約 3,483,956 件
https://w.atwiki.jp/floating_pallet/pages/45.html
必殺技 投擲します! コマンド 判定 ダメージ 状態 214A br;(空中可) 上段 5 - 主に牽制用の飛び道具。 地上版はバウンドしながら飛んでいく。 空中版は落下していく、と表現する他無い不可思議な軌道で飛んでいく。 空中ガードが無いゲームであるため、飛び道具は出しておくだけで十分強い。 画面に複数個出すことはできない。2個目以降は投げるモーションに入るが、鉄球が出ない。 ジュエリングチェーン コマンド 判定 ダメージ 状態 214BorC br;236BorC br;(空中可) - - - 特殊な移動技。 コマンドで前後方向が決まる。 236ならば前方向、214ならば後ろ方向に飛ぶ。 ボタンで角度が決まる。 Bならば斜め30度程度の角度、Cならば70~80度程度の角度で飛んでいく。 空中でも2回まで出すことができる。 移動後はジャンプと同じ状態になり、空中での通常技、必殺技が出せる。 移動の動作中に3B,6Bで専用の特殊な必殺技が出せる。 単調になりがちなJC牽制に変化を与えることが出来る。 バックステップの性能が低下したため、移動技としての地位が相対的に上昇した。 チェーン投擲(仮) コマンド 判定 ダメージ 状態 デュエリングチェーン中に6B 上段 2*n 拘束 技名はこちらでつけた仮称。 ジュエリングチェーンからの派生技の一つ。 後ろに飛び退きながら斜め下30度方向に鎖を投げつける。 その後は鎖と同じ速度で落下、この段階ではブースト以外の行動は受け付けない。 判定は上段、攻撃判定も大きくは無く、ヒットしても2Cでの追い討ちがやっと。 ガードさせれば大きな有利を得られるが、それを活かせる攻め手が無いのが現状。 とは言え真下をケアできる技は他に無い。 使いどころはあるだろう。 急降下キック(仮) コマンド 判定 ダメージ 状態 デュエリングチェーン中に3B 上段 5 床バウンド 技名はこちらでつけた仮称。 デュエリングチェーンからの第二の派生技。 ヒットすると床バウンドを誘発し、単独でノーゲージ永久を成し遂げる狂気の必殺技。 ただし技自体のダメージが小さく、実際に10割を奪うまでには100回近い入力が必要。 無駄に試合が長引く上、失敗した場合は相手にワンチャンスを与えてしまう。 よほどの集中力が無い限りは狙うべきでない。 110403版にて弱体化。 一旦上昇するようなモーションが入り、発生速度が鈍化。 永久も繋がらず、晴れて存在価値の無い技になった。 迂闊に出せばブーストJAなどをかぶせられ、そのまま殺されるだろう。 超必殺技 投擲します!大きいの! コマンド 判定 ダメージ 状態 消費ゲージ 236236A 上段*9 3*9 ダウン(最終段) 1 投擲します!の強化版。 投擲します!と同じ軌道で、判定が大きく、かつ多段ヒット、画面に複数個出すこともできる。 2バウンドしたところで画面から消える。 牽制にもコンボのつなぎにも使いやすく、威力もそれなり。 2ゲージ技の性能を考えると、ゲージは全てこの技に回して良いと言える。 地上版の最高高度では、地上に居る相手にヒットしない。 また、地面にバウンドした瞬間には判定が無く、地上ではコンボが途切れる。 相手を空中に誘い出し、これで迎撃できるようになれば一人前の能登使いと言える。かも知れない。 馬上の覇者 コマンド 判定 ダメージ 状態 消費ゲージ 214214A 上段 1+30 ダウン 2 何とも言えない、やるせない気持ちにさせてくれる技。 チェーン無しの立ちCのようなモーションの攻撃がヒットすると、なぜか写真の様な状態になる。 特に無敵も無く、Bから繋がらないほど発生が遅い。 補正無視とはいえ2ゲージで31ダメージでは物足りない。
https://w.atwiki.jp/kofxiv/pages/30.html
通常投げ サイキックアタック (近距離) サイキックスルー (近距離) サイキックシュート (空中近距離) 特殊技 フェニックスボム 必殺技 サイコボールアタック サイコソード サイコリフレクター フェニックスアロー [空中] スーパーサイキックスルー (近距離) サイキックテレポート 超必殺技 シャイニングクリスタルビット (空中可)() シャイニングクリスタルビット(キャンセル) クリスタルシュート (空中可)()(長押し可能) CLIMAX超必殺技 アテナエクスプロージョン ()
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/99.html
必殺技 ブリューナク ☆ タメ+攻撃 向いている方向へ突進しつつ横に蹴りを放つ。一段技。 ボタンに応じて移動距離が増加する。 C版は壁ふっとばし。相殺不可 地上C版は空ガ不可 クラウ・ソラス タメ+攻撃 いわゆるサマーソルト。上空に向かって宙返りしつつ蹴りを放つ。 Aは出始めに上半身無敵有り。空ガ・相殺不可 Bは無敵有り。空ガ可・相殺不可 Cは二段技で無敵有り。空ガ可 割り込みの要となる技なので、冴姫のしゃがみガードは、この技の布石ということを常に意識しておく必要がある。 ヒット確認、ガードされた時のフォローを怠らないように。 オルナ タメ+攻撃 必殺技版空中+B。 斜め前方低空へ移動したのち、急降下しつつ攻撃。中段 ボタンに対応して移動距離が増える。 ヒット・ガード問わず空中行動が可能。 