約 2,452,274 件
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1553.html
Drupal(バージョン6) 概要 バージョン6のDrupalの設定や機能説明 初期設定 インストール Drupal(バージョン7) 概要 バージョン7のDrupalの設定や機能説明 初期設定 インストール
https://w.atwiki.jp/saicron/pages/92.html
tags (CMS Drupal) 2011/02/10 12 55/ edit this_page Windows (WAMP) にDrupalをインストールする Contents WAMP環境を作る。(Windows, Apache, MySQL, PHP | Perl | Python) DrupalDrupalのファイルを用意する Drupalをインストールする 参考 WAMP環境を作る。(Windows, Apache, MySQL, PHP | Perl | Python) VertrigoServをインストールする。 page top/ edit this page Drupal Drupalのファイルを用意する drupal.orgから最新版をダウンロードする。 c \wanp\wwwに展開する。(たとえば、D \VertrigoServ\wwwの下に)。 適当な名前に変更する。c \wanp\www\robotshopなど。 phpMyAdminでdrupal用の新しいデータベースを作成する。 c \wamp\www\mydrupalsite\sites\defaultのdefault.settings.phpをコピーしてsettings.phpにリネームする。(その場で)。 page top/ edit this page Drupalをインストールする ブラウザでhttp //localhost/robotshopを開く。 page top/ edit this page 参考 Drupal 5.x のインストール手順 WebGo!Go! Drupal技術者向け情報 Install Apache, MySQL, and PHP in Windows page top/ edit this page tags (CMS Drupal) 2011/02/10 12 55/ edit this_page © Saicron
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/22.html
運営の関する話題(Part1) DrupalJapanの運営 114 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 21 37 25 ID ??? 110 どるぱじゃぱんの管理人がやる気らしいが。 それは別に良いんだが、公正にやって欲しいもの。 あたかも公式サイトであるかのようなデザインだが、 あれは不正なパクりで、その事を知りながら直さない。 去年寄贈された4.6の翻訳は作業途中で放置。 運営不備を指摘したユーザーは排除。 都合の悪い情報を消して回っているようだが、 前からあの管理人を見てたユーザーは、 まず協力はしないだろうな。 115 名前:nobodyさん[] 投稿日:2006/02/14(火) 23 25 54 ID pOYq0b2U きっと他にもパクってるだろうと思ったが、ここだけか ttp //drupal.be 116 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 00 19 10 ID ??? 日本語化しているのって プロジェクトだったよね? 個人だっけ? プロジェクトがパクリとは・・・ 117 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 00 49 10 ID ??? 114 去年寄贈された4.6の翻訳は作業途中で放置。 そのくせ海外公式に登録している日本語翻訳プロジェクトのページには ここからダウンロードできる翻訳ファイルは、常に最新のものではありません。 最新の翻訳ファイルは、日本サイト ≡ Drupal Japan ≡ からダウンロードできます。 ときたもんだ。 ttp //drupal.org/project/ja 配布可能な「最新の翻訳ファイル」が出来たのなら、さっさと海外本家の本来あるべき 場所にアップするのが筋と思うのだが。 118 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 01 01 01 ID ??? 116 ちょいややこしいのだけど、Drupal 4.6の頃あたりから、Drupal Japanとは別に 有志で翻訳をしている人々がいる。殆ど機械翻訳だったDrupalコアの翻訳が 大分まともになったのは、その有志の人々がDrupal Japanに翻訳を寄贈 したおかげだった。デザインのパクリをやっているのはDrupal Japanの方。 翻訳も、あたかもDrupal Japanの成果であるかのような形で配布されている よね。これも半年以上直っていない。 119 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 01 26 55 ID ??? Drupal Japanとは別に、コミュニティサイトを立ち上げる必要があるかもね。 何かあそこは将来的にも盛り上がりそうにないし。 120 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 01 36 08 ID ??? もし、何か別にまともなサイトが立ち上がるんなら、翻訳などで協力したいと思います。 