約 3,483,824 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7023.html
DQⅨ Ⅸで初登場したドーピングアイテムの1種。仲間1人の【きようさ】を2ポイント上げることができる。 入手方法は【ホワイトランサー】のレアドロップか、クエストNo.22「服職人パラペーリ」のクリア報酬としてもらえる。 たまにWi-Fiショッピングのラインナップに並ぶこともあるが、並ぶも並ばないも運次第。 複数個入手するにはホワイトランサーから盗みまくることになるが、大概はうまのふんである。 いっそスーパールーレットを回したほうが効率がいいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2346.html
スーパーコンボとは 特性 スーパーコンボとは スーパーコンボとは、EXゲージMAX時にのみ出せるEX必殺技の上位版。元々は必殺技の上位互換であったが、 通称はスパコン、超必など。 特性 EXゲージを4つ全て消費して発動する。EX技4発とスーパーコンボ1発のどちらが効率が良いかは、人・状況・自キャラ・相手キャラによって変わる。 スーパーコンボで相手を倒すと「あけぼのフィニッシュ」となり、ラウンドマークがSになる。 キャラによって特性が違うが、基本的には必殺技にはない強力な性能を持つ。おおまかに打撃、投げ、飛び道具、自分の性能強化の4つに分けられる。 相手を攻撃する技は威力はどれも大きく、発生が早かったり相手をロックして攻撃したりする。 キャラによっては、押したボタンによって性能が微妙に変化する。持ちキャラならばスーパーコンボのボタンごとの性能差は必ず覚えておきたい。 スーパーコンボは必殺技をキャンセルして出すことが出来る。(いわゆる「スーパーキャンセル」(略してスパキャン)と呼ばれるキャンセル)キャラによっては、「通常技を必殺技でキャンセル→必殺技をスーパーコンボでキャンセル→スーパーコンボをウルトラコンボでキャンセル→ウルコンヒット」という芸当も可能。(例:ダンで屈強P→我道拳→挑発伝説→疾走無頼拳) ウルトラコンボとコマンドが重複していることが多い。トレモでリベンジゲージ・EXゲージの両方MAX時に「ボタン3つ押しをミスってスーパーコンボ発動」はよくあること。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1984.html
「来たか、ハリケンジャーにゴウライジャー!ここが貴様達の墓場になるのだルー!」 【名前】 災厄忍者カンガルーレット 【読み方】 さいやくにんじゃかんがるーれっと 【声】 坂東尚樹 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之二十「パンチと好敵手(ライバル)」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サーガイン軍団 【分類】 クグツ忍者 【属性】 ガルー星製造の天災ルーレット盤を装備 【好物】 ユーカリの葉っぱジュース 【生物モチーフ】 カンガルー 【器物モチーフ】 ルーレット 【名前の由来】 カンガルー+ルーレット 【詳細】 五の槍 サーガインが作り上げたクグツ忍者。 腹部に装備されたルーレット盤を回しては人間に強引に止めさせ、止まったマークの災いパンチを繰り出す「宇宙忍法・厄災パンチ」という得意技を使う。 ルーレット盤には6つのマーク(地震、雷、火事、親父、洪水、爆破)が入っており、破壊と殺戮を楽しみ、尻尾攻撃も相手に強力なダメージを与える。 人々にルーレットを止めさせていき、火事や地震で街に大災害を起こし、その最中にレッドとカブトライジャーが駆け付ける。 攻撃を受ける度に自身でルーレットを回しては止め、両拳からの超高熱火炎と稲妻で攻撃するが、カブトライジャーには稲妻が通用せず、迅雷流剣技・雷撃斬に怯むと撤退する。 寄生要塞センティピードに帰還後、サーガインに両腕を強化改造してもらい、パンチ力は以前の数十倍の威力を手にする。 更に一の槍 フラビージョは「宇宙くノ一特製エレガントバリア」を張る事ができるようになる。 