約 1,210,099 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/345.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 桜花繚乱 [デッキコード] 107235A4o6m6v6H6U6X7D7R7W8i8k8o8I8M9Ra5 [ユニット] × 9 No003 アサシン × 2 主力。LPがある限り最強。 No043 トレント × 2 第4、第5のユグドラシル。 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 31 No132 癒しの旋風 × 2 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No165 生贄の儀式 × 1 中盤以降手札にユニが溜まるので。 No172 希望の雷 × 2 手札が不足する中盤に決めたい。 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 雷の運任せにしないため。 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 桜花がすぐ壊れるので場を圧迫しない。 No204 ユグドラシルの葉 × 3 キーカード。 No209 桜花の篭手 × 2 おまけ。 解説 桜花の篭手を使いたいデッキ。 回復デッキの弱点の一つである手札不足の解消として、ヴァルキリーと希望の雷を採用。雷は素打ちするにはCPが重いので、桜花*ユグorトレントと組み合わせて使うのが理想。ただし、コンボに拘るあまり「手札補充のカードが手札で腐る」のはなるべく避けたい。旋風など、他にMP源が確保できるなら素打ちも検討すべきかも。 心核の篭手との違いはCPの軽さと、「1ターンで壊れる」こと。場を圧迫しないので、雷で引いてきたカードをどんどん設置できる。 逆に継続的なMP源として使えないので上記の素打ちがし辛いのが難点。 「ユグ*ラファ+ヴァル+アサシン」の組み合わせが既に強いので、打点を高めるよりもトレントを採用してMP回収ルートを増やしている。雷やトレントのせいでヴァルループが途切れることもあるので、そこだけ注意(復活ピン差しで一応ケア)。 最後に。 このデッキ別に強くないです。ただ楽しい。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/451.html
プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 軍鶏(しゃも) [デッキコード] 1062C4A525z6v6y6I6U6W7l7B7K7O7Q7W8l8I8La1agajamasavaKbk [ユニット] × 7 No003 アサシン × 1 No055 ベビードラゴン × 1 No095 ガーゴイル × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 [マジック] × 33 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 3 No158 ソーマの烙印 × 1 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No165 生贄の儀式 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 1 No213 火力アップ × 1 No214 防波堤 × 1 No215 大地の怒り × 1 No217 闘神の結界 × 1 No218 魔力の結晶 × 1 No223 戦神の恵み × 1 No235 特攻の剣 × 1 解説 無属性属性継続魔法デッキ。 各種属性継続魔法をガーゴイルによって開き、フェネクスを強化するというコンセプト。 初期ハンドに偶然流れてきた継続魔法に合わせて、フェネクス等自ユニットの強化戦略を柔軟に決定する必要があり 状況に応じた継続魔法が来ない、あるいはガーゴイルを引けない場合は、継続魔法をベビードラゴンに食べさせるか フェネクスを引く、あるいはサポートとして振る舞うか果断さが求められる。 どういったルートを選んでも、軌道に乗るまでに時間がかかるので、継続魔法が破壊される、必要パーツが揃わない、打点が届かないなど 隙が多く、苦難がつづくデッキである。 デッキ名は闘鶏専用のニワトリの品種から。 該当品種の出身が当時のタイ王国であり、その旧名シャムに由来する。 継続魔法によって強化されたフェネクスの様相を軍鶏に見立てたもの。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/567.html
プレイヤー名 まじぇ デッキ名 天デッキ [デッキコード] 1060g0G1l4W4i6r6v6A6G6U6W7j7D7M8t8M9naqbmcr [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 2 No015 メイドナイト × 1 No028 アーコル × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No089 智天使アニエル × 3 [マジック] × 29 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 1 No139 補充の緑泡 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No176 魔物の香水 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No194 天界呪 × 3 No216 風の神殿 × 2 No235 特攻の剣 × 3 No258 天の領域 × 1 解説 強い天デッキを作りたくて他の方の天デッキも参考にしつつ試行錯誤の結果このような形に落ち着きました。少し欲張りなデッキ構成かもしれません。。。 序盤の動きは、①小型に特攻をつけて速攻or②アニエル天解呪神殿を理想としています。 中盤から終盤は、溜まったMPを利用しアーコルなどの小型の大量展開や命削りの風で相手のLPを減らし勝利を目指します。 緑泡を1枚採用した理由は、神殿が上手く決まった後ですとあまり必要ないカードとなりますが、小型速攻を一つの勝ち筋をしているこのデッキには序盤にほしい一枚だと思い採用してみました。 他にも解説したいところはありますがここら辺で。みなさんも自分好みの天デッキを作って遊んでみてはいかがでしょうか〜。 