せっかくの筋が良いCMSなので、なんとか日本でも盛り上げたいものですね。 Drupal-jBox.netオープン 378 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/03/01(水) 11 04 19 ID ??? http //drupal-jbox.net/ 380 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/03/01(水) 14 33 28 ID ??? 378 へー、こんなのできたんだ。今日からオープンですか。 本家(?)と競争して良いものになって欲しい。 389 名前:キラーハンター ◆kKzIaKaO4E [sage] 投稿日:2006/03/03(金) 00 10 16 ID ??? ? JBOXはNIKKEIBPでも紹介されてた。 なんか裏が凄そうだな Drupal-jBox.netの運営体制への不満 480 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/05/04(木) 22 25 15 ID ??? 472 英語公式の活発さと比べて、今の日本語公式はほとんど死に体なんですよね。 ほとんど誰も相手にしてこなかった結果、逆に今ではほとんど誰にも相手にされてないような。 機能とは別の次元で日本での普及が進まない感があって、すごく残念ですね。 507 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/05/07(日) 06 01 05 ID ??? 4.7使ってる人の情報でも無いかと来てみれば、何このスレ(´Д`;) 509 名前:nobodyさん[sage] 投稿日:2006/05/07(日) 17 47 43 ID ??? 507 これが、今のDrupal日本の現状。 英語本家や関連サイトを見ても、Drupalは寛容さの少ない、殺伐とした人間が多いCMSだと思うよ。 まぁその分、「この[[モジュール]]は、独自にコンテンツを作成・管理します。Drupal本体が 管理するコンテンツとは、全く連携出来ません」 みたいなモジュールが氾濫する事がないわけだけど…。 コメント 一応、スレッドのまとめという事で抜粋しました2ちゃんねるだから誰も褒める奴などいないと思いますが両日本コミュニティはもっとコミュニティが活発になるように情報をオープンにする努力をするべきだと思います。手柄とか云々以前に、人が多い方がもっと色んなことできる。翻訳が間違ってたっていいじゃない。だってオープンソースなんだもの。 -- 名無し (2006-11-24 01 01 38)
https://w.atwiki.jp/saicron/pages/96.html
2011/02/10 12 56/ edit this_page tags (CMS Drupal) Drupal テーマの変更 目次 管理用テーマの変更 テーマのダウンロード 管理用テーマの変更 Theme drupal.orgからテーマをダウンロードする。 解凍して、VertrigoServ\www\MyDrupalSite\themesに置く。 Drupalの、ダッシュボード → サイトの環境設定 → 管理用テーマで選択する。enableになってないみたいなことを言われたらenableにする。 テーマは管理用ページとそれ以外のページで違うようだ。もしエラーがでてテーマの変更もできなくなったら、配置したテーマファイルを削除するとシステムデフォルトになる。 page top/ edit this page テーマのダウンロード Theme drupal.org RootCandyは管理用ページのテーマ。 page top/ edit this page 2011/02/10 12 56/ edit this_page tags (CMS Drupal) © Saicron
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/88.html
Drushを使おう Drushを使おう Drushとは Drushのインストール Drushを実行 Drushを使ってモジュールをインストール Drushを使ってモジュールをアップグレード その他のDrushコマンド その他の話題 Drushとは Drushとは、Drupal Shellの略で、Drupalをコマンドラインから操作するコマンドラインツールです。複数のDrupalサイトを効率的に管理するAegir hosting systemというプロジェクトの一部として開発されています。 Drushを使うと、コマンドラインからモジュールをインストールしたり、インストール済みのモジュールを更新したり、キャッシュやログをクリアしたりできます。こういった作業をスクリプト化して自動化することも可能です。FTPを使うレンタルサーバのような環境では使えないでしょうが、sshなどでunixのシェルが使える環境の場合は、Drupalの管理を大幅に効率化できます。 実際に動かしている様子はCivicActionsのブログの動画で見ることができます。 Drushのインストール Drushのプロジェクトページ(http //drupal.org/project/drush )から最新のバージョンをダウンロードします。なお、DrushはDrupalのバージョンとは関係なく、すべて同じバージョンを使用できます。 $ tar xzf drush-All-Versions-x.x.tar.gz tarballを適当な場所で展開して、drushディレクトリの中を見てみましょう。