約 1,918,616 件
https://w.atwiki.jp/light47/pages/7.html
更新履歴 06/9/18 Wiki開設。
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/74.html
ストーリー(公式より) 火星で起きた事故から五年の月日が経っていた・・・ UACはリーダーに火星を探検し、材料を発見するために部隊を送るように強制されていた。 そして、科学者は火星に着き実験室に入り驚かされた。 血、骨で埋め尽くされていたのだ。 その後彼等は大きな部屋で奇妙な物を見た。 サタンの印を好奇心の強い科学者たちは触ってしまったのだ! そこからモンスターが送られ、その場にいた科学者は殺された。 しかし辛くも生き延びた一人の科学者は、助けを求めるメッセージを送信した。 UACリーダーは其れを見て... 「私達は第二波が再度侵入する前にこれ等を停止しなければならない! 罪の象徴(Icon of Sin)を破壊し、地球を救ったJimy Wissberg! 地球上最もタフな海兵隊員を、この作戦のリーダーに任命する。 もし、お前がこの作戦に失敗すれば第二波が再度進入することになるだろう・・・」
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/34.html
BFG BLAST I BFGを壁に当てて、視界内の敵にダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/94.html
即着弾 即着弾(Hitscan attack)は発射されると一瞬で標的まで届くため、回避することができない攻撃(ただし外れることは当然ある)。打撃やピストル、ショットガンなどによる銃撃は全てこれにあたり、インプやサイバーデーモンなど、またロケットランチャーやプラズマライフルによる発射弾とは区別される。打撃の射程距離は64ユニット、銃撃の射程距離は2048ユニットとなる。 プレイヤーの弾丸によるダメージは全て5〜15で、モンスターの弾丸は3〜15。またモンスターからの即着弾に耐性を持っているモンスターは一つも存在しないため、同士討ちを発生させることができる。 特殊な即着弾攻撃としてBFG 9000の間接ダメージが挙げられる。 一見爆風に見えるが実態は着弾に合わせて使用者から放射状に放たれる40発の即着弾であり、ダメージは49~87、射程距離は1024ユニットである。
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/47.html
振り向き当て 振り向き当て 振り向きと同時にに相手にロケットを命中させる。 方法 相手との距離は近距離~超近距離がやり易い。 戦いがドッグファイトのようにお互いにウロチョロしているときが狙い目。 自分は平行ダッシュなどで、逃げる用にして相手がいる場所に振り向き直ちにロケットを打ち込む。 近距離だと自爆ダメージが在りますが僅かな物で、相手にも当たりやすいです。 相手に面と向かってロケットを命中させると瀕死か神風になってしまいますが、平行ダッシュなどをすることで爆風から少しは逃げることが出来ます。 問題 近距離になるという事は相手は殆どSSGなので当てる前に簡単に死ねる。 成功してもHPが少なければ死ぬ。
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/8.html
Zandronum追加武器 名称 画像 最大弾数(BackPack) 威力 間隔 Minigun 200(400) 5~15 0.06 GrenadeLauncher 50(100) 20~160+~128 0.57 RailGun 300(600) 75/200 0.51 BFG10,000 300(600) ~160 0.17 Minigun いわゆる無痛銃。Bullet(ピストル弾)版PlasmaRifleであり、 チェインガンの二倍速で弾をばら撒くが、撃ち止めた際にクールタイムが生じる。 ターミネーターと化したプレイヤーにもたれたら最強の武器になる。 ピストル弾を使用。 GrenadeLauncher 放物線を描いて飛び、壁や床で跳ね返るグレネード弾を撃ち出す。 床で軽く跳ねるか天井で跳ね返ってから地形に当たる、敵に直撃する、もしくは発射から約2.5秒経過で爆発する。 連射力や威力はロケットランチャーと変わらず、ロケットを使用するのも同じ。 RailGun 瞬間着弾武器、そこそこの速さで4連発できる。 4発打つと自動的にリロードするため隙が生じるが、その威力はDeathmatchでは75、Co-opだと200を確実に叩き出す。 Instagibでは威力999のこれを撃ち合うことになる。 即着弾だが貫通性があり、一列に並んだ敵であればまとめて貫ける。 エネルギーセル10発を使用。 BFG10,000 瞬間着弾爆風武器、超高速でBFG 9000の着弾部分だけが出る最強の武器。 最大威力160の爆風を即着弾で発生させる為、使い勝手はどちらかというとロケットランチャーの方が近い。爆風の広さもロケット以上なので自爆に注意。 9000同様チャージ時間があり、更にクールタイムも発生するがトリガーを引き続ける間は350RPMもの速さで連射できる。 ただし、9000にあったような間接ダメージや安全性を失ってしまった。 エネルギーセル5発を使用。
