約 3,484,212 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/372.html
自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。 ある日の放課後――― 俺はアリサの待つ校門へ急いで向かっていた。 「遅い!」 アリサは俺の姿を見つけると、ぷぅと頬を膨らませる。 「ごめんごめん、委員会が長引いちゃって」 「もう、先に帰ればよかった!」 ツンとそっぽを向き歩き出すアリサ。 「じゃあ、帰ろうぜ」 俺も彼女の後を追って歩き出す。 「ち、ちょっと・・・!手ぇ・・・握ってよ」 横に並んだ俺にそっと手を差し出す。 「はいはい・・・」 俺は彼女の手をとり、二人並んで歩く。 陽は落ちかけ、アリサの頬を赤く染めていた。 「でねでね、超ウケるんだけどさ―――」 アリサはちょっと小柄な身体に、腰まで伸びた見事なツインテール揺らしながら話す。 俺にとってはどうでもいい中身のない内容。 「でさ、エリッたら・・・って話聞いてる?」 「なんだよ、ちゃんと聞いてるだろ」 「ちょっと、真剣さが足りてないっー!」 「無茶言うなよ・・・」 自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。 大事な事だから2回言っておく。 その勝気な態度も相まって、見た目だけならどこかのお姫様のようだ。 そう、見た目だけなら。 「で、どこまで話したっけ・・・?あ、そうそう・・・」 ヴー、ヴー、ヴー・・・ 話を遮るように彼女のスマホがバイブレーションでメールの着信を告げる。 「スマホ。鳴ってるぞ」 「分かってるって・・・」 彼女はチっと容姿に似つかわしくない舌打ちを一発かますと、カバンからスマホを取り出した。 「げ!?またぁ・・・」 「何かあったのか?」 「強盗ー。ちょっと遠いけど行ってくる」 アリサはぶっきらぼうにカバンを放ると、その場でくるりと回った ツインテールが、黒いリボンのように華麗に宙を舞う。 同時にその身体が、一瞬、強い閃光に包まれた。 「あーあ、面倒くさい、スーパーガールなんてさ」 そう、俺の彼女はスーパーガールなのだ。 「それにこの格好・・・バカみたい・・・」 「なんでだよ、すげー似合ってるぞ。お前」 まばゆい輝きを放つブルーのレオタードに真っ赤なミニスカート。 そして高校生にもなってもなお、まな板な胸に「S」と書かれたシンボルマークが輝いている。 「胸を見んな、胸を」 スーパーガールが人差し指で俺の額を弾いた。 ビシィィッ! 「ぐわぅっ!」 いてててて・・・ コイツのデコピンはヘビー級のボクサーのパンチを軽く凌駕する威力だと思う。いや、マジで。 「じゃ、すぐ終わらせてくるから、待ってて」 「お、おう」 アリサは真紅のマントを翻すと、夕焼けの空へ飛び去っていった。 そして――― 「ただいまー」 アリサは1分も経たないうちに帰ってきた。 「おかえり、怪我はないか?」 「怪我ぁ?そんなのする訳ないじゃん。 ったく、いまどき銀行強盗なんて流行らないっての・・・」 変身を解くと舌打ちをしながら、ブツブツと文句を言っている やれやれ・・・ こうも不機嫌だと、コイツよりも相手の身を心配してしまう。 「じゃあ、帰ろうぜ」 俺はアリサの手をとると、再び歩き出した。 「でさ、今日体育の授業で・・・」 とりとめのない会話をしながら家路に向かう。 やがて――― 10分ほど歩いて俺の家までたどり着いた。 寄っていくか?と声をかける。 「アンタの部屋、エロ本ばっかだから遠慮しとく」 と、あっさり断られる。 「なんだよ、一応見えないところに隠してるぞ」 まあ、どんな場所に隠したところで、スーパーガールの前では無意味だが・・・ 「彼女がいるのにバカみたい」 「俺も健全な男子高校生だからな、色々と溜まってるんだよ」 若干、開き直ってみる俺。 「なによ・・・・・・」 「私の身体じゃダメなの・・・?」 自らのツインテールを指で捻りながら、アリサが消え入るような小さい声で呟いたのを、俺は聞き逃さなかった。 「ははは、お前の胸がもう少しおおき・・・ぐわっ!」 そう言いかけた俺に、アリサのスーパーブレスが炸裂した。 ほんのりミントが香る吐息で、5mほど豪快に吹っ飛ぶ。 「もう、知らない!!」 頬を膨らましたアリサが、ぷいとそっぽを向いた。 「いてててて・・・じゃあ、また明日な・・・」 俺は尻を擦りながら立ち上がり、別れようとした。 その時。 ぎゅ! 