その後、四の槍 ウェンディーヌ達3人も参戦した為、ハリケンジャーとゴウライジャーを圧倒するが、レッドの超忍法・雷撃斬に怯む。 フラビージョはエレガントバリアを張るが、クエイクガジェットとダブルガジェットを合体させた必殺武器「五重連ビクトリーガジェット」を受け倒される。 その直後、コピージャイアントによって再生巨大化する。 旋風神と轟雷神のソードスラッシャーを受け止める程のパワーを発揮し、拳からの火事のパンチで2体を攻撃するが、最期は轟雷旋風神の必殺奥義・ローリングサンダーハリケーンを受け爆散した。 【余談】 「~ルー」が口癖。 厄災パンチで引き起こされる現象は以下の通りになっている。 地震:拳で地面を殴り、人間が立つ事もできない程の地震を起こす。 雷:拳から強力な雷撃を放つ。 火事:街が火の海になる程の火災を引き起こす。 親父:「最近の若者はなってない!」と言った後に正座をさせ、頭に☆が出る程のゲンコツを食らわせる。 洪水:拳から水流を放ち、大洪水を再現する。 爆破:単なる爆発に過ぎないものの侮れない。 デザイナー・さとうけいいち氏によれば、「『腹部が開くとカンガルーの子供が入っていて、銃を撃つ』というギミックを考えた」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 シリーズ第19作目の第20話にも「改造によってパンチ力を強化した」怪人が登場している。 声を演じる坂東氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35293.html
《奇天烈 ルーレット》水 コスト10 パワー2000+ マジック・コマンド/侵略者 このクリーチャーのコストは自分の手札の枚数分下がる。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または自分のクリーチャーが出た時両プレイヤーはそのクリーチャーと同じコストを持つクリーチャーで 攻撃もブロックもできず、呪文を唱えることもできない。 このクリーチャーのパワーはこのターンに出したクリーチャーの数だけ+4000 される。 このクリーチャーは攻撃できない。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/271.html
「・・・う、うぅーん」 少女は目を覚ました。 「・・・あれ? ここ、何処だろ・・・」 良く、思い出せない。 「何で私、"こんなこと"になってるの・・・?」 何故か、少女は鎖に繋がれていた。 "そこ"は、大きな広い部屋だった。 何も無い、ただただ広いだけの、四角い部屋。少女は、その部屋の奥の壁に抑え付けられるように、鎖で縛られていた。 両手両足には鉄の輪が嵌められ、その輪っかから伸びる鉄の鎖が少女を『大の字』にする形で壁に磔にしていた。 少女が、自身を縛り付けている壁が"奥"だと認識出来たのは、向こう上面が鉄格子になっていたからだった。 『お嬢さん、ようやくお目覚めかね?』 「・・・誰?」 部屋に備え付けられたスピーカから、機械で合成したかのような声が聴こえる。 『君は、我々に捕えられた。お嬢さん、君は大事な『実験材料』だ』 「だから、あなたは誰? それに『実験材料』って・・・」 手足を縛る鎖から、チャリという音がした。鎖が間違いなく、鉄で出来ている証拠だった。 『後少ししたら君を思う存分、解剖出来るかと思うと、楽しみだ』 「じゃ、解剖!? ちょっと、どうして私が・・・」 『ふふ、君が捕えられているその部屋は我が研究所の最深部。君は鎖で繋がれ、部屋は鉄格子で閉ざされている。 部屋の外も、核シェルターにもなるよう幾重にも設置された隔壁がある。逃げられはせん、大人しくして居給え」 「ちょっ・・・」 ブツッ、という異音と共に、スピーカからの音声が聴こえなくなった。 「何だか良くわからないけど・・・私、このままだと解剖されちゃうってこと・・・?」 謎の秘密組織の研究所に囚われた、か弱い少女一人。まさに、絶体絶命。 しかし。 「・・・そんな、嫌っ!」 バキャ。 「・・・え?」 少女は力任せ・・・という程、力を入れたわけではなかった。ただ、磔になっている手を引っ張っただけ。 しかし、ただそれだけで右手の鉄の鎖は真ん中辺りで二つに裁断されていた。 