約 1,210,100 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/515.html
プレイヤー名 はぜくら デッキ名 妨害? [デッキコード] 1082l5l5F6w6C6T6X76797B7L8a8l8paaaf [ユニット] × 8 No003 アサシン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No111 破壊の公爵アスモデウス × 2 No118 山の神パールヴァティー × 1 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 3 No148 魔力の滅亡 × 3 No158 ソーマの烙印 × 1 No161 生体転送 × 2 No169 契約の石 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No211 聖なる壁 × 1 No212 絶対防御 × 3 解説 とにかく妨害がしたくて作った。 石でいろいろサーチしよう なお勝率は低く、対人で10戦試したところ1勝でした。 CPU戦で使ったら意外と楽しかったので、多分そのためだけに生まれてきたデッキ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから はぜくらさん、デッキ公開ありがとうございます。 魔道転送が相性良さそうと思います。 -- joker (2023-04-09 15 46 56) 名前 コメント はぜくらのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/95.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 メフィソロ デッキコード[デッキコード] 1065z0B5f1a5n6w6x6B6H6T6W717b7D7E7N7S8l8o8I8Mbu [ユニット] × 8 No003 アサシン × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No013 ソロモン王 × 2 No109 大公メフィストフェレス × 2 No025 化身カルキ × 1 No112 悪徳の王ベリアル × 1 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No146 封魔石 × 1 No149 攻撃強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No238 MP抽出の力 × 2 解説 ソロモンでメフィを出して吸収をするデッキ。 強カードのデッキは基本的にはあまり組まないので (GDとか八卦とかヘルとか) 八卦水柱みたく、ソロモンも普通にベリルシを出す以外で 使い方があるのではと模索したデッキ。 構想としてはソロモンを出して効果で左端にメフィを持ってくる。 そのメフィの下には予め吸収をセットしておき 相手にチェーンの隙を与えずに大量MPブーストをする というもの。 では実際はどうかというと メフィストが出てくるのは予想されないので 大量MPブースト自体は読まれないが そもそもソロモンを攻守変更にさせてくれないので 未完とか打たれたりする。 そして打たれた時に「これ、普通のソロモンじゃないんだけどなー」 っていう虚しい気持ちになるので使ってて辛い。 ソロモンを使う事だけを考えるならば 普通にベリルシを出す方が強いが ソロモンをマジック軸に持っていける構成には意味があるんじゃないかなーとは思ってる。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/369.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 cradle [デッキコード] 1070d2D5i6v6I6T6X7f7D7M868C8I8L9Uafbl [ユニット] × 8 No003 アサシン × 2 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2 No055 ベビードラゴン × 2 主役。 No110 恐怖公アスタロス × 2 主力。 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No168 魔力の石 × 2 キーカード。 No179 恐怖公の召喚 × 1 奇襲用。 No181 復活の蓮華門 × 1 保険。主に石(*防御)→アスタロス。 No182 降魔の蓮華門 × 1 使いにくいので少なめ。 No205 背水の陣 × 3 キーカード。 No212 絶対防御 × 3 No235 特攻の剣 × 2 要らないかも。 解説 背水*ベビドラデッキ。 ベビードラゴンを活かしたいデッキ。 ベビードラゴンは背水と相性がいいと聞いて使ってみたところ、すこぶる好感触。割と愛用しているデッキの一つです。 背水や魔力の石のブースト性能はベビドラの成長を助けてくれ、また状況によって腐るカード群なのでベビドラを有効活用できる。一枚あたりのCPが重めなのも好相性で、過度に手札を消耗せずに済む、と良いことだらけ。 脇を固めるユニットはおなじみアサシン&アスタロス様と、ドラキュラ。魔力石や恐怖公の召還で大きくLPを減らすので、調整役として重宝する。軽く小回りがきき、CP100ユニットとしてはAPも信頼できる価なので動かし易い。 ベビドラとの兼ね合いで契約の石は不採用。スーサイドブーストでMPはまかなえる。ただし調子に乗って落とされては元も子もないので、絶対防御+足止め6枚で護りは念入りに。背水とベビドラ効果でスロットを埋めるので伏せるカードはよく吟味しないといけない(私は防御を腐らせがちだったり)。 背水は死に札になることも多く、通常フル投入は考えもの(序盤に欲しいカードじゃないし)。けれどもこのデッキでは大きく自LPを減らす手段が豊富で、早めに手札に来ても困らない。相手に割られても立て直しが容易になり、だぶつくようならベビドラの餌にすれば済むので、強気に投入していける。 …実際のところ、序盤は魔力の石から動き出すケースも多く、背水と石どちらを3枚にするかは迷いどころ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/235.html