このゲームは入力受付時間の都合上、このコマンドが連続技に組み込める。 jcになってしまいオルナ溜めが難しい人はBブリューナクの硬直中につくったり 地上H中に|入力をすれば通常技中にjcせずに済む ゴームグラス タメ+攻撃 一段目の蹴りが入ると、自動的に数発連続で蹴りを食らわせた後、小ジャンプして相手を浮かす。 下段 A版のみ足元無敵あり ヒット数が少ない内(この技の前に3hitまで?)にこの必殺技を当てた場合、ゲージを使わずに+Cが連続ヒットする。 N投げから+Dで追いかけて、そのままこの技を出すことができる。 相手キャラによって追撃を若干変更しなければならない点に注意。 フラガラッハ 空中で+攻撃 空中で逆サマーソルトを出す。地上に叩き付ける。ボタンの違いは、発生と弱冠前方に移動するか否か。 連続技のヒット数が増えると、Cボタンの場合は連続技としてつながらないことがある。 一応、低空で出せば中段でガード崩しとして使える。 ルァハ +攻撃 柔道で言う前回り受け身をエレガントにとりつつ、前方へ移動する技。 2Aなどの小技で対応される場合は控えたほうがいい 後半をHC&EFC可能 投げ無敵あり 動作中は被CH判定 超必殺技 リア・ファイル ☆ + A+B 連続でサマーソルトを出す技。 地上版は、最後の動作で相手を上空に打ち上げるので、HCから連続技が狙える。 空中版は、最後の一段目で相手を地上にたたきつける。しゃがみガード不可 主に地上版は+ D割り込みの後に、空中版は空中技の締めに。 暗転から無敵有り 相殺は普通に起こるので注意。 エル・イードヴァル ☆ + A+B ブリューナクを多段技にしたような攻撃。5段技。 ヒット後は相手を横方向へ吹き飛ばす。 5段目のみホーミング・アルカナ技キャンセル可能 発生が早いので割り込みに使える 足元無敵あり クリティカルハート ガルフ・ダグザ + A+B 追加入力 +A・+B・B・C・E・+E・D・B・C・+C・+C・E 初段ヒット後に、追加入力をすることで連続技を出していく乱舞技。 ロックするわけではないので、空中にいる相手に当ててもそのあとはつながらない。 暗転より無敵あり 通常版は空中が1hitずつなので上記のコマンドの通りに入力して行けばいいが、EF版は空中での攻撃がそれぞれ二段(2C時は4HIT)になり、入力するタイミングが異なるので注意。 この技は、合っているボタンの他に不要なボタンを押していても乱舞が進むので、タイミングを取るのが苦手な人は 全部のボタンを押しまくるのも一つの手。 ちなみに、乱舞技といっても、出す攻撃のモーションは追加入力の通りのモーションを行う(各種地上攻撃、Eで打ち上げ、ホーミングで追っかけ)。 追加入力にあまり違和感を感じいないで大丈夫だと思われる。入力は素早くやらなければならないが。 補足『イメージ的・ガルフ入力講座』 前提:EFゲージは使用中、又はチャージ中である事。 (システム上、技の途中でEFCになってしまう) 1.暗転~突進の部分でレバーを下に入れたまま、手のひらでD以外の4ボタン全てを連打。 2.2E(蹴り上げ)のヒットを確認したらDボタン。 この時点で、(イメージ的な意味でも)レバーを上に入れっぱなしにしておこう。 3.空中で相手に追いついたら、レバーはそのままで、BCEボタンを連打。 4.8Cの部分までヒットしたら、レバーを下に切り返し連打を続行。フィニッシュのEまで出れば完成である。 .
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/250.html
陸上競技の男子と女子の100m予選と決勝が予定されてる. 男女交互にトラックを使用するので,彼女は両方にエントリーしていた. インタビューを受ける彼女に,一人の記者が突っかかってきた. 「スーパーガールさん. サッカー,重量挙げと残念な結果に終わりましたが,この100mでは失格はありませんか.」 「十分に手加減をして,ゆっくりと走ります. 私が全力疾走すれば,音速を超えてしまうので, 隣のレーンどころか,一緒に走っている選手全員が衝撃波で吹き飛んぶことは分かっています.」 「でも,私がオリンピック委員会の事務局に取材したところ, それだけではなく,,,」 といいかけたとき,男子第1組の予選がはじまるということで, 係員がスーパーガールに声をかける. 記者たちに手を振りながらトラックに向かったスーパーガール. 他の選手が陸上コスチュームにスパイクといった姿であるのに対して, 彼女はいつものコスチュームと赤いブーツ. 予選だというのに大歓声がスタンドから沸きあがった. アナウンスが告げられると,選手がスタートの体勢につく. だが,彼女のレーンにだけスターティングブロックがない. 壊して失格にならないようにする彼女の作戦だった. レディ,バン!! 他の選手が横並びでスタートしたが,一瞬で彼女が先頭に踊り出る. あっという間に50メートルほどのリードになり,そのままゴール. 速報記録は2.79秒を表示していた. 彼女がその記録を見て,笑顔で観客に答えたが,まだ他の男子選手は全力でゴールを目指している. 予選だというのに大歓声は「スーパーガール」コールに変わり,彼女は手を振ってこたえる. ところが,審判員たちがなにやら話しながら,トラックを指差している. どうやら彼女のレーンを調査しているようだった. 下部にパラポラアンテナが装着された大きな機械まで持ち出してトラックを調べている. またもや審判員の一人がマイクを持って,客席に説明する. 