ノシ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから まじぇさんデッキ投稿ありがとうございます。 何度か使わせて頂いて思った事があります。 -- joker (2024-01-12 19 21 18) それはアニエルと天界呪が揃っている時に、手札に小型ユニットがいることがあり、ついつい欲張って「小型と一緒に界呪使いたいなー。」となる事があったと言う事です。 贅沢な悩みで妥協点を探すのが楽しかったです。 後は小型からも動き出せるのも使いやすいと感じました。 命削りも界呪やカーミラのおかげで無理なく狙えました。 これからもデッキ投稿して下さると嬉しいです。 -- joker (2024-01-12 19 37 27) jokerさん、この度はデッキ使っていただきありがとうございます。 -- まじぇ (2024-01-12 22 08 30) 自分の場合、(もちろん相手にもよると思いますが)次のターン領域が変えられるのが怖いのでアニエルと天界呪だけで打つケースの方が多いですかね。。。おっしゃる通り小型から動け出せるのでmpで困る場面はそこまで多くないかと思います。ご感想ありがとうございます。またデッキ投稿していきます! -- まじぇ (2024-01-12 22 20 23) 名前 コメント まじぇのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/44.html
プレイヤー名 joker デッキ名 音楽の公爵ムルムル デッキコード [デッキコード] 106545d4x6v6B6I6T6W7d7j7D7L7N7R8L97aick [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 No108 音楽の公爵ムルムル × 3 No094 天使長ミカエル × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 1 No189 悪魔の手引き × 2 No213 火力アップ × 3 No255 火の領域 × 3 解説 ムルムルをなんとか活躍させようと無理くりひねりだしたデッキです。狙いは自分のターン直前の行動に合わせて、火の領域→火力アップ→悪魔の手引き→ムルムル召喚。 そしたら少し強くなったムルムルがだせますね(満面の笑み) ロマン的なコンボに重きをおいてるので、未完欠片を積めていません。なので敵側に堅実な立ち回りをされてはまず勝てないでしょう・・;;代わりに高攻撃力でくる敵にはワンチャンつくれるやも!?ミカエルさんはコンセプト的に少しずれてますが、転送多めに入れてるのと粘り強く戦えれば活躍するので採用しました。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/181.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 鳥殺し デッキコード[デッキコード] 1061V1W205u6o6v6B6H6T6W7d7j7D7K7N7S898k8n8H8I8M [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No040 フレアバード × 3 No041 アクアバード × 1 No042 サンダーバード × 2 No114 大魔王ルシファー × 2 [マジック] × 31 No133 命削りの水 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No180 夜叉神の竜殺し × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/413.html
お久しぶりでございます 今回はソロネ編です 今回使用したデッキはこちら 天使中心のCP帯を分散させたデッキです 相手に押し切られそうな時に、守備で耐えられるように設計しました さっそく問題の盤面をどうぞ! 状況としては相手の速攻により仲間が早々に倒されてしまいかなり劣勢です 私の伏せは左から生命吸収・生体転送・未完のキューブとなっております このセットフェイズに私がどうするかが問題点です 取れる選択肢は3つです ①特攻の剣を伏せる・・・これは相手から強いユニットが出てきたときに私のユニットを守る手です ②精神の秘箱を伏せる・・・これは次のターンにミカエルを出しやすくする手です ③補給作戦を伏せる・・・これも②と似たような意味があります ただしマジックゾーンを圧迫します みなさんならこんな時どうしますか? コメントして頂けると嬉しいです 名前 コメント この盤面で次を考えるなら、自分なら特攻を付けて上に対応するよりも吸収からミカエルに繋げることを見るので、その先の盤面を見ると補給作戦か秘箱かという感じ。個人的には相手は相方を倒すためにリソースを割いているのでこちらの方が盤面有利と見て補給作戦で十分かなというk -- どりゅ (2022-06-26 22 25 50) こんばんは。私はひばこ。他2枚は設置すると後戻りできません。(ひばこ→その他、は可能ですがその他→ひばこの順を取れないので。)伏せもタイミングを選ぶものばかりなので、ひばこが手札で腐る前に先に使います。 -- ノート (2022-06-26 22 01 52) 私なら秘箱かな~。補給作戦は悠長かなと思ったけどどうなんだろ。。。 -- きき (2022-06-26 18 26 20) 私の選択とその後の顛末 私は③の補給作戦を伏せる、を選択しました ここからは長期戦が予想されるので早めに継続魔法の恩恵を受けたかったからです 特攻の剣はまだ使い時では無いとみました 相手から強いユニットが出てきてもこちらは未完があるので一手はなんとかなりそうだからです 精神の秘箱は正直使うならここしかない(秘箱→補給作戦の順がある)と思いました。 補給作戦を先に伏せるとマジックゾーンが埋まってしまい秘箱が伏せれなくなるからです ですが大きくMPを増やしたいのであれば吸収をすればいいなと思い今回は補給作戦を優先して伏せました ミカエルを出すタイミングとしてはヴァーチャーとソロネの2体では対処できないユニットが 出てきたときに切り返しとして出したいのであせってMPを作る必要もないのかなと思います 2vs1の不利な状況ですが盤上は優位を取れてるので諦めず戦っていこうと思います 補給作戦を開いた直後のターン相手からガウェインが出てきます ペリュトン2体も転送で一時場を離れてるだけなので、ここは回避せずガウェインに対し未完を発動しました この未完でガウェインを倒すことに成功します ストロングのターンで未完を発動してきました ここは転送で回避し、次のターンに2体でレクトールのLPを詰めにいきます レクトールを倒せました 長期戦を予想してましたがユニット2体での優勢は試合展開を加速させますね その後の引きも良く未完でガルーダを倒し、ストロングも撃破しました 今回はここまでです 編集してて先に秘箱、その後に補給作戦でも良い気がしてきました ここの差はそんなに大事では無い気もしますが、 自分以外の人がどう判断するのか気になったので記事にしてみました でも補給作戦が使えそうなら使ってしまうのが人情ってやつですよね。