プレイヤー名 sarami派 デッキ名 アルモデウス改良版 [デッキコード] 14Y5m6r6w6C6T6X747j7D7L7R8a8c8k8n8J8N96 [ユニット] × 6 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 [マジック] × 34 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 3 No170 希望の月 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 No189 悪魔の手引き × 1 解説 ユニット戦がとても得意なデッキ。 手札2枚で1850と周りのユニットを寄せ付けない。手札がないなら戦闘破壊はほぼされない。 前回で分かったことはアルモデウスが速攻反転を入れられたときの対処、悪魔の手引きを入れ忘れたこと。 そして、雷は全くいらなかったこと。 デッキの進めかたは前回とほぼ同じ。 契約の石と 降魔の蓮華門を使えば、赤玉級の正確さが出ることも。 イラストは、アルモデウスと、ビブロンスでお願いします。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント sarami派のデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/522.html
かみなりのデッキリスト ページ数 1 1 恵み墓地悪魔 2 3 4 5 6 7 8 9 10
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/22.html
プレイヤー名 ○○○○ デッキ名 △△△△ デッキコード □□□□ 解説 ・・・・ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント のデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/35.html
皇帝ペンギンのデッキリスト ページ数 2 1 ヒュドラ・ファラク 2 ファラク地光 3 4 5 6 7 8 9 10
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/606.html
天祈杯 2024年8月24日(土)にノートさん主催の属性統一杯第四弾となる「天祈杯」が開催されます みなさま奮ってご参加下さい 天祈杯詳細 2024年8月開催 天祈杯
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/607.html
プレイヤー名 joker デッキ名 メイドイン闇界呪 [デッキコード] 1070G0K0M0R4X4T6w6C6U6W7d7D7R8n8L9t9Vbmcy [ユニット] × 12 No003 アサシン × 2 No015 メイドナイト × 1 No016 メイドスイーパー × 2 No017 メイドクラッシャー × 1 No018 メイドウィッチ × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 No102 レリウーリア × 1 [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No196 闇界呪 × 3 No206 水柱の篭手 × 1 No235 特攻の剣 × 3 No260 闇の領域 × 2 解説 「それが呪いでも」 メイドさん達が見送ってくれるのならば本望でしょう? メイドで闇界呪のパーツを揃えつつ、そのままハンデスを狙います 心削りの石で相手の動きを鈍らせ、溜まった手札を落とすのがこちらの理想的な動きです 自分の手札詰まり解消にビフロンスを採用 レリウーリアは相手から出てくるビフロンスがメイド達には天敵となるので用心棒として雇用。 その他大型ユニットには特攻の剣で迎撃したいです(出される前に落としたいのが本音) ユニットを複数並べての闇界呪は未完1発では止まらない点が強み(相手の手札枚数次第の所はある) 正味闇界呪はギャンブル色が強い為、状況次第で変化できるように水柱で選択肢を増やしておきたい このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/577.html
プレイヤー名 joker デッキ名 フェンリルナイト [デッキコード] 12e2j2m2p6w6U6W7d7j7A7D7M7S8k8n8z8LaTbwbG [ユニット] × 10 No047 聖鳥ガルーダ × 1 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No050 魔狼フェンリル × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No157 ナイトの紋章 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No178 守護霊の顕現 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No226 MPドレイン × 1 No239 手札抽出の力 × 1 No242 魔物の武具 × 2 解説 「喰らえや喰らえ。」 フェンリルにナイトの紋章を組み合わせて連続攻撃するのがコンセプトです。色合いが似てますよね。 ガルーダはCPが低いので対戦の序盤から使えたり、小回りが利くのがGoodです。 フェンリルの攻撃をナイトの紋章で通す→降魔でナイトの紋章をおかわりする動きがお気に入りです。 戦闘で有利を取りたいデッキなら、武具が切り返しになる事もあるのでオススメです。 MPドレインや手札抽出の力はちょっとしたアクセントとして採用してます。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト