場しながらそのスペックを活かしてプレイヤーの圧倒的な強さを表現した。 このインパクトは「無双」という言葉に「一騎当千」の意味を付け加えてしまうほど(*12)であり、爽快感重視・一騎当千ACTの代名詞的存在となっていった。 『三国志演義』を題材とした『真・三國無双』シリーズを源流としているが、後に日本の戦国時代を舞台とした『戦国無双』および両者のクロスオーバー兼KTオールスターである『無双OROCHI』とシリーズが派生している。 『真・三国無双』と『戦国無双』には追加ディスクである『猛将伝』や、内政やエディット武将等の旧コーエーを代表する歴史SLGの要素を取り入れた『Empires (エンパイアーズ)』というスピンオフもある。 この他にも、既存のアニメ・漫画・ゲームとのコラボレーション作品や変わり種の単発作品も含めた、様々なジャンルの「○○無双」がリリースされた。 追加ディスクや完全版を多く出すこと、一時期は同シリーズの乱発傾向があったり、はたまた要素の大幅刷新で反発を食らったり等、良くないイメージも幾らかついて回ってはいる。 だが、基本的には簡潔な操作系・直感的な魅力・充実した難易度調整…等々、3Dアクションゲームの初心者から上級者まで受け入れる圧倒的な間口の広さを持つゲームシリーズである。 近年はゲーム以外でも、博物館やイベント等とのコラボを積極的に行っている。 2016年のNHKの大河ドラマ『真田丸』とのタイアップを皮切りに、九州国立博物館の特別展「三国志」とのコラボ(*13)や、文化庁委託事業「博物館異分野連携モデル構築事業」として、「『戦国無双』博物館応援プロジェクト」が実施された。 また、『真・三國無双8』では、国内最大級のバイクレース「鈴鹿8耐」とのコラボ(*14)等も行った。 余談だが、当シリーズはPS4単独(ここではXbox/Switch/PC(Steam)等のPS以外のハードとのマルチプラットフォームは考慮しない)で発売されたタイトル、もしくはPS4の発売以降に完全新規で発売されたマルチプラットフォームタイトルを除いてPS4のシェア機能で一切音が入らないようになっている。 これは本シリーズに限らず、特にコーエーテクモがPS4発売初期にPSV等から移植したタイトル等が全て該当し、これらはPS4の配信で利用することを前提とした権利を取得していないための措置とのことである(*15)。
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ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリングシリーズ その他 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 2シリーズ Zenfone 3シリーズ Zenfone 4シリーズ Zenfone 5シリーズ ナンバリングシリーズ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 4(A400CG) 2014年5月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/4,8GB TFT4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 18200 × 初代シリーズの下位機種。SIMフリーでかつIntelプロセッサーを搭載していながらも一万円ちょっとで買えるコスパの高さはASUSクオリティー。画面サイズを4.0インチから4.5インチにしたマイナーチェンジモデルも有り。 Zenfone 4(A450CG) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchWVGA 5MP/0.3MP 18382 × Zenfone 5(A500CG) 2014年4月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/8,16,32GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 24621 × 初代シリーズのフラグシップモデル。3機種とも価格は二万円前後であるが、手袋でのタッチパネル操作やソニー製カメラ搭載など、機能面でもコスパは良い。日本法人のASUS JAPANから発売された初代シリーズはLTEモデルのA500KLのみで、ローカライズにあたってシステムに多少のカスタマイズが施されている。 Zenfone 5(A501CG) 2014年7月 A.4.3→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 20188 × Zenfone 5(A500KL) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Qualcomm Snapdragon 400MSM8926 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 18394 × 2GB/8,16,32GB ○ Zenfone 5 Lite 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ2560 1.8GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS5.0inchVGA 5MP/0.3MP 18384 × フィリピン向けのZenfone 5の廉価版。値段は一万五千円程度だが、Zenfone 5より差額以上に大きくスペックは抑えられている。 Zenfone 6(A600CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 27294 × 初代シリーズの上位機種。『Galaxy Note 3』や『Xperia Z Ultra』などの5.5インチ以上のディスプレイを搭載した"ファブレット"の出始めの時期でもあり、ユーザーには好意的に受け止められた。 Zenfone 6(A601CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 23445 × Zenfone 2シリーズ Zenfone 2(ZE551ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47470 ○ 日本市場へ本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」を名乗って発売したASUSスマホのフラグシップモデル。定価は三万円台になり、中価格帯に仲間入りしたがコスパはよく、ヘビーユーザーに好評を得た。しかし格安スマホとして好評だった『Zenfone 5』の新型を期待していた一般ユーザーのニーズには合わず、一般ユーザーの購入は少なかった。アメリカキャリアのATのプリペイドSIM「Go Phone」向けには『Zenfone 2E』という名称で発売された。仕様は『Zenfone 2 ZE500CL』準拠。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16,32,64,128GB Zenfone 2(ZE550ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 40926 × Zenfone 2(ZE500CL) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23046 × Zenfone 2E 2015年7月 A.5.0 1GB/8GB Zenfone 2 Deluxe 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/64,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47490 × Zenfone 2シリーズの上位機種だが、スペックに大きな変更点は少ない。筐体はクリスタルカットデザインのリアカバーを採用し、外見も高級感を出す。400ppiを超えるピクセル密度のフルHDディスプレイを搭載し、鮮やかな発色と高精細な液晶を実現している。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16GB Zenfone 2 Deluxe Special Edition 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 4GB/128,256GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 41419 × ブラジル向けに発売された、『Zenfone 2 Deluxe』の大容量メモリーモデル。SoCも性能が大きく上がっている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KL) 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23475 ○ Zenfone 2シリーズの下位機種という位置付けだが、ハイスペック志向の『Zenfone 2』の代わりに、低価格路線で好評だった『Zenfone 5』の流れを汲んだ"程々のスペックのものを驚きの低価格で"の方向性のもとで発売された端末。性能もバランスよくコスパも良いため、『Zenfone 5』同様にヘビーユーザーのみならず一般ユーザーにも人気を博し、SIMフリースマホ屈指のロングセラー端末となった。5.0/5.5/6.0インチの3つの画面サイズの機種をラインナップしている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KG) 2015年10月 TFT5.0inchHD 8MP/5MP 22514 × Zenfone 2 Laser(ZE550KL) 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 22514 × Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 3GB/32GB 39072 Zenfone 2 Laser(ZE551KL) 2015年11月 IPS5.5inchFHD Zenfone 2 Laser(ZE600KL) 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 616MSM8939 1.7GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS6.0inchHD 13MP/5MP 36039 × 3GB/32GB Zenfone 2 Laser(ZE601KL) 2015年12月 2GB/16GB IPS6.0inchFHD 3GB/32GB ○ Zenfone 3シリーズ Zenfone 3(ZE520KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.2inchFHD 16MP/8MP 60255 ○ 高コスパの格安スマホとして地位を築いたASUSが新たに発売したフラグシップモデル。4万円ほどで発売された中価格帯の端末だが、スペックは高価格帯とも負けず劣らずの高性能さを誇る。 4GB/64GB × Zenfone 3(ZE552KL) 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 61934 × 4GB/64GB ○ Zenfone 3 Deluxe(ZS570KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.59GHz/Qualcomm Snapdragon 821MSM8996Pro 2.4GHz+1.6GHzオクタコア 4,6GB/32,64,256GB AMOLED5.7inchFHD 23MP/8MP 152211 ○ Zenfone 3シリーズの最上位機種。当時の普及型のPCを凌駕する6GBのRAM容量、スマホ最高級の23MPの背面カメラ、大容量256GBのROM容量などを搭載し、最上位機種としての名に恥じないスペックを誇る。スペックと価格を抑えた下位モデルも同時発売された。 Zenfone 3 Deluxe(ZS550KL) 2016年10月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHz オクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 62223 ○ Zenfone 3 Laser 2016年11月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM8937 1.4GHzオクタコア 4GB/32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 43643 ○ SoCを安価なものにし、4GBのRAM容量を載せることで写真撮影に特化したモデル。 Zenfone 3 Ultra 2016年12月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.2GHz 4GB/32GB IPS6.8inchFHD 23MP/8MP 81623 ○ 6.8インチのタブレットに近い画面サイズや、デュアルステレオスピーカーを搭載するなど、エンタメ志向の強い端末。 Zenfone 3 Zoom 2017年1月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/32,64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+12MP/13MP 63298 ○ 日本向けには『Zenfone Zoom S』の名前で発売された、デュアルリアカメラ搭載のややハイスペック志向の端末。 Zenfone 3 Max(ZC520TL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT6373M 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 29288 ○ Zenfone 3シリーズの最下位機種だが、スペックは低価格帯の中では比較的高く、その価格帯では最もコスパの高い端末の一つ。フラグシップモデルと比べてスペックは落としつつも、バッテリー容量を大きくした、日常生活にフィットした端末。 Zenfone 3s Max(ZC521TL) 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone 3 Max(ZC553KL) 2017年4月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8937 1.4GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 43920 ○ Zenfone 4シリーズ Zenfone 4(ZE554KL) 2017年10月 A.7.1→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 660SDM6602.2GHz+1.8GHzオクタコア 6GB/64GB IPS5.5inchFHD 12MP+8MP/8MP 110891 ○ ASUSが発売するスマホシリーズの第四弾「Zenfone 4シリーズ」のフラグシップモデル。ソニー製センサーのIMX362を搭載したメインカメラと120°の広角カメラのデュアルカメラを搭載する。前シリーズのフラグシップモデルからまたもや一万円値上がりしているが、コスパは良い。 Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB 68385 Zenfone 4 Pro 2017年10月 A.7.1→A8.0 Qualcomm Snapdragon 835MSM89982.45GHz+1.9GHzオクタコア 6GB/64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+16MP/8MP 177190 ○ 前シリーズまでの「Deluxe」シリーズの意志を受け継ぐ、シリーズの最上位モデル。値段は10万円近くで、性能も当時のAndroidで最高レベルになっている。 Zenfone 4 Selfie(ZD553KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchHD 16MP/20MP+8MP 65308 ○ 3万円以内に収めながらも、前面は2000万画素と広角800万画素のデュアルカメラを、背面には1600万画素のカメラを搭載する。ソフトウェアでも写真撮影機能が強化され、これまでのSelfieシリーズ以上に自撮りに特化している。ソフトウェア機能面が同等な同じシングルカメラモデルも発売された。 Zenfone 4 Selfie(ZB553KL) 2017年11月 3GB/32GB 13MP/13MP × Zenfone 4 Selfie Pro 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/64GB AMOLED5.5inchFHD 16MP/12MP+8MP 65766 ○ 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載し、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。 Zenfone 4 Selfie Lite 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/13MP 36519 × 南米や東南アジア諸国向けに発売された廉価版。『Zenfone 4 Selfie (ZB553KL)』からSoCが替えられ、対応バンドが追加された。 Zenfone 4 Max(ZC554KL) 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB S-IPS5.5inchHD 13MP+13MP/8MP 44088 × 「Zenfone 4シリーズ」の中で最初に発売されたモデル。ロシアなどの一部地域で発売された。画面サイズ違いで2モデル発売されており、先行発売の5.5インチモデル(ZC554KL)と、他モデルと同時発売の5.2インチモデル(ZC520KL)がある。日本向けには、グローバル版からSoCをスペックアップした5.2インチモデルが発売された。 Zenfone 4 Max(ZC520KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 3GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB 42988 ○ Zenfone 4 Max Pro 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3,4GB(*1)/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 44088 ○(*2) 端末名には「Pro」とあるが、通常版(ZC554KL)と基本性能などあまり変わらないので、通常版との5千円という値段差の分の価値はあまり感じられず、コスパは悪い。 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/32GB Zenfone 4 Max Plus 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 一部地域で発売された廉価版。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 126347 × ノッチデザインを採用した第5世代フラグシップ。画面占有率はついに90%に到達し、ディスプレイは大型化しているが本体サイズはやや小型化した。パフォーマンスを向上させる「AIブースト」や、被写体を認識して最適化する「AIシーンセレクト」など、AI技術を使った機能が多く搭載されている。 6GB/64GB ○ Zenfone 5Z 2018年6月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 845SDM8452.8GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 265367 × シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載していながらも、7万円程度まで値段が抑えられている。SoCとROM容量以外の仕様は『Zenfone 5』と全く同じ。 6GB/128GB ○ 8GB/256GB × Zenfone 5Q 2018年5月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB IPS6.0inchFHD+ 16MP+16MP/20MP+20MP 87946 × 背面/前面の両面にそれぞれ高性能なデュアルカメラを搭載した、Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラモデル。6.0インチの大画面ディスプレイを搭載しているが、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じ。カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも安い4万円である。地域によって名前が5Q以外に『Zenfone 5 Lite』『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』に分かれる。 