約 1,210,095 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/332.html
プレイヤー名 Azb デッキ名 神連撃 [デッキコード] 15z1c5J5N5U6w6C6U6X7D7E7S7Y85888I8Mbv [ユニット] × 10 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No025 化身カルキ × 3 No119 美の神ラクシュミー × 2 No120 雷神トール × 3 No123 維持神ヴィシュヌ × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No168 魔力の石 × 1 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 解説 今日たくさん神カードが手に入ったので、前に作ったカルシファー&神連撃を改造しました。 さっき使って効果発動しなかったルシファーをクビにして、ラクシュミーと雷神トールを入れました。 また、ルシファーがいなくなったので、蒼玉を抜いて契約を入れました。 そして、契約を入れたので、降魔を増やしました。 蒼玉でヴィシュヌを持ってこられなくなったので、魔獣に少し弱くなりました。 召喚解除を足止めに変えるかは検討中です。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント Azbのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/166.html
プレイヤー名 joker デッキ名 雷神トール デッキコード [デッキコード] 1074x5J5N6w6B6I6U6W7d7j7D7L7S7W888L99bv [ユニット] × 10 No003 アサシン × 2 No094 天使長ミカエル × 3 No119 美の神ラクシュミー × 2 No120 雷神トール × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No190 神の手引き × 1 No238 MP抽出の力 × 3 解説 雷神トールをメインとしたデッキです 奇抜なカードは無く、大型ユニットで押すスタイルです トールはトップクラスの攻撃力を持ちますので戦闘においては ほぼ負ける事は無いでしょう ですが、未完のキューブやアサシン・特攻などには弱いので 生体転送やMP抽出の力などで補います トールの貫通攻撃は 相手のLPが少ない 相手の足止めが少ない この二つの要因が揃いやすい終盤にこそ威力を発揮します 状況次第という前提は付きますが、試合後半で召喚できるような 展開にするのが望ましいです 下級神の中で断トツに大好きなユニットです イラストもかっこいいですし、単純にAP高いのが良いです(脳筋) このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/68.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 種水柱 デッキコード[デッキコード] 1062r4W5x0x3u6r6w6C6U6W7e7D7M7Q898G8I8M9WbA [ユニット] × 8 No003 アサシン × 1 No051 1stプラント × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No115 夜叉神ダーキニー × 2 No012 アーサー王 × 1 No073 世界蛇ヨルムンガンド × 1 [マジック] × 32 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No169 契約の石 × 2 No180 夜叉神の竜殺し × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 2 No240 戦士の武具 × 2 解説 結構昔に作ったデッキ。 テーマは「ダーキニーを活かそう」 ダーキニーと組み合わせるなら 小型で尚且つ融通が利いて足止め多いのが良いなぁと思っていたので 当時流行っていた種水柱が丁度良いと思って組み合わせたデッキ。 結果的には結構悪くない出来で 見た目の割には勝てる。 そこそこ勝てる。 プレイングを工夫しないといけないカードの組み合わせが多く 戦士の武具と種なんかが顕著な例である。 このデッキをいじる人がいるならまずは抜く前に 構築者としてはぜひ使ってから一考してほしいな。 あとこのデッキを使ってわかった事だが 竜殺しを展開しようとするならば 相手の生贄などの行動に合わせるか こちらの場にAP2ndプラント以上のものが必要だということ。 そうしないとバジリスクを漏らし損ねることがある。 鳥殺しを使う勇気がなくて 安定性を求めるんだったらこっちの方をお勧めする。 ただし、それは竜殺しの練習用としての話。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/540.html