「うそ」 少女は、自由になった右手をグーパーグーパーと、開いて閉じてを繰り返してみる。何ともない。 今度は、左手をゆっくり手前に引いてみる。すると、グギギギという音と共に、鎖が伸びて行く。 徐々にパキッ、パキッ、と鳴り始めと、あっという間にバキャッいう破断音がして、鎖は引き千切られた。 自由になったばかりの左手を右手を見比べてみる。何処にも違いは無い。 無骨な鉄の輪っかが付いている以外は、元からある自分の可愛い両手。何となく、その輪っかに指を通してみる。 「え」 鉄の輪はグニャリ、と少女の指に押し潰されるに拉げてしまった。 「これ、ホントに鉄・・・? 粘土みたい」 感触を確かめるように何度か捏ねくり回した後、鉄の輪っかを指だけでブチッと引き千切ってしまった。 両足も、普通に歩くように前に出すだけで簡単に鎖は外れた。 「もしかして、これって何かのゲーム、なのかな・・・?」 少女は自分の置かれた状況を完全には理解していなかった。 しかし、自分を縛っていた鎖は余りにも簡単に外れてしまったので、これは何かのアトラクションだと思ったのだ。 もし、これが実体験型の脱出ゲームか何かだとするなら、今の状況も何となく理解出来なくもない。 鉄に見える物は全部、蝋か粘土を固めて作った特殊素材で、捕えられたゲーム参加者にリアリティを与える為の小道具。少女はそう、理解した。 「なーんだ、そういうことならちゃんと楽しまなきゃ♪」 両手両足が自由になり、今の自分の状況の整理も出来た。後は、脱出するだけ。 早速、部屋を出るにあたって次の障害となる鉄格子に取り掛かる。 丁度良い高さで、2本の鉄格子を両手でそれぞれ持つと、それを左右に引いて行く。 グギギギギィ・・・。 「ホント、凄いリアルな感触。音もまるで、鉄みたい」 そう言いながら、少女はどんどん鉄格子を押し広げて行く。 グギギギギィ・・・。 鉄格子は、縦に立った鉄棒が均等な間隔で横に並んでいるので、広げる隙間が大きくなると次の鉄棒に手が当たる。 だが、少女はそんなことはお構いなしに、と手に当たった鉄棒ごと自分の目の前のスペースを広げて行った。 少女の両手が伸び切る頃には、楕円に拉げた鉄棒の塊が左右に広がるように形成されていた。 『( ( Ω ) )』 こんな感じで鉄格子を広げ、人が通れるぐらいのスペースを作ると少女はそのまま部屋の外に出た。 ビーッ、ビーッ! 部屋を出ると同時に、けたたましい警報音が鳴った。 「え、こんな演出もあるんだ」 アトラクションとわかってしまえば、こんな警報音も気にすることはない。 「さて、と」 部屋の外は、如何にもな感じの無骨で広い通路が続いていた。 「どっち行こう?」 部屋を出たところにある通路は左右に伸びていた。 「取り敢えず、こっちかな?」 少女は、何となく右方向に進んでみることにした。 しかし。 ウィンウィンウィン。 進む通路の10mぐらい先で、隔壁が降り始めていた。 「え、ええ!?」 じゃあ、逆は、と振り向いてみると逆側の通路の隔壁も降り始めていた。 「閉じ込められたりはしないと思うけど、急いだ方が良いのかな?」 少女は、"少し焦って急ぐ"ぐらいの気持ちで右の隔壁に向かってダッシュした。 ズギュン・・・ドガァッ!! 「きゃ!」 それは、一瞬だった。一瞬で、少女は"隔壁を突き破っていた"。 少女はダッシュした瞬間、隔壁と床の隙間は既に1mも無かった。少女は、そこに突っ込んだのだ。 「え、え、え?」 少女は、状況が飲み込めていない。 「何で? ・・・え? 私・・・あれ?」 10m先にある隔壁。そこにダッシュしたまでは覚えている。 でも今、自分はその"隔壁を突き破り"、隔壁が隔てようとしていた"通路の先に居る"。 10mもの距離を0コンマ数秒という一瞬で走破し、隔壁を破壊した上に自分は無傷なのだ。 少女は、自分が突き破った隔壁だったものの残骸を見る。隔壁そのものの厚さは20cmぐらい、だろうか。 隔壁が思ったより薄くて脆かった、なんてことは断じて有り得ない。何故なら、その残骸はどう見ても通路の壁と同じ材質にしか見えなかったのだ。 「私って、一体・・・」 隔壁の残骸を手に取り、軽く握ってみる。 バキバキッ、バキャッ! 「これって、やっぱり蝋とか粘土みたいな材質じゃない・・・よね」 それは、簡単に手の中で粉微塵に粉砕されていた。 