4GB/64GB Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 3GB/32GB 4GB/64GB ○ (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Zenfoneシリーズ全体 Zenfone 初代シリーズ A400CG ベンチマーク (v.5.6) A450CG ベンチマーク (v.5.0) A500CG ベンチマーク (v.5.7.1) A501CG ベンチマーク (v.5.3.1) A500KL ベンチマーク (v.5.3) 5 Lite ベンチマーク (v.5.3) A600CG ベンチマーク (v.5.0 Beta-1) A601CG ベンチマーク (v.5.6.2) Zenfone 2シリーズ ZE551ML ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550ML ベンチマーク (v.5.5) ZE500CL ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe SE ベンチマーク (v.5.7) ZE500KL ベンチマーク (v.5.7) ZE500KG ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550KL ベンチマーク (v.5.7.1) ZE600KL ベンチマーク (v.5.7.1) Zenfone 3シリーズ シリーズ全体 アップデート状況 アップデート状況 ベンチマーク (3/3Max以外) 3 ベンチマーク 発売日(Max以外) Zoom ベンチマーク (v.6.2.7) Max 発売日/ベンチマーク 3s Max ベンチマーク 3s Max 発売日 Zenfone 4シリーズ アップデート状況 アップデート状況 ZE554KL (SD660) ベンチマーク(v.6.2.7) ZE554KL (SD630) ベンチマーク(v.6.2.7) Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Lite ベンチマーク Max (ZC554KL) / Max Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-グローバル版) / Max Plus ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-日本版) ベンチマーク(v.6.2.7) Zenfone 5シリーズ 5 ベンチマーク 5Z ベンチマーク 5Q ベンチマーク ネーミングについて その他 こちらのページを参照 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け Zenfone 初代シリーズ もともとASUSは、このシリーズを始動させる前はAndroidを搭載したスマートフォンシリーズ「Fonepadシリーズ」をラインナップしており、タブレットに合体するものや、7インチのスマホなどを発売していたが、そのシリーズを終了させ、新たにこのシリーズを発表した。スペックを抑えた4インチモデルと、ややスペックの高い5・6インチモデルを発売し、うち一つは日本向けにも発売した。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズで最初に発売された端末。一万円ちょっとで買える価格設定でありながら、SoCにIntelプロセッサーを採用し、1GBのRAMを搭載するなど、コスパは驚くほどよく、スマホとして使えるのかどうかすら疑問に思うほどだった。発売当時は中国の新興スマホメーカーが台頭していた時期でもあり、マザーボードやネットブックで実績があったASUSが本格的に世界に向けてSIMフリースマホを発売することはASUS製品のユーザーには驚きをもって迎えられた。ASUSによる日本国内向けの発売はなかったが、並行輸入したスマホを取り扱う多くの小売店では箱で積まれるほどの人気となった。 Zenfone 5 全世界で販売され、コスパの良さから大ヒットとなった端末。クアッドコアのインテルCPUや2GBのRAMを搭載し、4G LTEにも対応しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。ASUSの地元の台湾では『Zenfone 4』とほぼ同時期に発売され、日本では初代シリーズで唯一このモデルのみ発売された。SIMフリースマホの人気ランキングでは数ヶ月間トップに鎮座していて、次のシリーズのフラグシップモデルの『Zenfone 2』が発売されても人気は冷めやまず、『Zenfone 2 Laser』やHuawei『P8 lite』などが台頭してくるまで一位の座に居続けた。日本国内ではSIMフリースマホとして初めてヒットしたモデルと言われており、2014年を代表するスマートフォンの一つである。それまでの一長一短な品質の格安スマホと違い、スペックや機能面でも欠点がなく、結局挙げられる欠点として高級志向のXperiaシリーズと比べられてカメラ性能が悪いと言われたこともしばしば。 Zenfone 6 『Zenfone 4/5』とほぼ同時期に発売された端末。初代シリーズで最高レベルのSoC、4K撮影対応の背面カメラ、6インチのHDディスプレイなどを搭載しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。発売当時は『Xperia Z Ultra』や『Galaxy Note 3』などの、5.5インチ以上の大型ディスプレイを搭載した、いわゆる"ファブレット"が高級志向のシリーズで出始めた頃であり、その頃に比較的安価で発売されたこの端末は主にヘビーユーザーに人気を博した。 Zenfone 2シリーズ Zenfone 2 日本市場に本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」のキャッチで発表したZenfoneシリーズの第2世代のフラグシップモデルである『Zenfone 2』は、前シリーズのモデルよりもスペックを大きく上げたモデル。世界初の4GB RAMを搭載したこの端末は、次世代のIntelプロセッサーを搭載し、急速充電の対応や4K撮影対応の背面カメラ搭載など、ハイスペック機の仲間入りをした。しかし値段は五万円近くまで上がり、『Zenfone 5』のような控えめなスペックと驚きの低価格を求めている一般ユーザーにとっては単に値上がりしただけであり、セールスの大半はヘビーユーザーによるものだった。 Zenfone 2 Deluxe 『Zenfone 2』から若干のスペックアップを図り、リアカバーを特徴的なクリスタルカットデザインのものにした端末。『Zenfone 2』と比べてスペックはそこまで変わらないが、値段差は一万円近くあり、あまりセールスは振るわなかった。一部地域には、更に大容量のROM容量を搭載したモデルも発売された。 Zenfone 2 Laser レーザーオートフォーカス機能を搭載し、最速約0.03秒の高速フォーカスを実現させた端末。だが、値段帯では『Zenfone 2』の廉価版としての立ち位置である。これは、フラグシップモデルの『Zenfone 2』の発売後も相変わらず『Zenfone 5』などの初代シリーズの端末が売れていたことから、それの後継機として発売されたモデルだと思われる。そのため、初代シリーズの"程々の性能を圧倒的な低価格で提供する"という意志を継いでおり、さらに『Zenfone 5』で批判されていたバッテリー容量の少なさとカメラの悪さを改善し、『Zenfone 5』の流れを受け継ぐ形でこちらもロングセラーとなった。5.0/5.5/6.0インチのモデルが展開され、日本国内向けには5.0/6.0インチのモデルが発売されたが、やはり『Zenfone 5』を求めていたような一般ユーザーには5.0インチモデルが人気だったため、6.0インチモデルの人気はやはりヘビーユーザーが主だった。 Zenfone 3シリーズ Zenfone 3 日本で発売された端末の中で初めてマルチキャリア・デュアルスタンバイ機能が採用された端末。格安スマホとは思えない高級感あふれるガラスボディを採用し、スペックも準ハイスペック機になるが、値段は四万円超えで高価格帯に近づく高価格設定である。入出力端子には当時高級志向の端末を中心に多く採用され始めていたUSB Type-Cを採用する。指紋認証機能に対応し、高性能カメラを搭載するなど、フラグシップモデルとしての名に恥じない品質となっている。 Zenfone 3 Deluxe 最新のハイスペックSoC、5.7インチの有機ELディスプレイ、6GB RAMを搭載する超ハイスペック機。九万円近くするが、軽くて薄い高級感あるメタルボディを採用する。背面カメラには2300万画素数の高性能カメラを搭載している。(*4) Zenfone 3 Laser 三万円を切る低価格で発売されたミッドレンジモデル。低価格ながらも4GB RAM、5.5インチFHDディスプレイ、64bitオクタコアを搭載するなど、前期モデルの『Zenfone 2 Laser』と同様に、スペックはバランスがよく、コスパの良い仕上がりになっている。 Zenfone 3 Ultra 大画面6.8インチのFHDディスプレイを搭載したエンタメ志向の強い端末。『Zenfone 3』と同等レベルのスペックだが、背面カメラは2300万画素数とかなり高性能なものになっている。4600mAhの大容量バッテリーを搭載しながらも厚さは6ミリ台に抑えられており、スマホで最薄級である。その筐体は240もの工程を経て出来上がる高級感あふれるオールメタルボディで出来ている。 Zenfone 3 Zoom 日本国内では『Zenfone Zoom S』という名称で発売された端末。背面カメラはデュアルカメラで、それぞれf値が1.7と明るい25mmワイドアングルレンズ、光学2.3倍ズームレンズを採用している。カメラ撮影には、ASUS独自開発の、0.03秒でピントが合う高速オートフォーカス技術「Tritech+」や、明るさに関わらず綺麗な写真撮影が出来る「SuperPixel Engine」を採用する。また、前面カメラにはソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX214」が搭載された1300万画素数の高性能カメラが採用され、自撮りをする時も写真撮影特化モデルの威力を発揮する。 Zenfone 3 Max 二万円程で買えるエントリーモデル。指紋認証機能や、他のデバイスに給電できる「リバースチャージ機能」に対応している。上位機種の『Zenfone 3 Max (ZC553KL)』は3GB RAMでオクタコアを搭載するなど、やや高スペックになっている。 Zenfone 4シリーズ ASUSは新たにZenfoneシリーズの第4世代として「WE ♡(LOVE) PHOTE」をキャッチにグローバル向けに6機種を発表した。発表の当時は高価格帯の端末ではデュアルカメラの搭載が当たり前のようになってきていたが、今回のラインナップでは、上位モデルだけでなく200ドル台の安価なモデルも含め、6機種全てに高い性能のデュアルカメラを搭載させ、ユーザーに大きなインパクトを与えた。発表会は台湾の台北とイタリアのローマで大々的に行われた。また、第4世代の端末は「ZenUI 4.0」を搭載しており、写真に写った人の顔を判別して人物ごとに表示させる機能や、ゲーミング中にワンタップでメモリ解放や画面の録画・ライブ配信ができる「Game Genie」、同じアプリを2つに分けて使える「ツインアプリ」、ブラウザページを保存して蛍光ペンでハイライトできる「ページマーカー」など、ユーザーのかゆいところに手が届く新機能が多く追加されている。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズの第4世代のフラグシップモデル。第3世代のフラグシップモデル『Zenfone 3』よりもさらに高性能なSoCを搭載し、上位モデルはフラグシップモデルとして初めてAntutu Benchmarkの総合スコアが6桁になったが、価格もついに5万円台の大台にのった。『Zenfone 3』から、指紋認証センサーを前面下部に移動させ、背面カメラを背面の左上に持ってくることによって、背面の中心にASUSのロゴを配置し、"Zen"をイメージした同心円デザインを背面の中心に移動させた。ハイレゾ再生の対応は勿論、デュアルスピーカーを搭載し、本来5.1chであったのを7.1chに拡張した「DTS Headphone X 7.1」にも対応するなど、サウンド面にも力が入っている。