プレイヤー名 empty デッキ名 守備攻撃 [デッキコード] 1062L0Z2l3v4w6w6x6B6I6U6X7d7j7D7K7N7S888Mbu [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No058 フェアリードラゴン × 1 No021 化身パラシュラーマ × 2 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No073 世界蛇ヨルムンガンド × 2 No094 天使長ミカエル × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No238 MP抽出の力 × 2 解説 dpと打点の高いユニットを中心に組んだバランス型守備攻撃デッキです。 パラシュラーマの極意疑似設置が特攻に強く、体力を守りながらミカエル・宝箱でアドがとりやすい。 ユニット戦には力を発揮するものの、コンボデッキに対する耐性は低いため相方と連携をとることが重要になる。 パラシュラーマは1試合に1枚引ければ十分なカードだから2枚にしてヨルムンガンドを採用した。 同じap1500ラインを見るならフェンリルに変えてみたい。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント emptyのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/366.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 ミラいアスモ [デッキコード] 1070h5h5m6w6B6T6X7f7D7M7Q7W8c8l8J8M9T [ユニット] × 9 No003 アサシン × 2 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No110 恐怖公アスタロス × 1 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No165 生贄の儀式 × 1 No170 希望の月 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No205 背水の陣 × 2 解説 ミラいアスモデッキ。 ビフロンス*アスモのデッキを使っていて、ビフのデメリットが気になることが多く 「アスモにビフ要らなくね?」というところから始まったデッキ。 アスモデウスはその性質上、常に手札の少ない状態で立ち回る必要がある。手札が少ないということは選択肢が少ない、余裕も少ないということ。→その分、場には十分なリソースがなければいけない。 ビフロンスは手札リソースとMPを同時に消費してしまうので、余計に選択肢を奪う。いわば展開の先取りをしている訳で、初速は早くなるものの、ビフにもMPを割くせいでその後手札を消費しきれなくなることがしばしばあった。 →っというわけで、いっそのこと抜いてみました。 アスモの火力を活かすため、周囲を固めるマジックはなるたけ軽く。ユニットもより軽く。場を埋める特攻も抜いて、狙われる分は背水に回す。 アサシンとカーミラで細かく動きつつ、MPに余力を残してアスモデウスへと繋ぐことができる。 ただ、中型ユニット不在の弊害もやっぱりあって、100ユニット*特攻がとてもつらい。感触は悪くないけれど、改善の余地もあるかも、といった感じ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/132.html
プレイヤー名 joker デッキ名 善全防波堤 デッキコード [デッキコード] 166080H3I4A4G6w6H7h7j7u7D898L9Walbm [ユニット] × 15 No127 善神アフラマズダ × 1 魔獣やAP2000超えの対応手 No003 アサシン × 3 未完がないから貴重な対大型要員 No015 メイドナイト × 2 防波堤にアクセス、水柱でもGood No077 エンジェル × 3 戦闘要員① No095 ガーゴイル × 3 防波堤を即時に発動する No097 ミソパエス × 3 戦闘要員② [マジック] × 25 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No151 AP⇔DP × 2 APDP(全)の代わりとして No152 速攻反転 × 1 No155 AP⇔DP(全) × 3 このデッキの主役 No158 ソーマの烙印 × 3 No169 契約の石 × 2 手札にガゴと防波堤が揃ってから使うと◎ No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 2 コンボパーツを呼び込むのに重要 No214 防波堤 × 3 主役を支える有能脇役(決まれば) No235 特攻の剣 × 3 コンボパーツが揃わなかった時の保険 解説 APDP(全)をメインとした防波堤デッキです。手札にガゴと防波堤をそろえてから、ユニットを複数出してAPDP(全)[※以下全と呼ぶ]で攻撃力を上げて戦いたい!というのがやりたい事です。 水柱の篭手を入れる前まではコンボパーツを揃えるのにとても苦労しました。今は多少マシになりましたが。 コンボに全力を振っていて未完や欠片・回避が入っていませんw なので未完にも弱いし欠片で全を壊されてもまずい・滅亡がきたら笑顔で万歳するしかありません。それでも紹介するのは全を入れてるデッキを少しでも広めたいと思った為です。 このデッキに未完や欠片はないですが、そこそこ戦えるデッキには仕上げたつもりですのでぜひ使ってみて欲しいと思います。その後デッキを改良したり、新たなデッキの発想の種になってくれるととても嬉しいです。 全以外にもおもしろいカードはたくさんあるので、色々遊んでみると良いと思います。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/581.html