「じゃあ、あっちも・・・」 少女は、今度は左側の通路で完全に降りていた隔壁に取り付いた。 床との隙間が全くないので無理矢理、指を床と隔壁の間に捻じ込んだ。指が入った分だけ、床と隔壁が拉げたのは言うまでもない。 グガガゴゴゴ・・・ 轟音を上げ、隔壁がせり上がって行く。 「・・・・・?」 隔壁の向こうに、男性と思しきスーツの足が見える。隔壁が上がるにつれ、それが白衣を着た男だということに気付いた。 「・・・あれ? あなた、何処かで・・・」 隔壁の先から現れた男は何処かで見たことがある、そんなことを重い隔壁を上げながら思っていた矢先。 パァンッ! という甲高い柏手の音。 「・・・・・ん」 「『今日の実験は終わり』だ」 「・・・ん、あれ? 博士? あれ・・・私、どうしてこんなところに・・・」 「事情は順を追って話そう。今は、その"隔壁"から手を離してくれないか? そのままでは潰れてしまう」 少女が博士と呼んだ男は、少女がその手で潰しつつある隔壁を指してそう言った。 そう。これは、スーパーガールの対催眠実験だったのだ。 現状、スーパーガールには殆ど物理兵器は通用しない。ならば、論理兵器は通用するのか? という実験。 もし、スーパーガールに催眠暗示が通用するのであれば、それを利用して敵がスーパーガールを懐柔、もしくは誘拐が可能ということになる。 「そして、暗示が掛かった状態で敵に捕まった場合、君の能力がどう発揮されるか、という実験でもあったのだが・・・」 目の前に広がるのは、隔壁だったものの残骸。結果は、見るも無残な有様だった。 「私、確か脱出ゲームをやってたんじゃ・・・」 「・・・ふぅ。アトラクションというのも言い得て妙、だな。これが、一般人向けの遊園地のアトラクションだったら、だが」 博士は、奥の部屋から破断された鎖の欠片を持って来た。 「"これ"は、一般人向けに脆く作った物では断じて無いぞ。君というスーパーガール向けに作った、特別製だ」 「え?」 鉄格子も鎖も、数百kgの加重に耐える凄まじく頑丈な代物だ、とそう付け加えた。 「ええーっ!?」 「『君は力の弱い、か弱い普通の人間だ』という暗示を与えてこの状態、だからな。 もし、君を催眠術で気を失わせて攫おうなんて敵組織が居たとしても、君自身の安全は特に問題なさそうだ」 博士はやれやれ、とやや大仰に肩の高さで両手を上げた。 それは、裏を返せば博士たち自身も催眠暗示ではスーパーガールを制御出来ない、ということになる。 博士は研究者として、目の前の華奢な少女の強さに心躍る気持ちを感じながらも、監督者として、先行きの不安も感じていた。
https://w.atwiki.jp/acjojo/pages/81.html
Soff 必殺技 技 コマンド 解説 ハープーンショット 236+攻 通称・銛。前方一直線に飛んでいく、射程距離と弾速に優れた飛び道具。弱・中・強の順に弾速が速くなる。技の動作時間は長いがとにかく弾のスピードが速い。スタンドが消えるまでが長いのでSon版ほど連発はできなかったり、近距離でアドバされると結構ヤバい状況になってしまったり、避けられたりすると隙が大きいので、相手との距離には注意。 モーターヘッド 214+攻 地面から車を生やして上方向に突き上げる。空中ガード不可。ヒット時は敵を浮かせる。弱・中・強の順に出現位置が遠くなるが、画面端までは届かない。車が出現するすこし前から動けるようになるのでガードさせてから飛び込んだり、当たった相手には追撃できたりする。 アイアンワイルド 623+攻 スタンドを分銅に変身させて目の前に落とす。中段技。しゃがみガード不可とはいえ、発生が遅くリーチも極端に短いため使いどころが難しい。ただしヒット時の有利Fは長く、密着ヒット時は目押しでコンボが繋がるので、起き攻めになら使えないこともない。 スーパーコンボ 技 コマンド 解説 メガハープーンストライク 236+攻攻 強化版・銛。最初の一発が決まると相手をロックして追撃する。Son版よりダメージは低いが画面端付近なら追撃可能なので実際のダメージはこちらの方が高くなりやすい。 モーターショー 214+攻攻 強化版・モーターヘッド。次々に車を生やして相手を何度も打ち上げる。空中ガード不可&受け身不可。