Snapdragon 630を搭載した下位モデルもあるが、そちらはASUSがIIJmioに販売の話を持ちかけた際にIIJmioの担当者が「1ユーザーとしてちょっと価格(5万6800円)が高いと感じる」と提案したために開発されたモデル。そのため、販売はIIJmioとそのMVNEパートナーのみの取り扱いである。グローバルモデルの国内向けの発売から数ヶ月経っていたことから、名前には『Zenfone 4 カスタマイズモデル』(IIJmioの端末の調達を担当している永野秀太郎氏が名付け親)と名付けられた。また、型番の末尾にはIIJmioを意味する「I」が付けられている。このことについて後に永野氏は自らのプレゼンで自慢げに語っている。 Zenfone 4 Pro 過去のZenfoneシリーズの「Deluxe」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載し、大容量の6GB RAM、SSD並の速度を誇るUFS 2.1ストレージを採用するなど、パフォーマンスは数あるAndroid端末の中でもトップレベル。ディスプレイはIPS液晶よりも省電力性能に優れた有機ELを搭載し、バッテリーは3,600mAhと比較的大きいものを搭載するなど、バッテリー持続時間も長い。背面パネルの素材はZenfoneシリーズとしては珍しくガラスが採用されており、フレーム部分は光沢のあるアルミニウム製で、高級感がある。背面のデュアルカメラは、フラグシップモデルの『Zenfone 4』は標準+広角という組み合わせだが、こちらは標準と望遠の組み合わせである。 Zenfone 4 Selfie 自撮りに強い広角120度のレンズの800万画素カメラと通常の画角の2000万画素のデュアルカメラを前面に搭載したエントリーモデル。前面・背面の両面にLEDフラッシュを搭載している。日本国内ではMVNO(仮想移動体通信事業者)からのみでの販売で、量販店や公式ショップからの販売はなされていない。 Zenfone 4 Selfie Pro 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載するなど、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。薄さが6mm台で重さが140g台であり、5.5インチディスプレイのスマホの中では最薄級・最軽量級である。 Zenfone 4 Maxシリーズ 大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。4,100mAhのバッテリーを搭載したモデルは連続21時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能である。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 Zenfoneシリーズの第5世代のフラグシップモデル。キャッチコピーは「Back to 5」と銘打たれているが、これは過去に同名の『Zenfone 5』が存在したため。旧Zenfone 5は2014年に発売されたモデルであり、先述の通り当時はSIMフリースマホが今ほど一般的ではなかった日本にも上陸しており、MVNOの普及の一翼を担った。「5に戻る」という意味のBack to 5には、その原点に戻るという意味が込められている。本体背面は、ASUS製品の象徴とも言えるスピン加工デザインが施されている。そして本体前面には、『iPhone X』などの多くのスマホで採用され始めたノッチ(切り抜き)デザインを採用し、画面占有率は世界最高レベルの90%を達成した。また、前世代のフラグシップ『Zenfone 4』からディスプレイサイズが5.5インチ→6.2インチに大型化しているが、本体サイズを比べても横幅・薄さはほぼ変わらず、縦に至っては2.4mm短くなっている。 正式発表されたMWC 2018では、AIを搭載したという面で史上最も”インテリジェント”なZenFoneだと謳っている。数多くのAI技術に対応したZenUI 5.0を採用し、特にカメラでは16のも被写体を自動認識し、それぞれに適した調整を行って撮影できる「AIシーンセレクト」が搭載されている。SoCが前世代の『Zenfone 4』の「Snapdragon 660」から少しスペックダウンした「Snapdragon 636」に変えられているが、ここでもAI技術が活躍する。端末のリソースをシステムへAIが自動で最適に割り当てることによって、システム性能の向上を可能にし、ゲームや負荷が高いアプリに関してもユーザーエクスペリエンスを向上させるという「AIブースト」が搭載されており、Antutuベンチマークのスコアはこの機能によって12.72%向上した(上の一覧表のスコアはAIブーストoff時)。アプリの起動速度を高速化する「OptiFlex」も、より高速化されている。 Zenfone 5Z 過去に「Deluxe」や「Pro」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、第5世代の最上位モデル。SoCとROM容量以外の仕様は、中位モデルの『Zenfone 5』と全く同じ。SoCには当時最高クラスの「Snapdragon 845」を搭載しており、前述のAIブーストを使えば他社の高価格帯のハイエンドモデルを抜くスコアになる。その一方で、同ハイエンドSoCを搭載するスマホの中では最安クラスである。他にもユーザーフレンドリーな機能が多く搭載されており、コストパフォーマンスは良い。 Zenfone 5Q Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラ搭載モデル。背面カメラは上位2機種と同様にデュアルカメラを搭載するが、前面には背面カメラよりも高性能なデュアルカメラを搭載。アスペクト比18 9で6.0inchの大型ディスプレイを搭載しているが、ベゼルレスデザインを採用しており、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じである。イヤホンジャックもしっかり搭載しているが、ハイレゾなどの機能に対応していないなど、ややコストカットが図られている。AIブースト機能がないものの『Zenfone 5』と同じSoCを搭載したモデルもあり、カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも13,000円安い4万円であり、コストパフォーマンスは良好。 ネーミングについてこの端末については販売される地域によって名前が変わっている。ネーミングの違いはおそらく各国・地域での販売戦略に基づいているのだと思われる。 『Zenfone 5 Lite』は主にヨーロッパ向けの市場で使われる。このネーミングには、5や5Zなどの上位モデルと併売している状況で、それらの下位モデルとしてラインナップしたいという意向がある。 『Zenfone 5Q』は主にアジアや北米向けの市場で使われる。「5Q」というのは上位2機種と並べても違和感のないものであり、バリエーションモデル的な位置付け、特にクアッドカメラを訴求したい場合に名付けられるものだと思われる。 『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』は主に南米などの市場で使われる。上の欧米・アジア向けでは、SoCにMSM8937を採用したモデルとSDM630を採用したモデルの2モデルのラインナップだが、南米向けにはMSM8937モデルを「Selfie」、SDM630モデルを「Selfie Pro」として差別化している。まさに自撮り特化モデルとしてのネーミングであり、実際にこのモデルは背面カメラよりも前面カメラの方が高性能な構成となっている。また、上2つと比べて下位モデル的なネーミングでないことから、最上位の5Zを投入しない市場などで、5と同等のミッドレンジモデルとして5Qの発売から約5ヶ月後に発売された。
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【ゲーム】ロックマンシリーズ全般 【作者名】しょたこん 【完成度】更新中(08/07/07~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 http //www.nicovideo.jp/mylist/7450117 http //www.nicovideo.jp/mylist/8444102 【備考】 +... 名前 コメント
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ときめきメモリアル4 【KONAMI】 分類 汎用名作 対応機種 PSP シナリオ 大沢英生 原画 大塚あきら ボイス 主人公除きフル DL版 あり 公式サイトはこちら シリーズ公式サイトはこちら 概要 有名恋愛ゲーム『ときめきメモリアル』のシリーズ4作目。 8年ぶりに発売されたナンバリング作品であり、前作の不満を解消してスレ内外で好評だった。 グロ・凌辱 特記事項なし ゲーム性 特記事項なし 派生作品・購入ガイド 廉価版あり mobile版は移植ではなく一部のキャラクターのみ共有の全く別のゲームなので注意 備考 漫画版とOVA版が存在するが前作までに比べるとグッズ展開などは落ち着いている 報告レス(一部) 657 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/09(水) 10 50 47 ID ??? ときメモ4の男友達は二人ともいいよー 一人は眼鏡で秀才、でもオープンエロな馬鹿 もう一人はガチイケメン、スポーツ万能で性格も良い どっちも攻略したいくらいだ もちろん横取りもなし 659 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/12(土) 18 15 53 ID ??? 私は学の方が好きだw 660 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/13(日) 09 20 49 ID ??? 俺と伝説になろう!はGSでも聞いてみたいわw 663 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/14(月) 00 10 32 ID ??? ときメモ4の男友達2人はガチで攻略したいな 正志の「姉さん」呼びが凄くツボ 666 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/21(月) 20 16 40 ID ??? ときメモ4をやった 男友達いい人すぎだろ 好きな子被りのない2の二人って感じか 二人とも好きだけど、どちらかと言うと七河くん派 七河くんに本気で恋を覚えるかもしれない GS3で出ないかな…無理かな… 669 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/26(土) 10 38 41 ID ??? ときめも4主人公がGS2主人公を超える天然鬼畜で吹いたwww 幼馴染のアレとかもう主人公が一方的に悪いとしか思えないww そんな4主人公を落としたいです神様 675 :名無しって呼んでいいか?:2010/01/07(木) 10 24 45 ID ??? 