drush/drushというのがUnix用の実行スクリプトです(実行スクリプトは内部でPHPコマンドを呼んでいるので、Drushの実行にはphp-cliが必要です)。 このdrushコマンドを呼びやすいように、パスの通った場所にdrushのシンボリックリンクを張るか(ln -s /path/to/drush/drush /usr/bin/drush)、シェルのエイリアスを定義(alias drush= /path/to/drush/drush )しておくと便利です。 なお、Debianではパッケージ化されているので、apt-getでインストールすることもできます(http //packages.debian.org/drush )。 Drushを実行 Drushがインストールできたら、さっそく実行してみましょう。Drushはすでに稼働中のDrupalのルートディレクトリから実行します。たとえばDrupalが/var/www/drupalにインストールされているなら、そのディレクトリにcdして、その中でdrushを実行します。オプションやコマンドを付けずに実行すると、drushはヘルプを表示して終了します。 とりあえずDrushが稼働中のDrupalを正しく認識できているか確認するために、drush st(core-status)コマンドを試してみましょう。以下のように、Drupalのバージョンやデータベース情報が取得できていれば成功です。 $ cd /var/www/drupal $ drush st PHP configuration /etc/php5/cli/php.ini Drupal Root /var/www/drupal Drupal version 6.12 Site Path sites/default Site URI http //default Database Driver mysqli Database Hostname localhost Database Username example Database Name example Database Password example Database Connected Drupal Bootstrap Successful Drupal User Anonymous うまく接続できない場合や複数のドメインを運用している場合は、-l(--uri)オプションや-r(--root)オプションを調べてみてください。 Drushを使ってモジュールをインストール たとえばリビジョンの差分を表示するDiffモジュールをインストールしてみましょう。モジュールをインストールするには、パッケージをダウンロード(dl, pm-download)して有効(en, pm-enable)にします。drush dlを実行すると、デフォルトではsites/all/modules/ にファイルがダウンロードされます。 $ drush dl diff Project diff (6.x-2.1-alpha1) downloaded to [success] /var/www/drupal/sites/all/modules/. ダウンロードできたら、drush en(pm-enable)コマンドでモジュールを有効にします。 $ drush en diff The following modules will be enabled diff Do you really want to continue? (y/n) y Diff was enabled successfully. これだけでモジュールのインストールが完了しました。権限の設定やモジュールの設定変更は、これまでどおり管理画面から行なってください。 Drushを使ってモジュールをアップグレード インストールした拡張モジュールをアップグレードするには、drush up(pm-update)コマンドを使用します。pm-updateコマンドは管理画面の入手可能な更新(admin/reports/updates)に相当する機能ですが、そのまま最新版のモジュールをダウンロードして、update.phpを実行することができます。 $ drush up Refreshing update status information ... Done. Update information last refreshed Fri, 06/12/2009 - 15 15 Update status information on all installed and enabled Drupal modules Name Installed version Proposed version Status Drupal 6.12 6.12 Up to date Content 6.x-2.3 6.x-2.3 Up to date Construction Kit (CCK) Diff 6.x-2.1-alpha1 6.x-2.1-alpha1 Up to date Views 6.x-2.5 6.x-2.6 SECURITY UPDATE available (省略) Code updates will be made to the following projects Views [views-6.x-2.6] Do you really want to continue? (y/n) drush upを実行して古いバージョンが見つかった場合は、利用可能な最新版を示してくれます。すべての拡張モジュールを更新したくない場合は、 drush up モジュール名 で特定のモジュールのみを対象にすることもできます。 