長い無敵時間があり、一発目が出てしまえばすぐに動けるようになるので光返しされても回り込みでなんとかなるので割り込みに使いやすい。当たってたら最終段後に追撃、ガードされてたらGCに気を付けつつ崩しに行ったりなど使いどころは多い。 ディナータイム 623+攻攻 相手の位置をサーチして真下に顔を出現させ、飲み込む。ガード不能。この時は遠隔操作状態なのでかわされるとヤバい。当てた後の硬直が少ないので追撃できる。空中の相手には決まらないのでジャンプで簡単に避けられてしまったり、相手が牽制を振った瞬間などを狙っても光転後の発生が遅いので余裕で光返しされてしまうので封印推奨。 Son 必殺技 技 コマンド 解説 ハープーンショット 236+攻 Soff版との違いは、スタンドが消える必要が無いのでSoff版より連射性能が上がっていたり、ガード後の隙が少なくなっている。 モーターヘッド 214+攻 Soff時よりも威力は上がるが、技が終わるまで動けなくなっているし、遠隔操作状態なので封印推奨。動作中のポーズはセクシーでいい。 アイアンワイルド 623+攻 Soff版よりもヒット時に相手を後退させる距離が長くなるが、技後の硬直時間も延びる。ただでさえ使いにくいのに当てても追撃できなくなってしまうので封印推奨。 スーパーコンボ 技 コマンド 解説 メガハープーンストライク 236+攻攻 Soff版と比べて威力が倍近く上がるが、これに繋ぐための技がないので正直この威力を生かす場面がない。 モーターショー 214+攻攻 Soff版よりも威力は上がるが、技が終了するまで動けない。モーターヘッドと同じ理由により封印推奨。 ディナータイム 623+攻攻 Soff版と違い、技後に追撃できなくなっている。
https://w.atwiki.jp/ryuko12a/pages/41.html
藤堂流・重ね当て 236A 主軸となる重ね当て(236A)をいかに当てるか、これが香澄の強さを引き出すポイントとなる。1度モーションに入ってしまえば、たとえ潰されようが画面に残るので相手にカウンターヒットさせることができる。ダメージ差で優位に立てるので相打ち覚悟で、ぶっぱなすのも良い。但し、至近距離でガードされると反撃を喰らうので先端を当てる感じで出していこう。 藤堂流・雷咆吼 214A 出は遅いものの中段であり、判定はかなり強め。ガードさせた時の隙は全く無く、当たった相手はよろけてさらなる追撃が狙える。 時折起き上がりに重ねると効果的だろう。ただし、乱用はしないこと。 藤堂流・秘伝超重ね当て 463214A(溜め可) 残念ながら外伝中、間違いなくワースト1の性能を誇る超必殺技。 最大まで溜めないと攻撃力が低く、アルティメットKOできない。その上出したところでガード可能な上、射程距離が有限。当然ながら、溜めている最中は隙だらけ。 これにゲージを回すぐらいなら、重ね当てを常に狙っていくほうがはるかに効率が良い。香澄はこの性能のおかげで、アルティメットKOを実戦でまず狙うことができない。嘆きたくなるが、そこは他の技で補っていこう。
https://w.atwiki.jp/acjojo/pages/94.html
必殺技 技 コマンド 解説 連華斬 S 刀を水平にしグルグル回る。押しっぱなしにする事で技の持続時間を延ばせる。最大まで延ばすと技後に大きな隙が発生する。空中ではレバー入力で若干の制御が可能。 鬼鋼斬 4溜 6攻 前進しつつ刀をフルスイングする。弱・中は既命斬でキャンセル可能。強はキャンセル不可能だが下段、相手が本体モードであればダウンを奪える。 既命斬 623攻 いわゆる昇龍拳的な技。若干前進して下から掬い上げる様に刀で切上げる。弱は1hit 中は2hit 強は6hitで強のみスタンドクラッシュする。無敵時間無し。空中ガード可能。 憶えたッ! 214攻 アヌビス系当身技。この当身で受けた攻撃はその後対戦終了までカウンター可能となる。※攻撃をガードした瞬間カーンが光るようになり、その際にいづれかの攻撃ボタンを押すことでカウンターできるようになる。ヒット後は長い演出が入り、すぐに行動できない。 GC(ガードキャンセル) ガード硬直中623攻 既命斬が出る。出が遅く、攻撃判定が発生する前に無敵時間が切れる為、密度の高い連撃に対して使うとつぶされやすい スーパーコンボ 技 コマンド 解説 残骸斬 236攻攻 前進しつつ滅多切りにする。