後ろから抱きしめられた。 「な、なんだよ・・・いきなり」 「・・・・・・・」 「黙ってないで、何か言えよ」 「・・・・・・本当に、私の身体じゃ気持ちよくなれない・・・?」 柔らかくて、暖かな感触が俺の背中に広がる。 ドキドキと心臓が高鳴る。 「気持ちよくなれない・・・訳ないだろ・・・」 スーパーガールとはいえ、密着したアリサの身体の感触は普通の女子高生と変わらない。 ツルペタな胸以外は。 「そう・・・よかった・・・」 嬉しそうに俺の背中に頬をすり寄せるアリサ。 やばい。コイツ可愛すぎるぞ・・・ 「抱きしめてなんかいないんだからね・・・背骨へし折ろうとしてるだけなんだから・・・」 そして、このテンプレ通りのツンデレっぷり。 コイツがどんな顔して、この台詞を言ってるのか想像すると若干面白い。 ミシミシミシッ・・・! あいたた!す、すごく痛いです、すみません・・・ 俺の心中を察したのか、廻された細腕に力が篭められる。 「アンタの体なんて、簡単に潰せるんだから・・・」 言葉とは裏腹に優しい声。腕の力はすでに緩められている。 どうせ、スーパーガールの腕力には敵いっこない。 しばらくこのままでいよう。 そして――― 1分ほど経って、ようやく俺の体が開放された。 「満足したか?」 俺は振り返らず問いかける。 「うん・・・いつもありがと・・・」 先程までとは打って変わって、殊勝な言い回しに思わず頬が緩む。 「俺、お礼を言われるような事したか?」 「う、ううん、いいの・・・また明日ね・・・ばいばい・・・」 背後から空気を切る音が聞こえる。 「おう、また明日な」 俺が振り返った時、アリサの姿はもう見えなくなっていた。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18461.html
回転盤の「門」(ルーレット・ゲート) VR ロック・ゲート ■このカードはバトルゾーンを離れない。 ■解門 次のうちどちらかを満たすと解門、ただし1ターンに1つしか使えない。 ◇m:自分のターンの初め、数字を1つ選び、山札の上から1枚を表向きにする。そのカードのコストが選んだ数字と同じであれば、そのカードを山札の一番下に置き、この能力をもう一度行う、それが2回目の成功なら解門する。 ◆m:自分のターンの初め、奇数か偶数を選び、山札の上7から1枚を表向きにする。そのカードのコストが選んだものであれば、そのカードを山札の一番下に置き、この能力をもう一度行う、それが5回目の成功なら解門する。 作者:アズライト フレーバーテキスト 色賭けか、数字賭けか、好きな方を選べ。 解門後 狂乱(クレイジー) オールベット・ルーレット VR 水 アブソリュート・フィールド ■このカードはバトルゾーンを離れない。 ■プレイする時以外の自分のカードのコストを0~9の好きな数字に変えてもよい。 ■自分のカードがバトルゾーンを離れるとき、好きな数字を1つ選んでもよい、相手は次の自身のターンの終わりまで選ばれた数字と同じコストを持つカードを手札からプレイできない。 作者:アズライト プレイする時以外での自分のカードのコストを変えてしまう。 ガチンコ・ジャッジにも使える。 2つ目の能力はシャッフのような感じ。 フレーバーテキスト 勿論、全賭けだろう?---奇天烈 ジャッグラ 収録 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/230.html
「更科くんは…ずるい…」 学校からの帰り道、一緒に歩いていた綾門さんに、突然やんわりとなじられた。 「ええっと…急にそう言われても心当たりがないんだけど、どこがずるいのかな?」 僕には全く原因が分からない。 お互いまだまだ慣れなくてギクシャクしているところはあるけれど、一応恋人同士でいられていると思うし、今だって一緒に下校している。 さっきのお昼休みも、屋上で綾門さんが作ってきてくれたお弁当を一緒に食べたし。 それなのに突然ずるいと言われても、本当に心当たりがない。 とにかく、綾門さんが教えてくれないことには始まらない。 僕は並んでゆっくりと歩きながら、綾門さんからの返答を待った。 「…だって更科くんは…私の秘密を知ってる…」 少し俯き加減で、頬を赤く染めながら綾門さんが出してくれた答え。 これは、やっぱりあの事を言ってるのかな。 「秘密って…綾門さんがスーパーガールだっていうこと?」 コクンッと首を縦に振り、綾門さんは僕を見つめてくる。 確かにこれは、世界規模で重要な凄まじい秘密だ。 