約 2,090,277 件
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/151.html
PlayStation Doom TC (PSX Doom TC) PlayStation Doom TCとは PlayStation Doom TCとは、有志によりPlayStation版DoomとFinal DoomをPCに逆移植した作品です。 Doom Depotにて配布されているconsoledoomとは違い純粋にPlayStation版を1~59面まで完全再現しています。したがってPC版オリジナルには収録されなかった ● MAP16 Hell Gate ● MAP17 Hell Keep ● MAP29 Twilight Descends ● MAP30 Threshold of Pain ● MAP54 Redemption Denied ● MAP57 The Marshes ● MAP58 The Mansion ● MAP59 Club Doom が実機そのままにPLAY出来ます。 さらにv2.1以降はPSX FINAL DOOMの30MAPも追加収録されました。 ● MAP 61-73 MASTER LEVELS(13MAP) ● MAP 74-84 TNT(11MAP) ● MAP 85-90 PLUTONIA(6MAP) しかもZDoomのPWAD扱いなのでconsoleコマンド等が従来通り使用可能。 mouse lookやjump等ZDoomの特徴をそのまま生かせます。 プレイ方法 Doomworld ForumsからPSXDoom 2.133.zipとBGMのPSXTCMUS.pk3 をダウンロードする。PSXDOOM 2.134の場合はGZDOOM1.8.6を使用。この場合はCustomizer_V0.9.4.zipもダウンロードして併用することでより細かなオリジナル仕様の再現や調整が可能になっており、NIGHTMAREの難易度も選択できる。(DL→Doomworld Forums) ダウンロードしたファイルを解凍し、できたPK3をZDoom/GZDoomのエンジンファイルにドラッグアンドドロップする。v2.134の場合はCustomizer_V0.9.4も同じフォルダーに解凍して、できたexeで最初にゲーム設定をすることでCFGファイルが作成される。その後で添付のbatファイルから作動させる。 DOOOOOOOOOOM!! 【TIPS】 GZDoom OpenGLモードでプレイする場合、デフォルトでは暗すぎる場合はGLオプション→パフォーマンス→セクターライトモードをスタンダートにすればいいでしょう。 実機の雰囲気よりもゲーム性を重視したい方は、デフォルトの設定に適当なフラッシュライトMODを使ってもいいかもしれません。 プレイ動画 Brutal Doomの導入 専用MODのBrutalPSXDoom_1_0.pk3を使用する。これはBrutalDoom(v0.19)とPSXDOOM(v2.133)を基に複合アレンジした仕様なので、オリジナルのBrutalDoomとPSXDOOMは不要(重複して使うとエラーやバグが生じる)。ミューテーターの併用は不可。エンジンはGZDOOM1.8.2での動作が確認済。マルチプレイの対応は確認されていない。 フォーラム内のダウンロードサイトからBrutalPSXDoom_v1_0.zipをダウンロードし、解凍したらBrutalPSXDoom_1_0.pk3ファイルを単独で読み込ませる。 BRUUUTAAL DOOOOOOOOOOM!! プレイ動画
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/143.html
PocketStation DOOM ポケットステーション版DOOMとは ポケステでDOOMを再現した国産ゲームです。 小さい画面ながらもモンスターやトラップなどが再現されています。 入手方法 こちらのサイトにて配布及び解説されています。 POCKETSTATION GENERATION
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/205.html
John_Romero ??? "oremoR nhoJ ,em llik tsum uoy ,emag eht niw oT" 概要 DOOMⅡのLevel30[Icon_of_sin]、およびFinal DOOMの「TNT Evilution」「The Plutonia Experiment」それぞれのLevel30に登場するラスボス。 長らく名称が不明で"Baphomet""Guardian"ほかシナリオによって呼び名はまちまちだったが、2020年発売の「DOOM ETERNAL」にて"Icon of Sin"、日本語では"罪の聖像"という正式名称がついた。 Lv30クリア後のエンディングでの英文を読む限り、これがモンスターが発生した元凶、親玉と考えられる。 スタート地点のワープを出ると目の前に文字通り顔を見せ、"To win the game, you must kill me, John Romero"を逆再生した音声を発する。 単体での直接攻撃はほぼ全く行わないが、その唯一繰り返す行動が厄介。着弾すると中から全モンスターの中からランダムで一体を召喚する箱(Spawn cube)を発射するのだ。もちろんMAP上に存在しているモンスターの数に関係無く撃ってくる上に阻止不可能である。 その中には極めて稀にArch Vileすら入っている事がある。すなわちコイツの撃破に時間を掛ける事は多数のモンスターが大量に溢れかえることによる、死を意味する。 モンスターの召喚と自分が重なってしまうと、テレフラグによる100万ダメージで即死してしまう。着弾地点はマップによって固定(DOOM IIでは13通り)なのでパターンを覚えればかわす事は難しくない。 このそびえ立つ障壁を倒す方法は(本来は)ただひとつ、額の露出しているコアにロケットを2~3発撃ちこむことだ。 雑魚にはロケット以外で対処しつつ、上級モンスターが召喚されない内に短期決戦を挑むしか手が無い。 