プレイヤー名 kiki デッキ名 魂回復 [デッキコード] 16606245A4n6m6U6X71747D7E7N8o8M9Qb9bsbvbx [ユニット] × 9 No127 善神アフラマズダ × 1 No003 アサシン × 1 No043 トレント × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No091 熾天使ラファエル × 2 [マジック] × 31 No132 癒しの旋風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No162 魔道転送 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No231 エナジーブレード × 2 No237 LP抽出の力 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 2 解説 以前大会で使ったデッキの修正版。 装備魔法しか引かない時もあるので取り扱いは要注意。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント kikiのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/584.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 キラーチューン [デッキコード] 11P3e2m5i6w6U6X7l7D7S7X898o8Mcq [ユニット] × 11 No038 アースモンスター × 3 No067 ドラゴンゾンビ × 3 4枚目以降のモンスター枠。 No049 魔獣ベヒーモス × 3 主力。 No110 恐怖公アスタロス × 2 ベヒが機能しなくなってから。 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 3 ベヒ強化、モンスター補助。 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 契約、未完、欠片、反転。 No182 降魔の蓮華門 × 2 No257 地の領域 × 3 ベヒ強化、属性カウンター。 解説 地領域デッキ。 属性スタンデッキ。 地ベヒで暴れたいだけのデッキともいう。 ベヒーモスの主張を強めるため、速攻反転と地の領域をフル搭載。LPが危険域に差し掛かった後のケアとして生贄採用。 あとはそれぞれの付属品と相性のよさそうなユニットで固めた。 モンスター*魔獣*アスタロスの並びはゾンビパーティの構成を踏襲していて、 「4枚目以降のモンスター」候補を探すにあたって役割的にドラゴンゾンビ>ヴァラーハとなった。 ドローソースを切り詰めてあるので初期札と契約含めた運命力勝負になるのが難点。緑泡や手札抽出を入れても良いかも。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/219.html
プレイヤー名 joker デッキ名 ドラキュラ [デッキコード] 1080e234o6w6B6I6U6W7d7D7K7N7S888L9Qbm [ユニット] × 11 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No043 トレント × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No235 特攻の剣 × 3 解説 ドラキュラをメインにしたデッキです ドラキュラでLPを回復しつつ、相手のユニットはアサシンで倒そうという作戦です 地味ながら、地に足の着いたデッキにまとまったのではないかと思います 聖水も旋風も入ってませんが、回復デッキと言ってもいいですよね? 補充の緑泡を支援要請の紅玉に一枚変更すると蜜柑なりユグドラシルなり特攻の剣なり 状況によって必要なカードを持ってこれるので柔軟性が増すかもしれません 理想盤面 トレントと共にドラキュラ二体召喚できたこの場面が理想形です そんなに作るのは大変ではないし、トレントの代わりにユグドラシルの葉でもいいので あまりプレイングを難しく考えなくて良い点が使いやすいです このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/345.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 桜花繚乱 [デッキコード] 107235A4o6m6v6H6U6X7D7R7W8i8k8o8I8M9Ra5 [ユニット] × 9 No003 アサシン × 2 主力。LPがある限り最強。 No043 トレント × 2 第4、第5のユグドラシル。 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 31 No132 癒しの旋風 × 2 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No165 生贄の儀式 × 1 中盤以降手札にユニが溜まるので。 No172 希望の雷 × 2 手札が不足する中盤に決めたい。 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 雷の運任せにしないため。 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 桜花がすぐ壊れるので場を圧迫しない。 No204 ユグドラシルの葉 × 3 キーカード。 No209 桜花の篭手 × 2 おまけ。 解説 桜花の篭手を使いたいデッキ。 回復デッキの弱点の一つである手札不足の解消として、ヴァルキリーと希望の雷を採用。雷は素打ちするにはCPが重いので、桜花*ユグorトレントと組み合わせて使うのが理想。ただし、コンボに拘るあまり「手札補充のカードが手札で腐る」のはなるべく避けたい。旋風など、他にMP源が確保できるなら素打ちも検討すべきかも。 心核の篭手との違いはCPの軽さと、「1ターンで壊れる」こと。場を圧迫しないので、雷で引いてきたカードをどんどん設置できる。 逆に継続的なMP源として使えないので上記の素打ちがし辛いのが難点。 「ユグ*ラファ+ヴァル+アサシン」の組み合わせが既に強いので、打点を高めるよりもトレントを採用してMP回収ルートを増やしている。雷やトレントのせいでヴァルループが途切れることもあるので、そこだけ注意(復活ピン差しで一応ケア)。 最後に。 このデッキ別に強くないです。ただ楽しい。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