あの世界中で噂になっているスーパーガールが、普段は一見地味なただの女子高生として日本で生活していて、しかも僕みたいな冴えない彼氏がいるなんてことに、誰も思い当たらないだろう。 ではどうすればいいのだろう? 今から僕が、突然綾門さんがスーパーガールだということを忘れることなんてできないし… 「…だから…私にも更科くんの凄い秘密を知る権利がある…。好きなお弁当のおかずとか、好きな本とか、好きな歌手とか…今後の参考に…」 悩んでいる僕に、綾門さんは顔を赤らめ、こっちが驚くぐらい緊張した面持ちでお願いしてきた。 あれ?それってつまり… 「恋人同士なんだから、僕のこともっと良く知りたい、ってことでいいのかな?」 「………う、うん」 綾門さんは僕の答えを聞いて、恥ずかしそうに微笑んでくれた。 いつもの地味メガネを使用中なのに、それでも隠しきれないぐらい可愛い笑顔だ。 ちなみに最近、一昔前の文学少女風地味装備では綾門さんの魅力が隠しきれなくなり、クラスの男子の中でも綾門さんのことを話す人が増えてきている。 まぁ、元々の驚くような美少女である顔はメガネだけではとても隠しきれるものではない。 さらに無理矢理小さめなブラで抑え込んでいるという胸元はそれでも学校でトップクラスの膨らみをしているし(だからブラをしていないスーパーガール姿だと…なんていうか物凄い。間違いなく3桁超えている…)、 身長が高いこともありスーパーモデルのようなスタイルをしてしまっているのだから仕方がないか。 さて、とりあえずどうしよう? いきなりずるいと言われて喧嘩になるかと思いきや、気が付けば綾門さんが僕のことを好きでいてくれるていることを再確認するやり取りになってしまった。 べつに綾門さんが知りたがっていたことなら教えて問題ないんだけれど…そうか僕の秘密か… 確かにまだ知り会ったばかりだし、僕について知らないことたくさんあるはずだ。 そんなことを考えていると、ふと一つのことに気が付いた。 誰にも教えていない、最近できた自分の秘密。 自分でも、こんな癖というか好みがあったなんて、綾門さんに会うまでは気が付かなかった秘密。 「綾門さん、僕の秘密聞いてくれるかな。その、最近になって好きになったことがあるんだけど…」 「…聞きたい」 僕の声に興味深そうに反応すると、綾門さんはぐっと身体を近づけてきた。 「綾門さんを見て気が付いたんだけど…僕は強い女の子が好きみたいなんだ。この前屋上で鉄のベンチを鉄球にしちゃった綾門さんに、凄くドキドキしたんだ」 綾門さんが学校の屋上で見せてくれた、鉄のベンチを折り紙のように力を込めることなく折り畳んでいくスーパーガールの異常な怪力。 初めは恐怖でドキドキしていたと思ったんだけど、今思い返してみても気分が高揚してしまう。 「だから、綾門さんが一体どれだけ力が強いのかっていうのにも興味があって…ごめんね、こんな変な秘密で…」 僕の話を見下ろしながら黙って聞いてくれている綾門さんの姿に、段々と語尾が声が小さくなってしまった。 やっぱりちょっと変だったよね。急にこんなこと言われて綾門さんもきっと呆れて… っと、僕は後悔しだしていたが、綾門さんは違ったようだ。 「…つまり更科くんは…強ければ強いほど好きになるの?」 「え?…あ、うん、そうなるかな?」 「…よかった。私、世界で一番強いから…きっと更科くんに一番好きになってもらえる…」 僕の言葉が本当にうれしかったのか、心から喜んだような柔らかい笑みを綾門さんは浮かべた。 「世界で一番?」 「うん…スーパーガールより強い人なんて…どこにもいないよ…」 確かに、綾門さんより身体が大きかったりする人はいるかもしれないけど、彼女に勝てる人間はいないだろう。 80万トンを持ち上げられる怪力と、マッハ6000で飛べる飛行能力を持ち、おまけに目からレーザーも出せるし、スーパーブレスで物を凍らすこともできる女の子。 どんな格闘家でも、彼女にかかれば小指一本…いや、息一吹きで倒されてしまうだろう。 「更科くん…秘密を教えてくれてありがとう…」 「あ、うん、僕も喜んでもらえて嬉しかった」 まさか喜んでもらえるとは思っていなかったから、僕としても嬉しいというかほっとしている。 そんな僕に、本当に嬉しそうな綾門さんは、 「…更科くん…教えてくれたお礼したいから…これからつきあってもらえるかな?」 そう言って優しく僕の身体を抱きしめると、ゆっくりと身体を浮かび上がらせた。
https://w.atwiki.jp/kof13/pages/401.html