Drush 3.0からは、Drupalコアのアップグレードにも対応しています。通常のモジュールと同じように、drush upのみでコアもアップグレードできます。モジュールのアップデートでもそうですが、必ずテストサイト等でテストをしてから、慎重にアップグレードしましょう。 その他のDrushコマンド drush helpを見ると分かるように、Drushには他にもたくさんのコマンドやオプションがあります(さらに他のモジュールを入れることでコマンドを増やすこともできます)。 drush help コマンド名 で各コマンドの詳しい使い方を見ることができます。 とりあえず個人的によく使うコマンドはこんな感じです。 モジュールのダウンロード drush pm-download (dl) modules モジュールの有効化 drush pm-enable (en) modules 最新版の確認と更新 pm-update (up) キャシュのクリア drush cache-clear (cc) ログの確認 drush watchdog-show (ws) update.phpの実行 drush pm-updatecode (upc) その他の使い方(ヘルプ) drush help dlコマンドでは module - version 形式で最新以外のバージョンを指定したり、CVSからのチェックアウトにも対応しています。 また、コマンドが実行するアクションを確認するだけで実際には反映しない-s(--simulate)オプションや、結果をパイプで渡して処理しやすいように最小限の表示をする-p(--pipe)オプションなども便利です。 その他の話題 DebianではDrushのパッケージが用意されていますが、バージョンが少し古めです。最新の機能を使いたい人は手動で入れた方がいいかもしれません。また、DrupalモジュールをDebianパッケージにするdh-make-drupalというツールもあります。将来的にDrushと何らかの連携もできるかもしれませんが、現時点ではどちらか1つを選んで使った方がいいと思います。 また、Drushとは関係ありませんが、わりと大きなサイトで使っている人にはNagiosでDrupalを監視するNagios monitoringモジュールもおすすめです。 「I heart DRUSH」Tシャツはこちらから買えます。
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/87.html
Drushモジュール 概要 http //drupal.org/project/drush Drupal Shell。Drupalをコマンドラインから操作するツールです。apt-getのような感じでモジュールをダウンロードしたり、キャッシュをクリアしたりという操作がコマンドライン上で行えます。サーバのシェルを使える環境の人にはおすすめです。 主なコマンドはこんな感じ。詳しくはDrushを使おうも参照してください。 モジュールのダウンロード drush pm-download (dl) modules モジュールの有効化 drush pm-enable (en) modules 最新版の確認と更新 pm-update (up) キャシュのクリア drush cache-clear (cc) ログの確認 drush watchdog-show (ws) update.phpの実行 drush pm-updatecode (upc) その他の使い方(ヘルプ) drush help drupal.orgでの説明 drushとは、Drupal用のコマンドライン・シェルそしてUnixスクリプティング・インターフェイスであり、コマンドプロンプト上での作業に時間の大部分を費やす我々のような人種の暮らしを楽にするために設計された、まさにスイス・アーミーナイフです。 drushのweb UIはTerminalプロジェクトで開発されています。 Civicactions Installing and Getting Started, dl and info commands Development Seed All drush blog posts and screencasts. Be sure to watch More Beer, Less Effort (must see!) and Features integration drushコアの機能 Drushパッケージ・マネージャは、とても簡単な方法(apt-getスタイル)でコマンドラインからモジュール/テーマ/プロフィール/翻訳のダウンロード・有効化・無効化・アンインストール・アップデートを可能にします。例えば、Viewsプロジェクトをインストールするには、Drupalディレクトリ内でただdrush dl viewsそしてdrush pm-enable viewsを入力するだけです!その上、Drushパッケージ・マネージャでは1つのコマンド - drush pm-updateでインストール済みのモジュールをまとめてアップデートすることも可能です。 Drushコア サイト管理者および開発者向けの便利なユーティリティ集(e.g. drush cron or drush cache-clear)。また、drush向けにカスタマイズされたbashシェルを含んでいます。drush cliコマンドを実行してみてください。 Drush SQLコマンドは、複数のデータベース(つまり、マルチサイトを扱えます)に対してクエリを発行するのを手助けし、さらには複数の環境間を移行する手助けもします。 たくさんの拡張モジュールがDrushコマンドを提供しています。