「スーパーガール選手の使用したトラックに損傷が確認されました. したがって,スーパーガール選手の陸上トラック競技全種目の失格を宣告します.」 ブーーー!! 大歓声がたちまちブーイングに変わる. 陸上トラックは,厚さ3センチの合成ゴムがコンクリートの上に張られているが, 彼女のキック力は合成ゴムを変形させ,その下のコンクリートに亀裂が生じさせていた. 事務局のドン・ルジックは,競技場の片隅でこの様子を見ていた. 彼はこの事態を予測していた. 彼女が風のように走り去ったとき,足元のアスファルトが割れたり,潰れていることは誰もが知っている. ただ普通に歩いたときには足跡すら残らない. どの程度のスピードを出したときから,地面に負担を与えるのか, さまざまなデータを入手し解析を行った. その結果は,なんと時速15キロ程度であった. 100m走に換算すると24秒と,陸上選手の小走りに相当する. マラソンですら,2時48分かかるので,メダルどころではない. ブーイングの様子を満足げな笑みで眺めるルジック, トラックの片隅でへたり込むスーパーガール, 二人の戦いは,まだまだこれからだった. (続く)
https://w.atwiki.jp/dq9dsi/
スクエニ、DS「ドラゴンクエストIX」続報 強力な必殺技を繰り出す戦闘コマンド「ひっさつ」ほか http //game.watch.impress.co.jp/docs/20090116/dqix.htm ■『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』 ■ジャンル:ロールプレイング ■対応機種:ニンテンドーDS ■メディア:ニンテンドーDS専用カード ■プレイ人数:1人 ■DSワイヤレスプレイ対応(2?4人) ■ニンテンドーWi-Fiコネクション対応予定 ■発売日:2009年3月28日(土)予定 ■希望小売価格:5,695円(税込5,980円) ■シナリオ・ゲームデザイン:堀井雄二 ■キャラクターデザイン:鳥山明 ■音楽:すぎやまこういち ■開発:株式会社レベルファイブ 株式会社スクウェア・エニックス ■制作・販売:株式会社スクウェア・エニックス
https://w.atwiki.jp/2890/pages/19.html
超必殺 圧倒的な攻撃力と利便性を併せ持つ超必殺を上手に使いこなそう 超必殺の使い方 超必殺を使う際に必要なものは、超必殺を使用可能な武器と、MP。どちらが欠けていても超必殺は使用できない。また、超必殺には3段階のレベルがあり、武器を強化することにより解放され、使用可能となる。 合体超必殺 超必殺レベル3を発動させる直前に仲間と共鳴し、周囲に強力な超必殺の嵐が巻き起こる。共鳴した仲間のゲージ消費量はたったの1つなので、ダメージ効率は圧倒的だ。 超必殺のレベルと属性 超必殺は3段階あり、消費するMPは最初は320。レベルが上がれば640、960と多くなっていくわけだ。属性は炎、風、氷、地、光、雷の6つがある。最大MPが1280以下の時、消費MPは「最大MP÷4」となって少し消費量が減る。 超必殺・炎 レベルと威力 Lv1 150 Lv2 350 Lv3 600 炎属性の武器を装備している場合に使用できる超必殺。攻撃がヒットした敵は炎に包まれながら吹き飛ばされる。Lv2以上の超必殺・炎は操作キャラクターを中心に半球状に広がったあとの炎が火柱となり、上方へと攻撃範囲を移す。ただ、敵に囲まれた状況から脱出したい場合には、Lv1からの間隙一閃を狙ってMPを節約してもいいだろう。 超必殺・風 レベルと威力 Lv1 150 Lv2 35×16 Lv3 45×32 風属性の武器を装備している場合に使用できる超必殺。Lv2以上の攻撃は周囲の敵を吸い寄せながら多段ヒットする。Lv2以上の超必殺・風は操作キャラクターの上方に向かうほどに攻撃範囲を広げるため、通常攻撃を当てにくいガーゴロックなど、空中の敵に対して有効である。合体の場合は複数の竜巻が発生するため、より多くの敵を吸い寄せられる。 超必殺・氷 レベルと威力 Lv1 150 Lv2 600 Lv3 900 氷属性の武器を装備している場合に使用できる超必殺。一部を除き、どのレベルの攻撃でもヒットした敵を凍結状態にする効果がある。しかし、凍結してしまうため崩しが発生せず、ほかの超必殺Lv1のように間隙一閃の起点にはならない。Lv2以上の超必殺・氷は直線状に氷塊が出現し、触れた敵を凍結させていくが、合体では自分の周囲に氷柱が発生する。 超必殺・地 レベルと威力 Lv1 150 Lv2 600 Lv3 1000 地属性の武器を装備している場合に使用できる超必殺。Lv2以上の超必殺・地はキャラクターを中心に溶岩と岩塊が円形に広がっていく。Lv3で使用した場合の攻撃力は高めだが、超必殺・炎と異なり上方への攻撃範囲はほとんどなく、地上にいる敵専用の攻撃となる。操作キャラクターが囲まれたとき、まとめて敵を倒すのに適している。 超必殺・雷 レベルと威力 Lv1 150 Lv2 800 Lv3 1200 雷属性の武器を装備している場合に使用できる超必殺。Lv2以上の超必殺・雷はキャラクターの前方に雷を発生させ、落雷地点を中心に円型に攻撃範囲が広がっていく。攻撃範囲が前方に限られてしまうため、後方に隙ができることと、射程距離が超必殺・氷より短いのが難点だが、その攻撃力は超必殺の中でもっとも高い。攻撃の当たった敵は動きが止まる。 