※通常技の記述がありませんでした。唯一、C+Dの変更点がありました。 通常技 立A 立B 近C 遠C 近D 遠D 屈A 屈B 屈C 屈D JA JB JC JD C+D アーケード版より発生が早くなった。 JC+D 特殊技 フェニックスボム 前方にジャンプしながらヒップアタック。ヒットするかガードされると後方に跳ね返り、キャンセルしてフェニックスアローやジャンプ攻撃が出せる。アーケード版からの変更点。キャンセル時しゃがみ状態の相手にも当たるような軌道になった。 空中フェニックスボム 地上版よりも発生が遅く、高く跳ね返る。相手がしゃがみ状態ならめくれる。 必殺技 サイコボールアタック スーパーキャンセル対応 球状の気弾を発射する飛び道具。 弱 発生が早い。 強 発生が遅く、弾速が速い。 EX ヒット数が増加(3ヒット)。弱版より弾速が遅い。空中ヒットすると追撃可。 サイコソード ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応 飛び上がりながら気をまとったアッパーカットを放つ対空技。 無敵は短いが、判定が強めで普通に対空に使える(ロケテ版)。 弱 発生が早く、追撃技やコンボパーツになる。 強 発生が遅いが無敵があり、対空に使える。 EX ダメージが増加する。 サイコリフレクター 目の前に打撃判定のバリアーを張る。相手の飛び道具を反射することができ、 超必殺技系の飛び道具も跳ね返せる。 EX 飛び道具を反射した時、サイコボールを追加で発射する。 サイキックテレポート ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応 残像を残しながら高速で移動する。移動距離が長く、隙が小さい。 強 弱版より移動距離が長い。 EX 移動中に無敵時間が付く。後半の硬直をDC可能。アーケード版からの変更点。移動途中を必殺技以上でキャンセル可能になった。 フェニックスアロー ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応 空中から斜め下に向かって回転しながら突進する。アーケード版に比べて硬直時間が減少し、ヒット時ののけぞり時間も減少した。 強 着時時にキックで追い打ちする。 EX ヒット数が増加。技後の硬直が減少し、追撃可。 スーパーサイキックスルー コマンド投げ。超能力で相手を上空に放り投げる。投げた後に追撃が可能。 EX 硬直が減少し、落ちてきたところに追撃が可能。また放り上げた時点でダメージが入る。 超必殺技 シャイニングクリスタルビット MAXキャンセル対応 身体の周囲に攻撃判定のあるオーラを纏う。発生が早く、スーパーサイキックスルーから追撃で入る。 出始めから長い無敵があるが、技の終わり際に大きな隙があるのでガードされると反撃を受ける。アーケード版からの変更点。発生時に後ろに下がらないようになった。 EX 発生が早くなる。ヒット数が増加(最大27ヒット)し、 相手が攻撃判定に触れると巻き込んで多段ヒットする。 NEO MAX超必殺技 サイコメドレー13 始動がヒットすると歴代のコスチュームに着替えつつ五芒星を描きながら連続攻撃を行い、最後に空中で召喚した6体の分身を相手に向かって放つ。
https://w.atwiki.jp/compact123/pages/30.html
葉月孝太郎 格闘 164 回避 224 反応 219 射撃 199 命中 229 技量 226 藤原忍 格闘 225 回避 239 反応 214 射撃 221 命中 227 技量 230 ロール=クラン(1部) 格闘 222 回避 247 反応 219 射撃 205 命中 234 技量 236 ロール=クラン(3部) 格闘 225 回避 247 反応 219 射撃 205 命中 234 技量 236 シャザーラ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 破嵐万丈 格闘 221 回避 243 反応 217 射撃 214 命中 244 技量 238 三条レイカ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 ビューティフル=タチバナ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 戸田突太 格闘 199 回避 231 反応 211 射撃 194 