あなたのモジュールがdrush連携機能を持っている場合は、そのプロジェクトページにdrushカテゴリを追加してください。Ægir hosting systemも合わせてご覧ください。 インストール方法と使い方の説明は、同梱のREADME.txtをよくお読みください。 あなたのDrupalのバージョンが何であっても、最新の All Versions リリース(またはHEAD)を使用してください。DrushはDrupalのバージョンとは独立しています。 ) Drushは元々ArtoによってDrupal 4.7用が開発されました(このアルファ段階のコードは今もまだDRUPAL-4-7ブランチで見ることができます)。2007年5月、frandoによって一部のコードがDrupal 5用に書き直し&再設計されました。このモジュールは現在、Moshe Weitzman、Owen Barton、Adrian Rossouw、greg.1.andersonによりメンテナンスされています。
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/33.html
日本語サイト Drupal日本語サイト なんか数が多くて6.xに対応しているサイト(最近更新されているサイト)が 分かりにくいので、見つけたものから集めていきます。日本語化も参照。 サイト名 内容 活発さ 5.x対応 6.x対応 フォーラム Drupal Japan 日本語版の配布、ニュース △ ○ ○ あり Drupal-jBox.net 翻訳ファイルの配布、フォーラム まあまあ ○ × 翻訳ファイルは5.xのみ あり Drupalモジュール情報共有サイト モジュール紹介、投票 △ ○ ○ なし DRUPAL*DRUPAL 翻訳ファイルの配布、ニュース まあまあ ○ ○ なし Drupal日本語プロジェクト 翻訳ファイルの配布 △ ○ ○ なし drupal.pineray.jp モジュール紹介、翻訳ファイルの配布 △ ○ ○ なし Drupal-J.com モジュール紹介、翻訳ファイルの配布 △ ○ × なし Web Go! Go! Drupalの紹介、Views, CCKの使い方 △ ○ △ なし Drupal日本語サイト関係図(暫定) Drupal-JBox.com ------ 対立? ------ Drupal.jp | | | 同じ人たちが作った drupal@sourceforge.jp | drupal-japan@sourceforge.jp Drupal日本語プロジェクト drupon.org (停止?) (drupal-jp.sourceforge.jp) Drupalモジュール情報共有サイト DRUPAL*DRUPAL (drupal-module.info) (drupalxdrupal.com) | CMS Solution (会社) Drupal-J.com Web Go! Go! (会社) (webgogo.jp) 2chスレ発祥 drupal@atwiki.jp (管理人不在) drupaldoc-jp@sourceforge.jp (停止?) drupal-jp@Google Code (消滅) Drupalを扱っている制作会社 ホームページ@スペース CMS Solution Drupalサイト制作・構築のWeb Go! Go! Drupalの話題を扱うブログ Drupalの話題が出てくるブログを集めてみます。RSSを全部集めると日本版Planet Drupalが作れるかも。 0829さんのブログ | DRUPAL*DRUPAL Web Go! Go! blogs PineRayBlog Drupal Drupal | しらねラボラトリィ やねうら工房 | Program等を手がけるフリーエンジニアの工房 Drupal | Chikunai.net FLAT FLOOD - モジュール紹介 Drupalを使った日本語サイト(Drupal解説以外) Ubuntu日本サイト インプレス R D (Web担当者Forumなど) Second Lifeのオフィシャルサイト 国立国会図書館 Okumura s Blog - TeXで有名な奥村先生のブログ てすとなの - ブログ 新・日大明誠高校ブログ 滋賀SOHOビジネスオフィス おたる地元人もちよりブログサイト Akiはソフトウェアー開発者 cast-field 仙台のアート情報 レンタルサーバーNEXTSPACE オンラインマニュアル The Linux Foundation Japan タンデム研究会事務局 未来からの記憶へ - ブログ 富良野癒し屋本舗 ICF IS CHRISTIAN FORUM 市民メディアセンター MediR BuyASEAN.jp - 日本とASEAN各国の貿易マッチングサイト by 三菱総合研究所 Edanz Group Japan 英文校正/ライティングサービス Linux Foundation(日本語版) Drupal.cre.jp | 創作者のためのblog他サービス LiveHouse☆Map | ライブハウスへの道のりを動画でご案内! オモロー不動産|東京都内のおもしろ&格安の掘り出し物件をピックアップ! 岡インターナショナル - P G製品をはじめとした、海外ブランド家庭用品の輸入・卸売会社 ま゚^3- ブログ。Operaの話題が多い == fancy dolce == 国際大学 文庫リーダーSORA 気楽に本の話をしようよ! | 青空コミュニティサイト eed3si9n | only the code never lies. - Scalaとか 日本OSS推進フォーラム Plamo Linux ムービック×エンスカイ|プレシャスメモリーズ|トレーディングカードゲーム 九州大学附属図書館 人間環境大学附属図書館