超必殺・光 レベルと威力 Lv1 150 Lv2 150×6 Lv3 150×12 光属性の武器を装備している場合に使用できる超必殺。Lv2以上では光弾が敵をホーミングして攻撃する。特筆すべきはその攻撃範囲の広さと融通性。上空、後方に関わらず攻撃可能で、敵が単体であれば、光弾は集中して命中する。攻撃力自体は変化しないが、Lv3で使用すると光弾の数が増加する。ザコ敵にもボス敵にも有効な超必殺だ。 超必殺の特性を利用する 超必殺はゲージを溜め始めてから攻撃を出すまでの間が完全な無敵状態となるほか、通常攻撃や習得技の途中からコンボとして使用できる。また、仰け反り状態をキャンセルしながら発動できるため、回避手段としても使用できる。 効率よく使うために 超必殺の使用にはMPを消費するため、乱発はできない。状況に応じてどの超必殺の使用が効果的なのかを判断し、状況によっては装備している武器を取り替えよう。Lv1からの間隙一閃で切り抜けられるなら、MPは温存するといい。
https://w.atwiki.jp/kofxiv/pages/91.html
シュンエイ キャラクター情報 コンボ キャラクターデータ コマンド表 通常投げ バスターニーキック (近距離) エリアルレッグスルー (近距離) 特殊技 スカイアックス 必殺技 スカーレットファントム アクアスピア ライジングイフリート フラウウィング (空中) スラスタービジョン・前 (空中) スラスタービジョン・後 (空中) 超必殺技 ガイアニックバースト () スペクターエディション () CLIMAX超必殺技 デモリッシュディメンション ()
https://w.atwiki.jp/teigar/pages/117.html
各種必殺技解説 ●ドライブ技 ボルテックバトラー:5D、2D、JD、4D 5D 正拳付き 2D 姿勢を低くし突進 JD 両手で挟む 4D 腰の高さに拳置いて磁力射出 ヒットorガードで相手に磁力をつけることができる。 磁力が付いた相手は、各種Dや特定の必殺技で引き寄せることが可能。 磁力は相手キャラに霧の様なエフェクトで視認できる。相手についた磁力は時間経過で消える。 詳細は通常技のページをご覧ください。 ●必殺技 ギガンティックテイガードライバー:レバー1回転AorB(タメ可) Aドラ 2700 初段補正 100% 乗算補正 ??% 始動補正 15% Bドラ 3500 初段補正 100% 乗算補正 ??% 始動補正 15% コマンド投げ。略称:Aドラ、Bドラ 投げ抜け不可だが、相手ヒットorガード硬直時での掴みは投げ抜けされてしまう。 磁力の付いた相手を引き寄せる効果があり、タメることでより遠い相手を吸えるが、 Aはボタンをホールドしたままだと相手を掴まないので、引き寄せた後はボタンを離さなければいけない。 Bはホールドのままで相手が投げ間合いに入ったら自動で掴む。 レバー1回転とあるが、半回転+上要素(3/4回転のイメージ)+AorBで普通に出す事が出来る。 6Aのみキャンセル対応。 Aは発生が遅い代わりに間合いが広く、掴む前に無敵がつくが発生から無敵ではない。無敵時間はGETBより長く、一部の無敵技をスカすほど。 Bは発生が早いが間合いが狭く無敵もない。 CPから、放り投げたあとの硬直が一律になったため、Aドラからもガジェが間に合う(EXまでは技後の硬直が違っていた)。 しかし、それ以外何もできないので殺しきる場合はゲージを最低でも50%吐かなければならなくなった。 ただし、レイチェル限定で(Cドラだが)5A、5Bが間に合う。 エアードライバー:空中でレバー1回転C(タメ可) 2800 初段補正 100% 乗算補正 ??% 始動補正 15% 同技 空中版ギガンティックテイガードライバー。略称:エアドラ・Cドラ Aドラ・Bドラと同様に磁力の付いた相手を引き寄せる効果があり、タメることでより遠い相手を吸える。 Bドラ同様、ホールド中投げ間合いに入ったら自動で掴む。 コレダーよりも掴みの判定が狭い。X軸があっていると大体吸える。 少しでも軸がずれると磁力時にはあらぬ方向にかっ飛んでいく。 これを利用してCPでは新ボム式と呼ばれるネタができた。 ニコニコ動画で「ボム式」と検索。 アトミックコレダー:623C(タメ可) 1000 初段補正 100% 乗算補正 80% 始動補正 80%(キャラコンボレートを無視する、他の補正は普通にかかる) 同技 対空投げ。略称:コレダー 磁力の付いた空中の相手を引き寄せる効果がある。地上の相手は全く引き寄せない。 また、ボタンをホールドしたままだと相手を掴まないので、引き寄せた後はボタンを離さなければいけない。 磁力付加時は受け身狩りに使える。 CSから頭属性無敵が着いて、信頼出来る対空andジャンプ逃げ防止に使えるようになった。 無敵時間は7Fから即ボタンを離した場合での攻撃判定発生直前まで。 CPでは相手が高くバウンドするようになりラピキャンしなければ中央でのコンボが安くなってしまった。 一部キャラには6Cがヒットするので、磁力時にはダメージアップが期待できる。 スパークがあればまとまったダメージがとれる。 スレッジハンマー:236AorB →追加攻撃 236A Aスレ 980 初段補正 70% 乗算補正 89% 始動補正 62% 同技 Bスレ 1100(1500) 初段補正 70% 乗算補正 92% 始動補正 64% 同技 →追加 1200 始動補正 90% 乗算補正 89% 始動補正 80% Aスレ・Bスレ・チャージ派生共通で同技 突進技。