命中 232 技量 228 ギャリソン時田 格闘 205 回避 241 反応 212 射撃 198 命中 229 技量 241 神勝平 格闘 223 回避 242 反応 224 射撃 207 命中 230 技量 229 葵豹馬 格闘 219 回避 234 反応 219 射撃 212 命中 236 技量 234 ひびき洸 格闘 220 回避 242 反応 217 射撃 208 命中 232 技量 229 神宮寺力 格闘 189 回避 241 反応 217 射撃 203 命中 233 技量 242 兜甲児 格闘 225 回避 237 反応 215 射撃 202 命中 230 技量 239 弓さやか 格闘 214 回避 219 反応 214 射撃 194 命中 219 技量 211 ボス 格闘 222 回避 230 反応 207 射撃 177 命中 242 技量 205 剣鉄也(1部) 格闘 226 回避 235 反応 214 射撃 205 命中 231 技量 214 剣鉄也(3部) 格闘 226 回避 235 反応 214 射撃 205 命中 231 技量 226 炎ジュン 格闘 208 回避 223 反応 214 射撃 195 命中 237 技量 217 デューク=フリード 格闘 225 回避 231 反応 216 射撃 210 命中 227 技量 226 マリア=フリード 格闘 214 回避 244 反応 220 射撃 207 命中 234 技量 220 流竜馬 格闘 227 回避 219 反応 214 射撃 191 命中 231 技量 228 神隼人 格闘 217 回避 242 反応 221 射撃 206 命中 243 技量 239 車弁慶 格闘 223 回避 211 反応 209 射撃 192 命中 225 技量 219 ジャック=キング 格闘 210 回避 227 反応 201 射撃 216 命中 224 技量 229 ロム=ストール(2部) 格闘 232 回避 283 反応 221 射撃 184 命中 259 技量 257 ロム=ストール(3部) 格闘 232 回避 266 反応 221 射撃 184 命中 251 技量 257 ブルージェット(2部) 格闘 225 回避 286 反応 224 射撃 184 命中 257 技量 242 ブルージェット(3部) 格闘 225 回避 276 反応 224 射撃 184 命中 257 技量 242 ロッドドリル(2部) 格闘 224 回避 278 反応 217 射撃 189 命中 242 技量 229 ロッドドリル(3部) 格闘 224 回避 253 反応 217 射撃 189 命中 242 技量 229 トリプルジム 格闘 176 回避 221 反応 209 射撃 192 命中 219 技量 209 キナ 格闘 217 回避 279 反応 222 射撃 234 命中 234 技量 221 神宮寺力 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/151.html
特殊技 ジャックナイフキック 6+B フライングドリル 空中で2+D 2は1or3でもいい 必殺技 居合い蹴り 236+B or D 終わり際がカウンターヒットしたらワイヤーダメージ ┗反動三段蹴り 居合い蹴り中に28+B or D 1段目のみスーパーキャンセル可 真空片手駒 214+A or C スーパーキャンセル可 雷靱拳 236+A or C 空中可 紅丸コレダー 近距離で632146+A or C 超必殺技 雷光拳 236236+A or C 幻影ハリケーン 214214+B or D MAX超必殺技 雷光拳 236236+AC同時押し MAX2 雷塵纏 61346+A or B or C or D
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/229.html