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/38.html
BLAST TURN BFGの余波が及ぶ範囲は基本的に着弾したタイミングと位置に依存するが、方向は発射された向きに依存する。 このため、発射後に別の方向を振り向いたとしても、その方向には余波は及ばない。
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/31.html
Plasma Rifle プラズマガンとも呼ばれる。 BFGよりも弾数を節約でき、チェーンガンよりも敵を掃射できる武器。 連射力、威力、そして弾数もチェーンガンよりも高い。 DMにおいても主導権を握れる武器である。 また連射力と完璧な精度を兼ね備え、弾速が遅いながらも遠距離の狙撃に便利。 ただし、BFGと共有する弾種のcellは配置数が多いとは言えないため、どの場面でどちらを使うかに迷うところ。 ひそかにダメージのムラは拳・チェーンソー並に激しいが、バーサクパンチをちょっと上回り、ロケットランチャーに次いで高い単位時間攻撃力の持ち主。 ただし、撃ち止めると銃を持ち上げる動作が伴い、小出しにする形で使うのは不向き。 この場合はチェーンガンの方が使い勝手が良いので、貴重なエネルギーセルの節約の為にも敵が少ない時はあちらで。 データ 番号 6 ダメージ 5〜40 収容弾数 40 使用弾薬 エネルギーセル 1発 タイプ 発射弾 弾速 875 1分あたりの発射数 700発 1分あたりの攻撃力 3500〜28000
https://w.atwiki.jp/unidentified-object/pages/29.html
スレ15まとめへ戻る 60 :本当にあった怖い名無し:2007/08/15(水) 13 24 37 ID 6r+KOT8q0 幽霊とか魂とか言っても、私は見たことも感じたこともないので、 まずそれらがどういうものなのかが判らない。 よってそれらを生前の記憶や心等によるものであると仮定すれば、 物体というよりも情報として捉えるべきだろうか。 62 :本当にあった怖い名無し:2007/08/15(水) 13 40 41 ID 6r+KOT8q0 我々の認知できる情報というのは、物質やエネルギーに依存している。 例えばパソコンのHDに保存された情報は、HDを粉々にしてしまえば消えてしまう。 だが、パソコンが死んでしまってもHDが綺麗なまま存在していれば、 別の方法でHDから情報を取り出すことが出来る。 人の記憶や心が脳に記録された情報であるのならば、 死んでもその脳から情報を取り出せるのではないか。 63 :本当にあった怖い名無し:2007/08/15(水) 13 50 54 ID 6r+KOT8q0 他人の心臓を移植されて、癖や好きな食べ物や性格等が、 前の心臓の持ち主と同じになるという事例があるらしい。 心臓の中にも、情報を記憶する物質が存在するそうだ。 64 :本当にあった怖い名無し:2007/08/15(水) 14 18 53 ID d9jKsTqy0 62-63 パソコン云々いうのであれば、我々の記憶はHDではなくメモリ上の揮発性の 情報かもしれないね。死ぬと失われてしまうような。 臓器移植で記憶も「移植」される話はあるけどこの場合は「生きている」臓器を移植 するのでありうるのかもしれない。 67 :本当にあった怖い名無し:2007/08/15(水) 22 14 00 ID sRrpg7wP0 情報の転送を死ぬ瞬間の人が行わなければならないが、そんな力が 残されてるのかな?何より、どこに転送するの? 69 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 00 54 34 ID XDbOiewE0 臓器移植したら提供者の記憶もいっしょに「移植」されたという話は よく聞くがどの程度信憑性がある話なの? たしか、あめりかの外科医か何かの報告ぐらい? 70 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 00 59 10 ID tbI+aZTb0 人工臓器を移植すると一部記憶を喪失するのか?って話に… 71 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 02 05 00 ID vUG85vog0 臓器移植による記憶の移動という話は報告はあるけど、データが少なくて信頼性は低そう ですね……。報告がある以上無視はできないと思いますが、一例二例の報告で、臓器と 一緒に記憶が移植される、とするのは難しいでしょうね。 なにより臓器移植というのはそれを受ける人にとって大きな転機となり、臓器に障害を持って いた人が健常者となることでもあり、身体の変化とともに生活に変化が出、それは考え方や 嗜好などの変化もあり得ると思われます。 