Aは至近距離を、Bは溜めた後中距離を進みつつ攻撃する。略称:スレッジ 両者とも飛び道具を20000ダメージまで耐えることができる。 Aは通常ガードさせてテイガー側微不利、直ガされると反確。 Bはテイガー側有利直ガで微不利。不利の度合いは立ちAは潰されるけどGETB、Aドラで吸える位の不利。 Bスレカウンターヒット時はよろけを誘発させる。カウンター確認から6Bや6CやJDが間に合う。 溜めた場合ダメージがあがる。 スレッジハンマー中に追加入力することで中段の打撃が出す事が出来る。 スレッジハンマーヒット時は連続ヒットするがガード時は割り込まれるので注意。 カウンターヒット時、バウンドしてダウンする。6Bや6Cで追撃可能。 ガジェットフィンガー:22D (タメ可) 100 初段補正 100% 乗算補正 60% 始動補正 60% 磁力付与360F 同技 相手がダウン状態の時のみ出せる必殺技で、相手を掴むと強制的に引き起こし磁力を付ける。ダメージは100固定。 磁力付きの場合、結構な速度で相手を引き寄せる。相手がダウン状態または空中にいる場合、引き寄せる。 GETBと同じで押しっぱなしで引き寄せ+投げ間合いに入ったら自動で掴む安心設計。 引き起こした後の状態は、近距離+テイガー有利というかなり美味しい状態である。 なお、この技でトドメはさせないので注意。 トドメをさす場合はラピキャンとセットで。 カッコ良くポーズ決めて倒したいと期待していた方には残念。 グレンパニッシュ:空中で63214A 600+800 初段補正 90・100% 乗算補正 92・92% 始動補正 82% 同技 中段に見えるが上段。J2C以外のジャンプ攻撃からキャンセルして出せる。腕払いヒット時にボディプレスへ移行する2段技。どれだけ高空で出しても着地までは動けない。発生はそこそこ早く、ゲージがあるなら空対地として使えるが、立ち回りで気軽に振っていい技ではない。ボディプレス前、後共にRC可能で更にコンボにいける。最低保証は二発目のみ50%。一説によると頭属性ではないらしい(要検証)。 ●電力必殺技 テイガーには電力ゲージがあり、顔グラフィックの下(CT)→ヒートゲージの上(CS)ぐらいに表示されている。 これは通常状態での時間経過で少しずつ増えていき、MAXになるとスパークボルトを撃つことができる。 OD中、増加のスピードが大幅に上がる。 ボルテックチャージ:214D(タメ可) 電力ゲージをチャージ。 タメた時間によりチャージされる電力量が決定され、終了動作時にチャージされる。 終了動作を潰されるとチャージされない。 タメている間は上中段にガードポイントが発生し、下段以外の攻撃を耐える事ができる。 6Aのアーマーと違い、ガードポイントなのでバーストにも耐えれる。 出始めと終わり際の無防備な状態に注意。 相手の攻撃をガードポイントでとると、スレッジハンマーの追加攻撃が出せるようになる。 スパークボルト:41236D or 623D 1100 初段補正 65% 乗算補正 80% 始動補正 52% 電力ゲージがMAXのときのみ使える飛び道具。略称:スパーク 使うと電力ゲージは0になる。 ヒットorガードで磁力が付く。 ヒット時は壁バウンドしてテイガー側に吹っ飛んでくるので追撃が可能。 かなり速い弾速な上に相手の飛び道具をかき消す効果がある。 レイチェルのカエル、プラチナのミサイル、マコトのコメット、カルルのオートマトン(動作時)は貫通せずにヒットして終わってしまう。 CPから623Dで斜め上に発射可能になった。 ●ディストーションドライブ(超必殺技) マグナテックホイール:236236B 回転部分:40×19(31)ヒット 叩き付け:2891×1ヒット 初段補正 80% 乗算補正 88(once)・30% 始動補正 24% キャラコンボレート無視 ()内はOD中の最大ヒット数。 電撃ダブルラリアットから殴りおろし。最後は中段判定。 磁力の付いた相手を引き寄せる効果がある。ガードされると反確。リスクを考えるならラピキャンとセットで。 しかし、無磁力かつ空振り時は無防備といっていいので、最低でもガードさせる必要がある。 体の周り180度カバーする攻撃範囲+打撃アーマー+投げ無敵で対空、切り返しに便利そうなのだが 相手にヒートゲージがある場合、打撃を相殺後RCされて普通にガードされる恐れがある。 対投げ、対飛び道具にはまだまだ使っていけるが、用法用量を守って正しくお使い下さい。 うまく背面で当てる事で中央でも磁力無しでガジェットへ繋がる。 CPでは最終段の乗算補正がものすごくきつくなったので、コンボの間に挟んでのダメージアップは期待できない。 テラブレイク:マグナテックホイール後236236B 3600(4200) 初段補正補正 70% 乗算補正 45% 始動補正 31% コンボレート無視 ()内はOD中のダメージ。 マグナテックホイールの追加攻撃。強烈な一撃を叩き込む。 ホイールとは別に50%必要な為、実質ゲージ100%使用だが威力は高い。 ホイールからの連続ヒットを狙うには、相手が空中に吹っ飛んだ頂点あたりでBを入れるくらいが良い。 CPでは通常時壁バウンドではなく吹き飛ばしに変更。〆で使った場合、追撃ができなくなった。 OD中はEXのように壁バウンドを誘発。時間さえ許せば追撃も可能。 ジェネシックエメラルドテイガーバスター:レバー2回転C(タメ可) 5020(5620) ()内はOD中のダメージ。 超必投げ。略称:GETB、投げ間合いは広い。