さらに、この敵には上下のオートエイムが働かないうえ、DOOM IIでは額を狙うために乗るリフトが少し上がりすぎてしまうため、バニラエンジンや公式移植など、上下視点のない場合はロケット発射のタイミングを上手く狙わなければならない。 撃破する事で残りの敵の数に関わらずレベルクリアとなる。 他のソースポートで上下にも視点と照準を動かす機能を有効化していると、他の武器でもまともにダメージを与えられるようになるなど、さほど強くはなくなる。 また、noclipチートを使った方法で額のコアの正体を知る事ができる。 データ HP 250 スピード 0 遠距離攻撃 タイプ 敵召喚 Imp (50/256 = 19.53%) Demon (40/256 = 15.63%) Spectre (30/256 = 11.72%) Cacodemon (30/256 = 11.72%) Mancubus (30/256 = 11.72%) Hell Knight (24/256 = 9.38%) Revenant (20/256 = 7.81% Arachnotron (10/256 = 3.91%) Baron of Hell (10/256 = 3.91%) Pain Elemental (10/256 = 3.91%) Arch-vile (2/256 = 0.78%) 外部リンク Doom WIkiの記事 https //doom.fandom.com/wiki/Icon_of_Sin/Doom_II
https://w.atwiki.jp/victoryguy/pages/5.html
Ultimate Doom Doomは1993年12月に発表られたシリーズ第1弾 登場する敵は少ないが、撃ちまくりの楽しみを満喫できる レベル構成となっている。 レベルはエピソード構成となっており エピソード1 Knee-Deep in the Dead エピソード2 The Shores of Hell? エピソード3 Inferno? の3部構成となっている。 基本的にシェアウェアという販売方法がとられた為、日本では 特殊な販売経路で当時は流通していた。 後にDOOM2登場後、パッケージ版としてUltimate Doom が発売されて店頭に並ぶことになる。 Ultimate Doomには第4のエピソードThy Flesh Consumed? が加わり全体で4部構成、36 levelという構成になった。
https://w.atwiki.jp/uolog/pages/9.html
Doom用白豚テンプレ 武器115~、タク100、アナ100、武士115~、受け流し115~、ネクロ40~60、騎士75、残り霊話 str100/dex125/int25 種族:エルフ 装備例 頭:回避低下眼鏡(金が無いなら博物館の高抵抗帽子でも被っとけ) 首:なんでもいい 胴:MAFライオン(女鎧)、ルンビ胴 篭手:TAF嵐小手 足:7周年足とかMLMAF回避足とか適当 腕:どうでもいい タリスマン:図書館ダメージタリスマンかvoid アクセ:命中、回避、ダメージの3点セット その他:8周年矢筒、MLAFエプロン、ヴァンプ変身 リアクティブアーマー・マジックリフレクションで抵抗調整 武器:リーフブレードとか BO対策にレジ搭載版 武器115~、タク100、アナ100、受け流し115~、レジ100~、ネクロ40~60、騎士75、残り霊話
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/73.html
DOOM T.B.F.M DOOM The Battle for Marsとは かつてhttp //doomrts.com/で開発されていたフリーRTSです。 現在はこちらからダウンロードできます。 概要説明 ユニットは準DOOMで、ぽつぽつとオリジナルユニットも登場します。 プレイヤーは、司令官となりモンスターの巣窟を叩き潰すのが目的です。 ストーリー 操作説明 ユニット(人間) ユニット(怪物) その他 以下のサイトにある、開発サイトのキャッシュにソースが置かれています。 http //www.iddqd.ru/doom/doomrts/ ソースの編集および実行にはGame Make ver5.3以上が必要です。
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/202.html
Doom 3 BFG EditionにはUltimate DOOMとDOOM IIが同梱されていますが、どちらも完全版ではなく、一部変更が加わっています。 (Zandronumではマルチプレイにも利用でき、通常版を使用したサーバーにも参加できます。) また、Final DOOMは同梱されていません。 DOOMシリーズのコンプリートとしてではなく、あくまで「DOOM 3の完全版」として購入しましょう。 http //store.steampowered.com/app/208200/ 内容 Ultimate DOOM DOOM II(No Rest for the LivingとMAP33含む) DOOM 3 DOOM 3 Resurrection of Evil DOOM 3 The Lost MissionDOOM3は字幕・音声を日本語でローカライズ
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/131.html
Doom Fall of Mars Doom Fall of Marsとは こちらのサイトで公開されている、マウスで主人公を操作するARPGです。 内容はDOOMとDiabloを混ぜたものとなっています。 処理が結構重く、PCにある程度のスペックが必要です。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6095.html