「更科くんは…ずるい…」 学校からの帰り道、一緒に歩いていた綾門さんに、突然やんわりとなじられた。 「ええっと…急にそう言われても心当たりがないんだけど、どこがずるいのかな?」 僕には全く原因が分からない。 お互いまだまだ慣れなくてギクシャクしているところはあるけれど、一応恋人同士でいられていると思うし、今だって一緒に下校している。 さっきのお昼休みも、屋上で綾門さんが作ってきてくれたお弁当を一緒に食べたし。 それなのに突然ずるいと言われても、本当に心当たりがない。 とにかく、綾門さんが教えてくれないことには始まらない。 僕は並んでゆっくりと歩きながら、綾門さんからの返答を待った。 「…だって更科くんは…私の秘密を知ってる…」 少し俯き加減で、頬を赤く染めながら綾門さんが出してくれた答え。 これは、やっぱりあの事を言ってるのかな。 「秘密って…綾門さんがスーパーガールだっていうこと?」 コクンッと首を縦に振り、綾門さんは僕を見つめてくる。 確かにこれは、世界規模で重要な凄まじい秘密だ。 あの世界中で噂になっているスーパーガールが、普段は一見地味なただの女子高生として日本で生活していて、しかも僕みたいな冴えない彼氏がいるなんてことに、誰も思い当たらないだろう。 ではどうすればいいのだろう? 今から僕が、突然綾門さんがスーパーガールだということを忘れることなんてできないし… 「…だから…私にも更科くんの凄い秘密を知る権利がある…。好きなお弁当のおかずとか、好きな本とか、好きな歌手とか…今後の参考に…」 悩んでいる僕に、綾門さんは顔を赤らめ、こっちが驚くぐらい緊張した面持ちでお願いしてきた。 あれ?それってつまり… 「恋人同士なんだから、僕のこともっと良く知りたい、ってことでいいのかな?」 「………う、うん」 綾門さんは僕の答えを聞いて、恥ずかしそうに微笑んでくれた。 いつもの地味メガネを使用中なのに、それでも隠しきれないぐらい可愛い笑顔だ。 ちなみに最近、一昔前の文学少女風地味装備では綾門さんの魅力が隠しきれなくなり、クラスの男子の中でも綾門さんのことを話す人が増えてきている。 まぁ、元々の驚くような美少女である顔はメガネだけではとても隠しきれるものではない。 さらに無理矢理小さめなブラで抑え込んでいるという胸元はそれでも学校でトップクラスの膨らみをしているし(だからブラをしていないスーパーガール姿だと…なんていうか物凄い。間違いなく3桁超えている…)、 身長が高いこともありスーパーモデルのようなスタイルをしてしまっているのだから仕方がないか。 さて、とりあえずどうしよう? いきなりずるいと言われて喧嘩になるかと思いきや、気が付けば綾門さんが僕のことを好きでいてくれるていることを再確認するやり取りになってしまった。 べつに綾門さんが知りたがっていたことなら教えて問題ないんだけれど…そうか僕の秘密か… 確かにまだ知り会ったばかりだし、僕について知らないことたくさんあるはずだ。 そんなことを考えていると、ふと一つのことに気が付いた。 誰にも教えていない、最近できた自分の秘密。 自分でも、こんな癖というか好みがあったなんて、綾門さんに会うまでは気が付かなかった秘密。 「綾門さん、僕の秘密聞いてくれるかな。その、最近になって好きになったことがあるんだけど…」 「…聞きたい」 僕の声に興味深そうに反応すると、綾門さんはぐっと身体を近づけてきた。 「綾門さんを見て気が付いたんだけど…僕は強い女の子が好きみたいなんだ。この前屋上で鉄のベンチを鉄球にしちゃった綾門さんに、凄くドキドキしたんだ」 綾門さんが学校の屋上で見せてくれた、鉄のベンチを折り紙のように力を込めることなく折り畳んでいくスーパーガールの異常な怪力。 初めは恐怖でドキドキしていたと思ったんだけど、今思い返してみても気分が高揚してしまう。 「だから、綾門さんが一体どれだけ力が強いのかっていうのにも興味があって…ごめんね、こんな変な秘密で…」 僕の話を見下ろしながら黙って聞いてくれている綾門さんの姿に、段々と語尾が声が小さくなってしまった。 やっぱりちょっと変だったよね。急にこんなこと言われて綾門さんもきっと呆れて… っと、僕は後悔しだしていたが、綾門さんは違ったようだ。 「…つまり更科くんは…強ければ強いほど好きになるの?」 「え?…あ、うん、そうなるかな?」 「…よかった。私、世界で一番強いから…きっと更科くんに一番好きになってもらえる…」 僕の言葉が本当にうれしかったのか、心から喜んだような柔らかい笑みを綾門さんは浮かべた。 「世界で一番?」 「うん…スーパーガールより強い人なんて…どこにもいないよ…」 確かに、綾門さんより身体が大きかったりする人はいるかもしれないけど、彼女に勝てる人間はいないだろう。 80万トンを持ち上げられる怪力と、マッハ6000で飛べる飛行能力を持ち、おまけに目からレーザーも出せるし、スーパーブレスで物を凍らすこともできる女の子。 どんな格闘家でも、彼女にかかれば小指一本…いや、息一吹きで倒されてしまうだろう。 「更科くん…秘密を教えてくれてありがとう…」 「あ、うん、僕も喜んでもらえて嬉しかった」 まさか喜んでもらえるとは思っていなかったから、僕としても嬉しいというかほっとしている。 そんな僕に、本当に嬉しそうな綾門さんは、 「…更科くん…教えてくれたお礼したいから…これからつきあってもらえるかな?」 そう言って優しく僕の身体を抱きしめると、ゆっくりと身体を浮かび上がらせた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/56.html