5C先端の距離位までなら掴む。 磁力の付いた相手を引き寄せる。押しっぱなしでも相手が投げ間合いに入ったら勝手に掴む。 ギガンティックドライバーと比べて吸い寄せ速度がかなり早く、長時間溜めれる。 チャージの出初めを超必殺技でキャンセル可能なので、立ちGETBがやりやすくなった。 ほとんどのキャラの体力を5割程度減らせて、さらに技後はテイガー有利で地上受け身狩りができる。 投げ抜け不可だが、相手ヒットorガード硬直時での掴みは投げ抜けされてしまう。 CPではダメージが減少。OD中は前作と同様のダメージを叩きだす+磁力付加のおまけつき。 アストラルヒート(一撃必殺技) キングオブテイガー:レバー3回転D(タメ可) 略称KOT。家庭用CTのABC同時押し+D連打のコマンドから三回転Dに変更された。 吸い込む速度が半端無く、端端でジンが飛び道具撃っても当たる前に掴める程。 但し無敵が殆ど無いので、現状使い道があまり無い。スパークや5DCHなどのから狙うのが普通。 エフェクトは一見の価値有り。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/49.html
【遊園地】 男「これに乗るのか?」 女「はい。楽しみだったんです、このジェットコースター。世界一の絶叫コースターらしいですよ!」 男「そうか…じゃぁ、十分堪能してこいよー」 女「…って、先輩どうしてベンチに座ろうとしてるんですか。逃がしませんよ(ガシッと腕を取る)」 男「い、いや、今朝の占いで、蟹座はジェットコースターに乗るなと言われててな…」 女「大丈夫です。私が観た今朝の占いでは、蟹座のラッキー行動は『絶叫する』でしたから」 男「嘘つくな!離せ!俺はこーいうの駄目なんだ!」 女「えへへ~離しませんよー♪普通の人間がスーパーガールから逃げれると思うんですかー♪(ズルズル引っ張る)」 男「正義のスーパーガールが我侭で人間を困らすなー!」 女「ん~………では、スーパーガールとしてじゃなくて、先輩の彼女として我侭で困らすことにしましょう♪」 男「なんだそりゃー!」 ~待ち時間込みで30分後~ 女「…つまらなかったです」 男「………」 女「ゆっくり過ぎます!どうして皆怖そうにあんなに絶叫するんですか!止まってるのとそんなに変わらないじゃないですか!」 男「…あのなぁ、マッハ6530で飛べるお前にとって、最速200キロちょっとのジェットコースターが怖いわけないだろうが」 女「う~~………。わかりました、じゃぁ違う方法で満足します(またもや男の腕をガシッと掴む)」 男「へ?」 女「先輩と一緒に飛びます!さっきみたいにゆっくりじゃなくてもっと早く!」 男「お、おい、ちょっと待て…」 女「駄目ですー♪普通の人間がスーパーガールに(r」 男「たーすーけーてぇぇぇぇ」 ~おまけ~ 女「先輩ったら…ほんのちょっと音速超えたぐらいで情けないですよー」 男「ううっ…死にかけたぞマジで…(ぐったり)」 女「もぅ、せっかくこんなセクシーな彼女が抱きしめながら飛んであげたっていうのに。ほらほら♪(かなりグラマーな身体を男に摺り寄せる)」 男「こんな状態でそんな色気攻撃が効くかー!」 女「むっ、彼女に対して酷い反応。これはもう一回飛ばなきゃ駄目ですね!」 男「たーすーけーてぇぇぇぇ」
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/107.html
マイカに征服されぐったりと横たわるスーパーガール。 スカートは無様に捲りあげられて黒いレオタードの股間が剥きだしになる。 クリプトナイトの効果で動けない。抵抗する気力も失われている。 「さてと・・・そろそろ出てきたら?盗撮野郎。ふっ飛ばすわよ。」マイカは突然振り返り、手のひらにプラズマ球を作った。 ハイパードールの武器ナパームショット。手にひらで大小自由に作ることができ、小さいものでも楽に戦車を破壊する。 「なんだ、気づいていたのか。」建物の陰から男が二人出てきた。一人はスーツ姿の30代の男。すこしイケメンだ。 もう片方は見覚えがある。カオスの人造人間、人と馬のあいのこだ。 顔は馬で体は人間。変態。こんな改造されたら私なら死ぬね。 「久しぶりじゃないウママン、元気してた?」 「ウママンじゃねえ、アヴェ・ヘンクスト!。ハイパードールは糞生意気だから嫌いだ。」 あんたに好かれてもうれしく無いっての、殺すぞ。馬鹿は相手にしないに限る。 でも、カオスの連中がここにいるってことは・・・ 「ああ、そうか!」マイカは黒いスーパーガールとカオスの関係を理解した。 「どうやったのかはしらないけれど、クリプトニアンを飼いならすなんてお見事ね。」 「飼いならすなんて人聞きの悪い、捕まえてちょっと調教しただけさ」 人間の男の方が答える。 「クリプトニアンを捕まえるなんて驚き!クリプトナイト使ったの?」 「さっきから見させてもらってたんだけどね。クリプトナイトって、興味あるんだけど我々は知らないんだよ。」 え?クリプトナイト無しでクリプトニアンを捕らえるなんて。カオスの人造人間なんかじゃ不可能だし、こいつ油断ならない・・・か。 警戒心を改めるマイカ。 「生真面目な正義の味方なんて、我々の敵ではないんだよ。 さっきの変な二人組も頭使ってたじゃないか。我々も少し頭を使っただけさ。」 男は得意げに自分の頭を指差す。 10日程前の事だった。 町で暴れているサルの怪物を退治するためにスーパーガールは現場に急行した。 ほんの少し格闘して、スーパーガールは簡単にサル男の腕を取り捻りあげる。 