ドゥーム 機種:DOS,3DO,PC98,Win,Linux,Mac,32X,SS,PS,N64,JAG,GBA 作曲者:Robert Prince 発売・開発元:id Software 発売年:1993年 概要 id Software開発のFPSゲーム。FPSというジャンルを世界的に知らしめたパイオニア的な作品。 音楽はロバート・プリンス氏が作曲。メタル系のノリの良い音楽は現在でも根強いファンがいる。 最初のステージ(E1M1)で流れる「At Doom's Gate」は特に人気があり、DOOMを代表する一曲と言える。 DOS版の音源としては「Roland SC-55」を使用したものが最も一般的であり、後にWindowsに移植された際もおそらくこの音色が使用されている。 数多くの機種に移植されているが、PS版・SS版の『DOOM』はBGMが差し替えられており、ホラー系の音楽になった。 2016年に発売された同名の作品については『DOOM(2016)』を参照。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Intermission from Doom Robert Prince Title MusicE2M3Intermission Music At Doom's Gate E1M1 The Imp's Song E1M2 Dark Halls E1M3 Kitchen Ace (And Taking Names) E1M4 Suspense E1M5 On The Hunt E1M6 Demons On The Prey E1M7 Sign Of Evil E1M8 Hiding The Secrets E1M9 I Sawed The Demons E2M1 The Demons From Adrian's Pen E2M2 They're Going To Get You E2M4 On The Hunt E1M6 Siniste E2M6 Waltz Of The Demons E2M7 Nobody Told Me About id E2M8 Donna To The Rescue E3M2 Deep Into The Code E3M3 Facing The Spider E3M8 The End Of DOOM Victory Music Sweet Little Dead Bunny Endgame Music サウンドトラック Doom Music 『DOOM II』のBGMとセットに収録。リミックス盤であるためゲーム音源そのものではない。
https://w.atwiki.jp/f_tps/pages/68.html
Doom(ドゥーム) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 4人 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイルール数 deathmatchのみ Coop あり Coop最大人数 4人 オンラインマルチプレイ あり オンラインCoop あり (上記のデータはLIVEアーケード版のもの) XboxLIVEアーケードでDL販売中。他に国内ではSFC、PS、NINTENDO64で発売された。 それぞれオリジナルとは微妙に内容が異なる。特に64版は大きく改変されている。 LIVE版は5.1chになっている点以外、オリジナルに忠実な内容。 1993年にPCで発売された初期のFPS(当時まだFPSというジャンル名は無かった)。 ストーリーは無いに等しく、異形の怪物やゾンビ化した兵士を殲滅しつつ、各レベルを 延々と踏破していく。出口にたどり着くとクリアになり、武器弾薬を持ち越して 次レベルがスタートする。何時でもセーブ&ロードが可能。 鍵が無いと開かないドア、隠された通路や部屋など若干のパズル要素あり。 体力回復にはマップに配置されたアイテムを拾う必要があり、倒した敵から得られる弾薬も 種類が限られる。強力なアイテム(透明、無敵化等)も数種存在し、これらのアイテムや 武器弾薬を得るにはレベル中をくまなく探索する必要がある。 地形が広く複雑な為、マップを参照できるが、参照中でもポーズはかからないので注意。 このゲームは照準に上下の概念が無く、視点が水平に固定されている。 そのため高低差のある標的に発砲すると、上下を無視して着弾する。 これは当時の技術的な制限による欠点だが、反面この簡素なシステムが、 すばやく動きまわりつつ攻撃するスピーディな展開を生み、 敵弾の多くが目視で避けられる点と相まってヒット&アウェイのスタイルを確立した。 武器はピストル、ショットガンから未来的な兵器までバラエティに富み、中でも 最強の破壊力をもつBFG9000(Big F××king Gun)は有名。 簡素なグラフィックながら銃撃の手応えは良好で爽快。 敵キャラの行動パターンは非常にシンプルで、種類ごとの特徴づけがはっきりしており、 一度に大量の敵が出現する場面も多い。 視界外から突然敵が発生するトラップが多用されている為、全方向からの攻撃に 注意する必要がある。 異種間で攻撃がヒットすると同士討ちをはじめるので、これをうまく利用すると 敵同士の乱戦を眺める事ができる。(特に強力なボスのいるレベルで有効) 各レベルデザインは緻密に設計されていて、少ないリソースを組みあわせて それぞれにバラエティに富んだしかけが施されている。バランス調整も練り込まれており、 高難易度ではシビアなサバイバルゲームに変化する。 余談ながら、Doomの爆発的ヒットの後、その陰惨な世界観や、(当時の水準では)過激な 暴力描写から、問題作としてもよく槍玉にあげられたタイトルである。 Xbox360版(LiveArcade)操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 ミニマップ 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み 右スティック押し込み Lボタン(LB) Lトリガー(LT) ダッシュ Rボタン(RB) Rトリガー(RT) 射撃 A スイッチなどのアクション B 次の武器 X Y 前の武器 START ポーズ BACK 関連リンク LIVEアーケード内紹介ページ PC版攻略サイト DOOM@Wiki(PC版)