また移植以前に飲んでいただろう薬も変化し、免疫抑制剤といったものを飲むようになります。 それによる体調の変化やホルモンバランスの変化なども起こりうるでしょう。 それらを考えた上で、移植手術をして嗜好などに変化が現れる割合と、その中でもドナーと なった人の嗜好とぴったり一致する割合を調べねば、なんとも言えませんね……。 さらにそこから、記憶と呼べるものが移植手術した人の中でもどの程度の割合で、どのように 移ったのかを調べる必要があると思うので、臓器移植とともに記憶が移植されると断言する ためには、ずいぶん必要となる情報とデータが多そうです。 臓器でなく、細胞に記憶が宿るとするなら、輸血によっても記憶が移るのかな? と考えたり しますね(笑)。 移るとすると輸血をたくさん受けた人はかなりの人数の記憶を持っているかも知れませんし、 逆に移らないとしたら、細胞に記憶は宿らない、もしくは加熱などの化学処理をすると記憶は 消滅する、という結論が出せるかも知れません。 細胞に記憶=魂が宿ると考える場合、輸血のように化学処理を行う際には移らないという なら、魂は科学的に扱えるものかも知れない、なんて考えることもできるかも知れませんね(笑)。 72 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 02 21 38 ID 2BNrq63f0 手術最中と手術前後の会話を検証しないと意味ないわな
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1043.html
ここに文字を入力| | | |BGCOLOR(#324469) 帝国植民地移植戦争| 目次 1.概要2.戦争の背景3.開戦4.開戦後の推移5.終戦6.影響 概要 交戦勢力 攻撃勢力 支援勢力 にせものアルシング アークランド大帝国 新ソビエト社会主義共和国 ガルシア共和国 国名 SFM社 国名 王立政府アルシング 国名 国名 国名 国名 戦争の背景 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) アークランド大帝国は軍事部世界のカナダ植民地兼国家弁務官区では、既存の国家らへの直接的軍事行動がやりにくいとして、カナダ領からアフリカ領へ移植することを決定し、植民地内のありとあらゆる軍事施設を回収、撤廃し一時的なな権威などが消失した。それを見た各国は、アークランド支援、殲滅に力を注ぐことになる…… 第一次インド洋海戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) アークランド艦隊がワープして一日後にそれは起こった。新ソ共艦隊の偵察機がアークランド艦隊を発見直ちにこれを奇襲し、アークランド艦隊は即座に前進、痛手を負いながらも、辛くも海域を脱出。 開戦の写真の説明です。 第二時インド洋海戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 第二時インド洋海戦は、辛くも戦域から脱出したアークランド艦隊と新ソ共艦隊の追っ手との戦闘です。この戦いでアークランド海軍は、かなりの損耗を強いられ上げなくマダガスカル島まで撤退。ここで本国からの救援を待つこととなる。 ○○の戦いの写真の説明です。 マダガスカル島沖海戦 アークランド国家弁務官区艦隊が本国艦隊の支援を待つ間も刻一刻と新ソ共艦隊が迫り、もはや砲戦距離に迫ったとき、時が来ます。アークランド本国艦隊が警笛と共にやってきたのです。圧倒的大艦隊を率いるのは、戦艦アルバトロス。新ソ共艦隊は、この咄嗟の出現に混乱し、一次撤退。両艦隊次に備えることとなります。 大西洋海戦 先陣を切ったのはアークランドの突撃駆逐艦隊と、空母機動艦隊の艦載機でした。突撃駆逐艦隊と艦載機よるミサイルと魚雷攻撃により新ソ共艦隊の指揮系統はさらに混乱すると考えられていました。ですが、新ソ共艦隊はここでは怯まず、直ちに艦載機による反撃に出ました。アークランド艦隊は予想外の攻撃にたじろぎましたが、これらを何とか撃退、空母1隻が大破した物の戦艦部隊による敵戦艦の注意の引き付けを敢行。ここに現代戦艦同士の決戦が開始されました。最初こそアウトレンジ戦法を使用する新ソ共戦艦に苦戦するものの圧倒的機関馬力差による速度差で直ぐに接近、最大効果距離で、砲火を交え最終的にはアークランド艦隊が勝利しました。 アフリカ侵攻作戦 アークランド艦隊は、哨戒機による事前の情報収集によって、新ソ共が沿岸部を要塞化していることを突き止めます。アークランド海軍上層部は、陸軍の航空騎兵部隊による敵トーチカ、沿岸砲を破壊し、上陸作戦を敢行させることを決定。航空騎兵部隊は、順調に敵施設を破壊。アークランド陸戦隊は破壊されたトーチカの横を通りながら敵を掃討しながら前進していきました。 終戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 新ソ共は、作戦失敗の報を受け、元より戦争状態にあったため、宣戦布告は取り下げなかったものの、全軍を撤退させました。こうしてアークランドがアフリカを占拠することに成功いたしました。 コメント 名前 コメント