「があああーーー」悲鳴を上げる怪物。 「俺を倒しても、すぐに次の怪人がおくられてくるぜえ。」 「そうなの?じゃあ、素から断たせていただくわ。」にっこりとほほ笑むスーパーガール。 少し腕を捻ってアジトまで案内させることにした。それが罠だとも気付かずに・・・ アジトに入るなりスーパーガールは手当たり次第に破壊を始めた。怪人達にも容赦しない。次々と息の根を止めていく無敵のスーパーガー ル。 あらかた破壊して残った最後の部屋の扉を軽くぶち破る。 そこは社長室のような構造で、正面に一つだけおかれた机に男が一人座っていた。 「見事だなスーパーガール。まさかここまでとは想定外だったよ。おかげで大損害だ。」 「あなたがボス?人間みたいね。おとなしく降参すれば命だけは助けてあげるわよ」スーパーガールは凛として警告する。 腰に腕を当てて少し反り返って立つスーパーガールの得意のポーズ。自然と胸が強調される。 男の視線がスーパーガールの身体を舐めまわす。 「どうしてあなた達悪い人はヤラシイ目付きになるのかしら。」スーパーガールが皮肉を込めて言う。 「そりゃそうだよ。もうすぐ君のアソコに僕のコレをぶち込めるのかと思うと、少しくらいはヤラシイ顔になるだろう。」 男のセリフに少し頬が赤くなるスーパーガール。 「わたしのまえでそんな事言った悪人は何人もいたわ。でもすぐにみんな後悔することになるのよ。」 「すると私が君にぶち込む最初の男ってことかな。」 男は机の上のモニターを映した。そこには幼稚園バスを乗っ取っているキツネ顔の怪人の姿があった。 「そういうことだよ。スーパーガール。」 「卑怯者・・・」 男の言うがままに床の上に四つん這いになるスーパーガール。 自慢の巨乳が垂れ下がりプルプルと揺れる。 男はスーパーガールの後ろに回り込むとスーパーガールの赤いスカートを捲りあげた。 レオタードの股間が露わになる。 「やめなさいっ!」死ぬほど恥ずかしい。頬を赤らめながら凛と拒絶するスーパーガール。 「ふふふ、良い格好だよスーパーガール。さて、これから私と勝負してもらおうか。君が勝てば園児たちは解放しよう。 もちろん受けて立つよな。」 どうせろくでもない勝負であろうが、受けないわけにはいかない。スーパーガールは頷いた。 「なに、簡単な勝負だよ。僕は指1本しか使わない。10分の制限時間内に君が潮を吹けば負け。我慢できれば勝ちだ。単純だろ。」 「な・・・」男の要求に顔が怒りで真っ赤になるスーパーガール。「そんな勝負できるわけないわ」 「おっと、言い忘れていたけど、君が拒否する度に一人づつ園児が死ぬんだよ」 その言葉に嘘は感じられない。「ま、待って、受ける。受けるわ」 スーパーガールにとって屈辱的な勝負が開始された。 男はまずスーパーガールの股間のワレメに沿うように上下に人差指でなぞる。 「ひああ!」その感触に思わず声を漏らすスーパーガール。 「おや?もう感じましたか?」男が嘲るように言う。 「・・・」スーパーガールは自分が声を出さないようにグッ歯を食いしばる。こんな男に喘がされるなどとても我慢できない。 私は正義のスーパーガールなのよ。絶対にこんな卑劣な男に屈したりしないわ。 男はレオタードの上からゆっくりとスーパーガールの大事な所を愛撫する。 「ふっ!・・・・・・ふう・・・」必死で歯を食いしばって堪えるが、鼻息は徐々に荒くなる。 男の指は益々動きを激しくして敏感な部分を擦る。 次第にスーパーガールの秘所の形がレオタードの布越しに露わになっていく。 自分の正義のコスチュームが秘所に直接擦れる感触に不覚にもゾクゾクしてしまう。 だめ、感じちゃだめよ。 「どうだい?気持ちいいかいスーパーガール。」 スーパーガールの股間の中央を指で円を描くように擦る。指がレオタードの生地を押しつける。 「ば、馬鹿なこと言わないで・・・私はあなたなどに・・・負けたりしない。子供達は必ず助けて見せるわ」 それを聞いた男は突然、その指をスーパーガールのアナルに一気に突き立てた。ズブズブとコスチューム越しに指が刺さっていく。 「あひああ!そ、そこはあっ!ど、どうしてえ!」 不意を突かれたスーパーガールが思わず悲鳴をあげる。それを聞いた男は薄笑いを浮かべながら指をグリグリと回転させる。 「あひゃああ!ひゃめてえ!あがああ、だめえ、だめええ!抜いてえええ!」 アヌスに指を入れられるなど想像もしていなかったスーパーガール。男に主導権をあっさりと奪われてしまった。 四つん這いの腕は力なく折れて床に伸び、スーパーガールの顔も床の上に落ちた。 その衝撃で男の指がアナルの中で引っかかって爪が突き立てられてしまった。 「はがああ!」 無様な悲鳴をあげさせられ、男の前に尻を突き出す形で床にひれ伏してしまった。 「ざまあないなスーパーガール。」男は指を抜くとスーパーガールの口元に添えた。 少し臭い匂いが鼻に漂う。自分の恥ずかしい匂いを嗅がされる屈辱。情けない。 心が弱まっているスーパーガールに男は追い討ちを掛ける。 「君のせいで指が臭くなったよ。舌で舐めて綺麗にしてくれないかな。」 「な・・・嫌よ・・・。」 「おや?それは拒否したのかな?園児が死ぬよ?」 「ひっ!ち、違います」思わず反応するスーパーガール。 「じゃ、舐めて!」そう言った男は、しかし、無理やりスーパーガールの鼻の穴に指を突っ込んだ。 「ふがああ!ひゃ?ひゃにっ?」予想もしない行為にまたもや無様な悲鳴を上げさせられる。 「あははは!何?ふがああ?」男嘲り笑いながら、アナルにしたのと同じように鼻の穴で指を乱暴にまわした。 