669 高貴会長や知姫先輩相手だと 名前を呼び捨てながらも敬語で話し 年上美女を翻弄する天然な言動てな感じで ドSな感じ全開になって非常に好みなんだが>ときメモ4主人公 678 :名無しって呼んでいいか?:2010/01/11(月) 11 49 00 ID ??? ときめも4 龍光寺さんでハワイ修学旅行に行ったら古我先生と学落としたくなった いい男じゃないか古我先生 680 :名無しって呼んでいいか?:2010/01/17(日) 04 12 28 ID ??? ときメモ4で古我先生と学と正志との友情EDを見たことあるけど、あれは良いね。4は男キャラも最高。 ただ、その時は郡山先輩の攻略に失敗して、それがシマウマになって… いやトラウマになって、難易度が高いらしいカイと会長は後回しにしてたんだけど、 そろそろチャレンジしてみようかな。 682 :名無しって呼んでいいか?:2010/03/06(土) 06 43 15 ID ??? ときメモ4 クリスマスパーティーに入れない時に見れる酔っ払った古我先生スゲーかわいいwww 進路:総番長が先生個別エンディングだと思ってるのは私だけでいい 683 :名無しって呼んでいいか?:2010/03/07(日) 05 43 48 ID ??? ときメモ4ヤバス… 正志が好きすぎて、工事のバイトしかしたくないんだ… 何回修学旅行イベントやったことかΣ だが、学もアホくて可愛い! チョコあげてぬか喜びさせてあげたいっっw 攻略したいよぉぉぉぉお 695 :名無しって呼んでいいか?:2010/04/21(水) 13 00 23 ID ??? ここ見てときメモ4買ってみた。主人公に萌えてるw 野球でさらりと全国大会優勝して「勝つっていったろ」には萌えたw (まあ脳筋野球バカに育て上げたのは自分だがw) 幼馴染のアレな期間は言動がいちいち可愛いし、やべえ。 あと学のバカっぷりが凄い良いwチョコあげたくてたまらんw 正志を無理矢理恋愛に引きずり込むのも面白そうだけど学をガンガン攻めて逆に戸惑わせたりしてみたいwww 747 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/17(火) 09 28 13 ID ??? 価格下がったからときメモ4やってみたけど男キャラが本当に良すぎて悶え死にしそうだ 同級生二人はもちろんだが古我先生いいよ アドバイスくれたり理解してくれたり僻んでくれたりw 748 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/17(火) 22 59 53 ID ??? ウチも古我先生大好き。クリスマスは先生と過ごすのもいいよね。 正志の告白(?)は恥ずかしながら何度見てることやら。 そして瑠依ちゃんのバレンタインのときの学が可愛すぎるw 女の子もみんな好き。星川さんが一番好きかな。やさしい人好きやわあ。 749 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/18(水) 02 15 38 ID ??? 古我先生は体育祭とかマラソン大会をサボった時の会話が好きw 女の子なら龍光寺さんが好きかな、ギャップがたまらん ふーちゃんやハルちゃんも癒し系でイイ! 750 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/19(木) 09 14 58 ID ??? ときメモは女性視点で見ても女子キャラが魅力的で好きだ 星川さんなんて特に友達にいてほしい 手を繋ぐドキドキ感もよかったしこういうテイストのGSがプレイしたかったかも… 751 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/19(木) 12 09 32 ID ??? 手を繋げた時の主人公の興奮具合が可愛かったのは覚えてる 758 :名無しって呼んでいいか?:2010/09/07(火) 15 47 52 ID ??? 廉価版で買ったときメモ4 本スレで正志がイケメンだと持ち上げられていたけど、ぶっちゃけ乙女ゲーにきたら空気だと思うの むしろ学みたいなキャラが面白いと思うの ちなみに一番好きなのはるいるい るいるい可愛いよるいるい 関連作 ときめきメモリアル ときめきメモリアル2
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マリオシリーズ・関連作品リンク マリオシリーズ マリオブラザーズ 2Dスーパーマリオ 3Dスーパーマリオ マリオカート RPG・ペーパーマリオ マリオパーティ パズルゲーム スポーツゲーム ツール その他の作品 国内未発売 ソーシャルゲーム(取扱対象外) スピンオフ 関連作品 シリーズ概要 マリオシリーズ マリオブラザーズ 機種 タイトル 概要 判定 AC/FC マリオブラザーズ 協力するか、対戦するか。でも大半が仁義無き対戦アクション。 良 PC マリオブラザーズスペシャル ハドソンが製作したマリオブラザーズのアレンジ移植。 パンチボールマリオブラザーズ 攻撃方法は横に飛ぶボール。操作性が変わったリメイク作。 FCD 帰ってきたマリオブラザーズ 永谷園とのタイアップ商品のため広告多数。仕様はAC版に近い。演歌の大御所・北島三郎氏と夢の競演は見もの。 良 GBA ファミコンミニ マリオブラザーズ FC版『マリオブラザーズ』のGBA移植作品。 良 ※この他にも、GBAの『スーパーマリオアドバンス』シリーズ4作品と『マリオ ルイージRPG』に新規リメイク版が収録されている(*1)。詳細はこちらを参照。 2Dスーパーマリオ 機種 タイトル 概要 判定 スーパーマリオブラザーズ FC/FCD スーパーマリオブラザーズ 世界一有名な配管工の冒険の始まり。横スクロールアクションの大ヒット作であり、ゲーム史に残る名作。 良 GBA 復刻版 スーパーマリオブラザーズ 「ホットマリオキャンペーン」の景品。ワイヤレスアダプタでの無線通信未対応等、後発のファミコンミニ版とは一部の仕様が異なる。 ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ FC版のGBA移植版。 FCD スーパーマリオブラザーズ2 「FOR SUPER PLAYERS」な、シリーズ屈指の高難易度を誇る日本限定販売の続編。海外では『Super Mario Bros. The Lost Levels』というタイトルで登場している。 良 GBA ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ2 上記のGBA移植版。 FC スーパーマリオブラザーズ3 グラフィックとゲーム性が大幅進化、最高傑作に挙げる人も多い。これだけのボリュームでセーブ機能が無いのが痛い。 良 SFC スーパーマリオワールド ヨッシー初登場。謎解き・探索要素も加わり遊びの幅がさらに広がった。パッケージや当時のTVCMでは『スーパーマリオブラザーズ4』と冠されている。 良 FC スーパーマリオUSA 『夢工場ドキドキパニック』のキャラをマリオに差し替えた作品。「投げつける」アクションが特徴。海外では本作が正式な『Super Mario Bros. 2』となっている。 良 SFC スーパーマリオ ヨッシーアイランド ヨッシーが赤ちゃんのマリオとともに冒険。のちに『ヨッシーアイランド』シリーズとして独立する。海外版では副題が『Super Mario World 2』になっている。 良 リメイク FCD オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ ラジオ番組「オールナイトニッポン」とのタイアップで制作された限定ソフト。『2』のシステムをベースに『1』と『2』のコースを折衷している。キノピオや一部の敵が同番組のパーソナリティに差し替わっている。 PC88/X1 スーパーマリオブラザーズ スペシャル ハード性能によるゲーム性が大幅に劣化し、スペシャルに苦しい出来に。 ほぼオリジナルの面構成や本作限定のアイテム・敵など、見るべき点はある。 ク SFC BSスーパーマリオコレクション サテラビュー専用。配信される週によって第1週~第4週が存在する。面は限られるが、コースセレクトも可能。 BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ GBC スーパーマリオブラザーズデラックス 『1』をベースにしたアレンジ移植だが、隠しモードで『2』を再現したコースも収録。ニンテンドウパワー書き換え専用。表示範囲が狭いのが難点。[海外だと一般販売されている。] 良 Wii スーパーマリオブラザーズ 25周年バージョン 国内版スーパーマリオ25周年仕様Wiiに内蔵されていた作品。一部グラフィックに変更あり。 Switch SUPER MARIO BROS. 35 ライバルに敵をけしかける「おくりあいバトル」で、プレイ内容で差をつけろ!Nintendo Switch Online加入者同士で35人対戦が可能だったが、2021年3月末にサービス終了。 良 カップリング・オムニバス SFC/Wii スーパーマリオコレクション 『1』『2』『USA』『3』をアレンジ移植。Wii版は多数のおまけ付き「スペシャルパック」としてPKGで復刻。 良 GBA スーパーマリオアドバンス 『スーパーマリオUSA』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。 良 スーパーマリオアドバンス2 『スーパーマリオワールド』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。 良 スーパーマリオアドバンス3 『ヨッシーアイランド』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。 良 スーパーマリオアドバンス4 『スーパーマリオブラザーズ3』+『マリオブラザーズ』のGBAリメイク作品。さらにカードe+対応の追加コースで別作品のアイテムや敵などが夢の共演。 良 スーパーマリオランド GB スーパーマリオランド 携帯機でもマリオが大活躍。音楽は田中宏和氏。 良 スーパーマリオランド2 6つの金貨 さらに遊びやすくなったGBマリオ。ワリオの初登場作品。 良 スーパーマリオランド3 ワリオランド まさかのシリーズ乗っ取り。ワリオを主役に海賊とお宝総奪戦。マリオもちょこっと出るよ。 良 New スーパーマリオブラザーズ DS New スーパーマリオブラザーズ 14年ぶりに原点回帰した2Dマリオ。DSの普及率も相まって、初代に迫るセールスを記録した。後述の『64DS』からの流用でミニゲームモードも収録している。 良 Wii New スーパーマリオブラザーズ Wii シリーズ初の複数人同時プレイに対応。みんなでワイワイ協力して楽しめる新たなマリオ。ミスしてから復活できるシャボン玉も本作で初登場。 良 3DS New スーパーマリオブラザーズ 2 目指せ100万枚。コイン集めがテーマの1つとなっている。シリーズ初の有料DLCも。グラフィックなどの使い回しが多く、『New』シリーズ経験者にはマンネリ感もあるが完成度は高い。 良 3DS New スーパーマリオブラザーズ 2 ゴールドエディション 「ニンテンドー3DS LL 月替わりオススメソフトキャンペーン」の引き換えソフト。有料の追加パックが全て入っている。 WiiU New スーパーマリオブラザーズ U Wii Uのローンチタイトル。Wii U GamePadのアシストで協力する「バディプレイ」が登場。『Wii』からさらに発展した多彩なギミックも魅力。 良 WiiU New スーパールイージ U ルイージが主役の『NewマリオU』追加コンテンツ。コースを一新し歯ごたえのある高めの難易度が特徴。トッテンもプレイアブルに。 良 Switch New スーパーマリオブラザーズ U デラックス 『NewマリオU』『NewルイージU』をカップリング移植。