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/18.html
日本語化について 概要 日本語に関わる情報についてまとめる 日本語翻訳ファイル 日本語翻訳チーム(l.d.o/ja)からダウンロードできるようになりました。 http //localize.drupal.org/translate/languages/ja 関連:モジュール/Localization update 本体の翻訳はdrupal-jBoxまたはdrupal.jpにてダウンロードできる。 翻訳の質に関しては、drupal.jp有志による翻訳の方が質が高い。 (Drupal4.6時代まではdrupal-jBox有志による翻訳方が質が高かったようだがdrupal.jpの管理人が変わり以降はdrupal.jpによる翻訳の質が上がったようだ。) Drupalの日本語化 管理セクションからモジュールを選択し、localeモジュールを有効にする 管理セクションからローカライゼーションを選択 インポートをクリックし、インポート先を「日本語」に設定した後、言語ファイル(拡張子 .po)をアップロードする。 拡張モジュールの日本語化 Drupalの日本語化と同じくlocaleモジュールで行うことができる。 手順も全く同じだが、モードは「既存の文字列は変更されず、新しい文字列のみが追加されます。」の方が安全 内部リンク 翻訳ファイルの作成方法 翻訳済み拡張モジュールリスト 翻訳ファイル配布サイト DrupalJapan - 拡張モジュールの翻訳ファイル Drupal-jBox.net - 翻訳ファイルの検索結果 DRUPAL*DRUPAL プロジェクト | DRUPAL*DRUPAL 翻訳 | Drupal日本語プロジェクト Translations | drupal.pineray.jp トラブルシューティング インポートしても反映されない 460 名前:nobodyさん:2009/09 /17(木) 11 11 16 ID ??? 日本語翻訳ファイルをインポートから取り込んだのですが、 画面で確認すると英語のまま、という現象が発生しました。 翻訳の検索から該当文字列を検索すると、間違いなく日本語訳がインポートされているのですが、 こういう現象って起こり得るんでしょうか? 原因がまったく分からないため困っています。 解決方法などあればお知恵をお貸し下さい。 461 名前:nobodyさん:2009/09 /17(木) 12 34 51 ID ??? 460 キャッシュは? 462 名前:nobodyさん:2009/09 /17(木) 15 54 44 ID ??? 460 デフォルトの言語かユーザの言語を日本語にする 468 名前:460:2009/09 /19(土) 19 57 30 ID ??? 遅レス申し訳ないです。 461 キャッシュは関係ないと勝手に思いこんでました・・・。 キャッシュクリア後インポートしたら直りました。 462 デフォルト言語が日本語だったのでますますワケが分からなくて・・・ この辺も書いとくべきでした。 アドバイス頂きありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/96.html
Druchモジュール 概要 Drupalを2ch互換サイトにするモジュールです。 Drupalのサイトが2chブラウザで読めるようになります。 サイト全体→板、ノード→スレッド、コメント→レスという適当な仕様です。 使い方 druch-6.x-1.0.tar.gzをダウンロードしてインストール。 http //example.com/druch にアクセスする。 スレッド一覧にあるリンク(例 http //example.com/test/read.cgi/druch/1/l50 )を2chブラウザに登録する。 サイト全体(例 http //example.com/druch )を外部板として登録することも(多分)出来ます。 注意 かなり手抜きです。作者は自分のサイトで使うつもりはありません。 テストしてません。大事なサイトにはインストールしないでください。 書き込みには対応していません。 サブディレクトリで運用しているサイトでは多分使えません。 参考資料 datの仕様 subject.txtの仕様 URLオプション(未実装)
https://w.atwiki.jp/drupal/pages/10.html
リンク集 メニューに加えるまでもないリンクも含めて集約 外部リンク Drupal - http //drupal.org/本家サイト Drupal Japan - http //drupal.jp/公認日本サイト Drupal-jBox.net - http //www.drupal-jbox.net/有志による日本語環境に関する情報を集約 インストールガイド 進化を続けるDrupal 6 - SourceForge.JP Magazineインストール方法、Drupal 6の新機能を紹介。 neoceed社 DrupalガイドインストールやTIPS、モジュール開発についても簡単なドキュメントがある。対象はDrupal 4.7.x。 ITMediaによる Drupal 4.7 インストールガイドスクリーンショットもあるので親切。対象はDrupal 4.7。 MY COMジャーナル Yet Another 仕事のツール(第72回~第74回)3回に分けて、インストールからBlog立ち上げまでの手順を解説。対象はDrupal 4.6.2。 2chスレッド Drupalに関連する2chスレッドについてはこちらを参照してください。