「ふああ・・・ふああ・・・ふがが!」指の動きに合わせて声を上げさせられる。もはや先ほどまでの凛とした正義のヒロインの面影は無い。 「あははは、ごめんごめん。間違ってしまったよ」スーパーガールの鼻の穴から指を抜く。鼻水が糸を引いている。 「さあ、今度こそちゃんと舐めてもらうよ。」 「は、はい」無意識のうちに返事させられてしまった事にスーパーガールは気付いていない。 男の指に舌を絡めて舐め回す。ちゅぱちゅぱ。自分のアヌスと鼻の穴に突っ込まれた指を舐めさせられる屈辱にスーパーガールの 頬を涙が伝う。 「終わったかい?」男が意地悪な声で聞く。 「お、終わりました。」指から舌を話して答えるスーパーガール。唾液が唇からこぼれ落ちている床にたれている。 「じゃあ、勝負の再開だ。」 「はい。」腕を元に戻して再び四つん這いになるスーパーガール。無意識のうちの男に隷属させられ始めていた。 男はスーパーガールの調教が思ったよりも進んでいることに満足していた。 再び股間を弄ろうと男が目をやると、スーパーガールのレオタードの股間の部分がうっすらと染みになっているのに気が付いた。 その部分を指で捏ね回すと、粘液で滑る感触が伝わる。 「おいおい、スーパーガールさんよお。もう濡れてきてるみたいだぜ。」 「ち、違うわ・・・そんなことない・・・」 「これでもかい?」 男はレオタードの隙間から指を入れる。ついにスーパーガールの大事な部分が悪人の指に侵入されたのだ。 クチュクチュ・・・スーパーガールの股間が音をたてる。 「あ・・・あふあ・・・い、いやあ・・・やめて・・・」 何とか意識を保ち抵抗するスーパーガール。自分の大事な部分がぐっしょりするのがわかる。 だめよ・・・負けちゃだめ・・・私は・・・スーパーガールなのよ・・・ 身体は男の指に敗北しつつある。が、せめて心は負けてはならないと再び自分に誓う。 哀れなスーパーガールを男は更に追い詰める。 「あのねえ、さっきから違うとか、やめてとか言ってるけど、ルールでは拒否出来ないこと忘れたのかな」 「え?そ、そんな・・・」 「喘ぐときにはそこのところ、意識するんだよ。さもないと、次は子供達に死んでもらうよ。わかったね。」 「は・・・はい。わかりました。」屈辱的な返事をさせられる。そ、そんな・・・言葉でも抵抗できないなんて・・・私どうしたらいいの? 混乱するスーパーガールを男の指が襲う。 男の指はこれまでよりも深い部分を弄り始めた。鍵状に曲げられた指先がスーパーガールの大事な部分を内側から刺激する。 「あ・・・あくう・・・ああ・・・」 スーパーガールのピンクの襞々は男の指によって刺激されて愛液を染み出させる。 ついにクリトリスがムクムクとそそり立ってきた。 もはや無敵のスーパーガールの身体は完全に快感に支配されてしまっている。 男はその頂点のふくらみを確認すると、指で素早く小刻みに擦った。そして軽く押しつぶす。。 「あひあああ!あひい、ああ、ああああ」 どすっと音を立ててスーパーガールの顔が床に崩れ落ちる。再び男にお尻を突き出す格好になった。 「いい反応だよスーパーガール。」 「ああ・・・あああ・・・ふああん、あふう!」男の嘲りはもうスーパーガールの耳には届かない。 意識が朦朧としているのが男の目にあきらかだ。 イかされるなんてだめ・・・でも、私イかされなければ・・・でも・・・そんな・・・。 人質の為に拒否できない事を刷り込まれてしまい、正義の意識も混乱し始める。 潮を噴かされても負けだと言う事が更に混乱させる。 「さて、そろそろかな」 スーパーガールの愛液でベトベトの指が更に激しくスーパーガールのスポットを攻める。 「あくっあくっ!あああああああああ」 悲鳴とともにスーパーガールの身体がビクビク痙攣をおこし始めた。 目は虚ろになり焦点が定まっていない。瞳は涙で濡れ、頬を伝わっている。 口は半開きのまま舌の先がこぼれていて唾液が垂れて床を汚す。 無様に突き出されたスーパーガールの可愛いお尻から、大量の愛液がふとももを伝って床にたれている。 鋼鉄のスーパーヒロイン、スーパーガール。凛々しい姿で悪人達に立ち向かう正義の乙女はもういない。 男はお尻を突き出すスーパーガールに頭の方から跨り、股間のレオタードを右にずらして、スーパーガールの大事な部分を剥き出しにした。 そしてその指をワレメの穴に入れて上下に動かして内側から刺激する。 「あひひい!あひひい!ああああ、いやああ・・・いやあ、あああああ!」 恥も外聞も無く、大声で喘ぐ。朦朧とする意識の中、自分がイかされる寸前であるのははっきりとわかっている。必死に我慢するスーパーガール。私、潮を噴かされる!そんなの嫌よお!ああ・・・でも・・・潮噴かなければいけない・・・の? 男の指が益々速度を上げて刺激を増加させる。 スーパーガールの抵抗もこれまでだ。 「も、もう!イくうう!イかされるう!」 突き上げられたお尻がピクピクと痙攣している。 「とどめだ。」 アヌスに突っ込まれた男の指が精密機械のように震えてスーパーガールを刺激する。 快感が突き抜けた。 「私だめえ!もうだめええ!ああああああああああああああああーーーーーーー」 一際大声で鳴かされるスーパーガール。同時にその秘所から愛液が大量に噴出して床に飛び散る。 「ふふふ、他愛もないな」男は立ち上がって、スーパーガールの愛液にまみれた股間の むき出しのクリトリスの部分を思い切り蹴り上げた。 「あぎゃあ!」 激痛と絶望と屈辱にまみれ、頭が真っ白になったスーパーガールはあっけなく失神してしまった。