バディプレイは削除されたが、新たにキノピコがプレイアブルとして登場。 良 スーパーマリオブラザーズ ワンダー Switch スーパーマリオブラザーズ ワンダー タイトルから『New』が外れた久々のスーパーマリオブラザーズ新作。ワンダーフラワーによるバリエーション豊かなギミックが目玉。 良 スーパーマリオメーカー WiiU スーパーマリオメーカー 『1』『3』『ワールド』『NewマリオU』風のコースを、自分で作って遊んで楽しめる。 良 3DS スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS WiiU版の移植だが、作ったコースをオンラインに投稿する機能などが削除されている。 劣化 Switch スーパーマリオメーカー 2 4つのスキンに加え、新たに『3Dワールド』が追加。シリーズ初のオンライン対戦にも対応。 良 その他 iOS/Android スーパーマリオ ラン 一度の追加課金で全コンテンツが解放される「売り切り型」となっている。自動でコースを進んでいくマリオをタップでタイミングよくジャンプさせてコースクリアを目指す。 3Dスーパーマリオ 機種 タイトル 概要 判定 N64 スーパーマリオ64 初の3D化にして圧倒的なアクションとコースの完成度。 3Dアクションでも後続に影響を与える記念碑的存在となった。 良 N64 スーパーマリオ64 振動パック対応バージョン 振動パックに対応した他、一部バグの修正や仕様変更が行われた。バーチャルコンソール等ではこちらを基準にして復刻されている。 良 DS スーパーマリオ64DS 『64』をDSで大胆にリメイク。ヨッシー・ルイージ・ワリオと共に、再びスターを集める冒険へ。 良 GC スーパーマリオサンシャイン 新アイテム「ポンプ」による多彩なアクションが追加。かなりの高難易度で人を選ぶ部分もあるが、ゲームとしての奥は深い。 なし Wii スーパーマリオギャラクシー 宇宙を舞台とした正統派3Dアクション。球状のステージが目玉。コースの箱庭感は薄れ一本道に。 良 スーパーマリオギャラクシー2 『ギャラクシー』の正当続編。ヨッシーも参戦。アクションゲームとしてあらゆる面が高品質。 良 3DS スーパーマリオ 3Dランド 2Dマリオの取っ付きやすさと3Dマリオのアクション性の融合。立体視を生かした演出や、やりこみ要素も豊富。 良 WiiU スーパーマリオ 3Dワールド 『3Dランド』をベースにした続編。キャラ選択を搭載し、3Dマリオ初のマルチプレイも可能に。映像等の世界観描写も格別の出来。 良 Switch スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド 『3Dワールド』の移植+完全新作。Wii U GamePadを用いたギミックは差し替えられた。 良 Switch スーパーマリオ オデッセイ マリオ、世界の旅へ。圧倒的な自由度を引っさげて、箱庭探索型のマリオが復活。これまでの世界観とは異なる要素が仇となったか、シリーズ初のCERO Bに。 良 オムニバス Switch スーパーマリオ 3Dコレクション 期間限定発売。リマスターされた『64』『サンシャイン』『ギャラクシー1』を収録。 良 マリオカート 機種 タイトル 概要 判定 家庭用本編 SFC スーパーマリオカート シリーズでおなじみのキャラがカートレースで勝負。アイテムで妨害し逆転が可能という、革新的なゲームシステムで人気に。 良 N64 マリオカート64 今も語り継がれる名作。立体的になったコースを駆け抜ける爽快感に誰もが夢中になった。 良 GBA マリオカートアドバンス シリーズ初の携帯機作品。おまけでSFC版の全コースを収録。総勢40コースという大ボリュームに。 良 GC マリオカート ダブルダッシュ!! シリーズ初にして唯一の2人乗り。キャラごとのスペシャルアイテムなど特有のシステムが多い。 良 DS マリオカートDS Wi-Fiコネクションによるシリーズ初のインターネット対戦に対応。1人用VSやミッションランなど、ローカルプレイが充実している。 なし Wii マリオカートWii 総勢12人でのレースとなり、Wi-Fi対戦も大幅にパワーアップ。しかし、バイクや凶悪アイテムの導入でゲームバランスが崩壊している。 なし 3DS マリオカート7 カートで空を飛び、水中も走る大胆さは携帯機ながら迫力満点。本作からマシンはボディ・タイヤ・グライダーのパーツをカスタマイズする方式になった。 良 WiiU マリオカート8 美麗なコースを反重力のダイナミックな動きで走り回る。ATVが初登場。まさかのメルセデス・ベンツとの大型コラボレーションも行われた。 なし Switch マリオカート8 デラックス 『8』に追加要素を加えた完全版となる作品。バトルモードが完全復活し、ゲームバランスも調整された。 良 アーケードグランプリ AC マリオカート アーケードグランプリ 開発はバンダイナムコゲームス。ゲストキャラとしてパックマンファミリーが参戦。 良 マリオカート アーケードグランプリ2 前作をボリュームアップ。『たまごっち』のまめっちが登場。 良 マリオカート アーケードグランプリDX 初のHD画質マリオカート。『太鼓の達人』よりどんちゃんが参戦。 良 マリオカート アーケードグランプリVR VR ZONE施設でプレイ可能。アイテム発射も体感型操作に。 その他 Switch マリオカート ライブ ホームサーキット 現実世界にコースパーツを配置し、付属のラジコンカーで遊ぶ作品。 RPG・ペーパーマリオ 機種 タイトル 概要 判定 スーパーマリオRPG SFC スーパーマリオRPG スクウェアと任天堂の共同開発による、初のマリオ×RPG。当時としては異色のコラボながら、今なお根強いファンが多い。 良 Switch スーパーマリオRPG 27年ぶりにマリオ×RPGの原点をリメイク。原作に忠実ながら様々な追加要素でさらに遊びやすく。 良 ペーパーマリオ N64 マリオストーリー キャラも世界もペラペラの、文字通りの「紙ゲー」な作品。絵本のような温かみのあるグラフィックと高品質なゲーム内容で高い評価を得た。 良 GC ペーパーマリオRPG 上記の正統続編。ブラックユーモア溢れる描写に惹かれたプレイヤーが多い。 良 Switch ペーパーマリオRPG 2024年8月23日以降記事作成可能。 Wii スーパーペーパーマリオ ゲーム性がアクション 謎解き路線に大きく変更された異色作。2Dと3Dを切り替える「次元ワザ」を駆使し冒険。濃厚なストーリーと混沌とした小ネタ満載。 良 3DS ペーパーマリオ スーパーシール ペーパーマリオ初の携帯機タイトル。「シール」を駆使し冒険するアクションアドベンチャー。紙らしさ強調のフィールド探索は好評の一方、新バトルシステムや薄いストーリー等の問題多し。 シリ不 WiiU ペーパーマリオ カラースプラッシュ 「色」がテーマのペーパーマリオ。「ペンキハンマー」で奪われた色を塗っていく。前作『スーパーシール』で不評だった点が、多少なりとも改善はされている。一方でバトルシステムやキャラ、薄いストーリーなど、残されたままの問題点も多い。 なし Switch ペーパーマリオ オリガミキング 今度のテーマは「折り紙」で、世界をオリガミに作り変えるオリー王の野望に立ち向かう。バトルシステムは相変わらず賛否が分かれるが、ストーリーやキャラクターは高評価。 なし マリオ ルイージRPG GBA マリオ ルイージRPG 当時のスクウェアに在籍していたスタッフが中心となるアルファドリームが開発。 良 3DS マリオ ルイージRPG1 DX GBA版を『4』基準でリメイクし、新モード「クッパ軍団RPG」を追加。 良 DS マリオ ルイージRPG2 マリオたちとベビィマリオたちが共演。シリーズ屈指のルイージの扱いの酷さ。 なし マリオ ルイージRPG3!!! 今度はマリオブラザーズとクッパが本格協力。熱いストーリーも魅力的。 良 3DS マリオ ルイージRPG3 DX 『1 DX』と同様のリメイク作で、「クッパJr.RPG」モードが追加された。 良 3DS マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー 冒険の舞台はルイージの夢の中。沢山のルイージ達と共に冒険できる。ルイージファンなら必見。 良 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX ペーパーマリオがゲスト参加。過去作と比べストーリーは薄い。 なし マリオパーティ 機種 タイトル 概要 判定 据置機タイトル N64 マリオパーティ ハドソンが開発した、マリオキャラによるボードゲーム。 なし マリオパーティ2 前作のシステムをもとに、改良点を多く加えたシリーズ2作目。 良 マリオパーティ3 新キャラ2人が参戦。本作からミニゲームはすべて新作に総入れ替えとなった。 良 GC マリオパーティ4 チーム戦が可能になったが、初心者には厳しいバランス調整が惜しい。 なし マリオパーティ5 これまで平面だったボードマップが立体的になった。新要素「カプセルシステム」を搭載。 良 マリオパーティ6 新要素の追加やカプセルシステムの改良により、戦略性がより増加。 良 マリオパーティ7 ボードゲームは最大8人対戦が可能となり、8人用のミニゲームも追加。 良 Wii マリオパーティ8 Wiiリモコンを活かしたミニゲームを収録。だが、そのリモコン操作に煩わしい部分が多い。CS最後のハドソン制作の『マリオパーティ』シリーズ作品。 シリ不 マリオパーティ9 開発元がエヌディーキューブに変更され、ボードゲームの基本ルールも大幅にリニューアル。 良 WiiU マリオパーティ10 新モード「クッパパーティ」は好評もボリューム薄め。ドンキーコングがプレイアブル復帰。 なし Switch スーパー マリオパーティ Joy-Conを使ったミニゲームを収録し、歴代最多のプレイアブルキャラが登場。 良 マリオパーティ スーパースターズ 据置機『1』~『3』のマップ5種類と、『1』~『10』のミニゲーム100種類を厳選して収録。 良 携帯機タイトル GBA マリオパーティアドバンス システムが据置機版と大きく異なる。ボードマップは1つのみで、実質ほぼミニゲーム集。 なし DS マリオパーティDS ハドソンが開発した最後のシリーズ作品。過去シリーズを凝縮したような内容。 なし 3DS マリオパーティ アイランドツアー ルールが異なる7つのマップを収録しているが、その全てが普通の双六風。 なし マリオパーティ スターラッシュ プレイヤーが各自でリアルタイムに移動する新モード「キノピオパレード」が登場。 良 マリオパーティ100 ミニゲームコレクション 据置機『1』~『10』からミニゲーム100種類を厳選。 良 パズルゲーム 機種 タイトル 概要 判定 ドクターマリオ FC/GB ドクターマリオ カプセルをつなげて細菌を撲滅する、今でも色あせない落ち物パズル。 良 GBA ファミコンミニ ドクターマリオ FC版『ドクターマリオ』のGBA移植作品。 SFC ドクターマリオ BS版 サテラビュー専用。『Tetris Dr. Mario』のTetris削除版。 SFC ドクターマリオ ニンテンドウパワー専用。同上。 Wii Dr.MARIO 細菌撲滅 DL専売。『細菌撲滅』とのカップリング。 なし DSi ちょっとDr.MARIO DL専売。 WiiU Dr.LUIGI 細菌撲滅 DL専売。ついにルイージがドクターに。新薬「L字カプセル」登場。 良 3DS Dr.MARIO ギャクテン! 特効薬 細菌撲滅 DL専売。逆転要素がある「特効薬」が登場。 