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/375.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 天使防御攻撃 [デッキコード] 13Q4u4x6w6H6U6X7e7k7D7M7N7Q8a8M9vbM [ユニット] × 8 No080 パワー × 2 No093 熾天使メタトロン × 3 No094 天使長ミカエル × 3 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 1 No169 契約の石 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No197 防御攻撃の極意 × 2 No244 天使の武具 × 2 解説 天使杯用デッキ。 天使統一防御攻撃デッキ。 決勝戦第一試合で使用。予選のkikiさんが水柱特攻を使っていたのでそれに対応出来るように選択。読みは外れたがパワーの軽さも結果的にうまく機能した形となった。 守備武具ミカエルが単純に強い。通常、メタトロンで光を起動すると相手のカルキにミカエルが負けるのでよくないが、守備ならそこまで気にならない。どちらもベヒまで止められ、武具も共有できるので普段使いでもぎり行ける、かも。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/594.html
プレイヤー名 joker デッキ名 守護霊の顕現 [デッキコード] 1063Q3Z4t4x6w6A6U6W7d7j7D7M7S8k8n8B9DbmbL [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No080 パワー × 2 No083 ソロネ × 2 No093 熾天使メタトロン × 2 No094 天使長ミカエル × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No178 守護霊の顕現 × 3 No200 補給作戦 × 1 No235 特攻の剣 × 3 No244 天使の武具 × 1 解説 守備型ユニットメインの顕現デッキです CP50でユニットが擬似召喚出来る為、追加で小型ユニットのパワーを出して攻めていきたいです 相手がパワーを超えるユニットで反撃してきたら、吸収して大型ユニットの再展開を狙います 防御攻撃の極意のようにマジックゾーンを圧迫しないので、補給作戦なども採用しやすいです 変わった顕現の活用法として特攻の剣を味方の守護天使に装備する事で味方を守る事もできます 相手の場の守護天使に速攻反転を使用して、攻撃を通すなんて使い方も可能です このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/542.html
プレイヤー名 empty デッキ名 魔獣連撃 [デッキコード] 12j2m2o3u5L6w6H6T6W7j7D7L7S7X898n8I8L8XaTbv [ユニット] × 10 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No050 魔狼フェンリル × 2 No073 世界蛇ヨルムンガンド × 1 No120 雷神トール × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No186 魔物の手引き × 1 No226 MPドレイン × 1 No238 MP抽出の力 × 3 解説 リヴァイアサン・ベヒーモス軸の魔獣連撃デッキです。 削り石で初動の遅れを取らない限りは隙がないデッキで、様々な大型ユニット対面に刺さりやすい。 mpブーストと連撃手段が多く採用されているので、コンボデッキにスピード勝ちできる点も感触が良い。 リヴァ・ベヒーモスは、1枚で相手の足止めや回避を消費させることができ、自分の手札と相手の手札の質の差 でゲームを有利に進めやすいため3枚から減らない、減らせないかなと思っています。 デッキ的に命削り水の採用も有力ですが、僕は500刻みでlpを削る感覚にならないのと結局連撃する方が強いから トール>1stプラント>命削り水という評価になり採用しませんでした。 「連撃デッキ」としての完成度はかなり高いんじゃないかなぁ・・・ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント emptyのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/90.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 ドラキューラ デッキコード[デッキコード] 1060e2L2k4p5i6v6B6H6T6W71747D7M7N7Q7T86898I8Madbl [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No058 フェアリードラゴン × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No092 熾天使ガブリエル × 1 No110 恐怖公アスタロス × 2 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 1 No164 魔力吸収 × 1 No168 魔力の石 × 2 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No212 絶対防御 × 1 No235 特攻の剣 × 2 解説 ベヒ水柱を使ってて思ったのが 単純にドラキュラベヒーが強いのでは?というもの。 と言ってもドラキュラ軸で構成するなら 魔力の石を入れたいのでベヒをメイン火力にすることはできなかった。 ここに投稿するにあたって久しぶりにデッキを見たが まだ詰めれそうなところがあるし ドラキュラもハルファスと相性がいいなと今思ったので まだまだ化けそうな気がしなくもない。 ちなみにLP消耗で背水を使わないデッキは いくつか試した時期があった。 このデッキもその一つ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