チャカの血華斬と違いhitしなくても最後まで攻撃が出る。入力後即無敵時間が始まり攻撃を始めるまでに若干の間がある為、強以外からは繋がらない。ガード、空振りすると悲惨だが突進力は凄いのでリーチが欲しい時(一太刀が届かない時)に。 一太刀 214攻攻 その場でフルスイングする。1刀目がhitすると2刀目に既命斬っぽい攻撃が出る。入力後即無敵時間が始まり一瞬置いて攻撃判定が発生する。弱から繋がる。空中ガード不能で威力が高い。本命はこっち。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56839.html
登録日:2024/08/17 Sat 09 24 00 更新日:2024/08/20 Tue 10 48 21 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 さとうけいいち カンガルー クグツ忍者 パンチと好敵手 ルーレット 中忍 五の槍 サーガイン 厄災忍者カンガルーレット 地震 坂東尚樹 宇宙忍群ジャカンジャ 忍風戦隊ハリケンジャー 怪人 戦隊怪人 戦隊悪役 洪水 火事 爆弾 親父 雷 ルーレットスタート!ルーレットを止めるのだルー! 災厄忍者カンガルーレットとは、忍風戦隊ハリケンジャー巻之二十『パンチと好敵手』に登場する中忍。 プロフィール CV:坂東尚樹 属性:ガルー星製造の天災ルーレット盤を装備 好物:ユーカリの葉っぱジュース 概要 五の槍 サーガインが作り上げたクグツ忍者。 銀色のボディに両目を繋ぐ赤い線の入った耳の長いカンガルーの顔をし、拳に棘の生えたボクシンググローブを着けている。尻尾は途中で直角に立っている。 胸には六マスのルーレットが装着されている。 ルーレットを自分で強要しておきながら止めた人にお前のせいだという他責思考の持ち主。 口癖は「~ルー」 能力 胸のルーレットにはそれぞれ地震、雷、火事、親父、洪水、爆弾の簡単な絵が掛かれており、止まると得意技の宇宙忍法・厄災パンチで以下の効果を発揮する。 地震-人間がまともに立てず、高層ビルのガラスを割れる程の揺れを起こす。 雷-赤い雷を放つ。 火事-幾つものビルがたちまち火に包まれる程の業火を放つ。 親父-説教をかました上で殴り付ける。止めた側からすればある意味当たり。 洪水-一帯が浸水する程の水流を放つ。 爆弾-爆発を起こす。 ルーレットは発動から少し経てば止まるが、一応リモコンで第三者が止める事も出来る。リモコンは有線式で、赤いボタンと青いボタンがついており、止めるには赤だが青は何に使うのか不明。 また、止まった枠の属性を使わなければ固定されてしまい、新たにルーレットを回す事が出来ない。但し同属性ならば連続攻撃は可能。 その他にもカンガルーらしく、何の属性も持っていない強靭なパンチや尻尾攻撃も行う。 人間にルーレットを回させて人間によって地球を腐らせる作戦を決行した。 活躍 タウ・ザントから戦死したチュウズーボの穴埋めに六の槍を呼んだと聞いて、不服に思ったサーガインが製作し出陣させる。まず三人組の若者にマゲラッパを囲って内一人にルーレットを止めさせ正座させて三人を叩きのめした。 更に適当な人間にルーレットを止めさせて一帯を火の海にしたり水浸しにしたりと暴れていたが、地震を起こしている時、それを妙だと思い駆け付けた一甲と鷹介を吹っ飛ばす。他のメンバーを待っている暇はないと判断し変身した二人相手にも攻撃の度にルーレットを回して応戦したが、ドライガンを撃たれた事で雷に固定され、一甲が鷹介の追撃を止めたのを仲間割れと判断して雷パンチを放ったが、カブトライジャーに受け止められ、雷撃斬を受け一時撤退。 サーガインにより強化されパンチの威力を数十倍にして再出現。グローブは赤から黒になっている。 ハリケンジャー、ゴウライジャーの五人に火球で吹っ飛ばす。ドライガジェットとツインガジェットでの攻撃を放たれるが、フラビージョのエレガントバリアーで守られ、彼女とウェンディーヌ、サーガインが加勢した事でレッドと一対一で戦闘となり、一方的にボコボコにするが、一甲が鷹介のハヤテ丸に雷撃斬のデータを送った事で雷パンチを防がれ雷撃斬を受ける。 クエイクガジェットとツインガジェットを向けられるも、三本槍も集まりバリアーを張られる。 一甲の提案で互いのガジェットを重ねられたビクトリーガジェットを放たれ、バリアーを突破され直撃し敗れる。 直後にコピージャイアントにより巨大化。 ソードスラッシャーを持った旋風神と轟雷神相手にも斬撃を拳で受け止め同時に殴り飛ばし、火で攻撃するが、轟雷旋風神に合体され、最期は必殺奥義・ローリングサンダーハリケーンを受け爆散した。 余談 カンガルーをモチーフとした戦隊怪人は2024年現在でもこいつだけ。(*1) デザイナーのさとうけいいち曰く「腹部を開けたら子カンガルーが銃を撃つというギミックを考えた。」というが劇中では没になったらしい。 宇宙忍者ファイル 地震・雷・火事・親父、何が出てもハズレで~す! 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか淡々として読みづらい。アニヲタwikiは皆で追記・修正するwikiとはいえ、初版の段階で太字のフォントを使うとか色々工夫してほしい。これじゃ特徴と動向を羅列しただけじゃん -- 名無しさん (2024-08-17 09 50 25) 毎週怪人の記事を作成してるっぽいけど、これだと単独で記事にする量には思えないかな -- 名無しさん (2024-08-17 11 53 37) サーガインの記事に書かれてたのが簡略化されてるけど、分割記事なのでは? -- 名無しさん (2024-08-20 10 48 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/floating_pallet/pages/35.html
必殺技 ディヴァインエッジ コマンド 判定 ダメージ 状態 236C空中可 上段*3 5*3 ダウン(3段目) 途中で戻ってくる飛び道具。 行き・帰りに個別に攻撃判定が設定されており、往路は最大2ヒット、復路は往路のヒット状況に関わらず1ヒットする。 B攻撃からは繋がらない程度に発生が遅いが、一度攻撃判定が発生した後は攻撃を受けても消えない。 3段目の手前辺りで硬直が切れ、ガードさせていれば大幅有利な状況で攻めを継続できる。 2Bキャンセルでこれを出して固め、間合いを詰めながら再度2Bをガードさせていくのは定番の形。 これを嫌って無理に飛ぶと足元に引っかかる。 ハウリングストライク コマンド 判定 ダメージ 状態 623A空中可 上段*3 5*3 ダウン(1,2段目)床バウンド(3段目) 見た目は昇竜。 無敵時間は攻撃発生と同時に消えるため、対空としては使いにくい。 しかし小技並みの発生速度に加え、3段目がヒットすれば床バウンドが発生する。 即死コンボの軸となる、七色の象徴たる技。 110403版で攻撃判定が縮小。 即死コンボのパターンが減り、アドリブコンボのパーツとしても安定感が失われた。 コンボミスが死に直結するこのゲームでは非常に辛い。 透色の翼 コマンド 判定 ダメージ 相手 214B空中可 中段 8 ダウン 発生が遅い上、判定も弱い突進技。 移動距離は長いが、その分隙も大きく、ガードされれば反撃確定。 コンボの中継ぐらいにしか使い道は無い。 持続の後の方をガードさせると多少有利になるが、運用は難しいだろう。 超必殺技 透色の両翼 コマンド 判定 ダメージ 状態 消費ゲージ 236236A br;空中可 中段 15+5 壁吹っ飛び 1 暗転が発生するが、無敵時間は無い。 七色では唯一の壁バウンド技で、即死コンボの壁際での折り返しに使える。 断罪する落下 ファントムブレイズ コマンド 判定 ダメージ 状態 消費ゲージ 214214A 上段 1+1+30 ダウン 2 暗転後、6Aと同様のモーションで蹴り上げる。 ヒットしていれば、その後自動で追撃する。 ガードされた場合、蹴り上げの部分で技が終了。 更にブースト不可で相手の反撃が確定する。 無敵時間こそ無いが判定は強い。ごく短い時間停止がある模様。 投げからの追い討ちとしても使える。 1段目ヒット直後にブーストでキャンセルできるタイミングがあり、受身不能の相手に対して追い討ちが可能。 一応コンボ補正を無視するが、七色でその恩恵を受けることはあまり無いだろう。