マリオのピクロス GB マリオのピクロス 任天堂の『ピクロス』シリーズ第1弾。最初の本作はマリオシリーズ扱いだった。 良 SFC マリオのスーパーピクロス 『ピクロス』シリーズの基盤。現在の「フリールール」に相当する「ワリオのスーパーピクロス」が登場。 良 GB ピクロス2 上級者向けの『ピクロス』で、ボリュームと解きごたえが増している。タイトルからマリオは外れたが、引き続きマリオとワリオが登場。 良 マリオvs.ドンキーコング GBA マリオvs.ドンキーコング GB版『ドンキーコング』のアクションパズル路線を受け継ぎ、マリオが2代目ドンキーコングと対決。 なし Switch マリオvs.ドンキーコング 2つの新ワールドや2人同時プレイを追加したリメイク作。 DS マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! システムが一部変更。自由度の高いエディット機能も実装された。 なし DSi マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進! DL専売。 ミニマリオの方向転換が不可能になるなど、変更点が多い。 DS マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド 前作ベースだがグラフィックやギミックが一新。 3DS マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル DL専売。 本作のみ「AND」になり、『2』以降で唯一ゲーム内容が異なる。 3DS/WiiU マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド 片方の購入でもう片方も無料ダウンロード可能。 WiiU版はマリオシリーズ史上最低の売り上げを記録。 ミニマリオ フレンズ amiiboチャレンジ DL専売。 基本無料だが、ゲームプレイにはamiiboが必要。 良 その他 SFC マリオとワリオ スーパーファミコンマウス専用。シンプルながら奥深い、ゲームフリークからの挑戦状。 良 GBA ドクターマリオ パネルでポン その名の通り『ドクターマリオ』と『パネルでポン』を同時収録。 なし スポーツゲーム 機種 タイトル 概要 判定 ゴルフ → マリオゴルフ FCD ゴルフJAPANコース タイトルにはないがマリオのゲーム。史上初のオンライン大会が開催された作品でもある。 スルメ ゴルフUSコース レイアウトが大幅に変更された。難易度も更に強化。 スルメ FC マリオオープンゴルフ 打力メーターの速度が速く、アクション性偏重に。 N64 マリオゴルフ64 『マリオゴルフ』の第1作。1人用モードでは最初からマリオが使用できないという妙な仕様も。 良 GBC マリオゴルフGB 少年達は、マリオを超えられるか。タイトルに反してマリオ要素が非常に少ない異色作。 良 GC マリオゴルフ ファミリーツアー オリジナルキャラが削除され、本当の意味での『マリオゴルフ』になった。 良 GBA マリオゴルフ GBAツアー 『GB』の続編。キャラやコースなど共通点も多い。 良 3DS マリオゴルフ ワールドツアー コースが大幅に増加し、シリーズ初のオンライン対戦に対応。Miiを主役としたモードもある。 良 Switch マリオゴルフ スーパーラッシュ 通常のゴルフに加え、新モード「スピードゴルフ」を搭載。 なし マリオズテニス → マリオテニス VB マリオズテニス マリオが使える最初のテニスゲーム。クッパを除いた『スーパーマリオカート』の面々が登場。 N64 マリオテニス64 『マリオテニス』の1作目。ワルイージの初登場作品でもある。 良 GBC マリオテニスGB 『マリオゴルフ64』同様、ゲーム開始時にマリオが使用できない珍しい作品。 良 GC マリオテニスGC 「スペシャルショット」などの新要素が詰め込まれ、更にパワーアップ。 良 Wii Wiiであそぶ マリオテニスGC Wii移植版。ワイド画面表示に対応し、直感的なリモコン振り操作に対応。 良 GBA マリオテニスアドバンス 登場キャラ数はシリーズ最多だが、その大半は本作オリジナル。 不安定 3DS マリオテニス オープン 『64』『GC』の流れを汲む作品。Miiが強すぎたゆえに「Miiテニス」と揶揄された。 なし WiiU マリオテニス ウルトラスマッシュ 本作のみの特殊ルール「メガバトル」が登場。ボリュームの薄さが問題に。 シリ不 Switch マリオテニス エース 新要素「エナジー」に加え、ギミックコートとスペシャルショットが形を変え復活。 スルメ マリオスタジアム GC スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール 野球ゲーム。まさしくマリオオールスターとも言える登場キャラ数を誇る。 Wii スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール 試合でも4人同時プレイ対応になりさらにパワーアップ。 マリオストライカーズ GC スーパーマリオストライカーズ サッカー/フットサルをモチーフにした独自スポーツゲーム。際立って暗い雰囲気が特徴的。 Wii マリオストライカーズ チャージド キャラやステージごとに個性が設定された。ボイスが削減され、より異質な雰囲気に。 賛否両論 Switch マリオストライカーズ バトルリーグ クラブチームを結成して戦うオンライン用モードが登場。現実さながらの昇格・降格が行われる。 マリオスポーツ Wii マリオスポーツミックス ドッジボール、バレーボール、バスケットボール、ホッケーを収録したオムニバスソフト。 3DS マリオスポーツ スーパースターズ サッカー、ベースボール、テニス、ゴルフ、乗馬レースの5競技を収録。 マリオ ソニック AT オリンピック マリオ ソニックシリーズを参照。 その他 AC マリオうんどうかい 足踏み型コントローラーでプレイするミニゲーム集。 GC NBAストリートV3 マリオでダンク ストリートバスケのゲーム『NBAストリート』シリーズとのコラボ。 SSX On Tour with マリオ スノーボードのゲーム『SSX』シリーズとのコラボ。 DS マリオバスケ 3on3 バスケゲーム。開発はスクエニが担当し、マリオファミリーと『FF』ファミリーの競演が実現。 ツール 機種 タイトル 概要 判定 マリオペイント SFC マリオペイント スーパーファミコンマウス専用。この作品で初めてマウスに触れた人も多いのでは? 良 マリオペイント BS版 サテラビュー専用。コントローラで絵を描けるように。 マリオペイント優勝内蔵版 サテラビュー専用。 マリオアーティスト 64DD マリオアーティスト ペイントスタジオ マリオアーティスト タレントスタジオ マリオアーティスト コミュニケーションキット マリオアーティスト ポリゴンスタジオ その他 FCD アイアムアティーチャー スーパーマリオのセーター マリオ等の編み物の設計図が収録されたソフト。 N64 マリオのふぉとぴー ポストカードや枠付き記念画像が作れるツール。現在ではかなりのプレミア価格で取引されている。 GBC ジャガーミシン刺しゅう専用ソフト マリオファミリー ジャガーミシン「ヌオット」専用。 DSi ニンテンドーDSi電卓 ファミコンマリオタイプ DL専売。 ニンテンドーDSi時計 ファミコンマリオタイプ 3DS いっしょにフォト スーパーマリオ ARでマリオファミリーと写真が撮れるツール。 なし その他の作品 機種 タイトル ジャンル 概要 判定 レッキングクルー AC VS.レッキングクルー PZL マリオ、今回は解体屋に挑戦。アーケード版は対戦プレイが主軸。 FC/FCD レッキングクルー AC版からパズル性をアップ。当時も今も異色のパズルゲーム。 良 GBA ファミコンミニ レッキングクルー FC版『レッキングクルー』のGBA移植作品。 SFC レッキングクルー 98 前作とは打って変わって、対戦型パズルゲームに。前作FC版も丸ごと収録。 なし ファミコングランプリ FCD ファミコングランプリ F1レース RCG マシンのドライバーやピットクルーとしてマリオが登場している。大勢いるけどみんな本物のマリオ。 良 ファミコングランプリII 3Dホットラリー あまり見る機会がないが、マリオがドライバー、ルイージがナビゲーターを務めている。実はパッケージイラストで初めて兄弟で共演した作品。 良 ゲームボーイギャラリー GB ゲームボーイギャラリー etc 懐かしくも新しく、ゲーム ウオッチが帰ってきた。 良 ゲームボーイギャラリー2 前作からボリュームもゲーム性もアップ。 GBC ゲームボーイギャラリー3 カラーになって登場。またまた君の「根性」が試されるときが来た。 マリオ+ラビッツ Switch マリオ+ラビッツ キングダムバトル SLG UBIのキモカワウサギ「ラビッツ」とのコラボ。マリオ達が光線銃で撃ち合う戦略SLG。 良 マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル 「ラビッツ」とのコラボ再び。DLCで「レイマン」も参戦。 単発作品 AC てれびでんわ スーパーマリオワールド etc TCAG。マリオに電話をかけ、番号によって違うミニゲームをプレイ。 VB マリオクラッシュ ACT エネミーを破壊しろ!Bボタンでジャンプという衝撃的な操作方法が特徴である。 SFC エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル RCG サテラビュー専用。配信される週によってスタジアム1~4が存在する。 UNDAKE30 鮫亀大作戦マリオバージョン PZL 『鮫亀』のキャラ替え版。サテラビューで配信され、翌年には懸賞品として配布された。 GBA スーパーマリオボール ACT マリオ、ピンボールゲームに。評価できるのはグラフィックだけ。 なし GC Dance Dance Revolution with MARIO 音楽 コナミの『DDRシリーズ』とのコラボ作品。マリオ、華麗にダンス。 良 DSi ゲーム ウオッチ マリオズセメントファクトリー ACT ゲーム ウオッチのゲームの再現作品。 3DS パズル ドラゴンズスーパーマリオブラザーズ エディション PZL ガンホーの『パズル ドラゴンズ』シリーズとのコラボ作品。ゲームシステムは『パズドラZ』のものを踏襲している。 国内未発売 機種 タイトル 概要 判定 横スクロールアクション AC VS.スーパーマリオブラザーズ VS基板。日本での出荷はなかったが、逆輸入されて国内でも多く見られた。一部のコースが『2』のものに差し替えられ、地形が一部変更。後にSwitchのアーケードアーカイブスで正式に日本でも配信。 なし SNES Super Mario All-Stars + Super Mario World 海外限定の本体同梱版『スーパーマリオコレクション』特別バージョン。既存4本+『スーパーマリオワールド』を追加収録。 WiiU New Super Mario Bros. U + New Super Luigi U 『New スーパーマリオブラザーズ U』『New スーパールイージ U』をカップリング。限定特典として、両作品のスーパープレイ映像を収録。 教育・実用ソフト PC(*2) Super Mario Bros. Print World マリオキャラクターのイラストが印刷できる実用ソフト。 MS-DOS/Win/Mac Mario Teaches Typing タイピングソフト。サウンドはヘッポコで、仕掛けにしっかり対応しきってない。 