【帰宅】 「ただいまー」 「ダーリンおかえり~♪」 「グハァッ!?」 玄関空けた瞬間、恭子の身体が突き刺さるかのように飛び込んできた。 「ゴホッ、ゴホッ…」 「ダーリン、大丈夫?」 「なんとか…大丈夫…(よろよろ)」 「もう、駄目そうじゃない。仕方ないなぁ、ダーリンは…」 そう言った途端、恭子の腕がダーリンの首と膝裏にまわされ、ひょいっと軽がると持ち上げられる。 「ダーリン、どう?お姫様抱っこよ♪」 「こ、こら恭子、恥ずかしいから離しなさい!」 「だーめ♪帰ってきた旦那様のお世話をするのが、私の楽しみなんだもん♪」 「そんなぁ…」 「ふふっ、スーパーガールの奥さんをもらったダーリンが悪いんだから、諦めなさい♪」 「ううぅ…」 「さてダーリン、まずは御飯にする?それともお風呂?」 「え、えーと………それじゃ…」 「あ、あともう一つ。そ、それとも、わ・た・し・?(///)」 「え!?………それじゃぁ、恭子を…(///)」 「はい!うふふ、それじゃこのままベットまで、ね♪」 そうして、ダーリンを抱きかかえたまま、恭子は軽いステップでベットルームまで向かったのでした。
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/238.html
イベント開催期間 2022年6月20日 14 00~2022年7月15日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアSRX(リュウセイ・ダテ) ハイ・フィンガーランチャー(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)ブレード・キック(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオはPS3/4ソフト「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」(OGMD)の後日談。 このシナリオ中のR-GUNはヴィレッタが搭乗する特別仕様。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/387.html
内戦が真っ最中な西アフリカのどの建物. ここは反軍が敵軍の捕虜やひかれてきた民間人を処理する監獄兼処刑場だった いままで千名の超える命がここで反軍によって消えた。 しかし、今はほとんどが空いていた。 捕虜や民間人はすべて解放され、残ったのは... 「えーと、一人、二人.....かなり多いね。」 スーパーガールが鎖で完全に拘束された反軍の人数を確認した。 空から現れてから5分ぶりにここを平定してしまった彼女にはもう最後の仕事だけが残っていた。 「さあ~皆さん,どのように死にたいんですか?」 すぐに残っている反軍の清掃... つまり処刑だった。 「死にたくない!死にたくない!」 「たすけて!おれは家族があるんだ!」 スーパーガールの口から出た‘死’という単語に反軍たちが騒ぐた。 彼女の力と残酷さは、十分に経験してたから、 彼女の言葉が誇張がないという事実を知っていたのだ。 「だ~め、ここで死んだ人たちも家族があったはず、死にたいこともなかった。」 ヒットビジョンとして灰に作ったり、 スーパーブレスで粉々に出せば掃除するのにたった1秒もかからないだろう。 しかし、スーパーガールにとってこの状況は絶好のチャンスだった。 目撃者がいることもある都心の犯罪や行動に制約がかかる戦場とは違い、 ここは彼女が何をしたとしても知られていない。 つまり欲求不満やストレス解消には最適だった。 「ちょっと~! 聞いていますか?」 当たり前だが、いくら聞いても回答が返ってくるはずがなかった。 その時スーパーガールは、隅にいた少年に目を向けた。 反軍たちの中で最も若く見える彼は15~16歳ぐらいに見えた。 「はあ、はあ...」 スーパー聴力に聞いた少年の息づかいはずいぶん荒れて興奮していた。 死を控えた緊張と言うには何かがおかしかった。 透視光線で少年の体を調べたスーパーガールは、彼の下半身に注目した。 少年の性器はいっぱい勃起されており、 鎖に縛られている不自由な状況で必死に手で性器を握っていた。 つまりスーパーガールを見て、自慰していた。 「へぇ~」 スーパーガールは、興味ができた。 自分の死を予想できなかったのか、でなければ恐怖に狂ってしまったのか、でなければ性欲が死の恐怖を超えたのか... 「決めた。 みんなく聞いてください。」 気になった。 死、恐怖、性欲の渦巻きに巻き込まれた少年がどうなるか。 「これからみなさんの体で人体実験をします。 一人ずつ、一人ずつ、天国に行かせてあげる。」 スーパーガールがにっこり笑いながら、反軍の運命を決定した。 人体実験、聞くだけで鳥肌が立つ処刑方法に反軍たちは一斉に泣き叫んだ。 ただ、その中でも少年は自衛を止めていなかった。 「それじゃ~、実験台がいなきゃ。」 しばらく透視光線で建物内部を調べたスーパーガールが猛烈な速度で動き始めた。 彼女は、音速に近い速度で建物のあちこちで材料を集めて何かを作り始めた。 スーパーガールが動くたびに部屋の中央の物体が大きくなった、 鉄が曲がったりのこわれる音、鉄が溶接されるにおいが反軍にも伝えられた。 30秒も経たないうちに形を現したものは、大きなベットだった。 コンクリートの床に深くはまった4つの鋼の柱に鉄を溶接して作った丈夫な柱。 その上には幹部たちが使用した比較的きれいな、マットレスが置かれていた。 そこまで見ると平凡なベッドだが、反軍たちを緊張させたのは別にいた。 四つの鋼鉄の柱に一つずつ連結された四つの鎖、 ベッドの隅と連結された四つの鎖がどのように使用されるかは簡単に予想することができた。 「そこの君から始めかな。」 スーパーガールが一番先に選択したのはまさに自慰する少年だった。 何か残念だったように手を止めた少年がふらつきながらスーパーガールに迫った。 欲情に満ちた視線を彼女に集中させたまま。 「フン~まだ死ぬには幼いようだが、君には特別に機会を与えよ。」 再び超スピードで動いたスーパーガールいすをベッドの横に置いた。 ベッドからの出来事を詳細に見ることができる近い位置だった。 「ここに座って残った全員が死ぬまで生きていれば。 特別に許してあげる。」 スーパーガールが少年を椅子に座らせた。 そしてヒットビジョンとして体を縛っていた鎖を切った。 自由を求めた少年だったが、 自分に何が起こっているのか理解しなかったようだ。 「ただ座っていばよい。そこで何をするかはお前の勝手にが... くすくす!」 スーパーガールが少年を後にして反軍に体を回した。 「では最初はあなたにしようか。」 一番近い所にいた反軍1が初の実験対象者に選ばれた。 運がいいのか悪いかは今は知る方法はない。 「だめだ! 助けてくれ!」 泣き叫んで逃げる反軍1、 しかし、1秒も経たないうちにベッドに手足が拘束されていた。 「恐れなくてもいいよ。 きっと気分いいから。」 ベッドに立って妖艶な表情で反軍1を見下ろすスーパーガール。 彼女はみんなに自分の体を誇示するかのように、ゆっくり服を脱ぎ始めた。 最初は赤いマントを。 美しい足を隠していたブーツを。 体にぴったりする青いテンクタプを。 きわどい赤いスカートを、 そして... 最も隠密なところを隠していた青いパンティーまで。 スーパーガールの裸身が明らかになると、 反軍たちは自分の運命も忘れたまま、唾をごくりと飲み込んだ。 抱きたいた体だった。 傷一つない真っ白な肌と背中まで届いた金髪ストレート。 170cmぐらいの背丈に無駄のない完璧なプロポーション。 大きくて弾力のある胸と彼とは正反対の細腰。 きれいに伸びた長い足と肉が少しも垂れ下がっていないお尻。 あの美しい女性とセックスすることができたら、 死んでもいいと思った者たちもかなりいた。 「どう?スーパーガールの体は?」 腰に手を乗せて悩殺的なポーズを取るスーパーガール。 反軍1の眼に彼女の足の間がそのまま入ってきた。 「き... きれい...」 反軍1の呼吸は、 いつのまにか恐怖からスーパーガールを向けた欲望に変わっていた。 手足が拘束されなかったら、すでに彼女を犯したのだ。 「フフ~嬉しいよ。 お礼に初の実験は手加減してあげる。」 スーパーガールが満足した微笑を浮かべながら反軍1に身を低めた。 彼の体と魂まで溶かしてしまうような濃艶な息づかいと一緒に。