Win/Mac Mario Teaches Typing 2 上記の続編かつ教育系PCマリオ最終作。前作に比べるとマシだが、やはり内容は単調。 MS-DOS Super Mario Bros. Friends When I Grow Up デジタル塗り絵ソフト。 Mario is Missing! 初のルイージ主役作品。 参考 NES/SNES Mario is Missing! 上記の家庭用移植。地理学習ゲームだが、間違いだらけの酷い出来である。 ク Mac Mario is Missing! CD-ROM DELUXE 上記の同名作品のグレードアップ版だが、結局ゲーム内容に大差はない。 MS-DOS/NES/SNES Mario s Time Machine マリオ、時間を超える。上記と同様の歴史学習ゲーム。 MS-DOS Mario s Time Machine Deluxe 上記のグレードアップ版。 MS-DOS/SNES Mario s Early Years! Fun with Numbers / Fun with Letters / Preschool Fun マリオシリーズのキャラを使った就学前児童向け学習ソフト。 MS-DOS Mario s Game Gallery TBLミニゲーム集だが、子ども向けの知育ゲームとしての特性が大きい。チャールズ・マーティネー氏がマリオの声を担当した初の家庭用作品(*3)。 なし Win/Mac Mario s FUNdamentals 上記の改題・再リリース版。 パズルゲーム AC VS. Dr.Mario VS基板のAC版。海外のみ流通。 SNES Tetris Dr.Mario 『テトリス』とのカップリング。両作を合わせた「MIXED MATCH」も収録。日本では『ドクターマリオ』単品でBS版/NP版が登場。 CD-i Hotel MARIO マリオがホテルを駆け巡るアクションパズル。単調なゲーム+作画崩壊アニメで黒歴史。一応任天堂はライセンスを許諾しただけで関わっていないが…。 ク N64 Dr.Mario 64 日本ではGC『NINTENDO パズルコレクション』の中に収録された。 3DS Puzzle Dragons Z+ Puzzle Dragons Super Mario Bros. Edition 『パズドラZ』と『スーパーマリオブラザーズエディション』のカップリング。海外では各単品版が未発売となった。 その他 GBA ゲームボーイギャラリー4 ゲーム&ウオッチを移植したGBギャラリーシリーズの4作目で、唯一のGBA版。国内未発売(*4)だったが、WiiUのVCとして日本向けにも正式に配信された。 良 GBA Mario Party-e カードeリーダー専用の『マリパ』。eカードデッキと紙のボードマップのセット。引いたカードをGBAに読み込ませてプレイするという現実のボードゲームとの融合。 ソーシャルゲーム(取扱対象外) ドクターマリオ ワールド iOS/Android向けパズルゲーム。名前こそドクターマリオだが、タップ操作でカプセルを操作し様々なステージをクリアして進めていく要素は細菌撲滅に近い。2021年11月1日サービス終了。 マリオカート ツアー iOS/Android向けレースゲーム。世界の様々な都市をイメージしたコースや、これまでのマリオカートに登場したコースなどをタップ操作でプレイできる。 スピンオフ 機種 タイトル 概要 判定 ルイージマンション GC ルイージマンション ルイージがついに主役に(*5)。お化け屋敷が舞台の異色のホラー(?)アクション。 なし 3DS ルイージマンション 2人協力プレイができる新モードが登場。 3DS ルイージマンション2 まさかの続編。粗はあるがシリーズ初の協力プレイなど後発作品の礎を築く。 なし Switch ルイージマンション2 HD 2024年9月27日以降記事作成可能。 AC ルイージマンション アーケード 『2』の世界観でまさかの体感型FPS。精巧に再現されたオバキュームを使ってお化け退治! 良 Switch ルイージマンション3 ルイージ三度目の掃除機。充実したムービーにより本編以上にマリオ達が愛嬌たっぷりに描かれる。 プリンセスピーチ DS スーパープリンセスピーチ 初のピーチ主役作品(*6)。実はストーリーが完結していない。システムは良かったが、低年齢層を意識したのか、かなりの低難易度。 なし Switch プリンセスピーチ Showtime! 劇場を舞台に、様々な衣装でピーチが戦う横スクロールアクション。 進め! キノピオ隊長 WiiU 進め! キノピオ隊長 『3Dワールド』のジャンプ不可なキノピオ隊長を操作するコースがパワーアップし単独作品化。 良 Switch/3DS 進め! キノピオ隊長 WiiU版からおまけコースが『オデッセイ』仕様のコースに差し替えられた。3DS版は立体視に対応し、Switch版は2人協力プレイや有料追加DLCに対応。 その他 ドンキーコングシリーズ 『ドンキーコング』はマリオのデビュー作。パーティ系ゲームなどでコングらと共演する機会も多い。 ヨッシーシリーズ 『スーパーマリオワールド』で初登場後、その愛らしさからヨッシーを題材にしたゲームが多数登場。 ワリオシリーズ 『スーパーマリオランド2』では悪役だったが、まさかのシリーズ乗っ取りや豪快アクションで人気に。 関連作品 ※コスチュームやアイテムのみの登場は割愛。 機種 タイトル 概要 判定 FC テニス マリオが審判を務める。『スーパーマリオブラザーズ』の裏技にも関連している。 なし ピンボール マリオがボーナスステージに登場する。 なし パンチアウト!! マリオがレフェリーとして登場する。マックの父親でもある? 良 ゴルフ 『ゴルフJAPANコース』及び『マリオゴルフ』シリーズの元になった作品。主人公の「おっさん」はマリオにそっくり。 なし NES Nintendo World Championships 1990 1990年に海外で開催された「Nintendo World Championships」での勝者にのみ配布された作品。時間内に『スーパーマリオブラザーズ』『ハイウェイスター』『テトリス』のスコア合計で競う。 GB アレイウェイ ブロック崩しのパドルにマリオが乗り込んで操縦している。 なし ベースボール USAモードにてW-BEARSにMARIO、R-EAGLESにLUIGIという投手が登場(*7)。 なし F1レース グランプリモードで優勝するとレースクイーンに混じって祝福してくれる(*8)。 良 SFC スーパースコープ6 「レーザーブレーザー インターセプト」にマリオとコクッパのレミーが登場。 もと子ちゃんのワンダーキッチン 『ドクターマリオ』のウイルスが登場。 バカゲー ピクロスNP Vol.6 マリオシリーズ登場キャラが「キャラクター問題」になっている。 なし GBC モバイルゴルフ マリオや『マリオゴルフGB』のキャラが登場。さらに『レッキングクルー』からブラッキーがまさかの参戦。ストーリーモードは実装されていないが、『GB』で削除されたミニゲームが搭載されている。 GC NINTENDO パズルコレクション 任天堂製パズルのオムニバス。マリオシリーズからはN64版『ドクターマリオ』が日本向けに初移植。他にはリメイク版『ヨッシーのクッキー』と『パネルでポン』も同時収録。 なし DS いただきストリートDS あのボードゲームにマリオが殴り込み。肝心のDQ勢との掛け合いが無いのは寂しい。 なし 役満DS 『役満』シリーズ第4作。この作品のみマリオが前面に押し出されている。 DS Wi-Fi対応 役満DS 『役満DS』にWi-Fi対戦機能を追加したもの。 Wii いただきストリートWii DQシリーズと2度目の共演。マリオシリーズの登場はこの2作品にとどまった。 シリ不 キャプテン★レインボー 『スーパーマリオUSA』よりキャサリンが出演。 なし WiiU Scribblenauts Unlimited 国内未発売の『スクリブルノーツ』シリーズ。WiiU版限定でマックスウェルによって呼び出されるオブジェクトとしてシリーズキャラがゲスト出演。 ファミコンリミックス ファミコンゲームの名シーンをリミックスしたお題に挑戦するゲーム。 良 ファミコンリミックス2 コースが左右反転した『スーパールイージブラザーズ』も収録。 ファミコンリミックス1+2 『1』と『2』をカップリング収録。 3DS ファミコンリミックス ベストチョイス 『ファミコンリミックス』シリーズから厳選されたお題に挑戦。常に倍速状態で挑む『スピードマリオブラザーズ』も収録。 WiiU Skylanders SuperChargers amiiboを読み込ませることで特別仕様のドンキーコング「Turbo Charge Donkey Kong」と特別仕様のクッパ「Hammer Slam Bowser」が使用可能。 Wii/3DS Skylanders SuperChargers Racing WiiU/Switch Skylanders Imaginators Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。シリーズ作品を収録。『ドクターマリオ 知る人ぞ知るUFO直前バージョン』等の特別バージョンも収録している。 良 スーパーファミコン Nintendo Switch Online NINTENDO 64 Nintendo Switch Online DL専売。シリーズ作品を収録。 良 ゲームボーイ Nintendo Switch Online ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 初代から参戦しているシリーズの一つ。これまでにマリオ、ルイージほか9体のファイターが登場。 どうぶつの森シリーズ 初代と『+』『e+』にファミコンのマリオシリーズタイトルが収録されている。また「スーパーキノコ」等、マリオシリーズをモチーフにした家具も登場する。 シリーズ概要 任天堂を代表するシリーズ。アクションゲームに始まり、ハードの進化に合わせて様々なジャンルに展開している、今や知らぬ人などいない長寿の作品群である。 『ドンキーコング』の操作キャラ「ジャンプマン」としてゲームに登場し、ゲーム ウオッチ版『マリオブラザーズ』で初めて表舞台に立つ。 その後、ステージクリア型横スクロールアクションゲームの原点にして頂点『スーパーマリオブラザーズ』の大ヒットによりその名を世界に轟かせた。 「Aでジャンプ・Bでダッシュ」「敵は踏んで倒す」という当時の常識や、操作キャラをパワーアップさせるアイテムなど、多くのアクションの雛形になった要素を生んだ存在でもある。 1996年に発売された『スーパーマリオ64』は3Dアクションゲームの基礎と新たな方向性を打ち出した。 その後このゲームは長きにわたり、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』とともに同社の3Dゲームの礎となる。 また、古くから任天堂が大事にしているコンセプトの1つ「友達や家族でも楽しめるゲーム」の最大の担い手でもある。 カーレースにアイテムという概念を持ち込んだ『マリオカート』や、複数人での駆け引きを楽しめる『マリオパーティ』といったサブシリーズもある。 その他にもパズル、ロールプレイング、スポーツ、お絵かきツールなど、『マリオ』シリーズは様々なジャンルへと展開している。 任天堂の看板を背負う作品だけに同社や関連企業の技術の粋を集積して制作されており、総じて良作に恵まれたシリーズである。 そうでなくとも、ほとんどが「あと一歩」という範疇に収まっている高品質のブランドとなっている。 しかし本流から外れた系列の作品に限り、駄作と言われても仕方がない作品も稀に混ざっているので注意。